summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/ja/man/man1/send-pr.1
diff options
context:
space:
mode:
authorHiroyuki Hanai <hanai@FreeBSD.org>1998-05-11 01:36:57 +0000
committerHiroyuki Hanai <hanai@FreeBSD.org>1998-05-11 01:36:57 +0000
commit39ed365dc1fec51b219adbac547c1a84d751f715 (patch)
tree25402316d831129c0e4aba81622fa00dce5ba980 /ja/man/man1/send-pr.1
parenta42269f642f673d597dc343cbef667d31c1aa800 (diff)
Notes
Diffstat (limited to 'ja/man/man1/send-pr.1')
-rw-r--r--ja/man/man1/send-pr.186
1 files changed, 46 insertions, 40 deletions
diff --git a/ja/man/man1/send-pr.1 b/ja/man/man1/send-pr.1
index 4b27e8c353..fd50a8b6b7 100644
--- a/ja/man/man1/send-pr.1
+++ b/ja/man/man1/send-pr.1
@@ -60,7 +60,7 @@ send-pr \- サポートサイトに Problem Report (PR) を送る。
.\" SITE ADMINISTRATORS - change this if you use a local default
(PR) を送るために使うツールです。大抵の場合は正しい
.I site
-がデフォルトとなっているはずです。この引き数は、問題を引き起こしたもの
+がデフォルトとなっているはずです。この引き数は、問題
のカテゴリに対して責任をもつサポートサイトを指し示します。いくつかの
サイトはデフォルトとしてローカルアドレスを使っていることでしょう。
.I site
@@ -69,31 +69,33 @@ send-pr \- サポートサイトに Problem Report (PR) を送る。
を使って定義されます。
.LP
.B send-pr
-を実行すると、エディタが起動されて用意されているテンプレートを (いくつ
+を実行すると、エディタが起動され、用意されているテンプレートが (いくつ
かのフィールドにもっともらしいデフォルトの値をあてはめてから) 読み込ま
-れます。エディタを終了するとき
+れます。エディタを終了すると、
.B send-pr
は、サポートサイトの
.I Problem Report Management System
-(\fBGNATS\fR) に完了した形式のものをメールで送ります。サポートサイトで
-は、PR は問題のカテゴリと \fIsubmitter-id\fR とにしたがって、唯一の番号が
-割り当てられて、\fBGNATS\fR データベースに保存されています。
-\fBGNATS\fR はメールを受け取ったことを知らせるために、
+(\fBGNATS\fR) に書き込み終えた書式をメールで送ります。
+サポートサイトで
+は、PR に唯一の番号を割り当てて、その問題のカテゴリ
+と \fIsubmitter-id\fR とともに、\fBGNATS\fR データベースに
+保存しています。
+\fBGNATS\fR は PR を受理したこと知らせるために、
問題のカテゴリの引用と PR 番号とを自動的に返送します。
.LP
-PR がすぐに処理されるようにするためには、問題の
-カテゴリを記入する必要があります。(カテゴリは
+PR がすぐに処理されるようにするためには、問題の属す領域を識別するため、
+指定可能カテゴリから一つを選んで記入する必要があります。(カテゴリの一覧は
.B `send-pr -L'
で見ることができます。)
.LP
-より正確な問題の記述や、より完全な情報があればあるほど、サポートチーム
-は問題をより早く解決することができます。
+問題の記述がより正確であり、提供される情報がより完全であればあるほど、
+サポートチームは問題をそれだけ早く解決することができます。
.SH オプション
.TP
.BI \-f " problem-report"
すでに記入した PR ファイルを \fIproblem-report\fR に指定できます。
.B send-pr
-はエディタを起動せずにファイルを送ります。
+はエディタを起動せずに指定したファイルを送ります。
.I problem-report
.BR `\|\-\|'
@@ -107,25 +109,25 @@ PR を送るサイトのメールアドレスを変更します。
デフォルトサイトのものが使われます。特殊な状況を除き、この
オプションではなく、
.I site
-を使って下さい。
+引数を使って下さい。
.TP
.B \-P
環境変数
.B PR_FORM
で指定されたテンプレートを標準出力に出力します。
.B PR_FORM
-が定義されていないときは、標準のブランク PR テンプレートが使われます。
+が定義されていないときは、標準のブランク PR テンプレートが出力されます。
メールは送られません。
.TP
.B -L
-使用できるカテゴリが表示されます。メールは送られません。
+指定可能なカテゴリの一覧が表示されます。メールは送られません。
.TP
.B \-\-request\-id
デフォルトサイトか、
.I site
が指定されればそのサイトに
.IR submitter-id
-を要求します。もしユーザがそのサイトと関係なければ、
+を要求するメールを送信します。もしユーザがそのサイトに所属していなければ、
.I submitter-id
.BR net
@@ -133,30 +135,32 @@ PR を送るサイトのメールアドレスを変更します。
.TP
.B \-v
.B send-pr
-のバージョンを表示します。
+のバージョン番号を表示します。
.LP
注釈:
PR を提出するためには、PR を直接メールするのではなく、
.B send-pr
を使いましょう。テンプレートと
.B send-pr
-の両方を使うことによって、すべての必要な情報がサポートサイトに確実に届きます。
+の両方を使うことによって、必要な情報のすべてがサポートサイトに確実に
+届きやすくなります。
.SH 環境変数
+環境変数
.B EDITOR
-使用するエディタ
+は、テンプレートを編集する際に使用するエディタを指定します。
.br
デフォルト:
.B vi
.sp
-もし
+環境変数
.B PR_FORM
-が設定されていれば、編集する PR のテンプレートのファイル名として使われ
-ます。部分的に完成したテンプレートから始めるためにこれを使うことができ
-ます (たとえば、すでに完成した identification フィールドを使ったテン
-プレートなどです) 。
+が設定されていれば、その値は編集する PR のテンプレートのファイル名として
+使われます。部分的に埋められた記入書式 ( たとえば、identification
+フィールドがすでに完成した書式など) を使って始めようとする場合に、
+この環境変数を使うことができます。
.SH " PR の記入方法"
-PR が形式に従っていれば、
-プログラムは簡単に PR を扱うことができます。
+プログラムが容易に PR を扱うことができるようにするため、
+PR はある形式に従っている必要があります。
以下のガイドラインを覚えておきましょう:
.IP \(bu 3m
それぞれの PR には
@@ -165,14 +169,15 @@ PR が形式に従っていれば、
.IP \(bu 3m
フォローアップメールには、
自動返送されて来るメールと同じサブジェクトを使いましょう。サブジェクトは、
-カテゴリ、PR 番号、元の概要の行から構成されています。
-これによってサポートサイト
-は、特定の PR を複数のメールメッセージと結びつけ、またそれらを自動的に
-記録することができます。
+カテゴリ、PR 番号、もともとの概要 ( synopsis ) 行から構成されています。
+これによってサポートサイトは、
+複数のメールメッセージをある PR に関連付けることができ、
+またそれらを自動的に記録することができます。
.IP \(bu 3m
-サブジェクトや、概要の行はできるだけ正確するようにしましょう。
+サブジェクトや、概要の行はできるだけ正確に記入するようにしましょう。
.IP \(bu 3m
-公開されるバグリストはサブジェクトと概要の行から編集するので、
+サブジェクトの行と概要の行は機密扱いになりません。
+公開扱いのバグリストがサブジェクトと概要の行から編集生成されるからです。
機密情報はここに書かないでください。
.LP
詳しくは、GNU
@@ -185,14 +190,14 @@ PR が形式に従っていれば、
.SH "テストケース、コード、その他の記入方法"
小さなサンプルコードを送りましょう。
大きなテストケースや問題のソースコードを送りたい場合にには、
-サポートサイトに連絡を取り、指示してもらってください。
+サポートサイトに連絡を取り、指示に従ってください。
.SH 関連ファイル
.ta \w'/tmp/pbad$$ 'u
/tmp/p$$ 編集しているときに使う PR のコピー
.br
/tmp/pf$$ テスト目的で使う、空の PR テンプレートコピー
.br
-/tmp/pbad$$ 捨てられた PR のファイル
+/tmp/pbad$$ 却下された PR のファイル
.SH EMACS ユーザインタフェース
.B send-pr
のフィールドを記入するための Emacs ユーザインタフェースが
@@ -202,19 +207,20 @@ PR が形式に従っていれば、
で起動します)。
コンフィギュレーションとインストールのための情報は、
.B send-pr.info
-もしくは配布物の最上位ディレクトリにある
+もしくは配布物の最上位ディレクトリにある ASCII ファイル
.B INSTALL
-ファイルを参照してください。
-Emacs LISP のテンプレートファイル
+を参照してください。
+Emacs LISP のテンプレートファイルは
.B send-pr-el.in
-は
+であり、これを
.BR send-pr.el
-としてインストールされています。
+としてインストールします。
.SH インストールとコンフィギュレーション
+インストール手順を知るためには
.B send-pr.info
.B INSTALL
-インストールガイドを参照してください。
+を参照してください。
.SH 関連項目
.I Reporting Problems Using send-pr
(GNU Info ファイル