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| author | Masafumi Max NAKANE <max@FreeBSD.org> | 1997-10-21 14:18:46 +0000 |
|---|---|---|
| committer | Masafumi Max NAKANE <max@FreeBSD.org> | 1997-10-21 14:18:46 +0000 |
| commit | 2b0315ee748a447e6c06f4a099aad5aa38b4f263 (patch) | |
| tree | 303e66fa351b28fedf43ad480e6fbf26b42bda04 | |
| parent | 2395ff3e4531a9989cc13f84d6b646b3e725c4c4 (diff) | |
Notes
| -rw-r--r-- | ja/handbook/ctm.sgml | 81 | ||||
| -rw-r--r-- | ja_JP.EUC/handbook/ctm.sgml | 81 |
2 files changed, 96 insertions, 66 deletions
diff --git a/ja/handbook/ctm.sgml b/ja/handbook/ctm.sgml index e4a6307b29..6764e6cb5e 100644 --- a/ja/handbook/ctm.sgml +++ b/ja/handbook/ctm.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ -<!-- $Id: ctm.sgml,v 1.11 1997-10-19 15:43:41 max Exp $ --> +<!-- $Id: ctm.sgml,v 1.12 1997-10-21 14:18:46 max Exp $ --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> -<!-- Original revision: 1.21 --> +<!-- Original revision: 1.22 --> <!-- # This is the sgml version of the ctm.FAQ file. # @@ -18,7 +18,7 @@ <sect1><heading>CTM<label id="ctm"></heading> -<p><em>原作: &a.phk;. 更新: 16-Mar-1995.</em> +<p><em>原作: &a.phk;. 更新: 19-October-1997.</em> <p><em>訳: &a.hanai;<newline>13 September 1997.</em> @@ -26,24 +26,34 @@ 手段です. これはFreeBSDのソースツリーの配布を行なうために開発されまし たが, 時が経つにつれて別の目的にも有用であることがわかるかも しれません. デルタを作り出す処理に関するドキュメントは現在ほとんど - ありません。従って, もしあなたが<tt/CTM/ を他のことに使いたいなら + ありません. 従って, もしあなたが<tt/CTM/ を他のことに使いたいなら &a.phk;にさらなる情報を問い合わせてください. <sect2><heading>なぜ<tt/CTM/を使うの?</heading> - <p><tt/CTM/ を使うことにより``FreeBSD-current''のローカルコピーを得ることが - できます. もしあなたがFreeBSDのアクティブな開発者であるにもかかわらず + <p><tt/CTM/ を使うことにより FreeBSD ソースツリーのローカルコピー + を手にいれることができます. + ソースツリーが使えることの魅力は数多くあります. 完全な cvs + ツリーを追いかけるにしても, ひとつのブランチを追いかける + にしても <tt/CTM/ は必要な情報を与えてくれます. + もしあなたがFreeBSDのアクティブな開発者であるにもかかわらず お粗末なTCP/IP接続しか持っていなかったり, またはTCP/IP接続が - 行なえないとしたら, <tt/CTM/はそんなあなたのために作られたのです. - あなたは一日あたり四つまでのデルタを転送する必要があるでしょう - (またはそれを自動的にメールで受けとることができます). + 行なえないとしたら, あるいは単に変更が自動的に送られてきて + ほしいというのであれば <tt/CTM/はそんなあなたのために + 作られたのです. + アクティブなブランチでは1日に最大三つまでのデルタを受け取る必 + 要があります. これが自動的に e-mail で送られてくるという方法を + ぜひ検討してみてください. デルタのサイズは常にできるだけ小さく保たれています. 大抵の場合5KBよりも小さく, たまに(10回に1回程度)10-50KBになり, ときおり100KBかもっと大きくなる でしょう. - ``current''のソースを追いかけるのに, - 様々な注意に気を付けておく必要もあるでしょう. そのためには - <ref id="current" name="最新のカレントを追いかける">を読むことを + + 開発ソースから直接に得られたものを使うことについては, あらかじめ + パッケージにされたリリースとは違い, いろいろと注意することが + あります. これは特に ``current'' のソースを選んでいるときは + 重要です. + <ref id="current" name="最新の FreeBSDを追いかける">を読むことを お勧めします. <sect2><heading><tt/CTM/を使うには何が必要?</heading> @@ -72,11 +82,14 @@ 適切なディレクトリにFTPして<tt/README/ファイルを入手し, そこから スタートしてください. - もし電子メールにしかアクセスできない もしくはFTPの使用が制限され - ているなら, e-mailでデルタを入手したいと思うかもしれません. + e-mail によってデルタを得たいという場合は: - メーリングリスト``ctm-src-cur''に参加するために&a.majordomo - へメールを送ってください. (もしmajordomoを使って参加する方法を知らない + <tt/CTM/ 配布メーリングリストのいずれかに参加するために + &a.majordomo へ subscribe のメールを送ってください. + ``ctm-cvs-cur'' は完全な cvs ツリー をサポートします. + ``ctm-src-cur'' は開発先端ブランチをサポートします + ``ctm-src-2_2'' は 2.2 リリースのブランチのサポートです. + (もしmajordomoを使って参加する方法を知らない のであれば, 最初に``help''という語を含むメッセージを送ってください. - 使い方の説明が送られてくるでしょう.) @@ -94,23 +107,25 @@ と書いた一行だけのメールを &a.majordomo へ送ってください. <sect2><heading>はじめて<tt/CTM/を使い始める</heading> - <p><tt/CTM/ デルタを使い始めるためには, 特別な「ベース」デルタを - 入手する必要があるでしょう. これは以降作られる全てのデルタの - 出発点となるものです. - - ベースデルタは数字に付け加えられた``<tt/Empty/''によって認識することが - 出来ます(例えば, <tt/src-cur.0341Empty.gz/). - 規則としてベースデルタは100デルタ毎に作られるので, 次のベースデルタ - は<tt/src-cur.0400Empty.gz/となるでしょう. ところで, ベースデルタは - とても大きいです! 25MBから30 MB の<tt/gzip/されたデータ, というのが - ベースデルタとしては普通です. - -<!-- - もし2.0-RELEASEの<tt/srcdist/を持っているのなら, 代わりに - <tt/src-cur.0372R20.gz/ファイルを入手するといいでしょう. この - ファイルはたったの4MBしかなく, これにより2.0-RELEASEのソースか - らレベル 372 のソースを得ることができます. ---> + <p><tt/CTM/ デルタを使い始めるためには, これは以降作られる全ての + デルタの出発点を手にいれる必要があります. + 最初にあなたが何をすでに持っているかをはっきりさせましょう. + すべての人は 「空」のディレクトリからはじめることができます. + しかし, ツリーは何10MB もの大きさですから, すでに手元にある + 何かから始めたいでしょう. RELEASE CD を持っているのなら, + それからコピー, 展開を行って初期ツリーにすることができます. + これでデータの転送は大幅に少なくなります. + 適切な出発点が決まれば, その出発点を <tt/CTM/ が + 維持するツリーへ変換するための「移行」初期デルタを使う必要が + あります. + 移行デルタは番号の後ろに``<tt/X/''をつけたものがそうです + (たとえば<tt/src-cur.3210XEmpty.gz/). + ``<tt/X/'' の後ろは最初の開始ポイントに対応します. ``Empty'' は + 空のディレクトリ, ``R225''は 2.2.5R に対応する, などです. + ルールとして ``Empty'' からの移行デルタは 100 デルタごとに + 作られます. + ところで, これらは非常に大きいです! ``XEmpty''のデルタは + 25 から 30 MBの gzip で圧縮されたデータというのが普通です. 一度スタートするためのベースデルタを得ると, それに続く多数の 全てのデルタも必要になるでしょう. diff --git a/ja_JP.EUC/handbook/ctm.sgml b/ja_JP.EUC/handbook/ctm.sgml index e4a6307b29..6764e6cb5e 100644 --- a/ja_JP.EUC/handbook/ctm.sgml +++ b/ja_JP.EUC/handbook/ctm.sgml @@ -1,6 +1,6 @@ -<!-- $Id: ctm.sgml,v 1.11 1997-10-19 15:43:41 max Exp $ --> +<!-- $Id: ctm.sgml,v 1.12 1997-10-21 14:18:46 max Exp $ --> <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project --> -<!-- Original revision: 1.21 --> +<!-- Original revision: 1.22 --> <!-- # This is the sgml version of the ctm.FAQ file. # @@ -18,7 +18,7 @@ <sect1><heading>CTM<label id="ctm"></heading> -<p><em>原作: &a.phk;. 更新: 16-Mar-1995.</em> +<p><em>原作: &a.phk;. 更新: 19-October-1997.</em> <p><em>訳: &a.hanai;<newline>13 September 1997.</em> @@ -26,24 +26,34 @@ 手段です. これはFreeBSDのソースツリーの配布を行なうために開発されまし たが, 時が経つにつれて別の目的にも有用であることがわかるかも しれません. デルタを作り出す処理に関するドキュメントは現在ほとんど - ありません。従って, もしあなたが<tt/CTM/ を他のことに使いたいなら + ありません. 従って, もしあなたが<tt/CTM/ を他のことに使いたいなら &a.phk;にさらなる情報を問い合わせてください. <sect2><heading>なぜ<tt/CTM/を使うの?</heading> - <p><tt/CTM/ を使うことにより``FreeBSD-current''のローカルコピーを得ることが - できます. もしあなたがFreeBSDのアクティブな開発者であるにもかかわらず + <p><tt/CTM/ を使うことにより FreeBSD ソースツリーのローカルコピー + を手にいれることができます. + ソースツリーが使えることの魅力は数多くあります. 完全な cvs + ツリーを追いかけるにしても, ひとつのブランチを追いかける + にしても <tt/CTM/ は必要な情報を与えてくれます. + もしあなたがFreeBSDのアクティブな開発者であるにもかかわらず お粗末なTCP/IP接続しか持っていなかったり, またはTCP/IP接続が - 行なえないとしたら, <tt/CTM/はそんなあなたのために作られたのです. - あなたは一日あたり四つまでのデルタを転送する必要があるでしょう - (またはそれを自動的にメールで受けとることができます). + 行なえないとしたら, あるいは単に変更が自動的に送られてきて + ほしいというのであれば <tt/CTM/はそんなあなたのために + 作られたのです. + アクティブなブランチでは1日に最大三つまでのデルタを受け取る必 + 要があります. これが自動的に e-mail で送られてくるという方法を + ぜひ検討してみてください. デルタのサイズは常にできるだけ小さく保たれています. 大抵の場合5KBよりも小さく, たまに(10回に1回程度)10-50KBになり, ときおり100KBかもっと大きくなる でしょう. - ``current''のソースを追いかけるのに, - 様々な注意に気を付けておく必要もあるでしょう. そのためには - <ref id="current" name="最新のカレントを追いかける">を読むことを + + 開発ソースから直接に得られたものを使うことについては, あらかじめ + パッケージにされたリリースとは違い, いろいろと注意することが + あります. これは特に ``current'' のソースを選んでいるときは + 重要です. + <ref id="current" name="最新の FreeBSDを追いかける">を読むことを お勧めします. <sect2><heading><tt/CTM/を使うには何が必要?</heading> @@ -72,11 +82,14 @@ 適切なディレクトリにFTPして<tt/README/ファイルを入手し, そこから スタートしてください. - もし電子メールにしかアクセスできない もしくはFTPの使用が制限され - ているなら, e-mailでデルタを入手したいと思うかもしれません. + e-mail によってデルタを得たいという場合は: - メーリングリスト``ctm-src-cur''に参加するために&a.majordomo - へメールを送ってください. (もしmajordomoを使って参加する方法を知らない + <tt/CTM/ 配布メーリングリストのいずれかに参加するために + &a.majordomo へ subscribe のメールを送ってください. + ``ctm-cvs-cur'' は完全な cvs ツリー をサポートします. + ``ctm-src-cur'' は開発先端ブランチをサポートします + ``ctm-src-2_2'' は 2.2 リリースのブランチのサポートです. + (もしmajordomoを使って参加する方法を知らない のであれば, 最初に``help''という語を含むメッセージを送ってください. - 使い方の説明が送られてくるでしょう.) @@ -94,23 +107,25 @@ と書いた一行だけのメールを &a.majordomo へ送ってください. <sect2><heading>はじめて<tt/CTM/を使い始める</heading> - <p><tt/CTM/ デルタを使い始めるためには, 特別な「ベース」デルタを - 入手する必要があるでしょう. これは以降作られる全てのデルタの - 出発点となるものです. - - ベースデルタは数字に付け加えられた``<tt/Empty/''によって認識することが - 出来ます(例えば, <tt/src-cur.0341Empty.gz/). - 規則としてベースデルタは100デルタ毎に作られるので, 次のベースデルタ - は<tt/src-cur.0400Empty.gz/となるでしょう. ところで, ベースデルタは - とても大きいです! 25MBから30 MB の<tt/gzip/されたデータ, というのが - ベースデルタとしては普通です. - -<!-- - もし2.0-RELEASEの<tt/srcdist/を持っているのなら, 代わりに - <tt/src-cur.0372R20.gz/ファイルを入手するといいでしょう. この - ファイルはたったの4MBしかなく, これにより2.0-RELEASEのソースか - らレベル 372 のソースを得ることができます. ---> + <p><tt/CTM/ デルタを使い始めるためには, これは以降作られる全ての + デルタの出発点を手にいれる必要があります. + 最初にあなたが何をすでに持っているかをはっきりさせましょう. + すべての人は 「空」のディレクトリからはじめることができます. + しかし, ツリーは何10MB もの大きさですから, すでに手元にある + 何かから始めたいでしょう. RELEASE CD を持っているのなら, + それからコピー, 展開を行って初期ツリーにすることができます. + これでデータの転送は大幅に少なくなります. + 適切な出発点が決まれば, その出発点を <tt/CTM/ が + 維持するツリーへ変換するための「移行」初期デルタを使う必要が + あります. + 移行デルタは番号の後ろに``<tt/X/''をつけたものがそうです + (たとえば<tt/src-cur.3210XEmpty.gz/). + ``<tt/X/'' の後ろは最初の開始ポイントに対応します. ``Empty'' は + 空のディレクトリ, ``R225''は 2.2.5R に対応する, などです. + ルールとして ``Empty'' からの移行デルタは 100 デルタごとに + 作られます. + ところで, これらは非常に大きいです! ``XEmpty''のデルタは + 25 から 30 MBの gzip で圧縮されたデータというのが普通です. 一度スタートするためのベースデルタを得ると, それに続く多数の 全てのデルタも必要になるでしょう. |
