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author | Hideyuki KURASHINA <rushani@FreeBSD.org> | 2004-08-17 16:02:30 +0000 |
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committer | Hideyuki KURASHINA <rushani@FreeBSD.org> | 2004-08-17 16:02:30 +0000 |
commit | e60636db1d107d134ece938aecd154de4f29ade7 (patch) | |
tree | f8a7b98875404a5e965c26f794760d095be9e6f0 /ja_JP.eucJP | |
parent | e1f74f326c4b12f23cfea3f70d493229d6e54636 (diff) |
Notes
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diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/hw/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/hw/chapter.sgml index a9e37157c5..a7b2a129c9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/hw/chapter.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/hw/chapter.sgml @@ -4700,7 +4700,7 @@ disk wd3 at wdc1 drive 1</programlisting> BIOSは ハードディスクへの低レベル物理インタフェースを 利用するように 実現されています. したがって, BIOSに (セットアップツールやBIOSビルトイン セットアップを使って) - ディスクの物理パラメタを教えてやる 必要があります. + ディスクの物理パラメータを教えてやる 必要があります. これはヘッドの数, シリンダの数, トラックあたりのセクタなどがあり, プリコンペンセーションや書き込み電流を 減少させるトラック, @@ -4712,7 +4712,7 @@ disk wd3 at wdc1 drive 1</programlisting> セットアップはいまだにあるのです. システム BIOSはブート 時にFreeBSDのカーネルを読み込むためにSCSIディスクに /ヘッド/シリンダ/セクタ を指定する方法でアクセスするため, - パラメタを知る必要があるのです.</para> + パラメータを知る必要があるのです.</para> <para>AT/EISA/PCIバスなどにあり, ディスクに接続される SCSIホストアダプタや SCSIコントローラは diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/kernelopts/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/kernelopts/chapter.sgml index 608efc58db..22f8c5f393 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/kernelopts/chapter.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/kernelopts/chapter.sgml @@ -99,8 +99,8 @@ カーネルのコンパイルは うまく行きません.</para> <para>(訳注: たとえば MATH_EMULATE のように - 有効/無効のためのパラメタを 持たないオプションの場合, - 無効とするためのパラメタをつけて, オプション + 有効/無効のためのパラメータを 持たないオプションの場合, + 無効とするためのパラメータをつけて, オプション で「無効とする」と明示することはできないという意味です)</para> <para>明らかに, diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/multimedia/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/multimedia/chapter.sgml index f611e97039..9afa0dc3cd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/multimedia/chapter.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/multimedia/chapter.sgml @@ -1633,7 +1633,7 @@ bktr0: Pinnacle/Miro TV, Philips SECAM tuner.</programlisting> とはいえ、チューナが正しく検知されているかどうか確認するべきです。 &man.sysctl.8; による MIB の設定や、 カーネルコンフィギュレーションファイルオプションで、 - 検知されたいくつかのパラメタを変更できます。 + 検知されたいくつかのパラメータを変更できます。 たとえば、チューナを Philips SECAM チューナとして検知されるようにするには、 カーネルコンフィギュレーションファイルに以下の行を追加します。</para> diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/ppp-and-slip/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/ppp-and-slip/chapter.sgml index 15ae1782fb..01c96d570c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/ppp-and-slip/chapter.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/ppp-and-slip/chapter.sgml @@ -2220,7 +2220,7 @@ silvia.HIP.Berke localhost.Berkeley UGH 34 47641234 lo0 - 0.438 の &man.sio.4; をはじめ, モデムからのログインを 受理できるようにシステ ムを設定するための &man.ttys.5;, &man.gettytab.5;, &man.getty.8;, - &man.init.8; など, さらには, シリアルポート関連パラメタ ( たと + &man.init.8; など, さらには, シリアルポート関連パラメータ ( たと えば直接接続シリアルインタフェースの <literal>clocal</literal> ) についての &man.stty.1; なども助けになるかもしれません.</para> @@ -2275,7 +2275,7 @@ silvia.HIP.Berke localhost.Berkeley UGH 34 47641234 lo0 - 0.438 <filename>/etc/sliphome/slip.login</filename> は, <command>sliplogin</command> が割り当てた SLIPインタフェース (この例では <filename>slip.login</filename> - で与えられたパラメタのうちで最初の値である SLIP + で与えられたパラメータのうちで最初の値である SLIP インタフェース0である) に対して <command>ifconfig</command> を実行し, ローカル IPアドレス (<hostid>dc-slip</hostid>)をはじめ, リモート IPアドレス @@ -2771,9 +2771,9 @@ import proto rip interface ed { <command>routed</command>に代わって <command>gated</command> を起動してください. そのため には, <filename>/etc/netstart</filename> の - <filename>routed/gated</filename> 起動パラメタを + <filename>routed/gated</filename> 起動パラメータを 適切な値に設定してください. <command>gated</command> - のコマンドラインパラメタにつ いての情報は, + のコマンドラインパラメータにつ いての情報は, <command>gated</command> のマニュアルページを参照してください.</para> </sect4> diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/security/chapter.sgml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/security/chapter.sgml index e5c5c10193..29a8e9ead5 100644 --- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/security/chapter.sgml +++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/security/chapter.sgml @@ -1018,7 +1018,7 @@ lrwxr-xr-x 1 root wheel 15 Mar 19 06:56 libcrypt_p.a -> libdescrypt_p.a</s すること, S/Key の秘密のパスフレーズを変更すること, またはシー ドを変更すること, をおこなうことができます. そのためには, まず あなた自身がログインし, <command>keyinit</command> コマンドを - 以下のようにパラメタなしで実行します:</para> + 以下のようにパラメータなしで実行します:</para> <screen>&prompt.user; <userinput>keyinit</userinput> Adding unfurl: @@ -1040,12 +1040,12 @@ DEFY CLUB PRO NASH LACE SOFT</screen> レーズはログインするときに使うものではなく, ログインするときに 使うワンタイムパスワードを生成するために使うものであることを覚 えておいてください. <quote>ID</quote> から始まる行は, S/Key に - おける一回分のパラメタであり, あなたのログイン名とシーケンス番 + おける一回分のパラメータであり, あなたのログイン名とシーケンス番 号とシードです. (訳注: `<command>keyinit</command>' コマンドは - 次回にログインするときに使えるパラメタを参考のためにここで表示 + 次回にログインするときに使えるパラメータを参考のためにここで表示 します.) S/Key を使ってログインするときには, システム側が自動 - 的にこれらのパラメタを表示してくれますから, これらのパラメタを - 覚えておく必要はありません. 最後の行が, 今述べたパラメタと入力 + 的にこれらのパラメータを表示してくれますから, これらのパラメータを + 覚えておく必要はありません. 最後の行が, 今述べたパラメータと入力 された秘密のパスフレーズから計算されたワンタイムパスワードです. この例を実行した後, 次にログインするときに打ち込むべきワンタイ ムパスワードがこれです.</para> @@ -1085,7 +1085,7 @@ s/key access password:</screen> が, 混乱しないよう注意してください) で構わなければ, リターンキー を押してください. 次に, アクセスパスワードを入れる前に, あらか じめ用意しておいた信頼できる通信路(信頼できるマシンや信頼でき - る S/Key デスクアクセサリなど) へ移って, 先ほどと同じパラメタ + る S/Key デスクアクセサリなど) へ移って, 先ほどと同じパラメータ を入力します:</para> <screen>&prompt.user; <userinput>key 100 to17759</userinput> |