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path: root/ja_JP.eucJP
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authorHideyuki KURASHINA <rushani@FreeBSD.org>2004-12-29 12:35:40 +0000
committerHideyuki KURASHINA <rushani@FreeBSD.org>2004-12-29 12:35:40 +0000
commit285d6ea71ba646ff7a5193b7f27fcb3066745638 (patch)
tree80c792549ff3199c269d899c8840494828ed9c42 /ja_JP.eucJP
parent9399ef2a23ab4a9013f0b33c42d6ee305ab598f3 (diff)
Notes
Diffstat (limited to 'ja_JP.eucJP')
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/books/design-44bsd/book.sgml6
1 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/design-44bsd/book.sgml b/ja_JP.eucJP/books/design-44bsd/book.sgml
index 7456179060..9a6044001f 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/design-44bsd/book.sgml
+++ b/ja_JP.eucJP/books/design-44bsd/book.sgml
@@ -1564,7 +1564,7 @@
<para>ユーザからはファイルシステムが 1 つに見えますが、
システムは 1 つの仮想ファイルシステムが、
- 実際には異なるデバイス上の複数の物理ファイルシステムから構成されていること認識しています。
+ 実際には異なるデバイス上の複数の物理ファイルシステムから構成されていることを認識しています。
物理ファイルシステムは、異なったデバイスにまたがることはできません。
ほとんどの場合、物理ディスクデバイスは複数の論理デバイスに分割されるため、
1 つの物理デバイス上に複数のファイルシステムを構成することもできます。
@@ -1651,7 +1651,7 @@
<emphasis>rename</emphasis>
システムコールはローカルファイルシステムの名前変更動作をアトミックにするため
4.2BSD で追加されました。
- 後に。この動作はネットワーク上の非 UNIX
+ 後に、この動作はネットワーク上の非 UNIX
ファイルシステムに対して名前変更操作を行う場合に有効であることがわかりました。</para>
<para>
@@ -1674,7 +1674,7 @@
削除時にカーネルがファイルを検索する時間を短縮できるという利点があります。</para>
<para>新規に作成されたファイルには、
- 作成したプロセスのユーザ識別子と作成が行われたディレクトリにグループ識別子を与えられます。
+ 作成したプロセスのユーザ識別子とディレクトリを作成したグループの識別子が与えられます。
ファイルの保護用に 3 レベルのアクセス制御機構が用意されています。
この 3 レベルのファイルアクセス許可は</para>