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diff --git a/ja/man/man1/ar.1 b/ja/man/man1/ar.1 index 8286323404..9c8968c352 100644 --- a/ja/man/man1/ar.1 +++ b/ja/man/man1/ar.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ar.1 8.1 (Berkeley) 6/29/93 -.\" %Id: ar.1,v 1.2.2.1 1997/06/24 06:35:04 charnier Exp % +.\" %Id: ar.1,v 1.5 1997/06/23 06:41:29 charnier Exp % .\" jpman %Id: ar.1,v 1.2 1997/03/29 02:06:03 horikawa Stab % .\" .Dd June 29, 1993 diff --git a/ja/man/man1/as.1 b/ja/man/man1/as.1 index 3844608f9a..883bbf0831 100644 --- a/ja/man/man1/as.1 +++ b/ja/man/man1/as.1 @@ -1,6 +1,7 @@ .\" Copyright (c) 1991, 1992 Free Software Foundation .\" See section COPYING for conditions for redistribution .TH as 1 "21 January 1992" "cygnus support" "GNU Development Tools" +.\" %Id: as.1,v 1.8 1997/02/22 15:43:24 peter Exp % .\" jpman %Id: as.1,v 1.3 1997/10/11 07:37:12 horikawa Stab % .SH 名称 diff --git a/ja/man/man1/at.1 b/ja/man/man1/at.1 index 71afa063b4..f4bf220ab2 100644 --- a/ja/man/man1/at.1 +++ b/ja/man/man1/at.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: at.man,v 1.4.2.1 1998/07/16 23:50:39 jkh Exp % +.\" %Id: at.man,v 1.8 1998/06/04 21:05:53 steve Exp % .\" jpman %Id: at.1,v 1.3 1997/08/05 18:36:01 george Stab % .Dd April 12, 1995 .Dt "AT" 1 diff --git a/ja/man/man1/awk.1 b/ja/man/man1/awk.1 index 58b1389537..b32a9500bd 100644 --- a/ja/man/man1/awk.1 +++ b/ja/man/man1/awk.1 @@ -1,10 +1,11 @@ .\" jpman %Id: awk.1,v 1.3 1997/04/17 13:23:21 horikawa Stab % +.\" WORD: interval exptession インターバル表現 .ds PX \s-1POSIX\s+1 .ds UX \s-1UNIX\s+1 .ds AN \s-1ANSI\s+1 -.TH AWK 1 "Apr 18 1994" "Free Software Foundation" "Utility Commands" +.TH GAWK 1 "Dec 19 1996" "Free Software Foundation" "Utility Commands" .SH 名称 -awk \- GNU awk パターン検索・処理言語 +gawk \- パターン検索・処理言語 .SH 書式 .B awk [ POSIX or GNU style options ] @@ -14,7 +15,7 @@ awk \- GNU awk パターン検索・処理言語 .B \-\^\- ] file .\^.\^. .br -.B awk +.B gawk [ POSIX or GNU style options ] [ .B \-\^\- @@ -26,17 +27,17 @@ file .\^.\^. は GNU プロジェクトが実装した プログラミング言語 AWK の処理系です。 本処理系は \*(PX 1003.2 コマンド言語とユーティリティ規約に定められた 言語の定義に適合しています。 -本バージョンはまた、Aho、Kernighan、Weinberger の著書『 +本バージョンはまた、Aho, Kernighan, Weinberger の著書『 .I The AWK Programming Language 』の記述にもとづいており、 System V Release 4 \*(UX の .I awk の付加機能も含んでいます。 .I gawk -はまた、GNU 独自の拡張も提供します。 +はまた、ベル研究所の新機能および GNU 独自の拡張も提供します。 .PP コマンドラインは、 -.I awk +.I gawk へのオプション、(もし .B \-f または @@ -47,38 +48,32 @@ System V Release 4 \*(UX の .BR ARGC , .B ARGV を用いることで参照できます。 -.SH オプション +.SH オプションフォーマット .PP .I gawk -へのオプションは、伝統的な \*(PX 形式の一文字オプションと、GNU 形式の +へのオプションは、伝統的な \*(PX 形式の 1 文字オプションと、GNU 形式の ロングオプションがあります。 \*(PX 形式のオプションは単一の ``\-'' で始まり、一方 GNU 形式のもの -は ``\-\^\-'' で始まります。GNU 形式のロングオプションは GNU の独自仕様と +は ``\-\^\-'' で始まります。ロングオプションは GNU の独自仕様と \*(PX の必須仕様の両方について用意されています。 -他の実装による AWK では、伝統的な一文字オプションのみを受け付けるものが -多いようです。 .PP \*(PX 標準に従い、 -.I awk +.I gawk 独自仕様のオプションは .B \-W オプションへの引数で与えます。 複数の .B \-W -オプションを指定することもできますし、 -複数の引数をコンマで区切って、もしくは引用符で括り空白で区切ることで -一度にまとめて -.B \-W -オプションに与えることもできます。 -.B \-W -オプションへの引数では、大文字小文字の区別は行なわれません。後述の +オプションを指定することもできます。 +後述の ように、各 .B \-W -オプションには、それに対応する GNU 形式のロングオプション -が存在します。GNU 形式のロングオプションへの引数は、空白を入れずに +オプションには、それに対応するロングオプション +が存在します。ロングオプションへの引数は、空白を入れずに .B = でつないで指定するか、その次のコマンドライン引数として渡すことができます。 -.PP +ロングオプションは、短縮形が一意である限り、短縮することができます。 +.SH オプショオン .I gawk は以下のオプションを受け付けます。 .TP @@ -86,7 +81,7 @@ System V Release 4 \*(UX の .BI \-F " fs" .TP .PD -.BI \-\^\-field-separator= fs +.BI \-\^\-field-separator " fs" 入力フィールドセパレータ(変数 .B FS の値)を @@ -97,7 +92,7 @@ System V Release 4 \*(UX の \fB\-v\fI var\fB\^=\^\fIval\fR .TP .PD -\fB\-\^\-assign=\fIvar\fB\^=\^\fIval\fR +\fB\-\^\-assign \fIvar\fB\^=\^\fIval\fR プログラムを実行する前に、変数 .I var に値 @@ -111,9 +106,9 @@ System V Release 4 \*(UX の .BI \-f " program-file" .TP .PD -.BI \-\^\-file= program-file +.BI \-\^\-file " program-file" .B awk -への第一引数を用いるかわりに、AWK プログラムをファイル +への第 1 引数を用いるかわりに、AWK プログラムをファイル .I program-file から読み込みます。 .B \-f @@ -123,36 +118,46 @@ System V Release 4 \*(UX の 用することができます。 .TP .PD 0 -.BI \-mf= NNN +.BI \-mf " NNN" .TP -.BI \-mr= NNN +.PD +.BI \-mr " NNN" さまざまなメモリの制限値を .I NNN に設定します。フラグ .B f は最大フィールド数、フラグ .B r -は最大レコードサイズを設定します。この2つのフラグと +は最大レコードサイズを設定します。この 2 つのフラグと .B \-m -オプションは、AT&T ベル研究所バージョンの \*(UX +オプションは、ベル研究所バージョンの \*(UX .I awk に由来しています。しかし、 -.I awk +.I gawk にはこのような制限はありませんので、 -.I awk +.I gawk では本オプションは無視されます。 -.TP \w'\fB\-\^\-copyright\fR'u+1n +.TP +.PD 0 +.B "-W traditional" +.TP .PD 0 .B "\-W compat" .TP +.PD 0 +.B \-\^\-traditional +.TP .PD .B \-\^\-compat .I 互換 モードで動作します。互換モードでは、 -.I awk +.I gawk は \*(UX .I awk と等価な動作を行い、GNU 独自拡張は解釈できません。 +このオプションの他の形式よりも、 +.B \-\^\-traditional +を使用することが好まれます。 詳しくは後述の .B "GNU 拡張" を参照してください。 @@ -168,7 +173,8 @@ System V Release 4 \*(UX の .TP .PD .B \-\^\-copyright -GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 +GNU の著作権表示の短いバージョンを標準出力へ書き出し、 +成功状態で終了します。 .TP .PD 0 .B "\-W help" @@ -181,18 +187,28 @@ GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 .TP .PD .B \-\^\-usage -短めのオプション一覧を標準エラー出力へ書き出します。GNU コーディング規約に +短めのオプション一覧を標準出力へ書き出します。 +(GNU コーディング規約に 従い、本オプションを指定すると .I awk -はただちに終了し、成功を意味する終了ステータスを返します。 +はただちに終了し、成功を意味する終了ステータスを返します。) .TP -.PD 0 +.PD .B "\-W lint" .TP .PD 0 .B \-\^\-lint 他の AWK での処理が疑わしい、あるいは他の AWK との互換性がない構造が ある場合に警告を行います。 +.TP +.PD 0 +.B "\-W lint\-old" +.TP +.PD +.B \-\^\-lint\-old +オリジナルの Unix +.I awk +へ移植できない構造に関して警告を行います。 .ig .\" This option is left undocumented, on purpose. .TP @@ -220,6 +236,11 @@ GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 エスケープシーケンスを解釈しません。 .TP \(bu +.B FS +が単一の空白に設定された場合、空白とタブのみがフィールドを区切り、 +改行はフィールドを区切りません。 +.TP +\(bu キーワード .B function に対応する別名 @@ -236,13 +257,40 @@ GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 や .B **= を用いることができません。 +.TP +\(bu +.B fflush() +関数は利用できません。 .RE .TP .PD 0 -.BI "\-W source=" program-text +.B "\-W re\-interval" +.TP +.PD +.B \-\^\-re\-interval +正規表現のマッチングで +.I "インターバル表現 (interval expressions)" +を有効にします +(後述の +.BR "正規表現" +を参照してください)。 +インターバル表現は伝統的な AWK 言語では利用できませんでした。 +.I awk +と +.I egrep +が一貫性を持つように、POSIX 標準がこれらを追加しました。 +しかし、これらを使用すると古い AWK プログラムを動かなくしてしまうでしょうから、 +このオプションによって要求されたときと、 +.B \-\^\-posix +が指定されたときに、 +.I gawk +はこれらの機能を提供します。 +.TP +.PD 0 +.BI "\-W source " program-text .TP .PD -.BI \-\^\-source= program-text +.BI \-\^\-source " program-text" .I program-text を AWK プログラムとして用います。本オプションにより、ライブラリ化された関数( .B \-f @@ -252,14 +300,6 @@ GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 簡単に合成することができます。 これは、主にシェルスクリプトで用いられる中規模から大規模な AWK プログラム のために用意されました。 -.sp .5 -.B "\-W source=" -形式においては、そのコマンドライン引数の残りの部分を -.I program-text -として解釈します。 -よって、同じ引数内でこれ以上 -.B \-W -のオプション引数を続けることはできません。 .TP .PD 0 .B "\-W version" @@ -267,25 +307,26 @@ GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 .PD .B \-\^\-version 実行された -.I awk -プログラムのバージョン情報を標準エラー出力へ書き出します。これは主に、 +.I gawk +プログラムのバージョン情報を標準出力へ書き出します。これは主に、 あなたが使用している -.I awk +.I gawk プログラムが Free Software Foundation が配布してい -るプログラムのうち、最新のものであるかどうかを知る場合に便利です。本オ -プションを指定すると、GNU コーディング規約に従い、 +るプログラムのうち、最新のものであるかどうかを知る場合に便利です。 +またバグレポートのときにも有用です。 +(本オプションを指定すると、GNU コーディング規約に従い、 .I awk -はただちに終了し、成功を意味する終了ス -テータスを返します。 +はただちに終了し、成功を意味する終了ステータスを返します。) .TP .B \-\^\- -オプションの終了を意味します。AWK に ``\-'' から始まるオプションではない +オプションの終了を意味します。AWK プログラムに +``\-'' から始まるオプションではない 引数を与える場合に便利です。 -これは主に、他の \*(PX プログラムの多くが引数に対して行 -う解釈と一貫性を保つためにあります。 +これは、主に他の \*(PX プログラムの多くが引数に対して行う解釈と +一貫性を保つためにあります。 .PP -互換モードでは、他のオプションは不正であるとされるか、無視されます。通 -常の実行において、プログラムテキストがコマンドラインに指定されていれば、 +互換モードでは、他のオプションは不正であるとされるか、無視されます。 +通常の実行において、プログラムテキストがコマンドラインに指定されていれば、 不明なオプションは、AWK プログラムに .B ARGV 配列を通して渡されます。これ @@ -305,18 +346,18 @@ AWK プログラムは、パターンとアクションの組の列と、(もし必要なら)関数定義か はまず、 .I program-file (複数可)が指定されていればそれから、 -.B "\-W source=" +.B \-\^\-source の引数から、あるいは、最初のオプションではない引数から プログラムを読み込みます。 .B \-f と -.B "\-W source=" +.B \-\^\-source オプションは、コマンドラインで複数回指定できます。 .I gawk は、すべての .I program-file とコマンドラインで指定したプログラムを結 -合して使用します。新しく作った AWK プログラム一つ一つに +合して使用します。新しく作った AWK プログラムひとつひとつに AWK 関数のライブラリを埋め込む必要が無いので、この機能はライブラリの構築に 便利です。 また、ライブラリ関数とコマンドラインで指定したプログラムとを混合して使 @@ -329,33 +370,27 @@ AWK 関数のライブラリを埋め込む必要が無いので、この機能はライブラリの構築に オプションで指定されたファイルを検索するパスを指定できます。 .B AWKPATH が設定されていない場合のデフォルトパスは -\fB".:/usr/lib/awk:/usr/local/lib/awk"\fR です。 +\fB".:/usr/local/share/awk"\fR です。 +(実際のディレクトリは +.I gawk +がどのように構築/インストールされたかに依存して、さまざまなものとなります。) .B \-f オプションで指定したファイル名が ``/'' を含んでいる場合は、 パス検索は行われません。 .PP -.I awk -は、 AWK プログラムを以下の順序で実行します。 -.RS -.TP \w'4.'u+1n -1. +.I gawk +は、 AWK プログラムを次の順序で実行します。 +まず、 .B \-v -オプションで指定された変数への代入をすべて行う -.TP -2. -プログラムを内部形式にコンパイルする -.TP -3. -(もし存在すれば) +オプションで指定された変数への代入をすべて行います。 +次に、プログラムを内部形式にコンパイルします。 +そして、(もし存在すれば) .B BEGIN -ブロック(複数存在可)を実行する -.TP -4. +ブロック(複数存在可)を実行します。 配列 .B ARGV -で指定されたファイルを順に読み、処理を行う(コマンドラインでファイル名が -指定されていなければ、標準入力に対して処理を行う)。 -.RE +で指定されたファイルを順に読み、処理を行います(コマンドラインでファイル名が +指定されていなければ、標準入力に対して処理を行います)。 .PP コマンドラインで指定されたファイル名が .IB var = val @@ -369,41 +404,61 @@ AWK 関数のライブラリを埋め込む必要が無いので、この機能はライブラリの構築に .B BEGIN ブロックを実行したあとに行われます)。コマンドライン での変数の代入は、AWK が入力をフィールドやレコードに分割するためのセパレータ -を実行時に変更するのに便利です。また、1つのデータファイルに +を実行時に変更するのに便利です。また、1 つのデータファイルに 対し数回処理を行う必要がある場合、状態をコントロールするのにも便利です。 .PP 配列 .B ARGV の要素に空(\fB""\fR)がある場合、 -.I awk +.I gawk はその要素を無視します。 .PP -.I awk -は、入力された各行に対してマッチする +.I gawk +は、入力された各レコードに対してマッチする .I パターン が AWK プログラム内にあるかどうかを -検索します。その行にマッチしたパターンすべてについて、それぞれ対応する +検索します。そのレコードにマッチしたパターンすべてについて、それぞれ対応する .I アクション が実行されます。 パターンは、プログラムテキストに出現した順序で検索されます。 .PP -入力がつきると、 -.I awk +入力が尽きると、 +.I gawk は(もしあれば) .B END ブロック(複数存在可)を実行します。 -.SH 変数とフィールド +.SH 変数、レコード、フィールド AWK における変数は動的、すなわち、最初に使用されたときに生成されます。 -変数の値は、浮動小数か、文字列か、あるいは両方です。変数の用い +変数の値は、浮動小数点数か、文字列か、あるいは両方です。変数の用い られ方により変化します。AWK ではまた、1次元配列を利用することができます。 多次元配列 も、擬似的にではありますが、利用可能です。プログラム実行開始時に、 いくつかの定義済み変数が設定されます。 +これらを必要に応じて説明し、以下でまとめます。 +.SS レコード +通常、レコードは改行文字により区切られます。 +レコードの区切りは、組み込み変数 +.B RS +へ値を代入することにより、制御できます。 +.B RS +が単一文字の場合、その文字がレコードを区切ります。 +そうでない場合は、 +.B RS +は正規表現となります。 +入力中のテキストで、この正規表現にマッチするものがレコードを区切ります。 +しかし互換モードでは、 +文字列値の最初の文字だけが、レコードセパレータに使用されます。 +.B RS +が空文字列に設定されているときには、レコードは空行で区切られます。 +.B RS +が空文字列に設定されたときには、 +.B FS +の値にかかわらず、改行文字は常にフィールドセパレータとなります。 .SS フィールド .PP -入力ファイルから1行を読み込むと、 -.I awk -はその行を +入力レコードを読み込むごとに、 +.I gawk +はそのレコードを .I フィールド に分割しま す。分割する際には、変数 @@ -411,24 +466,33 @@ AWK における変数は動的、すなわち、最初に使用されたときに生成されます。 の値がフィールドセパレータとして参照されます。 .B FS の値が1文字なら、その -文字を境にフィールドが分割されます。1文字でないなら、 +文字を境にフィールドが分割されます。 .B FS -は正規表現である +が空文字列の場合、個々の文字がフィールドセパレータとなります。 +いずれでもない場合、 +.B FS +は完全な正規表現である と解釈されます。特殊な場合として .B FS が単一の空白のときには、フィールドは -連続した空白とタブにより分割されます。変数 +連続した空白・タブ・改行により分割されます。 +(後述の +.BR \-\-posix +の議論を参照してください)。 +変数 .B IGNORECASE (下記参照)の 値は、 .B FS -が正規表現の場合、フィールド分割にも影響を与えることに注意してください。 +が正規表現の場合フィールド分割にも影響を与えることと、 +.B RS +が正規表現の場合レコード分割にも影響を与えることに注意してください。 .PP 変数 .B FIELDWIDTHS の値が空白で区切られた数字の列である場合、各フィールドは 固定長であると解釈され、 -.I awk +.I gawk は指定された幅ごとにフィールドの 分割を行います。この場合、 .B FS @@ -439,14 +503,14 @@ AWK における変数は動的、すなわち、最初に使用されたときに生成されます。 .B FIELDWIDTHS の効果を打ち消し、標準の動作に戻すことができます。 .PP -各フィールドの値は、左から +入力レコード中の各フィールドの値は、左から .BR $1 , .B $2 等という名前で参照できます。 .B $0 は -行全体です。フィールドに値を代入することもできます。フィールドは定数だ -けでなく、変数によって参照することもできます。以下の例では、入力行の 5 +レコード全体です。フィールドに値を代入することもできます。フィールドは定数だ +けでなく、変数によって参照することもできます。以下の例では、入力レコードの 5 番目のフィールドの値を出力します。 .RS .PP @@ -457,7 +521,7 @@ print $n .ft R .RE .PP -変数 NF は、自動的にその行のフィールドの数に設定されます。 +変数 NF は、自動的に入力レコードのフィールドの数に設定されます。 .PP 存在しないフィールド(すなわち、 .B $NF @@ -472,16 +536,23 @@ print $n .B $0 の値は、フィールドの値を変数 .B OFS -の値で結合したものに再設定されます。 +の値でフィールドを区切ったものとして再計算されます。 負のフィールド番号への参照は致命的エラーとなります。 +.B NF +を減少させると、新しい値を越えるフィールドの値は失われます。 +.B $0 +の値は、フィールドの値を変数 +.B OFS +の値でフィールドを区切ったものとして再計算されます。 .SS 組み込み変数 .PP -AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 +.I gawk +の組み込み変数は以下のとおりです。 .PP .TP \w'\fBFIELDWIDTHS\fR'u+1n .B ARGC コマンドライン引数の個数( -.I awk +.I gawk へのオプションと、プログラム指定は含みま せん)。 .TP @@ -504,16 +575,17 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .TP .B ENVIRON 現在の環境変数の値からなる配列。配列は、環境変数名によりインデックスされ -、各要素の値はその環境変数の値です(たとえば、環境変数 -.B HOME -は \fBENVIRON["HOME"]\fP で参照できます)。本配列に +、各要素の値はその環境変数の値です(例えば +\fBENVIRON["HOME"]\fP は +.B /home/arnold +となるでしょう)。本配列に 代入を行っても、 -.I awk +.I gawk からリダイレクトや .B system() 関数により実行される プログラムの環境には影響を与えません(これは、将来の -.I awk +.I gawk では変更される可能性があります)。 .\" but don't hold your breath... .TP @@ -529,14 +601,13 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .TP .B FIELDWIDTHS 空白で区切られたフィールド長のリスト。もしこの値が設定されていれば、 -.I awk +.I gawk は .B FS の値を用いてフィールド分割するかわりに、固定長のフィールド分割を行 います。固定長のフィールド分割機能はまだ実験的なもので、 -.I awk -が改良されるに従 -って意味が変化する可能性があります。 +.I gawk +が改良されるに従って意味が変化する可能性があります。 .TP .B FILENAME 現在の入力ファイル名。もし、コマンドラインで入力ファイルが指定されてい @@ -553,17 +624,23 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .TP .B FS 入力フィールドセパレータ。デフォルトでは単一の空白です。 +上述の +.B フィールド +を参照してください。 .TP .B IGNORECASE -すべての正規表現において大文字小文字の区別を制御します。もし、 +すべての正規表現と文字列操作において大文字小文字の区別を制御します。もし、 .B IGNORECASE -が 0 でない値に設定されていれば、ルールのパターンマッチ、 +が 0 でない値に設定されていれば、文字列比較、ルールのパターンマッチ、 .B FS によるフィールド分割、 +.B RS +によるレコード分割、 .B ~ と .B !~ による正規表現マッチ、定義済み関数 +.BR gensub() , .BR gsub() , .BR index() , .BR match() , @@ -571,14 +648,22 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .B sub() において大文字と小文字の違いは無視されます。このため、 .B IGNORECASE -が 0 以外の -値なら、 +が 0 以外の値なら、 .B /aB/ -は \fB"ab"\fP、\fB"aB"\fP、\fB"Ab"\fP、\fB"AB"\fP のいずれにもマッチすることになります。 +は \fB"ab"\fP, \fB"aB"\fP, \fB"Ab"\fP, \fB"AB"\fP +のいずれにもマッチすることになります。 他のAWK 変数と同様に .B IGNORECASE -のデフォルト値は 0 なので、通常は -正規表現において大文字と小文字は区別されます。 +の初期値は 0 なので、通常は +正規表現と文字列操作において大文字と小文字は区別されます。 +Unix では、大文字小文字を無視する場合、 +ISO 8859-1 Latin-1 文字集合全てを使用できます。 +.B 注: +3.0 以前の +.I gawk +では +.B IGNORECASE +は正規表現操作のみに影響しました。現在は文字列比較にも影響します。 .TP .B NF 現在の入力レコードのフィールド数。 @@ -597,17 +682,15 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .TP .B RS 入力レコードセパレータ。デフォルトは改行です。 +.TP +.B RT +レコードターミネータ。 +.I gawk +は、 .B RS -は例外的な変数で、 -値の最初の1文字のみがレコード分割に用いられます(これは、将来リリースされる -.I awk -では変更されているかもしれません)。もし -.B RS -が空文字列に設定されていたなら、 -レコードは空行によって分割されます。この場合、 -.B FS -の値が何であろうとも、改行はつねにフィールドセパレータとしての役割を -果たします。 +で指定される文字または正規表現にマッチする入力テキストを、 +.B RT +に設定します。 .TP .B RSTART .B match() @@ -631,11 +714,11 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .B SUBSEP の値を区切りとして 結合した文字列をインデックスとして用います。これにより、多次元配列を -シミュレートしています。たとえば、 +シミュレートしています。例えば、 .PP .RS .ft B -i = "A" ;\^ j = "B" ;\^ k = "C" +i = "A";\^ j = "B";\^ k = "C" .br x[i, j, k] = "hello, world\en" .ft R @@ -671,34 +754,25 @@ if (val in array) はまた、 .B for ループ中で、配列のすべてのインデックス値について繰り返すために -用いることができます。以下の方法で、配列のすべての要素の値を表示する -ことができます。 -.PP -.RS -.ft B -.nf -for (i in array) - print array[i] -.fi -.ft -.RE +用いることができます。 .PP 配列の要素は、 .B delete ステートメントを用いて削除することができます。 .B delete ステートメントはまた、 -配列全体を削除するのにも使えます。 +添字を指定せずに配列名のみを指定することにより、 +配列全体を削除するためにも使えます。 .SS 変数の型と変換 .PP -変数とフィールドは、(浮動小数の)数値または文字列、あるいは両方として +変数とフィールドは、(浮動小数点数の)数値または文字列、あるいは両方として 扱われます。 変数の値がどのように解釈されるかは、変数の使われ方によって変化します。 数式中で用いられれば変数は数値として解釈され、文字列として用いられれ ば文字列として解釈されます。 .PP -変数の値を強制的に数値であると解釈させたい場合は、変数に 0 を加えます -(var + 0)。文字列と解釈させたい場合は空文字列を結合します(var "")。 +変数の値を強制的に数値であると解釈させたい場合は、変数に 0 を加えます。 +文字列と解釈させたい場合は空文字列を結合します。 .PP 文字列を数値に変換する必要がある場合、変換は .IR atof (3) @@ -707,9 +781,8 @@ for (i in array) .B CONVFMT の値をフォーマット文字列として用いて、 .IR sprintf (3) -により行われます。AWK ではすべての数値は浮動小数ですが、整数値はつねに整数 +により行われます。AWK ではすべての数値は浮動小数点数ですが、整数値は常に整数 として変換が行われます。 -.PP よって、以下の場合、 .PP .RS @@ -724,44 +797,66 @@ b = a "" .PP 変数 .B b -は文字列値 \fB"12"\fR となり、"12.00" とはなりません。 +は文字列値 \fB"12"\fR となり、\fB"12.00"\fR とはなりません。 .PP .I gawk は、以下のようにして比較を行います: -2つの変数が数値なら数値として比 +2 つの変数が数値なら数値として比 較します。もし片方が数値で片方が`数値'文字列なら、数値として比較されます。 片方が数値でない文字列なら、数値のほうが文字列に変換され、文字列として 比較されます。両方とも文字列なら、文字列として比較されます。\*(PX 標準に従う なら、両方とも数値文字列の場合は数値として比較しますが、これは明ら かに間違いです。 -.I awk +.I gawk はそのような動作をしません。 .PP -初期化されていない変数は、数値としては 0 を、文字列としては空文字列を持ちます。 +\fB"57"\fP のような文字列定数は数値文字列では +.I なく +、文字列定数です。「数値文字列」の概念は、フィールド、 +.B getline +の入力、 +.B FILENAME +、 +.B ARGV +の要素、 +.B ENVIRON +の要素、数値文字列から +.B split() +によって作成された配列の要素に対してのみ適用されます。 +基本的な考え方では、 +.I ユーザ入力 +、それも数値に見えるユーザ入力のみが数値として扱われます。 +.PP +初期化されていない変数は、数値としては 0 を、文字列としては "" (空文字列)を +持ちます。 .SH パターンとアクション -awk は行指向の言語です。まずパターン、次にアクションが続きます。アクショ -ンは +awk は行指向の言語です。まずパターン、次にアクションが続きます。 +アクションは .B { と .B } で囲みます。パターンまたはアクションは省略することもできます。 もちろん、両方とも 省略してしまっては意味がありません。 -パターンがない場合、アクションはすべての入力行に +パターンがない場合、アクションはすべての入力レコードに 対して適用されます。省略されたアクションは以下と等価です。 .RS .PP .B "{ print }" .RE .PP -これは行全体を出力します。 +これはレコード全体を出力します。 .PP -コメントは ``#'' で始まり、行末まで続きます。空行は、複数ステートメントの +コメントは文字 ``#'' で始まり、行末まで続きます。空行は、複数ステートメントの 間をあけるのに使うことができます。 通常、ステートメントは改行で終わります。ただし、 -以下の記号で行が終わる場合にはこの限りではありません: -``,'', ``{'', ``?'', ``:'', -``&&'', ``||''。 +次の記号で行が終わる場合にはこの限りではありません: ``,'', +.BR { , +.BR ? , +.BR : , +.BR && , +.B || +。 .B do または .B else @@ -769,9 +864,11 @@ awk は行指向の言語です。まずパターン、次にアクションが続きます。アクショ の行へ継続されます。また、改行の直前に ``\e'' を置くことで、 行を継続することができます。この場合、その改行は無視されます。 .PP -``;'' で区切ることにより、1行に複数のステートメントを記述することができ -ます。アクション部におけるステートメントだけではなく、 -パターンとアクションの対自体も ``;'' で区切って複数置くことができます。 +``;'' で区切ることにより、1行に複数のステートメントを記述することができます。 +(通常のように) +パターン-アクション対中のアクション部におけるステートメントだけではなく、 +パターン-アクション対ステートメント自身も、 + ``;'' で区切って複数置くことができます。 .SS パターン AWK のパターンは、以下のうちのいずれかです。 .PP @@ -795,7 +892,11 @@ AWK のパターンは、以下のうちのいずれかです。 .B END は特殊なパターンであり、入力と比較されることはありません。すべての .B BEGIN -パターンに対応したアクション部は結合されます。結合されたアクションは +パターンに対応したアクション部は結合され、 +そのようなすべてのアクション部が単一の +.B BEGIN +ブロック中にあるかのように扱われます。 +結合されたアクションは、 すべての入力ファイルの読み込みに先立って実行されます。同様にすべての .B END ブロックは結合され、すべての入力ファイルの処理後(あるいは、exit ステートメント @@ -810,16 +911,17 @@ AWK のパターンは、以下のうちのいずれかです。 パターンはアクション部を省略することができません。 .PP .BI / "regular expression" / -パターンでは、正規表現にマッチした入力行に対してアクション +パターンでは、正規表現(regular expression) +にマッチした入力レコードに対してアクション が実行されます。正規表現は .IR egrep (1) と同じものが使えます。あとに要約を示します。 .PP -関係式では、後述のアクションについての節で示す演算子を用いることが +.I 関係式(relational expression) +では、後述のアクションについての節で示す演算子を用いることが できます。 これらは概して、特定のフィールドが正規表現にマッチするかどうかを -調べるために用いられます -($2 ~ /foo/ 等)。 +調べるために用いられます。 .PP 演算子 .BR && , @@ -830,7 +932,8 @@ C 言語と同様に、評価値が確定した時点で以降の評価を打ち切ります。 これらは複数のパターン式を結合するために使用されます。 他のプログラミング言語と同様、括弧によって評価順序を変更することができます。 .PP -?\^: 演算子は C 言語のものと同様です。もし、最初のパターンが真なら、 +.B ?\^: +演算子は C 言語のものと同様です。もし、最初のパターンが真なら、 テストのために 2 番目のパターンが用いられ、そうでなければ 3 番目のパターンが 用いられます。2 番目と 3 番目のパターンのどちらかだけが評価されます。 .PP @@ -841,7 +944,7 @@ C 言語と同様に、評価値が確定した時点で以降の評価を打ち切ります。 .I pattern1 にマッチするレコードから、 .I pattern2 -にマッチする行レコードまでのすべてにマッチします。 +にマッチするレコードまでのすべてにマッチします。 この形式は、他のパターン式と混合して用いることはできません。 .SS 正規表現 awk の正規表現は @@ -860,31 +963,39 @@ awk の正規表現は にマッチする。 .TP .B . -改行以外の任意の一文字にマッチする。 +改行を +.I 含む +任意の 1 文字にマッチする。 .TP .B ^ -行頭、または文字列の先頭にマッチする。 +文字列の先頭にマッチする。 .TP .B $ -行末、または文字列の終端にマッチする。 +文字列の終端にマッチする。 .TP .BI [ abc... ] -abc... のいずれか一文字にマッチする(文字クラス)。 +文字リストであり、 +.I abc... +のいずれか 1 文字にマッチする。 .TP .BI [^ abc... ] -abc... と改行を除く任意の一文字にマッチする(否定文字クラス)。 +文字リストの逆であり、 +.I abc... +以外の 1 文字にマッチする。 .TP .IB r1 | r2 +選言: .I r1 または .I r2 -にマッチする(選言)。 +にマッチする。 .TP .I r1r2 +結合: .I r1 の直後に .I r2 -が続くものにマッチする(結合)。 +が続くものにマッチする。 .TP .IB r + .I r @@ -899,11 +1010,232 @@ abc... と改行を除く任意の一文字にマッチする(否定文字クラス)。 の 0 回または 1 回の繰り返しにマッチする。 .TP .BI ( r ) +グループ化: +.I r +にマッチする。 +.TP +.PD 0 +.IB r { n } +.TP +.PD 0 +.IB r { n ,} +.TP +.PD +.IB r { n , m } +ブレース中に 1 つか 2 つの数値を記述することにより、 +.I "インターバル表現" +を表します。ブレース中に数値が 1 つある場合、直前の正規表現 .I r -にマッチする(グループ化)。 +が +.I n +回繰り返されます。2 つの数値がコンマで区切られている場合、 +.I r +は +.I n +回から +.I m +回繰り返されます。1 つの数値に続いてコンマがある場合、 +.I r +は少なくとも +.I n +回繰り返されます。 +.sp .5 +インターバル表現は +.B \-\^\-posix +または +.B \-\^\-re\-interval +がコマンドラインにて指定されているときのみ利用可能です。 +.TP +.B \ey +語の先頭または末尾の空文字列にマッチします。 +.TP +.B \eB +語の中の空文字列にマッチします。 +.TP +.B \e< +語の先頭の空文字列にマッチします。 +.TP +.B \e> +語の末尾の空文字列にマッチします。 +.TP +.B \ew +語を構成する文字 (レター、数値、アンダスコア) にマッチします。 +.TP +.B \eW +語を構成する文字以外の文字にマッチします。 +.TP +.B \e` +バッファ (文字列) の先頭の空文字列にマッチします。 +.TP +.B \e' +バッファの末尾の空文字列にマッチします。 .PP 文字列定数中で用いることができるエスケープシーケンス(後述参照)は、 正規表現中でも使用することができます。 +.PP +.I 文字クラス +は POSIX 標準で導入された新機能です。 +文字クラスは特定の属性を持つ文字列リストの特殊表現ですが、 +実際の文字集合自身は国や文字集合によって様々なものとなります。 +例えば、アルファベット文字はアメリカ合州国とフランスとでは異なります。 +.PP +文字クラスが有効なのは、 +文字リストのブラケットの中の正規表現だけです。 +文字クラスは、 +.B [: +と、クラスを表現するキーワードと、 +.B :] +で構成されます。 +以下に POSIX 表現で定義される文字クラスを示します。 +.TP +.B [:alnum:] +アルファベットと数値文字。 +.TP +.B [:alpha:] +アルファベット文字。 +.TP +.B [:blank:] +空白とタブ文字。 +.TP +.B [:cntrl:] +制御文字。 +.TP +.B [:digit:] +数値文字。 +.TP +.B [:graph:] +印字可能で可視な文字。 +(空白は印字可能ですが見えません。一方 +.B a +は印字可能かつ可視です。) +.TP +.B [:lower:] +アルファベット文字の小文字。 +.TP +.B [:print:] +印字可能な文字 (制御文字以外)。 +.TP +.B [:punct:] +句読点文字 (レター、数値、制御文字、空白文字のいずれでもない文字)。 +.TP +.B [:space:] +空白文字 (空白、タブ、フォームフィード等の少数の文字を指す)。 +.TP +.B [:upper:] +アルファベット文字の大文字。 +.TP +.B [:xdigit:] +16 進数の数値。 +.PP +例えば、POSIX 標準以前では、アルファベットと数値の文字にマッチするためには、 +.B /[A\-Za\-z0\-9]/ +と書きました。しかし、別のアルファベット文字が文字集合に含まれる場合、 +それらにはマッチしません。 +POSIX 文字クラスでは、 +.BR /[[:alnum:]]/ +と記述することができ、文字集合の +.I すべて +のアルファベットと数値にマッチします。 +.PP +文字リスト中には、更に 2 つの特殊シーケンスを使用できます。 +これらは、 +複数の文字によって表現される単一シンボル ( +.I 照合文字 +と呼ばれます) を持ち、 +複数の文字が +.I 参照 +やソートにおいては等価であるとされる、非 ASCII 文字集合に適用されます。 +(例えば、フランス語では単なる ``e'' とグレーブアクセント付きの e\` とでは +等価です。) +.TP +照合シンボル +参照シンボルは複数文字の参照要素であり、 +.B [. +と +.B .] +で括ります。 +例えば、 +.B ch +が参照要素の場合、 +.B [[.ch.]] +は正規表現となり、この参照要素にマッチします。 +一方、 +.B [ch] +は +.B c +か +.B h +にマッチする正規表現です。 +.TP +等価クラス +等価クラスは +等価な文字リストを指すロケール固有の名前です。名前は +.B [= +と +.B =] +で括ります。 +例えば、名前 +.B e +は ``e,'' ``e\`,'', ``e\`.'' のすべてを表現するために使用されるかもしれません。 +この場合、 +.B [[=e=]] +は +.BR e , +.BR e\' , +.BR e\` +のいずれかにマッチする正規表現となります。 +.PP +これらの機能は英語以外のロケールにて非常に有用です。 +.I gawk +が正規表現のマッチングに使用するライブラリ関数は、 +現在 POSIX 文字クラスのみを理解し、 +参照シンボルと等価クラスは理解しません。 +.PP +.BR \ey , +.BR \eB , +.BR \e< , +.BR \e> , +.BR \ew , +.BR \eW , +.BR \e` , +.B \e' +の演算子は +.IR gawk +固有であり、GNU 正規表現ライブラリの機能を元にした拡張です。 +.PP +様々なコマンドラインオプションによって、正規表現中の文字を +.I gawk +がどのように解釈するのかを制御できます。 +.TP +オプション無し +デフォルトでは、 +.I gawk +は上述の POSIX 正規表現および GNU 正規表現のすべての機能を提供します。 +しかしながら、インターバル表現はサポートされません。 +.TP +.B \-\^\-posix +POSIX 正規表現のみがサポートされ、GNU 演算子はサポートされません +(例えば、 +.B \ew +はリテラル +.B w +にマッチします)。 +インターバル表現は許されます。 +.TP +.B \-\^\-traditional +伝統的な Unix +.I awk +の正規表現がサポートされます。GNU 演算子、インターバル表現、 +POSIX 文字クラス ( +.B [[:alnum:]] +など) はサポートされません。 +8 進または 16 進のエスケープシーケンスで表現される文字は、 +正規表現のメタ文字を表現するとしても、 +リテラルとして扱われます。 +.TP +.B \-\^\-re\-interval +.B \-\^\-traditional +が指定されていたとしても、正規表現中でインターバル表現をサポートします。 .SS アクション アクションは、ブレース .B { @@ -913,52 +1245,32 @@ abc... と改行を除く任意の一文字にマッチする(否定文字クラス)。 ループ文等からなります。演算子、制御文、入出力文は C 言語とほぼ同様です。 .SS 演算子 .PP -AWK での演算子を、優先順位の低いものから順に示します。 +AWK での演算子を、優先順位の高いものから順に示します。 .PP .TP "\w'\fB*= /= %= ^=\fR'u+1n" -.PD 0 -.B "= += \-=" +.BR ( \&... ) +グループ化。 .TP -.PD -.B "*= /= %= ^=" -代入。絶対的な代入 -.BI ( var " = " value ) -と演算子代入(その他の形式)がサポートされています。 +.B $ +フィールド参照。 .TP -.B ?: -C 言語の条件式と同様です。 -.IB expr1 " ? " expr2 " : " expr3\c -の形式で使います。もし -.I expr1 -が真なら式の値は -.I expr2 -になり、そうでなければ -.I expr3 -になります。 -.I expr2 -か -.I expr3 -のうち片方のみが評価されます。 +.B "++ \-\^\-" +インクリメント、デクリメント。前置も後置も可能。 .TP -.B || -論理 OR。 +.B ^ +べき乗(\fB**\fR も同様の意味で使用できる。また \fB**=\fR 代入演算子も存在する)。 .TP -.B && -論理 AND。 +.B "+ \- !" +単項のプラス、マイナス、論理否定。 .TP -.B "~ !~" -正規表現マッチ、否定のマッチ。 -.B 注意: -.B ~ -と -.B !~ -の左辺に正規表現定数 -.RB ( /foo/ 等) -を用いてはいけません。正 -規表現定数は右辺にのみ置くことができます。式 -.BI "/foo/ ~ " exp -は -\fB(($0 ~ /foo/) ~ \fIexp\fB)\fR と等価であり、これは通常意図するものとは異なります。 +.B "* / %" +乗算、除算、剰余。 +.TP +.B "+ \-" +加算と減算。 +.TP +.I space +文字列結合。 .TP .PD 0 .B "< >" @@ -970,26 +1282,50 @@ C 言語の条件式と同様です。 .B "!= ==" 通常の関係演算子。 .TP -.I blank -文字列の結合。 +.B "~ !~" +正規表現マッチ、否定のマッチ。 +.B 注意: +.B ~ +と +.B !~ +の左辺に正規表現定数 +.RB ( /foo/ 等) +を用いてはいけません。正規表現定数は右辺にのみ置くことができます。式 +.BI "/foo/ ~ " exp +は +\fB(($0 ~ /foo/) ~ \fIexp\fB)\fR と等価であり、これは通常意図するものとは異なります。 .TP -.B "+ \-" -加算、減算。 +.B in +配列のメンバ。 .TP -.B "* / %" -乗算、除算、剰余。 +.B && +論理 AND。 .TP -.B "+ \- !" -単項プラス、単項マイナス、論理否定。 +.B || +論理 OR。 .TP -.B ^ -べき乗(\fB**\fR も同様の意味で使用できる。また \fB**=\fR 代入演算子も存在する)。 +.B ?: +C 言語の条件式と同様です。 +.IB expr1 " ? " expr2 " : " expr3\c +の形式で使います。もし +.I expr1 +が真なら式の値は +.I expr2 +になり、そうでなければ +.I expr3 +になります。 +.I expr2 +か +.I expr3 +のうち片方のみが評価されます。 .TP -.B "++ \-\^\-" -インクリメント、デクリメント。前置も後置も可能。 +.PD 0 +.B "= += \-=" .TP -.B $ -フィールド参照 +.B "*= /= %= ^=" +代入。絶対代入 +.BI ( var " = " value ) +と演算子代入 (他の形式) がサポートされています。 .SS 制御ステートメント .PP 制御ステートメントは以下のとおりです。 @@ -1014,8 +1350,8 @@ C 言語の条件式と同様です。 入出力ステートメントは以下のとおりです。 .PP .TP "\w'\fBprintf \fI書式, 式の列\fR'u+1n" -.BI close( filename ) -ファイルまたはパイプ(下記参照)をクローズします。 +.BI close( file ) +ファイル (またはパイプ、下記参照) をクローズします。 .TP .B getline 次のレコードを @@ -1039,7 +1375,7 @@ C 言語の条件式と同様です。 次のレコードを変数 .I var に読み込みます。 -.BR NF , +.BR NR , .B FNR が設定されます。 .TP @@ -1058,10 +1394,12 @@ C 言語の continue と類似した意味を持ちます。 .B END ブロックが存在すれば実行されます。 .TP -.B "next file" +.B "nextfile" 現在の入力ファイルに対する処理を終了し、次の入力ファイルからレコードを 読み込みます。 .B FILENAME +と +.B ARGIND が更新され、 .B FNR が 1 にリセットされ、AWK プログラムの @@ -1069,9 +1407,17 @@ C 言語の continue と類似した意味を持ちます。 もし存在すれば、 .B END ブロックが実行されます。 +.B 注: +以前のバージョンの gawk では +.BR "next file" +と 2 語で使用されていました。この用法はまだ認識されますが、 +警告メッセージを生じさせますし、最終的には無くなる表現です。 .TP .B print 現在のレコードを出力します。 +出力レコードは +.B ORS +変数の値にて終端されます。 .TP .BI print " expr-list" 式を出力します。各式は @@ -1104,6 +1450,16 @@ C 言語の continue と類似した意味を持ちます。 .I cmd-line を実行し、終了ステータスを返します(\*(PX に対応しない システムでは使用できない場合があります)。 +.TP +\&\fBfflush(\fR[\fIfile\^\fR]\fB)\fR +オープンされている出力ファイルまたはパイプ +.I file +に関連づけられているバッファをフラッシュします。 +.I file +を指定しないと、標準出力がフラッシュされます。 +.I file +が空文字列の場合、オープンされているすべてのファイルとパイプのバッファを +フラッシュします。 .PP その他の形式のリダイレクトとして以下のものが利用可能です。 .B print @@ -1128,35 +1484,54 @@ AWK での .B printf ステートメントと .B sprintf() -関数(後述参照)は、以下の変換指定書式を受け付けることができます。 +関数(後述参照)は、以下の変換指定書式を受け付けます。 .TP .B %c -1つの \s-1ASCII\s+1 文字。 +1 つの \s-1ASCII\s+1 文字。 .B %c に対応する引数が数値なら、その値を \s-1ASCII\s+1 コードとみなし て文字に変換します。そうでなければ、引数は文字列であると解釈され、その1 文字目が出力されます。 .TP .B %d -10進数(整数部分)。 +.PD 0 .TP .B %i -.B %d -と同じです。 +10進数(整数部分)。 .TP +.PD 0 .B %e -.B [-]d.ddddddE[+-]dd -という形式の浮動小数。 +.TP +.PD +.B %E +.B [-]d.dddddde[+-]dd +という形式の浮動小数点数。 +.B %E +形式では +.B e +の代りに +.B E +が使用されます。 .TP .B %f .B [-]ddd.dddddd -という形式の浮動小数。 +という形式の浮動小数点数。 .TP +.PD 0 .B %g +.TP +.PD +.B %G .B %e と .B %f -の短い方の形式の浮動小数。余計な 0 は省略されます。 +の短い方の形式の浮動小数点数。余計な 0 は省略されます。 +.B %G +形式では +.B %e +の代りに +.B %E +を使用します。 .TP .B %o 符号なしの 8 進数(整数)。 @@ -1164,14 +1539,16 @@ AWK での .B %s 文字列。 .TP +.PD 0 .B %x -符号なしの 16 進数(整数)。 .TP +.PD .B %X -.B %x -と同様。ただし、 +符号なしの 16 進数(整数)。 +.B %X +形式では、 .B abcdef -のかわりに +の代りに .B ABCDEF を用います。 .TP @@ -1181,23 +1558,75 @@ AWK での 。引数は使用しません。 .PP .B % -と上記のコントロール文字との間にオプショナルな追加のパラメータを置く +と上記の制御文字との間にオプショナルな追加のパラメータを置く ことができます。以下にそれらを示します。 .TP .B \- 左寄せ。 .TP +.I 空白 +数値変換において、正の値のプレフィックスは空白となり、 +負の値のプレフィックスはマイナス記号となります。 +.TP +.B + +プラス記号は幅修正子 (後述) の前に使用し、 +整形されるデータが正であったとしても、 +数値変換に対して常に符号を付けることを指示します。 +.B + +は空白修正子に優先します。 +.TP +.B # +ある制御レターに対して「別の形式」を使用します。 +.BR %o +に対しては先行する 0 を与え、 +.BR %x +と +.BR %X +に対しては非 0 の結果に対して先行する +.BR 0x +と +.BR 0X +を与えます。 +.BR %e , +.BR %E , +.B %f +に対しては結果に常に小数点を含めます。 +.BR %g , +.B %G +に対しては結果の後尾から 0 を取り除きません。 +.TP +.B 0 +先頭の +.B 0 +(ゼロ) はフラグとして動作し、 +出力を空白ではなく 0 でパディングすることを示します。 +これは非数値の出力書式に対しても適用されます。 +このフラグが有効なのは、フィールド幅が印字される値の幅より広いときだけです。 +.TP .I width フィールドが指定した幅 .I width -になるように拡張されます。もし、 -.I width -が 0 で始まる数値の場合、 -フィールドは 0 によって拡張されます。さもなければ、空白で拡張されます。 -これは数値ではない出力に対しても適用できます。 +になるようにパディングされます。フィールドは通常空白でパディングされます。 +.B 0 +フラグが使用された場合には 0 でパディングされます。 .TP .BI . prec -文字列の最大長、または、小数点以下の桁数を指定します。 +印字において使用する精度を数値で指定します。 +.BR %e , +.BR %E , +.B %f +の書式に対しては、小数点の右側に印字される数字の数を指定します。 +.BR %g , +.B %G +の書式に対しては、仮数部の最大数を指定します。 +.BR %d , +.BR %o , +.BR %i , +.BR %u , +.BR %x , +.B %X +の書式に対しては、印字される数字の最小数を指定します。 +文字列に対しては、印字される文字列からとりだされる最大の文字数を指定します。 .PP \*(AN C の .B printf() @@ -1205,8 +1634,11 @@ AWK での .I width と精度 .I prec -の指定機能が使用できます。幅または精 -度の指定部分に +の指定機能が使用できます。 +.B 幅 +または +.B 精度 +の指定部分に .B * を指定することで、その値を .B printf @@ -1215,27 +1647,31 @@ AWK での への引数で指定できます。 .SS 特殊ファイル名 .PP +.B print +や +.B printf +で書き込みときでも、 +.B getline +でファイルから読み取るときでも、 入出力リダイレクトを行う場合、 -.I awk -が内部で解釈する特殊なファイル名があります。 +.I gawk +は内部的な特殊なファイル名を解釈します。 これらのファイル名により、親プロセス(通常はシェルです)から受け継いだ -ファイルディスクリプタを用いて入出力を行ったり、実行中の -.I awk +オープン状態のファイルディスクリプタを用いて入出力を行ったり、実行中の +.I gawk プロセスに関する情報を得ることができます。 特殊ファイル名は以下のとおりです。 .TP \w'\fB/dev/stdout\fR'u+1n .B /dev/pid -現在の -.I awk -プロセスのプロセスID(10進数で、最後に改行が付きます)を +現在のプロセスのプロセスID(10進数で、最後に改行が付きます)を 読み込むことができます。 .TP .B /dev/ppid -親プロセスのプロセスID(10進数で、最後に改行が付きます)を +現在のプロセスの親のプロセスのプロセスID(10進数で、最後に改行が付きます)を 読み込むことができます。 .TP .B /dev/pgrpid -現在の awk プロセスのプロセスグループ ID(10進数で、最後に改行が付きます) +現在のプロセスのプロセスグループ ID(10進数で、最後に改行が付きます) を読み込むことができます。 .TP .B /dev/user @@ -1252,7 +1688,8 @@ AWK での .B $3 は .IR getgid (2) -システムコールの値、$4 +システムコールの値、 +.B $4 は .IR getegid (2) システムコールの値です。もし、さらにフィールドがあれば、 @@ -1296,13 +1733,14 @@ print "You blew it!" | "cat 1>&2" .PP AWK は以下の定義済み数値関数を持っています。 .PP -.TP \w'\fBsrand(\^\fIexpr\^\fB)\fR'u+1n +.TP \w'\fBsrand(\fR[\fIexpr\^\fR]\fB)\fR'u+1n .BI atan2( y , " x" ) .I y/x -の逆正接(ラジアン単位)。 +の逆正接をラジアンで与えます。 .TP .BI cos( expr ) -余弦(与える値はラジアン)。 +.I expr +の余弦をラジアンで与えます。 .TP .BI exp( expr ) 指数関数。 @@ -1314,25 +1752,73 @@ AWK は以下の定義済み数値関数を持っています。 自然対数。 .TP .B rand() -0 から 1 の間の乱数。 +0 から 1 の間の乱数を与えます。 .TP .BI sin( expr ) -正弦(与える値はラジアン)。 +.I expr +の正弦をラジアンで与えます。 .TP .BI sqrt( expr ) 平方根。 .TP -.BI srand( expr ) -式 +\&\fBsrand(\fR[\fIexpr\^\fR]\fB)\fR .I expr の値を乱数生成関数の種として用います。式が指定されなかった場合は、 時刻が用いられます。直前の種の値を返します。 .SS 文字列関数 .PP -AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 +.I gawk +は以下の定義済み文字列関数を持っています。 .PP .TP "\w'\fBsprintf(\^\fIfmt\fB\^, \fIexpr-list\^\fB)\fR'u+1n" -\fBgsub(\fIr\fB, \fIs\fB, \fIt\fB)\fR +\fBgensub(\fIr\fB, \fIs\fB, \fIh \fR[\fB, \fIt\fR]\fB)\fR +対象文字列 +.I t +から正規表現 +.I r +のマッチを探します。 +.I h +が +.B g +または +.B G +で開始する文字列の場合、マッチする +.I r +をすべて +.I s +に置き換えます。 +そうでない場合、 +.I h +は何番目の +.I r +のマッチを置き換えるのかを示します。 +.I t +が与えられない場合、代りに +.B $0 +が使用されます。 +置換テキスト +.I s +では、シーケンス +.BI \e n\fR +ただし +.I n +は 1 から 9 までの数字を使用して、 +.I n +番目にマッチした括弧付きサブ式を示すことができます。 +シーケンス +.B \e0 +は文字 +.B & +と同様、マッチしたテキスト全体を表します。 +.B sub() +や +.B gsub() +とは異なり、修正された文字列が関数の結果として返され、 +元の対象テキストは変更され +.I ません +。 +.TP "\w'\fBsprintf(\^\fIfmt\fB\^, \fIexpr-list\^\fB)\fR'u+1n" +\fBgsub(\fIr\fB, \fIs \fR[\fB, \fIt\fR]\fB)\fR 文字列 .I t 中で正規表現 @@ -1344,6 +1830,21 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 を指定しなかった場合は .B $0 が用いられます。 +置換テキストでは、 +.B & +は実際にマッチしたテキストで置き換えられます。 +.B \e& +を使用するとリテラルの +.B & +を得ることができます。 +.BR sub() , +.BR gsub() , +.B gensub() +における +.B & +とバックスラッシュに関する完全な議論は +.I "AWK Language Programming" +を参照してください。 .TP .BI index( s , " t" ) 文字列 @@ -1354,7 +1855,7 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 .I t が含まれていない場合は 0 を返します。 .TP -.BI length( s ) +\fBlength(\fR[\fIs\fR]\fB) 文字列 .I s の長さを返します。 @@ -1374,7 +1875,7 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 .B RLENGTH の値が設定されます。 .TP -\fBsplit(\fIs\fB, \fIa\fB, \fIr\fB)\fR +\fBsplit(\fIs\fB, \fIa \fR[\fB, \fIr\fR]\fB)\fR 文字列 .I s を正規表現 @@ -1390,6 +1891,7 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 が用いられます。配列 .I a の内容は、分割前にクリアされます。 +分割は、上述のフィールド分割と同じ動作を行います。 .TP .BI sprintf( fmt , " expr-list" ) 書式 @@ -1398,16 +1900,16 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 .I exp-list を整形表示し、結果の文字列を返します。 .TP -\fBsub(\fIr\fB, \fIs\fB, \fIt\fB)\fR +\fBsub(\fIr\fB, \fIs \fR[\fB, \fIt\fR]\fB)\fR .B gsub() と似てますが、最初にマッチした文字列のみが置換されます。 .TP -\fBsubstr(\fIs\fB, \fIi\fB, \fIn\fB)\fR +\fBsubstr(\fIs\fB, \fIi \fR[\fB, \fIn\fR]\fB)\fR 文字列 .I s の .I i -文字目から始まる +文字目から始まる最大 .I n 文字の部分文字列を返します。 .I n @@ -1430,16 +1932,16 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 .PP タイムスタンプを含んだログファイルの処理は AWK プログラムの主な使い道の1つですから、 -.I awk +.I gawk はタイムスタンプを取り出したり、フォーマット するための 2 つの関数を提供します。 .PP .TP "\w'\fBsystime()\fR'u+1n" .B systime() -エポックからの経過秒数を返します -(\*(PX システムでは、エポックは UTC で 1970 年 1 月 1 日 0:00 です)。 +基準時点からの経過秒数を返します +(\*(PX システムでは、基準時点は UTC で 1970 年 1 月 1 日 0:00 です)。 .TP -\fBstrftime(\fIformat\fR, \fItimestamp\fB)\fR +\fBstrftime(\fR[\fIformat \fR[\fB, \fItimestamp\fR]]\fB)\fR 書式 .I format に従って @@ -1450,24 +1952,23 @@ AWK プログラムの主な使い道の1つですから、 .B systime() が返す値と同じ形式でなければなりません。 .I timestamp -が省略された -場合、現在の -.B systime() -の値が用いられます。利用可能なフォーマットにつ -いては、\*(AN C の +が省略された場合、現在の日付が使用されます。 +.I format +が省略された場合、 +.IR date (1) +が出力に使用するものと同じデフォルトフォーマットが使用されます。 +利用可能なフォーマットについては、\*(AN C の .B strftime() -関数の仕様を参照して下さい。パブリックドメイン -な +関数の仕様を参照して下さい。パブリックドメインな .IR strftime (3) とそのマニュアルページが -.I awk +.I gawk とともに配布されています。もし、 -.I awk +.I gawk を作成するためにその .B strftime -を用いた場合は、そのマニュアルに記述さ -れている変換書式が -.I awk +を用いた場合は、そのマニュアルに記述されている変換書式が +.I gawk でも利用可能です。 .SS 文字列定数 .PP @@ -1487,7 +1988,7 @@ AWK での文字列定数は、ダブルクォート(\fB"\fR)に狭まれた文字の列です。 バックスペース。 .TP .B \ef -改ページ。 +改ページ(フォームフィード)。 .TP .B \en 改行。 @@ -1508,19 +2009,27 @@ AWK での文字列定数は、ダブルクォート(\fB"\fR)に狭まれた文字の列です。 に続くすべての 16 進数字 はエスケープシーケンスの一部であるとみなされます。 (この機能によりコミッティによる言語デザインが分かります。) -たとえば、\fB"\ex1B"\fR は +例えば、\fB"\ex1B"\fR は \s-1ASCII\s+1 \s-1ESC\s+1 (エスケープ) 文字です。 .TP .BI \e ddd -1桁か2桁か3桁の 8 進数で表現された文字。たとえば、 \fB"\e033"\fR は +1桁か2桁か3桁の 8 進数で表現された文字。例えば、 \fB"\e033"\fR は \s-1ASCII\s+1 \s-1ESC\s+1 (エスケープ) 文字です。 .TP .BI \e c 文字 c そのもの。 .PP -エスケープシーケンスは正規表現定数内でも用いることができます(たとえば、 +エスケープシーケンスは正規表現定数内でも用いることができます(例えば、 .B "/[\ \et\ef\en\er\ev]/" は空白文字にマッチします)。 +.PP +互換モードでは、8 進および 16 進のエスケープシーケンスで表現される文字は、 +正規表現定数として使用された場合、リテラルとして扱われます。 +それゆえ、 +.B /a\e52b/ +は +.B /a\e*b/ +と等価です。 .SH 関数 AWK では関数を以下のようにして定義します。 .PP @@ -1528,7 +2037,7 @@ AWK では関数を以下のようにして定義します。 \fBfunction \fIname\fB(\fIparameter list\fB) { \fIstatements \fB}\fR .RE .PP -関数は、アクション部から呼び出されたときに実行されます。 +関数は、パターンまたはアクションの式から呼び出されたときに実行されます。 関数呼び出しにおいて与えられた実引数が、関数宣言における仮引数に 受け渡されます。 このとき配列の場合は参照渡しが行われ、他の変数の場合は値渡しで行われます。 @@ -1536,14 +2045,16 @@ AWK では関数を以下のようにして定義します。 元々 AWK に関数は備わっていませんでしたので、局所変数の機構はあまり スマートではありません。 局所変数は引数リストの余分な引数として宣言します。局所変数と関 -数引数を区別するため、余分な空白で区切るのが慣習です。たとえば、以下のよ +数引数を区別するため、余分な空白で区切るのが慣習です。例えば、以下のよ うにします。 .PP .RS .ft B .nf -function f(p, q, a, b) { # a と b は局所変数 - ..... } +function f(p, q, a, b) # a & b は局所変数 +{ + \&..... +} /abc/ { ... ; f(1, 2) ; ... } .fi @@ -1559,11 +2070,17 @@ function f(p, q, a, b) { # a と b は局所変数 局所変数として用いられる関数引数は、関数起動時に空文字列および 0 に初期化されます。 .PP +.B \-\^\-lint +が指定されたとき、 +.I gawk +は実行時ではなくパーズ時に未定義関数の呼び出しに関して警告します。 +実行時の未定義関数の呼び出しは致命的なエラーとなります。 +.PP .B function のかわりに .B func を用いることができます。 -.SH 例 +.SH 使用例 .nf ``/etc/passwd'' から全ユーザのログイン名を取り出し、ソートして出力する。 @@ -1606,18 +2123,18 @@ function f(p, q, a, b) { # a と b は局所変数 Alfred V. Aho, Brian W. Kernighan, Peter J. Weinberger, Addison-Wesley, 1988. ISBN 0-201-07981-X. .PP -.IR "The AWK Manual" , -Edition 0.15, published by the Free Software Foundation, 1993. +.IR "AWK Language Programming" , +Edition 1.0, published by the Free Software Foundation, 1995. .SH POSIX 互換 -.I awk +.I gawk は最新版の \*(UX .I awk との互換性だけでなく、\*(PX 標準との互換性も追求しています。 このため -.I awk +.I gawk には以下のような機能が取り入れられています。 これらの機能は AWK 本には述べられていませんが、 -System V Release 4 および \*(PX 標準の +ベル研究所および \*(PX 標準の .I awk が有している機能です。 .PP @@ -1646,7 +2163,7 @@ AWK 本によれば、コマンドラインで指定された変数代入は オプションは \*(PX 標準に従ったものです。 .PP 引数の列に特別なオプション ``\fB\-\^\-\fP'' を指定すると、 -.I awk +.I gawk はそこがオプションの終わりであると解釈します。 互換モードにおいては未定義オプションは警告が出力され、それ以外のものは 無視されます。 @@ -1655,12 +2172,11 @@ AWK 本によれば、コマンドラインで指定された変数代入は AWK 本は .B srand() の返り値を定義していません。 -System V Release 4 版の \*(UX -.I awk -(と \*(PX 標準) -では、その関数が使っている種を返します。 +\*(PX 標準 +では、その関数が使っている種を返し、 +乱数シーケンスを追跡できるようにしています。 したがって -.I awk +.I gawk における .B srand() も現在の種を返すようにしてあります。 @@ -1676,7 +2192,7 @@ System V Release 4 版の \*(UX と .B \ev ( -.I awk +.I gawk で最初に実装され、AT&T の .I awk にフィードバックされました); @@ -1692,15 +2208,15 @@ System V Release 4 版の \*(UX .I gawk は \*(PX .I awk -に対していくつかの拡張が行なわれています。 +に対して多くの拡張が行なわれています。 この節ではそれらについて解説します。 -.B "\-W compat" +.B \-\^\-traditional オプション付きで -.I awk +.I gawk を起動することによって、 ここで述べられている拡張機能をすべて禁止することができます。 .PP -.I awk +.I gawk が持つ以下の機能は \*(PX .I awk @@ -1710,23 +2226,30 @@ System V Release 4 版の \*(UX \(bu エスケープシーケンス .B \ex -。 +。( +.B \-\^\-posix +で抑止できます。) +.TP \w'\(bu'u+1n +\(bu +.B fflush() +関数。( +.B \-\^\-posix +で抑止できます。) .TP \(bu -関数 -.B systime() -および -.B strftime() -。 +.BR systime() , +.BR strftime() , +.B gensub() +の各関数。 .TP \(bu -入出力リダイレクトで利用可能な特殊ファイル名。 +入出力リダイレクトで利用可能な特殊ファイル名は理解されません。 .TP \(bu 変数 -.B ARGIND -および -.B ERRNO +.BR ARGIND , +.BR ERRNO , +.B RT は特殊変数ではありません。 .TP \(bu @@ -1740,15 +2263,25 @@ System V Release 4 版の \*(UX と固定長フィールド分割。 .TP \(bu +.B RS +の正規表現としての使用。 +.TP +\(bu +.B FS +に空文字列を設定することにより各文字を切り出す能力と、 +.B split() +の 3 番目の引数。 +.TP +\(bu .B \-f -オプションで指定されたファイル名について行われるパス検索。 +オプションで指定されたファイル名についてパス検索を行わないこと。 よって、環境変数 .B AWKPATH は特殊な変数ではありません。 .TP \(bu 現在の入力ファイルに対する処理を終わらせるために使用される -.B "next file" +.B "nextfile" 。 .TP \(bu @@ -1764,15 +2297,15 @@ AWK 本は関数 の .B close() は、ファイルやパイプをクローズする際に呼び出す -.IR fclose (3)、 +.IR fclose (3) や .IR pclose (3)、 からの返り値を返します。 .PP オプション -.B "\-W compat" +.B \-\^\-traditional 付きで -.I awk +.I gawk を起動し .B \-F オプションへの引数 @@ -1780,10 +2313,17 @@ AWK 本は関数 として ``t'' を与えた場合に、 .B FS の値はタブ文字に設定されます。 +.B "gawk \-F\et \&..." +とタイプしても、シェルが単に ``t'' をクォートするので、``\et'' は +.B \-F +オプションに渡されません。 これは少々見苦しい特殊事例ですので、デフォルトの動作としては 採用されていません。 -.B "\-W posix" +.B \-\^\-posix を指定した場合にも、この動作は行なわれません。 +タブ文字をフィールドセパレータとして使用したい場合には、 +クォートを使用するのが最良です: +.BR "gawk \-F'\et' \&..." . .ig .PP If @@ -1802,21 +2342,21 @@ or .IR bison (1) debugging output during program parsing. This option should only be of interest to the -.I awk +.I gawk maintainers, and may not even be compiled into -.IR awk . +.IR gawk . .. .SH 歴史的機能 -.I awk -は歴代の AWK の実装にあった二つの機能を備えています。 -一つめとして、組み込み関数 +.I gawk +は歴代の AWK の実装にあった 2 つの機能を備えています。 +1 つめとして、組み込み関数 .B length() は引数無しで呼び出せるだけでなく、さらに括弧無しでも呼び出せます! したがって .RS .PP .ft B -a = length +a = length # Holy Algol 60, Batman! .ft R .RE .PP @@ -1831,17 +2371,18 @@ a = length($0) .RE .PP \*(PX 標準ではこの機能は ``deprecated'' と注意書きされており、 -.I awk +.I gawk ではコマンドラインで -.B "\-W lint" +.B \-\^\-lint を指定した場合に、この機能の使用に対して警告を出力します。 .PP -もう一つは、 -.BR while 、 -.BR for 、 +もう 1 つは、 +.BR while , +.BR for , .B do ループ本体の外でも -.B continue +.BR continue , +.B break ステートメントを使用できるという機能です。 伝統的な AWK の実装では、このように使用した .B continue @@ -1850,21 +2391,30 @@ a = length($0) ステートメントと等価なものとして扱ってきました。 .I gawk では -.B "\-W posix" -が指定されていない場合に、この機能を使うことができます。 +.B \-\^\-traditional +が指定された場合に、この機能を使うことができます。 .SH 環境変数 環境に .B POSIXLY_CORRECT が存在する場合には、 -.I awk +.I gawk はコマンドラインで -.B \-\-posix +.B \-\^\-posix が指定されている時と全く同じ動作をします。 このとき -.B \-\-lint +.B \-\^\-lint が指定されていると -.I awk +.I gawk はこの作用についての警告メッセージを出力します。 +.PP +.B AWKPATH +環境変数を使用して、 +.I gawk +が +.B \-f +および +.B \-\^\-file +オプションで指定されたファイル名を検索するディレクトリを指定できます。 .SH バグ コマンドラインでの変数代入機能を使用するには、変数への代入を直接 コマンドラインに書けばよく、 @@ -1877,34 +2427,27 @@ a = length($0) ファイル .B /dev/fd および -.BR /dev/stdin 、 -.BR /dev/stdout 、 +.BR /dev/stdin , +.BR /dev/stdout , .B /dev/stderr を実際にサポートしているシステムでの -.I awk +.I gawk からは、それらがないシステムとは違った出力が得られるかもしれません。 -.I awk +.I gawk はそれらのファイルを内部で解釈する際に標準出力への出力を .B /dev/stdout への出力と同期させますが、それらのファイルを持つシステムでは 出力はそれぞれ異なるファイルへ向けられます。 利用者の方で気を付けるようにしてください(Caveat Emptor)。 +.PP +文法的に誤った単一文字プログラムはパーズスタックを溢れさせる傾向があり、 +まったく分からないメッセージを生成する傾向にあります。 +このようなプログラムの診断は驚くべきことに一般に難しく、 +診断の努力はまったく無意味になります。 .SH バージョン情報 このマニュアルは -.I awk -バージョン 2.15 について書かれています。 -.PP -バージョン 2.11 にあったオプション -.BR \-c 、 -.BR \-V 、 -.BR \-C 、 -.ig -.BR \-D 、 -.. -.BR \-a 、 -.B \-e -は、バージョン 2.15 以降では使用できません。 -バージョン 2.16 のマニュアルでは、この事実の記述さえ無くなるでしょう。 +.IR gawk +バージョン 3.0.2 について記載しています。 .SH 作者 \*(UX .I awk @@ -1932,7 +2475,60 @@ Pat Rankin は VMS への移植を行ない、Michal Jaegermann は Atari ST への 移植を行ないました。 OS/2 への移植は Kai Uwe Rommel が Darrel Hankerson の助けを借りて 行ないました。 +Fred Fish が Amiga サポートの提供を行いました。 +.SH バグレポート +.I gawk +のバグを見付けたら、電子メールを +.B bug-gnu-utils@prep.ai.mit.edu +宛に送るとともに、カーボンコピーを +.B arnold@gnu.ai.mit.edu +宛に送ってください。 +電子メールには、オペレーティングシステムとそのリビジョン、 +.I gawk +のリビジョン、コンパイルに使用した C コンパイラ、 +問題を再現するできるだけ小さなテストプログラムとデータを記述してください。 +.PP +バグレポートを送る前に 2 つのことを行ってください。 +第 1 に、最新の +.I gawk +を使用されていることを確認してください。 +多くの (通常微妙な) バグが各々のリリースで修正されていますので、 +ご使用のものが古い場合には問題は既に解決されているかもしれません。 +第 2 に、このマニュアルページとリファレンスマニュアルを注意深く読み、 +あなたがバグだと思うものが確かにバグであり、 +大きく変わった言語仕様ではないことを確認してください。 +.PP +バグレポートを +.B comp.lang.awk +に投稿することだけはしないでください。 +.I gawk +の開発者達は時々このニュースグループを読みますが、 +バグレポートをこのニュースグループに投稿しても +バグレポートとして信頼性がありません。 +上記のアドレスへの電子メールでお願いします。 .SH 謝辞 ベル研究所の Brian Kernighan はテストおよびデバッグの間、貴重な助力を 提供して下さいました。 感謝致します。 +.SH 複製許諾 +Copyright \(co\) 1996 Free Software Foundation, Inc. +.PP +Permission is granted to make and distribute verbatim copies of +this manual page provided the copyright notice and this permission +notice are preserved on all copies. +.ig +Permission is granted to process this file through troff and print the +results, provided the printed document carries copying permission +notice identical to this one except for the removal of this paragraph +(this paragraph not being relevant to the printed manual page). +.. +.PP +Permission is granted to copy and distribute modified versions of this +manual page under the conditions for verbatim copying, provided that +the entire resulting derived work is distributed under the terms of a +permission notice identical to this one. +.PP +Permission is granted to copy and distribute translations of this +manual page into another language, under the above conditions for +modified versions, except that this permission notice may be stated in +a translation approved by the Foundation. diff --git a/ja/man/man1/basename.1 b/ja/man/man1/basename.1 index 382003dfa0..d3f9e93db2 100644 --- a/ja/man/man1/basename.1 +++ b/ja/man/man1/basename.1 @@ -33,8 +33,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)basename.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94 +.\" %Id: basename.1,v 1.5 1998/04/14 22:08:48 danny Exp % +.\" .\" jpman %Id: basename.1,v 1.2 1997/03/26 15:20:48 jsakai Stab % -.\" %Id: basename.1,v 1.2.2.1 1998/04/14 22:10:40 danny Exp % .\" .Dd April 18, 1994 .Dt BASENAME 1 diff --git a/ja/man/man1/bc.1 b/ja/man/man1/bc.1 index c1f9c36b08..c269c58c41 100644 --- a/ja/man/man1/bc.1 +++ b/ja/man/man1/bc.1 @@ -1,8 +1,8 @@ .\" .\" bc.1 - the *roff document processor source for the bc manual .\" -.\" This file is part of bc written initially for MINIX. -.\" Copyright (C) 1991, 1992, 1993, 1994 Free Software Foundation, Inc. +.\" This file is part of GNU bc. +.\" Copyright (C) 1991, 1992, 1993, 1994, 1997 Free Software Foundation, Inc. .\" .\" This program is free software; you can redistribute it and/or modify .\" it under the terms of the GNU General Public License as published by @@ -25,30 +25,29 @@ .\" Western Washington University .\" Bellingham, WA 98226-9062 .\" -.\" %Id: bc.1,v 1.3.2.1 1996/11/06 09:23:50 phk Exp % .\" jpman %Id: bc.1,v 1.3 1997/07/26 10:23:05 konuma Stab % .\" -.TH bc 1 .\" "Command Manual" v1.03 "Nov 2, 1994" +.TH bc 1 .\" "Command Manual" v1.04 "June 22, 1995" .SH 名称 bc - 任意精度の計算言語 .SH 書式 -\fBbc\fR [ \fB-lws\fR ] [ \fI file ...\fR ] +\fBbc\fR [ \fB-lwsqv\fR ] [long-options] [ \fI file ...\fR ] .SH バージョン -このマニュアルは GNU bc version 1.03 について記述してあります。 +このマニュアルは GNU bc version 1.04 について記述してあります。 .SH 解説 \fBbc\fR は、任意の精度の数値を扱う事ができ、プログラミング言語 C の文法に -よく似た形の入力をインタラクティブに実行する言語です。 +よく似た形の入力を対話的に実行する言語です。 コマンドラインのオプションの指定により、標準数学ライブラリを使用することも できます。これを指定した場合は、どのファイルを処理するよりも前に 数学ライブラリが定義されます。 \fBbc\fR は動作を開始するとまず最初にコマンドラインで指定したファイルを -順に処理します。全てのファイルを処理した後は、\fBbc\fR は -標準入力からの読み込みを行います。全てのコードは、それが読み込ま +順に処理します。すべてのファイルを処理した後は、\fBbc\fR は +標準入力からの読み込みを行います。すべてのコードは、それが読み込ま れた時点で実行されていきます。(もし、ファイル中にプロセッサを止める コマンドが含まれていた場合は、標準入力からの読み込みは行われません。) .PP -本バージョンの \fBbc\fR は、伝統的な \fBbc\fR のインプリメントおよび POSIX -のドラフトよりも拡張されています。コマンドラインオプションにより、 +本バージョンの \fBbc\fR は、伝統的な \fBbc\fR の実装および +POSIX のドラフト規格よりも拡張されています。コマンドラインオプションにより、 これらの拡張に対して警告を表示したり拒絶したりすることが可能です。 本ドキュメントでは、このプロセッサが受理する言語について説明します。 拡張機能についてはその旨明記します。 @@ -58,13 +57,27 @@ bc - 任意精度の計算言語 .IP -w POSIX \fBbc\fR に対する拡張機能が入力された場合は警告を出します。 .IP -s -POSIX \fBbc\fR の言語仕様に従って、厳密に処理します。 +POSIX \fBbc\fR の言語仕様に厳密に従って処理します。 +.IP -q +GNU bc 導入メッセージを表示しません。 +.IP -v +バージョン番号と著作権を表示して終了します。 +.IP --mathlib +標準数学ライブラリを定義します。 +.IP --warn +POSIX \fBbc\fR に対する拡張機能が入力された場合は警告を出します。 +.IP --standard +POSIX \fBbc\fR の言語仕様に厳密に従って処理します。 +.IP --quiet +GNU bc 導入メッセージを表示しません。 +.IP --version +バージョン番号と著作権を表示して終了します。 .SS 数 \fBbc\fR における最も基本的な要素は `数' です。数は、整数部と小数部があり、 -任意の精度をとることができます。全ての数は、内部では 10 進数で表現されており、 +任意の精度をとることができます。すべての数は、内部では 10 進数で表現されており、 計算も 10 進数で行われます。(本バージョンでは、除算と乗算で結果に切捨てが 起こります。) 数には length と scale という 2 つの属性があります。 -length は 10 進での有効桁数で、 scale は小数点以下の 10 進での有効桁数です。 +length は 10 進での有効桁数で、scale は小数点以下の 10 進での有効桁数です。 例えば、 .nf .RS @@ -76,7 +89,7 @@ length は 10 進での有効桁数で、 scale は小数点以下の 10 進での有効桁数です。 数は、単純変数と配列の 2 種類の変数に保存されます。単純変数と配列変数には共に 名前が付けられます。この名前は、最初の 1 文字目がアルファベットで、後は、 アルファベット、数字およびアンダスコアを任意の文字数組み合わせて -使うことができます。全てのアルファベットは小文字でなければなりません。 +使うことができます。すべてのアルファベットは小文字でなければなりません。 (アルファベットと数字を使った名前の機能は拡張機能です。 POSIX \fBbc\fR では、変数に英小文字 1 文字しか許されません。) 配列変数の名前には必ずブラケット ([]) がつくので、変数の型は文脈において @@ -85,7 +98,7 @@ POSIX \fBbc\fR では、変数に英小文字 1 文字しか許されません。) 特殊な変数として \fBscale, ibase, obase, last\fR の 4 つの変数があります。 \fBscale\fR で計算時の小数点以下の有効桁数を指定します。 \fBscale\fR のデフォルトは 0 です。 -\fBibase\fR と \fBobase\fR で入力および出力の基数を指定します。 +\fBibase\fR と \fBobase\fR で入力および出力の変換基数を指定します。 デフォルトでは、入力、出力の基数は共に 10 です。 \fBlast\fR は、最後に \fBbc\fR が出力した数を保持しています (これは拡張機能です)。これらについては、後で適切なところで詳しく説明します。 @@ -96,10 +109,15 @@ POSIX \fBbc\fR では、変数に英小文字 1 文字しか許されません。) (これにより、コメントはその前後の入力アイテムを切り離します。たとえば、 変数名の途中にコメントを置くことはできません。) コメントの中にはいくつ改行があってもかまいません。 +.PP +\fBbc\fR をスクリプトとしても使えるようにするため、1 行コメントが +拡張機能として追加されました。1 行コメントは \fB#\fR で始まり、 +次の改行まで有効です。その改行文字自体はコメントの一部とはみなされず、 +普通に処理されます。 .SS 式 `数' は、式および文によって操作されます。 -この言語はインタラクティブになるように設計されているため、 -文および式は即座に実行されます。 +この言語は対話的になるように設計されているため、 +文および式は可能な限り即座に実行されます。 "main" プログラムといったものはなく、そのかわり、コードは それに出くわした時点で実行されます。 (後で述べる`関数'は、それに出くわした時点で定義されます。) @@ -107,20 +125,21 @@ POSIX \fBbc\fR では、変数に英小文字 1 文字しか許されません。) 式の最も単純なものは、ただの定数です。\fBbc\fR は、入力された 定数を、変数 \fBibase\fR で指定される現在の基数を元に、内部的には 10 進表現の 数に変換します。(関数の場合には例外があります。) -\fBibase\fR には、2 から 16 (F) までが使用できます。 +\fBibase\fR には、2 から 16 までが使用できます。 この範囲を越える値を \fBibase\fR に代入しようとすると、 2 あるいは 16 を指定したことになります。 数の入力には、0-9 および A-F の文字が利用できます。(注意: これは大文字でなければなりません。小文字は変数名です。) 1 桁の数は \fBibase\fR の値に関係なくその値を持ちます (すなわち A=10)。 -複数桁の数の場合、\fBbc\fR は ibase 以上の値をもつ全ての入力桁を +複数桁の数の場合、\fBbc\fR は ibase 以上の値をもつすべての入力桁を \fBibase\fR-1に変更します。これにより、数 \fBFFF\fR は常に、 その入力基数を使って 3 桁で表現可能な最大の値を表します。 .PP -全ての演算式が、他の多くの高級言語に似たものとなっています。 +すべての演算式が、他の多くの高級言語に似たものとなっています。 数の型は 1 種類しかないため、型変換の規則はありません。 そのかわり、式の有効桁数に関する規則があります。 -全ての式に有効桁数があり、これはその被演算数の有効桁数と +すべての式に有効桁数があり、これはその被演算数の有効桁数と +施される演算、それに多くの場合、 変数 \fBscale\fR から決定されます。\fBscale\fR には、0 から C の整数で表現できる最大の値までが指定可能です。 .PP @@ -171,7 +190,7 @@ C の整数で表現できる最大の値までが指定可能です。 負なら \fBscale\fR になります。べき指数が正なら、 "1 番目の式の scale とべき指数との積" および "\fBscale\fR と 1 番目の式の scale の大きい方" のうちの小さい方 -(つまり、scale(a^b) = min(scale(expr1)*expr2, max(scale, scale(expr1)))) +(つまり、scale(a^b) = min(scale(a)*b, max( \fBscale,\fR scale(a)))) となります。 expr^0 は常に 1 を返します。 .IP "( expr )" @@ -201,8 +220,7 @@ expr1 と expr2 が等しい場合 1 になります。 expr1 と expr2 が等しくない場合 1 になります。 .PP 論理演算も使えます。(POSIX \fBbc\fR には論理演算はありません。) -論理演算も関係演算と同様、0 と 1 の 2 つの値 (各々偽および真) -だけをとる演算です。 +論理演算も関係演算と同様、結果は 0 か 1 (各々偽および真) になります。 論理演算子は以下の通り。 .IP "!expr" expr が 0 なら 1 になります。 @@ -215,16 +233,16 @@ expr1 と expr2 のどちらか一方が 0 でないなら、1 になります。 (最初のものほど低く、後にいくほど高い優先順位で先に実行されます。) .nf .RS -|| operator, left associative -&& operator, left associative -! operator, nonassociative -Relational operators, left associative -Assignment operator, right associative -+ and - operators, left associative -*, / and % operators, left associative -^ operator, right associative -- (単項マイナス), nonassociative -++ and -- operators, nonassociative +|| (左から結合) +&& (左から結合) +! (結合せず) +関係演算 (左から結合) +代入演算 (右から結合) ++ - (左から結合) +* / % (左から結合) +^ (右から結合) +- (単項マイナス) (結合せず) +++ -- (結合せず) .RE .fi .PP @@ -237,7 +255,7 @@ a = 3 < 5 .RE .PP C プログラマのほとんどは、 -``3 < 5'' の関係演算が実行された結果が変数 ``a'' に代入される、 +``3 < 5'' の関係演算が実行された結果 (つまり 1) が変数 ``a'' に代入される、 と考えるでしょう。 ところが \fBbc\fR では、まず 3 が変数 ``a'' に代入され、 それから 3 と 5 の比較が行われるのです。 @@ -272,21 +290,21 @@ expression に負の値を指定した場合は、ランタイムエラーになります。 改行が入力された時点で、実行可能な文が存在していれば、即座に実行します。 このため \fBbc\fR では改行が重要な役割を持っています。 実際、セミコロンと改行が文の区切りとして使用されます。 -不適当な場所で改行を入力すると、シンタックスエラーになります。 +不適当な場所で改行を入力すると、文法エラーになります。 改行は文の区切りですが、バックスラッシュを用いて改行を隠すことができます。 \fBbc\fR にとって、"\e<nl>" (<nl>は改行) は改行ではなく空白に見えます。 文のリストは、セミコロンと改行で区切られた文の並びです。 以下、\fBbc\fR の文の種類とその動作について説明します。 (なお、以下の説明で ([]) で括った部分は省略可能な項です。) .IP "演算式" -演算式には次の 2 つの種類があります。 +演算式には次の 2 つの種類があります。 演算式が "<variable> <assignment> ..." で始まっていれば、 それは代入文として扱われます。 そうでなければ、演算式は評価されて出力に表示されます。 結果が表示された後、改行が表示されます。 例えば、"a=1" は代入文であり、 "(a=1)" は代入文が埋め込まれた演算式です。 -表示される数値は全て、変数 \fBobase\fR で決まる基数で表示されます。 +表示される数値はすべて、変数 \fBobase\fR で決まる基数で表示されます。 \fBobase\fR に指定できる値は 2 から BC_BASE_MAX までです。 (「制限」の章を参照。) 基数 2 から 16 まででは、通常の数表記法が用いられます。 @@ -308,11 +326,11 @@ expression に負の値を指定した場合は、ランタイムエラーになります。 用いることができます。) .IP "string" 文字列 string が出力に表示されます。 -文字列は二重引用符で始まり、次の二重引用符までの全ての文字を含みます。 -改行を含め、全ての文字は文字通りに解釈されます。 +文字列は二重引用符で始まり、次の二重引用符までのすべての文字を含みます。 +改行を含め、すべての文字は文字通りに解釈されます。 文字列の後に改行は出力されません。 .IP "\fBprint\fR list" -print 文 (これは拡張機能です) は、もう一つの出力方法です。 +print 文 (これは拡張機能です) は、もうひとつの出力方法です。 "list" はコンマで区切った文字列および演算式のリストであり、 各文字列あるいは演算式がリストの順に表示されます。 最後に改行は出力されません。 @@ -327,23 +345,23 @@ print 文中の文字列は出力に表示されますが、特殊文字を含めることができます。 これ以外は無視されます。 .IP "{ statement_list }" 複文です。複数の文を 1 つのグループにまとめて実行します。 -.IP "\fBif\fR ( expression ) \fBthen\fR statement1 [\fBelse\fR statement2]" +.IP "\fBif\fR ( expression ) statement1 [\fBelse\fR statement2]" if 文は演算式 expression を評価し、その値に応じて 文 statement1 または文 statement2 を実行します。 -expression の値がゼロでなければ statement1 が実行されます。 +expression の値が 0 でなければ statement1 が実行されます。 statement2 が存在し、expression の値が 0 ならば、statement2 が実行されます。 (else 節は拡張機能です。) .IP "\fBwhile\fR ( expression ) statement" -while 文は expression がゼロでない間、繰り返し statement を実行します。 +while 文は expression が 0 でない間、繰り返し statement を実行します。 statement の実行前に毎回 expression を評価します。 -expression の値がゼロになるか、break 文を実行すると、 +expression の値が 0 になるか、break 文を実行すると、 ループが終了します。 .IP "\fBfor\fR ( [expression1] ; [expression2] ; [expression3] ) statement" for 文は statement の繰り返し実行を制御します。 expression1 はループ実行の前に評価されます。 expression2 は statement の実行前に毎回評価され、 -その値がゼロでなければ statement が実行されます。 -expression2 の値がゼロになると、ループは終了します。 +その値が 0 でなければ statement が実行されます。 +expression2 の値が 0 になると、ループは終了します。 各 statement 実行の後、再び expression2 が評価される前に expression3 が 評価されます。 expression1 あるいは expression3 が省略されていると、 @@ -352,7 +370,7 @@ expression2 が省略されている場合、expression2 が 1 であるのと 同様に扱われます。 (各 expression が省略可能なのは拡張機能です。 POSIX \fBbc\fR では、3 つの expression はどれも省略できません。) - 以下は for 文と等価なコードです: +以下は for 文と等価なコードです: .nf .RS expression1; @@ -365,7 +383,7 @@ while (expression2) { .IP "\fBbreak\fR" それを含む最も内側の while もしくは for 文による繰り返しを強制的に中断します。 .IP "\fBcontinue\fR" -それを含む最も内側の for 文による繰り返しで、最初の文に戻って実行を続けます。 +それを含む最も内側の for 文における次の繰り返しに進みます。 (continue 文は拡張機能です) .IP "\fBhalt\fR" 実行されると \fBbc\fR プロセッサを終了させます(拡張機能)。 @@ -409,7 +427,7 @@ halt 文が実行されないからです。 という形式の演算式です。 .PP パラメータ parameters は数あるいは配列 (拡張機能) です。 -関数定義では、ゼロあるいは 1 個以上のパラメータ名を +関数定義では、0 あるいは 1 個以上のパラメータ名を コンマで区切って並べることで定義します。 数は値渡し(call by value)でのみ渡され、配列は変数渡し(call by variable)で のみ渡されます。 @@ -427,11 +445,11 @@ halt 文が実行されないからです。 \fIauto_list\fR は省略可能で、ローカル変数として使用する変数のリスト です。auto_list が存在するなら、その文法は "\fBauto \fIname\fR, ... ;" -となります。(セミコロンはオプションです。) +となります。(セミコロンは省略可能です。) 各 \fIname\fR がローカル変数の名前となります。 配列はパラメータと同様の表記で指定できます。 これらの変数は、関数の最初でその値がスタックにプッシュされたのち -値ゼロに初期化され、関数の実行中に使用されます。 +値 0 に初期化され、関数の実行中に使用されます。 これらの変数は関数出口にてポップされ、 (関数呼び出し時の)元の値が復元されます。 パラメータは実際にはローカル変数であり、 @@ -468,15 +486,15 @@ expression の値を計算し、それを呼び出し元に返します。 .IP "s (\fIx\fR)" sin (x の単位はラジアン) .IP "c (\fIx\fR)" -cos +cos (x の単位はラジアン) .IP "a (\fIx\fR)" -atan +atan (返り値の単位はラジアン) .IP "l (\fIx\fR)" log (自然対数) .IP "e (\fIx\fR)" -exp +exp (指数関数) .IP "j (\fIn,x\fR)" -ベッセル関数 +整数 n 次のベッセル関数 .SS 使用例 次の例は、/bin/sh でシェル変数 \fBpi\fR に ``パイ'' の値を代入します。 .RS @@ -485,7 +503,7 @@ pi=$(echo "scale=10; 4*a(1)" | bc -l) \fR .RE .PP -次の例は、数学ライブラリで使われている ``e (x)'' の定義です +次の例は、数学ライブラリで使われている ``e (x)'' の定義です。 この関数は POSIX \fBbc\fR で記述されています。 .nf .RS @@ -572,6 +590,17 @@ define f (x) { \fR .RE .fi +.SS readline オプション +GNU \fBbc\fR は (configure のオプションによって) GNU \fBreadline\fR +入力エディタライブラリを使うようにコンパイルできます。 +これは、\fBbc\fR に入力する前に、行の編集を可能にします。 +以前に入力した行のヒストリも利用可能になります。このオプションで +コンパイルされた \fBbc\fR では、さらに 1 つの特殊な変数 +\fBhistory\fR が追加され、ヒストリに保存される行の数を指定します。 +その値が -1 (デフォルト値)なら、ヒストリ行は制限なく保存されます。 +正の数を指定すると、ヒストリ行がその数に制限されます。 +0 ならヒストリ機能が無効になります。詳しくは、ユーザマニュアルの +GNU \fBreadline\fR と \fBhistory\fR ライブラリをご覧下さい。 .SS 相違点 このバージョンの .B bc @@ -593,7 +622,7 @@ define f (x) { 相違点と拡張点のリストを以下に示します。 .IP LANG このバージョンは、 -環境変数 LANG および LC_ で始まる全ての環境変数の処理に関して POSIX に +環境変数 LANG および LC_ で始まるすべての環境変数の処理に関して POSIX 標準に 準拠していません。 .IP 名前 伝統的な @@ -602,7 +631,7 @@ define f (x) { .B bc は、関数、変数、配列の名前として単一の文字を使います。 このバージョンでは、 -先頭が文字で始まり、文字と数字とアンダースコアから成る文字で +先頭が文字で始まり、文字と数字とアンダースコアで 構成される 2 文字以上の名前が使えるように拡張されています。 .IP 文字列 文字列には NUL 文字を含むことはできません。 @@ -615,7 +644,7 @@ POSIX \fBbc\fR には変数 \fBlast\fR はありません。 .IP 比較 POSIX \fBbc\fR では、比較は if 文、while 文、for 文の第 2 式の中でのみ 用いることができます。 -また、これらの文の中ではただ一つの関係演算しか使えません。 +また、これらの文の中ではただ 1 つの関係演算しか使えません。 .IP "if 文, else 節" POSIX \fBbc\fR には else 節はありません。 .IP "for 文" @@ -629,8 +658,11 @@ POSIX \fBbc\fR には print 文はありません。 .IP "continue 文" POSIX \fBbc\fR には continue 文はありません。 .IP "配列パラメータ" -POSIX \fBbc\fR では配列パラメータは使えません。 -他の \fBbc\fR の実装では、値渡しで配列パラメータを使えるものがあります。 +POSIX \fBbc\fR では (現在のところ) 配列パラメータは完全には使えません。 +POSIX の文法では、関数定義では配列を使えますが、実際に呼び出すときの +パラメータに配列を指定することができません。(これはおそらく、文法上の +見落としでしょう。) 伝統的な \fBbc\fR の実装では、配列パラメータは値渡し +のみでした。 .IP "=+, =-, =*, =/, =%, =^" POSIX \fBbc\fR ではこれらの「旧式」の代入演算子を定義する必要はありません。 このバージョンではこれらの「旧式」代入演算子が使えるかも知れません。 @@ -677,11 +709,11 @@ b = 2 対話セッションの間、SIGINT シグナル (通常、端末からの Control-C 入力で 発生します) によって現在の実行ブロックの実行が中断され、 どの関数が中断されたかを示す「ランタイム」エラーが表示されます。 -ランタイムのデータ構造を全てクリアした後メッセージが表示され、 +ランタイムのデータ構造をすべてクリアした後メッセージが表示され、 \fBbc\fR は次の入力を受け付ける状態になったことを示します。 -これまでに定義した関数は全て定義されて残っており、 +これまでに定義した関数はすべて定義されて残っており、 ローカルでない変数の値は割り込み発生時点の値のままになっています。 -ローカル変数と関数パラメータは全て、クリア処理によって消去されます。 +ローカル変数と関数パラメータはすべて、クリア処理によって消去されます。 非対話セッションでは、SIGINT シグナルで \fBbc\fR の実行全体が終了します。 .SS 限界 以下の項目が現在の @@ -714,8 +746,23 @@ b = 2 .IP 変数名 単純変数、配列、関数各々について、一意に識別される名前は 32767 個に 制限されています。 +.SH 環境変数 +\fBbc\fR は以下の環境変数を解釈します。 +.IP "POSIXLY_CORRECT" +\fB-s\fR オプションと同じです。 +.IP "BC_ENV_ARGS" +これは \fBbc\fR に引き数を渡す別の方法で、コマンドライン引き数と +同じ書式です。この引き数が最初に処理されるので、この環境変数で +指定されたファイルはコマンドライン引数で指定されたファイルよりも +先に処理されます。これにより、毎回 \fBbc\fR を呼び出すごとに +処理する「標準の」オプションやファイルを設定できます。この環境変数で +指定するファイルには、\fBbc\fR を走らせるたびに定義しておきたいような +関数の定義を書いておくとよいでしょう。 +.IP "BC_LINE_LENGTH" +数字を出力するときの 1 行の文字数を整数で指定します。 +数字が長過ぎると、バックスラッシュと改行を含めた出力となります。 .SH 関連ファイル -ほとんどの実装では、\fBbc\fR は完全に自分自身で独立しています。 +ほとんどの実装では、\fBbc\fR は完全に自己完結しています。 実行ファイルのサイズが重要視される場合や、 C コンパイラが長い文字列を扱えない場合は、 \fBbc\fR は /usr/local/lib/libmath.b から標準の数学ライブラリを読み込みます。 @@ -728,6 +775,11 @@ C コンパイラが長い文字列を扱えない場合は、 それらは自身で理解できるようになっているはずです。 .SH バグ エラーリカバリがまだうまくいっていません。 +.PP +バグ報告は、 +.BR bug-gnu-utils@prep.ai.mit.edu +に電子メールでお願いします。 +単語 ``bc'' を ``Subject:'' フィールドのどこかに入れておいてください。 .SH 作者 .nf Philip A. Nelson diff --git a/ja/man/man1/biff.1 b/ja/man/man1/biff.1 index c6a1865bdb..090d031f6c 100644 --- a/ja/man/man1/biff.1 +++ b/ja/man/man1/biff.1 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)biff.1 6.5 (Berkeley) 3/14/91 +.\" %Id: biff.1,v 1.5 1997/06/23 06:45:37 charnier Exp % +.\" .\" jpman %Id: biff.1,v 1.2 1997/04/01 07:08:32 mutoh Stab % -.\" %Id: biff.1,v 1.2.2.1 1997/06/24 06:43:41 charnier Exp % .\" .Dd June 6, 1993 .Dt BIFF 1 diff --git a/ja/man/man1/c89.1 b/ja/man/man1/c89.1 index 6498209396..6c092e825e 100644 --- a/ja/man/man1/c89.1 +++ b/ja/man/man1/c89.1 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: c89.1,v 1.2.2.2 1998/01/12 06:21:14 obrien Exp % +.\" %Id: c89.1,v 1.2 1997/09/18 20:55:48 joerg Exp % .\" " .Dd September 17, 1997 .Os diff --git a/ja/man/man1/cap_mkdb.1 b/ja/man/man1/cap_mkdb.1 index b477d0cc07..d54147e693 100644 --- a/ja/man/man1/cap_mkdb.1 +++ b/ja/man/man1/cap_mkdb.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)cap_mkdb.1 5.4 (Berkeley) 3/6/93 -.\" %Id: cap_mkdb.1,v 1.2.2.1 1997/09/14 20:39:28 jkh Exp % +.\" %Id: cap_mkdb.1,v 1.5 1997/06/23 04:02:49 steve Exp % .\" jpman %Id: cap_mkdb.1,v 1.2 1997/05/17 15:50:47 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/cat.1 b/ja/man/man1/cat.1 index dec6797228..d8bedb689e 100644 --- a/ja/man/man1/cat.1 +++ b/ja/man/man1/cat.1 @@ -33,8 +33,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)cat.1 8.3 (Berkeley) 5/2/95 +.\" %Id: cat.1,v 1.8 1998/05/13 07:16:36 charnier Exp % +.\" .\" jpman %Id: cat.1,v 1.3 1997/08/31 14:09:30 horikawa Stab % -.\" %Id: cat.1,v 1.3.2.3 1998/07/15 02:01:01 jkh Exp % .\" .Dd May 2, 1995 .Dt CAT 1 diff --git a/ja/man/man1/catman.1 b/ja/man/man1/catman.1 index ee2d849caa..562e6d7d77 100644 --- a/ja/man/man1/catman.1 +++ b/ja/man/man1/catman.1 @@ -24,7 +24,7 @@ .\" .\" /usr/bin/catman - preformat man pages .\" -.\" %Id: catman.1,v 1.8.2.2 1998/02/15 16:05:21 jkh Exp % +.\" %Id: catman.1,v 1.15 1998/03/31 06:52:28 charnier Exp % .\" jpman %Id: catman.1,v 1.3 1997/04/01 14:14:59 horikawa Stab % .Dd Mar 12, 1995 .Dt CATMAN 1 @@ -96,14 +96,8 @@ man 形式の無い cat 形式、 .Pp 何が行われるかを表示するだけです。 .Sh 関連ファイル -.Bl -tag -width /etc/weeklyxxx -compact -.Pa /etc/weekly +.Pa /etc/periodic/weekly/330.catman このプログラムを起動します -.Po -または -.Pa /etc/daily -.Pc -.El .Sh 特徴 既に全てのマニュアルがフォーマットされている場合、 動作が非常に速くなります。 diff --git a/ja/man/man1/cd.1 b/ja/man/man1/cd.1 index d9b54041ee..5a46e0dc8a 100644 --- a/ja/man/man1/cd.1 +++ b/ja/man/man1/cd.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)cd.1 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: cd.1,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:17:49 mpp Exp % +.\" %Id: cd.1,v 1.2 1997/03/07 03:27:49 jmg Exp % .\" jpman %Id: cd.1,v 1.2 1997/03/26 14:56:29 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja/man/man1/cdcontrol.1 b/ja/man/man1/cdcontrol.1 index 918f635f2e..d8d36a2932 100644 --- a/ja/man/man1/cdcontrol.1 +++ b/ja/man/man1/cdcontrol.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: cdcontrol.1,v 1.8.2.5 1998/06/13 19:30:22 steve Exp % +.\" %Id: cdcontrol.1,v 1.16 1998/06/13 19:28:51 steve Exp % .\" jpman %Id: cdcontrol.1,v 1.3 1997/07/22 09:20:03 mutoh Stab % .\" .Dd July 3, 1995 diff --git a/ja/man/man1/checknr.1 b/ja/man/man1/checknr.1 index 170e020daf..789d740aec 100644 --- a/ja/man/man1/checknr.1 +++ b/ja/man/man1/checknr.1 @@ -86,7 +86,7 @@ .It \esx ... \es0 を使ったサイズの変更。 .It - .TS と .TEマクロのようにいつもペアで使われる、 +\&.TS と .TEマクロのようにいつもペアで使われる、 ``開始...終了''形式のマクロ。 .El .Pp diff --git a/ja/man/man1/chflags.1 b/ja/man/man1/chflags.1 index 737ebd82c1..01dd987399 100644 --- a/ja/man/man1/chflags.1 +++ b/ja/man/man1/chflags.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)chflags.1 8.2 (Berkeley) 3/31/94 -.\" %Id: chflags.1,v 1.2.6.3 1997/06/29 08:48:52 julian Exp % +.\" %Id: chflags.1,v 1.6 1997/06/24 06:57:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: chflags.1,v 1.3 1997/06/18 14:15:48 jsakai Stab % .\" .Dd March 31, 1994 diff --git a/ja/man/man1/chio.1 b/ja/man/man1/chio.1 index 6e578a09c0..25db855e78 100644 --- a/ja/man/man1/chio.1 +++ b/ja/man/man1/chio.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: chio.1,v 1.1.1.1.2.3 1998/07/15 02:01:03 jkh Exp % +.\" %Id: chio.1,v 1.6 1998/06/04 21:05:19 steve Exp % .\" .\" jpman %Id: chio.1,v 1.3 1997/08/31 14:04:42 horikawa Stab % .Dd April 2, 1996 diff --git a/ja/man/man1/chmod.1 b/ja/man/man1/chmod.1 index a39d4dc92f..46d6dda687 100644 --- a/ja/man/man1/chmod.1 +++ b/ja/man/man1/chmod.1 @@ -33,8 +33,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)chmod.1 8.4 (Berkeley) 3/31/94 +.\" %Id: chmod.1,v 1.10 1998/05/19 06:24:50 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: chmod.1,v 1.2 1997/04/01 01:37:14 mutoh Stab % -.\" %Id: chmod.1,v 1.4.2.4 1998/07/15 02:01:04 jkh Exp % .\" .Dd March 31, 1994 .Dt CHMOD 1 diff --git a/ja/man/man1/chpass.1 b/ja/man/man1/chpass.1 index 6411012672..5a37790750 100644 --- a/ja/man/man1/chpass.1 +++ b/ja/man/man1/chpass.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)chpass.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 -.\" %Id: chpass.1,v 1.7.2.4 1998/08/14 03:38:01 thepish Exp % +.\" %Id: chpass.1,v 1.11 1998/08/14 03:47:38 thepish Exp % .\" jpman %Id: chpass.1,v 1.2 1997/03/31 14:06:36 horikawa Stab % .\" .Dd December 30, 1993 diff --git a/ja/man/man1/ci.1 b/ja/man/man1/ci.1 index eb08f520d0..1b8c1b0532 100644 --- a/ja/man/man1/ci.1 +++ b/ja/man/man1/ci.1 @@ -2,7 +2,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: ci.1,v 1.3 1996/02/12 04:56:44 mpp Exp % +.Id %Id: ci.1,v 1.5 1997/02/22 15:47:18 peter Exp % .ds i \&\s-1ISO\s0 .ds r \&\s-1RCS\s0 .ds u \&\s-1UTC\s0 diff --git a/ja/man/man1/cksum.1 b/ja/man/man1/cksum.1 index 8e0f6ac345..d868b2cbca 100644 --- a/ja/man/man1/cksum.1 +++ b/ja/man/man1/cksum.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)cksum.1 8.2 (Berkeley) 4/28/95 -.\" %Id: cksum.1,v 1.1.1.1.8.6 1997/11/09 16:11:13 obrien Exp % +.\" %Id: cksum.1,v 1.7 1997/11/09 16:08:11 obrien Exp % .\" jpman %Id: cksum.1,v 1.4 1997/08/10 18:27:42 horikawa Stab % .\" .Dd April 28, 1995 diff --git a/ja/man/man1/cmp.1 b/ja/man/man1/cmp.1 index 8f5ad873ad..0e4c9e1c90 100644 --- a/ja/man/man1/cmp.1 +++ b/ja/man/man1/cmp.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)cmp.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: cmp.1,v 1.2.2.2 1998/05/26 00:40:10 steve Exp % +.\" %Id: cmp.1,v 1.6 1998/05/26 00:39:12 steve Exp % .\" jpman %Id: cmp.1,v 1.2 1997/03/26 15:40:44 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/co.1 b/ja/man/man1/co.1 index 0e4b4e8b6f..942e1564b0 100644 --- a/ja/man/man1/co.1 +++ b/ja/man/man1/co.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: co.1,v 1.3 1995/10/28 21:49:11 peter Exp % +.Id %Id: co.1,v 1.5 1997/02/22 15:47:21 peter Exp % .ds i \&\s-1ISO\s0 .ds r \&\s-1RCS\s0 .ds u \&\s-1UTC\s0 diff --git a/ja/man/man1/colldef.1 b/ja/man/man1/colldef.1 index 166fc91663..53e337957c 100644 --- a/ja/man/man1/colldef.1 +++ b/ja/man/man1/colldef.1 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: colldef.1,v 1.3.2.2 1997/06/27 06:19:42 charnier Exp % +.\" %Id: colldef.1,v 1.5 1997/06/26 11:25:16 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: colldef.1,v 1.3 1997/09/04 16:33:17 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja/man/man1/comm.1 b/ja/man/man1/comm.1 index 5c946239fe..d8e0ba045a 100644 --- a/ja/man/man1/comm.1 +++ b/ja/man/man1/comm.1 @@ -35,7 +35,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)comm.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: comm.1,v 1.1.1.1.8.2 1997/09/14 23:20:44 jkh Exp % +.\" %Id: comm.1,v 1.3 1997/09/07 15:09:17 joerg Exp % .\" jpman %Id: comm.1,v 1.3 1997/11/11 13:58:57 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/compile_et.1 b/ja/man/man1/compile_et.1 index 47dfd45055..716db23909 100644 --- a/ja/man/man1/compile_et.1 +++ b/ja/man/man1/compile_et.1 @@ -1,7 +1,7 @@ .\" Copyright (c) 1988 Massachusetts Institute of Technology, .\" Student Information Processing Board. All rights reserved. .\" -.\" %Header: /home/ncvs/src/usr.bin/compile_et/compile_et.1,v 1.1.6.2 1997/09/14 23:21:48 jkh Exp % +.\" %Header: /home/ncvs/src/usr.bin/compile_et/compile_et.1,v 1.2 1997/06/30 06:42:38 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: compile_et.1,v 1.3 1997/08/20 12:20:14 horikawa Stab % .Dd November 22, 1988 diff --git a/ja/man/man1/cp.1 b/ja/man/man1/cp.1 index 043a5590a5..4ab9ba549a 100644 --- a/ja/man/man1/cp.1 +++ b/ja/man/man1/cp.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)cp.1 8.3 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: cp.1,v 1.6.2.2 1998/07/15 02:01:05 jkh Exp % +.\" %Id: cp.1,v 1.10 1998/05/06 06:50:19 charnier Exp % .\" jpman %Id: cp.1,v 1.2 1997/03/26 15:42:56 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja/man/man1/crontab.1 b/ja/man/man1/crontab.1 index 9dd3c9506a..d2b0fa4cb1 100644 --- a/ja/man/man1/crontab.1 +++ b/ja/man/man1/crontab.1 @@ -15,7 +15,7 @@ .\" * Paul Vixie <paul@vix.com> uunet!decwrl!vixie!paul .\" */ .\" -.\" %Id: crontab.1,v 1.1.1.1.8.2 1998/07/18 11:09:14 jkh Exp % +.\" %Id: crontab.1,v 1.5 1998/03/23 08:21:29 charnier Exp % .\" jpman %Id: crontab.1,v 1.2 1997/04/18 06:38:25 yugawa Stab % .\" .Dd December 29, 1993 diff --git a/ja/man/man1/csh.1 b/ja/man/man1/csh.1 index dcd54f50d8..01260d26d1 100644 --- a/ja/man/man1/csh.1 +++ b/ja/man/man1/csh.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)csh.1 8.2 (Berkeley) 1/21/94 -.\" %Id: csh.1,v 1.5.2.3 1998/07/15 02:01:07 jkh Exp % +.\" %Id: csh.1,v 1.11 1998/07/27 21:31:19 nectar Exp % .\" jpman %Id: csh.1,v 1.2 1997/04/08 00:35:51 h-nokubi Stab % .\" .\" Japanese translation for jpman-0.2 checked by jpman project 96.12.23 @@ -553,7 +553,7 @@ Substitute 直前の修飾子の作用を繰り返します。 .It g 上記の修飾子の直前に置き、変更を、各単語に 1 回だけ及ぼすことを指定します。 - 例) `g&' +例) `g&' .It a 上記の修飾子の直前に置き、1 つの単語に対して可能な限り繰り返して 変更を行います。変更が全単語に及ぶようにするには `g' と組み合わせて使います。 @@ -1466,6 +1466,17 @@ goto label が実行されるように設定します。 番目の要素が捨てられます。ディレクトリ・スタックの要素は、 スタックの先頭から 0 から順に番号がつけられます。 .Pp +.It Ic printf Ar format-string values +.Ar format-string +と +.Ar values +を評価した後、組み込み版の +.Ic printf +を起動します。 +詳細はマニュアルページ +.Xr printf 1 +を参照してください。 +.Pp .It Ic pushd .It Ic pushd Ar name .It Ic pushd Ar n @@ -1932,7 +1943,7 @@ path 変数の各単語は、コマンドファイルを検索すべきディレクトリ名を表します。 変数が設定されて いない場合、フルパス指定によるコマンド実行のみが可能になります。 通常の検索パスは - `.', `/bin', `/usr/bin' です。しかし、これらの値はシステムによって異なります。 +`.', `/bin', `/usr/bin' です。しかし、これらの値はシステムによって異なります。 スーパーユーザのデフォルトの検索パスは `/etc', `/bin', `/usr/bin' です。 .Fl c オプションも @@ -2118,6 +2129,7 @@ Cornell University コマンド置換の結果は、引数リストと同数の制限があります。 ループ検出のため、1 行に対するエイリアス展開は 20 回までに制限されています。 .Sh 関連項目 +.Xr printf 1 , .Xr sh 1 , .Xr su 1 , .Xr access 2 , diff --git a/ja/man/man1/ctm.1 b/ja/man/man1/ctm.1 index 73aaaf0219..d48c222fe5 100644 --- a/ja/man/man1/ctm.1 +++ b/ja/man/man1/ctm.1 @@ -10,7 +10,7 @@ .\" .\" CTM and ctm(1) by <phk@login.dknet.dk> .\" -.\" %Id: ctm.1,v 1.9.2.3 1998/07/18 11:09:42 jkh Exp % +.\" %Id: ctm.1,v 1.14 1998/04/20 20:57:16 rnordier Exp % .\" jpman %Id: ctm.1,v 1.3 1997/09/27 16:26:57 ryo2 Stab % .\" .Dd Mar 25, 1995 diff --git a/ja/man/man1/ctm_rmail.1 b/ja/man/man1/ctm_rmail.1 index 4628f5f164..17e1f8d2ba 100644 --- a/ja/man/man1/ctm_rmail.1 +++ b/ja/man/man1/ctm_rmail.1 @@ -497,6 +497,6 @@ Stephen McKay <mckay@FreeBSD.org> .\" Gosh! No bugs here! .\" This message brought to you by the Coalition for More Humour in Man Pages. .\" -.\" %Id: ctm_rmail.1,v 1.7.2.4 1998/07/18 11:09:52 jkh Exp % +.\" %Id: ctm_rmail.1,v 1.14 1998/04/08 12:00:48 cracauer Exp % .Sh 日本語訳 野首 寛高(h-nokubi@nmit.mt.nec.co.jp): FreeBSD 用に翻訳 diff --git a/ja/man/man1/cu.1 b/ja/man/man1/cu.1 index 9122d5e51b..70f9b3c0d0 100644 --- a/ja/man/man1/cu.1 +++ b/ja/man/man1/cu.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: cu.1,v 1.1 1993/08/04 19:31:53 jtc Exp % +''' %Id: cu.1,v 1.6 1997/02/22 15:27:05 peter Exp % .\" jpman %Id: cu.1,v 1.2 1997/03/28 10:54:42 mutoh Stab % .TH cu 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 diff --git a/ja/man/man1/date.1 b/ja/man/man1/date.1 index 69d8e28470..a5b4d7c256 100644 --- a/ja/man/man1/date.1 +++ b/ja/man/man1/date.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)date.1 8.2 (Berkeley) 11/17/93 -.\" %Id: date.1,v 1.8.2.9 1998/07/15 02:01:17 jkh Exp % +.\" %Id: date.1,v 1.25 1998/05/13 07:56:44 phk Exp % .\" jpman %Id: date.1,v 1.2 1997/03/31 23:25:55 mutoh Stab % .\" .Dd November 17, 1993 diff --git a/ja/man/man1/dc.1 b/ja/man/man1/dc.1 index ff057edc36..10ee296b9b 100644 --- a/ja/man/man1/dc.1 +++ b/ja/man/man1/dc.1 @@ -1,32 +1,52 @@ -.TH DC 1 "07 Apr 1994" "GNU Project" +.\" +.\" dc.1 - the *roff document processor source for the dc manual +.\" +.\" This file is part of GNU dc. +.\" Copyright (C) 1994, 1997 Free Software Foundation, Inc. +.\" +.\" This program is free software; you can redistribute it and/or modify +.\" it under the terms of the GNU General Public License as published by +.\" the Free Software Foundation; either version 2 of the License , or +.\" (at your option) any later version. +.\" +.\" This program is distributed in the hope that it will be useful, +.\" but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of +.\" MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the +.\" GNU General Public License for more details. +.\" +.\" You should have received a copy of the GNU General Public License +.\" along with this program; see the file COPYING. If not, write to +.\" the Free Software Foundation, 675 Mass Ave, Cambridge, MA 02139, USA. +.\" .\" jpman %Id: dc.1,v 1.4 1997/07/26 21:29:52 horikawa Stab % +.\" +.TH DC 1 "1997-03-25" "GNU Project" .ds dc \fIdc\fP .ds Dc \fIDc\fP .SH 名称 dc \- 任意精度の計算機 .SH 書式 dc -.SH -解説 +.SH 解説 .PP \*(dc は、逆ポーランド形式の無限精度の計算が行える卓上計算機です。 この電卓は、定義やマクロ呼び出しも行えます。 -普通、 \*(dc は標準入力から読み込みます。 +普通、\*(dc は標準入力から読み込みます。 コマンドライン引数が与えられた時は、それはファイル名となり、 \*(dc はそのファイルを読み込み、ファイルの内容を実行した後で、 標準入力から入力を取ります。 -全ての正常な出力は標準出力へ送られます。 -全てのエラー出力は標準出力へ送られます。 +通常の出力はすべて標準出力へ、エラー出力はすべて標準エラー出力へ +送られます。 .PP 逆ポーランド記法計算機は、数をスタックに保存します。 数字を入力すると、それをスタックに積み上げます。 計算操作は、引数をスタックから取り出し、結果をスタックに積み上げます。 .PP 数字を -.IR dc +.IR dc に入力するためには、数字 (小数点が有っても構いません) を入力します。 指数表現はサポートされていません。 -負の数字を入力するためには、 ``_'' で始まる数字を入力します。 +負の数字を入力するためには、``_'' で始まる数字を入力します。 ``-'' は減算の二項演算子として使われているので、 このために利用することはできません。 引き続いて 2 つの数字を入力するためには、あいだに空白文字か改行文字を @@ -47,7 +67,7 @@ dc .B f 変更することなく、 .ig -全てのレジスタの内容と +すべてのレジスタの内容と .. スタックの内容全部を表示します。 これは、忘れてしまった時に使ったり、あるコマンドがどのような効果を @@ -57,45 +77,63 @@ dc 計算 .TP .B + -二つの値をスタックから取り出し、加算を行い、結果をスタックに積みます。 +2 つの値をスタックから取り出し、加算を行い、結果をスタックに積みます。 結果の精度は、引数の値にだけによって決まり、十分正確です。 .TP .B - -二つの値を取り出し、最初に取り出した値を 2 番目に取り出した値から +2 つの値を取り出し、最初に取り出した値を 2 番目に取り出した値から 引きます。その後、結果をスタックに積みます。 .TP .B * -二つの値を取り出し、かけ算を行い、結果をスタックに積みます。 -結果の小数の桁数は、現在の精度値 ( 以下参照 ) によって制御され、 +2 つの値を取り出し、かけ算を行い、結果をスタックに積みます。 +結果の小数の桁数は、現在の精度値 (以下参照) によって制御され、 かけ算を行った値には依存しません。 .TP .B / -二つの値を取り出し、最初に取り出した値を 2 番目に取り出した値で割り、 +2 つの値を取り出し、2 番目に取り出した値を最初に取り出した値で割り、 結果をスタックに積みます。 小数の桁数は、精度値によって指定されます。 .TP .B % -二つの値を取り出し、 +2 つの値を取り出し、 .B / で計算された割算の余りを計算し、結果をスタックに積みます。 割算は、精度値で指定された小数の桁数で行われ、 余りも同じ小数の桁数で計算されます。 .TP +.B ~ +2 つの値を取り出し、2 番目に取り出した値を最初に取り出した値で割り、 +その商を先にスタックに積み、続いて余りを積みます。 +割算に使われる小数の桁数は、精度値によって指定されます。 +(エラーチェック機構はわずかに異なりますが、文字列 \fBSdSn lnld/ LnLd%\fP +もこの機能と同様に働くでしょう。) +.TP .B ^ -二つの値を取り出し、最初に取り出した値を指数とし、 +2 つの値を取り出し、最初に取り出した値を指数とし、 2 つめの値を底として指数計算します。 指数の小数点以下は無視されます。 精度値は、結果の小数の桁数を指定します。 .TP +.B | +3 つの値を取り出し、べき剰余 (modular exponentiation) を計算します。 +最初に取り出した値は法 (reduction modulus) (この値は 0 以外の整数で +なくてはいけません。) 、2 番目に取り出した値は指数 (この値は +非負の数字でなければならず、小数点以下は無視されます。)、 +3 番目に取り出した値は累乗される底として用いられます。 +精度値は、結果の小数の桁数を指定します。 +小さな数字に関しては、この機能は文字列 \fBSm lble^ Lm%\fP のように +働きます。しかし、\fB^\fP を使う場合と違い、このコマンドは指数が +非常に大きくても働くはずです。 +.TP .B v -一つの値を取り出し、自乗根を求め、結果をスタックに積みます。 +1 つの値を取り出し、平方根を求め、結果をスタックに積みます。 精度値は、結果の小数の桁数を指定します。 .PP -ほとんどの演算子は、 ``精度値'' に影響を受けます。 -``精度値'' は、 +ほとんどの演算子は、``精度値'' に影響を受けます。 +精度値は、 .B k コマンドで設定することができます。 -デフォルトの精度値はゼロです。これは、足し算と引き算を除く全ての算術は +デフォルトの精度値は 0 です。これは、足し算と引き算を除くすべての算術は 整数値の結果を出すことを意味しています。 .PP 剰余演算 @@ -111,17 +149,20 @@ dc .TP .B d スタック先頭の値を複製し、スタックに積みます。 -したがって、 ``4d*p'' は 4 の自乗を計算し、表示します。 +したがって、``4d*p'' は 4 の自乗を計算し、表示します。 +.TP +.B r +スタック先頭の値と 2 番目の値の順番を入れ換えます。(交換します。) .SH レジスタ .PP \*(dc は、256 個のメモリレジスタを持っています。 -各レジスタは、一文字の名前を持っています。 +各レジスタは、1 文字の名前を持っています。 数字や文字列をレジスタに保存し、後で取り出すことができます。 .TP .BI s r スタックの先頭から値を取り出し、レジスタ -.IR r +.IR r に保存します。 .TP .BI l r @@ -129,33 +170,33 @@ dc .I r の値を複製し、それをスタックに積みます。 これは、 -.IR r +.IR r の内容を変更しません。 .PP 各レジスタは、それ自身のスタックを持っています。 現在のレジスタ値は、レジスタスタックの先頭です。 .TP .BI S r -( メイン ) スタックの先頭の値を取り出し、レジスタ -.IR r +(メイン) スタックの先頭の値を取り出し、レジスタ +.IR r のスタックにそれを積みます。 レジスタの以前の値は、アクセスできなくなります。 .TP .BI L r レジスタ -.IR r +.IR r のスタックの先頭の値を取り出し、それをメインスタックに積みます。 レジスタ -.IR r +.IR r のスタックにあった以前の値がもしあれば、 .BI l r コマンドを使ってアクセス可能となります。 .ig .PP .B f -コマンドは、全ての内容が保存されているレジスタのリストを、 +コマンドは、すべての内容が保存されているレジスタのリストを、 その内容ともに表示します。 -各レジスタの現在の内容 ( つまりレジスタスタックの先頭 ) +各レジスタの現在の内容 (つまりレジスタスタックの先頭) だけが表示されます。 .. .SH @@ -165,14 +206,14 @@ dc 精度と、入力の基数、出力の基数です。 精度は、ほとんどの算術操作の結果で保存される小数の桁数を指定します。 入力の基数は、入力された数字の解釈を制御します。 -入力された全ての数字はこの基数をつかっているとされます。 +入力されたすべての数字はこの基数をつかっているとされます。 出力の基数は、表示する数字で使われます。 .PP 入力と出力の基数は、分離されたパラメータです。 等しく設定しなくてもいいですが、これは便利だったり紛らわしかったりします。 入力の基数は 2 から 36 の範囲でなければなりません。 出力の基数は最低 2 でなければなりません。 -精度はゼロ以上でなければなりません。 +精度は 0 以上でなければなりません。 精度は、現在の入力基数や出力基数に関係なく、いつも 10 進の桁数で決められます。 .TP .B i @@ -197,10 +238,10 @@ dc .PP \*(dc は、数と同じように文字列を操作できます。 文字列に対してできる唯一のことは、それを表示し、マクロとして -実行することです。 -マクロとは、 \*(dc コマンドとして実行される文字列の内容のことです。 -全てのレジスタとスタックは文字列を保存できます。 -そして、 \*(dc はいつも、与えられたデータが文字列か数字かを +実行することです。 +マクロとは、\*(dc コマンドとして実行される文字列の内容のことです。 +すべてのレジスタとスタックは文字列を保存できます。 +そして、\*(dc はいつも、与えられたデータが文字列か数字かを 知っています。 算術操作のようないくつかのコマンドは、数を必要としており、 文字列が与えられた場合はエラーが表示されます。 @@ -225,6 +266,11 @@ dc .B foo を表示します (が、改行文字は表示しません)。 .TP +.B a +スタック先頭の値を取り出し、それが数字なら、その低位バイトを +文字列に変換し、スタックに積みます。文字列なら、その最初の文字が +スタックに積み戻されます。 +.TP .B x スタックから値を取り出し、マクロとして実行します。 普通、これは文字列です。数の場合は、単純にその値がスタックに @@ -247,7 +293,7 @@ dc .B 1 を表示するためのマクロを レジスタ -.BR a +.BR a に保存します。 .B lax でこのマクロは実行できます。 @@ -260,7 +306,7 @@ dc したがって、 .B 1 2>a は、レジスタ -.BR a +.BR a の内容を実行しますが、 .B 2 1>a では実行しません。 @@ -269,9 +315,9 @@ dc 似ていますが、もともとのスタックの先頭が小さい場合にマクロを実行します。 .TP .BI = r -似ていますが、二つの取り出された値が等しい場合にマクロが実行されます。 +似ていますが、2 つの取り出された値が等しい場合にマクロが実行されます。 .ig -これは、二つの文字列の等価性を比較するためにも使うことができます。 +これは、2 つの文字列の等価性を比較するためにも使うことができます。 .. .TP .B ? @@ -279,7 +325,7 @@ dc このコマンドは、ユーザからの入力を要求するためのマクロで使えます。 .TP .B q -マクロを終了し、実行されたマクロからも終了します。 +マクロを終了し、それを呼び出したマクロからも終了します。 一番上のレベルか、一番上のレベルから直接呼ばれたマクロから呼ばれると、 .B q コマンドは \*(dc を終了します。 @@ -289,9 +335,9 @@ dc その数のマクロを終了します。 したがって、 .B 3Q -は、 3 つのレベルを終了します。 +は、3 つのレベルを終了します。 .B Q -コマンドでは、 \*(dc を終了することはありません。 +コマンドでは、\*(dc を終了することはありません。 .SH 状態の問い合わせ .TP @@ -315,22 +361,22 @@ dc その他のさまざまなこと .TP .B ! -与えられた行をシステムコマンドとして実行します ( シェルエスケープ ) 。 +行の末尾までををシステムコマンドとして実行します (シェルエスケープ) 。 .\"(訳注)シェルエスケープは、訳者が付け足しました。 .\" 2.2.1R 対象(1997/05/04) Takeshi MUTOH <mutoh@info.nara-k.ac.jp> .TP .B # -与えられた行をコメントとして取り扱います。 +行の末尾までをコメントとして取り扱います。 .TP .BI : r スタックから 2 つの値を取り出します。 -スタックの先頭から 2 番目だった値で配列 -.IR r -をインデックスし、スタックの先頭だった値をそこに保存します。 +スタックの先頭だった値で配列 +.IR r +をインデックスし、スタックの先頭から 2 番目だった値をそこに保存します。 .TP .BI ; r スタックから値を取り出し、配列 -.IR r +.IR r のインデックスとして利用します。 配列から選ばれた値は、その後でスタックに積まれます。 .SH @@ -341,25 +387,16 @@ dc と .B ; は、普通 -.IR bc -の歴史的な実装だけで使われます -( GNU の +.IR bc +の伝統的な実装だけで使われます +(GNU の .I bc -は、自分でそれを含んでおり、 \*(dc を実行する必要はありません) 。 -コメント操作 -.B # -は、歴史的な -.IR dc -の実装には含まれない、新しいコマンドです。 +は自己完結しており、\*(dc を実行する必要はありません) 。 .SH バグ .PP バグ報告は、 -.BR bug-gnu-utils@prep.ai.mit.edu +.BR bug-gnu-utils@prep.ai.mit.edu に電子メールでお願いします。 単語 ``dc'' を ``Subject:'' フィールドのどこかに入れておいてください。 -.SH 歴史 -.I dc -コマンドは、 -Version 1 AT&T UNIX -から導入されました。 + diff --git a/ja/man/man1/dd.1 b/ja/man/man1/dd.1 index cb17d8ae0c..a8f4377529 100644 --- a/ja/man/man1/dd.1 +++ b/ja/man/man1/dd.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)dd.1 8.2 (Berkeley) 1/13/94 -.\" %Id: dd.1,v 1.2.8.4 1998/07/15 02:01:18 jkh Exp % +.\" %Id: dd.1,v 1.7 1998/05/06 06:51:35 charnier Exp % .\" jpman %Id: dd.1,v 1.3 1997/05/16 00:16:21 h-nokubi Stab % .\" .Dd January 13, 1994 diff --git a/ja/man/man1/df.1 b/ja/man/man1/df.1 index e91fcf8f86..df0aca5a05 100644 --- a/ja/man/man1/df.1 +++ b/ja/man/man1/df.1 @@ -29,11 +29,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)df.1 8.2 (Berkeley) 1/13/94 -.\" %Id: df.1,v 1.4.2.4 1998/07/15 02:01:22 jkh Exp % +.\" @(#)df.1 8.3 (Berkeley) 5/8/95 +.\" %Id: domainname.1,v 1.6 1998/05/13 07:37:23 charnier Exp % .\" jpman %Id: df.1,v 1.2 1997/04/07 05:31:08 mutoh Stab % .\" -.Dd January 13, 1994 +.Dd May 8, 1995 .Dt DF 1 .Os BSD 4 .Sh 名称 diff --git a/ja/man/man1/dig.1 b/ja/man/man1/dig.1 index 9697b07b39..ceef0e6b06 100644 --- a/ja/man/man1/dig.1 +++ b/ja/man/man1/dig.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: dig.1,v 8.2 1997/06/01 20:34:33 vixie Exp % +.\" %Id: dig.1,v 8.3 1998/03/21 01:01:23 halley Exp % .\" jpman %Id: dig.1,v 1.4 1997/07/26 21:31:55 horikawa Stab % .\" .\" ++Copyright++ 1993 @@ -59,296 +59,611 @@ .\" .\" dig.1 2.0 (USC-ISI) 8/30/90 .\" -.\" Man page reformatted for this release by Andrew Cherenson -.\" (arc@sgi.com) -.\" -.TH DIG 1 "August 30, 1990" -.SH 名称 +.Dd August 30, 1990 +.Dt DIG 1 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 dig \- ドメイン名問い合わせパケットをネームサーバに送る -.SH 書式 -.B dig -.RI [ @\fIserver\fP ] -.I domain -.RI [ "<query-type>" ] -.RI [ "<query-class>" ] -.RI [ "+<query-option>" ] -.RI [ "\-<dig-option>" ] -.RI [ "%comment" ] -.SH 解説 -\fIdig\fP (ドメイン情報手探り器; domain information groper) は、 +.Sh 書式 +.Nm dig +.Op Ic @ Ns Ar server +.Ar domain +.Op Aq Ar query-type +.Op Aq Ar query-class +.Op Ic + Ns Aq Ar query-option +.Op Fl Aq Ar dig-option +.Op Ar %comment +.Sh 解説 +.Ic dig +(ドメイン情報手探り器; domain information groper) は、 DNS (Domain Name System) サーバから情報を集めるために使われる 柔軟なコマンドラインツールです。 -\fIdig\fP は二つのモードを持っています。 -これは、一つの問い合わせを行う単純な対話的利用モードと、 +.Ic dig +は 2 つのモードを持っています。 +これは、1 つの問い合わせを行う単純な対話的利用モードと、 いくつかの問い合わせ行のリスト中の各問い合わせを実行するバッチモードです。 -全ての問い合わせオプションは、コマンドラインから利用可能です。 -.PP -普通の簡単な \fIdig\fP の使用方は、以下のような形式です。 -.sp 1 - dig @server domain query-type query-class -.sp 1 +すべての問い合わせオプションは、コマンドラインから利用可能です。 +.Pp +普通の簡単な +.Ic dig +の使用法は、以下のような形式です。 +.Pp +.Bd -ragged -offset indent-two +.Ic dig @ NS Ar server domain query-type query-class +.Ed +.Pp ここで、 -.IP \fIserver\fP +.Bl -tag -width Fl +.It Ar server は、ドメイン名かドット表記のインターネットアドレスのどちらかです。 -もし、このオプションフィールドが省略された場合、 \fIdig\fP +もし、このオプションフィールドが省略された場合、 +.Ic dig は、そのマシンのデフォルトのネームサーバを利用しようとします。 -.sp 1 -\fB注意:\fP ドメイン名が指定された時は、ドメイン名システムリゾルバ -(つまり、 BIND) を使うことで解決しようとします。システムが DNS を +.Pp +.Em 注釈: +ドメイン名が指定された時は、ドメイン名システムリゾルバ +(つまり、BIND) を使うことで解決しようとします。システムが DNS を 提供していない時は、ドット形式のアドレスを指定する必要があります。 -その代わりに、処理できるどこかにサーバがある場合は、 -/etc/resolv.conf が存在し、デフォルトネームサーバがどこにあるかが -記述されている、つまり、 \fIserver\fP 自身が解決可能であることが -求められています。 -/etc/resolv.conf についての情報は -.IR resolver (5) +利用できるサーバがどこかにある場合は、必要なことは +.Pa /etc/resolv.conf +が存在し、 +.Ar server +自身が解決できるように、そのデフォルトネームサーバがどこにあるかが +記述されていることだけです。 +.Pa /etc/resolv.conf +についての情報は +.Xr resolver 5 を参照してください。 -( 注意 : /etc/resolv.conf を変更すると、標準のリゾルバライブラリと -それを使ういくつかのプログラムに影響を与えます。) -オプションとして、ユーザは環境変数 LOCALRES を -/etc/resolv.conf の代わりに使うためのファイルに設定できます。 -(LOCALRES 変数は、 \fIdig\fP リゾルバ固有のもので、標準のリゾルバでは、 -参照されません。) LOCALRES 変数が設定されていないか、 -設定されたファイルが読み込めない場合は、 /etc/resolv.conf が使われます。 -.IP \fIdomain\fP +.Sy 警告: +.Pa /etc/resolv.conf +を変更すると、標準のリゾルバライブラリと +.Pq 潜在的に +それを使ういくつかのプログラムに影響を与えます。 +オプションとして、ユーザは環境変数 +.Ev LOCALRES +を設定し、 +.Pa /etc/resolv.conf +の代わりに使うファイルの名前を指定できます。 +.Po Ns Ev LOCALRES +変数は +.Ic dig +リゾルバ固有のもので、標準のリゾルバでは +参照されません +.Pc 。 +.Ev LOCALRES 変数が設定されていないか、 +設定されたファイルが読み込めない場合は、 +.Pa /etc/resolv.conf +が使われます。 +.It Ar domain は、あなたが情報を要求しているドメイン名です。 -逆アドレスの問い合わせのための便利な方法は、-x オプションを見てください。 -.IP \fIquery-type\fP +逆アドレスの問い合わせのための便利な方法は、 +.Fl x +オプションを参照してください(この節の +.Sx その他のオプション +の項で述べられています)。 +.It Ar query-type は、あなたが要求している情報のタイプ(DNS 問い合わせタイプ)です。 -省略された場合のデフォルトは、"a" (T_A = アドレス) +省略された場合のデフォルトは、 +.Dq Ar a +.Pq Dv T_A = アドレス が使われます。以下のタイプが認識されます。 -.sp 1 -.ta \w'hinfoXX'u +\w'T_HINFOXX'u -.nf -a T_A ネットワークアドレス -any T_ANY 指定されたドメインの全て/任意の情報 -mx T_MX ドメインのメール交換情報 (MX) -ns T_NS ネームサーバ -soa T_SOA 認証レコードのゾーン -hinfo T_HINFO ホスト情報 -axfr T_AXFR ゾーン転送情報 - (権威を持ったサーバに尋ねなければなりません) -txt T_TXT 任意の数の文字列 -.fi -.sp 1 +.Pp +.Bl -hang -width "hinfo T_HINFO " -compact +.It Ar a\ \ \ \ \ \ Dv T_A +ネットワークアドレス +.It Ar any\ \ \ \ Dv T_ANY +指定されたドメインのすべて/任意の情報 +.It Ar mx\ \ \ \ \ Dv T_MX +ドメインのメール交換情報 (MX) +.It Ar ns\ \ \ \ \ Dv T_NS +ネームサーバ +.It Ar soa\ \ \ \ Dv T_SOA +ゾーンの権威者を表すレコード +.It Ar hinfo\ \ Dv T_HINFO +ホスト情報 +.It Ar axfr\ \ \ Dv T_AXFR +ゾーン転送情報(権威を持ったサーバに尋ねなければなりません) +.It Ar txt\ \ \ \ Dv T_TXT +任意の数の文字列 +.El +.Pp (完全なリストは、RFC 1035 を参照してください。) -.IP \fIquery-class\fP +.It Ar query-class は、問い合わせで要求されるネットワーククラスです。 -省略された場合のデフォルトは、 "in" (C_IN = Internet) です。 +省略された場合のデフォルトは、 +.Dq Ar in +.Pq Dv C_IN = Internet +です。 以下のクラスが認識されます。 -.sp 1 -.ta \w'hinfoXX'u +\w'T_HINFOXX'u -.nf -in C_IN インターネット・クラス・ドメイン -any C_ANY 全て/任意のクラスの情報 -.fi -.sp 1 -(完全なリストに付いては、 RFC 1035 を参照してください。) -.sp 1 -\fB注意:\fP -"any" は、クラスや問い合わせのタイプを指定するために使われます。 -\fIdig\fP は、最初に現れた "any" を query-type = T_ANY として解析します。 -query-class = C_ANY にするためには、 "any" を2度指定するか、 -"-c" オプション(以下参照)を利用して問い合わせクラスを +.Pp +.Bl -tag -width "hinfo T_HINFO " -compact +.It Ar in\ \ \ \ \ Dv C_IN +インターネットクラスドメイン +.It Ar any\ \ \ \ Dv C_ANY +すべて/任意のクラスの情報 +.El +.Pp +(完全なリストは、RFC 1035 を参照してください。) +.Pp +.Em 注釈: +.Dq Ar any +は、 +.Em クラス +や問い合わせの +.Em タイプ +を指定するために使われます。 +.Ic dig +は、最初に現れた +.Dq Ar any +を +.Ar query-type = Dv T_ANY +として解析します。 +.Ar query-class = Dv C_ANY +にするためには、 +.Dq any +を 2 度指定するか、 +.Fl c +オプション(以下参照)を利用して問い合わせクラスを 指定しなければなりません。 -.SH その他のオプション -.IP "%ignored-comment" -"%" は、単に解析されない引数を含むために使われます。 -これは、 \fIdig\fP をバッチモードで実行する時に有効です。 -問い合わせリスト中の全ての @server-domain-name をリゾルブする代わりに、 +.El +.Ss その他のオプション +.Bl -tag -width Fl +.It % Ns Ar ignored-comment +.Dq % +は、単に解析されない引数を含むために使われます。 +これは、 +.Ic dig +をバッチモードで実行する時に有効です。 +問い合わせリスト中のすべての +.Ar @server-domain-name +を解決する代わりに、 そのオーバヘッドを避けつつコマンドライン上にドメイン名を書くことが出来ます。 以下の例を参照。 -.sp 1 - dig @128.9.0.32 %venera.isi.edu mx isi.edu -.sp 1 -.IP "\-<dig option>" -"\-" は、 \fIdig\fP の操作に影響を与えるオプションを指定するために -指定されます。以下のオプションが現在利用可能です +.Pp +.Bd -ragged -offset indent-two +.Ic dig @128.9.0.32 %venera.isi.edu mx isi.edu +.Ed +.Pp +.It Fl Aq Ar dig option +.Dq Fl +は、 +.Ic dig +の操作に影響を与えるオプションを指定するために +使われます。以下のオプションが現在利用可能です ( 便利であるかどうかは保証しません )。 -.RS -.IP "\-x \fIdot-notation-address\fP" +.Bl -tag -width Fl +.It Fl x Ar dot-notation-address 逆アドレス変換を指定する便利な形式です。 -"dig 32.0.9.128.in-addr.arpa" の代わりに、"dig -x 128.9.0.32" +.Dq Ic dig 32.0.9.128.in-addr.arpa +の代わりに、 +.Dq Ic dig -x 128.9.0.32 と指定できます。 -.IP "\-f \fIfile\fP" -\fIdig\fP のバッチモードのためのファイルです。ファイルは、 -つづいて実行される問い合わせの指定 (\fIdig\fP のコマンドライン) の +.It Fl f Ar file +.Ic dig +のバッチモードのためのファイルです。ファイルは、 +つづいて実行される問い合わせの指定 ( +.Ns Ic dig +のコマンドライン) の リストを含んでいます。 -';', '#', '\\n' で始まる行は無視されます。その他のオプションは、 +.Sq \&; , +.Sq # , +.Sq \en +で始まる行は無視されます。その他のオプションは、 コマンドラインで現れるものは、個々のバッチによる問い合わせでも 影響があります。 -.IP "\-T \fItime\fP" +.It Fl T Ar time バッチモードで実行した時、連続した問い合わせの始まる時間間隔を秒で与え -ます。2 つ以上のバッチ \fIdig\fP コマンドの実行を大体同期することができる +ます。2 つ以上のバッチ +.Ic dig +コマンドの実行を大体同期することができる ようになります。デフォルトは 0 です。 -.IP "\-p \fIport\fP" +.It Fl p Ar port ポート番号です。標準でないポート番号で待つネームサーバに問い合わせます。 デフォルトは 53 です。 -.IP "\-P[\fIping-string\fP]" +.It Fl p Ns Bq Ar ping-string 問い合わせからかえってきた後で、 -.IR ping (8) +.Xr ping 8 コマンドを応答時間の比較のために実行します。これは、美しくないのですが、 -シェルを呼出します。統計の最後の 3 行がコマンドのために +シェルを呼び出します。統計の最後の 3 行がコマンドのために 表示されます。 -.sp 1 - ping \-s server_name 56 3 -.sp 1 -オプションの "ping string" が存在した時は、シェルコマンドでは -"ping \-s" を置き換えます。 -.IP "\-t \fIquery-type\fP" +.Pp +.Bd -ragged -offset indent-two +.Ic ping Fl s server_name 56 3 +.Ed +.Pp +オプションの +.Dq Ar ping-string +が存在した時は、シェルコマンドでは +.Dq Ic ping Fl s +を置き換えます。 +.It Fl t Ar query-type 問い合わせのタイプを指定します。タイプフィールド内の整数値か、 -上で述べたニーモニック表現 (つまり mx = T_MX) かで +上で述べたニーモニック表現 (つまり +.Ar mx = Dv T_MX +) かで 指定することができます。 -.IP "\-c \fIquery-class\fP" +.It Fl c Ar query-class 問い合わせのクラスを指定します。クラスフィールド内の整数値か、 上で述べたニーモニック表現 (つまり in = C_IN) で 指定することができます。 -.IP "\-envsav" -このフラグは、全ての引数が解析された後で、 -\fIdig\fP 環境 (デフォルトや表示オプション等) を -デフォルト環境としてファイルに保存するために指定します。 -標準のデフォルトが気に入らなく、たくさんのオプションを \fIdig\fP を -使う度に指定することが嫌な場合は便利です。 -環境は、\fIdig\fP 出力 (以下参照) で詳しく述べられるフラグと同じように、 +.It Fl envsav +このフラグを指定すると、すべての引数が解析された後で +.Ic dig 環境 (デフォルトや表示オプション等) を +デフォルト環境としてファイルに保存します。 +標準のデフォルトが気に入らず、 +.Ic dig +を使う度にたくさんのオプションを指定することが嫌な場合は便利です。 +環境は、 +.Ic dig +出力 (以下参照) で詳しく述べられるフラグと同じように、 リゾルバの状態変数フラグや、タイムアウト、再試行回数からなります。 -シェル環境変数 LOCALDEF がファイルの名前に設定されている場合、 -これが、デフォルトの \fIdig\fP 環境が保存される場所となります。 -そうでない場合は、ファイル "DiG.env" が現在の作業ディレクトリに +シェル環境変数 +.Ev LOCALDEF +がファイルの名前に設定されている場合、 +これが、デフォルトの +.Ic dig +環境が保存される場所となります。 +そうでない場合は、ファイル +.Dq DiG.env +が現在の作業ディレクトリに 作成されます。 -.sp 1 -\fB注意:\fP LOCALDEF は、 \fIdig\fP のリゾルバ固有であり、 +.Pp +.Em 注釈: +.Ev LOCALDEF +は、 +.Ic dig +のリゾルバ固有であり、 標準のリゾルバライブラリの操作には影響を与えません。 -.sp 1 -\fIdig\fP が実行される度に、 "./DiG.env" またはシェル環境変数 -LOCALDEF で指定されたファイルが探されます。そのようなファイルが +.Pp +.Ic dig +が実行される度に、 +.Dq ./DiG.env +またはシェル環境変数 +.Ev LOCALDEF +で指定されたファイルが探されます。そのようなファイルが 存在し読める場合は、引数を解析する前にこのファイルから環境が 読み込まれます。 -.IP "\-envset" +.It Fl envset このフラグは、バッチ問い合わせを実行する時にだけ影響があります。 -\fIdig\fP バッチファイル中で "\-envset" が指定されていると、 -この引数が解析された後の \fIdig\fP 環境は、 -バッチファイルが実行されている間もしくは、 -次の "\-envset" が指定されるまでの間は +.Ic dig +バッチファイル中で +.Dq Fl envset +が指定されていると、 +この引数が解析された後の +.Ic dig +環境は、バッチファイルが実行されている間もしくは、次の +.Dq Fl envset +が指定されるまでの間は、 デフォルトの環境となります。 -.IP "\-[no]stick" +.It Xo +.Fl Op Cm no +.Ns Cm stick +.Xc このフラグは、バッチ問い合わせ実行にだけ影響を与えます。 -これは、 \fIdig\fP 環境を \fIdig\fP バッチファイル中での -各問い合わせ (行) の前に (初期状態もしくは、"\-envset" で設定された) +これは、 +.Ic dig +環境を +.Ic dig +バッチファイル中での +各問い合わせ (行) の前に (初期状態もしくは、 +.Dq Fl envset +で設定された) 元の状態に戻すことを指定します。 -デフォルトの "\-nostick" は、 \fIdig\fP 環境を回復しないという意味ですので、 -\fIdig\fP バッチファイルの各行で指定されたオプションは、 -後の行でもその効果が残ったままになります (つまり "sticky" の -デフォルトに回復されません)。 - -.RE -.IP "+<query option>" -"+" はパケット問い合わせ中のオプション変更や -\fIdig\fP 出力仕様を変更するために使われます。 +デフォルトの +.Dq Fl nostick +は、 +.Ic dig +環境を回復しないという意味ですので、 +.Ic dig +バッチファイルの各行で指定されたオプションは、 +後の行でもその効果が残ったままになります (つまり +.Dq sticky +時のデフォルトのようには回復されません)。 +.El +.It Ic + Ns Aq Ar query option +.Dq + +はパケット問い合わせ中のオプション変更や +.Ic dig +出力仕様を変更するために使われます。 これらの多くは、 -.IR nslookup (8) +.Xr nslookup 8 で受け入れられるパラメータと同じものです。 オプションが値を必要とする場合、その指定形式は以下のようになります。 -.sp 1 - +keyword[=value] -.sp 1 +.Pp +.Bd -ragged -offset indent-two +.Ic + +.Ns Ar keyword +.Ns Op = Ns Ar value +.Ed +.Pp ほとんどのキーワードは、省略が可能です。 -"+" オプションの解釈は非常に単純です。 +.Dq + +オプションの解釈は非常に単純です。 値はキーワードとスペースで区切ってはなりません。 以下のキーワードが現在利用可能です。 -.sp 1 -.nf -.ta \w'domain=NAMEXX'u +\w'(deb)XXX'u +.Pp +.Pp キーワード 省略形 意味 [デフォルト] - -[no]debug (deb) デバッグモードを変更 [deb] -[no]d2 追加のデバッグモードを変更 [nod2] -[no]recurse (rec) 再帰的探索を使うかどうか指定 [rec] -retry=# (ret) 再試行の回数を # に設定 [4] -time=# (ti) タイムアウト時間を # 秒に設定 [4] -[no]ko 繋げておくオプション(vc を暗黙指定) [noko] -[no]vc 仮想回線を使うかどうか指定 [novc] -[no]defname (def) デフォルトドメイン名を使うかどうか指定 [def] -[no]search (sea) ドメインサーチリストを使うかどうか指定 [sea] -domain=NAME (do) デフォルトドメイン名を NAME に指定 -[no]ignore (i) trunc. エラーを無視するかどうか指定 [noi] -[no]primary (pr) プライマリサーバを使うかどうか指定 [nopr] -[no]aaonly (aa) 権威を持った問い合わせのみのフラグ [noaa] -[no]sort (sor) リソースレコードを整列 [nosor] -[no]cmd 解析された引数を表示 [cmd] -[no]stats (st) 問い合わせの統計を表示 [st] -[no]Header (H) 基本的なヘッダを表示 [H] -[no]header (he) ヘッダフラグを表示 [he] -[no]ttlid (tt) TTL を表示 [tt] -[no]cl クラス情報を表示 [nocl] -[no]qr 出て行った問い合わせを表示 [noqr] -[no]reply (rep) 応答節を表示 [rep] -[no]ques (qu) 質問節を表示 [qu] -[no]answer (an) 解答節を表示 [an] -[no]author (au) 権威節を表示 [au] -[no]addit (ad) 加えられた節を表示 [ad] -pfdef デフォルト表示フラグを設定 -pfmin 最小のデフォルト表示フラグを設定 -pfset=# 表示フラグを # に設定 - (# は 16 進 /8 進/10 進が可能です) -pfand=# 表示フラグに # とのビット論理積 (and) 適用 -pfor=# 表示フラグに # とのビット論理和 (or) 適用 -.fi -.sp 1 -再試行回数と時間のオプションは、問い合わせデータグラムを送る際に、 +.Pp +.Bl -tag -width "[no]primary (ret) " -compact +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm debug\ \ \ \ +.Pq Cm deb +.Xc +デバッグモードを変更 +.Bq Cm deb +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm d2\ \ \ \ \ \ \ \ \ \ +.Xc +追加のデバッグモードを変更 +.Bq Cm nod2 +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm recurse\ \ +.Pq Cm rec +.Xc +再帰的探索を使うかどうか指定 +.Bq Cm rec +.It Xo +.Cm retry= Ns Ar # +.Cm \ \ \ \ \ +.Pq Cm ret +.Xc +再試行の回数を # に設定 +.Bq 4 +.It Xo +.Cm time= Ns Ar # +.Cm \ \ \ \ \ \ +.Pq Cm ti +.Xc +タイムアウト時間を # 秒に設定 +.Bq 4 +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm ko +.Xc +繋げておくオプション(vc を暗黙指定) +.Bq Cm noko +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm vc +.Xc +仮想回線を使うかどうか指定 +.Bq Cm novc +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm defname\ \ +.Pq Cm def +.Xc +デフォルトドメイン名を使うかどうか指定 +.Bq Cm def +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm search\ \ \ +.Pq Cm sea +.Xc +ドメインサーチリストを使うかどうか指定 +.Bq Cm sea +.It Xo +.Cm domain= Ns Ar NAME\ \ +.Pq Cm do +.Xc +デフォルトドメイン名を +.Ar NAME +に指定 +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm ignore\ \ \ +.Pq Cm i +.Xc +trunc. エラーを無視するかどうか指定 +.Bq Cm noi +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm primary\ \ +.Pq Cm pr +.Xc +プライマリサーバを使うかどうか指定 +.Bq Cm nopr +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm aaonly\ \ \ +.Pq Cm aa +.Xc +権威を持った問い合わせのみのフラグ +.Bq Cm noaa +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm cmd +.Xc +解析された引数を表示 +.Bq Cm cmd +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm stats\ \ \ \ +.Pq Cm st +.Xc +問い合わせの統計を表示 +.Bq Cm st +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm Header\ \ \ +.Pq Cm H +.Xc +基本的なヘッダを表示 +.Bq Cm H +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm header\ \ \ +.Pq Cm he +.Xc +ヘッダフラグを表示 +.Bq Cm he +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm ttlid\ \ \ \ +.Pq Cm tt +.Xc +TTL を表示 +.Bq Cm tt +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm cl +.Xc +クラス情報を表示 +.Bq Cm nocl +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm qr +.Xc +出て行った問い合わせを表示 +.Bq Cm noqr +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm reply\ \ \ \ +.Pq Cm rep +.Xc +応答節を表示 +.Bq Cm rep +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm ques\ \ \ \ \ +.Pq Cm qu +.Xc +質問節を表示 +.Bq Cm qu +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm answer\ \ \ +.Pq Cm an +.Xc +回答節を表示 +.Bq Cm an +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm author\ \ \ +.Pq Cm au +.Xc +権威節を表示 +.Bq Cm au +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm addit\ \ \ \ +.Pq Cm ad +.Xc +追加節を表示 +.Bq Cm ad +.It Cm pfdef +デフォルト表示フラグを設定 +.It Cm pfmin +最小のデフォルト表示フラグを設定 +.It Cm pfset= Ns Ar # +表示フラグを # に設定 +(# は 16 進 /8 進/10 進が可能です) +.It Cm pfand= Ns Ar # +表示フラグに # とのビット論理積 (and) 適用 +.It Cm pfor= Ns Ar # +表示フラグに # とのビット論理和 (or) 適用 +.El +.Pp +.Cm 再試行回数 +と +.Cm 時間 +のオプションは、問い合わせデータグラムを送る際に、 リゾルバライブラリによって使われる再送戦略に影響を与えます。 アルゴリズムは以下の通りです -.sp 1 -.in +5n -.nf -for i = 0 to retry \- 1 +.Pp +.Bd -literal -offset indent +for i = 0 to retry - 1 for j = 1 to num_servers send_query wait((time * (2**i)) / num_servers) end end -.fi -.in -5n -.sp 1 -(注意: \fIdig\fP はいつも num_servers として値 1 を使います。) -.SH 詳細 -\fIdig\fP は、かつて BINDの -.IR resolver (3) +.Ed +.Pp +(注釈: +.Ic dig +はいつも +.Dq Li num_servers +として値 1 を使います。) +.El +.Ss 詳細 +.Ic dig +は、かつて BINDの +.Xr resolver 3 ライブラリの変更版を要求しました。 -BIND のリゾルバは、(BIND 4.9のように) \fIdig\fP を正しく -動作させるようになって来ています。本質的に、 \fIdig\fP は、 -引数の解釈に(とても良くは無いですが)努力し、適当なパラメータを -設定します。\fIdig\fP は -リゾルバの関数 res_init(), res_mkquery(), res_send() を使い、 -また _res 構造体を操作します。 -.SH 関連ファイル -.ta \w'/etc/resolv.confXX'u -/etc/resolv.conf 初期状態のドメイン名とネームサーバ -\&./DiG.env デフォルトオプションを保存するデフォルトファイル -.br -.SH 環境変数 -LOCALRES /etc/resolv.conf の代わりに使うファイル -.br -LOCALDEF デフォルトの環境ファイル -.SH 作者 +BIND のリゾルバは、(BIND 4.9のように) +.Ic dig +を正しく動作させるようになって来ています。本質的には、 +.Ic dig +は、引数の解釈と適切なパラメータ設定を(見事にではなく)卒直に行うものです。 +.Ic dig +はリゾルバの関数 +.Fn res_init , +.Fn res_mkquery , +.Fn res_send +を使い、また +.Ft _res +構造体を操作します。 +.Sh 環境変数 +.Bl -tag -width "LOCALRES " -compact +.It Ev LOCALRES +.Pa /etc/resolv.conf +の代わりに使うファイル +.It Ev LOCALDEF +デフォルトの環境ファイル +.El +.Pp +上述した +.Fl envsav , +.Fl envset , +.Xo +.Fl Op Cm no +.Ns Cm stick +.Xc +オプションの説明も参照してください。 +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width "/etc/resolv.conf " -compact +.It Pa /etc/resolv.conf +初期状態のドメイン名とネームサーバのアドレス +.It Pa \./DiG.env +デフォルトオプションを保存するデフォルトファイル +.El +.Sh 関連項目 +.Xr named 8 , +.Xr resolver 3 , +.Xr resolver 5 , +.Xr nslookup 8 +.Sh 規格 +RFC 1035 +.Sh 作者 Steve Hotz hotz@isi.edu -.SH 謝辞 -\fIdig\fP は、 Andrew Cherenson によって書かれた -.IR nslookup (8) +.Sh 謝辞 +.Ic dig +は、Andrew Cherenson によって書かれた +.Xr nslookup 8 の関数を使っています。 -.SH バグ -\fIdig\fP は "這い回る機能主義 (creeping featurism)" の深刻事例 -- +.Sh バグ +.Ic dig +は "這い回る機能主義 (creeping featurism)" の深刻事例 -- 開発中に潜在的な用途をいくつか考えた結果です。 おそらく苛酷なダイエットが有効でしょう。 同様に、表示フラグと項目の粒度は、その場限りで 生まれたもので、存在理由はそれほどありません。 -.PP +.Pp 問題がリゾルバ中のどこかで起こった時に、 -\fIdig\fP は、 (適切な状態を持って)一貫性のあるように終了しません -(注意:大部分の共通の終了状態はちゃんと扱います)。 +.Ic dig +は、(適切な状態を持って)一貫性のあるように終了しません +.Po Sy 注釈: +大部分の共通の終了状態はちゃんと扱います +.Pc 。 これは、バッチモードで実行している時に特に悩まされます。 異常終了した時(さらにそれを捕まえられなかった時)、バッチ全体が終了します。 -そのようなイベントをとらえた時、 \fIdig\fP は単に次の問い合わせを +そのようなイベントをとらえた時、 +.Ic dig +は単に次の問い合わせを 続けます。 -.SH 関連項目 -named(8), resolver(3), resolver(5), nslookup(8) diff --git a/ja/man/man1/dnsquery.1 b/ja/man/man1/dnsquery.1 index 90843421bf..2d563a00fc 100644 --- a/ja/man/man1/dnsquery.1 +++ b/ja/man/man1/dnsquery.1 @@ -1,163 +1,180 @@ -.TH DNSQUERY 1 "10 March 1990" +.\" %Id: dnsquery.1,v 8.2 1997/03/14 02:29:41 vixie Exp % +.\" +.\"Copyright (c) 1995, 1996 by Internet Software Consortium +.\" +.\"Permission to use, copy, modify, and distribute this software for any +.\"purpose with or without fee is hereby granted, provided that the above +.\"copyright notice and this permission notice appear in all copies. +.\" +.\"THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS" AND INTERNET SOFTWARE CONSORTIUM DISCLAIMS +.\"ALL WARRANTIES WITH REGARD TO THIS SOFTWARE INCLUDING ALL IMPLIED WARRANTIES +.\"OF MERCHANTABILITY AND FITNESS. IN NO EVENT SHALL INTERNET SOFTWARE +.\"CONSORTIUM BE LIABLE FOR ANY SPECIAL, DIRECT, INDIRECT, OR CONSEQUENTIAL +.\"DAMAGES OR ANY DAMAGES WHATSOEVER RESULTING FROM LOSS OF USE, DATA OR +.\"PROFITS, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, NEGLIGENCE OR OTHER TORTIOUS +.\"ACTION, ARISING OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE USE OR PERFORMANCE OF THIS +.\"SOFTWARE. +.\" .\" jpman %Id: dnsquery.1,v 1.3 1997/08/20 12:21:56 horikawa Stab % -.UC 6 -.SH 名称 -dnsquery \- リゾルバを用いて DNS に問い合わせる -.SH 書式 -.B dnsquery -[-n -.I nameserver] -[-t -.I type] -[-c -.I class] -[-r -.I retry] -[-p -.I retry period] -[-d] [-s] [-v] host -.SH 解説 -.IR dnsquery +.\" +.Dd March 10, 1990 +.Dt DNSQUERY 1 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm dnsquery +.Nd リゾルバを用いて DNS に問い合わせる +.Sh 書式 +.Nm dnsquery +.Op Fl n Ar nameserver +.Op Fl t Ar type +.Op Fl c Ar class +.Op Fl r Ar retry +.Op Fl p Ar period +.Op Fl d +.Op Fl s +.Op Fl v +.Ar host +.Sh 解説 +.Ic dnsquery プログラムは、BIND リゾルバのライブラリ呼び出しによって ネームサーバとやりとりする一般的なインタフェースです。 本プログラムはオペコード QUERY によるネームサーバ問い合わせを サポートしています。 本プログラムは、nstest, nsquery, nslookup のようなプログラムを 置き換えるあるいは補うものとして作成されました。 -.IR host +.Ar host と -.IR ns +.Ar nameserver 以外の引数は大文字小文字を区別しません。 -.SH オプション -.TP 1i -.B \-n +.Sh オプション +.Bl -tag -width Fl +.It Fl n Ar nameserver 問い合わせに用いるネームサーバ。 ネームサーバ指定は、w.x.y.z 形式のインターネットアドレス表記でも、 ドメインネーム表記でも構いません。 -(デフォルト: /etc/resolv.conf の指定) -.TP 1i -.B \-t +(デフォルト: +.Pa /etc/resolv.conf +の指定。) +.It Fl t Ar type 関心あるリソースレコード型。型には以下のものがあります: -.RS 1.5i -.TP 1i -A +.Bl -tag -width "AFSDB " -compact -offset indent +.It Ar A アドレス -.PD 0 -.TP 1i -NS +.It Ar NS ネームサーバ -.TP 1i -CNAME +.It Ar CNAME 正式名 -.TP 1i -PTR -ドメインネームポインタ -.TP 1i -SOA -Start of Authority -.TP 1i -WKS -よく知られたサービス(well-known service) -.TP 1i -HINFO +.It Ar PTR +ドメインネームへのポインタ +.It Ar SOA +権威の開始 (Start of Authority) +.It Ar WKS +よく知られたサービス (well-known service) +.It Ar HINFO ホスト情報 -.TP 1i -MINFO +.It Ar MINFO メールボックス情報 -.TP 1i -MX -メール交換(mail exchange) -.TP 1i -RP -responsible person -.TP 1i -MG +.It Ar MX +メールエクスチェンジ (mail exchange) +.It Ar RP +責任者 (responsible person) +.It Ar MG メールグループメンバ -.TP 1i -AFSDB +.It Ar AFSDB DCE または AFS サーバ -.TP 1i -ANY +.It Ar ANY ワイルドカード -.RE -.PD -.IP -大文字小文字どちらでも使用できます。(デフォルト: ANY) -.TP 1i -.B \-c +.El +.Pp +大文字小文字どちらでも使用できます。(デフォルト: +.Ar ANY +)。 +.It Fl c Ar class 関心あるリソースレコードのクラス。クラスには以下のものがあります: -.RS 2i -.TP 1i -IN +.Bl -tag -width "CHAOS " -compact -offset indent +.It Ar IN インターネット -.PD 0 -.TP 1i -HS +.It Ar HS Hesiod -.TP 1i -CHAOS +.It Ar CHAOS Chaos -.TP 1i -ANY +.It Ar ANY ワイルドカード -.RE -.PD -.IP -大文字小文字どちらでも使用できます。(デフォルト: IN) -.TP 1i -.B \-r +.El +.Pp +大文字小文字どちらでも使用できます。(デフォルト: +.Ar IN +)。 +.It Fl r Ar retry ネームサーバが応答しない場合のリトライ回数。(デフォルト: 4) -.TP 1i +.It Fl p Ar period .B \-p -タイムアウト時間(秒)。 (デフォルト: RES_TIMEOUT) -.\" 以下の 2行は前後のつながり不明。英語版の段階で欠落あり?? (jpman 酒井) -.\" .IR options -.\" field. (default: any answer) -.\" -a オプション削除時のゴミだと思います(horikawa@jp.freebsd.org) -.TP 1i -.B \-d +タイムアウト時間(秒)。(デフォルト: +.Dv RES_TIMEOUT +)。 +.It Fl d デバッグ機能を有効にする。リゾルバの -.IR options -フィールドの RES_DEBUG ビットをセットします。(デフォルト: デバッグ機能オフ) -.TP 1i -.B \-s +.Ft options +フィールドの +.Dv RES_DEBUG +ビットをセットします。(デフォルト: デバッグ機能オフ) +.It Fl s パケットではなく -.IR ストリーム +.Em ストリーム を用います。つまり、ネームサーバとの接続に UDP データグラムではなく、 TCP ストリームを用います。リゾルバの -.IR options -フィールドの RES_USEVC ビットをセットします。(デフォルト: UDP) -.TP 1i -.B \-v -オプション 's' と同じ意味です。 -.TP 1i -.B host +.Ft options +フィールドの +.Dv RES_USEVC +ビットをセットします。(デフォルト: UDP データグラム) +.It Fl v +オプション +.Dq Fl s +と同じ意味です。 +.It Ar host 関心あるホスト名(あるいはドメイン名)。 -.SH 関連ファイル -/etc/resolv.conf デフォルトのネームサーバと検索リスト -.br -<arpa/nameser.h> 利用できる RR タイプとクラスの一覧 -.br -<resolv.h> リゾルバのフラグ一覧 -.SH 関連項目 -nslookup(8), nstest(1), nsquery(1), -named(8), resolver(5) -.SH 診断 +.El +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width "<arpa/nameser.h> " -compact +.It Pa /etc/resolv.conf +デフォルトのネームサーバと検索リスト +.It Pa <arpa/nameser.h> +利用できる RR タイプとクラスの一覧 +.It Pa <resolv.h> +リゾルバのフラグ一覧 +.El +.Sh 診断 リゾルバが問い合わせの回答に失敗し、デバッグ機能が有効になっていない場合、 -.IR dnsquery +.Ic dnsquery は単に以下のようなメッセージを表示します: -.TP 1i -Query failed (rc = 1) : Unknown host -.LP -リターンコードの値は h_errno から得ます。 -.SH バグ -IN 以外のクラスを問い合わせると面白い結果が得られることがあります。 -というのは、ネームサーバは普通、クラス IN のリソースレコードとして +.Dl Query failed (rc = 1) : Unknown host +.Pp +リターンコードの値は +.Ft h_errno +から得ます。 +.Sh 関連項目 +.Xr nslookup 8 , +.Xr nstest 1 , +.Xr nsquery 1 , +.Xr named 8 , +.Xr resolver 5 +.Sh 作者 +Bryan Beecher +.Sh バグ +.Ar IN +以外のクラスを問い合わせると面白い結果が得られることがあります。 +というのは、ネームサーバは普通、クラス +.Ar IN +のリソースレコードとして ルートネームサーバのリストだけしか持っていないからです。 -.PP -本コマンドは、inet_addr() を呼び出して `-n' オプションが +.Pp +本コマンドは、 +.Fn inet_addr +を呼び出して +.Dq Fl n +オプションが 正しいインターネットアドレスかどうかを判断します。 -残念ながら、inet_addr() は一部の(正しくない)アドレス(例えば 1.2.3.4.5)に +残念ながら、 +.Fn inet_addr +は一部の(正しくない)アドレス(例えば 1.2.3.4.5)に 対してセグメンテーションフォールトを起こすことがあるようです。 -.SH 作者 -Bryan Beecher diff --git a/ja/man/man1/du.1 b/ja/man/man1/du.1 index 01dc8e86b0..1d58281470 100644 --- a/ja/man/man1/du.1 +++ b/ja/man/man1/du.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)du.1 8.2 (Berkeley) 4/1/94 -.\" %Id: du.1,v 1.6.2.3 1998/07/16 23:51:21 jkh Exp % +.\" %Id: du.1,v 1.11 1998/05/13 07:57:39 phk Exp % .\" jpman %Id: du.1,v 1.3 1997/06/18 16:43:08 horikawa Stab % .\" .Dd April 1, 1994 diff --git a/ja/man/man1/echo.1 b/ja/man/man1/echo.1 index ffec74b583..2dad7b2f43 100644 --- a/ja/man/man1/echo.1 +++ b/ja/man/man1/echo.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)echo.1 8.1 (Berkeley) 7/22/93 -.\" %Id: echo.1,v 1.3.2.1 1998/07/16 09:35:41 jkh Exp % +.\" %Id: echo.1,v 1.6 1998/05/13 07:39:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: echo.1,v 1.2 1997/04/02 00:07:04 mutoh Stab % .\" .Dd July 22, 1993 diff --git a/ja/man/man1/ed.1 b/ja/man/man1/ed.1 index 45166b70d5..8dd6502f12 100644 --- a/ja/man/man1/ed.1 +++ b/ja/man/man1/ed.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: ed.1,v 1.8.2.4 1998/07/21 06:48:51 jkoshy Exp % +.\" %Id: ed.1,v 1.14 1998/07/21 04:53:18 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: ed.1,v 1.2 1997/06/09 15:03:56 jsakai Stab % .Dd May 21, 1993 .Dt ED 1 @@ -534,7 +534,7 @@ の記述形式は、 .Em g コマンドで指定するものと同じです。改行のみの場合は、コマンド実行をしない - ( ヌルコマンドリストを指定した ) ものとみなされます。 +( ヌルコマンドリストを指定した ) ものとみなされます。 `&' 文字のみを入力した場合には、 直前に実行した ( ヌルコマンドリストではない ) コマンドを再実行します。 .It H @@ -577,7 +577,7 @@ ed スクリプトを作成する場合、スクリプトのデバッグのために、本コマンドを コマンドの右辺で指定した行の後ろに 移動されます。移動先の行としては、 .Em 0 - (ゼロ) が指定可能です。 +(ゼロ) が指定可能です。 現在行番号は、移動された最後の行に設定されます。 .It (.,.)n 指定した行の内容を、行番号つきで表示します。 diff --git a/ja/man/man1/ee.1 b/ja/man/man1/ee.1 index 4f991b7ade..75b8f268c2 100644 --- a/ja/man/man1/ee.1 +++ b/ja/man/man1/ee.1 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" -.\" %Id: ee.1,v 1.3.4.2 1998/03/08 08:09:00 jkh Exp % +.\" %Id: ee.1,v 1.6 1998/02/02 07:09:36 charnier Exp % .\" .Dd August 30, 1995 .Dt EE 1 diff --git a/ja/man/man1/expr.1 b/ja/man/man1/expr.1 index d8abe8d978..1e9157656b 100644 --- a/ja/man/man1/expr.1 +++ b/ja/man/man1/expr.1 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: expr.1,v 1.4.2.1 1998/07/15 02:01:24 jkh Exp % +.\" %Id: expr.1,v 1.7 1998/05/13 07:43:56 charnier Exp % .\" jpman %Id: expr.1,v 1.2 1997/04/03 02:39:40 mutoh Stab % .\" .Dd July 3, 1993 diff --git a/ja/man/man1/f2c.1 b/ja/man/man1/f2c.1 index 3ac27fe7b2..18bb5b805e 100644 --- a/ja/man/man1/f2c.1 +++ b/ja/man/man1/f2c.1 @@ -34,7 +34,7 @@ .Nd Fortran 77 から C または C++ への変換 .Sh 書式 .Nm f2c -.Op Fl AaCcEfgpRrsUuw +.Op Fl AaCcEfgpRrsUuvw .Op Fl C++ .Op Fl cd .Op Fl d Ar dir @@ -213,6 +213,8 @@ Fortran コードを標準入力から読み込んでいる場合は、 .It Fl p プリプロセッサ定義を出力して、 コモンブロックのメンバがローカル変数のように見えるようにします。 +.It Fl v +コンパイル中に、ファイル名、プログラム名、プロシジャ名(複数) を表示します。 .It Fl R REAL 型の関数や演算を DOUBLE PRECISION に拡張しません。 .Fl !R diff --git a/ja/man/man1/f77.1 b/ja/man/man1/f77.1 index 00328c3f30..e4e231ded1 100644 --- a/ja/man/man1/f77.1 +++ b/ja/man/man1/f77.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: f77.1,v 1.1.4.1 1998/03/03 06:15:50 jkh Exp % +.\" %Id: f77.1,v 1.4 1997/02/22 15:45:06 peter Exp % .\" jpman %Id: f77.1,v 1.3 1997/08/20 12:25:22 horikawa Stab % .\" .\" diff --git a/ja/man/man1/fdwrite.1 b/ja/man/man1/fdwrite.1 index b068e1a634..c6c67524dd 100644 --- a/ja/man/man1/fdwrite.1 +++ b/ja/man/man1/fdwrite.1 @@ -6,7 +6,7 @@ .\" this stuff is worth it, you can buy me a beer in return. Poul-Henning Kamp .\" ---------------------------------------------------------------------------- .\" -.\" %Id: fdwrite.1,v 1.2.2.4 1998/06/27 21:30:44 steve Exp % +.\" %Id: fdwrite.1,v 1.9 1998/06/27 21:29:35 steve Exp % .\" jpman %Id: fdwrite.1,v 1.4 1997/07/26 21:35:54 horikawa Stab % .\" .\" diff --git a/ja/man/man1/fetch.1 b/ja/man/man1/fetch.1 index cdee0b2b2d..55344c1c5a 100644 --- a/ja/man/man1/fetch.1 +++ b/ja/man/man1/fetch.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: fetch.1,v 1.9.2.8 1998/07/16 23:51:46 jkh Exp % +.\" %Id: fetch.1,v 1.23 1998/05/09 21:39:49 wollman Exp % .\" jpman %Id: fetch.1,v 1.4 1997/08/15 06:31:28 horikawa Stab % .Dd July 2, 1996 .Dt FETCH 1 diff --git a/ja/man/man1/file.1 b/ja/man/man1/file.1 index 84021fa29d..a6aa4a2f0f 100644 --- a/ja/man/man1/file.1 +++ b/ja/man/man1/file.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: file.1,v 1.6.2.2 1998/07/16 23:52:05 jkh Exp % +.\" %Id: file.1,v 1.12 1998/03/23 07:43:13 charnier Exp % .Dd July 30, 1997 .Dt FILE 1 "Copyright but distributable" .Os diff --git a/ja/man/man1/file2c.1 b/ja/man/man1/file2c.1 index a89993e6a3..c9b4522436 100644 --- a/ja/man/man1/file2c.1 +++ b/ja/man/man1/file2c.1 @@ -5,7 +5,7 @@ .\" this stuff is worth it, you can buy me a beer in return. Poul-Henning Kamp .\" --------------------------------------------------------------------------- .\" -.\" %Id: file2c.1,v 1.1.6.2 1997/09/15 08:07:08 jkh Exp % +.\" %Id: file2c.1,v 1.5 1997/07/02 06:30:51 charnier Exp % .\" jpman %Id: file2c.1,v 1.3 1997/07/27 11:56:01 horikawa Stab % .\" .Dd January 28, 1995 diff --git a/ja/man/man1/find.1 b/ja/man/man1/find.1 index 432b680b0f..df03cd1638 100644 --- a/ja/man/man1/find.1 +++ b/ja/man/man1/find.1 @@ -32,11 +32,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)find.1 8.4 (Berkeley) 4/1/94 -.\" %Id: find.1,v 1.4.2.5 1998/05/22 11:03:35 jkoshy Exp % +.\" @(#)find.1 8.7 (Berkeley) 5/9/95 +.\" %Id: find.1,v 1.15 1998/05/15 11:22:36 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: find.1,v 1.4 1997/09/23 14:13:10 horikawa Stab % .\" -.Dd April 1, 1994 +.Dd May 9, 1995 .Dt FIND 1 .Os .Sh 名称 @@ -122,6 +122,12 @@ backslash (``\e''), space, tab, newline) .El .Sh プライマリ .Bl -tag -width Ds +.It Ic -amin Ar n +最後にファイルがアクセスされた時刻と、 +.Nm find +を起動した時刻との差(1 分単位で切り上げます)が +.Ar n +分であれば、真とします。 .It Ic -atime Ar n 最後にファイルがアクセスされた時刻と、 .Nm find @@ -157,13 +163,25 @@ utility もしくは argument の指定 が実行されるときのカレントディレクトリは、 .Nm find が起動されたディレクトリのままです。 +.It Ic -execdir Ar utility Op argument ... ; +.Ic \&-execdir +プライマリは +.Ic -exec +プライマリと同様ですが、 +.Ar utility +が現在のファイルを持つディレクトリにおいて実行される点が異なります。 +文字列 ``{}'' に対して置換されるファイル名は適切ではありません。 .It Ic -fstype Ar type 対象ファイルが格納されているファイルシステムのタイプが、 .Ar type -で指定されたものである場合に真となります。type としては、 -``local'', ``mfs'', ``nfs'', ``msdos'', ``rdonly'', `'ufs'' -を指定することができます。 -``local'' と ``rdonly'' は特定のファイルシステムを指すものではありません。 +で指定されたものである場合に真となります。 +.Xr sysctl 8 +コマンドを使用して、 +システム上で利用可能なファイルシステムタイプを調べることができます: +.Bd -literal -offset indent +sysctl vfs +.Ed +さらに、2 つの 擬似タイプ ``local'' と ``rdonly'' があります。 ``local'' は、 .Nm find を実行しているシステム上に物理的 @@ -283,7 +301,10 @@ utility もしくは argument の指定 .Ic -ok , .Ic -print0 のどのプライマリも指定されなかった場合は、 -本プライマリが指定されているものとみなします。 +与えられた式 given expression は +.Cm \&( Ns Ar given\& expression Ns Cm \&) +.Ic -print +で置き換えられます。 .It Ic -print0 .Ic -print とほぼ同じですが、標準出力に対象となっているファイルのパス名を出力 diff --git a/ja/man/man1/finger.1 b/ja/man/man1/finger.1 index 0591728a6d..4f5bd8f102 100644 --- a/ja/man/man1/finger.1 +++ b/ja/man/man1/finger.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)finger.1 8.3 (Berkeley) 5/5/94 -.\" %Id: finger.1,v 1.5.2.2 1998/03/08 09:07:55 jkh Exp % +.\" %Id: finger.1,v 1.7 1997/08/01 20:26:47 wollman Exp % .\" jpman %Id: finger.1,v 1.2 1997/04/07 05:53:49 mutoh Stab % .\" .Dd August 1, 1997 diff --git a/ja/man/man1/ftp.1 b/ja/man/man1/ftp.1 index 87f07bf5bc..2a181cf48f 100644 --- a/ja/man/man1/ftp.1 +++ b/ja/man/man1/ftp.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: ftp.1,v 1.4.2.3 1998/03/01 18:59:42 steve Exp % +.\" %Id: ftp.1,v 1.8 1998/03/01 18:58:03 steve Exp % .\" %NetBSD: ftp.1,v 1.21 1997/06/10 21:59:58 lukem Exp % .\" .\" Copyright (c) 1985, 1989, 1990, 1993 diff --git a/ja/man/man1/gcc.1 b/ja/man/man1/gcc.1 index da6233c3e9..27e57d60e1 100644 --- a/ja/man/man1/gcc.1 +++ b/ja/man/man1/gcc.1 @@ -136,6 +136,17 @@ C と C++ のコンパイラは統合されています。どちらの場合も、入力ファイル すべてのオプションを種類別に分けてまとめました。詳しい解説は 以下の節で行ないます。 .hy 0 +.SH FreeBSD 固有のオプション +.TP +.BI "\-pthread" +スレッド化ユーザプロセスに libc の代りに libc_r をリンクします。 +スレッド化ユーザプロセスにリンクされるオブジェクトは -D_THREADSAFE 付きで +コンパイルする必要があります。 +.TP +.BI "\-kthread" +スレッド化カーネルプロセスに libc に加えて libpthread をリンクします。 +スレッド化カーネルプロセスにリンクされるオブジェクトは -D_THREADSAFE 付きで +コンパイルする必要があります。 .na .TP .B 全体的なオプション diff --git a/ja/man/man1/gdb.1 b/ja/man/man1/gdb.1 index 2ed4c1d304..ca5c6e6483 100644 --- a/ja/man/man1/gdb.1 +++ b/ja/man/man1/gdb.1 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" Copyright (c) 1991 Free Software Foundation .\" See section COPYING for conditions for redistribution -.\" %Id: gdb.1,v 1.2 1994/12/30 23:25:45 jkh Exp % +.\" %Id: gdb.1,v 1.6 1997/04/27 21:36:49 gj Exp % .\" jpman %Id: gdb.1,v 1.2 1997/04/08 00:36:23 h-nokubi Stab % .TH gdb 1 "4nov1991" "GNU Tools" "GNU Tools" .SH 名称 @@ -17,6 +17,8 @@ gdb \- GNU デバッガ .I dir\c \|] .RB "[\|" \-f "\|]" +.RB "[\|" \-k "\|]" +.RB "[\|" \-wcore "\|]" .RB "[\|" "\-b\ "\c .IR bps "\|]" .RB "[\|" "\-tty="\c @@ -325,6 +327,19 @@ Emacs が GDB をサブプロセスとして実行する際にこのオプションを付加します。 \&\|' 文字を使うことになっているからです。 .TP +.B \-kernel +.TP +.B \-k +gdb をカーネルデバッグモードで使用します。 +プロンプトは ``(kgdb)'' になります。 + +.TP +.B \-wcore +このオプションはカーネルデバッグモードで +「動作中の」カーネルをデバッグしている時のみ使用可能であり、 +コアファイル (/dev/mem) を書き込み可能にします。 + +.TP .BI "\-b " "bps"\c \& リモートデバッグ用に GDB が利用するシリアルインタフェースの転送速度を diff --git a/ja/man/man1/getNAME.1 b/ja/man/man1/getNAME.1 index 8fdf3d2ceb..a06ff3aecd 100644 --- a/ja/man/man1/getNAME.1 +++ b/ja/man/man1/getNAME.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: getNAME.1,v 1.3.2.2 1998/02/20 17:32:18 jkh Exp % +.\" %Id: getNAME.1,v 1.7 1997/11/21 07:40:47 charnier Exp % .\" jpman %Id: getNAME.1,v 1.3 1997/07/22 17:20:08 horikawa Stab % .Dd July 8, 1996 diff --git a/ja/man/man1/grep.1 b/ja/man/man1/grep.1 index acf488132f..0344107757 100644 --- a/ja/man/man1/grep.1 +++ b/ja/man/man1/grep.1 @@ -1,7 +1,7 @@ .TH GREP 1 "1992 September 10" "GNU Project" .\" jpman %Id: grep.1,v 1.3 1997/07/21 07:22:12 konuma Stab % .SH 名称 -grep, egrep, fgrep \- パターンにマッチする行を表示する +grep, egrep, fgrep, zgrep \- パターンにマッチする行を表示する .SH 書式 .B grep [\-[AB] num] @@ -55,6 +55,10 @@ files... は、 .B "grep\ \-F" と同じです。 +.BR zgrep +として呼ばれた場合には、 +.BR \-Z +オプションが仮定されます。 .PD .LP 全ての @@ -156,21 +160,25 @@ FTS ライブラリとともにコンパイルした場合、以下のオプションが コマンドラインのシンボリックリンクを辿ります (木を探索している時に遭遇したシンボリックリンクは辿りません) 。 .TP - .BI \-L .I \-R オプション指定時に、全てのシンボリックリンクを辿ります。 .TP - .BI \-P .I \-R オプション指定時に、シンボリックリンクを辿りません。 .TP - .BI \-R ファイルのみを検索する代わりに、ファイルを根とするファイル階層を検索します。 .TP - +.LP +次のオプションは zlib ライブラリと共にコンパイルした場合のみ使用可能です: +.PD 0 +.TP +.BI \-Z +.I \-Z +オプションが指定されると、検索前に入力ファイルを伸長します。 +.TP .PD .SH "正規表現" .PP diff --git a/ja/man/man1/grops.1 b/ja/man/man1/grops.1 index 4d9305bdca..8449583714 100644 --- a/ja/man/man1/grops.1 +++ b/ja/man/man1/grops.1 @@ -458,7 +458,7 @@ Zapf Dingbats は を生成できます。 .TP .BI \eX'ps:\ import\ file\ llx\ lly\ urx\ ury\ width\ \fR[\fP\ height\ \fR]\fP ' -PostScript グラフィクスを +PostScript グラフィックスを .I file からインポートします。 引数 diff --git a/ja/man/man1/head.1 b/ja/man/man1/head.1 index 2f39b23ba6..f9ddcc8ab8 100644 --- a/ja/man/man1/head.1 +++ b/ja/man/man1/head.1 @@ -55,7 +55,7 @@ .Ar count が指定されていなかった場合は、デフォルトの 10 行を表示します。 .Pp -1個以上のファイルが指定された場合は、 +複数のファイルが指定された場合は、 .Dq ==> XXX <== という形式の文字列からなるヘッダを付けられます。ここで、 .Dq XXX @@ -64,20 +64,8 @@ .Nm head ユーティリティは、成功時には 0 を返し、エラーの場合は 0 より大きい数を 返します。 -.Sh 互換性 -.\"(訳注)FreeBSD 2.2.1Rのmanには、本節の記述は無い。 -.\" 前任者の意向が分からないので、このまま残す。 -.\" 2.2.1R 対象(1997/04/10) Takeshi MUTOH <mutoh@info.nara-k.ac.jp> -昔の UNIX の -.Nm head -コマンドのオプションの書式と互換を取るため、行数指定の -オプションとして -count -の表記も受け付けます。 .Sh 関連項目 .Xr tail 1 -.Sh 規格 -.Nm head -ユーティリティは IEEE Std1003.2 (POSIX) 互換です。 .Sh 歴史 .Nm head ユーティリティは diff --git a/ja/man/man1/hexdump.1 b/ja/man/man1/hexdump.1 index 3b46746b7f..de7d243396 100644 --- a/ja/man/man1/hexdump.1 +++ b/ja/man/man1/hexdump.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)hexdump.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: hexdump.1,v 1.5 1996/10/05 22:27:09 wosch Exp % +.\" %Id: hexdump.1,v 1.7 1997/02/22 19:55:06 peter Exp % .\" jpman %Id: hexdump.1,v 1.2 1997/03/29 04:26:20 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja/man/man1/host.1 b/ja/man/man1/host.1 index 43b094d842..332669f92a 100644 --- a/ja/man/man1/host.1 +++ b/ja/man/man1/host.1 @@ -50,151 +50,260 @@ .\" SOFTWARE. .\" - .\" --Copyright-- -.\" %Id: host.1,v 8.1 1994/12/15 06:24:10 vixie Exp % +.\" %Id: host.1,v 8.2 1997/03/14 02:29:44 vixie Exp % .\" jpman %Id: host.1,v 1.3 1997/08/20 12:10:27 horikawa Stab % -.TH HOST 1 -.SH 名称 -host \- ドメインサーバを使ってホスト名の検索を行なう -.SH 書式 -host [-l] [-v] [-w] [-r] [-d] [-t querytype] [-a] host [ server ] -.SH 解説 -.I host +.Dd December 15, 1994 +.Dt HOST 1 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm host +.Nd ドメインサーバを使ってホスト名の検索を行なう +.Sh 書式 +.Nm host +.Op Fl l +.Op Fl v +.Op Fl w +.Op Fl r +.Op Fl d +.Op Fl t Ar querytype +.Op Fl a +.Ar host +.Op Ar server +.Sh 解説 +.Ic host はインターネットホストに関する情報の検索を行ないます。情報は世界中に広 がった相互に接続されたサーバ群から得ます。デフォルトではホスト名と -インターネットアドレス間の変換のみを行ないます。-t や -a オプションととも -に使うと、そのホストに関するドメインサーバによって保守されている情報の -全てを使うことができます。 -.PP +インターネットアドレス間の変換のみを行ないます。 +.Dq Fl t +や +.Dq Fl a +オプションとともに使うと、そのホストに関するドメインサーバによって保守 +されている情報のすべてを得ることができます。 +.Pp 引数にはホスト名かホスト番号のいずれかを指定できます。本プログラムはま -ず引数を数字として解釈を試みます。それがうまく行かなければ、ホスト名と +ず引数をホスト番号として解釈を試みます。それがうまくいかなければ、ホスト名と して扱います。ホスト番号は 128.6.4.194 のようにドットによって区切られ た 4 つの 10 進数からなります。 ホスト名は topaz.rutgers.edu のようにドットで区切られた複数の名前から なります。 名前がドットで終っていなければ、ローカルドメインが自動的に末尾に付け加 -えられます。たとえば Rutgers のユーザは "host topaz" というように使う +えられます。たとえば Rutgers のユーザは +.Pp +.D1 Ic host topaz +.Pp +というように使う ことができ、これは実際には "topaz.rutgers.edu" が検索されます。 -これがうまく行かなければ、名前は変更されずに (この例では "topaz" とし +これがうまくいかなければ、名前は変更されずに (この例では "topaz" とし て) 試みられます。このやりかたはメールやその他のネットワークユーティリティ でも使うことができます。 -実際に末尾に付け加えられる接尾子は "hostname" コールの結果から得られる -ものの最初のドット以降となります。(ホスト名の検索のカスタマイズ方法に -ついては下記を参照してください。) -.PP -最初の引数は検索を行なうホスト名となります。これが数字の場合、"逆引き" +実際に末尾に付け加えられる接尾辞は、 +.Xr hostname 1 +を呼び出した結果の最初のドット以降となります。(下記の +.Sx ホスト名検索のカスタマイズ +の節を参照してください。) +.Pp +最初の引数は検索を行なうホスト名となります。これが数字の場合、 +.Dq 逆引き が実行されます。すなわちドメインシステムは数字を名前に変換するための別 のデータベース群を参照します。 -.PP +.Pp 2 番目の引数は省略可能です。ここでは問い合わせを行なうサーバを指定する ことができます。この引数が指定されなければ、デフォルトのサーバ (通常は ローカルマシン) が使われます。 -.PP +.Pp 名前が指定された場合、3 つの異なった種類の結果が出力されます。 以下はそれらの例です。 -.br - % host sun4 -.br - sun4.rutgers.edu is a nickname for ATHOS.RUTGERS.EDU -.br - ATHOS.RUTGERS.EDU has address 128.6.5.46 -.br - ATHOS.RUTGERS.EDU has address 128.6.4.4 -.br - ATHOS.RUTGERS.EDU mail is handled by ARAMIS.RUTGERS.EDU -.br -ここでユーザはコマンド "host sun4" を入力しています。最初の行は名前 -"sun4.rutgers.edu" は実際にはニックネームであることを示しています。 -正式なホスト名は "ATHOS.RUTGERS.EDU' です。続く 2 行ではアドレスが表示 +.Pp +.D1 Ic % host sun4 +.Dl sun4.rutgers.edu is a nickname for ATHOS.RUTGERS.EDU +.Dl ATHOS.RUTGERS.EDU has address 128.6.5.46 +.Dl ATHOS.RUTGERS.EDU has address 128.6.4.4 +.Dl ATHOS.RUTGERS.EDU mail is handled by ARAMIS.RUTGERS.EDU +.Pp +ここでユーザはコマンド +.Dq Ic host sun4 +を入力しています。最初の行は名前 +.Dq Li sun4.rutgers.edu +は実際にはニックネームであることを示しています。 +正式なホスト名は +.Dq Li ATHOS.RUTGERS.EDU +です。続く 2 行ではアドレスが表示 されています。もし複数のネットワークインタフェースをもつシステムであ -れば、その各々は別のアドレスを持ちます。最後の行では ATHOS.RUTGERS.EDU +れば、その各々は別のアドレスを持ちます。最後の行では +.Li ATHOS.RUTGERS.EDU は自分に対するメールは受け取らないことを示しています。このホスト宛ての -メールは ARAMIS.RUTGERS.EDU によって取り込まれます。いくつかのシステム +メールは +.Li ARAMIS.RUTGERS.EDU +によって取り込まれます。いくつかのシステム ではそのメールを扱うシステムが複数存在することがあり、その場合はこの行 のような情報がさらに出力されます。技術的にはメールを受け取ることのでき -る全てのシステムがこのようなエントリを持つと考えられます。もしシステム -がそのメールを自分自身で受け取る場合、"XXX mail is handled by XXX" の -ように、そのシステム自身について言及したエントリがあるはずです。しかし、 +るすべてのシステムがこのようなエントリを持つと考えられます。もしシステム +がそのメールを自分自身で受け取る場合、 +.Pp +.D1 Li XXX mail is handled by XXX +.Pp +のように、そのシステム自身について言及したエントリがあるはずです。しかし、 メールを自分で受け取る多くのシステムではわざわざその事実について言及し -ていません。もしあるシステムに "mail is handled by" のエントリがあるの -にアドレスがなければ、それは本当はインターネットの構成員ではないが、 +ていません。もしあるシステムに +.Dq Li mail is handled by +のエントリがあるのにアドレスがなければ、 +それは本当はインターネットの構成員ではないが、 ネットワーク上のあるシステムがメールをそこに転送してくることを示しています。 Usenet や Bitnet やその他の多くのネットワーク上のシステムではこの種の エントリを持っています。 -.PP +.Sh オプション ホスト名の前に指定できるオプションは沢山あります。これらのオプションの ほとんどはドメインデータベースを保守しているスタッフにのみ意味のあるも のです。 -.PP -オプション -w を指定すると、host は応答があるまで永遠に待ち続けます。通 -常は 1 分程でタイムアウトになります。 -.PP -オプション -v を指定すると、"verbose" 形式で表示されます。これは正式な -ドメインマスタのファイル形式となります。この形式については "named" の -man ページに文書化されています。このオプションがなくても出力の形式は一 -般的な意味ではこの正式な形式に準拠したものとなりますが、通常のユーザに -とって分かりやすいものにされます。-v が指定されなければ、"a"、"mx"、 -"cname" の各レコードはそれぞれ"has address"、"mail is handled by"、 -"is a nickname for" と出力され、TTL とクラスフィールドは表示されません。 -.PP -オプション -r を指定すると、再帰的な問い合わせを行ないません。これは +.Bl -tag -width Fl +.It Fl w +このオプションを指定すると、 +.Ic host +は応答があるまで永遠に待ち続けます。通常は +1 分程でタイムアウトになります。 +.It Fl v +「冗長」な (verbose) 形式で表示されます。これは正式な +ドメインマスタのファイル形式となります。この形式については +.Xr named 8 +の man ページに文書化されています。このオプションがなくても出力の形式は +一般的な意味ではこの正式な形式に準拠したものとなりますが、通常のユーザに +とって分かりやすいものにされます。 +.Dq Fl v +が指定されなければ、"a", "mx", "cname" の各レコードは +それぞれ "has address", "mail is handled by", "is a nickname for" +と出力され、TTL とクラスフィールドは表示されません。 +.It Fl r +再帰的な問い合わせを行ないません。これは ネームサーバがそのサーバ自身のデータベースに所持しているデータのみを返すこ とを意味します。サーバは他のサーバに情報の問い合わせを行ないません。 -.PP -オプション -d を指定すると、デバッグモードとなります。ネットワーク -トランザクションが詳細に表示されます。 -.PP -オプション -t によって特定のタイプの情報の検索を指定することができます。 -引数は "named" の man ページにおいて定義されています。現在サポートされ -ているタイプには a、ns、md、mf、cname、soa、mb、mg、mr、null、wks、ptr、 -hinfo、minfo、mx、uinfo とワイルドカード (これは "any" か "*" として指 -定されます) があります。タイプは小文字で指定しなければなりません。 -デフォルトでは最初に "a" が検索され、次に "mx" が検索されます。ただし、 -"verbose" オプションが指定されていると、デフォルトでは "a" のみの検索 -を行ないます。 -.PP -オプション -a ("all" の意) は "-v -t any" と同じです。 -.PP -オプション -l を指定すると完全なドメインのリストを表示します。例えば -.br - host -l rutgers.edu -.br -を実行すると、rutgers.edu ドメインの全てのホストのリストを表示します。 --t オプションを使うことによって表示する情報にフィルタをかけることがで +.It Fl d +デバッグモードとなります。ネットワークトランザクションが詳細に表示されます。 +.It Fl t Ar querytype +特定の +.Ar querytype +の情報の検索を指定することができます。 +引数は +.Xr named 8 +の man ページにおいて定義されています。現在サポートされ +ているタイプには以下のものが含まれます: +.Dq Cm a , +.Dq Cm ns , +.Dq Cm md , +.Dq Cm mf , +.Dq Cm cname , +.Dq Cm soa , +.Dq Cm mb , +.Dq Cm mg , +.Dq Cm mr , +.Dq Cm null , +.Dq Cm wks , +.Dq Cm ptr , +.Dq Cm hinfo , +.Dq Cm minfo , +.Dq Cm mx , +.Dq Cm uinfo , +.Dq Cm uid , +.Dq Cm gid , +.Dq Cm unspec +さらに、ワイルドカード (これは +.Dq Cm any +か +.Dq Cm * +として指定されます) があり、上記のすべてのタイプを指定するためにつかいます。 +タイプは小文字で指定しなければなりません。 +デフォルトでは最初に +.Dq Cm a +が検索され、次に +.Dq Cm mx +が検索されます。ただし、verbose オプションが指定されていると、デフォルトでは +.Dq Cm a +のみの検索を行ないます。オプション +.Dq Fl t +は +.Ic host +が返す情報にフィルタをかけるのに特に有効です。 +それ以上の情報は下記の +.Dq Fl l +オプションの説明を参照してください。 +.It Fl a +.Dq all +の意。 +.Dq Fl v Fl t Cm any +と同じです。 +.It Fl l +完全なドメインのリストを表示します。例えば +.Pp +.D1 Ic host -l rutgers.edu +.Pp +を実行すると、rutgers.edu ドメインのすべてのホストのリストを表示します。 +.Dq Fl t +オプションを使うことによって表示する情報にフィルタをかけることがで きます。デフォルトでは PTR と NS レコードを含んだアドレス情報が表示さ れます。 -.br - host -l -v -t any rutgers.edu -.br -のコマンドでは rutgers.edu の完全なゾーンデータを正式なマスタファイル +.Pp +.D1 Ic host -l -v -t any rutgers.edu +.Pp +このコマンドでは rutgers.edu の完全なゾーンデータを正式なマスタファイル の形式でダウンロードします。(しかし不思議な理由により SOA レコードは 2 -回リストされます。) ノート : -l フラグは完全なゾーン転送を行なった後、 +回リストされます。) +.Pp +.Sy 注: +.Dq Fl l +フラグは完全なゾーン転送を行なった後、 要求した情報をフィルタリングするように実装されています。このコマンドは 絶対に必要な時に限って使うべきです。 -.SH ホスト名検索のカスタマイズ +.Sh ホスト名検索のカスタマイズ 一般にユーザによって指定された名前にドットが含まれていなければ、 デフォルトのドメインがその末尾に付け加えられます。このドメインは -/etc/resolv.conf において定義することができますが、通常はローカルの +.Pa /etc/resolv.conf +において定義することができますが、通常はローカルの ホスト名の最初のドット以降を取ることによって求められます。ユーザは環境変数 -.I LOCALDOMAIN +.Ev LOCALDOMAIN を使って異なるデフォルトドメインを指定することによって、これを オーバーライドすることができます。さらに、ユーザはホスト名の独自の略称を使うこ ともできます。略称は 1 つの略称につき 1 行からなるファイルにおいて指定 します。各行には略称、スペース、そして完全なホスト名が含まれます。この ファイルは環境変数 -.I HOSTALIASES +.Ev HOSTALIASES にてファイル名を指定します。 -.SH 関連項目 -named (8) -.SH バグ +.Sh 環境変数 +.Bl -tag -width "/etc/resolv.conf " -compress +.It Ev HOSTALIASES +.Pq Ar ホストの別名 , 完全なホスト名 +のペアを含んでいるファイルのファイル名 +.El +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width "/etc/resolv.conf " -compress +.It Pa /etc/resolv.conf +.Xr resolver 5 +を参照してください。 +.It Ev HOSTALIASES +.Pq Ar ホストの別名 , 完全なホスト名 +のペアを含んでいるファイルのファイル名 +.El +.Sh 関連項目 +.Xr named 8 、 +.Xr resolver 5 +.Sh バグ ローカルドメインに含まれない名前を入力すると予期できない影響が起こり得 -ます。名前がドットで終っていない限り、ローカルドメイン名が全ての名前の +ます。名前がドットで終っていない限り、ローカルドメイン名がすべての名前の 末尾に付加されることをいつも心に留めておいてください。 ローカルドメインの補完に失敗した時のみ、名前は変更されずに使用されます。 -.PP --l オプションでは要求されたドメインにおいてリストされている最初の +.Pp +.Dq Fl l +オプションでは要求されたドメインにおいてリストされている最初の ネームサーバにのみ問い合わせを行ないます。もしこのサーバが死んでいれば、 サーバをマニュアルで指定しなければなりません。たとえば foo.edu のリストを -得るには、"host -t ns foo.edu" と指定して foo.edu の全てのネームサーバ -のリストを得てから、動作するものが見つかるまでリストにある全ての -ネームサーバについて "host -l foo.edu xxx" (ここで xxx はネームサーバ) を試 -みれば良いでしょう。 +得るには、 +.Pp +.D1 Ic host -t ns foo.edu +.Pp +と指定して foo.edu のすべてのネームサーバ +のリストを得てから、動作するものが見つかるまでリストにあるすべての +ネームサーバについて +.Pp +.D1 Ic host -l foo.edu xxx +.Pp +(ここで +.Dq Ic xxx +はネームサーバ) を試みれば良いでしょう。 diff --git a/ja/man/man1/hostname.1 b/ja/man/man1/hostname.1 index a31ef11955..c3f39b6b4d 100644 --- a/ja/man/man1/hostname.1 +++ b/ja/man/man1/hostname.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)hostname.1 8.2 (Berkeley) 4/28/95 -.\" %Id: hostname.1,v 1.3.2.4 1998/07/15 02:01:26 jkh Exp % +.\" %Id: hostname.1,v 1.8 1998/05/13 07:45:46 charnier Exp % .\" jpman %Id: hostname.1,v 1.2 1997/04/10 07:27:59 mutoh Stab % .\" .Dd April 28, 1995 diff --git a/ja/man/man1/id.1 b/ja/man/man1/id.1 index a817f708e7..6123176b65 100644 --- a/ja/man/man1/id.1 +++ b/ja/man/man1/id.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)id.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: id.1,v 1.1.1.1.8.3 1998/02/28 22:11:14 alex Exp % +.\" %Id: id.1,v 1.5 1998/08/21 06:47:58 obrien Exp % .\" jpman %Id: id.1,v 1.2 1997/03/29 04:26:50 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 @@ -49,6 +49,9 @@ .Fl G Op Fl n .Op Ar user .Nm id +.Fl P +.Op Ar user +.Nm id .Fl g Op Fl nr .Op Ar user .Nm id @@ -75,6 +78,8 @@ グループ ID (実効グループ、実グループ、その他)を、空白で区切って列挙します。 表示する順序に意味はありません。 +.It Fl P +id としてパスワードファイルエントリを表示します。 .It Fl g 実効グループ ID を ID 番号で表示します。 .It Fl n diff --git a/ja/man/man1/ident.1 b/ja/man/man1/ident.1 index 009ea79412..c7ff5be5f1 100644 --- a/ja/man/man1/ident.1 +++ b/ja/man/man1/ident.1 @@ -4,7 +4,7 @@ .ds Dt \\$4 .ds iD \\$3 \\$4 \\$5 \\$6 \\$7 .. -.Id %Id: ident.1,v 1.2 1995/10/28 21:49:18 peter Exp % +.Id %Id: ident.1,v 1.4 1997/02/22 15:47:27 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .ds u \&\s-1UTC\s0 .if n .ds - \%-- diff --git a/ja/man/man1/install-info.1 b/ja/man/man1/install-info.1 index ca2d1fd2d9..1318994f7f 100644 --- a/ja/man/man1/install-info.1 +++ b/ja/man/man1/install-info.1 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: install-info.1,v 1.1.2.1 1997/08/29 09:11:26 obrien Exp % +.\" %Id: install-info.1,v 1.2 1998/04/01 06:29:16 charnier Exp % .\" .\" .TH install-info 1 .Dd August 29, 1997 @@ -49,7 +49,9 @@ .Sh バグ 知られているものはありません。 .Sh 作者 -このマニュアルページは David O'Brien (obrien@NUXI.com) によって +このマニュアルページは +.An David O'Brien Aq obrien@NUXI.com +によって 書かれました。 .\" .Sh HISTORY .\" .Nm diff --git a/ja/man/man1/install.1 b/ja/man/man1/install.1 index 98acd9e7ae..142bfce14a 100644 --- a/ja/man/man1/install.1 +++ b/ja/man/man1/install.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)install.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: install.1,v 1.7.2.2 1998/07/17 07:26:30 jkh Exp % +.\" %Id: install.1,v 1.13 1998/06/10 07:17:59 peter Exp % .\" .\" jpman %Id: install.1,v 1.3 1997/11/12 13:03:24 horikawa Stab % .Dd September 22, 1996 diff --git a/ja/man/man1/intro.1 b/ja/man/man1/intro.1 index a5dd798ef9..3d155a500f 100644 --- a/ja/man/man1/intro.1 +++ b/ja/man/man1/intro.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)intro.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 -.\" %Id: intro.1,v 1.4.2.3 1997/06/13 21:13:27 max Exp % +.\" %Id: intro.1,v 1.10 1997/06/13 21:11:27 max Exp % .\" jpman %Id: intro.1,v 1.2 1997/05/17 15:58:13 horikawa Stab % .\" .Dd December 30, 1993 diff --git a/ja/man/man1/ipcrm.1 b/ja/man/man1/ipcrm.1 index e58827bab3..4bfde524fb 100644 --- a/ja/man/man1/ipcrm.1 +++ b/ja/man/man1/ipcrm.1 @@ -21,7 +21,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ipcrm.1,v 1.1.8.2 1997/09/15 08:32:01 jkh Exp % +.\" %Id: ipcrm.1,v 1.5 1997/07/15 09:54:34 charnier Exp % .\" jpman %Id: ipcrm.1,v 1.2 1997/05/04 07:58:04 horikawa Stab % .\"" .Dd August 8, 1994 diff --git a/ja/man/man1/ipcs.1 b/ja/man/man1/ipcs.1 index 0bf10e84f4..2c85330bc6 100644 --- a/ja/man/man1/ipcs.1 +++ b/ja/man/man1/ipcs.1 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ipcs.1,v 1.3.2.3 1998/07/17 04:18:20 jkh Exp % +.\" %Id: ipcs.1,v 1.8 1998/03/23 07:43:36 charnier Exp % .\" jpman %Id: ipcs.1,v 1.2 1997/05/04 07:59:32 horikawa Stab % .\" .Dd June 18, 1994 diff --git a/ja/man/man1/kbdcontrol.1 b/ja/man/man1/kbdcontrol.1 index 0aaa5c5ac0..76c31a5bf4 100644 --- a/ja/man/man1/kbdcontrol.1 +++ b/ja/man/man1/kbdcontrol.1 @@ -38,7 +38,7 @@ 以下のコマンドラインオプションを使用可能です: .Bl -tag -width indent .It Fl b Ar duration.pitch | Ar belltype -ベルの持続時間(duration)及びピッチ(pitch)を設定します。 +ベルの持続時間(duration)をミリ秒で、ピッチ(pitch)をヘルツで設定します。 代わりに .Ar belltype 引数が指定された場合、この引数は diff --git a/ja/man/man1/kbdmap.1 b/ja/man/man1/kbdmap.1 index 9730fc2e5b..69e6ca2015 100644 --- a/ja/man/man1/kbdmap.1 +++ b/ja/man/man1/kbdmap.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: kbdmap.1,v 1.6.2.6 1998/07/18 11:10:31 jkh Exp % +.\" %Id: kbdmap.1,v 1.14 1998/03/23 08:23:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: kbdmap.1,v 1.3 1997/08/10 18:29:41 horikawa Stab % .Dd Mar 25, 1995 diff --git a/ja/man/man1/kdump.1 b/ja/man/man1/kdump.1 index 16eb0c5dd7..8f133a754a 100644 --- a/ja/man/man1/kdump.1 +++ b/ja/man/man1/kdump.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)kdump.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: kdump.1,v 1.2.2.3 1997/09/15 08:32:05 jkh Exp % +.\" %Id: kdump.1,v 1.4 1997/07/16 06:49:48 charnier Exp % .\" jpman %Id: kdump.1,v 1.2 1997/05/16 00:24:29 mutoh Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/key.1 b/ja/man/man1/key.1 index 75057837df..666e18e9a1 100644 --- a/ja/man/man1/key.1 +++ b/ja/man/man1/key.1 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" from: @(#)key.1 1.0 (Bellcore) 12/2/91 -.\" %Id: key.1,v 1.2.2.2 1998/07/17 04:18:24 jkh Exp % +.\" %Id: key.1,v 1.4 1998/03/23 07:43:42 charnier Exp % .\" jpman %Id: key.1,v 1.3 1997/07/22 17:45:51 horikawa Stab % .\" .Dd December 2, 1991 diff --git a/ja/man/man1/keyinfo.1 b/ja/man/man1/keyinfo.1 index 97660fa7cf..357fc7fc8d 100644 --- a/ja/man/man1/keyinfo.1 +++ b/ja/man/man1/keyinfo.1 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" from: @(#)keyinfo.1 1.1 (Bellcore) 7/20/93 -.\" %Id: keyinfo.1,v 1.2.2.2 1998/07/17 04:18:28 jkh Exp % +.\" %Id: keyinfo.1,v 1.6 1998/03/23 07:43:53 charnier Exp % .\" jpman %Id: keyinfo.1,v 1.2 1997/04/18 07:31:28 mutoh Stab % .\" .Dd April 26, 1996 diff --git a/ja/man/man1/kill.1 b/ja/man/man1/kill.1 index 5440845b58..820dface05 100644 --- a/ja/man/man1/kill.1 +++ b/ja/man/man1/kill.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)kill.1 8.2 (Berkeley) 4/28/95 -.\" %Id: kill.1,v 1.3.2.3 1998/07/15 02:01:27 jkh Exp % +.\" %Id: kill.1,v 1.8 1998/05/18 03:33:07 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: kill.1,v 1.2 1997/04/18 07:37:46 mutoh Stab % .\" .Dd April 28, 1995 diff --git a/ja/man/man1/killall.1 b/ja/man/man1/killall.1 index 83cfb21f77..a56b659ab4 100644 --- a/ja/man/man1/killall.1 +++ b/ja/man/man1/killall.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE .\" POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: killall.1,v 1.6.2.2 1998/07/17 04:18:38 jkh Exp % +.\" %Id: killall.1,v 1.10 1998/03/23 07:44:10 charnier Exp % .\" jpman %Id: killall.1,v 1.3 1997/07/22 18:03:26 horikawa Stab % .\" .Dd June 25, 1995 diff --git a/ja/man/man1/ktrace.1 b/ja/man/man1/ktrace.1 index bdea6b75f1..e6d45187ab 100644 --- a/ja/man/man1/ktrace.1 +++ b/ja/man/man1/ktrace.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ktrace.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: ktrace.1,v 1.4.2.4 1997/12/23 07:25:07 charnier Exp % +.\" %Id: ktrace.1,v 1.7 1997/11/24 07:23:59 charnier Exp % .\" jpman %Id: ktrace.1,v 1.2 1997/05/16 00:27:14 mutoh Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/lastcomm.1 b/ja/man/man1/lastcomm.1 index c5b8fba3d6..4fb6bb8b97 100644 --- a/ja/man/man1/lastcomm.1 +++ b/ja/man/man1/lastcomm.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)lastcomm.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: lastcomm.1,v 1.3.2.1 1997/07/22 07:16:38 charnier Exp % +.\" %Id: lastcomm.1,v 1.6 1997/07/21 12:01:45 charnier Exp % .\" jpman %Id: lastcomm.1,v 1.2 1997/03/29 06:18:35 horikawa Stab % .\" .Dd September 18, 1996 diff --git a/ja/man/man1/ld.1 b/ja/man/man1/ld.1 index d53d509e14..70a97c532c 100644 --- a/ja/man/man1/ld.1 +++ b/ja/man/man1/ld.1 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ld.1,v 1.12.2.4 1998/07/26 04:13:21 jkoshy Exp % +.\" %Id: ld.1,v 1.20 1998/07/26 04:16:04 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: ld.1,v 1.4 1997/11/12 13:02:08 horikawa Stab % .\" .Dd October 14, 1993 diff --git a/ja/man/man1/lex.1 b/ja/man/man1/lex.1 index e5e402fa79..18dab704e6 100644 --- a/ja/man/man1/lex.1 +++ b/ja/man/man1/lex.1 @@ -2924,7 +2924,7 @@ ANSI C では .fi 最初の数行は、 -'o' に遷移できるが他の文字には遷移できない状態があり、 +\&'o' に遷移できるが他の文字には遷移できない状態があり、 その状態では現在スキャンされたテキストは他のルールにはマッチしないことを 表します。 この状態が発生したのは、 @@ -3214,7 +3214,7 @@ flex の実行形式名が '+' で終っている場合には自動的に指定されます。 ではありません。 生成されたスキャナは 2 つの C++ クラスとのインタフェースを定義するヘッダファイル -.I FlexLexer.h +.I g++/FlexLexer.h をインクルードします。 .PP 最初のクラス diff --git a/ja/man/man1/limits.1 b/ja/man/man1/limits.1 index b10adfb172..3ed5796de2 100644 --- a/ja/man/man1/limits.1 +++ b/ja/man/man1/limits.1 @@ -17,7 +17,7 @@ .\" 5. Modifications may be freely made to this file providing the above .\" conditions are met. .\" -.\" %Id: limits.1,v 1.2.2.6 1998/07/17 04:18:48 jkh Exp % +.\" %Id: limits.1,v 1.8 1998/06/04 21:05:58 steve Exp % .\" jpman %Id: limits.1,v 1.3 1997/06/23 15:04:52 horikawa Stab % .\" .Dd January 15, 1996 diff --git a/ja/man/man1/ln.1 b/ja/man/man1/ln.1 index 8498bf8e7c..57a380b7c7 100644 --- a/ja/man/man1/ln.1 +++ b/ja/man/man1/ln.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ln.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 -.\" %Id: ln.1,v 1.3.2.1 1998/07/15 02:01:30 jkh Exp % +.\" %Id: ln.1,v 1.6 1998/05/15 06:19:02 charnier Exp % .\" jpman %Id: ln.1,v 1.2 1997/04/15 00:24:41 mutoh Stab % .\" .Dd December 30, 1993 diff --git a/ja/man/man1/locate.1 b/ja/man/man1/locate.1 index 26d866cb83..1e40aaad8c 100644 --- a/ja/man/man1/locate.1 +++ b/ja/man/man1/locate.1 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)locate.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: locate.1,v 1.5.2.3 1998/05/22 11:03:37 jkoshy Exp % +.\" %Id: locate.1,v 1.11 1998/05/15 11:22:38 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: locate.1,v 1.3 1997/05/19 16:39:18 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 @@ -182,13 +182,13 @@ $ zcat database.gz | locate -d - pattern .Xr stdio 3 ライブラリを使います。 .Sh 関連ファイル -.Bl -tag -width /usr/libexec/locate.updatedb -compact +.Bl -tag -width /etc/periodic/weekly/310.locate -compact .It Pa /var/db/locate.database locate データベース .It Pa /usr/libexec/locate.updatedb locate データベースを更新するためのスクリプト -.It Pa /etc/weekly -通常、locate.updatedb が起動されるスクリプト +.It Pa /etc/periodic/weekly/310.locate +データベース再構築を起動するスクリプト .El .Sh 環境変数 .Bl -tag -width LOCATE_PATH -compact @@ -219,7 +219,7 @@ locate データベースを更新するためのスクリプト これは .Nm が -.Pa /etc/weekly +.Pa /etc/periodic/weekly/310.locate スクリプトで週に一度更新されるデータベースから 情報を得ているためです。 データベースの構築に diff --git a/ja/man/man1/lockf.1 b/ja/man/man1/lockf.1 index 5c0b6e8b48..b658a4b775 100644 --- a/ja/man/man1/lockf.1 +++ b/ja/man/man1/lockf.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: lockf.1,v 1.1.1.1.2.2 1998/07/08 05:33:44 jdp Exp % +.\" %Id: lockf.1,v 1.6 1998/07/08 05:29:04 jdp Exp % .\" jpman %Id: lockf.1,v 1.3 1997/08/20 12:32:03 horikawa Stab % .\" .Dd July 7, 1998 diff --git a/ja/man/man1/login.1 b/ja/man/man1/login.1 index 9228d832f5..2d63be0f4b 100644 --- a/ja/man/man1/login.1 +++ b/ja/man/man1/login.1 @@ -32,7 +32,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)login.1 8.2 (Berkeley) 5/5/94 -.\" %Id: login.1,v 1.4.2.4 1998/01/07 10:44:20 obrien Exp % +.\" %Id: login.1,v 1.10 1998/01/07 10:42:57 obrien Exp % .\" jpman %Id: login.1,v 1.3 1997/05/19 16:39:53 horikawa Stab % .\" .Dd May 5, 1994 diff --git a/ja/man/man1/logname.1 b/ja/man/man1/logname.1 index 61d6f646fa..c3dd7361af 100644 --- a/ja/man/man1/logname.1 +++ b/ja/man/man1/logname.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)logname.1 8.1 (Berkeley) 6/9/93 -.\" %Id: logname.1,v 1.2.2.2 1997/09/15 08:32:19 jkh Exp % +.\" %Id: logname.1,v 1.4 1997/06/23 04:03:06 steve Exp % .\" jpman %Id: logname.1,v 1.2 1997/04/24 00:27:29 mutoh Stab % .\" .Dd June 9, 1993 diff --git a/ja/man/man1/lp.1 b/ja/man/man1/lp.1 index b25381a2b4..f992b62875 100644 --- a/ja/man/man1/lp.1 +++ b/ja/man/man1/lp.1 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: lp.1,v 1.2.2.3 1998/07/18 11:10:42 jkh Exp % +.\" %Id: lp.1,v 1.7 1998/03/23 08:23:34 charnier Exp % .\" jpman %Id: lp.1,v 1.3 1997/07/01 19:59:08 ken Stab % .\" .Dd January 22, 1995 diff --git a/ja/man/man1/lpr.1 b/ja/man/man1/lpr.1 index 71707752fc..abea91d085 100644 --- a/ja/man/man1/lpr.1 +++ b/ja/man/man1/lpr.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)lpr.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: lpr.1,v 1.5.2.1 1997/09/25 06:33:03 charnier Exp % +.\" %Id: lpr.1,v 1.8 1997/09/24 06:48:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: lpr.1,v 1.3 1997/08/11 14:28:54 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/ls.1 b/ja/man/man1/ls.1 index ce12ac43ea..ec07baeb0c 100644 --- a/ja/man/man1/ls.1 +++ b/ja/man/man1/ls.1 @@ -32,11 +32,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)ls.1 8.6 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: ls.1,v 1.5.2.6 1998/07/15 02:01:34 jkh Exp % +.\" @(#)ls.1 8.7 (Berkeley) 7/29/94 +.\" %Id: ls.1,v 1.24 1998/07/29 00:46:08 hoek Exp % .\" jpman %Id: ls.1,v 1.3 1997/05/19 17:21:06 horikawa Stab % .\" -.Dd April 18, 1994 +.Dd July 29, 1994 .Dt LS 1 .Os .Sh 名称 @@ -343,6 +343,15 @@ ID 番号で表示されます。 詳細は .Xr environ 7 を参照してください。 +.It Ev LS_COLWIDTHS +この変数が設定されている場合、 +コロン区切りのリストで各フィールドの最小幅を指定しているものとみなされます。 +適切でなかったり不十分だったりする幅は無視されます +(よって 0 を指定すると、フィールド幅が動的に決まります)。 +すべてのフィールドの幅を変えられるわけではありません。 +フィールドの順序は次の通りです: +iノード、ブロック数、リンク数、ユーザ名、グループ名、フラグ、ファイルサイズ、 +ファイル名。 .El .Sh 互換性 .St -p1003.2 diff --git a/ja/man/man1/lsvfs.1 b/ja/man/man1/lsvfs.1 index 4b2fb91283..c3598c2341 100644 --- a/ja/man/man1/lsvfs.1 +++ b/ja/man/man1/lsvfs.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: lsvfs.1,v 1.3 1996/01/30 13:49:39 mpp Exp % +.\" %Id: lsvfs.1,v 1.5 1997/02/22 19:55:59 peter Exp % .\" jpman %Id: lsvfs.1,v 1.4 1997/08/28 12:09:24 horikawa Stab % .\" Garrett A. Wollman, September 1994 .\" This file is in the public domain. diff --git a/ja/man/man1/m4.1 b/ja/man/man1/m4.1 index 3c6b08791c..c2df5d9611 100644 --- a/ja/man/man1/m4.1 +++ b/ja/man/man1/m4.1 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" -.\" @(#) %Id: m4.1,v 1.1.8.3 1998/07/17 04:19:19 jkh Exp % +.\" @(#) %Id: m4.1,v 1.6 1998/06/26 14:25:18 rnordier Exp % .\" jpman %Id: m4.1,v 1.3 1997/10/05 12:55:54 horikawa Stab % .\" .Dd January 26, 1993 diff --git a/ja/man/man1/mail.1 b/ja/man/man1/mail.1 index fd12c6f100..a96aeb5ce9 100644 --- a/ja/man/man1/mail.1 +++ b/ja/man/man1/mail.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mail.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 -.\" %Id: mail.1,v 1.8.2.5 1998/04/14 01:00:35 steve Exp % +.\" %Id: mail.1,v 1.15 1998/04/14 00:59:29 steve Exp % .\" jpman %Id: mail.1,v 1.3 1997/10/30 01:42:49 h-nokubi Stab % .\" .Dd December 30, 1993 diff --git a/ja/man/man1/mailq.1 b/ja/man/man1/mailq.1 index bb91e6cfb8..2c3a4db272 100644 --- a/ja/man/man1/mailq.1 +++ b/ja/man/man1/mailq.1 @@ -1,39 +1,18 @@ -.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1985, 1990, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors -.\" may be used to endorse or promote products derived from this software -.\" without specific prior written permission. +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. .\" -.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND -.\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -.\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE -.\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)mailq.1 8.5 (Berkeley) 2/1/97 +.\" @(#)mailq.1 8.10 (Berkeley) 5/19/98 +.\" .\" jpman %Id: mailq.1,v 1.2 1997/03/29 06:21:16 horikawa Stab % .\" -.Dd February 1, 1997 +.Dd May 19, 1998 .Dt MAILQ 1 .Os BSD 4 .Sh 名称 diff --git a/ja/man/man1/make.1 b/ja/man/man1/make.1 index bc96ac8ba3..b54594b033 100644 --- a/ja/man/man1/make.1 +++ b/ja/man/man1/make.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)make.1 8.4 (Berkeley) 3/19/94 -.\" %Id: make.1,v 1.6.2.4 1998/06/04 22:33:18 steve Exp % +.\" %Id: make.1,v 1.12 1998/05/25 03:28:37 steve Exp % .\" .\" this file based on that translated to japanese on NetBSD Japanese Reference .\" Manual Project, and modefied to fit FreeBSD Reference Manual @@ -850,7 +850,7 @@ for ループは、いくつかのルールを一連のファイルに適用するのによく .\" .It Ic .NOTPARALLEL .\" この名前のターゲットは、並列モードを使わすに実行されます。 .\" ターゲットが指定されていない時には、全てのターゲットが非並列モード - \" で実行されます。 +.\" で実行されます。 .It Ic .NOTPARALLEL 並列モードを使いません。 .It Ic .NO_PARALLEL diff --git a/ja/man/man1/makewhatis.1 b/ja/man/man1/makewhatis.1 index 9ff87e1ae7..7e8cde95f0 100644 --- a/ja/man/man1/makewhatis.1 +++ b/ja/man/man1/makewhatis.1 @@ -22,9 +22,9 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: makewhatis.1,v 1.6.2.2 1996/12/22 23:05:27 mpp Exp % +.\" %Id: makewhatis.1,v 1.12 1998/04/01 06:22:28 charnier Exp % .\" jpman %Id: makewhatis.1,v 1.2 1997/04/01 14:15:46 horikawa Stab % -.Dd Jan, 12, 1995 +.Dd January 12, 1995 .Dt MAKEWHATIS 1 .Os FreeBSD 2.1 .Sh 名称 @@ -139,7 +139,7 @@ whatis データベース。 .Xr sort 1 , .Xr uniq 1 , .Xr whatis 1 , -.Xr makewhatis.local 8 . +.Xr makewhatis.local 8 .Sh 歴史 この .Nm @@ -147,4 +147,5 @@ whatis データベース。 .Fx 2.1 から登場しました。 .Sh 作者 -Wolfram Schneider, Berlin. +.An Wolfram Schneider , +Berlin. diff --git a/ja/man/man1/merge.1 b/ja/man/man1/merge.1 index 3a5c9f1465..2424bc47a1 100644 --- a/ja/man/man1/merge.1 +++ b/ja/man/man1/merge.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: merge.1,v 1.2.2.1 1998/02/16 18:22:13 jkh Exp % +.Id %Id: merge.1,v 1.5 1997/08/23 15:50:53 steve Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .TH MERGE 1 \*(Dt GNU .SH 名称 diff --git a/ja/man/man1/mesg.1 b/ja/man/man1/mesg.1 index d8cf0bb439..0c57ff0ef8 100644 --- a/ja/man/man1/mesg.1 +++ b/ja/man/man1/mesg.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mesg.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: mesg.1,v 1.2.2.2 1997/07/28 06:50:32 charnier Exp % +.\" %Id: mesg.1,v 1.6 1997/07/24 06:59:00 charnier Exp % .\" jpman %Id: mesg.1,v 1.3 1997/05/19 16:43:45 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/minigzip.1 b/ja/man/man1/minigzip.1 index 7f5de7af4d..357671e588 100644 --- a/ja/man/man1/minigzip.1 +++ b/ja/man/man1/minigzip.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: minigzip.1,v 1.2.2.2 1998/01/14 14:11:16 tg Exp % +.\" %Id: minigzip.1,v 1.2 1998/01/05 07:14:54 charnier Exp % .\" .Dd December 13, 1997 .Dt MINIGZIP 1 diff --git a/ja/man/man1/mkdir.1 b/ja/man/man1/mkdir.1 index 726f8e7ab2..12a8771850 100644 --- a/ja/man/man1/mkdir.1 +++ b/ja/man/man1/mkdir.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mkdir.1 8.2 (Berkeley) 1/25/94 -.\" %Id: mkdir.1,v 1.3.2.3 1998/07/16 09:35:42 jkh Exp % +.\" %Id: mkdir.1,v 1.7 1998/05/15 06:23:43 charnier Exp % .\" jpman %Id: mkdir.1,v 1.2 1997/03/29 06:22:04 horikawa Stab % .\" .Dd January 25, 1994 diff --git a/ja/man/man1/mkfifo.1 b/ja/man/man1/mkfifo.1 index 2976ac5900..492b47d97a 100644 --- a/ja/man/man1/mkfifo.1 +++ b/ja/man/man1/mkfifo.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mkfifo.1 8.2 (Berkeley) 1/5/94 -.\" %Id: mkfifo.1,v 1.2.2.3 1997/09/15 09:20:46 jkh Exp % +.\" %Id: mkfifo.1,v 1.4 1997/04/27 08:45:45 jmg Exp % .\" jpman %Id: mkfifo.1,v 1.3 1997/09/04 16:41:11 horikawa Stab % .\" .Dd January 5, 1994 diff --git a/ja/man/man1/mktemp.1 b/ja/man/man1/mktemp.1 index 50b91501a3..0474f79c9b 100644 --- a/ja/man/man1/mktemp.1 +++ b/ja/man/man1/mktemp.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %FreeBSD: src/usr.bin/mktemp/mktemp.1,v 1.1.2.1 1998/04/18 10:56:45 obrien Exp % +.\" %FreeBSD: src/usr.bin/mktemp/mktemp.1,v 1.2 1998/05/05 06:13:47 charnier Exp % .\" From: %OpenBSD: mktemp.1,v 1.8 1998/03/19 06:13:37 millert Exp % .\" .\" Copyright (c) 1989, 1991, 1993 @@ -46,7 +46,7 @@ .Op Fl u .Op Ar template ... .Sh 解説 -.Nm mktemp +.Nm ユーティリティは、引数のファイル名テンプレートの一つ一つに対して、 その一部を上書きすることにより、ファイル名を生成します。 このファイル名はユニークであり、アプリケーションが使用するのに適しています。 @@ -91,7 +91,7 @@ .Fl t フラグの結果の内部テンプレートをもとにするものひとつも含まれます。 .Pp -.Nm mktemp +.Nm は、シェルスクリプトが安全に一時ファイルを使用するために提供されています。 伝統的に多くのシェルスクリプトが、 プログラム名に pid を付けた名前を一時ファイル名として使用しています。 @@ -105,8 +105,8 @@ .Nm の使用をお勧めします。 .Sh オプション -.Bl -tag -width indent 使用可能なオプションを以下に示します: +.Bl -tag -width indent .It Fl d ファイルではなくディレクトリを作成します。 .It Fl q @@ -124,7 +124,7 @@ モードで操作します。一時ファイルは .Nm が終了する前にアンリンクされます。これは -.Fn mktemp 3 +.Xr mktemp 3 よりは少しましですが、依然レース状態を引き起こします。 このオプションの使用はお勧めしません。 .El @@ -168,5 +168,7 @@ fi ユーティリティは .Ox 2.1 に登場しました。この実装はマニュアルページとは独立に記述されました。 -このマニュアルページは OpenBSD 由来です。 +このマニュアルページは +.Bx Open +由来です。 .\" Our stupid .Ox macro won't allow me to use .Ox alone. diff --git a/ja/man/man1/more.1 b/ja/man/man1/more.1 index 78dd9d7374..f86a591ae9 100644 --- a/ja/man/man1/more.1 +++ b/ja/man/man1/more.1 @@ -42,11 +42,10 @@ .Nd CRT 上でファイルをページ単位に閲覧する .Sh 書式 .Nm -.Op Fl ceinus +.Op Fl ceinsu .Op Fl t Ar tag .Op Fl x Ar tabs .Op Fl / Ar pattern -.Op Fl # .Op Ar .Sh 解説 .Nm @@ -297,7 +296,7 @@ filename で指定したファイルを表示対象にします。 .Xr vi 1 .Sh バグ CRLF が改行符号である普通のファイルをアクセスする時、 - -u フラグ無しでは正しくない出力が結果として得られます。 +-u フラグ無しでは正しくない出力が結果として得られます。 .Sh 作者 このソフトウェアは .An Mark Nudleman diff --git a/ja/man/man1/mv.1 b/ja/man/man1/mv.1 index 1d32c5d790..6ed941e090 100644 --- a/ja/man/man1/mv.1 +++ b/ja/man/man1/mv.1 @@ -35,7 +35,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mv.1 8.1 (Berkeley) 5/31/93 -.\" %Id: mv.1,v 1.7.2.2 1998/07/16 09:35:42 jkh Exp % +.\" %Id: mv.1,v 1.11 1998/05/15 06:25:16 charnier Exp % .\" jpman %Id: mv.1,v 1.2 1997/03/29 06:23:50 horikawa Stab % .\" .Dd May 31, 1993 diff --git a/ja/man/man1/ncal.1 b/ja/man/man1/ncal.1 index 715994727e..4a9f4d492d 100644 --- a/ja/man/man1/ncal.1 +++ b/ja/man/man1/ncal.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ncal.1,v 1.5.2.3 1998/07/17 04:20:14 jkh Exp % +.\" %Id: ncal.1,v 1.7 1998/04/26 06:21:29 phk Exp % .\" jpman %Id: cal.1,v 1.2 1997/05/17 15:48:43 horikawa Stab % .\". .Dd December 16, 1997 diff --git a/ja/man/man1/netstat.1 b/ja/man/man1/netstat.1 index 57bf51afeb..f34b063a32 100644 --- a/ja/man/man1/netstat.1 +++ b/ja/man/man1/netstat.1 @@ -233,8 +233,8 @@ を参照して下さい。 表示される文字とフラグの間の対応は以下の通りです。 .Bl -column XXXX RTF_BLACKHOLE -1 RTF_PROTO2 ルーティングフラグ#1にて特定されるプロトコル -2 RTF_PROTO1 ルーティングフラグ#2にて特定されるプロトコル +1 RTF_PROTO1 ルーティングフラグ#1にて特定されるプロトコル +2 RTF_PROTO2 ルーティングフラグ#2にて特定されるプロトコル 3 RTF_PROTO3 ルーティングフラグ#3にて特定されるプロトコル B RTF_BLACKHOLE 破棄されるパケット b RTF_BROADCAST ブロードキャストアドレスを表現する経路 diff --git a/ja/man/man1/newaliases.1 b/ja/man/man1/newaliases.1 index 9710e662b4..b173312037 100644 --- a/ja/man/man1/newaliases.1 +++ b/ja/man/man1/newaliases.1 @@ -1,39 +1,17 @@ -.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1985, 1990, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. 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IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)newaliases.1 8.5 (Berkeley) 2/1/97 +.\" @(#)newaliases.1 8.10 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: newaliases.1,v 1.2 1997/05/07 02:31:13 mutoh Stab % .\" -.Dd February 1, 1997 +.Dd May 19, 1998 .Dt NEWALIASES 1 .Os BSD 4 .Sh 名称 diff --git a/ja/man/man1/nfsstat.1 b/ja/man/man1/nfsstat.1 index 839d4261ef..d0e6b362a3 100644 --- a/ja/man/man1/nfsstat.1 +++ b/ja/man/man1/nfsstat.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)nfsstat.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: nfsstat.1,v 1.4.2.2 1997/09/15 09:20:54 jkh Exp % +.\" %Id: nfsstat.1,v 1.7 1997/04/27 08:45:45 jmg Exp % .\" jpman %Id: nfsstat.1,v 1.3 1997/05/19 16:46:42 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/nice.1 b/ja/man/man1/nice.1 index e2c2c8420e..e0cf036f44 100644 --- a/ja/man/man1/nice.1 +++ b/ja/man/man1/nice.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)nice.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: nice.1,v 1.1.1.1.8.4 1998/07/17 04:20:23 jkh Exp % +.\" %Id: nice.1,v 1.7 1998/03/23 07:45:40 charnier Exp % .\" jpman %Id: nice.1,v 1.2 1997/05/04 08:01:38 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/nm.1 b/ja/man/man1/nm.1 index 038d314e17..cf3b8366b9 100644 --- a/ja/man/man1/nm.1 +++ b/ja/man/man1/nm.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)nm.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: nm.1,v 1.4.2.2 1997/08/01 06:33:52 charnier Exp % +.\" %Id: nm.1,v 1.8 1997/07/31 06:53:36 charnier Exp % .\" jpman %Id: nm.1,v 1.2 1997/05/17 16:01:54 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/od.1 b/ja/man/man1/od.1 index 7f78e81c02..76e5220ef7 100644 --- a/ja/man/man1/od.1 +++ b/ja/man/man1/od.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)od.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: od.1,v 1.3.2.1 1997/09/15 08:17:22 jkh Exp % +.\" %Id: od.1,v 1.6 1997/06/23 04:52:04 steve Exp % .\" jpman %Id: od.1,v 1.4 1997/06/04 03:47:49 jsakai Stab % .\" .Dd May 27, 1994 diff --git a/ja/man/man1/opieinfo.1 b/ja/man/man1/opieinfo.1 index 22669faf45..f991092fd2 100644 --- a/ja/man/man1/opieinfo.1 +++ b/ja/man/man1/opieinfo.1 @@ -1,7 +1,7 @@ .\" opieinfo.1: Manual page for the opieinfo(1) program. .\" -.\" %%% portions-copyright-cmetz -.\" Portions of this software are Copyright 1996 by Craig Metz, All Rights +.\" %%% portions-copyright-cmetz-96 +.\" Portions of this software are Copyright 1996-1997 by Craig Metz, All Rights .\" Reserved. The Inner Net License Version 2 applies to these portions of .\" the software. .\" You should have received a copy of the license with this software. If diff --git a/ja/man/man1/opiekey.1 b/ja/man/man1/opiekey.1 index 00b1864e21..997ed3b53d 100644 --- a/ja/man/man1/opiekey.1 +++ b/ja/man/man1/opiekey.1 @@ -1,7 +1,7 @@ .\" opiekey.1: Manual page for the opiekey(1) program. .\" -.\" %%% portions-copyright-cmetz -.\" Portions of this software are Copyright 1996 by Craig Metz, All Rights +.\" %%% portions-copyright-cmetz-96 +.\" Portions of this software are Copyright 1996-1997 by Craig Metz, All Rights .\" Reserved. The Inner Net License Version 2 applies to these portions of .\" the software. .\" You should have received a copy of the license with this software. If diff --git a/ja/man/man1/opiepasswd.1 b/ja/man/man1/opiepasswd.1 index c9053c1831..36043b11fa 100644 --- a/ja/man/man1/opiepasswd.1 +++ b/ja/man/man1/opiepasswd.1 @@ -1,7 +1,7 @@ .\" opiepasswd.1: Manual page for the opiepasswd(1) program. .\" -.\" %%% portions-copyright-cmetz -.\" Portions of this software are Copyright 1996 by Craig Metz, All Rights +.\" %%% portions-copyright-cmetz-96 +.\" Portions of this software are Copyright 1996-1997 by Craig Metz, All Rights .\" Reserved. The Inner Net License Version 2 applies to these portions of .\" the software. .\" You should have received a copy of the license with this software. If diff --git a/ja/man/man1/passwd.1 b/ja/man/man1/passwd.1 index d5eba9d9ea..d26c924d6e 100644 --- a/ja/man/man1/passwd.1 +++ b/ja/man/man1/passwd.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)passwd.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: passwd.1,v 1.5.2.3 1998/03/08 12:04:11 jkh Exp % +.\" %Id: passwd.1,v 1.9 1998/08/24 00:56:20 steve Exp % .\" jpman %Id: passwd.1,v 1.4 1997/07/21 09:41:51 konuma Stab % .\" .Dd June 6, 1993 @@ -47,7 +47,7 @@ .Op Fl l .Op Fl y .Op Fl d Ar domain -.Op Fl s Ar host +.Op Fl h Ar host .Op Fl o .Sh 解説 .Nm passwd diff --git a/ja/man/man1/patch.1 b/ja/man/man1/patch.1 index 1aebf0104d..33d240145f 100644 --- a/ja/man/man1/patch.1 +++ b/ja/man/man1/patch.1 @@ -1,9 +1,19 @@ .\" -*- nroff -*- .rn '' }` .\" jpman %Id: patch.1,v 1.3 1997/09/10 04:34:14 yugawa Stab % -'\" %Header: /home/ncvs/src/gnu/usr.bin/patch/patch.1,v 1.5.2.3 1998/01/22 07:45:53 ache Exp % +'\" %Header: /home/ncvs/src/gnu/usr.bin/patch/patch.1,v 1.9 1998/01/22 07:44:03 ache Exp % '\" '\" %Log: patch.1,v % +'\" Revision 1.9 1998/01/22 07:44:03 ache +'\" Add PATCH_INDEX_FIRST environment variable to do the same as -I option +'\" +'\" Revision 1.8 1998/01/21 15:10:13 ache +'\" Add -I or --index-first option to take Index: precedence over context diff, +'\" as it was in hacked FreeBSD version +'\" +'\" Revision 1.7 1998/01/21 14:37:21 ache +'\" Resurrect patch 2.1 without FreeBSD Index: hack +'\" '\" Revision 1.5.2.1 1998/01/11 20:45:30 ache '\" Back out rev1.5 change, Index: precedence restored to historycal behaviour '\" diff --git a/ja/man/man1/pax.1 b/ja/man/man1/pax.1 index 73d76ab2c5..965c9aaf4c 100644 --- a/ja/man/man1/pax.1 +++ b/ja/man/man1/pax.1 @@ -34,7 +34,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)pax.1 8.4 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: pax.1,v 1.3.2.3 1998/07/16 09:35:43 jkh Exp % +.\" %Id: pax.1,v 1.8 1998/05/31 22:43:57 steve Exp % .\" jpman %Id: pax.1,v 1.4 1997/08/25 03:45:37 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja/man/man1/perl.1 b/ja/man/man1/perl.1 index f16e794d1f..0ce690e653 100644 --- a/ja/man/man1/perl.1 +++ b/ja/man/man1/perl.1 @@ -1,10 +1,13 @@ .rn '' }` .\" jpman %Id: perl.1,v 1.5 1997/10/11 07:57:22 horikawa Stab % -''' %RCSfile: perl.1,v %%Revision: 1.3.2.1 %%Date: 1997/10/12 08:11:42 % +''' %RCSfile: perl.1,v %%Revision: 1.5 %%Date: 1998/06/04 21:05:33 % ''' ''' %Log: perl.1,v % -''' Revision 1.3.2.1 1997/10/12 08:11:42 jmg -''' MFC: spelling fixes +''' Revision 1.5 1998/06/04 21:05:33 steve +''' Fix a bunch of spelling errors. +''' +''' PR: 6856 +''' Submitted by: Josh Gilliam <josh@quick.net> ''' ''' Revision 1.4 1997/08/30 12:22:46 jmg ''' fix a few spelling changes diff --git a/ja/man/man1/pkg_add.1 b/ja/man/man1/pkg_add.1 index 0f56694470..02565824f4 100644 --- a/ja/man/man1/pkg_add.1 +++ b/ja/man/man1/pkg_add.1 @@ -15,7 +15,7 @@ .\" .\" .\" @(#)pkg_add.1 -.\" %Id: pkg_add.1,v 1.17.2.9 1998/07/18 11:11:38 jkh Exp % +.\" %Id: pkg_add.1,v 1.26 1998/07/14 08:27:58 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: pkg_add.1,v 1.3 1997/06/09 04:19:05 jsakai Stab % .\" .Dd November 25, 1994 diff --git a/ja/man/man1/pkg_create.1 b/ja/man/man1/pkg_create.1 index 0153b3c6f6..03fba472e3 100644 --- a/ja/man/man1/pkg_create.1 +++ b/ja/man/man1/pkg_create.1 @@ -15,8 +15,7 @@ .\" .\" .\" @(#)pkg_create.1 -.\" %Id: pkg_create.1,v 1.16.2.10 1998/07/18 11:11:43 jkh Exp % -.\" jpman %Id: pkg_create.1,v 1.3 1997/06/09 10:11:56 jsakai Stab % +.\" %Id: pkg_create.1,v 1.26 1998/06/26 07:15:37 jkoshy Exp $% .\" .\" hacked up by John Kohl for NetBSD--fixed a few bugs, extended keywords, .\" added dependency tracking, etc. @@ -24,6 +23,7 @@ .\" [jkh] Took John's changes back and made some additional extensions for .\" better integration with FreeBSD's new ports collection. .\" +.\" jpman %Id: pkg_create.1,v 1.3 1997/06/09 10:11:56 jsakai Stab % .Dd April 21, 1995 .Dt pkg_create 1 .Os FreeBSD diff --git a/ja/man/man1/pkg_info.1 b/ja/man/man1/pkg_info.1 index 0d76a25edc..c741429abd 100644 --- a/ja/man/man1/pkg_info.1 +++ b/ja/man/man1/pkg_info.1 @@ -15,7 +15,7 @@ .\" .\" .\" @(#)pkg_info.1 -.\" %Id: pkg_info.1,v 1.11.2.7 1998/07/18 11:11:52 jkh Exp % +.\" %Id: pkg_info.1,v 1.18 1998/07/14 08:28:15 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: pkg_info.1,v 1.3 1997/06/08 14:11:48 jsakai Stab % .\" .Dd November 25, 1994 diff --git a/ja/man/man1/pr.1 b/ja/man/man1/pr.1 index f5e6119713..e90729f11d 100644 --- a/ja/man/man1/pr.1 +++ b/ja/man/man1/pr.1 @@ -34,7 +34,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)pr.1 8.3 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: pr.1,v 1.2.2.1 1997/08/05 06:31:54 charnier Exp % +.\" %Id: pr.1,v 1.5 1997/08/04 06:39:19 charnier Exp % .\" jpman %Id: pr.1,v 1.3 1997/06/30 16:45:20 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja/man/man1/ps.1 b/ja/man/man1/ps.1 index fafa2dee95..8398e0f570 100644 --- a/ja/man/man1/ps.1 +++ b/ja/man/man1/ps.1 @@ -30,17 +30,17 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ps.1 8.3 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: ps.1,v 1.11.2.2 1998/02/18 22:54:59 dima Exp % +.\" %Id: ps.1,v 1.19 1998/06/04 07:02:59 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: ps.1,v 1.2 1997/05/20 01:19:55 mutoh Stab % .\" .Dd April 18, 1994 .Dt PS 1 .Os BSD 4 .Sh 名称 -.Nm \&ps +.Nm ps .Nd プロセスの状態の表示 .Sh 書式 -.Nm \&ps +.Nm ps .Op Fl aCcefhjlmrSTuvwx .Op Fl M Ar core .Op Fl N Ar system @@ -50,10 +50,10 @@ .Op Fl t Ar tty .Op Fl W Ar swap .br -.Nm \&ps +.Nm ps .Op Fl L .Sh 解説 -.Nm \&ps +.Nm ps は、制御端末を持つ自分(あなた)のプロセスの情報を、 ヘッダ行に続いて表示します。 この情報はプロセス @@ -91,7 +91,9 @@ cpu 時間を使う方法に変更します(通常これは影響ありません)。 .It Fl e 環境(変数)も同時に表示します。 .It Fl f -より詳しいプロセス情報を得るように、働きます。 +スワップアウトされたプロセスに関して、 +コマンドラインと環境の情報を表示します。 +ユーザの uid が 0 である場合のみ、このオプションが有効になります。 .It Fl h ページ毎に一つヘッダが入るようにします。 .It Fl j @@ -105,7 +107,7 @@ uid, pid, ppid, cpu, pri, nice, vsz, rss, wchan, state, tt, time, command。 .It Fl M 名前リストの値を取り出すとき、 デフォルトの -.Dq Pa /dev/kmem +.Pa /dev/kmem の代わりに、指定した .Ar core から取り出します。 @@ -115,7 +117,7 @@ uid, pid, ppid, cpu, pri, nice, vsz, rss, wchan, state, tt, time, command。 順ではなく、メモリ使用量順に整列します。 .It Fl N デフォルトの -.Dq Pa /kernel +.Pa /kernel の代わりに、指定された .Ar system から名前リストを取り出します。 @@ -177,14 +179,14 @@ pid, state, time, sl, re, pagein, vsz, rss, lim, tsiz, オプションも暗に指定したことになります。 .It Fl W デフォルトの -.Dq Pa /dev/drum +.Pa /dev/drum の代わりに指定したファイルからスワップ情報を取り出します。 .It Fl w デフォルトの現行ウィンドウ幅ではなく、132桁幅で表示します。 一度より多く .Fl w オプションを指定すると、 -.Nm \&ps +.Nm ps はウィンドウ幅にかかわらず、必要なだけの幅を使用します。 .It Fl x 制御端末のないプロセスの情報も表示します。 @@ -328,8 +330,8 @@ pid, state, time, sl, re, pagein, vsz, rss, lim, tsiz, .It tt もしあれば、制御端末のパス名の省略形です。 省略形は -.Dq Pa /dev/tty -に続く2文字か、コンソール場合の ``co'' です。 +.Pa /dev/tty +に続く3文字か、コンソール場合の ``con'' です。 もはやプロセスがその制御端末に到達できない(即ち、revoke された)場合、 後に ``-'' が付きます。 .It wchan @@ -342,7 +344,7 @@ pid, state, time, sl, re, pagein, vsz, rss, lim, tsiz, すでに終了しているのに親がまだ wait してくれていない プロセス(即ちゾンビ)は ``<defunct>'' と表示されます。 終了しようとしてブロックされているプロセスは ``<exiting>'' と表示されます。 -.Nm \&ps +.Nm ps は、メモリやスワップ領域を検査して、 プロセスが生成されたときのファイル名や引数を推測します。 この方法は、本質的に少々信頼できるものではなく、 diff --git a/ja/man/man1/pwd.1 b/ja/man/man1/pwd.1 index cc42961e19..cce650b158 100644 --- a/ja/man/man1/pwd.1 +++ b/ja/man/man1/pwd.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)pwd.1 8.2 (Berkeley) 4/28/95 -.\" %Id: pwd.1,v 1.2.8.3 1998/07/16 09:35:45 jkh Exp % +.\" %Id: pwd.1,v 1.6 1998/05/15 06:30:57 charnier Exp % .\" jpman %Id: pwd.1,v 1.2 1997/04/21 08:09:42 mitchy Stab % .\" .Dd April 28, 1995 diff --git a/ja/man/man1/quota.1 b/ja/man/man1/quota.1 index 596f621c0b..d28cc8e7ad 100644 --- a/ja/man/man1/quota.1 +++ b/ja/man/man1/quota.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)quota.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: quota.1,v 1.3.2.1 1997/08/05 06:36:34 charnier Exp % +.\" %Id: quota.1,v 1.6 1997/08/04 06:45:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: quota.1,v 1.2 1997/05/17 16:06:48 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/ranlib.1 b/ja/man/man1/ranlib.1 index 78b3bb310d..60240489c3 100644 --- a/ja/man/man1/ranlib.1 +++ b/ja/man/man1/ranlib.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ranlib.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: ranlib.1,v 1.3.2.1 1997/08/05 06:39:14 charnier Exp % +.\" %Id: ranlib.1,v 1.6 1997/08/04 06:48:23 charnier Exp % .\" jpman %Id: ranlib.1,v 1.3 1997/08/20 12:40:27 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/rcp.1 b/ja/man/man1/rcp.1 index cf52d22dfb..7f270bc9e7 100644 --- a/ja/man/man1/rcp.1 +++ b/ja/man/man1/rcp.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rcp.1 8.1 (Berkeley) 5/31/93 -.\" %Id: rcp.1,v 1.2.8.2 1998/07/16 09:35:45 jkh Exp % +.\" %Id: rcp.1,v 1.6 1998/05/18 06:36:02 charnier Exp % .\" jpman %Id: rcp.1,v 1.2 1997/05/20 01:30:55 mutoh Stab % .\" .Dd May 31, 1993 diff --git a/ja/man/man1/rcs.1 b/ja/man/man1/rcs.1 index 9f07ac0bd5..ca58610edb 100644 --- a/ja/man/man1/rcs.1 +++ b/ja/man/man1/rcs.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcs.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:11 peter Exp % +.Id %Id: rcs.1,v 1.4 1997/02/22 15:47:53 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja/man/man1/rcsclean.1 b/ja/man/man1/rcsclean.1 index 91883d2611..9f5b54b4f5 100644 --- a/ja/man/man1/rcsclean.1 +++ b/ja/man/man1/rcsclean.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsclean.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:24 peter Exp % +.Id %Id: rcsclean.1,v 1.4 1997/02/22 15:47:57 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja/man/man1/rcsdiff.1 b/ja/man/man1/rcsdiff.1 index 1ff9bdb927..2ebd829249 100644 --- a/ja/man/man1/rcsdiff.1 +++ b/ja/man/man1/rcsdiff.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsdiff.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:32 peter Exp % +.Id %Id: rcsdiff.1,v 1.4 1997/02/22 15:48:00 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja/man/man1/rcsfreeze.1 b/ja/man/man1/rcsfreeze.1 index 58215c7822..963c6183e1 100644 --- a/ja/man/man1/rcsfreeze.1 +++ b/ja/man/man1/rcsfreeze.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsfreeze.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:42 peter Exp % +.Id %Id: rcsfreeze.1,v 1.4 1997/02/22 15:48:03 peter Exp % .ds r \s-1RCS\s0 .TH RCSFREEZE 1 \*(Dt GNU .SH 名称 diff --git a/ja/man/man1/rcsintro.1 b/ja/man/man1/rcsintro.1 index 3fd6cdc255..a720e9f566 100644 --- a/ja/man/man1/rcsintro.1 +++ b/ja/man/man1/rcsintro.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsintro.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:20 peter Exp % +.Id %Id: rcsintro.1,v 1.4 1997/02/22 15:47:55 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja/man/man1/rcsmerge.1 b/ja/man/man1/rcsmerge.1 index e4970f3554..b7201a55b7 100644 --- a/ja/man/man1/rcsmerge.1 +++ b/ja/man/man1/rcsmerge.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsmerge.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:50 peter Exp % +.Id %Id: rcsmerge.1,v 1.4 1997/02/22 15:48:06 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja/man/man1/rdist.1 b/ja/man/man1/rdist.1 index 836e8c155e..56a953817b 100644 --- a/ja/man/man1/rdist.1 +++ b/ja/man/man1/rdist.1 @@ -41,14 +41,14 @@ .Nd リモートファイル配布プログラム .Sh 書式 .Nm rdist -.Op Fl nqbRhivwy +.Op Fl nqbRhivwyD .Op Fl P Ar rshcmd .Op Fl f Ar distfile .Op Fl d Ar var=value .Op Fl m Ar host .Op Ar name ... .Nm rdist -.Op Fl nqbRhivwy +.Op Fl nqbRhivwyD .Op Fl P Ar rshcmd .Fl c .Ar name ... @@ -199,8 +199,10 @@ YOUNGERモードを有効にします。通常、ファイルの更新は、 は、配布元のファイルより新しいファイルは更新しません。 通常本オプションは、他のホストに存在する、より新しいファイルを置き換えない 目的で用いられます。 -配布元より新しいファイルが配布先にあった場合には、その旨を通知するメッセー -ジが表示されます。 +配布元より新しいファイルが配布先にあった場合には、その旨を通知する +メッセージが表示されます。 +.It Fl D +デバッグモード。 .El .Pp .Ar distfile diff --git a/ja/man/man1/rlog.1 b/ja/man/man1/rlog.1 index 4f6e2ed633..a92a07031d 100644 --- a/ja/man/man1/rlog.1 +++ b/ja/man/man1/rlog.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rlog.1,v 1.4.2.1 1997/01/26 07:48:21 mpp Exp % +.Id %Id: rlog.1,v 1.7 1997/02/22 15:48:10 peter Exp % .ds i \&\s-1ISO\s0 .ds r \&\s-1RCS\s0 .ds u \&\s-1UTC\s0 diff --git a/ja/man/man1/rm.1 b/ja/man/man1/rm.1 index b4379fdeef..5cb0a5ab41 100644 --- a/ja/man/man1/rm.1 +++ b/ja/man/man1/rm.1 @@ -34,8 +34,8 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)rm.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: rm.1,v 1.4.2.3 1998/07/16 09:35:46 jkh Exp % +.\" @(#)rm.1 8.5 (Berkeley) 12/5/94 +.\" %Id: rm.1,v 1.12 1998/05/18 06:37:35 charnier Exp % .\" jpman %Id: rm.1,v 1.3 1997/05/19 16:49:44 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja/man/man1/rmdir.1 b/ja/man/man1/rmdir.1 index 82f893a94a..a982e63b34 100644 --- a/ja/man/man1/rmdir.1 +++ b/ja/man/man1/rmdir.1 @@ -35,7 +35,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rmdir.1 8.1 (Berkeley) 5/31/93 -.\" %Id: rmdir.1,v 1.3.2.3 1998/07/16 09:35:48 jkh Exp % +.\" %Id: rmdir.1,v 1.7 1998/05/18 06:40:54 charnier Exp % .\" jpman %Id: rmdir.1,v 1.2 1997/03/29 12:05:03 horikawa Stab % .\" .Dd May 31, 1993 diff --git a/ja/man/man1/rtld.1 b/ja/man/man1/rtld.1 index 5dc91b4e9a..2258842696 100644 --- a/ja/man/man1/rtld.1 +++ b/ja/man/man1/rtld.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: rtld.1,v 1.6.2.3 1997/12/25 09:35:56 hoek Exp % +.\" %Id: rtld.1,v 1.15 1997/09/13 16:01:41 wosch Exp % .\" .\" Copyright (c) 1995 Paul Kranenburg .\" All rights reserved. diff --git a/ja/man/man1/rtprio.1 b/ja/man/man1/rtprio.1 index ebc0e43115..69888f9a7f 100644 --- a/ja/man/man1/rtprio.1 +++ b/ja/man/man1/rtprio.1 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rtprio.1,v 1.6.2.6 1998/07/18 11:12:23 jkh Exp % +.\" %Id: rtprio.1,v 1.15 1998/03/23 08:28:58 charnier Exp % .\" jpman %Id: rtprio.1,v 1.3 1997/09/23 16:41:42 horikawa Stab % .\" .Dd July 23, 1994 diff --git a/ja/man/man1/rup.1 b/ja/man/man1/rup.1 index e5e1419d55..39c878f959 100644 --- a/ja/man/man1/rup.1 +++ b/ja/man/man1/rup.1 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rup.1,v 1.3.2.1 1997/08/08 12:06:40 charnier Exp % +.\" %Id: rup.1,v 1.6 1997/08/07 06:50:02 charnier Exp % .\" jpman %Id: rup.1,v 1.2 1997/05/07 02:31:39 mutoh Stab % .\" .Dd June 7, 1993 diff --git a/ja/man/man1/ruptime.1 b/ja/man/man1/ruptime.1 index b99a40748c..60f76edb05 100644 --- a/ja/man/man1/ruptime.1 +++ b/ja/man/man1/ruptime.1 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ruptime.1 8.2 (Berkeley) 4/5/94 +.\" %Id: ruptime.1,v 1.4 1997/02/22 19:56:50 peter Exp % +.\" .\" jpman %Id: ruptime.1,v 1.2 1997/05/20 01:35:36 mutoh Stab % -.\" %Id: ruptime.1,v 1.2 1996/09/23 22:24:20 wosch Exp % .\" .Dd April 5, 1994 .Dt RUPTIME 1 diff --git a/ja/man/man1/rusers.1 b/ja/man/man1/rusers.1 index 34e6a8b853..ccb1daa9eb 100644 --- a/ja/man/man1/rusers.1 +++ b/ja/man/man1/rusers.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)rusers.1 6.7 (Berkeley) 4/23/91 -.\" %Id: rusers.1,v 1.2.2.2 1997/08/11 07:11:23 charnier Exp % +.\" %Id: rusers.1,v 1.6 1997/08/08 12:12:54 charnier Exp % .\" jpman %Id: rusers.1,v 1.3 1997/08/20 12:45:29 horikawa Stab % .\" .Dd April 23, 1991 diff --git a/ja/man/man1/rwall.1 b/ja/man/man1/rwall.1 index 495138a4b9..7eafcf200b 100644 --- a/ja/man/man1/rwall.1 +++ b/ja/man/man1/rwall.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)rwall.1 6.7 (Berkeley) 4/23/91 -.\" %Id: rwall.1,v 1.1.1.1.8.2 1997/08/11 07:13:00 charnier Exp % +.\" %Id: rwall.1,v 1.5 1997/08/08 12:18:16 charnier Exp % .\" jpman %Id: rwall.1,v 1.2 1997/05/21 00:38:04 mutoh Stab % .\" .Dd April 23, 1991 diff --git a/ja/man/man1/sasc.1 b/ja/man/man1/sasc.1 index b613df2899..5fa5c46382 100644 --- a/ja/man/man1/sasc.1 +++ b/ja/man/man1/sasc.1 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: sasc.1,v 1.3.2.2 1998/07/17 04:21:08 jkh Exp % +.\" %Id: sasc.1,v 1.7 1998/03/23 07:46:41 charnier Exp % .\" jpman %Id: sasc.1,v 1.3 1997/07/22 17:55:16 horikawa Stab % .\" .Dd January 6, 1995 diff --git a/ja/man/man1/script.1 b/ja/man/man1/script.1 index e283a4fd50..8e60a4d80a 100644 --- a/ja/man/man1/script.1 +++ b/ja/man/man1/script.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)script.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: script.1,v 1.1.1.1.8.3 1998/07/17 04:21:14 jkh Exp % +.\" %Id: script.1,v 1.5 1998/06/04 21:06:02 steve Exp % .\" jpman %Id: script.1,v 1.2 1997/03/29 08:26:02 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/sh.1 b/ja/man/man1/sh.1 index 8d723271ce..b432de5d0c 100644 --- a/ja/man/man1/sh.1 +++ b/ja/man/man1/sh.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)sh.1 8.6 (Berkeley) 5/4/95 -.\" %Id: sh.1,v 1.9.2.10 1998/07/28 14:47:36 thepish Exp % +.\" %Id: sh.1,v 1.21 1998/07/30 04:47:56 jkoshy Exp % .\" .\" jpman %Id: sh.1,v 1.2 1997/05/31 16:40:31 jsakai Stab % .\" Japanese Translation amended by Norihiro Kumagai, 3/29/96, @@ -145,6 +145,11 @@ Gnu の bash を使いましょう)。 プラス記号 .Dq + でオプションを指定することは、そのオプションを無効にすることを意味します。 +.Dq -- +または、単なる +.Dq - +はオプション処理を終了させ、 +コマンドラインの残りの語を引数として解釈することを強制します。 .Bl -tag -width Ds .It Fl a Li allexport 値が代入された変数の全てをエクスポートします(未実装です)。 @@ -160,8 +165,7 @@ Gnu の bash を使いましょう)。 .Xr emacs 1 風のコマンド行編集機能を有効にします (それ以前に .Fl V -オプションが指定された場合、それを無効にします)。'set -o emacs' も -参照してください (後述します)。 +オプションが指定された場合、それを無効にします)。 .It Fl e Li errexit 非対話的シェルで、テスト状態にないコマンドの実行に失敗した場合、 直ちにシェルを終了します。 @@ -842,16 +846,6 @@ $((expression)) クォート削除を適用します。 .Pp 次にシェルはその結果を数式として扱い、その値に置換します。 -.Pp -あるいは、数式評価は組み込みの -.Xr let 1 -で実行可能です。この文法は -.Xr expr 1 -のものと同じです。 -.Xr exp 1 -は -.Xr let 1 -の別名です。 .Ss 空白文字による分割 (フィールド分割) パラメータ展開、コマンド置換、数式展開のあと、シェルは展開結果を調べて、 ダブルクォートの外にある部分に対してフィールド分割を適用します。 diff --git a/ja/man/man1/shar.1 b/ja/man/man1/shar.1 index d2742a25f4..71a2d83b7a 100644 --- a/ja/man/man1/shar.1 +++ b/ja/man/man1/shar.1 @@ -32,7 +32,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)shar.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: shar.1,v 1.1.1.1.8.5 1998/03/08 12:13:51 jkh Exp % +.\" %Id: shar.1,v 1.6 1997/08/11 07:22:04 charnier Exp % .\" jpman %Id: shar.1,v 1.3 1997/05/19 16:58:30 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/sleep.1 b/ja/man/man1/sleep.1 index 8499883637..ef0afe6eff 100644 --- a/ja/man/man1/sleep.1 +++ b/ja/man/man1/sleep.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)sleep.1 8.3 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: sleep.1,v 1.2.8.4 1998/07/16 09:35:51 jkh Exp % +.\" %Id: sleep.1,v 1.8 1998/05/18 06:46:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: sleep.1,v 1.2 1997/05/04 13:38:26 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja/man/man1/startslip.1 b/ja/man/man1/startslip.1 index 81d65dd5cb..0f998a95f3 100644 --- a/ja/man/man1/startslip.1 +++ b/ja/man/man1/startslip.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)startslip.1 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: startslip.1,v 1.10.2.2 1998/08/12 06:37:07 charnier Exp % +.\" %Id: startslip.1,v 1.14 1998/08/03 06:32:57 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: startslip.1,v 1.3 1997/08/19 03:06:09 h-nokubi Stab % .\" @@ -60,15 +60,14 @@ .Op Fl K Ar keepalive .Op Fl O Ar outfill .Op Fl S Ar unit -.Ar device user passwd +.Ar device user password .Sh 解説 -.Pp -.Nm startslip +.Nm は指定された .Ar device をオープンします。 ひとたびキャリアが確認されると(モデム制御が有効にされている場合)、 -.Nm startslip +.Nm は指定された .Ar user および @@ -86,27 +85,27 @@ Annex オプション ( キャリアが落ちる (モデム制御有効の場合) あるいは .Dv SIGHUP シグナルがに送られると、 -.Nm startslip +.Nm は device をクローズし、 .Ar downscript を呼び出し、ダイアルアップとログインのシーケンスを繰り返し試みます。 .Dv SIGTERM シグナルが送られると、 -.Nm startslip +.Nm は device をクローズし、 .Ar downscript を呼び出し、そして終了します。 同一 device に対して -.Nm startslip +.Nm が 2 回呼び出されると、処理を行う前に ひとつめの -.Nm startslip +.Nm が .Dv SIGTERM シグナルによって kill されます。 .Pp -利用可能オプション: -.Bl -tag -width Ar +以下のオプションを利用可能です: +.Bl -tag -width indent .It Fl d 行おうとしている処理に関するデバッグ情報を出力します。 .It Fl b Ar speed @@ -137,7 +136,7 @@ Annex オプション ( Xylogics の Annex box に接続しているものとみなし、引数 .Ar user および -.Ar passwd +.Ar password を用いて適切なダイアログを行います。引数 .Ar annexname は Annex プロンプトとマッチさせて接続が確立したことを判断するのに @@ -153,7 +152,10 @@ Xylogics の Annex box に接続しているものとみなし、引数 デフォルトではモデム制御は有効になっています。 .It Fl U Ar upscript SLIP インタフェースが接続されたときに実行するスクリプトを指定します。 -このスクリプトには ifconfig, route その他適切なコマンドを含めることが +このスクリプトには +.Xr ifconfig 8 , +.Xr route 8 +や、その他適切なコマンドを含めることが できます。 スクリプトには "slX up" が引数として渡されます。 デフォルトは @@ -167,11 +169,13 @@ SLIP インタフェースが接続されたときに実行するスクリプトを指定します。 .It Fl D Ar downscript SLIP インタフェースが切断されたときに実行するスクリプトを指定します。 スクリプトには引数として "slX down" が渡されます。 -デフォルトは "/sbin/ifconfig" です。 +デフォルトは +.Pa /sbin/ifconfig +です。 ダイアルシーケンス番号 ( .Fl s 参照) は環境変数 -.Dv LINE +.Ev LINE を通じて渡されます。 .It Fl K Ar keepalive SLIP の "keep alive" タイムアウトの秒数を設定します。 @@ -191,7 +195,7 @@ SLIP ユニットナンバを直接設定します。 .It Fl L UUCP 形式のデバイスロックを行います。 既に UUCP ロックを行っている外部プログラムから -.Nm startslip +.Nm を実行する場合以外は、これが必要です。 デフォルトの場合、そのようなプログラムを満足させる UUCP ロックは行いません。 .El @@ -199,13 +203,13 @@ UUCP 形式のデバイスロックを行います。 .Bl -tag -width /var/run/startslip.<device>.pid -compact .It Pa /var/run/startslip.<device>.pid PID がここに格納されます。 +.It Pa /usr/share/examples/startslip/* .Sh 関連項目 .Xr uustat 1 , .Xr slattach 8 , -.Xr sliplogin 8 , -/usr/share/examples/startslip +.Xr sliplogin 8 .Sh 歴史 -.Nm startslip +.Nm は .Bx 4.4 で登場しました。 diff --git a/ja/man/man1/strip.1 b/ja/man/man1/strip.1 index 550205ee3e..7f094e159e 100644 --- a/ja/man/man1/strip.1 +++ b/ja/man/man1/strip.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)strip.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: strip.1,v 1.3.2.1 1997/08/13 06:37:16 charnier Exp % +.\" %Id: strip.1,v 1.6 1997/08/12 06:44:56 charnier Exp % .\" jpman %Id: strip.1,v 1.4 1997/06/05 11:10:48 bobson Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/stty.1 b/ja/man/man1/stty.1 index df205127df..e28e3f8c61 100644 --- a/ja/man/man1/stty.1 +++ b/ja/man/man1/stty.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)stty.1 8.4 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: stty.1,v 1.4.2.5 1998/07/16 09:35:52 jkh Exp % +.\" %Id: stty.1,v 1.10 1998/06/03 04:07:59 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: stty.1,v 1.2 1997/06/05 04:05:59 yugawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja/man/man1/su.1 b/ja/man/man1/su.1 index 1c150533c2..5e49d7ba36 100644 --- a/ja/man/man1/su.1 +++ b/ja/man/man1/su.1 @@ -30,8 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)su.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: su.1,v 1.3.2.9 1998/07/17 04:21:29 jkh Exp % -.\" %Id: su.1,v 1.3.2.8 1998/06/08 05:44:03 jkoshy Exp % +.\" %Id: su.1,v 1.14 1998/06/08 05:29:51 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: su.1,v 1.3 1997/05/19 16:52:17 horikawa Stab % .\" .\" this is for hilit19's braindeadness: " diff --git a/ja/man/man1/systat.1 b/ja/man/man1/systat.1 index 9190589b1b..6cf4751ec7 100644 --- a/ja/man/man1/systat.1 +++ b/ja/man/man1/systat.1 @@ -32,7 +32,7 @@ .\" @(#)systat.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 .\" jpman %Id: systat.1,v 1.3 1997/10/05 12:58:19 horikawa Stab % .\" -.Dd December 30, 1993 +.Dd September 9, 1997 .Dt SYSTAT 1 .Os BSD 4.3 .Sh 名称 @@ -65,7 +65,10 @@ .Xr iostat 8 式に)、仮想記憶の統計情報 ( .Xr vmstat 8 -式に)、ネットワークの ``mbuf'' 利用率、ネットワークコネクション ( +式に)、ネットワークの ``mbuf'' 利用率、 +.Tn TCP/IP +統計情報、 +ネットワークコネクション ( .Xr netstat 1 式に) を表示します。 .Pp @@ -82,12 +85,15 @@ に続けて .Ar display として以下のいずれか一つを指定します: -.Ic pigs , +.Ic icmp , .Ic iostat , -.Ic swap , +.Ic ip , .Ic mbufs , -.Ic vmstat , -.Ic netstat +.Ic netstat , +.Ic pigs , +.Ic swap , +.Ic tcp , +.Ic vmstat 。これらの表示内容は対話的にも ( .Dq Fl 無しに) 指定でき、そして詳細は以下の説明にあります。 @@ -146,6 +152,53 @@ 表示します (デフォルトの表示内容です)。 ユーザプロセスへのプロセッサの割当が 100% 未満の時は、 残りは ``idle'' プロセスに割り当てられているものと扱います。 +.It Ic icmp +下のウィンドウに、 +Internet Control Message Protocol +.Pq Dq Tn ICMP +で送受信されたメッセージの統計情報を表示します。 +スクリーンの左半分には受信したパケットの情報を表示し、 +右半分には送信されたと考えられるパケットの情報を表示します。 +.Pp +表示内容が +.Ic icmp +の場合は 2つのコマンドが利用できます: +.Ic mode +と +.Ic reset +です。 +.Ic mode +コマンドは与えられた引数に応じて 4つの表示モードから 1つを選ぶために使います: +.Bl -tag -width absoluteXX -compact +.It Ic rate : +それぞれの値の変動を秒単位にパケット数で表示します (デフォルトです) +.It Ic delta : +それぞれの値の変動を更新間隔単位にパケット数で表示します +.It Ic since : +表示が最後にリセットされてからのそれぞれの値の変動の総計を表示します +.It Ic absolute : +各統計の絶対値を表示します +.El +.Pp +.Ic reset +コマンドは +.Ic since +モードの基点をリセットします。 +引数なしの +.Ic mode +コマンドはその時点のモードをコマンドラインに表示します。 +.It Ic ip +.Tn IP +と +.Tn UDP +の統計情報を表示するという点を除いて +.Ic icmp +と同じです。 +.It Ic tcp +.Ic icmp +に似ていますが、 +.Tn TCP +の統計情報を表示します。 .It Ic iostat 下のウィンドウに、プロセッサ利用率とディスクのスループットの 統計情報を表示します。プロセッサ利用率の統計情報は @@ -217,21 +270,19 @@ 走行可能 (`r')、ページ待ち中 (`p')、 ページング以外のディスク待ち中 (`d')、 スリープ状態 (`s')、スワップアウトされているが実行されるのを -待っている状態 (`w') です。このキューの長さのリストの下は +待っている状態 (`w') です。 +この行にはコンテキストスイッチの平均回数 (`Csw')、 +トラップ (`Trp'; ページフォルトを含む)、 +システムコール (`Sys')、割り込み (`Int')、 +ネットワークソフトウェア割り込み (`Sof')、 +ページフォルト (`Flt') も表示します。 +.Pp +このプロセスキューの長さのリストの下は 時間の総計をシステム (`=' で示されます)、割り込み (`+' で示されます)、 ユーザ (`>' で示されます)、ナイス (`-' で示されます)、 アイドル (` ' で示されます) について数値のリストと棒グラフで 表した物です。 .Pp -.\" この文は原文では もっと後ろにあったが、画面構成が変わっているようなので -.\" 移動した (訳注) -平均プロセス数の右にコンテキストスイッチ (`Csw')、 -トラップ (`Trp'; ページフォルトを含む)、 -システムコール (`Sys')、割り込み (`Int')、 -ネットワークソフトウェア割り込み (`Sof')、 -ページフォルト (`Flt') の -1更新間隔での秒あたりの平均回数を報告します。 -.Pp プロセス情報の下はファイル名変換の統計情報です。 これは前の更新期間中に行われたファイル名から iノード番号への変換の 回数、システム全体で共通の変換キャッシュで処理された物の回数と @@ -242,8 +293,12 @@ ここでは 1更新間隔 (デフォルトでは 5秒) のシーク回数、転送回数、 平均転送量をキロバイト/秒で報告します。 ディスクによっては平均シーク時間をミリ秒単位で報告します。 -システムは最大で 8台 (これは /sys/dkstat.h の定数 DK_NDRIVE で -決まるカーネルのコンパイル時定数です) のディスクまでしか +システムは最大で 8台 +(これは +.Aq Pa sys/dkstat.h +の定数 +.Dv DK_NDRIVE +で決まるカーネルのコンパイル時定数です) のディスクまでしか 統計情報を管理しないことに注意して下さい。 .Pp 右上の日時の下はページングとスワップの稼働状況です。 @@ -256,25 +311,31 @@ 示します; この情報の 2行目は 1更新間隔での秒あたりの平均転送ページ数を 示します。 .Pp -.\" この文は原文が VAX 4.3BSD のままのようだったので直した (訳注) -ページングの統計情報の下は -copy-on-writes が行われたページ数 (`cow')、 +ページングの統計情報の下は仮想記憶システムの以下の項目の平均数を +表示する列です。それぞれ、 +書き込み時にコピーが行われたページ数 (`cow')、 要求時 0クリアが行われたページ数 (`zfod')、 -I/O等のためにページング対象から外され、固定されているページ数 (`wire')、 +ページング対象から外され、固定されているページ数 (`wire')、 最近参照されたページ数 (`act')、 ページングの候補になっているページ数 (`inact')、 -クリーンな状態のキャッシュページ数 (`cache')、 +バッファキャッシュキューにあるページ数 (`cache')、 フリーページ数 (`free')、 -デーモンが解放したページ数 (`daefr')、 +ページデーモンが解放したページ数 (`daefr')、 プロセスが終了した事によって解放されたページ数 (`prcfr')、 -フリーリストから最近参照されたか、 -またはページングの候補になったページ数 (`react')、 -デーモンが起こされた回数 (`pdwak')、 -デーモンが調べたページ数 (`pdpgs')、 -フォルトしたページが読み込み途中だった回数 (`intrn')、 -キロバイト単位のバッファキャッシュのサイズ (`buf') +フリーリストから再有効化されたページ数 (`react')、 +ページデーモンが起こされた回数 (`pdwak')、 +ページデーモンが調べたページ数 (`pdpgs')、 +読み込み途中でページフォルトがブロックされた回数 (`intrn') の 1更新間隔での秒あたりの平均値です。 .Pp +この列のいちばん下は、以下の用途に使われている +メモリの総量をそれぞれについてキロバイト単位で示しています。 +バッファキャッシュのために使われている分 (`buf')、 +vノードキャッシュの望まれる最大サイズ (`desiredvnodes') +(ネームキャッシュのサイズまでを除くと、大部分は未使用)、 +実際に確保された vノード数 (`numvnodes')、 +確保された vノードでフリーな物の数 (`freevnodes') +.Pp 画面の右下はシステムによって処理された割り込みの詳細です。 リストのトップは更新期間中の秒あたりの総割り込み数です。 列の残りの部分は総割り込み数のデバイス毎の詳細です。 @@ -314,9 +375,10 @@ I/O等のためにページング対象から外され、固定されているページ数 (`wire')、 ネットワークアドレスを数字で表示します。 .It Cm names ネットワークアドレスをシンボルで表示します。 -.It Ar protocol -指定されたプロトコルを使っているネットワークコネクションのみを -表示します (現在の所 ``tcp'' か ``udp'' のいずれかです)。 +.It Cm proto Ar protocol +.Ar protocol +で指定されたプロトコルを使っているネットワークコネクションのみを +表示します (サポートしているプロトコルは ``tcp'',``udp'',``all'')。 .It Cm ignore Op Ar items 指定されたホストまたはポートとの接続に関する情報を表示しません。 ホストとポートは名前 (``vangogh'' や ``ftp'')、または数字で @@ -368,6 +430,14 @@ I/O等のためにページング対象から外され、固定されているページ数 (`wire')、 指定されたドライブに関する情報を表示します。複数のドライブを 空白で区切って指定できます。 .El +.Sh 関連項目 +.Xr iostat 1 , +.Xr netstat 1 , +.Xr vmstat 1 , +.Xr icmp 4 , +.Xr ip 4 , +.Xr tcp 4 , +.Xr udp 4 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/networks -compact .It Pa /kernel @@ -388,6 +458,24 @@ I/O等のためにページング対象から外され、固定されているページ数 (`wire')、 プログラムは .Bx 4.3 に初めて登場しました。 +.Ic icmp , +.Ic ip , +.Ic tcp +の表示は +.Fx 3.0 +に初めて登場しました; +.Tn ICMP , +.Tn IP , +.Tn TCP , +.Tn UDP +の統計情報のために別の表示モードを用意するという考え方は、 +Silicon Graphics の +.Tn IRIX +システムの +.Xr netstat 1 +の +.Fl C +オプションから借用しました。 .Sh バグ CPU の 2-10 パーセントを消費します。 表示内容によっては 1行に最低で 80文字が表示できる事を想定しています。 @@ -396,4 +484,4 @@ CPU の 2-10 パーセントを消費します。 (新規のプログラムとしてではなく独立した表示画面として追加されました)。 .Sh 日本語訳 -野首 寛高(h-nokubi@nmit.tmg.nec.co.jp): FreeBSD 用に翻訳 +野首 寛高(hnokubi@yyy.or.jp): FreeBSD 用に翻訳 diff --git a/ja/man/man1/tar.1 b/ja/man/man1/tar.1 index 5ab54c2946..786f64c490 100644 --- a/ja/man/man1/tar.1 +++ b/ja/man/man1/tar.1 @@ -4,7 +4,7 @@ .\" Written by John F. Woods <jfw@jfwhome.funhouse.com> .\" Updated by Robert Eckardt <roberte@mep.ruhr-uni-bochum.de> .\" -.\" %Id: tar.1,v 1.6.2.4 1998/07/20 02:30:06 jkoshy Exp % +.\" %Id: tar.1,v 1.16 1998/07/09 04:28:19 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: tar.1,v 1.2 1997/06/24 07:09:44 bobson Stab % .\" .Dd 25 August 1997 @@ -232,7 +232,7 @@ tarfile は通常磁気テープを指しますが、フロッピディスケットや より新しいファイルだけを抽出します。 .It Fl -newer-mtime Ar date 変更時間が - .Ar date +.Ar date より新しいファイルだけを抽出します。 .It Fl o .It Fl -old-archive @@ -465,19 +465,29 @@ tar のデフォルトのテープドライブを変更します。(これは、さらに パブリックドメイン tar が元になっています。 .Sh 作者 次の人を含む、大変多くの人々。[ソースの中の ChangeLog ファイルに記 -述されている人々] John Gilmore (オリジナルのパブリックドメイン版の -作者), Fenlason (最初の GNU 作者), Joy Kendall, Jim Kingdon, David -J. MacKenzie, Michael I Bushnell, Noah Friedman, そして +述されている人々] +.An John Gilmore +(オリジナルのパブリックドメイン版の作者), +.An Jay Fenlason +(最初の GNU 作者), +.An Joy Kendall , +.An Jim Kingdon , +.An David J. MacKenzie , +.An Michael I Bushnell , +.An Noah Friedman +そして バグフィックスや追加を貢献してくれた無数の人々。 -このマニュアルページは NetBSD 1.0 release から、FreeBSD グループが +このマニュアルページは NetBSD 1.0 release から、 +.Bx Free +グループが 取り込んだものです。 .Sh バグ 特徴的な .Fl C -オプションは、これまでの tar プログラムのようには動作しないため、 -おそらく信頼できません。 +オプションの動作は、伝統的な tar プログラムのそれとは異なるので、 +あまり頼りにはできません。 .Pp --A コマンドは、任意の数の tar アーカイブを結合するよう動くべきで -すが、そうは動作しません。2 番目やそれ以降のアーカイブの -end-of-archive ブロックを取り除くことを試みます。 +-A コマンドで任意の数の tar アーカイブを結合できればいいのですが、 +それはできません。これをやろうとしても、 2 つ目以降のアーカイブの +end-of-archive ブロックが削除されずに残ってしまいます。 diff --git a/ja/man/man1/tconv.1 b/ja/man/man1/tconv.1 index 2dbbc2023a..9eeed768cf 100644 --- a/ja/man/man1/tconv.1 +++ b/ja/man/man1/tconv.1 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" @(#) mytinfo tconv.1 3.2 92/02/01 public domain, By Ross Ridge -.\" %Id: tconv.1,v 1.5.2.1 1997/08/14 06:37:58 charnier Exp % +.\" %Id: tconv.1,v 1.8 1997/08/13 06:58:44 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: tconv.1,v 1.3 1997/09/21 06:56:54 konuma Stab % .Dd February 1, 1992 diff --git a/ja/man/man1/tcpdump.1 b/ja/man/man1/tcpdump.1 index 5f22c63204..b26275c589 100644 --- a/ja/man/man1/tcpdump.1 +++ b/ja/man/man1/tcpdump.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" @(#) %Header: tcpdump.1,v 1.61 96/07/14 19:45:00 leres Exp % (LBL) +.\" @(#) %Header: tcpdump.1,v 1.65 96/11/29 01:03:01 leres Exp % (LBL) .\" jpman %Id: tcpdump.1,v 1.3 1997/05/23 22:18:59 yugawa Stab % .\" .\" Copyright (c) 1987, 1988, 1989, 1990, 1991, 1992, 1994, 1995, 1996 @@ -21,7 +21,7 @@ .\" WARRANTIES, INCLUDING, WITHOUT LIMITATION, THE IMPLIED WARRANTIES OF .\" MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. .\" -.TH TCPDUMP 1 "14 July 1996" +.TH TCPDUMP 1 "29 November 1996" .SH 名称 tcpdump \- ネットワーク上のトラフィックデータをダンプします .SH 書式 @@ -69,6 +69,7 @@ tcpdump \- ネットワーク上のトラフィックデータをダンプします \fItcpdump\fP は、オプションで指定されたネットワークインタフェース上で 取得可能なパケットのヘッダのうち \fIexpression\fP にマッチするものを出力 します。 +.LP .B SunOS 上の nit ないし bpf の場合: .I tcpdump を実行するには、 @@ -83,7 +84,9 @@ tcpdump \- ネットワーク上のトラフィックデータをダンプします root か root に setuid されてインストールされている場合のみ実行可能です。 .B IRIX 上の snoop の場合: root か root に setuid されてインストールされている場合のみ実行可能です。 -.B Ultrix の場合: +.B Linux の場合: +root か root に setuid されてインストールされている場合のみ実行可能です。 +.B Ultrix および Digital UNIX の場合: スーパユーザが、 .IR pfconfig (8) を用いて promiscuous-mode での操作を許可していれば、どのユーザも @@ -861,7 +864,18 @@ ack シーケンス番号が小さい整数 (1) であることに注意して下さい。 csam は、rtsg に 1 バイトのデータを送信してます。 8 行めと 9 行めでは、csam は緊急 (urgent) で PUSH フラグの設定された 2 バイトデータを送信しています。 -.HD +.LP +スナップショットが小さ過ぎて \fBtcpdump\fP が +TCP ヘッダ全体を捕えなかった場合、 +可能な限りのヘッダを解釈し、``[|\fItcp\fP]'' を表示して +残りを解釈できなかったことを示します。 +(短か過ぎるまたはヘッダを越えてしまうといった) 不正なオプションを +ヘッダが持つ場合には、tcpdump は ``[\fIbad opt\fP]'' を表示して +残りのオプションを解釈しません (どこから開始したら良いのか分からないからです)。 +ヘッダ長によりオプションが存在することが分かるが、 +IP データグラム長がオプションがそこにあるために十分な長さではない場合に、 +tcpdump は ``[\fIbad hdr length\fP]'' を表示します。 +HD .B UDP パケット .LP @@ -1226,33 +1240,19 @@ rtsg.1170 > arizona.ftp-data: . ack 1536 win 2560\fP\s+2 .SH 関連項目 traffic(1C), nit(4P), bpf(4), pcap(3) .SH 作者 -Van Jacobson (van@ee.lbl.gov), -Craig Leres (leres@ee.lbl.gov) and -Steven McCanne (mccanne@ee.lbl.gov), all of the -Lawrence Berkeley Laboratory, University of California, Berkeley, CA. +Van Jacobson, +Craig Leres and +Steven McCanne, all of the +Lawrence Berkeley National Laboratory, University of California, Berkeley, CA. +.LP +.RS +.I ftp://ftp.ee.lbl.gov/tcpdump.tar.Z +.RE .SH バグ -バグレポートは、tcpdump@ee.lbl.gov または libpcap@ee.lbl.gov へ送って下さい。 +バグレポートは、tcpdump@ee.lbl.gov へ送って下さい。 .LP NIT では、外に出ていくトラフィックを観察できません。BPF ならできます。 -tcpdump を用いる場合には、後者を用いることを推奨します。 -.LP -Ultrix 上で \fItcpdump\fP を使う場合には、Ultrix のバージョンは 4.0 以降のもの -を用いて下さい。この場合には、\fIpacketfilter\fP 仮想デバイスドライバ -を追加して、カーネルの再構成を行なう必要があります。 -( -.IR packetfilter (4) -参照)。 -外に出るトラフィックもしくは入ってくるトラフィックのどちらかを監視する -には、Ultrix のバージョン 4.2 以降が必要で、 -.IR pfconfig (8) -コマンドを用いて ``copyall'' モードにしなければなりません。 -.LP -SunOS 4.1 では、パケットキャプチャコード(もしくは Streams NIT)は効率良く -ありません。トラフィックの多いネットワークを監視する場 -合には、そんなには多くのことを行なわないで下さい。 -.LP -SunOS 3.2 以前のものは、NIT が非常に不安定(buggy)です。古いシステムで -tcpdump を動作させた場合、システムがクラッシュする可能性があります。 +後者を用いることを推奨します。 .LP IP フラグメントを再構成するか、もしくは少なくとも上位プロトコルの正し いデータサイズを計算するように設計しなおす必要があります。 diff --git a/ja/man/man1/tcpslice.1 b/ja/man/man1/tcpslice.1 index f017a570a8..699836e09c 100644 --- a/ja/man/man1/tcpslice.1 +++ b/ja/man/man1/tcpslice.1 @@ -20,235 +20,249 @@ .\" WARRANTIES, INCLUDING, WITHOUT LIMITATION, THE IMPLIED WARRANTIES OF .\" MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. .\" -.TH TCPSLICE 1 "14 Oct 1991" -.SH 名称 -tcpslice \- tcpdump ファイルの分割/結合 -.SH 書式 -.na -.B tcpslice -[ -.B \-dRrt -] [ -.B \-w -.I file -] -.br -.ti +9 -[ -.I start-time -[ -.I end-time -] ] -.I file ... -.br -.ad -.SH 解説 -.LP -.I tcpslice +.Dd October 14, 1991 +.Dt TCPSLICE 1 +.Os +.Sh 名称 +.Nm tcpslice +.Nd tcpdump ファイルの切り出し/結合 +.Sh 書式 +.Nm tcpslice +.Op Fl dRrt +.Op Fl w Ar file +.Op Ar start-time Op end-time +.Ar +.Sh 解説 +.Nm は、 -\fItcpdump(1)\fP +.Xr tcpdump 1 の -.B \-w +.Fl w フラグ を用いて作成されたパケットトレースファイルの一部を切り出すプログラムです。 また、以下に示すように、複数のパケットトレースファイルを結合する事も できます。 -.LP -.I tcpslice -の基本機能は、入力となるファイルに含まれるパケットの時刻が与えられた範囲に -あるものを -.I stdout -にコピーする事です。 +.Pp +.Nm +の基本機能は、入力ファイルに含まれるパケットのうち、指定された時間内の +ものを +.Pa stdout +に出力する事です。 開始時刻および終了時刻の範囲は、コマンド行で指定できます。範囲は指定した -時刻自身を含みます。開始時刻のデフォルトは最初の入力ファイルの最初の -パケットの時刻で、これを -.I first time -と呼びます。終了時刻のデフォルトは開始時刻の 10 年後です。 +時刻自身を含みます。デフォルトでは、開始時刻は最初の入力ファイルの一つ目の +パケットの時刻です。この時刻を +.Em first time +と呼びます。デフォルトでは、終了時刻は開始時刻の 10 年後です。 したがって、 -.I tcpslice trace-file +.Nm +.Ar trace-file というコマンドは単に -.I trace-file -を \fIstdout\fP にコピーします(ファイルには 10 年分のデータがない事を +.Ar trace-file +を +.Pa stdout +に出力します(ファイルには 10 年分のデータがない事を 想定しています)。 -.LP +.Pp 時刻の指定にはいくつかの方法があります。ひとつは -.I sssssssss.uuuuuu -の形式の Unix 時刻形式を用いる方法です -(これは、\fItcpdump\fP の -.B \-tt +.Em sssssssss.uuuuuu +の形をとる Unix 時刻形式を用いる方法です +(これは、 +.Xr tcpdump 1 +の +.Fl tt フラグで指定される形式です)。 例えば、 -.B 654321098.7654 +.Em 654321098.7654 は、1990 年 9 月 25 日、午後 8 時 51 分 (PDT) から、 38 秒と 765,400 マイクロ秒後の時刻を示します。 -.LP +.Pp このマニュアルの例は全て PDT の時刻で示しますが、 以下で示すように時刻を表示したり解釈したりする場合、 -.I tcpslice -は、\fItcpdump\fP のファイルがどのタイムゾーンで生成されたかに関わらず、 +.Nm +は、 +.Xr tcpdump 1 +のファイルがどのタイムゾーンで生成されたかに関わらず、 ローカルのタイムゾーンを使用します。 夏時間の設定は、対象となる日のローカルのタイムゾーンで適切な物が用いられます。 -例えば、夏季の期間の時刻は、夏時間の影響を反映し、冬季の期間の時刻は +例えば、夏季の時刻には、夏時間の影響を反映し、冬季の時刻には 影響しません。 -.LP +.Pp 時刻は -秒数の前に `+' を付けて指定する事により、 -.I first time -(開始時刻を指定する場合) -や開始時刻(終了時刻を指定する場合) -からの相対的な時刻として指定する事もできます。 +.Em first time +から(開始時刻を指定する場合)、 +あるいは開始時刻から(終了時刻を指定する場合) +の相対的な時刻として指定する事もできます。 +指定するには秒数の前に `+' を付けます。 例えば、 -.B +200 -は -.I first time -から 200 秒後を示し、ふたつの引数 -.B +200 +300 +.Em +200 +は開始時刻が +.Em first time +から 200 秒後であることを示し、ふたつの引数 +.Em +200 +300 は -.I first time +.Em first time から 200 秒後から、 -.I first time -から 500 秒後までを示します。 -.LP +.Em first time +から 500 秒後までの範囲を示します。 +.Pp 時刻は、年 (y)、月 (m)、日 (d)、時 (h)、分 (m)、秒 (s)、マイクロ秒 (u) で -指定する事もできます。例えば、上記で示した Unix 時刻 654321098.7654 は、 -.B 90y9m25d20h51m38s765400u +指定する事もできます。例えば、上記の Unix 時刻 654321098.7654 は、 +.Em 90y9m25d20h51m38s765400u と指定する事もできます。 -.LP -この形式で時刻を指定した場合、省略されたフィールドのデフォルトは以下の様に -なります。省略されたフィールドが最初に指定されたフィールドより -.I 大きい -単位ならば、そのデフォルト値は、 -.I first time +.Pp +この形式で時刻を指定した場合、省略されたフィールドのデフォルト値は以下 +のようになります。最初に指定されたフィールドより +.Em 大きい +単位の省略されたフィールドについてのデフォルト値は、 +.Em first time (開始時刻を指定する場合) または開始時刻(終了時刻を指定する場合)と同じ 値となります。 -省略されたフィールドが最初に指定されたフィールドより -.I 小さい -単位ならば、そのデフォルト値はゼロとなります。 +最初に指定されたフィールドより +.Em 小さい +単位の省略されたフィールドについてのデフォルト値はゼロとなります。 例えば、入力ファイルの -.I first time -の Unix 時刻が上記の値、すなわち、1990 年 9 月 25 日、午後 8 時 51 分 (PDT) +.Em first time +が Unix 時刻で上記の値、すなわち、1990 年 9 月 25 日、午後 8 時 51 分 (PDT) から 38 秒と 765,400 マイクロ秒後としましょう。この時、同じ日の 午後 9 時 36 分 (PDT) ちょうどを指定するには、 -.B 21h36m +.Em 21h36m と表す事ができます。 午後 9 時 36 分 (PDT) から翌日の午前 1 時 54 分 (PDT) までを指定するには、 -.B 21h36m 26d1h54m +.Em 21h36m 26d1h54m と表す事ができます。 -.LP -.I ymdhmsu -形式を使用する時にも相対時刻を指定する事ができます。 -この時、省略されたフィールドが指定された最初のフィールドより -.I 大きい +.Pp +.Em ymdhmsu +形式を使用する時にも相対時刻で指定する事ができます。 +この時、省略されたフィールドの単位が指定された最初のフィールドより +.Em 大きい 単位ならば、デフォルト値は 0 となり、 -省略されたフィールドが指定された最初のフィールドより -.I 小さい +省略されたフィールドの単位が指定された最初のフィールドより +.Em 小さい 単位ならば、デフォルト値は -.I first time +.Em first time あるいは開始時刻と同じ値となります。 -.I first time -が上記で示した Unix 時刻だった場合、 -.B 22h +1h10m +.Em first time +が上記の Unix 時刻だった場合、 +.Em 22h +1h10m はその日の午後 10 時 00 分 (PDT) から 午後 11 時 10 分 (PDT) までを示し、 -.B +1h +1h10m +.Em +1h +1h10m は午後 9 時 51 分 (PDT) の 38.7654 秒後から 午後 11 時 01 分 (PDT) の 38.7654 秒後までを示します。 -.B +0 +1h +.Em +0 +1h と指定すれば、ファイルの最初から 1 時間分のデータを取り出す事ができます。 -.LP -.I ymdhmsu +.Pp +.Em ymdhmsu 形式を用いる場合、 -.I m +.Em m が、`月' を示すのか `分' を示すのかが曖昧になります。 -この曖昧さは、以下のように決定されます。もし、 -.I m +いずれになるかは、以下のように決定されます。 +.Em m フィールドの後に -.I d -フィールドが来た場合、それは月であると判断され、それ以外の場合は、 -分であると判断されます。 -.LP +.Em d +フィールドが来た場合、月が指定されたと判断します。それ以外の場合は、 +分が指定された判断します。 +.Pp 複数の入力ファイルが指定された場合、 -.I tcpslice -はまず、最初のファイルの与えられた時刻の範囲にあるパケットをコピーします。 +.Nm +はまず、最初のファイル内の指定された時刻の範囲にあるパケットを出力します。 次に、範囲の開始時刻を最初のファイルの最後のパケットの時刻の直後に変更し、 -次のファイルを処理し、以降これを繰り返します。したがって、時間的に -分散したパケットを含むような複数のファイルをまとめる事は -.I できません。 +次のファイルを処理し、以降これを繰り返します。したがって、時間順に +ならんでいないパケットを含む複数のファイルをまとめる事は +.Em できません。 与えられたファイルのうち、先に処理されたファイルより新しいパケットに対して のみ処理されます。この機構によりひとつのパケットが複数回出力に現れる 事を防ぐ事ができます。 -.SH オプション -.LP -.B \-R, -.B \-r, -.B \-t +.Sh オプション +.Pp +.Fl R , +.Fl r , +.Fl t のいずれかが指定された場合、 -.I tcpslice +.Nm は、各入力ファイルの最初および最後のパケットの時刻を表示して終了します。 -これらの 3 個のオプションのうち、ひとつだけを指定することができます。 -.TP -.B \-d -指定された範囲の開始時刻と終了時刻をダンプして終了します。 +これらの 3 個のオプションのうち、1 つだけを指定することができます。 +.Pp +以下のオプションが指定できます: +.Bl -tag -width indent +.It Fl d +指定された範囲の開始時刻と終了時刻を表示して終了します。 このオプションは、指定した範囲が想定している時間と本当に一致しているかどうかを 確認するのに有効です。 -.B \-R, -.B \-r, -.B \-t -のいずれかが指定された場合、それらに相当する形式で時刻をダンプします。 -指定がない場合は、加工しない形式 (\fB \-R\fP) が使用されます。 -.TP -.B \-R -各入力ファイルの最初および最後のパケットの時刻を加工しない形式 -(つまり、\fI sssssssss.uuuuuu\fP の形式) でダンプします。 -.TP -.B \-r -.B \-R -と同じですが、\fI date(1)\fP で使用される物と同様の、読みやすい形式で -時刻をダンプします。 -.TP -.B \-t -.B \-R +.Fl R , +.Fl r , +.Fl t +のいずれかが指定された場合、それらに相当する形式で時刻を表示します。 +指定がない場合は、内部形式 ( +.Fl R ) +となります。 +.It Fl R +各入力ファイルの最初および最後のパケットの時刻を内部形式 +(つまり、 +.Em sssssssss.uuuuuu +の形式) で表示します。 +.It Fl r +.Fl R +と同じですが、 +.Xr date 1 +と同様の、読みやすい形式で時刻を表示します。 +.It Fl t +.Fl R と同じですが、時刻を -.I tcpslice +.Nm 形式、すなわち、上記に示した -.I ymdhmsu -の形でダンプします。 -.TP -.B \-w -結果を \fIstdout\fP ではなく、\fIfile\fR に出力します。 -.SH 関連項目 -tcpdump(1) -.SH 作者 -Vern Paxson (vern@ee.lbl.gov), of -Lawrence Berkeley Laboratory, University of California, Berkeley, CA. -.SH バグ +.Em ymdhmsu +の形で表示します。 +.It Fl w Ar file +出力を +.Pa stdout +ではなく、 +.Ar file +とします。 +.El +.Sh 関連項目 +.Xr tcpdump 1 +.Sh 作者 +.An Vern Paxson Aq vern@ee.lbl.gov , +of Lawrence Berkeley Laboratory, University of California, Berkeley, CA. +.Sh バグ 数字や `+' で始まるファイル名を入力ファイルとして指定すると、 -開始/終了時刻と区別できません。このようなファイル名は、たとえば、 -`04Jul76.trace' というファイル名ならば `./04Jul76.trace' のように、 -先頭に `./' をつけて指定して下さい。 -.LP -.I tcpslice +開始/終了時刻と間違うことがあります。このようなファイル名は、 +先頭に `./' をつけて指定します。たとえば、 +`04Jul76.trace' というファイル名ならば `./04Jul76.trace' とします。 +.Pp +.Nm は、入力ファイルをくまなく探すためにランダムアクセスを使用するため、 -\fIstdin\fP から入力を読み込むことはできません。 -.LP -.I tcpslice -は、出力を (\fIisatty(3)\fP で示される) 端末へ出力しようとしません。 -これはバグではなく仕様で、ユーザの端末にバイナリデータをまき散らすことを -防ぎます。つまり、\fIstdout\fP をリダイレクトするか、\fB\-w\fP により -出力ファイルを指定する必要があります。 -.LP -.I tcpslice -は、1 年以上にわたる \fItcpdump\fP のファイルや、 +.Pa stdin +から入力することはできません。 +.Pp +.Nm +は、出力先が端末 ( +.Xr isatty 3 +で示される) である場合、出力しません。 +これはバグではなく、ユーザの端末にバイナリデータをまき散らすことを +防ぐための仕様です。つまり、 +.Pa stdout +をリダイレクトするか、 +.Fl w +により出力ファイルを指定しなければなりません。 +.Pp +.Nm +は、1 年以上にわたる +.Xr tcpdump 1 +のファイルや、 もともとのパケットの長さが 65,535 バイトを超えるようなパケットの一部を -含むようなファイル、3 パケットより少ないパケットしかないファイル +含むようなファイル、3 パケット未満のパケットしか含まれないファイル に対しては正しく働かないでしょう。 これらのファイルを処理しようとすると、 `couldn't find final packet in file' というエラーメッセージが出力されます。 これらの問題は、大きなトレースファイルを扱う場合に、 -.I tcpslice -が処理速度を大きく改善するために使用している補間機能に起因します。 +.Nm +が処理速度を大きく改善するために使用している機構に起因します。 一方、 -.I tcpslice +.Nm は、如何なるサイズのトレースファイルでも中央のスライスを効率的に取り出す -ことができ、分断されたトレースファイル (ファイルの中の最後のパケットが -一部しか存在しない様なファイル、\fItcpdump\fP が強制的に終了させられた -場合にできる場合がある) に対しても正しく動作します。 +ことができ、不完全なトレースファイル (例えば、ファイル中の最後のパケットが +途中で切れているファイル、 +.Xr tcpdump 1 +が強制的に終了させられた +場合によくできる) に対しても正しく動作します。 diff --git a/ja/man/man1/telnet.1 b/ja/man/man1/telnet.1 index 65c01cf8b2..ae7b13bf84 100644 --- a/ja/man/man1/telnet.1 +++ b/ja/man/man1/telnet.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)telnet.1 8.5 (Berkeley) 3/1/94 -.\" %Id: telnet.1,v 1.3.2.4 1998/03/08 13:48:34 jkh Exp % +.\" %Id: telnet.1,v 1.9 1997/12/27 18:58:27 steve Exp % .\" jpman %Id: telnet.1,v 1.2 1997/05/23 00:55:09 mutoh Stab % .\" .Dd March 1, 1994 diff --git a/ja/man/man1/test.1 b/ja/man/man1/test.1 index 8fd8cfbc98..6968448942 100644 --- a/ja/man/man1/test.1 +++ b/ja/man/man1/test.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)test.1 8.1 (Berkeley) 5/31/93 -.\" %Id: test.1,v 1.2.8.2 1998/07/16 09:35:53 jkh Exp % +.\" %Id: test.1,v 1.6 1998/05/18 06:51:56 charnier Exp % .\" jpman %Id: test.1,v 1.2 1997/03/31 03:43:49 ryo2 Stab % .\" .Dd May 31, 1993 diff --git a/ja/man/man1/time.1 b/ja/man/man1/time.1 index c11bcac695..a4b4023ccc 100644 --- a/ja/man/man1/time.1 +++ b/ja/man/man1/time.1 @@ -40,7 +40,8 @@ .Nd コマンドの実行時間の計測 .Sh 書式 .Nm -.Op Fl l +.Op Fl al +.Op Fl o Ar file .Ar command .Sh 解説 .Nm @@ -59,10 +60,23 @@ .Pp 使用可能なオプション: .Bl -tag -width Ds +.It Fl a +.Fl o +が使用されている場合、上書きするのではなく、指定されたファイルに追加します。 +.Fl o +が使用されていない場合には、このオプションは効果ありません。 .It Fl l デフォルトの出力に加え、 .Em rusage 構造体の内容を表示します。 +.It Fl o Ar file +出力を標準エラー出力ではなく +.Ar file +に対して行います。 +.Ar file +が存在し、 +.Fl a +フラグが指定されなかった場合、ファイルは上書きされます。 .El .Pp .Xr csh 1 @@ -77,10 +91,6 @@ を実行するときは .Pa /usr/bin/time とタイプして下さい。 -.Sh バグ -マイクロプロセッサで扱える時間の精度は低く、 -また、表示される時間には、実行時間の報告自体に要する時間も含まれます。 -この誤差は、秒単位にしては大きすぎます。 .Sh 関連項目 .Xr csh 1 , .Xr getrusage 2 , diff --git a/ja/man/man1/top.1 b/ja/man/man1/top.1 index 2010490cf4..1614f82dba 100644 --- a/ja/man/man1/top.1 +++ b/ja/man/man1/top.1 @@ -248,6 +248,7 @@ uid 値をユーザ名に変換する時間を割かないようにします。 (または .BR I ) アイドルプロセスの表示有無を切り替えます。 +.TP .B t .I top の表示有無を切り替えます。 diff --git a/ja/man/man1/tput.1 b/ja/man/man1/tput.1 index 22dfe3daf1..9e07317df2 100644 --- a/ja/man/man1/tput.1 +++ b/ja/man/man1/tput.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)tput.1 8.2 (Berkeley) 3/19/94 -.\" %Id: tput.1,v 1.1.1.1.8.3 1998/03/08 14:04:57 jkh Exp % +.\" %Id: tput.1,v 1.3 1997/04/27 08:45:46 jmg Exp % .\" jpman %Id: tput.1,v 1.3 1997/08/11 14:35:00 horikawa Stab % .\" .Dd March 19, 1994 diff --git a/ja/man/man1/tty.1 b/ja/man/man1/tty.1 index bb0cfa11d4..37b08a2aba 100644 --- a/ja/man/man1/tty.1 +++ b/ja/man/man1/tty.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)tty.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: tty.1,v 1.2.2.1 1997/08/20 07:22:28 charnier Exp % +.\" %Id: tty.1,v 1.5 1997/08/18 07:30:14 charnier Exp % .\" jpman %Id: tty.1,v 1.2 1997/03/29 11:52:12 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/uniq.1 b/ja/man/man1/uniq.1 index 9068d0e731..b7d8ffd57d 100644 --- a/ja/man/man1/uniq.1 +++ b/ja/man/man1/uniq.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)uniq.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: uniq.1,v 1.1.1.1.8.2 1998/03/08 14:07:56 jkh Exp % +.\" %Id: uniq.1,v 1.3 1997/09/07 15:09:22 joerg Exp % .\" jpman %Id: uniq.1,v 1.2 1997/03/29 11:56:16 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/units.1 b/ja/man/man1/units.1 index f250a9432f..46e047bec9 100644 --- a/ja/man/man1/units.1 +++ b/ja/man/man1/units.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: units.1,v 1.2.2.3 1998/07/17 07:25:36 jkh Exp % +.\" %Id: units.1,v 1.7 1998/03/23 07:46:50 charnier Exp % .\" jpman %Id: units.1,v 1.3 1997/07/21 09:42:33 konuma Stab % .Dd July 14, 1993 .Dt UNITS 1 diff --git a/ja/man/man1/uucp.1 b/ja/man/man1/uucp.1 index 0e5019e19f..4bdd590c65 100644 --- a/ja/man/man1/uucp.1 +++ b/ja/man/man1/uucp.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uucp.1,v 1.4 1995/08/19 21:30:08 ache Exp % +''' %Id: uucp.1,v 1.6 1997/02/22 15:28:40 peter Exp % .\" jpman %Id: uucp.1,v 1.3 1997/08/19 00:44:58 h-nokubi Stab % .TH uucp 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 diff --git a/ja/man/man1/uuencode.1 b/ja/man/man1/uuencode.1 index 655b4faa90..1807b42995 100644 --- a/ja/man/man1/uuencode.1 +++ b/ja/man/man1/uuencode.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)uuencode.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: uuencode.1,v 1.3.2.2 1998/03/08 14:29:22 jkh Exp % +.\" %Id: uuencode.1,v 1.7 1998/01/25 19:26:05 wosch Exp % .\" jpman %Id: uuencode.1,v 1.2 1997/03/29 11:57:08 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/uulog.1 b/ja/man/man1/uulog.1 index e0b6368260..f80bc34525 100644 --- a/ja/man/man1/uulog.1 +++ b/ja/man/man1/uulog.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uulog.1,v 1.1.2.1 1998/03/16 15:11:49 hoek Exp % +''' %Id: uulog.1,v 1.2 1998/03/16 15:07:50 hoek Exp % .TH uulog 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 uulog \- UUCP のログの記述を表示する diff --git a/ja/man/man1/uustat.1 b/ja/man/man1/uustat.1 index 90b9e96521..170450cc66 100644 --- a/ja/man/man1/uustat.1 +++ b/ja/man/man1/uustat.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uustat.1,v 1.6 1996/02/02 00:26:06 mpp Exp % +''' %Id: uustat.1,v 1.8 1997/02/22 15:28:49 peter Exp % .\" jpman %Id: uustat.1,v 1.2 1997/03/29 11:58:00 horikawa Stab % .TH uustat 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 diff --git a/ja/man/man1/uux.1 b/ja/man/man1/uux.1 index 9bf6fd31e0..2c14c2bf6a 100644 --- a/ja/man/man1/uux.1 +++ b/ja/man/man1/uux.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uux.1,v 1.4 1995/08/19 21:30:25 ache Exp % +''' %Id: uux.1,v 1.6 1997/02/22 15:28:53 peter Exp % .\" jpman %Id: uux.1,v 1.2 1997/03/29 11:58:56 horikawa Stab % .TH uux 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 diff --git a/ja/man/man1/vacation.1 b/ja/man/man1/vacation.1 index ba38a547c9..1ad86129f3 100644 --- a/ja/man/man1/vacation.1 +++ b/ja/man/man1/vacation.1 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)vacation.1 8.1 (Berkeley) 6/16/93 +.\" %Id: vacation.1,v 1.6 1997/02/22 19:57:38 peter Exp % +.\" .\" jpman %Id: vacation.1,v 1.3 1997/08/19 03:07:07 h-nokubi Stab % -.\" %Id: vacation.1,v 1.4 1996/09/28 13:37:36 joerg Exp % .\" .Dd June 16, 1993 .Dt VACATION 1 diff --git a/ja/man/man1/vidcontrol.1 b/ja/man/man1/vidcontrol.1 index 2c69712733..0e12f22158 100644 --- a/ja/man/man1/vidcontrol.1 +++ b/ja/man/man1/vidcontrol.1 @@ -11,7 +11,7 @@ .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" .\" @(#)vidcontrol.1 -.\" %Id: vidcontrol.1,v 1.8.2.3 1998/07/18 11:37:51 jkh Exp % +.\" %Id: vidcontrol.1,v 1.12 1997/10/27 07:52:08 charnier Exp % .\" jpman %Id: vidcontrol.1,v 1.3 1997/08/04 01:31:25 mitchy Stab % .\" .Dd May 22, 1994 diff --git a/ja/man/man1/w.1 b/ja/man/man1/w.1 index e27a3c7a7e..bb1d94d71f 100644 --- a/ja/man/man1/w.1 +++ b/ja/man/man1/w.1 @@ -30,7 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)w.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: w.1,v 1.2.8.6 1998/03/22 19:17:50 steve Exp % +.\" %Id: w.1,v 1.10 1998/03/22 17:39:08 steve Exp % +.\" .\" jpman %Id: w.1,v 1.2 1997/04/16 01:03:05 mitchy Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/wait.1 b/ja/man/man1/wait.1 index 9eee9847d2..2f0aeb60c4 100644 --- a/ja/man/man1/wait.1 +++ b/ja/man/man1/wait.1 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)wait.1 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: wait.1,v 1.2 1997/03/07 03:27:50 jmg Exp % +.\" .\" jpman %Id: wait.1,v 1.3 1997/07/20 08:00:43 konuma Stab % -.\" %Id: wait.1,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:17:49 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt WAIT 1 diff --git a/ja/man/man1/wc.1 b/ja/man/man1/wc.1 index 1b6e7d9394..4fecce6e32 100644 --- a/ja/man/man1/wc.1 +++ b/ja/man/man1/wc.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)wc.1 8.2 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: wc.1,v 1.2.2.1 1997/08/26 06:52:00 charnier Exp % +.\" %Id: wc.1,v 1.5 1997/08/25 06:44:58 charnier Exp % .\" jpman %Id: wc.1,v 1.2 1997/03/29 20:55:21 iwasaki Stab % .\" .Dd April 19, 1994 diff --git a/ja/man/man1/what.1 b/ja/man/man1/what.1 index 5313a0894b..e98c78151d 100644 --- a/ja/man/man1/what.1 +++ b/ja/man/man1/what.1 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" .\" @(#)what.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" -.\" %Id: what.1,v 1.2.2.3 1998/07/17 07:26:00 jkh Exp % +.\" %Id: what.1,v 1.9 1998/05/04 22:26:55 rnordier Exp % .\" jpman %Id: what.1,v 1.3 1997/06/14 16:05:25 kubo Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/whereis.1 b/ja/man/man1/whereis.1 index 7944cdb780..abc5196c8e 100644 --- a/ja/man/man1/whereis.1 +++ b/ja/man/man1/whereis.1 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)whereis.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 +.\" %Id: whereis.1,v 1.5 1998/05/15 11:22:40 jkoshy Exp % +.\" .\" jpman %Id: whereis.1,v 1.3 1997/06/14 16:06:45 kubo Stab % -.\" %Id: whereis.1,v 1.2.2.1 1998/05/22 11:03:38 jkoshy Exp % .\" .Dd June 15, 1996 .Dt WHEREIS 1 diff --git a/ja/man/man1/which.1 b/ja/man/man1/which.1 index a1f21dea03..1d587d80b7 100644 --- a/ja/man/man1/which.1 +++ b/ja/man/man1/which.1 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE .\" OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: which.1,v 1.6.2.3 1998/07/17 07:26:06 jkh Exp % +.\" %Id: which.1,v 1.12 1998/05/22 11:09:01 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: which.1,v 1.3 1997/06/14 16:24:02 kubo Stab % .Dd January 26, 1995 .Dt WHICH 1 diff --git a/ja/man/man1/who.1 b/ja/man/man1/who.1 index 2881c08252..96af8e097c 100644 --- a/ja/man/man1/who.1 +++ b/ja/man/man1/who.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)who.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 -.\" %Id: who.1,v 1.2.2.2 1998/05/25 18:06:39 steve Exp % +.\" %Id: who.1,v 1.6 1998/04/14 06:42:18 phk Exp % .\" jpman %Id: who.1,v 1.3 1997/06/14 16:25:35 kubo Stab % .\" .Dd December 30, 1993 diff --git a/ja/man/man1/whois.1 b/ja/man/man1/whois.1 index 28195a7d6d..52377f2c86 100644 --- a/ja/man/man1/whois.1 +++ b/ja/man/man1/whois.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)whois.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: whois.1,v 1.1.1.1.8.3 1998/02/19 19:10:22 wollman Exp % +.\" %Id: whois.1,v 1.4 1998/02/19 19:07:49 wollman Exp % .\" jpman %Id: whois.1,v 1.3 1997/06/14 04:30:33 kubo Stab % .\" .Dd February 19, 1998 diff --git a/ja/man/man1/write.1 b/ja/man/man1/write.1 index 4205cbb8de..99c34fefe5 100644 --- a/ja/man/man1/write.1 +++ b/ja/man/man1/write.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)write.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: write.1,v 1.2.2.2 1997/08/27 06:23:09 charnier Exp % +.\" %Id: write.1,v 1.6 1997/08/26 11:23:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: write.1,v 1.3 1997/05/19 16:54:42 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja/man/man1/xten.1 b/ja/man/man1/xten.1 index 69a7138fcf..884cbb20cb 100644 --- a/ja/man/man1/xten.1 +++ b/ja/man/man1/xten.1 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: xten.1,v 1.2.2.4 1998/07/18 11:38:07 jkh Exp % +.\" %Id: xten.1,v 1.8 1998/03/23 08:30:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: xten.1,v 1.3 1997/06/12 17:21:13 kubo Stab % .\" .Dd October 30, 1993 diff --git a/ja/man/man1/yacc.1 b/ja/man/man1/yacc.1 index 9dc1032f48..996fd3536a 100644 --- a/ja/man/man1/yacc.1 +++ b/ja/man/man1/yacc.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)yacc.1 5.8 (Berkeley) 5/24/93 -.\" %Id: yacc.1,v 1.1.1.1.8.2 1998/03/08 14:53:14 jkh Exp % +.\" %Id: yacc.1,v 1.8 1997/08/28 06:33:53 charnier Exp % .\" jpman %Id: yacc.1,v 1.3 1997/06/12 16:37:49 kubo Stab % .\" .Dd May 24, 1993 diff --git a/ja/man/man1/ypcat.1 b/ja/man/man1/ypcat.1 index ff12a216de..89daddc3f2 100644 --- a/ja/man/man1/ypcat.1 +++ b/ja/man/man1/ypcat.1 @@ -26,7 +26,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypcat.1,v 1.3.2.2 1998/07/17 08:19:35 jkh Exp % +.\" %Id: ypcat.1,v 1.7 1998/03/23 07:48:19 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypcat.1,v 1.3 1997/06/12 16:24:33 kubo Stab % .\" .Dd December 3, 1993 diff --git a/ja/man/man1/ypmatch.1 b/ja/man/man1/ypmatch.1 index bfefe540da..def9a787b0 100644 --- a/ja/man/man1/ypmatch.1 +++ b/ja/man/man1/ypmatch.1 @@ -26,7 +26,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypmatch.1,v 1.3.2.2 1998/07/17 08:19:39 jkh Exp % +.\" %Id: ypmatch.1,v 1.7 1998/03/23 07:48:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypmatch.1,v 1.3 1997/06/12 15:46:11 kubo Stab % .\" .Dd December 3, 1993 diff --git a/ja/man/man1/ypwhich.1 b/ja/man/man1/ypwhich.1 index 3ce83f8b3f..f39d6ee0f6 100644 --- a/ja/man/man1/ypwhich.1 +++ b/ja/man/man1/ypwhich.1 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypwhich.1,v 1.1.2.2 1998/07/17 08:19:43 jkh Exp % +.\" %Id: ypwhich.1,v 1.3 1998/06/04 21:06:04 steve Exp % .\" .Dd February 23, 1994 .Dt YPWHICH 1 diff --git a/ja/man/man1/yyfix.1 b/ja/man/man1/yyfix.1 index 708e9a71cc..7cce78e6ef 100644 --- a/ja/man/man1/yyfix.1 +++ b/ja/man/man1/yyfix.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)yyfix.1 5.4 (Berkeley) 3/23/93 -.\" %Id: yyfix.1,v 1.1.1.1.8.2 1998/03/08 14:53:21 jkh Exp % +.\" %Id: yyfix.1,v 1.2 1997/04/27 08:45:46 jmg Exp % .\" jpman %Id: yyfix.1,v 1.3 1997/06/12 14:39:52 kubo Stab % .\" .Dd March 23, 1993 diff --git a/ja/man/man5/a.out.5 b/ja/man/man5/a.out.5 index cec7ab4db5..dc8791f577 100644 --- a/ja/man/man5/a.out.5 +++ b/ja/man/man5/a.out.5 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)a.out.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: a.out.5,v 1.4.2.1 1996/12/31 22:50:38 mpp Exp % +.\" %Id: a.out.5,v 1.7 1997/02/22 13:25:56 peter Exp % .\" .\" jpman %Id: a.out.5,v 1.3 1998/08/09 12:51:56 horikawa Stab % .\" WORD: byte order バイト順 diff --git a/ja/man/man5/acct.5 b/ja/man/man5/acct.5 index dca16ef9fc..de5145913d 100644 --- a/ja/man/man5/acct.5 +++ b/ja/man/man5/acct.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)acct.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: acct.5,v 1.1.1.1.8.4 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: acct.5,v 1.5 1998/06/28 21:33:41 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: acct.5,v 1.3 1998/05/27 11:45:48 kuma Stab % .\" diff --git a/ja/man/man5/aliases.5 b/ja/man/man5/aliases.5 index 3b8503862c..2f3e336bc3 100644 --- a/ja/man/man5/aliases.5 +++ b/ja/man/man5/aliases.5 @@ -1,41 +1,18 @@ -.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1985, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. 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IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. -.\" -.\" @(#)aliases.5 8.3 (Berkeley) 2/1/97 +.\" @(#)aliases.5 8.8 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: aliases.5,v 1.3 1998/05/28 15:47:09 kuma Stab % .\" .\" WORD: alias (名)別名(sendmail),エイリアス(csh)(動)エイリアスする(sendmail)[aliases.5,csh.1] .\" -.Dd February 1, 1997 +.Dd May 19, 1998 .Dt ALIASES 5 .Os BSD 4 .Sh 名称 diff --git a/ja/man/man5/bootparams.5 b/ja/man/man5/bootparams.5 index 800eb21aa5..8f46e7c86a 100644 --- a/ja/man/man5/bootparams.5 +++ b/ja/man/man5/bootparams.5 @@ -25,7 +25,7 @@ .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" .\" from: Id: bootparams.5,v 1.2 1994/10/03 19:26:13 gwr Exp -.\" %Id: bootparams.5,v 1.2.2.5 1998/03/09 13:50:33 jkh Exp % +.\" %Id: bootparams.5,v 1.8 1998/01/01 11:02:45 bde Exp % .\" jpman %Id: bootparams.5,v 1.3 1998/04/29 11:35:09 kuma Stab % .\" .Dd October 2, 1994 diff --git a/ja/man/man5/bootptab.5 b/ja/man/man5/bootptab.5 index e2e8849165..d480205969 100644 --- a/ja/man/man5/bootptab.5 +++ b/ja/man/man5/bootptab.5 @@ -1,347 +1,363 @@ .\" Copyright (c) 1988, 1989, 1991 Carnegie Mellon University .\" -.\" %Header: /home/ncvs/src/libexec/bootpd/bootptab.5,v 1.1.1.2.2.2 1998/02/18 05:55:30 jkh Exp % +.\" %Id: bootptab.5,v 1.2 1998/02/03 07:30:22 charnier Exp % .\" -.TH BOOTPTAB 5 "October 31, 1991" "Carnegie Mellon University" .\" jpman %Id: bootptab.5,v 1.3 1998/07/02 18:50:36 kumano Stab % -.UC 6 - -.SH 名称 -bootptab \- インターネットブートストラッププロトコルサーバのデータベース -.SH 解説 -.I bootptab +.Dd October 31, 1991 +.Dt BOOTPTAB 5 +.Os "Carnegie Mellon University" +.Sh 名称 +.Nm bootptab +.Nd インターネットブートストラッププロトコルサーバのデータベース +.Sh 解説 +.Nm ファイルは、 -.IR bootpd +.Xr bootpd 8 すなわちインターネットブートストラッププロトコルサーバの 設定データベースファイルです。 このフォーマットは -.IR termcap (5) +.Xr termcap 5 のものに似ており、2 文字の大文字小文字を区別するタグシンボルが ホストパラメータを表現します。 これらのパラメータ宣言はコロン (:) によって分けられ、次のような形式になります。 -.PP -.I " hostname:tg=value. . . :tg=value. . . :tg=value. . . ." -.PP +.Pp +.Dl "hostname:tg=value. . . :tg=value. . . :tg=value. . . ." +.Pp ここで -.I hostname +.Em hostname は実際の bootp クライアントの名前 (もしくは「ダミーエントリ」) であり、 -.I tg +.Em tg は 2 文字のタグシンボルです。 ダミーエントリは不正なホスト名 ("." を最初の文字とする名前) を持ち、 -.B tc=.dummy-entry +.Em tc=.dummy-entry 機構を介して他のエントリにデフォルト値を提供します。 ほとんどのタグの後には、上記のように等号と値を続ける必要があります。 値を伴わないブール形式のものもあります (すなわち -.RI : tg : +.Em :tg: の形式です)。 現在、認識されるタグを示します: -.PP -.br - bf ブートファイル -.br - bs 512 オクテットブロックでのブートファイルの大きさ -.br - cs クッキーサーバのアドレスリスト -.br - df メリットダンプファイル -.br - dn ドメイン名 -.br - ds ドメインネームサーバのアドレスリスト -.br - ef 拡張ファイル -.br - gw ゲートウェイのアドレスリスト -.br - ha ホストのハードウェアアドレス -.br - hd ブートファイルのホームディレクトリ -.br - hn クライントのホスト名をクライアントに送る -.br - ht ホストのハードウェアタイプ (Assigned Numbers RFC を参照) -.br - im インプレスサーバのアドレスリスト -.br - ip ホストの IP アドレス -.br - lg ログサーバのアドレスリスト -.br - lp LPR サーバのアドレスリスト -.br - ns IEN-116 ネームサーバのアドレスリスト -.br - nt NTP (時刻) サーバ (RFC 1129) -.br - ra 返答アドレスの上書き -.br - rl リソースロケーションプロトコルサーバのアドレスリスト -.br - rp ルートとしてマウントするルートパス -.br - sa クライアントが使用すべき TFTP サーバのアドレス -.br - sm ホストのサブネットマスク -.br - sw スワップサーバのアドレス -.br - tc テーブル継続 (同様の「テンプレート」ホストエントリを指します) -.br - td 「安全な」 TFTP サーバが使用するルートディレクトリ -.br - to 秒で表現した UTC からのオフセット -.br - ts タイムサーバのアドレスリスト -.br - vm ベンダマジッククッキーセレクタ -.br - yd YP (NIS) のドメイン名 -.br - ys YP (NIS) のサーバアドレス - -.PP +.Pp +.Bl -tag -width xxx -compact +.It bf +ブートファイル +.It bs +512 オクテットブロックでのブートファイルの大きさ +.It cs +クッキーサーバのアドレスリスト +.It df +メリットダンプファイル +.It dn +ドメイン名 +.It ds +ドメインネームサーバのアドレスリスト +.It ef +拡張ファイル +.It gw +ゲートウェイのアドレスリスト +.It ha +ホストのハードウェアアドレス +.It hd +ブートファイルのホームディレクトリ +.It hn +クライントのホスト名をクライアントに送る +.It ht +ホストのハードウェアタイプ (Assigned Numbers RFC を参照) +.It im +インプレスサーバのアドレスリスト +.It ip +ホストの IP アドレス +.It lg +ログサーバのアドレスリスト +.It lp +LPR サーバのアドレスリスト +.It ns +IEN-116 ネームサーバのアドレスリスト +.It nt +NTP (時刻) サーバ (RFC 1129) +.It ra +返答アドレスの上書き +.It rl +リソースロケーションプロトコルサーバのアドレスリスト +.It rp +ルートとしてマウントするルートパス +.It sa +クライアントが使用すべき TFTP サーバのアドレス +.It sm +ホストのサブネットマスク +.It sw +スワップサーバのアドレス +.It tc +テーブル継続 (同様の「テンプレート」ホストエントリを指します) +.It td +「安全な」 TFTP サーバが使用するルートディレクトリ +.It to +秒で表現した UTC からのオフセット +.It ts +タイムサーバのアドレスリスト +.It vm +ベンダマジッククッキーセレクタ +.It yd +YP (NIS) のドメイン名 +.It ys +YP (NIS) のサーバアドレス +.El +.Pp 包括的な -.RI T n +.Pf T Em n タグもあります。ここで -.I n +.Em n は RFC1084 のベンダフィールドタグ番号です。 これにより、まず -.I bootpd +.Nm bootpd を変更しなくとも、 RFC1084 に対する将来の拡張の利点をすぐに利用することができます。 包括的なデータは、 -16 進数のストリームもしくはクォートされた ASCII 文字列として表現されます。 +16 進数のストリームもしくはクォートされた +.Tn ASCII +文字列として表現されます。 包括的なデータの長さは自動的に判定され、 RFC1084 スタイルのブートストラップリプライの適切なフィールドに挿入されます。 -.PP +.Pp 以下のタグは空白で区切られた IP アドレスのリストを取ります: -.BR cs , -.BR ds , -.BR gw , -.BR im , -.BR lg , -.BR lp , -.BR ns , -.BR nt , -.BR ra , -.BR rl , -.BR ts +.Em cs , +.Em ds , +.Em gw , +.Em im , +.Em lg , +.Em lp , +.Em ns , +.Em nt , +.Em ra , +.Em rl , +.Em ts 。また -.BR ip , -.BR sa , -.BR sw , -.BR sm , -.B ys +.Em ip , +.Em sa , +.Em sw , +.Em sm , +.Em ys タグはそれぞれ単一の IP アドレスを取ります。 IP アドレスは全て標準のインターネット「ドット」表記で指定されます。 10 進数、8 進数、16 進数のいずれも使用可能です (8 進数は 0 から始まり、16 進数は '0x' または '0X' から始まります)。 IP アドレスは代りにホスト名で指定可能です。 この場合、 -.I bootpd -はそのホスト名の IP アドレスを得るために gethostbyname(3) を使用します。 +.Nm bootpd +はそのホスト名の IP アドレスを得るために +.Xr gethostbyname 3 +を使用します。 もし -.B ip +.Em ip タグが指定されなかった場合、 -.I bootpd +.Nm bootpd はエントリ名をホスト名とすることにより IP アドレスを判定します。 (ダミーエントリは不正なホスト名とすることにより、 自動的な IP 検索を避けます) -.PP -.B ht +.Pp +.Em ht タグは、10 進数・8 進数・16 進数の符号無し整数、 もしくは以下のいずれかのシンボル名をもって、 ハードウェアタイプコードを指定します。 -.BR ethernet , -.B ether +.Em ethernet , +.Em ether は 10Mb イーサネットを、 -.BR ethernet3 , -.B ether3 +.Em ethernet3 , +.Em ether3 は 3Mb の実験的イーサネットを、 -.BR ieee802 , -.BR tr , -.B token-ring +.Em ieee802 , +.Em tr , +.Em token-ring は IEEE 802 ネットワークを、 -.B pronet +.Em pronet は Proteon ProNET Token Ring を、 -.BR chaos , -.BR arcnet , -.B ax.25 +.Em chaos , +.Em arcnet , +.Em ax.25 は Chaos, ARCNET, AX.25 Amateur Radio networks を、それぞれ表現します。 -.B ha +.Em ha タグは、ホスト名もしくは数値形式で、ハードウェアアドレスを指定します。 数値形式は 16 進数で指定する -.I 必要があります +.Em 必要があります 。可読性のためにピリオドを付けたり、前に '0x' を付けても良いです。 -.B ha +.Em ha タグの前に -.B ht +.Em ht タグがある必要があります (明示的でも暗黙的でもかまいません。後述の -.B tc +.Em tc 参照)。ハードウェアアドレスが指定されない場合、指定されたタイプが \&"ethernet" もしくは \&"ieee802" の場合、 -.I bootpd -は ether_hostton(3) を使用してハードウェアアドレスを決定しようとします。 -.PP -ホスト名・ホームディレクトリ・ブートファイルは ASCII 文字列であり、 +.Nm bootpd +は +.Xr ether_hostton 3 +を使用してハードウェアアドレスを決定しようとします。 +.Pp +ホスト名・ホームディレクトリ・ブートファイルは +.Tn ASCII +文字列であり、 ダブルクォート (") で括ることもできます。 クライアントのリクエストおよび -.B hd +.Em hd シンボルと -.B bf +.Em bf シンボルの値は、bootp リプライパケットのブートファイルフィールドを サーバがどのように埋めるかを決定します。 -.PP +.Pp クライアントがファイル名を指定した場合、それはそのまま残されます。 そうでない場合は、 -.B bf +.Em bf オプションが指定されていれば、その値がリプライパケットにコピーされます。 もし -.B hd +.Em hd オプションも指定されている場合には、 その値がリプライパケットにコピーされるブートファイルの前に付きます。 ブートファイルの存在確認は -.BR bs =auto +.Em bs Ns =auto オプションが使用されているときのみ行われます (ブートファイルサイズ確認のためです)。 ブートファイルが存在しようとしまいと、リプライは送られます。 -.PP +.Pp 新しいバージョンの -.I tftpd +.Xr tftpd 8 では、 -.IR chroot (2) +.Xr chroot 2 システムコールを使用してルートディレクトリを変更するという セキュリティ機能を提供します。 -.B td +.em td タグは、 -.IR tftpd +.Nm tftpd が使用するこの特殊ルートディレクトリを -.I bootpd +.Nm bootpd に通知するために使用します。 (代りに -.I bootpd -"-c chdir" オプションを使用したいかもしれません。) +.Nm bootpd +.Fl c Ar chdir +オプションを使用したいかもしれません。) 実際、 -.B hd +.Em hd タグは -.B td +.Em td タグにより指定されるルートディレクトリからの相対指定です。 例えば、BOOTP クライアントブートファイルの現実の絶対パスが -/tftpboot/bootfiles/bootimage であり、 -.IR tftpd -が /tftpboot を「安全な」ディレクトリとする場合、 -.IR bootptab +.Pa /tftpboot/bootfiles/bootimage +であり、 +.Nm tftpd +が +.Pa +/tftpboot +を「安全な」ディレクトリとする場合、 +.Pa bootptab では次のように指定します。 -.PP -.br - :td=/tftpboot:hd=/bootfiles:bf=bootimage: -.PP -ブートファイルを直接 /tftpboot に置く場合には次のようにします。 -.PP -.br - :td=/tftpboot:hd=/:bf=bootimage: -.PP -.B sa +.Pp +.Fl :td=/tftpboot:hd=/bootfiles:bf=bootimage: +.Pp +ブートファイルを直接 +.Pa /tftpboot +に置く場合には次のようにします。 +.Pp +.Dl :td=/tftpboot:hd=/:bf=bootimage: +.Pp +.Em sa タグは、あなたがクライアントに使用させたい特定の TFTP サーバの IP アドレスを 指定するために使用します。 このタグを指定しないと、 -.I bootpd +.Nm bootpd が実行されているのと同じマシンに対して TFTP を行うように、 .I bootpd はクライアントに指示します。 -.PP +.Pp 時刻オフセット -.B to +.Em to は、クライアントの UTC からのタイムゾーンオフセットを秒で表現した 符号付き 10 進数、 またはサーバのタイムゾーンオフセットを使用することを意味するキーワード -.B auto +.Em auto です。 -.B to +.Em to シンボルをブール値として指定することは、 -.B auto +.Em auto を値として指定するのと同じ効果があります。 -.PP +.Pp ブートファイルサイズ -.B bs +.Em bs は、10 進数・8 進数・16 進数の整数で ブートファイルのサイズを 512 オクテットブロックで表現したもの、 またはサーバが各リクエストに際して ブートファイルサイズを自動的に計算することを示すキーワード -.B auto +.Em auto です。 時刻オフセットと同じく、 -.B bs +.Em bs シンボルをブール値として指定することは、 -.B auto +.Em auto を値として指定するのと同じ効果があります。 -.PP +.Pp ベンダマジッククッキーセレクタ ( -.B vm +.Em vm タグ) は以下のキーワードのいずれかを取ります。 -.B auto +.Em auto (ベンダ情報をクライアントリクエストから判別)、 -.B rfc1048 +.Em rfc1048 または -.B rfc1084 +.Em rfc1084 (常に RFC1084 スタイルのリプライを強制)、または -.B cmu +.Em cmu (常に CMU スタイルのリプライを強制) です。 -.PP -.B hn +.Pp +.Em hn タグは厳密にブール値のタグです。通常の等号および値を取りません。 このタグが存在すると、ホスト名を RFC1084 クライアントに送ることを意味します。 -.I bootpd +.Nm bootpd は、構成ファイルで指定されるホスト名全体を送ろうとします。 リプライパケットに収まらない場合、 名前は (存在するならば最初のピリオドまでの) ホストフィールドのみに縮められ、 再度試されます。 任意の長さに縮められたホスト名が送られてしまうということはありません (収まるものがない場合には、なにも送られません)。 -.PP +.Pp しばしば、多くのホストエントリが特定のタグの共通の値を共有します (ネームサーバなど)。 これらのタグを何度も書くのではなく、 全体仕様を 1 つのホストエントリに記述してこれを -.B tc +.Em tc (テーブル継続) 機構を介して共有することができます。 多くの場合、このテンプレートエントリは実際には存在しないダミーホストであり、 bootp リクエストを送ることはありません。 この機能は、 -.IR termcap (5) +.Xr termcap 5 で似た端末を記述するための -.B tc +.Em tc 機能に似ています。 -.I termcap +.Pa termcap では最後のタグでなければなりませんが、 -.I bootpd +.Nm bootpd では -.B tc +.Em tc タグシンボルがホストエントリ中のどこにあらわれても良いことに注意してください。 ホストに対して明示的に指定した情報は、エントリ中の -.B tc +.Em tc タグシンボルの位置にかかわらず、これにより暗黙に指定される情報を上書きします。 -.B tc +.Em tc タグの値はホスト名もしくは構成ファイルで前に記述されている IP アドレスです。 -.PP -.BR tc +.Pp +.Em tc タグで暗示された特定のタグの削除が必要になることがあります。 これは -.IB tag @ +.Em tag Ns @ 構造を使用することにより、 -.IR termcap (5) +.Xr termcap 5 の場合と同様に -.I tag +.Em tag の効果を削除することにより実現できます。 例えば、IEN-116 ネームサーバ仕様を完全に無効にしたい場合には、 構成ファイルのエントリの適切な位置に -\&":ns@:" を置きます。 -.BR @ +.Em :ns@: +を置きます。 +.Em @ を使用して削除を行った後には、 -.B tc +.Em tc 機構を使用してそのタグを再度設定することができます。 -.PP +.Pp 構成ファイル中の、空行および "#" で始まる行は無視されます。 ホストエントリは改行で分けられます。 単一のホストエントリは、 @@ -350,10 +366,10 @@ bootp リクエストを送ることはありません。 タグは任意の順序で現われてかまいませんが、次のような例外があります。 ホスト名はエントリの最初のフィールドである必要があり、 ハードウェアタイプはハードウェアアドレスの前に指定する必要があります。 -.PP -.I /etc/bootptab +.Pp +.Pa /etc/bootptab ファイルの例を示します: -.PP +.Pp .nf # Sample bootptab file (domain=andrew.cmu.edu) @@ -386,10 +402,12 @@ bootp リクエストを送ることはありません。 mtoliver:ht=1:ha=00DD00FE1600:tc=.default: .fi -.SH 関連ファイル -/etc/bootptab - -.SH "関連項目" -bootpd (8), tftpd(8) +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width /etc/bootptab -compact +.It /etc/bootptab +.El +.Sh "関連項目" +.Xr bootpd 8 , +.Xr tftpd 8 .br DARPA Internet Request For Comments RFC951, RFC1048, RFC1084, Assigned Numbers diff --git a/ja/man/man5/core.5 b/ja/man/man5/core.5 index 39069976e4..10fe67e28c 100644 --- a/ja/man/man5/core.5 +++ b/ja/man/man5/core.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)core.5 8.3 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: core.5,v 1.2.2.2 1998/05/11 03:42:44 steve Exp % +.\" %Id: core.5,v 1.7 1998/07/21 18:16:00 joerg Exp % .\" .\" jpman %Id: core.5,v 1.3 1998/06/12 15:55:30 kumano Stab % .\" @@ -48,7 +48,7 @@ これにより、デバッガを使用して後で検査を行うことが可能です。( .Xr sigaction 2 を参照してください。) -このメモリイメージは作業ディレクトリの +このメモリイメージは、デフォルトでは作業ディレクトリの .Nm プログラム名.core という名前のファイルに書かれます。 ただし、終了したプロセスがそのディレクトリに書きこみ権限を持ち、 @@ -58,14 +58,29 @@ .Xr savecore 8 を参照してください。) .Pp -.Nm プログラム名.core -ファイルの最大サイズは +コアファイルの最大サイズは .Xr setrlimit 2 により制限されます。 制限よりも大きくなるファイルは生成されません。 -.Pp -.Nm プログラム名.core -ファイルは、(ページ数での) 大きさが +ファイル名は +.Xr sysctl 8 +変数 +.Va kern.corefile +にて制御されます。 +この変数の内容がコアイメージを格納するファイルの名前を示します。 +このファイル名は絶対でも相対でもかまいません +(後者の場合、コアを生成するプログラムの現在のディレクトリから解決されます)。 +このファイル名テンプレート中のシーケンス +.Em \&%N +はプロセス名で置き換えられ、 +.Em \&%P +はプロセスの PID で置き換えられ、 +.Em \&%U +は UID で置き換えられます。 +デフォルトの名前は +.Em \&%N.core +であり、伝統的な FreeBSD の振舞いとなります。 +コアファイルは、(ページ数での) 大きさが .Aq Pa sys/param.h ファイルで .Dv UPAGES @@ -78,11 +93,9 @@ に記述されている .Fa user 構造体から始まります。 -.Nm プログラム名.core -の残りの部分には、 +コアの残りの部分には、 データページに続いてプロセスイメージのスタックページが格納されます。 -.Nm プログラム名.core -ファイル中のデータ空間イメージの (ページ数での) 大きさは、 +コアファイル中のデータ空間イメージの (ページ数での) 大きさは、 .Fa u . 領域の変数 .Fa u_dsize @@ -94,15 +107,24 @@ で与えられます。 ``ページ'' サイズは定数 .Dv PAGE_SIZE -.\" docs/6573 の内容を反映 horikawa@jp.freebsd.org 1998/05/18 で与えられます (これも .Aq Pa sys/param.h から与えられます)。 +.Sh 使用例 +全コアイメージを、 +.Pa /var/coredumps +以下のユーザごとのプライベート領域に格納するためには、 +次のように +.Xr sysctl 8 +コマンドを使用します: +.Pp +.Dl sysctl -w kern.corefile="/var/coredumps/\&%U/\&%N.core" .Sh 関連項目 .Xr gdb 1 , .Xr kgdb 1 , .Xr setrlimit 2 , -.Xr sigaction 2 +.Xr sigaction 2 , +.Xr sysctl 8 .Sh 歴史 .Nm core ファイルのフォーマットは diff --git a/ja/man/man5/crontab.5 b/ja/man/man5/crontab.5 index dddc38f22a..70e8eedb52 100644 --- a/ja/man/man5/crontab.5 +++ b/ja/man/man5/crontab.5 @@ -15,7 +15,7 @@ .\" * Paul Vixie <paul@vix.com> uunet!decwrl!vixie!paul .\" */ .\" -.\" %Id: crontab.5,v 1.1.1.1.8.4 1998/07/18 11:09:18 jkh Exp % +.\" %Id: crontab.5,v 1.8 1998/03/23 08:21:36 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: crontab.5,v 1.3 1998/07/02 14:12:25 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja/man/man5/ctm.5 b/ja/man/man5/ctm.5 index c3a02f9e1a..1082672d29 100644 --- a/ja/man/man5/ctm.5 +++ b/ja/man/man5/ctm.5 @@ -10,7 +10,7 @@ .\" .\" CTM and ctm(1) by <phk@login.dknet.dk> .\" -.\" %Id: ctm.5,v 1.3.2.2 1998/07/18 11:09:44 jkh Exp % +.\" %Id: ctm.5,v 1.7 1998/06/10 12:33:41 phk Exp % .\" .\" jpman %Id: ctm.5,v 1.3 1998/07/02 14:18:10 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja/man/man5/devfs.5 b/ja/man/man5/devfs.5 index 55e3799e6f..1a379f643a 100644 --- a/ja/man/man5/devfs.5 +++ b/ja/man/man5/devfs.5 @@ -36,7 +36,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: devfs.5,v 1.2.2.2 1998/07/19 06:52:11 jkh Exp % +.\" %Id: devfs.5,v 1.4 1998/03/12 07:30:47 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: devfs.5,v 1.3 1998/04/29 11:36:05 kuma Stab % .\" diff --git a/ja/man/man5/dir.5 b/ja/man/man5/dir.5 index 5b3766a1c4..6ccdb8a9e3 100644 --- a/ja/man/man5/dir.5 +++ b/ja/man/man5/dir.5 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)dir.5 8.3 (Berkeley) 4/19/94 +.\" %Id: dir.5,v 1.9 1998/02/24 02:39:00 bde Exp % +.\" .\" jpman %Id: dir.5,v 1.3 1998/07/19 22:22:07 yohta Stab % -.\" %Id: dir.5,v 1.4.2.1 1997/02/28 03:27:22 mpp Exp % .\" .\" WORD: graft 接合 [mount.8] .Dd April 19, 1994 @@ -43,7 +44,7 @@ .Nd ディレクトリファイルフォーマット .Sh 書式 .Fd #include <sys/types.h> -.Fd #include <sys/dir.h> +.Fd #include <dirent.h> .Sh 解説 ディレクトリは、土台となる記憶媒体の詳細を隠蔽し、 ファイルをグループ分けする便利な階層手段を提供します。 @@ -86,30 +87,34 @@ 参照)。 .Pp ディレクトリエントリの形式はファイル -.Aq dirent.h -で定義されています: +.Aq sys/dirent.h +で定義されています +(これは直接アプリケーションからはインクルードされません): .Bd -literal -#ifndef _DIRENT_H_ -#define _DIRENT_H_ +#ifndef _SYS_DIRENT_H_ +#define _SYS_DIRENT_H_ /* -* ディレクトリエントリはその先頭に dirent 構造体を持ちます。dirent -* 構造体は inode 番号、そのエントリの長さ、そのエントリに含まれる -* 名前の長さを保持します。その後に、ナルで 4 バイト境界までパディング -* した名前が続きます。名前は全てナルで終端していることが保証されます。 -* ディレクトリ中の名前の長さの最大値は MAXNAMLEN です。 -*/ + * dirent 構造体は、getdirentries(2) システムコールで返される + * ディレクトリエントリのフォーマットを定義します。 + * + * ディレクトリエントリはその先頭に dirent 構造体を持ちます。dirent + * 構造体は inode 番号、そのエントリの長さ、そのエントリに含まれる + * 名前の長さを保持します。その後に、ナルで 4 バイト境界までパディング + * した名前が続きます。名前は全てナルで終端していることが保証されます。 + * ディレクトリ中の名前の長さの最大値は MAXNAMLEN です。 + */ struct dirent { - u_long d_fileno; /* エントリのファイル番号 */ - u_short d_reclen; /* このレコードの長さ */ - u_char d_type; /* ファイルタイプ, 以下参照 */ - u_char d_namlen; /* d_name の文字列長 */ + u_int32_t d_fileno; /* エントリのファイル番号 */ + u_int16_t d_reclen; /* このレコードの長さ */ + u_int8_t d_type; /* ファイルタイプ, 以下参照 */ + u_int8_t d_namlen; /* d_name の文字列長 */ #ifdef _POSIX_SOURCE - char d_name[255 + 1]; /* 名前の長さの最大値 */ + char d_name[255 + 1]; /* 名前はこの長さを越えてはならない */ #else #define MAXNAMLEN 255 - char d_name[MAXNAMLEN + 1]; /* 名前の長さの最大値 */ + char d_name[MAXNAMLEN + 1]; /* 名前はこの長さを越えてはならない */ #endif }; @@ -117,51 +122,35 @@ struct dirent { /* * ファイルタイプ */ -#define DT_UNKNOWN 0 -#define DT_FIFO 1 -#define DT_CHR 2 -#define DT_DIR 4 -#define DT_BLK 6 -#define DT_REG 8 -#define DT_LKN 10 -#define DT_SOCK 12 -#define DT_WHT 14 - -#ifdef _POSIX_SOURCE -typedef void * DIR; -#else - -#define d_ino d_fileno /* 下位互換性 */ +#define DT_UNKNOWN 0 +#define DT_FIFO 1 +#define DT_CHR 2 +#define DT_DIR 4 +#define DT_BLK 6 +#define DT_REG 8 +#define DT_LNK 10 +#define DT_SOCK 12 +#define DT_WHT 14 -/* ディレクトリ操作ライブラリルーチン用定義 */ -#define DIRBLKSIZ 1024 - -/* オープンしたディレクトリを記述する構造体 */ -typedef struct _dirdesc { - int dd_fd; /* ディレクトリに対応するファイル記述子 */ - long dd_loc; /* 現バッファ中のオフセット */ - long dd_size; /* getdirentriesが返すデータ量 */ - char *dd_buf; /* データバッファ */ - int dd_len; /* データバッファのサイズ */ - long dd_seek; /* getdirentriesが返すマジッククッキー */ - long dd_rewind;/* 巻き戻し用マジッククッキー */ -} DIR; +/* + * stat 構造体型とディレクトリ型との変換 + */ +#define IFTODT(mode) (((mode) & 0170000) >> 12) +#define DTTOIF(dirtype) ((dirtype) << 12) -#define dirfd(dirp) ((dirp)->dd_fd) +/* + * _GENERIC_DIRSIZ マクロはディレクトリエントリを保持する最小レコード長を + * 与えます。これは d_name フィールド以外の dirent 構造体の空間に、ナル + * バイトで終端される名前のために十分な空間 (dp->d_namlen+1) を加えたもの + * を、4 バイト単位で繰り上げたものです。 + */ +#define _GENERIC_DIRSIZ(dp) \ + ((sizeof (struct dirent) - (MAXNAMLEN+1)) + (((dp)->d_namlen+1 + 3) &~ 3)) -#ifndef NULL -#define NULL 0 +#ifdef KERNEL +#define GENERIC_DIRSIZ(dp) _GENERIC_DIRSIZ(dp) #endif -#endif /* _POSIX_SOURCE */ - -#ifndef KERNEL - -#include <sys/cdefs.h> - -#endif /* !KERNEL */ - -#endif /* !_DIRENT_H_ */ .Ed .Sh 関連項目 .Xr fs 5 , diff --git a/ja/man/man5/disklabel.5 b/ja/man/man5/disklabel.5 index a5f8481d35..96a8d08456 100644 --- a/ja/man/man5/disklabel.5 +++ b/ja/man/man5/disklabel.5 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)disklabel.5.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: disklabel.5,v 1.2.2.2 1998/07/17 20:12:59 jkh Exp % +.\" %Id: disklabel.5,v 1.4 1998/06/04 06:49:12 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: disklabel.5,v 1.3 1998/06/12 15:48:23 kumano Stab % .\" diff --git a/ja/man/man5/disktab.5 b/ja/man/man5/disktab.5 index 60cb458ab0..5bfddc2399 100644 --- a/ja/man/man5/disktab.5 +++ b/ja/man/man5/disktab.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)disktab.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: disktab.5,v 1.3 1997/03/07 03:27:58 jmg Exp % .\" jpman %Id: disktab.5,v 1.3 1998/06/12 15:50:37 kumano Stab % -.\" %Id: disktab.5,v 1.1.1.1.8.2 1997/03/07 04:18:02 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt DISKTAB 5 diff --git a/ja/man/man5/ethers.5 b/ja/man/man5/ethers.5 index 53fde9ab51..f4c3b7f5f7 100644 --- a/ja/man/man5/ethers.5 +++ b/ja/man/man5/ethers.5 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ethers.5,v 1.2.2.2 1998/01/07 00:55:01 steve Exp % +.\" %Id: ethers.5,v 1.6 1998/01/07 00:57:31 steve Exp % .\" jpman %Id: ethers.5,v 1.3 1998/04/29 11:33:25 kuma Stab % .\" .\" WORD: Internetworking インターネット diff --git a/ja/man/man5/exports.5 b/ja/man/man5/exports.5 index 4734f49a94..36c6aaacb9 100644 --- a/ja/man/man5/exports.5 +++ b/ja/man/man5/exports.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)exports.5 8.3 (Berkeley) 3/29/95 -.\" %Id: exports.5,v 1.3.2.2 1998/08/12 06:44:25 charnier Exp % +.\" %Id: exports.5,v 1.7 1998/07/15 06:21:37 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: exports.5,v 1.3 1998/07/02 14:10:07 horikawa Stab % .\" @@ -157,6 +157,43 @@ root によるリモートアクセスは -2:-2 という資格を用いることになります。 と同じ意味です。 これは古い export ファイル形式と互換性を保つために用意されました。 .Pp +仕様 (RFC 2054 と RFC 2055) に厳密に従う +.Tn WebNFS +エクスポートは +.Fl public +フラグにて実現されます。 +しかしながら、このフラグ自身は、ファイルシステム中の全ファイルに対して +読み書きアクセスを与えますが、予約ポートを必要としませんし、 +uid のマッピングも行いません。 +これは仕様を満すためだけに提供されており、通常は使用すべきではありません。 +.Tn WebNFS +エクスポートのためには、 +.Fl webnfs +フラグを使用します。これは +.Fl public , +.Sm off +.Fl mapall No = Sy nobody , +.Sm on +.Fl ro +を意味します。 +.Pp +.Sm off +.Fl index No = Sy file +.Sm on +オプションを使用して、パブリックファイルハンドル ( +.Tn WebNFS Ns ) +を使用してディレクトリが検索された時にハンドルが返される +ファイルを指定できます。 +これは URL の動作のまねをします。 +.Fl index +オプションが指定されないと、通常通りディレクトリファイルハンドルが返されます。 +.Fl index +オプションは +.Fl public +または +.Fl webnfs +フラグと組み合わせたときのみ意味があります。 +.Pp 行の 3 番目の部分には、その行が適用されるホストの組を指定します。 この組は 3 つの方法で指定できます。 最初の方法はホスト名 (複数) を空白で区切って並べる方法です。 diff --git a/ja/man/man5/fbtab.5 b/ja/man/man5/fbtab.5 index 49aeba9793..06ce65131a 100644 --- a/ja/man/man5/fbtab.5 +++ b/ja/man/man5/fbtab.5 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" -.\" %Id: fbtab.5,v 1.1.8.3 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: fbtab.5,v 1.4 1998/03/12 07:30:47 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: fbtab.5,v 1.3 1998/04/29 11:36:22 kuma Stab % .\" diff --git a/ja/man/man5/fdesc.5 b/ja/man/man5/fdesc.5 index 71d9b3b40a..6123b77bd8 100644 --- a/ja/man/man5/fdesc.5 +++ b/ja/man/man5/fdesc.5 @@ -36,7 +36,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: fdesc.5,v 1.2.2.2 1998/07/19 06:52:11 jkh Exp % +.\" %Id: fdesc.5,v 1.4 1998/03/12 07:30:47 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: fdesc.5,v 1.3 1998/07/30 15:24:07 horikawa Stab % .\" WORD: file descriptor ファイル記述子 diff --git a/ja/man/man5/forward.5 b/ja/man/man5/forward.5 index 6751a2bde4..1d0b5c13a4 100644 --- a/ja/man/man5/forward.5 +++ b/ja/man/man5/forward.5 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: forward.5,v 1.1.2.1 1997/03/07 04:18:03 mpp Exp % +.\" %Id: forward.5,v 1.2 1997/03/07 03:28:00 jmg Exp % .\" jpman %Id: forward.5,v 1.3 1998/04/29 11:32:30 kuma Stab % .\" .\" WORD: quote クォート(単一引用符または二重引用符文字のこと) diff --git a/ja/man/man5/fs.5 b/ja/man/man5/fs.5 index 1c87cedba3..c9f0d3edbf 100644 --- a/ja/man/man5/fs.5 +++ b/ja/man/man5/fs.5 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)fs.5 8.2 (Berkeley) 4/19/94 +.\" %Id: fs.5,v 1.8 1997/03/24 00:33:38 mpp Exp % +.\" .\" jpman %Id: fs.5,v 1.3 1998/06/22 11:05:13 kumano Stab % -.\" %Id: fs.5,v 1.3.2.2 1997/03/07 04:18:04 mpp Exp % .\" .Dd April 19, 1994 .Dt FS 5 @@ -41,8 +42,12 @@ .Nm inode .Nd ファイルシステムボリュームのフォーマット .Sh 書式 -.Fd #include <sys/types.h> +.Fd #include <sys/param.h> .Fd #include <ufs/ffs/fs.h> +.Pp +.Fd #include <sys/types.h> +.Fd #include <sys/lock.h> +.Fd #include <ufs/ufs/quota.h> .Fd #include <ufs/ufs/inode.h> .Sh 解説 ファイル @@ -76,93 +81,95 @@ にある以下の構造体は、スーパブロックを記述しています。 .Bd -literal /* - * ファイルシステムのスーパブロック + * FFS ファイルシステムのスーパブロック */ struct fs { - struct fs *fs_link; /* 内部スーパブロック用に使われるファイルシステムの */ - struct fs *fs_rlink; /* リンク済みリスト */ - daddr_t fs_sblkno; /* ファイルシステム内のスーパブロックのアドレス */ - daddr_t fs_cblkno; /* ファイルシステム内のシリンダブロックのオフセット */ - daddr_t fs_iblkno; /* ファイルシステム内の inode ブロックのオフセット */ - daddr_t fs_dblkno; /* cg 後の最初のデータのオフセット */ - long fs_cgoffset; /* シリンダ内のシリンダグループオフセット */ - long fs_cgmask; /* mod fs_ntrak の計算に使われる */ - time_t fs_time; /* 最後に書き込まれた時刻 */ - long fs_size; /* fs 内のブロック数 */ - long fs_dsize; /* fs 内のデータブロック数 */ - long fs_ncg; /* シリンダグループの数 */ - long fs_bsize; /* fs 内の基本ブロックサイズ */ - long fs_fsize; /* fs 内のフラグメントブロックサイズ */ - long fs_frag; /* fs の 1 ブロック中のフラグメント数 */ + int32_t fs_firstfield; /* 内部スーパブロック用に使われる、歴史的な + int32_t fs_unused_1; /* ファイルシステムのリンク済みリスト */ + ufs_daddr_t fs_sblkno; /* ファイルシステム内のスーパブロックのアドレス */ + ufs_daddr_t fs_cblkno; /* ファイルシステム内のシリンダブロックのオフセット */ + ufs_daddr_t fs_iblkno; /* ファイルシステム内の inode ブロックのオフセット */ + ufs_daddr_t fs_dblkno; /* cg 後の最初のデータのオフセット */ + int32_t fs_cgoffset; /* シリンダ内のシリンダグループオフセット */ + int32_t fs_cgmask; /* mod fs_ntrak の計算に使われる */ + time_t fs_time; /* 最後に書き込まれた時刻 */ + int32_t fs_size; /* fs 内のブロック数 */ + int32_t fs_dsize; /* fs 内のデータブロック数 */ + int32_t fs_ncg; /* シリンダグループの数 */ + int32_t fs_bsize; /* fs 内の基本ブロックサイズ */ + int32_t fs_fsize; /* fs 内のフラグメントブロックサイズ */ + int32_t fs_frag; /* fs の 1 ブロック中のフラグメント数 */ /* 以下はコンフィグレーションパラメータ */ - long fs_minfree; /* フリーブロックの最小パーセンテージ */ - long fs_rotdelay; /* 最適な次ブロックのための ms 数 */ - long fs_rps; /* 1 秒あたりのディスク回転 */ + int32_t fs_minfree; /* フリーブロックの最小パーセンテージ */ + int32_t fs_rotdelay; /* 最適な次ブロックのための ms 数 */ + int32_t fs_rps; /* 1 秒あたりのディスク回転 */ /* これらのフィールドは他のフィールドから計算できる */ - long fs_bmask; /* ``blkoff'' ブロックオフセットの計算 */ - long fs_fmask; /* ``fragoff'' フラグメントオフセットの計算 */ - long fs_bshift; /* ``lblkno'' 論理ブロック番号の計算 */ - long fs_fshift; /* ``numfrags'' フラグメント数の計算 */ + int32_t fs_bmask; /* ``blkoff'' ブロックオフセットの計算 */ + int32_t fs_fmask; /* ``fragoff'' フラグメントオフセットの計算 */ + int32_t fs_bshift; /* ``lblkno'' 論理ブロック番号の計算 */ + int32_t fs_fshift; /* ``numfrags'' フラグメント数の計算 */ /* 以下はコンフィグレーションパラメータ */ - long fs_maxcontig; /* 連続したブロックの最大数 */ - long fs_maxbpg; /* シリンダグループあたりの最大ブロック数 */ + int32_t fs_maxcontig; /* 連続したブロックの最大数 */ + int32_t fs_maxbpg; /* シリンダグループあたりの最大ブロック数 */ /* これらのフィールドは他のフィールドから計算できる */ - long fs_fragshift; /* フラグメントシフトするブロック */ - long fs_fsbtodb; /* fsbtodb と dbtofsb シフト定数 */ - long fs_sbsize; /* スーパブロックの実際の大きさ */ - long fs_csmask; /* csum ブロックオフセット */ - long fs_csshift; /* csum ブロック数 */ - long fs_nindir; /* NINDIR の値 */ - long fs_inopb; /* INOPB の値 */ - long fs_nspf; /* NSPF の値 */ + int32_t fs_fragshift; /* フラグメントシフトするブロック */ + int32_t fs_fsbtodb; /* fsbtodb と dbtofsb シフト定数 */ + int32_t fs_sbsize; /* スーパブロックの実際の大きさ */ + int32_t fs_csmask; /* csum ブロックオフセット */ + int32_t fs_csshift; /* csum ブロック数 */ + int32_t fs_nindir; /* NINDIR の値 */ + int32_t fs_inopb; /* INOPB の値 */ + int32_t fs_nspf; /* NSPF の値 */ /* 別のコンフィグレーションパラメータ */ - long fs_optim; /* 最適化の選択、以下を参照 */ + int32_t fs_optim; /* 最適化の選択、以下を参照 */ /* これらのフィールドはハードウェアから引き出される */ - long fs_npsect; /* 予備を含むトラックあたりのセクタ数 */ - long fs_interleave; /* ハードウェアセクタインタリーブ */ - long fs_trackskew; /* トラックあたりのセクタ 0 ゆがみ */ - long fs_headswitch; /* ヘッドスイッチ時間 (usec) */ - long fs_trkseek; /* トラック間シーク (usec) */ + int32_t fs_npsect; /* 予備を含むトラックあたりのセクタ数 */ + int32_t fs_interleave; /* ハードウェアセクタインタリーブ */ + int32_t fs_trackskew; /* トラックあたりのセクタ 0 ゆがみ */ +/* fs_id は未使用の fs_headswitch と fs_trkseek のフィールドの空間を保持 */ + int32_t fs_id[2]; /* ユニークなファイルシステム ID */ /* シリンダグループの数とサイズにより決められるサイズ */ - daddr_t fs_csaddr; /* シリンダグループ総括領域のブロックアドレス */ - long fs_cssize; /* シリンダグループ総括領域のサイズ */ - long fs_cgsize; /* シリンダグループサイズ */ + ufs_daddr_t fs_csaddr; /* シリンダグループ総括領域のブロックアドレス */ + int32_t fs_cssize; /* シリンダグループ総括領域のサイズ */ + int32_t fs_cgsize; /* シリンダグループサイズ */ /* これらのフィールドはハードウェアから引き出される */ - long fs_ntrak; /* シリンダあたりのトラック数 */ - long fs_nsect; /* トラックあたりのセクタ数 */ - long fs_spc; /* シリンダあたりのセクタ数 */ + int32_t fs_ntrak; /* シリンダあたりのトラック数 */ + int32_t fs_nsect; /* トラックあたりのセクタ数 */ + int32_t fs_spc; /* シリンダあたりのセクタ数 */ /* これはディスクドライバパーティション作成時のもの */ - long fs_ncyl; /* ファイルシステムのシリンダ数 */ + int32_t fs_ncyl; /* ファイルシステムのシリンダ数 */ /* これらのフィールドは他のフィールドから計算できる */ - long fs_cpg; /* グループあたりのシリンダ数 */ - long fs_ipg; /* グループあたりの inode 数 */ - long fs_fpg; /* グループあたりのブロック数 * fs_frag */ + int32_t fs_cpg; /* グループあたりのシリンダ数 */ + int32_t fs_ipg; /* グループあたりの inode 数 */ + int32_t fs_fpg; /* グループあたりのブロック数 * fs_frag */ /* このデータはクラッシュ後に再計算されなければならない */ - struct csum fs_cstotal; /* シリンダ総括情報 */ + struct csum fs_cstotal;/* シリンダ総括情報 */ /* 以下のフィールドはマウント時にクリアされる */ - char fs_fmod; /* スーパブロック変更フラグ */ - char fs_clean; /* ファイルシステムがクリーンであるフラグ */ - char fs_ronly; /* 読み込み専用でマウントされたフラグ */ - char fs_flags; /* 現在未使用のフラグ */ - char fs_fsmnt[MAXMNTLEN]; /* マウントされている名前 */ + int8_t fs_fmod; /* スーパブロック変更フラグ */ + int8_t fs_clean; /* ファイルシステムがクリーンであるフラグ */ + int8_t fs_ronly; /* 読み込み専用でマウントされたフラグ */ + int8_t fs_flags; /* 現在未使用のフラグ */ + int8_t fs_fsmnt[MAXMNTLEN]; /* マウントされている名前 */ /* これらのフィールドは現在のブロックの配置情報を保持する */ - long fs_cgrotor; /* 最後に検索された cg */ + int32_t fs_cgrotor; /* 最後に検索された cg */ struct csum *fs_csp[MAXCSBUFS]; /* fs_cs 情報バッファのリスト */ - long fs_cpc; /* postbl 内のサイクルあたりのシリンダ */ - short fs_opostbl[16][8]; /* 旧回転ブロックリストヘッド */ - long fs_sparecon[50]; /* 将来のために予約された定数 */ - long fs_contigsumsize;/* クラスタ総括配列の大きさ */ - long fs_maxsymlinklen;/* 内部シンボリックリンクの最大長 */ - long fs_inodefmt; /* ディスク上の inode のフォーマット */ - u_quad_t fs_maxfilesize;/* 最大表示可能ファイルサイズ */ - quad fs_qbmask; /* ~fs_bmask - quad サイズで使う */ - quad fs_qfmask; /* ~fs_fmask - quad サイズで使う */ - long fs_postblformat; /* 位置レイアウトテーブルのフォーマット */ - long fs_nrpos; /* 回転位置の数 */ - long fs_postbloff; /* (short) 回転ブロックリストヘッド */ - long fs_rotbloff; /* (u_char) 各回転毎のブロック */ - long fs_magic; /* マジックナンバ */ - u_char fs_space[1]; /* 各回転毎のブロックのリスト */ + int32_t *fs_maxcluster;/* 各シリンダグループの最大クラスタ */ + int32_t fs_cpc; /* postbl 内のサイクルあたりのシリンダ */ + int16_t fs_opostbl[16][8]; /* 旧回転ブロックリストヘッド */ + int32_t fs_sparecon[50]; /* 将来のために予約された定数 */ + int32_t fs_contigsumsize; /* クラスタ総括配列の大きさ */ + int32_t fs_maxsymlinklen; /* 内部シンボリックリンクの最大長 */ + int32_t fs_inodefmt; /* ディスク上の inode のフォーマット */ + u_int64_t fs_maxfilesize;/* 最大表示可能ファイルサイズ */ + int64_t fs_qbmask; /* ~fs_bmask - 64 ビットサイズで使う */ + int64_t fs_qfmask; /* ~fs_fmask - 64 ビットサイズで使う */ + int32_t fs_state; /* fs_clean フィールドが有効であることを示す */ + int32_t fs_postblformat;/* 位置レイアウトテーブルのフォーマット */ + int32_t fs_nrpos; /* 回転位置の数 */ + int32_t fs_postbloff; /* (u_int16) 回転ブロックリストヘッド */ + int32_t fs_rotbloff; /* (u_int8) 各回転毎のブロック */ + int32_t fs_magic; /* マジックナンバ */ + u_int8_t fs_space[1]; /* 各回転毎のブロックのリスト */ /* 実際はもっと長い */ }; @@ -172,7 +179,8 @@ struct fs { #define FS_MAGIC 0x011954 /* fast ファイルシステムのマジックナンバ */ #define FS_OKAY 0x7c269d38 /* スーパブロックチェックサム */ #define FS_42INODEFMT -1 /* 4.2BSD inode フォーマット */ -#define FS_44INODEFMT 2 /* 4.4BSD inode フォーマット */ +#define FS_44INODEFMT 2 /* 4.4BSD inode フォーット + */ /* * 最適化のための選択 */ @@ -353,7 +361,7 @@ inode は、 テキストファイル、root には、それぞれユニークな inode が割り当てられます。 inode はそのデバイス / i 番号によって `名前付け' されています。 詳しくはインクルードファイル -.Aq Pa sys/inode.h +.Aq Pa ufs/ufs/inode.h を参照して下さい。 .Sh 歴史 filsys と名付けられたスーパブロック構造は diff --git a/ja/man/man5/fstab.5 b/ja/man/man5/fstab.5 index 43d542ba7a..63f8a33ed3 100644 --- a/ja/man/man5/fstab.5 +++ b/ja/man/man5/fstab.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)fstab.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: fstab.5,v 1.4.2.5 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: fstab.5,v 1.9 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: fstab.5,v 1.3 1998/06/12 11:00:49 mutoh Stab % .\" diff --git a/ja/man/man5/gettytab.5 b/ja/man/man5/gettytab.5 index 22c153e70a..5484ec2de5 100644 --- a/ja/man/man5/gettytab.5 +++ b/ja/man/man5/gettytab.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)gettytab.5 8.4 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: gettytab.5,v 1.7.2.8 1998/07/19 06:53:01 jkh Exp % +.\" %Id: gettytab.5,v 1.18 1998/06/10 12:34:25 phk Exp % .\" .\" jpman %Id: gettytab.5,v 1.3 1998/07/30 15:25:14 horikawa Stab % .\" " @@ -312,7 +312,7 @@ getty が処理を済ませて端末を手放す時に用いる 1文字のコピーを引き起こします。 .Em \&he 文字列中の '#' は実際のホスト名の次の1文字をスキップさせます。 -'@' でも '#' でもない各文字は最終的なホスト名にコピーされます。 +\&'@' でも '#' でもない各文字は最終的なホスト名にコピーされます。 余分な '@' と '#' は無視されます。 .It \&%t tty の名前。 diff --git a/ja/man/man5/group.5 b/ja/man/man5/group.5 index 362a6acff6..e4175af70d 100644 --- a/ja/man/man5/group.5 +++ b/ja/man/man5/group.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)group.5 8.3 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: group.5,v 1.4.2.2 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: group.5,v 1.13 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" jpman %Id: group.5,v 1.3 1998/07/02 14:08:51 horikawa Stab % .\" .Dd September 29, 1994 @@ -60,6 +60,9 @@ グループメンバ。 .El .Pp +最初の非空白文字がポンドサイン (#) である行はコメントであり、無視されます。 +空白・タブ・改行のみからなる行は空行はであり、これも無視されます。 +.Pp .Ar group 欄は、そのグループのメンバであるユーザにファイルアクセスを許可するために 用いる、グループの名前です。 @@ -117,9 +120,19 @@ YP/NIS の .Fn getgrgid が返すグループ名が正しい前方マッピングを持つことは保証できません。 .Sh 制限 -1 つのグループは 200 以上のメンバを持つことはできません。 +様々な制限事項が該当する機能のところで説明されています。 +.Sx 関連項目 +の節を参照してください。 + +古い実装においては、 +1 つのグループは 200 以上のメンバを持つことはできず、 .Pa /etc/group -の最大行長は 1024 文字です。それより長い行は読み飛ばされます。 +の最大行長は 1024 文字でした。それより長い行は読み飛ばされました。 +この制限は +.Fx 3.0 +でなくなりました。 +静的にリンクされた古いバイナリ、古い共有ライブラリに依存する古いバイナリ、 +互換モードにおける非 FreeBSD のバイナリには、まだこの制限があるかもしれません。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/group -compact .It Pa /etc/group @@ -147,3 +160,6 @@ YP/NIS の機能は を手本に作られ、 .Tn FreeBSD 1.1 で初めて現われました。 +コメントサポートは +.Fx 3.0 +で最初に現われました。 diff --git a/ja/man/man5/hosts.5 b/ja/man/man5/hosts.5 index a3f2bde98e..e95b01820c 100644 --- a/ja/man/man5/hosts.5 +++ b/ja/man/man5/hosts.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)hosts.5 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: hosts.5,v 1.2.2.2 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: hosts.5,v 1.4 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: hosts.5,v 1.3 1998/06/12 15:52:05 kumano Stab % .Dd December 11, 1993 diff --git a/ja/man/man5/hosts.equiv.5 b/ja/man/man5/hosts.equiv.5 index a141911bf4..999e84e9fa 100644 --- a/ja/man/man5/hosts.equiv.5 +++ b/ja/man/man5/hosts.equiv.5 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: hosts.equiv.5,v 1.2.2.2 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: hosts.equiv.5,v 1.6 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: hosts.equiv.5,v 1.3 1998/06/12 11:02:12 mutoh Stab % .Dd Feb 1996 diff --git a/ja/man/man5/hosts.lpd.5 b/ja/man/man5/hosts.lpd.5 index 21e4b10261..cd25cf54aa 100644 --- a/ja/man/man5/hosts.lpd.5 +++ b/ja/man/man5/hosts.lpd.5 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: hosts.lpd.5,v 1.2.2.1 1997/03/07 04:18:06 mpp Exp % +.\" %Id: hosts.lpd.5,v 1.3 1997/03/07 03:28:02 jmg Exp % .\" jpman %Id: hosts.lpd.5,v 1.3 1998/04/29 11:35:23 kuma Stab % .\" .\" WORD: trusted host 信頼できるホスト diff --git a/ja/man/man5/kernfs.5 b/ja/man/man5/kernfs.5 index 5411aca7a8..140f1e4e9c 100644 --- a/ja/man/man5/kernfs.5 +++ b/ja/man/man5/kernfs.5 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: kernfs.5,v 1.2.2.4 1998/07/19 06:52:11 jkh Exp % +.\" %Id: kernfs.5,v 1.6 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: kernfs.5,v 1.3 1998/07/21 23:04:50 jsakai Stab % .\"WORD: machine independent 機種に依存しない diff --git a/ja/man/man5/keycap.5 b/ja/man/man5/keycap.5 index 37c5de613e..4b07e8ab97 100644 --- a/ja/man/man5/keycap.5 +++ b/ja/man/man5/keycap.5 @@ -33,12 +33,13 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" +.\" @(#)keycap.5, 3.00, Last Edit-Date: [Sun Jan 2 13:45:59 1994] +.\" %Id: keycap.5,v 1.5 1997/02/22 16:09:10 peter Exp % +.\" +.\" jpman %Id: keycap.5,v 1.3 1998/06/22 10:45:11 kumano Stab % .\"WORD: keyboard mapping キーボードマッピング .\"WORD: .Sh CAPABILITIES ケーパビリティ .\" -.\" @(#)keycap.5, 3.00, Last Edit-Date: [Sun Jan 2 13:45:59 1994] -.\" jpman %Id: keycap.5,v 1.3 1998/06/22 10:45:11 kumano Stab % -.\" %Id: keycap.5,v 1.2.2.1 1997/01/02 17:48:10 mpp Exp % .\" .Dd January 3, 1993 .Dt KEYCAP 5 diff --git a/ja/man/man5/link.5 b/ja/man/man5/link.5 index 6f80378dc5..cc75e32b42 100644 --- a/ja/man/man5/link.5 +++ b/ja/man/man5/link.5 @@ -26,7 +26,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: link.5,v 1.7.2.4 1998/03/07 09:07:03 jkh Exp % +.\" %Id: link.5,v 1.12 1997/03/21 20:14:05 mpp Exp % .\" jpman %Id: link.5,v 1.3 1998/08/09 12:52:25 horikawa Stab % .\" .Dd October 23, 1993 diff --git a/ja/man/man5/login.access.5 b/ja/man/man5/login.access.5 index 3b44941375..df33c907e2 100644 --- a/ja/man/man5/login.access.5 +++ b/ja/man/man5/login.access.5 @@ -53,4 +53,4 @@ EXCEPT 演算子を使用すると、非常に小さいルールを記述できます。 .Sh 関連項目 .Xr login 1 .Sh 作者 -Guido van Rooij +.An Guido van Rooij diff --git a/ja/man/man5/login.conf.5 b/ja/man/man5/login.conf.5 index 6f654f9e3e..49f37433aa 100644 --- a/ja/man/man5/login.conf.5 +++ b/ja/man/man5/login.conf.5 @@ -17,7 +17,7 @@ .\" 5. Modifications may be freely made to this file providing the above .\" conditions are met. .\" -.\" %Id: login.conf.5,v 1.8.2.7 1998/02/21 23:36:10 fenner Exp % +.\" %Id: login.conf.5,v 1.15 1998/02/21 23:29:59 fenner Exp % .\" jpman %Id: login.conf.5,v 1.3 1998/07/21 23:10:00 jsakai Stab % .\" .Dd November 22, 1996 diff --git a/ja/man/man5/magic.5 b/ja/man/man5/magic.5 index ab5572edef..8e33a177ed 100644 --- a/ja/man/man5/magic.5 +++ b/ja/man/man5/magic.5 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" -.\" @(#)%Id: magic.5,v 1.4.2.3 1998/07/16 23:52:12 jkh Exp % +.\" @(#)%Id: magic.5,v 1.9 1998/02/04 07:29:20 charnier Exp % .\" .\" install as magic.4 on USG, magic.5 on V7 or Berkeley systems. .\" diff --git a/ja/man/man5/networks.5 b/ja/man/man5/networks.5 index 4c0d3dfd3e..96355f774d 100644 --- a/ja/man/man5/networks.5 +++ b/ja/man/man5/networks.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)networks.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: networks.5,v 1.2.2.2 1998/06/28 21:34:27 hoek Exp % +.\" %Id: networks.5,v 1.4 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: networks.5,v 1.3 1998/06/12 15:54:06 kumano Stab % .\" diff --git a/ja/man/man5/nologin.5 b/ja/man/man5/nologin.5 index 23c6a820b2..c9ebb0846c 100644 --- a/ja/man/man5/nologin.5 +++ b/ja/man/man5/nologin.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)nologin.8 8.1 (Berkeley) 6/19/93 -.\" %Id: nologin.5,v 1.2.2.2 1998/07/17 20:13:42 jkh Exp % +.\" %Id: nologin.5,v 1.4 1998/07/15 06:37:06 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: nologin.5,v 1.3 1998/06/13 09:47:03 kumano Stab % .\" diff --git a/ja/man/man5/opiekeys.5 b/ja/man/man5/opiekeys.5 index 07a5c00f76..21fc6498ac 100644 --- a/ja/man/man5/opiekeys.5 +++ b/ja/man/man5/opiekeys.5 @@ -12,10 +12,10 @@ .ll 6i .\" jpman %Id: opiekeys.5,v 1.3 1998/07/03 09:08:53 mutoh Stab % .pl 10.5i -.\" @(#)opiekeys.1 2.0 (NRL) 1/10/95 +.\" @(#)opiekeys.5 2.0 (NRL) 1/10/95 .\" .lt 6.0i -.TH OPIEKEYS 1 "January 10, 1995" +.TH OPIEKEYS 5 "January 10, 1995" .AT 3 .SH 名称 /etc/opiekeys \- ユーザキー情報の OPIE(One-time Password In Everything) データベース diff --git a/ja/man/man5/passwd.5 b/ja/man/man5/passwd.5 index 39620cd015..f2635882fb 100644 --- a/ja/man/man5/passwd.5 +++ b/ja/man/man5/passwd.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)passwd.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: passwd.5,v 1.6.2.8 1998/07/19 06:52:11 jkh Exp % +.\" %Id: passwd.5,v 1.21 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: passwd.5,v 1.3 1998/07/30 15:26:15 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja/man/man5/pbm.5 b/ja/man/man5/pbm.5 index 3ac9ff653d..496ac61e62 100644 --- a/ja/man/man5/pbm.5 +++ b/ja/man/man5/pbm.5 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" -.\" %Id: pbm.5,v 1.1.2.4 1998/07/19 06:52:12 jkh Exp % +.\" %Id: pbm.5,v 1.5 1998/03/12 07:30:48 charnier Exp % .\" jpman %Id: pbm.5,v 1.3 1998/04/29 11:36:38 kuma Stab % .\" .\" WORD: whitespace 空白 diff --git a/ja/man/man5/phones.5 b/ja/man/man5/phones.5 index fcab2f29bb..33f5546b7a 100644 --- a/ja/man/man5/phones.5 +++ b/ja/man/man5/phones.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)phones.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: phones.5,v 1.2 1997/03/07 03:28:04 jmg Exp % .\" jpman %Id: phones.5,v 1.3 1998/07/21 23:07:26 jsakai Stab % -.\" %Id: phones.5,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:18:08 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt PHONES 5 diff --git a/ja/man/man5/printcap.5 b/ja/man/man5/printcap.5 index 7b2647f8d4..3781dde94b 100644 --- a/ja/man/man5/printcap.5 +++ b/ja/man/man5/printcap.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)printcap.5 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: printcap.5,v 1.5.2.5 1998/04/28 13:49:50 danny Exp % +.\" %Id: printcap.5,v 1.15 1998/08/21 18:08:46 brian Exp % .\" .\" jpman %Id: printcap.5,v 1.3 1998/07/21 23:12:17 jsakai Stab % .Dd December 11, 1993 @@ -130,6 +130,49 @@ tty モード記述用の .It "vf str" Ta Dv NULL Ta No "ラスタイメージ用フィルタ" .El .Pp +2 文字のケーパビリティは、別の読み易い名前があります。 +.Bl -column "短い形式" "長い形式" +.Sy "短い形式 長い形式" +.It "af acct.file" +.It "br tty.rate" +.It "cf filt.cifplot" +.It "ct remote.timeout" +.It "df filt.dvi" +.It "du daemon.user" +.It "ff job.formfeed" +.It "fo job.topofform" +.It "gf filt.plot" +.It "hl banner.last" +.It "if filt.input" +.It "lf spool.log" +.It "lo spool.lock" +.It "lp tty.device" +.It "mc max.copies" +.It "ms tty.mode" +.It "mx max.blocks" +.It "nf filt.ditroff" +.It "of filt.output" +.It "pc acct.price" +.It "pl page.length" +.It "pw page.width" +.It "px page.pwidth" +.It "py page.plength" +.It "rf filt.fortran" +.It "rg daemon.restrictgrp" +.It "rm remote.host" +.It "rp remote.queue" +.It "rs daemon.restricted" +.It "rw tty.rw" +.It "sb banner.short" +.It "sc job.no_copies" +.It "sd spool.dir" +.It "sf job.no_formfeed" +.It "sh banner.disable" +.It "st spool.status" +.It "tr job.trailer" +.It "vf filt.raster" +.El +.Pp ローカルラインプリンタのドライバが字下げをサポートしているならば、 プリンタデーモンはその使い方を理解しなければなりません。 .Sh フィルタ @@ -241,6 +284,44 @@ v vf ラスタイメージ フィルタは .Dv SIGINT を無視してはいけません。 +.Sh リモートプリンティング +.Cm rm +を使用してリモートプリンタに印刷する時、 +.Cm if +または +.Cm of +を使用できます。両方を指定した場合、 +.Cm of +は無視されます。 +どちらのフィルタも同様に振舞いますが、上述の通り異なった引数を渡されます。 +特に、出力フィルタはファイルが転送されるたびに、停止・再起動されます。 +このように動作することが必要な理由は、フィルタを通した結果の大きさをリモート +.Xr lpd 8 +に渡すためです。 +.Pp +.Fl p +フラグが +.Xr lpr 1 +に渡されると、 +.Xr pr 1 +はローカルでは実行されませんが、リモートの +.Xr lpd 8 +に対して要求されます。それゆえ、 +.Cm if +を介したフィルタリングは、 +.Xr pr 1 +が実行される後ではなく前に実行されることになります。 +.Pp +.Cm lp +が +.Em port Ns No @ Ns Em machine +で指定された場合 (そして +.Cm rm +が使用されない場合)、印刷は指定された +.Em machine +の指定された +.Em port +に直接転送されます。 .Sh ロギング ラインプリンタプログラム自身 (つまり .Xr lpd 8 diff --git a/ja/man/man5/procfs.5 b/ja/man/man5/procfs.5 index 17230a3e05..08e94c1762 100644 --- a/ja/man/man5/procfs.5 +++ b/ja/man/man5/procfs.5 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: procfs.5,v 1.2.8.4 1998/06/28 21:34:27 hoek Exp % +.\" %Id: procfs.5,v 1.10 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" jpman %Id: procfs.5,v 1.3 1998/07/03 09:09:33 mutoh Stab % .\" Written by Garrett Wollman .\" This file is in the public domain. @@ -211,6 +211,11 @@ proc /proc procfs rw 0 0 .Xr unmount 2 , .Xr mount_procfs 8 .Sh 作者 -このマニュアルページは Jan-Simon Pendry によって提供された記述に基づいて -Garrett Wollman によって書かれ、 -後に Mike Pritchard によって手直しされました。 +このマニュアルページは +.An Jan-Simon Pendry +によって提供された記述に基づいて +.An Garrett Wollman +によって書かれ、 +後に +.An Mike Pritchard +によって手直しされました。 diff --git a/ja/man/man5/protocols.5 b/ja/man/man5/protocols.5 index 93bec4853f..48443ee4bc 100644 --- a/ja/man/man5/protocols.5 +++ b/ja/man/man5/protocols.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)protocols.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: protocols.5,v 1.2 1997/03/07 03:28:05 jmg Exp % .\" jpman %Id: protocols.5,v 1.3 1998/06/17 07:52:20 kumano Stab % -.\" %Id: protocols.5,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:18:09 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt PROTOCOLS 5 diff --git a/ja/man/man5/pw.conf.5 b/ja/man/man5/pw.conf.5 index 717fee09b6..20c16ee083 100644 --- a/ja/man/man5/pw.conf.5 +++ b/ja/man/man5/pw.conf.5 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: pw.conf.5,v 1.1.1.1.2.5 1997/12/25 09:35:59 hoek Exp % +.\" %Id: pw.conf.5,v 1.8 1997/12/25 09:36:42 hoek Exp % .\" jpman %Id: pw.conf.5,v 1.3 1998/07/02 18:49:55 kumano Stab % .\" .Dd December 9, 1996 @@ -64,6 +64,8 @@ 新規ユーザのパスワードとなります。 .It reuseuids UID の空き番号を再使用します。 +.It nispasswd +NIS パスワードデータベースへのパスです。 .It reusegids GID の空き番号を再使用します。 .It skeleton @@ -151,6 +153,16 @@ GID の空き番号を再使用します。 新規ユーザのユーザ ID がすでにグループ ID として使用されている場合は、 その代わりに次に使用可能なグループ ID が選択されます。 .Pp +NIS サーバで +.Pa /etc/master.passwd +とは別の passwd データベースを管理している場合、 +このオプションを使用すると、 +ユーザレコードの追加・修正・削除といった更新を +追加のファイルに対しても同時に行うことができます。 +空白または 'no' に設定すると、 +追加のデータベースは更新されません。 +絶対パス名を使用する必要があります。 +.Pp .Ar skeleton キーワードはユーザの新規のホームディレクトリの内容を作る上での もととなるディレクトリを指定します。 diff --git a/ja/man/man5/rc.conf.5 b/ja/man/man5/rc.conf.5 index c8cf62d30b..c1a63b0b00 100644 --- a/ja/man/man5/rc.conf.5 +++ b/ja/man/man5/rc.conf.5 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rc.conf.5,v 1.1.2.11 1998/06/27 21:23:28 steve Exp % +.\" %Id: rc.conf.5,v 1.22 1998/07/08 23:31:28 nectar Exp % .\" .\" jpman %Id: rc.conf.5,v 1.3 1998/06/26 09:39:58 jsakai Stab % .\" @@ -93,6 +93,9 @@ .Ar "ed0 ed1 ep0 ..." ) .It Ar local_startup (文字列) 起動スクリプトファイルを検索するためのディレクトリのリストです。 +.It Ar local_periodic +(文字列) 定期的に実行するスクリプトを検索するディレクトリのリストです +(3.0 のみ)。 .It Ar hostname (文字列) ネットワーク上でのあなたのホストの完全な形のドメイン名 (The Fully Qualified Domain Name) です。あなたがネットワークに接続されていない @@ -142,10 +145,13 @@ natd が実行されるパブリックインタフェースの名前です。 が .Ar YES にセットされている場合には、これを設定する必要があります。 +インタフェースの指定は、インタフェース名でも IP アドレスでもかまいません。 .It Ar natd_flags 追加の natd フラグはここに記述する必要があります。 .Fl n -フラグは上記 +または +.Fl a +のフラグは上記 .Ar natd_interface とともに自動的に引数として追加されます。 .It Ar tcp_extensions @@ -707,6 +713,7 @@ glidepoint ALPS 製の GlidePoint thinkingmouse Kensignton 製の ThinkingMouse ps/2 PS/2 マウス mmhittab MM の HitTablet +x10mouseremote X10 MouseRemote .Ed お使いのマウスが上記のリストにない場合でも、 @@ -831,6 +838,19 @@ mmhittab MM の HitTablet で使用する共有ライブラリのパスのリストをセットします。注意: .Pa /usr/lib は常に先頭に追加されるので、このリストに指定する必要はありません。 +.It Ar kern_securelevel_enable +(ブール値) +カーネルのセキュリティレベルをシステムスタートアップ時に設定したい場合に、 +.Ar YES +にセットします。 +.It Ar kern_securelevel +(整数) +スタートアップ時にセットされるカーネルセキュリティレベルです。 +.Ar 値 +として許される範囲は -1 (コンパイル時のデフォルト) から 2 (最も安全) です。 +利用可能なセキュリティレベルとシステム操作への影響については、 +.Xr init 8 +を参照してください。 .Sh 関連項目 .Xr gdb 1 , @@ -861,6 +881,7 @@ mmhittab MM の HitTablet .Xr rpc.statd 8 , .Xr rwhod 8 , .Xr sendmail 8 , +.Xr sysctl 8 , .Xr syslogd 8 , .Xr swapon 8 , .Xr tickadj 8 , @@ -877,4 +898,4 @@ mmhittab MM の HitTablet .Fx 2.2.2 で登場しました。 .Sh 作者 -Jordan K. Hubbard. +.An Jordan K. Hubbard . diff --git a/ja/man/man5/rcsfile.5 b/ja/man/man5/rcsfile.5 index 2f19c9f8e1..5a2a7d97c3 100644 --- a/ja/man/man5/rcsfile.5 +++ b/ja/man/man5/rcsfile.5 @@ -14,7 +14,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsfile.5,v 1.2 1995/10/28 21:50:16 peter Exp % +.Id %Id: rcsfile.5,v 1.4 1997/02/22 15:47:55 peter Exp % .ds r \s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja/man/man5/remote.5 b/ja/man/man5/remote.5 index e01f533a7c..87f394e83e 100644 --- a/ja/man/man5/remote.5 +++ b/ja/man/man5/remote.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)remote.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: remote.5,v 1.2.2.2 1998/06/28 21:34:27 hoek Exp % +.\" %Id: remote.5,v 1.4 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" jpman %Id: remote.5,v 1.3 1998/07/02 14:12:58 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja/man/man5/resolver.5 b/ja/man/man5/resolver.5 index 7449f62af3..9dffe39f7d 100644 --- a/ja/man/man5/resolver.5 +++ b/ja/man/man5/resolver.5 @@ -30,10 +30,10 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)resolver.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: resolver.5,v 1.5 1997/09/01 01:19:23 brian Exp % .\" jpman %Id: resolver.5,v 1.3 1998/07/22 02:40:21 issei Stab % -.\" %Id: resolver.5,v 1.2.2.1 1997/03/07 04:18:10 mpp Exp % .\" -.Dd June 5, 1993 +.Dd November 11, 1993 .Dt RESOLVER 5 .Os BSD 4 .Sh 名称 @@ -86,8 +86,7 @@ C ライブラリのルーチン群です。 .It Sy search ホスト名調査のための検索リスト。 通常、検索リストはローカルドメイン名から決定されます。 -デフォルトでは、ローカルドメイン名から始まり、次に少なくとも 2 つの構成要素を -持つ親ドメインを検索します。 +デフォルトでは、ローカルドメイン名のみを含みます。 検索リストは、 .Sy search キーワードの後にスペースまたはタブで区切られたドメイン検索パス名を羅列することで @@ -100,6 +99,58 @@ C ライブラリのルーチン群です。 タイムアウトすることに注意する必要があります。 .Pp 現在のところ、検索リストは 6 ドメイン、計 256 文字に制限されます。 +.It Sy sortlist +sortlist を用いて gethostbyname により返されるアドレスをソートできます。 +sortlist は IP アドレスとネットマスクの組で指定されます。 +ネットマスクはオプションであり、 +デフォルトのネットマスクはネットに対する自然なネットマスク (natural netmask) +です。 +IP アドレスとオプションのネットマスクの組はスラッシュで区切ります。 +10 組まで指定可能です。 +.Pp +例 sortlist 130.155.160.0/255.255.240.0 130.155.0.0 +.It Sy options +options によりリゾルバの内部変数を修正できます。 +文法は +.Pp +\fBoptions\fP \fIoption\fP \fI...\fP +.Pp +であり、 +.Sy option +は以下のいずれかです: +.Pp +.Bl -tag -width no_tld_query +.It Sy debug +_res.options の +.Dv RES_DEBUG +を設定します。 +.It Sy ndots:n +.Em 最初の絶対問い合わせ +が行われる前に、 +.Fn res_query +( +.Xr resolver 3 +参照) に与えられる名前に含まれるべきドット数の閾値を設定します。 +.Em n +のデフォルトは +.Dq 1 +です。これは、名前中にドットがあれば、 +.Em search list +要素が追加される前に、 +その名前がまず絶対名として試されることを意味します。 +.It Sy no_tld_query +リゾルバにトップレベルのドメイン名、すなわちドットを持たない名前を +解決しないようにさせます。 +このオプションを使用しても、リゾルバが与えられた名前を使用して標準の +.Sy domain +と +.Sy search +のルールに従うことを防ぐことはできません。 +.El +.Pp +options は +.Dv RES_OPTIONS +環境変数を使用して、空白またはタブ区切りのリストとして指定できます。 .El .Pp .Sy domain diff --git a/ja/man/man5/rpc.5 b/ja/man/man5/rpc.5 index 07904b0358..9e7dab01b0 100644 --- a/ja/man/man5/rpc.5 +++ b/ja/man/man5/rpc.5 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" @(#)rpc.5 2.2 88/08/03 4.0 RPCSRC; from 1.4 87/11/27 SMI; .\" jpman %Id: rpc.5,v 1.3 1998/06/25 08:44:57 jsakai Stab % -.Dd "September 26, 1985" +.Dd September 26, 1985 .Dt RPC 5 .Sh 名称 .Nm rpc diff --git a/ja/man/man5/services.5 b/ja/man/man5/services.5 index 17b2ca32b7..092dec96f4 100644 --- a/ja/man/man5/services.5 +++ b/ja/man/man5/services.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)services.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: services.5,v 1.4 1997/03/07 03:28:06 jmg Exp % .\" jpman %Id: services.5,v 1.3 1998/06/17 07:53:27 kumano Stab % -.\" %Id: services.5,v 1.3.2.1 1997/03/07 04:18:11 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt SERVICES 5 diff --git a/ja/man/man5/shells.5 b/ja/man/man5/shells.5 index 5bbcbc97be..43b0939a06 100644 --- a/ja/man/man5/shells.5 +++ b/ja/man/man5/shells.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)shells.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: shells.5,v 1.2 1997/03/07 03:28:08 jmg Exp % .\" jpman %Id: shells.5,v 1.3 1998/06/25 08:44:02 jsakai Stab % -.\" %Id: shells.5,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:18:11 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt SHELLS 5 diff --git a/ja/man/man5/stab.5 b/ja/man/man5/stab.5 index 76b273ea70..55a8ec9c19 100644 --- a/ja/man/man5/stab.5 +++ b/ja/man/man5/stab.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)stab.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: stab.5,v 1.2.2.1 1997/03/07 04:18:12 mpp Exp % +.\" %Id: stab.5,v 1.3 1997/03/07 03:28:08 jmg Exp % .\" jpman %Id: stab.5,v 1.3 1998/07/21 23:07:45 jsakai Stab % .\" WORD: symbol table シンボルテーブル .\" WORD: directive ディレクティブ(命令、指令の類) diff --git a/ja/man/man5/syslog.conf.5 b/ja/man/man5/syslog.conf.5 index a4ef1a8edf..3ae1ed0760 100644 --- a/ja/man/man5/syslog.conf.5 +++ b/ja/man/man5/syslog.conf.5 @@ -29,8 +29,8 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" From: @(#)syslog.conf.5 8.1 (Berkeley) 6/9/93 -.\" %Id: syslog.conf.5,v 1.3.2.7 1998/08/06 01:43:46 jkoshy Exp % +.\" @(#)syslog.conf.5 8.1 (Berkeley) 6/9/93 +.\" %Id: syslog.conf.5,v 1.11 1998/07/22 06:15:16 phk Exp % .\" .\" jpman %Id: syslog.conf.5,v 1.3 1998/07/16 01:34:25 yohta Stab % .\" diff --git a/ja/man/man5/termcap.5 b/ja/man/man5/termcap.5 index 589ba18120..e298828a5b 100644 --- a/ja/man/man5/termcap.5 +++ b/ja/man/man5/termcap.5 @@ -51,7 +51,7 @@ .\" * * .\" ***************************************************************************/ .\" -.\" %Id: termcap.5,v 1.2.2.2 1998/06/23 05:31:20 hoek Exp % +.\" %Id: termcap.5,v 1.9 1998/06/23 05:30:26 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: termcap.5,v 1.4 1998/06/13 12:34:58 horikawa Stab % .\" FreeBSD jpman project 訳語表 diff --git a/ja/man/man5/ttys.5 b/ja/man/man5/ttys.5 index 660431d84d..338286aa8a 100644 --- a/ja/man/man5/ttys.5 +++ b/ja/man/man5/ttys.5 @@ -32,8 +32,8 @@ .\" WORD: line 回線 .\" .\" from: @(#)ttys.5 8.1 (Berkeley) 6/4/93 +.\" %Id: ttys.5,v 1.9 1997/11/21 07:43:53 charnier Exp % .\" jpman %Id: ttys.5,v 1.3 1998/06/17 07:52:43 kumano Stab % -.\" %Id: ttys.5,v 1.3.2.3 1997/12/15 07:10:54 charnier Exp % .\" " .Dd November 17, 1996 .Dt TTYS 5 diff --git a/ja/man/man5/types.5 b/ja/man/man5/types.5 index 7b82d564b0..2bf9a4aecb 100644 --- a/ja/man/man5/types.5 +++ b/ja/man/man5/types.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)types.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: types.5,v 1.8 1998/02/24 02:19:02 bde Exp % .\" jpman %Id: types.5,v 1.3 1998/07/30 15:28:11 horikawa Stab % -.\" %Id: types.5,v 1.3.2.2 1997/02/28 05:53:25 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt TYPES 5 @@ -70,6 +70,7 @@ typedef quad_t * qaddr_t; typedef char * caddr_t; /* コアアドレス */ typedef int32_t daddr_t; /* ディスクアドレス */ typedef u_int32_t dev_t; /* デバイス番号 */ +typedef u_int32_t fixpt_t; /* 固定小数点数 */ typedef u_int32_t fixpt_t; /* 固定小数点数 */ typedef u_int32_t gid_t; /* グループ ID */ typedef u_int32_t ino_t; /* i ノード番号 */ @@ -78,29 +79,16 @@ typedef u_int16_t mode_t; /* パーミッション */ typedef u_int16_t nlink_t; /* リンクカウント */ typedef _BSD_OFF_T_ off_t; /* ファイルオフセット */ typedef _BSD_PID_T_ pid_t; /* プロセス ID */ +typedef quad_t rlim_t; /* リソースリミット */ typedef int32_t segsz_t; /* セグメントサイズ */ typedef int32_t swblk_t; /* スワップオフセット */ typedef u_int32_t uid_t; /* ユーザ id */ -typedef quad_t rlim_t; /* リソースリミット */ - #ifdef KERNEL typedef int boolean_t; typedef struct vm_page *vm_page_t; #endif -/* - * これは unistd.h にあるべきですが、lseek の第 2 引数を off_t にキャスト - * しているプログラムが正しい版の lseek を用いることを確実にするために - * ここに置かれています。 - */ -#ifndef KERNEL -#include <sys/cdefs.h> -__BEGIN_DECLS -off_t lseek __P((int, off_t, int)); -__END_DECLS -#endif - #ifndef _POSIX_SOURCE /* * minor() はインデックスの代わりにクッキーを与えます。これは、ビット0-15 @@ -119,6 +107,11 @@ typedef _BSD_CLOCK_T_ clock_t; #undef _BSD_CLOCK_T_ #endif +#ifdef _BSD_CLOCKID_T_ +typedef _BSD_CLOCKID_T_ clockid_t; +#undef _BSD_CLOCKID_T_ +#endif + #ifdef _BSD_SIZE_T_ typedef _BSD_SIZE_T_ size_t; #undef _BSD_SIZE_T_ @@ -134,6 +127,26 @@ typedef _BSD_TIME_T_ time_t; #undef _BSD_TIME_T_ #endif +#ifdef _BSD_TIMER_T_ +typedef _BSD_TIMER_T_ timer_t; +#undef _BSD_TIMER_T_ +#endif + +#ifdef _BSD_UINT8_T_ +typedef _BSD_UINT8_T_ uint8_t; +#undef _BSD_UINT8_T_ +#endif + +#ifdef _BSD_UINT16_T_ +typedef _BSD_UINT16_T_ uint16_t; +#undef _BSD_UINT16_T_ +#endif + +#ifdef _BSD_UINT32_T_ +typedef _BSD_UINT32_T_ uint32_t; +#undef _BSD_UINT32_T_ +#endif + #ifndef _POSIX_SOURCE #define NBBY 8 /* 1 バイトに含まれるビット数 */ @@ -145,11 +158,11 @@ typedef _BSD_TIME_T_ time_t; * ユーザにとっては、ここに示すデフォルトで十分でしょう。 */ #ifndef FD_SETSIZE -#define FD_SETSIZE 256 +#define FD_SETSIZE 1024 #endif -typedef long fd_mask; -#define NFDBITS (sizeof(fd_mask) * NBBY) /* マスクごとのビット */ +typedef long fd_mask; +#define NFDBITS (sizeof(fd_mask) * NBBY) /* マスクごとのビット */ #ifndef howmany #define howmany(x, y) (((x) + ((y) - 1)) / (y)) @@ -165,23 +178,34 @@ typedef struct fd_set { #define FD_COPY(f, t) bcopy(f, t, sizeof(*(f))) #define FD_ZERO(p) bzero(p, sizeof(*(p))) -#if defined(__STDC__) && defined(KERNEL) /* - * 関数プロトタイプのための構造体の先行定義。サブシステムの境界を越えて - * 用いられる共通の構造体をここに含めます。その他の構造体は、ほとんど - * 定義されたのと同じ場所でしか使用されません。 + * これらの宣言は別のところに属しますが、ここと <stdio.h> で繰り返して + * います。壊れたプログラムが 64 ビットの off_t で動作するようにする + * 機会を増すためです。 */ -struct proc; -struct pgrp; -struct ucred; -struct rusage; -struct file; -struct buf; -struct tty; -struct uio; +#ifndef KERNEL +__BEGIN_DECLS +#ifndef _FTRUNCATE_DECLARED +#define _FTRUNCATE_DECLARED +int ftruncate __P((int, off_t)); #endif +#ifndef _LSEEK_DECLARED +#define _LSEEK_DECLARED +off_t lseek __P((int, off_t, int)); +#endif +#ifndef _MMAP_DECLARED +#define _MMAP_DECLARED +void * mmap __P((void *, size_t, int, int, int, off_t)); +#endif +#ifndef _TRUNCATE_DECLARED +#define _TRUNCATE_DECLARED +int truncate __P((const char *, off_t)); +#endif +__END_DECLS +#endif /* !KERNEL */ #endif /* !_POSIX_SOURCE */ + #endif /* !_SYS_TYPES_H_ */ .Ed .Sh 関連項目 diff --git a/ja/man/man5/tzfile.5 b/ja/man/man5/tzfile.5 index db188c3cb6..f5c5753287 100644 --- a/ja/man/man5/tzfile.5 +++ b/ja/man/man5/tzfile.5 @@ -11,8 +11,7 @@ .Xr tzset 3 が使用するタイムゾーン情報ファイルは、 将来の使用のために予約されている数バイトから始まり、 4 つの -.Fa long -型 4 バイト値が続きます。 +4 バイト値が続きます。 これは ``標準'' バイトオーダ (上位バイトを最初に格納) で格納されます。 これらの値を順序に従い、以下に示します。 .Pp diff --git a/ja/man/man5/utmp.5 b/ja/man/man5/utmp.5 index 89929ba437..ef6434ee69 100644 --- a/ja/man/man5/utmp.5 +++ b/ja/man/man5/utmp.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)utmp.5 8.2 (Berkeley) 3/17/94 -.\" %Id: utmp.5,v 1.3.2.6 1998/06/28 21:34:27 hoek Exp % +.\" %Id: utmp.5,v 1.8 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: utmp.5,v 1.3 1998/06/17 07:53:04 kumano Stab % .Dd March 17, 1994 @@ -69,7 +69,7 @@ #define _PATH_WTMP "/var/log/wtmp" #define _PATH_LASTLOG "/var/log/lastlog" -#define UT_NAMESIZE 8 +#define UT_NAMESIZE 16 #define UT_LINESIZE 8 #define UT_HOSTSIZE 16 diff --git a/ja/man/man8/MAKEDEV.8 b/ja/man/man8/MAKEDEV.8 index a56f4fc17e..ebdade0b5b 100644 --- a/ja/man/man8/MAKEDEV.8 +++ b/ja/man/man8/MAKEDEV.8 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)MAKEDEV.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: MAKEDEV.8,v 1.10 1997/08/11 01:25:06 steve Exp % .\" jpman %Id: MAKEDEV.8,v 1.3 1997/07/22 09:19:04 mutoh Stab % -.\" %Id: MAKEDEV.8,v 1.5.2.2 1998/03/07 10:04:22 jkh Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt MAKEDEV 8 i386 diff --git a/ja/man/man8/ac.8 b/ja/man/man8/ac.8 index ffbc2b4b67..413f5e1d76 100644 --- a/ja/man/man8/ac.8 +++ b/ja/man/man8/ac.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ac.8,v 1.6.2.2 1997/09/02 06:28:56 charnier Exp % +.\" %Id: ac.8,v 1.10 1997/09/01 06:11:40 charnier Exp % .\" jpman %Id: ac.8,v 1.3 1997/07/22 16:35:12 horikawa Stab % .\" .Dd March 15, 1994 diff --git a/ja/man/man8/adding_user.8 b/ja/man/man8/adding_user.8 index f576d3b8b2..79c684d361 100644 --- a/ja/man/man8/adding_user.8 +++ b/ja/man/man8/adding_user.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)adduser.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: adding_user.8,v 1.1.6.1 1997/03/07 04:18:26 mpp Exp % +.\" %Id: adding_user.8,v 1.2 1997/03/07 03:28:19 jmg Exp % .\" jpman %Id: adding_user.8,v 1.3 1997/07/22 16:44:29 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja/man/man8/adduser.8 b/ja/man/man8/adduser.8 index c58f38965d..ac78285d8c 100644 --- a/ja/man/man8/adduser.8 +++ b/ja/man/man8/adduser.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: adduser.8,v 1.12.2.8 1998/03/18 16:14:48 hoek Exp % +.\" %Id: adduser.8,v 1.26 1998/08/17 18:50:29 wosch Exp % .\" jpman %Id: adduser.8,v 1.4 1997/08/07 17:53:51 ken Stab % .\" .Dd January 9, 1995 @@ -33,14 +33,6 @@ .Nd 新しいユーザを加えるためのコマンド .Sh 解説 .Nm adduser -.Oo -.Fl batch Ar username -.Op Ar group Ns , Ns Op Ar group,... -.Op Ar class -.Op Ar fullname -.Op Ar password -.Oc -.br .Op Fl check_only .br .Op Fl class Ar login_class @@ -78,7 +70,7 @@ passwd/group の登録を行い、 .Sh 制限事項 .Bl -tag -width Ds -compact .It Sy username -ログイン名は、小文字もしくは数字だけからなる最大 8 文字の文字列でな +ログイン名は、小文字もしくは数字だけからなる最大 16 文字の文字列でな ければなりません ( .Xr setlogin 2 のバグの章を参照してください)。この制限の理由は、 ``歴史的な'' 物で @@ -140,12 +132,6 @@ uid/gid を別に設けて、ユーザを個別にその新しいグループに入れることで、 .El .Sh オプション .Bl -tag -width Ds -.It Sy -batch username [group[,group]...] [class] [fullname] [password] -バッチモードです。 -列挙されるグループは、ユーザがメンバとなる二番目のグループであり、 -デフォルトのログイングループ以外のものを書きます。 -ヌル文字列の引数を埋め草として使用することができ、 -この場合デフォルト値の動作となります。 .It Sy -check_only /etc/passwd, /etc/group, /etc/shells をチェックし、終了します。 .It Sy -class Ar login_class @@ -223,35 +209,6 @@ partition) を指定します。 .Pa /etc/adduser.message を見てください。 .El -.Sh 使用例 -.Pp -$ adduser -.Pp -adduser を会話モードで動かします。 -.Pp -$ adduser -batch baerenkl guest,staff,baer '' 'Teddy II' qwerty7 -.Pp -ユーザ名 'baerenkl' ログイングループ名 'baerenkl' のユーザを作成 -します。このユーザは、 guest, staff, baer グループにも入っています。 -デフォルトのログインクラスを用います。 -このユーザーの本名 (氏名) は 'Teddy II' であり、パスワードは 'qwerty7' -です (が、こんなパスワードを使ってはいけません !)。 -.Ev HOME -ディレクトリは、 -.Pa /home/baerenkl -に作られ、全てのファイルやディレクトリが、 -.Pa /usr/share/skel -から、 -.Pa /home/baerenkl -にコピーされます。ユーザ 'baerenklau' に対して、歓迎メッセージが送ら -れます。 -.Pp -$ adduser -uid 5000 -group guest -message no -batch vehlefan -.Pp -ユーザ 'vehlefan' を作成します。ログイングループは guest で ユーザ -id は 5000 以上で利用可能な最小のもの (例えば、5007など) となります。 -他に入っているグループはなく、本名もパスワードもありません。歓迎 -メッセージも送られません。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/master.passwdxx -compact .It Pa /etc/master.passwd @@ -283,6 +240,7 @@ adduser の ログ記録ファイル .Xr passwd 5 , .Xr shells 5 , .Xr addgroup 8 , +.Xr pw 8 , .Xr pwd_mkdb 8 , .Xr rmgroup 8 , .Xr rmuser 8 , diff --git a/ja/man/man8/adjkerntz.8 b/ja/man/man8/adjkerntz.8 index fb3644f3e7..57a13a6cbc 100644 --- a/ja/man/man8/adjkerntz.8 +++ b/ja/man/man8/adjkerntz.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: adjkerntz.8,v 1.10.2.2 1998/07/17 20:12:55 jkh Exp % +.\" %Id: adjkerntz.8,v 1.16 1998/06/04 06:35:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: adjkerntz.8,v 1.4 1997/07/26 21:28:35 horikawa Stab % .\" .Dd April 4, 1996 diff --git a/ja/man/man8/amd.8 b/ja/man/man8/amd.8 index 65e9c66d4f..9b28dd3f32 100644 --- a/ja/man/man8/amd.8 +++ b/ja/man/man8/amd.8 @@ -37,7 +37,7 @@ .\" .\" @(#)amd.8 5.10 (Berkeley) 4/19/94 .\" -.\" %Id: amd.8,v 1.2.2.3 1998/07/18 11:08:35 jkh Exp % +.\" %Id: amd.8,v 1.7 1998/03/23 08:19:30 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: amd.8,v 1.2 1997/04/15 00:24:08 mutoh Stab % .\" diff --git a/ja/man/man8/amq.8 b/ja/man/man8/amq.8 index 0a986da50d..cd05d08cd3 100644 --- a/ja/man/man8/amq.8 +++ b/ja/man/man8/amq.8 @@ -37,7 +37,7 @@ .\" .\" @(#)amq.8 8.3 (Berkeley) 4/18/94 .\" -.\" %Id: amq.8,v 1.3.2.1 1998/07/18 11:08:42 jkh Exp % +.\" %Id: amq.8,v 1.6 1998/03/23 08:19:53 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: amq.8,v 1.3 1997/08/11 14:26:54 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja/man/man8/apm.8 b/ja/man/man8/apm.8 index c691043a89..b5278aea36 100644 --- a/ja/man/man8/apm.8 +++ b/ja/man/man8/apm.8 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" LP (Laptop Package) .\" -.\" Copyright (c) 1994 by HOSOKAWA, Tatsumi <hosokawa@mt.cs.keio.ac.jp> +.\" Copyright (c) 1994 by Tatsumi Hosokawa <hosokawa@jp.FreeBSD.org> .\" .\" This software may be used, modified, copied, and distributed, in .\" both source and binary form provided that the above copyright and @@ -17,7 +17,7 @@ .Nd APM BIOS の制御を行い、その情報を表示する .Sh 書式 .Nm apm -.Op Fl ablsz +.Op Fl ablstz .Op Fl d Ar 1|0 .Pp .Nm zzz @@ -37,6 +37,8 @@ オプションが与えられなかった場合は、 .Nm apm は、現在の APM の状態や情報を冗長モードで表示します。 +複数の表示オプションが指定された場合、 +ここに示す順番で値を 1 行に 1 つずつ表示します。 .Bl -tag -width indent .It Fl a 現在の AC 電源の状態を整数値で表示します。 @@ -74,6 +76,9 @@ APM サポート状態を整数値で表示します。0, 1 という値はそれぞれ、 .Dq 利用可能 (enabled) 状態 をあらわします。 +.It Fl t +残りのバッテリ時間を予測して、秒単位で表示します。 +分からない場合には -1 を表示します。 .It Fl z システムをサスペンドします。これは、 .Nm zzz @@ -102,4 +107,4 @@ APM サポート状態を整数値で表示します。0, 1 という値はそれぞれ、 .Xr apm 4 , .Xr apmconf 8 .Sh 作者 -細川 達己<hosokawa@mt.cs.keio.ac.jp> ( 慶応大学, 日本 ) +.An Tatsumi Hosokawa Aq hosokawa@jp.FreeBSD.org diff --git a/ja/man/man8/atrun.8 b/ja/man/man8/atrun.8 index 5647647c4b..af13302756 100644 --- a/ja/man/man8/atrun.8 +++ b/ja/man/man8/atrun.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: atrun.man,v 1.1.6.2 1998/07/07 04:49:55 jkoshy Exp % +.\" %Id: atrun.man,v 1.5 1998/07/01 05:47:58 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: atrun.8,v 1.2 1997/04/23 02:43:41 yugawa Stab % .Dd April 12, 1995 .Dt ATRUN 8 diff --git a/ja/man/man8/badsect.8 b/ja/man/man8/badsect.8 index c2e0619654..9f8f57acbd 100644 --- a/ja/man/man8/badsect.8 +++ b/ja/man/man8/badsect.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)badsect.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: badsect.8,v 1.1.1.1.8.4 1998/07/17 20:12:56 jkh Exp % +.\" %Id: badsect.8,v 1.7 1998/06/04 06:38:03 charnier Exp % .\" jpman %Id: badsect.8,v 1.2 1997/03/31 13:30:12 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja/man/man8/boot_i386.8 b/ja/man/man8/boot_i386.8 index a41154b8b5..1bae2f79d8 100644 --- a/ja/man/man8/boot_i386.8 +++ b/ja/man/man8/boot_i386.8 @@ -35,7 +35,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)boot_i386.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: boot_i386.8,v 1.4.2.4 1998/03/23 08:14:06 danny Exp % +.\" %Id: boot_i386.8,v 1.13 1998/07/15 06:51:35 charnier Exp % .\" jpman %Id: boot_i386.8,v 1.5 1997/12/04 18:33:50 ken Exp % .\" .\" @@ -86,7 +86,7 @@ boot: .It \&? ブートファイルを探す際のヒントとして、デフォルトのブートデバイスの ルートディレクトリにあるファイルの名前を表示します。 -.It Op bios_drive:interface(unit,part) Op filename Op Fl aCcDdghPrsv +.It Op bios_drive:interface(unit,part) Op filename Op Fl abCcDdghPrsv ブートファイルとブートフラグを指定します。 .Bl -tag -width 10x -compact .It bios_drive @@ -126,12 +126,19 @@ WD100[2367] とその互換コントローラ上の ST506, IDE, ESDI, RLL ディスク .Pa /kernel となります。シンボリックリンクはサポートされていません (ハードリンク は使用できます)。 -.It Fl acCdDghPrsv +.It Fl abcCdDghPrsv ブートフラグです。 .Bl -tag -width "-CXX" -compact .It Fl a カーネル初期化中に、ルートファイルシステムとしてマウントされるデバイスを 尋ねて来るようにします。 +.It Fl b +スクリーンを 800x600x4 モード (Vesa モード 0x102) にします。 +XFree86 の XF86_VGA16 サーバでサポートされていないグラフィックスチップを +持つラップトップで有用です。 +スクリーンに表示させるためには、 +8x16 フォントを syscons に組み込むかブートストラップの一部にてロードする +必要があります。 .It Fl C CDROM からブートします。 .It Fl c @@ -169,6 +176,9 @@ GDB リモートデバッギングプロトコルを使用します。 オプションを使用できます。反対に、シリアルポートからブートした場合、 カーネルがコンソールとして代わりに内部ディスプレイを使用するようにす るため、このオプションを使用できます。 +カーネルを +.Em options COMCONSOLE +付きでコンパイルした場合には、このオプションは効果ありません。 .It Fl P キーボードを検出します。キーボードが発見できなかった場合には、 .Fl D @@ -194,9 +204,9 @@ GDB リモートデバッギングプロトコルを使用します。 .Pp デフォルトを設定するため、BIOS ドライブ番号, コントローラタイプ, ユニット番号, パーティション, カーネルファイル名と -.Fl D, -.Fl h -もしくは +.Fl b , +.Fl D , +.Fl h , .Fl P オプションを .Pa /boot.config @@ -234,6 +244,11 @@ GDB リモートデバッギングプロトコルを使用します。 で使用されているディスクラベルのフォーマットは、他のアーキテクチャで 使用されている物とは全く異なっています。 .Pp +フォントをカーネルに組み込まずに +.Fl b +を使用する場合、 +カーネルの出力は見えません (カーソル以外は見えません)。 +.Pp 一文字だけのブートフラグはあまり分かりやすい物とは言えず、有用と思わ れるオプションをすべて実現するには、アルファベットの文字数は少なすぎ ます。 diff --git a/ja/man/man8/bootpd.8 b/ja/man/man8/bootpd.8 index 3e487b55a2..20a639bd7b 100644 --- a/ja/man/man8/bootpd.8 +++ b/ja/man/man8/bootpd.8 @@ -1,313 +1,301 @@ .\" Copyright (c) 1988, 1989, 1991 Carnegie Mellon University .\" -.\" %Header: /home/ncvs/src/libexec/bootpd/bootpd.8,v 1.4.2.6 1998/06/03 04:35:16 jkoshy Exp % +.\" %Id: bootpd.8,v 1.9 1998/06/03 04:21:33 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: bootpd.8,v 1.4 1997/10/11 07:39:12 horikawa Stab % .\" -.TH BOOTPD 8 "November 06, 1993" "Carnegie Mellon University" -.SH 名称 -bootpd, bootpgw \- インターネットブートプロトコルサーバ/ゲートウェイ -.SH 書式 -.B bootpd -[ -.B \-i -.B \-s -.B \-t -timeout -.B \-d -level -.B \-c -chdir\-path -] -[ -.I bootptab -[ -.I dumpfile -] ] -.br -.B bootpgw -[ -.B \-i -.B \-s -.B \-t -timeout -.B \-d -level -] server -.SH 解説 -.I bootpd +.Dd November 06, 1993 +.Dt BOOTPD 8 +.Os "Carnegie Mellon University" +.Sh 名称 +.Nm bootpd , bootpgw +.Nd インターネットブートプロトコルサーバ/ゲートウェイ +.Sh 書式 +.Nm bootpd +.Op Fl i +.Op Fl s +.Op Fl t Ar timeout +.Op Fl d Ar level +.Op Fl c Ar chdir-path +.Oo +.Ar bootptab +.Op Ar dumpfile +.Oc +.Nm bootpgw +.Op Fl i +.Op Fl s +.Op Fl t Ar timeout +.Op Fl d Ar level +.Ar server +.Sh 解説 +.Nm は RFC951, RFC1532, RFC1533 で定義された インターネットブートプロトコル (BOOTP) サーバを実装したものです。 -.I bootpgw +.Nm bootpgw は、要求と応答を、あるサブネット上のクライアントと、 別のサブネット上の BOOTP サーバ (すなわち -.IR bootpd +.Nm ) との間で転送するのに使われる、単純な BOOTP ゲートウェイを実装しています。 -.I bootpd +.Nm または -.I bootpgw +.Nm bootpgw は BOOTREPLY パケットを転送しますが、 -.I bootpgw +.Nm bootpgw だけが BOOTREQUEST パケットを転送します。 -.PP +.Pp 各々のネットワークセグメントにつき、通常一つのホストで、 以下の行のどれかをファイル -.IR /etc/inetd.conf +.Pa /etc/inetd.conf に含めることにより、 -.I bootpd +.Nm あるいは -.I bootpgw +.Nm bootpgw が -.I inetd +.Xr inetd 8 から起動されるように設定されます: -.IP -bootps dgram udp wait root /usr/libexec/bootpd bootpd /etc/bootptab -.br -bootps dgram udp wait root /usr/libexec/bootpgw bootpgw server -.PP +.Pp +.Dl bootps dgram udp wait root /usr/libexec/bootpd bootpd /etc/bootptab +.Dl bootps dgram udp wait root /usr/libexec/bootpgw bootpgw server +.Pp この動作モードは「inetd モード」と呼ばれ、 ブート要求が到着した時にだけ -.I bootpd +.Nm (あるいは -.IR bootpgw +.Nm bootpgw ) を開始します。 もし最後にパケットを受信してから 15 分以内に別のパケットを受信しないのなら、 システムの資源を浪費しないように終了します。 -.B \-t +.Fl t オプションがこのタイムアウト時間を制御します (オプション参照)。 -.PP +.Pp 他の通常のコマンドのように単にシェルから起動することで、 -.I bootpd +.Nm (あるいは -.IR bootpgw +.Nm bootpgw ) を「スタンドアローンモード」( -.IR inetd +.Xr inetd 8 なし) で実行することも可能です。 -.I bootpd +.Nm が大きなコンフィギュレーションデータベースのもとで使われる時には、 inetd モードでの起動時の遅延が クライアントの要求に対する素早い応答を妨げるので、 スタンドアローンモードは特に役に立ちます。 (例えば -.IR /etc/rc.local +.Pa /etc/rc.local から -.I bootpd +.Nm を呼びだすことによって、 スタンドアローンモードで自動的に起動することができます) -.I bootpgw +.Nm bootpgw は設定ファイルを読まないので、 起動時の遅延はかなり小さく、 スタンドアローンモードはあまり役に立ちません。 -.PP +.Pp どちらのプログラムも、inetd から呼び出されたかシェルから呼び出されたかを 自動的に検出し、自動的に適当なモードを選択します。 -.B \-s +.Fl s と -.B \-i +.Fl i オプションは各々、スタンドアローンモードと inetd モードを強制するのに 使います (オプション参照) -.SH オプション -.TP -.BI \-t \ timeout -.I bootpd +.Sh オプション +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent +.It Fl t Ar timeout +.Nm あるいは -.I bootpgw +.Nm bootpgw プロセスが終了する前に BOOTP パケットを待つ -.I timeout +.Ar timeout 値 (分単位) を指定します。 もし -.I timeout +.Ar timeout 分内にパケットを受信しなければ、プログラムは終了します。 timeout の値が 0 の場合は「永遠に実行する」という意味です。 スタンドアローンモードでは、このオプションは 0 に強制されます。 -.TP -.BI \-d \ debug\-level +.It Fl d Ar debug-level 生成されるデバッグメッセージの量を制御する変数 -.I debug\-level +.Ar debug-level を設定します。 -例えば、-d4 あるいは -d 4 では、デバッグレベルが 4 に設定されます。 +例えば、 +.Fl d Ns 4 +.Fl d +4 では、デバッグレベルが 4 に設定されます。 古いバージョンの -.IR bootpd -との互換性のため、数字のパラメータを省略 (つまり、-d だけ) すると +.Nm +との互換性のため、数字のパラメータを省略 (つまり、 +.Fl d +だけ) すると 単にデバッグレベルを一つだけ増加させます。 -.TP -.BI \-c \ chdir\-path +.It Fl c chdir-path クライアントのブートファイルの存在とサイズを検査する間に -.I bootpd +.Nm で使われるカレントディレクトリを設定します。 クライアントのブートファイルが相対パス名で指定されていて、 -.I bootpd -が TFTP サーバと同じカレントディレクトリ (典型的には /tftpboot) -を必要とするときに有用です。 +.Nm +が TFTP サーバと同じカレントディレクトリ (典型的には +.Pa /tftpboot +) を必要とするときに有用です。 このオプションは -.IR bootpgw +.Nm bootpgw によっては認識されません。 -.TP -.B \-i +.It Fl i 強制的に inetd モードにします。 このオプションは時代遅れですが、古いバージョンの -.IR bootpd +.Nm との互換性のために残してあります。 -.TP +.It Fl s .B \-s 強制的にスタンドアローンモードにします。 このオプションは時代遅れですが、 古いバージョンの -.IR bootpd +.Nm との互換性のために残してあります。 -.TP -.I bootptab -.I bootpd +.It Ar bootptab +.Nm がロードする 設定ファイルの名前を指定します ( -.RI bootpd +.Nm のみ)。 これはあらかじめ知っているクライアントと そのクライアントのオプションに関するデータベースです。 -.TP -.I dumpfile -.I bootpd +.It Ar dumpfile +.Nm が、SIGUSR1 シグナルを受信したときに 内部データベースをダンプするファイルの名前を指定します ( -.RI bootpd +.Nm のみ)。 このオプションは -.I bootpd +.Nm が -DDEBUG フラグ付きでコンパイルされたときだけ認識されます。 -.TP -.I server -.I bootpgw +.It Ar server +.Nm bootpgw が受信した全ての BOOTREQUEST パケットを転送する、 BOOTP サーバの名前を指定します ( -.RI bootpgw +.Nm bootpgw のみ)。 -.SH 操作 -.PP -.I bootps +.El +.Sh 操作 +.Em bootps ポートに送られたどんなパケットも取り込んで どんな BOOTREPLY パケットも単純に転送するという点で -.I bootpd +.Nm と -.I bootpgw +.Nm bootpgw の双方が似た動きをします。 BOOTREQUEST の扱いは違います。 -.PP -.I bootpgw +.Pp +.Nm bootpgw は動作開始時に、コマンド行パラメタとして名前を与えられた BOOTP サーバのアドレスを決めます。 -.I bootpgw +.Nm bootpgw が BOOTREQUEST パケットを受信したとき、 パケットの「ゲートウェイアドレス」と「ホップ数」フィールドを設定し、 パケットを前に決めたアドレスの BOOT サーバへ転送します。 要求パケットは、 クライアントが少くとも 3 秒は待っているとパケットが示している時にだけ 転送されます。 -.PP -.I bootpd +.Pp +.Nm は動作開始時に設定ファイル (通常 -.IR /etc/bootptab +.Pa /etc/bootptab ) を読みこみます。 これで、あらかじめ知っているクライアントと クライアントのオプションに関する内部データベースを初期化します。 この内部データベースは、 -.I bootpd +.Nm が回線切断シグナル (SIGHUP) を受信したとき、 または設定ファイルが変更されたことを 発見したときに、再読み込みが行なわれます。 -.PP -.I bootpd +.Pp +.Nm が BOOTREQUEST パケットを受信したとき、 クライアントの要求に一致するデータベースエントリを探します。 もしそのクライアントをあらかじめ知っていれば -.I bootpd +.Nm は前に見付けたデータベースエントリを使って BOOTREPLY パケットを構成し、 (ひょっとしたらゲートウェイを使って) クライアントに返答を送ります。 もしクライアントが未知ならば、(debug > 0 のときは注意を出して) 要求は捨てられます。 -.PP -.I bootpd +.Pp +.Nm が -DDEBUG オプションでコンパイルされていれば、 SIGUSR1 シグナルを送ると内部データベースをファイル -.I /tmp/bootpd.dump +.Pa /tmp/bootpd.dump か、コマンド行パラメータで指定されたダンプファイルに にダンプします。 -.PP +.Pp 初期化の時どちらのプログラムも、 (普通は -.IR /etc/services +.Pa /etc/services を使う) -.I getservbyname +.Xr getservbyname 3 を呼ぶことで UDP ポート番号を決定します。 二つのサービス名 (とポート番号) が使われます: -.IP -bootps \- BOOTP サーバ待機ポート -.br -bootpc \- BOOTP クライアント届け先ポート -.LP +.Pp +.Dl bootps \- BOOTP サーバ待機ポート +.Dl bootpc \- BOOTP クライアント届け先ポート +.Pp もしポート番号が -.I getservbyname +.Xr getservbyname 3 を使って決定できないときには、 デフォルト値は bootps=67 と bootpc=68 です。 -.SH 関連ファイル -.TP 20 -/etc/bootptab -.IR bootpd +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width /tmp/bootpd.dump -compact +.It Pa /etc/bootptab +.Nm によって読み込まれるデータベースファイル。 -.TP -/tmp/bootpd.dump -.IR bootpd +.It Pa /tmp/bootpd.dump +.Nm によって生成されるデバッグダンプファイル。 -.TP -/etc/services +.It Pa /etc/services インターネットサービス番号。 -.TP -/tftpboot +.It Pa /tftpboot TFTP サーバと -.IR bootpd +.Nm で使われる典型的カレントディレクトリ。 - -.SH バグ +.El +.Sh バグ 各々のホストエントリは 1024 文字を越えてはいけません。 - -.SH 功労者 -.PP -この配布版は現在、 Walter L. Wimer <walt+@cmu.edu> によって +.Sh 功労者 +この配布版は現在、 +.An Walter L. Wimer Aq walt+@cmu.edu +によって 保守されています。 -.PP +.Pp オリジナルの BOOTP サーバは -スタンフォード大学の Bill Croft によって 1986 年 1 月に作成されました。 -.PP +スタンフォード大学の +.An Bill Croft +によって 1986 年 1 月に作成されました。 +.Pp 現在のバージョンの -.I bootpd -は第一に、Carnegie Mellon University の David Kovar, -Drew D. Perkins, Walter L. Wimer の仕事にるものです。 -.TP +.Nm +は第一に、Carnegie Mellon University の +.An David Kovar , +.An Drew D. Perkins , +.An Walter L. Wimer +の仕事にるものです。 +.Pp 機能拡張とバグフィクスは以下の方の貢献によります: (アルファベット順) -.br -Danny Backx <db@sunbim.be> -.br -John Brezak <brezak@ch.hp.com> -.br -Frank da Cruz <fdc@cc.columbia.edu> -.br -David R. Linn <drl@vuse.vanderbilt.edu> -.br -Jim McKim <mckim@lerc.nasa.gov> -.br -Gordon W. Ross <gwr@mc.com> -.br -Jason Zions <jazz@hal.com> -.SH 関連項目 -.LP -bootptab(5), inetd(8), tftpd(8) -.LP +.Pp +.An Danny Backx Aq db@sunbim.be , +.An John Brezak Aq brezak@ch.hp.com , +.An Frank da Cruz Aq fdc@cc.columbia.edu , +.An David R. Linn Aq drl@vuse.vanderbilt.edu , +.An Jim McKim Aq mckim@lerc.nasa.gov , +.An Gordon W. Ross Aq gwr@mc.com , +.An Jason Zions Aq jazz@hal.com . +.Sh 関連項目 +.Xr bootptab 5 , +.Xr inetd 8 , +.Xr tftpd 8 +.Pp DARPA Internet Request For Comments: -.TP 10 -RFC951 +.Bl -tag -width RFC1533 -compact +.It RFC951 Bootstrap Protocol -.TP 10 -RFC1532 +.It RFC1532 Clarifications and Extensions for the Bootstrap Protocol -.TP 10 -RFC1533 +.It RFC1533 DHCP Options and BOOTP Vendor Extensions +.El diff --git a/ja/man/man8/ccdconfig.8 b/ja/man/man8/ccdconfig.8 index dae26c476d..8db895c1d8 100644 --- a/ja/man/man8/ccdconfig.8 +++ b/ja/man/man8/ccdconfig.8 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ccdconfig.8,v 1.4.2.1 1998/07/17 20:12:57 jkh Exp % +.\" %Id: ccdconfig.8,v 1.5 1998/06/04 06:41:26 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: ccdconfig.8,v 1.3 1997/07/28 10:00:39 konuma Stab % .Dd July 17, 1995 diff --git a/ja/man/man8/chat.8 b/ja/man/man8/chat.8 index b37e4c67df..5ba8d3255e 100644 --- a/ja/man/man8/chat.8 +++ b/ja/man/man8/chat.8 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" -*- nroff -*- .\" manual page [] for chat 1.8 -.\" %Id: chat.8,v 1.4.2.4 1998/06/23 22:12:41 peter Exp % +.\" %Id: chat.8,v 1.12 1998/06/23 21:58:41 peter Exp % .\" jpman %Id: chat.8,v 1.3 1997/08/31 14:02:42 horikawa Stab % .\" SH section heading .\" SS subsection heading diff --git a/ja/man/man8/chown.8 b/ja/man/man8/chown.8 index 46570a50de..3356bfbf45 100644 --- a/ja/man/man8/chown.8 +++ b/ja/man/man8/chown.8 @@ -30,6 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)chown.8 8.3 (Berkeley) 3/31/94 +.\" %Id: chown.8,v 1.6 1997/09/04 11:55:42 charnier Exp % .\" %Id: chown.8,v 1.2.2.2 1997/09/15 06:29:30 charnier Exp % .\" jpman %Id: chown.8,v 1.3 1997/05/19 16:59:53 horikawa Stab % .\" @@ -145,4 +146,4 @@ .Nm コマンドは .At v1 -から導入されました。
\ No newline at end of file +から導入されました。 diff --git a/ja/man/man8/clri.8 b/ja/man/man8/clri.8 index 7bee759a8f..98071dbc35 100644 --- a/ja/man/man8/clri.8 +++ b/ja/man/man8/clri.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)clri.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: clri.8,v 1.2.2.2 1998/07/17 20:12:58 jkh Exp % +.\" %Id: clri.8,v 1.6 1998/06/04 06:44:16 charnier Exp % .\" jpman %Id: clri.8,v 1.2 1997/05/17 16:57:59 horikawa Stab % .\" .Dd April 19, 1994 diff --git a/ja/man/man8/comcontrol.8 b/ja/man/man8/comcontrol.8 index ac677e6066..7c4c5daa3b 100644 --- a/ja/man/man8/comcontrol.8 +++ b/ja/man/man8/comcontrol.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: comcontrol.8,v 1.8.2.3 1998/07/17 20:13:12 jkh Exp % +.\" %Id: comcontrol.8,v 1.14 1998/06/30 06:09:37 charnier Exp % .\" jpman %Id: comcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:09:13 horikawa Stab % .Dd May 15, 1994 .Dt COMCONTROL 8 diff --git a/ja/man/man8/comsat.8 b/ja/man/man8/comsat.8 index d41e25d30f..cb770707af 100644 --- a/ja/man/man8/comsat.8 +++ b/ja/man/man8/comsat.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)comsat.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93 -.\" %Id: comsat.8,v 1.3 1996/09/22 21:53:05 wosch Exp % +.\" %Id: comsat.8,v 1.5 1997/02/22 14:21:23 peter Exp % .\" jpman %Id: comsat.8,v 1.2 1997/03/31 13:32:20 horikawa Stab % .\" .Dd June 4, 1993 diff --git a/ja/man/man8/config.8 b/ja/man/man8/config.8 index ee8f75f91b..cdd6515b7d 100644 --- a/ja/man/man8/config.8 +++ b/ja/man/man8/config.8 @@ -40,7 +40,7 @@ .Nd システムを構築するために必要なファイルの作成 .Sh 書式 .Nm config -.Op Fl gpn +.Op Fl gpr .Ar SYSTEM_NAME .Sh 解説 これは古いバージョンの @@ -82,8 +82,8 @@ オプションを 2 度以上指定すると、 .Nm より詳細なプロファイリングを行うシステムを構築します。 -.It Fl n -以前のコンパイル用ディレクトリを削除しません(以降参照)。 +.It Fl r +以前のコンパイル用ディレクトリを削除します(以降参照)。 .It Ar SYSTEM_NAME .Ar SYSTEM_NAME はシステム設定ファイルの名前であり、システム設定ファイル @@ -100,26 +100,26 @@ は必要により .Pa ../../compile/SYSTEM_NAME ディレクトリを作成し、そこにすべての出力ファイルを置きます。 -.Fl n -オプションが指定されているか、環境変数 -.Ev NO_CONFIG_CLOBBER -が設定されていないと、ディレクトリが既に存在する場合にはあらかじめ -削除されます。 +ディレクトリが既に存在し、 +.Fl r +オプションが指定されている場合、 +ディレクトリがまず削除されます。 .Nm の出力は多くのファイルです; .Tn i386 の場合は次のようなファイルになります: -.Pa ioconf.c , -システムに接続された I/O デバイスの記述; -.Pa vector.h , -割り込み計測関連のマクロ定義; -.Pa Makefile , +.Pa ioconf.c +はシステムに接続された I/O デバイスの記述です; +.Pa vector.h +は割り込み計測関連のマクロ定義です; +.Pa Makefile +は .Xr make 1 -がシステム構築に使用する; -ヘッダファイル, システムに組み込まれる多くのデバイスに関する定義; -スワップ設定ファイル, -スワップ、ルートファイルシステム、引数処理、システムダンプに使用する -ディスク領域に関する定義。 +がシステム構築に使用するファイルです; +ヘッダファイルはシステムに組み込まれる多くのデバイスに関する定義です; +いわゆるスワップ設定ファイルは +ルートファイルシステムとシステムダンプに使用する +ディスク領域に関する定義です。 .Pp .Nm の実行後は、 diff --git a/ja/man/man8/crash.8 b/ja/man/man8/crash.8 index 20fb70b329..c7ba62edc2 100644 --- a/ja/man/man8/crash.8 +++ b/ja/man/man8/crash.8 @@ -34,7 +34,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: crash.8,v 1.3.2.2 1998/03/07 10:04:24 jkh Exp % +.\" %Id: crash.8,v 1.7 1997/03/21 20:14:12 mpp Exp % .\" jpman %Id: crash.8,v 1.3 1997/08/16 13:10:53 horikawa Stab % .\" .Dd February 2, 1996 diff --git a/ja/man/man8/cron.8 b/ja/man/man8/cron.8 index 64055879cf..63792a7e29 100644 --- a/ja/man/man8/cron.8 +++ b/ja/man/man8/cron.8 @@ -15,7 +15,7 @@ .\" * Paul Vixie <paul@vix.com> uunet!decwrl!vixie!paul .\" */ .\" -.\" %Id: cron.8,v 1.2.2.2 1998/07/18 11:09:07 jkh Exp % +.\" %Id: cron.8,v 1.6 1998/03/23 08:21:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: cron.8,v 1.2 1997/04/18 06:33:14 yugawa Stab % .\" .Dd December 20, 1993 diff --git a/ja/man/man8/disklabel.8 b/ja/man/man8/disklabel.8 index 45f3fec3a4..ffecc4ad6a 100644 --- a/ja/man/man8/disklabel.8 +++ b/ja/man/man8/disklabel.8 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)disklabel.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: disklabel.8,v 1.3.2.3 1998/07/17 20:12:59 jkh Exp % +.\" %Id: disklabel.8,v 1.8 1998/06/04 06:49:13 charnier Exp % .\" jpman %Id: disklabel.8,v 1.2 1997/03/31 14:09:16 horikawa Stab % .\" .Dd April 19, 1994 diff --git a/ja/man/man8/dmesg.8 b/ja/man/man8/dmesg.8 index 91d44697e9..c22a33f9d1 100644 --- a/ja/man/man8/dmesg.8 +++ b/ja/man/man8/dmesg.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)dmesg.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: dmesg.8,v 1.3.2.1 1998/07/17 20:13:02 jkh Exp % +.\" %Id: dmesg.8,v 1.4 1998/06/04 06:51:13 charnier Exp % .\" jpman %Id: dmesg.8,v 1.2 1997/04/25 00:26:27 mutoh Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja/man/man8/dset.8 b/ja/man/man8/dset.8 index 95d7642bc8..78e4c3eff3 100644 --- a/ja/man/man8/dset.8 +++ b/ja/man/man8/dset.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: dset.8,v 1.4.2.1 1998/06/03 04:35:19 jkoshy Exp % +.\" %Id: dset.8,v 1.7 1998/06/03 04:21:39 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: dset.8,v 1.3 1997/09/04 16:35:08 horikawa Stab % .\" " .Dd May 2, 1996 diff --git a/ja/man/man8/dump.8 b/ja/man/man8/dump.8 index a04a63485b..acf6a25300 100644 --- a/ja/man/man8/dump.8 +++ b/ja/man/man8/dump.8 @@ -30,11 +30,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)dump.8 8.1 (Berkeley) 6/16/93 -.\" %Id: dump.8,v 1.5.2.9 1998/07/17 20:13:04 jkh Exp % +.\" @(#)dump.8 8.3 (Berkeley) 5/1/95 +.\" %Id: dump.8,v 1.21 1998/06/15 06:58:09 charnier Exp % .\" jpman %Id: dump.8,v 1.2 1997/06/12 05:57:09 yugawa Stab % .\" -.Dd June 16, 1993 +.Dd May 1, 1995 .Dt DUMP 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 diff --git a/ja/man/man8/dumpfs.8 b/ja/man/man8/dumpfs.8 index aeebf725a0..2a4a9dd68b 100644 --- a/ja/man/man8/dumpfs.8 +++ b/ja/man/man8/dumpfs.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)dumpfs.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: dumpfs.8,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/03 07:01:21 mpp Exp % +.\" %Id: dumpfs.8,v 1.4 1997/02/22 14:32:17 peter Exp % .\" jpman %Id: dumpfs.8,v 1.2 1997/05/03 11:26:10 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja/man/man8/dumpon.8 b/ja/man/man8/dumpon.8 index ef60a1cfbd..f4749d856a 100644 --- a/ja/man/man8/dumpon.8 +++ b/ja/man/man8/dumpon.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)swapon.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: dumpon.8,v 1.3.2.3 1998/07/17 20:13:09 jkh Exp % +.\" %Id: dumpon.8,v 1.8 1998/06/15 07:03:46 charnier Exp % .\" jpman %Id: dumpon.8,v 1.3 1997/08/16 13:12:52 horikawa Stab % .\" .Dd May 12, 1995 diff --git a/ja/man/man8/fsck.8 b/ja/man/man8/fsck.8 index 1e253e7398..0c459fac1b 100644 --- a/ja/man/man8/fsck.8 +++ b/ja/man/man8/fsck.8 @@ -10,7 +10,7 @@ .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: +.\" must display the following acknowledgment: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors @@ -29,11 +29,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)fsck.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: fsck.8,v 1.5.2.1 1997/03/03 07:01:23 mpp Exp % +.\" @(#)fsck.8 8.4 (Berkeley) 5/9/95 +.\" %Id: fsck.8,v 1.11 1998/06/15 07:07:12 charnier Exp % .\" jpman %Id: fsck.8,v 1.2 1997/04/24 00:30:54 mutoh Stab % .\" -.Dd December 11, 1993 +.Dd May 9, 1995 .Dt FSCK 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 @@ -54,14 +54,14 @@ .Op Ar filesystem .Ar ... .Sh 解説 -.Nm fsck +.Nm の最初の書式は、標準のファイルシステムのセットや指定された ファイルシステムの状態を整えるのに使われます。 通常は、自動リブートの間に .Pa /etc/rc スクリプトの中で使用されます。 この時 -.Nm fsck +.Nm は .Pa /etc/fstab を読んで、チェックするファイルシステムを決定します。 @@ -79,6 +79,10 @@ fstab 内の ``rw,'' ``rq,'' ``ro'' のいずれかのオプションで .Pp 各ファイルシステムのスーパーブロックのクリーン (clean) フラグを調べ、 クリーンでないファイルシステムのみをチェックします。 +ファイルシステムがクリーンとマークされるのは、 +アンマウントされた時、読み取り専用でマウントされた時、 ++.Nm +成功裏に実行された時です。 .Fl f オプションを指定した場合、クリーンフラグの状態にかかわらず ファイルシステムをチェックします。 @@ -102,21 +106,21 @@ inode のリンクカウントが多すぎる .Pp .Fl p オプション付の -.Nm fsck +.Nm では、上記の不整合のみを修正します。その他の不整合を発見すると、 -.Nm fsck +.Nm は異常終了のステータスを返して終了し、自動リブートは失敗します。 不整合を修正するたびに、ファイルシステムと修正内容が表示されます。 ファイルシステムの修正に成功した後で、 -.Nm fsck +.Nm はファイルシステム中のファイル数、使用中ブロックとフリーブロックの数、 フラグメントの割合を表示します。 .Pp -.Nm fsck +.Nm がファイルシステムをチェックしている間に .Dv QUIT シグナルを送ると、 -.Nm fsck +.Nm はチェックを続けますが、終了時に異常終了のステータスを返し、 自動リブートを失敗させます。 これは、自動リブートによるファイルシステムチェックは行いたいが、 @@ -124,7 +128,7 @@ inode のリンクカウントが多すぎる .Pp .Fl p オプションなしでは、 -.Nm fsck +.Nm はファイルシステムの状態の検査をおこない、それを対話的に修正します。 ファイルシステムに不整合がある場合、修正を実施する前にオペレータへ 確認を求めます。 @@ -138,18 +142,18 @@ inode のリンクカウントが多すぎる .Li no と応答するまで待ちます。 オペレータにファイルシステムの書き込み権限がない場合、 -.Nm fsck +.Nm は、 .Fl n オプションの動作をデフォルトにします。 .Pp -.Nm fsck +.Nm は、以前使われていた .Em check , dcheck , fcheck , .Em icheck の組合せよりもより詳しい不整合チェックを行ないます。 .Pp -.Nm fsck +.Nm は以下のフラグを解釈します。 .Bl -tag -width indent .It Fl b @@ -170,7 +174,7 @@ inode のリンクカウントが多すぎる 失われたファイルをすべてのユーザには見せたくないシステムでは、 より制限の厳しい 700 を使うべきです。 .It Fl y -.Nm fsck +.Nm からのすべての質問に yes と答えます。 このオプションは、 修正によって新たな不整合を生むような誤った修正に対しても無制限な @@ -180,7 +184,7 @@ inode のリンクカウントが多すぎる .\"(訳注)とくに問題がないと判断したので,この意訳をそのままとしました。 .\" 2.2.1R 対象(1997/04/23) Takeshi MUTOH <mutoh@info.nara-k.ac.jp> .It Fl n -.Nm fsck +.Nm からの .Ql CONTINUE? を除くすべての問い合わせに no と答えます。 @@ -189,7 +193,7 @@ inode のリンクカウントが多すぎる ファイルシステムを指定したレベルへ変換します。 ファイルシステムのレベルは、上げることのみが可能です。 .Bl -tag -width indent -以下の 3 レベルが定義されています。 +以下の 4 レベルが定義されています。 .It 0 ファイルシステムは、旧フォーマットです (静的テーブル)。 .It 1 @@ -198,10 +202,14 @@ inode のリンクカウントが多すぎる ファイルシステムは 32 ビットの UID と GID を用い、 短いシンボリックリンクは inode 内へ格納し、 ディレクトリはファイルタイプを示す追加フィールドを持ちます。 +.It 3 +maxcontig が 1 より大きい場合、 +連続ブロックをみつけるためのフリーセグメントマップを作成します。 +maxcontig が 1 の場合、既存のセグメントマップを削除します。 .El .Pp 対話モードでは、 -.Nm fsck +.Nm は、変換の内容を表示して、実際に変換するかどうかを問い合わせます。 no と答えると、ファイルシステムへのそれ以上の操作は行われません。 preen モード ( @@ -216,7 +224,7 @@ preen モードでの変換は、すべてのファイルシステムを一度に .El .Pp ファイルシステムを指定せずに -.Nm fsck +.Nm を実行すると .Pa /etc/fstab ファイルから読み込まれたファイルシステムのリストが対象になります。 @@ -284,7 +292,7 @@ preen モードでの変換は、すべてのファイルシステムを一度に チェックを行なうファイルシステムのデフォルトリストを含む .El .Sh 診断 -.Nm fsck +.Nm の出す診断メッセージは、 .Rs .%T "Fsck \- The UNIX File System Check Program" @@ -293,5 +301,6 @@ preen モードでの変換は、すべてのファイルシステムを一度に .Sh 関連項目 .Xr fs 5 , .Xr fstab 5 , +.Xr fsdb 8 , .Xr newfs 8 , .Xr reboot 8 diff --git a/ja/man/man8/fsdb.8 b/ja/man/man8/fsdb.8 index ac0d71858d..f00ce01a7b 100644 --- a/ja/man/man8/fsdb.8 +++ b/ja/man/man8/fsdb.8 @@ -26,7 +26,7 @@ .\" ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE .\" POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: fsdb.8,v 1.3.2.2 1998/08/12 06:15:16 charnier Exp % +.\" %Id: fsdb.8,v 1.8 1998/06/15 07:12:18 charnier Exp % .\" jpman %Id: fsdb.8,v 1.3 1997/06/23 15:01:41 horikawa Stab % .\" .Dd September 14, 1995 @@ -36,9 +36,10 @@ .Nm fsdb .Nd FFS デバッグ/編集ツール .Sh 書式 -.Nm +.Nm fsdb .Op Fl d .Op Fl f +.Op Fl r .Ar fsname .Sh 解説 .Nm @@ -59,13 +60,18 @@ inode データを操作するためのコマンドを受け付けます。コマンドは が dirty とマークされ、バッファリングされているブロックがあれば ファイルシステムに書き込まれます。 .Pp -.Fl d -オプションを指定すると、デバッグ情報 (元は +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent +.It Fl d +デバッグ情報 (元は .Xr fsck 8 のコードに由来するもの) を出力します。 -.Pp -.Fl f -オプションは歴史的な理由により残されているもので、特に意味は持ちません。 +.It Fl f +歴史的な理由により残されているもので、特に意味は持ちません。 +.It Fl r +ファイルシステムを読み取り専用でオープンし、 +書き込みを行うコマンドを抑止します。 +.El .Sh コマンド 組み込みの .Xr libedit 3 diff --git a/ja/man/man8/fsirand.8 b/ja/man/man8/fsirand.8 index 75b1f99b69..f1894c0e18 100644 --- a/ja/man/man8/fsirand.8 +++ b/ja/man/man8/fsirand.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" .\" $OpenBSD: fsirand.8,v 1.6 1997/02/23 03:58:26 millert Exp $ -.\" %Id: fsirand.8,v 1.3.2.4 1998/07/17 20:13:11 jkh Exp % +.\" %Id: fsirand.8,v 1.8 1998/06/30 06:18:43 charnier Exp % .\" jpman %Id: fsirand.8,v 1.3 1997/09/08 07:26:22 kuma Stab % .\" .Dd January 25, 1997 diff --git a/ja/man/man8/ft.8 b/ja/man/man8/ft.8 index 90f8906be2..f7a22a3190 100644 --- a/ja/man/man8/ft.8 +++ b/ja/man/man8/ft.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ft.8 -.\" %Id: ft.8,v 1.2.6.2 1998/07/17 20:13:18 jkh Exp % +.\" %Id: ft.8,v 1.5 1998/06/30 06:22:05 charnier Exp % .\" jpman %Id: ft.8,v 1.3 1997/08/20 11:58:37 horikawa Stab % .\" .Dd February 7, 1994 diff --git a/ja/man/man8/ftpd.8 b/ja/man/man8/ftpd.8 index fe4f46726b..785e79624c 100644 --- a/ja/man/man8/ftpd.8 +++ b/ja/man/man8/ftpd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ftpd.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: ftpd.8,v 1.9.2.14 1998/07/17 04:00:02 jkoshy Exp % +.\" %Id: ftpd.8,v 1.22 1998/07/09 11:38:21 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: ftpd.8,v 1.3 1997/09/08 07:23:46 kuma Stab % .\" .Dd April 19, 1994 @@ -401,8 +401,9 @@ list コマンドのサポートのため、ここに .Pp プライマリ IP アドレスあるいはホスト名に対する仮想ホストを定義すると、 そのアドレスへの ftp ログインのデフォルト値が変更されます。 -'user', 'statfile', 'welcome', 'motd' の各フィールドは -デフォルト値を用いる場合、ブランクのままもしくはハイフン一つ '-' と +\&'user', 'statfile', 'welcome', 'motd' の各フィールドは +デフォルト値を用いる場合、ブランクのままもしくはハイフン一つ +\&'-' と しても構いません。 .Pp いかなる匿名ログインの設定についても言えることですが、 diff --git a/ja/man/man8/getty.8 b/ja/man/man8/getty.8 index 3226a8087d..bdc5de8229 100644 --- a/ja/man/man8/getty.8 +++ b/ja/man/man8/getty.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)getty.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93 -.\" %Id: getty.8,v 1.4.2.3 1997/12/15 07:10:52 charnier Exp % +.\" %Id: getty.8,v 1.9 1997/11/21 07:43:42 charnier Exp % .\" jpman %Id: getty.8,v 1.3 1997/05/19 17:00:46 horikawa Stab % .\" " .Dd April 25, 1991 diff --git a/ja/man/man8/ibcs2.8 b/ja/man/man8/ibcs2.8 index 2d1ac841d1..868f3985b7 100644 --- a/ja/man/man8/ibcs2.8 +++ b/ja/man/man8/ibcs2.8 @@ -25,7 +25,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ibcs2.8,v 1.2.2.1 1998/05/22 10:29:39 jkoshy Exp % +.\" %Id: ibcs2.8,v 1.5 1998/05/19 03:31:34 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: ibcs2.8,v 1.3 1997/09/08 08:46:54 kuma Stab % .\" .Dd November 27, 1995 diff --git a/ja/man/man8/ifconfig.8 b/ja/man/man8/ifconfig.8 index d5a4e28ec8..6ffb533843 100644 --- a/ja/man/man8/ifconfig.8 +++ b/ja/man/man8/ifconfig.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)ifconfig.8 8.3 (Berkeley) 1/5/94 -.\" %Id: ifconfig.8,v 1.9.2.5 1998/07/17 20:13:20 jkh Exp % +.\" %Id: ifconfig.8,v 1.18 1998/07/06 06:53:42 charnier Exp % .\" jpman %Id: ifconfig.8,v 1.2 1997/03/31 14:09:47 horikawa Stab % .\" .Dd February 13, 1996 diff --git a/ja/man/man8/inetd.8 b/ja/man/man8/inetd.8 index 326fce6042..3a90e6c3f6 100644 --- a/ja/man/man8/inetd.8 +++ b/ja/man/man8/inetd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)inetd.8 8.3 (Berkeley) 4/13/94 -.\" %Id: inetd.8,v 1.9.2.6 1998/07/18 11:10:23 jkh Exp % +.\" %Id: inetd.8,v 1.22 1998/06/10 12:34:25 phk Exp % .\" jpman %Id: inetd.8,v 1.2 1997/05/16 07:22:24 yugawa Stab % .\" .Dd February 7, 1996 diff --git a/ja/man/man8/init.8 b/ja/man/man8/init.8 index da9d3f11e8..0fbb00d6cd 100644 --- a/ja/man/man8/init.8 +++ b/ja/man/man8/init.8 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)init.8 8.3 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: init.8,v 1.4.2.5 1998/07/17 20:13:23 jkh Exp % +.\" %Id: init.8,v 1.12 1998/07/06 06:56:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: init.8,v 1.2 1997/05/27 08:12:44 yugawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja/man/man8/intro.8 b/ja/man/man8/intro.8 index c32033fab8..940626668b 100644 --- a/ja/man/man8/intro.8 +++ b/ja/man/man8/intro.8 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)intro.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 +.\" %Id: intro.8,v 1.2 1997/03/07 03:28:20 jmg Exp % .\" jpman %Id: intro.8,v 1.3 1997/08/20 12:01:36 horikawa Stab % -.\" %Id: intro.8,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:18:27 mpp Exp % .\" .Dd December 11, 1993 .Dt INTRO 8 diff --git a/ja/man/man8/ipfw.8 b/ja/man/man8/ipfw.8 index fcb4c37871..c5c067a527 100644 --- a/ja/man/man8/ipfw.8 +++ b/ja/man/man8/ipfw.8 @@ -10,7 +10,7 @@ .Oo .Fl q .Oc -.Ar file +file .Nm ipfw .Oo .Fl f @@ -70,7 +70,7 @@ to .Pp 番号を指定せずにルールを追加した場合は、直前のルールの番号に 100 を加えたものと なります。 -ルールの番号が 65434 より大きい場合は、新しいルールは最後のルールに追加されます +ルールの番号が 65534 より大きい場合は、新しいルールは最後のルールに追加されます 。 .Pp delete 操作は @@ -97,6 +97,19 @@ flush 操作は全ルールを削除します。 全パケットを拒否するのがデフォルトのポリシーです。 これを修正し、必要なルールを設定して下さい。 .Pp +しかしながら、カーネルオプション +.Dq IPFIREWALL_DEFAULT_TO_ACCEPT +が有効な場合、ルールは次のようになります: +.Bd -literal -offset center +65535 allow all from any to any +.Ed +.Pp +このバリエーションでは全てが通過可能です。 +このオプションを有効にしてよいのは特定の状況だけであり、 +例えば通常は解放しており、 +必要に応じてサービス拒否 (denial-of-service) フィルタとなる +ファイアウォールシステムを使用する場合がこれに該当します。 +.Pp オプションは以下のものが利用可能です。 .Bl -tag -width flag .It Fl a @@ -118,7 +131,8 @@ flush 操作も無条件に実行されます。 実行する場合や、 多数の ipfw ルールを記述したファイルを用いる場合に 便利です。 -flush 操作が通常の(冗舌な)状態で実行されると、メッセージが出力されます。 +flush 操作が通常の(冗舌な)状態(デフォルトのカーネルの設定) +で実行されると、メッセージが出力されます。 ここで、すべてのルールは削除されるので、メッセージをログインセッションに 送ることができず、ログインセッションがクローズされてしまうので、 残りのルールセットは実行されません。 @@ -186,6 +200,33 @@ TCP パケットのみに対応。 で指定されたポートにバインドされている .Xr divert 4 ソケットに送り、引続きマッチングを行ないます。 +この機能は未実装です。 +.It Ar fwd ipaddr Op ,port +マッチしたパケットの次のホップを +.Ar ipaddr +に変更します。これはドット付き 4 つ組の IP アドレスでもホスト名でもよいです。 +.Ar ipaddr +が直接到達可能なアドレスではない場合、その IP に対して +ローカルルーティングテーブルでみつかる経路を使用します。 +.Ar ipaddr +がローカルアドレスの場合、 +リモートホストからこのシステムにパケットが到着すると、 +そのパケットをローカルマシンの +.Ar port +に転換します。 +その際、 +ソケットのローカルアドレスは、 +パケットの元々の宛先の IP アドレスのままとします。 +これは透過的プロキシサーバのためにあります。 +IP が ローカルアドレスではない場合、ポート番号は (指定されていても) 無視され、 +ルールはシステムから出て行くパケットに対してのみ適用されます。 +また、」 +パケットローカルに生成された時にもアドレスをローカルポートにマップします。 +検索はルールがマッチしたときに終了します。 +ポート番号が与えられなかった場合、パケット中のポート番号が使用され、 +外部マシンのポート Y へのパケットは ローカルポート Y へ転送されます。 +カーネルは、 +オプション IPFIREWALL_FORWARD 付きでコンパイルされている必要があります。 .It Ar skipto number .Ar number より小さな番号のルールを飛び越して、 @@ -449,12 +490,12 @@ ipfw flush 。 .Sh 使用例 次のコマンドは -.Em hacker.evil.org +.Em cracker.evil.org から .Em wolf.tambov.su の telnet ポートへ送られる全ての TCP パケットを拒否するルールを追加します。 .Pp -.Dl ipfw add deny tcp from hacker.evil.org to wolf.tambov.su 23 +.Dl ipfw add deny tcp from cracker.evil.org to wolf.tambov.su 23 .Pp 次のコマンドはネットワーク hackers からホスト my への全てのコネクションを 拒否します。 @@ -474,14 +515,14 @@ ipfw flush .Pp .Dl ipfw divert 5000 all from 192.168.2.0/24 to any in .Sh 関連項目 +.Xr divert 4 , .Xr ip 4 , .Xr ipfirewall 4 , -.Xr divert 4 , .Xr protocols 5 , .Xr services 5 , .Xr reboot 8 , -.Xr syslogd 8 , -.Xr sysctl 8 +.Xr sysctl 8 , +.Xr syslogd 8 .Sh バグ .Pp .Em WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!! diff --git a/ja/man/man8/ispcvt.8 b/ja/man/man8/ispcvt.8 index 798ef08c45..95e4afcdd2 100644 --- a/ja/man/man8/ispcvt.8 +++ b/ja/man/man8/ispcvt.8 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" jpman %Id: ispcvt.8,v 1.3 1997/09/09 04:05:01 yugawa Stab % .\" .Dd April 4, 1995 -.Dt ISPCVT 1 +.Dt ISPCVT 8 .Sh 名称 .Nm ispcvt .Nd 現在のビデオドライバが pcvt ドライバか否かを確認する diff --git a/ja/man/man8/joy.8 b/ja/man/man8/joy.8 index c383c27221..98c9f804cc 100644 --- a/ja/man/man8/joy.8 +++ b/ja/man/man8/joy.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: joy.8,v 1.1.2.1 1998/03/06 05:27:01 jkh Exp % +.\" %Id: joy.8,v 1.4 1997/02/22 12:48:18 peter Exp % .\" jpman %Id: joy.8,v 1.3 1997/07/22 16:48:04 horikawa Stab % .\" .Dd March 16, 1996 diff --git a/ja/man/man8/kernbb.8 b/ja/man/man8/kernbb.8 index 780fd37e46..bcccbb4c04 100644 --- a/ja/man/man8/kernbb.8 +++ b/ja/man/man8/kernbb.8 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: kernbb.8,v 1.1.6.4 1998/07/18 11:10:34 jkh Exp % +.\" %Id: kernbb.8,v 1.7 1997/10/12 11:51:25 max Exp % .\" jpman %Id: kernbb.8,v 1.3 1997/08/16 13:16:53 horikawa Stab % .\" .Dd May 22, 1995 diff --git a/ja/man/man8/kzip.8 b/ja/man/man8/kzip.8 index a523065b8a..8a0ea405b4 100644 --- a/ja/man/man8/kzip.8 +++ b/ja/man/man8/kzip.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: kzip.8,v 1.1.2.2 1998/07/17 04:18:41 jkh Exp % +.\" %Id: kzip.8,v 1.5 1998/03/23 07:44:18 charnier Exp % .\" jpman %Id: kzip.8,v 1.3 1997/08/16 13:18:54 horikawa Stab % .\" .Dd August 15, 1996 diff --git a/ja/man/man8/ldconfig.8 b/ja/man/man8/ldconfig.8 index 92d4c443f9..af03280fb3 100644 --- a/ja/man/man8/ldconfig.8 +++ b/ja/man/man8/ldconfig.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ldconfig.8,v 1.9.2.4 1998/03/03 07:00:19 jkh Exp % +.\" %Id: ldconfig.8,v 1.15 1998/01/01 02:31:47 alex Exp % .\" jpman %Id: ldconfig.8,v 1.3 1997/07/22 16:49:42 horikawa Stab % .\" .Dd October 3, 1993 diff --git a/ja/man/man8/linux.8 b/ja/man/man8/linux.8 index ad111cd5e3..0341effbf7 100644 --- a/ja/man/man8/linux.8 +++ b/ja/man/man8/linux.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: linux.8,v 1.1 1997/01/10 05:48:50 mpp Exp % +.\" %Id: linux.8,v 1.3 1997/02/22 12:48:26 peter Exp % .\" jpman %Id: linux.8,v 1.3 1997/07/22 16:50:43 horikawa Stab % .\" .Dd January 9, 1997 diff --git a/ja/man/man8/lptcontrol.8 b/ja/man/man8/lptcontrol.8 index c37381da4f..fbeb91dae1 100644 --- a/ja/man/man8/lptcontrol.8 +++ b/ja/man/man8/lptcontrol.8 @@ -11,7 +11,7 @@ .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" .\" -.\" %Id: lptcontrol.8,v 1.3.2.3 1998/07/18 11:10:46 jkh Exp % +.\" %Id: lptcontrol.8,v 1.7 1998/03/23 08:23:49 charnier Exp % .\" jpman %Id: lptcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:20:55 horikawa Stab % .Dd September 3, 1994 .Dt LPTCONTROL 8 diff --git a/ja/man/man8/mail.local.8 b/ja/man/man8/mail.local.8 index 684a2a216b..b9c11db8cc 100644 --- a/ja/man/man8/mail.local.8 +++ b/ja/man/man8/mail.local.8 @@ -1,39 +1,16 @@ +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1990, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors -.\" may be used to endorse or promote products derived from this software -.\" without specific prior written permission. +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. .\" -.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND -.\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -.\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE -.\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)mail.local.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: mail.local.8,v 1.4.2.1 1998/02/20 17:32:25 jkh Exp % +.\" @(#)mail.local.8 8.7 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: mail.local.8,v 1.2 1997/03/31 13:35:26 horikawa Stab % .\" -.Dd December 11, 1993 +.Dd May 19, 1998 .Dt MAIL.LOCAL 8 .Os .Sh 名称 @@ -43,6 +20,7 @@ .Nm mail.local .Op Fl f Ar from .Op Fl b +.Op Fl s .Ar user ... .Sh 解説 .Nm mail.local @@ -62,6 +40,11 @@ .It Fl b .Dq biff サービスに通知する事をやめます。 +.It Fl s +.Dq success +状態を返す前にメールボックスをディスクにコミットするために使用する、 +.Xr fsync 2 +呼び出しを無効にします。 .El .Pp メールボックスのなかの個々のメッセージは、 @@ -74,11 +57,15 @@ 空行がそれぞれのメッセージに追加されます。 大なり記号 (``>'') は ``From '' によって誤って別のメッセージとして処理 -される可能性のある行の行頭に付加されます。 +される可能性のある行の行頭に付加されます +(それは、空白行に続く行で ``From '' という 5 文字で始まる行です)。 .Pp メールファイルはメールが追加されている間は .Xr flock 2 によって排他的にロックされます。 +メールボックスがロックされている間、 +.Pa user.lock +が作成されますが、これは古い MUA との互換性のためです。 .Pp .Xr getservbyname 3 が ``biff'' を返すと、 @@ -92,11 +79,13 @@ biff サーバにメールの配送が伝えられます。 タイムスタンプを記録する際に適切なタイムゾーンを設定します。 .El .Sh 関連ファイル -.Bl -tag -width /var/tmp/local.XXXXXX -compact -.It Pa /var/tmp/local.XXXXXX +.Bl -tag -width /tmp/local.XXXXXX -compact +.It Pa /tmp/local.XXXXXX テンポラリファイル .It Pa /var/mail/user ユーザのメールボックスディレクトリ +.It Pa /var/mail/user.lock +ユーザメールボックスのロックファイル .El .Sh 関連項目 .Xr mail 1 , diff --git a/ja/man/man8/mailstats.8 b/ja/man/man8/mailstats.8 index 92733aec08..c218986b34 100644 --- a/ja/man/man8/mailstats.8 +++ b/ja/man/man8/mailstats.8 @@ -1,82 +1,88 @@ -.\"/* -.\" * Copyright (c) 1996 John M. Vinopal -.\" * All rights reserved. -.\" * -.\" * Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" * modification, are permitted provided that the following conditions -.\" * are met: -.\" * 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" * notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" * notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" * documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" * 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" * must display the following acknowledgement: -.\" * This product includes software developed for the NetBSD Project -.\" * by John M. Vinopal. -.\" * 4. The name of the author may not be used to endorse or promote products -.\" * derived from this software without specific prior written permission. -.\" * -.\" * THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR -.\" * IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES -.\" * OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. -.\" * IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, -.\" * INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, -.\" * BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; -.\" * LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED -.\" * AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, -.\" * OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" * OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" * SUCH DAMAGE. -.\" */ -.\" %Id: mailstats.8,v 1.2.2.4 1997/11/10 03:00:05 peter Exp % +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. +.\" +.\" +.\" @(#)mailstats.8 8.5 (Berkeley) 5/19/98 +.\" +.Dd April 25, 1996 +.Dt MAILSTATS 1 +.Os BSD 3 .\" jpman %Id: mailstats.8,v 1.2 1997/05/21 07:42:38 yugawa Stab % .Dd August 13, 1996 .Dt MAILSTATS 8 .Os .Sh 名称 .Nm mailstats -.Nd sendmail の利用統計を表示する +.Nd メールの統計情報を表示する .Sh 書式 .Nm mailstats .Op Fl o -.Op Fl C Ar sendmail.cf -.Op Fl f Ar sendmail.st +.Op Fl C Ar cffile +.Op Fl f Ar stfile .Sh 解説 .Nm mailstats -は、sendmail を利用したメッセージのサイズなどの -統計情報をメーラ毎に表示します。 -出力の各行は、 -.Fl o -フラグが指定された場合を除き、 -メーラ番号、受け取ったメール数、受け取ったバイト数、 -送ったメール数、送ったバイト数、メーラの種類から構成されています。 -メーラの一般的な物には smtp や local (例えば、 -.Nm mail.local -等のローカルに配送されるメールを処理するプログラム) があります。 +は、現在のメールの統計情報を表示します。 .Pp -統計情報は +まず、統計が開始された時刻が +.Xr ctime 3 +で指定されるフォーマットで表示されます。 +次に、各メーラの状態が 1 行で表示されます。 +それぞれ空白で区切られた次のフィールドからなります: +.Pp +.Bl -tag -width 10n -offset indent -compact +.It Sy M +メーラ番号。 +.It Sy msgsfr +メーラからのメッセージ数。 +.It Sy bytes_from +メーラからのキロバイト数。 +.It Sy msgsto +メーラへのメッセージ数。 +.It Sy bytes_to +メーラへのキロバイト数。 +.It Sy Mailer +メーラ名。 +.El +.Pp +この表示の後、 +すべてのメーラの総計行が表示されますが、 +等号 +.Pq Dq \&= +文字のみからなる行によりその前の情報と分けられます。 +.Pp +オプションは以下の通りです: +.Bl -tag -width Ds +.It Fl C +デフォルトの +.Nm sendmail +.Dq cf +ファイルの代りに指定されたファイルを読みます。 +.It Fl f .Nm sendmail -統計ファイル -.Ar sendmail.st -から読み込まれます。 -.Ar sendmail.st -の場所は -.Ar sendmail.cf -で定義されていますが、 -.Fl f -フラグで指定することもできます。 -同様に、メーラの種類も -.Ar sendmail.cf -で定義されています。統計情報は、累積されていきます。情報をリセットするには -統計ファイルの内容を消す必要があります。 +.Dq cf +ファイルで指定されている統計情報ファイルの代りに、 +指定された統計情報ファイルを読みます。 +.It Fl o +出力においてメーラ名を表示しません。 +.El +.Pp +.Nm mailstats +は成功時には 0 で、エラー時には >0 で終了します。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /var/log/sendmail.st -compact .It Pa /etc/sendmail.cf -sendmail 設定ファイル +デフォルトの +.Nm sendmail +.Dq cf +ファイル .It Pa /var/log/sendmail.st -メール統計情報データベース +デフォルトの +.Nm sendmail +統計情報ファイル .El .Sh 関連項目 -.Xr mail.local 8 , +.Xr mailq.1 , .Xr sendmail 8 diff --git a/ja/man/man8/makekey.8 b/ja/man/man8/makekey.8 index bc4ac02327..4f87fc1da4 100644 --- a/ja/man/man8/makekey.8 +++ b/ja/man/man8/makekey.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)makekey.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: makekey.8,v 1.5.2.1 1997/12/15 07:13:45 charnier Exp % +.\" %Id: makekey.8,v 1.8 1997/11/24 07:29:12 charnier Exp % .\" jpman %Id: makekey.8,v 1.2 1997/05/21 07:56:47 yugawa Stab % .\" .Dd December 11, 1993 diff --git a/ja/man/man8/makemap.8 b/ja/man/man8/makemap.8 index d809083fd2..daee6c1071 100644 --- a/ja/man/man8/makemap.8 +++ b/ja/man/man8/makemap.8 @@ -1,35 +1,13 @@ +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1988, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors -.\" may be used to endorse or promote products derived from this software -.\" without specific prior written permission. +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. .\" -.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND -.\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -.\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE -.\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)makemap.8 8.4 (Berkeley) 7/23/97 +.\" @(#)makemap.8 8.10 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: makemap.8,v 1.3 1997/07/26 21:58:03 horikawa Stab % .\" .Dd November 16, 1992 @@ -45,6 +23,7 @@ .Op Fl f .Op Fl o .Op Fl r +.Op Fl s .Op Fl v .Ar maptype .Ar mapname @@ -74,13 +53,12 @@ ライブラリが必要です。 .It Li btree B-Treeフォーマットマップ。 -新しい Berkeley -.Xr db 3 +新しい Berkeley DB ライブラリが必要です。 .It Li hash ハッシュフォーマットマップ。 同じく -.Xr db 3 +Berkeley DB ライブラリが必要です。 .El .Pp @@ -122,93 +100,14 @@ B-Treeフォーマットマップでのみ可能です。 通常はすでに入力したキーをさらに繰り返して入力しても、 .Nm は警告を出力し、データベースには取り込みません。 +.It Fl s +生成されるマップの安全チェックを無視します。 +これには、 +だれでも書き込めるディレクトリへのハードリンクおよびシンボリックのチェックも +含まれます。 .It Fl v 処理の内容を詳細に表示します。 .El -.\" この部分の動作確認を FreeBSD2.1.0R にて行なっています。 -.\" Noritaka Ishizumi <graphite@jp.freebsd.org> -このプログラムは、 -.Pa sendmail.cf -を作成する際に、キー付きマップを使用する -場合に役に立ちます。 -.Pp -FreeBSD で使われている -.Xr sendmail 8 -はV8ですから、 -.Pa sendmail.cf -を作成 -するには、 -.Nm cf -(日本では CF と表記されるバージョンがある(CF-3.4W2.tar.gz))を使います。 -.Ss 使用例 -.Pa /usr/src/usr.sbin/sendmail/cf/cf -に -.Pa .mc -(マスターコンフィギュレーションファイル)があります。このディレクトリで、 -各自のマシンにあわせた設定を -.Pa yourhost.mc -に行い、``make yourhost.cf'' -とすることで -.Pa yourhost.cf -が作成されます。これを -.Pa /etc/sendmail.cf -などにコピーして使用します(実際に使用する前に、 -.Dq sendmail -bt -C./yourhoust.cf -などを実行して -.Pa yourhost.cf -が正しく作成されているかどうかをチェックしてください)。 -.Pp -ホスト名だけの名前から、ドメイン名付きの名前へマッピングを -.Nm sendmail -に提供する -方法の記述例を示します。 -.Pa yourhost.mc -に以下の記述を含めてください。 -.Pp -.Bd -literal -offset indent -LOCAL_RULE_3 -R$* < @ $+ > $* $: $1 < @ $(hostmap $2 $) > $3 -.Ed -.Pp -ここで、ローカルルールを定義しています。この内容はヘッダにも反映されます。 -さらに、 -.Pp -.Bd -literal -offset indent -LOCAL_CONFIG -Khostmap hash /etc/hostmap.db -Kyplocal nis -m hosts.byname -.Ed -.Pp -という記述を加えてください。1行目は、以下の設定がローカルな設定であることを -示しています。2行目が -.Nm makemap -を必要とする例です。3行目は、ホスト名の -マッピングを -.Tn NIS -からとってきます。 -.Pp -この設定を利用した -.Pa sendmail.cf -を実際に使うには、 -.Pa /etc/hostmap.db -を作成する必要があります。 -.Pp -.Bd -literal -offset indent -mercury% cd /etc -mercury% makemap hash hostmap -moon moon.silver-castle.millennium <- もちろん架空のドメインです -^D <- コントロール D(EOF文字) -.Ed -.Pp -これによって、たとえば、 -.Dq tsukino@moon -は -.Dq tsukino@moon.silver-castle.millennium -に変換されます。実際の使い方は、 -.Pa .mc -ファイルの設定によって変化します。 -.Pa sendmail/cf/README -などを参照してください。 .Sh 関連項目 .Xr sendmail 8 .Sh 歴史 diff --git a/ja/man/man8/makewhatis.local.8 b/ja/man/man8/makewhatis.local.8 index 74809c5ef6..6153590a6f 100644 --- a/ja/man/man8/makewhatis.local.8 +++ b/ja/man/man8/makewhatis.local.8 @@ -22,9 +22,9 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: makewhatis.local.8,v 1.2.2.1 1996/12/10 17:23:18 joerg Exp % +.\" %Id: makewhatis.local.8,v 1.6 1997/06/23 04:51:30 steve Exp % .\" jpman %Id: makewhatis.local.8,v 1.3 1997/09/09 03:59:22 yugawa Stab % -.Dd April, 26, 1996 +.Dd April 26, 1996 .Dt MAKEWHATIS.LOCAL 8 .Os FreeBSD 2.2 .Sh 名称 diff --git a/ja/man/man8/manctl.8 b/ja/man/man8/manctl.8 index d79479bf09..896018e459 100644 --- a/ja/man/man8/manctl.8 +++ b/ja/man/man8/manctl.8 @@ -22,17 +22,14 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: manctl.8,v 1.3.2.3 1998/03/09 13:51:08 jkh Exp % +.\" %Id: manctl.8,v 1.7 1997/09/25 06:38:17 charnier Exp % .\" jpman %Id: manctl.8,v 1.3 1997/08/16 13:22:57 horikawa Stab % - .Dd January 1, 1996 .Dt MANCTL 8 .Os FreeBSD - .Sh 名称 .Nm manctl .Nd マニュアルページの取り扱い - .Sh 書式 .Nm manctl .Op Fl compress diff --git a/ja/man/man8/map-mbone.8 b/ja/man/man8/map-mbone.8 index 7c801e96cc..e7ffb8a71a 100644 --- a/ja/man/man8/map-mbone.8 +++ b/ja/man/man8/map-mbone.8 @@ -1,98 +1,87 @@ -.TH MAP-MBONE 8 +.Dd May 8, 1995 +.Dt MAP-MBONE 8 .\" jpman %Id: map-mbone.8,v 1.2 1997/06/06 10:31:25 bobson Stab % -.UC 5 -.SH 名称 -map-mbone \- マルチキャストコネクションマップを表示する -.SH 書式 -.B /usr/sbin/map-mbone -[ -.B \-d -.I debug_level -] [ -.B \-f -] [ -.B \-g -] [ -.B \-n -] [ -.B \-r -.I retry_count -] [ -.B \-t -.I timeout_count -] [ -.B starting_router -] -.SH 解説 -.I map-mbone +.Sh 名称 +.Nm map-mbone +.Nd マルチキャストコネクションマッパ +.Sh 書式 +.Nm map-mbone +.Op Fl d Ar debug_level +.Op Fl f +.Op Fl g +.Op Fl n +.Op Fl r Ar retry_count +.Op Fl t Ar timeout_count +.Op Ar starting_router +.Sh 解説 +.Nm は、 -.I starting_router +.Ar starting_router で指定したマルチキャストルータから到達可能なすべてのマルチキャストルータに ついて表示します。 コマンドラインに何の指定もない場合、デフォルトのマルチキャストルータ -.I starting_router +.Ar starting_router は、ローカルホスト(localhost)になります。 -.PP -.I map-mbone +.Pp +.Nm は、ASK_NEIGHBORS IGMP メッセージを送信することで、 隣接するマルチキャストルータのデータ取得を行ないます。 指定したマルチキャストルータからの応答があった場合には、 その応答の中にあるバージョン番号と隣接するマルチキャストルータのアドレス一覧が 出力されます。応答したルータが、 最新のマルチキャストバージョン番号を持つ場合には、 -.I map-mbone +.Nm は、そのルータに対してメトリック、スレッショルド、フラグのような追加情報を 要求します。 隣接するマルチキャストルータに新たな事象が発生し、フルーディングオプションが 使用可能な場合、 -.I map-mbone +.Nm は、隣接するそれらのマルチキャストルータそれぞれに対して新たな情報を求めます。 また、マルチキャストルータの検索は、マルチキャストルータが それ以上みつからないという状態になるまで継続します。 -.br -.ne 5 -.SH オプション -.PP -"\-d" オプションは、デバッグレベルを設定します。デバッグレベルが +以下のオプションを使用可能です。 +.Bl -tag -width indent +.It Fl d +デバッグレベルを設定します。デバッグレベルが デフォルトレベルである 0 よりも大きい場合、追加デバッグメッセージが画面に 出力されます。デバッグレベルにかかわらず、エラーについてはエラーメッセージが 出力され、 -.I map-mbone +.Nm は終了します。 デバッグレベルが 0 でない場合、以下の効果があります。 -.IP "level 1" +.Bl -tag -width indent +.It "level 1" パケットの警告が標準エラー出力に対して出力されます。 -.IP "level 2" +.It "level 2" すべてのレベル 1 のメッセージに加えて、ネットワークダウンの情報が 標準エラー出力に対して出力されます。 -.IP "level 3" +.It "level 3" すべてのレベル 2 のメッセージに加えて、すべてのパケットタイムアウトの情報が 標準エラー出力に対して出力されます。 -.PP -"\-f" オプションは、フルーディングオプションを設定します。フルーディング +.El +.It Fl f +フルーディングオプションを設定します。フルーディング オプションを有効にすることで、再帰的に隣接するマルチキャストルータを検索 することを許可します。そして、starting_router が指定されない場合には、 このオプションはデフォルトでは有効になっています。 -.PP -"\-g" オプションは、GraphEdフォーマットにしたがったグラフ出力を有効にします。 -.PP -"\-n" オプションは、マルチキャストルータの名前の検索に DNS を使わないように +.It Fl g +GraphEdフォーマットにしたがったグラフ出力を有効にします。 +.It Fl n +マルチキャストルータの名前の検索に DNS を使わないように 設定します。 -.PP -"\-r retry_count" オプションは、隣接ルータに対するリトライ制限を設定します。 +.It Fl r Ar retry_count +隣接ルータに対するリトライ制限を設定します。 デフォルトではリトライ回数は 1 です。 -.PP -"\-t timeout_count" オプションは、リトライ間隔を秒単位で設定します。 +.It Fl t Ar timeout_count +リトライ間隔を秒単位で設定します。 デフォルトのリトライ間隔は 2 秒です。 -.PP -.SH 注意 -.I map-mbone +.El +.Sh 注意 +.Nm は root のみ実行可能です。 -.PP -.SH 関連項目 -.BR mrouted (8) , -.BR mrinfo (8) , -.BR mtrace (8) -.PP -.SH 作者 -Pavel Curtis +.Sh SEE ALSO +.Xr mrouted 8 , +.Xr mrinfo 8 , +.Xr mtrace 8 +.Sh 作者 +.An Pavel Curtis diff --git a/ja/man/man8/mknetid.8 b/ja/man/man8/mknetid.8 index fc936a7ce8..6bbbf411e4 100644 --- a/ja/man/man8/mknetid.8 +++ b/ja/man/man8/mknetid.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: mknetid.8,v 1.1.1.1.2.2 1998/07/19 06:53:02 jkh Exp % +.\" %Id: mknetid.8,v 1.6 1998/05/05 00:12:01 rnordier Exp % .\" jpman %Id: mknetid.8,v 1.3 1997/08/16 13:26:57 horikawa Stab % .\" .Dd June 23, 1996 diff --git a/ja/man/man8/mknod.8 b/ja/man/man8/mknod.8 index 7d4887a501..43e61235f6 100644 --- a/ja/man/man8/mknod.8 +++ b/ja/man/man8/mknod.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mknod.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: mknod.8,v 1.5.2.2 1998/07/17 20:13:27 jkh Exp % +.\" %Id: mknod.8,v 1.7 1998/07/06 07:06:15 charnier Exp % .\" jpman %Id: mknod.8,v 1.2 1997/03/31 13:37:12 horikawa Stab % .\" .Dd December 11, 1993 diff --git a/ja/man/man8/modload.8 b/ja/man/man8/modload.8 index 00dbce7c91..6ca9310a12 100644 --- a/ja/man/man8/modload.8 +++ b/ja/man/man8/modload.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: modload.8,v 1.7.2.2 1998/07/17 20:13:28 jkh Exp % +.\" %Id: modload.8,v 1.11 1998/03/19 07:45:37 charnier Exp % .\" jpman %Id: modload.8,v 1.2 1997/04/25 00:25:43 mutoh Stab % .\" .Dd September 22, 1994 diff --git a/ja/man/man8/modstat.8 b/ja/man/man8/modstat.8 index c28de3cdf2..b02faa2721 100644 --- a/ja/man/man8/modstat.8 +++ b/ja/man/man8/modstat.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: modstat.8,v 1.2.8.3 1998/07/17 04:19:33 jkh Exp % +.\" %Id: modstat.8,v 1.7 1998/03/23 07:44:51 charnier Exp % .\" jpman %Id: modstat.8,v 1.3 1997/09/08 07:02:33 seki Stab % .\" .Dd June 7, 1993 diff --git a/ja/man/man8/modunload.8 b/ja/man/man8/modunload.8 index 794bc787fa..dde9cea663 100644 --- a/ja/man/man8/modunload.8 +++ b/ja/man/man8/modunload.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: modunload.8,v 1.4.2.2 1998/07/17 20:13:28 jkh Exp % +.\" %Id: modunload.8,v 1.8 1998/03/19 07:45:43 charnier Exp % .\" jpman %Id: modunload.8,v 1.2 1997/04/30 00:37:42 mutoh Stab % .\" .Dd June 7, 1993 diff --git a/ja/man/man8/mount.8 b/ja/man/man8/mount.8 index 16800429b4..560241616f 100644 --- a/ja/man/man8/mount.8 +++ b/ja/man/man8/mount.8 @@ -29,12 +29,12 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)mount.8 8.7 (Berkeley) 3/27/94 -.\" %Id: mount.8,v 1.11.2.5 1998/08/12 06:19:35 charnier Exp % +.\" @(#)mount.8 8.8 (Berkeley) 6/16/94 +.\" %Id: mount.8,v 1.23 1998/07/09 05:49:58 jkoshy Exp % .\" .\" jpman %Id: mount.8,v 1.2 1997/05/03 11:26:50 horikawa Stab % .\" -.Dd March 27, 1994 +.Dd June 16, 1994 .Dt MOUNT 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 @@ -77,10 +77,15 @@ オプションとしては以下のものがあります: .Bl -tag -width indent .It Fl a -.Pa /etc/fstab +.Xr fstab 5 に記述されているファイルシステムを -(``noauto'' が指定されているものは除いて) すべてマウントします。 +例外は、``noauto'' が指定されているもの、 +.Fl t +フラグにて除外されているもの(後述)、 +既にマウントされているもの +(ルートファイルシステムは伝統的なシングルユーザモードの動作を保つ +ために除外されます)です。 通常、これはシステムの起動時に実行されます。 .It Fl d システムコールの実行以外のすべてのことを行ないます。 @@ -124,6 +129,14 @@ 多くのファイルを持ち、(ほとんどの場合重要ではない)ファイルアクセス時刻 を更新するよりも性能が重要であるファイルシステムです。 このオプションは現在ローカルファイルシステムでのみサポートされています。 +.It noauto +mount が +.Fl a +フラグ付きで動作しているときに、このファイルシステムをスキップします。 +.It noclusterr +リード時のクラスタリングを無効にします。 +.It noclusterw +ライト時のクラスタリングを無効にします。 .It nodev ファイルシステム上のキャラクタスペシャルデバイスや ブロックスペシャルデバイスを解釈しません。 @@ -142,6 +155,8 @@ .Xr suidperl 1 のような suid/sgid ラッパが 誰でも使えるようにシステムにインストールされている場合には、価値がありません。 +.It nosymfollow +マウントされたファイルシステムにおいては、シンボリックリンクを追跡しません。 .It rdonly .Fl r と同じく、マウントするファイルシステムを読み込み専用とします @@ -150,6 +165,22 @@ ファイルシステムのすべての .Tn I/O を同期的に行います。 +.It suiddir +マウントされたファイルシステムにおけるディレクトリに +SUID ビットがセットされると、 +新規ファイルの所有者をディレクトリの所有者に設定します。 +新規ディレクトリは親ディレクトリのビットを継承します。 +実行ビットはファイルから取り除かれ、root には与えられません。 +.Pp +この機能は PC ユーザに対して ftp, SAMBA, netatalk のサービスを行う +ファイルサーバのためにデザインされました。 +これはシェルユーザに対してセキュリティホールとなりますので、 +特にホームディレクトリを持つシェルマシンでは使用すべきではありません。 +このオプションが動作するためには、カーネルの SUIDDIR オプションが必要です。 +UFS ファイルシステムのみがこのオプションをサポートします。 +詳細は +.Xr chmod 2 +を参照してください。 .It update .Fl u と同じく、すでにマウントされているファイルシステムの状態を変化させることを diff --git a/ja/man/man8/mount_ext2fs.8 b/ja/man/man8/mount_ext2fs.8 index 07347b755c..2637a7e714 100644 --- a/ja/man/man8/mount_ext2fs.8 +++ b/ja/man/man8/mount_ext2fs.8 @@ -29,6 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" +.\" %Id: mount_ext2fs.8,v 1.5 1998/07/06 07:13:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_ext2fs.8,v 1.3 1997/09/09 04:07:26 yugawa Stab % .\" .Dd January 31, 1996 diff --git a/ja/man/man8/mount_msdos.8 b/ja/man/man8/mount_msdos.8 index 35fb78fd0c..a068107662 100644 --- a/ja/man/man8/mount_msdos.8 +++ b/ja/man/man8/mount_msdos.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: mount_msdos.8,v 1.3.2.1 1998/07/16 02:02:02 jkh Exp % +.\" %Id: mount_msdos.8,v 1.14 1998/06/30 06:23:41 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_msdos.8,v 1.3 1997/09/08 01:55:26 seki Stab % .\" .Dd April 7, 1994 diff --git a/ja/man/man8/mount_nfs.8 b/ja/man/man8/mount_nfs.8 index 2e3bc6ee33..339af14918 100644 --- a/ja/man/man8/mount_nfs.8 +++ b/ja/man/man8/mount_nfs.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" Copyright (c) 1992, 1993, 1994 +.\" Copyright (c) 1992, 1993, 1994, 1995 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without @@ -29,12 +29,12 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)mount_nfs.8 8.2 (Berkeley) 3/27/94 +.\" @(#)mount_nfs.8 8.3 (Berkeley) 3/29/95 .\" -.\" %Id: mount_nfs.8,v 1.5.2.2 1998/07/07 04:52:54 jkoshy Exp % +.\" %Id: mount_nfs.8,v 1.14 1998/07/06 07:15:53 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_nfs.8,v 1.3 1997/05/19 17:04:14 horikawa Stab % .\"" -.Dd March 27, 1994 +.Dd March 29, 1995 .Dt MOUNT_NFS 8 .Os BSD 4.4 .Sh 名称 @@ -43,7 +43,7 @@ .Pp .Sh 書式 .Nm mount_nfs -.Op Fl 23KPTUbcdilqs +.Op Fl 23KNPTUbcdilqs .Op Fl D Ar deadthresh .Op Fl I Ar readdirsize .Op Fl L Ar leaseterm @@ -58,7 +58,7 @@ .Op Fl x Ar retrans .Ar rhost:path node .Sh 解説 -.Nm mount_nfs +.Nm は、ファイルシステムツリー上の指定された .Ar node にリモートの NFS ファイルシステム (rhost:path) をマウントするために、 @@ -75,6 +75,8 @@ Appendix I. .It Fl 2 NFS バージョン 2 プロトコルを使用します (デフォルトはバージョン 3 をまず試した後にバージョン 2 を用います)。 +NFS バージョン 2 では、 +ファイルサイズは 2 ギガバイトに制限されることに注意してください。 .It Fl 3 NFS バージョン 3 プロトコルを使用します。 .It Fl D @@ -102,8 +104,14 @@ readdir での読み取りサイズを指定した値にします。 NQNFS において、リース期間を指定した秒数にします。 応答遅延 (round trip delay) が大きな場合だけ使って下さい。 値は通常、10 秒から 30 秒の間です。 +.It Fl N +予約されたソケットポート番号を使用し +.Em ません +(後述)。 .It Fl P 予約されたソケットポート番号を使います。 +このフラグは廃れたものであり、互換性のためだけにあります。 +現在、予約されたソケットポート番号をデフォルトで使用します。 NFS がより安全になるとの考え方 (これは誤りです) に基づいて クライアントが予約ポートを使用しないとマウントさせないサーバ をマウントするのに役立ちます。 @@ -177,6 +185,20 @@ Kerberos の管理領域を文字列で指定します。 .It port=<port_number> 指定したポート番号を NFS 要求に使用します。 デフォルトでは portmapper に問い合わせます。 +.It acregmin=<seconds> +.It acregmax=<seconds> +.It acdirmin=<seconds> +.It acdirmax=<seconds> +ファイル属性がキャッシュされたときに、 +キャッシュエントリをエクスパイアするためにタイムアウトを計算します。 +これらの 4 つの値は、``ディレクトリ'' および ``通常'' (ディレクトリ以外) の +上限および下限を決定します。 +デフォルトでは、 +通常ファイルは 3 から 60 秒、 +ディレクトリは 30 から 60 秒です。 +タイムアウトの算出アルゴリズムはファイルの古さを元にするものです。 +ファイルが古くなると、キャッシュが有効であると見倣す期間も長くなり、 +上記限界に近付きます。 .El .Pp .Bl -tag -width "dumbtimerXX" @@ -184,7 +206,7 @@ Kerberos の管理領域を文字列で指定します。 .Pp これらのオプションを使用する事は勧められません。 歴史的な -.Nm mount_nfs +.Nm との互換性のためにここに記述してあります。 .It bg .Fl b diff --git a/ja/man/man8/mount_null.8 b/ja/man/man8/mount_null.8 index 214f7b0e4a..5136298d3b 100644 --- a/ja/man/man8/mount_null.8 +++ b/ja/man/man8/mount_null.8 @@ -34,16 +34,17 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" from: @(#)mount_null.8 8.4 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: mount_null.8,v 1.5.2.2 1998/08/12 06:28:38 charnier Exp % +.\" @(#)mount_null.8 8.6 (Berkeley) 5/1/95 +.\" %Id: mount_null.8,v 1.9 1998/07/06 07:17:26 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_null.8,v 1.2 1997/03/31 13:38:01 horikawa Stab % .\" -.Dd April 19, 1994 +.Dd May 1, 1995 .Dt MOUNT_NULL 8 .Os BSD 4.4 .Sh 名称 .Nm mount_null -.Nd 何もしない(null)ファイルシステム層の利用のデモ +.Nd ループバックファイルシステムサブツリーをマウントする; +何もしない(null)ファイルシステム層の利用のデモ .Sh 書式 .Nm mount_null .Op Fl o Ar options @@ -51,10 +52,22 @@ .Ar mount_point .Pp .Sh 解説 -.Nm mount_null +.Nm は、null 層を作ります。これは、 ファイルシステムの名前空間の部分木を、グローバルなファイルシステムの名前空間 の別の場所にエイリアスします。 +これにより、既存のファイルとディレクトリが別のパス名にてアクセス可能 +となります。 +.Pp +ファイルシステムの仮想的コピーとシンボリックリンクとの第 1 の違いは、 +.Xr getcwd 3 +関数が仮想コピーでは正しく動作する点と、 +別のファイルシステムを仮想コピー上にマウントしてもオリジナルには影響がない点 +です。 +.Xr stat 2 +は、仮想コピーに対して別のデバイス番号が返しますが、 +別の側面においてはオリジナルとの区別はつきません。 +.Pp 歴史的な ループバックファイルシステムと異なるのは、次の2つの点です: 1つは、ファイル システムのスタック化可能層(stackable layers)という技術を使って @@ -204,7 +217,7 @@ vnode 引数を下位層にマッピングします。 UCLA Technical Report CSD-910056, .Em "Stackable Layers: an Architecture for File System Development" . .Sh 歴史 -.Nm mount_null +.Nm は、 .Bx 4.4 から登場しました。 diff --git a/ja/man/man8/mount_portal.8 b/ja/man/man8/mount_portal.8 index b69734ad4e..b7a1d3107d 100644 --- a/ja/man/man8/mount_portal.8 +++ b/ja/man/man8/mount_portal.8 @@ -35,7 +35,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mount_portal.8 8.3 (Berkeley) 3/27/94 -.\" %Id: mount_portal.8,v 1.2.2.1 1998/07/17 20:13:33 jkh Exp % +.\" %Id: mount_portal.8,v 1.3 1998/07/06 07:19:25 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_portal.8,v 1.2 1997/03/31 13:38:30 horikawa Stab % .\" .\" diff --git a/ja/man/man8/mount_std.8 b/ja/man/man8/mount_std.8 index 15976a3059..317a733429 100644 --- a/ja/man/man8/mount_std.8 +++ b/ja/man/man8/mount_std.8 @@ -34,7 +34,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: mount_std.8,v 1.3.2.3 1998/07/17 20:13:34 jkh Exp % +.\" %Id: mount_std.8,v 1.8 1998/07/15 06:08:46 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_std.8,v 1.3 1997/09/23 16:40:39 horikawa Stab % .\" .Dd May 13, 1996 diff --git a/ja/man/man8/mount_umap.8 b/ja/man/man8/mount_umap.8 index 54a4d49ff5..57adcb2775 100644 --- a/ja/man/man8/mount_umap.8 +++ b/ja/man/man8/mount_umap.8 @@ -33,10 +33,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)mount_umap.8 8.3 (Berkeley) 3/27/94 +.\" @(#)mount_umap.8 8.4 (Berkeley) 5/1/95 +.\" %Id: mount_umap.8,v 1.8 1998/07/15 06:12:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_umap.8,v 1.2 1997/04/12 15:56:14 horikawa Stab % .\" -.Dd "March 27, 1994" +.Dd May 1, 1995 .Dt MOUNT_UMAP 8 .Os BSD 4.4 .Sh 名称 @@ -46,71 +47,69 @@ .Sh 書式 .Nm mount_umap .Op Fl o Ar options +.Fl u Ar uid-mapfile +.Fl g Ar gid-mapfile .Ar target .Ar mount-point -.Ar uid-mapfile -.Ar gid-mapfile .Sh 解説 -.Nm mount_umap +.Nm は、ローカルシステムとは異なる uid, gid を使用するファイルシステムの サブトリーをマウントするために使用します。 そのようなファイルシステムには、別のサイトの NFS や 別のパスワードを使用する場所から持って来たリムーバブルメディア上の ファイルシステムです。 .Pp -以下のオプションを使用可能です: -.Bl -tag -width indent -.It Fl o -.Fl o -のあとに、コンマで区切ってオプション文字列を指定することができます。 -可能なオプションとその意味は -.Xr mount 8 -を参照してください。 -.El -.Pp -.Nm mount_umap +.Nm はユーザが提供するファイルのセットを使用し、 サブトリーの元の環境とローカルの環境との uid, gid の対応を取ります。 元の環境では smith は uid 1000 を持ち、ローカル環境では uid 2000 を持ちます。 -.Nm mount_umap +.Nm は、smith のオリジナルの環境で持っているファイルを次のようにマップさせます: uid 1000 が所有するファイルを、実際には uid 2000 が所有者である かのように見せます。 .Pp -.Em target -は、ローカルファイルシステム中での現在の位置を記述します。 -.Em mount_point -はマップされたサブトリーが置かれるディレクトリです。 -.Em uid-mapfile -と -.Em gid-mapfile -には、識別子の対応が記述されます。 +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent +.It Fl o +.Fl o +のあとに、コンマで区切ってオプション文字列を指定することができます。 +可能なオプションとその意味は +.Xr mount 8 +を参照してください。 +.It Ar target +ローカルシステムの名前空間において、サブツリーの現在位置。 +.It Ar mount-point +マップされたサブツリーが置かれるディレクトリ。 +.It Fl u Ar uid-mapfile +.It Fl g Ar gid-mapfile +識別子の対応が記述されます。 それぞれのファイルの1行目には、そのファイルがいくつの対応を持っている かを記述します。 2行目からは、各行に対応を記述します。 -最初の項目はオリジナル環境での id で、次の項目がローカルな環境での idで、 +最初の項目はローカル環境での id で、次の項目がオリジナル環境での idで、 項目は空白で区切ります。 -.Em uid-mapfile +.Ar uid-mapfile にはすべての uid の対応を、 -.Em gid-mapfile +.Ar gid-mapfile にはすべての gid の対応を記述するべきです。 -.Em uid-mapfile +.Ar uid-mapfile に記載されない uid は NOBODY と、 -.Em gid-mapfile +.Ar gid-mapfile に記載されない gid は NULLGROUP と扱われます。 uid の対応は64個まで、gid の対応は16個まで記述することができます。 +.El .Pp マップファイルはファイル階層のどこにでも置くことができますが、 ファイルの所有者はrootで、rootのみが書き込めるようにしておかなければ なりません。 -.Nm mount_umap +.Nm は、もしこれらのファイルの所有者や権限が 不適切な場合はサブトリーをマップしません。 もしマップファイルの1行目の対応数と実際の対応数が異なる場合も、 実行を停止します。 .Pp -.Nm mount_umap +.Nm コマンドで作られるファイルシステム層は、簡単なファイルシステム層の 例となっています。商品としての利用は考えられていません。 そのため、あまり洗練された実装ではありません。 @@ -118,7 +117,7 @@ uid の対応は64個まで、gid の対応は16個まで記述することができます。 .Xr mount 8 , .Xr mount_null 8 .Sh 歴史 -.Nm mount_umap +.Nm は .Bx 4.4 から実装されました。 diff --git a/ja/man/man8/mount_union.8 b/ja/man/man8/mount_union.8 index 0031d5c023..bbce452ca0 100644 --- a/ja/man/man8/mount_union.8 +++ b/ja/man/man8/mount_union.8 @@ -33,6 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mount_union.8 8.6 (Berkeley) 3/27/94 +.\" %Id: mount_union.8,v 1.4 1998/07/15 06:13:45 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_union.8,v 1.3 1997/08/31 14:06:42 horikawa Stab % .\" .Dd March 27, 1994 @@ -48,7 +49,7 @@ .Ar directory .Ar uniondir .Sh 解説 -.Nm mount_union +.Nm コマンドは .Ar directory を @@ -140,7 +141,7 @@ union オプションでは、ユニオン効果はマウントポイントだけに働き、 コマンド .Bd -literal -offset indent mount -t cd9660 -o ro /dev/cd0a /usr/src -mount -t union -o /var/obj /usr/src +mount -t union /var/obj /usr/src .Ed .Pp は、CD-ROM ドライブ @@ -188,7 +189,7 @@ mount -t union -o -b /sys $HOME/sys を実行すると、上の層にシャドウディレクトリのツリーが 作成されてしまうという副作用があります。 .Sh 歴史 -.Nm mount_union +.Nm コマンドは .Bx 4.4 で初めて登場しました。 diff --git a/ja/man/man8/mountd.8 b/ja/man/man8/mountd.8 index acd10cb1df..4c56fa99ee 100644 --- a/ja/man/man8/mountd.8 +++ b/ja/man/man8/mountd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mountd.8 8.4 (Berkeley) 4/28/95 -.\" %Id: mountd.8,v 1.5.2.5 1998/07/30 02:11:58 alex Exp % +.\" %Id: mountd.8,v 1.13 1998/07/15 06:21:39 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: mountd.8,v 1.3 1997/05/19 17:06:05 horikawa Stab % .\" @@ -44,7 +44,7 @@ マウント要求に対するサービスを行うデーモン .Sh 書式 .Nm mountd -.Op Fl 2dnr +.Op Fl 2dlnr .Op Ar exportsfile .Sh 解説 .Nm @@ -71,6 +71,10 @@ プロトコルのみの使用を強制できます。 .It Fl d デバッグ情報を出力します。 +.It Fl l +成功した +.Nm +要求を記録します。 .It Fl n 非ルートからのマウント要求を許可します。 このオプションは、 diff --git a/ja/man/man8/moused.8 b/ja/man/man8/moused.8 index 5bf272b533..2150d6bda5 100644 --- a/ja/man/man8/moused.8 +++ b/ja/man/man8/moused.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: moused.8,v 1.1.2.5 1998/03/13 11:21:15 yokota Exp % +.\" %Id: moused.8,v 1.15 1998/06/14 20:05:26 ahasty Exp % .\" .\" jpman %Id: moused.8,v 1.3 1997/07/22 16:52:17 horikawa Stab % .Dd December 3, 1997 @@ -263,6 +263,8 @@ ALPS GlidePoint プロトコル。 Kensington ThinkingMouse プロトコル。 .It Ar mmhittab Hitachi タブレットプロトコル。 +.It Ar x10mouseremote +X10 MouseRemote。 .El .Pp バスおよび InPort マウス: @@ -452,6 +454,8 @@ PS/2 マウスドライバ 現在実行中の .Nm デーモンのプロセス ID +.It Pa /var/run/MouseRemote +X10 MouseRemote のイベントのための UNIX ドメインストリームソケット .El .Sh 使用例 .Pp @@ -546,13 +550,13 @@ Z 軸における正の移動をボタン 5 が押されたものとします。 .Sh 作者 .Nm コマンドは、 -.An Michael Smith +.An Michael Smith Aq msmith@FreeBSD.org によって書かれました。 このマニュアルは、 .An Mike Pritchard .Aq mpp@FreeBSD.org によって書かれました。 コマンドとマニュアルページを、 -.An Kazutaka YOKOTA Aq yokota@FreeBSD.org +.An Kazutaka Yokota Aq yokota@FreeBSD.org が更新しました。 .Sh 歴史 .Nm diff --git a/ja/man/man8/mrinfo.8 b/ja/man/man8/mrinfo.8 index b52d6c5ded..1b990e94ca 100644 --- a/ja/man/man8/mrinfo.8 +++ b/ja/man/man8/mrinfo.8 @@ -1,29 +1,22 @@ .\" jpman %Id: mrinfo.8,v 1.2 1997/05/25 15:18:08 horikawa Stab % -.TH MRINFO 8 -.UC 5 -.SH 名称 -mrinfo \- マルチキャストルータの設定情報を表示する -.SH 書式 -.B /usr/sbin/mrinfo -[ -.B \-d -.I debug_level -] [ -.B \-r -.I retry_count -] [ -.B \-t -.I timeout_count -] -.B multicast_router - -.SH 解説 -.I mrinfo +.Dd May 8, 1995 +.Dt MRINFO 8 +.Sh 名称 +.Nm mrinfo +.Nd マルチキャストルータの設定情報を表示する +.Sh SYNOPSIS +.Nm mrinfo +.Op Fl d Ar debug_level +.Op Fl r Ar retry_count +.Op Fl t Ar timeout_count +.Ar multicast_router +.Sh 解説 +.Nm は、 -.I multicast_router +.Ar multicast_router で指定したマルチキャストルータの設定情報を表示します。 -.PP -.I mrinfo +.Pp +.Nm は、ASK_NEIGHBORS IGMP メッセージを送信することで隣接するマルチキャスト ルータのデータ取得を行ないます。指定したマルチキャストルータからの応答が あった場合には、バージョン番号と隣接するマルチキャストルータのアドレス一 @@ -33,43 +26,44 @@ mrinfo \- マルチキャストルータの設定情報を表示する はメトリック、スレッシュホールド、フラグのような追加情報を要求します。指 定したマルチキャストルータからの返答があると、当該ルータから取得した設定 情報が標準出力に表示されます。 -.br -.ne 5 -.SH 起動 -.PP -"\-d" オプションはデバッグレベルを設定します。デバッグレベルがデフォルト +.Pp +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent +.It Fl d +デバッグレベルを設定します。デバッグレベルがデフォルト レベルであるところの 0 よりも大きい場合、追加デバッグメッセージが画面に出力 されます。デバッグレベルにかかわらず、エラーについてはエラーメッセージ が出力され、 -.I mrinfo +.Nm は終了します。 デバッグレベルが 0 でない場合、以下の効果が期待できます: -.IP "level 1" +.Bl -tag -width indent +.It "level 1" パケットウォーニングが標準エラー出力に対して出力されます。 -.IP "level 2" +.It "level 2" レベル 1 のすべてのメッセージに加えて、ネットワークダウンについて標準エラー 出力に対して出力されます。 -.IP "level 3" +.It "level 3" レベル 2 のすべてのメッセージに加えて、パケットタイムアウトのすべての情報が 標準エラー出力に対して出力されます。 -.PP -"\-r retry_count" オプションは隣接ルータに対するリトライ制限を設定します。 +.El +.It Fl r Ar retry_count +隣接ルータに対するリトライ制限を設定します。 デフォルトではリトライ回数は 3 です。 -.PP -"\-t timeout_count" -オプションは隣接ルータからの返答を待つ時間(タイムアウト)を秒単位で設定 +.It Fl t Ar timeout_count +隣接ルータからの返答を待つ時間(タイムアウト)を秒単位で設定 します。デフォルトのタイムアウトは 4 秒です。 -.PP -.SH 出力例 +.El +.Sh 出力例 .nf -.I mrinfo mbone.phony.dom.net +.Nm mrinfo mbone.phony.dom.net 127.148.176.10 (mbone.phony.dom.net) [version 3.3]: 127.148.176.10 -> 0.0.0.0 (?) [1/1/querier] 127.148.176.10 -> 127.0.8.4 (mbone2.phony.dom.net) [1/45/tunnel] 127.148.176.10 -> 105.1.41.9 (momoney.com) [1/32/tunnel/down] 127.148.176.10 -> 143.192.152.119 (mbone.dipu.edu) [1/32/tunnel] .fi -.PP +.Pp 指定したマルチキャストルータに隣接する個々のルータの IP アドレスが 表示されます。 指定したルータの IP アドレスに続き、隣接するルータの IP アドレスと名前 @@ -77,15 +71,12 @@ mrinfo \- マルチキャストルータの設定情報を表示する ホールド(マルチキャストパケット生存時間)が表示されます。問い合わせを受けた マルチキャストルータが新しいバージョンの場合には、接続タイプ(tunnel, srcrt) および接続状態(disabled, down)が表示されます。 -.PP -.SH 注意 -.I mrinfo +.Sh 注意 +.Nm は、root で実行して下さい。 -.PP -.SH 関連項目 -.BR mrouted (8) , -.BR map-mbone (8) , -.BR mtrace (8) -.PP -.SH 作者 -Van Jacobson +.Sh 関連項目 +.Xr mrouted 8 , +.Xr map-mbone 8 , +.Xr mtrace 8 +.Sh 作者 +.An Van Jacobson diff --git a/ja/man/man8/mrouted.8 b/ja/man/man8/mrouted.8 index 6e15548622..99b0e26471 100644 --- a/ja/man/man8/mrouted.8 +++ b/ja/man/man8/mrouted.8 @@ -1,32 +1,25 @@ -'\"COPYRIGHT 1989 by The Board of Trustees of Leland Stanford Junior University. -'\"%Id: mrouted.8,v 1.5.2.2 1997/02/02 01:01:50 mpp Exp % +.\"%Id: mrouted.8,v 1.10 1997/09/30 06:15:10 charnier Exp % .\" jpman %Id: mrouted.8,v 1.3 1997/07/26 22:00:11 horikawa Stab % -.TH MROUTED 8 -.UC 5 -.SH 名称 -mrouted \- IP マルチキャストルーティングデーモン -.SH 書式 -.B mrouted -[ -.B \-p -] [ -.B \-c -.I config_file -] [ -.B \-d -[ -.I debug_level -]] -.SH 解説 -.I mrouted +.Dd May 8, 1995 +.Dt MROUTED 8 +.Sh 名称 +.Nm mrouted +.Nd IP マルチキャストルーティングデーモン +.Sh 書式 +.Nm mrouted +.Op Fl c Ar config_file +.Op Fl d Op Ar debug_level +.Op Fl p +.Sh 解説 +.Nm は、RFC1075 にて規定されている Distance-Vector Multicast Routing Protocol (DVMRP) の実装です。本コマンドは distance-vector routing protocol (RIP に似たプロトコルであり、RFC1058 に記述されています) を使うことで、ネットワークトポロジに関する情報を管理し、 そのプロトコルの上で、Reverse Path Multicasting と呼ばれる マルチキャストデータグラムフォワーディングアルゴリズムを実装しています。 -.PP -.I mrouted +.Pp +.Nm は、マルチキャストデータグラムを、データグラムが生成されたサブネットを幹と して樹状に構成されるパス上に、パスの最短距離を通過するようにして送出します。 マルチキャストツリーは目的のグループを含むサブネットを越えないブロード @@ -35,13 +28,13 @@ mrouted \- IP マルチキャストルーティングデーモン ません。 さらに、マルチキャストデータグラムパケットの生存時間によっては、到達で きる範囲が限定される場合もあります。 -.PP +.Pp IP マルチキャストをサポートしない (ユニキャスト) ルータを介したサブネット間で、 マルチキャストを実現する場合、 -.I mrouted +.Nm の実装にはトンネリングのサポートも含まれます。トンネリングとは、 インターネットのあらゆるところにて稼働している -.I mrouted +.Nm の組の間で仮想的なポイントツーポイントリンクを確立する技術です。 IP マルチキャストパケットは、トンネルを通過するところでカプセル化されます。 カプセル化されたパケットは、 @@ -52,15 +45,15 @@ IP マルチキャストパケットは、トンネルを通過するところでカプセル化されます。 を用いることでカプセル化を 行ないます。 古いバージョンの -.I mrouted +.Nm のトンネリングは、 IP ソースルーティングを用いたものですが、 本手法はルータによっては大きな負荷をかけることになります。 本バージョンでは、IP ソースルーティングを用いたトンネリングは サポートしません。 -.PP +.Pp トンネリング機構の実装により、 -.I mrouted +.Nm は、 実際のインターネットとは独立の、 マルチキャストパケットのみを扱う広範囲の自立システムに跨る @@ -69,55 +62,71 @@ IP ソースルーティングを用いたものですが、 実験的ではあるが、インターネットマルチキャストをサポートし、 (ユニキャスト)ルータによるマルチキャストルーティング を可能にします。 -.I mrouted +.Nm は deistance vector ルーティングプロトコルが持つ よく知られたスケーリングの問題の影響を被りますし、 階層的なマルチキャストルーティングを (まだ) サポートしていません。 -.PP -.I mrouted +.Pp +.Nm はマルチキャストルーティングのみを扱いますので、同じ機械の上でユニキャ ストルーティングソフトが走っていてもいなくても構いません。 トンネリングを利用すれば、 -.I mrouted +.Nm はマルチキャストフォーワーディングのためにひとつより多くの 物理的なサブネットにアクセスする必要がありません。 -.br -.ne 5 -.SH 起動オプション -.PP -"\-d" オプションが与えられないか、もしくは debug level として 0 が指定された +.Pp +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent +.It Fl c Ar config_file +別の設定コマンドファイルを指定します。 +デフォルトは +.Pa /etc/mrouted.conf +です。 +.Fl d +オプションが与えられないか、もしくは debug level として 0 が指定された 場合、 -.I mrouted +.Nm は起動された端末から切り離されます。それ以外の場合は、 -.I mrouted +.Nm は、起動された端末に残り、起動された端末からの割り込みを受け付けます。 -"\-d" が引数なしで指定された場合の debug level はデフォルトの 2 です。 +.Fl d +が引数なしで指定された場合の debug level はデフォルトの 2 です。 debug level の指定の有無にかかわらず、 -.I mrouted +.Nm は常に警告メッセージやエラーメッセージを syslogd に対して送ります。 0 以外の debug level が指定された場合、以下の挙動を示します: -.IP "level 1" +.Bl -tag -width indent +.It "level 1" すべての syslog へ出力されるメッセージは、stderr へも出力されます。 -.IP "level 2" +.It "level 2" debug level 1での挙動に加え、重要と思われる挙動通知を stderr に出力します。 -.IP "level 3" +.It "level 3" debug level 2 での挙動に加え、すべてのパケット送出/到着について stderr に出力します。 -.PP -起動にともない、mrouted はその pid を /var/run/mrouted.pid ファイルに +.El +.It Fl p +枝苅りを抑止します。 +.El +起動にともない、 +.Nm +はその pid を +.Pa /var/run/mrouted.pid +ファイルに 書き出します。 -.SH 初期設定 -.PP -.I mrouted +.Sh 初期設定 +.Nm は、自動的にすべてのマルチキャスト可能なインタフェース、 つまり、IFF_MULTICAST フラグがセットされたインタフェース (ループバックインタフェースは除きます) に対して初期化を行い、別の -.IR mrouted +.Nm に直接接続可能なインタフェースを探索します。 デフォルトの設定を上書きする、あるいは別の -.IR mrouted +.Nm に対するトンネルリンクを付加するには、 -/etc/mrouted.conf (もしくは "\-c" オプションによって指定されるファイル) +.Pa /etc/mrouted.conf +(もしくは +.Fl c +オプションによって指定されるファイル) を編集します。 コンフィグレーションのためには以下の 4 種類のコマンドがあります。 .nf @@ -136,14 +145,14 @@ debug level 2 での挙動に加え、すべてのパケット送出/到着について stderr name <boundary-name> <scoped-addr>/<mask-len> .fi -.PP +.Pp ファイルの形式は自由です。すなわち、空白文字 (改行も含みます) は意味を 持ちません。 -.I boundary +.Em boundary と -.I altnet +.Em altnet オプションは必要な数だけ指定して下さい。 -.PP +.Pp phyint コマンドはローカル IP アドレス <local-addr> によって認識される 物理インタフェース上のマルチキャストルーティングを無効にするか、 デフォルトでない metric あるいは threshold を @@ -153,7 +162,7 @@ phyint コマンドはローカル IP アドレス <local-addr> によって認識される phyint が複数の IP からなるサブネットに向けられる場合、 altnet キーワードを使用してそれぞれのサブネットについて記述して下さい。 phyint コマンドは tunnel コマンドより前に書く必要が有ります。 -.PP +.Pp tunnel コマンドはローカル IP アドレス <local-addr> と リモート IP アドレス <remote-addr> とを結ぶトンネルリンクを作り、 デフォルトでない metric あるいは threshold をそのトンネルに結びつけます。 @@ -162,30 +171,33 @@ tunnel コマンドはローカル IP アドレス <local-addr> と リモート IP アドレス <remote-addr> は、 ホスト名に結びつけられた IP アドレスが 1 つである場合に限り、 ホスト名で置き換えても構いません。 -双方のルータの mrouted.conf ファイルにおいて、 +双方のルータの +.Pa mrouted.conf +ファイルにおいて、 そのトンネルが使用される前に記述されている必要があります。 -.PP +.Pp cache_lifetime はキャッシュされたマルチキャスト経路がタイムアウトまで に kernel 内にどれだけ保持されるかを定めます。この変数は 300 (5 分) か ら 86400 (1 日) の間がいいでしょう。デフォルトは 300 です。 -.PP +.Pp 設定をキーワードを用いて簡単に行うために、境界に名前をつけることもでき ます。phyint あるいは tunnel コマンドの boundary オプションは 名前もしくは boundary のいずれかを受け付けます。 -.PP +.Pp metric は与えられたインタフェースかトンネルへデータグラムを送るため -の "コスト" です; 経路の選択に影響を与えます。 +の +\&"コスト" です; 経路の選択に影響を与えます。 デフォルト値は 1 です。metric は可能なかぎり小さくすべきです。 なぜなら、 -.I mrouted +.Nm は metric の合計が 31 を越える経路を通ることができないからです。 -.PP +.Pp advert_metric は、与えられたインタフェースもしくは tunnel に関連する -"コスト" です; +\&"コスト" です; これは経路選択に影響します。 advert_metric のデフォルト値は 0 です。 リンクの実際の metric は一端の metric ともう一端の advert_metric との和です。 -.LP +.Pp threshold は最小の IP の生存時間であり、 この要件を満たすマルチキャストデータグラムは 指定されるインタフェースもしくはトンネルを転送されます。 @@ -194,30 +206,29 @@ threshold は最小の IP の生存時間であり、 threshold だけ TTL を減らしたりはしません。 すべてのマルチキャストルータは TTL を 1 づつ減らします。) デフォルト値は 1 です。 -.LP +.Pp 特定のサブネットやトンネルへ接続する -.IR mrouted +.Nm は、一般的にはすべて同じ metric と threshold を持ちます。 -.PP +.Pp rate_limit オプションによって、ネットワークの管理者はマルチキャスト トラフィックのために何キロビット毎秒のバンド幅をわりあてればよいかを指定 できます。デフォルト値は、トンネルは 500Kbps、 物理インタフェースは 0 (無制限) です。 -.PP +.Pp boundary オプションは、ある範囲のアドレスに対して、管理可能な境界を設 定します。この範囲のアドレスに属するパケットは範囲内のインタフェース には転送されません。boundary オプションは名前もしくは境界にて指定します。 -.PP -.I mrouted +.Pp +.Nm は 2 つ以上の有効な vif (仮想インタフェース) が無いときには実行を開始しません。 vif はマルチキャスト可能な物理インタフェースもしくはトンネルです。 全ての仮想インタフェースがトンネルの場合は警告が記録されます; そのような -.I mrouted +.Nm の設定は、より多くの直接トンネルを指定した方が良いかもしれません (中間管理者を削除するという意味です)。 -.SH 設定例 -.PP +.Sh 設定例 以下は大きな学校にある架空のマルチキャストルータでの例です。 .sp .nf @@ -254,37 +265,40 @@ tunnel 192.168.5.4 192.168.55.101 metric 1 threshold 1 tunnel 192.168.5.4 10.11.12.13 metric 1 threshold 32 boundary LOCAL boundary EE .fi -.SH シグナル -.PP -.I mrouted +.Sh シグナル +.Nm は以下のシグナルに反応します。 -.IP HUP -.I mrouted +.Bl -tag -width indent +.It HUP +.Nm を再スタートします。 設定ファイルは再度読み込まれます。 -.IP INT +.It INT 後かたづけをしてから実行終了します (たとえば、隣接するルータすべてにさよならのメッセージを送ります)。 -.IP TERM +.It TERM INT と同じです。 -.IP USR1 -内部ルーティングテーブルを /var/tmp/mrouted.dump にダンプし -ます。 -.IP USR2 -内部キャッシュテーブルを /var/tmp/mrouted.cache にダンプしま -す。 -.IP QUIT +.It USR1 +内部ルーティングテーブルを +.Pa /var/tmp/mrouted.dump +にダンプします。 +.It USR2 +内部キャッシュテーブルを +.Pa /var/tmp/mrouted.cache +にダンプします。 +.It QUIT 内部ルーティングテーブルを stderr にダンプします。 ただし、 -.I mrouted +.Nm が 0 以外の debug level の時のみです。 -.PP +.El +.Pp シグナルを送る際の便宜のために、 -.I mrouted -は開始時に自身の pid を /var/run/mrouted.pid に書き出します。 -.bp +.Nm +は開始時に自身の pid を +.Pa /var/run/mrouted.pid +に書き出します。 .SH 使用例 -.PP ルーティングテーブルは以下のようになります: .nf @@ -330,13 +344,14 @@ vif 0 と vif 1 がつながったサブネットには いくつかのグループが有ります; トンネルにはグループは有りません。 この例の -.I mrouted -は、"querier" フラグが示すように、 +.Nm +は、 +\&"querier" フラグが示すように、 定期的なグループメンバシップクエリを vif 0 および vif 1 サブネットにて 送出する責任が有ります。 境界のリストは当該インタフェースのアドレス範囲が示されます。 入力及び出力パケット数が各インタフェースに対して示されます。 -.PP +.Pp マルチキャストデータグラムの起源となりうるサブネットに関連して 表示される情報は、 直前のホップのルータのアドレス(サブネットが直接接続されていない場合)、 @@ -344,19 +359,18 @@ vif 0 と vif 1 がつながったサブネットには 当該サブネットから最後に更新を受信してから経過した時間、 当該起源からのマルチキャストが入力される vif、 出力 vif 一覧です。 -"*" は、 +\&"*" は、 起源を根とするブロードキャストツリーの葉に、 当該出力 vif が接続していることを意味します。 宛先グループのメンバが当該葉にいる時のみ、 当該起源からのマルチキャストデータグラムを当該出力 vif からフォワードします。 -.bp -.PP -.I mrouted +.Pp +.Nm はカーネル内のフォワーディングキャッシュテーブルも管理します。 エントリの生成及び削除は -.I mrouted +.Nm が行います。 -.PP +.Pp キャッシュテーブルは以下のようなものです: .nf @@ -375,25 +389,31 @@ Multicast Routing Cache Table (147 entries) .fi 各エントリは起源のサブネット番号、マスク、宛先マルチキャストグループにて 区別します。 -'CTmr' フィールドは当該エントリの生存時間を表します。 +.Pp +\&'CTmr' フィールドは当該エントリの生存時間を表します。 このタイマ値が 0 まで減算されたエントリはキャッシュテーブルから削除されます。 -'Age' フィールドはこのエントリが最初に生成されてから経過した時間を表します。 +.Pp +\&'Age' フィールドはこのエントリが最初に生成されてから経過した時間を表します。 キャッシュエントリはリフレッシュされるため、 当該エントリに関するトラフィックが続く限りルーティングエントリは生き残ります。 -'Ptmr' フィールドは、上流に枝刈が送出されていなければ単に -、 +.Pp +\&'Ptmr' フィールドは、上流に枝刈が送出されていなければ単に -、 そうでないばあいには上流の枝刈がタイムアウトするまでの時間を表します。 -'Ivif' フィールドは起源からのマルチキャストパケットが入力される vif +.Pp +\&'Ivif' フィールドは起源からのマルチキャストパケットが入力される vif を表します。 各ルータは特定のソース及びグループに関し、 隣接するルータより受信する枝刈数の記録も管理します。 あるサブネットに関してマルチキャストツリーの下流の枝において マルチキャストグループのメンバが存在しない場合、 上流のルータに対して枝刈メッセージが送信されます。 -この場合、vif 番号の後に "P" が付けられます。 -'Forwvifs' フィールドは +この場合、vif 番号の後に +\&"P" が付けられます。 +.Pp +\&'Forwvifs' フィールドは ソースグループに属するデータグラムがフォワードされる インタフェースを表します。 -"p" は、このインタフェースを介してフォワードされるデータグラムが存在しない +\&"p" は、このインタフェースを介してフォワードされるデータグラムが存在しない ことを表します。 リストされないインタフェースは葉のサブネットであり、 特定のグループのメンバを当該サブネットに持ちません。 @@ -401,9 +421,22 @@ Multicast Routing Cache Table (147 entries) 当該インタフェースが境界インタフェースであることを表します。 すなわち、範囲内のアドレスのトラフィックは 当該インタフェースを介してフォワードされないことを意味します。 -">" を最初の文字として表示する追加の行は、当該サブネット上のソースと表します。 +.Pp +\&">" を最初の文字として表示する追加の行は、 +当該サブネット上のソースと表します。 一つのサブネット上に複数のソースが存在可能であることに注意して下さい。 -.SH 関連ファイル +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width /var/tmp/mrouted.cache -compact +.It Pa /etc/mrouted.conf +.It Pa /var/run/mrouted.pid +.It Pa /var/tmp/mrouted.dump +.It Pa /var/tmp/mrouted.cache +.El +.Sh 関連項目 +.Xr mrinfo 8 , +.Xr mtrace 8 , +.Xr map-mbone 8 +.Pp /etc/mrouted.conf .br /var/run/mrouted.pid @@ -411,16 +444,17 @@ Multicast Routing Cache Table (147 entries) /var/tmp/mrouted.dump .br /var/tmp/mrouted.cache -.SH 関連項目 .BR mrinfo (8) , .BR mtrace (8) , .BR map-mbone (8) -.sp +.Pp DVMRP は、 他のマルチキャスト経路制御アルゴリズムと共に、 ACM SIGCOMM '88 コンファレンスのプロシーディングに、 S. Deering が -"Multicast Routing in Internetworks and Extended LANs" +\&"Multicast Routing in Internetworks and Extended LANs" として記述しています。 .SH 作者 -Steve Deering, Ajit Thyagarajan, Bill Fenner +.An Steve Deering , +.An Ajit Thyagarajan , +.An Bill Fenner diff --git a/ja/man/man8/mtrace.8 b/ja/man/man8/mtrace.8 index 31507cbc7f..b694347df1 100644 --- a/ja/man/man8/mtrace.8 +++ b/ja/man/man8/mtrace.8 @@ -32,322 +32,275 @@ .\" mtrace.8,v 5.1 1996/12/19 21:31:26 fenner Exp .\" .\" jpman %Id: mtrace.8,v 1.3 1997/08/20 12:03:14 horikawa Stab % -.TH MTRACE 8 "May 8, 1995" +.Dd May 8, 1995 +.Dt MTRACE 8 .UC 6 -.SH 名称 -mtrace \- 発信元から受信側へのマルチキャストのパスを表示する -.SH 形式 -.B mtrace -[ -.B \-e -.I extrahops -] [ -.B \-g -.I gateway -] [ -.B \-i -.I if_addr -] [ -.B \-l -] [ -.B \-M -] [ -.B \-m -.I max_hops -] [ -.B \-n -] [ -.B \-O -] [ -.B \-p -] [ -.B \-P -] [ -.B \-q -.I nqueries -] [ -.B \-r -.I resp_dest -] [ -.B \-s -] [ -.B \-S -.I stat_int -] [ -.B \-t -.I ttl -] [ -.B \-T -] [ -.B \-U -] [ -.B \-v -] [ -.B \-w -.I waittime -] -.I source -[ -.I receiver -] [ -.I group -] -.SH 解説 -IP マルチキャストのトラフィックの配送における問題点を突き止めるのは困 -難な作業です。 -.B mtrace -は IGMP プロトコルの拡張機能によってアクセスされる、マルチキャストルー -タに実装されたトレース機能を利用します。 -.I receiver +.Sh 名称 +.Nm mtrace +.Nd 発信元から受信側へのマルチキャストの経路を表示する +.Sh 書式 +.Nm mtrace +.Op Fl e Ar extrahops +.Op Fl g Ar gateway +.Op Fl i Ar if_addr +.Op Fl l +.Op Fl M +.Op Fl m Ar max_hops +.Op Fl n +.Op Fl O +.Op Fl p +.Op Fl P +.Op Fl q Ar nqueries +.Op Fl r Ar resp_dest +.Op Fl s +.Op Fl S Ar stat_int +.Op Fl t Ar ttl +.Op Fl T +.Op Fl U +.Op Fl v +.Op Fl w Ar waittime +.Ar source +.Op Ar receiver +.Op Ar group +.Sh 解説 +IP マルチキャストのトラフィックの配送における問題点を突き止めるのは困難な +作業です。 +.Nm mtrace +は IGMP プロトコルの拡張機能によってアクセスされる、 +マルチキャストルータに実装されたトレース機能を利用します。 +.Ar receiver から -.I source -への逆のパスに沿ったホップごとにトレースの問い合わせを行ない、パス上の +.Ar source +への逆経路に沿ったホップごとにトレースの問い合わせを行ない、経路上の ホップのアドレス、パケット数、ルーティングのエラー状況の情報を収集し、 要求者へ応答を返します。 -.PP -唯一必須であるパラメータは -.I source +.Pp +唯一必須である引数は +.Ar source のホスト名もしくはアドレスです。デフォルトの -.I receiver +.Ar receiver は mtrace を実行しているホストとなり、デフォルトの -.I group +.Ar group は "MBone Audio" (224.2.0.1) となります。特定のマルチキャストグループ でのパケット消失の統計が必要でなければ、これで十分です。以下に解説され ているいくつかの制約を条件として、特定の group でのいくつかの他の -receiver をテストするために、これらの 2 つのオプションのパラメータを指 -定することができます。 -.I receiver +receiver をテストするために、これらの 2 つのオプションの引数を +指定することができます。 +.Ar receiver はユニキャストアドレスであり、 -.I group -はマルチキャストアドレスであることより、これらの 2 つのパラメータは区 -別することができます。 -.B \-g -フラグが指定されると、source アドレスには mtrace が実行されているホス -トがデフォルトとして使われ、 receiver には -.B \-g +.Ar group +はマルチキャストアドレスであることより、これらの 2 つの引数を +区別することができます。 +.Fl g +フラグが指定されると、source アドレスには +.Nm mtrace +が実行されているホストがデフォルトとして使われ、 receiver には +.Fl g フラグで指定されるルータがデフォルトとして使われます。この場合、必須の -パラメータはありません。 -.PP +引数はありません。 +.Pp 注釈: Solaris 2.4/2.5 ではマルチキャストインタフェースがデフォルトの -インタフェースでなければ、 -i オプションによってローカルアドレスをセット -しなければなりません。 -.SH オプション -.TP 8 8 -.BI \-e\ extrahops +インタフェースでなければ、 +.Fl i +オプションによってローカルアドレスをセットしなければなりません。 +.Pp +以下のオプションが使用できます: +.Bl -tag -width indent +.It Fl e Ar extrahops 応答がないルータを越えて、 -.I extrahops +.Ar extrahops だけのホップ数のトレースを試みます。 -.TP 8 8 -.BI \-g\ gwy -トレースの問い合わせを、マルチキャストではなく、ユニキャストによって直 -接マルチキャストルータ -.I gwy +.It Fl g Ar gwy +トレースの問い合わせを、マルチキャストではなく、ユニキャストによって +直接マルチキャストルータ +.Ar gwy へ送ります。 このマルチキャストルータは意図する -.I source +.Ar source から -.I receiver -へのパス上の最後のホップのルータでなければなりません。 -.RS 8 -.TP 12 12 -.I 注意!! +.Ar receiver +への経路上の最後のホップのルータでなければなりません。 +.Pp +.Em 注意!! バージョン 3.3 と 3.5 の -.B mrouted +.Nm mrouted は、トレースの問い合わせがユニキャストパケットによって受信されかつ、 -.B mrouted +.Nm mrouted に -.I source +.Ar source への経路がないと、クラッシュします。そのためターゲットの -.B mrouted +.Nm mrouted が 3.4 であるか、3.5 より新しいことが分かっていなければ、 -.B \-g +.Fl g オプションを使わないでください。 -.RE -.TP 8 8 -.BI \-i\ addr -.I addr -をトレースの問い合わせを送る (マルチホームホスト上の) ローカルインタ -フェイスアドレス、および -.I receiver +.It Fl i Ar addr +.Ar addr +をトレースの問い合わせを送る (マルチホームホスト上の) +ローカルインタフェースアドレス、および +.Ar receiver と応答先のデフォルトアドレスとして使用します。 -.TP 8 8 -.B \-l -10 秒ごとにマルチキャストパスのパケットレートと消失の統計を表示して、 +.It Fl l +10 秒ごとにマルチキャスト経路のパケットレートと消失の統計を表示して、 無限ループします。 ( -.B \-S -.I stat_int +.Fl S Ar stat_int 参照) -.TP 8 8 -.B \-M -試みの後半は、ユニキャストではなく、常にマルチキャストを使って応答を要 -求します。 -.TP 8 8 -.BI \-m\ n -.I receiver +.It Fl M +試みの後半は、ユニキャストではなく、常にマルチキャストを使って応答を +要求します。 +.It Fl m Ar n +.Ar receiver から -.I source +.Ar source へ遡ってトレースされる最大ホップ数を -.I n +.Ar n にセットします。 -デフォルトは 32 ホップ (DVMRP ルーティングプロトコルについては無限) で -す。 -.TP 8 8 -.B \-n -ホップアドレスをシンボル名および数字ではなく数字で表示します。(パス上に発見された -各ルータに対するネームサーバでのアドレス-名前検索を省くことができます。) -.TP 8 8 -.BI \-q\ n +デフォルトは 32 ホップ (DVMRP ルーティングプロトコルについては無限) +です。 +.It Fl n +ホップアドレスをシンボル名および数字ではなく数字で表示します。 +(経路上に発見された各ルータに対する +ネームサーバでのアドレス-名前検索を省くことができます。) +.It Fl q Ar n すべてのホップに対して試みる問い合わせの最大の回数を -.I n +.Ar n にセットします。デフォルトは 3 です。 -.TP 8 8 -.B \-O +.It Fl O router-alert IP オプションを、これが必要な要求においても使用しません。 -Cisco の IOSのいくつかのバージョンでは IP オプションつきのマルチキャス -トトレースルートが扱えないため、最後のホップのルータが Cisco のもので -ある時は、-O フラグが必要となることがあります。 -.TP 8 8 -.B \-p +Cisco の IOS のいくつかのバージョンでは IP オプションつきのマルチキャスト +トレースルートが扱えないため、最後のホップのルータが Cisco のものである時は、 +.Fl O +フラグが必要となることがあります。 +.It Fl p 他から起動されたトレースによるマルチキャストの応答を受動的に聴取します。 これはマルチキャストルータ上で動作している場合に最も良く動作します。 -.TP 8 8 -.B \-P -10 秒おきにパス情報を収集しながら無限ループし +.It Fl P +10 秒おきに経路情報を収集しながら無限ループし ( -.B \-S -.I stat_int +.Fl S Ar stat_int 参照)、 -パス情報が変化するとそれを表示します。統計情報は表示しません。 -.TP 8 8 -.BI \-r\ host +経路情報が変化するとそれを表示します。統計情報は表示しません。 +.It Fl r Ar host トレースの応答を、 -.B mtrace +.Nm が実行されているホストや この目的で登録されている他のマルチキャストアドレス (224.0.1.32) ではなく、 -.I host +.Ar host へ送ります。 -.TP 8 8 -.B \-s -マルチキャストパスのみを含む短い形式の表示を行ない、パケットレートと +.It Fl s +マルチキャスト経路のみを含む短い形式の表示を行ない、パケットレートと 消失統計は表示しません。 -.TP 8 8 -.BI \-S\ n +.It Fl S Ar n 統計情報を収集する間隔を -.I n +.Ar n 秒 (デフォルトは 10 秒) に変更します。 -.TP 8 8 -.BI \-t\ ttl +.It Fl t Ar ttl マルチキャストトレースの問い合わせと応答の -.I ttl -(time-to-live もしくはホップ数) をセットします。ttl に 1 を使用する "全 -てのルータ" へのローカルな問い合わせの場合を除き、デフォルトは 127 で -す。 -.TP 8 8 -.B \-T -"トンネル統計" モードです。全てのトラフィックでのロスレートを表示しま -す。これらの統計は非常に誤解を招くおそれのあるものです。 -.TP 8 8 -.B \-U -マルチキャストから試みるのではなく、常にユニキャストによる応答を要求し -ます。 -.TP 8 8 -.B \-v +.Ar ttl +(time-to-live もしくはホップ数) をセットします。ttl に 1 を +使用する "全てのルータ" へのローカルな問い合わせの場合を除き、 +デフォルトは 127 です。 +.It Fl T +"トンネル統計" モードです。全てのトラフィックでのロスレートを表示します。 +これらの統計は非常に誤解を招くおそれのあるものです。 +.It Fl U +マルチキャストから試みるのではなく、常にユニキャストによる応答を要求します。 +.It Fl v 冗長モードです。最初のトレースのホップ時間と統計情報を表示します。最初 のトレースを転送するのに使用した経路も表示します。 -.TP 8 8 -.BI \-w\ n +.It Fl w Ar n トレースの応答の待ち時間を -.I n +.Ar n 秒 (デフォルトは 3 秒) にセットします。 -.SH 使用方法 -.SS どのように動作するか ? -.B traceroute +.El +.Sh 使用方法 +.Ss どのように動作するか ? +.Nm traceroute ツールでユニキャストのネットワーク経路をトレースするために使用している 技法は IP マルチキャストでは動作しません。それは、ICMP 応答が マルチキャストトラフィックでは禁止されているためです。そのかわりに、 トレースの機能はマルチキャストルータにおいて実装されています。 この技法は送出するパケット数を最小にしながら、 パケットレートやロスを計測できる点で優れています。 -.PP +.Pp マルチキャストでは逆経路転送が使われているため、トレースは -.I receiver +.Ar receiver から -.I source +.Ar source へ逆方向に実行されます。 トレースの問い合わせパケットは最終ホップのマルチキャストルータ ( -.I receiver +.Ar receiver アドレスでの末端ルータ) へ送られます。最終ホップのルータではトレースの 応答パケットを生成し、それにそのホップでのレポートを詰め込み、 ユニキャストを使って、指定された -.I source +.Ar source から送られてくるパケットにおける、そのルータの前段のホップであると思わ れるルータへ、生成したパケットを転送します。 経路上の各ルータはそのパケットにレポートを追加して転送します。 トレースの応答パケットが最初のホップのルータ ( source のネットワークに 直結されているルータ) に到達すると、そのルータはトレースの問い合わせに 指定されている応答の送り先アドレスへ最終的な形の応答を送ります。 -.PP +.Pp 経路上のいくつかのマルチキャストルータにマルチキャストのトレースルート 機能が実装されていなかったり、停止しているものがあると、応答は返されま せん。この問題を解決するには、応答が返されるまでにトレースされるホップ 数を制限するための最大ホップ数フィールドを、トレースの問い合わせに 含ませます。これによって、部分的な経路のトレースが可能となります。 -.PP -各ルータによって挿入されるレポートには、ホップのアドレスだけでなく、転 -送のために必要な ttl とルーティングのエラーを示すいくつかのフラグ、そ -れに受信と送信インタフェース上および指定された -.I group +.Pp +各ルータによって挿入されるレポートには、ホップのアドレスだけでなく、 +転送のために必要な ttl とルーティングのエラーを示すいくつかのフラグ、 +それに受信と送信インタフェース上および指定された +.Ar group へ転送されたパケット数の合計が含まれます。時間をあけて 2 回トレースを 行なってこれらのパケット数の差分をとり、あるホップからの送信パケット 数とその次のホップでの受信パケット数を比較することにより、パケットレートと パケット消失の統計が計算でき、ネットワークへの過負荷による問題を切 り離すことができます。 -.SS 最終ホップルータを見つける +.Ss 最終ホップルータを見つける トレースの問い合わせは -.I source +.Ar source から -.I receiver +.Ar receiver へ到る経路上の最後のホップであるマルチキャストルータへ送られなければな りません。もし、receiver がローカルサブネット上にあれば (これはサブネットマスク によって決定されます)、デフォルトの方法ではトレースの問い合わせ を ttl を 1 にして all-routers.mcast.net (224.0.0.2) へマルチキャスト します。receiver がサブネット上になければ、 -.I group +.Ar group へトレースの問い合わせをマルチキャストします。それは receiver がその グループのメンバであれば、最後のホップルータもグループのメンバであるため -です。そのため、意図している receiver が属しているグループを指定する必 -要があります。このマルチキャストは ttl をデフォルトの 127 にして送られ +です。そのため、意図している receiver が属しているグループを指定する +必要があります。このマルチキャストは ttl をデフォルトの 127 にして送られ ます。この ttl は全ての場合では十分でないかもしれません。( -.B \-t +.Fl t オプションで変更可能です。) もし最後のホップルータが分かっていれば、 -.B \-g +.Fl g オプションを使用して直接指定することもできます。また、最後のホップのルータが 別のグループのメンバであるということが分かっており、receiver が属 していないグループのトレースを行ないたい場合、 -.B \-g +.Fl g オプションを使用してトレースの問い合わせに別のマルチキャストアドレスを 指定することもできます。 -.PP +.Pp マルチホームであるホストやルータからのトレースを行なう場合は、デフォルトの receiver のアドレスは source からの経路での意図したインタフェース でないかも知れません。インタフェースを指定したい場合は、 -.I receiver +.Ar receiver によって明示的に指定しなければなりません。 -.SS 応答の誘導 -.B \-m +.Ss 応答の誘導 +.Fl m オプションによってトレースするホップ数が明示的に指定されている場合を除 き、 -.B mtrace +.Nm はデフォルトではまず逆経路全てに渡ったトレースを試みます。もしタイムアウト 時間である 3 秒 (これは -.B \-w +.Fl w オプションで変更できます) 以内に応答がなければ、"*" が表示され、プローブ方式を hop-by-hop モードに切り替えます。 トレースの問い合わせは最大ホップ数を 1 から開始し、応答を受信しなくなる か全ての経路を網羅するまでホップ数を 1 づつ増やして行きます。 各ホップでは、複数のプローブ (デフォルトでは 3、 -.B \-q +.Fl q オプションで変更可) が送られます。トレースの試みの前半 (デフォルトでは 2 回) では、応答 アドレスを標準のマルチキャストアドレス mtrace.mcast.net (224.0.1.32) に @@ -356,41 +309,40 @@ hop-by-hop モードに切り替えます。 ttl は最大 192 まで 32 づつ増やされます。 目的のルータはマルチキャスト応答を送ることができないかもしれないので、 残りの試みでは -.B mtrace +.Nm が動作しているホストへユニキャストを使って応答することを要求します。 また、マルチキャストの ttl は -.B \-t -オプションを使って明示的に指定することができ、最初のマルチキャストの試 -みは -.B \-U +.Fl t +オプションを使って明示的に指定することができ、最初のマルチキャストの試みは +.Fl U オプションを使ってユニキャストに強制的に変更することができ、最後の マルチキャストの試みは -.B \-M +.Fl M オプションを使って強制的にマルチキャストにすることができ、また -.B \-UM +.Fl UM を指定することにより、 -.B mtrace +.Nm は最初はユニキャストで試み、次にマルチキャストを試みます。各々の試みで -はタイムアウトとなるまで応答が受信できなければ "*" が表示されます。指 -定された回数の試みが失敗すると、 -.B mtrace +はタイムアウトとなるまで応答が受信できなければ "*" が表示されます。指定された +回数の試みが失敗すると、 +.Nm は次のホップのルータへ ( -.B mrinfo +.Nm mrinfo プログラムで使われているように) DVMRP_ASK_NEIGHBORS2 要求で問い合わせ を試み、そのルータの種類を調べます。 -.B mtrace +.Nm mtrace は応答がないルータを越えて 3 ホップ (これは -.B \-e +.Fl e オプションで変更可能) へ、応答を返す能力がないとしてもその要求の転送は できるであろうと想定して、問い合わせを試みます。 -.SH 使用例 -.B mtrace +.Sh 使用例 +.Nm の出力は 2つのセクションからなります。最初のセクションではホップが問い 合わされた順、すなわち -.I source +.Ar source から -.I receiver -への逆順で簡潔にリストされます。各々のホップについて、ホップ番号 (逆パス +.Ar receiver +への逆順で簡潔にリストされます。各々のホップについて、ホップ番号 (逆経路 であることを示すように負の数でカウントされる)、マルチキャスト ルーティングプロトコル (DVMRP、MOSPF、PIM など)、データの転送 (上向きの矢印で 示されたリストでの前のホップへの転送) 要求のスレッショルド、問い合わせ @@ -399,7 +351,7 @@ ttl は最大 192 まで 32 づつ増やされます。 れてから応答を受信するまでの間隔をローカルのシステムクロックで計測した ラウンドトリップ時間と、パケットがこの経路を通って行き来するのに必要な ttl の合計が表示されます。以下に使い方とその出力の例を示します。 -.PP +.Pp .nf .ft C oak.isi.edu 80# mtrace -l caraway.lcs.mit.edu 224.2.0.3 @@ -414,22 +366,22 @@ Querying full reverse path... -6 caraway.lcs.mit.edu (18.26.0.170) Round trip time 124 ms; total ttl of 6 required. .fi -.PP +.Pp あるホップがパケットを転送するのにデフォルトの経路を使っていることを報 告すれば、 -.B [default] +.Em [default] がそのホップの後に表示されます。 -.B \-v +.Fl v フラグが指定されていれば、そのパケットを転送するのに使われた経路が -.B [18.26.0/24] +.Em [18.26.0/24] の形式で表示されます。 -.PP -2 番目のセクションでは転送のパスが図によって表示されます。データの流れ -は下向きの矢印で表され、問い合わせのパスは上向きの矢印で表されます。各 +.Pp +2 番目のセクションでは転送の経路が図によって表示されます。データの流れ +は下向きの矢印で表され、問い合わせの経路は上向きの矢印で表されます。各 ホップでは、ルータの入力アドレスと出力アドレスが違っていれば、それらの -アドレスが、そのホップパケットを転送するのに必要な ttl の初期値と、両 -端のルータのクロックが同期していると想定した場合のホップにまたがった伝 -搬遅れとともに表示されます。このセクションの右半分は 2 組の統計情報か +アドレスが、そのホップパケットを転送するのに必要な ttl の初期値と、 +両端のルータのクロックが同期していると想定した場合のホップにまたがった +伝搬遅れとともに表示されます。このセクションの右半分は 2 組の統計情報か ら構成されます。最初のカラムには各ホップでの全てのトラフィックについて の平均のパケットレートが表示されます。残りのカラムでは消失したパケット の数、送信したパケットの数、消失したパーセンテージ、それに平均パケット @@ -437,26 +389,26 @@ Round trip time 124 ms; total ttl of 6 required. うにトレース間の差とホップ間の差から計算されます。最初のグループでは、 あるホップでのインタフェースにおける全流出トラフィックと次のホップでの全流入 トラフィックの統計情報が表示されます。2 番目のグループでは、指定された -.I source +.Ar source から指定された -.I group +.Ar group への転送トラフィックのみについての統計情報が表示されます。統計の最初の グループは -.B \-T +.Fl T オプションを使って消失レートを含ませることもできます。しかし、これらの 数字は大幅な誤差を含む可能性があり、これらを適切に解釈するためには ルータについての詳細な知識が要求されるでしょう。 -.PP +.Pp これらの統計情報は各々のホップにつき 1 行か 2 行で表示されます。 オプションが何も指定されていないと、この出力中の 2 番目のセクションは最初 のトレースからおよそ 10 秒後に 1 度のみ表示されます。各ホップにつき 1 行にその 10 秒間での統計情報を表示します。もし -.B \-l +.Fl l オプションが指定されていると、2 番目のセクションは 10 秒ごとに繰り返さ れ、各ホップにつき 2 行が表示されます。最初の行ではそれまでの 10 秒間 における統計が表示され、2 番目の行で最初のトレースからの累積の統計情報 が表示されます。下の例ではこれは 101 秒間での統計となっています。 -.B \-s +.Fl s オプションが指定されるか、マルチキャストグループが指定されていると、こ の出力での 2 番目のセクションは省略されます。 .ie t \{\ @@ -467,7 +419,7 @@ Round trip time 124 ms; total ttl of 6 required. and try again.) . \} .\} -.PP +.Pp .ft C .nf Waiting to accumulate statistics... Results after 101 seconds: @@ -499,56 +451,48 @@ Waiting to accumulate statistics... Results after 101 seconds: 128.9.160.100 128.9.160.100 Receiver Query Source .fi -.PP +.Pp パケットのカウント数はトレースの問い合わせが伝搬するとともに変化するた め、統計情報中には小さな誤差 (1 か 2 のずれ) が含まれることがあります。 しかし、これらの誤差は累積されるべきではないため、累積統計行ではあらた なトレースが 10 秒ごとに実行されるたびに精度が増さなければなりません。 -大きな誤差の要因としては 2 つあり、このいずれもマイナスのロスとして現 -われます。 -.LP -.RS -.PD 0 -.TP 3 -\(bu +大きな誤差の要因としては 2 つあり、このいずれもマイナスのロスとして現われます。 +.Pp あるノードへの入力カウントが他のノードがアタッチされているマルチアクセス ネットワークからのものであれば、入力カウントはアタッチされている全てのノード からの出力カウントの総和となります (もしくは近くなります) が、トレースし -ているパス上のその前のホップからの出力カウントはその単なる一部分となり +ている経路上のその前のホップからの出力カウントはその単なる一部分となり ます。そのため、出力カウントから入力カウントを引いたものはマイナスの値 になります。 -.TP 3 -\(bu +.Pp SunOS およびその他のシステムにおける DVMRP マルチキャスト転送ソフトウェアの リリース 3.3 では、ルータにおいて生成されたマルチキャストパケット はインタフェースに入力されていない場合においても、入力されたものとし てカウントされます。これは上の例において見ることのできるマイナスのロス となります。 -.PD -.RE -.LP +.Pp これらのマイナスのロスはプラスのロスを隠してしまうことが あることに注意してください。 -.PP +.Pp この例ではまた、1 つマイナスのホップの時間が表示されています。これは 単にそのホップ間でのシステムクロックが同期していないことを示しています。 -この例ではまた、送られたパケットの数が 10 より少ない時には、パーセンテー -ジの値は統計的に有効ではないため、ロスのパーセンテージが 2 つのダッシュ +この例ではまた、送られたパケットの数が 10 より少ない時には、パーセンテージの +値は統計的に有効ではないため、ロスのパーセンテージが 2 つのダッシュ として表示されることも示しています。 -.PP +.Pp 2 番目の例では ローカルでない receiver へのトレースを示します。問い合 わせは -.B \-g -オプションによって最終ホップのルータに送られます。この例では、全逆パス -のトレースが、マルチキャストトレースルート機能が実装されていない古いバー -ジョンの -.B mrouted +.Fl g +オプションによって最終ホップのルータに送られます。この例では、全逆経路 +のトレースが、マルチキャストトレースルート機能が実装されていない +古いバージョンの +.Nm mrouted が動作しているノードがあるために応答なしの結果となっており、そのため -.B mtrace +.Nm は hop-by-hop モードに切り替わっています。\*(lqOutput pruned\*(rq の エラーコードはグループ 224.2.143.24 へのトラフィックが転送されていないこ とを示しています。 -.PP +.Pp .nf .ft C oak.isi.edu 108# mtrace -g 140.173.48.2 204.62.246.73 \\ @@ -563,24 +507,37 @@ Querying full reverse path... * switching to hop-by-hop: -5 * * * noc.hpc.org (192.187.8.2) [mrouted 2.2] didn't respond Round trip time 95 ms .fi -.SH 作者 -Ajit Thyagarajan によって書かれた最初のプロトタイプをベースにして、 -Steve Casner によって実装されました。マルチキャストトレースルートの -メカニズムは Steve Casner、Steve Deering、Dino Farinacci、Deb Agrawal の -助けを得て、Van Jacobson によって設計され、Ajit Thyagarajan と Bill -Fennerによって -.B mrouted -に実装されました。オプションのシンタックスと -.B mtrace -の出力フォーマットは、Van Jacobson によって書かれたユニキャストの -.B traceroute +.Sh 作者 +.An Ajit Thyagarajan +によって書かれた最初のプロトタイプをベースにして、 +.An Steve Casner +によって実装されました。マルチキャストトレースルートの +メカニズムは +.An Steve Casner , +.An Steve Deering , +.An Dino Farinacci , +.An Deb Agrawal +の助けを得て、 +.An Van Jacobson +によって設計され、 +.An Ajit Thyagarajan +と +.An Bill Fenner +によって +.Nm mrouted +に実装されました。オプションの構文と +.Nm +の出力形式は、 +.An Van Jacobson +によって書かれたユニキャストの +.Nm traceroute をモデルにしています。 -.SH 関連項目 -.BR mrouted (8) , -.BR mrinfo (8) , -.BR map-mbone (8) , -.BR traceroute (8) -.SH バグ -.PP -パッシブモードでの統計収集は、活発にデータを収集しているときと常に同じ +.Sh 関連項目 +.Xr mrouted 8 , +.Xr mrinfo 8 , +.Xr map-mbone 8 , +.Xr traceroute 8 +.Sh バグ +.Pp +受動モードでの統計収集は、能動的にデータを収集しているときと常に同じ 出力とはなりません。 diff --git a/ja/man/man8/mtree.8 b/ja/man/man8/mtree.8 index 46928663c6..ed6ede1aef 100644 --- a/ja/man/man8/mtree.8 +++ b/ja/man/man8/mtree.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)mtree.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: mtree.8,v 1.7.2.3 1998/07/18 11:11:06 jkh Exp % +.\" %Id: mtree.8,v 1.13 1998/06/10 06:45:08 peter Exp % .\" jpman %Id: mtree.8,v 1.3 1997/08/16 13:31:00 horikawa Stab % .\" .Dd February 9, 1995 diff --git a/ja/man/man8/named-xfer.8 b/ja/man/man8/named-xfer.8 index 26c08a17e2..283452469c 100644 --- a/ja/man/man8/named-xfer.8 +++ b/ja/man/man8/named-xfer.8 @@ -53,103 +53,99 @@ .\" .\" from named.8 6.6 (Berkeley) 2/14/89 .\" -.TH NAMED-XFER 8 "June 26, 1993" .\" jpman %Id: named-xfer.8,v 1.2 1997/06/06 11:08:51 bobson Stab % -.UC 4 -.SH 名称 -named-xfer \- ゾーン転送のための補助エージェント -.SH 書式 -.B named-xfer -.B \-z -.I zone_to_transfer -.B \-f -.I db_file -.B \-s -.I serial_no -[ -.B \-d -.I debuglevel -] [ -.B \-l -.I debug_log_file -] [ -.B \-t -.I trace_file -] [ -.B \-p -.I port# -] [ -.B \-S -] -.I nameserver -... -.SH 解説 -インターネットネームサーバの補助プログラムです。 -.I named-xfer +.Dd June 26, 1993 +.Dt NAMED-XFER 8 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm named-xfer +.Nd ゾーン転送のための補助エージェント +.Sh 書式.Nm named-xfer +.Fl z Ar zone_to_transfer +.Fl f Ar db_file +.Fl s Ar serial_no +.Op Fl d Ar debuglevel +.Op Fl l Ar debug_log_file +.Op Fl t Ar trace_file +.Op Fl p Ar port# +.Op Fl S +.Ar nameserver ... +.Sh 解説 +.Nm は、 -.IR named (8) +.Xr named 8 によって実行される補助プログラムです。 インターネットネームサーバから呼び出されて、ゾーン情報を受け取ります。 直接実行されることはまれであり、ゾーン転送の問題を解決するために システム管理者にいよってのみ実行されることがある程度です。 インターネットネームドメインシステムについての詳細は、 RFC 1033 、1034 、1035 を参照してください。 -.PP +.Pp オプションとしては、以下のものがあります: -.TP -.B \-z +.Bl -tag -width Fl +.It Fl z Ar zone_to_transfer 転送されるゾーン名を指定します。 -.TP -.B \-f +.It Fl f Ar db_file プライマリサーバーからゾーンが転送された際に、ゾーンの情報をダンプ (格納) する -ファイル名を指定します。 -.TP -.B \-s +.Ar db_file +のファイル名を指定します。 +.It Fl s Ar serial_no 転送されるゾーンの情報のシリアル番号を指定します。プライマリサーバーから -得た \s-1SOA RR\s+1 が、このシリアル番号よりも高いシリアル番号を持たない +得た +.Sy SOA RR +が、このシリアル番号よりも高いシリアル番号を持たない 場合は、転送は中止されます。 -.TP -.B \-d -デバッグ情報を出力します。``d'' のあとの数字は出力されるメッセージのレベルを -決定します。 -.TP -.B \-l +.It Fl d Ar debuglevel +デバッグ情報を出力します。 +.Ar debuglevel +出力されるメッセージのレベルを決定します。 +.It Fl l Ar debug_log_file デバッグメッセージのログファイルを指定します。デフォルトでは システムに依存しますが、通常は -.I /var/tmp +.Pa /var/tmp または -.IR /usr/tmp +.Pa /usr/tmp です。このオプションは -.I \-d +.Fl d と同時に指定されたときのみ適用されますので注意してください。 -.TP -.B \-t -ゾーン情報転送のプロトコルトレースを格納するトレースファイルを指定します。 +.It Fl t Ar trace_file +ゾーン情報転送のプロトコルトレースを格納するトレースファイル +.Ar trace_file +を指定します。 このオプションはネームサーバーそのものをデバッグする人にとってのみ 有益なのかもしれません。 -.TP -.B \-p +.It Fl p Ar port# デフォルト以外のポート番号を使用するときに指定します。 デフォルトの標準ポートナンバーは -``domain'' サービスの getservbyname(3) の返す値になります。 -.TP -.B \-S +``domain'' サービスの +.Xr getservbyname 3 +の返す値になります。 +.It Fl S SOA レコードと NS レコードの転送のみを許可し、 ゾーンに対して A レコードを結合します。 -SOA レコードは named によって読み込まれませんが、 +SOA レコードは +.Xr named 8 +によって読み込まれませんが、 NS レコードをいつ検証するのかを決定するのに使用されます。 詳しくは -.IR named (8) -の ``stubs''を参照してください。 -.TP -.PP -付加的な引数としてネームサーバーのアドレスを、いわゆる ``dotted-quad'' -構文でのみ、とります。ネームサーバのアドレスの省略は許されません。 +.Xr named 8 +の +.Dq Li stubs +を参照してください。 +.El +.Pp +付加的な引数としてネームサーバーのアドレスを、いわゆる +.Dq dotted-quad +構文で +.Em のみ +、とります。ネームサーバのアドレスの省略は許されません。 少なくとも一つのアドレスを指定しなくてはなりません。 ネームサーバーのアドレスが複数指定されると、最初のサーバーが転送を失敗すると、 順番にサーバーを切替えて転送を試みます。 - -.SH 関連項目 -named(8), resolver(3), resolver(5), hostname(7), +.Sh 関連項目 +.Xr hostname 7, +.Xr named 8 , +.Xr resolver 3 , +.Xr resolver 5 , RFC 882, RFC 883, RFC 973, RFC 974, RFC 1033, RFC 1034, RFC 1035, RFC 1123, -\fIName Server Operations Guide for \s-1BIND\s+1\fR +.Dq Name Server Operations Guide for Sy BIND . diff --git a/ja/man/man8/named.8 b/ja/man/man8/named.8 index 0cfbdf770d..e737151c18 100644 --- a/ja/man/man8/named.8 +++ b/ja/man/man8/named.8 @@ -1,6 +1,6 @@ -.\" ++Copyright++ 1985 +.\" ++Copyright++ 1985, 1996 .\" - -.\" Copyright (c) 1985 +.\" Copyright (c) 1985, 1996 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without @@ -54,375 +54,306 @@ .\" @(#)named.8 6.6 (Berkeley) 2/14/89 .\" jpman %Id: named.8,v 1.4 1997/11/11 13:59:51 horikawa Stab % .\" -.TH NAMED 8 "June 20, 1995" -.UC 4 -.SH 名称 -named \- インターネットドメインネームサーバ -.SH 書式 -.B named -[ -.B \-d -.I debuglevel -] [ -.B \-p -.IR port# [\fB/\fP\fIlocalport#\fP] -] [{\-b} -.I bootfile -] [ -.B \-q -] [ -.B \-r -] -.SH 解説 -.I Named +.Dd February 1, 1996 +.Dt NAMED 8 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm named +.Nd インターネットドメインネームサーバ (DNS) +.Sh 書式 +.Nm NAMED +.Op Fl d Ar debuglevel +.Op Fl p Ar port# +.Oo Fl Po +.Cm b Ns \&| Ns Cm c +.Pc +.Ar config_file +.Oc +.Op Fl f q r +.Op Fl u Ar user_name +.Op Fl g Ar group_name +.Op Fl t Ar directory +.Op Fl w Ar directory +.Op Ar config_file +.Sh 解説 +.Ic named はインターネットドメインネームサーバです。 インターネットドメインネームシステムの詳細な情報については RFC 1033, 1034, 1035 を参照してください。 パラメータがない場合は -.I named -はデフォルトのブートファイルである -.IR /etc/named.boot +.Ic named +はデフォルトの設定ファイルである +.Pa /etc/namedb/named.conf の初期化データを読み込み、問い合わせに対し待機します。 -.PP +コマンド行の最後に与えられた +.Ar config_file +引き数は +.Dq Fl b +または +.Dq Fl c +フラグを使用して指定された +.Ar config_file +を無効にします。 +.Pp +.Sy 注釈: +.Nm named +のいくつかのオプションと多くの動作は、設定ファイルの中で +制御できます。更なる情報はこの +.Sy BIND +配布物に含まれる設定ファイルガイドを参照してください。 +.Pp 指定できるオプションは以下の通りです。 -.TP -.B \-d +.Bl -tag -width Fl +.It Fl d Ar debuglevel デバッグ情報を出力します。 -``d''に続く数字には出力するメッセージのレベルを指定します。 -.TP -.B \-p -標準でないポート番号を指定します。 -デフォルトは getservbyname(3) によって、 -サービス ``domain'' に対して返される標準のポート番号となります。 -このオプションでは2つのポートをスラッシュ(``\fB/\fP'')で続けて -指定することができます。 -この場合は最初のポートがリモートサーバに接続する際に使用され、 -後のポートはローカルで実行されている -.IR named -のサービスポートとなります。 -これはおもにデバッグのために使用されます。 -.TP -.B \-b -ブートファイルを指定します。 -この指定はオプションであり、 -ダッシュで始まるファイルを指定することが可能となります。 -.TP -.B \-q -\fInamed\fP が \fIQRYLOG\fP を定義してコンパイルされている場合に、 -全ての問い合わせのトレースを行ないます。 -\fI注釈:\fP このオプションはブートファイル中の ``options query-log'' -の指定と同等です。 -.TP -.B \-r +.Ar debuglevel +は表示するメッセージのレベルを決定する数字です。もし負の値の場合、 +.Ar debuglevel +は +.Dq 1 +に設定されます。 +.Pp +.Sy 注釈: +新しいデバッグの枠組は古いバージョンの +.Nm NAMED +よりもかなり洗練されています。 +設定ファイルの +.Dq Li logging +宣言は(問い合わせや内/外への転送などの)多くの種類にわたるイベント +それぞれに対して、複数の別々なデバッグレベルを設定することができます。 +これらの広範囲にわたる新しい機能に関する更なる情報は、この +.Sy BIND +配布物に含まれる設定ファイルガイドを参照してください。 +.It Fl p Ar port# +指定されたリモートポート番号を使用します。このポート番号は +.Nm NAMED +が問い合わせを送る番号です。デフォルトの値は標準のポート番号、つまり +.Xr getservbyname 3 +が +.Dq Li domain +に対して返すポート番号です。 +.Pp +.Sy 注釈: +以前は、 +.Dq Fl p Ar port# Ns Op Ar \&/localport# +という文法が使用でき、1 つ目のポートが +.Em remote +サーバへの接続に使用され、2 つ目のポートが +.Nm NAMED +の +.Em local +サーバに対するポート番号として使用されました。 +現在の使用法は古い使用法から +.Ar localport# +の指定を除いたものと同等です。この機能は +設定ファイルの +.Dq Li options +宣言にある +.Dq Li listen-on +節で指定できます。 +.It Xo Fl Po +.Cm b Ns \&| Ns Cm c +.Pc Ar config_file +.Xc +代わりの +.Ar config_file +を使用します。 +この引き数はコマンド行の最後に指定された +.Ar config_file +によって上書きされます。 +デフォルトの値は +.Pa /etc/namedb/named.conf +です。 +.It Fl f +このプロセスを表で動かし、 +.Xr fork 2 +やデーモン化をしません(デフォルトではデーモン化をします)。 +.It Fl q +.Nm NAMED +が +.Li QRYLOG +を定義してコンパイルされている場合に、 +すべての問い合わせのトレースを行ないます。 +.Pp +.Sy 注釈: +設定ファイルの +.Dq Li logging +宣言で +.Dq Li queries +.Em logging category +する方が賛成され、このオプションは反対されています。 +更なる情報は、この +.Sy BIND +配布物に含まれる設定ファイルガイドを参照してください。 +.It Fl r 再帰的なネームサーバの問い合わせを抑止します。 問い合わせに対してはローカルゾーン(プライマリもしくはセカンダリ)からのみ 回答されます。 この指定はルートサーバにて使用することができます。 -\fI注釈:\fP このオプションはブートファイル中の ``options no-recursion'' -の指定と同等です。 -.PP -その他の引数はブートファイル名として扱われます。 -複数のブートファイルが指定された場合は、最後の指定が有効となります。 -.PP -ブートファイルにはネームサーバが得るべき初期データの所在の情報が含まれます。 -ブートファイル中の各行を次の行に引き続いて書くことはできません。 -以下に簡単な例を示します。 -.in +2m -.nf - -; -; boot file for name server -; -directory /usr/local/adm/named - -.ta \w'check-names\ 'u +\w'6.32.128.IN-ADDR.ARPA\ 'u +\w'128.32.137.8 128.32.137.3\ 'u -; type domain source host/file backup file - -cache . root.cache -primary Berkeley.EDU berkeley.edu.zone -primary 32.128.IN-ADDR.ARPA ucbhosts.rev -secondary CC.Berkeley.EDU 128.32.137.8 128.32.137.3 cc.zone.bak -secondary 6.32.128.IN-ADDR.ARPA 128.32.137.8 128.32.137.3 cc.rev.bak -primary 0.0.127.IN-ADDR.ARPA localhost.rev -forwarders 10.0.0.78 10.2.0.78 -limit transfers-in 10 -limit datasize 64M -limit files 256 -options forward-only query-log fake-iquery -check-names primary fail -check-names secondary warn -check-names response ignore - -.DT -.fi -.in -``directory'' 行はサーバのワーキングディレクトリを指定します。 -この指定はプライマリゾーンファイル中にて \s-1$INCLUDE\s+1 が、 -正しく機能する為に重要となります。 -.LP -``cache'' 行は ``root.cache'' におけるデータがバックアップキャッシュに -置かれることを指定します。 -これはおもにルートドメインサーバの位置のようなデータを指定するために -使われます。 -このキャッシュは通常は使われませんが、現在のルートサーバをみつけるための -「ヒント」として使われます。 -``root.cache'' ファイルは ``berkeley.edu.zone'' と同じフォーマットです。 -複数の ``cache'' ファイルを指定することもできます。 -``root.cache'' ファイルは \s-1FTP.RS.INTERNIC.NET\s+1 から -定期的に取得するべきです。 -なぜならば、それにはルートサーバのリストが含まれており、 -リストは定期的に変更されているためです。 -.LP -例における最初の ``primary'' 行ではファイル ``berkeley.edu.zone'' が -``Berkeley.EDU'' ゾーンにおける信頼すべきデータを含んでいることを -宣言しています。 -``berkeley.edu.zone'' ファイルは RFC 883 に記述されている -マスタファイルフォーマットのデータが含まれています。 -全てのドメイン名は起点 (ここの例では ``Berkeley.EDU'') に対し -相対的に指定されます (詳細は後述)。 -2番目の ``primary'' 行ではファイル ``ucbhosts.rev'' が -ドメイン ``32.128.IN-ADDR.ARPA'' の信頼すべきデータを含んでいることを -宣言しています。 -これはネットワーク 128.32 におけるアドレスをホスト名に変換するために -使われます。 -それぞれのマスタファイルは -そのゾーンの SOA レコードで始めなければなりません。(下記参照) -.LP -例における最初の ``secondary'' 行では -``CC.Berkeley.EDU'' 以下の全ての信頼すべきデータは -128.32.137.8 にあるネームサーバから転送されることを指定しています。 -データの転送に失敗したら 128.32.137.3 と、 -この行で指定された他のアドレス (10 個まで) を順に試みます。 -セカンダリコピーもここで指定されているドメインについての -信頼すべきデータとなります。 -この行における最初の 4 つ組ドットアドレス表記でないものは、 -転送されたゾーンのバックアップをとるファイル名として扱われます。 -ネームサーバはこのバックアップファイルがブート時に存在すれば、 -ゾーン情報を読み込み、マスタサーバに接続できない場合でも -完全なコピーとしてゾーン情報を供給します。 -ドメインの新しいコピーがマスタサーバのいずれかから自動ゾーン転送されれば、 -このファイルは更新されます。 -ファイル名が指定されなければ、 -一時ファイルが使用されゾーン転送が成功した後に削除されます。 -これは不要なトラフィックを発生するため、おすすめできません。 -2番目の ``secondary'' 行では、サブネット 128.32.136 におけるアドレスから -ホスト名へのマッピングは、その前のゾーンと同じマスタサーバから得ることを -宣言しています。 -.LP -``forwarders'' 行では、他のサーバからの再帰的な問い合わせを -サイト単位で受け持つサーバのアドレスを指定しています。 -ブートファイルに 1 つか複数のフォーワーダが指定してあると、 -サーバはキャッシュに含まれていない全てのデータの問い合わせを -先ずフォーワーダに送ります。 -応答が返ってくるか、 -指定されている全てのフォーワーダに問い合わせが終るまで、 -各々のフォーワーダに順に問い合わせます。 -フォーワーダから応答が返って来ない場合、 -サーバは、``forward-only'' モードでなければ、 -forwarder 行が指定されていない場合と同様に処理を続けます。 -この問い合わせの転送機能はマスタサーバにサイト単位の大きなキャッシュを -生成し、 -外部のサーバとのリンクのためのトラフィックを軽減するのに役立ちます。 -また、インターネットへの直接アクセスはできないが、 -外部のアドレスを検索できるようなサーバを運用することが可能となります。 -.LP -``slave'' 行は古いソフトウェアとの互換性のために設けられています。 -これは ``options forward-only'' と同一です。 -.LP -``sortlist'' 行は、他のネットワークより優先するネットワークを指定するのに -使われます。 -サーバと同じネットワーク上のホストからのアドレスの問い合わせには、 -先ずローカルネットワークアドレスにリストされているもの、 -次にソートされたリストから、そして最後にその他のアドレスから応答が返されます。 -.LP -``xfrnets'' の指定 (例では使われていない) は単純なアクセス制御を行なうために -使われます。 -この指定があれば、ネームサーバは ``xfrnets'' にて指定されたネットワーク上の -ホストからのゾーン情報の転送の要求にのみ応答を返します。 -これは古い中間的なサーバとの互換性を取るために ``tcplist'' として -指定することもできます。 -.LP -``include'' の指定 (例では使われていない) は、他のファイルの内容があたかも -``include'' の指定がある場所におかれているように扱うために使われます。 -この指定はゾーンが多数あるか、ゾーンを論理的にグループ化し多数の人によって -メンテナンスしている場合に有用です。 -``include'' の指定は引数をひとつ取り、そこでインクルードするファイル名を -指定します。 -ファイル名の前後に引用符は必要ありません。 -.LP -``bogusns'' の指定 (例では使われていない) は、 -指定されているネームサーバアドレス -(これはドメイン名ではなく 4 つ組ドット表記にて指定される) -には問い合わせをしないことを \s-1BIND\s+1 に指示します。 -この指定は、ある特定のサーバのゾーンやキャッシュのデータが不正であることが -あらかじめ分かっていて、 -問題が修正されるまでデータの汚染を防止したい場合に有用です。 -.LP -``limit'' の指定は \s-1BIND\s+1 の内部の制限を変更する場合に使用します。 -制限にはシステムによるもの (例えば \fBdatasize\fP) と -\s-1BIND\s+1 自身によるもの (例えば \fBtransfers-in\fP) があります。 -limit の名称に続く数字はその後に続く ``k'', ``m'', ``g'' のいずれかによって -各々キロバイト、メガバイト、ギガバイトの単位となります。 -\fBdatasize\fP の引数はカーネルによって設定されるプロセスのデータサイズです。 -\fI注釈:\fP これを実現する関数が提供されていないシステムもあります。 -そのようなシステムで ``limit'' に \fBdatasize\fP のパラメータを使用すると -警告メッセージが出力されます。 -\fBtransfers-in\fP の引数は \s-1BIND\s+1 が一度に生成する \fInamed-xfer\fP -サブプロセスの数を指定します。 -\fBtransfers-per-ns\fP の引数はいくつかのリモートネームサーバに対し、 -同時にゾーン転送を開始する最大の数となります。 -\fBfiles\fP の引数はプロセスが使えるファイル記述子の数を設定します。 -\fI注釈:\fP これを実現する関数が提供されていないシステムもあります。 -そのようなシステムで ``limit'' に \fBfiles\fP のパラメータを使用すると -警告メッセージが出力されます。 -.LP -``options'' の指定は \s-1BIND\s+1 の動作を変更するブール値の設定を行ないます。 -ひとつの指定中に複数のオプションを指定することが可能です。 -現在定義されているオプションには次のものがあります。 -\fBno-recursion\fP これは \s-1BIND\s+1 に対し、 -信頼できない名前に対する問い合わせを受け取った場合に実際のデータではなく、 -照会先を返すよう指示します。 -そのサーバが他のホストの \fIresolv.conf\fP ファイル中に記述されている場合は、 -このオプションは指定しないでください。 -\fBno-fetch-glue\fP これは応答中の「付属データ(additional data)」セクションを -生成する時に、 -\s-1BIND\s+1 が存在しないつなぎ (missing glue) をフェッチしないようにします。 -これは、\fBno-recursion\fP と共に用いられ、 -\s-1BIND\s+1 のキャッシュサイズが大きくなったり、壊れたりするのを防ぐのに -使われます。 -\fBquery-log\fP 全ての問い合わせのログを syslog(8) 経由で採取します。 -これを指定すると大量のデータを生成しますので、無闇には指定しないで下さい。 -\fBforward-only\fP フォーワーダにのみ問い合わせます。 -通常、この指定はサーバを運用したいが、 -サーバが物理的もしくは管理上の理由によりインターネットに -アクセスできない場合に使われます。 -\fBfake-iquery\fP 「逆引き (inverse queries)」に対してエラーではなく、 -にせの応答を返すことを \s-1BIND\s+1 に指示します。 -これはクライアントにマイクロコンピュータやSunOSのホストが沢山ある場合に -役に立ちます。 -.LP -``check-names'' では、 -その引数として ``primary'', ``secondary'', ``response'' を指定することにより、 -\s-1BIND\s+1 に対してそれぞれ、 -プライマリゾーンファイル、 -セカンダリゾーンファイル、 -再帰問い合わせに対する応答 -(例えば、ファイアウォール中から問い合わせ転送に対する応答) -の中の名称をチェックすることを指示します。 -また、それぞれ名称の各タイプについて、 -ゾーン情報が読み込まれていなかったり、 -応答がキャッシュや転送されない場合の \s-1BIND\s+1 の振舞を、 -引数に ``fail'', ``warn'', ``ignore''を指定することによってそれぞれ、 -失敗する、 -システムのログにメッセージを残す、 -不正な名称を無視し従来の方法で処理する、というように指定することができます。 -名称は、それがホスト名の場合は RFC 952 に準拠していれば正しいものと判断され、 -ホスト名以外の場合は表示可能な \s-1ASCII\s+1 文字でのみ構成されていれば -正しいものと判断されます。 -.LP -``max-fetch'' の指定 (例では使われていない) は -古いソフトウェアとの互換性を取るためのもので、 -``limit transfers-in'' と同一です。 -.PP +デフォルトでは再帰的な問い合わせを行ないます。 +.Pp +.Sy 注釈: +このオプションは設定ファイルの +.Dq Li options +宣言の +.Dq Li recursion +節によって上書きされ、またそちらのほうが推奨されています。 +.It Fl u Ar user_name +ユーザを指定すると、初期化後のサーバがこのユーザで動作します。 +値はユーザ名または数字のユーザ ID どちらでも構いません。 +.Dq Fl g +フラグが指定されていなかった場合、 +指定されたユーザのプライマリグループがグループ ID として使用されます +(initgroups() が呼ばれるため、ユーザの所属するすべてのグループがサーバに +渡されます)。 +.Pp +.It Fl g Ar group_name +グループを指定すると、初期化後のサーバがこのグループで動作します。 +値はグループ名または数字のグループ ID どちらでも構いません。 +.Pp +.It Fl t Ar directory +サーバがコマンド行引き数を処理したらすぐに chroot() するべき +ディレクトリを指定します。 +.Pp +.It Fl w Ar directory +サーバの作業ディレクトリを設定します。設定ファイルの +.Dq Li options +宣言の +.Dq Li directory +節はコマンド行で指定したあらゆる値を上書きします。 +デフォルトの作業ディレクトリはカレンドディレクトリ +.Pq Dq \&. +です。 +.El +.Pp +それ以外の引き数は上で述べたとおり、 +古い実装との互換性のために、設定ファイルの名前として扱われます。この引き数は +.Dq Fl b +または +.Dq Fl c +フラグを使用して指定される +.Ar config_file +を無効にします。 +特に引き数が与えられなければ、デフォルトの設定ファイルが使用されます +.Pq Pa /etc/namedb/named.conf +。 +.Ss マスタファイル形式 マスタファイルは制御情報とゾーン中のオブジェクトの 資源レコードのリストからなり、次の形式を取ります。 -.RS -.nf - +.Bd -literal -offset indent $INCLUDE <filename> <opt_domain> $ORIGIN <domain> <domain> <opt_ttl> <opt_class> <type> <resource_record_data> - -.fi -.RE +.Ed +.Pp ここで、 -.I domain -にはルートの場合は "." を、現在の起点の場合は "@" を、 -それら以外では通常のドメイン名を指定します。 -.I domain -が ``.'' で終っていない通常のドメイン名である場合は、 +.Bl -tag -width "opt_domain " +.It Ar domain +ルートの場合は +.Dq Li \&. +を、現在の起点の場合は +.Dq Li @ +を、それら以外では通常のドメイン名を指定します。 +.Ar domain +が +.Dq Li \&. +で終って +.Em いない +通常のドメイン名である場合は、 現在の起点がドメインに追加されます。 -``.'' で終るドメイン名は変更されません。 -.I opt_domain -フィールドにはインクルードファイル中のデータの起点を定義します。 -これはインクルードファイルの最初の行の前に -$ORIGIN 宣言を置くことと等価です。 +ドメイン名が +.Dq Li \&. +で終っている場合は変更されません。 +.It Ar opt_domain +このフィールドにはインクルードファイル中のデータの起点を定義します。 +これはインクルードファイルの最初の行の前に +.Li $ORIGIN +宣言を置くことと等価です。 このフィールドはオプショナルです。 -.I opt_domain -や、インクルードファイル中の $ORIGIN 宣言は -そのファイル自身の現在の起点を変更することはありません。 -.I opt_ttl -フィールドはオプションであり、 -time-to-live フィールドを指定する整数値となります。 -このデフォルト値はゼロであり、 +.Ar opt_domain +フィールドやインクルードファイル中の +.Li $ORIGIN +宣言はそのファイル自身の現在の起点を変更することはありません。 +.It Ar opt_ttl +このフィールドはオプションであり、 +time-to-live を整数値で指定します。 +このデフォルト値は 0 であり、 そのゾーンの SOA レコードに指定された最小値を意味します。 -.I opt_class -フィールドはオブジェクトのアドレスの型を指定します。 +.It opt_class +オブジェクトのアドレスの型を指定します。 現在はDARPAインターネットに接続するオブジェクトである -.BR IN +.Dv IN のみがサポートされています。 -.I type -フィールドには以下のトークンのうちひとつが含まれます。 +.It Ar type +このフィールドには以下のトークンのうちひとつが含まれます。 括弧中におのおの -.I resource_record_data +.Ar resource_record_data フィールドに指定すべきデータを示しています。 -.TP "\w'MINFO 'u" -A -ホストアドレス (4つ組ドット) -.IP NS -信頼できるネームサーバ (ドメイン) -.IP MX +.Bl -tag -width "HINFO " -offset indent +.It Dv A +ホストアドレス (4つ組ドット IP アドレス) +.It Dv NS +権威があるネームサーバ (ドメイン) +.It Dv MX メールエクスチェンジャ (ドメイン) 優先順位 (0..32767) に引続き指定します。 優先順位は小さい値が優先順位の高いことを示します。 -.IP CNAME +.It Dv CNAME 別名に対応した正式名 (ドメイン) -.IP SOA +.It Dv SOA オーソリティゾーンデータの開始を示します。 (ホストの属するドメイン、メンテナのドメインアドレス、 シリアル番号、その後にリフレッシュ、リトライ、有効期限、最小 TTL (RFC 883を参照) の各値を秒で指定したパラメータが続く)。 -.IP NULL +.It Dv NULL ヌルリソースレコード (形式やデータはありません) -.IP RP +.It Dv RP いくつかのドメイン名の責任者 (メールアドレスか参照できるテキスト) -.IP PTR +.It Dv PTR ドメイン名のポインタ (ドメイン) -.IP HINFO +.It Dv HINFO ホスト情報 (CPUタイプ、OSタイプ) -.PP +.El +.El +.Pp 通常は行末でリソースレコードは終了しますが、 左括弧と右括弧で囲まれた場合は複数行にまたがることが可能となります。 セミコロンから行末まではコメントとして扱われます。 -.PP +.Pp +.Sy 注釈: ここには示されていませんが、このほかのタイプのリソースレコードも存在します。 リソースレコードのすべてのタイプを知るには -\s-1BIND\s+1 Operations Guide (``\s-1BOG\s+1'') を参照する必要があるでしょう。 +.Sy BIND +Operations Guide +.Pq Dq BOG +を参照する必要があるでしょう。 新しい RFC にていくつかのリソースタイプが標準化されていますが、 -このバージョンの \s-1BIND\s+1 ではまだ実装されていません。 -.PP +このバージョンの +.Sy BIND +ではまだ実装されていません。 +.Ss SOA レコード形式 各マスタゾーンファイルはそのゾーンの SOA レコードで始まらなければなりません。 以下に SOA レコードの例を示します。 -.LP -.nf -@ IN SOA ucbvax.Berkeley.EDU. rwh.ucbvax.Berkeley.EDU. ( -.ta \w'x\ IN\ SOA\ 'u +\w'1989020501\ 'u - 1989020501 ; serial - 10800 ; refresh - 3600 ; retry - 3600000 ; expire - 86400 ) ; minimum -.fi -.LP -SOA ではシリアル番号を指定します。 +.Bd -literal +@ IN SOA ucbvax.Berkeley.EDU. rwh.ucbvax.Berkeley.EDU. ( + 1989020501 ; serial + 10800 ; refresh + 3600 ; retry + 3600000 ; expire + 86400 ) ; minimum +.Ed +.Pp +SOA ではシリアル番号 (serial) を指定します。 シリアル番号はマスタファイルを更新するたびに変更する必要があります。 -シリアル番号 (serial) は少数点つきの数字を指定することもできますが、 +シリアル番号は小数点つきの数字を指定することもできますが、 整数への変換は乗算や加算ではなく文字列としてつなげて行っているため、 -あまり賢い方法とはいえません。 +.Em あまり +賢い方法とはいえません。 年月日と 0〜99 のシリアル番号を使用することで、 このフィールドのサイズである符号なしの 32 ビット以内に収まります。 -このやり方はグレゴリ暦の 4294 年には考え直す必要があることは確かですが、 -それについては心配する必要はないでしょう。 +(このやり方は 4294 年には考え直す必要があることは確かですが、 +それについては心配する必要はないでしょう)。 +.Pp セカンダリサーバは秒で指定されたリフレッシュ時間 (refresh) の間隔で シリアル番号をチェックします。 シリアル番号に変更があれば、新しいデータを読み込むために @@ -430,64 +361,102 @@ SOA ではシリアル番号を指定します。 リフレッシュ時間が過ぎてもマスタサーバに接続できない場合は、 リトライ時間 (retry) の間隔でリフレッシュが試みられます。 期限切れ時間 (expire) が過ぎてマスタサーバに接続できない場合は、 -セカンダリサーバはそのゾーンの全てのデータを破棄します。 -最小値 (minimum) はファイル中の生存時間 (``\s-1TTL\s+1'') が -明示的に指定されていないレコードの生存時間となります。 -.SH 注釈 -ブートファイルでの ``domain'' と ``suffixes'' の指定は廃止され、 +セカンダリサーバはそのゾーンのすべてのデータを破棄します。 +最小値 (minimum) はファイル中の生存時間 +.Pq Dq TTL +が明示的に指定されていないレコードの生存時間となります。 +.Sh 注釈 +ブートファイルでの +.Dq Li domain +と +.Dq Li suffixes +の指定は廃止され、 もっと便利なリゾルバベースの実装、すなわち部分的な形のドメイン名 -(partially qualified domain names) の接尾辞に置き変えられました。 +(partially-qualified domain names) の接尾辞に置き変えられました。 以前のメカニズムでは多くの状況下で失敗することがあり、 特にローカルネームサーバが完全な情報を持っていない場合に失敗しました。 -.sp +.Pp 以下に各シグナルを -.IR kill (1) +.Xr kill 1 コマンドによってサーバに送った場合の効果を示します。 -.IP SIGHUP -サーバは named.boot を読み、データベースをロードし直します。 -サーバがコンパイルオプションの FOCED_RELOAD を定義されて -コンパイルされている場合は、 -SIGHUPを送るとサーバは全てのセカンダリゾーンのシリアル番号もチェックします。 +.Pp +.Bl -tag -width "SIGWINCH" +.It Dv SIGHUP +サーバは +.Pa named.conf +を読み、データベースをロードし直します。 +サーバがコンパイルオプションの +.Li FOCED_RELOAD +を定義されてコンパイルされている場合は、 +.Dv SIGHUP +を送るとサーバはすべてのセカンダリゾーンのシリアル番号もチェックします。 通常、シリアル番号は SOA 中に指定された間隔でのみチェックされます。 -.IP SIGINT -現在のデータベースとキャッシュの内容を /var/tmp/named_dump.db にダンプします。 -.IP SIGIOT +.It Dv SIGINT +現在のデータベースとキャッシュの内容を +.Dq Pa /var/tmp/named_dump.db +または +.Dv _PATH_DUMPFILE +の値にダンプします。 +.It Dv SIGILL サーバが -DSTATS 付きでコンパイルされていれば、 -統計データを /var/tmp/named.stats にダンプします。 +統計データを +.Pa named.stats +にダンプします。 統計データはこのファイルの末尾に追加されます。 -いくつかのシステムでは SIGIOT ではなく SIGABRT で統計データのダンプを行います。 -.IP SIGSYS +.It Dv SIGSYS サーバがプロファイリング (サーバの fork, chdir と exit) を 有効にされてコンパイルされていれば、 -プロファイリングデータを /var/tmp にダンプします。 -.IP SIGTERM +プロファイリングデータを +.Pa /var/tmp +にダンプします。 +.It Dv SIGTERM プライマリおよびセカンダリのデータベースファイルをダンプします。 サーバが動的更新を有効にしてコンパイルされていれば、 シャットダウン時に更新されたデータをセーブするために使用されます。 -.IP SIGUSR1 +.It Dv SIGUSR1 デバッグ機能を有効にします。 -SIGUSR1が送られるたびにデバッグレベルが上がります。 -(SIGUSR1がない古いシステムではSIGEMTが使われます。) -.IP SIGUSR2 +.Dv SIGUSR1 +が送られるたびにデバッグレベルが上がります。 +.Po Dv SIGUSR1 +がない古いシステムでは +.Dv SIGEMT +が使われます。 +.Pc +.It Dv SIGUSR2 デバッグ機能を完全に無効にします。 -(SIGUSR2がない古いシステムではSIGFPEが使われます。) -.IP SIGWINCH -全てのサーバに入力される問い合わせの syslog(8) による +.Po Dv SIGUSR2 +がない古いシステムでは +.Dv SIGFPE +が使われます。 +.Pc +.It Dv SIGWINCH +すべてのサーバに入力される問い合わせの +.Xr syslog 8 +による ログ採取の有無を切り替えます。 -(ログ採取はサーバが QRYLOG オプションを指定されて +(ログ採取はサーバが +.Li QRYLOG +オプションを指定されて コンパイルされている必要があります。) -.SH 関連ファイル -.nf -.ta \w'/var/tmp/named_dump.db 'u -/etc/named.boot ネームサーバの設定ブートファイル -/etc/named.pid プロセス ID (旧システム) -/var/run/named.pid プロセス ID (新システム) -/var/tmp/named_dump.db ネームサーバデータベースのダンプ -/var/tmp/named.run デバッグ出力 -/var/tmp/named.stats ネームサーバの統計データ -.fi -.SH 関連項目 -kill(1), gethostbyname(3), signal(2), -resolver(3), resolver(5), hostname(7), +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width "/var/tmp/named_dump.db (_PATH_DUMPFILE) " -compact +.It Pa /etc/namedb/named.conf +デフォルトのネームサーバの設定ファイル +.It Pa /var/run/named.pid Pq Dv _PATH_PIDFILE +プロセス ID +.It Pa /var/tmp/named_dump.db Pq Dv _PATH_DUMPFILE +ネームサーバデータベースのダンプ +.It Pa /var/tmp/named.run Pq file: Dv _PATH_DEBUG +デバッグ出力 +.It Pa /var/tmp/named.stats Pq file: Dv _PATH_STATS +ネームサーバの統計データ +.El +.Sh 関連項目 +.Xr gethostbyname 3 , +.Xr hostname 7 , +.Xr kill 1 , +.Xr resolver 3 , +.Xr resolver 5 , +.Xr signal 2 , RFC 882, RFC 883, RFC 973, RFC 974, RFC 1033, RFC 1034, RFC 1035, RFC 1123, -\fIName Server Operations Guide for \s-1BIND\s+1\fR +.Dq Name Server Operations Guide for Sy BIND diff --git a/ja/man/man8/natd.8 b/ja/man/man8/natd.8 index 020648a7c7..14a907cd66 100644 --- a/ja/man/man8/natd.8 +++ b/ja/man/man8/natd.8 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" manual page [] for natd 1.4 -.\" %Id: natd.8,v 1.4.2.11 1998/07/18 11:11:23 jkh Exp % +.\" %Id: natd.8,v 1.15 1998/07/15 03:32:45 jkoshy Exp $% .\" jpman %Id% .Dd 15 April 1997 .Os FreeBSD diff --git a/ja/man/man8/ncrcontrol.8 b/ja/man/man8/ncrcontrol.8 index 1150b71200..0c43a9bd3c 100644 --- a/ja/man/man8/ncrcontrol.8 +++ b/ja/man/man8/ncrcontrol.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ncrcontrol.8,v 1.4.2.1 1997/10/06 07:36:16 charnier Exp % +.\" %Id: ncrcontrol.8,v 1.7 1997/10/02 11:46:50 charnier Exp % .\" jpman %Id: ncrcontrol.8,v 1.3 1997/06/20 00:23:48 yugawa Stab % .\" .Dd September 16, 1994 diff --git a/ja/man/man8/ndc.8 b/ja/man/man8/ndc.8 index cbf9ce551f..0f82332ca9 100644 --- a/ja/man/man8/ndc.8 +++ b/ja/man/man8/ndc.8 @@ -30,99 +30,114 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" jpman %Id: ndc.8,v 1.3 1997/09/07 14:10:53 horikawa Stab % -.TH NDC 8 "November 27, 1994" -.UC 5 -.SH 名称 -ndc \- ネームサーバデーモン制御インタフェース -.SH 書式 -.B ndc -.I directive -[ ... ] -.SH 解説 +.Dd November 27, 1994 +.Dt NDC 8 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm ndc +.Nd ネームサーバデーモン制御インタフェース +.Sh 書式 +.Nm ndc +.Ar directive +.Op Ar ... +.Sh 解説 このコマンドを使用する事により、ネームサーバの管理者はネームサーバに 各種シグナルを送ったり、ネームサーバをリスタートする事ができます。 以下のリストの 0 個以上の命令を指定する事ができます。 -.TP -.B status -.BR ps (1) +.Bl -tag -width "querylog" +.It Ic status +.Xr ps 1 で得られる -.B named +.Xr named 8 の現在の状態を表示します。 -.TP -.B dumpdb -.B named +.It Ic dumpdb +.Ic named のデータベースおよびキャッシュを -.B /var/tmp/named_dump.db +.Pa /var/tmp/named_dump.db に出力します。 -(INT シグナルを用います。) -.TP -.B reload -.B named +( +.Dv INT +シグナルを用います。) +.It Ic reload +.Ic named の全てのプライマリおよびセカンダリゾーンのシリアル番号を調べ、 変更のあったものをリロードします。 -(HUP シグナルを用います。) -.TP -.B stats -.B named +( +.Dv HUP +シグナルを用います。) +.It Ic stats +.Ic named の現在の統計的な状況を -.B /var/tmp/named.stats +.Pa /var/tmp/named.stats に出力します。 -(IOT ないし ABRT シグナルを用います。) -.TP -.B trace -.B named -の ``tracing level'' を 1 だけ増加させます。``tracing level'' が 0 以上の時、 +( +.Dv IOT +ないし +.Dv ABRT +シグナルを用います。) +.It Ic trace +.Ic named +の +.Dq トレースレベル +を 1 だけ増加させます。トレースレベルが 0 以上の時、 トレース情報は -.BR /var/tmp/named.run -に出力します。``tracing level'' が高い程、詳細な情報が得られます。 -(USR1 シグナルを用います。) -.TP -.B notrace -.B named -の ``tracing level'' を 0 にし、 -.B /var/tmp/named.run +.Pa /var/tmp/named.run +に出力します。トレースレベルが高い程、詳細な情報が得られます。 +( +.Dv USR1 +シグナルを用います。) +.It Ic notrace +.Ic named +の +.Dq トレースレベル +を 0 にし、 +.Pa /var/tmp/named.run がオープンされていればクローズします。 -(USR2 シグナルを用います。) -.TP -.B querylog -.B named -の ``query logging'' を、現在有効になっていれば無効へ、 +( +.Dv USR2 +シグナルを用います。) +.It Ic querylog +.Ic named +の +.Dq 問い合わせ記録 +を、現在有効になっていれば無効へ、 現在無効になっていれば有効へ変更します。 -(WINCH シグナルを用います。) -``query logging'' が有効になっている場合、 +( +.Dv WINCH +シグナルを用います。) +問い合わせ記録が有効になっている場合、 ネームサーバへの問い合わせ情報を -.BR syslog (3) -に記録します。 -``query logging'' を有効にすると非常に多くの情報がログファイルに +.Xr syslog 2 +で記録します。 +問い合わせ記録を有効にすると非常に多くの情報がログファイルに 記録されることに注意して下さい。この命令は -.BR qrylog +.Ic qrylog と指定することも可能です。 -.TP -.B start -.B named +.It Ic start +.Ic named が実行中でなければ、実行を開始します。 -.TP -.B stop -.B named +.It Ic stop +.Ic named が実行中であれば、停止します。 -.TP -.B restart -.B named +.It Ic restart +.Ic named を停止させた後、再度実行します。 -.SH バグ -.B named +.El +.Sh バグ +.Ic named への引数は、 -.BR restart +.Ic restart では保存されず、 -.BR start +.Ic start では指定できません。 +.Pp パラメータや環境を制御する何らかの方法が必要でしょう。 -.PP -.BR sh (1) +.Pp +.Xr sh 1 スクリプトにより作成されています。 -.SH 作者 +.Sh 作者 Paul Vixie (Internet Software Consortium) .SH 関連項目 -named(8), -named.reload(8), -named.restart(8) +.Xr named 8 , +.Xr named.reload 8 , +.Xr named.restart 8 . diff --git a/ja/man/man8/netboot.8 b/ja/man/man8/netboot.8 index 6b115f46b8..3b9c03c9e6 100644 --- a/ja/man/man8/netboot.8 +++ b/ja/man/man8/netboot.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: netboot.8,v 1.3.6.1 1997/08/15 13:46:28 tegge Exp % +.\" %Id: netboot.8,v 1.4 1997/09/29 19:11:29 wosch Exp % .\" jpman %Id% .\" .\" Japanese Translation made by Norihiro Kumagai, 12/5/97. @@ -101,8 +101,8 @@ NE1000/NE2000 カード用の DOS 実行形式ファイル。 3C509 カード用の DOS 実行形式ファイル。 .Sh 関連項目 -.Xr bootpd 8 , -.Xr bootptab 5 +.Xr bootptab 5 , +.Xr bootpd 8 .Sh バグ netboot を Western Digital/SMC や 3C503 カードで使用する場合、Makefile diff --git a/ja/man/man8/newfs.8 b/ja/man/man8/newfs.8 index 170931e237..29b679735e 100644 --- a/ja/man/man8/newfs.8 +++ b/ja/man/man8/newfs.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)newfs.8 8.6 (Berkeley) 5/3/95 -.\" %Id: newfs.8,v 1.7.2.4 1998/07/17 20:13:38 jkh Exp % +.\" %Id: newfs.8,v 1.15 1998/07/15 06:28:04 charnier Exp % .\" jpman %Id: newfs.8,v 1.3 1997/07/26 22:02:06 horikawa Stab % .\" .Dd May 3, 1995 diff --git a/ja/man/man8/newsyslog.8 b/ja/man/man8/newsyslog.8 index d1b693d54a..d2844ab6f9 100644 --- a/ja/man/man8/newsyslog.8 +++ b/ja/man/man8/newsyslog.8 @@ -1,7 +1,7 @@ .\" This file contains changes from the Open Software Foundation. .\" .\" from: @(#)newsyslog.8 -.\" %Id: newsyslog.8,v 1.1.1.1.2.8 1998/07/18 11:11:30 jkh Exp % +.\" %Id: newsyslog.8,v 1.14 1998/06/09 18:24:04 ache Exp % .\" jpman %Id: newsyslog.8,v 1.3 1997/08/16 13:33:00 horikawa Stab % .\" .\" Copyright 1988, 1989 by the Massachusetts Institute of Technology diff --git a/ja/man/man8/nextboot.8 b/ja/man/man8/nextboot.8 index 219cd5c946..00b0ddb3d8 100644 --- a/ja/man/man8/nextboot.8 +++ b/ja/man/man8/nextboot.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: nextboot.8,v 1.3.2.2 1998/07/17 20:13:19 jkh Exp % +.\" %Id: nextboot.8,v 1.8 1998/06/30 06:28:17 charnier Exp % .\" jpman %Id: nextboot.8,v 1.3 1997/08/16 13:35:00 horikawa Stab % .Dd July 9, 1996 .Dt NEXTBOOT 8 diff --git a/ja/man/man8/nfsiod.8 b/ja/man/man8/nfsiod.8 index 54e3040877..9fe33703e0 100644 --- a/ja/man/man8/nfsiod.8 +++ b/ja/man/man8/nfsiod.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)nfsiod.8 8.2 (Berkeley) 2/22/94 -.\" %Id: nfsiod.8,v 1.3.2.1 1998/07/17 20:13:42 jkh Exp % +.\" %Id: nfsiod.8,v 1.6 1998/07/15 06:35:20 charnier Exp % .\" jpman %Id: nfsiod.8,v 1.3 1997/08/10 18:33:51 horikawa Stab % .\" .Dd September 22, 1994 diff --git a/ja/man/man8/nologin.8 b/ja/man/man8/nologin.8 index d383a49d7e..f7f50635fa 100644 --- a/ja/man/man8/nologin.8 +++ b/ja/man/man8/nologin.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)nologin.8 8.1 (Berkeley) 6/19/93 -.\" %Id: nologin.8,v 1.1.1.1.8.1 1998/07/17 20:13:42 jkh Exp % +.\" %Id: nologin.8,v 1.2 1998/07/15 06:37:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: nologin.8,v 1.2 1997/03/31 14:54:31 horikawa Stab % .\" .Dd June 19, 1993 diff --git a/ja/man/man8/nslookup.8 b/ja/man/man8/nslookup.8 index b467f23d53..7cd5969894 100644 --- a/ja/man/man8/nslookup.8 +++ b/ja/man/man8/nslookup.8 @@ -55,337 +55,497 @@ .\" @(#)nslookup.8 5.3 (Berkeley) 6/24/90 .\" jpman %Id: nslookup.8,v 1.2 1997/04/30 00:39:04 mutoh Stab % .\" -.TH NSLOOKUP 8 "June 24, 1990" -.UC 6 -.SH 名称 -nslookup \- インターネットネームサーバに対話的に問い合わせる -.SH 書式 -.B nslookup -[ -.I \-option ... -] -[ -.I host-to-find -| \- [ -.I server -]] -.SH 解説 -.I nslookup +.Dd June 24, 1990 +.Dt NSLOOKUP 8 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm nslookup +.Nd インターネットネームサーバに対話的に問い合わせる +.Sh 書式 +.Nm nslookup +.Op Fl option Ar ... +.Op Ar host-to-find | Fl Op Ar server +.Sh 解説 +.Ic nslookup はインターネットネームサーバに問い合わせを行います。 -.I nslookup -には対話モードと非対話モードの二つのモードがあります。 +.Ic nslookup +には対話モードと非対話モードの 2 つのモードがあります。 対話モードでは、 様々なホストやドメインの情報をネームサーバに対して問い合わせたり、 あるドメイン内のホスト一覧を表示することができます。 非対話モードでは、あるホストもしくはドメインの名前および 要求した情報のみが表示されます。 -.sp 1 -.SH 引数 +.Sh 引数 次の場合は対話モードに入ります。 -.IP a) 4 +.Bl -tag -width "a) " +.It a) 引数が与えられなかったとき(デフォルトのネームサーバを利用します)。 -.IP b) 4 -最初の引数がハイフン (\-) であり、二番目の引数がネームサーバの +.It b) +最初の引数がハイフン (-) であり、2 番目の引数がネームサーバの ホスト名もしくは IP アドレスであるとき。 -.LP +.El +.Pp 検索したいホストの名前もしくは IP アドレスが最初の引数として与えられた場合は、 非対話モードになります。 -二番目の引数はオプションで、ネームサーバのホスト名もしくは IP アドレスを +2 番目の引数はオプションで、ネームサーバのホスト名もしくは IP アドレスを 指定します。 -.LP -``set'' コマンドを使うオプションは、ホームディレクトリの .nslookuprc -ファイルに一行に一つずつ書くことでも指定できます。 +.Pp +.Dq Li set +コマンドを使うオプションは、ホームディレクトリの +.Pa .nslookuprc +ファイルに 1 行に 1 つずつ書くことでも指定できます。 オプションはコマンドラインで指定することも可能です。その場合、 前にハイフンをつけ、引数より先に書きます。たとえば、デフォルトの問い合わせを ホスト情報に変更し、初期タイムアウトを 10 秒とするには、 -.sp .5v - nslookup \-query=hinfo \-timeout=10 -.sp .5v +.Bd -literal -offset indent + nslookup -query=hinfo -timeout=10 +.Ed とします。 -.SH "対話 コマンド" +.Sh 対話コマンド コマンドは control-C を入力することでいつでも中断できます。 -終了するには、 control-D (EOF) もしくは exit を入力します。 +終了するには、 control-D +.Pq Dv EOF +もしくは +.Li exit +を入力します。 コマンドラインの長さは 256 文字以下でなければなりません。 内部コマンドをホスト名として扱うには、 -エスケープ文字 (\e) を頭につけます。 -\fB注意:\fP 解釈できないコマンドはホスト名として扱われます。 -.sp .5v -.IP "\fIhost\fP [\fIserver\fP]" -\fIhost\fP についての情報を現在のデフォルトサーバ、もしくは -\fIserver\fPが指定されている場合はそのサーバに問い合わせます。 -\fIhost\fP が IP アドレスであり、問い合わせタイプが A もしくは PTR +エスケープ文字 +.Pq \e +を頭につけます。 +.Sy 注意: 解釈できないコマンドはホスト名として扱われます。 +.Bl -tag -width "lserver" +.It Ar host Op Ar server +.Ar host +についての情報を現在のデフォルトサーバ、もしくは +.Ar server +が指定されている場合はそのサーバに問い合わせます。 +.Ar host +が IP アドレスであり、問い合わせタイプが +.Dv A +もしくは +.Dv PTR であるときは、ホスト名が返されます。 -\fIhost\fP が 名前であり、最後にピリオドがないときには、 +.Ar host が 名前であり、最後にピリオドがないときには、 その後ろにデフォルトのドメイン名が付加されます(この動作は、 -\fBset\fP オプションの \fBdomain\fP, \fBsrchlist\fP, -\fBdefname\fP, \fBsearch\fP に依存します)。 +.Ic set +オプションの +.Ic domain , srchlist , defname , search +に依存します)。 +.Pp 現在のドメインにないホストについて調べるときには、 名前の末尾にピリオドを付加します。 -.sp 1 -.IP "\fBserver\fP \fIdomain\fP" -.ns -.IP "\fBlserver\fP \fIdomain\fP" -デフォルトサーバを \fIdomain\fP に変更します。 -\fBlserver\fP は \fIdomain\fP に -ついての情報を探すのに初期サーバを使い、\fBserver\fPは -現在のデフォルトサーバを使います。 +.It Ic server Ar domain +.It Ic lserver Ar domain +デフォルトサーバを +.Ar domain +に変更します。 +.Ic lserver +は +.Ar domain +についての情報を探すのに初期サーバを使い、 +.Ic server +は現在のデフォルトサーバを使います。 公式の答えが見つからないときには、答えを持つ可能性のある サーバ名が返されます。 -.sp 1 -.IP \fBroot\fP +.It Ic root デフォルトサーバをドメイン名空間のルートサーバに変更します。 -現在のところホスト ns.internic.net が使われます -(このコマンドは \fBlserver ns.internic.net\fP に同義です)。 -ルートサーバ名は \fBset root\fP コマンドで変更できます。 -.sp 1 -.IP "\fBfinger\fP [\fIname\fP] [\fB>\fP \fIfilename\fP]" -.ns -.IP "\fBfinger\fP [\fIname\fP] [\fB>>\fP \fIfilename\fP]" +現在のところホスト +.Li ns.internic.net +が使われます +(このコマンドは +.Dq Ic lserver ns.internic.net +に同義です)。 +ルートサーバ名は +.Dq Ic set root +コマンドで変更できます。 +.It Xo Ic finger Op Ar name +.Op Ic > Ar filename +.Xc +.It Xo Ic finger Op Ar name +.Op Ic >> Ar filename +.Xc 現在のホストにあるフィンガーサーバと接続します。 現在のホストは、以前の問い合わせが成功し、アドレス情報が -返されたときに定義されます(\fBset querytype=A\fP 参照)。 -\fIname\fP はオプションです。 -\fB>\fP と \fB>>\fP は普通に出力をリダイレクトするのに使えます。 -.sp 1 -.IP "\fBls\fR [\fIoption\fR] \fIdomain\fR [\fB>\fR \fIfilename\fR]" -.ns -.IP "\fBls\fR [\fIoption\fR] \fIdomain\fR [\fB>>\fR \fIfilename\fR]" -\fIdomain\fP について入手できる情報の一覧を出します。 -オプションでファイル \fIfilename\fP を作成あるいは -\fIfilename\fP に追加できます。 +返されたときに定義されます( +.Dq Ic set querytype=A +参照)。 +.Ar name はオプションです。 +.Ic > +と +.Ic >> +は普通に出力をリダイレクトするのに使えます。 +.It Xo Ic ls Op Ar option +.Ar domain Op Ic > Ar filename +.Xc +.It Xo Ic ls Op Ar option +.Ar domain Op Ic >> Ar filename +.Xc +.Ar domain +について入手できる情報の一覧を出します。 +オプションでファイル +.Ar filename +を作成あるいは +.Ar filename +に追加できます。 デフォルトの出力にはホスト名とその IP アドレスが含まれます。 -.I オプション +.Ar option は下記のいずれかです。 .RS -.IP "\fB\-t \fIquerytype\fP" 4 -指定したタイプの全レコードの一覧を出力します(下記の \fIquerytype\fP 参照)。 -.IP \fB\-a\fP 4 +.Bl -tag -width "-a " +.It Fl t Ar querytype +指定したタイプの全レコードの一覧を出力します(下記の +.Ar querytype +参照)。 +.It Fl a そのドメイン内での、各ホストのエイリアス一覧を出力します。 -\fB\-t\ \ CNAME\fP と同義です。 -.IP \fB\-d\fP 4 +.Dq Fl t Dv CNAME +と同義です。 +.It Fl d そのドメインの全レコードの一覧を出力します。 -\fB\-t\ \ ANY\fP と同義です。 -.IP \fB\-h\fP 4 +.Dq Fl t Dv ANY +と同義です。 +.It Fl h そのドメインの CPU 及び OS 情報を出力します。 -\fB\-t\ \ HINFO\fP と同義です。 -.IP \fB\-s\fP 4 -そのドメイン内のホストの well-known サービスの一覧を出力します。 -\fB\-t\ \ WKS\fP と同義です。 -.P +.Dq Fl t Dv HINFO +と同義です。 +.It Fl s +そのドメイン内のホストの良く知られた (well-known) サービスの一覧を出力します。 +.Dq Fl t Dv WKS +と同義です。 +.El +.Pp 出力がファイルにリダイレクトされるときには、サーバから 50 レコードを -受け取るたびに区切りが入れられます。 -.RE -.sp 1 -.IP "\fBview\fP \fIfilename\fP" -直前の \fBls\fP コマンドの出力を並べ変え、 -\fImore\fP(1) +受け取るたびにハッシュマークが表示されます。 +.It Ic view Ar filename +直前の +.Ic ls +コマンドの出力を並べ変え、 +.Xr more 1 で出力します。 -.sp 1 -.ne 4 -.IP "\fBhelp\fP" -.ns -.IP "\fB?\fP" +.It Ic help +.It Ic ? コマンドの簡単な要約を表示します。 -.sp 1 -.IP "\fBexit\fP" +.It Ic exit プログラムを終了します。 -.sp 1 -.IP "\fBset\fP \fIkeyword\fP[=\fIvalue\fP]" +.It Xo Ic set Ar keyword +.Ns Op = Ns Ar value +.Xc このコマンドは探索に影響するオプションを変更するのに使われます。 有効な keyword は以下の通りです。 -.RS -.IP "\fBall\fP" -よく使われる \fBset\fP のオプションの現在の値を表示します。 +.Bl -tag -width "class=v" +.It Ic all +よく使われる +.Ic set +のオプションの現在の値を表示します。 現在のデフォルトサーバとホストに関する情報も表示されます。 -.IP "\fBclass=\fIvalue\fR" +.It Ic class= Ns Ar value 問い合わせのクラスを次のいずれかに変更します。 -.RS -.IP IN 10 -internet クラス。 -.IP CHAOS 10 +.Bl -tag -width "HESIOD " +.It Dv IN +インターネットクラス。 +.It Dv CHAOS chaos クラス。 -.IP HESIOD 10 +.It Dv HESIOD MIT Athena Hesiod クラス。 -.IP ANY 10 +.It Dv ANY 上記すべて。 -.P +.El +.Pp クラスは情報のプロトコルグループを特定します。 -.br -(デフォルト = IN, 略記 = cl) -.RE -.IP "\fB[no]debug\fP" +.Pp +(デフォルト = +.Dv IN; +略記 = +.Ic cl ) +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic debug +.Xc デバッグモードにします。サーバに送られるパケットとそれに 対する返答について、より多くの情報が表示されます。 -.br -(デフォルト = nodebug, 略記 = [no]deb) -.IP "\fB[no]d2\fP" +.Pp +(デフォルト = +.Ic nodebug ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic deb ) +.Xc +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic d2 +.Xc 詳細なデバッグモードにします。 -パケットごとに重要な全てのフィールドが表示されます。 -.br -(デフォルト = nod2) -.IP "\fBdomain=\fIname\fR" -デフォルトドメイン名を \fIname\fP に変更します。 -\fBdefname\fP , \fBsearch\fP オプションの設定に応じて、 +パケットごとに重要なすべてのフィールドが表示されます。 +.Pp +(デフォルト = +.Ic nod2 ) +.It Ic domain= Ns Ar name +デフォルトドメイン名を +.Ar name に変更します。 +.Ic defname +と +.Ic search +オプションの設定に応じて、 探索要求されるホスト名にデフォルトドメイン名が付加されます。 -デフォルトドメイン名が二つ以上の要素から +デフォルトドメイン名が 2 つ以上の要素から なるとき、ドメインサーチリストにはデフォルトドメインの親が含まれます。 たとえば、デフォルトドメイン名が CC.Berkeley.EDU であるとき、サーチリストは CC.Berkeley.EDU 及び Berkeley.EDU です。 -異なるリストを指定するには、 \fBset srchlist\fP コマンドを使います。 -このリストを表示するには、 \fBset all\fP コマンドを使います。 -.br -(デフォルト = ホスト名から得た値, /etc/resolv.conf あるいは LOCALDOMAIN, -略記 = do) -.IP "\fBsrchlist=\fIname1/name2/...\fR" -デフォルトドメイン名を \fIname1\fP にし、ドメインサーチリストを -\fIname1\fP, \fIname2\fP, ...に変更します。スラッシュ (/) で区切って +異なるリストを指定するには、 +.Dq Ic set srchlist +コマンドを使います。 +このリストを表示するには、 +.Dq Ic set all +コマンドを使います。 +.Pp +(デフォルト = +.Xr hostname 1 +から得た値, +.Pa /etc/resolv.conf +あるいは +.Pa LOCALDOMAIN; +略記 = +.Ic do ) +.It Ic srchlist= Ns Ar name1/name2/... +デフォルトドメイン名を +.Ar name1 +にし、ドメインサーチリストを +.Ar name1 , name2 , etc. +に変更します。スラッシュ (/) で区切って 最大 6 つまで指定可能です。 たとえば -.sp .5v - set\ srchlist=lcs.MIT.EDU/ai.MIT.EDU/MIT.EDU -.sp .5v +.Bd -literal -offset indent +set srchlist=lcs.MIT.EDU/ai.MIT.EDU/MIT.EDU +.Ed +.Pp の場合、ドメインを lcs.MIT.EDU にし、サーチリストを上の 3 つの名前に 設定します。 -このコマンドは、\fBset domain\fP コマンドによるデフォルトドメイン名と +このコマンドは、 +.Dq Ic set domain +コマンドによるデフォルトドメイン名と サーチリストを上書きします。 -リストを表示するには、 \fBset all\fP コマンドを使います。 -.br -(デフォルト = ホスト名に基づく値, /etc/resolv.conf あるいは LOCALDOMAIN, -略記 = srchl) -.IP "\fB[no]defname\fP" +リストを表示するには、 +.Dq Ic set all +コマンドを使います。 +.Pp +(デフォルト = +.Xr hostname 1 +に基づく値, +.Pa /etc/resolv.conf +あるいは +.Ev LOCALDOMAIN ; +略記 = +.Ic srchl ) +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic defname +.Xc これが設定されると、単一要素からなる問い合わせ(すなわちピリオドのないもの) に対して、 指定したデフォルトドメイン名が付加されます。 -.br -(デフォルト = defname, 略記 = [no]def) -.IP "\fB[no]search\fP" -問い合わせ要求にピリオドが少なくとも一つ含まれているが -ピリオドで終ってはいない場合、 +.Pp +(デフォルト = +.Ic defname ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic defname ) +.Xc +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic search +.Xc +問い合わせ要求にピリオドが少なくとも 1 つ含まれているが +ピリオドで終っては +.Em いない +場合、 答えが受け取れるまで、ドメインサーチリスト内のドメイン名を 付加します。 -.br -(デフォルト = search, 略記 = [no]sea) -.IP "\fBport=\fIvalue\fR" -デフォルトのネームサーバの TCP/UDP ポートを \fIvalue\fP に変更します。 -.br -(デフォルト = 53, 略記 = po) -.IP "\fBquerytype=\fIvalue\fR" -.ns -.IP "\fBtype=\fIvalue\fR" -.ns +.Pp +(デフォルト = +.Ic search ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic sea ) +.Xc +.It Ic port= Ns Ar value +デフォルトのネームサーバの TCP/UDP ポートを +.Ar value +に変更します。 +.Pp +(デフォルト = 53; +略記 = +.Ic \&po ) +.It Ic querytype= Ns Ar value +.It Ic type= Ns Ar value 問い合わせる情報の種類を変更します。情報は次のうちのいずれかです。 -.RS -.IP A 10 +.Bl -tag -width "HINFO " +.It Dv A ホストの IP アドレス。 -.IP CNAME 10 +.It Dv CNAME 別名に対する正式名。 -.IP HINFO 10 +.It Dv HINFO ホストの CPU と OS の種類。 -.IP MINFO 10 +.It Dv MINFO メールボックスもしくは、メールリストに関する情報。 -.IP MX 10 +.It Dv MX メール交換ホスト。 -.IP NS 10 +.It Dv NS その名前空間内のネームサーバ。 -.IP PTR 10 +.It Dv PTR 問い合わせが IP アドレスであればホスト名、そうでなければ それ以外の情報へのポインタ。 -.IP SOA 10 -ドメインの ``start-of-authority'' 情報。 -.IP TXT 10 +.It Dv SOA +ドメインの +.Dq 権威開始 (start-of-authority) +情報。 +.It Dv TXT テキスト情報。 -.IP UINFO 10 +.It Dv UINFO ユーザ情報。 -.IP WKS 10 -サポートする well-known サービス。 -.P -他のタイプ (ANY, AXFR, MB, MD, MF, NULL) については、ドキュメント +.It Dv WKS +サポートする、よく知られたサービス。 +.El +.Pp +他のタイプ +.Pq Dv ANY, AXFR, MB, MD, MF, NULL +については、ドキュメント RFC-1035 に書かれています。 -.br -(デフォルト = A, 略記 = q, ty) -.RE -.IP "\fB[no]recurse\fP" +.Pp +(デフォルト = +.Dv A ; +略記 = +.Ic q, ty ) +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic recurse +.Xc サーバが情報を持っていないときに、他のサーバに問い合わせるよう 指示します。 -.br -(デフォルト = recurse, 略記 = [no]rec) -.IP \fBretry=\fInumber\fR -リトライ回数を \fInumber\fP 回とします。 -要求に対する返答をある時間内 (\fBset timeout\fP で変更できる) に +.Pp +(デフォルト = +.Ic recurse ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic rec ) +.Xc +.It Ic retry= Ns Ar number +リトライ回数を +.Ar number +回とします。 +要求に対する返答をある時間内 ( +.Dq Ic set timeout +で変更できる) に 受け取らなかったとき、タイムアウト期間は 2 倍にされ、 要求が再送されます。 retry の値は、あきらめるまでに要求を何回再送するかを決めます。 -.br -(デフォルト = 4, 略記 = ret) -.IP \fBroot=\fIhost\fR -ルートネームサーバ名を \fIhost\fP に変更します。 -これは \fBroot\fP コマンドに影響します。 -.br -(デフォルト = ns.internic.net., 略記 = ro) -.IP \fBtimeout=\fInumber\fR -返答を待つ初期タイムアウト間隔を \fInumber\fP 秒に変更します。 +.Pp +(デフォルト = 4, 略記 = +.Ic ret ) +.It Ic root= Ns Ar host +ルートネームサーバ名を +.Ar host +に変更します。 +これは +.Dq Ic root +コマンドに影響します。 +.Pp +(デフォルト = +.Ic ns.internic.net ; +略記 = +.Ic ro ) +.It Ic timeout= Ns Ar number +返答を待つ初期タイムアウト間隔を +.Ar number +秒に変更します。 リトライのたびにタイムアウト間隔は倍になります。 -.br -(デフォルト = 5 seconds, 略記 = ti) -.IP "\fB[no]vc\fP" -サーバに 要求を出すときに常に 仮想回路 +.Pp +(デフォルト = 5 seconds; 略記 = +.Ic ti ) +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic vc +.Xc +サーバに要求を出すときに、常に仮想回路 (virtual circuit) を使います。 -.br -(デフォルト = novc, 略記 = [no]v) -.IP "\fB[no]ignoretc\fP" +.Pp +(デフォルト = +.Ic novc ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic v ) +.Xc +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic ignoretc +.Xc パケットトランケーションエラーを無視します。 -.br -(デフォルト = noignoretc, 略記 = [no]ig) -.RE -.SH 診断 +.Pp +(デフォルト = +.Ic noignoretc ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic ig ) +.Xc +.El +.El +.Sh 診断 問い合わせが失敗した場合、エラーメッセージが表示されます。 エラーには次のようなものがあります。 -.IP "Timed out" 5 -サーバに対する要求を、(\fBset timeout=\fIvalue\fR で変更できる)ある時間 -の間に(\fBset retry=\fIvalue\fR で変更できる)ある回数だけ +.Bl -tag -width "Timed" +.It Li Timed out +サーバに対する要求を、( +.Dq Ic set timeout= Ns Ar value +で変更できる)ある時間 +の間に( +.Dq Ic set retry= Ns Ar value +で変更できる)ある回数だけ リトライしましたが、応答しませんでした。 -.IP "No response from server" 5 +.It Li \&No response from server サーバマシンでネームサーバが動いていません。 -.IP "No records" 5 +.It Li \&No records ホスト名は正しいのですが、そのホストについて現在の問い合わせに 関する情報をサーバが持っていません。 -問い合わせる情報は \fBset querytype\fP コマンドで指定できます。 -.IP "Non-existent domain" 5 +問い合わせる情報は +.Dq Ic set querytype +コマンドで指定できます。 +.It Li Non-existent domain そのホスト名もしくはドメイン名が存在しません。 -.IP "Connection refused" 5 -.ns -.IP "Network is unreachable" 5 +.It Li Connection refused +.It Li Network is unreachable 現在のところネームサーバもしくはフィンガーサーバに対して 接続できません。 -このエラーは一般に \fBls\fP \fBfinger\fP 要求に対して起こります。 -.IP "Server failure" 5 +このエラーは一般に +.Ic ls +と +.Ic finger +要求に対して起こります。 +.It Li Server failure ネームサーバが内部でデータベースの矛盾を発見したため 正しい答えが返せませんでした。 -.IP "Refused" 5 +.It Li Refused ネームサーバが要求に対するサービスを拒否しました。 -.IP "Format error" 5 +.It Li Format error ネームサーバは要求パケットが適切なフォーマットになっていないと 判断しました。 -\fInslookup\fP 内にエラーがあるのかもしれません。 -.sp 1 -.SH 関連ファイル -.ta \w'/usr/share/misc/nslookup.helpXXX'u -/etc/resolv.conf ドメイン名の初期値とネームサーバのアドレスを記述するファイルです。 -.br -$HOME/.nslookuprc ユーザ用の初期化オプションを記述するファイルです。 -.br -/usr/share/misc/nslookup.help コマンドの要約です。 -.SH 環境変数 -.ta \w'HOSTALIASESXXXX'u -HOSTALIASES ホスト名のエイリアスを記述したファイル。 -.br -LOCALDOMAIN デフォルトドメインを上書きします。 -.SH 関連項目 -resolver(3), resolver(5), named(8), -.br -RFC-1034 ``Domain Names \- Concepts and Facilities'' -.br -RFC-1035 ``Domain Names \- Implementation and Specification'' -.SH 作者 +.Nm nslookup +内にエラーがあるのかもしれません。 +.El +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width "/usr/share/misc/nslookup.helpXXX" -compact +.It Pa /etc/resolv.conf +ドメイン名の初期値とネームサーバのアドレスを記述するファイルです。 +.It Pa $HOME/.nslookuprc +ユーザ用の初期化オプションを記述するファイルです。 +.It Pa /usr/share/misc/nslookup.help +コマンドの要約です。 +.Sh 環境変数 +.Bl -tag -width "HOSTALIASESXXXX" -compact +.It Ev HOSTALIASES +ホスト名のエイリアスを記述したファイル。 +.It Ev LOCALDOMAIN +デフォルトドメインを上書きします。 +.Sh 関連項目 +.Xr named 8 , +.Xr resolver 3 , +.Xr resolver 5 ; +RFC-1034, +.Dq Domain Names - Concepts and Facilities ; +RFC-1035, +.Dq Domain Names - Implementation and Specification +.Sh 作者 Andrew Cherenson diff --git a/ja/man/man8/ntpdate.8 b/ja/man/man8/ntpdate.8 index 8df89e0651..aaa16c1966 100644 --- a/ja/man/man8/ntpdate.8 +++ b/ja/man/man8/ntpdate.8 @@ -1,75 +1,25 @@ -''' $Header -''' +.\" +.\" %Id: ntpdate.8,v 1.4 1998/02/19 08:05:35 charnier Exp % .\" jpman %Id: ntpdate.8,v 1.3 1997/09/12 02:30:46 seki Stab % -.de Sh -.br -.ne 5 -.PP -\fB\\$1\fR -.PP -.. -.de Sp -.if t .sp .5v -.if n .sp -.. -.de Ip -.br -.ie \\n.$>=3 .ne \\$3 -.el .ne 3 -.IP "\\$1" \\$2 -.. -''' -''' Set up \*(-- to give an unbreakable dash; -''' string Tr holds user defined translation string. -''' Greek uppercase omega is used as a dummy character. -''' -.tr \(*W-|\(bv\*(Tr -.ie n \{\ -.ds -- \(*W- -.if (\n(.H=4u)&(1m=24u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-12u'-\" diablo 10 pitch -.if (\n(.H=4u)&(1m=20u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-8u'-\" diablo 12 pitch -.ds L" "" -.ds R" "" -.ds L' ' -.ds R' ' -'br\} -.el\{\ -.ds -- \(em\| -.tr \*(Tr -.ds L" `` -.ds R" '' -.ds L' ` -.ds R' ' -'br\} -.TH NTPDATE 8 LOCAL -.SH 名称 -ntpdate - NTP を介して日付と時刻を設定する -.SH 書式 -.B ntpdate -[ -.B -bds -] [ -.B -o -.I version -] [ -.B -a -.I key# -] [ -.B -e -.I authdelay -] [ -.B -k -.I keyfile -] [ -.B -p -.I samples -] [ -.B -t -.I timeout -] -server ... -.SH 解説 -.I ntpdate +.\" +.Dd December 21, 1993 +.Dt NTPDATE 8 +.Os +.Sh 名称 +.Nm ntpdate +.Nd NTP を介して日付と時刻を設定する +.Sh 書式 +.Nm +.Op Fl bds +.Op Fl o Ar version +.Op Fl a Ar key# +.Op Fl e Ar authdelay +.Op Fl k Ar keyfile +.Op Fl p Ar samples +.Op Fl t Ar timeout +.Ar server ... +.Sh 解説 +.Nm は、正確な時刻を決めるために引数に与えられたホスト (複数可) の ネットワークタイムプロトコル (Network Time Protocol) サーバを調べることによって、 @@ -79,126 +29,131 @@ server ... 標準の NTP 時計フィルタと選択アルゴリズムを適用し、 その中から最良のものを選択します。 通常 -.I ntpdate +.Nm コマンドは、ブート時の時刻を設定するために起動時スクリプト -.I /etc/rc.local +.Pa /etc/rc.local の中に挿入したり、 -.IR cron (8) +.Xr cron 8 を介して時間毎に間欠的に走らせたりすることができます。 -.I ntpdate +.Nm の信頼性と正確さは、 -サーバ数が増えると劇的に改善することを覚えておいて下さい。 +サーバ数が増えると劇的に改善することを覚えておいてください。 単一のサーバを使っても構いませんが、 あまり多くないにしても、 -少なくとも三つないし四つのサーバを用意すると、 +少なくとも 3 つないし 4 つのサーバを用意すると、 より良い性能と、 どれかのサーバの部分的な狂いに対するより大きな抵抗性が得られます。 -.PP -.I ntpdate -は二つの方法のうちの一つで時刻の調整を行います。 -.I ntpdate +.Pp +.Nm +は 2 つの方法のうちの 1 つで時刻の調整を行います。 +.Nm は、時計が 0.5 秒以上ずれていると判断すると、 -.IR settimeofday (2) +.Xr settimeofday 2 を呼ぶことで単に時刻を合わせ直します。 しかし、 誤差が 0.5 秒以内のときは、デフォルトでは、そのずれを指定して -.IR adjtime (2) +.Xr adjtime 2 を呼ぶことで、時計の時刻を微調整します。 後者のテクニックは、ずれが小さいときには、より滑らかな上に正確であり、 -.I ntpdate +.Nm を -.I cron (8) +.Xr cron 8 で 1 〜 2 時間に一回走らせるときには、かなりうまく働きます。 後者の方法で行う調整は、実際には、計測されたずれよりも 50% 大きくなります。 -これは、ひどくフラフラする時計をより正確に保持するのに役立つからです。 -(安定性は少し犠牲になりますが、この取り引きは大抵は有効です。) +これは、ひどくフラフラする時計をより正確に保持するのに役立つからです +(安定性は少し犠牲になりますが、この取り引きは大抵は有効です)。 しかしブート時には、大抵の場合、必ず合わせ直す方がいいでしょう。 コマンドラインに -.B -b +.Fl b スイッチを指定することにより、すべての場合にこれを強制することができます。 -.B -s +.Fl s スイッチは、 -.I ntpdate +.Nm の動作を標準出力ではなく、 -.IR syslog (3) -ファシリティでログを取るようにします。 +.Xr syslog 3 +機能でログを取るようにします。 これはプログラムを -.IR cron (8) +.Xr cron 8 から走らせる際に便利なオプションです。 -.PP -.B -d +.Pp +.Fl d フラグは -.I ntpdate +.Nm が何を行うのかを、 実際に実行させずに知るために使われます。 一般のデバッグに便利な情報も出力されます。 デフォルトでは、 -.I ntpdate +.Nm は、パケットを出力するときに NTPバージョン 3 の実装であると自称します。 古いソフトウェアのいくつかはバージョン 3 の問い合わせへの返答を拒否するため、 代わりに -.B -o -.I version +.Fl o Ar version スイッチにより、 バージョン 2 または 1 の実装として調べるように強制できます。 -.PP -.I ntpdate +.Pp +.Nm が各サーバから得るサンプルの数は、 -.B -p +.Fl p スイッチを使って、 1 から 8 までを設定することができます。 デフォルトは 4 です。 応答待ちに使われる時間は -.B -t +.Fl t スイッチで設定でき、 0.2 秒の倍数に丸められます。 デフォルトは 1 秒で、これは LAN を通じて調べるのに適当な値です。 -.PP +.Pp 必要なら -.I ntpdate +.Nm ntpdate は、その処理を認証します。 -.B -a +.Fl a スイッチは、すべてのパケットは指定されたキー番号を使って 認証されなければならないという指定です。 -.B -k +.Fl k スイッチにより、デフォルトで -.I /etc/ntp.keys +.Pa /etc/ntp.keys となっている、キーを読み込むファイルの名前を変更できます。 このファイルは -.IR xntpd (8) +.Xr xntpd 8 に記載されているフォーマットで記述されなければなりません。 -.B -e -オプションは、認証処理による遅れを秒単位で指定できます。 +.Fl e +オプションは、認証処理による遅れを秒単位で指定できます (詳細は -.IR xntpd (8) -を参照して下さい。) +.Xr xntpd 8 +を参照してください)。 この値は、通常は -.I ntpdate +.Nm の用途では無視し得るほどわずかですが、 非常に遅い CPU ではこの数を指定することで、 -時間の正確さが改善するかも知れません。 -.PP -.I ntpdate +時間の正確さが改善するかもしれません。 +.Pp +.Nm は、同一ホスト上に NTP サーバデーモン (例えば -.IR xntpd (8) +.Xr xntpd 8 ) が走っているときには、時刻の設定を拒否します。 デーモンを走らせる代わりに -.I ntpdate +.Nm を -.IR cron (8) +.Xr cron 8 から定期的に走らせるときは、 -1 時間か 2 時間に一回動かせば、 +1 時間か 2 時間に 1 回動かせば、 時計の合わせ直しを避けて十分正確に時刻を刻むことになるでしょう。 -.SH 関連ファイル -.nf -/etc/ntp.keys\0\0 は、 \fIntpdate\fP で使われる暗号キーを含みます。 -.fi -.SH 関連項目 -xntpd(8) -.SH 歴史 -Toronto 大学の Dennis Ferguson によって書かれました。 -.SH バグ +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width /etc/ntp.keys -compact +.It Pa /etc/ntp.keys +は +.Nm +で使われる暗号キーを含みます。 +.El +.Sh 関連項目 +.Xr xntpd 8 +.Sh 歴史 +Toronto 大学の +.An Dennis Ferguson +によって書かれました。 +.Sh バグ 時計の発振子の誤差を補正して精度を高めるために用いたテクニックは あまり出来がよくありませんが、 もっとうまくやるためには、 このプログラムが前回実行した時の状態を保存しておくことが必要となるでしょう。 + diff --git a/ja/man/man8/ntpq.8 b/ja/man/man8/ntpq.8 index c18eec4bce..0314b745d0 100644 --- a/ja/man/man8/ntpq.8 +++ b/ja/man/man8/ntpq.8 @@ -1,5 +1,6 @@ -''' $Header -''' +.\" +.\" %Id: ntpq.8,v 1.5 1998/02/19 08:05:38 charnier Exp % +.\" .\" jpman %Id: ntpq.8,v 1.3 1997/09/21 12:35:15 seki Stab % .\" .\" 対訳覚え書き (seki@sysrap.cs.fujitsu.co.jp 作成) @@ -17,63 +18,19 @@ .\" request 要求 .\" status word 状態ワード .\" time out (名詞) 制限時間 -.de Sh -.br -.ne 5 -.PP -\fB\\$1\fR -.PP -.. -.de Sp -.if t .sp .5v -.if n .sp -.. -.de Ip -.br -.ie \\n.$>=3 .ne \\$3 -.el .ne 3 -.IP "\\$1" \\$2 -.. -''' -''' Set up \*(-- to give an unbreakable dash; -''' string Tr holds user defined translation string. -''' Greek uppercase omega is used as a dummy character. -''' -.tr \(*W-|\(bv\*(Tr -.ie n \{\ -.ds -- \(*W- -.if (\n(.H=4u)&(1m=24u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-12u'-\" diablo 10 pitch -.if (\n(.H=4u)&(1m=20u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-8u'-\" diablo 12 pitch -.ds L" "" -.ds R" "" -.ds L' ' -.ds R' ' -'br\} -.el\{\ -.ds -- \(em\| -.tr \*(Tr -.ds L" `` -.ds R" '' -.ds L' ` -.ds R' ' -'br\} -.TH NTPQ 8 LOCAL -.SH 名称 -ntpq - ネットワークタイムプロトコルの標準問い合わせプログラム -.SH 書式 -.B ntpq -[ -.B -inp -] [ -.B -c -.I command -] [ -.I host -] [ -.I ... -] -.SH 解説 -.I ntpq +.Dd December 21, 1993 +.Dt NTPQ 8 +.Os +.Sh 名称 +.Nm ntpq +.Nd ネットワークタイムプロトコルの標準問い合わせプログラム +.Sh 書式 +.Nm +.Op Fl inp +.Op Fl c Ar command +.Op Ar host ... +.Sh 解説 +.Nm ntpq は、 推奨されている NTP モード 6 制御メッセージフォーマットを実装する NTP サーバに、 現在の状態について問い合わせを行なったり、 @@ -81,247 +38,233 @@ ntpq - ネットワークタイムプロトコルの標準問い合わせプログラム このプログラムは対話的モードでも、 コマンドラインの引数を使っても走らせることができます。 任意の変数を読み書きする要求を組み立てることができ、 -生のまま、または綺麗に整形する出力オプションがあります。 -.I ntpq +生のまま、または綺麗に整形して出力するオプションがあります。 +.Nm ntpq は、サーバに複数の問い合わせを送ることで、共通フォーマットにした peer のリストを得て、出力することができます。 -.PP -.I ntpq +.Pp +.Nm ntpq を実行するときに一つ以上の要求オプションがコマンドラインに含まれていれば、 それぞれの要求は、 コマンドラインで指定された各ホストで走っている NTP サーバ、 またはデフォルトでは -.I localhost +.Ar localhost で走っている NTP サーバに送られます。 要求オプションが与えられなかった場合、 -.I ntpq +.Nm ntpq は、コマンドを標準入力から読み込み、 コマンドラインで指定された最初のホストで走っている NTP サーバに対して実行しようとします。 このときも、 ホストが指定されていないときは、デフォルトで -.I localhost +.Ar localhost になります。 標準入力が端末装置である場合は、 -.I ntpq +.Nm ntpq はコマンドを求めるプロンプトを出します。 -.PP -.I ntpq -は NTP サーバと通信するために、 NTP モード 6 パケットを使います。 +.Pp +NTP サーバと通信するために、 +.Nm ntpq +は NTP モード 6 パケットを使います。 それゆえ、許可されていれば、 互換のあるどんなネットワーク上のサーバにでも問い合わせることができます。 NTP は UDP のプロトコルなので、特にネットワークトポロジ的に 遠くにある場合は、この伝達はやや信頼性に欠けるということを覚えておいて 下さい。 -.I ntpq +.Nm ntpq は、要求を再送する試みを一度行ない、 適当な制限時間の範囲内でリモートホストから返事がなかったときは、 その要求は時間切れとなります。 -.PP +.Pp コマンドラインオプションは以下の通りです。 -.B -i +.Fl i または -.B -n +.Fl n 以外のコマンドラインオプションを指定すると、指定したホスト (群) に、 指定した問い合わせ (または複数の問い合わせ) を直ちに送ることになります。 そうでなければ -.I ntpq +.Nm ntpq は、標準入力から対話形式のコマンドを読み込もうとします。 -.Ip -c 8 -後に続く引数は、対話形式のコマンドとして解釈され、 +以下のオプションが利用可能です。 +.Bl -tag -width indent +.It Fl c Ar command +後に続く引数は、対話形式の +.Ar コマンド +として解釈され、 指定されたホスト (群) に対して実行すべきコマンドのリストに 付け加えられます。 複数の -.B -c +.Fl c オプションも与えることができます。 -.Ip -i 8 -.I ntpq +.It Fl i +.Nm ntpq の操作を強制的に対話モードにします。標準出力にプロンプトが書き出され、 標準入力からコマンドが読み込まれます。 -.Ip -n 8 +.It Fl n すべてのホストアドレスを数字四つを点で区切った形式で出力し、 正規のホスト名に変換しません。 -.Ip -p 8 +.It Fl p そのサーバに知られている peer の一覧を、その状態の概要と共に出力します。 -これは、対話コマンド \*(L"peers\*(R" と同等です。 -.SH 内部コマンド -.PP +これは、対話コマンド +.Em peers +と同等です。 +.El +.Sh 内部コマンド +.Pp 対話形式コマンドは、キーワードとそれに続く 0 個から 4 個の 引数からなります。 キーワードの単語のうち、他に同じものがないとわかる数の文字がタイプされ ていれば大丈夫です。コマンドの出力は、通常標準出力に出力されますが、 -コマンドラインの後に \*(L">\*(R" とファイル名をつけると、 +コマンドラインの後に +.Qq > +とファイル名をつけると、 個々のコマンドの出力をファイルに出力することもできます。 -.PP +.Pp 多くの対話形式コマンドは、 -.I ntpq +.Nm ntpq プログラム自身の中で実行されてしまい、 サーバへ送られる NTP モード 6 リクエストとはなりません。 この種のコマンドを以下に挙げます。 -.PP -.B ? -[ -.I command_keyword -] -.PP -単独の \*(L"?\*(R" は、 -現在の -.I ntpq +.Pp +.Bl -tag -width indent +.It ? Op Ar command_keyword +単独の +.Qq ? +は、現在の +.Nm ntpq のすべてのコマンドキーワードの一覧を出力します。 -\*(L"?\*(R" の後にコマンドキーワードが続くときは、関数とコマンドの使いかた +.Qq ? +の後にコマンドキーワードが続くときは、関数とコマンドの使いかた を出力します。このコマンドは、 -.I ntpq +.Nm ntpq について、多分このマニュアルよりも良い情報源になります。 -.PP -.B timeout -.I millseconds -.PP +.Pp +.It timeout Ar millseconds サーバへの問い合わせに対する応答の、制限時間の長さを指定します。 -デフォルトは、約 5000 ミリ秒です。 -.I ntpq +デフォルトは約 5000 ミリ秒です。 +.Nm ntpq は制限時間が過ぎるとそれぞれの問い合わせを一回リトライするので、 合計の待ち時間は設定された制限時間の値の 2 倍になることを覚えておいて下さい。 -.PP -.B delay -.I milliseconds -.PP +.It delay Ar milliseconds 認証を必要とする要求に含めるタイムスタンプに追加すべき時間間隔を指定します。 これは、長い遅延のあるネットワーク経路や時計が同期していない マシン間での (信頼性の低い) サーバの再設定を可能にするために 使われます。 実際には、サーバは、今では認証される要求のタイムスタンプを必要としません。 そのため、このコマンドは、すたれているかもしれません。 -.PP -.B host -.I hostname -.PP +.It host Ar hostname 問い合わせを送るホストをセットします。 -.I hostname +.Ar hostname はホスト名でも数値アドレスでもかまいません。 -.PP -.B poll -[ -.I # -] [ -.B verbose -] -.PP +.It Xo poll +.Op Ar # +.Op Ar verbose +.Xc クライアントモードで現在のサーバをポーリングします。最初の引数はポーリングする 回数 (デフォルトは 1) であり、 2 番目の引数は結果の出力をより詳しく 得るために与えることができます。 このコマンドは、今のところ希望的観測でしかありません。 -.PP -.B keyid -.I # -.PP +.It keyid Ar # このコマンドは、設定要求を認証するために用いるキー番号を指定します。 これは、この目的で使うためにサーバに設定されているキー番号に 対応していなければなりません。 -.PP -.B passwd -.PP +.It passwd このコマンドは、設定要求を認証するために使われるパスワード (画面に表示されません) の入力を求めるプロンプトを出します。 その要求を成功させるためには、 このパスワードが、 NTP サーバがこの目的で使うように設定されたキーに 対応していなければなりません。 -.PP -.B "hostnames yes|no" -.PP -\*(L"yes\*(R" が指定されると、情報を表示するときにホスト名が出力されます。 -\*(L"no\*(R" が与えられると、代わりに数値アドレスが表示されます。 +.It hostnames Ar yes | no +.Ar yes +が指定されると、情報を表示するときにホスト名が出力されます。 +.Ar no +が与えられると、代わりに数値アドレスが表示されます。 コマンドラインの -.B -n -スイッチが使われなければ、 -デフォルトは \*(L"yes\*(R" になります。 -.PP -.B raw -.PP +.Fl n +スイッチが使われなければ、デフォルトは +.Ar yes +になります。 +.It raw 問い合わせコマンドに対するすべての出力を、リモートサーバから受け取った 通りに出力します。 データに対して行なわれる唯一の整形/解釈は、印字できる (しかしめったに理解できない) 形になるように、アスキー文字でないデータを 変換することです。 -.PP -.B cooked -.PP -問い合わせコマンドからの出力を、 \*(L"加工済み (cooked)\*(R" 形にします。 +.It cooked +問い合わせコマンドからの出力を、 +.Qq 加工済み (cooked) +形にします。 サーバに認識された変数は、人間に使える形に再整形された値に なります。 -.I ntpq +.Nm ntpq が、その変数は本来デコードできる値を持っていると判断したのに、 -デコードされていないものには、後に \*(L"?\*(R" が付けられます。 -.PP -.B ntpversion -.B 1|2|3 -.PP -.I ntpq +デコードされていないものには、その後に +.Qq ? +が付けられます。 +.It ntpversion Ar 1 | Ar 2 | Ar 3 +.Nm ntpq がパケットの中で自称する NTP のバージョン番号をセットします。 デフォルトでは 3 です。 モード 6 制御メッセージ (詳しく言うとモードも) は、 NTP バージョン 1 には存在しなかったことに注意して下さい。 バージョン 1 を必要とするサーバは残っていないようですが。 -.PP -.B authenticate -.B yes|no -.PP +.It authenticate Ar yes | Ar no 通常、 -.I ntpq +.Nm ntpq は、 書き込み要求でない限り要求を認証しません。 コマンド -.B authenticate yes +.Em authenticate yes は、 -.I ntpq +.Nm ntpq が生成するすべての要求に認証をつけて送るようにします。 認証された要求は、サーバによっては少し異なって扱われます。 もしも peer 表示を行う前に認証をオンにすると、 時々 fuzzball の CPU を溶かしてしまうかもしれません。 -.PP -.B addvars -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -.B rmvars -.IR <variable_name> [,...] -.B clearvars -.PP +.It Xo addvars +.Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value> Ns +.Op ,... +.Xc +.It Xo rmvars +.Aq variable_name Ns +.Op ,... +.Xc +.It clearvars NTP モード 6 メッセージが運ぶデータは、次の形の 項目のリストから成ります。 -.IP "" 8 -<variable_name>=<value> -.PP -ここで、サーバの変数を読み取る要求では、この \*(L"=<value>\*(R" は -無視されるので、省略することができます。 -.I ntpq +.Xo Aq variable_name Ns +.Pf = Aq value +.Xc +ここで、サーバの変数を読み取る要求では、この +.Qq = Ns Aq value +は無視されるので、省略することができます。 +.Nm ntpq は、制御メッセージに含まれるデータを組み立てるための内部リストを保持しており、 以下に述べる -.B readlist +.Em readlist や -.B writelist +.Em writelist コマンドを使って送ります。 -.B addvars +.Em addvars コマンドで、このリストに、変数と省略可能な値を追加することができます。 一つ以上の変数を追加するときには、リストはコンマで区切り、 空白を含んではいけません。 -.B rmvars +.Em rmvars コマンドは、個々の変数をリストから削除するために用い、 -.B clearlist +.Em clearlist コマンドは、リストからすべての変数を削除します。 -.PP -.B debug -.I more|less|off -.PP +.It debug Ar more | Ar less | Ar off 問い合わせプログラムの内部のデバッグをオンまたはオフにします。 -.PP -.B quit -.PP -.I ntpq +.It quit +.Nm ntpq を終了します。 -.SH 制御メッセージコマンド -.PP +.El +.Sh 制御メッセージコマンド ある NTP サーバが知っている各 peer には、 -.I アソシエーション番号 -.I (association identifier) +.Em アソシエーション番号 +.Em (association identifier) という 16 ビット整数が割り当てられています。 peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 アソシエーション番号を含めることによって、 @@ -329,7 +272,7 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 0 というアソシエーション番号は特別で、 その変数がシステム変数であることを表します。 システム変数の名前は、独立した名前空間から取りだされます。 -.PP +.Pp 制御メッセージコマンドは、 サーバに一つ以上の NTP モード 6 メッセージを送り、 戻ってきたデータを何らかの書式で出力します。 @@ -337,16 +280,15 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 一つのメッセージを送って、一つの応答を受け取ります。 今のところ例外は、必要なデータを得るためにあらかじめプログラムされた一連の メッセージを送る -.B peers +.Em peers コマンドと、 アソシエーションをある範囲で変えながら繰り返す -.B mreadlist +.Em mreadlist と -.B mreadvar +.Em mreadvar コマンドです。 -.PP -.B associations -.PP +.Bl -tag -width indent +.It associations 問い合わせ対象のサーバの規格内 (in\-spec) の peer についての、 アソシエーション番号と peer の状態の一覧を得て出力します。 一覧は複数の欄から成っています。 @@ -354,8 +296,8 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 2 番目はサーバから返って来た実際のアソシエーション番号、 3 番目は peer の状態ワードです。 その後に、状態ワードをデコードしたデータを含む欄がいくつか続きます。 -\*(L"associations\*(R" コマンドによって返ったデータは -.I ntpq +\*(L"associations\*(R" コマンドによって返されたデータは +.Nm ntpq の内部でキャッシュされるということを覚えておいて下さい。 このため、索引番号は、 人間にはほとんど打ち込むることができないアソシエーション番号を使う @@ -363,52 +305,49 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 すなわち、 それ以降の任意のコマンドが引き数としてアソシエーション番号を必要とするときに、 代わりに -.I &index +.Em &index という形を使うことができます。 -.PP -.B lassocations -.PP +.It lassocations +.Pp サーバが状態を保持しているすべてのアソシエーションについて アソシエーション番号と peer の状態の一覧を得て、出力します。 -このコマンドと \*(L"associations\*(R" コマンドは、 +このコマンドと +.Em associations +コマンドは、 規格外 (out\-of\-spec) のクライアントのアソシエーション の状態を保持するサーバ (つまり fuzzball) の場合にだけ異なります。 -\*(L"associations\*(R" コマンドが使われたとき、通常そういう関係は -表示から省略されますが、 \*(L"lassociations\*(R" の出力には含まれます。 -.PP -.B passociations -.PP +.Em associations +コマンドが使われたとき、通常そういう関係は +表示から省略されますが、 +.Em lassociations +の出力には含まれます。 +.It passociations 内部でキャッシュされたアソシエーションの一覧から、 規格内 (in\-spec) の peer に関する アソシエーションのデータを出力します。 このコマンドは、新しい問い合わせをするのではなく 内部に蓄えられたデータを表示するということを除けば、 -\*(L"associations\*(R" と同じに働きます。 -.PP -.B lpassociations -.PP +.Em associations +と同じに働きます。 +.It lpassociations 規格外 (out\-of\-spec) のクライアントとのアソシエーションを含む 全てのアソシエーションに関するデータを、 内部にキャッシュされたアソシエーションの一覧から出力します。 -このコマンドは、fuzzball を扱う場合だけ、 \*(L"passociations\*(R" と -異なります。 -.PP -.B pstatus -.I assocID -.PP +このコマンドは、fuzzball を扱う場合だけ、 +.Em passociations +と異なります。 +.It pstatus Ar assocID 与えられたアソシエーションに対応するサーバに対し、 状態読み取り要求を送ります。 返された peer 変数の名前と値を出力します。 変数の前に、ヘッダから得た状態ワードが 16 進数と下手な英語で 表示されることに注意して下さい。 -.PP -.B readvar -[ -.I assocID -] [ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP +.It Xo readvar +.Op Ar assocID Ns +.Pf [ Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc 変数読み取り要求を送ることで、指定した変数の値を返すようにサーバに要求します。 アソシエーション番号 (assocID) を省略するか 0 を指定したならば、 変数はシステム変数です。 @@ -416,30 +355,24 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 返される値は対応する peer のものとなります。 変数のリストを省略すると、データ無しの要求を送ります。 これは、サーバにデフォルトのディスプレイを返させます。 -.PP -.B rv -[ -.I assocID -] [ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP -.B readvar +.It Xo rv +.Op Ar assocID Ns +.Pf [ Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc +.Em readvar コマンドの打ちやすい短縮形です。 -.PP -.B writevar -.I assocID -.IR <variable_name>=<value> [,...] -.PP -.B readvar +.It Xo writevar +.Ar assocID +.Aq variable_name Ns +.Pf = Ns Aq value Ns +.Op ,... +.Xc +.Em readvar リクエストと似ていますが、 指定した変数を読み取る代わりに書き込みます。 -.PP -.B readlist -[ -.I assocID -] -.PP +.It readlist Op Ar assocID 内部の変数リストの中の変数の値を返すようにサーバに要求します。 アソシエーション番号が省略されるか 0 の場合、 変数はシステム変数であるとみなされます。 @@ -447,80 +380,57 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 内部の変数リストが空の場合は、 要求はデータ無しで送られます。 これは、リモートサーバにデフォルトのディスプレイを返させます。 -.PP -.B rl -[ -.I assocID -] -.PP -.B readlist +.It rl Op Ar assocID +.Em readlist コマンドの打ちやすい短縮形です。 -.PP -.B writelist -[ -.I assocID -] -.PP -.B readlist +.It writelist Op Ar assocID +.Em readlist リクエストと似ていますが、 内部のリストの変数を読み取る代わりに書き込みます。 -.PP -.B mreadvar -.I assocID -.I assocID -[ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP -.B readvar +.It Xo mreadvar +.Ar assocID assocID [ +.Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc +.Em readvar コマンドと似ていますが、 問い合わせを (0でない) アソシエーション番号の範囲のそれぞれに 行ないます。 ここで言う範囲は、直前に実行された -.B associations +.Em associations コマンドでキャッシュされたアソシエーションの一覧から決めます。 -.PP -.B mrv -.I assocID -.I assocID -[ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP -.B mreadvar +.It Xo mrv +.Ar assocID assocID [ +.Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc +.Em mreadvar コマンドの打ちやすい短縮形です。 -.PP -.B mreadlist -.I assocID -.I assocID -.PP -.B readlist +.It mreadlist Ar assocID assocID +.Em readlist コマンドと似ていますが、 (0 でない) アソシエーション番号の範囲のそれぞれに問い合わせを行います。 ここで言う範囲は、直前に実行された -.B associations +.Em associations コマンドでキャッシュされたアソシエーションの一覧から決めます。 -.PP -.B mrl -.I assocID -.I assocID -.PP -.B mreadlist +.It mrl Ar assocID assocID +.Em mreadlist コマンドの打ちやすい短縮形です。 -.PP -.B clockvar -[ -.I assocID -] -[ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP +.It Xo clockvar +.Op Ar assocID Ns +.Pf [ Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc サーバの時計変数 (clock variable) の一覧を送るように要求します。 ラジオ時計や他の外部同期機構を持っているサーバは、 このコマンドに肯定的に応答します。 アソシエーション番号が省略されるか 0 だと、 -要求は \*(L"システム時計\*(R" の変数に対するものとなり、 +要求は +.Qq システム時計 +の変数に対するものとなり、 一般に、時計を持つすべてのサーバから肯定的な応答が得られるでしょう。 サーバが時計を擬似的な peer として扱い、 結果として一度に二つ以上の時計を接続することができるようになっていれば、 @@ -528,20 +438,15 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 特定の時計の変数が表示されます。 変数のリストを省略すると、サーバはデフォルトの変数のディスプレイを 返すことになります。 -.PP -.B cv -[ -.I assocID -] -[ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP -.B clockvar +.It Xo cv +.Op Ar assocID Ns +.Pf [ Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc +.Em clockvar コマンドの打ちやすい短縮形です。 -.PP -.B peers -.PP +.It peers サーバの規格内の peer の一覧を、各 peer の状態の概要と共に得ます。 概要の情報には、リモート peer のアドレス、 参照 ID (参照 IDが不明のときは 0.0.0.0)、 @@ -554,52 +459,56 @@ peer の種類 そして、その peer に関する (全て秒単位で) 現在の遅延の推定値、ずれ (offset)、ばらつき (dispersion) を含んでいます。 -.PP +.Pp 左端の文字は、時計選択処理におけるこの peer の運命を示します。 コードの意味は以下です: <sp> 階層が高いか、または妥当性のチェックにより捨てられたもの; -\*(L"x\*(R" 交差アルゴリスムにより指示された誤りのチェッカ (falsticker); -\*(L".\*(R" 候補リストの最後から間引かれたもの; -\*(L"-\*(R" クラスタリングアルゴリスムにより捨てられたもの; -\*(L"+\*(R" 最終の選択セットに含まれたもの; -\*(L"#\*(R" 同期用に選択されたが隔たりが最大値を越えるもの; -\*(L"*\*(R" 同期用に選択されたもの; -\*(L"o\*(R" 同期用に選択され pps シグナル使用中のもの。 -.PP -.B peers +.Qq x +交差アルゴリスムにより指示された誤りのチェッカ (falsticker); +.Qq . +候補リストの最後から間引かれたもの; +.Qq - +クラスタリングアルゴリスムにより捨てられたもの; +.Qq + +最終の選択セットに含まれたもの; +.Qq # +同期用に選択されたが隔たりが最大値を越えるもの; +.Qq * +同期用に選択されたもの; +.Qq o +同期用に選択され pps シグナル使用中のもの。 +.Em peers コマンドは、得られた応答の中の値を解析できるかどうかに依るため、 データ形式の制御が貧弱なサーバでは、時々動作に失敗するかも しれません。 -.PP +.Pp ホストフィールドの内容は、次の四つの型のうちの一つになります。 ホスト名、 IP アドレス、 参照時計 (reference clock) の実装名とパラメタ、 -\*(L"REFCLK(<実装番号>, <パラメータ>)\*(R" のいずれかです。 -\*(L"hostnames no\*(R" が設定されているときには、 -IP アドレスだけが表示されます。 -.PP -.B lpeers -.PP -.B peers +.Qq REFCLK(<実装番号>, <パラメータ>) +のいずれかです。 +.Qq hostnames no +が設定されているときには、IP アドレスだけが表示されます。 +.It lpeers +.Em peers と似ていますが、 サーバが状態を保持しているすべてのアソシエーションの概要を出力します。 これは fuzzball サーバの、より長い peer のリストを生成することがあります。 -.PP -.B opeers -.PP -古い型の \*(L"peers\*(R" コマンドで、 +.It opeers +古い型の +.Em peers +コマンドで、 参照 ID がローカルのインタフェースアドレスになります。 -.SH 歴史 -.PP +.El +.Sh 歴史 Toronto 大学の Dennis Ferguson によって書かれました。 -.SH バグ -.PP -.B peers +.Sh バグ +.Em peers コマンドは不可分 (atomic) ではないため、 不正なアソシエーションという誤ったエラーメッセージが発生し コマンドが終了することがあります。 -.PP +.Pp 時間切れまでの時間は固定された定数です。 これは、ある種の最悪の場合を考えてあるため、 時間切れになるまで長時間待たされることになります。 diff --git a/ja/man/man8/ntptrace.8 b/ja/man/man8/ntptrace.8 index 3c373f727e..ad642bc9c5 100644 --- a/ja/man/man8/ntptrace.8 +++ b/ja/man/man8/ntptrace.8 @@ -1,108 +1,71 @@ -''' $Header -''' +.\" +.\" %Id: ntptrace.8,v 1.2 1998/02/19 08:05:40 charnier Exp % .\" jpman %Id: ntptrace.8,v 1.3 1997/09/12 02:34:26 seki Stab % -.de Sh -.br -.ne 5 -.PP -\fB\\$1\fR -.PP -.. -.de Sp -.if t .sp .5v -.if n .sp -.. -.de Ip -.br -.ie \\n.$>=3 .ne \\$3 -.el .ne 3 -.IP "\\$1" \\$2 -.. -''' -''' Set up \*(-- to give an unbreakable dash; -''' string Tr holds user defined translation string. -''' Greek uppercase omega is used as a dummy character. -''' -.tr \(*W-|\(bv\*(Tr -.ie n \{\ -.ds -- \(*W- -.if (\n(.H=4u)&(1m=24u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-12u'-\" diablo 10 pitch -.if (\n(.H=4u)&(1m=20u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-8u'-\" diablo 12 pitch -.ds L" "" -.ds R" "" -.ds L' ' -.ds R' ' -'br\} -.el\{\ -.ds -- \(em\| -.tr \*(Tr -.ds L" `` -.ds R" '' -.ds L' ` -.ds R' ' -'br\} -.TH NTPTRACE 8 LOCAL -.SH 名称 -ntptrace - NTP ホスト連鎖をたどりマスタ時刻ソースまで追跡する -.SH 書式 -.B ntptrace -[ -.B -vdn -] [ -.B -r -.I retries -] [ -.B -t -.I timeout -] [ -.I server -] -.SH 解説 -.I ntptrace +.\" +.Dd December 21, 1993 +.Dt NTPTRACE 8 +.Os +.Sh 名称 +.Nm ntptrace +.Nd "NTP ホスト連鎖をたどりマスタ時刻ソースまで追跡する" +.Sh 書式 +.Nm ntptrace +.Op Fl vdn +.Op Fl r Ar retries +.Op Fl t Ar timeout +.Op Ar server +.Sh 解説 +.Nm ntptrace は、与えられた ネットワークタイムプロトコル (NTP) サーバが どこから時刻を取得するのかを決定し、 NTP サーバの連鎖をたどってマスタ時刻ソースまで戻ります。 -引数が与えられなかったときは、 ``localhost'' から始めます。 -.PP +引数が与えられなかったときは、 +.Dq localhost +から始めます。 +.Pp 以下は、 -.I ntptrace +.Nm の出力の例です。 -.RS 2 -.nf - +.Bd -literal % ntptrace localhost: stratum 4, offset 0.0019529, synch distance 0.144135 server2.bozo.com: stratum 2, offset 0.0124263, synch distance 0.115784 -usndh.edu: stratum 1, offset 0.0019298, synch distance 0.011993, refid 'WWVB' - -.fi -.RE -各行のフィールドは (左から右へ): +h.edu: stratum 1, offset 0.0019298, synch distance 0.011993, refid 'WWVB' +.Ed +.Pp +各行のフィールドは (左から右へ) 次のようになります: ホスト名、ホストの階層 (stratum)、 そのホストとローカルホストの間の時刻のずれ (offset) ( -.I ntptrace -によって測定されたもの; これが ``localhost'' に対して -いつも 0 になるとは限らない理由です) 、 -ホストの ``同期距離'' (synch distance)、 -そして、(階層が 1 のサーバのみですが) 参照時計 ID。 +.Nm +によって測定されたもの; +これが +.Dq localhost +に対していつも 0 になるとは限らない理由です )、 +ホストの +.Dq 同期距離 +(synchronization distance)、 +そして (階層が 1 のサーバのみですが)、参照時計 ID 。 すべての時間は秒単位です。 -(同期距離というのは、時計の時刻の良さの測度です。) -.SH オプション -.IP "\-d" 5 +(同期距離とは、時計の時刻の精度を測ったものです。) +.Sh オプション +以下のオプションが使えます。 +.Bl -tag -width indent +.It Fl d デバッグ出力をオンにします。 -.IP "\-n" 5 -ホスト名の印刷をオフにします; 代わりに、ホストの IP アドレスが -使われます。これは、ネームサーバが落ちているときに必要になるかも -しれません。 -.IP "\-r retries" 5 -各ホストに対する再送信の回数をセットします。デフォルト = 5。 -.IP "\-t timeout" 5 -再送信の制限時間 (秒単位) をセットします。デフォルト = 2。 -.IP "\-v" 5 -NTP サーバについての詳細な情報を出力します。 -.SH 関連項目 -xntpd(8), xntpdc(8) -.SH バグ -このプログラムは、複数の標本を取って正確さを増すような試みをしません。 +.It Fl n +ホスト名の表示をオフにします; 代わりに、ホストの IP アドレスが +表示されます。これは、ネームサーバが落ちているときに必要になるでしょう。 +.It Fl r Ar retries +ホスト毎の再送信の回数をセットします。デフォルトは 5 です。 +.It Fl t Ar timeout +再送信のタイムアウト (秒単位) をセットします。デフォルト は 2 です。 +.It Fl v +NTP サーバに関する詳細な情報を出力します。 +.El +.Sh 関連項目 +.Xr xntpd 8 , +.Xr xntpdc 8 +.Sh バグ +このプログラムは、複数の標本を取って精度を高めるような試みをしません。 diff --git a/ja/man/man8/pccardd.8 b/ja/man/man8/pccardd.8 index e3fc8ee954..e4f6ebd273 100644 --- a/ja/man/man8/pccardd.8 +++ b/ja/man/man8/pccardd.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: pccardd.8,v 1.4.2.4 1998/04/18 23:28:50 nate Exp % +.\" %Id: pccardd.8,v 1.10 1998/03/23 08:25:40 charnier Exp % .\" jpman %Id: pccardd.8,v 1.4 1997/07/26 22:04:06 horikawa Stab % .\" .Dd November 1, 1994 diff --git a/ja/man/man8/pciconf.8 b/ja/man/man8/pciconf.8 index a19c2a0779..449a6e9e3a 100644 --- a/ja/man/man8/pciconf.8 +++ b/ja/man/man8/pciconf.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: pciconf.8,v 1.3.2.2 1998/03/07 11:35:48 se Exp % +.\" %Id: pciconf.8,v 1.3 1997/10/06 11:38:29 charnier Exp % .\" Copyright (c) 1997 .\" Stefan Esser <se@freebsd.org>. All rights reserved. .\" diff --git a/ja/man/man8/ping.8 b/ja/man/man8/ping.8 index 68f446751a..41d9f1f939 100644 --- a/ja/man/man8/ping.8 +++ b/ja/man/man8/ping.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ping.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: ping.8,v 1.3.2.7 1998/07/17 20:13:44 jkh Exp % +.\" %Id: ping.8,v 1.16 1998/08/26 01:58:39 dillon Exp % .\" jpman %Id: ping.8,v 1.3 1997/10/11 08:00:36 horikawa Stab % .\" .Dd March 1, 1997 @@ -90,6 +90,9 @@ 回送出 .Pq そして受信 してから終了します。 +非 root ユーザは 100 パケットを越えて送出できませんし、 +デフォルト値が 16 となっています。 +root のデフォルトは無限です。 .It Fl d 使用する socket に .Dv SO_DEBUG @@ -105,6 +108,7 @@ ping を垂れ流します。 が表示され、 .Tn ECHO_REPLY パケットを受信するたびにバックスペースが表示されます。 +root のみこのオプションを指定できます。 これによりどれだけのパケットが欠落したのかをすばやく表示することができます。 スーパユーザのみ使用可能です .Bf -emphasis @@ -114,7 +118,9 @@ ping を垂れ流します。 .It Fl i Ar wait .Ar wait で指定した秒数だけパケットの送出間隔を空けます。 -デフォルトでは送出間隔は 1 秒です。このオプションは +デフォルトでは送出間隔は 1 秒です。 +より小さい値を指定できますが、1 より小さい値を指定できるのは root だけです。 +このオプションは .Fl f オプションとは同時に指定できません。 .It Fl I Ar interface @@ -198,6 +204,7 @@ ping は経路リストを表示し、正しい位置にまで縮めます。 ヘッダデータの 8 バイトと合せて 64 .Tn ICMP バイトになります。 +root のみこのオプションを指定できます。 .It Fl T Ar ttl マルチキャストパケットの IP 寿命時間 (Time To Live) を設定します。 このオプションは、宛先アドレスがマルチキャストアドレスの場合だけ diff --git a/ja/man/man8/pppctl.8 b/ja/man/man8/pppctl.8 index a587f43d24..95f90c73f1 100644 --- a/ja/man/man8/pppctl.8 +++ b/ja/man/man8/pppctl.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: pppctl.8,v 1.1.2.5 1998/07/18 11:11:56 jkh Exp % +.\" %Id: pppctl.8,v 1.10 1998/05/13 07:57:44 phk Exp % .Dd 26 June 1997 .Os FreeBSD .Dt PPPCTL 8 diff --git a/ja/man/man8/pppd.8 b/ja/man/man8/pppd.8 index 6042934a08..353e8d1e42 100644 --- a/ja/man/man8/pppd.8 +++ b/ja/man/man8/pppd.8 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" manual page [] for pppd 2.3 -.\" %Id: pppd.8,v 1.7.2.3 1998/06/23 21:41:46 peter Exp % +.\" %Id: pppd.8,v 1.18 1998/06/20 18:02:14 peter Exp % .\" jpman %Id: pppd.8,v 1.2 1997/05/27 00:43:48 mutoh Stab % .\" SH section heading .\" SS subsection heading diff --git a/ja/man/man8/pppstats.8 b/ja/man/man8/pppstats.8 index 18e4774cc0..ba4c69fb28 100644 --- a/ja/man/man8/pppstats.8 +++ b/ja/man/man8/pppstats.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" @(#) %Id: pppstats.8,v 1.3.2.4 1998/07/18 11:12:09 jkh Exp % +.\" @(#) %Id: pppstats.8,v 1.8 1998/07/09 04:53:11 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: pppstats.8,v 1.2 1997/05/23 09:03:43 mitchy Stab % .\" .TH PPPSTATS 8 "26 June 1995" diff --git a/ja/man/man8/praliases.8 b/ja/man/man8/praliases.8 index 376193473f..5a7d55466e 100644 --- a/ja/man/man8/praliases.8 +++ b/ja/man/man8/praliases.8 @@ -1,4 +1,12 @@ -.\" @(#)praliases.8 8.1 (Berkeley) 9/21/96 +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. +.\" +.\" +.\" @(#)praliases.8 8.5 (Berkeley) 5/19/98 +.\" .\" jpman %Id: praliases.8,v 1.3 1997/08/30 16:46:16 take-i Stab % .Dd April 25, 1996 .Dt PRALIASES 1 diff --git a/ja/man/man8/pstat.8 b/ja/man/man8/pstat.8 index 12d76d7eec..5c75750683 100644 --- a/ja/man/man8/pstat.8 +++ b/ja/man/man8/pstat.8 @@ -1,7 +1,6 @@ .\" Copyright (c) 1980, 1991, 1993, 1994 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" @(#)pstat.8 8.4 (Berkeley) 4/19/94 .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: @@ -30,8 +29,8 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" From: @(#)pstat.8 8.4 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: pstat.8,v 1.10.2.1 1997/10/10 06:18:42 charnier Exp % +.\" @(#)pstat.8 8.5 (Berkeley) 5/13/94 +.\" %Id: pstat.8,v 1.16 1998/01/17 16:58:55 bde Exp % .\" jpman %Id: pstat.8,v 1.2 1997/03/31 14:56:46 horikawa Stab % .\" .Dd October 7, 1995 @@ -273,20 +272,26 @@ vnodeのフラグを表す文字のリスト: \- VROOT .It T \- VTEXT +.It S +\- VSYSTEM +.It t +\- VISTTY .It L \- VXLOCK .It W \- VXWANT -.It E -\- VEXLOCK -.It S -\- VSHLOCK -.It T -\- VLWAIT -.It A -\- VALIASED .It B \- VBWAIT +.It A +\- VALIASED +.It V +\- VOBJBUF +.It a +\- VAGE +.It l +\- VOLOCK +.It w +\- VOWANT .El .Pp .It USE diff --git a/ja/man/man8/pw.8 b/ja/man/man8/pw.8 index 322a99d280..f8c181a094 100644 --- a/ja/man/man8/pw.8 +++ b/ja/man/man8/pw.8 @@ -22,9 +22,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: pw.8,v 1.1.1.1.2.5 1997/11/04 07:16:14 charnier Exp % +.\" %Id: pw.8,v 1.13 1998/03/23 08:28:12 charnier Exp % .\" jpman %Id: pw.8,v 1.3 1997/10/28 15:30:48 kuriyama Stab % .\" +.\" WORD: primary group プライマリグループ(/etc/passwd のグループIDで決まるグループ) +.\" .Dd December 9, 1996 .Dt PW 8 .Os @@ -53,10 +55,12 @@ .Op Fl h Ar fd .Op Fl N .Op Fl P +.Op Fl Y .Nm pw .Ar useradd .Op name|uid -.Op Fl D +.\" -D オプションは省略可能の通常のオプションではないのでこれでよい +.Fl D .Op Fl C Ar config .Op Fl q .Op Fl b Ar dir @@ -69,12 +73,14 @@ .Op Fl i Ar min,max .Op Fl w Ar method .Op Fl s Ar shell +.Op Fl y Ar path .Nm pw .Ar userdel .Op name|uid .Op Fl n Ar name .Op Fl u Ar uid .Op Fl r +.Op Fl Y .Nm pw .Ar usermod .Op name|uid @@ -97,6 +103,7 @@ .Op Fl h Ar fd .Op Fl N .Op Fl P +.Op Fl Y .Nm pw .Ar usershow .Op name|uid @@ -121,10 +128,12 @@ .Op Fl h Ar fd .Op Fl N .Op Fl P +.Op Fl Y .Nm pw .Ar groupdel .Op Fl n Ar name .Op Fl g Ar gid +.Op Fl Y .Nm pw .Ar groupmod .Op Fl C Ar config @@ -138,6 +147,7 @@ .Op Fl h Ar fd .Op Fl N .Op Fl P +.Op Fl Y .Nm pw .Ar groupshow .Op Fl n Ar name @@ -162,16 +172,16 @@ けだということに注意して下さい。 NIS のユーザ、グループは NIS サーバ上 で管理しなければなりません。 .Nm -は root で実行されなければならず、 +は .Pa passwd , .Pa master.passwd , .Pa group ファイルや、安全なまたは安全でないパスワードデータベースファイル -の更新作業を行います。 +の更新作業を行いますので、 root で実行されなければなりません。 .Pp -.Xr pw 8 +.Nm のコマンドラインにかかれている最初の一つか二つのキーワードは、引数の残り -に対する文脈を規定します。 +を解釈する際の文脈を指定します。 .Ar user と .Ar group @@ -181,12 +191,15 @@ .Ar mod , .Ar show , .Ar next -と組み合わせるか、分離して用いることができ、どちらの順序 (例えば -showuser, usershow, show user, user show はすべて同じことと -みなされます) で指定してもかまいません。 -この柔軟性は、実際のユーザ、グループデータベース操作のために +と組み合わせて用いることができ、どのような順序 (例えば +.Ar showuser , +.Ar usershow , +.Ar show user , +.Ar user show +はすべて同じこととみなされます) で指定してもかまいません。 +この柔軟性は、ユーザ、グループデータベース操作のために .Nm -を呼ぶ対話的なスクリプトには便利です。 +を呼び出す対話的なスクリプトには便利です。 .Fl n Ar name , .Fl u Ar uid , .Fl g Ar gid @@ -194,7 +207,7 @@ showuser, usershow, show user, user show はすべて同じことと これらのキーワードに続けてユーザ名、グループ名、数字の ID のうち一つ を指定することができます。 .Pp -以下のフラグは操作のすべてのモードで共通です: +以下のフラグは操作のほとんどのモードで共通です。 .Pp .Bl -tag -width "-G grouplist" .It Fl C Ar config @@ -202,28 +215,48 @@ showuser, usershow, show user, user show はすべて同じことと は新しいユーザアカウントとグループはどのように作られるべきかという 方針の情報を得るために、デフォルトではファイル .Pa /etc/pw.conf -を読み込みますが、 +を読み込みます。 .Fl C オプションで異なる設定ファイルを指定できます。 設定ファイルのほとんどの内容は、コマンドライン オプションにより上書きされますが、新しいアカウントを追加するための標準 -的な情報を設定ファイルに設定しておくと -より便利かもしれません。 +的な情報を設定ファイルに設定しておいた方が +便利かもしれません。 .It Fl q このオプションを使うと .Nm -はエラーメッセージを抑制します。これは、注意深くフォーマットされたディスプレイへのメッセージ表示よりも、 +はエラーメッセージを抑制します。 +これは、注意深くフォーマットされたディスプレイへのメッセージ表示よりも、 .Nm から返された戻り値を解釈する方が好まれるような対話的な環境では 便利かもしれません。 .It Fl N -このオプションは add と modify 操作で使います。 +このオプションは +.Ar add +と +.Ar modify +操作で使います。 .Nm -は、ユーザ/グループデータベースの更新をスキップして、操作を実際には -実行せずに、代わりに結果だけを出力します。 +は、ユーザ/グループデータベースを更新せずに、操作の結果だけを出力します。 .Fl P -オプションを使うと、標準 passwd と可読なフォーマットの切り替えが -できます。 +オプションを使うと、標準 passwd フォーマットと可読なフォーマットの +切り替えができます。 +.It Fl Y +更新モードのいずれかと、このオプションとをいっしょに使うことで、 +.Nm +は、 +.Pa /var/yp +にカレントディレクトリを移動させてから +.Xr make 1 +を実行します。これは、NIS データベースファイルの自動更新を可能とする +ためのものです。NIS が別のパスワードファイル、グループファイルを +使っている場合、 +.Fl y Ar path +オプションを使い、NIS パスワードデータベースの位置を指定すると +よいでしょう。これにより、 +.Nm +は、システムパスワードデータベースと並行してこれらのデータベースも +同時に更新します。 .El .Pp .Sh ユーザオプション @@ -241,18 +274,8 @@ showuser, usershow, show user, user show はすべて同じことと .Pp アカウント名は uid を含み、逆も同様であるため、通常これらのオプション のどちらか片方しか必要ではありません。 -また -.Ql Fl n -や -.Ql Fl u -を使わなくても、コマンドライン上で -.Ar useradd , -.Ar userdel , -.Ar usermod , -.Ar usershow -キーワードの直後にアカウントとユーザIDのどちらでも続けることができます。 しかし、両方を指定しなければならないこともしばしばあります。 -例えば、存在するユーザの uid を +例えば、すでに存在するユーザの uid を .Ar usermod で変えたり、新しいアカウントを作るときにデフォルトの uid を上書きした りするときです。 @@ -264,36 +287,44 @@ showuser, usershow, show user, user show はすべて同じことと オプションを使っては .Em いけません 。 +コマンドライン上で +.Ar useradd , +.Ar userdel , +.Ar usermod , +.Ar usershow +キーワードの直後なら、アカウントとユーザIDのどちらかを +.Ql Fl n +や +.Ql Fl u +を使わずにそのまま続けて書くことができます。 .El .Pp -.Ar useradd -と -.Ar usermod -の両方で使えるオプション: .Bl -tag -width "-G grouplist" .It Fl c Ar comment このオプションは passwd の GECOS フィールドの内容をセットします。 -このフィールドは、コンマで区切られた四つのサブフィールドで、一般的には +このフィールドは、コンマで区切られた 4 つのサブフィールドで、一般的には ユーザの姓名、勤務先または地区、職場と自宅の電話番号を含みます。 これらのサブフィールドは慣習的に使われるだけであり、省略可能です。 このフィールドが空白を含む場合、コメント自身をダブルクォート .Ql \&" でくくらなければなりません。 -サブフィールドの区切りで使われたような、フィールド内のコンマの使用は +コンマはサブフィールドの区切りとして使われるので、フィールド内での使用は 避けて下さい。そして、コロン .Ql \&: キャラクタも passwd ファイルのフィールド区切りであるため使えません。 .It Fl d Ar dir このオプションは、アカウントのホームディレクトリを設定します。 -通常、これはホームディレクトリがデフォルト (基本のホームディレクトリ -- 普通 +通常、これはホームディレクトリが +.Pa /etc/pw.conf +から決まるデフォルト +(ふつうは .Pa /home -と サブディレクトリとしてのアカウント名 - を指定する -pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 +の下でアカウント名をサブディレクトリとしたもの) +と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 .It Fl e Ar date アカウントが破棄される日付をセットします。 この日付のフォーマットは、 10 進の UNIX 時間か -.Ql \& dd-mmm-yy[yy] +.Ql dd-mmm-yy[yy] フォーマットの日付のどちらかになり、後者は dd が日、mmmが月で、数字と アルファベット('Jan', 'Feb' 等)のどちらでもよく、年は 2 または 4 桁の 数字からなります。 @@ -306,32 +337,30 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 曜日(w)、月(o)、年(y)の数がセットされます。 .It Fl p Ar date アカウントのパスワードが破棄される日付をセットします。 -このフィールドは、強制的なパスワードの変更を適用することを除けば、 -アカウントを破棄するオプションと同等です。 -アカウントを破棄するオプションと同じフォーマットを受け付けます。 +このフィールドは、パスワードの強制的な変更に対して適用されることを除けば、 +アカウント破棄日付指定オプションと似ています。 +これは、 +.Ql Fl e +オプションと同様にしてセットされます。 .It Fl g Ar group -与えられた group をアカウントの初期グループにセットします。 +与えられた group をアカウントのプライマリグループにセットします。 .Ar group -は、グループ名または対応するグループ ID 番号が使えます。 +は、グループ名またはグループ ID 番号で定義されます。 .It Fl G Ar grouplist -アカウントが属する別のグループをセットします。 +そのアカウントの追加グループをセットします。 .Ar grouplist -は、コンマ区切りのリスト、またはグループ名、またはグループ IDです。 -ユーザを加える場合、 +は、コンマで区切られた、グループ名またはグループ ID 番号のリストです。 .Pa /etc/group -の各グループにユーザ名が追加されます。 -ユーザを編集する場合、 -.Ar grouplist -に指定されたグループにユーザ名が加えられ、 -指定されなかったグループからは除かれます。 +の、グループリストで指定されたグループにそのユーザ名が追加され、 +グループリストで指定されないグループからそのユーザ名が削除されます。 注意: ユーザは .Pa /etc/group -の初期グループには加えられるべきではありません。 +のプライマリグループには加えられるべきではありません。 また、グループのメンバの変更は現在のログインにはすぐには影響されず、変 更後のログインにだけ影響します。 .It Fl L Ar class このオプションは生成されたユーザのログインクラスをセットします。 -ユーザクラスに関する情報は +ユーザログインクラスに関する情報は .Xr login.conf 5 を参照して下さい。 .It Fl m @@ -341,21 +370,22 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 もちろんこれは .Ar useradd で新しいアカウントを加えるときにも役に立ちますが、 -存在するユーザのホームディレクトリをファイルシステムの別の場所に -移動する、という使い方もできます。 -新しいホームディレクトリは、一般にユーザが個人的に使う -シェルの設定ファイル一式を含む、 -.Ar 雛型 -ディレクトリの内容と共に移されます。 +すでに存在するユーザのホームディレクトリを、ファイルシステムの別の場所に +移動するという使い方もできます。 +新しいホームディレクトリには、 +.Ar 雛型(skeleton) +ディレクトリの内容が置かれます。 +ここには、普通、ユーザが個人的に使うシェルの設定ファイル一式 +が含まれています。 .Ar usermod にアカウントを指定して .Ql Fl m -が用いられると、そのユーザのホームディレクトリにある -設定ファイルはプロトタイプのファイルで +を用いる際には、そのユーザのホームディレクトリにある +設定ファイルは、雛型ディレクトリのファイルで .Em 上書きされません 。 .Pp -ユーザのホームディレクトリが作成されるとき、デフォルトで +ユーザのホームディレクトリが作成されるとき、デフォルトでは、 .Ql Fl b Ar dir オプション (下記参照) で指定された .Ar basehome @@ -363,18 +393,18 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 けられます。 コマンドラインに .Ql Fl d Ar dir -オプションを付けると、上書きするようにもできます。 +オプションを付けると、上書きするようにすることもできます。 .It Fl k Ar dir このオプションは、 .Ar 雛型 -のサブディレクトリをセットします。ユーザのホームディレクトリが作成 +ディレクトリをセットします。ユーザのホームディレクトリが作成 されるとき、そこから基本の起動時ファイル、設定ファイル がコピーされます。 このオプションは、 -.Ql Fl D +.Ql Fl d (下記参照) や .Ql Fl m -と共に使ったときにのみ意味があります。 +とともに使ったときにのみ意味があります。 .It Fl s Ar shell ユーザのログインシェルを .Ar shell @@ -408,7 +438,7 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 .It Fl h Ar fd このオプションは、 .Nm -を使ってアカウントパスワードを設定することができる対話的なスクリプトを +が対話的なスクリプトを使ってアカウントパスワードを 設定できるような特別のインタフェースを用意します。 コマンドラインと環境は、プログラムが情報を受け取るしくみとしては 基本的に安全ではないため、 @@ -423,15 +453,15 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 .Ql Fl h Ar 0 が指定されると、代わりに .Nm -はユーザのパスワードを求めるプロンプトを出し、 +はユーザのパスワード入力を求めるプロンプトを出し、 .Em stdin をパスワードを読み込むファイル記述子とします。 -このパスワードは一度しか読み込まれず、対話的な使用よりも +パスワードは一度しか入力されません。対話的な使用よりも スクリプト向きにできていることに注意して下さい。 .Xr passwd 1 -の行に合わせて新しいパスワードの確認をしたい場合、これは +の行に合わせて新しいパスワードの確認をしたい場合、この機能は、 .Nm -を呼び出す対話的なスクリプトの一部として実装されるべきです。 +を呼び出す対話的なスクリプトの一部として実装する必要があります。 .Pp 引数 .Ar fd @@ -439,20 +469,21 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 .Ql \&- が与えられると、パスワードとして .Ql \&* -がセットされ、そのアカウントにはパスワードでログインすることが +がセットされ、そのアカウントにはパスワードを使ってログインすることが できないようになります。 .El .Pp .Ar useradd を使うことで、存在するユーザ ID と重複する新しいアカウントを作成するこ とができるようになります。 -これは普通エラーになって拒否されるはずですが、 +これは普通エラーになって拒否されますが、 .Ql Fl o -オプションが重複チェックを上書きし、ユーザ ID の重複を +オプションにより、重複チェックを上書きしユーザ ID の重複を 許すことになります。 これは、同一のユーザが異なるコンテキスト(異なるグループ割り当てや 異なるホームディレクトリ、異なるシェル)でログインするのを許可する -場合に、各アカウントに基本的に同一のアクセス権を与える場合に便利です。 +場合に、各アカウントに基本的に同一のアクセス権を与える場合に +使用できます。 .Pp .Ar useradd コマンドは @@ -492,30 +523,30 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 .Ql Fl D を付けずに使われる場合と異なり、引数はアカウントが作成されてから無効に なるまでの日数を指定する数字でなければなりません。 - 0 という値は、破棄する日付の自動算出を抑制します。 +0 という値は、破棄する日付の自動算出を抑制します。 .It Fl p Ar days デフォルトのパスワードの有効期間を日数でセットします。 .It Fl g Ar group 新しいユーザのデフォルトのグループをセットします。 .Ql Fl g Ar \&"" -を使って空のグループを指定すると、新しいユーザは自分自身の私的な初期 +を使って空のグループを指定すると、新しいユーザは自分自身の私的なプライマリ グループ (ログイン名と同じ名前の新しいグループが作成されます) に 割り当てられます。 グループの指定には、名前または uid を引数として与えることができます。 .It Fl G Ar grouplist 新しいユーザが所属するデフォルトのグループ群を指定します。 -これは初期グループとは区別されたグループのセットで、一つの同じグルー -プを初期グループとこの別グループ群の両方に指定することは +これはプライマリグループとは別のグループの集合で、一つの +グループをプライマリグループとこの別グループ群の両方に指定することは 避けなければなりません。 -言い替えると、これらの別グループ群では初期グループ +言い替えると、これらの別グループ群ではプライマリグループ .Em 以外の グループの構成メンバが決められます。 .Ar grouplist -はコンマ区切りのグループ名もしくは ID 、もしくはそれらの混在で、 +はコンマ区切りのグループ名もしくは ID で、 .Pa /etc/pw.conf -の中にシンボリック名で保存されます。 +の中にシンボル名で保存されます。 .It Fl L Ar class -このオプションは、新しいユーザのデフォルトのログインクラスを +このオプションは、新しいユーザのためのデフォルトのログインクラスを セットします。 .It Fl k Ar dir デフォルトの @@ -556,7 +587,6 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 ランダムパスワードを生成します。 .El .Pp -The .Ql \&random や .Ql \&no @@ -571,15 +601,20 @@ method にした場合、パスワードでアクセスできるアカウントを与えるために スーパユーザが .Xr passwd 1 を使わなければなりません。 +.It Fl y Ar path +.Pa /etc/master.passwd +からの情報を直接 NIS と共有しない場合、 +このオプションは、NIS が使うデータベースのパス名を設定します。 +NIS サーバに対してのみこのオプションを指定するべきでしょう。 .El .Pp .Ar userdel -コマンドには三つしか正しいオプションがありません。 +コマンドには指定可能なオプションは 3 つしかありません。 .Ql Fl n Ar name と .Ql Fl u Ar uid -オプションには、既に前述の説明があります。 -追加オプション: +オプションは、既に説明したとおりです。 +追加のオプションは以下のものです。 .Bl -tag -width "-G grouplist" .It Fl r このオプションで、 @@ -599,11 +634,11 @@ method にした場合、パスワードでアクセスできるアカウントを与えるために 更に別の一掃が必要なときは、管理者に任されます。 .El .Pp -メールスプールファイルと crontab はユーザ名に無条件に付属しているもの +メールスプールファイルと crontab は、ユーザ名に無条件に付属しているもの なので、アカウントが削除されたとき常に削除されます。 .Ar at コマンドによって処理待ちのキューに入っているジョブも、ユーザの uid -がユニークである (そのシステムの別のアカウントに使われていない) 場合は +がユニークであり、かつ、そのシステムの別のアカウントに使われていない場合は 削除されます。 .Pp .Ar usershow @@ -629,7 +664,7 @@ method にした場合、パスワードでアクセスできるアカウントを与えるために .Pp .Sh グループオプション グループを操作するコマンドには、 -.Ql Fl C Ar config +.Ql Fl と .Ql Fl q オプション (前セクションの始めに説明があります) が使えます。 @@ -651,13 +686,13 @@ method にした場合、パスワードでアクセスできるアカウントを与えるために .Ar memberlist は正当で、存在するユーザ名または uid のコンマ区切りのリストです。 .It Fl m Ar newmembers -.Op M +.Ql Fl M オプションと同様、このオプションは最初に存在するメンバのリストを 入れ換えることなく、グループに存在するユーザを .Em 追加 します。 ログイン名またはユーザ ID を使うことができ、重複するユーザは警告無く -自動的に削除されます。 +削除されます。 .El .Pp .Ar groupadd @@ -765,6 +800,27 @@ root アカウントの名前や uid の変更、削除をしようとした。 が使えます。例えば、 .Dl pw useradd help は useradd 操作に使用できるすべてのオプションをリストします。 +.Pp +.Nm Pw +は、passwd ファイルの GECOS フィールド(ユーザの姓名、オフィス、業務用 +電話番号、自宅電話番号のサブフィールドがあります)に 8 ビット文字を +使うことができます。しかし、8 ビット文字をユーザログイン名やグループ +名に使うことはできません。8 ビット文字の使用に際して、以下の点に注意して +ください。 +インターネットとの接続に際しては、メール配送プログラムが 8BITMIME を +サポートしていることが要求されており、8 ビット文字を含むヘッダは +7 ビットの quoted-printable フォーマットに変換されてしまいます。 +.Xr sendmail 8 +はこの機能をサポートしています。 GECOS フィールドに 8 ビット文字を +置く際は、ユーザのデフォルトロケールとデフォルト文字集合といっしょに +使用するべきで、これらを使用せずに実装してはいけません。 +8 ビット文字の使用は、 +.Xr fingerd 8 +のように、インターネット経由で GECOS フィールドの内容を +やりとりする他のプログラムにも影響を及ぼす可能性があります。 +TCP/IP クライアントの中には、IRC のように、少数ながらもパスワード +ファイルに指定されたフルネームをデフォルトで使用するものも +あります。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/master.passwd.new -compact .It Pa /etc/master.passwd diff --git a/ja/man/man8/pwd_mkdb.8 b/ja/man/man8/pwd_mkdb.8 index bdb84a1f9f..3438563017 100644 --- a/ja/man/man8/pwd_mkdb.8 +++ b/ja/man/man8/pwd_mkdb.8 @@ -40,9 +40,10 @@ .Nd パスワードデータベースを構築する .Sh 書式 .Nm pwd_mkdb -.Op Fl c +.Op Fl C .Op Fl p .Op Fl d Ar directory +.Op Fl s Ar cachesize .Op Fl u Ar username .Ar file .Sh 解説 @@ -66,7 +67,7 @@ .Pp オプションは以下の通りです。 .Bl -tag -width flag -.It Fl c +.It Fl C パスワードファイルが正しいフォーマットかどうかをチェックします。 どのファイルも変更、追加、削除を行ないません。 .It Fl p @@ -80,6 +81,15 @@ 指定したユーザのレコードだけ更新します。 単一ユーザに対してのみ作用するユーティリティは、このオプションを使用し、 データベース全体を再構築するオーバヘッドを避けることが出来ます。 +.It Fl s Ar cachesize +ハッシングライブラリが使用するメモリキャッシュの大きさを、 +メガバイト単位で指定します。 +ユーザ数が多いシステムでキャッシュを小さくすると、 +データベースファイルの再構築に耐えがたいほどの長時間を要します、 +おおざっぱな目安では、 +.Nm pwd_mkdb +の使用メモリ量はここで指定した大きさの 2 倍をちょっと越えたものになります。 +デフォルト値は 2 メガバイトです。 .El .Pp 2 つのデータベースの違いは、安全なバージョンでは、ユーザのパスワードが diff --git a/ja/man/man8/quot.8 b/ja/man/man8/quot.8 index 04c3c5836e..3f39bb17f3 100644 --- a/ja/man/man8/quot.8 +++ b/ja/man/man8/quot.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF .\" ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: quot.8,v 1.3.4.4 1998/07/18 11:12:14 jkh Exp % +.\" %Id: quot.8,v 1.9 1998/05/13 07:57:49 phk Exp % .\" jpman %Id: quot.8,v 1.3 1997/07/22 16:55:54 horikawa Stab % .\" .Dd February 8, 1994 diff --git a/ja/man/man8/quotacheck.8 b/ja/man/man8/quotacheck.8 index 482191e2ce..72dfb30d14 100644 --- a/ja/man/man8/quotacheck.8 +++ b/ja/man/man8/quotacheck.8 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)quotacheck.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: quotacheck.8,v 1.2.2.1 1998/07/17 20:13:47 jkh Exp % +.\" %Id: quotacheck.8,v 1.3 1998/07/15 06:48:50 charnier Exp % .\" jpman %Id: quotacheck.8,v 1.2 1997/05/19 05:05:46 mitchy Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja/man/man8/rarpd.8 b/ja/man/man8/rarpd.8 index a18c85a7dc..c749819a20 100644 --- a/ja/man/man8/rarpd.8 +++ b/ja/man/man8/rarpd.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" @(#) %Id: rarpd.8,v 1.3.2.3 1997/10/14 06:39:27 charnier Exp % (LBL) +.\" @(#) %Id: rarpd.8,v 1.7 1997/10/13 11:03:34 charnier Exp % (LBL) .\" .\" Copyright (c) 1990, 1991, 1993 The Regents of the University of .\" California. All rights reserved. diff --git a/ja/man/man8/rbootd.8 b/ja/man/man8/rbootd.8 index 0cd1d37c9c..df8b949daf 100644 --- a/ja/man/man8/rbootd.8 +++ b/ja/man/man8/rbootd.8 @@ -37,8 +37,8 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)rbootd.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: rbootd.8,v 1.3.2.1 1997/12/16 07:17:43 charnier Exp % +.\" from: @(#)rbootd.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 +.\" %Id: rbootd.8,v 1.8 1997/11/24 07:33:41 charnier Exp % .\" .\" Utah $Hdr: rbootd.man 3.1 92/07/06$ .\" Author: Jeff Forys, University of Utah CSS diff --git a/ja/man/man8/rc.8 b/ja/man/man8/rc.8 index 970d67d576..c5d977ea15 100644 --- a/ja/man/man8/rc.8 +++ b/ja/man/man8/rc.8 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rc.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 +.\" %Id: rc.8,v 1.4 1998/02/26 02:44:17 jkh Exp % .\" jpman %Id: rc.8,v 1.3 1997/08/16 13:37:00 horikawa Stab % -.\" %Id: rc.8,v 1.2.2.2 1998/02/26 02:45:22 jkh Exp % .\" .Dd December 11, 1993 .Dt RC 8 @@ -49,6 +49,7 @@ .Nm rc.firewall .Nm rc.<arch> .Nm rc.local +.Nm rc.shutdown .Sh 解説 .Nm rc は自動リブート処理 (他のスクリプトを呼びます) を制御するコマンドスクリプトで、 @@ -59,6 +60,9 @@ .Nm rc.conf.local はローカルなシステム構成情報を持ちます。 .Pp +.Nm Rc.shutdown +は、システムシャットダウンにおいて実行されることが必要なコマンドを持つ +コマンドスクリプトです。 .Pp 自動リブート処理の進行中、 .Nm rc diff --git a/ja/man/man8/reboot.8 b/ja/man/man8/reboot.8 index ea42843078..fb75a5487f 100644 --- a/ja/man/man8/reboot.8 +++ b/ja/man/man8/reboot.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)reboot.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93 -.\" %Id: reboot.8,v 1.4.2.1 1998/07/17 20:13:47 jkh Exp % +.\" %Id: reboot.8,v 1.5 1998/07/15 06:51:37 charnier Exp % .\" jpman %Id: reboot.8,v 1.3 1997/06/06 11:35:27 bobson Stab % .\" .Dd June 9, 1993 diff --git a/ja/man/man8/restore.8 b/ja/man/man8/restore.8 index 3f8273fb7c..69299ba39b 100644 --- a/ja/man/man8/restore.8 +++ b/ja/man/man8/restore.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)restore.8 8.4 (Berkeley) 5/1/95 -.\" %Id: restore.8,v 1.5.2.5 1998/08/12 06:51:28 charnier Exp % +.\" %Id: restore.8,v 1.13 1998/07/28 06:20:11 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: restore.8,v 1.2 1997/03/31 14:58:10 horikawa Stab % .Dd May 1, 1995 diff --git a/ja/man/man8/revnetgroup.8 b/ja/man/man8/revnetgroup.8 index 069f559a00..c5837bb8b9 100644 --- a/ja/man/man8/revnetgroup.8 +++ b/ja/man/man8/revnetgroup.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: revnetgroup.8,v 1.1.1.1.2.1 1997/12/16 07:20:16 charnier Exp % +.\" %Id: revnetgroup.8,v 1.6 1998/03/19 07:37:22 charnier Exp % .\" jpman %Id: revnetgroup.8,v 1.2 1997/06/14 16:12:45 horikawa Stab % .\" .Dd October 24, 1995 @@ -145,9 +145,9 @@ マスタサーバにだけ有ります。 .El .Sh 関連項目 +.Xr getnetgrent 3 , .Xr yp 4 , .Xr netgroup 5 , -.Xr yp_mkdb 8 , -.Xr getnetgrent 3 +.Xr yp_mkdb 8 .Sh 作者 .An Bill Paul Aq wpaul@ctr.columbia.edu diff --git a/ja/man/man8/rexecd.8 b/ja/man/man8/rexecd.8 index 7aaf912cf2..5b393f8dde 100644 --- a/ja/man/man8/rexecd.8 +++ b/ja/man/man8/rexecd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rexecd.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: rexecd.8,v 1.3.2.3 1997/12/16 07:22:06 charnier Exp % +.\" %Id: rexecd.8,v 1.8 1997/11/26 07:29:02 charnier Exp % .\" jpman %Id: rexecd.8,v 1.2 1997/05/28 07:05:49 yugawa Stab % .\" .Dd September 23, 1994 diff --git a/ja/man/man8/rlogind.8 b/ja/man/man8/rlogind.8 index 9fc865253a..13d5de53a2 100644 --- a/ja/man/man8/rlogind.8 +++ b/ja/man/man8/rlogind.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)rlogind.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93 -.\" %Id: rlogind.8,v 1.4.2.3 1998/02/18 11:48:06 markm Exp % +.\" %Id: rlogind.8,v 1.9 1997/11/25 07:17:13 charnier Exp % .\" jpman %Id: rlogind.8,v 1.2 1997/05/23 00:50:03 mutoh Stab % .\" .Dd June 4, 1993 diff --git a/ja/man/man8/rmail.8 b/ja/man/man8/rmail.8 index c1bdf85294..d25c6b1a1c 100644 --- a/ja/man/man8/rmail.8 +++ b/ja/man/man8/rmail.8 @@ -1,39 +1,16 @@ -.\" Copyright (c) 1983, 1990 The Regents of the University of California. -.\" All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1983, 1990 +.\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors -.\" may be used to endorse or promote products derived from this software -.\" without specific prior written permission. +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. .\" -.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND -.\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -.\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE -.\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)rmail.8 6.10 (Berkeley) 4/29/93 -.\" %Id: rmail.8,v 1.2.8.3 1998/07/16 09:35:47 jkh Exp % +.\" @(#)rmail.8 6.14 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: rmail.8,v 1.2 1997/05/16 07:57:46 yugawa Stab % .\" -.Dd April 29, 1993 +.Dd May 19, 1998 .Dt RMAIL 8 .Os BSD 4.2 .Sh 名称 diff --git a/ja/man/man8/rmuser.8 b/ja/man/man8/rmuser.8 index 7b4dc7b180..3c656c321d 100644 --- a/ja/man/man8/rmuser.8 +++ b/ja/man/man8/rmuser.8 @@ -24,7 +24,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rmuser.8,v 1.1.2.4 1998/03/08 14:59:56 jkh Exp % +.\" %Id: rmuser.8,v 1.8 1997/11/02 00:58:39 jraynard Exp % .\" jpman %Id: rmuser.8,v 1.3 1997/07/22 16:58:06 horikawa Stab % .\" .Dd February 23, 1997 diff --git a/ja/man/man8/rndcontrol.8 b/ja/man/man8/rndcontrol.8 index 3e3e024c61..06682235ac 100644 --- a/ja/man/man8/rndcontrol.8 +++ b/ja/man/man8/rndcontrol.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rndcontrol.8,v 1.4.2.2 1998/07/18 11:12:20 jkh Exp % +.\" %Id: rndcontrol.8,v 1.8 1998/03/23 08:28:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: rndcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:39:03 horikawa Stab % .\" .Dd October 20, 1995 diff --git a/ja/man/man8/route.8 b/ja/man/man8/route.8 index 63decfa368..0601f0d2cf 100644 --- a/ja/man/man8/route.8 +++ b/ja/man/man8/route.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)route.8 8.3 (Berkeley) 3/19/94 -.\" %Id: route.8,v 1.7.2.4 1998/08/12 06:48:51 charnier Exp % +.\" %Id: route.8,v 1.12 1998/07/28 06:25:33 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: route.8,v 1.3 1997/07/28 05:33:13 konuma Stab % .\" @@ -64,7 +64,8 @@ において解説されているプログラム可能なインタフェイスを通して、 任意の要求を指定することができます。 .Pp -.Bl -tag -width Ds +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indnent .It Fl n レポートの出力において、ホスト名とネットワーク名のシンボル名での表示を 抑止します。 diff --git a/ja/man/man8/routed.8 b/ja/man/man8/routed.8 index d0446f3d93..a3729e6162 100644 --- a/ja/man/man8/routed.8 +++ b/ja/man/man8/routed.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)routed.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: routed.8,v 1.2.2.5 1998/08/12 06:54:16 charnier Exp % +.\" %Id: routed.8,v 1.11 1998/07/28 06:36:14 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: routed.8,v 1.2 1997/03/31 14:11:11 horikawa Stab % .\" @@ -50,7 +50,7 @@ .Oc .OP Fl P Ar parms .Sh 解説 -.Nm routed +.Nm はネットワークのルーティングテーブルを管理するデーモンで、 システムのブート時に起動されます。 これは、カーネルのルーティングテーブルを管理するために、 @@ -59,7 +59,7 @@ RIPv1 (RFC\ 1058)、RIPv2 (RFC\ 1723)、および Internet Router Discovery Protocol (RFC 1256) を用います。 RIPv1 プロトコルは 4.3BSD のデーモンのものをベースとしています。 .Pp -.Nm routed +.Nm は、ルーティング情報プロトコルのパケットを待つために、 .Xr route 8 サービス @@ -69,21 +69,21 @@ RIPv1 プロトコルは 4.3BSD のデーモンのものをベースとしています。 ソケットを listen() します。また、マルチキャストによる Router Discovery の ICMP メッセージの送受信も行います。 ホストがルータだった場合、 -.Nm routed +.Nm は直接接続されている全てのホストやネットワークに、 ルーティングテーブルの複製を定期的に提供します。 また、Router Discovery の ICMP メッセージを用いてデフォルトルートを広告したり 要求したりします。 .Pp -.Nm routed +.Nm が走行し始めると (または、ネットワークインタフェースがオンになると)、 -.Nm routed +.Nm は AF_ROUTE アドレスファミリを用いて、システムに直結されていて コンフィギュレーションされているインタフェースのうちで "up" とマークされて いるものを探します。そしてそのインタフェースに必要な経路をカーネルの ルーティングテーブルに追加します。スタート直後で、RIP が無効になっていない インタフェースが少なくとも 1 つある場合は、 -.Nm routed +.Nm はカーネルのテーブル内に既に存在する静的でない経路を全て削除します。 カーネルのテーブル内にある静的な経路は保存され、有効な RIP metric を 持っているものは RIP レスポンスに含められます @@ -98,7 +98,7 @@ ICMP メッセージの送受信も行います。 listen します。 .Pp リクエストパケットを受信すると、 -.Nm routed +.Nm は内部テーブルに持っている情報からリプライを作成します。 生成された .Em レスポンス @@ -152,7 +152,7 @@ listen します。 .Em black-holes を最小にするために、しばらく経ってから削除されます。 TCP コネクションのタイムアウトが起こると、カーネルは -.Nm routed +.Nm に対し、そのゲートウェイを通る全てのリダイレクトされた経路を削除し、 そのゲートウェイを通る全ての RIP の経路の年齢を増やすことで他のゲートウェイが 選択されるようにし、関連する全ての Router Discovery Protocol の @@ -219,14 +219,12 @@ RIPv2 と Router Discovery のどちらも扱うことができない "遺物の" システムを point-to-point リンク (SLIP や PPP などのような、IFF_POINTOPOINT フラグ のついたもの) のネットマスクは、 RIPv1 利用時にはそのネットマスクがリモートシステムで利用されると -.Nm routed +.Nm は推測します。 .Pp -.Nm routed -がサポートしているオプションは以下の通りです: -.Bl -tag -width Ds +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent .It Fl s -このオプションを指定すると、 .Nm は強制的にルーティング情報を提供します。 これは、RIP や Router Discovery を無効にしていない状態で複数の @@ -240,7 +238,7 @@ RIPv1 利用時にはそのネットマスクがリモートシステムで利用されると バックグラウンドでは動作しません。このオプションは対話的に使用するための ものです。 .It Fl g -このフラグは、ネットワーク間ルータにおいて "default" の到達先への経路を設ける +ネットワーク間ルータにおいて "default" の到達先への経路を設ける ために使われます。これは .Fl F .Cm 0/0,1 @@ -287,7 +285,7 @@ RIP を使う場合の妨げとなります。 .It Fl T Ar tracefile デバッグレベルを最低でも 1 まで上げ、デバッグ情報をトレースファイルに 書き加えるようにします。セキュリティ上の都合により、 -.Nm routed +.Nm がファイルへのトレースを日常的に行うようにはしないのが賢明です。 .It Fl t デバッグレベルを増やします。 @@ -328,14 +326,14 @@ RIP を使う場合の妨げとなります。 .El .Pp 提供された他の引数は、 -.Nm routed +.Nm の動作を記録するファイルの名前として解釈されます。 トレースファイルの名前をコマンドに追加するよりは、 .Fl T を使った方がよいでしょう。 .Pp 上記の機能に加えて、 -.Nm routed +.Nm は "遠隔にある" .Em パッシブ もしくは @@ -376,7 +374,7 @@ ATM ネットワーク上にある到達可能な全ての RIP ルータを ルーティングの更新時にその情報が含められることもありません。 external エントリの機能は、他のルーティングプロセスがそのような経路を 必要時に追加する可能性があることを知らせるためにあり、その到達先への別の経路は -.Nm routed +.Nm で設定されるべきではありません。 external エントリは、両方のルータが同じ到達先への経路を覚えてもよい場合にのみ 必要です。 @@ -423,7 +421,7 @@ external エントリは、両方のルータが同じ到達先への経路を覚えてもよい場合にのみ または .Pa /etc/hosts で定義されているか、 -.Nm routed +.Nm の動作開始前に .Xr named 8 が起動されていなければなりません。) @@ -530,7 +528,7 @@ RIP パケットを処理するインタフェースがない場合は、 .Fl s で明示的に Router Discovery の広告を行うように指示せずに RIP を 行わないようにすると、 -.Nm routed +.Nm は広告を行わない Router Discovery デーモンとして働くことに注意して下さい。 .It Cm no_ripv1_in 受信した RIPv1 レスポンスが無視されるようになります。 diff --git a/ja/man/man8/rpc.rquotad.8 b/ja/man/man8/rpc.rquotad.8 index dce03b7195..4951c9b9b0 100644 --- a/ja/man/man8/rpc.rquotad.8 +++ b/ja/man/man8/rpc.rquotad.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.rquotad.8,v 1.1.1.1.2.2 1997/12/17 07:31:27 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.rquotad.8,v 1.5 1997/11/26 07:31:14 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.rquotad.8,v 1.3 1997/09/04 17:40:03 horikawa Stab % .\" .Dd June 22, 1994 diff --git a/ja/man/man8/rpc.rstatd.8 b/ja/man/man8/rpc.rstatd.8 index e34c1dd854..f102159dc2 100644 --- a/ja/man/man8/rpc.rstatd.8 +++ b/ja/man/man8/rpc.rstatd.8 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.rstatd.8,v 1.1.1.1.8.1 1997/12/17 07:33:09 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.rstatd.8,v 1.4 1997/11/26 07:34:54 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: rpc.rstatd.8,v 1.2 1997/05/22 08:05:12 mitchy Stab % .Dd June 7, 1993 diff --git a/ja/man/man8/rpc.rusersd.8 b/ja/man/man8/rpc.rusersd.8 index 0421c53187..873447e281 100644 --- a/ja/man/man8/rpc.rusersd.8 +++ b/ja/man/man8/rpc.rusersd.8 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.rusersd.8,v 1.1.1.1.8.1 1997/12/17 07:34:41 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.rusersd.8,v 1.5 1997/11/26 07:36:50 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.rusersd.8,v 1.2 1997/05/22 08:10:18 mitchy Stab % .\" .Dd June 7, 1993 @@ -63,6 +63,6 @@ プロトコルを使用します。 .Sh 関連項目 .Xr rusers 1 , -.Xr who 1 , .Xr w 1 , +.Xr who 1 , .Xr inetd 8 diff --git a/ja/man/man8/rpc.rwalld.8 b/ja/man/man8/rpc.rwalld.8 index 26d348165d..f3df438317 100644 --- a/ja/man/man8/rpc.rwalld.8 +++ b/ja/man/man8/rpc.rwalld.8 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.rwalld.8,v 1.1.1.1.8.1 1997/12/17 07:36:28 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.rwalld.8,v 1.4 1997/12/02 12:20:10 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.rwalld.8,v 1.2 1997/05/22 08:15:10 mitchy Stab % .\" .Dd June 7, 1993 diff --git a/ja/man/man8/rpc.sprayd.8 b/ja/man/man8/rpc.sprayd.8 index f55f880378..526d29527b 100644 --- a/ja/man/man8/rpc.sprayd.8 +++ b/ja/man/man8/rpc.sprayd.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.sprayd.8,v 1.2.2.1 1997/12/17 07:38:17 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.sprayd.8,v 1.5 1997/12/02 12:25:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.sprayd.8,v 1.3 1997/09/04 17:42:05 horikawa Stab % .\" .Dd June 22, 1994 diff --git a/ja/man/man8/rpc.yppasswdd.8 b/ja/man/man8/rpc.yppasswdd.8 index 6e83ed91f9..117e6c4075 100644 --- a/ja/man/man8/rpc.yppasswdd.8 +++ b/ja/man/man8/rpc.yppasswdd.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.yppasswdd.8,v 1.4.2.2 1997/11/05 07:37:00 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.yppasswdd.8,v 1.9 1998/03/23 08:28:39 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.yppasswdd.8,v 1.3 1997/08/31 14:17:34 horikawa Stab % .\" .Dd February 8, 1996 diff --git a/ja/man/man8/rpc.ypxfrd.8 b/ja/man/man8/rpc.ypxfrd.8 index bad7b885c0..8dac7ce484 100644 --- a/ja/man/man8/rpc.ypxfrd.8 +++ b/ja/man/man8/rpc.ypxfrd.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.ypxfrd.8,v 1.1.1.1.2.2 1997/10/14 06:40:05 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.ypxfrd.8,v 1.7 1998/03/23 08:28:49 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.ypxfrd.8,v 1.3 1997/09/04 17:48:28 horikawa Stab % .\" .Dd June 2, 1996 diff --git a/ja/man/man8/rpcinfo.8 b/ja/man/man8/rpcinfo.8 index 9eb2750dfd..3fa69ec970 100644 --- a/ja/man/man8/rpcinfo.8 +++ b/ja/man/man8/rpcinfo.8 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" from: @(#)rpcinfo.8c 2.2 88/08/03 4.0 RPCSRC; from 1.24 88/02/25 SMI +.\" %Id: rpcinfo.8,v 1.4 1997/08/06 06:49:06 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpcinfo.8,v 1.2 1997/05/20 01:33:31 mutoh Stab % -.\" %Id: rpcinfo.8,v 1.1.8.1 1997/08/07 06:40:10 charnier Exp % .\" .Dd December 17, 1987 .Dt RPCINFO 8 diff --git a/ja/man/man8/rshd.8 b/ja/man/man8/rshd.8 index bd52178f20..4c05a8c951 100644 --- a/ja/man/man8/rshd.8 +++ b/ja/man/man8/rshd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rshd.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93 -.\" %Id: rshd.8,v 1.4.2.3 1998/02/18 11:52:19 markm Exp % +.\" %Id: rshd.8,v 1.11 1997/12/18 07:39:27 charnier Exp % .\" jpman %Id: rshd.8,v 1.4 1997/08/10 18:35:56 horikawa Stab % .\" .Dd June 4, 1993 diff --git a/ja/man/man8/rtquery.8 b/ja/man/man8/rtquery.8 index 7199b8cd3c..8fa0fd5037 100644 --- a/ja/man/man8/rtquery.8 +++ b/ja/man/man8/rtquery.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: rtquery.8,v 1.1.1.1.2.5 1998/08/12 06:54:23 charnier Exp % +.\" %Id: rtquery.8,v 1.8 1998/07/28 06:36:30 charnier Exp % .\" jpman %Id: rtquery.8,v 1.2 1997/06/12 07:55:04 yugawa Stab % .Dd June 1, 1996 .Dt RTQUERY 8 @@ -7,16 +7,17 @@ .Nm rtquery .Nd ルーティングデーモンが持つルーティングテーブルの問い合わせ .Sh 書式 -.Nm +.Nm rtquery .Op Fl np1 .Op Fl w Ar timeout .Op Fl r Ar addr .Op Fl a Ar secret -.Ar host ... - -.Nm +.Ar host +.Ar +.Nm rtquery .Op Fl t Ar op -.Ar host ... +.Ar host +.Ar .Sh 解説 .Nm は、RIP ネットワークルーティングデーモン、すなわち、 @@ -71,9 +72,8 @@ Poisoned Reverse の影響を受けることがなく、また、ある種のバージョンの .Nm routed のトレース機能を有効にしたり無効にしたりする場合にも用いられます。 .Pp -.Nm -には以下のオプションがあります。 -.Bl -tag -width Ds +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent .It Fl n 通常、ネットワークおよびホスト番号はシンボル名および数値の両方で表示されます。 .Fl n diff --git a/ja/man/man8/sa.8 b/ja/man/man8/sa.8 index 1a98b5bc98..83e7a56c80 100644 --- a/ja/man/man8/sa.8 +++ b/ja/man/man8/sa.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: sa.8,v 1.4.2.3 1998/07/18 11:12:27 jkh Exp % +.\" %Id: sa.8,v 1.9 1998/03/23 08:29:09 charnier Exp % .\" jpman %Id: sa.8,v 1.2 1997/03/31 15:00:26 horikawa Stab % .\" .Dd February 25, 1994 diff --git a/ja/man/man8/savecore.8 b/ja/man/man8/savecore.8 index 85c3127a6e..2d87abfd15 100644 --- a/ja/man/man8/savecore.8 +++ b/ja/man/man8/savecore.8 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)savecore.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: savecore.8,v 1.7 1998/07/28 06:38:57 charnier Exp % .\" jpman %Id: savecore.8,v 1.3 1997/08/16 13:41:03 horikawa Stab % -.\" %Id: savecore.8,v 1.4 1996/10/13 18:12:20 fenner Exp % .\" .Dd September 23, 1994 .Dt SAVECORE 8 @@ -47,17 +47,17 @@ .Op Fl N Ar system .Ar directory .Sh 解説 -.Nm savecore +.Nm は現在動作中のカーネルおよびそのコアダンプをディレクトリ .Fa directory 内にコピーし、 リブートメッセージとコアダンプ情報をシステムログに書き出します。 .Pp オプションは以下の通りです: -.Bl -tag -width directory +.Bl -tag -width indent .It Fl c ダンプをクリアし、これ以降起動される -.Nm savecore +.Nm でそれが用いられないようにします。 .It Fl f ダンプが正しくないと思われる場合や、ディスク容量が不足している場合でも、 @@ -77,7 +77,7 @@ 参照)。 .El .Pp -.Nm savecore +.Nm は様々な方法を用いてコアダンプが最新であること、 およびそのコアダンプが現在動作しているシステムに対応するものであることを 確認します。 @@ -91,10 +91,10 @@ ``#'' はファイル .Ar directory Ns Pa /bounds 先頭からの行数で、 -.Nm savecore +.Nm が正常に実行されるたびにインクリメントされてファイルに書き戻されます。 .Pp -.Nm savecore +.Nm はまた、コピーを作る前にディスク容量が足りているかどうかチェックします。 .Ar directory を含むファイルシステムのディスク容量が不足している場合、 @@ -105,13 +105,13 @@ このファイル先頭行の数値より小さい場合、 コピー作成は試みられません。 .Pp -.Nm savecore +.Nm がカーネルとコアダンプのコピーに成功すると、 コアダンプはクリアされ、その後の -.Nm savecore +.Nm では用いられないようになります。 .Pp -.Nm savecore +.Nm は初期化ファイル .Pa /etc/rc の最終段階付近で呼び出されることを想定しています( diff --git a/ja/man/man8/scsi.8 b/ja/man/man8/scsi.8 index ba99796e6d..e328cde2e9 100644 --- a/ja/man/man8/scsi.8 +++ b/ja/man/man8/scsi.8 @@ -4,8 +4,8 @@ .\" Permission is granted to use or redistribute this file in any way as long .\" as this notice remains. Julian Elischer does not guarantee that this file .\" is totally correct for any given task and users of this file must -.\" accept responsibility for any damage that occurs from the application of this -.\" file. +.\" accept responsibility for any damage that occurs from the application +.\" of this file. .\" .\" (julian@tfs.com julian@dialix.oz.au) .\" User SCSI hooks added by Peter Dufault: @@ -39,7 +39,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" -.\" %Id: scsi.8,v 1.6.2.8 1998/08/12 06:32:47 charnier Exp % +.\" %Id: scsi.8,v 1.18 1998/07/28 06:42:37 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: scsi.8,v 1.3 1997/07/22 16:40:11 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja/man/man8/scsiformat.8 b/ja/man/man8/scsiformat.8 index c1a814f171..e657b88319 100644 --- a/ja/man/man8/scsiformat.8 +++ b/ja/man/man8/scsiformat.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)scsiformat.8 5.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: scsiformat.8,v 1.4.2.3 1998/08/12 06:34:18 charnier Exp % +.\" %Id: scsiformat.8,v 1.9 1998/08/03 06:19:47 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: scsiformat.8,v 1.4 1997/07/26 22:08:08 horikawa Stab % .\" @@ -46,7 +46,7 @@ .Op Fl p Ar page-control .Ar device-name .Sh 解説 -.Nm scsiformat +.Nm ユーティリティは接続時の SCSI フォーマットをサポートした、 固定 SCSI ディスクをフォーマットするのに使われます。 また、SCSI コントローラに設定されたいくつかのパラメータを表示することも @@ -65,7 +65,7 @@ .It Fl p SCSI のモードセンスページの問合せの方法を変更します。 デフォルトでは、 -.Nm scsiformat +.Nm は現在の設定をもとにします。 ページ制御フラグは次のうちのどれかです: .sp @@ -86,7 +86,7 @@ inquiry 文字列だけが出力されるので、 .It Fl y 肯定 (Yes); 質問を行なうことなしにフォーマットします。 もしこのオプションが与えられなかった場合、 -.Nm scsiformat +.Nm は、実際に装置のフォーマットを始める前によいかどうか尋ねます。 ここで、割り込みキー (通常 Control-C) を打つことでプログラムを中断できます。 .It Fl w @@ -100,7 +100,7 @@ inquiry 文字列だけが出力されるので、 .Sh 関連項目 .Xr scsi 8 .Sh 歴史 -.Nm scsiformat +.Nm ユーティリティは .Bx 4.4 から登場しました。 diff --git a/ja/man/man8/sendmail.8 b/ja/man/man8/sendmail.8 index 46c875a8dc..3b4761e31d 100644 --- a/ja/man/man8/sendmail.8 +++ b/ja/man/man8/sendmail.8 @@ -1,39 +1,17 @@ -.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1988, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors -.\" may be used to endorse or promote products derived from this software -.\" without specific prior written permission. +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. .\" -.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND -.\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -.\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE -.\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)sendmail.8 8.12 (Berkeley) 2/1/97 +.\" @(#)sendmail.8 8.19 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: sendmail.8,v 1.2 1997/06/05 01:31:44 yugawa Stab % .\" -.Dd February 1, 1997 +.Dd May 19, 1998 .Dt SENDMAIL 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 @@ -265,9 +243,7 @@ .It Fl t 受信者をメッセージから読み取ります。To:, Cc:, Bcc: フィールドが受信者 のアドレスとして読み込まれます。Bcc: フィールドはメッセージの転送前に -削除されます。引数で指定されたアドレスは全て無視されますので、メッセー -ジのヘッダに名前が並べてあっても、引数に指定してあるとメッセージは転送 -されません。 +削除されます。 .It Fl U 最初の(ユーザからの)発送である事を示します。 このフラグは、 @@ -537,7 +513,7 @@ poets: ":include:/usr/local/lib/poets.list" はメールキューの内容を表示します。 .Sh 関連ファイル .Pa /etc/sendmail.cf -を除き、以下のファイルのパスはすべて +とデーモンプロセス ID ファイルを除き、以下のファイルのパスはすべて .Pa /etc/sendmail.cf 内部で決められています。以下は一例に過ぎません。 .Pp @@ -554,8 +530,6 @@ poets: ":include:/usr/local/lib/poets.list" 統計情報ファイル .It Pa /var/spool/mqueue/* テンポラリファイル -.It Pa /var/run/sendmail.pid -デーモンのプロセス ID を格納しているファイル .El .Sh 関連項目 .Xr mail 1 , diff --git a/ja/man/man8/shutdown.8 b/ja/man/man8/shutdown.8 index d5afea9f91..5259949e2e 100644 --- a/ja/man/man8/shutdown.8 +++ b/ja/man/man8/shutdown.8 @@ -30,6 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)shutdown.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: shutdown.8,v 1.4 1998/08/03 06:22:43 charnier Exp % .\" jpman %Id: shutdown.8,v 1.2 1997/05/13 00:55:09 mutoh Stab % .\" .Dd June 5, 1993 @@ -51,8 +52,8 @@ こういったお知せを面倒がって行なわない システム管理者やハッカーやグルといった人々から、ユーザを救います。 .Pp -以下の親切なオプションがあります: -.Bl -tag -width time +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent .It Fl h .Ar time で指定された時間に @@ -72,7 +73,7 @@ .Xr reboot 8 を実行し、システムを再起動します。 .It Ar time -.Nm shutdown +.Nm がシステムを停止させる時間を指定します。 .Ar now を指定すると即時にシステムを停止します。 @@ -101,12 +102,12 @@ ユーザがログインしようとした際にこのファイルが存在する場合には、 .Xr login 1 はその内容を表示し終了します。このファイルは -.Nm shutdown +.Nm が終了する際に削除されます。 .Pp システム停止時には、システムを停止した時間、実行者、理由が システムログに記録されます。その後、terminate シグナルが -.Xr init +.Xr init 8 に送られ、システムをシングルユーザ状態にします(この動作は上記の オプションに依存します)。 システムを停止する時間と警告メッセージは diff --git a/ja/man/man8/sicontrol.8 b/ja/man/man8/sicontrol.8 index aa3bc19bad..c1768891c3 100644 --- a/ja/man/man8/sicontrol.8 +++ b/ja/man/man8/sicontrol.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: sicontrol.8,v 1.3.2.3 1998/07/18 11:12:36 jkh Exp % +.\" %Id: sicontrol.8,v 1.8 1998/03/23 08:29:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: sicontrol.8,v 1.2 1997/06/17 17:49:35 saeki Stab % .\" The following requests are required for all man pages. .Dd September 26,1995 diff --git a/ja/man/man8/slattach.8 b/ja/man/man8/slattach.8 index 1a836883dd..525cc83248 100644 --- a/ja/man/man8/slattach.8 +++ b/ja/man/man8/slattach.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)slattach.8 6.4 (Berkeley) 3/16/91 -.\" %Header: /home/ncvs/src/sbin/slattach/slattach.8,v 1.11.2.3 1998/08/12 06:57:33 charnier Exp % +.\" %Header: /home/ncvs/src/sbin/slattach/slattach.8,v 1.13 1997/04/16 09:56:30 danny Exp % .\" .\" jpman %Id: slattach.8,v 1.2 1997/05/19 05:35:41 mitchy Stab % .\" @@ -101,19 +101,19 @@ ICMP パケットを無視します。 .Ql sh \-c Ar redial-command のように呼び出されるコマンドを指定します。 .Ar redial-command -として空白を指定 (すなわち +として空白を指定、すなわち .Fl r Qq "" -) することで、専用線で外部コマンドを実行せずに再接続を試みます。 +とすることで、専用線で外部コマンドを実行せずに再接続を試みます。 .It Fl s Ar baudrate 接続速度を指定します。このオプションが指定されない場合には、 9600 bps になります。 .It Fl u Ar unit-command シリアルラインが slip に切り替わった時、 -.Ql Nm "sh -c" Ar unit-command old new +.Ql Nm "sh -c" Ar unit-command <old> <new> が実行されます。 -.Ar old +.Ar <old> と -.Ar new +.Ar <new> はそれぞれ slip の最後にオープンされた時のユニット番号と現在のコネクションの ユニット番号です。 このユニット番号は 2 つ以上の slip ラインを使用すればリダイアル後に diff --git a/ja/man/man8/slstat.8 b/ja/man/man8/slstat.8 index 625fec7294..1b1a54270b 100644 --- a/ja/man/man8/slstat.8 +++ b/ja/man/man8/slstat.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)slstat.8 6.8 (Berkeley) 6/20/91 -.\" %Id: slstat.8,v 1.6.2.3 1997/11/06 07:40:40 charnier Exp % +.\" %Id: slstat.8,v 1.11 1997/10/20 12:41:40 charnier Exp % .\" jpman %Id: slstat.8,v 1.2 1997/05/24 05:28:27 mitchy Stab % .\" .Dd October 11, 1996 diff --git a/ja/man/man8/smrsh.8 b/ja/man/man8/smrsh.8 index 1096da301c..62d88f88a5 100644 --- a/ja/man/man8/smrsh.8 +++ b/ja/man/man8/smrsh.8 @@ -1,36 +1,14 @@ -.\" Copyright (c) 1993 Eric P. Allman +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1993 Eric P. Allman. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. 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spkrtest.8,v 1.2.2.3 1998/03/09 14:45:56 jkh Exp % +.\" %Id: spkrtest.8,v 1.7 1997/10/20 12:43:03 charnier Exp % .\" jpman %Id: spkrtest.8,v 1.3 1997/08/16 13:43:02 horikawa Stab % .Dd July 23, 1995 diff --git a/ja/man/man8/sticky.8 b/ja/man/man8/sticky.8 index 01077cd71f..429ad23997 100644 --- a/ja/man/man8/sticky.8 +++ b/ja/man/man8/sticky.8 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)sticky.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: sticky.8,v 1.4 1997/12/26 12:26:43 helbig Exp % .\" jpman %Id: sticky.8,v 1.3 1997/07/19 12:27:09 konuma Stab % -.\" %Id: sticky.8,v 1.1.1.1.8.2 1998/03/07 12:17:29 jkh Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt STICKY 8 diff --git a/ja/man/man8/swapon.8 b/ja/man/man8/swapon.8 index 34bd231162..357e0e84ec 100644 --- a/ja/man/man8/swapon.8 +++ b/ja/man/man8/swapon.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)swapon.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: swapon.8,v 1.4.2.2 1998/07/17 20:13:53 jkh Exp % +.\" %Id: swapon.8,v 1.10 1998/08/03 06:35:01 charnier Exp % .\" jpman %Id: swapon.8,v 1.2 1997/05/03 13:45:14 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 @@ -45,19 +45,19 @@ .Nm swapon .Ar special_file ... .Sh 解説 -.Nm swapon +.Nm は、ページングやスワッピングを行うための追加デバイス指定にて使用します。 システムは、ただ一つのデバイス上にページングやスワッピングして立ち上がるので、 起動時にはただ一つのディスクを要求します。 通常 -.Nm swapon +.Nm は、システムのマルチユーザモードの初期化ファイル .Pa /etc/rc から起動され、全てのスワップデバイスを有効にし、 ページングとスワッピング動作を複数デバイスにインタリーブします。 .Pp 通常は、最初の書式を使用します: -.Bl -tag -width Ds +.Bl -tag -width indent .It Fl a .Pa /etc/fstab で、``noauto'' オプションが設定されていない、 diff --git a/ja/man/man8/sync.8 b/ja/man/man8/sync.8 index b7c6c53621..3d77730c8f 100644 --- a/ja/man/man8/sync.8 +++ b/ja/man/man8/sync.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)sync.8 8.1 (Berkeley) 5/31/93 -.\" %Id: sync.8,v 1.3.2.3 1998/07/16 09:35:52 jkh Exp % +.\" %Id: sync.8,v 1.7 1998/05/18 06:50:15 charnier Exp % .\" jpman %Id: sync.8,v 1.2 1997/04/10 05:32:43 mutoh Stab % .\" .Dd May 31, 1993 diff --git a/ja/man/man8/sysctl.8 b/ja/man/man8/sysctl.8 index 976a549cdc..b0eead9203 100644 --- a/ja/man/man8/sysctl.8 +++ b/ja/man/man8/sysctl.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)sysctl.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: sysctl.8,v 1.10.2.2 1997/11/07 07:27:11 charnier Exp % +.\" %Id: sysctl.8,v 1.16 1998/07/29 08:30:37 joerg Exp % .\" jpman %Id: sysctl.8,v 1.2 1997/05/30 00:57:58 yugawa Stab % .\" .Dd September 23, 1994 @@ -142,6 +142,8 @@ changeable の列は、適切な権限を持つプロセスがその値を変更 .It kern.update integer yes .It kern.osreldate string no .It kern.bootfile string yes +.It kern.corefile string yes +.It kern.logsigexit integer yes .It vm.loadavg struct no .It hw.machine string no .It hw.model string no diff --git a/ja/man/man8/syslogd.8 b/ja/man/man8/syslogd.8 index d948919a5a..ce320f085f 100644 --- a/ja/man/man8/syslogd.8 +++ b/ja/man/man8/syslogd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)syslogd.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: syslogd.8,v 1.6.2.8 1998/08/06 01:43:45 jkoshy Exp % +.\" %Id: syslogd.8,v 1.16 1998/07/22 06:15:18 phk Exp % .\" .\" jpman %Id: syslogd.8,v 1.3 1997/05/19 17:08:30 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja/man/man8/telnetd.8 b/ja/man/man8/telnetd.8 index 5b1307f0b3..3204619bc6 100644 --- a/ja/man/man8/telnetd.8 +++ b/ja/man/man8/telnetd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)telnetd.8 8.3 (Berkeley) 3/1/94 -.\" %Id: telnetd.8,v 1.5.2.4 1998/05/04 02:41:38 steve Exp % +.\" %Id: telnetd.8,v 1.12 1998/05/04 02:37:29 steve Exp % .\" jpman %Id: telnetd.8,v 1.2 1997/05/12 08:14:57 yugawa Stab % .\" .Dd March 1, 1994 diff --git a/ja/man/man8/tickadj.8 b/ja/man/man8/tickadj.8 index a213fdbda7..339bca1c0e 100644 --- a/ja/man/man8/tickadj.8 +++ b/ja/man/man8/tickadj.8 @@ -1,152 +1,123 @@ -''' %Id: tickadj.8,v 1.2 1996/10/05 22:27:28 wosch Exp % .\" jpman %Id: tickadj.8,v 1.4 1997/07/26 22:12:09 horikawa Stab % -''' -.de Sh -.br -.ne 5 -.PP -\fB\\$1\fR -.PP -.. -.de Sp -.if t .sp .5v -.if n .sp -.. -.de Ip -.br -.ie \\n.$>=3 .ne \\$3 -.el .ne 3 -.IP "\\$1" \\$2 -.. -''' -''' Set up \*(-- to give an unbreakable dash; -''' string Tr holds user defined translation string. -''' Greek uppercase omega is used as a dummy character. -''' -.tr \(*W-|\(bv\*(Tr -.ie n \{\ -.ds -- \(*W- -.if (\n(.H=4u)&(1m=24u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-12u'-\" diablo 10 pitch -.if (\n(.H=4u)&(1m=20u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-8u'-\" diablo 12 pitch -.ds L" "" -.ds R" "" -.ds L' ' -.ds R' ' -'br\} -.el\{\ -.ds -- \(em\| -.tr \*(Tr -.ds L" `` -.ds R" '' -.ds L' ` -.ds R' ' -'br\} -.TH TICKADJ 8 LOCAL -.SH 名称 -tickadj - カーネル内の時間に関連した変数をだます -.SH 書式 -.B tickadj -[ -.B -Aqs -] [ -.B -a -.I new_tickadj -] [ -.B -t -.I new_tick -] -.SH 解説 -.I tickadj +.\" %Id: tickadj.8,v 1.5 1998/01/22 07:26:08 charnier Exp % +.\" +.Dd December 21, 1993 +.Dt TICKADJ 8 +.Os +.Sh 名称 +.Nm tickadj +.Nd カーネル内の時間に関連した変数をだます +.Sh 書式 +.Nm tickadj +.Op Fl Adkpqs +.Op Fl a Ar new_tickadj +.Op Fl t Ar new_tick +.Sh 解説 +.Nm プログラムは、動いているカーネル内のいくつかの時間を守ることに関係する 変数を -.IR /dev/kmem +.Pa /dev/kmem を通して読み込んだり、変更したりします。 これらの変数は以下の通りです。 -.IR tick +.Em tick は、クロック割り込みによってシステム時間に加えられる時間を マイクロ秒で表現しています。 -.IR tickadj +.Em tickadj は、 -.IR adjtime (2) +.Xr adjtime 2 システムコールによって使われる時間を遅らせる率と時間の解像度を 設定しています。 -.IR dosynctodr +.Em dosynctodr は、あるマシン上で、 内部的にシステム時計をタイムオブデイ (time of day) クロックと合わせる必要が有るか否かを カーネルに示します。 -.PP +.Pp デフォルトでは、オプションの無い -.I tickadj +.Nm は、カーネル内の興味のある変数を読み込み、それを出力します。 同時に、目的が -.IR xntpd (8) +.Xr xntpd 8 (ネットワークタイムプロトコルデーモン) を実行することならば、 -.I tickadj -変数をそのための \*(L"最適な\*(R" 値に決定し、表示します。 +.Em tickadj +変数をそのための +.Qq 最適な +値に決定し、表示します。 カーネルを読み込む時の -.I tickadj +.Nm の操作は、 -.IR xntpd (8) +.Xr xntpd 8 プログラムの操作と非常に似ているため、 -.IR xntpd (8) -の問題のデバグを行うために有用です。 -.PP +.Xr xntpd 8 +の問題のデバッグを行うために有用です。 +.Pp 実行中のカーネル内の興味ある変数を変更するためにさまざまなフラグが 指定できます。 -.B -a -フラグは、 -.I tickadj +.Bl -tag -width indent +.It Fl a Ar new_tickadj +.Em tickadj の引数で与えられた変数を設定します。 -.B -A -は、同様に -.I tickadj -を変更しますが、内部的に計算された \*(L"最適な\*(R" 値に設定することが -異ります。 -.B -t -フラグは、カーネルの -.IR tick +.It Fl A +同様に +.Em tickadj +を変更しますが、内部的に計算された +.Qq 最適な +値に設定することが異ります。 +.It Fl d +デバッグ情報を付加します。 +.It Fl k +.Pa /kernel +の代りに +.Pa /dev/kmem +を使用します。これがデフォルトです。 +.It Fl p +.Nm +に +.Em noprintf +変数の値を 1 に設定させます。 +.It Fl q +.Nm +に対し、エラー以外の報告は行わないようにさせます。 +通常 +.Nm +は何を行っているかについて非常に冗長な報告を行います。 +.It Fl s +.Nm +に対し、 +.Em dosynctodr +変数の値を 0 に設定させます。 +.Xr xntpd 8 +デーモンを SunOS 4.0 で実行する時の前提条件です。 +.It Fl t Ar new_tick +カーネルの +.Em tick 値をリセットするために使われます。この機能はとても変な時計を持った 機械では有効です。 -.B -s -フラグは、プログラムに -.I dosynctodr -変数の値をゼロに設定するように伝えます。これは、 -.IR xntpd (8) -デーモンを SunOS 4.0 で実行する時の前提条件です。一般に、 -.I tickadj -は、自分が行ったことを非常に冗長に報告します。 -.B -q -フラグは、エラー以外はなにも報告しないようにします。 -.PP -異ったタイプの機械上で始めに使う時には、 -.I tickadj +.El +.Pp +異なったタイプの機械上で始めに使う時には、 +.Nm は、注意して動かさなければならないことに気を付けてください。 -.I tickadj +.Nm が行おうとする操作は、全ての UNIX マシンで動くことが保証されているわけ ではありません。 -.SH 関連ファイル -.nf -/vmunix -/unix -(訳注: FreeBSD では /kernel です) -.\"(訳注)原文には上記2つが記述されていたが、FreeBSDでは/kernel -.\" であるので、変更した。 -.\" 2.2.1R 対象(1997/04/23) Takeshi MUTOH <mutoh@info.nara-k.ac.jp> -.\" 原文の記述に戻し、訳注を追加 -.\" 2.2.2R 対象(1997/07/27) Kazuo Horikawa <horikawa@jp.freebsd.org> -/dev/kmem -.fi -.SH 関連項目 -xntpd(8) -.SH 歴史 -トロント大学の Dennis Ferguson によって書かれました。 -.SH バグ +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width /dev/kmem -compact +.It Pa /kernel +.It Pa /dev/kmem +.El +.Sh 関連項目 +.Xr xntpd 8 +.Sh 歴史 +University of Toronto の +.An Dennis Ferguson +によって書かれました。 +.Sh バグ 実行時に普通の操作の一部としてカーネル変数をだますことは恐ろしい習慣です。 この恐ろしい習慣の理由は、多くのカーネルで -.IR adjtime (8) +.Xr adjtime 8 の実装が無いことおよび/もしくはベンダによってはカーネル内の システム時計が壊れていることのみです。 カーネルを修正して -.I tickadj +.Nm を捨てるならば、その方が良いです。 diff --git a/ja/man/man8/traceroute.8 b/ja/man/man8/traceroute.8 index 2f3feee717..42f7bdcb0b 100644 --- a/ja/man/man8/traceroute.8 +++ b/ja/man/man8/traceroute.8 @@ -13,7 +13,7 @@ .\" IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, WITHOUT LIMITATION, THE IMPLIED .\" WARRANTIES OF MERCHANTIBILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. .\" -.\" %Header: /home/ncvs/src/contrib/traceroute/traceroute.8,v 1.2.2.1 1998/01/09 18:51:35 steve Exp % +.\" %Header: /home/ncvs/src/contrib/traceroute/traceroute.8,v 1.3 1998/01/09 18:46:53 steve Exp % .\" .\" jpman %Id: traceroute.8,v 1.2 1997/05/13 00:58:05 mutoh Stab % .\" diff --git a/ja/man/man8/tunefs.8 b/ja/man/man8/tunefs.8 index 150e5503aa..1d99b2b058 100644 --- a/ja/man/man8/tunefs.8 +++ b/ja/man/man8/tunefs.8 @@ -30,6 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)tunefs.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 +.\" %Id: tunefs.8,v 1.7 1998/08/03 06:41:20 charnier Exp % .\" jpman %Id: tunefs.8,v 1.3 1997/07/26 22:16:10 horikawa Stab % .\" .Dd December 11, 1993 @@ -47,14 +48,15 @@ .Op Fl m Ar minfree .Op Fl p .Bk -words +.Op Fl n Ar enable | disable .Op Fl o Ar optimize_preference .Ek -.Op Ar special | Ar filesys +.Op Ar special | Ar filesystem .Sh 解説 .Nm tunefs は、ファイルシステムのレイアウト方針に影響する動的なパラメータを 変更するために使います。変更するパラメータは以下のフラグで指定します: -.Bl -tag -width Ds +.Bl -tag -width indent .It Fl A ファイルシステムはスーパブロックのバックアップをいくつか持っています。 このオプションを指定すると、全てのバックアップの内容は @@ -95,6 +97,9 @@ もしこの値を現在の空き領域より大きな値に引き上げると、 ファイルを削除してその値を満たすだけの空き領域を用意するまで、 ユーザはファイルを作成することができなくなります。 +.It Fl n Ar enable | disable +ソフトアップデートをオン/オフします。 +ファイルシステムのアンマウントが必要です。 .It Fl o Ar optimize_preference ファイルシステムの最適化において、 ブロック割り当てにかかる時間を最小化するか、 diff --git a/ja/man/man8/tzsetup.8 b/ja/man/man8/tzsetup.8 index 9b922bc6bf..ff6a0bbadb 100644 --- a/ja/man/man8/tzsetup.8 +++ b/ja/man/man8/tzsetup.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: tzsetup.8,v 1.3.2.3 1998/03/09 14:46:17 jkh Exp % +.\" %Id: tzsetup.8,v 1.8 1997/10/27 07:49:45 charnier Exp % .\" jpman %Id: tzsetup.8,v 1.3 1997/07/22 17:04:38 horikawa Stab % .Dd January 1996 diff --git a/ja/man/man8/umount.8 b/ja/man/man8/umount.8 index c83adfdf47..6468245af4 100644 --- a/ja/man/man8/umount.8 +++ b/ja/man/man8/umount.8 @@ -29,7 +29,8 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)umount.8 8.1 (Berkeley) 2/20/94 +.\" @(#)umount.8 8.2 (Berkeley) 5/8/95 +.\" %Id: umount.8,v 1.5 1998/08/03 06:44:46 charnier Exp % .\" jpman %Id: umount.8,v 1.3 1997/07/22 17:06:06 horikawa Stab % .\" .Dd February 20, 1994 @@ -41,14 +42,14 @@ .Sh 書式 .Nm umount .Op Fl fv -.Ar special | node +.Ar special \&| node .Nm umount -.Fl a +.Fl a | A .Op Fl fv .Op Fl h Ar host -.Op Fl t Ar ufs | lfs | external_type +.Op Fl t Ar type .Sh 解説 -.Nm umount +.Nm コマンドは、 .Ar "スペシャルデバイス (special device)" もしくはリモートのノード (rhost:path) をファイルシステムツリーの @@ -68,6 +69,9 @@ .It Fl a .Xr fstab 5 に記述されている全てのファイルシステムをアンマウントします。 +.It Fl A +ルート以外で現在マウントされているファイルシステムをすべて +アンマウントします。 .It Fl f ファイルシステムを強制的にアンマウントします。 利用されているスペシャルデバイスは使い続けようとしますが、 @@ -77,12 +81,14 @@ 指定されたホストからマウントしているファイルシステムだけをアンマウント します。 このオプションは -.Fl a +.Fl A オプションを暗黙に指定し、 .Fl t -オプションで他のものを指定しなければ、NFS ファイルシステムだけを +オプションで他のものを指定しなければ、 +.Tn NFS +ファイルシステムだけを アンマウントします。 -.It Fl t Ar "ufs \\*(Ba lfs \\*(Ba external type" +.It Fl t Ar type 指定されたタイプのファイルシステムだけを扱うように指示します。 1 つ以上のタイプは、コンマ (``,'') で分けたリストで指定します。 ファイルシステム形式のリストは、 @@ -91,7 +97,7 @@ を付けることで、その動作をそのファイルシステムに付いては行わない様に 指定することもできます。 例えば、 -.Nm umount +.Nm コマンド .Bd -literal -offset indent umount -a -t nfs,mfs @@ -139,7 +145,7 @@ umount '<above>/tmpdir' .Ar /cdrom からアンマウントされます。 .Sh 歴史 -.Nm umount +.Nm コマンドは .At v6 から導入されました。 diff --git a/ja/man/man8/uuchk.8 b/ja/man/man8/uuchk.8 index 86f24d1934..4dd88374c3 100644 --- a/ja/man/man8/uuchk.8 +++ b/ja/man/man8/uuchk.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uuchk.8,v 1.1.2.1 1998/03/09 11:13:33 jkh Exp % +''' %Id: uuchk.8,v 1.2 1998/03/09 11:13:17 jkh Exp % .TH uuchk 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 uuchk \- UUCP の設定から得た情報を表示する diff --git a/ja/man/man8/uucico.8 b/ja/man/man8/uucico.8 index af53f98902..fa4fdaf5e4 100644 --- a/ja/man/man8/uucico.8 +++ b/ja/man/man8/uucico.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uucico.8,v 1.5 1995/08/19 21:29:57 ache Exp % +''' %Id: uucico.8,v 1.7 1997/02/22 15:28:33 peter Exp % .\" jpman %Id: uucico.8,v 1.3 1997/09/07 14:14:55 horikawa Stab % .TH uucico 8 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 diff --git a/ja/man/man8/uucpd.8 b/ja/man/man8/uucpd.8 index f3df3ad855..ef1a2f24d3 100644 --- a/ja/man/man8/uucpd.8 +++ b/ja/man/man8/uucpd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rshd.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93 -.\" %Id: uucpd.8,v 1.2.2.2 1998/03/06 01:48:36 jkh Exp % +.\" %Id: uucpd.8,v 1.6 1997/12/04 07:20:42 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: uucpd.8,v 1.3 1997/09/04 16:43:12 horikawa Stab % .Dd Feb 18, 1996 diff --git a/ja/man/man8/uuxqt.8 b/ja/man/man8/uuxqt.8 index 4711998b7a..5e11a1ff04 100644 --- a/ja/man/man8/uuxqt.8 +++ b/ja/man/man8/uuxqt.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uuxqt.8,v 1.4 1995/08/19 21:30:28 ache Exp % +''' %Id: uuxqt.8,v 1.6 1997/02/22 15:28:58 peter Exp % .\" jpman %Id: uuxqt.8,v 1.2 1997/03/31 15:01:29 horikawa Stab % .TH uuxqt 8 "Taylor UUCP 1.05" .SH 名称 diff --git a/ja/man/man8/vmstat.8 b/ja/man/man8/vmstat.8 index ec0381e9c8..b124a09b98 100644 --- a/ja/man/man8/vmstat.8 +++ b/ja/man/man8/vmstat.8 @@ -30,6 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)vmstat.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 +.\" %Id: vmstat.8,v 1.9 1997/08/25 06:40:05 charnier Exp % .\" jpman %Id: vmstat.8,v 1.2 1997/05/29 07:57:00 yugawa Stab % .\" .Dd June 6, 1996 @@ -186,10 +187,11 @@ CPU アイドル時間 .Sh 使用例 コマンド: .Dl vmstat -w 5 -は、5 秒おきにシステムの統計を表示します。これは、システム内の統計を取るのに -ちょうどよい間隔です。 -他の値では秒単位の値にバラツキがあり、しばらく出力を継続すると -1 秒毎に計算しなおしていることがわかるでしょう。 +は、システムがどのように動作しているかを 5 秒おきに表示します。 +5 秒おきにサンプリングされている統計情報があるため、 +この間隔で表示するのがちょうどよいです。 +その他の統計情報は 1 秒毎に変化します。 +しばらく出力を続ければ、どれが毎秒計算し直されているかがわかるでしょう。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /dev/kmemxxx -compact .It Pa /kernel diff --git a/ja/man/man8/vnconfig.8 b/ja/man/man8/vnconfig.8 index b2b1b244bc..f7b1990967 100644 --- a/ja/man/man8/vnconfig.8 +++ b/ja/man/man8/vnconfig.8 @@ -99,14 +99,33 @@ を設定ファイルの代りに使用します。 .It Fl g global オプションを制御します。 -.It Fl r Ar option -.Ar option +.It Fl r Ar flag +.Ar flag をリセットします。 -.Ar option -は labels, follow, debug, io, all, none のいずれかです。 -.It Fl s Ar option -.Ar option +利用可能なフラグと意味は以下の通りです: +.Bl -tag -width "follow" +.It Ar labels +ディスク/スライスラベルを使用する。 +.It Ar follow +.Xr vn 4 +ドライバのフローをデバッグする。 +.It Ar debug +.Xr vn 4 +ドライバのデータをデバッグする。 +.It Ar io +.Xr vn 4 +ドライバの I/O をデバッグする。 +.It Ar all +すべてのフラグをオンにする。 +.It Ar none +すべてのフラグをオフにする。 +.El +.It Fl s Ar flag +.Ar flag をセットします。 +利用可能なフラグと意味は +.Fl r +と同じです。 .It Fl u デバイスを無効にし、``無構築状態'' にします。 .It Fl v diff --git a/ja/man/man8/wormcontrol.8 b/ja/man/man8/wormcontrol.8 index 1b1010bf90..f319eabcc9 100644 --- a/ja/man/man8/wormcontrol.8 +++ b/ja/man/man8/wormcontrol.8 @@ -32,7 +32,7 @@ .\" USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH .\" DAMAGE. .\" -.\" %Id: wormcontrol.8,v 1.3.2.3 1997/11/18 07:28:14 charnier Exp % +.\" %Id: wormcontrol.8,v 1.11 1998/03/23 08:30:03 charnier Exp % .\" jpman %Id: wormcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:45:04 horikawa Stab % .\" .\" arrgh, hilit19 needs this" :-( @@ -70,10 +70,6 @@ CD-R デバイスは大変厳密な処理手順を要求します。 データトラックになるのかをドライブに教えてやる必要があります。 音声トラックはブロックサイズ 2352 バイトで書き込まれますが、 データトラックはブロックあたり 2048 バイトです。 -実際に利用できるデータフォーマットは他にもありますが、 -このドライバが現在のところサポートしているのは、この -.Em Yellow Book -モード 1 フォーマットだけです。 音声トラックについては、ドライバは更に、 データをプリエンファシス付きで書き込むかどうかについても 知る必要があります。 @@ -92,39 +88,6 @@ CD-R デバイスは大変厳密な処理手順を要求します。 ではなく .Ar device を使用します。 -.It select Ar vendor-id model-id -残念なことに、各 CD-R ドライブベンダは独自の SCSI コマンドセットを -実装することになってしまいました。従って -.Xr worm 4 -ドライバは、ある特定のデバイスのためにどの -.Ql quirk -ファンクションを使うのか知る必要があります。 -現在のところ、ドライバ内に quirk 情報がスタティックにコンパイルされている -デバイスのみ動作します。 -しかし将来的には、これらをローダブル・モジュールとして -利用できるようにする予定です。 -.Em select -コマンドは、適切な quirk を見つけるようドライバに指示します。 -ドライバは指定された -.Ar vendor-id -および -.Ar model-id -を既知の quirk リストと照合します。 -一致するものがなければエラーが返され、 -そのデバイスは quirk レコードが正しく選択されるまで -他の処理に利用できなくなります。 -.Pp -現在までに、ベンダ/モデル名として -.Dq PLASMON -\&/ -.Dq RF4100 , -.Dq PHILIPS -\&/ -.Dq CDD2000 , -.Dq HP -\&/ -.Dq 4020i -が知られています。 .It prepdisk Ar single \&| double Op Ar dummy ディスクの書き込み準備を行います。 この処理はトラック準備の前に行い、 @@ -187,7 +150,6 @@ CD-R デバイスは大変厳密な処理手順を要求します。 .Sh 使用例 データ CD-R を焼く典型的な手順はこのようになります: .Bd -literal -# wormcontrol select PLASMON RF4100 # wormcontrol prepdisk double # wormcontrol track data # rtprio 5 team -v 1m 5 < cdrom.image | rtprio 5 dd of=/dev/rworm0 obs=20k diff --git a/ja/man/man8/xntpd.8 b/ja/man/man8/xntpd.8 index f418f96152..b0d4bdd3bb 100644 --- a/ja/man/man8/xntpd.8 +++ b/ja/man/man8/xntpd.8 @@ -1,759 +1,690 @@ -.\" jpman %Id: xntpd.8,v 1.2 1997/09/16 18:16:37 ken Stab % -''' $Header -''' -.de Sh -.br -.ne 5 -.PP -\fB\\$1\fR -.PP -.. -.de Sp -.if t .sp .5v -.if n .sp -.. -.de Ip -.br -.ie \\n.$>=3 .ne \\$3 -.el .ne 3 -.IP "\\$1" \\$2 -.. -''' -''' Set up \*(-- to give an unbreakable dash; -''' string Tr holds user defined translation string. -''' Greek uppercase omega is used as a dummy character. -''' -.tr \(*W-|\(bv\*(Tr -.ie n \{\ -.ds -- \(*W- -.if (\n(.H=4u)&(1m=24u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-12u'-\" diablo 10 pitch -.if (\n(.H=4u)&(1m=20u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-8u'-\" diablo 12 pitch -.ds L" "" -.ds R" "" -.ds L' ' -.ds R' ' -'br\} -.el\{\ -.ds -- \(em\| -.tr \*(Tr -.ds L" `` -.ds R" '' -.ds L' ` -.ds R' ' -'br\} -.TH XNTPD 8 LOCAL -.SH 名称 -xntpd - Network Time Protocol デーモン -.SH 書式 -.B xntpd -[ -.B -abdm -] [ -.B -c -.I conffile -] [ -.B -e -.I authdelay -] [ -.B -f -.I driftfile -] [ -.B -k -.I keyfile -] [ -.B -p -.I pidfile -] [ -.B -r -.I broadcastdelay -] [ -.B -s -.I statsdir -] [ -.B -t -.I trustedkey -] [ -.B -v -.I variable -] [ -.B -V -.I variable -] -.SH 解説 -.I xntpd +.\" +.\" %Id: xntpd.8,v 1.5 1998/02/19 08:05:43 charnier Exp % +.\" +.Dd December 21, 1993 +.Dt XNTPD 8 +.Os +.Sh 名称 +.Nm xntpd +.Nd Network Time Protocol デーモン +.Sh 書式 +.Nm xntpd +.Op Fl abdm +.Op Fl c Ar conffile +.Op Fl e Ar authdelay +.Op Fl f Ar driftfile +.Op Fl k Ar keyfile +.Op Fl p Ar pidfile +.Op Fl r Ar broadcastdelay +.Op Fl s Ar statsdir +.Op Fl t Ar trustedkey +.Op Fl v Ar variable +.Op Fl V Ar variable +.Sh 解説 +.Nm は、インターネットの標準時間サーバに合わせて、 Unix のシステム時刻 (time\-of\-day) を設定し維持するデーモンです。 -.I xntpd +.Nm は、RFC 1305 で定義されている Network Time Protocol (NTP) バージョン 3 標準の完全な実装となっていますが、各々 RFC 1059 と RFC 1119 で定義 されているバージョン 1 とバージョン 2 に対する互換性も保っています。 -.I xntpd -は全ての計算を固定少数点演算により行うので、浮動少数点を扱うコードは -必要としません。プロトコルおよび時間調整のコードで行われる計算は、高 -精度で実行されます。また、最も正確な外部時計の供給源に対しても同期で -きるだけの精度の維持を計るべく、計算に規則だった補正値を導入するといっ -たように、細部まで注意が払われています。 -.PP +.Nm +は全ての計算を固定小数点演算により行うので、浮動小数点を扱うコードは +必要としません。プロトコルおよび時間調整のコードで行われる計算は、 +高精度で実行されます。また、最も正確な外部時計の供給源に対しても同期 +できるだけの精度の維持を計るべく、計算に規則だった補正値を導入すると +いったように、細部まで注意が払われています。 +.Pp 通常、 -.I xntpd +.Nm は、起動時に設定ファイルから設定を読込みます。 デフォルトの設定ファイル名は、 -.IR /etc/ntp.conf +.Pa /etc/ntp.conf ですが、コマンドラインの指定の方が優先します。また、もっぱらコマンド ラインだけで、その局面に役立つ -.I xntpd -の設定を与え、設定ファイルを不要にすることもで -きます。これは、 -.I xntpd +.Nm +の設定を与え、設定ファイルを不要にすることもできます。これは、 +.Nm が、実行時にブロードキャストを待受ける (listen) ことで決定される全て -の通信相手 (peer) に対して、ブロードキャストもしくはマルチキャスト・ +の通信相手 (peer) に対して、ブロードキャストもしくはマルチキャスト クライアントとして設定されるべき時には、特に適しています。 -.I xntpd +.Nm デーモンの実行中は、 -.IR ntpq (8) +.Xr ntpq 8 および -.IR xntpdc (8) +.Xr xntpdc 8 を使用することで、デーモンのさまざまな内部変数を表示したり 設定オプションを変更できます。 -.PP -デーモンはアクティブ/パッシブ, クライアント/サーバ, ブロードキャスト +.Pp +デーモンは対称アクティブ/パッシブ、クライアント/サーバ、ブロードキャスト /マルチキャスト等の対称的なモードを含むいずれかのモードで働くことが -できます。ブロードキャストもしくはマルチキャスト・クライアントは、 +できます。ブロードキャストもしくはマルチキャストクライアントは、 自動的にリモートサーバを探し出し、片道の遅延補正因子を計算して、自動的 に自身に対する設定を行います。これにより、その環境に固有の詳細な設定 や設定ファイルなしに、一群のワークステーションを 配置することが可能になります。 -.PP +.Pp 以下にあげるコマンドライン引数が -.I xntpd +.Nm により理解されます。(より完全な機能の説明については、 設定ファイルの説明を参照のこと): - -.Ip -a 8 -「認証」 (\*(L"authenticate\*(R") モードで実行します。 -.Ip -b 8 +.Bl -tag -width indent +.It Fl a +.Qq 認証 (authenticate) +モードで実行します。 +.It Fl b NTP のブロードキャストを待受けて、可能ならそれに同期します。 -.Ip -c 8 +.It Fl c デフォルトの代わりの設定ファイルを指定します。 -.Ip -d 8 +.It Fl d デバッグモードを指定します。このフラグは何回指定してもかまいませんが、 回数が多いほど表示がより詳細になります。 -.Ip -e 8 +.It Fl e このコンピュータ上で、NTP の暗号化 (encryption) フィールドを計算する のに必要な時間を (秒で) 指定します。 -.Ip "-f driftfile" 8 +.It Fl f Ar driftfile driftfile のある場所を指定します。 -.Ip -k 8 +.It Fl k NTP の認証キーを含むファイルのある場所を指定します。 -.Ip -m 8 +.It Fl m マルチキャストメッセージを待受けて、可能ならそれらに同期します ( マルチキャストカーネルが必要になります)。 -.Ip -p 8 +.It Fl p デーモンのプロセス ID を記録するためのファイル名を指定します。 -.Ip -r 8 +.It Fl r 通常、デーモンは、ブロードキャストもしくはマルチキャストのサーバと クライアントとの間のネットワーク遅延を自動的に補正します。 遅延の測定作業が失敗した場合には、ここで指定した (秒の) デフォルトの 遅延を使用するようになります。 -.Ip -s 8 +.It Fl s 統計ファイルを作成するためのディレクトリを指定します。 -.Ip "-t trustedkey" 8 +.It Fl t Ar trustedkey キー番号を信頼できるキー (trusted key) のリストに付け加えます。 -.Ip -v 8 +.It Fl v システム変数を追加します。 -.Ip -V 8 +.It Fl V デフォルトでリストされるシステム変数を追加します。 - -.SH "コンフィギュレーションオプション" -.I xntpd +.El +.Sh "コンフィギュレーションオプション" +.Nm の設定ファイルのフォーマットは、 他の Unix 設定ファイルのものに似ています。 -コメントは文字 \*(L"#\*(R" で始まり、行末まで続きます。空行は無視されます。 -設定コマンドは、行頭のキーワードとそれに続く空白で区切られた -引数のリストからなります。引数の内いくつかは、省略可能な場合があります。 +コメントは文字 +.Qq # +で始まり、行末まで続きます。空行は無視されます。 +設定コマンドは、行頭のキーワードとそれに続く引数のリストからなります。 +引数の内いくつかは、省略可能な場合があります。 +また、引数は空白で区切ります。 これらのコマンドは複数行にわたってはなりません。 -引数は、ホスト名, ドットで区切られた 4 つ組の数からなる (dotted-quad) 形式の -ホストアドレス, 整数, 浮動少数点数 (秒で時間を指定する際用います), +引数は、ホスト名、ドットで区切られた 4 つ組の数からなる (dotted-quad) 形式の +ホストアドレス、整数、浮動小数点数 (秒で時間を指定する際用います)、 テキスト文字列などです。 -以下の説明では、省略可能な引数は、\*(L"[]\*(R" で囲み、 -複数択一の引数は、互いに \*(L"|\*(R" で区切って表します。 -.PP -.B peer -.I host_address -[ -.B key -.I # -] [ -.B version -.I # -] [ -.B prefer -] -.br -.B server -.I host_address -[ -.B key -.I # -] [ -.B version -.I # -] [ -.B prefer -] -.br -.B broadcast -.I host_address -[ -.B key -.I # -] [ -.B version -.I # -] [ -.B ttl -.I # -] -.PP -これらの 3つのコマンドは、利用されるべき時間サーバや与えられるべき +以下の説明では、省略可能な引数は、 +.Qq [] +で囲み、複数択一の引数は、互いに +.Qq | +区切って表します。 +.Pp +.Bl -tag -width indent +.It Xo peer +.Ar host_address +.Op key Ar # +.Op version Ar # +.Op prefer +.Xc +.It Xo server +.Ar host_address +.Op key Ar # +.Op version Ar # +.Op prefer +.Xc +.It Xo broadcast +.Ar host_address +.Op key Ar # +.Op version Ar # +.Op ttl Ar # +.Xc +.Pp +これらの 3 つのコマンドは、利用されるべき時間サーバや与えられるべき 時間サービスを指定します。 -.B peer +.Em peer コマンドは、ローカルサーバが、コマンド中の -.I host_address -で示されるリモートサーバに対し、「対称的アクティブ」 (\*(L"symmetric -active\*(R") モードで動作するよう指示します。このモードでは、 +.Ar host_address +で示されるリモートサーバに対し、 +.Qq 対称的アクティブ (symmetric active) +モードで動作するよう指示します。このモードでは、 ローカルサーバをリモートサーバに同期させるのと同時に、リモートサーバ をローカルサーバに同期させることができます。これは、サーバの ネットワークにおいて、さまざまな悪い状況により、 ローカルサーバとリモートサーバのどちらかがより良い時刻供給源と なり得るような場合に役立ちます。 -.B server -コマンドは、ローカルサーバが、指定したリモートサーバに -対して \*(L"クライアント\*(R" モードで動作するよう指示します。 +.Em server +コマンドは、ローカルサーバが、指定したリモートサーバに対して +.Qq クライアント +モードで動作するよう指示します。 このモードでは、ローカルサーバはリモートサーバに同期しますが、 リモートサーバがローカルサーバに同期することは決してありません。 -.B broadcast -コマンドは、ローカルサーバが、\*(L"ブロードキャスト\*(R" モードで -動作するよう指示します。ローカルサーバは、コマンド中で指定される -ブロードキャスト/マルチキャスト/アドレスを持つクライアント集団に、 +.Em broadcast +コマンドは、ローカルサーバが、 +.Qq ブロードキャスト +モードで動作するよう指示します。ローカルサーバは、コマンド中で指定される +ブロードキャスト/マルチキャストアドレスを持つクライアント集団に、 定期的にブロードキャストメッセージを送ります。通常、この指示は、 送信側 (transmitter) として動作しているローカルサーバにのみ適用されます。 ブロードキャストクライアントに対する動作については、以下に説明する -.B broadcastclient +.Em broadcastclient もしくは -.B multicastclient +.Em multicastclient コマンドの項を参照して下さい。このモードでは、 -.I host_address +.Ar host_address は、通常、そのローカルネットワーク (もしくは複数の ローカルネットワークの内のひとつ)の上でのブロードキャストアドレスであるか、 -NTP に割当てられたマルチキャストアドレスです。NTPには、アドレス 224.0.1.1 が -割当てられてきました。現在のところは、このアドレスのみを使用すべきです。 +NTP に割り当てられたマルチキャストアドレスです。NTPには、アドレス 224.0.1.1 が +割り当てられてきました。現在のところは、このアドレスのみを使用すべきです。 マルチキャスト機能はマルチキャストカーネルを必要としますが、これは、 まだ、どのベンダの製品にでも存在するものではないということに注意し て下さい。 -.PP -.B key +.Pp +.Ar key オプションが含まれていると、そのアドレスに送られる全てのパケットが、 -指定したキー (32 ビット符号無し整数の範囲の数) を用いて暗号化された +指定したキー番号 (32 ビット符号無し整数の範囲の数) を用いて暗号化された 認証フィールドを含むようになります。 -.B version +.Ar version オプションにより、送出される NTP パケットに使用されるべきバージョン 番号を指定することができます。バージョン 1, 2, 3 のいずれかが選択で きますが、バージョン 3 がデフォルトになっています。 -.B prefer +.Ar prefer オプションは、そのホストを優先的ホストとします。このホストは、その他 全ての点では同等ですが、正常に動作している一群のホストの中から同期を 取る対象として選ばれます。 -.B ttl +.Ar ttl オプションは、ブロードキャストモードでのみ使用され、マルチキャスト パケットで用いられる生存時間 (TTL) を指定します。デフォルトは 127 ですが、 適切な値を選択することは、黒魔術の一種であり、ネットワーク管理者 との調整を必要とします。 -.PP -.B broadcastclient -.PP +.It broadcastclient ローカルサーバに対し、同じサブネット上の他のサーバを見付けるために、 ローカルネットワーク上のブロードキャストメッセージを待受けるよう指示 します。ローカルサーバは、最初のブロードキャストメッセージを受取る際、 リモートサーバとクライアント/サーバ間の短いやりとりを用いて、名目上 の (nominal) ネットワーク遅延を測定してから、後続のブロードキャスト -メッセージを待ち受けて、それに同期する\*(L"ブロードキャストクライアント\*(R" +メッセージを待ち受けて、それに同期する +.Qq ブロードキャストクライアント モードに入ります。このモードでの偶然もしくは故意の分裂状態 を避けるため、ローカルとリモートのサーバの両方は認証に同一の信頼でき るキーとキー識別子を使用して動作しなくてはならないことに注意して下さい。 -.PP -.B multicastclient -[ -.I IP address ... -] -.PP +.It multicastclient Op Ar IP address ... このコマンドは、 -.IR broadcastclient +.Em broadcastclient コマンドと同じように用いられますが、IP マルチキャストを使用して動作 します。この機能をサポートするには、マルチキャストカーネルと認証の使用が 必要です。1 つ以上の IP アドレスが与えられると、サーバはそれぞれ のマルチキャストグループに加わります。1 つも与えられなければ、NTP に -は IP アドレス (224.0.1.1) が割当てられていると想定されます。 -.PP -.B driftfile -.I filename -.PP +割り当てられている IP アドレス (224.0.1.1) が想定されます。 +.It driftfile Ar filename このコマンドは、ローカルの時計発振子の周波数オフセットを記録するため のファイル名を指定します。このファイルが存在すると、起動時に初期周波数 -オフセットを指定するのに使用され、その後デーモンにより計算される -カレント周波数オフセットで、 1 時間に 1 度更新されます。ファイルが存在 +オフセットを指定するのに使用され、その後 1 時間に 1 度 +その時点での周波数オフセットがデーモンにより計算されて更新されます。 +ファイルが存在 しないか、このコマンドが与えられていない場合、初期周波数オフセットは -ゼロと仮定されます。この場合、周波数が安定し、残った時間誤差が収まる -のに数時間かかります。このファイルが、最初にカレント変動値を一時 -ファイルに書込み、 -.IR rename (3) +0 と仮定されます。この場合、周波数が安定し、残った時間誤差が収まる +のに数時間かかります。 +ファイルには、 +100 万分の 1 (ppm) 単位でのオフセット値を表す浮動小数点数が 1 つ含まれます。 +このファイルが、最初にカレント変動値を一時ファイルに書込み、 +.Xr rename 3 により古いファイルと置換えることで更新されることに注意して下さい。これは、 -.I xntpd -が、 ドリフトファイルのあるディレクトリに対し書込み権を持っていなけ -ればならず、ファイルは、シンボリックであろうとなかろうと、 +.Nm +が、ドリフトファイルのあるディレクトリに対し書き込み権を持っている必要があり、 +ファイルは、シンボリックであろうとなかろうと、 ファイルシステムリンクであるべきではないだろうことを意味しています。 -.PP -.B enable auth|bclient|pll|monitor|stats -[ -.I ... -] -.PP +.It enable Ar auth|bclient|pll|monitor|stats Op Ar ... さまざまなサーバオプションを有効にします。指定されていないフラグは -影響を受けません。\*(L"auth\*(R" フラグは、その通信相手 (peer) が信頼 +影響を受けません。 +.Ar auth +フラグは、その通信相手 (peer) が信頼 できるキーとキー識別子を使用して正しく認証されている場合に限って、サーバが -指定されていない相手に同期するようにします。このフラグのデフォルトは -無効 (オフ) です。 \*(L"bclient\*(R" フラグは、サーバがブロード -キャストもしくはマルチキャストサーバからのメッセージを待受けるように -します。これにより、そのサーバに対する連携 (association) が自動的に -成立します。このフラグのデフォルトは無効 (オフ) です。 \*(L"pll\*(R" +未設定の相手に同期するようにします。このフラグのデフォルトは +無効 (オフ) です。 +.Ar bclient +フラグは、サーバがブロードキャストもしくはマルチキャストサーバからの +メッセージを待ち受けるようにします。これにより、 +そのサーバに対する連携 (association) が自動的に成立します。 +このフラグのデフォルトは無効 (オフ) です。 +.Ar pll フラグは、サーバのローカル時計を調整するようにします。デフォルトでは -有効 (オン) です。無効にした場合、ローカル時計は固有の時間と周波数の +有効 (オン) です。無効にした場合、ローカル時計は固有の時間と周波数オプセットの まま動きます。このフラグは、ローカル時計が他の何らかのデバイスや プロトコルにより制御されており、NTPは他のクライアントと同期をとるためだ -けに使用されている場合に、役立ちます。\*(L"monitor\*(R" フラグは、 -モニタファシリティ (facility) を有効にします(下記参照のこと)。デフォルトでは -有効 (オン) です。\*(L"stats\*(R" フラグは、統計のファシリティ +けに使用されている場合に、役立ちます。 +.Ar monitor +フラグは、モニタファシリティ (facility) を有効にします(下記参照のこと)。 +デフォルトでは有効 (オン) です。 +.Ar stats +フラグは、統計のファシリティ の filegen (下記説明を参照のこと) を有効にします。デフォルトでは有効 (オン) です。 -.PP -.B disable auth|bclient|pll|monitor|stats -[ -.I ... -] -.PP +.It disable Ar auth|bclient|pll|monitor|stats Op Ar ... さまざまなサーバオプションを無効にします。指定されていないフラグは影響を 受けません。現在使用可能なオプションは、enable コマンドの項で説明 しています。 - -.SH "認証オプション" -.PP -.B keys -.I filename -.PP +.El +.Sh "認証オプション" +.Bl -tag -width indent +.It keys Ar filename このコマンドは、認証モードでの操作の際、 -.I xntpd +.Nm により使用される暗号化キーとキー識別子を含むファイルの名前を指定します。 このファイルのフォーマットは以降で説明します。 -.PP -.B trustedkey -.I # -[ -.I "# ..." -] -.PP -このコマンドは、同期するのにふさわしい通信相手を認証する目的にとって -信用できる暗号化キー識別子を指定するのに使用されます。異なるサーバは -異なるキーを使用できますが、認証手続きにはローカルとリモート両方の -サーバがこの目的のため同一のキーとキー識別子を共有することが必要です。 +.It trustedkey Ar # Op Ar # ... +このコマンドは、同期するのにふさわしい通信相手を認証する目的において、 +信用できる暗号化キー識別子を指定するのに使用されます。 +この目的で、ローカルとリモート両方の +サーバが同一のキーとキー識別子を共有することを、認証手続きは求めます。 +異なるサーバ間では異なるキーを使用できます。 引数は、32 ビット符合なし整数ですが、 NTP キー 0 は固定されており周知の ものであることに注意してください。意味のある認証が行われるべきならば、 キー 0 は信用すべきではありません。 -.PP -.B requestkey -.I # -.PP +.It requestkey Ar # このコマンドは、 -.IR xntpd (8) +.Nm の動作に影響を与える問題の診断と修復に役立つ -.IR xntpdc (8) +.Xr xntpdc 8 プログラムにより使用されるキー識別子を指定します。 -.I xntpdc -プログラムの動作は、 xntpd のこの固有の実装に特定されており、これ +.Nm xntpdc +プログラムの動作は、 +.Nm +のこの固有の実装に特定されており、このバージョン および以前のバージョンのデーモンとのみ動作すると見込まれます。ローカル サーバの状態に影響を与えるリモートの -.I xntpdc +.Nm xntpdc プログラムからの要求は、 認証されねばなりません。そのためには、リモートプログラムとローカル サーバが共通のキーとキー識別子を共有することが必要です。このコマンドの引数は、 32 ビット符合なし整数です。設定ファイルに -.B controlkey +.Em controlkey コマンドが含まれていないか、キーがマッチしないと、この要求は無視され ます。 -.PP -.B controlkey -.I # -.PP +.It controlkey Ar # このコマンドは、 -.IR xntpd (8) +.Nm の動作に影響を与える問題の診断と修復に役立つ -.IR ntpq (8) +.Xr ntpq 8 プログラムにより使用されるキー識別子を指定します。 -.IR ntpq +.Nm xntpq プログラムと -.I xntpd +.Nm の動作は RFC 1305 の定義を満たしています。ローカルサーバの状態に影響 を与えるリモートの -.I ntpq +.Nm ntpq プログラムからの要求は、認証されねばなりません。そのためには、リモート プログラムとローカルサーバが共通のキーとキー識別子を共有することが 必要です。このコマンドの引数は、32 ビット符合なし整数です。 設定ファイルに -.B requestkey +.Em requestkey コマンドが含まれていないか、キーがマッチしないと、この要求は無視され ます。 -.PP -.B authdelay -.I seconds -.PP +.It authdelay Ar seconds ローカル計算機上で NTP 認証フィールドを暗号化するのに要する時間の 総計を示します。この値は、送出パケットに認証が用いられる際、送信タイム スタンプを修正するのに使用されます。通常、この値は 0.0001 秒から -0.003 秒あたりになりますが、これはホスト計算機の CPU 速度に依存して +0.003 秒あたりになりますが、これはまさにホスト計算機の CPU 速度に依存して います。通常、この値は、ディストリビューションに含まれている -.I authspeed +.Em authspeed プログラムを用いて計算されます。 -.SH "アクセス制御オプション" -.B restrict -.I address -[ -.B mask -.I numeric_mask -] [ -.I flag -] [ -.I ... -] -.PP -.I xntpd +.El +.Sh "アクセス制御オプション" +.Bl -tag -width indent +.It Xo restrict +.Ar address +.Op mask Ar numeric_mask +.Op Ar flag +.Op Ar ... +.Xc +.Nm は、汎用のアドレスとマスクに基づく制限リストを実装しています。リスト はアドレスにより、そしてマスクによりソートされ、その順番でマッチして いるかどうか調べられます。ここで、最後にマッチしたものが受信パケット に関する制限フラグを定義します。受信パケットのソースアドレスは、制限 -リストのエントリに関するマスクでアンドをとられた 32 ビットアドレスと +リストエントリのマスクでアンドをとられた 32 ビットアドレスと マッチするか調べられ、それからエントリアドレス (これもまたマスクと アンドをとられます) と比較され、マッチするものを探します。引数 -\*(L"mask\*(R" のデフォルトは 255.255.255.255 で、\*(L"address\*(R" +.Em mask +のデフォルトは 255.255.255.255 で、 +.Em address が個別のホストのアドレスとして扱われることを意味します。デフォルト エントリ (address 0.0.0.0, mask 0.0.0.0) は常にリストに含まれ、既定の ソートアルゴリズムでは、リストの先頭のエントリとなります。 -\*(L"address\*(R" は、通常、 dotted\-quad 形式で与えられ、 mask -オプションを伴わないテキスト文字列 \*(L"default\*(R" は、デフォルト -エントリを示すために使用できることに、注意して下さい。 -.PP +.Em address +は、通常ドット付き 4 つ組形式で与えられますが、mask +オプションを伴わないテキスト文字列 +.Em default +は、デフォルトエントリを示すために使用できることに、注意して下さい。 +.Pp 現在の実装では、フラグは常にアクセスを制限します。すなわち、フラグを 持たないエントリは、サーバへの自由なアクセスが与えられることを示す ことになります。フラグは直交的ではなく、より制限の強いフラグは、より 制限の弱いフラグを冗長にします。フラグは、一般に 2 つのカテゴリに分類 されます。時間サービスを制限するものと、情報問い合わせやサーバの -実行時再設定の試みを制限するものです。次のフラグの内1つ以上を指定する +実行時再設定の試みを制限するものです。次のフラグの内、1 つ以上を指定する ことができます: -.Ip ignore 10 +.Bl -tag -width indent +.It ignore このエントリにマッチするホストからのすべてのパケットを無視します。 このフラグが指定されると、問い合わせも時間サーバへのポーリングも応答さ れなくなります。 -.Ip noquery 10 -NTP の モード 6 と 7のすべてのパケット (つまり情報問い合わせと設定要求) +.It noquery +NTP の モード 6 と 7 のすべてのパケット (つまり情報問い合わせと設定要求) を無視します。時間サービスは影響を受けません。 -.Ip nomodify 10 -サーバの状態を変えようとするモード 6 と 7のすべてのパケット (つまり +.It nomodify +サーバの状態を変えようとするモード 6 と 7 のすべてのパケット (つまり 実行時再設定) を無視します。情報を返す問い合わせは許されます。 -.Ip notrap 10 +.It notrap マッチしたホストにモード 6 の制御メッセージのトラップサービスを提供 することを拒否します。トラップサービスは、モード 6 の制御メッセージ プロトコルのサブシステムで、リモートのイベントロギングプログラムによ る使用が意図されています。 -.Ip lowpriotrap 10 +.It lowpriotrap マッチしたホストによるトラップセットを低い優先度として宣言します。1 つのサーバが保持し得るトラップの数は制限されています(現在の制限値は 3 です)。トラップは通常、先入れ先処理ベースで割当てられ、後から来た -トラップ要求はサービスを拒否されます。このフラグは、通常優先度の -トラップに対する後からの要求が、低い優先度のトラップより優先されることを -許すことで、通常の割当てアルゴリズムを変更します。 -.Ip noserve 10 +トラップ要求はサービスを拒否されます。 +このフラグは割り当てアルゴリズムを変更し、 +後から到着する要求のための通常優先度のトラップを +低い優先度のトラップより優先させます。 +.It noserve モード 6 と 7 以外のすべての NTP パケットを無視します。基本的には、 時間サービスは拒否されますが、それでも問い合わせは許されています。 -.Ip nopeer 10 +.It nopeer ポーリングしているホストに、状態を持たない (stateless) 時間サービス を与えますが、そうしなければ将来的に同期の相手として有用であるかもし -れない場合にさえ、それらに peer メモリ資源を割当てません。 -.Ip notrust 10 +れない場合にさえ、それらに更新相手 (peer) 用のメモリ資源を割当てません。 +.It notrust これらのホストは同期源としては決して使用されませんが、その他の点では 普通に扱われます。 -.Ip limited 10 +.It limited これらのホストは、同一のネットからのクライアント数の制限の対象となり ます。ここで言うネットとは、 (class A, class B, class C 等の) ネット -の IP 表記のことです。サーバで見えており、過去 -\*(L"client_limit_period\*(R" 秒の間アクティブであった、最初の -\*(L"client_limit\*(R" 個のホストのみが、受付けられます。同一の +の IP 表記のことです。 サーバに見えるホストで、過去 +.Qq client_limit_period +秒の間アクティブであった、最初の +.Qq client_limit +個のホストのみが、受け付けられます。同一の ネットの他のクライアントからの要求は拒否されます。時間要求パケットのみが、 -考慮されます。\*(L"プライベート\*(R"", \*(L"制御\*(R"", \*(L"ブロー -ドキャスト\*(R" 等のパケットは、クライアント制限の対象にはならず、 +考慮されます。 +.Qq プライベート +、 +.Qq 制御 +、 +.Qq ブロードキャスト +等のパケットは、クライアント制限の対象にはならず、 クライアントの数の内には入れられません。クライアントの履歴は、 -.I xntpd +.Nm のモニタリング機能を使用して維持されます。それゆえ、モニタリングは、 -\*(L"limited\*(R" フラグに制限エントリがある限り、アクティブです。 -\*(L"client_limit\*(R" のデフォルト値は 3 です。 -\*(L"client_limit_period\*(R" デフォルト値は 3600 秒です。 -.Ip ntpport 10 +.Qq limited +フラグに制限エントリがある限り、アクティブです。 +.Qq client_limit +のデフォルト値は 3 です。 +.Qq client_limit_period +のデフォルト値は 3600 秒です。 +.It ntpport 実質的には、制限フラグと言うより、マッチのアルゴリズムを変更するもの です。このフラグが存在すると、パケットのソースポートが標準の NTP の UDP ポート (123) である場合にのみ、制限エントリにマッチします。 -\*(L"ntpport\*(R" と non\-\*(L"ntpport\*(R" の両方が指定できます。 -\*(L"ntpport\*(R" はより限定的であると考えられ、リストの後方にソート -されます。 -.PP -デフォルトの制限リストエントリは、フラグ \*(L"ignore, ntpport\*(R" -を持ち、ローカルホストのインタフェースアドレスの各々に対し、 +.Qq ntpport +と +.Pf non\- Qq ntpport +の両方が指定できます。 +.Qq ntpport +はより限定的であると考えられ、リストの後方にソートされます。 +.El +.Pp +デフォルトの制限リストエントリは、フラグ +.Qq ignore , +.Qq ntpport +を持ち、ローカルホストのインタフェースアドレスの各々に対し スタートアップ時にテーブルに挿入され、サーバがそれ自身の時間に同期しようと しないようにします。また、デフォルトエントリは常に存在しますが、他で は設定されない場合は、どのフラグもデフォルトエントリに関連づけられま せん (すなわち、あなた自身の NTP サーバ以外のすべてが無制限になります) 。 -.PP -制限ファシリティは、NSFnet の幹線上で動いている時間サーバの現在の -アクセスポリシが、 -.I xntpd -と同様に実装され得るように、付け加えられたものです。このファシリティ -は、あなたのサーバが、望まないか故障したリモート時間サーバの影響を受 -けないようにするのに、ことのほか有用ですが、これが 標準の NTP 認証 -ファシリティの代わりになると考えるべきではありません。ソースアドレスに +.Pp +制限機能は、NSFnet の幹線上で動いている時間サーバの現在のアクセスポリシが、 +.Nm +と同様に実装され得るように、付け加えられたものです。 +望まないまたは故障したリモート時間サーバからのあなたのサーバへの影響を +避けるために、この機能がことのほか有用である一方、これが 標準の NTP 認証 +機能の代わりになると考えるべきではありません。ソースアドレスに 基づく制限は、確信犯的クラッカーにたやすく裏をかかれます。 -.PP -.B clientlimit -.I limit -.PP -\*(L"client_limit\*(R" を \*(L"limit\*(R" にセットし、クライアント -制限ポリシの設定を可能にします。この変数は、そのサーバの使用を許される +.It clientlimit Ar limit +.Qq client_limit +を +.Ar limit +にセットし、クライアント制限ポリシの設定を可能にします。 +この変数は、そのサーバの使用を許される 同一ネットワークからのクライアント数を定義します。 -.PP -.B clientperiod -.I period -.PP -\*(L"client_limit_period\*(R" をセットし、クライアント制限ポリシの設 -定を可能にします。この変数は、その時間後にクライアントがインアクティブに -なると考えられ、従って制限されるクライアント数にもはや数えられな -くなるような秒数を指定します。 -.SH "モニタリングオプション" -.PP -.B statsdir -.I /directory path/ -.PP +.It clientperiod Ar period +.Qq client_limit_period +をセットし、クライアント制限ポリシの設定を可能にします。 +この変数は、その時間後にクライアントがインアクティブであるとみなし、 +従って制限されるクライアント数にもはや数えられなくなるような秒数を指定します。 +.El +.Sh "モニタリングオプション" +.Bl -tag -width indent +.It statsdir Ar /directory path/ 統計ファイルが作られるべきディレクトリのフルパスを指定します(下記参照)。 このキーワードにより (そうでなければ定数である) filegen ファイル名の プレフィックスを統計ログ処理に対して用いられるファイル生成セットに対して 修正することが可能となります (下記 -.B filegen +.Em filegen 文を参照)。 -.PP -.B statistics -.IR name \.\.\. -.PP +.It statistics Ar name Ns ... 統計レコードの書込みを有効にします。現在のところ、3 種類の統計がサポート されています。 -.Ip loopstats 10 -ループフィルタの統計情報の記録を有効にします。ローカル時計の更新を -行う度に、\*(L"loopstats\*(R" と名付けられたファイル生成セットに次の -形式の行を出力します: -.PP -.RS 5 -48773 10847.650 0.0001307 17.3478 2 -.RE - -.RS 10 +.Bl -tag -width indent +.It loopstats +ループフィルタの統計情報の記録を有効にします。ローカル時計の更新を行う度に、 +.Qq loopstats +と名付けられたファイル生成セットに次の形式の行を出力します: +.Dl 48773 10847.650 0.0001307 17.3478 2 最初の 2 つのフィールドは、日付 (ユリウス歴に修正済) と時刻 (UTC 午前 0 時からの秒数)です。次の 3 つのフィールドは、時計の更新時の、 秒での時間オフセット, 100 万分の 1 単位の周波数オフセット, clock-discipline アルゴリズムの時定数です。 -.RE -.Ip peerstats 10 -通信相手に関する統計情報の記録を有効にします。これには、存在し初期化 -された NTP サーバと 1-pps シグナルのすべての通信相手に関する統計レコードが -含まれます。有効な更新が行われる度に、 \*(L"peerstats\*(R" と -名付けられたファイル生成セットの現在の要素に次の形式の行を出力します: -.PP -.RS 5 -48773 10847.650 127.127.4.1 9714 -0.001605 0.00000 0.00142 -.RE - -.RS 10 +.It peerstats +通信相手に関する統計情報の記録を有効にします。これには、存在し設定済みの +NTP サーバと 1-pps シグナルのすべての通信相手に関する統計レコードが +含まれます。有効な更新が行われる度に、 +.Qq peerstats +と名付けられたファイル生成セットの現在の要素に次の形式の行を出力します: +.Dl 48773 10847.650 127.127.4.1 9714 -0.001605 0.00000 0.00142 最初の 2 つのフィールドは、日付 (ユリウス歴に修正済) と時刻 (UTC 午前 0 時からの秒数)です。次の 2 つのフィールドは、それぞれ -dotted-quad 記法で表された通信相手のアドレスとステータスです。 +ドット付き 4 つ組記法で表された通信相手のアドレスとステータスです。 ステータスフィールドは、 NTP の仕様である RFC 1305 の Appendix A で記述さ れたフォーマットに従い 16 進数にエンコードされています。最後の 3 つ のフィールドは、オフセット, 遅延, ばらつきで、すべて秒単位です。 -.RE -.Ip clockstats 10 +.It clockstats 時計ドライバの統計情報の記録を有効にします。時計ドライバからの更新を -受ける度に、 \*(L"clockstats\*(R" と名付けられたファイル生成セット次 -の形式の行を出力します: -.PP -.RS 5 -49213 525.624 127.127.4.1 93 226 00:08:29.606 D -.RE - -.RS 10 +受ける度に、 +.Qq clockstats +と名付けられたファイル生成セット次の形式の行を出力します: +.Dl 49213 525.624 127.127.4.1 93 226 00:08:29.606 D 最初の 2 つのフィールドは、日付 (ユリウス歴に修正済) と時刻 (UTC -午前 0 時からの秒数)です。次のフィールドは、dotted-quad 記法で表された +午前 0 時からの秒数)です。次のフィールドは、ドット付き 4 つ組記法で表された 時計のアドレスです。最後のフィールドは、時計から受け取った最後のタイム -コードで、ここでは意味のある ASCII 形式になっています。いくつかの +コードで、ここでは意味のある +.Tn ASCII +形式にデコードされています。いくつかの 時計ドライバでは、たくさんの付加的情報が集められ、同様に表示されます。 より詳しくは、それぞれの時計の仕様情報を参照してください。 -.RE -.PP +.El +.Pp 統計ファイルは、ファイル生成セット(下記 -.B filegen +.Em filegen を参照)を用いて管理されます。統計を記録することで得られる情報は、 -.I xntpd +.Nm サーバの一時的なプロパティ (properties) の解析を可能にします。通常は -主要な (primary) サーバで役立つだけで、あるいはキャンパスのメイン +主要な (primary) サーバで役立つだけですが、あるいはキャンパスのメイン サーバでも役立つかもしれません。 -.PP -.B filegen -.I name -[ -.B file -.I filename -] [ -.B type -.I typename -] [ -.B flag -.I flagval -] [ -.BR link | nolink -] [ -.BR enable | disable -] -.PP +.It Xo filegen +.Ar name +.Op file Ar filename +.Op type Ar typename +.Op flag Ar flagval +.Op link | nolink +.Op enable | disable +.Xc ファイル生成セット (file generation set) -.IR name +.Ar name の設定を行います。ファイル生成セットは、サーバの活動期間を通じて 継続的に大きくなっていくファイルを扱う手段を提供します。サーバ統計は このようなファイルの典型例です。ファイル生成セットにより、現状のデータ を格納するのに用いられるファイル集合にアクセスできます。任意の時点で、 集合の高々 1 つの要素への書き込みが行われます。 -.I type +.Em type は、その集合の新たな要素に、データが、いつ、どのように出力されるのか の仕様を与えます。この方法で、 -.I xntpd +.Nm の動作を妨げる危険なしに、管理的な操作 (administrational operations) から、現在使用されていないファイル集合の要素に格納されている情報が、 利用できるようになります。(最重要: それらは、新たな出力データのため 空きを作るのに削除される可能性があります。)要素のファイル名は 3 つの 部分から作られます。 -.Ip prefix 10 +.Bl -tag -width indent +.It prefix 不変なファイル名のパスです。 -.B filegen +.Em filegen 文による修正の対象にはなりません。サーバによって定義され、通常コンパイル時の 定数として指定されます。しかし、他のコマンドにより、個別のファイル生成 -セットに対して設定は可能です。たとえば、"loopstats" と -"peerstats" という filegen で用いられるプレフィックスは、すでに説明した -.B statsdir +セットに対して設定は可能です。たとえば、 +.Qq loopstats +と +.Qq peerstats +という filegen で用いられるプレフィックスは、すでに説明した +.Em statsdir 文を使用して設定できます。 -.Ip filename 10 +.It filename この文字列は、上で述べた -.I prefix -に、( \*(L'/\*(R' (スラッシュ) を入れずに ) 直接連結されます。 -\*(L"filegen\*(R" 文の \*(L"file\*(R" 引数を使って修正できます。 -\*(L"prefix\*(R" により示されるファイル名が、ファイルシステム階層の -外側を参照しないように、この部分は \*(L"..\*(R" を含んではいけないよ -うになっています。 -.Ip suffix 10 +.Em prefix +に、( +.Sq / +(スラッシュ) を入れずに ) 直接連結されます。 +.Em filegen +文の +.Ar file +引数を使って修正できます。 +.Em prefix +により示されるファイル名が、ファイルシステム階層の +外側を参照しないように、この部分は +.Qq .. +を含んではいけないようになっています。 +.It suffix この部分はファイル集合の各要素を反映します。後述のように、ファイル集合の -.I type +.Em type に従って生成されます。 -.PP +.El +.Pp ファイル生成セットは、その型 (type) により特徴づけられます。次の型が サポートされています: -.Ip none 10 +.Bl -tag -width indent +.It none ファイル集合は実際には、単一のプレーンファイルです。 -.Ip pid 10 -.I xntpd +.It pid +.Nm サーバの起動ごとに、ファイル集合の 1 つの要素が使われます。この型は、 実行中にファイル集合の要素への変更を一切行いませんが、異なる -.I xntpd +.Nm サーバの起動ごとに別々のファイルをつくる簡単な方法になります。要素の -ファイル名は、 \*(L"prefix\*(R" と \*(L"filename\*(R" をドット -(\*(L'.\*(R') でつなげた上、 -.I xntpd -サーバプロセスのプロセス ID の10進表現をつなげで作られます。 -.Ip day 10 +ファイル名は、 +.Em prefix +と +.Em filename +をドット +.Pf ( Sq \&. Ns ) +でつなげた上、 +.Nm +サーバプロセスのプロセス ID の10進表現をつなげて作られます。 +.It day 1 日に 1 つのファイル生成セットの要素が作成されます。ここで、 -.I 日 +.Em 日 という用語は、 .IR UTC -に基づきます。1 日は、 UTC の 00:00 と 24:00 の間の期間として定義さ -れます。要素のサフィックスは、ドット \*(L".\*(R" と -.RI < YYYYMMDD > +に基づきます。1 日は、 UTC の 00:00 と 24:00 の間の期間として定義されます。 +要素のサフィックスは、ドット +.Pf ( Qq \&. Ns ) +と +.Aq < YYYYMMDD > の形式の日付指定からなります。 -.I YYYY +.Em YYYY は 4 桁の西暦年 (たとえば 1992)で、 -.I MM +.Em MM は、2 桁の月です。 -.I DD -は、2 桁の日となります。したがって、1992 年 12 月 10 日に情報はすべ -て、 \*(L"<prefix><filename>.19921210\*(R" という名前のファイルに書 -かれます。 -.Ip week 10 +.Em DD +は、2 桁の日となります。したがって、1992 年 12 月 10 日に情報はすべて、 +.Qq <prefix><filename>.19921210 +という名前のファイルに書かれます。 +.It week どの要素も 1 年の内のある週に関連するデータを含みます。ここで、 -.I 週 -という用語は、年の始まりからの日数の 7 の商により定義されます。この +.Em 週 +という用語は、 +.Qq 年の始まりからの日数 +の 7 の商により定義されます。この ようなファイル生成セットの要素は、ファイル集合のファイル名のベースに 次のようなサフィックスをつけることで区別されます。サフィックスは、 -ドット, 4 桁の西暦年, 文字 \*(L"W\*(R", 2 桁の週番号です。例えば、 1992 -年 1 月 10 日からの情報は、サフィックス \*(L".1992W1\*(R" を持つ -ファイルに出力されます。 -.Ip month 10 +ドット、4 桁の西暦年、文字 +.Qq W +、2 桁の週番号です。例えば、1992 年 1 月 10 日からの情報は、サフィックス +.Qq .1992W1 +を持つファイルに出力されます。 +.It month 1 月に 1 つのファイル生成セットの要素が作成されます。ファイル名の -サフィックスは、ドット, 4 桁の西暦年, 2 桁の月からなります。 -.Ip year 10 +サフィックスは、ドット、4 桁の西暦年、2 桁の月からなります。 +.It year 1 年に 1 つのファイル生成セットの要素が作成されます。ファイル名の サフィックスは、ドットと 4 桁の西暦年からなります。 -.Ip age 10 +.It age この型のファイル生成セットは、サーバが 24 時間活動するごとに新たな要素に -変わります。ファイル名のサフィックスは、ドット, 文字 -\*(L"a\*(R", 8 桁の数からなります。この数は、対応する 24 時間の始め +変わります。ファイル名のサフィックスは、ドット、文字 +.Qq a +、8 桁の数からなります。この数は、対応する 24 時間の始め からサーバが実行されている秒数であるようになります。 -.PP -情報は、ファイル生成セットが \*(L"enabled\*(R"のときのみ、そのセット -に書込まれます。出力は \*(L"disabled\*(R"を指定することで抑止されます。 -.PP +.El +.Pp +情報は、ファイル生成セットが +.Qq enabled +のときのみ、そのセットに書込まれます。出力は +.Qq disabled +を指定することで抑止されます。 +.Pp ファイル生成セットの -.I 現在の +.Em 現在の 要素に決まった名前でアクセスできると便利です。この機能は、 -\*(L"link\*(R" を指定することで有効になり、 \*(L"nolink\*(R" を使っ -て無効になります。 \*(L"link\*(R" が指定されると、 現在の要素から -サフイックスを持たないファイルへのハードリンクが作成されます。その名前 +.Qq link +を指定することで有効になり、 +.Qq nolink +を使って無効になります。 +.Qq link +が指定されると、 現在の要素から +サフィックスを持たないファイルへのハードリンクが作成されます。その名前 を持つファイルが既に存在し、そのファイルのリンク数が 1 の場合、その -ファイル名に、ドット, 文字 \*(L"C\*(R", -.I xntpd +ファイル名に、ドット、文字 +.Qq C +、 +.Nm サーバプロセスの pid をつなげて、名前変更を行います。リンク数が 1 以上の場合、ファイルはアンリンクされます。これにより現在のファイルを 定数名でアクセスすることができます。 -.SH "その他のオプション" -.PP -.B precision -.I # -.PP +.El +.Sh "その他のオプション" +.Bl -tag -width indent +.It precision Ar # このコマンドは、ローカル時計の名目上の (nominal) 精度を指定します。 この値は、秒単位のローカルの時間管理精度の底を 2 とする対数に近似的 -に等しい整数です。ふつう、デーモンは起動時に自動的に精度を決定するの +に等しい整数です。通常、デーモンは起動時に自動的に精度を決定するの で、このコマンドは、精度を自動的に決定できない特殊な場合にのみ必要に なります。 -.PP -.B broadcastdelay -.I seconds -.PP +.It broadcastdelay Ar seconds ブロードキャストおよびマルチキャストモードは、ローカルとリモートサーバ間の ネットワーク遅延を決定するため、特別の修正を必要とします。通常、 この修正は、ローカルとリモートサーバ間の最初のプロトコル交換により、 @@ -761,18 +692,12 @@ dotted-quad 記法で表された通信相手のアドレスとステータスです。 のアクセス制御のために失敗する可能性があります。このコマンドは、これ らの状況下で使用されるデフォルトの遅延を指定します。(イーサネットに 対する)典型としては、0.003 から 0.007 秒が適切です。このコマンドが使 -用されない場合のデフォルトは、 0.004 秒です。 -.PP -.B trap -.I host_address -[ -.B port -.I port_number -] [ -.B interface -.I interface_addess -] -.PP +用されない場合のデフォルトは、0.004 秒です。 +.It Xo trap +.Ar host_address +.Op port Ar port_number +.Op interface Ar interface_addess +.Xc このコマンドは、指定されたローカルインタフェースに送られる メッセージに対する、所与のホストアドレスとポート番号でのトラップレシーバを 設定します。ポート番号が指定されない場合、 18447 が使用されます。 @@ -780,308 +705,323 @@ dotted-quad 記法で表された通信相手のアドレスとステータスです。 ローカルインタフェースのアドレスをソースアドレスとしてメッセージが 送られます。マルチホームのホストでは、使用されるインタフェースが、 ルーティングの変更にともない変化し得ることに注意してください。 -.PP +.Pp トラップレシーバは、一般には、イベントメッセージやサーバからのその他 の情報をログファイル中に記録するものです。このようなモニタプログラム はまた、それら自身のトラップをダイナミックに要求するかもしれませんが、 トラップレシーバの設定は、サーバのスタート時にメッセージが失われない ことを保証することになっています。 -.PP -.B setvar -.I variable -.I [default] -.PP +.It Xo setvar +.Ar variable +.Op Ar default +.Xc このコマンドは、付加的なシステム変数を追加します。これらの変数は、 アクセスポリシなどの付加的な情報を配布するために使用できます。 <name>=<value> の形式の変数に、キーワード -.I default +.Em default が続いた場合、変数はデフォルトのシステム変数の一部としてリストされる ようになります ( -.I ntpq rv +.Pf ( Nm ntpq コマンド) 。これら付加的な変数は、情報を与える目的だけを果たします。 リストされ得ると言うこと以外に、プロトコルに関係しません。 既知のプロトコル変数は常に、 -.I setvar +.Em setvar の機構により定義されたいかなる変数よりも優先されます。 -.PP +.Pp 同一グループのすべての変数の名前を含む 3 つの特別な変数があります。 -.I sys_var_list +.Em sys_var_list は、すべてのシステム変数の名前を保持しています。 -.I peer_var_list -は、すべての peer (交信相手) 変数の名前を保持しています。 -.I clock_var_list +.Em peer_var_list +は、すべての更新相手 (peer) 変数の名前を保持しています。 +.Em clock_var_list は、参照時計変数の名前を保持しています。 -.PP -.B monitor yes|no -.B authenticate yes|no -.PP +.It monitor Ar yes|no +.It authenticate Ar yes|no これらのコマンドは、 -.B enable +.Em enable と -.B disable +.Em disable コマンドに置き換えられました。ここにあげたのは歴史を述べるためです。 -.SH "認証キーファイルのフォーマット" -.PP -NTP 標準は、受信した NTP パケットの認証の確認を可能とし、送信パケット内の +.El +.Sh "認証キーファイルのフォーマット" +.Tn NTP +標準は、受信した NTP パケットの認証の確認を可能とし、送信パケット内の 認証の指示を与えるための拡張を定めています。これは、 -.I xntpd +.Nm においては、デジタル署名, あるいは message-digest を計算するため、 DES もしくは MD5 アルゴリズムを使用して実装されています。この仕様は、 -32 ビットのキー識別子により、ほぼ 40 億分の 1 が、連携 (association) +32 ビットのキー識別子により、約 40 億個のうちの 1 つが、連携 (association) の認証に使用できるようにしています。連携に含まれるサーバは、各々独立 にキーとキー識別子を学習せねばならないにも関わらず、データを認証する のに使用されるキーとキー識別子に合意せねばなりません。 DES の場合、 キーは 56 ビット長で、型によっては各バイトにパリティがつきます。MD5 の場合、キーは 64 ビット (8 バイト) です。 -.I xntpd +.Nm は、 コマンドラインオプション -.B -k +.Fl k もしくは設定ファイル中の -.B keys +.Em keys 文を使用して指定されるファイルからキーを読み込みます。キー番号 0 は、 -NTP 標準によって (56 ビットの 0 として) 決定されており、変更できませ -んが、一方、1 から 15 のキー番号の内の 1 つ以上がキーファイル中で任意に +.Tn NTP +標準によって (56 ビットの 0 として) 決定されており、変更できませんが、 +一方、1 から 15 のキー番号の内の 1 つ以上がキーファイル中で任意に セットできます。 -.PP +.Pp キーファイルは、設定ファイルと同様のコメント記述法 を使用しています。キーエントリはの形式の固定されたフォーマットを -使用します。 -.Ip "" 5 -.I "keyno type key" -.PP -の形式の固定されたフォーマットを使用します。ここで、 \*(L"keyno\*(R" -は正の数、 \*(L"type\*(R" はキーが与えられる形式を定義する単一文字、 -\*(L"key\*(R" はキーそれ自身です。 -.PP -キーは、 \*(L"type\*(R" 文字による制御で、3 つの異なるフォーマットの +使用します: +.Pp +.Dl keyno type key +.Pp +の形式の固定されたフォーマットを使用します。ここで、 +.Em keyno +は正の数、 +.Em type +はキーが与えられる形式を定義する単一文字、 +.Em key +はキーそれ自身です。 +.Pp +キーは、 +.Em type +文字による制御で、3 つの異なるフォーマットの 内の 1つで与えられます。3 つのキーの型とそれに対応するフォーマットは、 -次にあげるとおりです。 -.Ip "S" 5 -\*(L"key\*(R" は、 DES のドキュメントに定められたフォーマットの 64 +次にあげるとおりです: +.Bl -tag -width indent +.It S +.Em key +は、 DES のドキュメントに定められたフォーマットの 64 ビットの 16進数で、各オクテットの上位 7 ビットが使用された 56 ビット キーです。各オクテットの下位 1 ビットは、オクテットを奇数パリティに 保つように与えられます。先頭の 0 は省略できません (すなわち、キーは 正確に 16 桁の 16 進数である必要があります) 。また、奇数パリティが保 たれねばなりません。それゆえ、ゼロキーは、標準フォーマットで、 -.I 0101010101010101 +.Em 0101010101010101 として与えられます。 -.Ip "N" 5 -\*(L"key\*(R" は、 NTP 標準で定められたフォーマットの 64 ビットの 16 -進数です。これは、各オクテットを 1 ビット右 rotate して、パリティビッ -トがオクテットの上位ビットになったことを除いては、 DES フォーマット -と同じです。先頭の 0 は省略できず、奇数パリティが保たれねばなりませ -ん。ゼロキーは、 NTP フォーマットで、 -.I 8080808080808080 +.It N +.Em key +は、 +.Tn NTP +標準で定められたフォーマットの 64 ビットの 16 +進数です。これは、各オクテットを 1 ビット右 rotate して、パリティビットが +オクテットの上位ビットになったことを除いては、DES フォーマット +と同じです。先頭の 0 は省略できず、奇数パリティが保たれねばなりません。 +0 キーは、 NTP フォーマットで、 +.Em 8080808080808080 のように指定されます。 -.Ip "A" 5 -\*(L"key\*(R" は 1 文字から 8 文字の ASCII 文字列です。キーは、文字 -列中の各文字の ASCII 表現の下位 7 ビットを使用して構成されます。56 +.It A +.Em key +は 1 文字から 8 文字の ASCII 文字列です。キーは、文字列中の各文字の +.Tn ASCII +表現の下位 7 ビットを使用して構成されます。56 ビット幅のキーを作るために、 Unix パスワードから暗号化キーを作るのと 同じ方法で、必要なら 0 が右端に付加されます。 -.Ip "M" 5 -\*(L"key\*(R" は 1 文字から 8 文字の ASCII 文字列で、 MD5 の認証方式 +.It M +.Em key +は 1 文字から 8 文字の +.Tn ASCII +文字列で、 MD5 の認証方式 を使用しています。キーと認証方式 (DES または MD5) の両方が、同じキー 番号を共有する一組の交信相手の間で一意であることが、必要であることに 注意してください。 -.PP +.El +.Pp 設定ファイルの -.B requestkey +.Em requestkey 文の方法で、 -.IR xntpdc (8) +.Xr xntpdc 8 プログラムを用いてなされる実行時の設定要求を認証するために、キーの内 1 つが選択できます。後者のプログラムは、パスワードとして端末からキー -を得ます。ですから、一般に、この目的のために使用されるキーを ASCII +を得ます。ですから、一般に、この目的のために使用されるキーを +.Tn ASCII 表現で指定するのは、適切なことです。 -.SH 主要な時計サポート (PRIMARY CLOCK SUPPORT) -.I xntpd +.Sh 主要な時計サポート (PRIMARY CLOCK SUPPORT) +.Nm は、オプションで、いくつかの型の参照時計に対するサポートを含むように コンパイルできます。参照時計は、一般に (常にではなく)、カナダの NRC やアメリカの NIST により提供されるサービスと同様の標準時刻の供給源に 同期している無線時刻コード受信機です。コンピュータと時刻コード受信機 の間のインタフェースはデバイス依存で多種にわたりますが、多くは シリアルポートです。 -.PP +.Pp 多種類の参照時計ドライバに対するサポートは、他の場所で記述された コンパイラ定義のコードを使用して、条件コンパイルされます。参照時計を設定 しようとする試みは、特定のサポートが得られないか、ハードウェアポート が適切に設定されていないとき、システムログファイルに警告を残しますが、 そのほかでは障害となりません。 -.PP +.Pp 設定のために、 -.I xntpd -は、参照時計を、できるかぎり普通の NTP の交信相手にするのと同じよう +.Nm +は、参照時計を、できるかぎり普通の +.Tn NTP +の交信相手にするのと同じよう な方法で扱います。参照時計は、普通の交信相手と同様にアドレスで参照さ れますが、普通の交信相手と区別するため、無効なアドレスが使用されます。 参照時計のアドレスは、 -.I 127.127.t.u +.Em 127.127.t.u の形式となります。ここで、 -.I t +.Em t は、時計の型を示す整数で、 -.I u +.Em u は、型で特定されるユニット番号を示します。参照時計は、設定ファイル中の -.B server +.Em server 文を使用して設定されます。このときの -.I host_address +.Em host_address は、時計のアドレスです。 -.I key -と -.I version -と -.I ttl +.Em key , +.Em version , +.Em ttl オプションは、参照時計サポートのためには使用されませんが、 -.I prefer +.Em prefer オプションは、ある参照時計を、それが望ましい場合には、他の参照時計や 交信相手より少し熱心に大事に扱わせるよう、サーバに促すのにうまく使え ます。時計のアドレスは、一般に設定ファイル中で普通 の IP アドレスが使用できるところならどこでも使用できます。例えば、 -.B restrict +.Em restrict 文中などですが、このような使用法は普通は奇妙に思えるでしょう。 -.PP +.Pp 参照時計サポートは、特別の方法で参照時計を設定するのに使用できる -.B fudge +.Em fudge コマンドを与えます。 以下は、このコマンドに適用される一般的なフォーマットです。 -.PP -.B fudge -.I 127.127.t.u -[ -.B time1 -.I secs -] [ -.B time2 -.I secs -] [ -.B stratum -.I int -] [ -.B refid -.I int -] [ -.B flag1 -.I 0|1 -] [ -.B flag2 -.I 0|1 -] [ -.B flag3 -.I 0|1 -] [ -.B flag4 -.I 0|1 -] -.PP -.I time1 +.Pp +fudge +.Ar 127.127.t.u +.Op time1 Ar secs +.Op time2 Ar secs +.Op stratum Ar int +.Op refid Ar int +.Op flag1 Ar 0|1 +.Op flag2 Ar 0|1 +.Op flag3 Ar 0|1 +.Op flag4 Ar 0|1 +.Pp +.Em time1 と -.B time2 +.Em time2 オプションは、秒単位の固定小数点で指定され、いくつかの時計ドライバで は、補正定数として使用されます。慣習により、別のやり方で示されない限り、 -.B time1 +.Em time1 は、特定の時計の名目上の時間オフセットを、高精度の PPS 信号のような、 外部の標準に一致させるように調整するための補正定数として使用されます。 指定されたオフセットは、内部の DIP スイッチのような他の手段により与えられた 伝搬遅延に付加されます。 -.B stratum +.Em stratum オプションは 0 から 15 までの数で、時計に対し非標準の operating stratum を割当てるのに使用します。 -.B refid -オプションは、 1 から 4 文字までの ASCII 文字列で、時計に対し非標準 +.Em refid +オプションは、 1 から 4 文字までの +.Tn ASCII +文字列で、時計に対し非標準 の参照識別子を割当てるのに使用します。最後に、4つの 2 値フラグ -.B flag1, -.B flag2, -.B flag3, -.B flag4 +.Em flag1 , +.Em flag2 , +.Em flag3 , +.Em flag4 は、時計ドライバをカスタマイズするのに使用されます。これらの値の解釈 や、ともかくそれらが用いられるのかどうかは、特定の時計ドライバが必要 とするかに関わっています。しかし、慣習により、別のやり方で示されない 限り、 -.B flag3 +.Em flag3 は、 ppsclock ストリームモジュールを設定されるドライバにアタッチする のに使用され、一方、 -.B flag4 +.Em flag4 は、 -.I filegen +.Em filegen コマンドで設定される時計統計 (clockstats) ファイルへの詳細なモニタリング データの記録を有効にするために使用されます。 ppsclock ストリーム モジュールについてのさらなる情報は、現在の xntp3 プログラムの -ディストリビューション中の ./kernel ディレクトリの README ファイル内にあり -ます。この機能についてのさらなる情報は、 -同じディストリビューション中の ./scripts/stats ディレクトリにあります。 -.PP +ディストリビューション中の +.Pa ./kernel +ディレクトリの +.Pa README +ファイル内にあります。この機能についてのさらなる情報は、 +同じディストリビューション中の +.Pa ./scripts/stats +ディレクトリにあります。 +.Pp 通常、参照時計の stratum は、デフォルトで 0 です。 -.I xntpd +.Nm デーモンは、各交信相手の stratum に 1 を加算するので、主要 (primary) サーバは、通常 stratum 1 を示します。巧みに運用されたバックアップを 与えるために、参照時計の stratum を 0 以上に指定することは、役に立つ ことが多いです。 -.B stratum +.Em stratum オプションは、この目的のために使用されます。また、参照時計と 1-pps discipline 信号の両方を含む場合、ドライバによっては、参照時計識別子 をデフォルト以外に指定することは有用です。 -.I refid +.Em refid オプションは、この目的のために使用されます。そう記されていない限り、 これらのオプションは、すべての時計ドライバに適用されます。 -.PP +.Pp 現在、Unix マシン上の -.I xntpd +.Nm は、バックアップとして用いられる、あるいは他の時計供給源が与えられな いとき使用される特殊な仮想時計に加えて、いくつかの異なる型の時計 ハードウェアをサポートしています。たいていの時計ドライバの場合、xntp3 -プログラムのディストリビューション中の ./doc ディレクトリの README +プログラムのディストリビューション中の +.Pa ./doc +ディレクトリの +.Pa README ファイル内で述べられているように 1-pps 精度のタイミング信号に対する サポートが利用可能です。時計ドライバ、およびそれらを設定するのに使用される -アドレスは、現在の xntp3 プログラムのディストリビューション中の doc -ディレクトリの README.refclocks で記述されています。 -.PP -.SH 変数 -NTP protocol により用いられるたいていの変数は、 -.I xntpdc +アドレスは、現在の xntp3 プログラムのディストリビューション中の +.Pa doc +ディレクトリの +.Pa README.refclocks +で記述されています。 +.Sh 変数 +.Tn NTP +プロトコルにより用いられるたいていの変数は、 +.Nm xntpdc (モード 7 メッセージ) と -.I ntpq +.Nm ntpq (モード 6 メッセージ) で、調べることができます。 現在は、ごくわずかの変数が、モード 6 メッセージを通して変更可能です。 - これらの変数は、 -.I setvar +.Em setvar の指示で作られたか、リープ警告 (leap warning) 変数かのどちらかです。 リープ警告ビットは、 -.B leapwarning +.Em leapwarning 変数で (1 ヶ月前までに) セットされます。 -.B leapwarning +.Em leapwarning と -.B leapindication +.Em leapindication 変数内の両方が通常の -.B leap +.Em leap ビット解釈と少し違ったエンコーディングを持っています: -.P -.Ip 00 8 +.Bl -tag -width indent +.It 00 デーモンは、同期源のリープビットを渡します (通常モードの動作) 。 -.Ip 01/10 8 -リープ秒が、付加/削除されます (オペレータによるリープ秒の強制)。 -.Ip 11 8 +.It 01/10 +うるう秒 (leap second) が、付加/削除されます (オペレータによるうるう秒の強制)。 +.It 11 同期源からのリープ情報は、無視されます (それゆえ LEAP_NOWARNING が 与えられます) 。 -.PP -.SH 関連ファイル -.Ip /etc/ntp.conf 20 +.El +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width /etc/ntp.drift -compact +.It /etc/ntp.conf デフォルトの設定ファイル名 -.Ip /etc/ntp.drift 20 +.It /etc/ntp.drift ドリフトファイルの慣習上の名前 -.Ip /etc/ntp.keys 20 +.It /etc/ntp.keys キーファイルの慣習上の名前 -.SH 関連項目 -.PP -.IR xntpdc (8), -.IR ntpq (8), -.IR ntpdate (8) -.SH 歴史 -.PP +.El +.Sh 関連項目 +.Xr ntpdate 8 , +.Xr ntpq 8 , +.Xr xntpdc 8 +.Sh 歴史 +コマンドは +University of Toronto の +.An Dennis Ferguson +によって書かれました。 +テキストは University of Delaware の +.An David Mills +により修正されました。 +.Sh バグ .Nm -コマンドはトロント大学の Dennis Ferguson によって書かれました。 -テキストはデラウェア大学の David Mills により修正されました。 -.SH バグ -.PP -.I xntpd はかなり大きくなってしまいました。巨大とは言いませんが、ワークステーションで 実行される可変プライオリティのデーモンとして望ましい大きさを 超えてしまいました。それは特に、かさばる凝った特徴の多くが、高い diff --git a/ja/man/man8/xntpdc.8 b/ja/man/man8/xntpdc.8 index f9679f4d8d..1b907015f6 100644 --- a/ja/man/man8/xntpdc.8 +++ b/ja/man/man8/xntpdc.8 @@ -1,233 +1,192 @@ -''' $Header -''' -.de Sh -.\" jpman %Id: xntpdc.8,v 1.3 1997/09/10 04:36:59 yugawa Stab % -.br -.ne 5 -.PP -\fB\\$1\fR -.PP -.. -.de Sp -.if t .sp .5v -.if n .sp -.. -.de Ip -.br -.ie \\n.$>=3 .ne \\$3 -.el .ne 3 -.IP "\\$1" \\$2 -.. -''' -''' Set up \*(-- to give an unbreakable dash; -''' string Tr holds user defined translation string. -''' Greek uppercase omega is used as a dummy character. -''' -.tr \(*W-|\(bv\*(Tr -.ie n \{\ -.ds -- \(*W- -.if (\n(.H=4u)&(1m=24u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-12u'-\" diablo 10 pitch -.if (\n(.H=4u)&(1m=20u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-8u'-\" diablo 12 pitch -.ds L" "" -.ds R" "" -.ds L' ' -.ds R' ' -'br\} -.el\{\ -.ds -- \(em\| -.tr \*(Tr -.ds L" `` -.ds R" '' -.ds L' ` -.ds R' ' -'br\} -.TH XNTPDC 8 LOCAL -.SH 名称 -xntpdc - Network Time Protocol デーモンのための問い合わせ、制御プログラム -.SH 書式 -.B xntpdc -[ -.B -ilnps -] [ -.B -c -.I command -] [ -.I host -] [ -.I ... -] -.SH 解説 -.I xntpdc -は、 -.IR xntpd (8) +.\" +.\" %Id: xntpdc.8,v 1.3 1998/02/19 08:05:46 charnier Exp % +.\" +.Dd December 21, 1993 +.Dt XNTPDC 8 +.Os +.Sh 名称 +.Nm xntpdc +.Nd Network Time Protocol デーモンのための問い合わせ、制御プログラム +.Sh 書式 +.Nm xntpdc +.Op Fl ilnps +.Op Fl c Ar command +.Op Ar host ... +.Sh 解説 +.Nm +は +.Xr xntpd 8 デーモンの現在の状態についての問い合わせや、状態の変更を要求する際に使 われます。このプログラムは、対話的なモードでもコマンドライン引数を 使った制御でも動作させることができます。 広範囲にわたる状態や統計の情報が、 -.I xntpdc +.Nm のインタフェースを通じて提供されています。 それに加えて、 -.I xntpd +.Nm xntpd の設定ファイルを使って起動時に指定できるほとんどすべて のオプションが、 -.I xntpdc +.Nm を使って、実行時にも指定できます。 -.PP -.I xntpdc -が実行されたとき、一つまたは複数のリクエストオプションが、 +.Pp +.Nm +が実行されたとき、1 つまたは複数のリクエストオプションが、 コマンドラインに含まれる場合は、それぞれのリクエストは、コマンドライン 引数で与えられるホスト、またはデフォルトである -.I localhost -の NTP サーバに送られます。 +.Ar localhost +の +.Tn NTP +サーバに送られます。 リクエストオプションが付けられなかったとき、 -.I xntpdc +.Nm はコマンドを標準入力から読み込もうとし、コマンドラインで与えられた -最初のホストで走っている NTP サーバに対してそのコマンドを実行します。 +最初のホストで走っている +.Tn NTP +サーバに対してそのコマンドを実行します。 ホストが指定されなかったときは、 デフォルトである -.I localhost +.Ar localhost のサーバに対して実行します。 -.I xntpdc +.Nm は、標準入力が端末である場合だけ、プロンプトを出します。 -.PP -.I xntpdc -は、 NTP サーバとの通信に NTP mode 7 パケットを使うため、 +.Pp +.Nm +は、 +.Tn NTP +サーバとの通信に +.Tn NTP +モード 7 パケットを使うため、 ネットワーク上でそれを許すような互換サーバへの問い合わせに使えます。 -NTP は UDP プロトコルなので、特にネットワークトポロジー的に遠くに +.Tn NTP +は UDP プロトコルなので、特にネットワークトポロジー的に遠くに ある場合は、この通信はやや信頼性に欠けるということを覚えておいて下さい。 -.I xntpdc +.Nm は、リクエストを再送する試みを行ないません。適当なタイムアウト時間の 範囲内でリモートホストから返答がなかったときは、時間切れとなります。 -.PP +.Pp コマンドラインオプションは以下の通りです。 -.B -i +.Fl i または -.B -n +.Fl n 以外のコマンドラインオプションを指定すると、指定したホスト (群) に、 指定した問い合わせ (または複数の問い合わせ) を直ちに送ることになります。 指定しなかった場合、 -.I xntpdc +.Nm は標準入力から対話的なフォーマットのコマンドを読み込もうとします。 -.Ip -c 8 +.Bl -tag -width indent +.It Fl c 次の引数が対話的なフォーマットのコマンドとして解釈され、指定したホストで 実行されるようにコマンドのリストに加えられます。 複数の -.B -c +.Fl c オプションを与えることができます。 -.Ip -i 8 -.I xntpdc +.It Fl i +.Nm を強制的に対話的モードで動作させます。標準出力にプロンプトが 表示され、標準入力からコマンドが読み込まれます。 -.Ip -l 8 +.It Fl l サーバに既知の peer のリストを取得します。このスイッチは、 -\*(L"-c listpeers\*(R" と同等です。 -.Ip -n 8 +.Qq -c listpeers +と同等です。 +.It Fl n すべてのホストアドレスを、標準的なホスト名でなく、ドット区切りの 4 個 の数値で出力します。 -.Ip -p 8 +.It Fl p サーバに既知の peer のリストと、それらの状況の要約を出力します。 -これは、 \*(L"-c peers\*(R" と同等です。 -.Ip -s 8 +これは、 +.Qq -c peers +と同等です。 +.It Fl s サーバに既知の peer のリストと、それらの状況の要約を、 -.B -p +.Fl p スイッチとは少し異なるフォーマットで出力します。 -これは \*(L"-c dmpeers\*(R" と同等です。 -.SH 内部コマンド -.PP +これは +.Qq -c dmpeers +と同等です。 +.El +.Sh 内部コマンド 対話的なフォーマットのコマンドは、キーワードとそれに続く 0 から 4 個の 引数から構成されます。キーワード全長のうち、他と区別できる文字数が タイプされれば、有効になります。 コマンドの出力は通常標準出力に送られますが、コマンドライン上で -\*(L">\*(R" に続けてファイル名を指定することで、個々のコマンドの出力を +.Qq > +に続けてファイル名を指定することで、個々のコマンドの出力を ファイルに送ることができます。 -.PP +.Pp いくつかの対話的フォーマットのコマンドは、 .I xntpdc -プログラム自身の中で全体が実行され、サーバへの NTP mode 7 リクエストは +プログラム自身の中で全体が実行され、サーバへの +.Tn NTP +モード 7 リクエストは 送られません。この種類のコマンドには以下の物があります。 -.PP -.B ? -[ -.I command_keyword -] -.PP -\*(L"?\*(R" のみのコマンドは、 -.I xntpdc +.Pp +.Bl -tag -width indent +.It Xo ? +.Op Ar command_keyword +.Xc +.Em ? +のみのコマンドは、 +.Nm が知っているすべてのコマンドキーワードのリストを出力します。 -\*(L"?\*(R" とそれに続くコマンドキーワードは、コマンドの機能と用法を +.Em ? +とそれに続くコマンドキーワードは、コマンドの機能と用法を 出力します。このコマンドは、 -.I xntpdc +.Nm に関して、このマニュアルよりも多分良い情報源となるでしょう。 -.PP -.B help -[ -.I command_keyword -] -.PP -.B ? +.It help Ar command_keyword +.Em ? コマンドと同義です。 -.PP -.B timeout -.I millseconds -.PP +.It timeout Ar millseconds サーバ問い合わせに対する応答のタイムアウト時間を指定します。デフォルト は、約 8000 ミリ秒です。 -.PP -.B delay -.I milliseconds -.PP +.It delay Ar milliseconds 認証を求めるリクエストに含まれるタイムスタンプに加えられる時間を 指定します。これは、長い遅延のあるネットワーク経路や時刻の同期していない マシン間で (信頼できない) サーバの再設定ができるようにするために 使われます。 -.PP -.B host -.I hostname -.PP +.It host Ar hostname 問い合わせを送るホストを指定します。 -.I hostname +.Ar hostname は、ホスト名でも数値アドレス (ドット区切りの数値 4 つ) でもかまいません。 -.PP -.B keyid -.I # -.PP +.It keyid Ar # このコマンドで、認証設定リクエストに使われるキー番号を指定できます。 この番号は、この目的で使うためにサーバが設定したキー番号に一致して いなければなりません。 -.PP -.B passwd -.PP +.It passwd このコマンドは、認証設定リクエストに使われるパスワードの入力 (エコーされません) を求めるプロンプトを出します。 -このリクエストが成功するためには、NTP サーバが認証のために使うよう +このリクエストが成功するためには、 +.Tn NTP +サーバが認証のために使うよう 設定したキーに、パスワードが一致していなければなりません。 -.PP -.B "hostnames yes|no" -.PP -\*(L"yes\*(R" が指定されると、情報の表示の際、ホスト名が使用されます。 -\*(L"no\*(R" が与えられると、代わりに数値アドレスが使用されます。 +.It hostnames Ar yes|no +.Ar yes +が指定されると、情報の表示の際、ホスト名が使用されます。 +.Ar no +が与えられると、代わりに数値アドレスが使用されます。 コマンドラインの -.B -n +.Fl n スイッチが使われなければ、 -デフォルトは \*(L"yes\*(R" になります。 -.PP -.B quit -.PP -.I xntpdc +デフォルトは +.Ar yes +になります。 +.It quit +.Nm を終了します。 -.SH 問い合わせコマンド -.PP -問い合わせコマンドは、情報を要求する NTP mode 7 パケットをサーバに送ります。 -これらは、サーバの設定状態を変更できない \*(L"読み込み専用\*(R" コマンドです。 -.PP -.B listpeers -.PP +.El +.Sh 問い合わせコマンド +問い合わせコマンドは、情報を要求する +.Tn NTP +モード 7 パケットをサーバに送ります。 +これらは、サーバの設定状態を変更できない +.Qq 読み込み専用 +コマンドです。 +.Bl -tag -width indent +.It listpeers サーバが状態を管理する peer の簡略なリストを得て、出力します。 これには、サーバが同期する予定の候補であるとみなす階層の peer を含めた、 すべての設定された隣接 peer を含んでいるはずです。 -.PP -.B peers -.PP +.It peers サーバが状態を管理する peer と、その状態の要約を出力します。 状態の要約は、以下のものを含みます。すなわち、リモート peer のアドレス、 ローカルインタフェースアドレス (ローカルアドレスが決まっていないなら @@ -235,182 +194,169 @@ NTP は UDP プロトコルなので、特にネットワークトポロジー的に遠くに 事を示します)、秒で表すポーリング間隔、8 進で表す到達可能性レジスタ、 peer の現在の遅れ、オフセット、バラツキの秒で表した推定値です。 更に、左端の文字は、この peer エントリが操作しているモードを -示します。 \*(L"+\*(R" は symmetric active を、 \*(L"-\*(R" は、 -symmetric passive を表し、 \*(L"=\*(R" は、リモートサーバが -クライアントモードでポーリングされていることを意味し、 \*(L"^\*(R" は、 -サーバがこのアドレスに broadcast していることを示し、 \*(L"~\*(R" は、 -リモート peer が broadcast を送っていることを示し、 \*(L"*\*(R" は、 -サーバが現在同期している peer であることを示します。 -.PP -ホストフィールドの内容は、ホスト名、IP アドレス、パラメータと -参照時刻実装名、 \*(L"REFCLK(<implementation number>, -<parameter>)\*(R" の -4 つの形のうち一つです。 \*(L"hostnames no\*(R" の状態では、 -IP アドレスだけが表示されます。 -.PP -.B dmpeers -.PP +示します。 +.Qq + +は symmetric active を、 +.Qq - +は symmetric passive を表し、 +.Qq = +は、リモートサーバがクライアントモードでポーリングされていることを意味し、 +.Qq ^ +は、サーバがこのアドレスにブロードキャストブロードキャストしていることを示し、 +.Qq ~ +は、リモート peer がブロードキャストを送っていることを示し、 +.Qq * +は、サーバが現在同期している peer であることを示します。 +.Pp +ホストフィールドの内容は、ホスト名、IP アドレス、パラメータと参照時刻実装名、 +.Qq REFCLK(<implementation number>, <parameter>) +の 4 つの形のうち 1 つです。 +.Qq hostnames no +の状態では、IP アドレスだけが表示されます。 +.It dmpeers 少々異なる peer 要約リストです。 行の左端の文字以外は -.B peers +.Em peers と同じ出力になります。 文字は、時刻選択アルゴリズムの最後のステージに含まれる peer の隣にだけ -現れます。 \*(L".\*(R" は、誤りチェッカの検出でその peer が捨てられた -ことを、 \*(L"+\*(R" はチェッカにより同期対象として適切であると判断された -ことを示します。 -\*(L"*\*(R" は、サーバが現在同期している peer であることを -示しています。 -.PP -.B showpeer -.I peer_address -[ -.I addr2 -] [ -.I addr3 -] [ -.I addr4 -] -.PP -一つ以上の peer の、現在の詳細な内容を表示します。 -値については、 NTP バージョン 2 仕様に詳しく述べられています。 -.PP -.B pstats -.I peer_address -[ -.I addr2 -] [ -.I addr3 -] [ -.I addr4 -] -.PP +現れます。 +.Qq \&. +は、誤りチェッカの検出でその peer が捨てられたことを、 +.Qq + +はチェッカにより同期対象として適切であると判断されたことを示します。 +.Qq * +は、サーバが現在同期している peer であることを示しています。 +.It Xo showpeer +.Ar peer_address +.Op Ar addr2 +.Op Ar addr3 +.Op Ar addr4 +.Xc +1 つ以上の peer の、現在の詳細な内容を表示します。 +値については、 +.Tn NTP +バージョン 2 仕様に詳しく述べられています。 +.It Xo pstats +.Ar peer_address +.Op Ar addr2 +.Op Ar addr3 +.Op Ar addr4 +.Xc 指定した peer に関連する統計カウンタを peer 毎に表示します。 -.PP -.B clockinfo -.I clock_peer_address -[ -.I addr2 -] [ -.I addr3 -] [ -.I addr4 -] -.PP +.It Xo clockinfo +.Ar clock_peer_address +.Op Ar addr2 +.Op Ar addr3 +.Op Ar addr4 +.Xc peer クロックに関する情報を得て、それを表示します。得られた値は、 設定上のあいまいな要因の情報と他のクロックの性能の情報を 提供してくれます。 -.PP -.B kerninfo -.PP -カーネルの phase-lock ループ操作パラメータを得て、それを表示します。 +.It kerninfo +カーネルのフェーズロックループ操作パラメータを得て、それを表示します。 この情報は、精度の高い時刻保持機能のために、カーネルが特に 修正されている場合にだけ得られます。 -.PP -.B loopinfo -[ -.B oneline|multiline -] -.PP +.It loopinfo Op Ar oneline|multiline 選択されたループフィルタ変数の値を表示します。ループフィルタとは、 -ローカルシステムクロックの調節を行なう NTP の一部です。 -\*(L"offset\*(R" は、パケット処理コードによってループフィルタに -与えられる最後のオフセットです。 \*(L"frequency\*(R" は、 +ローカルシステムクロックの調節を行なう +.Tn NTP +の一部です。 +.Qq offset +は、パケット処理コードによってループフィルタに与えられる最後のオフセットです。 +.Qq frequency +は、 parts-per-million (ppm) で表わされるローカルクロックの周波数誤差です。 -\*(L"time_const\*(R" は、 phase-lock ループの"堅固さ"を制御し、 -その速度で発振器のゆらぎを調節します。 \*(L"watchdog timer\*(R" の値は、 -ループフィルタに最後のサンプルのオフセットが与えられてから経過した秒数です。 -\*(L"oneline\*(R" と \*(L"multiline\*(R" オプションはこの情報が -出力されるフォーマットの指定で、 \*(L"multiline\*(R" がデフォルトです。 -.PP -.B sysinfo -.PP -システム状態変数、すなわち、ローカルサーバに関する状態の変化を -表示します。 -最後の 4 行以外は、皆 NTP バージョン 3 仕様である RFC 1305 で -述べられています。 \*(L"system flags\*(R" は、いろいろなシステムフラグ -を表示し、一部は \*(L"enable\*(R" 及び \*(L"disable\*(R" 設定コマンド -で、それぞれの設定やクリアができます。 \*(L"stability\*(R" は、 -システム周波数の修正がされた後に残る残留周波数誤差で、 +.Qq time_const +は、フェーズロックループの +.Qq 堅固さ +を制御し、その速度で発振器のゆらぎを調節します。 +.Qq watchdog timer +の値は、ループフィルタに最後のサンプルのオフセットが与えられてから経過した秒数です。 +.Ar oneline +と +.Ar multiline +オプションはこの情報が +出力されるフォーマットの指定で、 +.Ar multiline + がデフォルトです。 +.It sysinfo +システム状態変数、すなわち、ローカルサーバに関する状態の変化を表示します。 +最後の 4 行以外は、皆 +.Tn NTP +バージョン 3 仕様である RFC 1305 で述べられています。 +.Qq system flags +は、いろいろなシステムフラグを表示し、一部は +.Qq enable +及び +.Qq disable +設定コマンドで、それぞれの設定やクリアができます。 +.Qq stability +は、システム周波数の修正がされた後に残る残留周波数誤差で、 保守やデバッグに使われます。 多くのアーキテクチャでは、この値は初期の 500 ppm 程度から、.01 から 0.1 ppm という低い範囲にまで減少します。 もしデーモンが起動されてからも、この値が高いままである場合は、 -ローカルな時計がどこかおかしいか、カーネル変数 \*(L"tick\*(R" が -間違っているかもしれません。 \*(L"broadcastdelay\*(R" は、 -\*(L"broadcastdelay\*(R" 変更コマンドで設定されるデフォルトの -ブロードキャスト遅延時間を表示し、 \*(L"authdelay\*(R" は、 -\*(L"authdelay\*(R"変更コマンドで設定されるデフォルトの認証遅延時間を -表示します。 -.PP -.B sysstats -.PP +ローカルな時計がどこかおかしいか、カーネル変数 +.Qq tick +が間違っているかもしれません。 +.Qq broadcastdelay +は、 +.Qq broadcastdelay +変更コマンドで設定されるデフォルトのブロードキャスト遅延時間を表示し、 +.Qq authdelay +は、 +.Qq authdelay +変更コマンドで設定されるデフォルトの認証遅延時間を表示します。 +.It sysstats プロトコルモジュールで管理される統計カウンタを表示します。 -.PP -.B memstats -.PP +.It memstats メモリ割り当てコードに関する統計カウンタを表示します。 -.PP -.B iostats -.PP +.It iostats 入力\-出力モジュールで管理される統計カウンタを表示します。 -.PP -.B timerstats -.PP -timer/event キューをサポートするコードで管理される統計カウンタを -表示します。 -.PP -.B reslist -.PP +.It timerstats +タイマ/イベントキューをサポートするコードで管理される統計カウンタを表示します。 +.It reslist サーバの制限リストを得て、表示します。このリストは、 (通常) ソートされた順で出力され、制限がどのように適用されるかを 理解する助けになるかもしれません。 -.PP -.B monlist -[ -.I version -] -.PP +.It monlist Op Ar version モニタ機能により収集、管理されるトラフィックカウントの値を得て、表示します。 通常、バージョン番号は指定する必要がありません。 -.PP -.B clkbug -.I clock_peer_address -[ -.I addr2 -] [ -.I addr3 -] [ -.I addr4 -] -.PP +.It Xo clkbug +.Ar clock_peer_address +.Op Ar addr2 +.Op Ar addr3 +.Op Ar addr4 +.Xc 時刻参照ドライバのデバッグ情報を得ます。この情報は、 一部のクロックドライバでだけ提供され、 ドライバのソースのコピーが手元に無い場合、ほとんどデコードできません。 -.SH 実行時設定リクエスト -.PP -サーバ内で状態を変更するようなリクエストは、すべてサーバが設定した NTP +.El +.Sh 実行時設定リクエスト +サーバ内で状態を変更するようなリクエストは、すべてサーバが設定した +.Tn NTP キーを使って認証されます (この機能はキーを設定しないことで、無効にもできます) 。 キー番号とそれに対応するキーも、 -.I xtnpdc +.Nm が知っていなければなりません。 これは、 -.B keyid +.Em keyid と -.B passwd +.Em passwd コマンドを使えば可能で、後者では、暗号化されたキーを使うために パスワードを求めるプロンプトを端末に出します。 サーバへの認証リクエストを必要とするコマンドが最初に実行された場合でも、 自動的にキー番号とパスワードの入力を要求します。 認証は、そのような変更をする権限を持っているリクエストであるかを 検証するだけでなく、送信エラーに対するより一層の保護を行う事になります。 -.PP +.Pp 認証リクエストは、常にパケットデータの中に、認証コードの計算に 含まれているタイムスタンプを含んでいます。 このタイムスタンプは、サーバによって受信時刻と比較されます。この差がある小さな 値より大きければ、リクエストは拒否されます。これには二つの理由があります。 -一つは、あなたの LAN のトラフィックを盗み聞きできる誰かによるサーバへの -単純かつ繰り返しによる攻撃を困難にします。二つ目は、ネットワーク的に +1 つは、あなたの LAN のトラフィックを盗み聞きできる誰かによるサーバへの +単純かつ繰り返しによる攻撃を困難にします。2 つ目は、ネットワーク的に 離れたホストから、あなたのサーバへ設定変更リクエストを行なうことを 困難にします。 再設定は、ローカルホストのサーバに対しては簡単で、時刻同期した @@ -419,318 +365,277 @@ timer/event キューをサポートするコードで管理される統計カウンタを したがって、適当なパスワードを選択し、キーの配布と防護に注意を払い、 適切なソースアドレス制限が施されれば、実行時再設定の機能については 適切なセキュリティレベルにあることになります。 -.PP +.Pp 以下のコマンドは皆、認証リクエストです。 -.PP -.B addpeer -.I peer_address -[ -.I keyid -] [ -.I version# -] [ -.B prefer -] -.PP +.Bl -tag -width indent +.It Xo addpeer +.Ar peer_address +.Op Ar keyid +.Op Ar version# +.Op Ar prefer +.Xc 与えられたアドレスを設定された隣接 peer として追加し、symmetric active モードで動作します。 既に隣接 peer として設定されている peer を指定した場合、その peer は このコマンドが実行されたときに削除 されるか、単に新しい設定に従うよう適当に変更されます。 -オプションの \*(L"keyid\*(R" が 0 でない整数の場合、リモートサーバに +オプションの +.Ar keyid +が 0 でない整数の場合、リモートサーバに 出ていくすべてのパケットは、このキーにより暗号化された 認証フィールドを持つことになります。値が 0 の場合 (または指定されなかった場合)、認証は行なわれません。 -\*(L"version#\*(R" は、1, 2, 3 のどれか -となり、デフォルトは 3 です。 \*(L"prefer\*(R" キーワードは、 -優先する peer を示します(その結果、可能であれば時刻同期の主要元として -使用されます)。 +.Ar version# +は、1, 2, 3 のどれかとなり、デフォルトは 3 です。 +.Ar prefer +キーワードは、優先する peer を示します +(その結果、可能であれば時刻同期の主要元として使用されます)。 優先する peer は、 PPS 信号の信頼性も決めます。優先する peer が同期に 適している場合、PPS 信号も信頼できると判断されます。 -.PP -.B addserver -.I peer_address -[ -.I keyid -] [ -.I version# -] [ -.B prefer -] -.PP +.It Xo addserver +.Ar peer_address +.Op Ar keyid +.Op Ar version# +.Op Ar prefer +.Xc 操作モードがクライアントであること以外は、 -.B addpeer +.Em addpeer コマンドと同等です。 -.PP -.B broadcast -.I peer_address -[ -.I keyid -] [ -.I version# -] -.PP -操作モードが broadcast であること以外は、 -.B addpeer -コマンドと同等です。この場合、正当なキー識別子とキーが -必要になります。 \*(L"peer_address\*(R" パラメータは、 -ローカルネットワークのブロードキャストアドレスか、または NTP に -割り当てられたマルチキャストグループアドレス にできます。 +.It Xo broadcast +.Ar peer_address +.Op Ar keyid +.Op Ar version# +.Xc +操作モードがブロードキャストであること以外は、 +.Em addpeer +コマンドと同等です。この場合、正当なキー識別子とキーが必要になります。 +.Ar peer_address +パラメータは、ローカルネットワークのブロードキャストアドレスか、または +.Tn NTP + に割り当てられたマルチキャストグループアドレスにできます。 マルチキャストアドレスの場合、マルチキャストに対応したカーネルが 必要になります。 -.PP -.B unconfig -.I peer_address -[ -.I addr2 -] [ -.I addr3 -] [ -.I addr4 -] -.PP -このコマンドは、指定した peer (群) から設定されている bit を除きます。 +.It Xo unconfig +.Ar peer_address +.Op Ar addr2 +.Op Ar addr3 +.Op Ar addr4 +.Xc +このコマンドは、指定した peer (群) から設定済みを表すビットを除去します。 多くの場合、これによって隣接 peer の設定が削除されることになります。 -しかしながら、リモートの peer が設定されていない状態のまま継続しようとし、 -それが適切である場合は、隣接関係は、設定されていないモードのまま残る場合も -あります。 -.PP -.B fudge -.I peer_address -[ -.I time1 -] [ -.I time2 -] [ -.I stratum -] [ -.I refid -] -.PP +しかしながら、リモートの peer が未設定状態の継続を希望し、 +それが適切である場合は、隣接関係は未設定モードのまま残る場合もあります。 +.It Xo fudge +.Ar peer_address +.Op Ar time1 +.Op Ar time2 +.Op Ar stratum +.Op Ar refid +.Xc このコマンドは、あるデータを参照時刻としてセットすることができます。 詳しい情報は、ソースリストを見て下さい。 -.PP -.B enable auth|bclient|pll|monitor|stats -[ -.I ... -] -.PP -各種サーバオプションを有効にします。言及されていないフラグ -は影響を受けません。 \*(L"auth\*(R" フラグは、 peer が信頼できるキーと -キー識別子を使って正しく認証されたときだけ、設定されていない -peer にサーバを同期させます。 -デフォルトは無効 (オフ) です。 \*(L"bclient\*(R" フラグは、サーバが +.It Xo enable +.Ar auth|bclient|pll|monitor|stats +.Op Ar ... +.Xc +各種サーバオプションを有効にします。言及されていないフラグは影響を受けません。 +.Ar auth +フラグは、 peer が信頼できるキーと +キー識別子を使って正しく認証されたときだけ、未設定の +peer にサーバを同期させます。デフォルトは無効 (オフ) です。 +.Ar bclient +フラグは、サーバが ブロードキャストサーバやマルチキャストサーバからのメッセージを 聞く (listen) ようにして、 自動的にそのサーバと隣接関係を設定します。 -デフォルトは無効 (オフ) です。 \*(L"pll\*(R" フラグは、 -サーバがローカルクロックを修正するようにします。 +デフォルトは無効 (オフ) です。 +.Ar pll +フラグは、サーバがローカルクロックを修正するようにします。 デフォルトは有効 (オン) です。これが設定されていないと、ローカルクロック は内部の時間および周波数オフセットによって勝手に動作することになります。 -このフラグは、ローカルクロックが他のデバイスやプロトコルにより -制御されていて、 NTP は他のクライアントが同期するためだけに使われるような -場合に便利です。 \*(L"monitor\*(R" フラグは、 -モニタ機能 (他を参照のこと) を可能にするもので、 -デフォルトは無効 (オフ) です。 \*(L"stats\*(R" フラグは、統計機能 -ファイル出力 (他の説明を参照のこと) を可能にします。 -デフォルトは、有効 (オン) です。 -.PP -.B disable auth|bclient|pll|monitor|stats -[ -.I ... -] -.PP +このフラグは、ローカルクロックが他のデバイスやプロトコルにより制御されていて、 +.Tn NTP +は他のクライアントが同期するためだけに使われるような場合に便利です。 +.Ar monitor +フラグは、モニタ機能 (他を参照のこと) を可能にするもので、 +デフォルトは無効 (オフ) です。 +.Ar stats +フラグは、統計機能ファイル出力 (他の説明を参照のこと) を可能にします。 +デフォルトは有効 (オン) です。 +.It Xo disable +.Ar auth|bclient|pll|monitor|stats +.Op Ar ... +.Xc 各種サーバオプションを無効 (オフ) にします。言及されていない フラグは影響を受けません。現在有効なフラグは、 enable コマンドのところで 述べられています。 -.PP -.B restrict -.I address -.I mask -.I flag -[ -.I flag -] -.PP +.It Xo restrict +.Ar address +.Ar mask +.Ar flag +.Op Ar flag +.Xc フラグ (群) を存在する制限リストエントリに加えるか、または指定した フラグ (群) で新しいエントリをリストにつけ加えます。 可能なフラグ引数の選択は、以下の通りとなります: -.Ip ignore 10 +.Bl -tag -width indent +.It ignore このエントリにマッチするホストからのすべてのパケットを無視します。 このフラグが指定されると、どんな問い合わせやタイムサーバの ポーリングにも反応しなくなります。 -.Ip noquery 10 -ソースからの NTP mode 7 のパケット +.It noquery +ソースからの +.Tn NTP +モード 7 のパケット (すなわち、情報問い合わせと設定リクエスト) をすべて無視します。 時刻サービスは影響されません。 -.Ip nomodify 10 -サーバの状態を変更しようとする NTP mode 7 のパケット (すなわち、 -実行時再設定) をすべて無視します。 +.It nomodify +サーバの状態を変更しようとする +.Tn NTP +モード 7 のパケット (すなわち、実行時再設定) をすべて無視します。 情報を返すような問い合わせは許されます。 -.Ip notrap 10 +.It notrap 一致するホストへの、モード 6 制御メッセージのトラップサービスを 提供しません。このトラップサービスはモード 6 制御メッセージプロトコルの サブシステムで、リモートイベントの記録を行うようなプログラムで使用される 事を意図しています。 -.Ip lowpriotrap 10 +.It lowpriotrap 一致するホストによるトラップの優先度を低くします。 サーバが管理できるトラップの数は制限されています (現在の制限は 3)。 -トラップは、通常早い物勝ちベースで割り当てられ、制限に達すると以降の +トラップは、通常早い者勝ちベースで割り当てられ、制限に達すると以降の トラップ要求は拒否されます。このフラグは割り当てアルゴリズムを変更し、 優先度の低いトラップは後から発生した通常の優先度のトラップ要求により 無効にされるようになります。 -.Ip noserve 10 -モードが 7 以外の NTP パケットを無視します。要するに、問い合わせは受け +.It noserve +モードが 7 以外の +.Tn NTP +パケットを無視します。要するに、問い合わせは受け 付けるが、時刻サービスは拒否することになります。 -.Ip nopeer 10 +.It nopeer 問い合わせて来たホストに、状態を保存しない時刻サービスを行ないます。 しかし、たとえ将来同期先の相手として便利だとしても、 これらのホストには peer メモリのリソースを割り当てません。 -.Ip notrust 10 +.It notrust これらのホストを同期する元としては決して使用しませんが、その他の 部分では通常に扱います。 -.Ip limited 10 +.It limited これらのホストは同一のネットからのクライアントの数の制限を受けます。 この文脈でいう ネットとは、ネットの IP の概念 (クラス A 、クラス B 、クラス C 等) を 指します。 -サーバが認識している \*(L"client_limit\*(R" 以下のホスト数で、 -過去 \*(L"client_limit_period\*(R" 秒間アクティブ +サーバが認識している +.Qq client_limit +以下のホスト数で、過去 +.Qq client_limit_period +秒間アクティブ だったホストは受け入れられます。同じネットの他のクライアントからの リクエストは、拒否されます。時刻リクエストパケットだけが考慮されます。 -\*(L"private\*(R" と \*(L"control\*(R" と -\*(L"broadcast\*(R" のパケットは、クライアントの制限を受けず、 +.Qq Private , +.Qq control , +.Qq broadcast +のパケットは、クライアントの制限を受けず、 したがってクライアント数にも数えられません。 クライアントの履歴は、 -.I xntpd +.Xr xntpd 8 のモニタ機能により保存されます。 -したがって、モニタ機能は、 \*(L"limited\*(R" フラグで制限されたエントリが -ある限り機能します。 -デフォルトの \*(L"client_limit\*(R" 値は 3 です。 -デフォルトの \*(L"client_limit_period\*(R" 値は 3600 秒です。 -現在、どちらの変数も実行時には変更できません。 -.Ip ntpport 10 +したがって、モニタ機能は、 +.Ar limited +フラグで制限されたエントリがある限り機能します。 +デフォルトの +.Qq client_limit +値は 3 です。デフォルトの +.Qq client_limit_period +値は 3600 秒です。現在、どちらの変数も実行時には変更できません。 +.It ntpport これは制限フラグというより、実際にはマッチアルゴリズム修飾子です。 -これがあると、パケットのソースポートが標準 NTP UDP ポート (123) である -場合だけ、制限エントリがマッチします。 -\*(L"ntpport\*(R" と non\-\*(L"ntpport\*(R" の両方が指定できます。 -\*(L"ntpport\*(R" の方がより特別に扱われ、リスト中で -後ろの方にソートされます。 -.PP -.B unrestrict -.I address -.I mask -.I flag -[ -.I flag -] -.PP -.I address +これがあると、パケットのソースポートが標準 +.Tn NTP +UDP ポート (123) である場合だけ、制限エントリがマッチします。 +.Em ntpport +と +.Pf non\- Em ntpport +の両方が指定できます。 +.Em ntpport +の方がより特別に扱われ、リスト中で後ろの方にソートされます。 +.El +.It Xo unrestrict +.Ar address +.Ar mask +.Ar flag +.Op Ar flag +.Xc +.Ar address や -.I mask +.Ar mask の引数で指定された制限リストエントリから、指定されたフラグを除きます。 -.PP -.B delrestrict -.I address -.I mask -[ -.B ntpport -] -.PP +.It Xo delrestrict +.Ar address +.Ar mask +.Op Ar ntpport +.Xc 制限リストから一致するエントリを削除します。 -.PP -.B "monitor yes|no" -.PP +.It monitor Ar yes|no モニタ機能を有効または無効にします。 -.B "monitor no" +.Em monitor Ar no に続けて -.B "monitor yes" +.Em monitor Ar yes コマンドを送るのは、パケット数をリセットする良い方法です。 -.PP -.B readkeys -.PP +.It readkeys 現在の認証キーのセットを一掃し、キーファイル (これは -.I xntpd +.Nm xntpd 設定ファイルの中で指定されていなければなりません) の 再読み込みを行なって新しいセットにします。 こうすることで、サーバを再スタートさせずに暗号化キーの変更ができます。 -.PP -.B trustkey -.I keyid -[ -.I keyid -] [ -.I keyid -] [ -.I keyid -] -.PP -一つないしそれ以上のキーを、信頼キーリストに加えます。 +.It Xo trustkey +.Ar keyid +.Op Ar keyid +.Op Ar keyid +.Op Ar keyid +.Xc +1 つないしそれ以上のキーを、信頼キーリストに加えます。 認証が有効になっているとき、信頼性のある時刻を持つ peer は、 信頼キーを使って認証されなければなりません。 -.PP -.B untrustkey -.I keyid -[ -.I keyid -] [ -.I keyid -] [ -.I keyid -] -.PP -一つないしそれ以上のキーを、信頼キーリストから削除します。 -.PP -.B authinfo -.PP +.It Xo untrustkey +.Ar keyid +.Op Ar keyid +.Op Ar keyid +.Op Ar keyid +.Xc +1 つないしそれ以上のキーを、信頼キーリストから削除します。 +.It authinfo 既知のキーや実行された暗号化、復号化の数を含む、認証モジュールに関する 情報を返します。 -.PP -.B setprecision -.I precision_value -.PP -サーバが通知する精度の値を設定します。 +.It setprecision Ar precision_value +サーバが通知する精度を指定した値に設定します。 値は、 -4 から -20 の範囲の負の整数でなければなりません。 -.PP -.B traps -.PP +.It traps サーバに設定されているトラップを表示します。 詳しくはソースリストを参照して下さい。 -.PP -.B addtrap -.I address -[ -.I port -] [ -.I interface -] -.PP +.It Xo addtrap +.Ar address +.Op Ar port +.Op Ar interface +.Xc 非同期メッセージのトラップをセットします。 詳しくはソースリストを参照して下さい。 -.PP -.B clrtrap -.I address -[ -.I port -] [ -.I interface -] -.PP +.It Xo clrtrap +.Ar address +.Op Ar port +.Op Ar interface +.Xc 非同期メッセージのトラップを解除します。 詳しくはソースリストを参照して下さい。 -.PP -.B reset ... -.PP +.It reset Ar ... サーバのいろいろなモジュールのなかの統計カウンタをクリアします。 詳しくはソースリストを参照して下さい。 -.SH 関連項目 -.PP -.IR xntpd (8) -.SH 歴史 -.PP -Toronto 大学の Dennis Ferguson によって書かれました。 -.SH バグ -.PP -.I xntpdc +.El +.Sh 関連項目 +.Xr xntpd 8 +.Sh 歴史 +University of Toronto の +.An Dennis Ferguson +が作成しました。 +.Sh バグ +.Nm は、未完成のハックです。表示される情報の多くは死ぬほど退屈で、実装した 人間だけに気に入られるものです。このプログラムは、新しい (一時的な) 仕様を追加し易いようデザインされており、使いやすくするには手間が diff --git a/ja/man/man8/xtend.8 b/ja/man/man8/xtend.8 index 3a88892e27..f4ba50ee58 100644 --- a/ja/man/man8/xtend.8 +++ b/ja/man/man8/xtend.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: xtend.8,v 1.4.2.3 1998/07/19 06:53:05 jkh Exp % +.\" %Id: xtend.8,v 1.9 1998/03/19 07:37:36 charnier Exp % .\" jpman %Id: xtend.8,v 1.2 1997/06/16 08:01:33 yugawa Stab % .\" .Th XTEND 8 "30 Oct 1993" diff --git a/ja/man/man8/yp_mkdb.8 b/ja/man/man8/yp_mkdb.8 index 26d0f8cb56..9c3f75eecb 100644 --- a/ja/man/man8/yp_mkdb.8 +++ b/ja/man/man8/yp_mkdb.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: yp_mkdb.8,v 1.2.2.4 1998/07/18 11:38:12 jkh Exp % +.\" %Id: yp_mkdb.8,v 1.8 1998/03/23 08:30:19 charnier Exp % .\" jpman %Id: yp_mkdb.8,v 1.3 1997/05/19 17:09:21 horikawa Stab % .\" .Dd March 12, 1996 diff --git a/ja/man/man8/ypbind.8 b/ja/man/man8/ypbind.8 index 52fdda8fd2..db74f85b71 100644 --- a/ja/man/man8/ypbind.8 +++ b/ja/man/man8/ypbind.8 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypbind.8,v 1.5.2.3 1997/11/18 07:37:39 charnier Exp % +.\" %Id: ypbind.8,v 1.12 1998/03/23 08:30:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypbind.8,v 1.4 1997/06/18 16:55:44 horikawa Stab % .\" .Dd April 9, 1995 @@ -43,6 +43,7 @@ .Op Fl ypset .Op Fl ypsetme .Op Fl s +.Op Fl m .Op Fl S Ar domainname,server1,server2,... .Sh 解説 .Nm @@ -134,6 +135,23 @@ domain/server 指定においては、コンマの間には空白を入れてはなりません。 .Fl S フラグにより指定されるドメイン名を、システムデフォルトドメインと解釈 することに注意して下さい。 +.It Fl m +制限されたモードのサーバリストからのサーバ選択において、 +.Nm +にブロードキャストではなく、 +「メニーキャスト(many-cast)」を使用させます。 +メニーキャストモードでは、制限されたリストで指定されるサーバの +YPPROC_DOMAIN_NONACK プロシジャに対して直接通信し、 +最も速く返答したサーバに対してバインドします。 +NIS サーバがローカルにない NIS クライアントにおいて、 +このモードが有用です。 +.Fl m +フラグは上述の +.Fl S +フラグと組み合わせてのみ使用可能です ( +.Fl S +フラグと組み合わせない場合には効果がありません)。 +.El .Sh 注釈 .Nm は 2 番目のドメインのバインドを連続して保持しようとはしません。 diff --git a/ja/man/man8/yppush.8 b/ja/man/man8/yppush.8 index 40cc97e6aa..115e271cb3 100644 --- a/ja/man/man8/yppush.8 +++ b/ja/man/man8/yppush.8 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: yppush.8,v 1.4.2.1 1997/11/18 07:45:16 charnier Exp % +.\" %Id: yppush.8,v 1.8 1998/03/23 08:30:51 charnier Exp % .\" jpman %Id: yppush.8,v 1.3 1997/09/09 04:08:40 yugawa Stab % .\" .Dd February 5, 1995 diff --git a/ja/man/man8/ypserv.8 b/ja/man/man8/ypserv.8 index 468bb7e702..7f63013630 100644 --- a/ja/man/man8/ypserv.8 +++ b/ja/man/man8/ypserv.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypserv.8,v 1.8.2.3 1997/11/18 07:52:07 charnier Exp % +.\" %Id: ypserv.8,v 1.15 1998/03/23 08:31:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypserv.8,v 1.3 1997/05/19 17:11:16 horikawa Stab % .\" .Dd February 4, 1995 diff --git a/ja/man/man8/ypset.8 b/ja/man/man8/ypset.8 index 25be2a654e..29eb480d0a 100644 --- a/ja/man/man8/ypset.8 +++ b/ja/man/man8/ypset.8 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypset.8,v 1.1.2.2 1997/11/18 07:54:08 charnier Exp % +.\" %Id: ypset.8,v 1.6 1998/03/23 08:31:20 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypset.8,v 1.2 1997/04/06 14:59:23 horikawa Stab % .\" .Dd October 25, 1994 diff --git a/ja/man/man8/ypxfr.8 b/ja/man/man8/ypxfr.8 index 6850761ecb..8fdd3d13d3 100644 --- a/ja/man/man8/ypxfr.8 +++ b/ja/man/man8/ypxfr.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypxfr.8,v 1.3.2.2 1998/07/19 06:53:05 jkh Exp % +.\" %Id: ypxfr.8,v 1.8 1998/03/19 07:37:43 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypxfr.8,v 1.3 1997/09/09 04:09:30 yugawa Stab % .\" .Dd February 5, 1995 diff --git a/ja/man/man8/zdump.8 b/ja/man/man8/zdump.8 index e6de1b3291..144770eb77 100644 --- a/ja/man/man8/zdump.8 +++ b/ja/man/man8/zdump.8 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" .\" @(#)zdump.8 7.3 -.\" %Id: zdump.8,v 1.4.2.1 1998/03/09 14:14:30 jkh Exp % +.\" %Id: zdump.8,v 1.5 1998/02/04 07:30:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: zdump.8,v 1.3 1997/08/30 18:39:05 take-i Stab % .\" .Dd September 13, 1994 diff --git a/ja/man/man8/zic.8 b/ja/man/man8/zic.8 index 6649a8cbfe..2a87a10c4d 100644 --- a/ja/man/man8/zic.8 +++ b/ja/man/man8/zic.8 @@ -176,7 +176,7 @@ Sun<=25 25 日以前の最後の日曜日 これらの形式の最後に .Em w をつけると、指定した時刻がローカルの -.Sq "ウォールクロック" +.Dq "ウォールクロック" (夏時間の適用される地域で、ローカルの標準時に、 夏時間の期間であればその修正を加えた時刻) .\" 上記の()内の記述は、wall clock では、特に日本人には @@ -186,7 +186,7 @@ Sun<=25 25 日以前の最後の日曜日 であり、 .Em s をつけると、指定した時刻がローカルの -.Sq 標準時 +.Dq 標準時 であり、 .Em u (あるいは @@ -207,15 +207,15 @@ Sun<=25 25 日以前の最後の日曜日 を指定する事はできません)。 .It LETTER/S ルールが有効な場合にタイムゾーンの短縮形に用いられる -.Sq "変化部分" +.Dq "変化部分" (例えば、 -.Sq EST +.Dq EST や -.Sq EDT +.Dq EDT の -.Sq S +.Dq S や -.Sq D +.Dq D ) を指定します。 このフィールドが @@ -260,7 +260,7 @@ GMT から時刻を引く場合は、フィールドの最初にマイナスをつけます。 文字列 .Em %s は、タイムゾーンの短縮形で用いられる -.Sq "変化部分" +.Dq "変化部分" を示します。 一方、 スラッシュ (/) @@ -272,9 +272,9 @@ GMT から時刻を引く場合は、フィールドの最初にマイナスをつけます。 およびルールからタイムゾーンの情報が生成されます。 .Pp この次の行は -.Sq 継続 +.Dq 継続 行でなくてはなりません。この行は最初の -.Sq Zone +.Dq Zone と NAME フィールドがない点を除いてはゾーン行と同一の形式で、その前の行の .Em UNTIL フィールドで指定した時刻以降の情報を指定します。 @@ -329,9 +329,9 @@ Leap 1974 Dec 31 23:59:60 + S .Em CORR フィールドは、 秒が加えられる場合は -.Sq + +.Dq + で、秒がスキップされる場合は -.Sq - +.Dq - となります。 .\" There's no need to document the following, since it's impossible for more .\" than one leap second to be inserted or deleted at a time. @@ -347,11 +347,11 @@ Leap 1974 Dec 31 23:59:60 + S .Em R/S フィールドは 他のフィールドで与えられるうるう秒の時刻が GMT である場合は、 -.Sq Stationary +.Dq Stationary (またはその短縮形)で、 他のフィールドで与えられるうるう秒の時刻がローカルのウォールクロックである 場合は、 -.Sq Rolling +.Dq Rolling (またはその短縮形)となります。 .Sh 注釈 ローカル時刻が複数のタイプとなる地域では、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ar.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ar.1 index 8286323404..9c8968c352 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ar.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ar.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ar.1 8.1 (Berkeley) 6/29/93 -.\" %Id: ar.1,v 1.2.2.1 1997/06/24 06:35:04 charnier Exp % +.\" %Id: ar.1,v 1.5 1997/06/23 06:41:29 charnier Exp % .\" jpman %Id: ar.1,v 1.2 1997/03/29 02:06:03 horikawa Stab % .\" .Dd June 29, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/as.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/as.1 index 3844608f9a..883bbf0831 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/as.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/as.1 @@ -1,6 +1,7 @@ .\" Copyright (c) 1991, 1992 Free Software Foundation .\" See section COPYING for conditions for redistribution .TH as 1 "21 January 1992" "cygnus support" "GNU Development Tools" +.\" %Id: as.1,v 1.8 1997/02/22 15:43:24 peter Exp % .\" jpman %Id: as.1,v 1.3 1997/10/11 07:37:12 horikawa Stab % .SH 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/at.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/at.1 index 71afa063b4..f4bf220ab2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/at.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/at.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: at.man,v 1.4.2.1 1998/07/16 23:50:39 jkh Exp % +.\" %Id: at.man,v 1.8 1998/06/04 21:05:53 steve Exp % .\" jpman %Id: at.1,v 1.3 1997/08/05 18:36:01 george Stab % .Dd April 12, 1995 .Dt "AT" 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/awk.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/awk.1 index 58b1389537..b32a9500bd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/awk.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/awk.1 @@ -1,10 +1,11 @@ .\" jpman %Id: awk.1,v 1.3 1997/04/17 13:23:21 horikawa Stab % +.\" WORD: interval exptession インターバル表現 .ds PX \s-1POSIX\s+1 .ds UX \s-1UNIX\s+1 .ds AN \s-1ANSI\s+1 -.TH AWK 1 "Apr 18 1994" "Free Software Foundation" "Utility Commands" +.TH GAWK 1 "Dec 19 1996" "Free Software Foundation" "Utility Commands" .SH 名称 -awk \- GNU awk パターン検索・処理言語 +gawk \- パターン検索・処理言語 .SH 書式 .B awk [ POSIX or GNU style options ] @@ -14,7 +15,7 @@ awk \- GNU awk パターン検索・処理言語 .B \-\^\- ] file .\^.\^. .br -.B awk +.B gawk [ POSIX or GNU style options ] [ .B \-\^\- @@ -26,17 +27,17 @@ file .\^.\^. は GNU プロジェクトが実装した プログラミング言語 AWK の処理系です。 本処理系は \*(PX 1003.2 コマンド言語とユーティリティ規約に定められた 言語の定義に適合しています。 -本バージョンはまた、Aho、Kernighan、Weinberger の著書『 +本バージョンはまた、Aho, Kernighan, Weinberger の著書『 .I The AWK Programming Language 』の記述にもとづいており、 System V Release 4 \*(UX の .I awk の付加機能も含んでいます。 .I gawk -はまた、GNU 独自の拡張も提供します。 +はまた、ベル研究所の新機能および GNU 独自の拡張も提供します。 .PP コマンドラインは、 -.I awk +.I gawk へのオプション、(もし .B \-f または @@ -47,38 +48,32 @@ System V Release 4 \*(UX の .BR ARGC , .B ARGV を用いることで参照できます。 -.SH オプション +.SH オプションフォーマット .PP .I gawk -へのオプションは、伝統的な \*(PX 形式の一文字オプションと、GNU 形式の +へのオプションは、伝統的な \*(PX 形式の 1 文字オプションと、GNU 形式の ロングオプションがあります。 \*(PX 形式のオプションは単一の ``\-'' で始まり、一方 GNU 形式のもの -は ``\-\^\-'' で始まります。GNU 形式のロングオプションは GNU の独自仕様と +は ``\-\^\-'' で始まります。ロングオプションは GNU の独自仕様と \*(PX の必須仕様の両方について用意されています。 -他の実装による AWK では、伝統的な一文字オプションのみを受け付けるものが -多いようです。 .PP \*(PX 標準に従い、 -.I awk +.I gawk 独自仕様のオプションは .B \-W オプションへの引数で与えます。 複数の .B \-W -オプションを指定することもできますし、 -複数の引数をコンマで区切って、もしくは引用符で括り空白で区切ることで -一度にまとめて -.B \-W -オプションに与えることもできます。 -.B \-W -オプションへの引数では、大文字小文字の区別は行なわれません。後述の +オプションを指定することもできます。 +後述の ように、各 .B \-W -オプションには、それに対応する GNU 形式のロングオプション -が存在します。GNU 形式のロングオプションへの引数は、空白を入れずに +オプションには、それに対応するロングオプション +が存在します。ロングオプションへの引数は、空白を入れずに .B = でつないで指定するか、その次のコマンドライン引数として渡すことができます。 -.PP +ロングオプションは、短縮形が一意である限り、短縮することができます。 +.SH オプショオン .I gawk は以下のオプションを受け付けます。 .TP @@ -86,7 +81,7 @@ System V Release 4 \*(UX の .BI \-F " fs" .TP .PD -.BI \-\^\-field-separator= fs +.BI \-\^\-field-separator " fs" 入力フィールドセパレータ(変数 .B FS の値)を @@ -97,7 +92,7 @@ System V Release 4 \*(UX の \fB\-v\fI var\fB\^=\^\fIval\fR .TP .PD -\fB\-\^\-assign=\fIvar\fB\^=\^\fIval\fR +\fB\-\^\-assign \fIvar\fB\^=\^\fIval\fR プログラムを実行する前に、変数 .I var に値 @@ -111,9 +106,9 @@ System V Release 4 \*(UX の .BI \-f " program-file" .TP .PD -.BI \-\^\-file= program-file +.BI \-\^\-file " program-file" .B awk -への第一引数を用いるかわりに、AWK プログラムをファイル +への第 1 引数を用いるかわりに、AWK プログラムをファイル .I program-file から読み込みます。 .B \-f @@ -123,36 +118,46 @@ System V Release 4 \*(UX の 用することができます。 .TP .PD 0 -.BI \-mf= NNN +.BI \-mf " NNN" .TP -.BI \-mr= NNN +.PD +.BI \-mr " NNN" さまざまなメモリの制限値を .I NNN に設定します。フラグ .B f は最大フィールド数、フラグ .B r -は最大レコードサイズを設定します。この2つのフラグと +は最大レコードサイズを設定します。この 2 つのフラグと .B \-m -オプションは、AT&T ベル研究所バージョンの \*(UX +オプションは、ベル研究所バージョンの \*(UX .I awk に由来しています。しかし、 -.I awk +.I gawk にはこのような制限はありませんので、 -.I awk +.I gawk では本オプションは無視されます。 -.TP \w'\fB\-\^\-copyright\fR'u+1n +.TP +.PD 0 +.B "-W traditional" +.TP .PD 0 .B "\-W compat" .TP +.PD 0 +.B \-\^\-traditional +.TP .PD .B \-\^\-compat .I 互換 モードで動作します。互換モードでは、 -.I awk +.I gawk は \*(UX .I awk と等価な動作を行い、GNU 独自拡張は解釈できません。 +このオプションの他の形式よりも、 +.B \-\^\-traditional +を使用することが好まれます。 詳しくは後述の .B "GNU 拡張" を参照してください。 @@ -168,7 +173,8 @@ System V Release 4 \*(UX の .TP .PD .B \-\^\-copyright -GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 +GNU の著作権表示の短いバージョンを標準出力へ書き出し、 +成功状態で終了します。 .TP .PD 0 .B "\-W help" @@ -181,18 +187,28 @@ GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 .TP .PD .B \-\^\-usage -短めのオプション一覧を標準エラー出力へ書き出します。GNU コーディング規約に +短めのオプション一覧を標準出力へ書き出します。 +(GNU コーディング規約に 従い、本オプションを指定すると .I awk -はただちに終了し、成功を意味する終了ステータスを返します。 +はただちに終了し、成功を意味する終了ステータスを返します。) .TP -.PD 0 +.PD .B "\-W lint" .TP .PD 0 .B \-\^\-lint 他の AWK での処理が疑わしい、あるいは他の AWK との互換性がない構造が ある場合に警告を行います。 +.TP +.PD 0 +.B "\-W lint\-old" +.TP +.PD +.B \-\^\-lint\-old +オリジナルの Unix +.I awk +へ移植できない構造に関して警告を行います。 .ig .\" This option is left undocumented, on purpose. .TP @@ -220,6 +236,11 @@ GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 エスケープシーケンスを解釈しません。 .TP \(bu +.B FS +が単一の空白に設定された場合、空白とタブのみがフィールドを区切り、 +改行はフィールドを区切りません。 +.TP +\(bu キーワード .B function に対応する別名 @@ -236,13 +257,40 @@ GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 や .B **= を用いることができません。 +.TP +\(bu +.B fflush() +関数は利用できません。 .RE .TP .PD 0 -.BI "\-W source=" program-text +.B "\-W re\-interval" +.TP +.PD +.B \-\^\-re\-interval +正規表現のマッチングで +.I "インターバル表現 (interval expressions)" +を有効にします +(後述の +.BR "正規表現" +を参照してください)。 +インターバル表現は伝統的な AWK 言語では利用できませんでした。 +.I awk +と +.I egrep +が一貫性を持つように、POSIX 標準がこれらを追加しました。 +しかし、これらを使用すると古い AWK プログラムを動かなくしてしまうでしょうから、 +このオプションによって要求されたときと、 +.B \-\^\-posix +が指定されたときに、 +.I gawk +はこれらの機能を提供します。 +.TP +.PD 0 +.BI "\-W source " program-text .TP .PD -.BI \-\^\-source= program-text +.BI \-\^\-source " program-text" .I program-text を AWK プログラムとして用います。本オプションにより、ライブラリ化された関数( .B \-f @@ -252,14 +300,6 @@ GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 簡単に合成することができます。 これは、主にシェルスクリプトで用いられる中規模から大規模な AWK プログラム のために用意されました。 -.sp .5 -.B "\-W source=" -形式においては、そのコマンドライン引数の残りの部分を -.I program-text -として解釈します。 -よって、同じ引数内でこれ以上 -.B \-W -のオプション引数を続けることはできません。 .TP .PD 0 .B "\-W version" @@ -267,25 +307,26 @@ GNU の著作権表示の短いバージョンを標準エラー出力へ書き出します。 .PD .B \-\^\-version 実行された -.I awk -プログラムのバージョン情報を標準エラー出力へ書き出します。これは主に、 +.I gawk +プログラムのバージョン情報を標準出力へ書き出します。これは主に、 あなたが使用している -.I awk +.I gawk プログラムが Free Software Foundation が配布してい -るプログラムのうち、最新のものであるかどうかを知る場合に便利です。本オ -プションを指定すると、GNU コーディング規約に従い、 +るプログラムのうち、最新のものであるかどうかを知る場合に便利です。 +またバグレポートのときにも有用です。 +(本オプションを指定すると、GNU コーディング規約に従い、 .I awk -はただちに終了し、成功を意味する終了ス -テータスを返します。 +はただちに終了し、成功を意味する終了ステータスを返します。) .TP .B \-\^\- -オプションの終了を意味します。AWK に ``\-'' から始まるオプションではない +オプションの終了を意味します。AWK プログラムに +``\-'' から始まるオプションではない 引数を与える場合に便利です。 -これは主に、他の \*(PX プログラムの多くが引数に対して行 -う解釈と一貫性を保つためにあります。 +これは、主に他の \*(PX プログラムの多くが引数に対して行う解釈と +一貫性を保つためにあります。 .PP -互換モードでは、他のオプションは不正であるとされるか、無視されます。通 -常の実行において、プログラムテキストがコマンドラインに指定されていれば、 +互換モードでは、他のオプションは不正であるとされるか、無視されます。 +通常の実行において、プログラムテキストがコマンドラインに指定されていれば、 不明なオプションは、AWK プログラムに .B ARGV 配列を通して渡されます。これ @@ -305,18 +346,18 @@ AWK プログラムは、パターンとアクションの組の列と、(もし必要なら)関数定義か はまず、 .I program-file (複数可)が指定されていればそれから、 -.B "\-W source=" +.B \-\^\-source の引数から、あるいは、最初のオプションではない引数から プログラムを読み込みます。 .B \-f と -.B "\-W source=" +.B \-\^\-source オプションは、コマンドラインで複数回指定できます。 .I gawk は、すべての .I program-file とコマンドラインで指定したプログラムを結 -合して使用します。新しく作った AWK プログラム一つ一つに +合して使用します。新しく作った AWK プログラムひとつひとつに AWK 関数のライブラリを埋め込む必要が無いので、この機能はライブラリの構築に 便利です。 また、ライブラリ関数とコマンドラインで指定したプログラムとを混合して使 @@ -329,33 +370,27 @@ AWK 関数のライブラリを埋め込む必要が無いので、この機能はライブラリの構築に オプションで指定されたファイルを検索するパスを指定できます。 .B AWKPATH が設定されていない場合のデフォルトパスは -\fB".:/usr/lib/awk:/usr/local/lib/awk"\fR です。 +\fB".:/usr/local/share/awk"\fR です。 +(実際のディレクトリは +.I gawk +がどのように構築/インストールされたかに依存して、さまざまなものとなります。) .B \-f オプションで指定したファイル名が ``/'' を含んでいる場合は、 パス検索は行われません。 .PP -.I awk -は、 AWK プログラムを以下の順序で実行します。 -.RS -.TP \w'4.'u+1n -1. +.I gawk +は、 AWK プログラムを次の順序で実行します。 +まず、 .B \-v -オプションで指定された変数への代入をすべて行う -.TP -2. -プログラムを内部形式にコンパイルする -.TP -3. -(もし存在すれば) +オプションで指定された変数への代入をすべて行います。 +次に、プログラムを内部形式にコンパイルします。 +そして、(もし存在すれば) .B BEGIN -ブロック(複数存在可)を実行する -.TP -4. +ブロック(複数存在可)を実行します。 配列 .B ARGV -で指定されたファイルを順に読み、処理を行う(コマンドラインでファイル名が -指定されていなければ、標準入力に対して処理を行う)。 -.RE +で指定されたファイルを順に読み、処理を行います(コマンドラインでファイル名が +指定されていなければ、標準入力に対して処理を行います)。 .PP コマンドラインで指定されたファイル名が .IB var = val @@ -369,41 +404,61 @@ AWK 関数のライブラリを埋め込む必要が無いので、この機能はライブラリの構築に .B BEGIN ブロックを実行したあとに行われます)。コマンドライン での変数の代入は、AWK が入力をフィールドやレコードに分割するためのセパレータ -を実行時に変更するのに便利です。また、1つのデータファイルに +を実行時に変更するのに便利です。また、1 つのデータファイルに 対し数回処理を行う必要がある場合、状態をコントロールするのにも便利です。 .PP 配列 .B ARGV の要素に空(\fB""\fR)がある場合、 -.I awk +.I gawk はその要素を無視します。 .PP -.I awk -は、入力された各行に対してマッチする +.I gawk +は、入力された各レコードに対してマッチする .I パターン が AWK プログラム内にあるかどうかを -検索します。その行にマッチしたパターンすべてについて、それぞれ対応する +検索します。そのレコードにマッチしたパターンすべてについて、それぞれ対応する .I アクション が実行されます。 パターンは、プログラムテキストに出現した順序で検索されます。 .PP -入力がつきると、 -.I awk +入力が尽きると、 +.I gawk は(もしあれば) .B END ブロック(複数存在可)を実行します。 -.SH 変数とフィールド +.SH 変数、レコード、フィールド AWK における変数は動的、すなわち、最初に使用されたときに生成されます。 -変数の値は、浮動小数か、文字列か、あるいは両方です。変数の用い +変数の値は、浮動小数点数か、文字列か、あるいは両方です。変数の用い られ方により変化します。AWK ではまた、1次元配列を利用することができます。 多次元配列 も、擬似的にではありますが、利用可能です。プログラム実行開始時に、 いくつかの定義済み変数が設定されます。 +これらを必要に応じて説明し、以下でまとめます。 +.SS レコード +通常、レコードは改行文字により区切られます。 +レコードの区切りは、組み込み変数 +.B RS +へ値を代入することにより、制御できます。 +.B RS +が単一文字の場合、その文字がレコードを区切ります。 +そうでない場合は、 +.B RS +は正規表現となります。 +入力中のテキストで、この正規表現にマッチするものがレコードを区切ります。 +しかし互換モードでは、 +文字列値の最初の文字だけが、レコードセパレータに使用されます。 +.B RS +が空文字列に設定されているときには、レコードは空行で区切られます。 +.B RS +が空文字列に設定されたときには、 +.B FS +の値にかかわらず、改行文字は常にフィールドセパレータとなります。 .SS フィールド .PP -入力ファイルから1行を読み込むと、 -.I awk -はその行を +入力レコードを読み込むごとに、 +.I gawk +はそのレコードを .I フィールド に分割しま す。分割する際には、変数 @@ -411,24 +466,33 @@ AWK における変数は動的、すなわち、最初に使用されたときに生成されます。 の値がフィールドセパレータとして参照されます。 .B FS の値が1文字なら、その -文字を境にフィールドが分割されます。1文字でないなら、 +文字を境にフィールドが分割されます。 .B FS -は正規表現である +が空文字列の場合、個々の文字がフィールドセパレータとなります。 +いずれでもない場合、 +.B FS +は完全な正規表現である と解釈されます。特殊な場合として .B FS が単一の空白のときには、フィールドは -連続した空白とタブにより分割されます。変数 +連続した空白・タブ・改行により分割されます。 +(後述の +.BR \-\-posix +の議論を参照してください)。 +変数 .B IGNORECASE (下記参照)の 値は、 .B FS -が正規表現の場合、フィールド分割にも影響を与えることに注意してください。 +が正規表現の場合フィールド分割にも影響を与えることと、 +.B RS +が正規表現の場合レコード分割にも影響を与えることに注意してください。 .PP 変数 .B FIELDWIDTHS の値が空白で区切られた数字の列である場合、各フィールドは 固定長であると解釈され、 -.I awk +.I gawk は指定された幅ごとにフィールドの 分割を行います。この場合、 .B FS @@ -439,14 +503,14 @@ AWK における変数は動的、すなわち、最初に使用されたときに生成されます。 .B FIELDWIDTHS の効果を打ち消し、標準の動作に戻すことができます。 .PP -各フィールドの値は、左から +入力レコード中の各フィールドの値は、左から .BR $1 , .B $2 等という名前で参照できます。 .B $0 は -行全体です。フィールドに値を代入することもできます。フィールドは定数だ -けでなく、変数によって参照することもできます。以下の例では、入力行の 5 +レコード全体です。フィールドに値を代入することもできます。フィールドは定数だ +けでなく、変数によって参照することもできます。以下の例では、入力レコードの 5 番目のフィールドの値を出力します。 .RS .PP @@ -457,7 +521,7 @@ print $n .ft R .RE .PP -変数 NF は、自動的にその行のフィールドの数に設定されます。 +変数 NF は、自動的に入力レコードのフィールドの数に設定されます。 .PP 存在しないフィールド(すなわち、 .B $NF @@ -472,16 +536,23 @@ print $n .B $0 の値は、フィールドの値を変数 .B OFS -の値で結合したものに再設定されます。 +の値でフィールドを区切ったものとして再計算されます。 負のフィールド番号への参照は致命的エラーとなります。 +.B NF +を減少させると、新しい値を越えるフィールドの値は失われます。 +.B $0 +の値は、フィールドの値を変数 +.B OFS +の値でフィールドを区切ったものとして再計算されます。 .SS 組み込み変数 .PP -AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 +.I gawk +の組み込み変数は以下のとおりです。 .PP .TP \w'\fBFIELDWIDTHS\fR'u+1n .B ARGC コマンドライン引数の個数( -.I awk +.I gawk へのオプションと、プログラム指定は含みま せん)。 .TP @@ -504,16 +575,17 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .TP .B ENVIRON 現在の環境変数の値からなる配列。配列は、環境変数名によりインデックスされ -、各要素の値はその環境変数の値です(たとえば、環境変数 -.B HOME -は \fBENVIRON["HOME"]\fP で参照できます)。本配列に +、各要素の値はその環境変数の値です(例えば +\fBENVIRON["HOME"]\fP は +.B /home/arnold +となるでしょう)。本配列に 代入を行っても、 -.I awk +.I gawk からリダイレクトや .B system() 関数により実行される プログラムの環境には影響を与えません(これは、将来の -.I awk +.I gawk では変更される可能性があります)。 .\" but don't hold your breath... .TP @@ -529,14 +601,13 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .TP .B FIELDWIDTHS 空白で区切られたフィールド長のリスト。もしこの値が設定されていれば、 -.I awk +.I gawk は .B FS の値を用いてフィールド分割するかわりに、固定長のフィールド分割を行 います。固定長のフィールド分割機能はまだ実験的なもので、 -.I awk -が改良されるに従 -って意味が変化する可能性があります。 +.I gawk +が改良されるに従って意味が変化する可能性があります。 .TP .B FILENAME 現在の入力ファイル名。もし、コマンドラインで入力ファイルが指定されてい @@ -553,17 +624,23 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .TP .B FS 入力フィールドセパレータ。デフォルトでは単一の空白です。 +上述の +.B フィールド +を参照してください。 .TP .B IGNORECASE -すべての正規表現において大文字小文字の区別を制御します。もし、 +すべての正規表現と文字列操作において大文字小文字の区別を制御します。もし、 .B IGNORECASE -が 0 でない値に設定されていれば、ルールのパターンマッチ、 +が 0 でない値に設定されていれば、文字列比較、ルールのパターンマッチ、 .B FS によるフィールド分割、 +.B RS +によるレコード分割、 .B ~ と .B !~ による正規表現マッチ、定義済み関数 +.BR gensub() , .BR gsub() , .BR index() , .BR match() , @@ -571,14 +648,22 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .B sub() において大文字と小文字の違いは無視されます。このため、 .B IGNORECASE -が 0 以外の -値なら、 +が 0 以外の値なら、 .B /aB/ -は \fB"ab"\fP、\fB"aB"\fP、\fB"Ab"\fP、\fB"AB"\fP のいずれにもマッチすることになります。 +は \fB"ab"\fP, \fB"aB"\fP, \fB"Ab"\fP, \fB"AB"\fP +のいずれにもマッチすることになります。 他のAWK 変数と同様に .B IGNORECASE -のデフォルト値は 0 なので、通常は -正規表現において大文字と小文字は区別されます。 +の初期値は 0 なので、通常は +正規表現と文字列操作において大文字と小文字は区別されます。 +Unix では、大文字小文字を無視する場合、 +ISO 8859-1 Latin-1 文字集合全てを使用できます。 +.B 注: +3.0 以前の +.I gawk +では +.B IGNORECASE +は正規表現操作のみに影響しました。現在は文字列比較にも影響します。 .TP .B NF 現在の入力レコードのフィールド数。 @@ -597,17 +682,15 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .TP .B RS 入力レコードセパレータ。デフォルトは改行です。 +.TP +.B RT +レコードターミネータ。 +.I gawk +は、 .B RS -は例外的な変数で、 -値の最初の1文字のみがレコード分割に用いられます(これは、将来リリースされる -.I awk -では変更されているかもしれません)。もし -.B RS -が空文字列に設定されていたなら、 -レコードは空行によって分割されます。この場合、 -.B FS -の値が何であろうとも、改行はつねにフィールドセパレータとしての役割を -果たします。 +で指定される文字または正規表現にマッチする入力テキストを、 +.B RT +に設定します。 .TP .B RSTART .B match() @@ -631,11 +714,11 @@ AWK の組み込み変数は以下のとおりです。 .B SUBSEP の値を区切りとして 結合した文字列をインデックスとして用います。これにより、多次元配列を -シミュレートしています。たとえば、 +シミュレートしています。例えば、 .PP .RS .ft B -i = "A" ;\^ j = "B" ;\^ k = "C" +i = "A";\^ j = "B";\^ k = "C" .br x[i, j, k] = "hello, world\en" .ft R @@ -671,34 +754,25 @@ if (val in array) はまた、 .B for ループ中で、配列のすべてのインデックス値について繰り返すために -用いることができます。以下の方法で、配列のすべての要素の値を表示する -ことができます。 -.PP -.RS -.ft B -.nf -for (i in array) - print array[i] -.fi -.ft -.RE +用いることができます。 .PP 配列の要素は、 .B delete ステートメントを用いて削除することができます。 .B delete ステートメントはまた、 -配列全体を削除するのにも使えます。 +添字を指定せずに配列名のみを指定することにより、 +配列全体を削除するためにも使えます。 .SS 変数の型と変換 .PP -変数とフィールドは、(浮動小数の)数値または文字列、あるいは両方として +変数とフィールドは、(浮動小数点数の)数値または文字列、あるいは両方として 扱われます。 変数の値がどのように解釈されるかは、変数の使われ方によって変化します。 数式中で用いられれば変数は数値として解釈され、文字列として用いられれ ば文字列として解釈されます。 .PP -変数の値を強制的に数値であると解釈させたい場合は、変数に 0 を加えます -(var + 0)。文字列と解釈させたい場合は空文字列を結合します(var "")。 +変数の値を強制的に数値であると解釈させたい場合は、変数に 0 を加えます。 +文字列と解釈させたい場合は空文字列を結合します。 .PP 文字列を数値に変換する必要がある場合、変換は .IR atof (3) @@ -707,9 +781,8 @@ for (i in array) .B CONVFMT の値をフォーマット文字列として用いて、 .IR sprintf (3) -により行われます。AWK ではすべての数値は浮動小数ですが、整数値はつねに整数 +により行われます。AWK ではすべての数値は浮動小数点数ですが、整数値は常に整数 として変換が行われます。 -.PP よって、以下の場合、 .PP .RS @@ -724,44 +797,66 @@ b = a "" .PP 変数 .B b -は文字列値 \fB"12"\fR となり、"12.00" とはなりません。 +は文字列値 \fB"12"\fR となり、\fB"12.00"\fR とはなりません。 .PP .I gawk は、以下のようにして比較を行います: -2つの変数が数値なら数値として比 +2 つの変数が数値なら数値として比 較します。もし片方が数値で片方が`数値'文字列なら、数値として比較されます。 片方が数値でない文字列なら、数値のほうが文字列に変換され、文字列として 比較されます。両方とも文字列なら、文字列として比較されます。\*(PX 標準に従う なら、両方とも数値文字列の場合は数値として比較しますが、これは明ら かに間違いです。 -.I awk +.I gawk はそのような動作をしません。 .PP -初期化されていない変数は、数値としては 0 を、文字列としては空文字列を持ちます。 +\fB"57"\fP のような文字列定数は数値文字列では +.I なく +、文字列定数です。「数値文字列」の概念は、フィールド、 +.B getline +の入力、 +.B FILENAME +、 +.B ARGV +の要素、 +.B ENVIRON +の要素、数値文字列から +.B split() +によって作成された配列の要素に対してのみ適用されます。 +基本的な考え方では、 +.I ユーザ入力 +、それも数値に見えるユーザ入力のみが数値として扱われます。 +.PP +初期化されていない変数は、数値としては 0 を、文字列としては "" (空文字列)を +持ちます。 .SH パターンとアクション -awk は行指向の言語です。まずパターン、次にアクションが続きます。アクショ -ンは +awk は行指向の言語です。まずパターン、次にアクションが続きます。 +アクションは .B { と .B } で囲みます。パターンまたはアクションは省略することもできます。 もちろん、両方とも 省略してしまっては意味がありません。 -パターンがない場合、アクションはすべての入力行に +パターンがない場合、アクションはすべての入力レコードに 対して適用されます。省略されたアクションは以下と等価です。 .RS .PP .B "{ print }" .RE .PP -これは行全体を出力します。 +これはレコード全体を出力します。 .PP -コメントは ``#'' で始まり、行末まで続きます。空行は、複数ステートメントの +コメントは文字 ``#'' で始まり、行末まで続きます。空行は、複数ステートメントの 間をあけるのに使うことができます。 通常、ステートメントは改行で終わります。ただし、 -以下の記号で行が終わる場合にはこの限りではありません: -``,'', ``{'', ``?'', ``:'', -``&&'', ``||''。 +次の記号で行が終わる場合にはこの限りではありません: ``,'', +.BR { , +.BR ? , +.BR : , +.BR && , +.B || +。 .B do または .B else @@ -769,9 +864,11 @@ awk は行指向の言語です。まずパターン、次にアクションが続きます。アクショ の行へ継続されます。また、改行の直前に ``\e'' を置くことで、 行を継続することができます。この場合、その改行は無視されます。 .PP -``;'' で区切ることにより、1行に複数のステートメントを記述することができ -ます。アクション部におけるステートメントだけではなく、 -パターンとアクションの対自体も ``;'' で区切って複数置くことができます。 +``;'' で区切ることにより、1行に複数のステートメントを記述することができます。 +(通常のように) +パターン-アクション対中のアクション部におけるステートメントだけではなく、 +パターン-アクション対ステートメント自身も、 + ``;'' で区切って複数置くことができます。 .SS パターン AWK のパターンは、以下のうちのいずれかです。 .PP @@ -795,7 +892,11 @@ AWK のパターンは、以下のうちのいずれかです。 .B END は特殊なパターンであり、入力と比較されることはありません。すべての .B BEGIN -パターンに対応したアクション部は結合されます。結合されたアクションは +パターンに対応したアクション部は結合され、 +そのようなすべてのアクション部が単一の +.B BEGIN +ブロック中にあるかのように扱われます。 +結合されたアクションは、 すべての入力ファイルの読み込みに先立って実行されます。同様にすべての .B END ブロックは結合され、すべての入力ファイルの処理後(あるいは、exit ステートメント @@ -810,16 +911,17 @@ AWK のパターンは、以下のうちのいずれかです。 パターンはアクション部を省略することができません。 .PP .BI / "regular expression" / -パターンでは、正規表現にマッチした入力行に対してアクション +パターンでは、正規表現(regular expression) +にマッチした入力レコードに対してアクション が実行されます。正規表現は .IR egrep (1) と同じものが使えます。あとに要約を示します。 .PP -関係式では、後述のアクションについての節で示す演算子を用いることが +.I 関係式(relational expression) +では、後述のアクションについての節で示す演算子を用いることが できます。 これらは概して、特定のフィールドが正規表現にマッチするかどうかを -調べるために用いられます -($2 ~ /foo/ 等)。 +調べるために用いられます。 .PP 演算子 .BR && , @@ -830,7 +932,8 @@ C 言語と同様に、評価値が確定した時点で以降の評価を打ち切ります。 これらは複数のパターン式を結合するために使用されます。 他のプログラミング言語と同様、括弧によって評価順序を変更することができます。 .PP -?\^: 演算子は C 言語のものと同様です。もし、最初のパターンが真なら、 +.B ?\^: +演算子は C 言語のものと同様です。もし、最初のパターンが真なら、 テストのために 2 番目のパターンが用いられ、そうでなければ 3 番目のパターンが 用いられます。2 番目と 3 番目のパターンのどちらかだけが評価されます。 .PP @@ -841,7 +944,7 @@ C 言語と同様に、評価値が確定した時点で以降の評価を打ち切ります。 .I pattern1 にマッチするレコードから、 .I pattern2 -にマッチする行レコードまでのすべてにマッチします。 +にマッチするレコードまでのすべてにマッチします。 この形式は、他のパターン式と混合して用いることはできません。 .SS 正規表現 awk の正規表現は @@ -860,31 +963,39 @@ awk の正規表現は にマッチする。 .TP .B . -改行以外の任意の一文字にマッチする。 +改行を +.I 含む +任意の 1 文字にマッチする。 .TP .B ^ -行頭、または文字列の先頭にマッチする。 +文字列の先頭にマッチする。 .TP .B $ -行末、または文字列の終端にマッチする。 +文字列の終端にマッチする。 .TP .BI [ abc... ] -abc... のいずれか一文字にマッチする(文字クラス)。 +文字リストであり、 +.I abc... +のいずれか 1 文字にマッチする。 .TP .BI [^ abc... ] -abc... と改行を除く任意の一文字にマッチする(否定文字クラス)。 +文字リストの逆であり、 +.I abc... +以外の 1 文字にマッチする。 .TP .IB r1 | r2 +選言: .I r1 または .I r2 -にマッチする(選言)。 +にマッチする。 .TP .I r1r2 +結合: .I r1 の直後に .I r2 -が続くものにマッチする(結合)。 +が続くものにマッチする。 .TP .IB r + .I r @@ -899,11 +1010,232 @@ abc... と改行を除く任意の一文字にマッチする(否定文字クラス)。 の 0 回または 1 回の繰り返しにマッチする。 .TP .BI ( r ) +グループ化: +.I r +にマッチする。 +.TP +.PD 0 +.IB r { n } +.TP +.PD 0 +.IB r { n ,} +.TP +.PD +.IB r { n , m } +ブレース中に 1 つか 2 つの数値を記述することにより、 +.I "インターバル表現" +を表します。ブレース中に数値が 1 つある場合、直前の正規表現 .I r -にマッチする(グループ化)。 +が +.I n +回繰り返されます。2 つの数値がコンマで区切られている場合、 +.I r +は +.I n +回から +.I m +回繰り返されます。1 つの数値に続いてコンマがある場合、 +.I r +は少なくとも +.I n +回繰り返されます。 +.sp .5 +インターバル表現は +.B \-\^\-posix +または +.B \-\^\-re\-interval +がコマンドラインにて指定されているときのみ利用可能です。 +.TP +.B \ey +語の先頭または末尾の空文字列にマッチします。 +.TP +.B \eB +語の中の空文字列にマッチします。 +.TP +.B \e< +語の先頭の空文字列にマッチします。 +.TP +.B \e> +語の末尾の空文字列にマッチします。 +.TP +.B \ew +語を構成する文字 (レター、数値、アンダスコア) にマッチします。 +.TP +.B \eW +語を構成する文字以外の文字にマッチします。 +.TP +.B \e` +バッファ (文字列) の先頭の空文字列にマッチします。 +.TP +.B \e' +バッファの末尾の空文字列にマッチします。 .PP 文字列定数中で用いることができるエスケープシーケンス(後述参照)は、 正規表現中でも使用することができます。 +.PP +.I 文字クラス +は POSIX 標準で導入された新機能です。 +文字クラスは特定の属性を持つ文字列リストの特殊表現ですが、 +実際の文字集合自身は国や文字集合によって様々なものとなります。 +例えば、アルファベット文字はアメリカ合州国とフランスとでは異なります。 +.PP +文字クラスが有効なのは、 +文字リストのブラケットの中の正規表現だけです。 +文字クラスは、 +.B [: +と、クラスを表現するキーワードと、 +.B :] +で構成されます。 +以下に POSIX 表現で定義される文字クラスを示します。 +.TP +.B [:alnum:] +アルファベットと数値文字。 +.TP +.B [:alpha:] +アルファベット文字。 +.TP +.B [:blank:] +空白とタブ文字。 +.TP +.B [:cntrl:] +制御文字。 +.TP +.B [:digit:] +数値文字。 +.TP +.B [:graph:] +印字可能で可視な文字。 +(空白は印字可能ですが見えません。一方 +.B a +は印字可能かつ可視です。) +.TP +.B [:lower:] +アルファベット文字の小文字。 +.TP +.B [:print:] +印字可能な文字 (制御文字以外)。 +.TP +.B [:punct:] +句読点文字 (レター、数値、制御文字、空白文字のいずれでもない文字)。 +.TP +.B [:space:] +空白文字 (空白、タブ、フォームフィード等の少数の文字を指す)。 +.TP +.B [:upper:] +アルファベット文字の大文字。 +.TP +.B [:xdigit:] +16 進数の数値。 +.PP +例えば、POSIX 標準以前では、アルファベットと数値の文字にマッチするためには、 +.B /[A\-Za\-z0\-9]/ +と書きました。しかし、別のアルファベット文字が文字集合に含まれる場合、 +それらにはマッチしません。 +POSIX 文字クラスでは、 +.BR /[[:alnum:]]/ +と記述することができ、文字集合の +.I すべて +のアルファベットと数値にマッチします。 +.PP +文字リスト中には、更に 2 つの特殊シーケンスを使用できます。 +これらは、 +複数の文字によって表現される単一シンボル ( +.I 照合文字 +と呼ばれます) を持ち、 +複数の文字が +.I 参照 +やソートにおいては等価であるとされる、非 ASCII 文字集合に適用されます。 +(例えば、フランス語では単なる ``e'' とグレーブアクセント付きの e\` とでは +等価です。) +.TP +照合シンボル +参照シンボルは複数文字の参照要素であり、 +.B [. +と +.B .] +で括ります。 +例えば、 +.B ch +が参照要素の場合、 +.B [[.ch.]] +は正規表現となり、この参照要素にマッチします。 +一方、 +.B [ch] +は +.B c +か +.B h +にマッチする正規表現です。 +.TP +等価クラス +等価クラスは +等価な文字リストを指すロケール固有の名前です。名前は +.B [= +と +.B =] +で括ります。 +例えば、名前 +.B e +は ``e,'' ``e\`,'', ``e\`.'' のすべてを表現するために使用されるかもしれません。 +この場合、 +.B [[=e=]] +は +.BR e , +.BR e\' , +.BR e\` +のいずれかにマッチする正規表現となります。 +.PP +これらの機能は英語以外のロケールにて非常に有用です。 +.I gawk +が正規表現のマッチングに使用するライブラリ関数は、 +現在 POSIX 文字クラスのみを理解し、 +参照シンボルと等価クラスは理解しません。 +.PP +.BR \ey , +.BR \eB , +.BR \e< , +.BR \e> , +.BR \ew , +.BR \eW , +.BR \e` , +.B \e' +の演算子は +.IR gawk +固有であり、GNU 正規表現ライブラリの機能を元にした拡張です。 +.PP +様々なコマンドラインオプションによって、正規表現中の文字を +.I gawk +がどのように解釈するのかを制御できます。 +.TP +オプション無し +デフォルトでは、 +.I gawk +は上述の POSIX 正規表現および GNU 正規表現のすべての機能を提供します。 +しかしながら、インターバル表現はサポートされません。 +.TP +.B \-\^\-posix +POSIX 正規表現のみがサポートされ、GNU 演算子はサポートされません +(例えば、 +.B \ew +はリテラル +.B w +にマッチします)。 +インターバル表現は許されます。 +.TP +.B \-\^\-traditional +伝統的な Unix +.I awk +の正規表現がサポートされます。GNU 演算子、インターバル表現、 +POSIX 文字クラス ( +.B [[:alnum:]] +など) はサポートされません。 +8 進または 16 進のエスケープシーケンスで表現される文字は、 +正規表現のメタ文字を表現するとしても、 +リテラルとして扱われます。 +.TP +.B \-\^\-re\-interval +.B \-\^\-traditional +が指定されていたとしても、正規表現中でインターバル表現をサポートします。 .SS アクション アクションは、ブレース .B { @@ -913,52 +1245,32 @@ abc... と改行を除く任意の一文字にマッチする(否定文字クラス)。 ループ文等からなります。演算子、制御文、入出力文は C 言語とほぼ同様です。 .SS 演算子 .PP -AWK での演算子を、優先順位の低いものから順に示します。 +AWK での演算子を、優先順位の高いものから順に示します。 .PP .TP "\w'\fB*= /= %= ^=\fR'u+1n" -.PD 0 -.B "= += \-=" +.BR ( \&... ) +グループ化。 .TP -.PD -.B "*= /= %= ^=" -代入。絶対的な代入 -.BI ( var " = " value ) -と演算子代入(その他の形式)がサポートされています。 +.B $ +フィールド参照。 .TP -.B ?: -C 言語の条件式と同様です。 -.IB expr1 " ? " expr2 " : " expr3\c -の形式で使います。もし -.I expr1 -が真なら式の値は -.I expr2 -になり、そうでなければ -.I expr3 -になります。 -.I expr2 -か -.I expr3 -のうち片方のみが評価されます。 +.B "++ \-\^\-" +インクリメント、デクリメント。前置も後置も可能。 .TP -.B || -論理 OR。 +.B ^ +べき乗(\fB**\fR も同様の意味で使用できる。また \fB**=\fR 代入演算子も存在する)。 .TP -.B && -論理 AND。 +.B "+ \- !" +単項のプラス、マイナス、論理否定。 .TP -.B "~ !~" -正規表現マッチ、否定のマッチ。 -.B 注意: -.B ~ -と -.B !~ -の左辺に正規表現定数 -.RB ( /foo/ 等) -を用いてはいけません。正 -規表現定数は右辺にのみ置くことができます。式 -.BI "/foo/ ~ " exp -は -\fB(($0 ~ /foo/) ~ \fIexp\fB)\fR と等価であり、これは通常意図するものとは異なります。 +.B "* / %" +乗算、除算、剰余。 +.TP +.B "+ \-" +加算と減算。 +.TP +.I space +文字列結合。 .TP .PD 0 .B "< >" @@ -970,26 +1282,50 @@ C 言語の条件式と同様です。 .B "!= ==" 通常の関係演算子。 .TP -.I blank -文字列の結合。 +.B "~ !~" +正規表現マッチ、否定のマッチ。 +.B 注意: +.B ~ +と +.B !~ +の左辺に正規表現定数 +.RB ( /foo/ 等) +を用いてはいけません。正規表現定数は右辺にのみ置くことができます。式 +.BI "/foo/ ~ " exp +は +\fB(($0 ~ /foo/) ~ \fIexp\fB)\fR と等価であり、これは通常意図するものとは異なります。 .TP -.B "+ \-" -加算、減算。 +.B in +配列のメンバ。 .TP -.B "* / %" -乗算、除算、剰余。 +.B && +論理 AND。 .TP -.B "+ \- !" -単項プラス、単項マイナス、論理否定。 +.B || +論理 OR。 .TP -.B ^ -べき乗(\fB**\fR も同様の意味で使用できる。また \fB**=\fR 代入演算子も存在する)。 +.B ?: +C 言語の条件式と同様です。 +.IB expr1 " ? " expr2 " : " expr3\c +の形式で使います。もし +.I expr1 +が真なら式の値は +.I expr2 +になり、そうでなければ +.I expr3 +になります。 +.I expr2 +か +.I expr3 +のうち片方のみが評価されます。 .TP -.B "++ \-\^\-" -インクリメント、デクリメント。前置も後置も可能。 +.PD 0 +.B "= += \-=" .TP -.B $ -フィールド参照 +.B "*= /= %= ^=" +代入。絶対代入 +.BI ( var " = " value ) +と演算子代入 (他の形式) がサポートされています。 .SS 制御ステートメント .PP 制御ステートメントは以下のとおりです。 @@ -1014,8 +1350,8 @@ C 言語の条件式と同様です。 入出力ステートメントは以下のとおりです。 .PP .TP "\w'\fBprintf \fI書式, 式の列\fR'u+1n" -.BI close( filename ) -ファイルまたはパイプ(下記参照)をクローズします。 +.BI close( file ) +ファイル (またはパイプ、下記参照) をクローズします。 .TP .B getline 次のレコードを @@ -1039,7 +1375,7 @@ C 言語の条件式と同様です。 次のレコードを変数 .I var に読み込みます。 -.BR NF , +.BR NR , .B FNR が設定されます。 .TP @@ -1058,10 +1394,12 @@ C 言語の continue と類似した意味を持ちます。 .B END ブロックが存在すれば実行されます。 .TP -.B "next file" +.B "nextfile" 現在の入力ファイルに対する処理を終了し、次の入力ファイルからレコードを 読み込みます。 .B FILENAME +と +.B ARGIND が更新され、 .B FNR が 1 にリセットされ、AWK プログラムの @@ -1069,9 +1407,17 @@ C 言語の continue と類似した意味を持ちます。 もし存在すれば、 .B END ブロックが実行されます。 +.B 注: +以前のバージョンの gawk では +.BR "next file" +と 2 語で使用されていました。この用法はまだ認識されますが、 +警告メッセージを生じさせますし、最終的には無くなる表現です。 .TP .B print 現在のレコードを出力します。 +出力レコードは +.B ORS +変数の値にて終端されます。 .TP .BI print " expr-list" 式を出力します。各式は @@ -1104,6 +1450,16 @@ C 言語の continue と類似した意味を持ちます。 .I cmd-line を実行し、終了ステータスを返します(\*(PX に対応しない システムでは使用できない場合があります)。 +.TP +\&\fBfflush(\fR[\fIfile\^\fR]\fB)\fR +オープンされている出力ファイルまたはパイプ +.I file +に関連づけられているバッファをフラッシュします。 +.I file +を指定しないと、標準出力がフラッシュされます。 +.I file +が空文字列の場合、オープンされているすべてのファイルとパイプのバッファを +フラッシュします。 .PP その他の形式のリダイレクトとして以下のものが利用可能です。 .B print @@ -1128,35 +1484,54 @@ AWK での .B printf ステートメントと .B sprintf() -関数(後述参照)は、以下の変換指定書式を受け付けることができます。 +関数(後述参照)は、以下の変換指定書式を受け付けます。 .TP .B %c -1つの \s-1ASCII\s+1 文字。 +1 つの \s-1ASCII\s+1 文字。 .B %c に対応する引数が数値なら、その値を \s-1ASCII\s+1 コードとみなし て文字に変換します。そうでなければ、引数は文字列であると解釈され、その1 文字目が出力されます。 .TP .B %d -10進数(整数部分)。 +.PD 0 .TP .B %i -.B %d -と同じです。 +10進数(整数部分)。 .TP +.PD 0 .B %e -.B [-]d.ddddddE[+-]dd -という形式の浮動小数。 +.TP +.PD +.B %E +.B [-]d.dddddde[+-]dd +という形式の浮動小数点数。 +.B %E +形式では +.B e +の代りに +.B E +が使用されます。 .TP .B %f .B [-]ddd.dddddd -という形式の浮動小数。 +という形式の浮動小数点数。 .TP +.PD 0 .B %g +.TP +.PD +.B %G .B %e と .B %f -の短い方の形式の浮動小数。余計な 0 は省略されます。 +の短い方の形式の浮動小数点数。余計な 0 は省略されます。 +.B %G +形式では +.B %e +の代りに +.B %E +を使用します。 .TP .B %o 符号なしの 8 進数(整数)。 @@ -1164,14 +1539,16 @@ AWK での .B %s 文字列。 .TP +.PD 0 .B %x -符号なしの 16 進数(整数)。 .TP +.PD .B %X -.B %x -と同様。ただし、 +符号なしの 16 進数(整数)。 +.B %X +形式では、 .B abcdef -のかわりに +の代りに .B ABCDEF を用います。 .TP @@ -1181,23 +1558,75 @@ AWK での 。引数は使用しません。 .PP .B % -と上記のコントロール文字との間にオプショナルな追加のパラメータを置く +と上記の制御文字との間にオプショナルな追加のパラメータを置く ことができます。以下にそれらを示します。 .TP .B \- 左寄せ。 .TP +.I 空白 +数値変換において、正の値のプレフィックスは空白となり、 +負の値のプレフィックスはマイナス記号となります。 +.TP +.B + +プラス記号は幅修正子 (後述) の前に使用し、 +整形されるデータが正であったとしても、 +数値変換に対して常に符号を付けることを指示します。 +.B + +は空白修正子に優先します。 +.TP +.B # +ある制御レターに対して「別の形式」を使用します。 +.BR %o +に対しては先行する 0 を与え、 +.BR %x +と +.BR %X +に対しては非 0 の結果に対して先行する +.BR 0x +と +.BR 0X +を与えます。 +.BR %e , +.BR %E , +.B %f +に対しては結果に常に小数点を含めます。 +.BR %g , +.B %G +に対しては結果の後尾から 0 を取り除きません。 +.TP +.B 0 +先頭の +.B 0 +(ゼロ) はフラグとして動作し、 +出力を空白ではなく 0 でパディングすることを示します。 +これは非数値の出力書式に対しても適用されます。 +このフラグが有効なのは、フィールド幅が印字される値の幅より広いときだけです。 +.TP .I width フィールドが指定した幅 .I width -になるように拡張されます。もし、 -.I width -が 0 で始まる数値の場合、 -フィールドは 0 によって拡張されます。さもなければ、空白で拡張されます。 -これは数値ではない出力に対しても適用できます。 +になるようにパディングされます。フィールドは通常空白でパディングされます。 +.B 0 +フラグが使用された場合には 0 でパディングされます。 .TP .BI . prec -文字列の最大長、または、小数点以下の桁数を指定します。 +印字において使用する精度を数値で指定します。 +.BR %e , +.BR %E , +.B %f +の書式に対しては、小数点の右側に印字される数字の数を指定します。 +.BR %g , +.B %G +の書式に対しては、仮数部の最大数を指定します。 +.BR %d , +.BR %o , +.BR %i , +.BR %u , +.BR %x , +.B %X +の書式に対しては、印字される数字の最小数を指定します。 +文字列に対しては、印字される文字列からとりだされる最大の文字数を指定します。 .PP \*(AN C の .B printf() @@ -1205,8 +1634,11 @@ AWK での .I width と精度 .I prec -の指定機能が使用できます。幅または精 -度の指定部分に +の指定機能が使用できます。 +.B 幅 +または +.B 精度 +の指定部分に .B * を指定することで、その値を .B printf @@ -1215,27 +1647,31 @@ AWK での への引数で指定できます。 .SS 特殊ファイル名 .PP +.B print +や +.B printf +で書き込みときでも、 +.B getline +でファイルから読み取るときでも、 入出力リダイレクトを行う場合、 -.I awk -が内部で解釈する特殊なファイル名があります。 +.I gawk +は内部的な特殊なファイル名を解釈します。 これらのファイル名により、親プロセス(通常はシェルです)から受け継いだ -ファイルディスクリプタを用いて入出力を行ったり、実行中の -.I awk +オープン状態のファイルディスクリプタを用いて入出力を行ったり、実行中の +.I gawk プロセスに関する情報を得ることができます。 特殊ファイル名は以下のとおりです。 .TP \w'\fB/dev/stdout\fR'u+1n .B /dev/pid -現在の -.I awk -プロセスのプロセスID(10進数で、最後に改行が付きます)を +現在のプロセスのプロセスID(10進数で、最後に改行が付きます)を 読み込むことができます。 .TP .B /dev/ppid -親プロセスのプロセスID(10進数で、最後に改行が付きます)を +現在のプロセスの親のプロセスのプロセスID(10進数で、最後に改行が付きます)を 読み込むことができます。 .TP .B /dev/pgrpid -現在の awk プロセスのプロセスグループ ID(10進数で、最後に改行が付きます) +現在のプロセスのプロセスグループ ID(10進数で、最後に改行が付きます) を読み込むことができます。 .TP .B /dev/user @@ -1252,7 +1688,8 @@ AWK での .B $3 は .IR getgid (2) -システムコールの値、$4 +システムコールの値、 +.B $4 は .IR getegid (2) システムコールの値です。もし、さらにフィールドがあれば、 @@ -1296,13 +1733,14 @@ print "You blew it!" | "cat 1>&2" .PP AWK は以下の定義済み数値関数を持っています。 .PP -.TP \w'\fBsrand(\^\fIexpr\^\fB)\fR'u+1n +.TP \w'\fBsrand(\fR[\fIexpr\^\fR]\fB)\fR'u+1n .BI atan2( y , " x" ) .I y/x -の逆正接(ラジアン単位)。 +の逆正接をラジアンで与えます。 .TP .BI cos( expr ) -余弦(与える値はラジアン)。 +.I expr +の余弦をラジアンで与えます。 .TP .BI exp( expr ) 指数関数。 @@ -1314,25 +1752,73 @@ AWK は以下の定義済み数値関数を持っています。 自然対数。 .TP .B rand() -0 から 1 の間の乱数。 +0 から 1 の間の乱数を与えます。 .TP .BI sin( expr ) -正弦(与える値はラジアン)。 +.I expr +の正弦をラジアンで与えます。 .TP .BI sqrt( expr ) 平方根。 .TP -.BI srand( expr ) -式 +\&\fBsrand(\fR[\fIexpr\^\fR]\fB)\fR .I expr の値を乱数生成関数の種として用います。式が指定されなかった場合は、 時刻が用いられます。直前の種の値を返します。 .SS 文字列関数 .PP -AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 +.I gawk +は以下の定義済み文字列関数を持っています。 .PP .TP "\w'\fBsprintf(\^\fIfmt\fB\^, \fIexpr-list\^\fB)\fR'u+1n" -\fBgsub(\fIr\fB, \fIs\fB, \fIt\fB)\fR +\fBgensub(\fIr\fB, \fIs\fB, \fIh \fR[\fB, \fIt\fR]\fB)\fR +対象文字列 +.I t +から正規表現 +.I r +のマッチを探します。 +.I h +が +.B g +または +.B G +で開始する文字列の場合、マッチする +.I r +をすべて +.I s +に置き換えます。 +そうでない場合、 +.I h +は何番目の +.I r +のマッチを置き換えるのかを示します。 +.I t +が与えられない場合、代りに +.B $0 +が使用されます。 +置換テキスト +.I s +では、シーケンス +.BI \e n\fR +ただし +.I n +は 1 から 9 までの数字を使用して、 +.I n +番目にマッチした括弧付きサブ式を示すことができます。 +シーケンス +.B \e0 +は文字 +.B & +と同様、マッチしたテキスト全体を表します。 +.B sub() +や +.B gsub() +とは異なり、修正された文字列が関数の結果として返され、 +元の対象テキストは変更され +.I ません +。 +.TP "\w'\fBsprintf(\^\fIfmt\fB\^, \fIexpr-list\^\fB)\fR'u+1n" +\fBgsub(\fIr\fB, \fIs \fR[\fB, \fIt\fR]\fB)\fR 文字列 .I t 中で正規表現 @@ -1344,6 +1830,21 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 を指定しなかった場合は .B $0 が用いられます。 +置換テキストでは、 +.B & +は実際にマッチしたテキストで置き換えられます。 +.B \e& +を使用するとリテラルの +.B & +を得ることができます。 +.BR sub() , +.BR gsub() , +.B gensub() +における +.B & +とバックスラッシュに関する完全な議論は +.I "AWK Language Programming" +を参照してください。 .TP .BI index( s , " t" ) 文字列 @@ -1354,7 +1855,7 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 .I t が含まれていない場合は 0 を返します。 .TP -.BI length( s ) +\fBlength(\fR[\fIs\fR]\fB) 文字列 .I s の長さを返します。 @@ -1374,7 +1875,7 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 .B RLENGTH の値が設定されます。 .TP -\fBsplit(\fIs\fB, \fIa\fB, \fIr\fB)\fR +\fBsplit(\fIs\fB, \fIa \fR[\fB, \fIr\fR]\fB)\fR 文字列 .I s を正規表現 @@ -1390,6 +1891,7 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 が用いられます。配列 .I a の内容は、分割前にクリアされます。 +分割は、上述のフィールド分割と同じ動作を行います。 .TP .BI sprintf( fmt , " expr-list" ) 書式 @@ -1398,16 +1900,16 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 .I exp-list を整形表示し、結果の文字列を返します。 .TP -\fBsub(\fIr\fB, \fIs\fB, \fIt\fB)\fR +\fBsub(\fIr\fB, \fIs \fR[\fB, \fIt\fR]\fB)\fR .B gsub() と似てますが、最初にマッチした文字列のみが置換されます。 .TP -\fBsubstr(\fIs\fB, \fIi\fB, \fIn\fB)\fR +\fBsubstr(\fIs\fB, \fIi \fR[\fB, \fIn\fR]\fB)\fR 文字列 .I s の .I i -文字目から始まる +文字目から始まる最大 .I n 文字の部分文字列を返します。 .I n @@ -1430,16 +1932,16 @@ AWK は以下の定義済み文字列関数を持っています。 .PP タイムスタンプを含んだログファイルの処理は AWK プログラムの主な使い道の1つですから、 -.I awk +.I gawk はタイムスタンプを取り出したり、フォーマット するための 2 つの関数を提供します。 .PP .TP "\w'\fBsystime()\fR'u+1n" .B systime() -エポックからの経過秒数を返します -(\*(PX システムでは、エポックは UTC で 1970 年 1 月 1 日 0:00 です)。 +基準時点からの経過秒数を返します +(\*(PX システムでは、基準時点は UTC で 1970 年 1 月 1 日 0:00 です)。 .TP -\fBstrftime(\fIformat\fR, \fItimestamp\fB)\fR +\fBstrftime(\fR[\fIformat \fR[\fB, \fItimestamp\fR]]\fB)\fR 書式 .I format に従って @@ -1450,24 +1952,23 @@ AWK プログラムの主な使い道の1つですから、 .B systime() が返す値と同じ形式でなければなりません。 .I timestamp -が省略された -場合、現在の -.B systime() -の値が用いられます。利用可能なフォーマットにつ -いては、\*(AN C の +が省略された場合、現在の日付が使用されます。 +.I format +が省略された場合、 +.IR date (1) +が出力に使用するものと同じデフォルトフォーマットが使用されます。 +利用可能なフォーマットについては、\*(AN C の .B strftime() -関数の仕様を参照して下さい。パブリックドメイン -な +関数の仕様を参照して下さい。パブリックドメインな .IR strftime (3) とそのマニュアルページが -.I awk +.I gawk とともに配布されています。もし、 -.I awk +.I gawk を作成するためにその .B strftime -を用いた場合は、そのマニュアルに記述さ -れている変換書式が -.I awk +を用いた場合は、そのマニュアルに記述されている変換書式が +.I gawk でも利用可能です。 .SS 文字列定数 .PP @@ -1487,7 +1988,7 @@ AWK での文字列定数は、ダブルクォート(\fB"\fR)に狭まれた文字の列です。 バックスペース。 .TP .B \ef -改ページ。 +改ページ(フォームフィード)。 .TP .B \en 改行。 @@ -1508,19 +2009,27 @@ AWK での文字列定数は、ダブルクォート(\fB"\fR)に狭まれた文字の列です。 に続くすべての 16 進数字 はエスケープシーケンスの一部であるとみなされます。 (この機能によりコミッティによる言語デザインが分かります。) -たとえば、\fB"\ex1B"\fR は +例えば、\fB"\ex1B"\fR は \s-1ASCII\s+1 \s-1ESC\s+1 (エスケープ) 文字です。 .TP .BI \e ddd -1桁か2桁か3桁の 8 進数で表現された文字。たとえば、 \fB"\e033"\fR は +1桁か2桁か3桁の 8 進数で表現された文字。例えば、 \fB"\e033"\fR は \s-1ASCII\s+1 \s-1ESC\s+1 (エスケープ) 文字です。 .TP .BI \e c 文字 c そのもの。 .PP -エスケープシーケンスは正規表現定数内でも用いることができます(たとえば、 +エスケープシーケンスは正規表現定数内でも用いることができます(例えば、 .B "/[\ \et\ef\en\er\ev]/" は空白文字にマッチします)。 +.PP +互換モードでは、8 進および 16 進のエスケープシーケンスで表現される文字は、 +正規表現定数として使用された場合、リテラルとして扱われます。 +それゆえ、 +.B /a\e52b/ +は +.B /a\e*b/ +と等価です。 .SH 関数 AWK では関数を以下のようにして定義します。 .PP @@ -1528,7 +2037,7 @@ AWK では関数を以下のようにして定義します。 \fBfunction \fIname\fB(\fIparameter list\fB) { \fIstatements \fB}\fR .RE .PP -関数は、アクション部から呼び出されたときに実行されます。 +関数は、パターンまたはアクションの式から呼び出されたときに実行されます。 関数呼び出しにおいて与えられた実引数が、関数宣言における仮引数に 受け渡されます。 このとき配列の場合は参照渡しが行われ、他の変数の場合は値渡しで行われます。 @@ -1536,14 +2045,16 @@ AWK では関数を以下のようにして定義します。 元々 AWK に関数は備わっていませんでしたので、局所変数の機構はあまり スマートではありません。 局所変数は引数リストの余分な引数として宣言します。局所変数と関 -数引数を区別するため、余分な空白で区切るのが慣習です。たとえば、以下のよ +数引数を区別するため、余分な空白で区切るのが慣習です。例えば、以下のよ うにします。 .PP .RS .ft B .nf -function f(p, q, a, b) { # a と b は局所変数 - ..... } +function f(p, q, a, b) # a & b は局所変数 +{ + \&..... +} /abc/ { ... ; f(1, 2) ; ... } .fi @@ -1559,11 +2070,17 @@ function f(p, q, a, b) { # a と b は局所変数 局所変数として用いられる関数引数は、関数起動時に空文字列および 0 に初期化されます。 .PP +.B \-\^\-lint +が指定されたとき、 +.I gawk +は実行時ではなくパーズ時に未定義関数の呼び出しに関して警告します。 +実行時の未定義関数の呼び出しは致命的なエラーとなります。 +.PP .B function のかわりに .B func を用いることができます。 -.SH 例 +.SH 使用例 .nf ``/etc/passwd'' から全ユーザのログイン名を取り出し、ソートして出力する。 @@ -1606,18 +2123,18 @@ function f(p, q, a, b) { # a と b は局所変数 Alfred V. Aho, Brian W. Kernighan, Peter J. Weinberger, Addison-Wesley, 1988. ISBN 0-201-07981-X. .PP -.IR "The AWK Manual" , -Edition 0.15, published by the Free Software Foundation, 1993. +.IR "AWK Language Programming" , +Edition 1.0, published by the Free Software Foundation, 1995. .SH POSIX 互換 -.I awk +.I gawk は最新版の \*(UX .I awk との互換性だけでなく、\*(PX 標準との互換性も追求しています。 このため -.I awk +.I gawk には以下のような機能が取り入れられています。 これらの機能は AWK 本には述べられていませんが、 -System V Release 4 および \*(PX 標準の +ベル研究所および \*(PX 標準の .I awk が有している機能です。 .PP @@ -1646,7 +2163,7 @@ AWK 本によれば、コマンドラインで指定された変数代入は オプションは \*(PX 標準に従ったものです。 .PP 引数の列に特別なオプション ``\fB\-\^\-\fP'' を指定すると、 -.I awk +.I gawk はそこがオプションの終わりであると解釈します。 互換モードにおいては未定義オプションは警告が出力され、それ以外のものは 無視されます。 @@ -1655,12 +2172,11 @@ AWK 本によれば、コマンドラインで指定された変数代入は AWK 本は .B srand() の返り値を定義していません。 -System V Release 4 版の \*(UX -.I awk -(と \*(PX 標準) -では、その関数が使っている種を返します。 +\*(PX 標準 +では、その関数が使っている種を返し、 +乱数シーケンスを追跡できるようにしています。 したがって -.I awk +.I gawk における .B srand() も現在の種を返すようにしてあります。 @@ -1676,7 +2192,7 @@ System V Release 4 版の \*(UX と .B \ev ( -.I awk +.I gawk で最初に実装され、AT&T の .I awk にフィードバックされました); @@ -1692,15 +2208,15 @@ System V Release 4 版の \*(UX .I gawk は \*(PX .I awk -に対していくつかの拡張が行なわれています。 +に対して多くの拡張が行なわれています。 この節ではそれらについて解説します。 -.B "\-W compat" +.B \-\^\-traditional オプション付きで -.I awk +.I gawk を起動することによって、 ここで述べられている拡張機能をすべて禁止することができます。 .PP -.I awk +.I gawk が持つ以下の機能は \*(PX .I awk @@ -1710,23 +2226,30 @@ System V Release 4 版の \*(UX \(bu エスケープシーケンス .B \ex -。 +。( +.B \-\^\-posix +で抑止できます。) +.TP \w'\(bu'u+1n +\(bu +.B fflush() +関数。( +.B \-\^\-posix +で抑止できます。) .TP \(bu -関数 -.B systime() -および -.B strftime() -。 +.BR systime() , +.BR strftime() , +.B gensub() +の各関数。 .TP \(bu -入出力リダイレクトで利用可能な特殊ファイル名。 +入出力リダイレクトで利用可能な特殊ファイル名は理解されません。 .TP \(bu 変数 -.B ARGIND -および -.B ERRNO +.BR ARGIND , +.BR ERRNO , +.B RT は特殊変数ではありません。 .TP \(bu @@ -1740,15 +2263,25 @@ System V Release 4 版の \*(UX と固定長フィールド分割。 .TP \(bu +.B RS +の正規表現としての使用。 +.TP +\(bu +.B FS +に空文字列を設定することにより各文字を切り出す能力と、 +.B split() +の 3 番目の引数。 +.TP +\(bu .B \-f -オプションで指定されたファイル名について行われるパス検索。 +オプションで指定されたファイル名についてパス検索を行わないこと。 よって、環境変数 .B AWKPATH は特殊な変数ではありません。 .TP \(bu 現在の入力ファイルに対する処理を終わらせるために使用される -.B "next file" +.B "nextfile" 。 .TP \(bu @@ -1764,15 +2297,15 @@ AWK 本は関数 の .B close() は、ファイルやパイプをクローズする際に呼び出す -.IR fclose (3)、 +.IR fclose (3) や .IR pclose (3)、 からの返り値を返します。 .PP オプション -.B "\-W compat" +.B \-\^\-traditional 付きで -.I awk +.I gawk を起動し .B \-F オプションへの引数 @@ -1780,10 +2313,17 @@ AWK 本は関数 として ``t'' を与えた場合に、 .B FS の値はタブ文字に設定されます。 +.B "gawk \-F\et \&..." +とタイプしても、シェルが単に ``t'' をクォートするので、``\et'' は +.B \-F +オプションに渡されません。 これは少々見苦しい特殊事例ですので、デフォルトの動作としては 採用されていません。 -.B "\-W posix" +.B \-\^\-posix を指定した場合にも、この動作は行なわれません。 +タブ文字をフィールドセパレータとして使用したい場合には、 +クォートを使用するのが最良です: +.BR "gawk \-F'\et' \&..." . .ig .PP If @@ -1802,21 +2342,21 @@ or .IR bison (1) debugging output during program parsing. This option should only be of interest to the -.I awk +.I gawk maintainers, and may not even be compiled into -.IR awk . +.IR gawk . .. .SH 歴史的機能 -.I awk -は歴代の AWK の実装にあった二つの機能を備えています。 -一つめとして、組み込み関数 +.I gawk +は歴代の AWK の実装にあった 2 つの機能を備えています。 +1 つめとして、組み込み関数 .B length() は引数無しで呼び出せるだけでなく、さらに括弧無しでも呼び出せます! したがって .RS .PP .ft B -a = length +a = length # Holy Algol 60, Batman! .ft R .RE .PP @@ -1831,17 +2371,18 @@ a = length($0) .RE .PP \*(PX 標準ではこの機能は ``deprecated'' と注意書きされており、 -.I awk +.I gawk ではコマンドラインで -.B "\-W lint" +.B \-\^\-lint を指定した場合に、この機能の使用に対して警告を出力します。 .PP -もう一つは、 -.BR while 、 -.BR for 、 +もう 1 つは、 +.BR while , +.BR for , .B do ループ本体の外でも -.B continue +.BR continue , +.B break ステートメントを使用できるという機能です。 伝統的な AWK の実装では、このように使用した .B continue @@ -1850,21 +2391,30 @@ a = length($0) ステートメントと等価なものとして扱ってきました。 .I gawk では -.B "\-W posix" -が指定されていない場合に、この機能を使うことができます。 +.B \-\^\-traditional +が指定された場合に、この機能を使うことができます。 .SH 環境変数 環境に .B POSIXLY_CORRECT が存在する場合には、 -.I awk +.I gawk はコマンドラインで -.B \-\-posix +.B \-\^\-posix が指定されている時と全く同じ動作をします。 このとき -.B \-\-lint +.B \-\^\-lint が指定されていると -.I awk +.I gawk はこの作用についての警告メッセージを出力します。 +.PP +.B AWKPATH +環境変数を使用して、 +.I gawk +が +.B \-f +および +.B \-\^\-file +オプションで指定されたファイル名を検索するディレクトリを指定できます。 .SH バグ コマンドラインでの変数代入機能を使用するには、変数への代入を直接 コマンドラインに書けばよく、 @@ -1877,34 +2427,27 @@ a = length($0) ファイル .B /dev/fd および -.BR /dev/stdin 、 -.BR /dev/stdout 、 +.BR /dev/stdin , +.BR /dev/stdout , .B /dev/stderr を実際にサポートしているシステムでの -.I awk +.I gawk からは、それらがないシステムとは違った出力が得られるかもしれません。 -.I awk +.I gawk はそれらのファイルを内部で解釈する際に標準出力への出力を .B /dev/stdout への出力と同期させますが、それらのファイルを持つシステムでは 出力はそれぞれ異なるファイルへ向けられます。 利用者の方で気を付けるようにしてください(Caveat Emptor)。 +.PP +文法的に誤った単一文字プログラムはパーズスタックを溢れさせる傾向があり、 +まったく分からないメッセージを生成する傾向にあります。 +このようなプログラムの診断は驚くべきことに一般に難しく、 +診断の努力はまったく無意味になります。 .SH バージョン情報 このマニュアルは -.I awk -バージョン 2.15 について書かれています。 -.PP -バージョン 2.11 にあったオプション -.BR \-c 、 -.BR \-V 、 -.BR \-C 、 -.ig -.BR \-D 、 -.. -.BR \-a 、 -.B \-e -は、バージョン 2.15 以降では使用できません。 -バージョン 2.16 のマニュアルでは、この事実の記述さえ無くなるでしょう。 +.IR gawk +バージョン 3.0.2 について記載しています。 .SH 作者 \*(UX .I awk @@ -1932,7 +2475,60 @@ Pat Rankin は VMS への移植を行ない、Michal Jaegermann は Atari ST への 移植を行ないました。 OS/2 への移植は Kai Uwe Rommel が Darrel Hankerson の助けを借りて 行ないました。 +Fred Fish が Amiga サポートの提供を行いました。 +.SH バグレポート +.I gawk +のバグを見付けたら、電子メールを +.B bug-gnu-utils@prep.ai.mit.edu +宛に送るとともに、カーボンコピーを +.B arnold@gnu.ai.mit.edu +宛に送ってください。 +電子メールには、オペレーティングシステムとそのリビジョン、 +.I gawk +のリビジョン、コンパイルに使用した C コンパイラ、 +問題を再現するできるだけ小さなテストプログラムとデータを記述してください。 +.PP +バグレポートを送る前に 2 つのことを行ってください。 +第 1 に、最新の +.I gawk +を使用されていることを確認してください。 +多くの (通常微妙な) バグが各々のリリースで修正されていますので、 +ご使用のものが古い場合には問題は既に解決されているかもしれません。 +第 2 に、このマニュアルページとリファレンスマニュアルを注意深く読み、 +あなたがバグだと思うものが確かにバグであり、 +大きく変わった言語仕様ではないことを確認してください。 +.PP +バグレポートを +.B comp.lang.awk +に投稿することだけはしないでください。 +.I gawk +の開発者達は時々このニュースグループを読みますが、 +バグレポートをこのニュースグループに投稿しても +バグレポートとして信頼性がありません。 +上記のアドレスへの電子メールでお願いします。 .SH 謝辞 ベル研究所の Brian Kernighan はテストおよびデバッグの間、貴重な助力を 提供して下さいました。 感謝致します。 +.SH 複製許諾 +Copyright \(co\) 1996 Free Software Foundation, Inc. +.PP +Permission is granted to make and distribute verbatim copies of +this manual page provided the copyright notice and this permission +notice are preserved on all copies. +.ig +Permission is granted to process this file through troff and print the +results, provided the printed document carries copying permission +notice identical to this one except for the removal of this paragraph +(this paragraph not being relevant to the printed manual page). +.. +.PP +Permission is granted to copy and distribute modified versions of this +manual page under the conditions for verbatim copying, provided that +the entire resulting derived work is distributed under the terms of a +permission notice identical to this one. +.PP +Permission is granted to copy and distribute translations of this +manual page into another language, under the above conditions for +modified versions, except that this permission notice may be stated in +a translation approved by the Foundation. diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/basename.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/basename.1 index 382003dfa0..d3f9e93db2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/basename.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/basename.1 @@ -33,8 +33,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)basename.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94 +.\" %Id: basename.1,v 1.5 1998/04/14 22:08:48 danny Exp % +.\" .\" jpman %Id: basename.1,v 1.2 1997/03/26 15:20:48 jsakai Stab % -.\" %Id: basename.1,v 1.2.2.1 1998/04/14 22:10:40 danny Exp % .\" .Dd April 18, 1994 .Dt BASENAME 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/bc.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/bc.1 index c1f9c36b08..c269c58c41 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/bc.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/bc.1 @@ -1,8 +1,8 @@ .\" .\" bc.1 - the *roff document processor source for the bc manual .\" -.\" This file is part of bc written initially for MINIX. -.\" Copyright (C) 1991, 1992, 1993, 1994 Free Software Foundation, Inc. +.\" This file is part of GNU bc. +.\" Copyright (C) 1991, 1992, 1993, 1994, 1997 Free Software Foundation, Inc. .\" .\" This program is free software; you can redistribute it and/or modify .\" it under the terms of the GNU General Public License as published by @@ -25,30 +25,29 @@ .\" Western Washington University .\" Bellingham, WA 98226-9062 .\" -.\" %Id: bc.1,v 1.3.2.1 1996/11/06 09:23:50 phk Exp % .\" jpman %Id: bc.1,v 1.3 1997/07/26 10:23:05 konuma Stab % .\" -.TH bc 1 .\" "Command Manual" v1.03 "Nov 2, 1994" +.TH bc 1 .\" "Command Manual" v1.04 "June 22, 1995" .SH 名称 bc - 任意精度の計算言語 .SH 書式 -\fBbc\fR [ \fB-lws\fR ] [ \fI file ...\fR ] +\fBbc\fR [ \fB-lwsqv\fR ] [long-options] [ \fI file ...\fR ] .SH バージョン -このマニュアルは GNU bc version 1.03 について記述してあります。 +このマニュアルは GNU bc version 1.04 について記述してあります。 .SH 解説 \fBbc\fR は、任意の精度の数値を扱う事ができ、プログラミング言語 C の文法に -よく似た形の入力をインタラクティブに実行する言語です。 +よく似た形の入力を対話的に実行する言語です。 コマンドラインのオプションの指定により、標準数学ライブラリを使用することも できます。これを指定した場合は、どのファイルを処理するよりも前に 数学ライブラリが定義されます。 \fBbc\fR は動作を開始するとまず最初にコマンドラインで指定したファイルを -順に処理します。全てのファイルを処理した後は、\fBbc\fR は -標準入力からの読み込みを行います。全てのコードは、それが読み込ま +順に処理します。すべてのファイルを処理した後は、\fBbc\fR は +標準入力からの読み込みを行います。すべてのコードは、それが読み込ま れた時点で実行されていきます。(もし、ファイル中にプロセッサを止める コマンドが含まれていた場合は、標準入力からの読み込みは行われません。) .PP -本バージョンの \fBbc\fR は、伝統的な \fBbc\fR のインプリメントおよび POSIX -のドラフトよりも拡張されています。コマンドラインオプションにより、 +本バージョンの \fBbc\fR は、伝統的な \fBbc\fR の実装および +POSIX のドラフト規格よりも拡張されています。コマンドラインオプションにより、 これらの拡張に対して警告を表示したり拒絶したりすることが可能です。 本ドキュメントでは、このプロセッサが受理する言語について説明します。 拡張機能についてはその旨明記します。 @@ -58,13 +57,27 @@ bc - 任意精度の計算言語 .IP -w POSIX \fBbc\fR に対する拡張機能が入力された場合は警告を出します。 .IP -s -POSIX \fBbc\fR の言語仕様に従って、厳密に処理します。 +POSIX \fBbc\fR の言語仕様に厳密に従って処理します。 +.IP -q +GNU bc 導入メッセージを表示しません。 +.IP -v +バージョン番号と著作権を表示して終了します。 +.IP --mathlib +標準数学ライブラリを定義します。 +.IP --warn +POSIX \fBbc\fR に対する拡張機能が入力された場合は警告を出します。 +.IP --standard +POSIX \fBbc\fR の言語仕様に厳密に従って処理します。 +.IP --quiet +GNU bc 導入メッセージを表示しません。 +.IP --version +バージョン番号と著作権を表示して終了します。 .SS 数 \fBbc\fR における最も基本的な要素は `数' です。数は、整数部と小数部があり、 -任意の精度をとることができます。全ての数は、内部では 10 進数で表現されており、 +任意の精度をとることができます。すべての数は、内部では 10 進数で表現されており、 計算も 10 進数で行われます。(本バージョンでは、除算と乗算で結果に切捨てが 起こります。) 数には length と scale という 2 つの属性があります。 -length は 10 進での有効桁数で、 scale は小数点以下の 10 進での有効桁数です。 +length は 10 進での有効桁数で、scale は小数点以下の 10 進での有効桁数です。 例えば、 .nf .RS @@ -76,7 +89,7 @@ length は 10 進での有効桁数で、 scale は小数点以下の 10 進での有効桁数です。 数は、単純変数と配列の 2 種類の変数に保存されます。単純変数と配列変数には共に 名前が付けられます。この名前は、最初の 1 文字目がアルファベットで、後は、 アルファベット、数字およびアンダスコアを任意の文字数組み合わせて -使うことができます。全てのアルファベットは小文字でなければなりません。 +使うことができます。すべてのアルファベットは小文字でなければなりません。 (アルファベットと数字を使った名前の機能は拡張機能です。 POSIX \fBbc\fR では、変数に英小文字 1 文字しか許されません。) 配列変数の名前には必ずブラケット ([]) がつくので、変数の型は文脈において @@ -85,7 +98,7 @@ POSIX \fBbc\fR では、変数に英小文字 1 文字しか許されません。) 特殊な変数として \fBscale, ibase, obase, last\fR の 4 つの変数があります。 \fBscale\fR で計算時の小数点以下の有効桁数を指定します。 \fBscale\fR のデフォルトは 0 です。 -\fBibase\fR と \fBobase\fR で入力および出力の基数を指定します。 +\fBibase\fR と \fBobase\fR で入力および出力の変換基数を指定します。 デフォルトでは、入力、出力の基数は共に 10 です。 \fBlast\fR は、最後に \fBbc\fR が出力した数を保持しています (これは拡張機能です)。これらについては、後で適切なところで詳しく説明します。 @@ -96,10 +109,15 @@ POSIX \fBbc\fR では、変数に英小文字 1 文字しか許されません。) (これにより、コメントはその前後の入力アイテムを切り離します。たとえば、 変数名の途中にコメントを置くことはできません。) コメントの中にはいくつ改行があってもかまいません。 +.PP +\fBbc\fR をスクリプトとしても使えるようにするため、1 行コメントが +拡張機能として追加されました。1 行コメントは \fB#\fR で始まり、 +次の改行まで有効です。その改行文字自体はコメントの一部とはみなされず、 +普通に処理されます。 .SS 式 `数' は、式および文によって操作されます。 -この言語はインタラクティブになるように設計されているため、 -文および式は即座に実行されます。 +この言語は対話的になるように設計されているため、 +文および式は可能な限り即座に実行されます。 "main" プログラムといったものはなく、そのかわり、コードは それに出くわした時点で実行されます。 (後で述べる`関数'は、それに出くわした時点で定義されます。) @@ -107,20 +125,21 @@ POSIX \fBbc\fR では、変数に英小文字 1 文字しか許されません。) 式の最も単純なものは、ただの定数です。\fBbc\fR は、入力された 定数を、変数 \fBibase\fR で指定される現在の基数を元に、内部的には 10 進表現の 数に変換します。(関数の場合には例外があります。) -\fBibase\fR には、2 から 16 (F) までが使用できます。 +\fBibase\fR には、2 から 16 までが使用できます。 この範囲を越える値を \fBibase\fR に代入しようとすると、 2 あるいは 16 を指定したことになります。 数の入力には、0-9 および A-F の文字が利用できます。(注意: これは大文字でなければなりません。小文字は変数名です。) 1 桁の数は \fBibase\fR の値に関係なくその値を持ちます (すなわち A=10)。 -複数桁の数の場合、\fBbc\fR は ibase 以上の値をもつ全ての入力桁を +複数桁の数の場合、\fBbc\fR は ibase 以上の値をもつすべての入力桁を \fBibase\fR-1に変更します。これにより、数 \fBFFF\fR は常に、 その入力基数を使って 3 桁で表現可能な最大の値を表します。 .PP -全ての演算式が、他の多くの高級言語に似たものとなっています。 +すべての演算式が、他の多くの高級言語に似たものとなっています。 数の型は 1 種類しかないため、型変換の規則はありません。 そのかわり、式の有効桁数に関する規則があります。 -全ての式に有効桁数があり、これはその被演算数の有効桁数と +すべての式に有効桁数があり、これはその被演算数の有効桁数と +施される演算、それに多くの場合、 変数 \fBscale\fR から決定されます。\fBscale\fR には、0 から C の整数で表現できる最大の値までが指定可能です。 .PP @@ -171,7 +190,7 @@ C の整数で表現できる最大の値までが指定可能です。 負なら \fBscale\fR になります。べき指数が正なら、 "1 番目の式の scale とべき指数との積" および "\fBscale\fR と 1 番目の式の scale の大きい方" のうちの小さい方 -(つまり、scale(a^b) = min(scale(expr1)*expr2, max(scale, scale(expr1)))) +(つまり、scale(a^b) = min(scale(a)*b, max( \fBscale,\fR scale(a)))) となります。 expr^0 は常に 1 を返します。 .IP "( expr )" @@ -201,8 +220,7 @@ expr1 と expr2 が等しい場合 1 になります。 expr1 と expr2 が等しくない場合 1 になります。 .PP 論理演算も使えます。(POSIX \fBbc\fR には論理演算はありません。) -論理演算も関係演算と同様、0 と 1 の 2 つの値 (各々偽および真) -だけをとる演算です。 +論理演算も関係演算と同様、結果は 0 か 1 (各々偽および真) になります。 論理演算子は以下の通り。 .IP "!expr" expr が 0 なら 1 になります。 @@ -215,16 +233,16 @@ expr1 と expr2 のどちらか一方が 0 でないなら、1 になります。 (最初のものほど低く、後にいくほど高い優先順位で先に実行されます。) .nf .RS -|| operator, left associative -&& operator, left associative -! operator, nonassociative -Relational operators, left associative -Assignment operator, right associative -+ and - operators, left associative -*, / and % operators, left associative -^ operator, right associative -- (単項マイナス), nonassociative -++ and -- operators, nonassociative +|| (左から結合) +&& (左から結合) +! (結合せず) +関係演算 (左から結合) +代入演算 (右から結合) ++ - (左から結合) +* / % (左から結合) +^ (右から結合) +- (単項マイナス) (結合せず) +++ -- (結合せず) .RE .fi .PP @@ -237,7 +255,7 @@ a = 3 < 5 .RE .PP C プログラマのほとんどは、 -``3 < 5'' の関係演算が実行された結果が変数 ``a'' に代入される、 +``3 < 5'' の関係演算が実行された結果 (つまり 1) が変数 ``a'' に代入される、 と考えるでしょう。 ところが \fBbc\fR では、まず 3 が変数 ``a'' に代入され、 それから 3 と 5 の比較が行われるのです。 @@ -272,21 +290,21 @@ expression に負の値を指定した場合は、ランタイムエラーになります。 改行が入力された時点で、実行可能な文が存在していれば、即座に実行します。 このため \fBbc\fR では改行が重要な役割を持っています。 実際、セミコロンと改行が文の区切りとして使用されます。 -不適当な場所で改行を入力すると、シンタックスエラーになります。 +不適当な場所で改行を入力すると、文法エラーになります。 改行は文の区切りですが、バックスラッシュを用いて改行を隠すことができます。 \fBbc\fR にとって、"\e<nl>" (<nl>は改行) は改行ではなく空白に見えます。 文のリストは、セミコロンと改行で区切られた文の並びです。 以下、\fBbc\fR の文の種類とその動作について説明します。 (なお、以下の説明で ([]) で括った部分は省略可能な項です。) .IP "演算式" -演算式には次の 2 つの種類があります。 +演算式には次の 2 つの種類があります。 演算式が "<variable> <assignment> ..." で始まっていれば、 それは代入文として扱われます。 そうでなければ、演算式は評価されて出力に表示されます。 結果が表示された後、改行が表示されます。 例えば、"a=1" は代入文であり、 "(a=1)" は代入文が埋め込まれた演算式です。 -表示される数値は全て、変数 \fBobase\fR で決まる基数で表示されます。 +表示される数値はすべて、変数 \fBobase\fR で決まる基数で表示されます。 \fBobase\fR に指定できる値は 2 から BC_BASE_MAX までです。 (「制限」の章を参照。) 基数 2 から 16 まででは、通常の数表記法が用いられます。 @@ -308,11 +326,11 @@ expression に負の値を指定した場合は、ランタイムエラーになります。 用いることができます。) .IP "string" 文字列 string が出力に表示されます。 -文字列は二重引用符で始まり、次の二重引用符までの全ての文字を含みます。 -改行を含め、全ての文字は文字通りに解釈されます。 +文字列は二重引用符で始まり、次の二重引用符までのすべての文字を含みます。 +改行を含め、すべての文字は文字通りに解釈されます。 文字列の後に改行は出力されません。 .IP "\fBprint\fR list" -print 文 (これは拡張機能です) は、もう一つの出力方法です。 +print 文 (これは拡張機能です) は、もうひとつの出力方法です。 "list" はコンマで区切った文字列および演算式のリストであり、 各文字列あるいは演算式がリストの順に表示されます。 最後に改行は出力されません。 @@ -327,23 +345,23 @@ print 文中の文字列は出力に表示されますが、特殊文字を含めることができます。 これ以外は無視されます。 .IP "{ statement_list }" 複文です。複数の文を 1 つのグループにまとめて実行します。 -.IP "\fBif\fR ( expression ) \fBthen\fR statement1 [\fBelse\fR statement2]" +.IP "\fBif\fR ( expression ) statement1 [\fBelse\fR statement2]" if 文は演算式 expression を評価し、その値に応じて 文 statement1 または文 statement2 を実行します。 -expression の値がゼロでなければ statement1 が実行されます。 +expression の値が 0 でなければ statement1 が実行されます。 statement2 が存在し、expression の値が 0 ならば、statement2 が実行されます。 (else 節は拡張機能です。) .IP "\fBwhile\fR ( expression ) statement" -while 文は expression がゼロでない間、繰り返し statement を実行します。 +while 文は expression が 0 でない間、繰り返し statement を実行します。 statement の実行前に毎回 expression を評価します。 -expression の値がゼロになるか、break 文を実行すると、 +expression の値が 0 になるか、break 文を実行すると、 ループが終了します。 .IP "\fBfor\fR ( [expression1] ; [expression2] ; [expression3] ) statement" for 文は statement の繰り返し実行を制御します。 expression1 はループ実行の前に評価されます。 expression2 は statement の実行前に毎回評価され、 -その値がゼロでなければ statement が実行されます。 -expression2 の値がゼロになると、ループは終了します。 +その値が 0 でなければ statement が実行されます。 +expression2 の値が 0 になると、ループは終了します。 各 statement 実行の後、再び expression2 が評価される前に expression3 が 評価されます。 expression1 あるいは expression3 が省略されていると、 @@ -352,7 +370,7 @@ expression2 が省略されている場合、expression2 が 1 であるのと 同様に扱われます。 (各 expression が省略可能なのは拡張機能です。 POSIX \fBbc\fR では、3 つの expression はどれも省略できません。) - 以下は for 文と等価なコードです: +以下は for 文と等価なコードです: .nf .RS expression1; @@ -365,7 +383,7 @@ while (expression2) { .IP "\fBbreak\fR" それを含む最も内側の while もしくは for 文による繰り返しを強制的に中断します。 .IP "\fBcontinue\fR" -それを含む最も内側の for 文による繰り返しで、最初の文に戻って実行を続けます。 +それを含む最も内側の for 文における次の繰り返しに進みます。 (continue 文は拡張機能です) .IP "\fBhalt\fR" 実行されると \fBbc\fR プロセッサを終了させます(拡張機能)。 @@ -409,7 +427,7 @@ halt 文が実行されないからです。 という形式の演算式です。 .PP パラメータ parameters は数あるいは配列 (拡張機能) です。 -関数定義では、ゼロあるいは 1 個以上のパラメータ名を +関数定義では、0 あるいは 1 個以上のパラメータ名を コンマで区切って並べることで定義します。 数は値渡し(call by value)でのみ渡され、配列は変数渡し(call by variable)で のみ渡されます。 @@ -427,11 +445,11 @@ halt 文が実行されないからです。 \fIauto_list\fR は省略可能で、ローカル変数として使用する変数のリスト です。auto_list が存在するなら、その文法は "\fBauto \fIname\fR, ... ;" -となります。(セミコロンはオプションです。) +となります。(セミコロンは省略可能です。) 各 \fIname\fR がローカル変数の名前となります。 配列はパラメータと同様の表記で指定できます。 これらの変数は、関数の最初でその値がスタックにプッシュされたのち -値ゼロに初期化され、関数の実行中に使用されます。 +値 0 に初期化され、関数の実行中に使用されます。 これらの変数は関数出口にてポップされ、 (関数呼び出し時の)元の値が復元されます。 パラメータは実際にはローカル変数であり、 @@ -468,15 +486,15 @@ expression の値を計算し、それを呼び出し元に返します。 .IP "s (\fIx\fR)" sin (x の単位はラジアン) .IP "c (\fIx\fR)" -cos +cos (x の単位はラジアン) .IP "a (\fIx\fR)" -atan +atan (返り値の単位はラジアン) .IP "l (\fIx\fR)" log (自然対数) .IP "e (\fIx\fR)" -exp +exp (指数関数) .IP "j (\fIn,x\fR)" -ベッセル関数 +整数 n 次のベッセル関数 .SS 使用例 次の例は、/bin/sh でシェル変数 \fBpi\fR に ``パイ'' の値を代入します。 .RS @@ -485,7 +503,7 @@ pi=$(echo "scale=10; 4*a(1)" | bc -l) \fR .RE .PP -次の例は、数学ライブラリで使われている ``e (x)'' の定義です +次の例は、数学ライブラリで使われている ``e (x)'' の定義です。 この関数は POSIX \fBbc\fR で記述されています。 .nf .RS @@ -572,6 +590,17 @@ define f (x) { \fR .RE .fi +.SS readline オプション +GNU \fBbc\fR は (configure のオプションによって) GNU \fBreadline\fR +入力エディタライブラリを使うようにコンパイルできます。 +これは、\fBbc\fR に入力する前に、行の編集を可能にします。 +以前に入力した行のヒストリも利用可能になります。このオプションで +コンパイルされた \fBbc\fR では、さらに 1 つの特殊な変数 +\fBhistory\fR が追加され、ヒストリに保存される行の数を指定します。 +その値が -1 (デフォルト値)なら、ヒストリ行は制限なく保存されます。 +正の数を指定すると、ヒストリ行がその数に制限されます。 +0 ならヒストリ機能が無効になります。詳しくは、ユーザマニュアルの +GNU \fBreadline\fR と \fBhistory\fR ライブラリをご覧下さい。 .SS 相違点 このバージョンの .B bc @@ -593,7 +622,7 @@ define f (x) { 相違点と拡張点のリストを以下に示します。 .IP LANG このバージョンは、 -環境変数 LANG および LC_ で始まる全ての環境変数の処理に関して POSIX に +環境変数 LANG および LC_ で始まるすべての環境変数の処理に関して POSIX 標準に 準拠していません。 .IP 名前 伝統的な @@ -602,7 +631,7 @@ define f (x) { .B bc は、関数、変数、配列の名前として単一の文字を使います。 このバージョンでは、 -先頭が文字で始まり、文字と数字とアンダースコアから成る文字で +先頭が文字で始まり、文字と数字とアンダースコアで 構成される 2 文字以上の名前が使えるように拡張されています。 .IP 文字列 文字列には NUL 文字を含むことはできません。 @@ -615,7 +644,7 @@ POSIX \fBbc\fR には変数 \fBlast\fR はありません。 .IP 比較 POSIX \fBbc\fR では、比較は if 文、while 文、for 文の第 2 式の中でのみ 用いることができます。 -また、これらの文の中ではただ一つの関係演算しか使えません。 +また、これらの文の中ではただ 1 つの関係演算しか使えません。 .IP "if 文, else 節" POSIX \fBbc\fR には else 節はありません。 .IP "for 文" @@ -629,8 +658,11 @@ POSIX \fBbc\fR には print 文はありません。 .IP "continue 文" POSIX \fBbc\fR には continue 文はありません。 .IP "配列パラメータ" -POSIX \fBbc\fR では配列パラメータは使えません。 -他の \fBbc\fR の実装では、値渡しで配列パラメータを使えるものがあります。 +POSIX \fBbc\fR では (現在のところ) 配列パラメータは完全には使えません。 +POSIX の文法では、関数定義では配列を使えますが、実際に呼び出すときの +パラメータに配列を指定することができません。(これはおそらく、文法上の +見落としでしょう。) 伝統的な \fBbc\fR の実装では、配列パラメータは値渡し +のみでした。 .IP "=+, =-, =*, =/, =%, =^" POSIX \fBbc\fR ではこれらの「旧式」の代入演算子を定義する必要はありません。 このバージョンではこれらの「旧式」代入演算子が使えるかも知れません。 @@ -677,11 +709,11 @@ b = 2 対話セッションの間、SIGINT シグナル (通常、端末からの Control-C 入力で 発生します) によって現在の実行ブロックの実行が中断され、 どの関数が中断されたかを示す「ランタイム」エラーが表示されます。 -ランタイムのデータ構造を全てクリアした後メッセージが表示され、 +ランタイムのデータ構造をすべてクリアした後メッセージが表示され、 \fBbc\fR は次の入力を受け付ける状態になったことを示します。 -これまでに定義した関数は全て定義されて残っており、 +これまでに定義した関数はすべて定義されて残っており、 ローカルでない変数の値は割り込み発生時点の値のままになっています。 -ローカル変数と関数パラメータは全て、クリア処理によって消去されます。 +ローカル変数と関数パラメータはすべて、クリア処理によって消去されます。 非対話セッションでは、SIGINT シグナルで \fBbc\fR の実行全体が終了します。 .SS 限界 以下の項目が現在の @@ -714,8 +746,23 @@ b = 2 .IP 変数名 単純変数、配列、関数各々について、一意に識別される名前は 32767 個に 制限されています。 +.SH 環境変数 +\fBbc\fR は以下の環境変数を解釈します。 +.IP "POSIXLY_CORRECT" +\fB-s\fR オプションと同じです。 +.IP "BC_ENV_ARGS" +これは \fBbc\fR に引き数を渡す別の方法で、コマンドライン引き数と +同じ書式です。この引き数が最初に処理されるので、この環境変数で +指定されたファイルはコマンドライン引数で指定されたファイルよりも +先に処理されます。これにより、毎回 \fBbc\fR を呼び出すごとに +処理する「標準の」オプションやファイルを設定できます。この環境変数で +指定するファイルには、\fBbc\fR を走らせるたびに定義しておきたいような +関数の定義を書いておくとよいでしょう。 +.IP "BC_LINE_LENGTH" +数字を出力するときの 1 行の文字数を整数で指定します。 +数字が長過ぎると、バックスラッシュと改行を含めた出力となります。 .SH 関連ファイル -ほとんどの実装では、\fBbc\fR は完全に自分自身で独立しています。 +ほとんどの実装では、\fBbc\fR は完全に自己完結しています。 実行ファイルのサイズが重要視される場合や、 C コンパイラが長い文字列を扱えない場合は、 \fBbc\fR は /usr/local/lib/libmath.b から標準の数学ライブラリを読み込みます。 @@ -728,6 +775,11 @@ C コンパイラが長い文字列を扱えない場合は、 それらは自身で理解できるようになっているはずです。 .SH バグ エラーリカバリがまだうまくいっていません。 +.PP +バグ報告は、 +.BR bug-gnu-utils@prep.ai.mit.edu +に電子メールでお願いします。 +単語 ``bc'' を ``Subject:'' フィールドのどこかに入れておいてください。 .SH 作者 .nf Philip A. Nelson diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/biff.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/biff.1 index c6a1865bdb..090d031f6c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/biff.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/biff.1 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)biff.1 6.5 (Berkeley) 3/14/91 +.\" %Id: biff.1,v 1.5 1997/06/23 06:45:37 charnier Exp % +.\" .\" jpman %Id: biff.1,v 1.2 1997/04/01 07:08:32 mutoh Stab % -.\" %Id: biff.1,v 1.2.2.1 1997/06/24 06:43:41 charnier Exp % .\" .Dd June 6, 1993 .Dt BIFF 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/c89.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/c89.1 index 6498209396..6c092e825e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/c89.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/c89.1 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: c89.1,v 1.2.2.2 1998/01/12 06:21:14 obrien Exp % +.\" %Id: c89.1,v 1.2 1997/09/18 20:55:48 joerg Exp % .\" " .Dd September 17, 1997 .Os diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cap_mkdb.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cap_mkdb.1 index b477d0cc07..d54147e693 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cap_mkdb.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cap_mkdb.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)cap_mkdb.1 5.4 (Berkeley) 3/6/93 -.\" %Id: cap_mkdb.1,v 1.2.2.1 1997/09/14 20:39:28 jkh Exp % +.\" %Id: cap_mkdb.1,v 1.5 1997/06/23 04:02:49 steve Exp % .\" jpman %Id: cap_mkdb.1,v 1.2 1997/05/17 15:50:47 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cat.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cat.1 index dec6797228..d8bedb689e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cat.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cat.1 @@ -33,8 +33,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)cat.1 8.3 (Berkeley) 5/2/95 +.\" %Id: cat.1,v 1.8 1998/05/13 07:16:36 charnier Exp % +.\" .\" jpman %Id: cat.1,v 1.3 1997/08/31 14:09:30 horikawa Stab % -.\" %Id: cat.1,v 1.3.2.3 1998/07/15 02:01:01 jkh Exp % .\" .Dd May 2, 1995 .Dt CAT 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/catman.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/catman.1 index ee2d849caa..562e6d7d77 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/catman.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/catman.1 @@ -24,7 +24,7 @@ .\" .\" /usr/bin/catman - preformat man pages .\" -.\" %Id: catman.1,v 1.8.2.2 1998/02/15 16:05:21 jkh Exp % +.\" %Id: catman.1,v 1.15 1998/03/31 06:52:28 charnier Exp % .\" jpman %Id: catman.1,v 1.3 1997/04/01 14:14:59 horikawa Stab % .Dd Mar 12, 1995 .Dt CATMAN 1 @@ -96,14 +96,8 @@ man 形式の無い cat 形式、 .Pp 何が行われるかを表示するだけです。 .Sh 関連ファイル -.Bl -tag -width /etc/weeklyxxx -compact -.Pa /etc/weekly +.Pa /etc/periodic/weekly/330.catman このプログラムを起動します -.Po -または -.Pa /etc/daily -.Pc -.El .Sh 特徴 既に全てのマニュアルがフォーマットされている場合、 動作が非常に速くなります。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cd.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cd.1 index d9b54041ee..5a46e0dc8a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cd.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cd.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)cd.1 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: cd.1,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:17:49 mpp Exp % +.\" %Id: cd.1,v 1.2 1997/03/07 03:27:49 jmg Exp % .\" jpman %Id: cd.1,v 1.2 1997/03/26 14:56:29 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cdcontrol.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cdcontrol.1 index 918f635f2e..d8d36a2932 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cdcontrol.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cdcontrol.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: cdcontrol.1,v 1.8.2.5 1998/06/13 19:30:22 steve Exp % +.\" %Id: cdcontrol.1,v 1.16 1998/06/13 19:28:51 steve Exp % .\" jpman %Id: cdcontrol.1,v 1.3 1997/07/22 09:20:03 mutoh Stab % .\" .Dd July 3, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/checknr.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/checknr.1 index 170e020daf..789d740aec 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/checknr.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/checknr.1 @@ -86,7 +86,7 @@ .It \esx ... \es0 を使ったサイズの変更。 .It - .TS と .TEマクロのようにいつもペアで使われる、 +\&.TS と .TEマクロのようにいつもペアで使われる、 ``開始...終了''形式のマクロ。 .El .Pp diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/chflags.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/chflags.1 index 737ebd82c1..01dd987399 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/chflags.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/chflags.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)chflags.1 8.2 (Berkeley) 3/31/94 -.\" %Id: chflags.1,v 1.2.6.3 1997/06/29 08:48:52 julian Exp % +.\" %Id: chflags.1,v 1.6 1997/06/24 06:57:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: chflags.1,v 1.3 1997/06/18 14:15:48 jsakai Stab % .\" .Dd March 31, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/chio.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/chio.1 index 6e578a09c0..25db855e78 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/chio.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/chio.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: chio.1,v 1.1.1.1.2.3 1998/07/15 02:01:03 jkh Exp % +.\" %Id: chio.1,v 1.6 1998/06/04 21:05:19 steve Exp % .\" .\" jpman %Id: chio.1,v 1.3 1997/08/31 14:04:42 horikawa Stab % .Dd April 2, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/chmod.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/chmod.1 index a39d4dc92f..46d6dda687 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/chmod.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/chmod.1 @@ -33,8 +33,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)chmod.1 8.4 (Berkeley) 3/31/94 +.\" %Id: chmod.1,v 1.10 1998/05/19 06:24:50 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: chmod.1,v 1.2 1997/04/01 01:37:14 mutoh Stab % -.\" %Id: chmod.1,v 1.4.2.4 1998/07/15 02:01:04 jkh Exp % .\" .Dd March 31, 1994 .Dt CHMOD 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/chpass.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/chpass.1 index 6411012672..5a37790750 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/chpass.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/chpass.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)chpass.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 -.\" %Id: chpass.1,v 1.7.2.4 1998/08/14 03:38:01 thepish Exp % +.\" %Id: chpass.1,v 1.11 1998/08/14 03:47:38 thepish Exp % .\" jpman %Id: chpass.1,v 1.2 1997/03/31 14:06:36 horikawa Stab % .\" .Dd December 30, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ci.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ci.1 index eb08f520d0..1b8c1b0532 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ci.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ci.1 @@ -2,7 +2,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: ci.1,v 1.3 1996/02/12 04:56:44 mpp Exp % +.Id %Id: ci.1,v 1.5 1997/02/22 15:47:18 peter Exp % .ds i \&\s-1ISO\s0 .ds r \&\s-1RCS\s0 .ds u \&\s-1UTC\s0 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cksum.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cksum.1 index 8e0f6ac345..d868b2cbca 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cksum.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cksum.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)cksum.1 8.2 (Berkeley) 4/28/95 -.\" %Id: cksum.1,v 1.1.1.1.8.6 1997/11/09 16:11:13 obrien Exp % +.\" %Id: cksum.1,v 1.7 1997/11/09 16:08:11 obrien Exp % .\" jpman %Id: cksum.1,v 1.4 1997/08/10 18:27:42 horikawa Stab % .\" .Dd April 28, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cmp.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cmp.1 index 8f5ad873ad..0e4c9e1c90 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cmp.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cmp.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)cmp.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: cmp.1,v 1.2.2.2 1998/05/26 00:40:10 steve Exp % +.\" %Id: cmp.1,v 1.6 1998/05/26 00:39:12 steve Exp % .\" jpman %Id: cmp.1,v 1.2 1997/03/26 15:40:44 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/co.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/co.1 index 0e4b4e8b6f..942e1564b0 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/co.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/co.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: co.1,v 1.3 1995/10/28 21:49:11 peter Exp % +.Id %Id: co.1,v 1.5 1997/02/22 15:47:21 peter Exp % .ds i \&\s-1ISO\s0 .ds r \&\s-1RCS\s0 .ds u \&\s-1UTC\s0 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/colldef.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/colldef.1 index 166fc91663..53e337957c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/colldef.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/colldef.1 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: colldef.1,v 1.3.2.2 1997/06/27 06:19:42 charnier Exp % +.\" %Id: colldef.1,v 1.5 1997/06/26 11:25:16 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: colldef.1,v 1.3 1997/09/04 16:33:17 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/comm.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/comm.1 index 5c946239fe..d8e0ba045a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/comm.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/comm.1 @@ -35,7 +35,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)comm.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: comm.1,v 1.1.1.1.8.2 1997/09/14 23:20:44 jkh Exp % +.\" %Id: comm.1,v 1.3 1997/09/07 15:09:17 joerg Exp % .\" jpman %Id: comm.1,v 1.3 1997/11/11 13:58:57 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/compile_et.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/compile_et.1 index 47dfd45055..716db23909 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/compile_et.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/compile_et.1 @@ -1,7 +1,7 @@ .\" Copyright (c) 1988 Massachusetts Institute of Technology, .\" Student Information Processing Board. All rights reserved. .\" -.\" %Header: /home/ncvs/src/usr.bin/compile_et/compile_et.1,v 1.1.6.2 1997/09/14 23:21:48 jkh Exp % +.\" %Header: /home/ncvs/src/usr.bin/compile_et/compile_et.1,v 1.2 1997/06/30 06:42:38 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: compile_et.1,v 1.3 1997/08/20 12:20:14 horikawa Stab % .Dd November 22, 1988 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cp.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cp.1 index 043a5590a5..4ab9ba549a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cp.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cp.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)cp.1 8.3 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: cp.1,v 1.6.2.2 1998/07/15 02:01:05 jkh Exp % +.\" %Id: cp.1,v 1.10 1998/05/06 06:50:19 charnier Exp % .\" jpman %Id: cp.1,v 1.2 1997/03/26 15:42:56 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/crontab.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/crontab.1 index 9dd3c9506a..d2b0fa4cb1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/crontab.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/crontab.1 @@ -15,7 +15,7 @@ .\" * Paul Vixie <paul@vix.com> uunet!decwrl!vixie!paul .\" */ .\" -.\" %Id: crontab.1,v 1.1.1.1.8.2 1998/07/18 11:09:14 jkh Exp % +.\" %Id: crontab.1,v 1.5 1998/03/23 08:21:29 charnier Exp % .\" jpman %Id: crontab.1,v 1.2 1997/04/18 06:38:25 yugawa Stab % .\" .Dd December 29, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/csh.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/csh.1 index dcd54f50d8..01260d26d1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/csh.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/csh.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)csh.1 8.2 (Berkeley) 1/21/94 -.\" %Id: csh.1,v 1.5.2.3 1998/07/15 02:01:07 jkh Exp % +.\" %Id: csh.1,v 1.11 1998/07/27 21:31:19 nectar Exp % .\" jpman %Id: csh.1,v 1.2 1997/04/08 00:35:51 h-nokubi Stab % .\" .\" Japanese translation for jpman-0.2 checked by jpman project 96.12.23 @@ -553,7 +553,7 @@ Substitute 直前の修飾子の作用を繰り返します。 .It g 上記の修飾子の直前に置き、変更を、各単語に 1 回だけ及ぼすことを指定します。 - 例) `g&' +例) `g&' .It a 上記の修飾子の直前に置き、1 つの単語に対して可能な限り繰り返して 変更を行います。変更が全単語に及ぶようにするには `g' と組み合わせて使います。 @@ -1466,6 +1466,17 @@ goto label が実行されるように設定します。 番目の要素が捨てられます。ディレクトリ・スタックの要素は、 スタックの先頭から 0 から順に番号がつけられます。 .Pp +.It Ic printf Ar format-string values +.Ar format-string +と +.Ar values +を評価した後、組み込み版の +.Ic printf +を起動します。 +詳細はマニュアルページ +.Xr printf 1 +を参照してください。 +.Pp .It Ic pushd .It Ic pushd Ar name .It Ic pushd Ar n @@ -1932,7 +1943,7 @@ path 変数の各単語は、コマンドファイルを検索すべきディレクトリ名を表します。 変数が設定されて いない場合、フルパス指定によるコマンド実行のみが可能になります。 通常の検索パスは - `.', `/bin', `/usr/bin' です。しかし、これらの値はシステムによって異なります。 +`.', `/bin', `/usr/bin' です。しかし、これらの値はシステムによって異なります。 スーパーユーザのデフォルトの検索パスは `/etc', `/bin', `/usr/bin' です。 .Fl c オプションも @@ -2118,6 +2129,7 @@ Cornell University コマンド置換の結果は、引数リストと同数の制限があります。 ループ検出のため、1 行に対するエイリアス展開は 20 回までに制限されています。 .Sh 関連項目 +.Xr printf 1 , .Xr sh 1 , .Xr su 1 , .Xr access 2 , diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ctm.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ctm.1 index 73aaaf0219..d48c222fe5 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ctm.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ctm.1 @@ -10,7 +10,7 @@ .\" .\" CTM and ctm(1) by <phk@login.dknet.dk> .\" -.\" %Id: ctm.1,v 1.9.2.3 1998/07/18 11:09:42 jkh Exp % +.\" %Id: ctm.1,v 1.14 1998/04/20 20:57:16 rnordier Exp % .\" jpman %Id: ctm.1,v 1.3 1997/09/27 16:26:57 ryo2 Stab % .\" .Dd Mar 25, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ctm_rmail.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ctm_rmail.1 index 4628f5f164..17e1f8d2ba 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ctm_rmail.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ctm_rmail.1 @@ -497,6 +497,6 @@ Stephen McKay <mckay@FreeBSD.org> .\" Gosh! No bugs here! .\" This message brought to you by the Coalition for More Humour in Man Pages. .\" -.\" %Id: ctm_rmail.1,v 1.7.2.4 1998/07/18 11:09:52 jkh Exp % +.\" %Id: ctm_rmail.1,v 1.14 1998/04/08 12:00:48 cracauer Exp % .Sh 日本語訳 野首 寛高(h-nokubi@nmit.mt.nec.co.jp): FreeBSD 用に翻訳 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cu.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cu.1 index 9122d5e51b..70f9b3c0d0 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cu.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cu.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: cu.1,v 1.1 1993/08/04 19:31:53 jtc Exp % +''' %Id: cu.1,v 1.6 1997/02/22 15:27:05 peter Exp % .\" jpman %Id: cu.1,v 1.2 1997/03/28 10:54:42 mutoh Stab % .TH cu 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/date.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/date.1 index 69d8e28470..a5b4d7c256 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/date.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/date.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)date.1 8.2 (Berkeley) 11/17/93 -.\" %Id: date.1,v 1.8.2.9 1998/07/15 02:01:17 jkh Exp % +.\" %Id: date.1,v 1.25 1998/05/13 07:56:44 phk Exp % .\" jpman %Id: date.1,v 1.2 1997/03/31 23:25:55 mutoh Stab % .\" .Dd November 17, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/dc.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/dc.1 index ff057edc36..10ee296b9b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/dc.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/dc.1 @@ -1,32 +1,52 @@ -.TH DC 1 "07 Apr 1994" "GNU Project" +.\" +.\" dc.1 - the *roff document processor source for the dc manual +.\" +.\" This file is part of GNU dc. +.\" Copyright (C) 1994, 1997 Free Software Foundation, Inc. +.\" +.\" This program is free software; you can redistribute it and/or modify +.\" it under the terms of the GNU General Public License as published by +.\" the Free Software Foundation; either version 2 of the License , or +.\" (at your option) any later version. +.\" +.\" This program is distributed in the hope that it will be useful, +.\" but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of +.\" MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the +.\" GNU General Public License for more details. +.\" +.\" You should have received a copy of the GNU General Public License +.\" along with this program; see the file COPYING. If not, write to +.\" the Free Software Foundation, 675 Mass Ave, Cambridge, MA 02139, USA. +.\" .\" jpman %Id: dc.1,v 1.4 1997/07/26 21:29:52 horikawa Stab % +.\" +.TH DC 1 "1997-03-25" "GNU Project" .ds dc \fIdc\fP .ds Dc \fIDc\fP .SH 名称 dc \- 任意精度の計算機 .SH 書式 dc -.SH -解説 +.SH 解説 .PP \*(dc は、逆ポーランド形式の無限精度の計算が行える卓上計算機です。 この電卓は、定義やマクロ呼び出しも行えます。 -普通、 \*(dc は標準入力から読み込みます。 +普通、\*(dc は標準入力から読み込みます。 コマンドライン引数が与えられた時は、それはファイル名となり、 \*(dc はそのファイルを読み込み、ファイルの内容を実行した後で、 標準入力から入力を取ります。 -全ての正常な出力は標準出力へ送られます。 -全てのエラー出力は標準出力へ送られます。 +通常の出力はすべて標準出力へ、エラー出力はすべて標準エラー出力へ +送られます。 .PP 逆ポーランド記法計算機は、数をスタックに保存します。 数字を入力すると、それをスタックに積み上げます。 計算操作は、引数をスタックから取り出し、結果をスタックに積み上げます。 .PP 数字を -.IR dc +.IR dc に入力するためには、数字 (小数点が有っても構いません) を入力します。 指数表現はサポートされていません。 -負の数字を入力するためには、 ``_'' で始まる数字を入力します。 +負の数字を入力するためには、``_'' で始まる数字を入力します。 ``-'' は減算の二項演算子として使われているので、 このために利用することはできません。 引き続いて 2 つの数字を入力するためには、あいだに空白文字か改行文字を @@ -47,7 +67,7 @@ dc .B f 変更することなく、 .ig -全てのレジスタの内容と +すべてのレジスタの内容と .. スタックの内容全部を表示します。 これは、忘れてしまった時に使ったり、あるコマンドがどのような効果を @@ -57,45 +77,63 @@ dc 計算 .TP .B + -二つの値をスタックから取り出し、加算を行い、結果をスタックに積みます。 +2 つの値をスタックから取り出し、加算を行い、結果をスタックに積みます。 結果の精度は、引数の値にだけによって決まり、十分正確です。 .TP .B - -二つの値を取り出し、最初に取り出した値を 2 番目に取り出した値から +2 つの値を取り出し、最初に取り出した値を 2 番目に取り出した値から 引きます。その後、結果をスタックに積みます。 .TP .B * -二つの値を取り出し、かけ算を行い、結果をスタックに積みます。 -結果の小数の桁数は、現在の精度値 ( 以下参照 ) によって制御され、 +2 つの値を取り出し、かけ算を行い、結果をスタックに積みます。 +結果の小数の桁数は、現在の精度値 (以下参照) によって制御され、 かけ算を行った値には依存しません。 .TP .B / -二つの値を取り出し、最初に取り出した値を 2 番目に取り出した値で割り、 +2 つの値を取り出し、2 番目に取り出した値を最初に取り出した値で割り、 結果をスタックに積みます。 小数の桁数は、精度値によって指定されます。 .TP .B % -二つの値を取り出し、 +2 つの値を取り出し、 .B / で計算された割算の余りを計算し、結果をスタックに積みます。 割算は、精度値で指定された小数の桁数で行われ、 余りも同じ小数の桁数で計算されます。 .TP +.B ~ +2 つの値を取り出し、2 番目に取り出した値を最初に取り出した値で割り、 +その商を先にスタックに積み、続いて余りを積みます。 +割算に使われる小数の桁数は、精度値によって指定されます。 +(エラーチェック機構はわずかに異なりますが、文字列 \fBSdSn lnld/ LnLd%\fP +もこの機能と同様に働くでしょう。) +.TP .B ^ -二つの値を取り出し、最初に取り出した値を指数とし、 +2 つの値を取り出し、最初に取り出した値を指数とし、 2 つめの値を底として指数計算します。 指数の小数点以下は無視されます。 精度値は、結果の小数の桁数を指定します。 .TP +.B | +3 つの値を取り出し、べき剰余 (modular exponentiation) を計算します。 +最初に取り出した値は法 (reduction modulus) (この値は 0 以外の整数で +なくてはいけません。) 、2 番目に取り出した値は指数 (この値は +非負の数字でなければならず、小数点以下は無視されます。)、 +3 番目に取り出した値は累乗される底として用いられます。 +精度値は、結果の小数の桁数を指定します。 +小さな数字に関しては、この機能は文字列 \fBSm lble^ Lm%\fP のように +働きます。しかし、\fB^\fP を使う場合と違い、このコマンドは指数が +非常に大きくても働くはずです。 +.TP .B v -一つの値を取り出し、自乗根を求め、結果をスタックに積みます。 +1 つの値を取り出し、平方根を求め、結果をスタックに積みます。 精度値は、結果の小数の桁数を指定します。 .PP -ほとんどの演算子は、 ``精度値'' に影響を受けます。 -``精度値'' は、 +ほとんどの演算子は、``精度値'' に影響を受けます。 +精度値は、 .B k コマンドで設定することができます。 -デフォルトの精度値はゼロです。これは、足し算と引き算を除く全ての算術は +デフォルトの精度値は 0 です。これは、足し算と引き算を除くすべての算術は 整数値の結果を出すことを意味しています。 .PP 剰余演算 @@ -111,17 +149,20 @@ dc .TP .B d スタック先頭の値を複製し、スタックに積みます。 -したがって、 ``4d*p'' は 4 の自乗を計算し、表示します。 +したがって、``4d*p'' は 4 の自乗を計算し、表示します。 +.TP +.B r +スタック先頭の値と 2 番目の値の順番を入れ換えます。(交換します。) .SH レジスタ .PP \*(dc は、256 個のメモリレジスタを持っています。 -各レジスタは、一文字の名前を持っています。 +各レジスタは、1 文字の名前を持っています。 数字や文字列をレジスタに保存し、後で取り出すことができます。 .TP .BI s r スタックの先頭から値を取り出し、レジスタ -.IR r +.IR r に保存します。 .TP .BI l r @@ -129,33 +170,33 @@ dc .I r の値を複製し、それをスタックに積みます。 これは、 -.IR r +.IR r の内容を変更しません。 .PP 各レジスタは、それ自身のスタックを持っています。 現在のレジスタ値は、レジスタスタックの先頭です。 .TP .BI S r -( メイン ) スタックの先頭の値を取り出し、レジスタ -.IR r +(メイン) スタックの先頭の値を取り出し、レジスタ +.IR r のスタックにそれを積みます。 レジスタの以前の値は、アクセスできなくなります。 .TP .BI L r レジスタ -.IR r +.IR r のスタックの先頭の値を取り出し、それをメインスタックに積みます。 レジスタ -.IR r +.IR r のスタックにあった以前の値がもしあれば、 .BI l r コマンドを使ってアクセス可能となります。 .ig .PP .B f -コマンドは、全ての内容が保存されているレジスタのリストを、 +コマンドは、すべての内容が保存されているレジスタのリストを、 その内容ともに表示します。 -各レジスタの現在の内容 ( つまりレジスタスタックの先頭 ) +各レジスタの現在の内容 (つまりレジスタスタックの先頭) だけが表示されます。 .. .SH @@ -165,14 +206,14 @@ dc 精度と、入力の基数、出力の基数です。 精度は、ほとんどの算術操作の結果で保存される小数の桁数を指定します。 入力の基数は、入力された数字の解釈を制御します。 -入力された全ての数字はこの基数をつかっているとされます。 +入力されたすべての数字はこの基数をつかっているとされます。 出力の基数は、表示する数字で使われます。 .PP 入力と出力の基数は、分離されたパラメータです。 等しく設定しなくてもいいですが、これは便利だったり紛らわしかったりします。 入力の基数は 2 から 36 の範囲でなければなりません。 出力の基数は最低 2 でなければなりません。 -精度はゼロ以上でなければなりません。 +精度は 0 以上でなければなりません。 精度は、現在の入力基数や出力基数に関係なく、いつも 10 進の桁数で決められます。 .TP .B i @@ -197,10 +238,10 @@ dc .PP \*(dc は、数と同じように文字列を操作できます。 文字列に対してできる唯一のことは、それを表示し、マクロとして -実行することです。 -マクロとは、 \*(dc コマンドとして実行される文字列の内容のことです。 -全てのレジスタとスタックは文字列を保存できます。 -そして、 \*(dc はいつも、与えられたデータが文字列か数字かを +実行することです。 +マクロとは、\*(dc コマンドとして実行される文字列の内容のことです。 +すべてのレジスタとスタックは文字列を保存できます。 +そして、\*(dc はいつも、与えられたデータが文字列か数字かを 知っています。 算術操作のようないくつかのコマンドは、数を必要としており、 文字列が与えられた場合はエラーが表示されます。 @@ -225,6 +266,11 @@ dc .B foo を表示します (が、改行文字は表示しません)。 .TP +.B a +スタック先頭の値を取り出し、それが数字なら、その低位バイトを +文字列に変換し、スタックに積みます。文字列なら、その最初の文字が +スタックに積み戻されます。 +.TP .B x スタックから値を取り出し、マクロとして実行します。 普通、これは文字列です。数の場合は、単純にその値がスタックに @@ -247,7 +293,7 @@ dc .B 1 を表示するためのマクロを レジスタ -.BR a +.BR a に保存します。 .B lax でこのマクロは実行できます。 @@ -260,7 +306,7 @@ dc したがって、 .B 1 2>a は、レジスタ -.BR a +.BR a の内容を実行しますが、 .B 2 1>a では実行しません。 @@ -269,9 +315,9 @@ dc 似ていますが、もともとのスタックの先頭が小さい場合にマクロを実行します。 .TP .BI = r -似ていますが、二つの取り出された値が等しい場合にマクロが実行されます。 +似ていますが、2 つの取り出された値が等しい場合にマクロが実行されます。 .ig -これは、二つの文字列の等価性を比較するためにも使うことができます。 +これは、2 つの文字列の等価性を比較するためにも使うことができます。 .. .TP .B ? @@ -279,7 +325,7 @@ dc このコマンドは、ユーザからの入力を要求するためのマクロで使えます。 .TP .B q -マクロを終了し、実行されたマクロからも終了します。 +マクロを終了し、それを呼び出したマクロからも終了します。 一番上のレベルか、一番上のレベルから直接呼ばれたマクロから呼ばれると、 .B q コマンドは \*(dc を終了します。 @@ -289,9 +335,9 @@ dc その数のマクロを終了します。 したがって、 .B 3Q -は、 3 つのレベルを終了します。 +は、3 つのレベルを終了します。 .B Q -コマンドでは、 \*(dc を終了することはありません。 +コマンドでは、\*(dc を終了することはありません。 .SH 状態の問い合わせ .TP @@ -315,22 +361,22 @@ dc その他のさまざまなこと .TP .B ! -与えられた行をシステムコマンドとして実行します ( シェルエスケープ ) 。 +行の末尾までををシステムコマンドとして実行します (シェルエスケープ) 。 .\"(訳注)シェルエスケープは、訳者が付け足しました。 .\" 2.2.1R 対象(1997/05/04) Takeshi MUTOH <mutoh@info.nara-k.ac.jp> .TP .B # -与えられた行をコメントとして取り扱います。 +行の末尾までをコメントとして取り扱います。 .TP .BI : r スタックから 2 つの値を取り出します。 -スタックの先頭から 2 番目だった値で配列 -.IR r -をインデックスし、スタックの先頭だった値をそこに保存します。 +スタックの先頭だった値で配列 +.IR r +をインデックスし、スタックの先頭から 2 番目だった値をそこに保存します。 .TP .BI ; r スタックから値を取り出し、配列 -.IR r +.IR r のインデックスとして利用します。 配列から選ばれた値は、その後でスタックに積まれます。 .SH @@ -341,25 +387,16 @@ dc と .B ; は、普通 -.IR bc -の歴史的な実装だけで使われます -( GNU の +.IR bc +の伝統的な実装だけで使われます +(GNU の .I bc -は、自分でそれを含んでおり、 \*(dc を実行する必要はありません) 。 -コメント操作 -.B # -は、歴史的な -.IR dc -の実装には含まれない、新しいコマンドです。 +は自己完結しており、\*(dc を実行する必要はありません) 。 .SH バグ .PP バグ報告は、 -.BR bug-gnu-utils@prep.ai.mit.edu +.BR bug-gnu-utils@prep.ai.mit.edu に電子メールでお願いします。 単語 ``dc'' を ``Subject:'' フィールドのどこかに入れておいてください。 -.SH 歴史 -.I dc -コマンドは、 -Version 1 AT&T UNIX -から導入されました。 + diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/dd.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/dd.1 index cb17d8ae0c..a8f4377529 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/dd.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/dd.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)dd.1 8.2 (Berkeley) 1/13/94 -.\" %Id: dd.1,v 1.2.8.4 1998/07/15 02:01:18 jkh Exp % +.\" %Id: dd.1,v 1.7 1998/05/06 06:51:35 charnier Exp % .\" jpman %Id: dd.1,v 1.3 1997/05/16 00:16:21 h-nokubi Stab % .\" .Dd January 13, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/df.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/df.1 index e91fcf8f86..df0aca5a05 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/df.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/df.1 @@ -29,11 +29,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)df.1 8.2 (Berkeley) 1/13/94 -.\" %Id: df.1,v 1.4.2.4 1998/07/15 02:01:22 jkh Exp % +.\" @(#)df.1 8.3 (Berkeley) 5/8/95 +.\" %Id: domainname.1,v 1.6 1998/05/13 07:37:23 charnier Exp % .\" jpman %Id: df.1,v 1.2 1997/04/07 05:31:08 mutoh Stab % .\" -.Dd January 13, 1994 +.Dd May 8, 1995 .Dt DF 1 .Os BSD 4 .Sh 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/dig.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/dig.1 index 9697b07b39..ceef0e6b06 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/dig.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/dig.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: dig.1,v 8.2 1997/06/01 20:34:33 vixie Exp % +.\" %Id: dig.1,v 8.3 1998/03/21 01:01:23 halley Exp % .\" jpman %Id: dig.1,v 1.4 1997/07/26 21:31:55 horikawa Stab % .\" .\" ++Copyright++ 1993 @@ -59,296 +59,611 @@ .\" .\" dig.1 2.0 (USC-ISI) 8/30/90 .\" -.\" Man page reformatted for this release by Andrew Cherenson -.\" (arc@sgi.com) -.\" -.TH DIG 1 "August 30, 1990" -.SH 名称 +.Dd August 30, 1990 +.Dt DIG 1 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 dig \- ドメイン名問い合わせパケットをネームサーバに送る -.SH 書式 -.B dig -.RI [ @\fIserver\fP ] -.I domain -.RI [ "<query-type>" ] -.RI [ "<query-class>" ] -.RI [ "+<query-option>" ] -.RI [ "\-<dig-option>" ] -.RI [ "%comment" ] -.SH 解説 -\fIdig\fP (ドメイン情報手探り器; domain information groper) は、 +.Sh 書式 +.Nm dig +.Op Ic @ Ns Ar server +.Ar domain +.Op Aq Ar query-type +.Op Aq Ar query-class +.Op Ic + Ns Aq Ar query-option +.Op Fl Aq Ar dig-option +.Op Ar %comment +.Sh 解説 +.Ic dig +(ドメイン情報手探り器; domain information groper) は、 DNS (Domain Name System) サーバから情報を集めるために使われる 柔軟なコマンドラインツールです。 -\fIdig\fP は二つのモードを持っています。 -これは、一つの問い合わせを行う単純な対話的利用モードと、 +.Ic dig +は 2 つのモードを持っています。 +これは、1 つの問い合わせを行う単純な対話的利用モードと、 いくつかの問い合わせ行のリスト中の各問い合わせを実行するバッチモードです。 -全ての問い合わせオプションは、コマンドラインから利用可能です。 -.PP -普通の簡単な \fIdig\fP の使用方は、以下のような形式です。 -.sp 1 - dig @server domain query-type query-class -.sp 1 +すべての問い合わせオプションは、コマンドラインから利用可能です。 +.Pp +普通の簡単な +.Ic dig +の使用法は、以下のような形式です。 +.Pp +.Bd -ragged -offset indent-two +.Ic dig @ NS Ar server domain query-type query-class +.Ed +.Pp ここで、 -.IP \fIserver\fP +.Bl -tag -width Fl +.It Ar server は、ドメイン名かドット表記のインターネットアドレスのどちらかです。 -もし、このオプションフィールドが省略された場合、 \fIdig\fP +もし、このオプションフィールドが省略された場合、 +.Ic dig は、そのマシンのデフォルトのネームサーバを利用しようとします。 -.sp 1 -\fB注意:\fP ドメイン名が指定された時は、ドメイン名システムリゾルバ -(つまり、 BIND) を使うことで解決しようとします。システムが DNS を +.Pp +.Em 注釈: +ドメイン名が指定された時は、ドメイン名システムリゾルバ +(つまり、BIND) を使うことで解決しようとします。システムが DNS を 提供していない時は、ドット形式のアドレスを指定する必要があります。 -その代わりに、処理できるどこかにサーバがある場合は、 -/etc/resolv.conf が存在し、デフォルトネームサーバがどこにあるかが -記述されている、つまり、 \fIserver\fP 自身が解決可能であることが -求められています。 -/etc/resolv.conf についての情報は -.IR resolver (5) +利用できるサーバがどこかにある場合は、必要なことは +.Pa /etc/resolv.conf +が存在し、 +.Ar server +自身が解決できるように、そのデフォルトネームサーバがどこにあるかが +記述されていることだけです。 +.Pa /etc/resolv.conf +についての情報は +.Xr resolver 5 を参照してください。 -( 注意 : /etc/resolv.conf を変更すると、標準のリゾルバライブラリと -それを使ういくつかのプログラムに影響を与えます。) -オプションとして、ユーザは環境変数 LOCALRES を -/etc/resolv.conf の代わりに使うためのファイルに設定できます。 -(LOCALRES 変数は、 \fIdig\fP リゾルバ固有のもので、標準のリゾルバでは、 -参照されません。) LOCALRES 変数が設定されていないか、 -設定されたファイルが読み込めない場合は、 /etc/resolv.conf が使われます。 -.IP \fIdomain\fP +.Sy 警告: +.Pa /etc/resolv.conf +を変更すると、標準のリゾルバライブラリと +.Pq 潜在的に +それを使ういくつかのプログラムに影響を与えます。 +オプションとして、ユーザは環境変数 +.Ev LOCALRES +を設定し、 +.Pa /etc/resolv.conf +の代わりに使うファイルの名前を指定できます。 +.Po Ns Ev LOCALRES +変数は +.Ic dig +リゾルバ固有のもので、標準のリゾルバでは +参照されません +.Pc 。 +.Ev LOCALRES 変数が設定されていないか、 +設定されたファイルが読み込めない場合は、 +.Pa /etc/resolv.conf +が使われます。 +.It Ar domain は、あなたが情報を要求しているドメイン名です。 -逆アドレスの問い合わせのための便利な方法は、-x オプションを見てください。 -.IP \fIquery-type\fP +逆アドレスの問い合わせのための便利な方法は、 +.Fl x +オプションを参照してください(この節の +.Sx その他のオプション +の項で述べられています)。 +.It Ar query-type は、あなたが要求している情報のタイプ(DNS 問い合わせタイプ)です。 -省略された場合のデフォルトは、"a" (T_A = アドレス) +省略された場合のデフォルトは、 +.Dq Ar a +.Pq Dv T_A = アドレス が使われます。以下のタイプが認識されます。 -.sp 1 -.ta \w'hinfoXX'u +\w'T_HINFOXX'u -.nf -a T_A ネットワークアドレス -any T_ANY 指定されたドメインの全て/任意の情報 -mx T_MX ドメインのメール交換情報 (MX) -ns T_NS ネームサーバ -soa T_SOA 認証レコードのゾーン -hinfo T_HINFO ホスト情報 -axfr T_AXFR ゾーン転送情報 - (権威を持ったサーバに尋ねなければなりません) -txt T_TXT 任意の数の文字列 -.fi -.sp 1 +.Pp +.Bl -hang -width "hinfo T_HINFO " -compact +.It Ar a\ \ \ \ \ \ Dv T_A +ネットワークアドレス +.It Ar any\ \ \ \ Dv T_ANY +指定されたドメインのすべて/任意の情報 +.It Ar mx\ \ \ \ \ Dv T_MX +ドメインのメール交換情報 (MX) +.It Ar ns\ \ \ \ \ Dv T_NS +ネームサーバ +.It Ar soa\ \ \ \ Dv T_SOA +ゾーンの権威者を表すレコード +.It Ar hinfo\ \ Dv T_HINFO +ホスト情報 +.It Ar axfr\ \ \ Dv T_AXFR +ゾーン転送情報(権威を持ったサーバに尋ねなければなりません) +.It Ar txt\ \ \ \ Dv T_TXT +任意の数の文字列 +.El +.Pp (完全なリストは、RFC 1035 を参照してください。) -.IP \fIquery-class\fP +.It Ar query-class は、問い合わせで要求されるネットワーククラスです。 -省略された場合のデフォルトは、 "in" (C_IN = Internet) です。 +省略された場合のデフォルトは、 +.Dq Ar in +.Pq Dv C_IN = Internet +です。 以下のクラスが認識されます。 -.sp 1 -.ta \w'hinfoXX'u +\w'T_HINFOXX'u -.nf -in C_IN インターネット・クラス・ドメイン -any C_ANY 全て/任意のクラスの情報 -.fi -.sp 1 -(完全なリストに付いては、 RFC 1035 を参照してください。) -.sp 1 -\fB注意:\fP -"any" は、クラスや問い合わせのタイプを指定するために使われます。 -\fIdig\fP は、最初に現れた "any" を query-type = T_ANY として解析します。 -query-class = C_ANY にするためには、 "any" を2度指定するか、 -"-c" オプション(以下参照)を利用して問い合わせクラスを +.Pp +.Bl -tag -width "hinfo T_HINFO " -compact +.It Ar in\ \ \ \ \ Dv C_IN +インターネットクラスドメイン +.It Ar any\ \ \ \ Dv C_ANY +すべて/任意のクラスの情報 +.El +.Pp +(完全なリストは、RFC 1035 を参照してください。) +.Pp +.Em 注釈: +.Dq Ar any +は、 +.Em クラス +や問い合わせの +.Em タイプ +を指定するために使われます。 +.Ic dig +は、最初に現れた +.Dq Ar any +を +.Ar query-type = Dv T_ANY +として解析します。 +.Ar query-class = Dv C_ANY +にするためには、 +.Dq any +を 2 度指定するか、 +.Fl c +オプション(以下参照)を利用して問い合わせクラスを 指定しなければなりません。 -.SH その他のオプション -.IP "%ignored-comment" -"%" は、単に解析されない引数を含むために使われます。 -これは、 \fIdig\fP をバッチモードで実行する時に有効です。 -問い合わせリスト中の全ての @server-domain-name をリゾルブする代わりに、 +.El +.Ss その他のオプション +.Bl -tag -width Fl +.It % Ns Ar ignored-comment +.Dq % +は、単に解析されない引数を含むために使われます。 +これは、 +.Ic dig +をバッチモードで実行する時に有効です。 +問い合わせリスト中のすべての +.Ar @server-domain-name +を解決する代わりに、 そのオーバヘッドを避けつつコマンドライン上にドメイン名を書くことが出来ます。 以下の例を参照。 -.sp 1 - dig @128.9.0.32 %venera.isi.edu mx isi.edu -.sp 1 -.IP "\-<dig option>" -"\-" は、 \fIdig\fP の操作に影響を与えるオプションを指定するために -指定されます。以下のオプションが現在利用可能です +.Pp +.Bd -ragged -offset indent-two +.Ic dig @128.9.0.32 %venera.isi.edu mx isi.edu +.Ed +.Pp +.It Fl Aq Ar dig option +.Dq Fl +は、 +.Ic dig +の操作に影響を与えるオプションを指定するために +使われます。以下のオプションが現在利用可能です ( 便利であるかどうかは保証しません )。 -.RS -.IP "\-x \fIdot-notation-address\fP" +.Bl -tag -width Fl +.It Fl x Ar dot-notation-address 逆アドレス変換を指定する便利な形式です。 -"dig 32.0.9.128.in-addr.arpa" の代わりに、"dig -x 128.9.0.32" +.Dq Ic dig 32.0.9.128.in-addr.arpa +の代わりに、 +.Dq Ic dig -x 128.9.0.32 と指定できます。 -.IP "\-f \fIfile\fP" -\fIdig\fP のバッチモードのためのファイルです。ファイルは、 -つづいて実行される問い合わせの指定 (\fIdig\fP のコマンドライン) の +.It Fl f Ar file +.Ic dig +のバッチモードのためのファイルです。ファイルは、 +つづいて実行される問い合わせの指定 ( +.Ns Ic dig +のコマンドライン) の リストを含んでいます。 -';', '#', '\\n' で始まる行は無視されます。その他のオプションは、 +.Sq \&; , +.Sq # , +.Sq \en +で始まる行は無視されます。その他のオプションは、 コマンドラインで現れるものは、個々のバッチによる問い合わせでも 影響があります。 -.IP "\-T \fItime\fP" +.It Fl T Ar time バッチモードで実行した時、連続した問い合わせの始まる時間間隔を秒で与え -ます。2 つ以上のバッチ \fIdig\fP コマンドの実行を大体同期することができる +ます。2 つ以上のバッチ +.Ic dig +コマンドの実行を大体同期することができる ようになります。デフォルトは 0 です。 -.IP "\-p \fIport\fP" +.It Fl p Ar port ポート番号です。標準でないポート番号で待つネームサーバに問い合わせます。 デフォルトは 53 です。 -.IP "\-P[\fIping-string\fP]" +.It Fl p Ns Bq Ar ping-string 問い合わせからかえってきた後で、 -.IR ping (8) +.Xr ping 8 コマンドを応答時間の比較のために実行します。これは、美しくないのですが、 -シェルを呼出します。統計の最後の 3 行がコマンドのために +シェルを呼び出します。統計の最後の 3 行がコマンドのために 表示されます。 -.sp 1 - ping \-s server_name 56 3 -.sp 1 -オプションの "ping string" が存在した時は、シェルコマンドでは -"ping \-s" を置き換えます。 -.IP "\-t \fIquery-type\fP" +.Pp +.Bd -ragged -offset indent-two +.Ic ping Fl s server_name 56 3 +.Ed +.Pp +オプションの +.Dq Ar ping-string +が存在した時は、シェルコマンドでは +.Dq Ic ping Fl s +を置き換えます。 +.It Fl t Ar query-type 問い合わせのタイプを指定します。タイプフィールド内の整数値か、 -上で述べたニーモニック表現 (つまり mx = T_MX) かで +上で述べたニーモニック表現 (つまり +.Ar mx = Dv T_MX +) かで 指定することができます。 -.IP "\-c \fIquery-class\fP" +.It Fl c Ar query-class 問い合わせのクラスを指定します。クラスフィールド内の整数値か、 上で述べたニーモニック表現 (つまり in = C_IN) で 指定することができます。 -.IP "\-envsav" -このフラグは、全ての引数が解析された後で、 -\fIdig\fP 環境 (デフォルトや表示オプション等) を -デフォルト環境としてファイルに保存するために指定します。 -標準のデフォルトが気に入らなく、たくさんのオプションを \fIdig\fP を -使う度に指定することが嫌な場合は便利です。 -環境は、\fIdig\fP 出力 (以下参照) で詳しく述べられるフラグと同じように、 +.It Fl envsav +このフラグを指定すると、すべての引数が解析された後で +.Ic dig 環境 (デフォルトや表示オプション等) を +デフォルト環境としてファイルに保存します。 +標準のデフォルトが気に入らず、 +.Ic dig +を使う度にたくさんのオプションを指定することが嫌な場合は便利です。 +環境は、 +.Ic dig +出力 (以下参照) で詳しく述べられるフラグと同じように、 リゾルバの状態変数フラグや、タイムアウト、再試行回数からなります。 -シェル環境変数 LOCALDEF がファイルの名前に設定されている場合、 -これが、デフォルトの \fIdig\fP 環境が保存される場所となります。 -そうでない場合は、ファイル "DiG.env" が現在の作業ディレクトリに +シェル環境変数 +.Ev LOCALDEF +がファイルの名前に設定されている場合、 +これが、デフォルトの +.Ic dig +環境が保存される場所となります。 +そうでない場合は、ファイル +.Dq DiG.env +が現在の作業ディレクトリに 作成されます。 -.sp 1 -\fB注意:\fP LOCALDEF は、 \fIdig\fP のリゾルバ固有であり、 +.Pp +.Em 注釈: +.Ev LOCALDEF +は、 +.Ic dig +のリゾルバ固有であり、 標準のリゾルバライブラリの操作には影響を与えません。 -.sp 1 -\fIdig\fP が実行される度に、 "./DiG.env" またはシェル環境変数 -LOCALDEF で指定されたファイルが探されます。そのようなファイルが +.Pp +.Ic dig +が実行される度に、 +.Dq ./DiG.env +またはシェル環境変数 +.Ev LOCALDEF +で指定されたファイルが探されます。そのようなファイルが 存在し読める場合は、引数を解析する前にこのファイルから環境が 読み込まれます。 -.IP "\-envset" +.It Fl envset このフラグは、バッチ問い合わせを実行する時にだけ影響があります。 -\fIdig\fP バッチファイル中で "\-envset" が指定されていると、 -この引数が解析された後の \fIdig\fP 環境は、 -バッチファイルが実行されている間もしくは、 -次の "\-envset" が指定されるまでの間は +.Ic dig +バッチファイル中で +.Dq Fl envset +が指定されていると、 +この引数が解析された後の +.Ic dig +環境は、バッチファイルが実行されている間もしくは、次の +.Dq Fl envset +が指定されるまでの間は、 デフォルトの環境となります。 -.IP "\-[no]stick" +.It Xo +.Fl Op Cm no +.Ns Cm stick +.Xc このフラグは、バッチ問い合わせ実行にだけ影響を与えます。 -これは、 \fIdig\fP 環境を \fIdig\fP バッチファイル中での -各問い合わせ (行) の前に (初期状態もしくは、"\-envset" で設定された) +これは、 +.Ic dig +環境を +.Ic dig +バッチファイル中での +各問い合わせ (行) の前に (初期状態もしくは、 +.Dq Fl envset +で設定された) 元の状態に戻すことを指定します。 -デフォルトの "\-nostick" は、 \fIdig\fP 環境を回復しないという意味ですので、 -\fIdig\fP バッチファイルの各行で指定されたオプションは、 -後の行でもその効果が残ったままになります (つまり "sticky" の -デフォルトに回復されません)。 - -.RE -.IP "+<query option>" -"+" はパケット問い合わせ中のオプション変更や -\fIdig\fP 出力仕様を変更するために使われます。 +デフォルトの +.Dq Fl nostick +は、 +.Ic dig +環境を回復しないという意味ですので、 +.Ic dig +バッチファイルの各行で指定されたオプションは、 +後の行でもその効果が残ったままになります (つまり +.Dq sticky +時のデフォルトのようには回復されません)。 +.El +.It Ic + Ns Aq Ar query option +.Dq + +はパケット問い合わせ中のオプション変更や +.Ic dig +出力仕様を変更するために使われます。 これらの多くは、 -.IR nslookup (8) +.Xr nslookup 8 で受け入れられるパラメータと同じものです。 オプションが値を必要とする場合、その指定形式は以下のようになります。 -.sp 1 - +keyword[=value] -.sp 1 +.Pp +.Bd -ragged -offset indent-two +.Ic + +.Ns Ar keyword +.Ns Op = Ns Ar value +.Ed +.Pp ほとんどのキーワードは、省略が可能です。 -"+" オプションの解釈は非常に単純です。 +.Dq + +オプションの解釈は非常に単純です。 値はキーワードとスペースで区切ってはなりません。 以下のキーワードが現在利用可能です。 -.sp 1 -.nf -.ta \w'domain=NAMEXX'u +\w'(deb)XXX'u +.Pp +.Pp キーワード 省略形 意味 [デフォルト] - -[no]debug (deb) デバッグモードを変更 [deb] -[no]d2 追加のデバッグモードを変更 [nod2] -[no]recurse (rec) 再帰的探索を使うかどうか指定 [rec] -retry=# (ret) 再試行の回数を # に設定 [4] -time=# (ti) タイムアウト時間を # 秒に設定 [4] -[no]ko 繋げておくオプション(vc を暗黙指定) [noko] -[no]vc 仮想回線を使うかどうか指定 [novc] -[no]defname (def) デフォルトドメイン名を使うかどうか指定 [def] -[no]search (sea) ドメインサーチリストを使うかどうか指定 [sea] -domain=NAME (do) デフォルトドメイン名を NAME に指定 -[no]ignore (i) trunc. エラーを無視するかどうか指定 [noi] -[no]primary (pr) プライマリサーバを使うかどうか指定 [nopr] -[no]aaonly (aa) 権威を持った問い合わせのみのフラグ [noaa] -[no]sort (sor) リソースレコードを整列 [nosor] -[no]cmd 解析された引数を表示 [cmd] -[no]stats (st) 問い合わせの統計を表示 [st] -[no]Header (H) 基本的なヘッダを表示 [H] -[no]header (he) ヘッダフラグを表示 [he] -[no]ttlid (tt) TTL を表示 [tt] -[no]cl クラス情報を表示 [nocl] -[no]qr 出て行った問い合わせを表示 [noqr] -[no]reply (rep) 応答節を表示 [rep] -[no]ques (qu) 質問節を表示 [qu] -[no]answer (an) 解答節を表示 [an] -[no]author (au) 権威節を表示 [au] -[no]addit (ad) 加えられた節を表示 [ad] -pfdef デフォルト表示フラグを設定 -pfmin 最小のデフォルト表示フラグを設定 -pfset=# 表示フラグを # に設定 - (# は 16 進 /8 進/10 進が可能です) -pfand=# 表示フラグに # とのビット論理積 (and) 適用 -pfor=# 表示フラグに # とのビット論理和 (or) 適用 -.fi -.sp 1 -再試行回数と時間のオプションは、問い合わせデータグラムを送る際に、 +.Pp +.Bl -tag -width "[no]primary (ret) " -compact +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm debug\ \ \ \ +.Pq Cm deb +.Xc +デバッグモードを変更 +.Bq Cm deb +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm d2\ \ \ \ \ \ \ \ \ \ +.Xc +追加のデバッグモードを変更 +.Bq Cm nod2 +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm recurse\ \ +.Pq Cm rec +.Xc +再帰的探索を使うかどうか指定 +.Bq Cm rec +.It Xo +.Cm retry= Ns Ar # +.Cm \ \ \ \ \ +.Pq Cm ret +.Xc +再試行の回数を # に設定 +.Bq 4 +.It Xo +.Cm time= Ns Ar # +.Cm \ \ \ \ \ \ +.Pq Cm ti +.Xc +タイムアウト時間を # 秒に設定 +.Bq 4 +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm ko +.Xc +繋げておくオプション(vc を暗黙指定) +.Bq Cm noko +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm vc +.Xc +仮想回線を使うかどうか指定 +.Bq Cm novc +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm defname\ \ +.Pq Cm def +.Xc +デフォルトドメイン名を使うかどうか指定 +.Bq Cm def +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm search\ \ \ +.Pq Cm sea +.Xc +ドメインサーチリストを使うかどうか指定 +.Bq Cm sea +.It Xo +.Cm domain= Ns Ar NAME\ \ +.Pq Cm do +.Xc +デフォルトドメイン名を +.Ar NAME +に指定 +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm ignore\ \ \ +.Pq Cm i +.Xc +trunc. エラーを無視するかどうか指定 +.Bq Cm noi +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm primary\ \ +.Pq Cm pr +.Xc +プライマリサーバを使うかどうか指定 +.Bq Cm nopr +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm aaonly\ \ \ +.Pq Cm aa +.Xc +権威を持った問い合わせのみのフラグ +.Bq Cm noaa +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm cmd +.Xc +解析された引数を表示 +.Bq Cm cmd +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm stats\ \ \ \ +.Pq Cm st +.Xc +問い合わせの統計を表示 +.Bq Cm st +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm Header\ \ \ +.Pq Cm H +.Xc +基本的なヘッダを表示 +.Bq Cm H +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm header\ \ \ +.Pq Cm he +.Xc +ヘッダフラグを表示 +.Bq Cm he +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm ttlid\ \ \ \ +.Pq Cm tt +.Xc +TTL を表示 +.Bq Cm tt +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm cl +.Xc +クラス情報を表示 +.Bq Cm nocl +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm qr +.Xc +出て行った問い合わせを表示 +.Bq Cm noqr +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm reply\ \ \ \ +.Pq Cm rep +.Xc +応答節を表示 +.Bq Cm rep +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm ques\ \ \ \ \ +.Pq Cm qu +.Xc +質問節を表示 +.Bq Cm qu +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm answer\ \ \ +.Pq Cm an +.Xc +回答節を表示 +.Bq Cm an +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm author\ \ \ +.Pq Cm au +.Xc +権威節を表示 +.Bq Cm au +.It Xo +.Op Cm no +.Ns Cm addit\ \ \ \ +.Pq Cm ad +.Xc +追加節を表示 +.Bq Cm ad +.It Cm pfdef +デフォルト表示フラグを設定 +.It Cm pfmin +最小のデフォルト表示フラグを設定 +.It Cm pfset= Ns Ar # +表示フラグを # に設定 +(# は 16 進 /8 進/10 進が可能です) +.It Cm pfand= Ns Ar # +表示フラグに # とのビット論理積 (and) 適用 +.It Cm pfor= Ns Ar # +表示フラグに # とのビット論理和 (or) 適用 +.El +.Pp +.Cm 再試行回数 +と +.Cm 時間 +のオプションは、問い合わせデータグラムを送る際に、 リゾルバライブラリによって使われる再送戦略に影響を与えます。 アルゴリズムは以下の通りです -.sp 1 -.in +5n -.nf -for i = 0 to retry \- 1 +.Pp +.Bd -literal -offset indent +for i = 0 to retry - 1 for j = 1 to num_servers send_query wait((time * (2**i)) / num_servers) end end -.fi -.in -5n -.sp 1 -(注意: \fIdig\fP はいつも num_servers として値 1 を使います。) -.SH 詳細 -\fIdig\fP は、かつて BINDの -.IR resolver (3) +.Ed +.Pp +(注釈: +.Ic dig +はいつも +.Dq Li num_servers +として値 1 を使います。) +.El +.Ss 詳細 +.Ic dig +は、かつて BINDの +.Xr resolver 3 ライブラリの変更版を要求しました。 -BIND のリゾルバは、(BIND 4.9のように) \fIdig\fP を正しく -動作させるようになって来ています。本質的に、 \fIdig\fP は、 -引数の解釈に(とても良くは無いですが)努力し、適当なパラメータを -設定します。\fIdig\fP は -リゾルバの関数 res_init(), res_mkquery(), res_send() を使い、 -また _res 構造体を操作します。 -.SH 関連ファイル -.ta \w'/etc/resolv.confXX'u -/etc/resolv.conf 初期状態のドメイン名とネームサーバ -\&./DiG.env デフォルトオプションを保存するデフォルトファイル -.br -.SH 環境変数 -LOCALRES /etc/resolv.conf の代わりに使うファイル -.br -LOCALDEF デフォルトの環境ファイル -.SH 作者 +BIND のリゾルバは、(BIND 4.9のように) +.Ic dig +を正しく動作させるようになって来ています。本質的には、 +.Ic dig +は、引数の解釈と適切なパラメータ設定を(見事にではなく)卒直に行うものです。 +.Ic dig +はリゾルバの関数 +.Fn res_init , +.Fn res_mkquery , +.Fn res_send +を使い、また +.Ft _res +構造体を操作します。 +.Sh 環境変数 +.Bl -tag -width "LOCALRES " -compact +.It Ev LOCALRES +.Pa /etc/resolv.conf +の代わりに使うファイル +.It Ev LOCALDEF +デフォルトの環境ファイル +.El +.Pp +上述した +.Fl envsav , +.Fl envset , +.Xo +.Fl Op Cm no +.Ns Cm stick +.Xc +オプションの説明も参照してください。 +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width "/etc/resolv.conf " -compact +.It Pa /etc/resolv.conf +初期状態のドメイン名とネームサーバのアドレス +.It Pa \./DiG.env +デフォルトオプションを保存するデフォルトファイル +.El +.Sh 関連項目 +.Xr named 8 , +.Xr resolver 3 , +.Xr resolver 5 , +.Xr nslookup 8 +.Sh 規格 +RFC 1035 +.Sh 作者 Steve Hotz hotz@isi.edu -.SH 謝辞 -\fIdig\fP は、 Andrew Cherenson によって書かれた -.IR nslookup (8) +.Sh 謝辞 +.Ic dig +は、Andrew Cherenson によって書かれた +.Xr nslookup 8 の関数を使っています。 -.SH バグ -\fIdig\fP は "這い回る機能主義 (creeping featurism)" の深刻事例 -- +.Sh バグ +.Ic dig +は "這い回る機能主義 (creeping featurism)" の深刻事例 -- 開発中に潜在的な用途をいくつか考えた結果です。 おそらく苛酷なダイエットが有効でしょう。 同様に、表示フラグと項目の粒度は、その場限りで 生まれたもので、存在理由はそれほどありません。 -.PP +.Pp 問題がリゾルバ中のどこかで起こった時に、 -\fIdig\fP は、 (適切な状態を持って)一貫性のあるように終了しません -(注意:大部分の共通の終了状態はちゃんと扱います)。 +.Ic dig +は、(適切な状態を持って)一貫性のあるように終了しません +.Po Sy 注釈: +大部分の共通の終了状態はちゃんと扱います +.Pc 。 これは、バッチモードで実行している時に特に悩まされます。 異常終了した時(さらにそれを捕まえられなかった時)、バッチ全体が終了します。 -そのようなイベントをとらえた時、 \fIdig\fP は単に次の問い合わせを +そのようなイベントをとらえた時、 +.Ic dig +は単に次の問い合わせを 続けます。 -.SH 関連項目 -named(8), resolver(3), resolver(5), nslookup(8) diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/dnsquery.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/dnsquery.1 index 90843421bf..2d563a00fc 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/dnsquery.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/dnsquery.1 @@ -1,163 +1,180 @@ -.TH DNSQUERY 1 "10 March 1990" +.\" %Id: dnsquery.1,v 8.2 1997/03/14 02:29:41 vixie Exp % +.\" +.\"Copyright (c) 1995, 1996 by Internet Software Consortium +.\" +.\"Permission to use, copy, modify, and distribute this software for any +.\"purpose with or without fee is hereby granted, provided that the above +.\"copyright notice and this permission notice appear in all copies. +.\" +.\"THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS" AND INTERNET SOFTWARE CONSORTIUM DISCLAIMS +.\"ALL WARRANTIES WITH REGARD TO THIS SOFTWARE INCLUDING ALL IMPLIED WARRANTIES +.\"OF MERCHANTABILITY AND FITNESS. IN NO EVENT SHALL INTERNET SOFTWARE +.\"CONSORTIUM BE LIABLE FOR ANY SPECIAL, DIRECT, INDIRECT, OR CONSEQUENTIAL +.\"DAMAGES OR ANY DAMAGES WHATSOEVER RESULTING FROM LOSS OF USE, DATA OR +.\"PROFITS, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, NEGLIGENCE OR OTHER TORTIOUS +.\"ACTION, ARISING OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE USE OR PERFORMANCE OF THIS +.\"SOFTWARE. +.\" .\" jpman %Id: dnsquery.1,v 1.3 1997/08/20 12:21:56 horikawa Stab % -.UC 6 -.SH 名称 -dnsquery \- リゾルバを用いて DNS に問い合わせる -.SH 書式 -.B dnsquery -[-n -.I nameserver] -[-t -.I type] -[-c -.I class] -[-r -.I retry] -[-p -.I retry period] -[-d] [-s] [-v] host -.SH 解説 -.IR dnsquery +.\" +.Dd March 10, 1990 +.Dt DNSQUERY 1 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm dnsquery +.Nd リゾルバを用いて DNS に問い合わせる +.Sh 書式 +.Nm dnsquery +.Op Fl n Ar nameserver +.Op Fl t Ar type +.Op Fl c Ar class +.Op Fl r Ar retry +.Op Fl p Ar period +.Op Fl d +.Op Fl s +.Op Fl v +.Ar host +.Sh 解説 +.Ic dnsquery プログラムは、BIND リゾルバのライブラリ呼び出しによって ネームサーバとやりとりする一般的なインタフェースです。 本プログラムはオペコード QUERY によるネームサーバ問い合わせを サポートしています。 本プログラムは、nstest, nsquery, nslookup のようなプログラムを 置き換えるあるいは補うものとして作成されました。 -.IR host +.Ar host と -.IR ns +.Ar nameserver 以外の引数は大文字小文字を区別しません。 -.SH オプション -.TP 1i -.B \-n +.Sh オプション +.Bl -tag -width Fl +.It Fl n Ar nameserver 問い合わせに用いるネームサーバ。 ネームサーバ指定は、w.x.y.z 形式のインターネットアドレス表記でも、 ドメインネーム表記でも構いません。 -(デフォルト: /etc/resolv.conf の指定) -.TP 1i -.B \-t +(デフォルト: +.Pa /etc/resolv.conf +の指定。) +.It Fl t Ar type 関心あるリソースレコード型。型には以下のものがあります: -.RS 1.5i -.TP 1i -A +.Bl -tag -width "AFSDB " -compact -offset indent +.It Ar A アドレス -.PD 0 -.TP 1i -NS +.It Ar NS ネームサーバ -.TP 1i -CNAME +.It Ar CNAME 正式名 -.TP 1i -PTR -ドメインネームポインタ -.TP 1i -SOA -Start of Authority -.TP 1i -WKS -よく知られたサービス(well-known service) -.TP 1i -HINFO +.It Ar PTR +ドメインネームへのポインタ +.It Ar SOA +権威の開始 (Start of Authority) +.It Ar WKS +よく知られたサービス (well-known service) +.It Ar HINFO ホスト情報 -.TP 1i -MINFO +.It Ar MINFO メールボックス情報 -.TP 1i -MX -メール交換(mail exchange) -.TP 1i -RP -responsible person -.TP 1i -MG +.It Ar MX +メールエクスチェンジ (mail exchange) +.It Ar RP +責任者 (responsible person) +.It Ar MG メールグループメンバ -.TP 1i -AFSDB +.It Ar AFSDB DCE または AFS サーバ -.TP 1i -ANY +.It Ar ANY ワイルドカード -.RE -.PD -.IP -大文字小文字どちらでも使用できます。(デフォルト: ANY) -.TP 1i -.B \-c +.El +.Pp +大文字小文字どちらでも使用できます。(デフォルト: +.Ar ANY +)。 +.It Fl c Ar class 関心あるリソースレコードのクラス。クラスには以下のものがあります: -.RS 2i -.TP 1i -IN +.Bl -tag -width "CHAOS " -compact -offset indent +.It Ar IN インターネット -.PD 0 -.TP 1i -HS +.It Ar HS Hesiod -.TP 1i -CHAOS +.It Ar CHAOS Chaos -.TP 1i -ANY +.It Ar ANY ワイルドカード -.RE -.PD -.IP -大文字小文字どちらでも使用できます。(デフォルト: IN) -.TP 1i -.B \-r +.El +.Pp +大文字小文字どちらでも使用できます。(デフォルト: +.Ar IN +)。 +.It Fl r Ar retry ネームサーバが応答しない場合のリトライ回数。(デフォルト: 4) -.TP 1i +.It Fl p Ar period .B \-p -タイムアウト時間(秒)。 (デフォルト: RES_TIMEOUT) -.\" 以下の 2行は前後のつながり不明。英語版の段階で欠落あり?? (jpman 酒井) -.\" .IR options -.\" field. (default: any answer) -.\" -a オプション削除時のゴミだと思います(horikawa@jp.freebsd.org) -.TP 1i -.B \-d +タイムアウト時間(秒)。(デフォルト: +.Dv RES_TIMEOUT +)。 +.It Fl d デバッグ機能を有効にする。リゾルバの -.IR options -フィールドの RES_DEBUG ビットをセットします。(デフォルト: デバッグ機能オフ) -.TP 1i -.B \-s +.Ft options +フィールドの +.Dv RES_DEBUG +ビットをセットします。(デフォルト: デバッグ機能オフ) +.It Fl s パケットではなく -.IR ストリーム +.Em ストリーム を用います。つまり、ネームサーバとの接続に UDP データグラムではなく、 TCP ストリームを用います。リゾルバの -.IR options -フィールドの RES_USEVC ビットをセットします。(デフォルト: UDP) -.TP 1i -.B \-v -オプション 's' と同じ意味です。 -.TP 1i -.B host +.Ft options +フィールドの +.Dv RES_USEVC +ビットをセットします。(デフォルト: UDP データグラム) +.It Fl v +オプション +.Dq Fl s +と同じ意味です。 +.It Ar host 関心あるホスト名(あるいはドメイン名)。 -.SH 関連ファイル -/etc/resolv.conf デフォルトのネームサーバと検索リスト -.br -<arpa/nameser.h> 利用できる RR タイプとクラスの一覧 -.br -<resolv.h> リゾルバのフラグ一覧 -.SH 関連項目 -nslookup(8), nstest(1), nsquery(1), -named(8), resolver(5) -.SH 診断 +.El +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width "<arpa/nameser.h> " -compact +.It Pa /etc/resolv.conf +デフォルトのネームサーバと検索リスト +.It Pa <arpa/nameser.h> +利用できる RR タイプとクラスの一覧 +.It Pa <resolv.h> +リゾルバのフラグ一覧 +.El +.Sh 診断 リゾルバが問い合わせの回答に失敗し、デバッグ機能が有効になっていない場合、 -.IR dnsquery +.Ic dnsquery は単に以下のようなメッセージを表示します: -.TP 1i -Query failed (rc = 1) : Unknown host -.LP -リターンコードの値は h_errno から得ます。 -.SH バグ -IN 以外のクラスを問い合わせると面白い結果が得られることがあります。 -というのは、ネームサーバは普通、クラス IN のリソースレコードとして +.Dl Query failed (rc = 1) : Unknown host +.Pp +リターンコードの値は +.Ft h_errno +から得ます。 +.Sh 関連項目 +.Xr nslookup 8 , +.Xr nstest 1 , +.Xr nsquery 1 , +.Xr named 8 , +.Xr resolver 5 +.Sh 作者 +Bryan Beecher +.Sh バグ +.Ar IN +以外のクラスを問い合わせると面白い結果が得られることがあります。 +というのは、ネームサーバは普通、クラス +.Ar IN +のリソースレコードとして ルートネームサーバのリストだけしか持っていないからです。 -.PP -本コマンドは、inet_addr() を呼び出して `-n' オプションが +.Pp +本コマンドは、 +.Fn inet_addr +を呼び出して +.Dq Fl n +オプションが 正しいインターネットアドレスかどうかを判断します。 -残念ながら、inet_addr() は一部の(正しくない)アドレス(例えば 1.2.3.4.5)に +残念ながら、 +.Fn inet_addr +は一部の(正しくない)アドレス(例えば 1.2.3.4.5)に 対してセグメンテーションフォールトを起こすことがあるようです。 -.SH 作者 -Bryan Beecher diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/du.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/du.1 index 01dc8e86b0..1d58281470 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/du.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/du.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)du.1 8.2 (Berkeley) 4/1/94 -.\" %Id: du.1,v 1.6.2.3 1998/07/16 23:51:21 jkh Exp % +.\" %Id: du.1,v 1.11 1998/05/13 07:57:39 phk Exp % .\" jpman %Id: du.1,v 1.3 1997/06/18 16:43:08 horikawa Stab % .\" .Dd April 1, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/echo.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/echo.1 index ffec74b583..2dad7b2f43 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/echo.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/echo.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)echo.1 8.1 (Berkeley) 7/22/93 -.\" %Id: echo.1,v 1.3.2.1 1998/07/16 09:35:41 jkh Exp % +.\" %Id: echo.1,v 1.6 1998/05/13 07:39:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: echo.1,v 1.2 1997/04/02 00:07:04 mutoh Stab % .\" .Dd July 22, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ed.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ed.1 index 45166b70d5..8dd6502f12 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ed.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ed.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: ed.1,v 1.8.2.4 1998/07/21 06:48:51 jkoshy Exp % +.\" %Id: ed.1,v 1.14 1998/07/21 04:53:18 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: ed.1,v 1.2 1997/06/09 15:03:56 jsakai Stab % .Dd May 21, 1993 .Dt ED 1 @@ -534,7 +534,7 @@ の記述形式は、 .Em g コマンドで指定するものと同じです。改行のみの場合は、コマンド実行をしない - ( ヌルコマンドリストを指定した ) ものとみなされます。 +( ヌルコマンドリストを指定した ) ものとみなされます。 `&' 文字のみを入力した場合には、 直前に実行した ( ヌルコマンドリストではない ) コマンドを再実行します。 .It H @@ -577,7 +577,7 @@ ed スクリプトを作成する場合、スクリプトのデバッグのために、本コマンドを コマンドの右辺で指定した行の後ろに 移動されます。移動先の行としては、 .Em 0 - (ゼロ) が指定可能です。 +(ゼロ) が指定可能です。 現在行番号は、移動された最後の行に設定されます。 .It (.,.)n 指定した行の内容を、行番号つきで表示します。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ee.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ee.1 index 4f991b7ade..75b8f268c2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ee.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ee.1 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" -.\" %Id: ee.1,v 1.3.4.2 1998/03/08 08:09:00 jkh Exp % +.\" %Id: ee.1,v 1.6 1998/02/02 07:09:36 charnier Exp % .\" .Dd August 30, 1995 .Dt EE 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/expr.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/expr.1 index d8abe8d978..1e9157656b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/expr.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/expr.1 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: expr.1,v 1.4.2.1 1998/07/15 02:01:24 jkh Exp % +.\" %Id: expr.1,v 1.7 1998/05/13 07:43:56 charnier Exp % .\" jpman %Id: expr.1,v 1.2 1997/04/03 02:39:40 mutoh Stab % .\" .Dd July 3, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/f2c.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/f2c.1 index 3ac27fe7b2..18bb5b805e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/f2c.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/f2c.1 @@ -34,7 +34,7 @@ .Nd Fortran 77 から C または C++ への変換 .Sh 書式 .Nm f2c -.Op Fl AaCcEfgpRrsUuw +.Op Fl AaCcEfgpRrsUuvw .Op Fl C++ .Op Fl cd .Op Fl d Ar dir @@ -213,6 +213,8 @@ Fortran コードを標準入力から読み込んでいる場合は、 .It Fl p プリプロセッサ定義を出力して、 コモンブロックのメンバがローカル変数のように見えるようにします。 +.It Fl v +コンパイル中に、ファイル名、プログラム名、プロシジャ名(複数) を表示します。 .It Fl R REAL 型の関数や演算を DOUBLE PRECISION に拡張しません。 .Fl !R diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/f77.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/f77.1 index 00328c3f30..e4e231ded1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/f77.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/f77.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: f77.1,v 1.1.4.1 1998/03/03 06:15:50 jkh Exp % +.\" %Id: f77.1,v 1.4 1997/02/22 15:45:06 peter Exp % .\" jpman %Id: f77.1,v 1.3 1997/08/20 12:25:22 horikawa Stab % .\" .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/fdwrite.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/fdwrite.1 index b068e1a634..c6c67524dd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/fdwrite.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/fdwrite.1 @@ -6,7 +6,7 @@ .\" this stuff is worth it, you can buy me a beer in return. Poul-Henning Kamp .\" ---------------------------------------------------------------------------- .\" -.\" %Id: fdwrite.1,v 1.2.2.4 1998/06/27 21:30:44 steve Exp % +.\" %Id: fdwrite.1,v 1.9 1998/06/27 21:29:35 steve Exp % .\" jpman %Id: fdwrite.1,v 1.4 1997/07/26 21:35:54 horikawa Stab % .\" .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/fetch.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/fetch.1 index cdee0b2b2d..55344c1c5a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/fetch.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/fetch.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: fetch.1,v 1.9.2.8 1998/07/16 23:51:46 jkh Exp % +.\" %Id: fetch.1,v 1.23 1998/05/09 21:39:49 wollman Exp % .\" jpman %Id: fetch.1,v 1.4 1997/08/15 06:31:28 horikawa Stab % .Dd July 2, 1996 .Dt FETCH 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/file.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/file.1 index 84021fa29d..a6aa4a2f0f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/file.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/file.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: file.1,v 1.6.2.2 1998/07/16 23:52:05 jkh Exp % +.\" %Id: file.1,v 1.12 1998/03/23 07:43:13 charnier Exp % .Dd July 30, 1997 .Dt FILE 1 "Copyright but distributable" .Os diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/file2c.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/file2c.1 index a89993e6a3..c9b4522436 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/file2c.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/file2c.1 @@ -5,7 +5,7 @@ .\" this stuff is worth it, you can buy me a beer in return. Poul-Henning Kamp .\" --------------------------------------------------------------------------- .\" -.\" %Id: file2c.1,v 1.1.6.2 1997/09/15 08:07:08 jkh Exp % +.\" %Id: file2c.1,v 1.5 1997/07/02 06:30:51 charnier Exp % .\" jpman %Id: file2c.1,v 1.3 1997/07/27 11:56:01 horikawa Stab % .\" .Dd January 28, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/find.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/find.1 index 432b680b0f..df03cd1638 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/find.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/find.1 @@ -32,11 +32,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)find.1 8.4 (Berkeley) 4/1/94 -.\" %Id: find.1,v 1.4.2.5 1998/05/22 11:03:35 jkoshy Exp % +.\" @(#)find.1 8.7 (Berkeley) 5/9/95 +.\" %Id: find.1,v 1.15 1998/05/15 11:22:36 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: find.1,v 1.4 1997/09/23 14:13:10 horikawa Stab % .\" -.Dd April 1, 1994 +.Dd May 9, 1995 .Dt FIND 1 .Os .Sh 名称 @@ -122,6 +122,12 @@ backslash (``\e''), space, tab, newline) .El .Sh プライマリ .Bl -tag -width Ds +.It Ic -amin Ar n +最後にファイルがアクセスされた時刻と、 +.Nm find +を起動した時刻との差(1 分単位で切り上げます)が +.Ar n +分であれば、真とします。 .It Ic -atime Ar n 最後にファイルがアクセスされた時刻と、 .Nm find @@ -157,13 +163,25 @@ utility もしくは argument の指定 が実行されるときのカレントディレクトリは、 .Nm find が起動されたディレクトリのままです。 +.It Ic -execdir Ar utility Op argument ... ; +.Ic \&-execdir +プライマリは +.Ic -exec +プライマリと同様ですが、 +.Ar utility +が現在のファイルを持つディレクトリにおいて実行される点が異なります。 +文字列 ``{}'' に対して置換されるファイル名は適切ではありません。 .It Ic -fstype Ar type 対象ファイルが格納されているファイルシステムのタイプが、 .Ar type -で指定されたものである場合に真となります。type としては、 -``local'', ``mfs'', ``nfs'', ``msdos'', ``rdonly'', `'ufs'' -を指定することができます。 -``local'' と ``rdonly'' は特定のファイルシステムを指すものではありません。 +で指定されたものである場合に真となります。 +.Xr sysctl 8 +コマンドを使用して、 +システム上で利用可能なファイルシステムタイプを調べることができます: +.Bd -literal -offset indent +sysctl vfs +.Ed +さらに、2 つの 擬似タイプ ``local'' と ``rdonly'' があります。 ``local'' は、 .Nm find を実行しているシステム上に物理的 @@ -283,7 +301,10 @@ utility もしくは argument の指定 .Ic -ok , .Ic -print0 のどのプライマリも指定されなかった場合は、 -本プライマリが指定されているものとみなします。 +与えられた式 given expression は +.Cm \&( Ns Ar given\& expression Ns Cm \&) +.Ic -print +で置き換えられます。 .It Ic -print0 .Ic -print とほぼ同じですが、標準出力に対象となっているファイルのパス名を出力 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/finger.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/finger.1 index 0591728a6d..4f5bd8f102 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/finger.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/finger.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)finger.1 8.3 (Berkeley) 5/5/94 -.\" %Id: finger.1,v 1.5.2.2 1998/03/08 09:07:55 jkh Exp % +.\" %Id: finger.1,v 1.7 1997/08/01 20:26:47 wollman Exp % .\" jpman %Id: finger.1,v 1.2 1997/04/07 05:53:49 mutoh Stab % .\" .Dd August 1, 1997 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ftp.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ftp.1 index 87f07bf5bc..2a181cf48f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ftp.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ftp.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: ftp.1,v 1.4.2.3 1998/03/01 18:59:42 steve Exp % +.\" %Id: ftp.1,v 1.8 1998/03/01 18:58:03 steve Exp % .\" %NetBSD: ftp.1,v 1.21 1997/06/10 21:59:58 lukem Exp % .\" .\" Copyright (c) 1985, 1989, 1990, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/gcc.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/gcc.1 index da6233c3e9..27e57d60e1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/gcc.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/gcc.1 @@ -136,6 +136,17 @@ C と C++ のコンパイラは統合されています。どちらの場合も、入力ファイル すべてのオプションを種類別に分けてまとめました。詳しい解説は 以下の節で行ないます。 .hy 0 +.SH FreeBSD 固有のオプション +.TP +.BI "\-pthread" +スレッド化ユーザプロセスに libc の代りに libc_r をリンクします。 +スレッド化ユーザプロセスにリンクされるオブジェクトは -D_THREADSAFE 付きで +コンパイルする必要があります。 +.TP +.BI "\-kthread" +スレッド化カーネルプロセスに libc に加えて libpthread をリンクします。 +スレッド化カーネルプロセスにリンクされるオブジェクトは -D_THREADSAFE 付きで +コンパイルする必要があります。 .na .TP .B 全体的なオプション diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/gdb.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/gdb.1 index 2ed4c1d304..ca5c6e6483 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/gdb.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/gdb.1 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" Copyright (c) 1991 Free Software Foundation .\" See section COPYING for conditions for redistribution -.\" %Id: gdb.1,v 1.2 1994/12/30 23:25:45 jkh Exp % +.\" %Id: gdb.1,v 1.6 1997/04/27 21:36:49 gj Exp % .\" jpman %Id: gdb.1,v 1.2 1997/04/08 00:36:23 h-nokubi Stab % .TH gdb 1 "4nov1991" "GNU Tools" "GNU Tools" .SH 名称 @@ -17,6 +17,8 @@ gdb \- GNU デバッガ .I dir\c \|] .RB "[\|" \-f "\|]" +.RB "[\|" \-k "\|]" +.RB "[\|" \-wcore "\|]" .RB "[\|" "\-b\ "\c .IR bps "\|]" .RB "[\|" "\-tty="\c @@ -325,6 +327,19 @@ Emacs が GDB をサブプロセスとして実行する際にこのオプションを付加します。 \&\|' 文字を使うことになっているからです。 .TP +.B \-kernel +.TP +.B \-k +gdb をカーネルデバッグモードで使用します。 +プロンプトは ``(kgdb)'' になります。 + +.TP +.B \-wcore +このオプションはカーネルデバッグモードで +「動作中の」カーネルをデバッグしている時のみ使用可能であり、 +コアファイル (/dev/mem) を書き込み可能にします。 + +.TP .BI "\-b " "bps"\c \& リモートデバッグ用に GDB が利用するシリアルインタフェースの転送速度を diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/getNAME.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/getNAME.1 index 8fdf3d2ceb..a06ff3aecd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/getNAME.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/getNAME.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: getNAME.1,v 1.3.2.2 1998/02/20 17:32:18 jkh Exp % +.\" %Id: getNAME.1,v 1.7 1997/11/21 07:40:47 charnier Exp % .\" jpman %Id: getNAME.1,v 1.3 1997/07/22 17:20:08 horikawa Stab % .Dd July 8, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/grep.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/grep.1 index acf488132f..0344107757 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/grep.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/grep.1 @@ -1,7 +1,7 @@ .TH GREP 1 "1992 September 10" "GNU Project" .\" jpman %Id: grep.1,v 1.3 1997/07/21 07:22:12 konuma Stab % .SH 名称 -grep, egrep, fgrep \- パターンにマッチする行を表示する +grep, egrep, fgrep, zgrep \- パターンにマッチする行を表示する .SH 書式 .B grep [\-[AB] num] @@ -55,6 +55,10 @@ files... は、 .B "grep\ \-F" と同じです。 +.BR zgrep +として呼ばれた場合には、 +.BR \-Z +オプションが仮定されます。 .PD .LP 全ての @@ -156,21 +160,25 @@ FTS ライブラリとともにコンパイルした場合、以下のオプションが コマンドラインのシンボリックリンクを辿ります (木を探索している時に遭遇したシンボリックリンクは辿りません) 。 .TP - .BI \-L .I \-R オプション指定時に、全てのシンボリックリンクを辿ります。 .TP - .BI \-P .I \-R オプション指定時に、シンボリックリンクを辿りません。 .TP - .BI \-R ファイルのみを検索する代わりに、ファイルを根とするファイル階層を検索します。 .TP - +.LP +次のオプションは zlib ライブラリと共にコンパイルした場合のみ使用可能です: +.PD 0 +.TP +.BI \-Z +.I \-Z +オプションが指定されると、検索前に入力ファイルを伸長します。 +.TP .PD .SH "正規表現" .PP diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/grops.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/grops.1 index 4d9305bdca..8449583714 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/grops.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/grops.1 @@ -458,7 +458,7 @@ Zapf Dingbats は を生成できます。 .TP .BI \eX'ps:\ import\ file\ llx\ lly\ urx\ ury\ width\ \fR[\fP\ height\ \fR]\fP ' -PostScript グラフィクスを +PostScript グラフィックスを .I file からインポートします。 引数 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/gtar.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/gtar.1 index 5ab54c2946..786f64c490 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/gtar.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/gtar.1 @@ -4,7 +4,7 @@ .\" Written by John F. Woods <jfw@jfwhome.funhouse.com> .\" Updated by Robert Eckardt <roberte@mep.ruhr-uni-bochum.de> .\" -.\" %Id: tar.1,v 1.6.2.4 1998/07/20 02:30:06 jkoshy Exp % +.\" %Id: tar.1,v 1.16 1998/07/09 04:28:19 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: tar.1,v 1.2 1997/06/24 07:09:44 bobson Stab % .\" .Dd 25 August 1997 @@ -232,7 +232,7 @@ tarfile は通常磁気テープを指しますが、フロッピディスケットや より新しいファイルだけを抽出します。 .It Fl -newer-mtime Ar date 変更時間が - .Ar date +.Ar date より新しいファイルだけを抽出します。 .It Fl o .It Fl -old-archive @@ -465,19 +465,29 @@ tar のデフォルトのテープドライブを変更します。(これは、さらに パブリックドメイン tar が元になっています。 .Sh 作者 次の人を含む、大変多くの人々。[ソースの中の ChangeLog ファイルに記 -述されている人々] John Gilmore (オリジナルのパブリックドメイン版の -作者), Fenlason (最初の GNU 作者), Joy Kendall, Jim Kingdon, David -J. MacKenzie, Michael I Bushnell, Noah Friedman, そして +述されている人々] +.An John Gilmore +(オリジナルのパブリックドメイン版の作者), +.An Jay Fenlason +(最初の GNU 作者), +.An Joy Kendall , +.An Jim Kingdon , +.An David J. MacKenzie , +.An Michael I Bushnell , +.An Noah Friedman +そして バグフィックスや追加を貢献してくれた無数の人々。 -このマニュアルページは NetBSD 1.0 release から、FreeBSD グループが +このマニュアルページは NetBSD 1.0 release から、 +.Bx Free +グループが 取り込んだものです。 .Sh バグ 特徴的な .Fl C -オプションは、これまでの tar プログラムのようには動作しないため、 -おそらく信頼できません。 +オプションの動作は、伝統的な tar プログラムのそれとは異なるので、 +あまり頼りにはできません。 .Pp --A コマンドは、任意の数の tar アーカイブを結合するよう動くべきで -すが、そうは動作しません。2 番目やそれ以降のアーカイブの -end-of-archive ブロックを取り除くことを試みます。 +-A コマンドで任意の数の tar アーカイブを結合できればいいのですが、 +それはできません。これをやろうとしても、 2 つ目以降のアーカイブの +end-of-archive ブロックが削除されずに残ってしまいます。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/head.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/head.1 index 2f39b23ba6..f9ddcc8ab8 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/head.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/head.1 @@ -55,7 +55,7 @@ .Ar count が指定されていなかった場合は、デフォルトの 10 行を表示します。 .Pp -1個以上のファイルが指定された場合は、 +複数のファイルが指定された場合は、 .Dq ==> XXX <== という形式の文字列からなるヘッダを付けられます。ここで、 .Dq XXX @@ -64,20 +64,8 @@ .Nm head ユーティリティは、成功時には 0 を返し、エラーの場合は 0 より大きい数を 返します。 -.Sh 互換性 -.\"(訳注)FreeBSD 2.2.1Rのmanには、本節の記述は無い。 -.\" 前任者の意向が分からないので、このまま残す。 -.\" 2.2.1R 対象(1997/04/10) Takeshi MUTOH <mutoh@info.nara-k.ac.jp> -昔の UNIX の -.Nm head -コマンドのオプションの書式と互換を取るため、行数指定の -オプションとして -count -の表記も受け付けます。 .Sh 関連項目 .Xr tail 1 -.Sh 規格 -.Nm head -ユーティリティは IEEE Std1003.2 (POSIX) 互換です。 .Sh 歴史 .Nm head ユーティリティは diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/hexdump.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/hexdump.1 index 3b46746b7f..de7d243396 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/hexdump.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/hexdump.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)hexdump.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: hexdump.1,v 1.5 1996/10/05 22:27:09 wosch Exp % +.\" %Id: hexdump.1,v 1.7 1997/02/22 19:55:06 peter Exp % .\" jpman %Id: hexdump.1,v 1.2 1997/03/29 04:26:20 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/host.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/host.1 index 43b094d842..332669f92a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/host.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/host.1 @@ -50,151 +50,260 @@ .\" SOFTWARE. .\" - .\" --Copyright-- -.\" %Id: host.1,v 8.1 1994/12/15 06:24:10 vixie Exp % +.\" %Id: host.1,v 8.2 1997/03/14 02:29:44 vixie Exp % .\" jpman %Id: host.1,v 1.3 1997/08/20 12:10:27 horikawa Stab % -.TH HOST 1 -.SH 名称 -host \- ドメインサーバを使ってホスト名の検索を行なう -.SH 書式 -host [-l] [-v] [-w] [-r] [-d] [-t querytype] [-a] host [ server ] -.SH 解説 -.I host +.Dd December 15, 1994 +.Dt HOST 1 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm host +.Nd ドメインサーバを使ってホスト名の検索を行なう +.Sh 書式 +.Nm host +.Op Fl l +.Op Fl v +.Op Fl w +.Op Fl r +.Op Fl d +.Op Fl t Ar querytype +.Op Fl a +.Ar host +.Op Ar server +.Sh 解説 +.Ic host はインターネットホストに関する情報の検索を行ないます。情報は世界中に広 がった相互に接続されたサーバ群から得ます。デフォルトではホスト名と -インターネットアドレス間の変換のみを行ないます。-t や -a オプションととも -に使うと、そのホストに関するドメインサーバによって保守されている情報の -全てを使うことができます。 -.PP +インターネットアドレス間の変換のみを行ないます。 +.Dq Fl t +や +.Dq Fl a +オプションとともに使うと、そのホストに関するドメインサーバによって保守 +されている情報のすべてを得ることができます。 +.Pp 引数にはホスト名かホスト番号のいずれかを指定できます。本プログラムはま -ず引数を数字として解釈を試みます。それがうまく行かなければ、ホスト名と +ず引数をホスト番号として解釈を試みます。それがうまくいかなければ、ホスト名と して扱います。ホスト番号は 128.6.4.194 のようにドットによって区切られ た 4 つの 10 進数からなります。 ホスト名は topaz.rutgers.edu のようにドットで区切られた複数の名前から なります。 名前がドットで終っていなければ、ローカルドメインが自動的に末尾に付け加 -えられます。たとえば Rutgers のユーザは "host topaz" というように使う +えられます。たとえば Rutgers のユーザは +.Pp +.D1 Ic host topaz +.Pp +というように使う ことができ、これは実際には "topaz.rutgers.edu" が検索されます。 -これがうまく行かなければ、名前は変更されずに (この例では "topaz" とし +これがうまくいかなければ、名前は変更されずに (この例では "topaz" とし て) 試みられます。このやりかたはメールやその他のネットワークユーティリティ でも使うことができます。 -実際に末尾に付け加えられる接尾子は "hostname" コールの結果から得られる -ものの最初のドット以降となります。(ホスト名の検索のカスタマイズ方法に -ついては下記を参照してください。) -.PP -最初の引数は検索を行なうホスト名となります。これが数字の場合、"逆引き" +実際に末尾に付け加えられる接尾辞は、 +.Xr hostname 1 +を呼び出した結果の最初のドット以降となります。(下記の +.Sx ホスト名検索のカスタマイズ +の節を参照してください。) +.Pp +最初の引数は検索を行なうホスト名となります。これが数字の場合、 +.Dq 逆引き が実行されます。すなわちドメインシステムは数字を名前に変換するための別 のデータベース群を参照します。 -.PP +.Pp 2 番目の引数は省略可能です。ここでは問い合わせを行なうサーバを指定する ことができます。この引数が指定されなければ、デフォルトのサーバ (通常は ローカルマシン) が使われます。 -.PP +.Pp 名前が指定された場合、3 つの異なった種類の結果が出力されます。 以下はそれらの例です。 -.br - % host sun4 -.br - sun4.rutgers.edu is a nickname for ATHOS.RUTGERS.EDU -.br - ATHOS.RUTGERS.EDU has address 128.6.5.46 -.br - ATHOS.RUTGERS.EDU has address 128.6.4.4 -.br - ATHOS.RUTGERS.EDU mail is handled by ARAMIS.RUTGERS.EDU -.br -ここでユーザはコマンド "host sun4" を入力しています。最初の行は名前 -"sun4.rutgers.edu" は実際にはニックネームであることを示しています。 -正式なホスト名は "ATHOS.RUTGERS.EDU' です。続く 2 行ではアドレスが表示 +.Pp +.D1 Ic % host sun4 +.Dl sun4.rutgers.edu is a nickname for ATHOS.RUTGERS.EDU +.Dl ATHOS.RUTGERS.EDU has address 128.6.5.46 +.Dl ATHOS.RUTGERS.EDU has address 128.6.4.4 +.Dl ATHOS.RUTGERS.EDU mail is handled by ARAMIS.RUTGERS.EDU +.Pp +ここでユーザはコマンド +.Dq Ic host sun4 +を入力しています。最初の行は名前 +.Dq Li sun4.rutgers.edu +は実際にはニックネームであることを示しています。 +正式なホスト名は +.Dq Li ATHOS.RUTGERS.EDU +です。続く 2 行ではアドレスが表示 されています。もし複数のネットワークインタフェースをもつシステムであ -れば、その各々は別のアドレスを持ちます。最後の行では ATHOS.RUTGERS.EDU +れば、その各々は別のアドレスを持ちます。最後の行では +.Li ATHOS.RUTGERS.EDU は自分に対するメールは受け取らないことを示しています。このホスト宛ての -メールは ARAMIS.RUTGERS.EDU によって取り込まれます。いくつかのシステム +メールは +.Li ARAMIS.RUTGERS.EDU +によって取り込まれます。いくつかのシステム ではそのメールを扱うシステムが複数存在することがあり、その場合はこの行 のような情報がさらに出力されます。技術的にはメールを受け取ることのでき -る全てのシステムがこのようなエントリを持つと考えられます。もしシステム -がそのメールを自分自身で受け取る場合、"XXX mail is handled by XXX" の -ように、そのシステム自身について言及したエントリがあるはずです。しかし、 +るすべてのシステムがこのようなエントリを持つと考えられます。もしシステム +がそのメールを自分自身で受け取る場合、 +.Pp +.D1 Li XXX mail is handled by XXX +.Pp +のように、そのシステム自身について言及したエントリがあるはずです。しかし、 メールを自分で受け取る多くのシステムではわざわざその事実について言及し -ていません。もしあるシステムに "mail is handled by" のエントリがあるの -にアドレスがなければ、それは本当はインターネットの構成員ではないが、 +ていません。もしあるシステムに +.Dq Li mail is handled by +のエントリがあるのにアドレスがなければ、 +それは本当はインターネットの構成員ではないが、 ネットワーク上のあるシステムがメールをそこに転送してくることを示しています。 Usenet や Bitnet やその他の多くのネットワーク上のシステムではこの種の エントリを持っています。 -.PP +.Sh オプション ホスト名の前に指定できるオプションは沢山あります。これらのオプションの ほとんどはドメインデータベースを保守しているスタッフにのみ意味のあるも のです。 -.PP -オプション -w を指定すると、host は応答があるまで永遠に待ち続けます。通 -常は 1 分程でタイムアウトになります。 -.PP -オプション -v を指定すると、"verbose" 形式で表示されます。これは正式な -ドメインマスタのファイル形式となります。この形式については "named" の -man ページに文書化されています。このオプションがなくても出力の形式は一 -般的な意味ではこの正式な形式に準拠したものとなりますが、通常のユーザに -とって分かりやすいものにされます。-v が指定されなければ、"a"、"mx"、 -"cname" の各レコードはそれぞれ"has address"、"mail is handled by"、 -"is a nickname for" と出力され、TTL とクラスフィールドは表示されません。 -.PP -オプション -r を指定すると、再帰的な問い合わせを行ないません。これは +.Bl -tag -width Fl +.It Fl w +このオプションを指定すると、 +.Ic host +は応答があるまで永遠に待ち続けます。通常は +1 分程でタイムアウトになります。 +.It Fl v +「冗長」な (verbose) 形式で表示されます。これは正式な +ドメインマスタのファイル形式となります。この形式については +.Xr named 8 +の man ページに文書化されています。このオプションがなくても出力の形式は +一般的な意味ではこの正式な形式に準拠したものとなりますが、通常のユーザに +とって分かりやすいものにされます。 +.Dq Fl v +が指定されなければ、"a", "mx", "cname" の各レコードは +それぞれ "has address", "mail is handled by", "is a nickname for" +と出力され、TTL とクラスフィールドは表示されません。 +.It Fl r +再帰的な問い合わせを行ないません。これは ネームサーバがそのサーバ自身のデータベースに所持しているデータのみを返すこ とを意味します。サーバは他のサーバに情報の問い合わせを行ないません。 -.PP -オプション -d を指定すると、デバッグモードとなります。ネットワーク -トランザクションが詳細に表示されます。 -.PP -オプション -t によって特定のタイプの情報の検索を指定することができます。 -引数は "named" の man ページにおいて定義されています。現在サポートされ -ているタイプには a、ns、md、mf、cname、soa、mb、mg、mr、null、wks、ptr、 -hinfo、minfo、mx、uinfo とワイルドカード (これは "any" か "*" として指 -定されます) があります。タイプは小文字で指定しなければなりません。 -デフォルトでは最初に "a" が検索され、次に "mx" が検索されます。ただし、 -"verbose" オプションが指定されていると、デフォルトでは "a" のみの検索 -を行ないます。 -.PP -オプション -a ("all" の意) は "-v -t any" と同じです。 -.PP -オプション -l を指定すると完全なドメインのリストを表示します。例えば -.br - host -l rutgers.edu -.br -を実行すると、rutgers.edu ドメインの全てのホストのリストを表示します。 --t オプションを使うことによって表示する情報にフィルタをかけることがで +.It Fl d +デバッグモードとなります。ネットワークトランザクションが詳細に表示されます。 +.It Fl t Ar querytype +特定の +.Ar querytype +の情報の検索を指定することができます。 +引数は +.Xr named 8 +の man ページにおいて定義されています。現在サポートされ +ているタイプには以下のものが含まれます: +.Dq Cm a , +.Dq Cm ns , +.Dq Cm md , +.Dq Cm mf , +.Dq Cm cname , +.Dq Cm soa , +.Dq Cm mb , +.Dq Cm mg , +.Dq Cm mr , +.Dq Cm null , +.Dq Cm wks , +.Dq Cm ptr , +.Dq Cm hinfo , +.Dq Cm minfo , +.Dq Cm mx , +.Dq Cm uinfo , +.Dq Cm uid , +.Dq Cm gid , +.Dq Cm unspec +さらに、ワイルドカード (これは +.Dq Cm any +か +.Dq Cm * +として指定されます) があり、上記のすべてのタイプを指定するためにつかいます。 +タイプは小文字で指定しなければなりません。 +デフォルトでは最初に +.Dq Cm a +が検索され、次に +.Dq Cm mx +が検索されます。ただし、verbose オプションが指定されていると、デフォルトでは +.Dq Cm a +のみの検索を行ないます。オプション +.Dq Fl t +は +.Ic host +が返す情報にフィルタをかけるのに特に有効です。 +それ以上の情報は下記の +.Dq Fl l +オプションの説明を参照してください。 +.It Fl a +.Dq all +の意。 +.Dq Fl v Fl t Cm any +と同じです。 +.It Fl l +完全なドメインのリストを表示します。例えば +.Pp +.D1 Ic host -l rutgers.edu +.Pp +を実行すると、rutgers.edu ドメインのすべてのホストのリストを表示します。 +.Dq Fl t +オプションを使うことによって表示する情報にフィルタをかけることがで きます。デフォルトでは PTR と NS レコードを含んだアドレス情報が表示さ れます。 -.br - host -l -v -t any rutgers.edu -.br -のコマンドでは rutgers.edu の完全なゾーンデータを正式なマスタファイル +.Pp +.D1 Ic host -l -v -t any rutgers.edu +.Pp +このコマンドでは rutgers.edu の完全なゾーンデータを正式なマスタファイル の形式でダウンロードします。(しかし不思議な理由により SOA レコードは 2 -回リストされます。) ノート : -l フラグは完全なゾーン転送を行なった後、 +回リストされます。) +.Pp +.Sy 注: +.Dq Fl l +フラグは完全なゾーン転送を行なった後、 要求した情報をフィルタリングするように実装されています。このコマンドは 絶対に必要な時に限って使うべきです。 -.SH ホスト名検索のカスタマイズ +.Sh ホスト名検索のカスタマイズ 一般にユーザによって指定された名前にドットが含まれていなければ、 デフォルトのドメインがその末尾に付け加えられます。このドメインは -/etc/resolv.conf において定義することができますが、通常はローカルの +.Pa /etc/resolv.conf +において定義することができますが、通常はローカルの ホスト名の最初のドット以降を取ることによって求められます。ユーザは環境変数 -.I LOCALDOMAIN +.Ev LOCALDOMAIN を使って異なるデフォルトドメインを指定することによって、これを オーバーライドすることができます。さらに、ユーザはホスト名の独自の略称を使うこ ともできます。略称は 1 つの略称につき 1 行からなるファイルにおいて指定 します。各行には略称、スペース、そして完全なホスト名が含まれます。この ファイルは環境変数 -.I HOSTALIASES +.Ev HOSTALIASES にてファイル名を指定します。 -.SH 関連項目 -named (8) -.SH バグ +.Sh 環境変数 +.Bl -tag -width "/etc/resolv.conf " -compress +.It Ev HOSTALIASES +.Pq Ar ホストの別名 , 完全なホスト名 +のペアを含んでいるファイルのファイル名 +.El +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width "/etc/resolv.conf " -compress +.It Pa /etc/resolv.conf +.Xr resolver 5 +を参照してください。 +.It Ev HOSTALIASES +.Pq Ar ホストの別名 , 完全なホスト名 +のペアを含んでいるファイルのファイル名 +.El +.Sh 関連項目 +.Xr named 8 、 +.Xr resolver 5 +.Sh バグ ローカルドメインに含まれない名前を入力すると予期できない影響が起こり得 -ます。名前がドットで終っていない限り、ローカルドメイン名が全ての名前の +ます。名前がドットで終っていない限り、ローカルドメイン名がすべての名前の 末尾に付加されることをいつも心に留めておいてください。 ローカルドメインの補完に失敗した時のみ、名前は変更されずに使用されます。 -.PP --l オプションでは要求されたドメインにおいてリストされている最初の +.Pp +.Dq Fl l +オプションでは要求されたドメインにおいてリストされている最初の ネームサーバにのみ問い合わせを行ないます。もしこのサーバが死んでいれば、 サーバをマニュアルで指定しなければなりません。たとえば foo.edu のリストを -得るには、"host -t ns foo.edu" と指定して foo.edu の全てのネームサーバ -のリストを得てから、動作するものが見つかるまでリストにある全ての -ネームサーバについて "host -l foo.edu xxx" (ここで xxx はネームサーバ) を試 -みれば良いでしょう。 +得るには、 +.Pp +.D1 Ic host -t ns foo.edu +.Pp +と指定して foo.edu のすべてのネームサーバ +のリストを得てから、動作するものが見つかるまでリストにあるすべての +ネームサーバについて +.Pp +.D1 Ic host -l foo.edu xxx +.Pp +(ここで +.Dq Ic xxx +はネームサーバ) を試みれば良いでしょう。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/hostname.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/hostname.1 index a31ef11955..c3f39b6b4d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/hostname.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/hostname.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)hostname.1 8.2 (Berkeley) 4/28/95 -.\" %Id: hostname.1,v 1.3.2.4 1998/07/15 02:01:26 jkh Exp % +.\" %Id: hostname.1,v 1.8 1998/05/13 07:45:46 charnier Exp % .\" jpman %Id: hostname.1,v 1.2 1997/04/10 07:27:59 mutoh Stab % .\" .Dd April 28, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/id.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/id.1 index a817f708e7..6123176b65 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/id.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/id.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)id.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: id.1,v 1.1.1.1.8.3 1998/02/28 22:11:14 alex Exp % +.\" %Id: id.1,v 1.5 1998/08/21 06:47:58 obrien Exp % .\" jpman %Id: id.1,v 1.2 1997/03/29 04:26:50 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 @@ -49,6 +49,9 @@ .Fl G Op Fl n .Op Ar user .Nm id +.Fl P +.Op Ar user +.Nm id .Fl g Op Fl nr .Op Ar user .Nm id @@ -75,6 +78,8 @@ グループ ID (実効グループ、実グループ、その他)を、空白で区切って列挙します。 表示する順序に意味はありません。 +.It Fl P +id としてパスワードファイルエントリを表示します。 .It Fl g 実効グループ ID を ID 番号で表示します。 .It Fl n diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ident.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ident.1 index 009ea79412..c7ff5be5f1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ident.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ident.1 @@ -4,7 +4,7 @@ .ds Dt \\$4 .ds iD \\$3 \\$4 \\$5 \\$6 \\$7 .. -.Id %Id: ident.1,v 1.2 1995/10/28 21:49:18 peter Exp % +.Id %Id: ident.1,v 1.4 1997/02/22 15:47:27 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .ds u \&\s-1UTC\s0 .if n .ds - \%-- diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/install-info.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/install-info.1 index ca2d1fd2d9..1318994f7f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/install-info.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/install-info.1 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: install-info.1,v 1.1.2.1 1997/08/29 09:11:26 obrien Exp % +.\" %Id: install-info.1,v 1.2 1998/04/01 06:29:16 charnier Exp % .\" .\" .TH install-info 1 .Dd August 29, 1997 @@ -49,7 +49,9 @@ .Sh バグ 知られているものはありません。 .Sh 作者 -このマニュアルページは David O'Brien (obrien@NUXI.com) によって +このマニュアルページは +.An David O'Brien Aq obrien@NUXI.com +によって 書かれました。 .\" .Sh HISTORY .\" .Nm diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/install.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/install.1 index 98acd9e7ae..142bfce14a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/install.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/install.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)install.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: install.1,v 1.7.2.2 1998/07/17 07:26:30 jkh Exp % +.\" %Id: install.1,v 1.13 1998/06/10 07:17:59 peter Exp % .\" .\" jpman %Id: install.1,v 1.3 1997/11/12 13:03:24 horikawa Stab % .Dd September 22, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/intro.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/intro.1 index a5dd798ef9..3d155a500f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/intro.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/intro.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)intro.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 -.\" %Id: intro.1,v 1.4.2.3 1997/06/13 21:13:27 max Exp % +.\" %Id: intro.1,v 1.10 1997/06/13 21:11:27 max Exp % .\" jpman %Id: intro.1,v 1.2 1997/05/17 15:58:13 horikawa Stab % .\" .Dd December 30, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ipcrm.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ipcrm.1 index e58827bab3..4bfde524fb 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ipcrm.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ipcrm.1 @@ -21,7 +21,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ipcrm.1,v 1.1.8.2 1997/09/15 08:32:01 jkh Exp % +.\" %Id: ipcrm.1,v 1.5 1997/07/15 09:54:34 charnier Exp % .\" jpman %Id: ipcrm.1,v 1.2 1997/05/04 07:58:04 horikawa Stab % .\"" .Dd August 8, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ipcs.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ipcs.1 index 0bf10e84f4..2c85330bc6 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ipcs.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ipcs.1 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ipcs.1,v 1.3.2.3 1998/07/17 04:18:20 jkh Exp % +.\" %Id: ipcs.1,v 1.8 1998/03/23 07:43:36 charnier Exp % .\" jpman %Id: ipcs.1,v 1.2 1997/05/04 07:59:32 horikawa Stab % .\" .Dd June 18, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/kbdcontrol.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/kbdcontrol.1 index 0aaa5c5ac0..76c31a5bf4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/kbdcontrol.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/kbdcontrol.1 @@ -38,7 +38,7 @@ 以下のコマンドラインオプションを使用可能です: .Bl -tag -width indent .It Fl b Ar duration.pitch | Ar belltype -ベルの持続時間(duration)及びピッチ(pitch)を設定します。 +ベルの持続時間(duration)をミリ秒で、ピッチ(pitch)をヘルツで設定します。 代わりに .Ar belltype 引数が指定された場合、この引数は diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/kbdmap.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/kbdmap.1 index 9730fc2e5b..69e6ca2015 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/kbdmap.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/kbdmap.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: kbdmap.1,v 1.6.2.6 1998/07/18 11:10:31 jkh Exp % +.\" %Id: kbdmap.1,v 1.14 1998/03/23 08:23:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: kbdmap.1,v 1.3 1997/08/10 18:29:41 horikawa Stab % .Dd Mar 25, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/kdump.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/kdump.1 index 16eb0c5dd7..8f133a754a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/kdump.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/kdump.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)kdump.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: kdump.1,v 1.2.2.3 1997/09/15 08:32:05 jkh Exp % +.\" %Id: kdump.1,v 1.4 1997/07/16 06:49:48 charnier Exp % .\" jpman %Id: kdump.1,v 1.2 1997/05/16 00:24:29 mutoh Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/key.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/key.1 index 75057837df..666e18e9a1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/key.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/key.1 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" from: @(#)key.1 1.0 (Bellcore) 12/2/91 -.\" %Id: key.1,v 1.2.2.2 1998/07/17 04:18:24 jkh Exp % +.\" %Id: key.1,v 1.4 1998/03/23 07:43:42 charnier Exp % .\" jpman %Id: key.1,v 1.3 1997/07/22 17:45:51 horikawa Stab % .\" .Dd December 2, 1991 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/keyinfo.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/keyinfo.1 index 97660fa7cf..357fc7fc8d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/keyinfo.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/keyinfo.1 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" from: @(#)keyinfo.1 1.1 (Bellcore) 7/20/93 -.\" %Id: keyinfo.1,v 1.2.2.2 1998/07/17 04:18:28 jkh Exp % +.\" %Id: keyinfo.1,v 1.6 1998/03/23 07:43:53 charnier Exp % .\" jpman %Id: keyinfo.1,v 1.2 1997/04/18 07:31:28 mutoh Stab % .\" .Dd April 26, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/kill.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/kill.1 index 5440845b58..820dface05 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/kill.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/kill.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)kill.1 8.2 (Berkeley) 4/28/95 -.\" %Id: kill.1,v 1.3.2.3 1998/07/15 02:01:27 jkh Exp % +.\" %Id: kill.1,v 1.8 1998/05/18 03:33:07 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: kill.1,v 1.2 1997/04/18 07:37:46 mutoh Stab % .\" .Dd April 28, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/killall.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/killall.1 index 83cfb21f77..a56b659ab4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/killall.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/killall.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE .\" POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: killall.1,v 1.6.2.2 1998/07/17 04:18:38 jkh Exp % +.\" %Id: killall.1,v 1.10 1998/03/23 07:44:10 charnier Exp % .\" jpman %Id: killall.1,v 1.3 1997/07/22 18:03:26 horikawa Stab % .\" .Dd June 25, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ktrace.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ktrace.1 index bdea6b75f1..e6d45187ab 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ktrace.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ktrace.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ktrace.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: ktrace.1,v 1.4.2.4 1997/12/23 07:25:07 charnier Exp % +.\" %Id: ktrace.1,v 1.7 1997/11/24 07:23:59 charnier Exp % .\" jpman %Id: ktrace.1,v 1.2 1997/05/16 00:27:14 mutoh Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/lastcomm.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/lastcomm.1 index c5b8fba3d6..4fb6bb8b97 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/lastcomm.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/lastcomm.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)lastcomm.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: lastcomm.1,v 1.3.2.1 1997/07/22 07:16:38 charnier Exp % +.\" %Id: lastcomm.1,v 1.6 1997/07/21 12:01:45 charnier Exp % .\" jpman %Id: lastcomm.1,v 1.2 1997/03/29 06:18:35 horikawa Stab % .\" .Dd September 18, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ld.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ld.1 index d53d509e14..70a97c532c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ld.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ld.1 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ld.1,v 1.12.2.4 1998/07/26 04:13:21 jkoshy Exp % +.\" %Id: ld.1,v 1.20 1998/07/26 04:16:04 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: ld.1,v 1.4 1997/11/12 13:02:08 horikawa Stab % .\" .Dd October 14, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/lex.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/lex.1 index e5e402fa79..18dab704e6 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/lex.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/lex.1 @@ -2924,7 +2924,7 @@ ANSI C では .fi 最初の数行は、 -'o' に遷移できるが他の文字には遷移できない状態があり、 +\&'o' に遷移できるが他の文字には遷移できない状態があり、 その状態では現在スキャンされたテキストは他のルールにはマッチしないことを 表します。 この状態が発生したのは、 @@ -3214,7 +3214,7 @@ flex の実行形式名が '+' で終っている場合には自動的に指定されます。 ではありません。 生成されたスキャナは 2 つの C++ クラスとのインタフェースを定義するヘッダファイル -.I FlexLexer.h +.I g++/FlexLexer.h をインクルードします。 .PP 最初のクラス diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/limits.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/limits.1 index b10adfb172..3ed5796de2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/limits.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/limits.1 @@ -17,7 +17,7 @@ .\" 5. Modifications may be freely made to this file providing the above .\" conditions are met. .\" -.\" %Id: limits.1,v 1.2.2.6 1998/07/17 04:18:48 jkh Exp % +.\" %Id: limits.1,v 1.8 1998/06/04 21:05:58 steve Exp % .\" jpman %Id: limits.1,v 1.3 1997/06/23 15:04:52 horikawa Stab % .\" .Dd January 15, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ln.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ln.1 index 8498bf8e7c..57a380b7c7 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ln.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ln.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ln.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 -.\" %Id: ln.1,v 1.3.2.1 1998/07/15 02:01:30 jkh Exp % +.\" %Id: ln.1,v 1.6 1998/05/15 06:19:02 charnier Exp % .\" jpman %Id: ln.1,v 1.2 1997/04/15 00:24:41 mutoh Stab % .\" .Dd December 30, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/locate.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/locate.1 index 26d866cb83..1e40aaad8c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/locate.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/locate.1 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)locate.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: locate.1,v 1.5.2.3 1998/05/22 11:03:37 jkoshy Exp % +.\" %Id: locate.1,v 1.11 1998/05/15 11:22:38 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: locate.1,v 1.3 1997/05/19 16:39:18 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 @@ -182,13 +182,13 @@ $ zcat database.gz | locate -d - pattern .Xr stdio 3 ライブラリを使います。 .Sh 関連ファイル -.Bl -tag -width /usr/libexec/locate.updatedb -compact +.Bl -tag -width /etc/periodic/weekly/310.locate -compact .It Pa /var/db/locate.database locate データベース .It Pa /usr/libexec/locate.updatedb locate データベースを更新するためのスクリプト -.It Pa /etc/weekly -通常、locate.updatedb が起動されるスクリプト +.It Pa /etc/periodic/weekly/310.locate +データベース再構築を起動するスクリプト .El .Sh 環境変数 .Bl -tag -width LOCATE_PATH -compact @@ -219,7 +219,7 @@ locate データベースを更新するためのスクリプト これは .Nm が -.Pa /etc/weekly +.Pa /etc/periodic/weekly/310.locate スクリプトで週に一度更新されるデータベースから 情報を得ているためです。 データベースの構築に diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/lockf.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/lockf.1 index 5c0b6e8b48..b658a4b775 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/lockf.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/lockf.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: lockf.1,v 1.1.1.1.2.2 1998/07/08 05:33:44 jdp Exp % +.\" %Id: lockf.1,v 1.6 1998/07/08 05:29:04 jdp Exp % .\" jpman %Id: lockf.1,v 1.3 1997/08/20 12:32:03 horikawa Stab % .\" .Dd July 7, 1998 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/login.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/login.1 index 9228d832f5..2d63be0f4b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/login.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/login.1 @@ -32,7 +32,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)login.1 8.2 (Berkeley) 5/5/94 -.\" %Id: login.1,v 1.4.2.4 1998/01/07 10:44:20 obrien Exp % +.\" %Id: login.1,v 1.10 1998/01/07 10:42:57 obrien Exp % .\" jpman %Id: login.1,v 1.3 1997/05/19 16:39:53 horikawa Stab % .\" .Dd May 5, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/logname.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/logname.1 index 61d6f646fa..c3dd7361af 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/logname.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/logname.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)logname.1 8.1 (Berkeley) 6/9/93 -.\" %Id: logname.1,v 1.2.2.2 1997/09/15 08:32:19 jkh Exp % +.\" %Id: logname.1,v 1.4 1997/06/23 04:03:06 steve Exp % .\" jpman %Id: logname.1,v 1.2 1997/04/24 00:27:29 mutoh Stab % .\" .Dd June 9, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/lp.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/lp.1 index b25381a2b4..f992b62875 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/lp.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/lp.1 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: lp.1,v 1.2.2.3 1998/07/18 11:10:42 jkh Exp % +.\" %Id: lp.1,v 1.7 1998/03/23 08:23:34 charnier Exp % .\" jpman %Id: lp.1,v 1.3 1997/07/01 19:59:08 ken Stab % .\" .Dd January 22, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/lpr.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/lpr.1 index 71707752fc..abea91d085 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/lpr.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/lpr.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)lpr.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: lpr.1,v 1.5.2.1 1997/09/25 06:33:03 charnier Exp % +.\" %Id: lpr.1,v 1.8 1997/09/24 06:48:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: lpr.1,v 1.3 1997/08/11 14:28:54 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ls.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ls.1 index ce12ac43ea..ec07baeb0c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ls.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ls.1 @@ -32,11 +32,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)ls.1 8.6 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: ls.1,v 1.5.2.6 1998/07/15 02:01:34 jkh Exp % +.\" @(#)ls.1 8.7 (Berkeley) 7/29/94 +.\" %Id: ls.1,v 1.24 1998/07/29 00:46:08 hoek Exp % .\" jpman %Id: ls.1,v 1.3 1997/05/19 17:21:06 horikawa Stab % .\" -.Dd April 18, 1994 +.Dd July 29, 1994 .Dt LS 1 .Os .Sh 名称 @@ -343,6 +343,15 @@ ID 番号で表示されます。 詳細は .Xr environ 7 を参照してください。 +.It Ev LS_COLWIDTHS +この変数が設定されている場合、 +コロン区切りのリストで各フィールドの最小幅を指定しているものとみなされます。 +適切でなかったり不十分だったりする幅は無視されます +(よって 0 を指定すると、フィールド幅が動的に決まります)。 +すべてのフィールドの幅を変えられるわけではありません。 +フィールドの順序は次の通りです: +iノード、ブロック数、リンク数、ユーザ名、グループ名、フラグ、ファイルサイズ、 +ファイル名。 .El .Sh 互換性 .St -p1003.2 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/lsvfs.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/lsvfs.1 index 4b2fb91283..c3598c2341 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/lsvfs.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/lsvfs.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: lsvfs.1,v 1.3 1996/01/30 13:49:39 mpp Exp % +.\" %Id: lsvfs.1,v 1.5 1997/02/22 19:55:59 peter Exp % .\" jpman %Id: lsvfs.1,v 1.4 1997/08/28 12:09:24 horikawa Stab % .\" Garrett A. Wollman, September 1994 .\" This file is in the public domain. diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/m4.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/m4.1 index 3c6b08791c..c2df5d9611 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/m4.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/m4.1 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" -.\" @(#) %Id: m4.1,v 1.1.8.3 1998/07/17 04:19:19 jkh Exp % +.\" @(#) %Id: m4.1,v 1.6 1998/06/26 14:25:18 rnordier Exp % .\" jpman %Id: m4.1,v 1.3 1997/10/05 12:55:54 horikawa Stab % .\" .Dd January 26, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/mail.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/mail.1 index fd12c6f100..a96aeb5ce9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/mail.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/mail.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mail.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 -.\" %Id: mail.1,v 1.8.2.5 1998/04/14 01:00:35 steve Exp % +.\" %Id: mail.1,v 1.15 1998/04/14 00:59:29 steve Exp % .\" jpman %Id: mail.1,v 1.3 1997/10/30 01:42:49 h-nokubi Stab % .\" .Dd December 30, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/mailq.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/mailq.1 index bb91e6cfb8..2c3a4db272 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/mailq.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/mailq.1 @@ -1,39 +1,18 @@ -.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1985, 1990, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. 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IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)mailq.1 8.5 (Berkeley) 2/1/97 +.\" @(#)mailq.1 8.10 (Berkeley) 5/19/98 +.\" .\" jpman %Id: mailq.1,v 1.2 1997/03/29 06:21:16 horikawa Stab % .\" -.Dd February 1, 1997 +.Dd May 19, 1998 .Dt MAILQ 1 .Os BSD 4 .Sh 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/make.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/make.1 index bc96ac8ba3..b54594b033 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/make.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/make.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)make.1 8.4 (Berkeley) 3/19/94 -.\" %Id: make.1,v 1.6.2.4 1998/06/04 22:33:18 steve Exp % +.\" %Id: make.1,v 1.12 1998/05/25 03:28:37 steve Exp % .\" .\" this file based on that translated to japanese on NetBSD Japanese Reference .\" Manual Project, and modefied to fit FreeBSD Reference Manual @@ -850,7 +850,7 @@ for ループは、いくつかのルールを一連のファイルに適用するのによく .\" .It Ic .NOTPARALLEL .\" この名前のターゲットは、並列モードを使わすに実行されます。 .\" ターゲットが指定されていない時には、全てのターゲットが非並列モード - \" で実行されます。 +.\" で実行されます。 .It Ic .NOTPARALLEL 並列モードを使いません。 .It Ic .NO_PARALLEL diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/makewhatis.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/makewhatis.1 index 9ff87e1ae7..7e8cde95f0 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/makewhatis.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/makewhatis.1 @@ -22,9 +22,9 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: makewhatis.1,v 1.6.2.2 1996/12/22 23:05:27 mpp Exp % +.\" %Id: makewhatis.1,v 1.12 1998/04/01 06:22:28 charnier Exp % .\" jpman %Id: makewhatis.1,v 1.2 1997/04/01 14:15:46 horikawa Stab % -.Dd Jan, 12, 1995 +.Dd January 12, 1995 .Dt MAKEWHATIS 1 .Os FreeBSD 2.1 .Sh 名称 @@ -139,7 +139,7 @@ whatis データベース。 .Xr sort 1 , .Xr uniq 1 , .Xr whatis 1 , -.Xr makewhatis.local 8 . +.Xr makewhatis.local 8 .Sh 歴史 この .Nm @@ -147,4 +147,5 @@ whatis データベース。 .Fx 2.1 から登場しました。 .Sh 作者 -Wolfram Schneider, Berlin. +.An Wolfram Schneider , +Berlin. diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/merge.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/merge.1 index 3a5c9f1465..2424bc47a1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/merge.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/merge.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: merge.1,v 1.2.2.1 1998/02/16 18:22:13 jkh Exp % +.Id %Id: merge.1,v 1.5 1997/08/23 15:50:53 steve Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .TH MERGE 1 \*(Dt GNU .SH 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/mesg.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/mesg.1 index d8cf0bb439..0c57ff0ef8 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/mesg.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/mesg.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mesg.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: mesg.1,v 1.2.2.2 1997/07/28 06:50:32 charnier Exp % +.\" %Id: mesg.1,v 1.6 1997/07/24 06:59:00 charnier Exp % .\" jpman %Id: mesg.1,v 1.3 1997/05/19 16:43:45 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/minigzip.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/minigzip.1 index 7f5de7af4d..357671e588 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/minigzip.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/minigzip.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: minigzip.1,v 1.2.2.2 1998/01/14 14:11:16 tg Exp % +.\" %Id: minigzip.1,v 1.2 1998/01/05 07:14:54 charnier Exp % .\" .Dd December 13, 1997 .Dt MINIGZIP 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/mkdir.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/mkdir.1 index 726f8e7ab2..12a8771850 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/mkdir.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/mkdir.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mkdir.1 8.2 (Berkeley) 1/25/94 -.\" %Id: mkdir.1,v 1.3.2.3 1998/07/16 09:35:42 jkh Exp % +.\" %Id: mkdir.1,v 1.7 1998/05/15 06:23:43 charnier Exp % .\" jpman %Id: mkdir.1,v 1.2 1997/03/29 06:22:04 horikawa Stab % .\" .Dd January 25, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/mkfifo.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/mkfifo.1 index 2976ac5900..492b47d97a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/mkfifo.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/mkfifo.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mkfifo.1 8.2 (Berkeley) 1/5/94 -.\" %Id: mkfifo.1,v 1.2.2.3 1997/09/15 09:20:46 jkh Exp % +.\" %Id: mkfifo.1,v 1.4 1997/04/27 08:45:45 jmg Exp % .\" jpman %Id: mkfifo.1,v 1.3 1997/09/04 16:41:11 horikawa Stab % .\" .Dd January 5, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/mktemp.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/mktemp.1 index 50b91501a3..0474f79c9b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/mktemp.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/mktemp.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %FreeBSD: src/usr.bin/mktemp/mktemp.1,v 1.1.2.1 1998/04/18 10:56:45 obrien Exp % +.\" %FreeBSD: src/usr.bin/mktemp/mktemp.1,v 1.2 1998/05/05 06:13:47 charnier Exp % .\" From: %OpenBSD: mktemp.1,v 1.8 1998/03/19 06:13:37 millert Exp % .\" .\" Copyright (c) 1989, 1991, 1993 @@ -46,7 +46,7 @@ .Op Fl u .Op Ar template ... .Sh 解説 -.Nm mktemp +.Nm ユーティリティは、引数のファイル名テンプレートの一つ一つに対して、 その一部を上書きすることにより、ファイル名を生成します。 このファイル名はユニークであり、アプリケーションが使用するのに適しています。 @@ -91,7 +91,7 @@ .Fl t フラグの結果の内部テンプレートをもとにするものひとつも含まれます。 .Pp -.Nm mktemp +.Nm は、シェルスクリプトが安全に一時ファイルを使用するために提供されています。 伝統的に多くのシェルスクリプトが、 プログラム名に pid を付けた名前を一時ファイル名として使用しています。 @@ -105,8 +105,8 @@ .Nm の使用をお勧めします。 .Sh オプション -.Bl -tag -width indent 使用可能なオプションを以下に示します: +.Bl -tag -width indent .It Fl d ファイルではなくディレクトリを作成します。 .It Fl q @@ -124,7 +124,7 @@ モードで操作します。一時ファイルは .Nm が終了する前にアンリンクされます。これは -.Fn mktemp 3 +.Xr mktemp 3 よりは少しましですが、依然レース状態を引き起こします。 このオプションの使用はお勧めしません。 .El @@ -168,5 +168,7 @@ fi ユーティリティは .Ox 2.1 に登場しました。この実装はマニュアルページとは独立に記述されました。 -このマニュアルページは OpenBSD 由来です。 +このマニュアルページは +.Bx Open +由来です。 .\" Our stupid .Ox macro won't allow me to use .Ox alone. diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/more.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/more.1 index 78dd9d7374..f86a591ae9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/more.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/more.1 @@ -42,11 +42,10 @@ .Nd CRT 上でファイルをページ単位に閲覧する .Sh 書式 .Nm -.Op Fl ceinus +.Op Fl ceinsu .Op Fl t Ar tag .Op Fl x Ar tabs .Op Fl / Ar pattern -.Op Fl # .Op Ar .Sh 解説 .Nm @@ -297,7 +296,7 @@ filename で指定したファイルを表示対象にします。 .Xr vi 1 .Sh バグ CRLF が改行符号である普通のファイルをアクセスする時、 - -u フラグ無しでは正しくない出力が結果として得られます。 +-u フラグ無しでは正しくない出力が結果として得られます。 .Sh 作者 このソフトウェアは .An Mark Nudleman diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/mv.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/mv.1 index 1d32c5d790..6ed941e090 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/mv.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/mv.1 @@ -35,7 +35,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mv.1 8.1 (Berkeley) 5/31/93 -.\" %Id: mv.1,v 1.7.2.2 1998/07/16 09:35:42 jkh Exp % +.\" %Id: mv.1,v 1.11 1998/05/15 06:25:16 charnier Exp % .\" jpman %Id: mv.1,v 1.2 1997/03/29 06:23:50 horikawa Stab % .\" .Dd May 31, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ncal.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ncal.1 index 715994727e..4a9f4d492d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ncal.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ncal.1 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ncal.1,v 1.5.2.3 1998/07/17 04:20:14 jkh Exp % +.\" %Id: ncal.1,v 1.7 1998/04/26 06:21:29 phk Exp % .\" jpman %Id: cal.1,v 1.2 1997/05/17 15:48:43 horikawa Stab % .\". .Dd December 16, 1997 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/netstat.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/netstat.1 index 57bf51afeb..f34b063a32 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/netstat.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/netstat.1 @@ -233,8 +233,8 @@ を参照して下さい。 表示される文字とフラグの間の対応は以下の通りです。 .Bl -column XXXX RTF_BLACKHOLE -1 RTF_PROTO2 ルーティングフラグ#1にて特定されるプロトコル -2 RTF_PROTO1 ルーティングフラグ#2にて特定されるプロトコル +1 RTF_PROTO1 ルーティングフラグ#1にて特定されるプロトコル +2 RTF_PROTO2 ルーティングフラグ#2にて特定されるプロトコル 3 RTF_PROTO3 ルーティングフラグ#3にて特定されるプロトコル B RTF_BLACKHOLE 破棄されるパケット b RTF_BROADCAST ブロードキャストアドレスを表現する経路 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/newaliases.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/newaliases.1 index 9710e662b4..b173312037 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/newaliases.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/newaliases.1 @@ -1,39 +1,17 @@ -.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1985, 1990, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. 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IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)newaliases.1 8.5 (Berkeley) 2/1/97 +.\" @(#)newaliases.1 8.10 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: newaliases.1,v 1.2 1997/05/07 02:31:13 mutoh Stab % .\" -.Dd February 1, 1997 +.Dd May 19, 1998 .Dt NEWALIASES 1 .Os BSD 4 .Sh 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/nfsstat.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/nfsstat.1 index 839d4261ef..d0e6b362a3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/nfsstat.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/nfsstat.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)nfsstat.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: nfsstat.1,v 1.4.2.2 1997/09/15 09:20:54 jkh Exp % +.\" %Id: nfsstat.1,v 1.7 1997/04/27 08:45:45 jmg Exp % .\" jpman %Id: nfsstat.1,v 1.3 1997/05/19 16:46:42 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/nice.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/nice.1 index e2c2c8420e..e0cf036f44 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/nice.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/nice.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)nice.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: nice.1,v 1.1.1.1.8.4 1998/07/17 04:20:23 jkh Exp % +.\" %Id: nice.1,v 1.7 1998/03/23 07:45:40 charnier Exp % .\" jpman %Id: nice.1,v 1.2 1997/05/04 08:01:38 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/nm.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/nm.1 index 038d314e17..cf3b8366b9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/nm.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/nm.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)nm.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: nm.1,v 1.4.2.2 1997/08/01 06:33:52 charnier Exp % +.\" %Id: nm.1,v 1.8 1997/07/31 06:53:36 charnier Exp % .\" jpman %Id: nm.1,v 1.2 1997/05/17 16:01:54 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/od.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/od.1 index 7f78e81c02..76e5220ef7 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/od.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/od.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)od.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: od.1,v 1.3.2.1 1997/09/15 08:17:22 jkh Exp % +.\" %Id: od.1,v 1.6 1997/06/23 04:52:04 steve Exp % .\" jpman %Id: od.1,v 1.4 1997/06/04 03:47:49 jsakai Stab % .\" .Dd May 27, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/opieinfo.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/opieinfo.1 index 22669faf45..f991092fd2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/opieinfo.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/opieinfo.1 @@ -1,7 +1,7 @@ .\" opieinfo.1: Manual page for the opieinfo(1) program. .\" -.\" %%% portions-copyright-cmetz -.\" Portions of this software are Copyright 1996 by Craig Metz, All Rights +.\" %%% portions-copyright-cmetz-96 +.\" Portions of this software are Copyright 1996-1997 by Craig Metz, All Rights .\" Reserved. The Inner Net License Version 2 applies to these portions of .\" the software. .\" You should have received a copy of the license with this software. If diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/opiekey.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/opiekey.1 index 00b1864e21..997ed3b53d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/opiekey.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/opiekey.1 @@ -1,7 +1,7 @@ .\" opiekey.1: Manual page for the opiekey(1) program. .\" -.\" %%% portions-copyright-cmetz -.\" Portions of this software are Copyright 1996 by Craig Metz, All Rights +.\" %%% portions-copyright-cmetz-96 +.\" Portions of this software are Copyright 1996-1997 by Craig Metz, All Rights .\" Reserved. The Inner Net License Version 2 applies to these portions of .\" the software. .\" You should have received a copy of the license with this software. If diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/opiepasswd.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/opiepasswd.1 index c9053c1831..36043b11fa 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/opiepasswd.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/opiepasswd.1 @@ -1,7 +1,7 @@ .\" opiepasswd.1: Manual page for the opiepasswd(1) program. .\" -.\" %%% portions-copyright-cmetz -.\" Portions of this software are Copyright 1996 by Craig Metz, All Rights +.\" %%% portions-copyright-cmetz-96 +.\" Portions of this software are Copyright 1996-1997 by Craig Metz, All Rights .\" Reserved. The Inner Net License Version 2 applies to these portions of .\" the software. .\" You should have received a copy of the license with this software. If diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/passwd.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/passwd.1 index d5eba9d9ea..d26c924d6e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/passwd.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/passwd.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)passwd.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: passwd.1,v 1.5.2.3 1998/03/08 12:04:11 jkh Exp % +.\" %Id: passwd.1,v 1.9 1998/08/24 00:56:20 steve Exp % .\" jpman %Id: passwd.1,v 1.4 1997/07/21 09:41:51 konuma Stab % .\" .Dd June 6, 1993 @@ -47,7 +47,7 @@ .Op Fl l .Op Fl y .Op Fl d Ar domain -.Op Fl s Ar host +.Op Fl h Ar host .Op Fl o .Sh 解説 .Nm passwd diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/patch.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/patch.1 index 1aebf0104d..33d240145f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/patch.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/patch.1 @@ -1,9 +1,19 @@ .\" -*- nroff -*- .rn '' }` .\" jpman %Id: patch.1,v 1.3 1997/09/10 04:34:14 yugawa Stab % -'\" %Header: /home/ncvs/src/gnu/usr.bin/patch/patch.1,v 1.5.2.3 1998/01/22 07:45:53 ache Exp % +'\" %Header: /home/ncvs/src/gnu/usr.bin/patch/patch.1,v 1.9 1998/01/22 07:44:03 ache Exp % '\" '\" %Log: patch.1,v % +'\" Revision 1.9 1998/01/22 07:44:03 ache +'\" Add PATCH_INDEX_FIRST environment variable to do the same as -I option +'\" +'\" Revision 1.8 1998/01/21 15:10:13 ache +'\" Add -I or --index-first option to take Index: precedence over context diff, +'\" as it was in hacked FreeBSD version +'\" +'\" Revision 1.7 1998/01/21 14:37:21 ache +'\" Resurrect patch 2.1 without FreeBSD Index: hack +'\" '\" Revision 1.5.2.1 1998/01/11 20:45:30 ache '\" Back out rev1.5 change, Index: precedence restored to historycal behaviour '\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/pax.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/pax.1 index 73d76ab2c5..965c9aaf4c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/pax.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/pax.1 @@ -34,7 +34,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)pax.1 8.4 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: pax.1,v 1.3.2.3 1998/07/16 09:35:43 jkh Exp % +.\" %Id: pax.1,v 1.8 1998/05/31 22:43:57 steve Exp % .\" jpman %Id: pax.1,v 1.4 1997/08/25 03:45:37 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/perl.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/perl.1 index f16e794d1f..0ce690e653 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/perl.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/perl.1 @@ -1,10 +1,13 @@ .rn '' }` .\" jpman %Id: perl.1,v 1.5 1997/10/11 07:57:22 horikawa Stab % -''' %RCSfile: perl.1,v %%Revision: 1.3.2.1 %%Date: 1997/10/12 08:11:42 % +''' %RCSfile: perl.1,v %%Revision: 1.5 %%Date: 1998/06/04 21:05:33 % ''' ''' %Log: perl.1,v % -''' Revision 1.3.2.1 1997/10/12 08:11:42 jmg -''' MFC: spelling fixes +''' Revision 1.5 1998/06/04 21:05:33 steve +''' Fix a bunch of spelling errors. +''' +''' PR: 6856 +''' Submitted by: Josh Gilliam <josh@quick.net> ''' ''' Revision 1.4 1997/08/30 12:22:46 jmg ''' fix a few spelling changes diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_add.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_add.1 index 0f56694470..02565824f4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_add.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_add.1 @@ -15,7 +15,7 @@ .\" .\" .\" @(#)pkg_add.1 -.\" %Id: pkg_add.1,v 1.17.2.9 1998/07/18 11:11:38 jkh Exp % +.\" %Id: pkg_add.1,v 1.26 1998/07/14 08:27:58 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: pkg_add.1,v 1.3 1997/06/09 04:19:05 jsakai Stab % .\" .Dd November 25, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_create.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_create.1 index 0153b3c6f6..03fba472e3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_create.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_create.1 @@ -15,8 +15,7 @@ .\" .\" .\" @(#)pkg_create.1 -.\" %Id: pkg_create.1,v 1.16.2.10 1998/07/18 11:11:43 jkh Exp % -.\" jpman %Id: pkg_create.1,v 1.3 1997/06/09 10:11:56 jsakai Stab % +.\" %Id: pkg_create.1,v 1.26 1998/06/26 07:15:37 jkoshy Exp $% .\" .\" hacked up by John Kohl for NetBSD--fixed a few bugs, extended keywords, .\" added dependency tracking, etc. @@ -24,6 +23,7 @@ .\" [jkh] Took John's changes back and made some additional extensions for .\" better integration with FreeBSD's new ports collection. .\" +.\" jpman %Id: pkg_create.1,v 1.3 1997/06/09 10:11:56 jsakai Stab % .Dd April 21, 1995 .Dt pkg_create 1 .Os FreeBSD diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_info.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_info.1 index 0d76a25edc..c741429abd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_info.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/pkg_info.1 @@ -15,7 +15,7 @@ .\" .\" .\" @(#)pkg_info.1 -.\" %Id: pkg_info.1,v 1.11.2.7 1998/07/18 11:11:52 jkh Exp % +.\" %Id: pkg_info.1,v 1.18 1998/07/14 08:28:15 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: pkg_info.1,v 1.3 1997/06/08 14:11:48 jsakai Stab % .\" .Dd November 25, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/pr.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/pr.1 index f5e6119713..e90729f11d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/pr.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/pr.1 @@ -34,7 +34,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)pr.1 8.3 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: pr.1,v 1.2.2.1 1997/08/05 06:31:54 charnier Exp % +.\" %Id: pr.1,v 1.5 1997/08/04 06:39:19 charnier Exp % .\" jpman %Id: pr.1,v 1.3 1997/06/30 16:45:20 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ps.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ps.1 index fafa2dee95..8398e0f570 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ps.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ps.1 @@ -30,17 +30,17 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ps.1 8.3 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: ps.1,v 1.11.2.2 1998/02/18 22:54:59 dima Exp % +.\" %Id: ps.1,v 1.19 1998/06/04 07:02:59 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: ps.1,v 1.2 1997/05/20 01:19:55 mutoh Stab % .\" .Dd April 18, 1994 .Dt PS 1 .Os BSD 4 .Sh 名称 -.Nm \&ps +.Nm ps .Nd プロセスの状態の表示 .Sh 書式 -.Nm \&ps +.Nm ps .Op Fl aCcefhjlmrSTuvwx .Op Fl M Ar core .Op Fl N Ar system @@ -50,10 +50,10 @@ .Op Fl t Ar tty .Op Fl W Ar swap .br -.Nm \&ps +.Nm ps .Op Fl L .Sh 解説 -.Nm \&ps +.Nm ps は、制御端末を持つ自分(あなた)のプロセスの情報を、 ヘッダ行に続いて表示します。 この情報はプロセス @@ -91,7 +91,9 @@ cpu 時間を使う方法に変更します(通常これは影響ありません)。 .It Fl e 環境(変数)も同時に表示します。 .It Fl f -より詳しいプロセス情報を得るように、働きます。 +スワップアウトされたプロセスに関して、 +コマンドラインと環境の情報を表示します。 +ユーザの uid が 0 である場合のみ、このオプションが有効になります。 .It Fl h ページ毎に一つヘッダが入るようにします。 .It Fl j @@ -105,7 +107,7 @@ uid, pid, ppid, cpu, pri, nice, vsz, rss, wchan, state, tt, time, command。 .It Fl M 名前リストの値を取り出すとき、 デフォルトの -.Dq Pa /dev/kmem +.Pa /dev/kmem の代わりに、指定した .Ar core から取り出します。 @@ -115,7 +117,7 @@ uid, pid, ppid, cpu, pri, nice, vsz, rss, wchan, state, tt, time, command。 順ではなく、メモリ使用量順に整列します。 .It Fl N デフォルトの -.Dq Pa /kernel +.Pa /kernel の代わりに、指定された .Ar system から名前リストを取り出します。 @@ -177,14 +179,14 @@ pid, state, time, sl, re, pagein, vsz, rss, lim, tsiz, オプションも暗に指定したことになります。 .It Fl W デフォルトの -.Dq Pa /dev/drum +.Pa /dev/drum の代わりに指定したファイルからスワップ情報を取り出します。 .It Fl w デフォルトの現行ウィンドウ幅ではなく、132桁幅で表示します。 一度より多く .Fl w オプションを指定すると、 -.Nm \&ps +.Nm ps はウィンドウ幅にかかわらず、必要なだけの幅を使用します。 .It Fl x 制御端末のないプロセスの情報も表示します。 @@ -328,8 +330,8 @@ pid, state, time, sl, re, pagein, vsz, rss, lim, tsiz, .It tt もしあれば、制御端末のパス名の省略形です。 省略形は -.Dq Pa /dev/tty -に続く2文字か、コンソール場合の ``co'' です。 +.Pa /dev/tty +に続く3文字か、コンソール場合の ``con'' です。 もはやプロセスがその制御端末に到達できない(即ち、revoke された)場合、 後に ``-'' が付きます。 .It wchan @@ -342,7 +344,7 @@ pid, state, time, sl, re, pagein, vsz, rss, lim, tsiz, すでに終了しているのに親がまだ wait してくれていない プロセス(即ちゾンビ)は ``<defunct>'' と表示されます。 終了しようとしてブロックされているプロセスは ``<exiting>'' と表示されます。 -.Nm \&ps +.Nm ps は、メモリやスワップ領域を検査して、 プロセスが生成されたときのファイル名や引数を推測します。 この方法は、本質的に少々信頼できるものではなく、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/pwd.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/pwd.1 index cc42961e19..cce650b158 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/pwd.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/pwd.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)pwd.1 8.2 (Berkeley) 4/28/95 -.\" %Id: pwd.1,v 1.2.8.3 1998/07/16 09:35:45 jkh Exp % +.\" %Id: pwd.1,v 1.6 1998/05/15 06:30:57 charnier Exp % .\" jpman %Id: pwd.1,v 1.2 1997/04/21 08:09:42 mitchy Stab % .\" .Dd April 28, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/quota.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/quota.1 index 596f621c0b..d28cc8e7ad 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/quota.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/quota.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)quota.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: quota.1,v 1.3.2.1 1997/08/05 06:36:34 charnier Exp % +.\" %Id: quota.1,v 1.6 1997/08/04 06:45:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: quota.1,v 1.2 1997/05/17 16:06:48 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ranlib.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ranlib.1 index 78b3bb310d..60240489c3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ranlib.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ranlib.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ranlib.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: ranlib.1,v 1.3.2.1 1997/08/05 06:39:14 charnier Exp % +.\" %Id: ranlib.1,v 1.6 1997/08/04 06:48:23 charnier Exp % .\" jpman %Id: ranlib.1,v 1.3 1997/08/20 12:40:27 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcp.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcp.1 index cf52d22dfb..7f270bc9e7 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcp.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcp.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rcp.1 8.1 (Berkeley) 5/31/93 -.\" %Id: rcp.1,v 1.2.8.2 1998/07/16 09:35:45 jkh Exp % +.\" %Id: rcp.1,v 1.6 1998/05/18 06:36:02 charnier Exp % .\" jpman %Id: rcp.1,v 1.2 1997/05/20 01:30:55 mutoh Stab % .\" .Dd May 31, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcs.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcs.1 index 9f07ac0bd5..ca58610edb 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcs.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcs.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcs.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:11 peter Exp % +.Id %Id: rcs.1,v 1.4 1997/02/22 15:47:53 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsclean.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsclean.1 index 91883d2611..9f5b54b4f5 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsclean.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsclean.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsclean.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:24 peter Exp % +.Id %Id: rcsclean.1,v 1.4 1997/02/22 15:47:57 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsdiff.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsdiff.1 index 1ff9bdb927..2ebd829249 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsdiff.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsdiff.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsdiff.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:32 peter Exp % +.Id %Id: rcsdiff.1,v 1.4 1997/02/22 15:48:00 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsfreeze.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsfreeze.1 index 58215c7822..963c6183e1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsfreeze.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsfreeze.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsfreeze.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:42 peter Exp % +.Id %Id: rcsfreeze.1,v 1.4 1997/02/22 15:48:03 peter Exp % .ds r \s-1RCS\s0 .TH RCSFREEZE 1 \*(Dt GNU .SH 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsintro.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsintro.1 index 3fd6cdc255..a720e9f566 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsintro.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsintro.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsintro.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:20 peter Exp % +.Id %Id: rcsintro.1,v 1.4 1997/02/22 15:47:55 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsmerge.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsmerge.1 index e4970f3554..b7201a55b7 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsmerge.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rcsmerge.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsmerge.1,v 1.2 1995/10/28 21:50:50 peter Exp % +.Id %Id: rcsmerge.1,v 1.4 1997/02/22 15:48:06 peter Exp % .ds r \&\s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rdist.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rdist.1 index 836e8c155e..56a953817b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rdist.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rdist.1 @@ -41,14 +41,14 @@ .Nd リモートファイル配布プログラム .Sh 書式 .Nm rdist -.Op Fl nqbRhivwy +.Op Fl nqbRhivwyD .Op Fl P Ar rshcmd .Op Fl f Ar distfile .Op Fl d Ar var=value .Op Fl m Ar host .Op Ar name ... .Nm rdist -.Op Fl nqbRhivwy +.Op Fl nqbRhivwyD .Op Fl P Ar rshcmd .Fl c .Ar name ... @@ -199,8 +199,10 @@ YOUNGERモードを有効にします。通常、ファイルの更新は、 は、配布元のファイルより新しいファイルは更新しません。 通常本オプションは、他のホストに存在する、より新しいファイルを置き換えない 目的で用いられます。 -配布元より新しいファイルが配布先にあった場合には、その旨を通知するメッセー -ジが表示されます。 +配布元より新しいファイルが配布先にあった場合には、その旨を通知する +メッセージが表示されます。 +.It Fl D +デバッグモード。 .El .Pp .Ar distfile diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rlog.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rlog.1 index 4f6e2ed633..a92a07031d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rlog.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rlog.1 @@ -3,7 +3,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rlog.1,v 1.4.2.1 1997/01/26 07:48:21 mpp Exp % +.Id %Id: rlog.1,v 1.7 1997/02/22 15:48:10 peter Exp % .ds i \&\s-1ISO\s0 .ds r \&\s-1RCS\s0 .ds u \&\s-1UTC\s0 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rm.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rm.1 index b4379fdeef..5cb0a5ab41 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rm.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rm.1 @@ -34,8 +34,8 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)rm.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: rm.1,v 1.4.2.3 1998/07/16 09:35:46 jkh Exp % +.\" @(#)rm.1 8.5 (Berkeley) 12/5/94 +.\" %Id: rm.1,v 1.12 1998/05/18 06:37:35 charnier Exp % .\" jpman %Id: rm.1,v 1.3 1997/05/19 16:49:44 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rmdir.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rmdir.1 index 82f893a94a..a982e63b34 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rmdir.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rmdir.1 @@ -35,7 +35,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rmdir.1 8.1 (Berkeley) 5/31/93 -.\" %Id: rmdir.1,v 1.3.2.3 1998/07/16 09:35:48 jkh Exp % +.\" %Id: rmdir.1,v 1.7 1998/05/18 06:40:54 charnier Exp % .\" jpman %Id: rmdir.1,v 1.2 1997/03/29 12:05:03 horikawa Stab % .\" .Dd May 31, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rtprio.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rtprio.1 index ebc0e43115..69888f9a7f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rtprio.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rtprio.1 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rtprio.1,v 1.6.2.6 1998/07/18 11:12:23 jkh Exp % +.\" %Id: rtprio.1,v 1.15 1998/03/23 08:28:58 charnier Exp % .\" jpman %Id: rtprio.1,v 1.3 1997/09/23 16:41:42 horikawa Stab % .\" .Dd July 23, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rup.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rup.1 index e5e1419d55..39c878f959 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rup.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rup.1 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rup.1,v 1.3.2.1 1997/08/08 12:06:40 charnier Exp % +.\" %Id: rup.1,v 1.6 1997/08/07 06:50:02 charnier Exp % .\" jpman %Id: rup.1,v 1.2 1997/05/07 02:31:39 mutoh Stab % .\" .Dd June 7, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ruptime.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ruptime.1 index b99a40748c..60f76edb05 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ruptime.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ruptime.1 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ruptime.1 8.2 (Berkeley) 4/5/94 +.\" %Id: ruptime.1,v 1.4 1997/02/22 19:56:50 peter Exp % +.\" .\" jpman %Id: ruptime.1,v 1.2 1997/05/20 01:35:36 mutoh Stab % -.\" %Id: ruptime.1,v 1.2 1996/09/23 22:24:20 wosch Exp % .\" .Dd April 5, 1994 .Dt RUPTIME 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rusers.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rusers.1 index 34e6a8b853..ccb1daa9eb 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rusers.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rusers.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)rusers.1 6.7 (Berkeley) 4/23/91 -.\" %Id: rusers.1,v 1.2.2.2 1997/08/11 07:11:23 charnier Exp % +.\" %Id: rusers.1,v 1.6 1997/08/08 12:12:54 charnier Exp % .\" jpman %Id: rusers.1,v 1.3 1997/08/20 12:45:29 horikawa Stab % .\" .Dd April 23, 1991 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rwall.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rwall.1 index 495138a4b9..7eafcf200b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rwall.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rwall.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)rwall.1 6.7 (Berkeley) 4/23/91 -.\" %Id: rwall.1,v 1.1.1.1.8.2 1997/08/11 07:13:00 charnier Exp % +.\" %Id: rwall.1,v 1.5 1997/08/08 12:18:16 charnier Exp % .\" jpman %Id: rwall.1,v 1.2 1997/05/21 00:38:04 mutoh Stab % .\" .Dd April 23, 1991 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/sasc.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/sasc.1 index b613df2899..5fa5c46382 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/sasc.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/sasc.1 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: sasc.1,v 1.3.2.2 1998/07/17 04:21:08 jkh Exp % +.\" %Id: sasc.1,v 1.7 1998/03/23 07:46:41 charnier Exp % .\" jpman %Id: sasc.1,v 1.3 1997/07/22 17:55:16 horikawa Stab % .\" .Dd January 6, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/script.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/script.1 index e283a4fd50..8e60a4d80a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/script.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/script.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)script.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: script.1,v 1.1.1.1.8.3 1998/07/17 04:21:14 jkh Exp % +.\" %Id: script.1,v 1.5 1998/06/04 21:06:02 steve Exp % .\" jpman %Id: script.1,v 1.2 1997/03/29 08:26:02 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/sh.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/sh.1 index 8d723271ce..b432de5d0c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/sh.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/sh.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)sh.1 8.6 (Berkeley) 5/4/95 -.\" %Id: sh.1,v 1.9.2.10 1998/07/28 14:47:36 thepish Exp % +.\" %Id: sh.1,v 1.21 1998/07/30 04:47:56 jkoshy Exp % .\" .\" jpman %Id: sh.1,v 1.2 1997/05/31 16:40:31 jsakai Stab % .\" Japanese Translation amended by Norihiro Kumagai, 3/29/96, @@ -145,6 +145,11 @@ Gnu の bash を使いましょう)。 プラス記号 .Dq + でオプションを指定することは、そのオプションを無効にすることを意味します。 +.Dq -- +または、単なる +.Dq - +はオプション処理を終了させ、 +コマンドラインの残りの語を引数として解釈することを強制します。 .Bl -tag -width Ds .It Fl a Li allexport 値が代入された変数の全てをエクスポートします(未実装です)。 @@ -160,8 +165,7 @@ Gnu の bash を使いましょう)。 .Xr emacs 1 風のコマンド行編集機能を有効にします (それ以前に .Fl V -オプションが指定された場合、それを無効にします)。'set -o emacs' も -参照してください (後述します)。 +オプションが指定された場合、それを無効にします)。 .It Fl e Li errexit 非対話的シェルで、テスト状態にないコマンドの実行に失敗した場合、 直ちにシェルを終了します。 @@ -842,16 +846,6 @@ $((expression)) クォート削除を適用します。 .Pp 次にシェルはその結果を数式として扱い、その値に置換します。 -.Pp -あるいは、数式評価は組み込みの -.Xr let 1 -で実行可能です。この文法は -.Xr expr 1 -のものと同じです。 -.Xr exp 1 -は -.Xr let 1 -の別名です。 .Ss 空白文字による分割 (フィールド分割) パラメータ展開、コマンド置換、数式展開のあと、シェルは展開結果を調べて、 ダブルクォートの外にある部分に対してフィールド分割を適用します。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/shar.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/shar.1 index d2742a25f4..71a2d83b7a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/shar.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/shar.1 @@ -32,7 +32,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)shar.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: shar.1,v 1.1.1.1.8.5 1998/03/08 12:13:51 jkh Exp % +.\" %Id: shar.1,v 1.6 1997/08/11 07:22:04 charnier Exp % .\" jpman %Id: shar.1,v 1.3 1997/05/19 16:58:30 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/sleep.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/sleep.1 index 8499883637..ef0afe6eff 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/sleep.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/sleep.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)sleep.1 8.3 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: sleep.1,v 1.2.8.4 1998/07/16 09:35:51 jkh Exp % +.\" %Id: sleep.1,v 1.8 1998/05/18 06:46:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: sleep.1,v 1.2 1997/05/04 13:38:26 horikawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/startslip.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/startslip.1 index 81d65dd5cb..0f998a95f3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/startslip.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/startslip.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)startslip.1 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: startslip.1,v 1.10.2.2 1998/08/12 06:37:07 charnier Exp % +.\" %Id: startslip.1,v 1.14 1998/08/03 06:32:57 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: startslip.1,v 1.3 1997/08/19 03:06:09 h-nokubi Stab % .\" @@ -60,15 +60,14 @@ .Op Fl K Ar keepalive .Op Fl O Ar outfill .Op Fl S Ar unit -.Ar device user passwd +.Ar device user password .Sh 解説 -.Pp -.Nm startslip +.Nm は指定された .Ar device をオープンします。 ひとたびキャリアが確認されると(モデム制御が有効にされている場合)、 -.Nm startslip +.Nm は指定された .Ar user および @@ -86,27 +85,27 @@ Annex オプション ( キャリアが落ちる (モデム制御有効の場合) あるいは .Dv SIGHUP シグナルがに送られると、 -.Nm startslip +.Nm は device をクローズし、 .Ar downscript を呼び出し、ダイアルアップとログインのシーケンスを繰り返し試みます。 .Dv SIGTERM シグナルが送られると、 -.Nm startslip +.Nm は device をクローズし、 .Ar downscript を呼び出し、そして終了します。 同一 device に対して -.Nm startslip +.Nm が 2 回呼び出されると、処理を行う前に ひとつめの -.Nm startslip +.Nm が .Dv SIGTERM シグナルによって kill されます。 .Pp -利用可能オプション: -.Bl -tag -width Ar +以下のオプションを利用可能です: +.Bl -tag -width indent .It Fl d 行おうとしている処理に関するデバッグ情報を出力します。 .It Fl b Ar speed @@ -137,7 +136,7 @@ Annex オプション ( Xylogics の Annex box に接続しているものとみなし、引数 .Ar user および -.Ar passwd +.Ar password を用いて適切なダイアログを行います。引数 .Ar annexname は Annex プロンプトとマッチさせて接続が確立したことを判断するのに @@ -153,7 +152,10 @@ Xylogics の Annex box に接続しているものとみなし、引数 デフォルトではモデム制御は有効になっています。 .It Fl U Ar upscript SLIP インタフェースが接続されたときに実行するスクリプトを指定します。 -このスクリプトには ifconfig, route その他適切なコマンドを含めることが +このスクリプトには +.Xr ifconfig 8 , +.Xr route 8 +や、その他適切なコマンドを含めることが できます。 スクリプトには "slX up" が引数として渡されます。 デフォルトは @@ -167,11 +169,13 @@ SLIP インタフェースが接続されたときに実行するスクリプトを指定します。 .It Fl D Ar downscript SLIP インタフェースが切断されたときに実行するスクリプトを指定します。 スクリプトには引数として "slX down" が渡されます。 -デフォルトは "/sbin/ifconfig" です。 +デフォルトは +.Pa /sbin/ifconfig +です。 ダイアルシーケンス番号 ( .Fl s 参照) は環境変数 -.Dv LINE +.Ev LINE を通じて渡されます。 .It Fl K Ar keepalive SLIP の "keep alive" タイムアウトの秒数を設定します。 @@ -191,7 +195,7 @@ SLIP ユニットナンバを直接設定します。 .It Fl L UUCP 形式のデバイスロックを行います。 既に UUCP ロックを行っている外部プログラムから -.Nm startslip +.Nm を実行する場合以外は、これが必要です。 デフォルトの場合、そのようなプログラムを満足させる UUCP ロックは行いません。 .El @@ -199,13 +203,13 @@ UUCP 形式のデバイスロックを行います。 .Bl -tag -width /var/run/startslip.<device>.pid -compact .It Pa /var/run/startslip.<device>.pid PID がここに格納されます。 +.It Pa /usr/share/examples/startslip/* .Sh 関連項目 .Xr uustat 1 , .Xr slattach 8 , -.Xr sliplogin 8 , -/usr/share/examples/startslip +.Xr sliplogin 8 .Sh 歴史 -.Nm startslip +.Nm は .Bx 4.4 で登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/strip.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/strip.1 index 550205ee3e..7f094e159e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/strip.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/strip.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)strip.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: strip.1,v 1.3.2.1 1997/08/13 06:37:16 charnier Exp % +.\" %Id: strip.1,v 1.6 1997/08/12 06:44:56 charnier Exp % .\" jpman %Id: strip.1,v 1.4 1997/06/05 11:10:48 bobson Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/stty.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/stty.1 index df205127df..e28e3f8c61 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/stty.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/stty.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)stty.1 8.4 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: stty.1,v 1.4.2.5 1998/07/16 09:35:52 jkh Exp % +.\" %Id: stty.1,v 1.10 1998/06/03 04:07:59 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: stty.1,v 1.2 1997/06/05 04:05:59 yugawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 index 1c150533c2..5e49d7ba36 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 @@ -30,8 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)su.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: su.1,v 1.3.2.9 1998/07/17 04:21:29 jkh Exp % -.\" %Id: su.1,v 1.3.2.8 1998/06/08 05:44:03 jkoshy Exp % +.\" %Id: su.1,v 1.14 1998/06/08 05:29:51 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: su.1,v 1.3 1997/05/19 16:52:17 horikawa Stab % .\" .\" this is for hilit19's braindeadness: " diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/systat.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/systat.1 index 9190589b1b..6cf4751ec7 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/systat.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/systat.1 @@ -32,7 +32,7 @@ .\" @(#)systat.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 .\" jpman %Id: systat.1,v 1.3 1997/10/05 12:58:19 horikawa Stab % .\" -.Dd December 30, 1993 +.Dd September 9, 1997 .Dt SYSTAT 1 .Os BSD 4.3 .Sh 名称 @@ -65,7 +65,10 @@ .Xr iostat 8 式に)、仮想記憶の統計情報 ( .Xr vmstat 8 -式に)、ネットワークの ``mbuf'' 利用率、ネットワークコネクション ( +式に)、ネットワークの ``mbuf'' 利用率、 +.Tn TCP/IP +統計情報、 +ネットワークコネクション ( .Xr netstat 1 式に) を表示します。 .Pp @@ -82,12 +85,15 @@ に続けて .Ar display として以下のいずれか一つを指定します: -.Ic pigs , +.Ic icmp , .Ic iostat , -.Ic swap , +.Ic ip , .Ic mbufs , -.Ic vmstat , -.Ic netstat +.Ic netstat , +.Ic pigs , +.Ic swap , +.Ic tcp , +.Ic vmstat 。これらの表示内容は対話的にも ( .Dq Fl 無しに) 指定でき、そして詳細は以下の説明にあります。 @@ -146,6 +152,53 @@ 表示します (デフォルトの表示内容です)。 ユーザプロセスへのプロセッサの割当が 100% 未満の時は、 残りは ``idle'' プロセスに割り当てられているものと扱います。 +.It Ic icmp +下のウィンドウに、 +Internet Control Message Protocol +.Pq Dq Tn ICMP +で送受信されたメッセージの統計情報を表示します。 +スクリーンの左半分には受信したパケットの情報を表示し、 +右半分には送信されたと考えられるパケットの情報を表示します。 +.Pp +表示内容が +.Ic icmp +の場合は 2つのコマンドが利用できます: +.Ic mode +と +.Ic reset +です。 +.Ic mode +コマンドは与えられた引数に応じて 4つの表示モードから 1つを選ぶために使います: +.Bl -tag -width absoluteXX -compact +.It Ic rate : +それぞれの値の変動を秒単位にパケット数で表示します (デフォルトです) +.It Ic delta : +それぞれの値の変動を更新間隔単位にパケット数で表示します +.It Ic since : +表示が最後にリセットされてからのそれぞれの値の変動の総計を表示します +.It Ic absolute : +各統計の絶対値を表示します +.El +.Pp +.Ic reset +コマンドは +.Ic since +モードの基点をリセットします。 +引数なしの +.Ic mode +コマンドはその時点のモードをコマンドラインに表示します。 +.It Ic ip +.Tn IP +と +.Tn UDP +の統計情報を表示するという点を除いて +.Ic icmp +と同じです。 +.It Ic tcp +.Ic icmp +に似ていますが、 +.Tn TCP +の統計情報を表示します。 .It Ic iostat 下のウィンドウに、プロセッサ利用率とディスクのスループットの 統計情報を表示します。プロセッサ利用率の統計情報は @@ -217,21 +270,19 @@ 走行可能 (`r')、ページ待ち中 (`p')、 ページング以外のディスク待ち中 (`d')、 スリープ状態 (`s')、スワップアウトされているが実行されるのを -待っている状態 (`w') です。このキューの長さのリストの下は +待っている状態 (`w') です。 +この行にはコンテキストスイッチの平均回数 (`Csw')、 +トラップ (`Trp'; ページフォルトを含む)、 +システムコール (`Sys')、割り込み (`Int')、 +ネットワークソフトウェア割り込み (`Sof')、 +ページフォルト (`Flt') も表示します。 +.Pp +このプロセスキューの長さのリストの下は 時間の総計をシステム (`=' で示されます)、割り込み (`+' で示されます)、 ユーザ (`>' で示されます)、ナイス (`-' で示されます)、 アイドル (` ' で示されます) について数値のリストと棒グラフで 表した物です。 .Pp -.\" この文は原文では もっと後ろにあったが、画面構成が変わっているようなので -.\" 移動した (訳注) -平均プロセス数の右にコンテキストスイッチ (`Csw')、 -トラップ (`Trp'; ページフォルトを含む)、 -システムコール (`Sys')、割り込み (`Int')、 -ネットワークソフトウェア割り込み (`Sof')、 -ページフォルト (`Flt') の -1更新間隔での秒あたりの平均回数を報告します。 -.Pp プロセス情報の下はファイル名変換の統計情報です。 これは前の更新期間中に行われたファイル名から iノード番号への変換の 回数、システム全体で共通の変換キャッシュで処理された物の回数と @@ -242,8 +293,12 @@ ここでは 1更新間隔 (デフォルトでは 5秒) のシーク回数、転送回数、 平均転送量をキロバイト/秒で報告します。 ディスクによっては平均シーク時間をミリ秒単位で報告します。 -システムは最大で 8台 (これは /sys/dkstat.h の定数 DK_NDRIVE で -決まるカーネルのコンパイル時定数です) のディスクまでしか +システムは最大で 8台 +(これは +.Aq Pa sys/dkstat.h +の定数 +.Dv DK_NDRIVE +で決まるカーネルのコンパイル時定数です) のディスクまでしか 統計情報を管理しないことに注意して下さい。 .Pp 右上の日時の下はページングとスワップの稼働状況です。 @@ -256,25 +311,31 @@ 示します; この情報の 2行目は 1更新間隔での秒あたりの平均転送ページ数を 示します。 .Pp -.\" この文は原文が VAX 4.3BSD のままのようだったので直した (訳注) -ページングの統計情報の下は -copy-on-writes が行われたページ数 (`cow')、 +ページングの統計情報の下は仮想記憶システムの以下の項目の平均数を +表示する列です。それぞれ、 +書き込み時にコピーが行われたページ数 (`cow')、 要求時 0クリアが行われたページ数 (`zfod')、 -I/O等のためにページング対象から外され、固定されているページ数 (`wire')、 +ページング対象から外され、固定されているページ数 (`wire')、 最近参照されたページ数 (`act')、 ページングの候補になっているページ数 (`inact')、 -クリーンな状態のキャッシュページ数 (`cache')、 +バッファキャッシュキューにあるページ数 (`cache')、 フリーページ数 (`free')、 -デーモンが解放したページ数 (`daefr')、 +ページデーモンが解放したページ数 (`daefr')、 プロセスが終了した事によって解放されたページ数 (`prcfr')、 -フリーリストから最近参照されたか、 -またはページングの候補になったページ数 (`react')、 -デーモンが起こされた回数 (`pdwak')、 -デーモンが調べたページ数 (`pdpgs')、 -フォルトしたページが読み込み途中だった回数 (`intrn')、 -キロバイト単位のバッファキャッシュのサイズ (`buf') +フリーリストから再有効化されたページ数 (`react')、 +ページデーモンが起こされた回数 (`pdwak')、 +ページデーモンが調べたページ数 (`pdpgs')、 +読み込み途中でページフォルトがブロックされた回数 (`intrn') の 1更新間隔での秒あたりの平均値です。 .Pp +この列のいちばん下は、以下の用途に使われている +メモリの総量をそれぞれについてキロバイト単位で示しています。 +バッファキャッシュのために使われている分 (`buf')、 +vノードキャッシュの望まれる最大サイズ (`desiredvnodes') +(ネームキャッシュのサイズまでを除くと、大部分は未使用)、 +実際に確保された vノード数 (`numvnodes')、 +確保された vノードでフリーな物の数 (`freevnodes') +.Pp 画面の右下はシステムによって処理された割り込みの詳細です。 リストのトップは更新期間中の秒あたりの総割り込み数です。 列の残りの部分は総割り込み数のデバイス毎の詳細です。 @@ -314,9 +375,10 @@ I/O等のためにページング対象から外され、固定されているページ数 (`wire')、 ネットワークアドレスを数字で表示します。 .It Cm names ネットワークアドレスをシンボルで表示します。 -.It Ar protocol -指定されたプロトコルを使っているネットワークコネクションのみを -表示します (現在の所 ``tcp'' か ``udp'' のいずれかです)。 +.It Cm proto Ar protocol +.Ar protocol +で指定されたプロトコルを使っているネットワークコネクションのみを +表示します (サポートしているプロトコルは ``tcp'',``udp'',``all'')。 .It Cm ignore Op Ar items 指定されたホストまたはポートとの接続に関する情報を表示しません。 ホストとポートは名前 (``vangogh'' や ``ftp'')、または数字で @@ -368,6 +430,14 @@ I/O等のためにページング対象から外され、固定されているページ数 (`wire')、 指定されたドライブに関する情報を表示します。複数のドライブを 空白で区切って指定できます。 .El +.Sh 関連項目 +.Xr iostat 1 , +.Xr netstat 1 , +.Xr vmstat 1 , +.Xr icmp 4 , +.Xr ip 4 , +.Xr tcp 4 , +.Xr udp 4 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/networks -compact .It Pa /kernel @@ -388,6 +458,24 @@ I/O等のためにページング対象から外され、固定されているページ数 (`wire')、 プログラムは .Bx 4.3 に初めて登場しました。 +.Ic icmp , +.Ic ip , +.Ic tcp +の表示は +.Fx 3.0 +に初めて登場しました; +.Tn ICMP , +.Tn IP , +.Tn TCP , +.Tn UDP +の統計情報のために別の表示モードを用意するという考え方は、 +Silicon Graphics の +.Tn IRIX +システムの +.Xr netstat 1 +の +.Fl C +オプションから借用しました。 .Sh バグ CPU の 2-10 パーセントを消費します。 表示内容によっては 1行に最低で 80文字が表示できる事を想定しています。 @@ -396,4 +484,4 @@ CPU の 2-10 パーセントを消費します。 (新規のプログラムとしてではなく独立した表示画面として追加されました)。 .Sh 日本語訳 -野首 寛高(h-nokubi@nmit.tmg.nec.co.jp): FreeBSD 用に翻訳 +野首 寛高(hnokubi@yyy.or.jp): FreeBSD 用に翻訳 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/tar.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/tar.1 index 5ab54c2946..786f64c490 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/tar.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/tar.1 @@ -4,7 +4,7 @@ .\" Written by John F. Woods <jfw@jfwhome.funhouse.com> .\" Updated by Robert Eckardt <roberte@mep.ruhr-uni-bochum.de> .\" -.\" %Id: tar.1,v 1.6.2.4 1998/07/20 02:30:06 jkoshy Exp % +.\" %Id: tar.1,v 1.16 1998/07/09 04:28:19 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: tar.1,v 1.2 1997/06/24 07:09:44 bobson Stab % .\" .Dd 25 August 1997 @@ -232,7 +232,7 @@ tarfile は通常磁気テープを指しますが、フロッピディスケットや より新しいファイルだけを抽出します。 .It Fl -newer-mtime Ar date 変更時間が - .Ar date +.Ar date より新しいファイルだけを抽出します。 .It Fl o .It Fl -old-archive @@ -465,19 +465,29 @@ tar のデフォルトのテープドライブを変更します。(これは、さらに パブリックドメイン tar が元になっています。 .Sh 作者 次の人を含む、大変多くの人々。[ソースの中の ChangeLog ファイルに記 -述されている人々] John Gilmore (オリジナルのパブリックドメイン版の -作者), Fenlason (最初の GNU 作者), Joy Kendall, Jim Kingdon, David -J. MacKenzie, Michael I Bushnell, Noah Friedman, そして +述されている人々] +.An John Gilmore +(オリジナルのパブリックドメイン版の作者), +.An Jay Fenlason +(最初の GNU 作者), +.An Joy Kendall , +.An Jim Kingdon , +.An David J. MacKenzie , +.An Michael I Bushnell , +.An Noah Friedman +そして バグフィックスや追加を貢献してくれた無数の人々。 -このマニュアルページは NetBSD 1.0 release から、FreeBSD グループが +このマニュアルページは NetBSD 1.0 release から、 +.Bx Free +グループが 取り込んだものです。 .Sh バグ 特徴的な .Fl C -オプションは、これまでの tar プログラムのようには動作しないため、 -おそらく信頼できません。 +オプションの動作は、伝統的な tar プログラムのそれとは異なるので、 +あまり頼りにはできません。 .Pp --A コマンドは、任意の数の tar アーカイブを結合するよう動くべきで -すが、そうは動作しません。2 番目やそれ以降のアーカイブの -end-of-archive ブロックを取り除くことを試みます。 +-A コマンドで任意の数の tar アーカイブを結合できればいいのですが、 +それはできません。これをやろうとしても、 2 つ目以降のアーカイブの +end-of-archive ブロックが削除されずに残ってしまいます。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/tconv.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/tconv.1 index 2dbbc2023a..9eeed768cf 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/tconv.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/tconv.1 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" @(#) mytinfo tconv.1 3.2 92/02/01 public domain, By Ross Ridge -.\" %Id: tconv.1,v 1.5.2.1 1997/08/14 06:37:58 charnier Exp % +.\" %Id: tconv.1,v 1.8 1997/08/13 06:58:44 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: tconv.1,v 1.3 1997/09/21 06:56:54 konuma Stab % .Dd February 1, 1992 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/tcpdump.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/tcpdump.1 index 5f22c63204..b26275c589 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/tcpdump.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/tcpdump.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" @(#) %Header: tcpdump.1,v 1.61 96/07/14 19:45:00 leres Exp % (LBL) +.\" @(#) %Header: tcpdump.1,v 1.65 96/11/29 01:03:01 leres Exp % (LBL) .\" jpman %Id: tcpdump.1,v 1.3 1997/05/23 22:18:59 yugawa Stab % .\" .\" Copyright (c) 1987, 1988, 1989, 1990, 1991, 1992, 1994, 1995, 1996 @@ -21,7 +21,7 @@ .\" WARRANTIES, INCLUDING, WITHOUT LIMITATION, THE IMPLIED WARRANTIES OF .\" MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. .\" -.TH TCPDUMP 1 "14 July 1996" +.TH TCPDUMP 1 "29 November 1996" .SH 名称 tcpdump \- ネットワーク上のトラフィックデータをダンプします .SH 書式 @@ -69,6 +69,7 @@ tcpdump \- ネットワーク上のトラフィックデータをダンプします \fItcpdump\fP は、オプションで指定されたネットワークインタフェース上で 取得可能なパケットのヘッダのうち \fIexpression\fP にマッチするものを出力 します。 +.LP .B SunOS 上の nit ないし bpf の場合: .I tcpdump を実行するには、 @@ -83,7 +84,9 @@ tcpdump \- ネットワーク上のトラフィックデータをダンプします root か root に setuid されてインストールされている場合のみ実行可能です。 .B IRIX 上の snoop の場合: root か root に setuid されてインストールされている場合のみ実行可能です。 -.B Ultrix の場合: +.B Linux の場合: +root か root に setuid されてインストールされている場合のみ実行可能です。 +.B Ultrix および Digital UNIX の場合: スーパユーザが、 .IR pfconfig (8) を用いて promiscuous-mode での操作を許可していれば、どのユーザも @@ -861,7 +864,18 @@ ack シーケンス番号が小さい整数 (1) であることに注意して下さい。 csam は、rtsg に 1 バイトのデータを送信してます。 8 行めと 9 行めでは、csam は緊急 (urgent) で PUSH フラグの設定された 2 バイトデータを送信しています。 -.HD +.LP +スナップショットが小さ過ぎて \fBtcpdump\fP が +TCP ヘッダ全体を捕えなかった場合、 +可能な限りのヘッダを解釈し、``[|\fItcp\fP]'' を表示して +残りを解釈できなかったことを示します。 +(短か過ぎるまたはヘッダを越えてしまうといった) 不正なオプションを +ヘッダが持つ場合には、tcpdump は ``[\fIbad opt\fP]'' を表示して +残りのオプションを解釈しません (どこから開始したら良いのか分からないからです)。 +ヘッダ長によりオプションが存在することが分かるが、 +IP データグラム長がオプションがそこにあるために十分な長さではない場合に、 +tcpdump は ``[\fIbad hdr length\fP]'' を表示します。 +HD .B UDP パケット .LP @@ -1226,33 +1240,19 @@ rtsg.1170 > arizona.ftp-data: . ack 1536 win 2560\fP\s+2 .SH 関連項目 traffic(1C), nit(4P), bpf(4), pcap(3) .SH 作者 -Van Jacobson (van@ee.lbl.gov), -Craig Leres (leres@ee.lbl.gov) and -Steven McCanne (mccanne@ee.lbl.gov), all of the -Lawrence Berkeley Laboratory, University of California, Berkeley, CA. +Van Jacobson, +Craig Leres and +Steven McCanne, all of the +Lawrence Berkeley National Laboratory, University of California, Berkeley, CA. +.LP +.RS +.I ftp://ftp.ee.lbl.gov/tcpdump.tar.Z +.RE .SH バグ -バグレポートは、tcpdump@ee.lbl.gov または libpcap@ee.lbl.gov へ送って下さい。 +バグレポートは、tcpdump@ee.lbl.gov へ送って下さい。 .LP NIT では、外に出ていくトラフィックを観察できません。BPF ならできます。 -tcpdump を用いる場合には、後者を用いることを推奨します。 -.LP -Ultrix 上で \fItcpdump\fP を使う場合には、Ultrix のバージョンは 4.0 以降のもの -を用いて下さい。この場合には、\fIpacketfilter\fP 仮想デバイスドライバ -を追加して、カーネルの再構成を行なう必要があります。 -( -.IR packetfilter (4) -参照)。 -外に出るトラフィックもしくは入ってくるトラフィックのどちらかを監視する -には、Ultrix のバージョン 4.2 以降が必要で、 -.IR pfconfig (8) -コマンドを用いて ``copyall'' モードにしなければなりません。 -.LP -SunOS 4.1 では、パケットキャプチャコード(もしくは Streams NIT)は効率良く -ありません。トラフィックの多いネットワークを監視する場 -合には、そんなには多くのことを行なわないで下さい。 -.LP -SunOS 3.2 以前のものは、NIT が非常に不安定(buggy)です。古いシステムで -tcpdump を動作させた場合、システムがクラッシュする可能性があります。 +後者を用いることを推奨します。 .LP IP フラグメントを再構成するか、もしくは少なくとも上位プロトコルの正し いデータサイズを計算するように設計しなおす必要があります。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/tcpslice.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/tcpslice.1 index f017a570a8..699836e09c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/tcpslice.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/tcpslice.1 @@ -20,235 +20,249 @@ .\" WARRANTIES, INCLUDING, WITHOUT LIMITATION, THE IMPLIED WARRANTIES OF .\" MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. .\" -.TH TCPSLICE 1 "14 Oct 1991" -.SH 名称 -tcpslice \- tcpdump ファイルの分割/結合 -.SH 書式 -.na -.B tcpslice -[ -.B \-dRrt -] [ -.B \-w -.I file -] -.br -.ti +9 -[ -.I start-time -[ -.I end-time -] ] -.I file ... -.br -.ad -.SH 解説 -.LP -.I tcpslice +.Dd October 14, 1991 +.Dt TCPSLICE 1 +.Os +.Sh 名称 +.Nm tcpslice +.Nd tcpdump ファイルの切り出し/結合 +.Sh 書式 +.Nm tcpslice +.Op Fl dRrt +.Op Fl w Ar file +.Op Ar start-time Op end-time +.Ar +.Sh 解説 +.Nm は、 -\fItcpdump(1)\fP +.Xr tcpdump 1 の -.B \-w +.Fl w フラグ を用いて作成されたパケットトレースファイルの一部を切り出すプログラムです。 また、以下に示すように、複数のパケットトレースファイルを結合する事も できます。 -.LP -.I tcpslice -の基本機能は、入力となるファイルに含まれるパケットの時刻が与えられた範囲に -あるものを -.I stdout -にコピーする事です。 +.Pp +.Nm +の基本機能は、入力ファイルに含まれるパケットのうち、指定された時間内の +ものを +.Pa stdout +に出力する事です。 開始時刻および終了時刻の範囲は、コマンド行で指定できます。範囲は指定した -時刻自身を含みます。開始時刻のデフォルトは最初の入力ファイルの最初の -パケットの時刻で、これを -.I first time -と呼びます。終了時刻のデフォルトは開始時刻の 10 年後です。 +時刻自身を含みます。デフォルトでは、開始時刻は最初の入力ファイルの一つ目の +パケットの時刻です。この時刻を +.Em first time +と呼びます。デフォルトでは、終了時刻は開始時刻の 10 年後です。 したがって、 -.I tcpslice trace-file +.Nm +.Ar trace-file というコマンドは単に -.I trace-file -を \fIstdout\fP にコピーします(ファイルには 10 年分のデータがない事を +.Ar trace-file +を +.Pa stdout +に出力します(ファイルには 10 年分のデータがない事を 想定しています)。 -.LP +.Pp 時刻の指定にはいくつかの方法があります。ひとつは -.I sssssssss.uuuuuu -の形式の Unix 時刻形式を用いる方法です -(これは、\fItcpdump\fP の -.B \-tt +.Em sssssssss.uuuuuu +の形をとる Unix 時刻形式を用いる方法です +(これは、 +.Xr tcpdump 1 +の +.Fl tt フラグで指定される形式です)。 例えば、 -.B 654321098.7654 +.Em 654321098.7654 は、1990 年 9 月 25 日、午後 8 時 51 分 (PDT) から、 38 秒と 765,400 マイクロ秒後の時刻を示します。 -.LP +.Pp このマニュアルの例は全て PDT の時刻で示しますが、 以下で示すように時刻を表示したり解釈したりする場合、 -.I tcpslice -は、\fItcpdump\fP のファイルがどのタイムゾーンで生成されたかに関わらず、 +.Nm +は、 +.Xr tcpdump 1 +のファイルがどのタイムゾーンで生成されたかに関わらず、 ローカルのタイムゾーンを使用します。 夏時間の設定は、対象となる日のローカルのタイムゾーンで適切な物が用いられます。 -例えば、夏季の期間の時刻は、夏時間の影響を反映し、冬季の期間の時刻は +例えば、夏季の時刻には、夏時間の影響を反映し、冬季の時刻には 影響しません。 -.LP +.Pp 時刻は -秒数の前に `+' を付けて指定する事により、 -.I first time -(開始時刻を指定する場合) -や開始時刻(終了時刻を指定する場合) -からの相対的な時刻として指定する事もできます。 +.Em first time +から(開始時刻を指定する場合)、 +あるいは開始時刻から(終了時刻を指定する場合) +の相対的な時刻として指定する事もできます。 +指定するには秒数の前に `+' を付けます。 例えば、 -.B +200 -は -.I first time -から 200 秒後を示し、ふたつの引数 -.B +200 +300 +.Em +200 +は開始時刻が +.Em first time +から 200 秒後であることを示し、ふたつの引数 +.Em +200 +300 は -.I first time +.Em first time から 200 秒後から、 -.I first time -から 500 秒後までを示します。 -.LP +.Em first time +から 500 秒後までの範囲を示します。 +.Pp 時刻は、年 (y)、月 (m)、日 (d)、時 (h)、分 (m)、秒 (s)、マイクロ秒 (u) で -指定する事もできます。例えば、上記で示した Unix 時刻 654321098.7654 は、 -.B 90y9m25d20h51m38s765400u +指定する事もできます。例えば、上記の Unix 時刻 654321098.7654 は、 +.Em 90y9m25d20h51m38s765400u と指定する事もできます。 -.LP -この形式で時刻を指定した場合、省略されたフィールドのデフォルトは以下の様に -なります。省略されたフィールドが最初に指定されたフィールドより -.I 大きい -単位ならば、そのデフォルト値は、 -.I first time +.Pp +この形式で時刻を指定した場合、省略されたフィールドのデフォルト値は以下 +のようになります。最初に指定されたフィールドより +.Em 大きい +単位の省略されたフィールドについてのデフォルト値は、 +.Em first time (開始時刻を指定する場合) または開始時刻(終了時刻を指定する場合)と同じ 値となります。 -省略されたフィールドが最初に指定されたフィールドより -.I 小さい -単位ならば、そのデフォルト値はゼロとなります。 +最初に指定されたフィールドより +.Em 小さい +単位の省略されたフィールドについてのデフォルト値はゼロとなります。 例えば、入力ファイルの -.I first time -の Unix 時刻が上記の値、すなわち、1990 年 9 月 25 日、午後 8 時 51 分 (PDT) +.Em first time +が Unix 時刻で上記の値、すなわち、1990 年 9 月 25 日、午後 8 時 51 分 (PDT) から 38 秒と 765,400 マイクロ秒後としましょう。この時、同じ日の 午後 9 時 36 分 (PDT) ちょうどを指定するには、 -.B 21h36m +.Em 21h36m と表す事ができます。 午後 9 時 36 分 (PDT) から翌日の午前 1 時 54 分 (PDT) までを指定するには、 -.B 21h36m 26d1h54m +.Em 21h36m 26d1h54m と表す事ができます。 -.LP -.I ymdhmsu -形式を使用する時にも相対時刻を指定する事ができます。 -この時、省略されたフィールドが指定された最初のフィールドより -.I 大きい +.Pp +.Em ymdhmsu +形式を使用する時にも相対時刻で指定する事ができます。 +この時、省略されたフィールドの単位が指定された最初のフィールドより +.Em 大きい 単位ならば、デフォルト値は 0 となり、 -省略されたフィールドが指定された最初のフィールドより -.I 小さい +省略されたフィールドの単位が指定された最初のフィールドより +.Em 小さい 単位ならば、デフォルト値は -.I first time +.Em first time あるいは開始時刻と同じ値となります。 -.I first time -が上記で示した Unix 時刻だった場合、 -.B 22h +1h10m +.Em first time +が上記の Unix 時刻だった場合、 +.Em 22h +1h10m はその日の午後 10 時 00 分 (PDT) から 午後 11 時 10 分 (PDT) までを示し、 -.B +1h +1h10m +.Em +1h +1h10m は午後 9 時 51 分 (PDT) の 38.7654 秒後から 午後 11 時 01 分 (PDT) の 38.7654 秒後までを示します。 -.B +0 +1h +.Em +0 +1h と指定すれば、ファイルの最初から 1 時間分のデータを取り出す事ができます。 -.LP -.I ymdhmsu +.Pp +.Em ymdhmsu 形式を用いる場合、 -.I m +.Em m が、`月' を示すのか `分' を示すのかが曖昧になります。 -この曖昧さは、以下のように決定されます。もし、 -.I m +いずれになるかは、以下のように決定されます。 +.Em m フィールドの後に -.I d -フィールドが来た場合、それは月であると判断され、それ以外の場合は、 -分であると判断されます。 -.LP +.Em d +フィールドが来た場合、月が指定されたと判断します。それ以外の場合は、 +分が指定された判断します。 +.Pp 複数の入力ファイルが指定された場合、 -.I tcpslice -はまず、最初のファイルの与えられた時刻の範囲にあるパケットをコピーします。 +.Nm +はまず、最初のファイル内の指定された時刻の範囲にあるパケットを出力します。 次に、範囲の開始時刻を最初のファイルの最後のパケットの時刻の直後に変更し、 -次のファイルを処理し、以降これを繰り返します。したがって、時間的に -分散したパケットを含むような複数のファイルをまとめる事は -.I できません。 +次のファイルを処理し、以降これを繰り返します。したがって、時間順に +ならんでいないパケットを含む複数のファイルをまとめる事は +.Em できません。 与えられたファイルのうち、先に処理されたファイルより新しいパケットに対して のみ処理されます。この機構によりひとつのパケットが複数回出力に現れる 事を防ぐ事ができます。 -.SH オプション -.LP -.B \-R, -.B \-r, -.B \-t +.Sh オプション +.Pp +.Fl R , +.Fl r , +.Fl t のいずれかが指定された場合、 -.I tcpslice +.Nm は、各入力ファイルの最初および最後のパケットの時刻を表示して終了します。 -これらの 3 個のオプションのうち、ひとつだけを指定することができます。 -.TP -.B \-d -指定された範囲の開始時刻と終了時刻をダンプして終了します。 +これらの 3 個のオプションのうち、1 つだけを指定することができます。 +.Pp +以下のオプションが指定できます: +.Bl -tag -width indent +.It Fl d +指定された範囲の開始時刻と終了時刻を表示して終了します。 このオプションは、指定した範囲が想定している時間と本当に一致しているかどうかを 確認するのに有効です。 -.B \-R, -.B \-r, -.B \-t -のいずれかが指定された場合、それらに相当する形式で時刻をダンプします。 -指定がない場合は、加工しない形式 (\fB \-R\fP) が使用されます。 -.TP -.B \-R -各入力ファイルの最初および最後のパケットの時刻を加工しない形式 -(つまり、\fI sssssssss.uuuuuu\fP の形式) でダンプします。 -.TP -.B \-r -.B \-R -と同じですが、\fI date(1)\fP で使用される物と同様の、読みやすい形式で -時刻をダンプします。 -.TP -.B \-t -.B \-R +.Fl R , +.Fl r , +.Fl t +のいずれかが指定された場合、それらに相当する形式で時刻を表示します。 +指定がない場合は、内部形式 ( +.Fl R ) +となります。 +.It Fl R +各入力ファイルの最初および最後のパケットの時刻を内部形式 +(つまり、 +.Em sssssssss.uuuuuu +の形式) で表示します。 +.It Fl r +.Fl R +と同じですが、 +.Xr date 1 +と同様の、読みやすい形式で時刻を表示します。 +.It Fl t +.Fl R と同じですが、時刻を -.I tcpslice +.Nm 形式、すなわち、上記に示した -.I ymdhmsu -の形でダンプします。 -.TP -.B \-w -結果を \fIstdout\fP ではなく、\fIfile\fR に出力します。 -.SH 関連項目 -tcpdump(1) -.SH 作者 -Vern Paxson (vern@ee.lbl.gov), of -Lawrence Berkeley Laboratory, University of California, Berkeley, CA. -.SH バグ +.Em ymdhmsu +の形で表示します。 +.It Fl w Ar file +出力を +.Pa stdout +ではなく、 +.Ar file +とします。 +.El +.Sh 関連項目 +.Xr tcpdump 1 +.Sh 作者 +.An Vern Paxson Aq vern@ee.lbl.gov , +of Lawrence Berkeley Laboratory, University of California, Berkeley, CA. +.Sh バグ 数字や `+' で始まるファイル名を入力ファイルとして指定すると、 -開始/終了時刻と区別できません。このようなファイル名は、たとえば、 -`04Jul76.trace' というファイル名ならば `./04Jul76.trace' のように、 -先頭に `./' をつけて指定して下さい。 -.LP -.I tcpslice +開始/終了時刻と間違うことがあります。このようなファイル名は、 +先頭に `./' をつけて指定します。たとえば、 +`04Jul76.trace' というファイル名ならば `./04Jul76.trace' とします。 +.Pp +.Nm は、入力ファイルをくまなく探すためにランダムアクセスを使用するため、 -\fIstdin\fP から入力を読み込むことはできません。 -.LP -.I tcpslice -は、出力を (\fIisatty(3)\fP で示される) 端末へ出力しようとしません。 -これはバグではなく仕様で、ユーザの端末にバイナリデータをまき散らすことを -防ぎます。つまり、\fIstdout\fP をリダイレクトするか、\fB\-w\fP により -出力ファイルを指定する必要があります。 -.LP -.I tcpslice -は、1 年以上にわたる \fItcpdump\fP のファイルや、 +.Pa stdin +から入力することはできません。 +.Pp +.Nm +は、出力先が端末 ( +.Xr isatty 3 +で示される) である場合、出力しません。 +これはバグではなく、ユーザの端末にバイナリデータをまき散らすことを +防ぐための仕様です。つまり、 +.Pa stdout +をリダイレクトするか、 +.Fl w +により出力ファイルを指定しなければなりません。 +.Pp +.Nm +は、1 年以上にわたる +.Xr tcpdump 1 +のファイルや、 もともとのパケットの長さが 65,535 バイトを超えるようなパケットの一部を -含むようなファイル、3 パケットより少ないパケットしかないファイル +含むようなファイル、3 パケット未満のパケットしか含まれないファイル に対しては正しく働かないでしょう。 これらのファイルを処理しようとすると、 `couldn't find final packet in file' というエラーメッセージが出力されます。 これらの問題は、大きなトレースファイルを扱う場合に、 -.I tcpslice -が処理速度を大きく改善するために使用している補間機能に起因します。 +.Nm +が処理速度を大きく改善するために使用している機構に起因します。 一方、 -.I tcpslice +.Nm は、如何なるサイズのトレースファイルでも中央のスライスを効率的に取り出す -ことができ、分断されたトレースファイル (ファイルの中の最後のパケットが -一部しか存在しない様なファイル、\fItcpdump\fP が強制的に終了させられた -場合にできる場合がある) に対しても正しく動作します。 +ことができ、不完全なトレースファイル (例えば、ファイル中の最後のパケットが +途中で切れているファイル、 +.Xr tcpdump 1 +が強制的に終了させられた +場合によくできる) に対しても正しく動作します。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/telnet.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/telnet.1 index 65c01cf8b2..ae7b13bf84 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/telnet.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/telnet.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)telnet.1 8.5 (Berkeley) 3/1/94 -.\" %Id: telnet.1,v 1.3.2.4 1998/03/08 13:48:34 jkh Exp % +.\" %Id: telnet.1,v 1.9 1997/12/27 18:58:27 steve Exp % .\" jpman %Id: telnet.1,v 1.2 1997/05/23 00:55:09 mutoh Stab % .\" .Dd March 1, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/test.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/test.1 index 8fd8cfbc98..6968448942 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/test.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/test.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)test.1 8.1 (Berkeley) 5/31/93 -.\" %Id: test.1,v 1.2.8.2 1998/07/16 09:35:53 jkh Exp % +.\" %Id: test.1,v 1.6 1998/05/18 06:51:56 charnier Exp % .\" jpman %Id: test.1,v 1.2 1997/03/31 03:43:49 ryo2 Stab % .\" .Dd May 31, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/time.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/time.1 index c11bcac695..a4b4023ccc 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/time.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/time.1 @@ -40,7 +40,8 @@ .Nd コマンドの実行時間の計測 .Sh 書式 .Nm -.Op Fl l +.Op Fl al +.Op Fl o Ar file .Ar command .Sh 解説 .Nm @@ -59,10 +60,23 @@ .Pp 使用可能なオプション: .Bl -tag -width Ds +.It Fl a +.Fl o +が使用されている場合、上書きするのではなく、指定されたファイルに追加します。 +.Fl o +が使用されていない場合には、このオプションは効果ありません。 .It Fl l デフォルトの出力に加え、 .Em rusage 構造体の内容を表示します。 +.It Fl o Ar file +出力を標準エラー出力ではなく +.Ar file +に対して行います。 +.Ar file +が存在し、 +.Fl a +フラグが指定されなかった場合、ファイルは上書きされます。 .El .Pp .Xr csh 1 @@ -77,10 +91,6 @@ を実行するときは .Pa /usr/bin/time とタイプして下さい。 -.Sh バグ -マイクロプロセッサで扱える時間の精度は低く、 -また、表示される時間には、実行時間の報告自体に要する時間も含まれます。 -この誤差は、秒単位にしては大きすぎます。 .Sh 関連項目 .Xr csh 1 , .Xr getrusage 2 , diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/top.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/top.1 index 2010490cf4..1614f82dba 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/top.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/top.1 @@ -248,6 +248,7 @@ uid 値をユーザ名に変換する時間を割かないようにします。 (または .BR I ) アイドルプロセスの表示有無を切り替えます。 +.TP .B t .I top の表示有無を切り替えます。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/tput.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/tput.1 index 22dfe3daf1..9e07317df2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/tput.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/tput.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)tput.1 8.2 (Berkeley) 3/19/94 -.\" %Id: tput.1,v 1.1.1.1.8.3 1998/03/08 14:04:57 jkh Exp % +.\" %Id: tput.1,v 1.3 1997/04/27 08:45:46 jmg Exp % .\" jpman %Id: tput.1,v 1.3 1997/08/11 14:35:00 horikawa Stab % .\" .Dd March 19, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/tty.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/tty.1 index bb0cfa11d4..37b08a2aba 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/tty.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/tty.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)tty.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: tty.1,v 1.2.2.1 1997/08/20 07:22:28 charnier Exp % +.\" %Id: tty.1,v 1.5 1997/08/18 07:30:14 charnier Exp % .\" jpman %Id: tty.1,v 1.2 1997/03/29 11:52:12 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/uniq.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/uniq.1 index 9068d0e731..b7d8ffd57d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/uniq.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/uniq.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)uniq.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: uniq.1,v 1.1.1.1.8.2 1998/03/08 14:07:56 jkh Exp % +.\" %Id: uniq.1,v 1.3 1997/09/07 15:09:22 joerg Exp % .\" jpman %Id: uniq.1,v 1.2 1997/03/29 11:56:16 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/units.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/units.1 index f250a9432f..46e047bec9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/units.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/units.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: units.1,v 1.2.2.3 1998/07/17 07:25:36 jkh Exp % +.\" %Id: units.1,v 1.7 1998/03/23 07:46:50 charnier Exp % .\" jpman %Id: units.1,v 1.3 1997/07/21 09:42:33 konuma Stab % .Dd July 14, 1993 .Dt UNITS 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/uucp.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/uucp.1 index 0e5019e19f..4bdd590c65 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/uucp.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/uucp.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uucp.1,v 1.4 1995/08/19 21:30:08 ache Exp % +''' %Id: uucp.1,v 1.6 1997/02/22 15:28:40 peter Exp % .\" jpman %Id: uucp.1,v 1.3 1997/08/19 00:44:58 h-nokubi Stab % .TH uucp 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/uuencode.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/uuencode.1 index 655b4faa90..1807b42995 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/uuencode.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/uuencode.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)uuencode.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: uuencode.1,v 1.3.2.2 1998/03/08 14:29:22 jkh Exp % +.\" %Id: uuencode.1,v 1.7 1998/01/25 19:26:05 wosch Exp % .\" jpman %Id: uuencode.1,v 1.2 1997/03/29 11:57:08 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/uulog.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/uulog.1 index e0b6368260..f80bc34525 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/uulog.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/uulog.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uulog.1,v 1.1.2.1 1998/03/16 15:11:49 hoek Exp % +''' %Id: uulog.1,v 1.2 1998/03/16 15:07:50 hoek Exp % .TH uulog 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 uulog \- UUCP のログの記述を表示する diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/uustat.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/uustat.1 index 90b9e96521..170450cc66 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/uustat.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/uustat.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uustat.1,v 1.6 1996/02/02 00:26:06 mpp Exp % +''' %Id: uustat.1,v 1.8 1997/02/22 15:28:49 peter Exp % .\" jpman %Id: uustat.1,v 1.2 1997/03/29 11:58:00 horikawa Stab % .TH uustat 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/uux.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/uux.1 index 9bf6fd31e0..2c14c2bf6a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/uux.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/uux.1 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uux.1,v 1.4 1995/08/19 21:30:25 ache Exp % +''' %Id: uux.1,v 1.6 1997/02/22 15:28:53 peter Exp % .\" jpman %Id: uux.1,v 1.2 1997/03/29 11:58:56 horikawa Stab % .TH uux 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/vacation.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/vacation.1 index ba38a547c9..1ad86129f3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/vacation.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/vacation.1 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)vacation.1 8.1 (Berkeley) 6/16/93 +.\" %Id: vacation.1,v 1.6 1997/02/22 19:57:38 peter Exp % +.\" .\" jpman %Id: vacation.1,v 1.3 1997/08/19 03:07:07 h-nokubi Stab % -.\" %Id: vacation.1,v 1.4 1996/09/28 13:37:36 joerg Exp % .\" .Dd June 16, 1993 .Dt VACATION 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/vidcontrol.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/vidcontrol.1 index 2c69712733..0e12f22158 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/vidcontrol.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/vidcontrol.1 @@ -11,7 +11,7 @@ .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" .\" @(#)vidcontrol.1 -.\" %Id: vidcontrol.1,v 1.8.2.3 1998/07/18 11:37:51 jkh Exp % +.\" %Id: vidcontrol.1,v 1.12 1997/10/27 07:52:08 charnier Exp % .\" jpman %Id: vidcontrol.1,v 1.3 1997/08/04 01:31:25 mitchy Stab % .\" .Dd May 22, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/w.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/w.1 index e27a3c7a7e..bb1d94d71f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/w.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/w.1 @@ -30,7 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)w.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: w.1,v 1.2.8.6 1998/03/22 19:17:50 steve Exp % +.\" %Id: w.1,v 1.10 1998/03/22 17:39:08 steve Exp % +.\" .\" jpman %Id: w.1,v 1.2 1997/04/16 01:03:05 mitchy Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/wait.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/wait.1 index 9eee9847d2..2f0aeb60c4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/wait.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/wait.1 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)wait.1 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: wait.1,v 1.2 1997/03/07 03:27:50 jmg Exp % +.\" .\" jpman %Id: wait.1,v 1.3 1997/07/20 08:00:43 konuma Stab % -.\" %Id: wait.1,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:17:49 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt WAIT 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/wc.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/wc.1 index 1b6e7d9394..4fecce6e32 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/wc.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/wc.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)wc.1 8.2 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: wc.1,v 1.2.2.1 1997/08/26 06:52:00 charnier Exp % +.\" %Id: wc.1,v 1.5 1997/08/25 06:44:58 charnier Exp % .\" jpman %Id: wc.1,v 1.2 1997/03/29 20:55:21 iwasaki Stab % .\" .Dd April 19, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/what.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/what.1 index 5313a0894b..e98c78151d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/what.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/what.1 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" .\" @(#)what.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 .\" -.\" %Id: what.1,v 1.2.2.3 1998/07/17 07:26:00 jkh Exp % +.\" %Id: what.1,v 1.9 1998/05/04 22:26:55 rnordier Exp % .\" jpman %Id: what.1,v 1.3 1997/06/14 16:05:25 kubo Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/whereis.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/whereis.1 index 7944cdb780..abc5196c8e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/whereis.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/whereis.1 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)whereis.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 +.\" %Id: whereis.1,v 1.5 1998/05/15 11:22:40 jkoshy Exp % +.\" .\" jpman %Id: whereis.1,v 1.3 1997/06/14 16:06:45 kubo Stab % -.\" %Id: whereis.1,v 1.2.2.1 1998/05/22 11:03:38 jkoshy Exp % .\" .Dd June 15, 1996 .Dt WHEREIS 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/which.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/which.1 index a1f21dea03..1d587d80b7 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/which.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/which.1 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE .\" OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: which.1,v 1.6.2.3 1998/07/17 07:26:06 jkh Exp % +.\" %Id: which.1,v 1.12 1998/05/22 11:09:01 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: which.1,v 1.3 1997/06/14 16:24:02 kubo Stab % .Dd January 26, 1995 .Dt WHICH 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/who.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/who.1 index 2881c08252..96af8e097c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/who.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/who.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)who.1 8.2 (Berkeley) 12/30/93 -.\" %Id: who.1,v 1.2.2.2 1998/05/25 18:06:39 steve Exp % +.\" %Id: who.1,v 1.6 1998/04/14 06:42:18 phk Exp % .\" jpman %Id: who.1,v 1.3 1997/06/14 16:25:35 kubo Stab % .\" .Dd December 30, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/whois.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/whois.1 index 28195a7d6d..52377f2c86 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/whois.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/whois.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)whois.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: whois.1,v 1.1.1.1.8.3 1998/02/19 19:10:22 wollman Exp % +.\" %Id: whois.1,v 1.4 1998/02/19 19:07:49 wollman Exp % .\" jpman %Id: whois.1,v 1.3 1997/06/14 04:30:33 kubo Stab % .\" .Dd February 19, 1998 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/write.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/write.1 index 4205cbb8de..99c34fefe5 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/write.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/write.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)write.1 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: write.1,v 1.2.2.2 1997/08/27 06:23:09 charnier Exp % +.\" %Id: write.1,v 1.6 1997/08/26 11:23:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: write.1,v 1.3 1997/05/19 16:54:42 horikawa Stab % .\" .Dd June 6, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/xten.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/xten.1 index 69a7138fcf..884cbb20cb 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/xten.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/xten.1 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: xten.1,v 1.2.2.4 1998/07/18 11:38:07 jkh Exp % +.\" %Id: xten.1,v 1.8 1998/03/23 08:30:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: xten.1,v 1.3 1997/06/12 17:21:13 kubo Stab % .\" .Dd October 30, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/yacc.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/yacc.1 index 9dc1032f48..996fd3536a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/yacc.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/yacc.1 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)yacc.1 5.8 (Berkeley) 5/24/93 -.\" %Id: yacc.1,v 1.1.1.1.8.2 1998/03/08 14:53:14 jkh Exp % +.\" %Id: yacc.1,v 1.8 1997/08/28 06:33:53 charnier Exp % .\" jpman %Id: yacc.1,v 1.3 1997/06/12 16:37:49 kubo Stab % .\" .Dd May 24, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ypcat.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ypcat.1 index ff12a216de..89daddc3f2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ypcat.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ypcat.1 @@ -26,7 +26,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypcat.1,v 1.3.2.2 1998/07/17 08:19:35 jkh Exp % +.\" %Id: ypcat.1,v 1.7 1998/03/23 07:48:19 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypcat.1,v 1.3 1997/06/12 16:24:33 kubo Stab % .\" .Dd December 3, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ypmatch.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ypmatch.1 index bfefe540da..def9a787b0 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ypmatch.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ypmatch.1 @@ -26,7 +26,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypmatch.1,v 1.3.2.2 1998/07/17 08:19:39 jkh Exp % +.\" %Id: ypmatch.1,v 1.7 1998/03/23 07:48:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypmatch.1,v 1.3 1997/06/12 15:46:11 kubo Stab % .\" .Dd December 3, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ypwhich.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ypwhich.1 index 3ce83f8b3f..f39d6ee0f6 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ypwhich.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ypwhich.1 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypwhich.1,v 1.1.2.2 1998/07/17 08:19:43 jkh Exp % +.\" %Id: ypwhich.1,v 1.3 1998/06/04 21:06:04 steve Exp % .\" .Dd February 23, 1994 .Dt YPWHICH 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/yyfix.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/yyfix.1 index 708e9a71cc..7cce78e6ef 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/yyfix.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/yyfix.1 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)yyfix.1 5.4 (Berkeley) 3/23/93 -.\" %Id: yyfix.1,v 1.1.1.1.8.2 1998/03/08 14:53:21 jkh Exp % +.\" %Id: yyfix.1,v 1.2 1997/04/27 08:45:46 jmg Exp % .\" jpman %Id: yyfix.1,v 1.3 1997/06/12 14:39:52 kubo Stab % .\" .Dd March 23, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/a.out.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/a.out.5 index cec7ab4db5..dc8791f577 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/a.out.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/a.out.5 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)a.out.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: a.out.5,v 1.4.2.1 1996/12/31 22:50:38 mpp Exp % +.\" %Id: a.out.5,v 1.7 1997/02/22 13:25:56 peter Exp % .\" .\" jpman %Id: a.out.5,v 1.3 1998/08/09 12:51:56 horikawa Stab % .\" WORD: byte order バイト順 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/acct.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/acct.5 index dca16ef9fc..de5145913d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/acct.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/acct.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)acct.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: acct.5,v 1.1.1.1.8.4 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: acct.5,v 1.5 1998/06/28 21:33:41 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Allman +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1985, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. 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IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. -.\" -.\" @(#)aliases.5 8.3 (Berkeley) 2/1/97 +.\" @(#)aliases.5 8.8 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: aliases.5,v 1.3 1998/05/28 15:47:09 kuma Stab % .\" .\" WORD: alias (名)別名(sendmail),エイリアス(csh)(動)エイリアスする(sendmail)[aliases.5,csh.1] .\" -.Dd February 1, 1997 +.Dd May 19, 1998 .Dt ALIASES 5 .Os BSD 4 .Sh 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/bootparams.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/bootparams.5 index 800eb21aa5..8f46e7c86a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/bootparams.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/bootparams.5 @@ -25,7 +25,7 @@ .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" .\" from: Id: bootparams.5,v 1.2 1994/10/03 19:26:13 gwr Exp -.\" %Id: bootparams.5,v 1.2.2.5 1998/03/09 13:50:33 jkh Exp % +.\" %Id: bootparams.5,v 1.8 1998/01/01 11:02:45 bde Exp % .\" jpman %Id: bootparams.5,v 1.3 1998/04/29 11:35:09 kuma Stab % .\" .Dd October 2, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/bootptab.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/bootptab.5 index e2e8849165..d480205969 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/bootptab.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/bootptab.5 @@ -1,347 +1,363 @@ .\" Copyright (c) 1988, 1989, 1991 Carnegie Mellon University .\" -.\" %Header: /home/ncvs/src/libexec/bootpd/bootptab.5,v 1.1.1.2.2.2 1998/02/18 05:55:30 jkh Exp % +.\" %Id: bootptab.5,v 1.2 1998/02/03 07:30:22 charnier Exp % .\" -.TH BOOTPTAB 5 "October 31, 1991" "Carnegie Mellon University" .\" jpman %Id: bootptab.5,v 1.3 1998/07/02 18:50:36 kumano Stab % -.UC 6 - -.SH 名称 -bootptab \- インターネットブートストラッププロトコルサーバのデータベース -.SH 解説 -.I bootptab +.Dd October 31, 1991 +.Dt BOOTPTAB 5 +.Os "Carnegie Mellon University" +.Sh 名称 +.Nm bootptab +.Nd インターネットブートストラッププロトコルサーバのデータベース +.Sh 解説 +.Nm ファイルは、 -.IR bootpd +.Xr bootpd 8 すなわちインターネットブートストラッププロトコルサーバの 設定データベースファイルです。 このフォーマットは -.IR termcap (5) +.Xr termcap 5 のものに似ており、2 文字の大文字小文字を区別するタグシンボルが ホストパラメータを表現します。 これらのパラメータ宣言はコロン (:) によって分けられ、次のような形式になります。 -.PP -.I " hostname:tg=value. . . :tg=value. . . :tg=value. . . ." -.PP +.Pp +.Dl "hostname:tg=value. . . :tg=value. . . :tg=value. . . ." +.Pp ここで -.I hostname +.Em hostname は実際の bootp クライアントの名前 (もしくは「ダミーエントリ」) であり、 -.I tg +.Em tg は 2 文字のタグシンボルです。 ダミーエントリは不正なホスト名 ("." を最初の文字とする名前) を持ち、 -.B tc=.dummy-entry +.Em tc=.dummy-entry 機構を介して他のエントリにデフォルト値を提供します。 ほとんどのタグの後には、上記のように等号と値を続ける必要があります。 値を伴わないブール形式のものもあります (すなわち -.RI : tg : +.Em :tg: の形式です)。 現在、認識されるタグを示します: -.PP -.br - bf ブートファイル -.br - bs 512 オクテットブロックでのブートファイルの大きさ -.br - cs クッキーサーバのアドレスリスト -.br - df メリットダンプファイル -.br - dn ドメイン名 -.br - ds ドメインネームサーバのアドレスリスト -.br - ef 拡張ファイル -.br - gw ゲートウェイのアドレスリスト -.br - ha ホストのハードウェアアドレス -.br - hd ブートファイルのホームディレクトリ -.br - hn クライントのホスト名をクライアントに送る -.br - ht ホストのハードウェアタイプ (Assigned Numbers RFC を参照) -.br - im インプレスサーバのアドレスリスト -.br - ip ホストの IP アドレス -.br - lg ログサーバのアドレスリスト -.br - lp LPR サーバのアドレスリスト -.br - ns IEN-116 ネームサーバのアドレスリスト -.br - nt NTP (時刻) サーバ (RFC 1129) -.br - ra 返答アドレスの上書き -.br - rl リソースロケーションプロトコルサーバのアドレスリスト -.br - rp ルートとしてマウントするルートパス -.br - sa クライアントが使用すべき TFTP サーバのアドレス -.br - sm ホストのサブネットマスク -.br - sw スワップサーバのアドレス -.br - tc テーブル継続 (同様の「テンプレート」ホストエントリを指します) -.br - td 「安全な」 TFTP サーバが使用するルートディレクトリ -.br - to 秒で表現した UTC からのオフセット -.br - ts タイムサーバのアドレスリスト -.br - vm ベンダマジッククッキーセレクタ -.br - yd YP (NIS) のドメイン名 -.br - ys YP (NIS) のサーバアドレス - -.PP +.Pp +.Bl -tag -width xxx -compact +.It bf +ブートファイル +.It bs +512 オクテットブロックでのブートファイルの大きさ +.It cs +クッキーサーバのアドレスリスト +.It df +メリットダンプファイル +.It dn +ドメイン名 +.It ds +ドメインネームサーバのアドレスリスト +.It ef +拡張ファイル +.It gw +ゲートウェイのアドレスリスト +.It ha +ホストのハードウェアアドレス +.It hd +ブートファイルのホームディレクトリ +.It hn +クライントのホスト名をクライアントに送る +.It ht +ホストのハードウェアタイプ (Assigned Numbers RFC を参照) +.It im +インプレスサーバのアドレスリスト +.It ip +ホストの IP アドレス +.It lg +ログサーバのアドレスリスト +.It lp +LPR サーバのアドレスリスト +.It ns +IEN-116 ネームサーバのアドレスリスト +.It nt +NTP (時刻) サーバ (RFC 1129) +.It ra +返答アドレスの上書き +.It rl +リソースロケーションプロトコルサーバのアドレスリスト +.It rp +ルートとしてマウントするルートパス +.It sa +クライアントが使用すべき TFTP サーバのアドレス +.It sm +ホストのサブネットマスク +.It sw +スワップサーバのアドレス +.It tc +テーブル継続 (同様の「テンプレート」ホストエントリを指します) +.It td +「安全な」 TFTP サーバが使用するルートディレクトリ +.It to +秒で表現した UTC からのオフセット +.It ts +タイムサーバのアドレスリスト +.It vm +ベンダマジッククッキーセレクタ +.It yd +YP (NIS) のドメイン名 +.It ys +YP (NIS) のサーバアドレス +.El +.Pp 包括的な -.RI T n +.Pf T Em n タグもあります。ここで -.I n +.Em n は RFC1084 のベンダフィールドタグ番号です。 これにより、まず -.I bootpd +.Nm bootpd を変更しなくとも、 RFC1084 に対する将来の拡張の利点をすぐに利用することができます。 包括的なデータは、 -16 進数のストリームもしくはクォートされた ASCII 文字列として表現されます。 +16 進数のストリームもしくはクォートされた +.Tn ASCII +文字列として表現されます。 包括的なデータの長さは自動的に判定され、 RFC1084 スタイルのブートストラップリプライの適切なフィールドに挿入されます。 -.PP +.Pp 以下のタグは空白で区切られた IP アドレスのリストを取ります: -.BR cs , -.BR ds , -.BR gw , -.BR im , -.BR lg , -.BR lp , -.BR ns , -.BR nt , -.BR ra , -.BR rl , -.BR ts +.Em cs , +.Em ds , +.Em gw , +.Em im , +.Em lg , +.Em lp , +.Em ns , +.Em nt , +.Em ra , +.Em rl , +.Em ts 。また -.BR ip , -.BR sa , -.BR sw , -.BR sm , -.B ys +.Em ip , +.Em sa , +.Em sw , +.Em sm , +.Em ys タグはそれぞれ単一の IP アドレスを取ります。 IP アドレスは全て標準のインターネット「ドット」表記で指定されます。 10 進数、8 進数、16 進数のいずれも使用可能です (8 進数は 0 から始まり、16 進数は '0x' または '0X' から始まります)。 IP アドレスは代りにホスト名で指定可能です。 この場合、 -.I bootpd -はそのホスト名の IP アドレスを得るために gethostbyname(3) を使用します。 +.Nm bootpd +はそのホスト名の IP アドレスを得るために +.Xr gethostbyname 3 +を使用します。 もし -.B ip +.Em ip タグが指定されなかった場合、 -.I bootpd +.Nm bootpd はエントリ名をホスト名とすることにより IP アドレスを判定します。 (ダミーエントリは不正なホスト名とすることにより、 自動的な IP 検索を避けます) -.PP -.B ht +.Pp +.Em ht タグは、10 進数・8 進数・16 進数の符号無し整数、 もしくは以下のいずれかのシンボル名をもって、 ハードウェアタイプコードを指定します。 -.BR ethernet , -.B ether +.Em ethernet , +.Em ether は 10Mb イーサネットを、 -.BR ethernet3 , -.B ether3 +.Em ethernet3 , +.Em ether3 は 3Mb の実験的イーサネットを、 -.BR ieee802 , -.BR tr , -.B token-ring +.Em ieee802 , +.Em tr , +.Em token-ring は IEEE 802 ネットワークを、 -.B pronet +.Em pronet は Proteon ProNET Token Ring を、 -.BR chaos , -.BR arcnet , -.B ax.25 +.Em chaos , +.Em arcnet , +.Em ax.25 は Chaos, ARCNET, AX.25 Amateur Radio networks を、それぞれ表現します。 -.B ha +.Em ha タグは、ホスト名もしくは数値形式で、ハードウェアアドレスを指定します。 数値形式は 16 進数で指定する -.I 必要があります +.Em 必要があります 。可読性のためにピリオドを付けたり、前に '0x' を付けても良いです。 -.B ha +.Em ha タグの前に -.B ht +.Em ht タグがある必要があります (明示的でも暗黙的でもかまいません。後述の -.B tc +.Em tc 参照)。ハードウェアアドレスが指定されない場合、指定されたタイプが \&"ethernet" もしくは \&"ieee802" の場合、 -.I bootpd -は ether_hostton(3) を使用してハードウェアアドレスを決定しようとします。 -.PP -ホスト名・ホームディレクトリ・ブートファイルは ASCII 文字列であり、 +.Nm bootpd +は +.Xr ether_hostton 3 +を使用してハードウェアアドレスを決定しようとします。 +.Pp +ホスト名・ホームディレクトリ・ブートファイルは +.Tn ASCII +文字列であり、 ダブルクォート (") で括ることもできます。 クライアントのリクエストおよび -.B hd +.Em hd シンボルと -.B bf +.Em bf シンボルの値は、bootp リプライパケットのブートファイルフィールドを サーバがどのように埋めるかを決定します。 -.PP +.Pp クライアントがファイル名を指定した場合、それはそのまま残されます。 そうでない場合は、 -.B bf +.Em bf オプションが指定されていれば、その値がリプライパケットにコピーされます。 もし -.B hd +.Em hd オプションも指定されている場合には、 その値がリプライパケットにコピーされるブートファイルの前に付きます。 ブートファイルの存在確認は -.BR bs =auto +.Em bs Ns =auto オプションが使用されているときのみ行われます (ブートファイルサイズ確認のためです)。 ブートファイルが存在しようとしまいと、リプライは送られます。 -.PP +.Pp 新しいバージョンの -.I tftpd +.Xr tftpd 8 では、 -.IR chroot (2) +.Xr chroot 2 システムコールを使用してルートディレクトリを変更するという セキュリティ機能を提供します。 -.B td +.em td タグは、 -.IR tftpd +.Nm tftpd が使用するこの特殊ルートディレクトリを -.I bootpd +.Nm bootpd に通知するために使用します。 (代りに -.I bootpd -"-c chdir" オプションを使用したいかもしれません。) +.Nm bootpd +.Fl c Ar chdir +オプションを使用したいかもしれません。) 実際、 -.B hd +.Em hd タグは -.B td +.Em td タグにより指定されるルートディレクトリからの相対指定です。 例えば、BOOTP クライアントブートファイルの現実の絶対パスが -/tftpboot/bootfiles/bootimage であり、 -.IR tftpd -が /tftpboot を「安全な」ディレクトリとする場合、 -.IR bootptab +.Pa /tftpboot/bootfiles/bootimage +であり、 +.Nm tftpd +が +.Pa +/tftpboot +を「安全な」ディレクトリとする場合、 +.Pa bootptab では次のように指定します。 -.PP -.br - :td=/tftpboot:hd=/bootfiles:bf=bootimage: -.PP -ブートファイルを直接 /tftpboot に置く場合には次のようにします。 -.PP -.br - :td=/tftpboot:hd=/:bf=bootimage: -.PP -.B sa +.Pp +.Fl :td=/tftpboot:hd=/bootfiles:bf=bootimage: +.Pp +ブートファイルを直接 +.Pa /tftpboot +に置く場合には次のようにします。 +.Pp +.Dl :td=/tftpboot:hd=/:bf=bootimage: +.Pp +.Em sa タグは、あなたがクライアントに使用させたい特定の TFTP サーバの IP アドレスを 指定するために使用します。 このタグを指定しないと、 -.I bootpd +.Nm bootpd が実行されているのと同じマシンに対して TFTP を行うように、 .I bootpd はクライアントに指示します。 -.PP +.Pp 時刻オフセット -.B to +.Em to は、クライアントの UTC からのタイムゾーンオフセットを秒で表現した 符号付き 10 進数、 またはサーバのタイムゾーンオフセットを使用することを意味するキーワード -.B auto +.Em auto です。 -.B to +.Em to シンボルをブール値として指定することは、 -.B auto +.Em auto を値として指定するのと同じ効果があります。 -.PP +.Pp ブートファイルサイズ -.B bs +.Em bs は、10 進数・8 進数・16 進数の整数で ブートファイルのサイズを 512 オクテットブロックで表現したもの、 またはサーバが各リクエストに際して ブートファイルサイズを自動的に計算することを示すキーワード -.B auto +.Em auto です。 時刻オフセットと同じく、 -.B bs +.Em bs シンボルをブール値として指定することは、 -.B auto +.Em auto を値として指定するのと同じ効果があります。 -.PP +.Pp ベンダマジッククッキーセレクタ ( -.B vm +.Em vm タグ) は以下のキーワードのいずれかを取ります。 -.B auto +.Em auto (ベンダ情報をクライアントリクエストから判別)、 -.B rfc1048 +.Em rfc1048 または -.B rfc1084 +.Em rfc1084 (常に RFC1084 スタイルのリプライを強制)、または -.B cmu +.Em cmu (常に CMU スタイルのリプライを強制) です。 -.PP -.B hn +.Pp +.Em hn タグは厳密にブール値のタグです。通常の等号および値を取りません。 このタグが存在すると、ホスト名を RFC1084 クライアントに送ることを意味します。 -.I bootpd +.Nm bootpd は、構成ファイルで指定されるホスト名全体を送ろうとします。 リプライパケットに収まらない場合、 名前は (存在するならば最初のピリオドまでの) ホストフィールドのみに縮められ、 再度試されます。 任意の長さに縮められたホスト名が送られてしまうということはありません (収まるものがない場合には、なにも送られません)。 -.PP +.Pp しばしば、多くのホストエントリが特定のタグの共通の値を共有します (ネームサーバなど)。 これらのタグを何度も書くのではなく、 全体仕様を 1 つのホストエントリに記述してこれを -.B tc +.Em tc (テーブル継続) 機構を介して共有することができます。 多くの場合、このテンプレートエントリは実際には存在しないダミーホストであり、 bootp リクエストを送ることはありません。 この機能は、 -.IR termcap (5) +.Xr termcap 5 で似た端末を記述するための -.B tc +.Em tc 機能に似ています。 -.I termcap +.Pa termcap では最後のタグでなければなりませんが、 -.I bootpd +.Nm bootpd では -.B tc +.Em tc タグシンボルがホストエントリ中のどこにあらわれても良いことに注意してください。 ホストに対して明示的に指定した情報は、エントリ中の -.B tc +.Em tc タグシンボルの位置にかかわらず、これにより暗黙に指定される情報を上書きします。 -.B tc +.Em tc タグの値はホスト名もしくは構成ファイルで前に記述されている IP アドレスです。 -.PP -.BR tc +.Pp +.Em tc タグで暗示された特定のタグの削除が必要になることがあります。 これは -.IB tag @ +.Em tag Ns @ 構造を使用することにより、 -.IR termcap (5) +.Xr termcap 5 の場合と同様に -.I tag +.Em tag の効果を削除することにより実現できます。 例えば、IEN-116 ネームサーバ仕様を完全に無効にしたい場合には、 構成ファイルのエントリの適切な位置に -\&":ns@:" を置きます。 -.BR @ +.Em :ns@: +を置きます。 +.Em @ を使用して削除を行った後には、 -.B tc +.Em tc 機構を使用してそのタグを再度設定することができます。 -.PP +.Pp 構成ファイル中の、空行および "#" で始まる行は無視されます。 ホストエントリは改行で分けられます。 単一のホストエントリは、 @@ -350,10 +366,10 @@ bootp リクエストを送ることはありません。 タグは任意の順序で現われてかまいませんが、次のような例外があります。 ホスト名はエントリの最初のフィールドである必要があり、 ハードウェアタイプはハードウェアアドレスの前に指定する必要があります。 -.PP -.I /etc/bootptab +.Pp +.Pa /etc/bootptab ファイルの例を示します: -.PP +.Pp .nf # Sample bootptab file (domain=andrew.cmu.edu) @@ -386,10 +402,12 @@ bootp リクエストを送ることはありません。 mtoliver:ht=1:ha=00DD00FE1600:tc=.default: .fi -.SH 関連ファイル -/etc/bootptab - -.SH "関連項目" -bootpd (8), tftpd(8) +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width /etc/bootptab -compact +.It /etc/bootptab +.El +.Sh "関連項目" +.Xr bootpd 8 , +.Xr tftpd 8 .br DARPA Internet Request For Comments RFC951, RFC1048, RFC1084, Assigned Numbers diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/core.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/core.5 index 39069976e4..10fe67e28c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/core.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/core.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)core.5 8.3 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: core.5,v 1.2.2.2 1998/05/11 03:42:44 steve Exp % +.\" %Id: core.5,v 1.7 1998/07/21 18:16:00 joerg Exp % .\" .\" jpman %Id: core.5,v 1.3 1998/06/12 15:55:30 kumano Stab % .\" @@ -48,7 +48,7 @@ これにより、デバッガを使用して後で検査を行うことが可能です。( .Xr sigaction 2 を参照してください。) -このメモリイメージは作業ディレクトリの +このメモリイメージは、デフォルトでは作業ディレクトリの .Nm プログラム名.core という名前のファイルに書かれます。 ただし、終了したプロセスがそのディレクトリに書きこみ権限を持ち、 @@ -58,14 +58,29 @@ .Xr savecore 8 を参照してください。) .Pp -.Nm プログラム名.core -ファイルの最大サイズは +コアファイルの最大サイズは .Xr setrlimit 2 により制限されます。 制限よりも大きくなるファイルは生成されません。 -.Pp -.Nm プログラム名.core -ファイルは、(ページ数での) 大きさが +ファイル名は +.Xr sysctl 8 +変数 +.Va kern.corefile +にて制御されます。 +この変数の内容がコアイメージを格納するファイルの名前を示します。 +このファイル名は絶対でも相対でもかまいません +(後者の場合、コアを生成するプログラムの現在のディレクトリから解決されます)。 +このファイル名テンプレート中のシーケンス +.Em \&%N +はプロセス名で置き換えられ、 +.Em \&%P +はプロセスの PID で置き換えられ、 +.Em \&%U +は UID で置き換えられます。 +デフォルトの名前は +.Em \&%N.core +であり、伝統的な FreeBSD の振舞いとなります。 +コアファイルは、(ページ数での) 大きさが .Aq Pa sys/param.h ファイルで .Dv UPAGES @@ -78,11 +93,9 @@ に記述されている .Fa user 構造体から始まります。 -.Nm プログラム名.core -の残りの部分には、 +コアの残りの部分には、 データページに続いてプロセスイメージのスタックページが格納されます。 -.Nm プログラム名.core -ファイル中のデータ空間イメージの (ページ数での) 大きさは、 +コアファイル中のデータ空間イメージの (ページ数での) 大きさは、 .Fa u . 領域の変数 .Fa u_dsize @@ -94,15 +107,24 @@ で与えられます。 ``ページ'' サイズは定数 .Dv PAGE_SIZE -.\" docs/6573 の内容を反映 horikawa@jp.freebsd.org 1998/05/18 で与えられます (これも .Aq Pa sys/param.h から与えられます)。 +.Sh 使用例 +全コアイメージを、 +.Pa /var/coredumps +以下のユーザごとのプライベート領域に格納するためには、 +次のように +.Xr sysctl 8 +コマンドを使用します: +.Pp +.Dl sysctl -w kern.corefile="/var/coredumps/\&%U/\&%N.core" .Sh 関連項目 .Xr gdb 1 , .Xr kgdb 1 , .Xr setrlimit 2 , -.Xr sigaction 2 +.Xr sigaction 2 , +.Xr sysctl 8 .Sh 歴史 .Nm core ファイルのフォーマットは diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/crontab.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/crontab.5 index dddc38f22a..70e8eedb52 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/crontab.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/crontab.5 @@ -15,7 +15,7 @@ .\" * Paul Vixie <paul@vix.com> uunet!decwrl!vixie!paul .\" */ .\" -.\" %Id: crontab.5,v 1.1.1.1.8.4 1998/07/18 11:09:18 jkh Exp % +.\" %Id: crontab.5,v 1.8 1998/03/23 08:21:36 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: crontab.5,v 1.3 1998/07/02 14:12:25 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/ctm.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/ctm.5 index c3a02f9e1a..1082672d29 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/ctm.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/ctm.5 @@ -10,7 +10,7 @@ .\" .\" CTM and ctm(1) by <phk@login.dknet.dk> .\" -.\" %Id: ctm.5,v 1.3.2.2 1998/07/18 11:09:44 jkh Exp % +.\" %Id: ctm.5,v 1.7 1998/06/10 12:33:41 phk Exp % .\" .\" jpman %Id: ctm.5,v 1.3 1998/07/02 14:18:10 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/devfs.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/devfs.5 index 55e3799e6f..1a379f643a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/devfs.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/devfs.5 @@ -36,7 +36,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: devfs.5,v 1.2.2.2 1998/07/19 06:52:11 jkh Exp % +.\" %Id: devfs.5,v 1.4 1998/03/12 07:30:47 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: devfs.5,v 1.3 1998/04/29 11:36:05 kuma Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/dir.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/dir.5 index 5b3766a1c4..6ccdb8a9e3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/dir.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/dir.5 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)dir.5 8.3 (Berkeley) 4/19/94 +.\" %Id: dir.5,v 1.9 1998/02/24 02:39:00 bde Exp % +.\" .\" jpman %Id: dir.5,v 1.3 1998/07/19 22:22:07 yohta Stab % -.\" %Id: dir.5,v 1.4.2.1 1997/02/28 03:27:22 mpp Exp % .\" .\" WORD: graft 接合 [mount.8] .Dd April 19, 1994 @@ -43,7 +44,7 @@ .Nd ディレクトリファイルフォーマット .Sh 書式 .Fd #include <sys/types.h> -.Fd #include <sys/dir.h> +.Fd #include <dirent.h> .Sh 解説 ディレクトリは、土台となる記憶媒体の詳細を隠蔽し、 ファイルをグループ分けする便利な階層手段を提供します。 @@ -86,30 +87,34 @@ 参照)。 .Pp ディレクトリエントリの形式はファイル -.Aq dirent.h -で定義されています: +.Aq sys/dirent.h +で定義されています +(これは直接アプリケーションからはインクルードされません): .Bd -literal -#ifndef _DIRENT_H_ -#define _DIRENT_H_ +#ifndef _SYS_DIRENT_H_ +#define _SYS_DIRENT_H_ /* -* ディレクトリエントリはその先頭に dirent 構造体を持ちます。dirent -* 構造体は inode 番号、そのエントリの長さ、そのエントリに含まれる -* 名前の長さを保持します。その後に、ナルで 4 バイト境界までパディング -* した名前が続きます。名前は全てナルで終端していることが保証されます。 -* ディレクトリ中の名前の長さの最大値は MAXNAMLEN です。 -*/ + * dirent 構造体は、getdirentries(2) システムコールで返される + * ディレクトリエントリのフォーマットを定義します。 + * + * ディレクトリエントリはその先頭に dirent 構造体を持ちます。dirent + * 構造体は inode 番号、そのエントリの長さ、そのエントリに含まれる + * 名前の長さを保持します。その後に、ナルで 4 バイト境界までパディング + * した名前が続きます。名前は全てナルで終端していることが保証されます。 + * ディレクトリ中の名前の長さの最大値は MAXNAMLEN です。 + */ struct dirent { - u_long d_fileno; /* エントリのファイル番号 */ - u_short d_reclen; /* このレコードの長さ */ - u_char d_type; /* ファイルタイプ, 以下参照 */ - u_char d_namlen; /* d_name の文字列長 */ + u_int32_t d_fileno; /* エントリのファイル番号 */ + u_int16_t d_reclen; /* このレコードの長さ */ + u_int8_t d_type; /* ファイルタイプ, 以下参照 */ + u_int8_t d_namlen; /* d_name の文字列長 */ #ifdef _POSIX_SOURCE - char d_name[255 + 1]; /* 名前の長さの最大値 */ + char d_name[255 + 1]; /* 名前はこの長さを越えてはならない */ #else #define MAXNAMLEN 255 - char d_name[MAXNAMLEN + 1]; /* 名前の長さの最大値 */ + char d_name[MAXNAMLEN + 1]; /* 名前はこの長さを越えてはならない */ #endif }; @@ -117,51 +122,35 @@ struct dirent { /* * ファイルタイプ */ -#define DT_UNKNOWN 0 -#define DT_FIFO 1 -#define DT_CHR 2 -#define DT_DIR 4 -#define DT_BLK 6 -#define DT_REG 8 -#define DT_LKN 10 -#define DT_SOCK 12 -#define DT_WHT 14 - -#ifdef _POSIX_SOURCE -typedef void * DIR; -#else - -#define d_ino d_fileno /* 下位互換性 */ +#define DT_UNKNOWN 0 +#define DT_FIFO 1 +#define DT_CHR 2 +#define DT_DIR 4 +#define DT_BLK 6 +#define DT_REG 8 +#define DT_LNK 10 +#define DT_SOCK 12 +#define DT_WHT 14 -/* ディレクトリ操作ライブラリルーチン用定義 */ -#define DIRBLKSIZ 1024 - -/* オープンしたディレクトリを記述する構造体 */ -typedef struct _dirdesc { - int dd_fd; /* ディレクトリに対応するファイル記述子 */ - long dd_loc; /* 現バッファ中のオフセット */ - long dd_size; /* getdirentriesが返すデータ量 */ - char *dd_buf; /* データバッファ */ - int dd_len; /* データバッファのサイズ */ - long dd_seek; /* getdirentriesが返すマジッククッキー */ - long dd_rewind;/* 巻き戻し用マジッククッキー */ -} DIR; +/* + * stat 構造体型とディレクトリ型との変換 + */ +#define IFTODT(mode) (((mode) & 0170000) >> 12) +#define DTTOIF(dirtype) ((dirtype) << 12) -#define dirfd(dirp) ((dirp)->dd_fd) +/* + * _GENERIC_DIRSIZ マクロはディレクトリエントリを保持する最小レコード長を + * 与えます。これは d_name フィールド以外の dirent 構造体の空間に、ナル + * バイトで終端される名前のために十分な空間 (dp->d_namlen+1) を加えたもの + * を、4 バイト単位で繰り上げたものです。 + */ +#define _GENERIC_DIRSIZ(dp) \ + ((sizeof (struct dirent) - (MAXNAMLEN+1)) + (((dp)->d_namlen+1 + 3) &~ 3)) -#ifndef NULL -#define NULL 0 +#ifdef KERNEL +#define GENERIC_DIRSIZ(dp) _GENERIC_DIRSIZ(dp) #endif -#endif /* _POSIX_SOURCE */ - -#ifndef KERNEL - -#include <sys/cdefs.h> - -#endif /* !KERNEL */ - -#endif /* !_DIRENT_H_ */ .Ed .Sh 関連項目 .Xr fs 5 , diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/disklabel.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/disklabel.5 index a5f8481d35..96a8d08456 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/disklabel.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/disklabel.5 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)disklabel.5.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: disklabel.5,v 1.2.2.2 1998/07/17 20:12:59 jkh Exp % +.\" %Id: disklabel.5,v 1.4 1998/06/04 06:49:12 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: disklabel.5,v 1.3 1998/06/12 15:48:23 kumano Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/disktab.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/disktab.5 index 60cb458ab0..5bfddc2399 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/disktab.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/disktab.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)disktab.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: disktab.5,v 1.3 1997/03/07 03:27:58 jmg Exp % .\" jpman %Id: disktab.5,v 1.3 1998/06/12 15:50:37 kumano Stab % -.\" %Id: disktab.5,v 1.1.1.1.8.2 1997/03/07 04:18:02 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt DISKTAB 5 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/ethers.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/ethers.5 index 53fde9ab51..f4c3b7f5f7 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/ethers.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/ethers.5 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ethers.5,v 1.2.2.2 1998/01/07 00:55:01 steve Exp % +.\" %Id: ethers.5,v 1.6 1998/01/07 00:57:31 steve Exp % .\" jpman %Id: ethers.5,v 1.3 1998/04/29 11:33:25 kuma Stab % .\" .\" WORD: Internetworking インターネット diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/exports.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/exports.5 index 4734f49a94..36c6aaacb9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/exports.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/exports.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)exports.5 8.3 (Berkeley) 3/29/95 -.\" %Id: exports.5,v 1.3.2.2 1998/08/12 06:44:25 charnier Exp % +.\" %Id: exports.5,v 1.7 1998/07/15 06:21:37 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: exports.5,v 1.3 1998/07/02 14:10:07 horikawa Stab % .\" @@ -157,6 +157,43 @@ root によるリモートアクセスは -2:-2 という資格を用いることになります。 と同じ意味です。 これは古い export ファイル形式と互換性を保つために用意されました。 .Pp +仕様 (RFC 2054 と RFC 2055) に厳密に従う +.Tn WebNFS +エクスポートは +.Fl public +フラグにて実現されます。 +しかしながら、このフラグ自身は、ファイルシステム中の全ファイルに対して +読み書きアクセスを与えますが、予約ポートを必要としませんし、 +uid のマッピングも行いません。 +これは仕様を満すためだけに提供されており、通常は使用すべきではありません。 +.Tn WebNFS +エクスポートのためには、 +.Fl webnfs +フラグを使用します。これは +.Fl public , +.Sm off +.Fl mapall No = Sy nobody , +.Sm on +.Fl ro +を意味します。 +.Pp +.Sm off +.Fl index No = Sy file +.Sm on +オプションを使用して、パブリックファイルハンドル ( +.Tn WebNFS Ns ) +を使用してディレクトリが検索された時にハンドルが返される +ファイルを指定できます。 +これは URL の動作のまねをします。 +.Fl index +オプションが指定されないと、通常通りディレクトリファイルハンドルが返されます。 +.Fl index +オプションは +.Fl public +または +.Fl webnfs +フラグと組み合わせたときのみ意味があります。 +.Pp 行の 3 番目の部分には、その行が適用されるホストの組を指定します。 この組は 3 つの方法で指定できます。 最初の方法はホスト名 (複数) を空白で区切って並べる方法です。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/fbtab.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/fbtab.5 index 49aeba9793..06ce65131a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/fbtab.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/fbtab.5 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" -.\" %Id: fbtab.5,v 1.1.8.3 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: fbtab.5,v 1.4 1998/03/12 07:30:47 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: fbtab.5,v 1.3 1998/04/29 11:36:22 kuma Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/fdesc.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/fdesc.5 index 71d9b3b40a..6123b77bd8 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/fdesc.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/fdesc.5 @@ -36,7 +36,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: fdesc.5,v 1.2.2.2 1998/07/19 06:52:11 jkh Exp % +.\" %Id: fdesc.5,v 1.4 1998/03/12 07:30:47 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: fdesc.5,v 1.3 1998/07/30 15:24:07 horikawa Stab % .\" WORD: file descriptor ファイル記述子 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/forward.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/forward.5 index 6751a2bde4..1d0b5c13a4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/forward.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/forward.5 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: forward.5,v 1.1.2.1 1997/03/07 04:18:03 mpp Exp % +.\" %Id: forward.5,v 1.2 1997/03/07 03:28:00 jmg Exp % .\" jpman %Id: forward.5,v 1.3 1998/04/29 11:32:30 kuma Stab % .\" .\" WORD: quote クォート(単一引用符または二重引用符文字のこと) diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/fs.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/fs.5 index 1c87cedba3..c9f0d3edbf 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/fs.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/fs.5 @@ -30,8 +30,9 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)fs.5 8.2 (Berkeley) 4/19/94 +.\" %Id: fs.5,v 1.8 1997/03/24 00:33:38 mpp Exp % +.\" .\" jpman %Id: fs.5,v 1.3 1998/06/22 11:05:13 kumano Stab % -.\" %Id: fs.5,v 1.3.2.2 1997/03/07 04:18:04 mpp Exp % .\" .Dd April 19, 1994 .Dt FS 5 @@ -41,8 +42,12 @@ .Nm inode .Nd ファイルシステムボリュームのフォーマット .Sh 書式 -.Fd #include <sys/types.h> +.Fd #include <sys/param.h> .Fd #include <ufs/ffs/fs.h> +.Pp +.Fd #include <sys/types.h> +.Fd #include <sys/lock.h> +.Fd #include <ufs/ufs/quota.h> .Fd #include <ufs/ufs/inode.h> .Sh 解説 ファイル @@ -76,93 +81,95 @@ にある以下の構造体は、スーパブロックを記述しています。 .Bd -literal /* - * ファイルシステムのスーパブロック + * FFS ファイルシステムのスーパブロック */ struct fs { - struct fs *fs_link; /* 内部スーパブロック用に使われるファイルシステムの */ - struct fs *fs_rlink; /* リンク済みリスト */ - daddr_t fs_sblkno; /* ファイルシステム内のスーパブロックのアドレス */ - daddr_t fs_cblkno; /* ファイルシステム内のシリンダブロックのオフセット */ - daddr_t fs_iblkno; /* ファイルシステム内の inode ブロックのオフセット */ - daddr_t fs_dblkno; /* cg 後の最初のデータのオフセット */ - long fs_cgoffset; /* シリンダ内のシリンダグループオフセット */ - long fs_cgmask; /* mod fs_ntrak の計算に使われる */ - time_t fs_time; /* 最後に書き込まれた時刻 */ - long fs_size; /* fs 内のブロック数 */ - long fs_dsize; /* fs 内のデータブロック数 */ - long fs_ncg; /* シリンダグループの数 */ - long fs_bsize; /* fs 内の基本ブロックサイズ */ - long fs_fsize; /* fs 内のフラグメントブロックサイズ */ - long fs_frag; /* fs の 1 ブロック中のフラグメント数 */ + int32_t fs_firstfield; /* 内部スーパブロック用に使われる、歴史的な + int32_t fs_unused_1; /* ファイルシステムのリンク済みリスト */ + ufs_daddr_t fs_sblkno; /* ファイルシステム内のスーパブロックのアドレス */ + ufs_daddr_t fs_cblkno; /* ファイルシステム内のシリンダブロックのオフセット */ + ufs_daddr_t fs_iblkno; /* ファイルシステム内の inode ブロックのオフセット */ + ufs_daddr_t fs_dblkno; /* cg 後の最初のデータのオフセット */ + int32_t fs_cgoffset; /* シリンダ内のシリンダグループオフセット */ + int32_t fs_cgmask; /* mod fs_ntrak の計算に使われる */ + time_t fs_time; /* 最後に書き込まれた時刻 */ + int32_t fs_size; /* fs 内のブロック数 */ + int32_t fs_dsize; /* fs 内のデータブロック数 */ + int32_t fs_ncg; /* シリンダグループの数 */ + int32_t fs_bsize; /* fs 内の基本ブロックサイズ */ + int32_t fs_fsize; /* fs 内のフラグメントブロックサイズ */ + int32_t fs_frag; /* fs の 1 ブロック中のフラグメント数 */ /* 以下はコンフィグレーションパラメータ */ - long fs_minfree; /* フリーブロックの最小パーセンテージ */ - long fs_rotdelay; /* 最適な次ブロックのための ms 数 */ - long fs_rps; /* 1 秒あたりのディスク回転 */ + int32_t fs_minfree; /* フリーブロックの最小パーセンテージ */ + int32_t fs_rotdelay; /* 最適な次ブロックのための ms 数 */ + int32_t fs_rps; /* 1 秒あたりのディスク回転 */ /* これらのフィールドは他のフィールドから計算できる */ - long fs_bmask; /* ``blkoff'' ブロックオフセットの計算 */ - long fs_fmask; /* ``fragoff'' フラグメントオフセットの計算 */ - long fs_bshift; /* ``lblkno'' 論理ブロック番号の計算 */ - long fs_fshift; /* ``numfrags'' フラグメント数の計算 */ + int32_t fs_bmask; /* ``blkoff'' ブロックオフセットの計算 */ + int32_t fs_fmask; /* ``fragoff'' フラグメントオフセットの計算 */ + int32_t fs_bshift; /* ``lblkno'' 論理ブロック番号の計算 */ + int32_t fs_fshift; /* ``numfrags'' フラグメント数の計算 */ /* 以下はコンフィグレーションパラメータ */ - long fs_maxcontig; /* 連続したブロックの最大数 */ - long fs_maxbpg; /* シリンダグループあたりの最大ブロック数 */ + int32_t fs_maxcontig; /* 連続したブロックの最大数 */ + int32_t fs_maxbpg; /* シリンダグループあたりの最大ブロック数 */ /* これらのフィールドは他のフィールドから計算できる */ - long fs_fragshift; /* フラグメントシフトするブロック */ - long fs_fsbtodb; /* fsbtodb と dbtofsb シフト定数 */ - long fs_sbsize; /* スーパブロックの実際の大きさ */ - long fs_csmask; /* csum ブロックオフセット */ - long fs_csshift; /* csum ブロック数 */ - long fs_nindir; /* NINDIR の値 */ - long fs_inopb; /* INOPB の値 */ - long fs_nspf; /* NSPF の値 */ + int32_t fs_fragshift; /* フラグメントシフトするブロック */ + int32_t fs_fsbtodb; /* fsbtodb と dbtofsb シフト定数 */ + int32_t fs_sbsize; /* スーパブロックの実際の大きさ */ + int32_t fs_csmask; /* csum ブロックオフセット */ + int32_t fs_csshift; /* csum ブロック数 */ + int32_t fs_nindir; /* NINDIR の値 */ + int32_t fs_inopb; /* INOPB の値 */ + int32_t fs_nspf; /* NSPF の値 */ /* 別のコンフィグレーションパラメータ */ - long fs_optim; /* 最適化の選択、以下を参照 */ + int32_t fs_optim; /* 最適化の選択、以下を参照 */ /* これらのフィールドはハードウェアから引き出される */ - long fs_npsect; /* 予備を含むトラックあたりのセクタ数 */ - long fs_interleave; /* ハードウェアセクタインタリーブ */ - long fs_trackskew; /* トラックあたりのセクタ 0 ゆがみ */ - long fs_headswitch; /* ヘッドスイッチ時間 (usec) */ - long fs_trkseek; /* トラック間シーク (usec) */ + int32_t fs_npsect; /* 予備を含むトラックあたりのセクタ数 */ + int32_t fs_interleave; /* ハードウェアセクタインタリーブ */ + int32_t fs_trackskew; /* トラックあたりのセクタ 0 ゆがみ */ +/* fs_id は未使用の fs_headswitch と fs_trkseek のフィールドの空間を保持 */ + int32_t fs_id[2]; /* ユニークなファイルシステム ID */ /* シリンダグループの数とサイズにより決められるサイズ */ - daddr_t fs_csaddr; /* シリンダグループ総括領域のブロックアドレス */ - long fs_cssize; /* シリンダグループ総括領域のサイズ */ - long fs_cgsize; /* シリンダグループサイズ */ + ufs_daddr_t fs_csaddr; /* シリンダグループ総括領域のブロックアドレス */ + int32_t fs_cssize; /* シリンダグループ総括領域のサイズ */ + int32_t fs_cgsize; /* シリンダグループサイズ */ /* これらのフィールドはハードウェアから引き出される */ - long fs_ntrak; /* シリンダあたりのトラック数 */ - long fs_nsect; /* トラックあたりのセクタ数 */ - long fs_spc; /* シリンダあたりのセクタ数 */ + int32_t fs_ntrak; /* シリンダあたりのトラック数 */ + int32_t fs_nsect; /* トラックあたりのセクタ数 */ + int32_t fs_spc; /* シリンダあたりのセクタ数 */ /* これはディスクドライバパーティション作成時のもの */ - long fs_ncyl; /* ファイルシステムのシリンダ数 */ + int32_t fs_ncyl; /* ファイルシステムのシリンダ数 */ /* これらのフィールドは他のフィールドから計算できる */ - long fs_cpg; /* グループあたりのシリンダ数 */ - long fs_ipg; /* グループあたりの inode 数 */ - long fs_fpg; /* グループあたりのブロック数 * fs_frag */ + int32_t fs_cpg; /* グループあたりのシリンダ数 */ + int32_t fs_ipg; /* グループあたりの inode 数 */ + int32_t fs_fpg; /* グループあたりのブロック数 * fs_frag */ /* このデータはクラッシュ後に再計算されなければならない */ - struct csum fs_cstotal; /* シリンダ総括情報 */ + struct csum fs_cstotal;/* シリンダ総括情報 */ /* 以下のフィールドはマウント時にクリアされる */ - char fs_fmod; /* スーパブロック変更フラグ */ - char fs_clean; /* ファイルシステムがクリーンであるフラグ */ - char fs_ronly; /* 読み込み専用でマウントされたフラグ */ - char fs_flags; /* 現在未使用のフラグ */ - char fs_fsmnt[MAXMNTLEN]; /* マウントされている名前 */ + int8_t fs_fmod; /* スーパブロック変更フラグ */ + int8_t fs_clean; /* ファイルシステムがクリーンであるフラグ */ + int8_t fs_ronly; /* 読み込み専用でマウントされたフラグ */ + int8_t fs_flags; /* 現在未使用のフラグ */ + int8_t fs_fsmnt[MAXMNTLEN]; /* マウントされている名前 */ /* これらのフィールドは現在のブロックの配置情報を保持する */ - long fs_cgrotor; /* 最後に検索された cg */ + int32_t fs_cgrotor; /* 最後に検索された cg */ struct csum *fs_csp[MAXCSBUFS]; /* fs_cs 情報バッファのリスト */ - long fs_cpc; /* postbl 内のサイクルあたりのシリンダ */ - short fs_opostbl[16][8]; /* 旧回転ブロックリストヘッド */ - long fs_sparecon[50]; /* 将来のために予約された定数 */ - long fs_contigsumsize;/* クラスタ総括配列の大きさ */ - long fs_maxsymlinklen;/* 内部シンボリックリンクの最大長 */ - long fs_inodefmt; /* ディスク上の inode のフォーマット */ - u_quad_t fs_maxfilesize;/* 最大表示可能ファイルサイズ */ - quad fs_qbmask; /* ~fs_bmask - quad サイズで使う */ - quad fs_qfmask; /* ~fs_fmask - quad サイズで使う */ - long fs_postblformat; /* 位置レイアウトテーブルのフォーマット */ - long fs_nrpos; /* 回転位置の数 */ - long fs_postbloff; /* (short) 回転ブロックリストヘッド */ - long fs_rotbloff; /* (u_char) 各回転毎のブロック */ - long fs_magic; /* マジックナンバ */ - u_char fs_space[1]; /* 各回転毎のブロックのリスト */ + int32_t *fs_maxcluster;/* 各シリンダグループの最大クラスタ */ + int32_t fs_cpc; /* postbl 内のサイクルあたりのシリンダ */ + int16_t fs_opostbl[16][8]; /* 旧回転ブロックリストヘッド */ + int32_t fs_sparecon[50]; /* 将来のために予約された定数 */ + int32_t fs_contigsumsize; /* クラスタ総括配列の大きさ */ + int32_t fs_maxsymlinklen; /* 内部シンボリックリンクの最大長 */ + int32_t fs_inodefmt; /* ディスク上の inode のフォーマット */ + u_int64_t fs_maxfilesize;/* 最大表示可能ファイルサイズ */ + int64_t fs_qbmask; /* ~fs_bmask - 64 ビットサイズで使う */ + int64_t fs_qfmask; /* ~fs_fmask - 64 ビットサイズで使う */ + int32_t fs_state; /* fs_clean フィールドが有効であることを示す */ + int32_t fs_postblformat;/* 位置レイアウトテーブルのフォーマット */ + int32_t fs_nrpos; /* 回転位置の数 */ + int32_t fs_postbloff; /* (u_int16) 回転ブロックリストヘッド */ + int32_t fs_rotbloff; /* (u_int8) 各回転毎のブロック */ + int32_t fs_magic; /* マジックナンバ */ + u_int8_t fs_space[1]; /* 各回転毎のブロックのリスト */ /* 実際はもっと長い */ }; @@ -172,7 +179,8 @@ struct fs { #define FS_MAGIC 0x011954 /* fast ファイルシステムのマジックナンバ */ #define FS_OKAY 0x7c269d38 /* スーパブロックチェックサム */ #define FS_42INODEFMT -1 /* 4.2BSD inode フォーマット */ -#define FS_44INODEFMT 2 /* 4.4BSD inode フォーマット */ +#define FS_44INODEFMT 2 /* 4.4BSD inode フォーット + */ /* * 最適化のための選択 */ @@ -353,7 +361,7 @@ inode は、 テキストファイル、root には、それぞれユニークな inode が割り当てられます。 inode はそのデバイス / i 番号によって `名前付け' されています。 詳しくはインクルードファイル -.Aq Pa sys/inode.h +.Aq Pa ufs/ufs/inode.h を参照して下さい。 .Sh 歴史 filsys と名付けられたスーパブロック構造は diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/fstab.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/fstab.5 index 43d542ba7a..63f8a33ed3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/fstab.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/fstab.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)fstab.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: fstab.5,v 1.4.2.5 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: fstab.5,v 1.9 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: fstab.5,v 1.3 1998/06/12 11:00:49 mutoh Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/gettytab.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/gettytab.5 index 22c153e70a..5484ec2de5 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/gettytab.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/gettytab.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)gettytab.5 8.4 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: gettytab.5,v 1.7.2.8 1998/07/19 06:53:01 jkh Exp % +.\" %Id: gettytab.5,v 1.18 1998/06/10 12:34:25 phk Exp % .\" .\" jpman %Id: gettytab.5,v 1.3 1998/07/30 15:25:14 horikawa Stab % .\" " @@ -312,7 +312,7 @@ getty が処理を済ませて端末を手放す時に用いる 1文字のコピーを引き起こします。 .Em \&he 文字列中の '#' は実際のホスト名の次の1文字をスキップさせます。 -'@' でも '#' でもない各文字は最終的なホスト名にコピーされます。 +\&'@' でも '#' でもない各文字は最終的なホスト名にコピーされます。 余分な '@' と '#' は無視されます。 .It \&%t tty の名前。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/group.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/group.5 index 362a6acff6..e4175af70d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/group.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/group.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)group.5 8.3 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: group.5,v 1.4.2.2 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: group.5,v 1.13 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" jpman %Id: group.5,v 1.3 1998/07/02 14:08:51 horikawa Stab % .\" .Dd September 29, 1994 @@ -60,6 +60,9 @@ グループメンバ。 .El .Pp +最初の非空白文字がポンドサイン (#) である行はコメントであり、無視されます。 +空白・タブ・改行のみからなる行は空行はであり、これも無視されます。 +.Pp .Ar group 欄は、そのグループのメンバであるユーザにファイルアクセスを許可するために 用いる、グループの名前です。 @@ -117,9 +120,19 @@ YP/NIS の .Fn getgrgid が返すグループ名が正しい前方マッピングを持つことは保証できません。 .Sh 制限 -1 つのグループは 200 以上のメンバを持つことはできません。 +様々な制限事項が該当する機能のところで説明されています。 +.Sx 関連項目 +の節を参照してください。 + +古い実装においては、 +1 つのグループは 200 以上のメンバを持つことはできず、 .Pa /etc/group -の最大行長は 1024 文字です。それより長い行は読み飛ばされます。 +の最大行長は 1024 文字でした。それより長い行は読み飛ばされました。 +この制限は +.Fx 3.0 +でなくなりました。 +静的にリンクされた古いバイナリ、古い共有ライブラリに依存する古いバイナリ、 +互換モードにおける非 FreeBSD のバイナリには、まだこの制限があるかもしれません。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/group -compact .It Pa /etc/group @@ -147,3 +160,6 @@ YP/NIS の機能は を手本に作られ、 .Tn FreeBSD 1.1 で初めて現われました。 +コメントサポートは +.Fx 3.0 +で最初に現われました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.5 index a3f2bde98e..e95b01820c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)hosts.5 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: hosts.5,v 1.2.2.2 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: hosts.5,v 1.4 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: hosts.5,v 1.3 1998/06/12 15:52:05 kumano Stab % .Dd December 11, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.equiv.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.equiv.5 index a141911bf4..999e84e9fa 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.equiv.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.equiv.5 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: hosts.equiv.5,v 1.2.2.2 1998/06/28 21:34:26 hoek Exp % +.\" %Id: hosts.equiv.5,v 1.6 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: hosts.equiv.5,v 1.3 1998/06/12 11:02:12 mutoh Stab % .Dd Feb 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.lpd.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.lpd.5 index 21e4b10261..cd25cf54aa 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.lpd.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/hosts.lpd.5 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: hosts.lpd.5,v 1.2.2.1 1997/03/07 04:18:06 mpp Exp % +.\" %Id: hosts.lpd.5,v 1.3 1997/03/07 03:28:02 jmg Exp % .\" jpman %Id: hosts.lpd.5,v 1.3 1998/04/29 11:35:23 kuma Stab % .\" .\" WORD: trusted host 信頼できるホスト diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/kernfs.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/kernfs.5 index 5411aca7a8..140f1e4e9c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/kernfs.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/kernfs.5 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: kernfs.5,v 1.2.2.4 1998/07/19 06:52:11 jkh Exp % +.\" %Id: kernfs.5,v 1.6 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: kernfs.5,v 1.3 1998/07/21 23:04:50 jsakai Stab % .\"WORD: machine independent 機種に依存しない diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/keycap.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/keycap.5 index 37c5de613e..4b07e8ab97 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/keycap.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/keycap.5 @@ -33,12 +33,13 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" +.\" @(#)keycap.5, 3.00, Last Edit-Date: [Sun Jan 2 13:45:59 1994] +.\" %Id: keycap.5,v 1.5 1997/02/22 16:09:10 peter Exp % +.\" +.\" jpman %Id: keycap.5,v 1.3 1998/06/22 10:45:11 kumano Stab % .\"WORD: keyboard mapping キーボードマッピング .\"WORD: .Sh CAPABILITIES ケーパビリティ .\" -.\" @(#)keycap.5, 3.00, Last Edit-Date: [Sun Jan 2 13:45:59 1994] -.\" jpman %Id: keycap.5,v 1.3 1998/06/22 10:45:11 kumano Stab % -.\" %Id: keycap.5,v 1.2.2.1 1997/01/02 17:48:10 mpp Exp % .\" .Dd January 3, 1993 .Dt KEYCAP 5 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/link.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/link.5 index 6f80378dc5..cc75e32b42 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/link.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/link.5 @@ -26,7 +26,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: link.5,v 1.7.2.4 1998/03/07 09:07:03 jkh Exp % +.\" %Id: link.5,v 1.12 1997/03/21 20:14:05 mpp Exp % .\" jpman %Id: link.5,v 1.3 1998/08/09 12:52:25 horikawa Stab % .\" .Dd October 23, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/login.access.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/login.access.5 index 3b44941375..df33c907e2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/login.access.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/login.access.5 @@ -53,4 +53,4 @@ EXCEPT 演算子を使用すると、非常に小さいルールを記述できます。 .Sh 関連項目 .Xr login 1 .Sh 作者 -Guido van Rooij +.An Guido van Rooij diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/login.conf.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/login.conf.5 index 6f654f9e3e..49f37433aa 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/login.conf.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/login.conf.5 @@ -17,7 +17,7 @@ .\" 5. Modifications may be freely made to this file providing the above .\" conditions are met. .\" -.\" %Id: login.conf.5,v 1.8.2.7 1998/02/21 23:36:10 fenner Exp % +.\" %Id: login.conf.5,v 1.15 1998/02/21 23:29:59 fenner Exp % .\" jpman %Id: login.conf.5,v 1.3 1998/07/21 23:10:00 jsakai Stab % .\" .Dd November 22, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/magic.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/magic.5 index ab5572edef..8e33a177ed 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/magic.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/magic.5 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" -.\" @(#)%Id: magic.5,v 1.4.2.3 1998/07/16 23:52:12 jkh Exp % +.\" @(#)%Id: magic.5,v 1.9 1998/02/04 07:29:20 charnier Exp % .\" .\" install as magic.4 on USG, magic.5 on V7 or Berkeley systems. .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/networks.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/networks.5 index 4c0d3dfd3e..96355f774d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/networks.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/networks.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)networks.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: networks.5,v 1.2.2.2 1998/06/28 21:34:27 hoek Exp % +.\" %Id: networks.5,v 1.4 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: networks.5,v 1.3 1998/06/12 15:54:06 kumano Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/nologin.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/nologin.5 index 23c6a820b2..c9ebb0846c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/nologin.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/nologin.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)nologin.8 8.1 (Berkeley) 6/19/93 -.\" %Id: nologin.5,v 1.2.2.2 1998/07/17 20:13:42 jkh Exp % +.\" %Id: nologin.5,v 1.4 1998/07/15 06:37:06 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: nologin.5,v 1.3 1998/06/13 09:47:03 kumano Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/opiekeys.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/opiekeys.5 index 07a5c00f76..21fc6498ac 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/opiekeys.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/opiekeys.5 @@ -12,10 +12,10 @@ .ll 6i .\" jpman %Id: opiekeys.5,v 1.3 1998/07/03 09:08:53 mutoh Stab % .pl 10.5i -.\" @(#)opiekeys.1 2.0 (NRL) 1/10/95 +.\" @(#)opiekeys.5 2.0 (NRL) 1/10/95 .\" .lt 6.0i -.TH OPIEKEYS 1 "January 10, 1995" +.TH OPIEKEYS 5 "January 10, 1995" .AT 3 .SH 名称 /etc/opiekeys \- ユーザキー情報の OPIE(One-time Password In Everything) データベース diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/passwd.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/passwd.5 index 39620cd015..f2635882fb 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/passwd.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/passwd.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)passwd.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: passwd.5,v 1.6.2.8 1998/07/19 06:52:11 jkh Exp % +.\" %Id: passwd.5,v 1.21 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: passwd.5,v 1.3 1998/07/30 15:26:15 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/pbm.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/pbm.5 index 3ac9ff653d..496ac61e62 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/pbm.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/pbm.5 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" -.\" %Id: pbm.5,v 1.1.2.4 1998/07/19 06:52:12 jkh Exp % +.\" %Id: pbm.5,v 1.5 1998/03/12 07:30:48 charnier Exp % .\" jpman %Id: pbm.5,v 1.3 1998/04/29 11:36:38 kuma Stab % .\" .\" WORD: whitespace 空白 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/phones.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/phones.5 index fcab2f29bb..33f5546b7a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/phones.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/phones.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)phones.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: phones.5,v 1.2 1997/03/07 03:28:04 jmg Exp % .\" jpman %Id: phones.5,v 1.3 1998/07/21 23:07:26 jsakai Stab % -.\" %Id: phones.5,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:18:08 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt PHONES 5 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/printcap.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/printcap.5 index 7b2647f8d4..3781dde94b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/printcap.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/printcap.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)printcap.5 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: printcap.5,v 1.5.2.5 1998/04/28 13:49:50 danny Exp % +.\" %Id: printcap.5,v 1.15 1998/08/21 18:08:46 brian Exp % .\" .\" jpman %Id: printcap.5,v 1.3 1998/07/21 23:12:17 jsakai Stab % .Dd December 11, 1993 @@ -130,6 +130,49 @@ tty モード記述用の .It "vf str" Ta Dv NULL Ta No "ラスタイメージ用フィルタ" .El .Pp +2 文字のケーパビリティは、別の読み易い名前があります。 +.Bl -column "短い形式" "長い形式" +.Sy "短い形式 長い形式" +.It "af acct.file" +.It "br tty.rate" +.It "cf filt.cifplot" +.It "ct remote.timeout" +.It "df filt.dvi" +.It "du daemon.user" +.It "ff job.formfeed" +.It "fo job.topofform" +.It "gf filt.plot" +.It "hl banner.last" +.It "if filt.input" +.It "lf spool.log" +.It "lo spool.lock" +.It "lp tty.device" +.It "mc max.copies" +.It "ms tty.mode" +.It "mx max.blocks" +.It "nf filt.ditroff" +.It "of filt.output" +.It "pc acct.price" +.It "pl page.length" +.It "pw page.width" +.It "px page.pwidth" +.It "py page.plength" +.It "rf filt.fortran" +.It "rg daemon.restrictgrp" +.It "rm remote.host" +.It "rp remote.queue" +.It "rs daemon.restricted" +.It "rw tty.rw" +.It "sb banner.short" +.It "sc job.no_copies" +.It "sd spool.dir" +.It "sf job.no_formfeed" +.It "sh banner.disable" +.It "st spool.status" +.It "tr job.trailer" +.It "vf filt.raster" +.El +.Pp ローカルラインプリンタのドライバが字下げをサポートしているならば、 プリンタデーモンはその使い方を理解しなければなりません。 .Sh フィルタ @@ -241,6 +284,44 @@ v vf ラスタイメージ フィルタは .Dv SIGINT を無視してはいけません。 +.Sh リモートプリンティング +.Cm rm +を使用してリモートプリンタに印刷する時、 +.Cm if +または +.Cm of +を使用できます。両方を指定した場合、 +.Cm of +は無視されます。 +どちらのフィルタも同様に振舞いますが、上述の通り異なった引数を渡されます。 +特に、出力フィルタはファイルが転送されるたびに、停止・再起動されます。 +このように動作することが必要な理由は、フィルタを通した結果の大きさをリモート +.Xr lpd 8 +に渡すためです。 +.Pp +.Fl p +フラグが +.Xr lpr 1 +に渡されると、 +.Xr pr 1 +はローカルでは実行されませんが、リモートの +.Xr lpd 8 +に対して要求されます。それゆえ、 +.Cm if +を介したフィルタリングは、 +.Xr pr 1 +が実行される後ではなく前に実行されることになります。 +.Pp +.Cm lp +が +.Em port Ns No @ Ns Em machine +で指定された場合 (そして +.Cm rm +が使用されない場合)、印刷は指定された +.Em machine +の指定された +.Em port +に直接転送されます。 .Sh ロギング ラインプリンタプログラム自身 (つまり .Xr lpd 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/procfs.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/procfs.5 index 17230a3e05..08e94c1762 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/procfs.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/procfs.5 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: procfs.5,v 1.2.8.4 1998/06/28 21:34:27 hoek Exp % +.\" %Id: procfs.5,v 1.10 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" jpman %Id: procfs.5,v 1.3 1998/07/03 09:09:33 mutoh Stab % .\" Written by Garrett Wollman .\" This file is in the public domain. @@ -211,6 +211,11 @@ proc /proc procfs rw 0 0 .Xr unmount 2 , .Xr mount_procfs 8 .Sh 作者 -このマニュアルページは Jan-Simon Pendry によって提供された記述に基づいて -Garrett Wollman によって書かれ、 -後に Mike Pritchard によって手直しされました。 +このマニュアルページは +.An Jan-Simon Pendry +によって提供された記述に基づいて +.An Garrett Wollman +によって書かれ、 +後に +.An Mike Pritchard +によって手直しされました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/protocols.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/protocols.5 index 93bec4853f..48443ee4bc 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/protocols.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/protocols.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)protocols.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: protocols.5,v 1.2 1997/03/07 03:28:05 jmg Exp % .\" jpman %Id: protocols.5,v 1.3 1998/06/17 07:52:20 kumano Stab % -.\" %Id: protocols.5,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:18:09 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt PROTOCOLS 5 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/pw.conf.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/pw.conf.5 index 717fee09b6..20c16ee083 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/pw.conf.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/pw.conf.5 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: pw.conf.5,v 1.1.1.1.2.5 1997/12/25 09:35:59 hoek Exp % +.\" %Id: pw.conf.5,v 1.8 1997/12/25 09:36:42 hoek Exp % .\" jpman %Id: pw.conf.5,v 1.3 1998/07/02 18:49:55 kumano Stab % .\" .Dd December 9, 1996 @@ -64,6 +64,8 @@ 新規ユーザのパスワードとなります。 .It reuseuids UID の空き番号を再使用します。 +.It nispasswd +NIS パスワードデータベースへのパスです。 .It reusegids GID の空き番号を再使用します。 .It skeleton @@ -151,6 +153,16 @@ GID の空き番号を再使用します。 新規ユーザのユーザ ID がすでにグループ ID として使用されている場合は、 その代わりに次に使用可能なグループ ID が選択されます。 .Pp +NIS サーバで +.Pa /etc/master.passwd +とは別の passwd データベースを管理している場合、 +このオプションを使用すると、 +ユーザレコードの追加・修正・削除といった更新を +追加のファイルに対しても同時に行うことができます。 +空白または 'no' に設定すると、 +追加のデータベースは更新されません。 +絶対パス名を使用する必要があります。 +.Pp .Ar skeleton キーワードはユーザの新規のホームディレクトリの内容を作る上での もととなるディレクトリを指定します。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/rc.conf.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/rc.conf.5 index c8cf62d30b..c1a63b0b00 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/rc.conf.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/rc.conf.5 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rc.conf.5,v 1.1.2.11 1998/06/27 21:23:28 steve Exp % +.\" %Id: rc.conf.5,v 1.22 1998/07/08 23:31:28 nectar Exp % .\" .\" jpman %Id: rc.conf.5,v 1.3 1998/06/26 09:39:58 jsakai Stab % .\" @@ -93,6 +93,9 @@ .Ar "ed0 ed1 ep0 ..." ) .It Ar local_startup (文字列) 起動スクリプトファイルを検索するためのディレクトリのリストです。 +.It Ar local_periodic +(文字列) 定期的に実行するスクリプトを検索するディレクトリのリストです +(3.0 のみ)。 .It Ar hostname (文字列) ネットワーク上でのあなたのホストの完全な形のドメイン名 (The Fully Qualified Domain Name) です。あなたがネットワークに接続されていない @@ -142,10 +145,13 @@ natd が実行されるパブリックインタフェースの名前です。 が .Ar YES にセットされている場合には、これを設定する必要があります。 +インタフェースの指定は、インタフェース名でも IP アドレスでもかまいません。 .It Ar natd_flags 追加の natd フラグはここに記述する必要があります。 .Fl n -フラグは上記 +または +.Fl a +のフラグは上記 .Ar natd_interface とともに自動的に引数として追加されます。 .It Ar tcp_extensions @@ -707,6 +713,7 @@ glidepoint ALPS 製の GlidePoint thinkingmouse Kensignton 製の ThinkingMouse ps/2 PS/2 マウス mmhittab MM の HitTablet +x10mouseremote X10 MouseRemote .Ed お使いのマウスが上記のリストにない場合でも、 @@ -831,6 +838,19 @@ mmhittab MM の HitTablet で使用する共有ライブラリのパスのリストをセットします。注意: .Pa /usr/lib は常に先頭に追加されるので、このリストに指定する必要はありません。 +.It Ar kern_securelevel_enable +(ブール値) +カーネルのセキュリティレベルをシステムスタートアップ時に設定したい場合に、 +.Ar YES +にセットします。 +.It Ar kern_securelevel +(整数) +スタートアップ時にセットされるカーネルセキュリティレベルです。 +.Ar 値 +として許される範囲は -1 (コンパイル時のデフォルト) から 2 (最も安全) です。 +利用可能なセキュリティレベルとシステム操作への影響については、 +.Xr init 8 +を参照してください。 .Sh 関連項目 .Xr gdb 1 , @@ -861,6 +881,7 @@ mmhittab MM の HitTablet .Xr rpc.statd 8 , .Xr rwhod 8 , .Xr sendmail 8 , +.Xr sysctl 8 , .Xr syslogd 8 , .Xr swapon 8 , .Xr tickadj 8 , @@ -877,4 +898,4 @@ mmhittab MM の HitTablet .Fx 2.2.2 で登場しました。 .Sh 作者 -Jordan K. Hubbard. +.An Jordan K. Hubbard . diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/rcsfile.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/rcsfile.5 index 2f19c9f8e1..5a2a7d97c3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/rcsfile.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/rcsfile.5 @@ -14,7 +14,7 @@ .ds Rv \\$3 .ds Dt \\$4 .. -.Id %Id: rcsfile.5,v 1.2 1995/10/28 21:50:16 peter Exp % +.Id %Id: rcsfile.5,v 1.4 1997/02/22 15:47:55 peter Exp % .ds r \s-1RCS\s0 .if n .ds - \%-- .if t .ds - \(em diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/remote.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/remote.5 index e01f533a7c..87f394e83e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/remote.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/remote.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)remote.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: remote.5,v 1.2.2.2 1998/06/28 21:34:27 hoek Exp % +.\" %Id: remote.5,v 1.4 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" jpman %Id: remote.5,v 1.3 1998/07/02 14:12:58 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/resolver.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/resolver.5 index 7449f62af3..9dffe39f7d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/resolver.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/resolver.5 @@ -30,10 +30,10 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)resolver.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: resolver.5,v 1.5 1997/09/01 01:19:23 brian Exp % .\" jpman %Id: resolver.5,v 1.3 1998/07/22 02:40:21 issei Stab % -.\" %Id: resolver.5,v 1.2.2.1 1997/03/07 04:18:10 mpp Exp % .\" -.Dd June 5, 1993 +.Dd November 11, 1993 .Dt RESOLVER 5 .Os BSD 4 .Sh 名称 @@ -86,8 +86,7 @@ C ライブラリのルーチン群です。 .It Sy search ホスト名調査のための検索リスト。 通常、検索リストはローカルドメイン名から決定されます。 -デフォルトでは、ローカルドメイン名から始まり、次に少なくとも 2 つの構成要素を -持つ親ドメインを検索します。 +デフォルトでは、ローカルドメイン名のみを含みます。 検索リストは、 .Sy search キーワードの後にスペースまたはタブで区切られたドメイン検索パス名を羅列することで @@ -100,6 +99,58 @@ C ライブラリのルーチン群です。 タイムアウトすることに注意する必要があります。 .Pp 現在のところ、検索リストは 6 ドメイン、計 256 文字に制限されます。 +.It Sy sortlist +sortlist を用いて gethostbyname により返されるアドレスをソートできます。 +sortlist は IP アドレスとネットマスクの組で指定されます。 +ネットマスクはオプションであり、 +デフォルトのネットマスクはネットに対する自然なネットマスク (natural netmask) +です。 +IP アドレスとオプションのネットマスクの組はスラッシュで区切ります。 +10 組まで指定可能です。 +.Pp +例 sortlist 130.155.160.0/255.255.240.0 130.155.0.0 +.It Sy options +options によりリゾルバの内部変数を修正できます。 +文法は +.Pp +\fBoptions\fP \fIoption\fP \fI...\fP +.Pp +であり、 +.Sy option +は以下のいずれかです: +.Pp +.Bl -tag -width no_tld_query +.It Sy debug +_res.options の +.Dv RES_DEBUG +を設定します。 +.It Sy ndots:n +.Em 最初の絶対問い合わせ +が行われる前に、 +.Fn res_query +( +.Xr resolver 3 +参照) に与えられる名前に含まれるべきドット数の閾値を設定します。 +.Em n +のデフォルトは +.Dq 1 +です。これは、名前中にドットがあれば、 +.Em search list +要素が追加される前に、 +その名前がまず絶対名として試されることを意味します。 +.It Sy no_tld_query +リゾルバにトップレベルのドメイン名、すなわちドットを持たない名前を +解決しないようにさせます。 +このオプションを使用しても、リゾルバが与えられた名前を使用して標準の +.Sy domain +と +.Sy search +のルールに従うことを防ぐことはできません。 +.El +.Pp +options は +.Dv RES_OPTIONS +環境変数を使用して、空白またはタブ区切りのリストとして指定できます。 .El .Pp .Sy domain diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/rpc.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/rpc.5 index 07904b0358..9e7dab01b0 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/rpc.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/rpc.5 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" @(#)rpc.5 2.2 88/08/03 4.0 RPCSRC; from 1.4 87/11/27 SMI; .\" jpman %Id: rpc.5,v 1.3 1998/06/25 08:44:57 jsakai Stab % -.Dd "September 26, 1985" +.Dd September 26, 1985 .Dt RPC 5 .Sh 名称 .Nm rpc diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/services.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/services.5 index 17b2ca32b7..092dec96f4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/services.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/services.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)services.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: services.5,v 1.4 1997/03/07 03:28:06 jmg Exp % .\" jpman %Id: services.5,v 1.3 1998/06/17 07:53:27 kumano Stab % -.\" %Id: services.5,v 1.3.2.1 1997/03/07 04:18:11 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt SERVICES 5 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/shells.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/shells.5 index 5bbcbc97be..43b0939a06 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/shells.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/shells.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)shells.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: shells.5,v 1.2 1997/03/07 03:28:08 jmg Exp % .\" jpman %Id: shells.5,v 1.3 1998/06/25 08:44:02 jsakai Stab % -.\" %Id: shells.5,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:18:11 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt SHELLS 5 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/stab.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/stab.5 index 76b273ea70..55a8ec9c19 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/stab.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/stab.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)stab.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: stab.5,v 1.2.2.1 1997/03/07 04:18:12 mpp Exp % +.\" %Id: stab.5,v 1.3 1997/03/07 03:28:08 jmg Exp % .\" jpman %Id: stab.5,v 1.3 1998/07/21 23:07:45 jsakai Stab % .\" WORD: symbol table シンボルテーブル .\" WORD: directive ディレクティブ(命令、指令の類) diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/syslog.conf.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/syslog.conf.5 index a4ef1a8edf..3ae1ed0760 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/syslog.conf.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/syslog.conf.5 @@ -29,8 +29,8 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" From: @(#)syslog.conf.5 8.1 (Berkeley) 6/9/93 -.\" %Id: syslog.conf.5,v 1.3.2.7 1998/08/06 01:43:46 jkoshy Exp % +.\" @(#)syslog.conf.5 8.1 (Berkeley) 6/9/93 +.\" %Id: syslog.conf.5,v 1.11 1998/07/22 06:15:16 phk Exp % .\" .\" jpman %Id: syslog.conf.5,v 1.3 1998/07/16 01:34:25 yohta Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/termcap.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/termcap.5 index 589ba18120..e298828a5b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/termcap.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/termcap.5 @@ -51,7 +51,7 @@ .\" * * .\" ***************************************************************************/ .\" -.\" %Id: termcap.5,v 1.2.2.2 1998/06/23 05:31:20 hoek Exp % +.\" %Id: termcap.5,v 1.9 1998/06/23 05:30:26 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: termcap.5,v 1.4 1998/06/13 12:34:58 horikawa Stab % .\" FreeBSD jpman project 訳語表 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/ttys.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/ttys.5 index 660431d84d..338286aa8a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/ttys.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/ttys.5 @@ -32,8 +32,8 @@ .\" WORD: line 回線 .\" .\" from: @(#)ttys.5 8.1 (Berkeley) 6/4/93 +.\" %Id: ttys.5,v 1.9 1997/11/21 07:43:53 charnier Exp % .\" jpman %Id: ttys.5,v 1.3 1998/06/17 07:52:43 kumano Stab % -.\" %Id: ttys.5,v 1.3.2.3 1997/12/15 07:10:54 charnier Exp % .\" " .Dd November 17, 1996 .Dt TTYS 5 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/types.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/types.5 index 7b82d564b0..2bf9a4aecb 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/types.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/types.5 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)types.5 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: types.5,v 1.8 1998/02/24 02:19:02 bde Exp % .\" jpman %Id: types.5,v 1.3 1998/07/30 15:28:11 horikawa Stab % -.\" %Id: types.5,v 1.3.2.2 1997/02/28 05:53:25 mpp Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt TYPES 5 @@ -70,6 +70,7 @@ typedef quad_t * qaddr_t; typedef char * caddr_t; /* コアアドレス */ typedef int32_t daddr_t; /* ディスクアドレス */ typedef u_int32_t dev_t; /* デバイス番号 */ +typedef u_int32_t fixpt_t; /* 固定小数点数 */ typedef u_int32_t fixpt_t; /* 固定小数点数 */ typedef u_int32_t gid_t; /* グループ ID */ typedef u_int32_t ino_t; /* i ノード番号 */ @@ -78,29 +79,16 @@ typedef u_int16_t mode_t; /* パーミッション */ typedef u_int16_t nlink_t; /* リンクカウント */ typedef _BSD_OFF_T_ off_t; /* ファイルオフセット */ typedef _BSD_PID_T_ pid_t; /* プロセス ID */ +typedef quad_t rlim_t; /* リソースリミット */ typedef int32_t segsz_t; /* セグメントサイズ */ typedef int32_t swblk_t; /* スワップオフセット */ typedef u_int32_t uid_t; /* ユーザ id */ -typedef quad_t rlim_t; /* リソースリミット */ - #ifdef KERNEL typedef int boolean_t; typedef struct vm_page *vm_page_t; #endif -/* - * これは unistd.h にあるべきですが、lseek の第 2 引数を off_t にキャスト - * しているプログラムが正しい版の lseek を用いることを確実にするために - * ここに置かれています。 - */ -#ifndef KERNEL -#include <sys/cdefs.h> -__BEGIN_DECLS -off_t lseek __P((int, off_t, int)); -__END_DECLS -#endif - #ifndef _POSIX_SOURCE /* * minor() はインデックスの代わりにクッキーを与えます。これは、ビット0-15 @@ -119,6 +107,11 @@ typedef _BSD_CLOCK_T_ clock_t; #undef _BSD_CLOCK_T_ #endif +#ifdef _BSD_CLOCKID_T_ +typedef _BSD_CLOCKID_T_ clockid_t; +#undef _BSD_CLOCKID_T_ +#endif + #ifdef _BSD_SIZE_T_ typedef _BSD_SIZE_T_ size_t; #undef _BSD_SIZE_T_ @@ -134,6 +127,26 @@ typedef _BSD_TIME_T_ time_t; #undef _BSD_TIME_T_ #endif +#ifdef _BSD_TIMER_T_ +typedef _BSD_TIMER_T_ timer_t; +#undef _BSD_TIMER_T_ +#endif + +#ifdef _BSD_UINT8_T_ +typedef _BSD_UINT8_T_ uint8_t; +#undef _BSD_UINT8_T_ +#endif + +#ifdef _BSD_UINT16_T_ +typedef _BSD_UINT16_T_ uint16_t; +#undef _BSD_UINT16_T_ +#endif + +#ifdef _BSD_UINT32_T_ +typedef _BSD_UINT32_T_ uint32_t; +#undef _BSD_UINT32_T_ +#endif + #ifndef _POSIX_SOURCE #define NBBY 8 /* 1 バイトに含まれるビット数 */ @@ -145,11 +158,11 @@ typedef _BSD_TIME_T_ time_t; * ユーザにとっては、ここに示すデフォルトで十分でしょう。 */ #ifndef FD_SETSIZE -#define FD_SETSIZE 256 +#define FD_SETSIZE 1024 #endif -typedef long fd_mask; -#define NFDBITS (sizeof(fd_mask) * NBBY) /* マスクごとのビット */ +typedef long fd_mask; +#define NFDBITS (sizeof(fd_mask) * NBBY) /* マスクごとのビット */ #ifndef howmany #define howmany(x, y) (((x) + ((y) - 1)) / (y)) @@ -165,23 +178,34 @@ typedef struct fd_set { #define FD_COPY(f, t) bcopy(f, t, sizeof(*(f))) #define FD_ZERO(p) bzero(p, sizeof(*(p))) -#if defined(__STDC__) && defined(KERNEL) /* - * 関数プロトタイプのための構造体の先行定義。サブシステムの境界を越えて - * 用いられる共通の構造体をここに含めます。その他の構造体は、ほとんど - * 定義されたのと同じ場所でしか使用されません。 + * これらの宣言は別のところに属しますが、ここと <stdio.h> で繰り返して + * います。壊れたプログラムが 64 ビットの off_t で動作するようにする + * 機会を増すためです。 */ -struct proc; -struct pgrp; -struct ucred; -struct rusage; -struct file; -struct buf; -struct tty; -struct uio; +#ifndef KERNEL +__BEGIN_DECLS +#ifndef _FTRUNCATE_DECLARED +#define _FTRUNCATE_DECLARED +int ftruncate __P((int, off_t)); #endif +#ifndef _LSEEK_DECLARED +#define _LSEEK_DECLARED +off_t lseek __P((int, off_t, int)); +#endif +#ifndef _MMAP_DECLARED +#define _MMAP_DECLARED +void * mmap __P((void *, size_t, int, int, int, off_t)); +#endif +#ifndef _TRUNCATE_DECLARED +#define _TRUNCATE_DECLARED +int truncate __P((const char *, off_t)); +#endif +__END_DECLS +#endif /* !KERNEL */ #endif /* !_POSIX_SOURCE */ + #endif /* !_SYS_TYPES_H_ */ .Ed .Sh 関連項目 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/tzfile.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/tzfile.5 index db188c3cb6..f5c5753287 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/tzfile.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/tzfile.5 @@ -11,8 +11,7 @@ .Xr tzset 3 が使用するタイムゾーン情報ファイルは、 将来の使用のために予約されている数バイトから始まり、 4 つの -.Fa long -型 4 バイト値が続きます。 +4 バイト値が続きます。 これは ``標準'' バイトオーダ (上位バイトを最初に格納) で格納されます。 これらの値を順序に従い、以下に示します。 .Pp diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/utmp.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/utmp.5 index 89929ba437..ef6434ee69 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/utmp.5 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/utmp.5 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)utmp.5 8.2 (Berkeley) 3/17/94 -.\" %Id: utmp.5,v 1.3.2.6 1998/06/28 21:34:27 hoek Exp % +.\" %Id: utmp.5,v 1.8 1998/06/28 21:33:42 hoek Exp % .\" .\" jpman %Id: utmp.5,v 1.3 1998/06/17 07:53:04 kumano Stab % .Dd March 17, 1994 @@ -69,7 +69,7 @@ #define _PATH_WTMP "/var/log/wtmp" #define _PATH_LASTLOG "/var/log/lastlog" -#define UT_NAMESIZE 8 +#define UT_NAMESIZE 16 #define UT_LINESIZE 8 #define UT_HOSTSIZE 16 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/MAKEDEV.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/MAKEDEV.8 index a56f4fc17e..ebdade0b5b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/MAKEDEV.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/MAKEDEV.8 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)MAKEDEV.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: MAKEDEV.8,v 1.10 1997/08/11 01:25:06 steve Exp % .\" jpman %Id: MAKEDEV.8,v 1.3 1997/07/22 09:19:04 mutoh Stab % -.\" %Id: MAKEDEV.8,v 1.5.2.2 1998/03/07 10:04:22 jkh Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt MAKEDEV 8 i386 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ac.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ac.8 index ffbc2b4b67..413f5e1d76 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ac.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ac.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ac.8,v 1.6.2.2 1997/09/02 06:28:56 charnier Exp % +.\" %Id: ac.8,v 1.10 1997/09/01 06:11:40 charnier Exp % .\" jpman %Id: ac.8,v 1.3 1997/07/22 16:35:12 horikawa Stab % .\" .Dd March 15, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/adding_user.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/adding_user.8 index f576d3b8b2..79c684d361 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/adding_user.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/adding_user.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)adduser.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: adding_user.8,v 1.1.6.1 1997/03/07 04:18:26 mpp Exp % +.\" %Id: adding_user.8,v 1.2 1997/03/07 03:28:19 jmg Exp % .\" jpman %Id: adding_user.8,v 1.3 1997/07/22 16:44:29 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/adduser.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/adduser.8 index c58f38965d..ac78285d8c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/adduser.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/adduser.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: adduser.8,v 1.12.2.8 1998/03/18 16:14:48 hoek Exp % +.\" %Id: adduser.8,v 1.26 1998/08/17 18:50:29 wosch Exp % .\" jpman %Id: adduser.8,v 1.4 1997/08/07 17:53:51 ken Stab % .\" .Dd January 9, 1995 @@ -33,14 +33,6 @@ .Nd 新しいユーザを加えるためのコマンド .Sh 解説 .Nm adduser -.Oo -.Fl batch Ar username -.Op Ar group Ns , Ns Op Ar group,... -.Op Ar class -.Op Ar fullname -.Op Ar password -.Oc -.br .Op Fl check_only .br .Op Fl class Ar login_class @@ -78,7 +70,7 @@ passwd/group の登録を行い、 .Sh 制限事項 .Bl -tag -width Ds -compact .It Sy username -ログイン名は、小文字もしくは数字だけからなる最大 8 文字の文字列でな +ログイン名は、小文字もしくは数字だけからなる最大 16 文字の文字列でな ければなりません ( .Xr setlogin 2 のバグの章を参照してください)。この制限の理由は、 ``歴史的な'' 物で @@ -140,12 +132,6 @@ uid/gid を別に設けて、ユーザを個別にその新しいグループに入れることで、 .El .Sh オプション .Bl -tag -width Ds -.It Sy -batch username [group[,group]...] [class] [fullname] [password] -バッチモードです。 -列挙されるグループは、ユーザがメンバとなる二番目のグループであり、 -デフォルトのログイングループ以外のものを書きます。 -ヌル文字列の引数を埋め草として使用することができ、 -この場合デフォルト値の動作となります。 .It Sy -check_only /etc/passwd, /etc/group, /etc/shells をチェックし、終了します。 .It Sy -class Ar login_class @@ -223,35 +209,6 @@ partition) を指定します。 .Pa /etc/adduser.message を見てください。 .El -.Sh 使用例 -.Pp -$ adduser -.Pp -adduser を会話モードで動かします。 -.Pp -$ adduser -batch baerenkl guest,staff,baer '' 'Teddy II' qwerty7 -.Pp -ユーザ名 'baerenkl' ログイングループ名 'baerenkl' のユーザを作成 -します。このユーザは、 guest, staff, baer グループにも入っています。 -デフォルトのログインクラスを用います。 -このユーザーの本名 (氏名) は 'Teddy II' であり、パスワードは 'qwerty7' -です (が、こんなパスワードを使ってはいけません !)。 -.Ev HOME -ディレクトリは、 -.Pa /home/baerenkl -に作られ、全てのファイルやディレクトリが、 -.Pa /usr/share/skel -から、 -.Pa /home/baerenkl -にコピーされます。ユーザ 'baerenklau' に対して、歓迎メッセージが送ら -れます。 -.Pp -$ adduser -uid 5000 -group guest -message no -batch vehlefan -.Pp -ユーザ 'vehlefan' を作成します。ログイングループは guest で ユーザ -id は 5000 以上で利用可能な最小のもの (例えば、5007など) となります。 -他に入っているグループはなく、本名もパスワードもありません。歓迎 -メッセージも送られません。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/master.passwdxx -compact .It Pa /etc/master.passwd @@ -283,6 +240,7 @@ adduser の ログ記録ファイル .Xr passwd 5 , .Xr shells 5 , .Xr addgroup 8 , +.Xr pw 8 , .Xr pwd_mkdb 8 , .Xr rmgroup 8 , .Xr rmuser 8 , diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/adjkerntz.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/adjkerntz.8 index fb3644f3e7..57a13a6cbc 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/adjkerntz.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/adjkerntz.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: adjkerntz.8,v 1.10.2.2 1998/07/17 20:12:55 jkh Exp % +.\" %Id: adjkerntz.8,v 1.16 1998/06/04 06:35:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: adjkerntz.8,v 1.4 1997/07/26 21:28:35 horikawa Stab % .\" .Dd April 4, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/amd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/amd.8 index 65e9c66d4f..9b28dd3f32 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/amd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/amd.8 @@ -37,7 +37,7 @@ .\" .\" @(#)amd.8 5.10 (Berkeley) 4/19/94 .\" -.\" %Id: amd.8,v 1.2.2.3 1998/07/18 11:08:35 jkh Exp % +.\" %Id: amd.8,v 1.7 1998/03/23 08:19:30 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: amd.8,v 1.2 1997/04/15 00:24:08 mutoh Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/amq.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/amq.8 index 0a986da50d..cd05d08cd3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/amq.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/amq.8 @@ -37,7 +37,7 @@ .\" .\" @(#)amq.8 8.3 (Berkeley) 4/18/94 .\" -.\" %Id: amq.8,v 1.3.2.1 1998/07/18 11:08:42 jkh Exp % +.\" %Id: amq.8,v 1.6 1998/03/23 08:19:53 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: amq.8,v 1.3 1997/08/11 14:26:54 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/apm.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/apm.8 index c691043a89..b5278aea36 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/apm.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/apm.8 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" LP (Laptop Package) .\" -.\" Copyright (c) 1994 by HOSOKAWA, Tatsumi <hosokawa@mt.cs.keio.ac.jp> +.\" Copyright (c) 1994 by Tatsumi Hosokawa <hosokawa@jp.FreeBSD.org> .\" .\" This software may be used, modified, copied, and distributed, in .\" both source and binary form provided that the above copyright and @@ -17,7 +17,7 @@ .Nd APM BIOS の制御を行い、その情報を表示する .Sh 書式 .Nm apm -.Op Fl ablsz +.Op Fl ablstz .Op Fl d Ar 1|0 .Pp .Nm zzz @@ -37,6 +37,8 @@ オプションが与えられなかった場合は、 .Nm apm は、現在の APM の状態や情報を冗長モードで表示します。 +複数の表示オプションが指定された場合、 +ここに示す順番で値を 1 行に 1 つずつ表示します。 .Bl -tag -width indent .It Fl a 現在の AC 電源の状態を整数値で表示します。 @@ -74,6 +76,9 @@ APM サポート状態を整数値で表示します。0, 1 という値はそれぞれ、 .Dq 利用可能 (enabled) 状態 をあらわします。 +.It Fl t +残りのバッテリ時間を予測して、秒単位で表示します。 +分からない場合には -1 を表示します。 .It Fl z システムをサスペンドします。これは、 .Nm zzz @@ -102,4 +107,4 @@ APM サポート状態を整数値で表示します。0, 1 という値はそれぞれ、 .Xr apm 4 , .Xr apmconf 8 .Sh 作者 -細川 達己<hosokawa@mt.cs.keio.ac.jp> ( 慶応大学, 日本 ) +.An Tatsumi Hosokawa Aq hosokawa@jp.FreeBSD.org diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/atrun.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/atrun.8 index 5647647c4b..af13302756 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/atrun.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/atrun.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: atrun.man,v 1.1.6.2 1998/07/07 04:49:55 jkoshy Exp % +.\" %Id: atrun.man,v 1.5 1998/07/01 05:47:58 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: atrun.8,v 1.2 1997/04/23 02:43:41 yugawa Stab % .Dd April 12, 1995 .Dt ATRUN 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/badsect.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/badsect.8 index c2e0619654..9f8f57acbd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/badsect.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/badsect.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)badsect.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: badsect.8,v 1.1.1.1.8.4 1998/07/17 20:12:56 jkh Exp % +.\" %Id: badsect.8,v 1.7 1998/06/04 06:38:03 charnier Exp % .\" jpman %Id: badsect.8,v 1.2 1997/03/31 13:30:12 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/boot_i386.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/boot_i386.8 index a41154b8b5..1bae2f79d8 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/boot_i386.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/boot_i386.8 @@ -35,7 +35,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)boot_i386.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: boot_i386.8,v 1.4.2.4 1998/03/23 08:14:06 danny Exp % +.\" %Id: boot_i386.8,v 1.13 1998/07/15 06:51:35 charnier Exp % .\" jpman %Id: boot_i386.8,v 1.5 1997/12/04 18:33:50 ken Exp % .\" .\" @@ -86,7 +86,7 @@ boot: .It \&? ブートファイルを探す際のヒントとして、デフォルトのブートデバイスの ルートディレクトリにあるファイルの名前を表示します。 -.It Op bios_drive:interface(unit,part) Op filename Op Fl aCcDdghPrsv +.It Op bios_drive:interface(unit,part) Op filename Op Fl abCcDdghPrsv ブートファイルとブートフラグを指定します。 .Bl -tag -width 10x -compact .It bios_drive @@ -126,12 +126,19 @@ WD100[2367] とその互換コントローラ上の ST506, IDE, ESDI, RLL ディスク .Pa /kernel となります。シンボリックリンクはサポートされていません (ハードリンク は使用できます)。 -.It Fl acCdDghPrsv +.It Fl abcCdDghPrsv ブートフラグです。 .Bl -tag -width "-CXX" -compact .It Fl a カーネル初期化中に、ルートファイルシステムとしてマウントされるデバイスを 尋ねて来るようにします。 +.It Fl b +スクリーンを 800x600x4 モード (Vesa モード 0x102) にします。 +XFree86 の XF86_VGA16 サーバでサポートされていないグラフィックスチップを +持つラップトップで有用です。 +スクリーンに表示させるためには、 +8x16 フォントを syscons に組み込むかブートストラップの一部にてロードする +必要があります。 .It Fl C CDROM からブートします。 .It Fl c @@ -169,6 +176,9 @@ GDB リモートデバッギングプロトコルを使用します。 オプションを使用できます。反対に、シリアルポートからブートした場合、 カーネルがコンソールとして代わりに内部ディスプレイを使用するようにす るため、このオプションを使用できます。 +カーネルを +.Em options COMCONSOLE +付きでコンパイルした場合には、このオプションは効果ありません。 .It Fl P キーボードを検出します。キーボードが発見できなかった場合には、 .Fl D @@ -194,9 +204,9 @@ GDB リモートデバッギングプロトコルを使用します。 .Pp デフォルトを設定するため、BIOS ドライブ番号, コントローラタイプ, ユニット番号, パーティション, カーネルファイル名と -.Fl D, -.Fl h -もしくは +.Fl b , +.Fl D , +.Fl h , .Fl P オプションを .Pa /boot.config @@ -234,6 +244,11 @@ GDB リモートデバッギングプロトコルを使用します。 で使用されているディスクラベルのフォーマットは、他のアーキテクチャで 使用されている物とは全く異なっています。 .Pp +フォントをカーネルに組み込まずに +.Fl b +を使用する場合、 +カーネルの出力は見えません (カーソル以外は見えません)。 +.Pp 一文字だけのブートフラグはあまり分かりやすい物とは言えず、有用と思わ れるオプションをすべて実現するには、アルファベットの文字数は少なすぎ ます。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/bootpd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/bootpd.8 index 3e487b55a2..20a639bd7b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/bootpd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/bootpd.8 @@ -1,313 +1,301 @@ .\" Copyright (c) 1988, 1989, 1991 Carnegie Mellon University .\" -.\" %Header: /home/ncvs/src/libexec/bootpd/bootpd.8,v 1.4.2.6 1998/06/03 04:35:16 jkoshy Exp % +.\" %Id: bootpd.8,v 1.9 1998/06/03 04:21:33 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: bootpd.8,v 1.4 1997/10/11 07:39:12 horikawa Stab % .\" -.TH BOOTPD 8 "November 06, 1993" "Carnegie Mellon University" -.SH 名称 -bootpd, bootpgw \- インターネットブートプロトコルサーバ/ゲートウェイ -.SH 書式 -.B bootpd -[ -.B \-i -.B \-s -.B \-t -timeout -.B \-d -level -.B \-c -chdir\-path -] -[ -.I bootptab -[ -.I dumpfile -] ] -.br -.B bootpgw -[ -.B \-i -.B \-s -.B \-t -timeout -.B \-d -level -] server -.SH 解説 -.I bootpd +.Dd November 06, 1993 +.Dt BOOTPD 8 +.Os "Carnegie Mellon University" +.Sh 名称 +.Nm bootpd , bootpgw +.Nd インターネットブートプロトコルサーバ/ゲートウェイ +.Sh 書式 +.Nm bootpd +.Op Fl i +.Op Fl s +.Op Fl t Ar timeout +.Op Fl d Ar level +.Op Fl c Ar chdir-path +.Oo +.Ar bootptab +.Op Ar dumpfile +.Oc +.Nm bootpgw +.Op Fl i +.Op Fl s +.Op Fl t Ar timeout +.Op Fl d Ar level +.Ar server +.Sh 解説 +.Nm は RFC951, RFC1532, RFC1533 で定義された インターネットブートプロトコル (BOOTP) サーバを実装したものです。 -.I bootpgw +.Nm bootpgw は、要求と応答を、あるサブネット上のクライアントと、 別のサブネット上の BOOTP サーバ (すなわち -.IR bootpd +.Nm ) との間で転送するのに使われる、単純な BOOTP ゲートウェイを実装しています。 -.I bootpd +.Nm または -.I bootpgw +.Nm bootpgw は BOOTREPLY パケットを転送しますが、 -.I bootpgw +.Nm bootpgw だけが BOOTREQUEST パケットを転送します。 -.PP +.Pp 各々のネットワークセグメントにつき、通常一つのホストで、 以下の行のどれかをファイル -.IR /etc/inetd.conf +.Pa /etc/inetd.conf に含めることにより、 -.I bootpd +.Nm あるいは -.I bootpgw +.Nm bootpgw が -.I inetd +.Xr inetd 8 から起動されるように設定されます: -.IP -bootps dgram udp wait root /usr/libexec/bootpd bootpd /etc/bootptab -.br -bootps dgram udp wait root /usr/libexec/bootpgw bootpgw server -.PP +.Pp +.Dl bootps dgram udp wait root /usr/libexec/bootpd bootpd /etc/bootptab +.Dl bootps dgram udp wait root /usr/libexec/bootpgw bootpgw server +.Pp この動作モードは「inetd モード」と呼ばれ、 ブート要求が到着した時にだけ -.I bootpd +.Nm (あるいは -.IR bootpgw +.Nm bootpgw ) を開始します。 もし最後にパケットを受信してから 15 分以内に別のパケットを受信しないのなら、 システムの資源を浪費しないように終了します。 -.B \-t +.Fl t オプションがこのタイムアウト時間を制御します (オプション参照)。 -.PP +.Pp 他の通常のコマンドのように単にシェルから起動することで、 -.I bootpd +.Nm (あるいは -.IR bootpgw +.Nm bootpgw ) を「スタンドアローンモード」( -.IR inetd +.Xr inetd 8 なし) で実行することも可能です。 -.I bootpd +.Nm が大きなコンフィギュレーションデータベースのもとで使われる時には、 inetd モードでの起動時の遅延が クライアントの要求に対する素早い応答を妨げるので、 スタンドアローンモードは特に役に立ちます。 (例えば -.IR /etc/rc.local +.Pa /etc/rc.local から -.I bootpd +.Nm を呼びだすことによって、 スタンドアローンモードで自動的に起動することができます) -.I bootpgw +.Nm bootpgw は設定ファイルを読まないので、 起動時の遅延はかなり小さく、 スタンドアローンモードはあまり役に立ちません。 -.PP +.Pp どちらのプログラムも、inetd から呼び出されたかシェルから呼び出されたかを 自動的に検出し、自動的に適当なモードを選択します。 -.B \-s +.Fl s と -.B \-i +.Fl i オプションは各々、スタンドアローンモードと inetd モードを強制するのに 使います (オプション参照) -.SH オプション -.TP -.BI \-t \ timeout -.I bootpd +.Sh オプション +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent +.It Fl t Ar timeout +.Nm あるいは -.I bootpgw +.Nm bootpgw プロセスが終了する前に BOOTP パケットを待つ -.I timeout +.Ar timeout 値 (分単位) を指定します。 もし -.I timeout +.Ar timeout 分内にパケットを受信しなければ、プログラムは終了します。 timeout の値が 0 の場合は「永遠に実行する」という意味です。 スタンドアローンモードでは、このオプションは 0 に強制されます。 -.TP -.BI \-d \ debug\-level +.It Fl d Ar debug-level 生成されるデバッグメッセージの量を制御する変数 -.I debug\-level +.Ar debug-level を設定します。 -例えば、-d4 あるいは -d 4 では、デバッグレベルが 4 に設定されます。 +例えば、 +.Fl d Ns 4 +.Fl d +4 では、デバッグレベルが 4 に設定されます。 古いバージョンの -.IR bootpd -との互換性のため、数字のパラメータを省略 (つまり、-d だけ) すると +.Nm +との互換性のため、数字のパラメータを省略 (つまり、 +.Fl d +だけ) すると 単にデバッグレベルを一つだけ増加させます。 -.TP -.BI \-c \ chdir\-path +.It Fl c chdir-path クライアントのブートファイルの存在とサイズを検査する間に -.I bootpd +.Nm で使われるカレントディレクトリを設定します。 クライアントのブートファイルが相対パス名で指定されていて、 -.I bootpd -が TFTP サーバと同じカレントディレクトリ (典型的には /tftpboot) -を必要とするときに有用です。 +.Nm +が TFTP サーバと同じカレントディレクトリ (典型的には +.Pa /tftpboot +) を必要とするときに有用です。 このオプションは -.IR bootpgw +.Nm bootpgw によっては認識されません。 -.TP -.B \-i +.It Fl i 強制的に inetd モードにします。 このオプションは時代遅れですが、古いバージョンの -.IR bootpd +.Nm との互換性のために残してあります。 -.TP +.It Fl s .B \-s 強制的にスタンドアローンモードにします。 このオプションは時代遅れですが、 古いバージョンの -.IR bootpd +.Nm との互換性のために残してあります。 -.TP -.I bootptab -.I bootpd +.It Ar bootptab +.Nm がロードする 設定ファイルの名前を指定します ( -.RI bootpd +.Nm のみ)。 これはあらかじめ知っているクライアントと そのクライアントのオプションに関するデータベースです。 -.TP -.I dumpfile -.I bootpd +.It Ar dumpfile +.Nm が、SIGUSR1 シグナルを受信したときに 内部データベースをダンプするファイルの名前を指定します ( -.RI bootpd +.Nm のみ)。 このオプションは -.I bootpd +.Nm が -DDEBUG フラグ付きでコンパイルされたときだけ認識されます。 -.TP -.I server -.I bootpgw +.It Ar server +.Nm bootpgw が受信した全ての BOOTREQUEST パケットを転送する、 BOOTP サーバの名前を指定します ( -.RI bootpgw +.Nm bootpgw のみ)。 -.SH 操作 -.PP -.I bootps +.El +.Sh 操作 +.Em bootps ポートに送られたどんなパケットも取り込んで どんな BOOTREPLY パケットも単純に転送するという点で -.I bootpd +.Nm と -.I bootpgw +.Nm bootpgw の双方が似た動きをします。 BOOTREQUEST の扱いは違います。 -.PP -.I bootpgw +.Pp +.Nm bootpgw は動作開始時に、コマンド行パラメタとして名前を与えられた BOOTP サーバのアドレスを決めます。 -.I bootpgw +.Nm bootpgw が BOOTREQUEST パケットを受信したとき、 パケットの「ゲートウェイアドレス」と「ホップ数」フィールドを設定し、 パケットを前に決めたアドレスの BOOT サーバへ転送します。 要求パケットは、 クライアントが少くとも 3 秒は待っているとパケットが示している時にだけ 転送されます。 -.PP -.I bootpd +.Pp +.Nm は動作開始時に設定ファイル (通常 -.IR /etc/bootptab +.Pa /etc/bootptab ) を読みこみます。 これで、あらかじめ知っているクライアントと クライアントのオプションに関する内部データベースを初期化します。 この内部データベースは、 -.I bootpd +.Nm が回線切断シグナル (SIGHUP) を受信したとき、 または設定ファイルが変更されたことを 発見したときに、再読み込みが行なわれます。 -.PP -.I bootpd +.Pp +.Nm が BOOTREQUEST パケットを受信したとき、 クライアントの要求に一致するデータベースエントリを探します。 もしそのクライアントをあらかじめ知っていれば -.I bootpd +.Nm は前に見付けたデータベースエントリを使って BOOTREPLY パケットを構成し、 (ひょっとしたらゲートウェイを使って) クライアントに返答を送ります。 もしクライアントが未知ならば、(debug > 0 のときは注意を出して) 要求は捨てられます。 -.PP -.I bootpd +.Pp +.Nm が -DDEBUG オプションでコンパイルされていれば、 SIGUSR1 シグナルを送ると内部データベースをファイル -.I /tmp/bootpd.dump +.Pa /tmp/bootpd.dump か、コマンド行パラメータで指定されたダンプファイルに にダンプします。 -.PP +.Pp 初期化の時どちらのプログラムも、 (普通は -.IR /etc/services +.Pa /etc/services を使う) -.I getservbyname +.Xr getservbyname 3 を呼ぶことで UDP ポート番号を決定します。 二つのサービス名 (とポート番号) が使われます: -.IP -bootps \- BOOTP サーバ待機ポート -.br -bootpc \- BOOTP クライアント届け先ポート -.LP +.Pp +.Dl bootps \- BOOTP サーバ待機ポート +.Dl bootpc \- BOOTP クライアント届け先ポート +.Pp もしポート番号が -.I getservbyname +.Xr getservbyname 3 を使って決定できないときには、 デフォルト値は bootps=67 と bootpc=68 です。 -.SH 関連ファイル -.TP 20 -/etc/bootptab -.IR bootpd +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width /tmp/bootpd.dump -compact +.It Pa /etc/bootptab +.Nm によって読み込まれるデータベースファイル。 -.TP -/tmp/bootpd.dump -.IR bootpd +.It Pa /tmp/bootpd.dump +.Nm によって生成されるデバッグダンプファイル。 -.TP -/etc/services +.It Pa /etc/services インターネットサービス番号。 -.TP -/tftpboot +.It Pa /tftpboot TFTP サーバと -.IR bootpd +.Nm で使われる典型的カレントディレクトリ。 - -.SH バグ +.El +.Sh バグ 各々のホストエントリは 1024 文字を越えてはいけません。 - -.SH 功労者 -.PP -この配布版は現在、 Walter L. Wimer <walt+@cmu.edu> によって +.Sh 功労者 +この配布版は現在、 +.An Walter L. Wimer Aq walt+@cmu.edu +によって 保守されています。 -.PP +.Pp オリジナルの BOOTP サーバは -スタンフォード大学の Bill Croft によって 1986 年 1 月に作成されました。 -.PP +スタンフォード大学の +.An Bill Croft +によって 1986 年 1 月に作成されました。 +.Pp 現在のバージョンの -.I bootpd -は第一に、Carnegie Mellon University の David Kovar, -Drew D. Perkins, Walter L. Wimer の仕事にるものです。 -.TP +.Nm +は第一に、Carnegie Mellon University の +.An David Kovar , +.An Drew D. Perkins , +.An Walter L. Wimer +の仕事にるものです。 +.Pp 機能拡張とバグフィクスは以下の方の貢献によります: (アルファベット順) -.br -Danny Backx <db@sunbim.be> -.br -John Brezak <brezak@ch.hp.com> -.br -Frank da Cruz <fdc@cc.columbia.edu> -.br -David R. Linn <drl@vuse.vanderbilt.edu> -.br -Jim McKim <mckim@lerc.nasa.gov> -.br -Gordon W. Ross <gwr@mc.com> -.br -Jason Zions <jazz@hal.com> -.SH 関連項目 -.LP -bootptab(5), inetd(8), tftpd(8) -.LP +.Pp +.An Danny Backx Aq db@sunbim.be , +.An John Brezak Aq brezak@ch.hp.com , +.An Frank da Cruz Aq fdc@cc.columbia.edu , +.An David R. Linn Aq drl@vuse.vanderbilt.edu , +.An Jim McKim Aq mckim@lerc.nasa.gov , +.An Gordon W. Ross Aq gwr@mc.com , +.An Jason Zions Aq jazz@hal.com . +.Sh 関連項目 +.Xr bootptab 5 , +.Xr inetd 8 , +.Xr tftpd 8 +.Pp DARPA Internet Request For Comments: -.TP 10 -RFC951 +.Bl -tag -width RFC1533 -compact +.It RFC951 Bootstrap Protocol -.TP 10 -RFC1532 +.It RFC1532 Clarifications and Extensions for the Bootstrap Protocol -.TP 10 -RFC1533 +.It RFC1533 DHCP Options and BOOTP Vendor Extensions +.El diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ccdconfig.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ccdconfig.8 index dae26c476d..8db895c1d8 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ccdconfig.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ccdconfig.8 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ccdconfig.8,v 1.4.2.1 1998/07/17 20:12:57 jkh Exp % +.\" %Id: ccdconfig.8,v 1.5 1998/06/04 06:41:26 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: ccdconfig.8,v 1.3 1997/07/28 10:00:39 konuma Stab % .Dd July 17, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/chat.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/chat.8 index b37e4c67df..5ba8d3255e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/chat.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/chat.8 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" -*- nroff -*- .\" manual page [] for chat 1.8 -.\" %Id: chat.8,v 1.4.2.4 1998/06/23 22:12:41 peter Exp % +.\" %Id: chat.8,v 1.12 1998/06/23 21:58:41 peter Exp % .\" jpman %Id: chat.8,v 1.3 1997/08/31 14:02:42 horikawa Stab % .\" SH section heading .\" SS subsection heading diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/chown.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/chown.8 index 46570a50de..3356bfbf45 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/chown.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/chown.8 @@ -30,6 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)chown.8 8.3 (Berkeley) 3/31/94 +.\" %Id: chown.8,v 1.6 1997/09/04 11:55:42 charnier Exp % .\" %Id: chown.8,v 1.2.2.2 1997/09/15 06:29:30 charnier Exp % .\" jpman %Id: chown.8,v 1.3 1997/05/19 16:59:53 horikawa Stab % .\" @@ -145,4 +146,4 @@ .Nm コマンドは .At v1 -から導入されました。
\ No newline at end of file +から導入されました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/clri.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/clri.8 index 7bee759a8f..98071dbc35 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/clri.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/clri.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)clri.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: clri.8,v 1.2.2.2 1998/07/17 20:12:58 jkh Exp % +.\" %Id: clri.8,v 1.6 1998/06/04 06:44:16 charnier Exp % .\" jpman %Id: clri.8,v 1.2 1997/05/17 16:57:59 horikawa Stab % .\" .Dd April 19, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/comcontrol.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/comcontrol.8 index ac677e6066..7c4c5daa3b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/comcontrol.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/comcontrol.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: comcontrol.8,v 1.8.2.3 1998/07/17 20:13:12 jkh Exp % +.\" %Id: comcontrol.8,v 1.14 1998/06/30 06:09:37 charnier Exp % .\" jpman %Id: comcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:09:13 horikawa Stab % .Dd May 15, 1994 .Dt COMCONTROL 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/comsat.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/comsat.8 index d41e25d30f..cb770707af 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/comsat.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/comsat.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)comsat.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93 -.\" %Id: comsat.8,v 1.3 1996/09/22 21:53:05 wosch Exp % +.\" %Id: comsat.8,v 1.5 1997/02/22 14:21:23 peter Exp % .\" jpman %Id: comsat.8,v 1.2 1997/03/31 13:32:20 horikawa Stab % .\" .Dd June 4, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/config.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/config.8 index ee8f75f91b..cdd6515b7d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/config.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/config.8 @@ -40,7 +40,7 @@ .Nd システムを構築するために必要なファイルの作成 .Sh 書式 .Nm config -.Op Fl gpn +.Op Fl gpr .Ar SYSTEM_NAME .Sh 解説 これは古いバージョンの @@ -82,8 +82,8 @@ オプションを 2 度以上指定すると、 .Nm より詳細なプロファイリングを行うシステムを構築します。 -.It Fl n -以前のコンパイル用ディレクトリを削除しません(以降参照)。 +.It Fl r +以前のコンパイル用ディレクトリを削除します(以降参照)。 .It Ar SYSTEM_NAME .Ar SYSTEM_NAME はシステム設定ファイルの名前であり、システム設定ファイル @@ -100,26 +100,26 @@ は必要により .Pa ../../compile/SYSTEM_NAME ディレクトリを作成し、そこにすべての出力ファイルを置きます。 -.Fl n -オプションが指定されているか、環境変数 -.Ev NO_CONFIG_CLOBBER -が設定されていないと、ディレクトリが既に存在する場合にはあらかじめ -削除されます。 +ディレクトリが既に存在し、 +.Fl r +オプションが指定されている場合、 +ディレクトリがまず削除されます。 .Nm の出力は多くのファイルです; .Tn i386 の場合は次のようなファイルになります: -.Pa ioconf.c , -システムに接続された I/O デバイスの記述; -.Pa vector.h , -割り込み計測関連のマクロ定義; -.Pa Makefile , +.Pa ioconf.c +はシステムに接続された I/O デバイスの記述です; +.Pa vector.h +は割り込み計測関連のマクロ定義です; +.Pa Makefile +は .Xr make 1 -がシステム構築に使用する; -ヘッダファイル, システムに組み込まれる多くのデバイスに関する定義; -スワップ設定ファイル, -スワップ、ルートファイルシステム、引数処理、システムダンプに使用する -ディスク領域に関する定義。 +がシステム構築に使用するファイルです; +ヘッダファイルはシステムに組み込まれる多くのデバイスに関する定義です; +いわゆるスワップ設定ファイルは +ルートファイルシステムとシステムダンプに使用する +ディスク領域に関する定義です。 .Pp .Nm の実行後は、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/crash.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/crash.8 index 20fb70b329..c7ba62edc2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/crash.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/crash.8 @@ -34,7 +34,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: crash.8,v 1.3.2.2 1998/03/07 10:04:24 jkh Exp % +.\" %Id: crash.8,v 1.7 1997/03/21 20:14:12 mpp Exp % .\" jpman %Id: crash.8,v 1.3 1997/08/16 13:10:53 horikawa Stab % .\" .Dd February 2, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/cron.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/cron.8 index 64055879cf..63792a7e29 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/cron.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/cron.8 @@ -15,7 +15,7 @@ .\" * Paul Vixie <paul@vix.com> uunet!decwrl!vixie!paul .\" */ .\" -.\" %Id: cron.8,v 1.2.2.2 1998/07/18 11:09:07 jkh Exp % +.\" %Id: cron.8,v 1.6 1998/03/23 08:21:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: cron.8,v 1.2 1997/04/18 06:33:14 yugawa Stab % .\" .Dd December 20, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/disklabel.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/disklabel.8 index 45f3fec3a4..ffecc4ad6a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/disklabel.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/disklabel.8 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)disklabel.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: disklabel.8,v 1.3.2.3 1998/07/17 20:12:59 jkh Exp % +.\" %Id: disklabel.8,v 1.8 1998/06/04 06:49:13 charnier Exp % .\" jpman %Id: disklabel.8,v 1.2 1997/03/31 14:09:16 horikawa Stab % .\" .Dd April 19, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/dmesg.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/dmesg.8 index 91d44697e9..c22a33f9d1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/dmesg.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/dmesg.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)dmesg.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: dmesg.8,v 1.3.2.1 1998/07/17 20:13:02 jkh Exp % +.\" %Id: dmesg.8,v 1.4 1998/06/04 06:51:13 charnier Exp % .\" jpman %Id: dmesg.8,v 1.2 1997/04/25 00:26:27 mutoh Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/dump.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/dump.8 index a04a63485b..acf6a25300 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/dump.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/dump.8 @@ -30,11 +30,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)dump.8 8.1 (Berkeley) 6/16/93 -.\" %Id: dump.8,v 1.5.2.9 1998/07/17 20:13:04 jkh Exp % +.\" @(#)dump.8 8.3 (Berkeley) 5/1/95 +.\" %Id: dump.8,v 1.21 1998/06/15 06:58:09 charnier Exp % .\" jpman %Id: dump.8,v 1.2 1997/06/12 05:57:09 yugawa Stab % .\" -.Dd June 16, 1993 +.Dd May 1, 1995 .Dt DUMP 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/dumpfs.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/dumpfs.8 index aeebf725a0..2a4a9dd68b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/dumpfs.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/dumpfs.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)dumpfs.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: dumpfs.8,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/03 07:01:21 mpp Exp % +.\" %Id: dumpfs.8,v 1.4 1997/02/22 14:32:17 peter Exp % .\" jpman %Id: dumpfs.8,v 1.2 1997/05/03 11:26:10 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/dumpon.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/dumpon.8 index ef60a1cfbd..f4749d856a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/dumpon.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/dumpon.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)swapon.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: dumpon.8,v 1.3.2.3 1998/07/17 20:13:09 jkh Exp % +.\" %Id: dumpon.8,v 1.8 1998/06/15 07:03:46 charnier Exp % .\" jpman %Id: dumpon.8,v 1.3 1997/08/16 13:12:52 horikawa Stab % .\" .Dd May 12, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/fsck.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/fsck.8 index 1e253e7398..0c459fac1b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/fsck.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/fsck.8 @@ -10,7 +10,7 @@ .\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: +.\" must display the following acknowledgment: .\" This product includes software developed by the University of .\" California, Berkeley and its contributors. .\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors @@ -29,11 +29,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)fsck.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: fsck.8,v 1.5.2.1 1997/03/03 07:01:23 mpp Exp % +.\" @(#)fsck.8 8.4 (Berkeley) 5/9/95 +.\" %Id: fsck.8,v 1.11 1998/06/15 07:07:12 charnier Exp % .\" jpman %Id: fsck.8,v 1.2 1997/04/24 00:30:54 mutoh Stab % .\" -.Dd December 11, 1993 +.Dd May 9, 1995 .Dt FSCK 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 @@ -54,14 +54,14 @@ .Op Ar filesystem .Ar ... .Sh 解説 -.Nm fsck +.Nm の最初の書式は、標準のファイルシステムのセットや指定された ファイルシステムの状態を整えるのに使われます。 通常は、自動リブートの間に .Pa /etc/rc スクリプトの中で使用されます。 この時 -.Nm fsck +.Nm は .Pa /etc/fstab を読んで、チェックするファイルシステムを決定します。 @@ -79,6 +79,10 @@ fstab 内の ``rw,'' ``rq,'' ``ro'' のいずれかのオプションで .Pp 各ファイルシステムのスーパーブロックのクリーン (clean) フラグを調べ、 クリーンでないファイルシステムのみをチェックします。 +ファイルシステムがクリーンとマークされるのは、 +アンマウントされた時、読み取り専用でマウントされた時、 ++.Nm +成功裏に実行された時です。 .Fl f オプションを指定した場合、クリーンフラグの状態にかかわらず ファイルシステムをチェックします。 @@ -102,21 +106,21 @@ inode のリンクカウントが多すぎる .Pp .Fl p オプション付の -.Nm fsck +.Nm では、上記の不整合のみを修正します。その他の不整合を発見すると、 -.Nm fsck +.Nm は異常終了のステータスを返して終了し、自動リブートは失敗します。 不整合を修正するたびに、ファイルシステムと修正内容が表示されます。 ファイルシステムの修正に成功した後で、 -.Nm fsck +.Nm はファイルシステム中のファイル数、使用中ブロックとフリーブロックの数、 フラグメントの割合を表示します。 .Pp -.Nm fsck +.Nm がファイルシステムをチェックしている間に .Dv QUIT シグナルを送ると、 -.Nm fsck +.Nm はチェックを続けますが、終了時に異常終了のステータスを返し、 自動リブートを失敗させます。 これは、自動リブートによるファイルシステムチェックは行いたいが、 @@ -124,7 +128,7 @@ inode のリンクカウントが多すぎる .Pp .Fl p オプションなしでは、 -.Nm fsck +.Nm はファイルシステムの状態の検査をおこない、それを対話的に修正します。 ファイルシステムに不整合がある場合、修正を実施する前にオペレータへ 確認を求めます。 @@ -138,18 +142,18 @@ inode のリンクカウントが多すぎる .Li no と応答するまで待ちます。 オペレータにファイルシステムの書き込み権限がない場合、 -.Nm fsck +.Nm は、 .Fl n オプションの動作をデフォルトにします。 .Pp -.Nm fsck +.Nm は、以前使われていた .Em check , dcheck , fcheck , .Em icheck の組合せよりもより詳しい不整合チェックを行ないます。 .Pp -.Nm fsck +.Nm は以下のフラグを解釈します。 .Bl -tag -width indent .It Fl b @@ -170,7 +174,7 @@ inode のリンクカウントが多すぎる 失われたファイルをすべてのユーザには見せたくないシステムでは、 より制限の厳しい 700 を使うべきです。 .It Fl y -.Nm fsck +.Nm からのすべての質問に yes と答えます。 このオプションは、 修正によって新たな不整合を生むような誤った修正に対しても無制限な @@ -180,7 +184,7 @@ inode のリンクカウントが多すぎる .\"(訳注)とくに問題がないと判断したので,この意訳をそのままとしました。 .\" 2.2.1R 対象(1997/04/23) Takeshi MUTOH <mutoh@info.nara-k.ac.jp> .It Fl n -.Nm fsck +.Nm からの .Ql CONTINUE? を除くすべての問い合わせに no と答えます。 @@ -189,7 +193,7 @@ inode のリンクカウントが多すぎる ファイルシステムを指定したレベルへ変換します。 ファイルシステムのレベルは、上げることのみが可能です。 .Bl -tag -width indent -以下の 3 レベルが定義されています。 +以下の 4 レベルが定義されています。 .It 0 ファイルシステムは、旧フォーマットです (静的テーブル)。 .It 1 @@ -198,10 +202,14 @@ inode のリンクカウントが多すぎる ファイルシステムは 32 ビットの UID と GID を用い、 短いシンボリックリンクは inode 内へ格納し、 ディレクトリはファイルタイプを示す追加フィールドを持ちます。 +.It 3 +maxcontig が 1 より大きい場合、 +連続ブロックをみつけるためのフリーセグメントマップを作成します。 +maxcontig が 1 の場合、既存のセグメントマップを削除します。 .El .Pp 対話モードでは、 -.Nm fsck +.Nm は、変換の内容を表示して、実際に変換するかどうかを問い合わせます。 no と答えると、ファイルシステムへのそれ以上の操作は行われません。 preen モード ( @@ -216,7 +224,7 @@ preen モードでの変換は、すべてのファイルシステムを一度に .El .Pp ファイルシステムを指定せずに -.Nm fsck +.Nm を実行すると .Pa /etc/fstab ファイルから読み込まれたファイルシステムのリストが対象になります。 @@ -284,7 +292,7 @@ preen モードでの変換は、すべてのファイルシステムを一度に チェックを行なうファイルシステムのデフォルトリストを含む .El .Sh 診断 -.Nm fsck +.Nm の出す診断メッセージは、 .Rs .%T "Fsck \- The UNIX File System Check Program" @@ -293,5 +301,6 @@ preen モードでの変換は、すべてのファイルシステムを一度に .Sh 関連項目 .Xr fs 5 , .Xr fstab 5 , +.Xr fsdb 8 , .Xr newfs 8 , .Xr reboot 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/fsdb.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/fsdb.8 index ac0d71858d..f00ce01a7b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/fsdb.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/fsdb.8 @@ -26,7 +26,7 @@ .\" ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE .\" POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: fsdb.8,v 1.3.2.2 1998/08/12 06:15:16 charnier Exp % +.\" %Id: fsdb.8,v 1.8 1998/06/15 07:12:18 charnier Exp % .\" jpman %Id: fsdb.8,v 1.3 1997/06/23 15:01:41 horikawa Stab % .\" .Dd September 14, 1995 @@ -36,9 +36,10 @@ .Nm fsdb .Nd FFS デバッグ/編集ツール .Sh 書式 -.Nm +.Nm fsdb .Op Fl d .Op Fl f +.Op Fl r .Ar fsname .Sh 解説 .Nm @@ -59,13 +60,18 @@ inode データを操作するためのコマンドを受け付けます。コマンドは が dirty とマークされ、バッファリングされているブロックがあれば ファイルシステムに書き込まれます。 .Pp -.Fl d -オプションを指定すると、デバッグ情報 (元は +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent +.It Fl d +デバッグ情報 (元は .Xr fsck 8 のコードに由来するもの) を出力します。 -.Pp -.Fl f -オプションは歴史的な理由により残されているもので、特に意味は持ちません。 +.It Fl f +歴史的な理由により残されているもので、特に意味は持ちません。 +.It Fl r +ファイルシステムを読み取り専用でオープンし、 +書き込みを行うコマンドを抑止します。 +.El .Sh コマンド 組み込みの .Xr libedit 3 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/fsirand.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/fsirand.8 index 75b1f99b69..f1894c0e18 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/fsirand.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/fsirand.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" .\" $OpenBSD: fsirand.8,v 1.6 1997/02/23 03:58:26 millert Exp $ -.\" %Id: fsirand.8,v 1.3.2.4 1998/07/17 20:13:11 jkh Exp % +.\" %Id: fsirand.8,v 1.8 1998/06/30 06:18:43 charnier Exp % .\" jpman %Id: fsirand.8,v 1.3 1997/09/08 07:26:22 kuma Stab % .\" .Dd January 25, 1997 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ft.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ft.8 index 90f8906be2..f7a22a3190 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ft.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ft.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ft.8 -.\" %Id: ft.8,v 1.2.6.2 1998/07/17 20:13:18 jkh Exp % +.\" %Id: ft.8,v 1.5 1998/06/30 06:22:05 charnier Exp % .\" jpman %Id: ft.8,v 1.3 1997/08/20 11:58:37 horikawa Stab % .\" .Dd February 7, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ftpd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ftpd.8 index fe4f46726b..785e79624c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ftpd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ftpd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ftpd.8 8.2 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: ftpd.8,v 1.9.2.14 1998/07/17 04:00:02 jkoshy Exp % +.\" %Id: ftpd.8,v 1.22 1998/07/09 11:38:21 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: ftpd.8,v 1.3 1997/09/08 07:23:46 kuma Stab % .\" .Dd April 19, 1994 @@ -401,8 +401,9 @@ list コマンドのサポートのため、ここに .Pp プライマリ IP アドレスあるいはホスト名に対する仮想ホストを定義すると、 そのアドレスへの ftp ログインのデフォルト値が変更されます。 -'user', 'statfile', 'welcome', 'motd' の各フィールドは -デフォルト値を用いる場合、ブランクのままもしくはハイフン一つ '-' と +\&'user', 'statfile', 'welcome', 'motd' の各フィールドは +デフォルト値を用いる場合、ブランクのままもしくはハイフン一つ +\&'-' と しても構いません。 .Pp いかなる匿名ログインの設定についても言えることですが、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/getty.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/getty.8 index 3226a8087d..bdc5de8229 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/getty.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/getty.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)getty.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93 -.\" %Id: getty.8,v 1.4.2.3 1997/12/15 07:10:52 charnier Exp % +.\" %Id: getty.8,v 1.9 1997/11/21 07:43:42 charnier Exp % .\" jpman %Id: getty.8,v 1.3 1997/05/19 17:00:46 horikawa Stab % .\" " .Dd April 25, 1991 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ibcs2.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ibcs2.8 index 2d1ac841d1..868f3985b7 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ibcs2.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ibcs2.8 @@ -25,7 +25,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ibcs2.8,v 1.2.2.1 1998/05/22 10:29:39 jkoshy Exp % +.\" %Id: ibcs2.8,v 1.5 1998/05/19 03:31:34 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: ibcs2.8,v 1.3 1997/09/08 08:46:54 kuma Stab % .\" .Dd November 27, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ifconfig.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ifconfig.8 index d5a4e28ec8..6ffb533843 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ifconfig.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ifconfig.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)ifconfig.8 8.3 (Berkeley) 1/5/94 -.\" %Id: ifconfig.8,v 1.9.2.5 1998/07/17 20:13:20 jkh Exp % +.\" %Id: ifconfig.8,v 1.18 1998/07/06 06:53:42 charnier Exp % .\" jpman %Id: ifconfig.8,v 1.2 1997/03/31 14:09:47 horikawa Stab % .\" .Dd February 13, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/inetd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/inetd.8 index 326fce6042..3a90e6c3f6 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/inetd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/inetd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)inetd.8 8.3 (Berkeley) 4/13/94 -.\" %Id: inetd.8,v 1.9.2.6 1998/07/18 11:10:23 jkh Exp % +.\" %Id: inetd.8,v 1.22 1998/06/10 12:34:25 phk Exp % .\" jpman %Id: inetd.8,v 1.2 1997/05/16 07:22:24 yugawa Stab % .\" .Dd February 7, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/init.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/init.8 index da9d3f11e8..0fbb00d6cd 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/init.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/init.8 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)init.8 8.3 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %Id: init.8,v 1.4.2.5 1998/07/17 20:13:23 jkh Exp % +.\" %Id: init.8,v 1.12 1998/07/06 06:56:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: init.8,v 1.2 1997/05/27 08:12:44 yugawa Stab % .\" .Dd April 18, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/intro.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/intro.8 index c32033fab8..940626668b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/intro.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/intro.8 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)intro.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 +.\" %Id: intro.8,v 1.2 1997/03/07 03:28:20 jmg Exp % .\" jpman %Id: intro.8,v 1.3 1997/08/20 12:01:36 horikawa Stab % -.\" %Id: intro.8,v 1.1.1.1.8.1 1997/03/07 04:18:27 mpp Exp % .\" .Dd December 11, 1993 .Dt INTRO 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ipfw.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ipfw.8 index fcb4c37871..c5c067a527 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ipfw.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ipfw.8 @@ -10,7 +10,7 @@ .Oo .Fl q .Oc -.Ar file +file .Nm ipfw .Oo .Fl f @@ -70,7 +70,7 @@ to .Pp 番号を指定せずにルールを追加した場合は、直前のルールの番号に 100 を加えたものと なります。 -ルールの番号が 65434 より大きい場合は、新しいルールは最後のルールに追加されます +ルールの番号が 65534 より大きい場合は、新しいルールは最後のルールに追加されます 。 .Pp delete 操作は @@ -97,6 +97,19 @@ flush 操作は全ルールを削除します。 全パケットを拒否するのがデフォルトのポリシーです。 これを修正し、必要なルールを設定して下さい。 .Pp +しかしながら、カーネルオプション +.Dq IPFIREWALL_DEFAULT_TO_ACCEPT +が有効な場合、ルールは次のようになります: +.Bd -literal -offset center +65535 allow all from any to any +.Ed +.Pp +このバリエーションでは全てが通過可能です。 +このオプションを有効にしてよいのは特定の状況だけであり、 +例えば通常は解放しており、 +必要に応じてサービス拒否 (denial-of-service) フィルタとなる +ファイアウォールシステムを使用する場合がこれに該当します。 +.Pp オプションは以下のものが利用可能です。 .Bl -tag -width flag .It Fl a @@ -118,7 +131,8 @@ flush 操作も無条件に実行されます。 実行する場合や、 多数の ipfw ルールを記述したファイルを用いる場合に 便利です。 -flush 操作が通常の(冗舌な)状態で実行されると、メッセージが出力されます。 +flush 操作が通常の(冗舌な)状態(デフォルトのカーネルの設定) +で実行されると、メッセージが出力されます。 ここで、すべてのルールは削除されるので、メッセージをログインセッションに 送ることができず、ログインセッションがクローズされてしまうので、 残りのルールセットは実行されません。 @@ -186,6 +200,33 @@ TCP パケットのみに対応。 で指定されたポートにバインドされている .Xr divert 4 ソケットに送り、引続きマッチングを行ないます。 +この機能は未実装です。 +.It Ar fwd ipaddr Op ,port +マッチしたパケットの次のホップを +.Ar ipaddr +に変更します。これはドット付き 4 つ組の IP アドレスでもホスト名でもよいです。 +.Ar ipaddr +が直接到達可能なアドレスではない場合、その IP に対して +ローカルルーティングテーブルでみつかる経路を使用します。 +.Ar ipaddr +がローカルアドレスの場合、 +リモートホストからこのシステムにパケットが到着すると、 +そのパケットをローカルマシンの +.Ar port +に転換します。 +その際、 +ソケットのローカルアドレスは、 +パケットの元々の宛先の IP アドレスのままとします。 +これは透過的プロキシサーバのためにあります。 +IP が ローカルアドレスではない場合、ポート番号は (指定されていても) 無視され、 +ルールはシステムから出て行くパケットに対してのみ適用されます。 +また、」 +パケットローカルに生成された時にもアドレスをローカルポートにマップします。 +検索はルールがマッチしたときに終了します。 +ポート番号が与えられなかった場合、パケット中のポート番号が使用され、 +外部マシンのポート Y へのパケットは ローカルポート Y へ転送されます。 +カーネルは、 +オプション IPFIREWALL_FORWARD 付きでコンパイルされている必要があります。 .It Ar skipto number .Ar number より小さな番号のルールを飛び越して、 @@ -449,12 +490,12 @@ ipfw flush 。 .Sh 使用例 次のコマンドは -.Em hacker.evil.org +.Em cracker.evil.org から .Em wolf.tambov.su の telnet ポートへ送られる全ての TCP パケットを拒否するルールを追加します。 .Pp -.Dl ipfw add deny tcp from hacker.evil.org to wolf.tambov.su 23 +.Dl ipfw add deny tcp from cracker.evil.org to wolf.tambov.su 23 .Pp 次のコマンドはネットワーク hackers からホスト my への全てのコネクションを 拒否します。 @@ -474,14 +515,14 @@ ipfw flush .Pp .Dl ipfw divert 5000 all from 192.168.2.0/24 to any in .Sh 関連項目 +.Xr divert 4 , .Xr ip 4 , .Xr ipfirewall 4 , -.Xr divert 4 , .Xr protocols 5 , .Xr services 5 , .Xr reboot 8 , -.Xr syslogd 8 , -.Xr sysctl 8 +.Xr sysctl 8 , +.Xr syslogd 8 .Sh バグ .Pp .Em WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!! diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ispcvt.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ispcvt.8 index 798ef08c45..95e4afcdd2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ispcvt.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ispcvt.8 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" jpman %Id: ispcvt.8,v 1.3 1997/09/09 04:05:01 yugawa Stab % .\" .Dd April 4, 1995 -.Dt ISPCVT 1 +.Dt ISPCVT 8 .Sh 名称 .Nm ispcvt .Nd 現在のビデオドライバが pcvt ドライバか否かを確認する diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/joy.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/joy.8 index c383c27221..98c9f804cc 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/joy.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/joy.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: joy.8,v 1.1.2.1 1998/03/06 05:27:01 jkh Exp % +.\" %Id: joy.8,v 1.4 1997/02/22 12:48:18 peter Exp % .\" jpman %Id: joy.8,v 1.3 1997/07/22 16:48:04 horikawa Stab % .\" .Dd March 16, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/kernbb.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/kernbb.8 index 780fd37e46..bcccbb4c04 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/kernbb.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/kernbb.8 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: kernbb.8,v 1.1.6.4 1998/07/18 11:10:34 jkh Exp % +.\" %Id: kernbb.8,v 1.7 1997/10/12 11:51:25 max Exp % .\" jpman %Id: kernbb.8,v 1.3 1997/08/16 13:16:53 horikawa Stab % .\" .Dd May 22, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/kzip.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/kzip.8 index a523065b8a..8a0ea405b4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/kzip.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/kzip.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: kzip.8,v 1.1.2.2 1998/07/17 04:18:41 jkh Exp % +.\" %Id: kzip.8,v 1.5 1998/03/23 07:44:18 charnier Exp % .\" jpman %Id: kzip.8,v 1.3 1997/08/16 13:18:54 horikawa Stab % .\" .Dd August 15, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ldconfig.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ldconfig.8 index 92d4c443f9..af03280fb3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ldconfig.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ldconfig.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ldconfig.8,v 1.9.2.4 1998/03/03 07:00:19 jkh Exp % +.\" %Id: ldconfig.8,v 1.15 1998/01/01 02:31:47 alex Exp % .\" jpman %Id: ldconfig.8,v 1.3 1997/07/22 16:49:42 horikawa Stab % .\" .Dd October 3, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/linux.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/linux.8 index ad111cd5e3..0341effbf7 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/linux.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/linux.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: linux.8,v 1.1 1997/01/10 05:48:50 mpp Exp % +.\" %Id: linux.8,v 1.3 1997/02/22 12:48:26 peter Exp % .\" jpman %Id: linux.8,v 1.3 1997/07/22 16:50:43 horikawa Stab % .\" .Dd January 9, 1997 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/lptcontrol.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/lptcontrol.8 index c37381da4f..fbeb91dae1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/lptcontrol.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/lptcontrol.8 @@ -11,7 +11,7 @@ .\" documentation and/or other materials provided with the distribution. .\" .\" -.\" %Id: lptcontrol.8,v 1.3.2.3 1998/07/18 11:10:46 jkh Exp % +.\" %Id: lptcontrol.8,v 1.7 1998/03/23 08:23:49 charnier Exp % .\" jpman %Id: lptcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:20:55 horikawa Stab % .Dd September 3, 1994 .Dt LPTCONTROL 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mail.local.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mail.local.8 index 684a2a216b..b9c11db8cc 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mail.local.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mail.local.8 @@ -1,39 +1,16 @@ +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1990, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors -.\" may be used to endorse or promote products derived from this software -.\" without specific prior written permission. +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. .\" -.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND -.\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -.\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE -.\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)mail.local.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: mail.local.8,v 1.4.2.1 1998/02/20 17:32:25 jkh Exp % +.\" @(#)mail.local.8 8.7 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: mail.local.8,v 1.2 1997/03/31 13:35:26 horikawa Stab % .\" -.Dd December 11, 1993 +.Dd May 19, 1998 .Dt MAIL.LOCAL 8 .Os .Sh 名称 @@ -43,6 +20,7 @@ .Nm mail.local .Op Fl f Ar from .Op Fl b +.Op Fl s .Ar user ... .Sh 解説 .Nm mail.local @@ -62,6 +40,11 @@ .It Fl b .Dq biff サービスに通知する事をやめます。 +.It Fl s +.Dq success +状態を返す前にメールボックスをディスクにコミットするために使用する、 +.Xr fsync 2 +呼び出しを無効にします。 .El .Pp メールボックスのなかの個々のメッセージは、 @@ -74,11 +57,15 @@ 空行がそれぞれのメッセージに追加されます。 大なり記号 (``>'') は ``From '' によって誤って別のメッセージとして処理 -される可能性のある行の行頭に付加されます。 +される可能性のある行の行頭に付加されます +(それは、空白行に続く行で ``From '' という 5 文字で始まる行です)。 .Pp メールファイルはメールが追加されている間は .Xr flock 2 によって排他的にロックされます。 +メールボックスがロックされている間、 +.Pa user.lock +が作成されますが、これは古い MUA との互換性のためです。 .Pp .Xr getservbyname 3 が ``biff'' を返すと、 @@ -92,11 +79,13 @@ biff サーバにメールの配送が伝えられます。 タイムスタンプを記録する際に適切なタイムゾーンを設定します。 .El .Sh 関連ファイル -.Bl -tag -width /var/tmp/local.XXXXXX -compact -.It Pa /var/tmp/local.XXXXXX +.Bl -tag -width /tmp/local.XXXXXX -compact +.It Pa /tmp/local.XXXXXX テンポラリファイル .It Pa /var/mail/user ユーザのメールボックスディレクトリ +.It Pa /var/mail/user.lock +ユーザメールボックスのロックファイル .El .Sh 関連項目 .Xr mail 1 , diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mailstats.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mailstats.8 index 92733aec08..c218986b34 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mailstats.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mailstats.8 @@ -1,82 +1,88 @@ -.\"/* -.\" * Copyright (c) 1996 John M. Vinopal -.\" * All rights reserved. -.\" * -.\" * Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" * modification, are permitted provided that the following conditions -.\" * are met: -.\" * 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" * notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" * 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" * notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" * documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" * 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" * must display the following acknowledgement: -.\" * This product includes software developed for the NetBSD Project -.\" * by John M. Vinopal. -.\" * 4. The name of the author may not be used to endorse or promote products -.\" * derived from this software without specific prior written permission. -.\" * -.\" * THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR -.\" * IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES -.\" * OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. -.\" * IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, -.\" * INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, -.\" * BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; -.\" * LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED -.\" * AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, -.\" * OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" * OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" * SUCH DAMAGE. -.\" */ -.\" %Id: mailstats.8,v 1.2.2.4 1997/11/10 03:00:05 peter Exp % +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. +.\" +.\" +.\" @(#)mailstats.8 8.5 (Berkeley) 5/19/98 +.\" +.Dd April 25, 1996 +.Dt MAILSTATS 1 +.Os BSD 3 .\" jpman %Id: mailstats.8,v 1.2 1997/05/21 07:42:38 yugawa Stab % .Dd August 13, 1996 .Dt MAILSTATS 8 .Os .Sh 名称 .Nm mailstats -.Nd sendmail の利用統計を表示する +.Nd メールの統計情報を表示する .Sh 書式 .Nm mailstats .Op Fl o -.Op Fl C Ar sendmail.cf -.Op Fl f Ar sendmail.st +.Op Fl C Ar cffile +.Op Fl f Ar stfile .Sh 解説 .Nm mailstats -は、sendmail を利用したメッセージのサイズなどの -統計情報をメーラ毎に表示します。 -出力の各行は、 -.Fl o -フラグが指定された場合を除き、 -メーラ番号、受け取ったメール数、受け取ったバイト数、 -送ったメール数、送ったバイト数、メーラの種類から構成されています。 -メーラの一般的な物には smtp や local (例えば、 -.Nm mail.local -等のローカルに配送されるメールを処理するプログラム) があります。 +は、現在のメールの統計情報を表示します。 .Pp -統計情報は +まず、統計が開始された時刻が +.Xr ctime 3 +で指定されるフォーマットで表示されます。 +次に、各メーラの状態が 1 行で表示されます。 +それぞれ空白で区切られた次のフィールドからなります: +.Pp +.Bl -tag -width 10n -offset indent -compact +.It Sy M +メーラ番号。 +.It Sy msgsfr +メーラからのメッセージ数。 +.It Sy bytes_from +メーラからのキロバイト数。 +.It Sy msgsto +メーラへのメッセージ数。 +.It Sy bytes_to +メーラへのキロバイト数。 +.It Sy Mailer +メーラ名。 +.El +.Pp +この表示の後、 +すべてのメーラの総計行が表示されますが、 +等号 +.Pq Dq \&= +文字のみからなる行によりその前の情報と分けられます。 +.Pp +オプションは以下の通りです: +.Bl -tag -width Ds +.It Fl C +デフォルトの +.Nm sendmail +.Dq cf +ファイルの代りに指定されたファイルを読みます。 +.It Fl f .Nm sendmail -統計ファイル -.Ar sendmail.st -から読み込まれます。 -.Ar sendmail.st -の場所は -.Ar sendmail.cf -で定義されていますが、 -.Fl f -フラグで指定することもできます。 -同様に、メーラの種類も -.Ar sendmail.cf -で定義されています。統計情報は、累積されていきます。情報をリセットするには -統計ファイルの内容を消す必要があります。 +.Dq cf +ファイルで指定されている統計情報ファイルの代りに、 +指定された統計情報ファイルを読みます。 +.It Fl o +出力においてメーラ名を表示しません。 +.El +.Pp +.Nm mailstats +は成功時には 0 で、エラー時には >0 で終了します。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /var/log/sendmail.st -compact .It Pa /etc/sendmail.cf -sendmail 設定ファイル +デフォルトの +.Nm sendmail +.Dq cf +ファイル .It Pa /var/log/sendmail.st -メール統計情報データベース +デフォルトの +.Nm sendmail +統計情報ファイル .El .Sh 関連項目 -.Xr mail.local 8 , +.Xr mailq.1 , .Xr sendmail 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/makekey.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/makekey.8 index bc4ac02327..4f87fc1da4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/makekey.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/makekey.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)makekey.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: makekey.8,v 1.5.2.1 1997/12/15 07:13:45 charnier Exp % +.\" %Id: makekey.8,v 1.8 1997/11/24 07:29:12 charnier Exp % .\" jpman %Id: makekey.8,v 1.2 1997/05/21 07:56:47 yugawa Stab % .\" .Dd December 11, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/makemap.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/makemap.8 index d809083fd2..daee6c1071 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/makemap.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/makemap.8 @@ -1,35 +1,13 @@ +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1988, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors -.\" may be used to endorse or promote products derived from this software -.\" without specific prior written permission. +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. .\" -.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND -.\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -.\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE -.\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)makemap.8 8.4 (Berkeley) 7/23/97 +.\" @(#)makemap.8 8.10 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: makemap.8,v 1.3 1997/07/26 21:58:03 horikawa Stab % .\" .Dd November 16, 1992 @@ -45,6 +23,7 @@ .Op Fl f .Op Fl o .Op Fl r +.Op Fl s .Op Fl v .Ar maptype .Ar mapname @@ -74,13 +53,12 @@ ライブラリが必要です。 .It Li btree B-Treeフォーマットマップ。 -新しい Berkeley -.Xr db 3 +新しい Berkeley DB ライブラリが必要です。 .It Li hash ハッシュフォーマットマップ。 同じく -.Xr db 3 +Berkeley DB ライブラリが必要です。 .El .Pp @@ -122,93 +100,14 @@ B-Treeフォーマットマップでのみ可能です。 通常はすでに入力したキーをさらに繰り返して入力しても、 .Nm は警告を出力し、データベースには取り込みません。 +.It Fl s +生成されるマップの安全チェックを無視します。 +これには、 +だれでも書き込めるディレクトリへのハードリンクおよびシンボリックのチェックも +含まれます。 .It Fl v 処理の内容を詳細に表示します。 .El -.\" この部分の動作確認を FreeBSD2.1.0R にて行なっています。 -.\" Noritaka Ishizumi <graphite@jp.freebsd.org> -このプログラムは、 -.Pa sendmail.cf -を作成する際に、キー付きマップを使用する -場合に役に立ちます。 -.Pp -FreeBSD で使われている -.Xr sendmail 8 -はV8ですから、 -.Pa sendmail.cf -を作成 -するには、 -.Nm cf -(日本では CF と表記されるバージョンがある(CF-3.4W2.tar.gz))を使います。 -.Ss 使用例 -.Pa /usr/src/usr.sbin/sendmail/cf/cf -に -.Pa .mc -(マスターコンフィギュレーションファイル)があります。このディレクトリで、 -各自のマシンにあわせた設定を -.Pa yourhost.mc -に行い、``make yourhost.cf'' -とすることで -.Pa yourhost.cf -が作成されます。これを -.Pa /etc/sendmail.cf -などにコピーして使用します(実際に使用する前に、 -.Dq sendmail -bt -C./yourhoust.cf -などを実行して -.Pa yourhost.cf -が正しく作成されているかどうかをチェックしてください)。 -.Pp -ホスト名だけの名前から、ドメイン名付きの名前へマッピングを -.Nm sendmail -に提供する -方法の記述例を示します。 -.Pa yourhost.mc -に以下の記述を含めてください。 -.Pp -.Bd -literal -offset indent -LOCAL_RULE_3 -R$* < @ $+ > $* $: $1 < @ $(hostmap $2 $) > $3 -.Ed -.Pp -ここで、ローカルルールを定義しています。この内容はヘッダにも反映されます。 -さらに、 -.Pp -.Bd -literal -offset indent -LOCAL_CONFIG -Khostmap hash /etc/hostmap.db -Kyplocal nis -m hosts.byname -.Ed -.Pp -という記述を加えてください。1行目は、以下の設定がローカルな設定であることを -示しています。2行目が -.Nm makemap -を必要とする例です。3行目は、ホスト名の -マッピングを -.Tn NIS -からとってきます。 -.Pp -この設定を利用した -.Pa sendmail.cf -を実際に使うには、 -.Pa /etc/hostmap.db -を作成する必要があります。 -.Pp -.Bd -literal -offset indent -mercury% cd /etc -mercury% makemap hash hostmap -moon moon.silver-castle.millennium <- もちろん架空のドメインです -^D <- コントロール D(EOF文字) -.Ed -.Pp -これによって、たとえば、 -.Dq tsukino@moon -は -.Dq tsukino@moon.silver-castle.millennium -に変換されます。実際の使い方は、 -.Pa .mc -ファイルの設定によって変化します。 -.Pa sendmail/cf/README -などを参照してください。 .Sh 関連項目 .Xr sendmail 8 .Sh 歴史 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/makewhatis.local.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/makewhatis.local.8 index 74809c5ef6..6153590a6f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/makewhatis.local.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/makewhatis.local.8 @@ -22,9 +22,9 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: makewhatis.local.8,v 1.2.2.1 1996/12/10 17:23:18 joerg Exp % +.\" %Id: makewhatis.local.8,v 1.6 1997/06/23 04:51:30 steve Exp % .\" jpman %Id: makewhatis.local.8,v 1.3 1997/09/09 03:59:22 yugawa Stab % -.Dd April, 26, 1996 +.Dd April 26, 1996 .Dt MAKEWHATIS.LOCAL 8 .Os FreeBSD 2.2 .Sh 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/man8.i386/apm.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/man8.i386/apm.8 index c691043a89..b5278aea36 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/man8.i386/apm.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/man8.i386/apm.8 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" LP (Laptop Package) .\" -.\" Copyright (c) 1994 by HOSOKAWA, Tatsumi <hosokawa@mt.cs.keio.ac.jp> +.\" Copyright (c) 1994 by Tatsumi Hosokawa <hosokawa@jp.FreeBSD.org> .\" .\" This software may be used, modified, copied, and distributed, in .\" both source and binary form provided that the above copyright and @@ -17,7 +17,7 @@ .Nd APM BIOS の制御を行い、その情報を表示する .Sh 書式 .Nm apm -.Op Fl ablsz +.Op Fl ablstz .Op Fl d Ar 1|0 .Pp .Nm zzz @@ -37,6 +37,8 @@ オプションが与えられなかった場合は、 .Nm apm は、現在の APM の状態や情報を冗長モードで表示します。 +複数の表示オプションが指定された場合、 +ここに示す順番で値を 1 行に 1 つずつ表示します。 .Bl -tag -width indent .It Fl a 現在の AC 電源の状態を整数値で表示します。 @@ -74,6 +76,9 @@ APM サポート状態を整数値で表示します。0, 1 という値はそれぞれ、 .Dq 利用可能 (enabled) 状態 をあらわします。 +.It Fl t +残りのバッテリ時間を予測して、秒単位で表示します。 +分からない場合には -1 を表示します。 .It Fl z システムをサスペンドします。これは、 .Nm zzz @@ -102,4 +107,4 @@ APM サポート状態を整数値で表示します。0, 1 という値はそれぞれ、 .Xr apm 4 , .Xr apmconf 8 .Sh 作者 -細川 達己<hosokawa@mt.cs.keio.ac.jp> ( 慶応大学, 日本 ) +.An Tatsumi Hosokawa Aq hosokawa@jp.FreeBSD.org diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/manctl.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/manctl.8 index d79479bf09..896018e459 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/manctl.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/manctl.8 @@ -22,17 +22,14 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: manctl.8,v 1.3.2.3 1998/03/09 13:51:08 jkh Exp % +.\" %Id: manctl.8,v 1.7 1997/09/25 06:38:17 charnier Exp % .\" jpman %Id: manctl.8,v 1.3 1997/08/16 13:22:57 horikawa Stab % - .Dd January 1, 1996 .Dt MANCTL 8 .Os FreeBSD - .Sh 名称 .Nm manctl .Nd マニュアルページの取り扱い - .Sh 書式 .Nm manctl .Op Fl compress diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/map-mbone.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/map-mbone.8 index 7c801e96cc..e7ffb8a71a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/map-mbone.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/map-mbone.8 @@ -1,98 +1,87 @@ -.TH MAP-MBONE 8 +.Dd May 8, 1995 +.Dt MAP-MBONE 8 .\" jpman %Id: map-mbone.8,v 1.2 1997/06/06 10:31:25 bobson Stab % -.UC 5 -.SH 名称 -map-mbone \- マルチキャストコネクションマップを表示する -.SH 書式 -.B /usr/sbin/map-mbone -[ -.B \-d -.I debug_level -] [ -.B \-f -] [ -.B \-g -] [ -.B \-n -] [ -.B \-r -.I retry_count -] [ -.B \-t -.I timeout_count -] [ -.B starting_router -] -.SH 解説 -.I map-mbone +.Sh 名称 +.Nm map-mbone +.Nd マルチキャストコネクションマッパ +.Sh 書式 +.Nm map-mbone +.Op Fl d Ar debug_level +.Op Fl f +.Op Fl g +.Op Fl n +.Op Fl r Ar retry_count +.Op Fl t Ar timeout_count +.Op Ar starting_router +.Sh 解説 +.Nm は、 -.I starting_router +.Ar starting_router で指定したマルチキャストルータから到達可能なすべてのマルチキャストルータに ついて表示します。 コマンドラインに何の指定もない場合、デフォルトのマルチキャストルータ -.I starting_router +.Ar starting_router は、ローカルホスト(localhost)になります。 -.PP -.I map-mbone +.Pp +.Nm は、ASK_NEIGHBORS IGMP メッセージを送信することで、 隣接するマルチキャストルータのデータ取得を行ないます。 指定したマルチキャストルータからの応答があった場合には、 その応答の中にあるバージョン番号と隣接するマルチキャストルータのアドレス一覧が 出力されます。応答したルータが、 最新のマルチキャストバージョン番号を持つ場合には、 -.I map-mbone +.Nm は、そのルータに対してメトリック、スレッショルド、フラグのような追加情報を 要求します。 隣接するマルチキャストルータに新たな事象が発生し、フルーディングオプションが 使用可能な場合、 -.I map-mbone +.Nm は、隣接するそれらのマルチキャストルータそれぞれに対して新たな情報を求めます。 また、マルチキャストルータの検索は、マルチキャストルータが それ以上みつからないという状態になるまで継続します。 -.br -.ne 5 -.SH オプション -.PP -"\-d" オプションは、デバッグレベルを設定します。デバッグレベルが +以下のオプションを使用可能です。 +.Bl -tag -width indent +.It Fl d +デバッグレベルを設定します。デバッグレベルが デフォルトレベルである 0 よりも大きい場合、追加デバッグメッセージが画面に 出力されます。デバッグレベルにかかわらず、エラーについてはエラーメッセージが 出力され、 -.I map-mbone +.Nm は終了します。 デバッグレベルが 0 でない場合、以下の効果があります。 -.IP "level 1" +.Bl -tag -width indent +.It "level 1" パケットの警告が標準エラー出力に対して出力されます。 -.IP "level 2" +.It "level 2" すべてのレベル 1 のメッセージに加えて、ネットワークダウンの情報が 標準エラー出力に対して出力されます。 -.IP "level 3" +.It "level 3" すべてのレベル 2 のメッセージに加えて、すべてのパケットタイムアウトの情報が 標準エラー出力に対して出力されます。 -.PP -"\-f" オプションは、フルーディングオプションを設定します。フルーディング +.El +.It Fl f +フルーディングオプションを設定します。フルーディング オプションを有効にすることで、再帰的に隣接するマルチキャストルータを検索 することを許可します。そして、starting_router が指定されない場合には、 このオプションはデフォルトでは有効になっています。 -.PP -"\-g" オプションは、GraphEdフォーマットにしたがったグラフ出力を有効にします。 -.PP -"\-n" オプションは、マルチキャストルータの名前の検索に DNS を使わないように +.It Fl g +GraphEdフォーマットにしたがったグラフ出力を有効にします。 +.It Fl n +マルチキャストルータの名前の検索に DNS を使わないように 設定します。 -.PP -"\-r retry_count" オプションは、隣接ルータに対するリトライ制限を設定します。 +.It Fl r Ar retry_count +隣接ルータに対するリトライ制限を設定します。 デフォルトではリトライ回数は 1 です。 -.PP -"\-t timeout_count" オプションは、リトライ間隔を秒単位で設定します。 +.It Fl t Ar timeout_count +リトライ間隔を秒単位で設定します。 デフォルトのリトライ間隔は 2 秒です。 -.PP -.SH 注意 -.I map-mbone +.El +.Sh 注意 +.Nm は root のみ実行可能です。 -.PP -.SH 関連項目 -.BR mrouted (8) , -.BR mrinfo (8) , -.BR mtrace (8) -.PP -.SH 作者 -Pavel Curtis +.Sh SEE ALSO +.Xr mrouted 8 , +.Xr mrinfo 8 , +.Xr mtrace 8 +.Sh 作者 +.An Pavel Curtis diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mknetid.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mknetid.8 index fc936a7ce8..6bbbf411e4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mknetid.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mknetid.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: mknetid.8,v 1.1.1.1.2.2 1998/07/19 06:53:02 jkh Exp % +.\" %Id: mknetid.8,v 1.6 1998/05/05 00:12:01 rnordier Exp % .\" jpman %Id: mknetid.8,v 1.3 1997/08/16 13:26:57 horikawa Stab % .\" .Dd June 23, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mknod.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mknod.8 index 7d4887a501..43e61235f6 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mknod.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mknod.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mknod.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: mknod.8,v 1.5.2.2 1998/07/17 20:13:27 jkh Exp % +.\" %Id: mknod.8,v 1.7 1998/07/06 07:06:15 charnier Exp % .\" jpman %Id: mknod.8,v 1.2 1997/03/31 13:37:12 horikawa Stab % .\" .Dd December 11, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/modload.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/modload.8 index 00dbce7c91..6ca9310a12 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/modload.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/modload.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: modload.8,v 1.7.2.2 1998/07/17 20:13:28 jkh Exp % +.\" %Id: modload.8,v 1.11 1998/03/19 07:45:37 charnier Exp % .\" jpman %Id: modload.8,v 1.2 1997/04/25 00:25:43 mutoh Stab % .\" .Dd September 22, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/modstat.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/modstat.8 index c28de3cdf2..b02faa2721 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/modstat.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/modstat.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: modstat.8,v 1.2.8.3 1998/07/17 04:19:33 jkh Exp % +.\" %Id: modstat.8,v 1.7 1998/03/23 07:44:51 charnier Exp % .\" jpman %Id: modstat.8,v 1.3 1997/09/08 07:02:33 seki Stab % .\" .Dd June 7, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/modunload.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/modunload.8 index 794bc787fa..dde9cea663 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/modunload.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/modunload.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: modunload.8,v 1.4.2.2 1998/07/17 20:13:28 jkh Exp % +.\" %Id: modunload.8,v 1.8 1998/03/19 07:45:43 charnier Exp % .\" jpman %Id: modunload.8,v 1.2 1997/04/30 00:37:42 mutoh Stab % .\" .Dd June 7, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount.8 index 16800429b4..560241616f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount.8 @@ -29,12 +29,12 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)mount.8 8.7 (Berkeley) 3/27/94 -.\" %Id: mount.8,v 1.11.2.5 1998/08/12 06:19:35 charnier Exp % +.\" @(#)mount.8 8.8 (Berkeley) 6/16/94 +.\" %Id: mount.8,v 1.23 1998/07/09 05:49:58 jkoshy Exp % .\" .\" jpman %Id: mount.8,v 1.2 1997/05/03 11:26:50 horikawa Stab % .\" -.Dd March 27, 1994 +.Dd June 16, 1994 .Dt MOUNT 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 @@ -77,10 +77,15 @@ オプションとしては以下のものがあります: .Bl -tag -width indent .It Fl a -.Pa /etc/fstab +.Xr fstab 5 に記述されているファイルシステムを -(``noauto'' が指定されているものは除いて) すべてマウントします。 +例外は、``noauto'' が指定されているもの、 +.Fl t +フラグにて除外されているもの(後述)、 +既にマウントされているもの +(ルートファイルシステムは伝統的なシングルユーザモードの動作を保つ +ために除外されます)です。 通常、これはシステムの起動時に実行されます。 .It Fl d システムコールの実行以外のすべてのことを行ないます。 @@ -124,6 +129,14 @@ 多くのファイルを持ち、(ほとんどの場合重要ではない)ファイルアクセス時刻 を更新するよりも性能が重要であるファイルシステムです。 このオプションは現在ローカルファイルシステムでのみサポートされています。 +.It noauto +mount が +.Fl a +フラグ付きで動作しているときに、このファイルシステムをスキップします。 +.It noclusterr +リード時のクラスタリングを無効にします。 +.It noclusterw +ライト時のクラスタリングを無効にします。 .It nodev ファイルシステム上のキャラクタスペシャルデバイスや ブロックスペシャルデバイスを解釈しません。 @@ -142,6 +155,8 @@ .Xr suidperl 1 のような suid/sgid ラッパが 誰でも使えるようにシステムにインストールされている場合には、価値がありません。 +.It nosymfollow +マウントされたファイルシステムにおいては、シンボリックリンクを追跡しません。 .It rdonly .Fl r と同じく、マウントするファイルシステムを読み込み専用とします @@ -150,6 +165,22 @@ ファイルシステムのすべての .Tn I/O を同期的に行います。 +.It suiddir +マウントされたファイルシステムにおけるディレクトリに +SUID ビットがセットされると、 +新規ファイルの所有者をディレクトリの所有者に設定します。 +新規ディレクトリは親ディレクトリのビットを継承します。 +実行ビットはファイルから取り除かれ、root には与えられません。 +.Pp +この機能は PC ユーザに対して ftp, SAMBA, netatalk のサービスを行う +ファイルサーバのためにデザインされました。 +これはシェルユーザに対してセキュリティホールとなりますので、 +特にホームディレクトリを持つシェルマシンでは使用すべきではありません。 +このオプションが動作するためには、カーネルの SUIDDIR オプションが必要です。 +UFS ファイルシステムのみがこのオプションをサポートします。 +詳細は +.Xr chmod 2 +を参照してください。 .It update .Fl u と同じく、すでにマウントされているファイルシステムの状態を変化させることを diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_ext2fs.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_ext2fs.8 index 07347b755c..2637a7e714 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_ext2fs.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_ext2fs.8 @@ -29,6 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" +.\" %Id: mount_ext2fs.8,v 1.5 1998/07/06 07:13:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_ext2fs.8,v 1.3 1997/09/09 04:07:26 yugawa Stab % .\" .Dd January 31, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_msdos.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_msdos.8 index 35fb78fd0c..a068107662 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_msdos.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_msdos.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: mount_msdos.8,v 1.3.2.1 1998/07/16 02:02:02 jkh Exp % +.\" %Id: mount_msdos.8,v 1.14 1998/06/30 06:23:41 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_msdos.8,v 1.3 1997/09/08 01:55:26 seki Stab % .\" .Dd April 7, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_nfs.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_nfs.8 index 2e3bc6ee33..339af14918 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_nfs.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_nfs.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" Copyright (c) 1992, 1993, 1994 +.\" Copyright (c) 1992, 1993, 1994, 1995 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without @@ -29,12 +29,12 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)mount_nfs.8 8.2 (Berkeley) 3/27/94 +.\" @(#)mount_nfs.8 8.3 (Berkeley) 3/29/95 .\" -.\" %Id: mount_nfs.8,v 1.5.2.2 1998/07/07 04:52:54 jkoshy Exp % +.\" %Id: mount_nfs.8,v 1.14 1998/07/06 07:15:53 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_nfs.8,v 1.3 1997/05/19 17:04:14 horikawa Stab % .\"" -.Dd March 27, 1994 +.Dd March 29, 1995 .Dt MOUNT_NFS 8 .Os BSD 4.4 .Sh 名称 @@ -43,7 +43,7 @@ .Pp .Sh 書式 .Nm mount_nfs -.Op Fl 23KPTUbcdilqs +.Op Fl 23KNPTUbcdilqs .Op Fl D Ar deadthresh .Op Fl I Ar readdirsize .Op Fl L Ar leaseterm @@ -58,7 +58,7 @@ .Op Fl x Ar retrans .Ar rhost:path node .Sh 解説 -.Nm mount_nfs +.Nm は、ファイルシステムツリー上の指定された .Ar node にリモートの NFS ファイルシステム (rhost:path) をマウントするために、 @@ -75,6 +75,8 @@ Appendix I. .It Fl 2 NFS バージョン 2 プロトコルを使用します (デフォルトはバージョン 3 をまず試した後にバージョン 2 を用います)。 +NFS バージョン 2 では、 +ファイルサイズは 2 ギガバイトに制限されることに注意してください。 .It Fl 3 NFS バージョン 3 プロトコルを使用します。 .It Fl D @@ -102,8 +104,14 @@ readdir での読み取りサイズを指定した値にします。 NQNFS において、リース期間を指定した秒数にします。 応答遅延 (round trip delay) が大きな場合だけ使って下さい。 値は通常、10 秒から 30 秒の間です。 +.It Fl N +予約されたソケットポート番号を使用し +.Em ません +(後述)。 .It Fl P 予約されたソケットポート番号を使います。 +このフラグは廃れたものであり、互換性のためだけにあります。 +現在、予約されたソケットポート番号をデフォルトで使用します。 NFS がより安全になるとの考え方 (これは誤りです) に基づいて クライアントが予約ポートを使用しないとマウントさせないサーバ をマウントするのに役立ちます。 @@ -177,6 +185,20 @@ Kerberos の管理領域を文字列で指定します。 .It port=<port_number> 指定したポート番号を NFS 要求に使用します。 デフォルトでは portmapper に問い合わせます。 +.It acregmin=<seconds> +.It acregmax=<seconds> +.It acdirmin=<seconds> +.It acdirmax=<seconds> +ファイル属性がキャッシュされたときに、 +キャッシュエントリをエクスパイアするためにタイムアウトを計算します。 +これらの 4 つの値は、``ディレクトリ'' および ``通常'' (ディレクトリ以外) の +上限および下限を決定します。 +デフォルトでは、 +通常ファイルは 3 から 60 秒、 +ディレクトリは 30 から 60 秒です。 +タイムアウトの算出アルゴリズムはファイルの古さを元にするものです。 +ファイルが古くなると、キャッシュが有効であると見倣す期間も長くなり、 +上記限界に近付きます。 .El .Pp .Bl -tag -width "dumbtimerXX" @@ -184,7 +206,7 @@ Kerberos の管理領域を文字列で指定します。 .Pp これらのオプションを使用する事は勧められません。 歴史的な -.Nm mount_nfs +.Nm との互換性のためにここに記述してあります。 .It bg .Fl b diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_null.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_null.8 index 214f7b0e4a..5136298d3b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_null.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_null.8 @@ -34,16 +34,17 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" from: @(#)mount_null.8 8.4 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: mount_null.8,v 1.5.2.2 1998/08/12 06:28:38 charnier Exp % +.\" @(#)mount_null.8 8.6 (Berkeley) 5/1/95 +.\" %Id: mount_null.8,v 1.9 1998/07/06 07:17:26 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_null.8,v 1.2 1997/03/31 13:38:01 horikawa Stab % .\" -.Dd April 19, 1994 +.Dd May 1, 1995 .Dt MOUNT_NULL 8 .Os BSD 4.4 .Sh 名称 .Nm mount_null -.Nd 何もしない(null)ファイルシステム層の利用のデモ +.Nd ループバックファイルシステムサブツリーをマウントする; +何もしない(null)ファイルシステム層の利用のデモ .Sh 書式 .Nm mount_null .Op Fl o Ar options @@ -51,10 +52,22 @@ .Ar mount_point .Pp .Sh 解説 -.Nm mount_null +.Nm は、null 層を作ります。これは、 ファイルシステムの名前空間の部分木を、グローバルなファイルシステムの名前空間 の別の場所にエイリアスします。 +これにより、既存のファイルとディレクトリが別のパス名にてアクセス可能 +となります。 +.Pp +ファイルシステムの仮想的コピーとシンボリックリンクとの第 1 の違いは、 +.Xr getcwd 3 +関数が仮想コピーでは正しく動作する点と、 +別のファイルシステムを仮想コピー上にマウントしてもオリジナルには影響がない点 +です。 +.Xr stat 2 +は、仮想コピーに対して別のデバイス番号が返しますが、 +別の側面においてはオリジナルとの区別はつきません。 +.Pp 歴史的な ループバックファイルシステムと異なるのは、次の2つの点です: 1つは、ファイル システムのスタック化可能層(stackable layers)という技術を使って @@ -204,7 +217,7 @@ vnode 引数を下位層にマッピングします。 UCLA Technical Report CSD-910056, .Em "Stackable Layers: an Architecture for File System Development" . .Sh 歴史 -.Nm mount_null +.Nm は、 .Bx 4.4 から登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_portal.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_portal.8 index b69734ad4e..b7a1d3107d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_portal.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_portal.8 @@ -35,7 +35,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mount_portal.8 8.3 (Berkeley) 3/27/94 -.\" %Id: mount_portal.8,v 1.2.2.1 1998/07/17 20:13:33 jkh Exp % +.\" %Id: mount_portal.8,v 1.3 1998/07/06 07:19:25 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_portal.8,v 1.2 1997/03/31 13:38:30 horikawa Stab % .\" .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_std.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_std.8 index 15976a3059..317a733429 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_std.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_std.8 @@ -34,7 +34,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: mount_std.8,v 1.3.2.3 1998/07/17 20:13:34 jkh Exp % +.\" %Id: mount_std.8,v 1.8 1998/07/15 06:08:46 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_std.8,v 1.3 1997/09/23 16:40:39 horikawa Stab % .\" .Dd May 13, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_umap.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_umap.8 index 54a4d49ff5..57adcb2775 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_umap.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_umap.8 @@ -33,10 +33,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)mount_umap.8 8.3 (Berkeley) 3/27/94 +.\" @(#)mount_umap.8 8.4 (Berkeley) 5/1/95 +.\" %Id: mount_umap.8,v 1.8 1998/07/15 06:12:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_umap.8,v 1.2 1997/04/12 15:56:14 horikawa Stab % .\" -.Dd "March 27, 1994" +.Dd May 1, 1995 .Dt MOUNT_UMAP 8 .Os BSD 4.4 .Sh 名称 @@ -46,71 +47,69 @@ .Sh 書式 .Nm mount_umap .Op Fl o Ar options +.Fl u Ar uid-mapfile +.Fl g Ar gid-mapfile .Ar target .Ar mount-point -.Ar uid-mapfile -.Ar gid-mapfile .Sh 解説 -.Nm mount_umap +.Nm は、ローカルシステムとは異なる uid, gid を使用するファイルシステムの サブトリーをマウントするために使用します。 そのようなファイルシステムには、別のサイトの NFS や 別のパスワードを使用する場所から持って来たリムーバブルメディア上の ファイルシステムです。 .Pp -以下のオプションを使用可能です: -.Bl -tag -width indent -.It Fl o -.Fl o -のあとに、コンマで区切ってオプション文字列を指定することができます。 -可能なオプションとその意味は -.Xr mount 8 -を参照してください。 -.El -.Pp -.Nm mount_umap +.Nm はユーザが提供するファイルのセットを使用し、 サブトリーの元の環境とローカルの環境との uid, gid の対応を取ります。 元の環境では smith は uid 1000 を持ち、ローカル環境では uid 2000 を持ちます。 -.Nm mount_umap +.Nm は、smith のオリジナルの環境で持っているファイルを次のようにマップさせます: uid 1000 が所有するファイルを、実際には uid 2000 が所有者である かのように見せます。 .Pp -.Em target -は、ローカルファイルシステム中での現在の位置を記述します。 -.Em mount_point -はマップされたサブトリーが置かれるディレクトリです。 -.Em uid-mapfile -と -.Em gid-mapfile -には、識別子の対応が記述されます。 +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent +.It Fl o +.Fl o +のあとに、コンマで区切ってオプション文字列を指定することができます。 +可能なオプションとその意味は +.Xr mount 8 +を参照してください。 +.It Ar target +ローカルシステムの名前空間において、サブツリーの現在位置。 +.It Ar mount-point +マップされたサブツリーが置かれるディレクトリ。 +.It Fl u Ar uid-mapfile +.It Fl g Ar gid-mapfile +識別子の対応が記述されます。 それぞれのファイルの1行目には、そのファイルがいくつの対応を持っている かを記述します。 2行目からは、各行に対応を記述します。 -最初の項目はオリジナル環境での id で、次の項目がローカルな環境での idで、 +最初の項目はローカル環境での id で、次の項目がオリジナル環境での idで、 項目は空白で区切ります。 -.Em uid-mapfile +.Ar uid-mapfile にはすべての uid の対応を、 -.Em gid-mapfile +.Ar gid-mapfile にはすべての gid の対応を記述するべきです。 -.Em uid-mapfile +.Ar uid-mapfile に記載されない uid は NOBODY と、 -.Em gid-mapfile +.Ar gid-mapfile に記載されない gid は NULLGROUP と扱われます。 uid の対応は64個まで、gid の対応は16個まで記述することができます。 +.El .Pp マップファイルはファイル階層のどこにでも置くことができますが、 ファイルの所有者はrootで、rootのみが書き込めるようにしておかなければ なりません。 -.Nm mount_umap +.Nm は、もしこれらのファイルの所有者や権限が 不適切な場合はサブトリーをマップしません。 もしマップファイルの1行目の対応数と実際の対応数が異なる場合も、 実行を停止します。 .Pp -.Nm mount_umap +.Nm コマンドで作られるファイルシステム層は、簡単なファイルシステム層の 例となっています。商品としての利用は考えられていません。 そのため、あまり洗練された実装ではありません。 @@ -118,7 +117,7 @@ uid の対応は64個まで、gid の対応は16個まで記述することができます。 .Xr mount 8 , .Xr mount_null 8 .Sh 歴史 -.Nm mount_umap +.Nm は .Bx 4.4 から実装されました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_union.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_union.8 index 0031d5c023..bbce452ca0 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_union.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_union.8 @@ -33,6 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mount_union.8 8.6 (Berkeley) 3/27/94 +.\" %Id: mount_union.8,v 1.4 1998/07/15 06:13:45 charnier Exp % .\" jpman %Id: mount_union.8,v 1.3 1997/08/31 14:06:42 horikawa Stab % .\" .Dd March 27, 1994 @@ -48,7 +49,7 @@ .Ar directory .Ar uniondir .Sh 解説 -.Nm mount_union +.Nm コマンドは .Ar directory を @@ -140,7 +141,7 @@ union オプションでは、ユニオン効果はマウントポイントだけに働き、 コマンド .Bd -literal -offset indent mount -t cd9660 -o ro /dev/cd0a /usr/src -mount -t union -o /var/obj /usr/src +mount -t union /var/obj /usr/src .Ed .Pp は、CD-ROM ドライブ @@ -188,7 +189,7 @@ mount -t union -o -b /sys $HOME/sys を実行すると、上の層にシャドウディレクトリのツリーが 作成されてしまうという副作用があります。 .Sh 歴史 -.Nm mount_union +.Nm コマンドは .Bx 4.4 で初めて登場しました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mountd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mountd.8 index acd10cb1df..4c56fa99ee 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mountd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mountd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)mountd.8 8.4 (Berkeley) 4/28/95 -.\" %Id: mountd.8,v 1.5.2.5 1998/07/30 02:11:58 alex Exp % +.\" %Id: mountd.8,v 1.13 1998/07/15 06:21:39 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: mountd.8,v 1.3 1997/05/19 17:06:05 horikawa Stab % .\" @@ -44,7 +44,7 @@ マウント要求に対するサービスを行うデーモン .Sh 書式 .Nm mountd -.Op Fl 2dnr +.Op Fl 2dlnr .Op Ar exportsfile .Sh 解説 .Nm @@ -71,6 +71,10 @@ プロトコルのみの使用を強制できます。 .It Fl d デバッグ情報を出力します。 +.It Fl l +成功した +.Nm +要求を記録します。 .It Fl n 非ルートからのマウント要求を許可します。 このオプションは、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/moused.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/moused.8 index 5bf272b533..2150d6bda5 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/moused.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/moused.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: moused.8,v 1.1.2.5 1998/03/13 11:21:15 yokota Exp % +.\" %Id: moused.8,v 1.15 1998/06/14 20:05:26 ahasty Exp % .\" .\" jpman %Id: moused.8,v 1.3 1997/07/22 16:52:17 horikawa Stab % .Dd December 3, 1997 @@ -263,6 +263,8 @@ ALPS GlidePoint プロトコル。 Kensington ThinkingMouse プロトコル。 .It Ar mmhittab Hitachi タブレットプロトコル。 +.It Ar x10mouseremote +X10 MouseRemote。 .El .Pp バスおよび InPort マウス: @@ -452,6 +454,8 @@ PS/2 マウスドライバ 現在実行中の .Nm デーモンのプロセス ID +.It Pa /var/run/MouseRemote +X10 MouseRemote のイベントのための UNIX ドメインストリームソケット .El .Sh 使用例 .Pp @@ -546,13 +550,13 @@ Z 軸における正の移動をボタン 5 が押されたものとします。 .Sh 作者 .Nm コマンドは、 -.An Michael Smith +.An Michael Smith Aq msmith@FreeBSD.org によって書かれました。 このマニュアルは、 .An Mike Pritchard .Aq mpp@FreeBSD.org によって書かれました。 コマンドとマニュアルページを、 -.An Kazutaka YOKOTA Aq yokota@FreeBSD.org +.An Kazutaka Yokota Aq yokota@FreeBSD.org が更新しました。 .Sh 歴史 .Nm diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mrinfo.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mrinfo.8 index b52d6c5ded..1b990e94ca 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mrinfo.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mrinfo.8 @@ -1,29 +1,22 @@ .\" jpman %Id: mrinfo.8,v 1.2 1997/05/25 15:18:08 horikawa Stab % -.TH MRINFO 8 -.UC 5 -.SH 名称 -mrinfo \- マルチキャストルータの設定情報を表示する -.SH 書式 -.B /usr/sbin/mrinfo -[ -.B \-d -.I debug_level -] [ -.B \-r -.I retry_count -] [ -.B \-t -.I timeout_count -] -.B multicast_router - -.SH 解説 -.I mrinfo +.Dd May 8, 1995 +.Dt MRINFO 8 +.Sh 名称 +.Nm mrinfo +.Nd マルチキャストルータの設定情報を表示する +.Sh SYNOPSIS +.Nm mrinfo +.Op Fl d Ar debug_level +.Op Fl r Ar retry_count +.Op Fl t Ar timeout_count +.Ar multicast_router +.Sh 解説 +.Nm は、 -.I multicast_router +.Ar multicast_router で指定したマルチキャストルータの設定情報を表示します。 -.PP -.I mrinfo +.Pp +.Nm は、ASK_NEIGHBORS IGMP メッセージを送信することで隣接するマルチキャスト ルータのデータ取得を行ないます。指定したマルチキャストルータからの応答が あった場合には、バージョン番号と隣接するマルチキャストルータのアドレス一 @@ -33,43 +26,44 @@ mrinfo \- マルチキャストルータの設定情報を表示する はメトリック、スレッシュホールド、フラグのような追加情報を要求します。指 定したマルチキャストルータからの返答があると、当該ルータから取得した設定 情報が標準出力に表示されます。 -.br -.ne 5 -.SH 起動 -.PP -"\-d" オプションはデバッグレベルを設定します。デバッグレベルがデフォルト +.Pp +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent +.It Fl d +デバッグレベルを設定します。デバッグレベルがデフォルト レベルであるところの 0 よりも大きい場合、追加デバッグメッセージが画面に出力 されます。デバッグレベルにかかわらず、エラーについてはエラーメッセージ が出力され、 -.I mrinfo +.Nm は終了します。 デバッグレベルが 0 でない場合、以下の効果が期待できます: -.IP "level 1" +.Bl -tag -width indent +.It "level 1" パケットウォーニングが標準エラー出力に対して出力されます。 -.IP "level 2" +.It "level 2" レベル 1 のすべてのメッセージに加えて、ネットワークダウンについて標準エラー 出力に対して出力されます。 -.IP "level 3" +.It "level 3" レベル 2 のすべてのメッセージに加えて、パケットタイムアウトのすべての情報が 標準エラー出力に対して出力されます。 -.PP -"\-r retry_count" オプションは隣接ルータに対するリトライ制限を設定します。 +.El +.It Fl r Ar retry_count +隣接ルータに対するリトライ制限を設定します。 デフォルトではリトライ回数は 3 です。 -.PP -"\-t timeout_count" -オプションは隣接ルータからの返答を待つ時間(タイムアウト)を秒単位で設定 +.It Fl t Ar timeout_count +隣接ルータからの返答を待つ時間(タイムアウト)を秒単位で設定 します。デフォルトのタイムアウトは 4 秒です。 -.PP -.SH 出力例 +.El +.Sh 出力例 .nf -.I mrinfo mbone.phony.dom.net +.Nm mrinfo mbone.phony.dom.net 127.148.176.10 (mbone.phony.dom.net) [version 3.3]: 127.148.176.10 -> 0.0.0.0 (?) [1/1/querier] 127.148.176.10 -> 127.0.8.4 (mbone2.phony.dom.net) [1/45/tunnel] 127.148.176.10 -> 105.1.41.9 (momoney.com) [1/32/tunnel/down] 127.148.176.10 -> 143.192.152.119 (mbone.dipu.edu) [1/32/tunnel] .fi -.PP +.Pp 指定したマルチキャストルータに隣接する個々のルータの IP アドレスが 表示されます。 指定したルータの IP アドレスに続き、隣接するルータの IP アドレスと名前 @@ -77,15 +71,12 @@ mrinfo \- マルチキャストルータの設定情報を表示する ホールド(マルチキャストパケット生存時間)が表示されます。問い合わせを受けた マルチキャストルータが新しいバージョンの場合には、接続タイプ(tunnel, srcrt) および接続状態(disabled, down)が表示されます。 -.PP -.SH 注意 -.I mrinfo +.Sh 注意 +.Nm は、root で実行して下さい。 -.PP -.SH 関連項目 -.BR mrouted (8) , -.BR map-mbone (8) , -.BR mtrace (8) -.PP -.SH 作者 -Van Jacobson +.Sh 関連項目 +.Xr mrouted 8 , +.Xr map-mbone 8 , +.Xr mtrace 8 +.Sh 作者 +.An Van Jacobson diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mrouted.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mrouted.8 index 6e15548622..99b0e26471 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mrouted.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mrouted.8 @@ -1,32 +1,25 @@ -'\"COPYRIGHT 1989 by The Board of Trustees of Leland Stanford Junior University. -'\"%Id: mrouted.8,v 1.5.2.2 1997/02/02 01:01:50 mpp Exp % +.\"%Id: mrouted.8,v 1.10 1997/09/30 06:15:10 charnier Exp % .\" jpman %Id: mrouted.8,v 1.3 1997/07/26 22:00:11 horikawa Stab % -.TH MROUTED 8 -.UC 5 -.SH 名称 -mrouted \- IP マルチキャストルーティングデーモン -.SH 書式 -.B mrouted -[ -.B \-p -] [ -.B \-c -.I config_file -] [ -.B \-d -[ -.I debug_level -]] -.SH 解説 -.I mrouted +.Dd May 8, 1995 +.Dt MROUTED 8 +.Sh 名称 +.Nm mrouted +.Nd IP マルチキャストルーティングデーモン +.Sh 書式 +.Nm mrouted +.Op Fl c Ar config_file +.Op Fl d Op Ar debug_level +.Op Fl p +.Sh 解説 +.Nm は、RFC1075 にて規定されている Distance-Vector Multicast Routing Protocol (DVMRP) の実装です。本コマンドは distance-vector routing protocol (RIP に似たプロトコルであり、RFC1058 に記述されています) を使うことで、ネットワークトポロジに関する情報を管理し、 そのプロトコルの上で、Reverse Path Multicasting と呼ばれる マルチキャストデータグラムフォワーディングアルゴリズムを実装しています。 -.PP -.I mrouted +.Pp +.Nm は、マルチキャストデータグラムを、データグラムが生成されたサブネットを幹と して樹状に構成されるパス上に、パスの最短距離を通過するようにして送出します。 マルチキャストツリーは目的のグループを含むサブネットを越えないブロード @@ -35,13 +28,13 @@ mrouted \- IP マルチキャストルーティングデーモン ません。 さらに、マルチキャストデータグラムパケットの生存時間によっては、到達で きる範囲が限定される場合もあります。 -.PP +.Pp IP マルチキャストをサポートしない (ユニキャスト) ルータを介したサブネット間で、 マルチキャストを実現する場合、 -.I mrouted +.Nm の実装にはトンネリングのサポートも含まれます。トンネリングとは、 インターネットのあらゆるところにて稼働している -.I mrouted +.Nm の組の間で仮想的なポイントツーポイントリンクを確立する技術です。 IP マルチキャストパケットは、トンネルを通過するところでカプセル化されます。 カプセル化されたパケットは、 @@ -52,15 +45,15 @@ IP マルチキャストパケットは、トンネルを通過するところでカプセル化されます。 を用いることでカプセル化を 行ないます。 古いバージョンの -.I mrouted +.Nm のトンネリングは、 IP ソースルーティングを用いたものですが、 本手法はルータによっては大きな負荷をかけることになります。 本バージョンでは、IP ソースルーティングを用いたトンネリングは サポートしません。 -.PP +.Pp トンネリング機構の実装により、 -.I mrouted +.Nm は、 実際のインターネットとは独立の、 マルチキャストパケットのみを扱う広範囲の自立システムに跨る @@ -69,55 +62,71 @@ IP ソースルーティングを用いたものですが、 実験的ではあるが、インターネットマルチキャストをサポートし、 (ユニキャスト)ルータによるマルチキャストルーティング を可能にします。 -.I mrouted +.Nm は deistance vector ルーティングプロトコルが持つ よく知られたスケーリングの問題の影響を被りますし、 階層的なマルチキャストルーティングを (まだ) サポートしていません。 -.PP -.I mrouted +.Pp +.Nm はマルチキャストルーティングのみを扱いますので、同じ機械の上でユニキャ ストルーティングソフトが走っていてもいなくても構いません。 トンネリングを利用すれば、 -.I mrouted +.Nm はマルチキャストフォーワーディングのためにひとつより多くの 物理的なサブネットにアクセスする必要がありません。 -.br -.ne 5 -.SH 起動オプション -.PP -"\-d" オプションが与えられないか、もしくは debug level として 0 が指定された +.Pp +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent +.It Fl c Ar config_file +別の設定コマンドファイルを指定します。 +デフォルトは +.Pa /etc/mrouted.conf +です。 +.Fl d +オプションが与えられないか、もしくは debug level として 0 が指定された 場合、 -.I mrouted +.Nm は起動された端末から切り離されます。それ以外の場合は、 -.I mrouted +.Nm は、起動された端末に残り、起動された端末からの割り込みを受け付けます。 -"\-d" が引数なしで指定された場合の debug level はデフォルトの 2 です。 +.Fl d +が引数なしで指定された場合の debug level はデフォルトの 2 です。 debug level の指定の有無にかかわらず、 -.I mrouted +.Nm は常に警告メッセージやエラーメッセージを syslogd に対して送ります。 0 以外の debug level が指定された場合、以下の挙動を示します: -.IP "level 1" +.Bl -tag -width indent +.It "level 1" すべての syslog へ出力されるメッセージは、stderr へも出力されます。 -.IP "level 2" +.It "level 2" debug level 1での挙動に加え、重要と思われる挙動通知を stderr に出力します。 -.IP "level 3" +.It "level 3" debug level 2 での挙動に加え、すべてのパケット送出/到着について stderr に出力します。 -.PP -起動にともない、mrouted はその pid を /var/run/mrouted.pid ファイルに +.El +.It Fl p +枝苅りを抑止します。 +.El +起動にともない、 +.Nm +はその pid を +.Pa /var/run/mrouted.pid +ファイルに 書き出します。 -.SH 初期設定 -.PP -.I mrouted +.Sh 初期設定 +.Nm は、自動的にすべてのマルチキャスト可能なインタフェース、 つまり、IFF_MULTICAST フラグがセットされたインタフェース (ループバックインタフェースは除きます) に対して初期化を行い、別の -.IR mrouted +.Nm に直接接続可能なインタフェースを探索します。 デフォルトの設定を上書きする、あるいは別の -.IR mrouted +.Nm に対するトンネルリンクを付加するには、 -/etc/mrouted.conf (もしくは "\-c" オプションによって指定されるファイル) +.Pa /etc/mrouted.conf +(もしくは +.Fl c +オプションによって指定されるファイル) を編集します。 コンフィグレーションのためには以下の 4 種類のコマンドがあります。 .nf @@ -136,14 +145,14 @@ debug level 2 での挙動に加え、すべてのパケット送出/到着について stderr name <boundary-name> <scoped-addr>/<mask-len> .fi -.PP +.Pp ファイルの形式は自由です。すなわち、空白文字 (改行も含みます) は意味を 持ちません。 -.I boundary +.Em boundary と -.I altnet +.Em altnet オプションは必要な数だけ指定して下さい。 -.PP +.Pp phyint コマンドはローカル IP アドレス <local-addr> によって認識される 物理インタフェース上のマルチキャストルーティングを無効にするか、 デフォルトでない metric あるいは threshold を @@ -153,7 +162,7 @@ phyint コマンドはローカル IP アドレス <local-addr> によって認識される phyint が複数の IP からなるサブネットに向けられる場合、 altnet キーワードを使用してそれぞれのサブネットについて記述して下さい。 phyint コマンドは tunnel コマンドより前に書く必要が有ります。 -.PP +.Pp tunnel コマンドはローカル IP アドレス <local-addr> と リモート IP アドレス <remote-addr> とを結ぶトンネルリンクを作り、 デフォルトでない metric あるいは threshold をそのトンネルに結びつけます。 @@ -162,30 +171,33 @@ tunnel コマンドはローカル IP アドレス <local-addr> と リモート IP アドレス <remote-addr> は、 ホスト名に結びつけられた IP アドレスが 1 つである場合に限り、 ホスト名で置き換えても構いません。 -双方のルータの mrouted.conf ファイルにおいて、 +双方のルータの +.Pa mrouted.conf +ファイルにおいて、 そのトンネルが使用される前に記述されている必要があります。 -.PP +.Pp cache_lifetime はキャッシュされたマルチキャスト経路がタイムアウトまで に kernel 内にどれだけ保持されるかを定めます。この変数は 300 (5 分) か ら 86400 (1 日) の間がいいでしょう。デフォルトは 300 です。 -.PP +.Pp 設定をキーワードを用いて簡単に行うために、境界に名前をつけることもでき ます。phyint あるいは tunnel コマンドの boundary オプションは 名前もしくは boundary のいずれかを受け付けます。 -.PP +.Pp metric は与えられたインタフェースかトンネルへデータグラムを送るため -の "コスト" です; 経路の選択に影響を与えます。 +の +\&"コスト" です; 経路の選択に影響を与えます。 デフォルト値は 1 です。metric は可能なかぎり小さくすべきです。 なぜなら、 -.I mrouted +.Nm は metric の合計が 31 を越える経路を通ることができないからです。 -.PP +.Pp advert_metric は、与えられたインタフェースもしくは tunnel に関連する -"コスト" です; +\&"コスト" です; これは経路選択に影響します。 advert_metric のデフォルト値は 0 です。 リンクの実際の metric は一端の metric ともう一端の advert_metric との和です。 -.LP +.Pp threshold は最小の IP の生存時間であり、 この要件を満たすマルチキャストデータグラムは 指定されるインタフェースもしくはトンネルを転送されます。 @@ -194,30 +206,29 @@ threshold は最小の IP の生存時間であり、 threshold だけ TTL を減らしたりはしません。 すべてのマルチキャストルータは TTL を 1 づつ減らします。) デフォルト値は 1 です。 -.LP +.Pp 特定のサブネットやトンネルへ接続する -.IR mrouted +.Nm は、一般的にはすべて同じ metric と threshold を持ちます。 -.PP +.Pp rate_limit オプションによって、ネットワークの管理者はマルチキャスト トラフィックのために何キロビット毎秒のバンド幅をわりあてればよいかを指定 できます。デフォルト値は、トンネルは 500Kbps、 物理インタフェースは 0 (無制限) です。 -.PP +.Pp boundary オプションは、ある範囲のアドレスに対して、管理可能な境界を設 定します。この範囲のアドレスに属するパケットは範囲内のインタフェース には転送されません。boundary オプションは名前もしくは境界にて指定します。 -.PP -.I mrouted +.Pp +.Nm は 2 つ以上の有効な vif (仮想インタフェース) が無いときには実行を開始しません。 vif はマルチキャスト可能な物理インタフェースもしくはトンネルです。 全ての仮想インタフェースがトンネルの場合は警告が記録されます; そのような -.I mrouted +.Nm の設定は、より多くの直接トンネルを指定した方が良いかもしれません (中間管理者を削除するという意味です)。 -.SH 設定例 -.PP +.Sh 設定例 以下は大きな学校にある架空のマルチキャストルータでの例です。 .sp .nf @@ -254,37 +265,40 @@ tunnel 192.168.5.4 192.168.55.101 metric 1 threshold 1 tunnel 192.168.5.4 10.11.12.13 metric 1 threshold 32 boundary LOCAL boundary EE .fi -.SH シグナル -.PP -.I mrouted +.Sh シグナル +.Nm は以下のシグナルに反応します。 -.IP HUP -.I mrouted +.Bl -tag -width indent +.It HUP +.Nm を再スタートします。 設定ファイルは再度読み込まれます。 -.IP INT +.It INT 後かたづけをしてから実行終了します (たとえば、隣接するルータすべてにさよならのメッセージを送ります)。 -.IP TERM +.It TERM INT と同じです。 -.IP USR1 -内部ルーティングテーブルを /var/tmp/mrouted.dump にダンプし -ます。 -.IP USR2 -内部キャッシュテーブルを /var/tmp/mrouted.cache にダンプしま -す。 -.IP QUIT +.It USR1 +内部ルーティングテーブルを +.Pa /var/tmp/mrouted.dump +にダンプします。 +.It USR2 +内部キャッシュテーブルを +.Pa /var/tmp/mrouted.cache +にダンプします。 +.It QUIT 内部ルーティングテーブルを stderr にダンプします。 ただし、 -.I mrouted +.Nm が 0 以外の debug level の時のみです。 -.PP +.El +.Pp シグナルを送る際の便宜のために、 -.I mrouted -は開始時に自身の pid を /var/run/mrouted.pid に書き出します。 -.bp +.Nm +は開始時に自身の pid を +.Pa /var/run/mrouted.pid +に書き出します。 .SH 使用例 -.PP ルーティングテーブルは以下のようになります: .nf @@ -330,13 +344,14 @@ vif 0 と vif 1 がつながったサブネットには いくつかのグループが有ります; トンネルにはグループは有りません。 この例の -.I mrouted -は、"querier" フラグが示すように、 +.Nm +は、 +\&"querier" フラグが示すように、 定期的なグループメンバシップクエリを vif 0 および vif 1 サブネットにて 送出する責任が有ります。 境界のリストは当該インタフェースのアドレス範囲が示されます。 入力及び出力パケット数が各インタフェースに対して示されます。 -.PP +.Pp マルチキャストデータグラムの起源となりうるサブネットに関連して 表示される情報は、 直前のホップのルータのアドレス(サブネットが直接接続されていない場合)、 @@ -344,19 +359,18 @@ vif 0 と vif 1 がつながったサブネットには 当該サブネットから最後に更新を受信してから経過した時間、 当該起源からのマルチキャストが入力される vif、 出力 vif 一覧です。 -"*" は、 +\&"*" は、 起源を根とするブロードキャストツリーの葉に、 当該出力 vif が接続していることを意味します。 宛先グループのメンバが当該葉にいる時のみ、 当該起源からのマルチキャストデータグラムを当該出力 vif からフォワードします。 -.bp -.PP -.I mrouted +.Pp +.Nm はカーネル内のフォワーディングキャッシュテーブルも管理します。 エントリの生成及び削除は -.I mrouted +.Nm が行います。 -.PP +.Pp キャッシュテーブルは以下のようなものです: .nf @@ -375,25 +389,31 @@ Multicast Routing Cache Table (147 entries) .fi 各エントリは起源のサブネット番号、マスク、宛先マルチキャストグループにて 区別します。 -'CTmr' フィールドは当該エントリの生存時間を表します。 +.Pp +\&'CTmr' フィールドは当該エントリの生存時間を表します。 このタイマ値が 0 まで減算されたエントリはキャッシュテーブルから削除されます。 -'Age' フィールドはこのエントリが最初に生成されてから経過した時間を表します。 +.Pp +\&'Age' フィールドはこのエントリが最初に生成されてから経過した時間を表します。 キャッシュエントリはリフレッシュされるため、 当該エントリに関するトラフィックが続く限りルーティングエントリは生き残ります。 -'Ptmr' フィールドは、上流に枝刈が送出されていなければ単に -、 +.Pp +\&'Ptmr' フィールドは、上流に枝刈が送出されていなければ単に -、 そうでないばあいには上流の枝刈がタイムアウトするまでの時間を表します。 -'Ivif' フィールドは起源からのマルチキャストパケットが入力される vif +.Pp +\&'Ivif' フィールドは起源からのマルチキャストパケットが入力される vif を表します。 各ルータは特定のソース及びグループに関し、 隣接するルータより受信する枝刈数の記録も管理します。 あるサブネットに関してマルチキャストツリーの下流の枝において マルチキャストグループのメンバが存在しない場合、 上流のルータに対して枝刈メッセージが送信されます。 -この場合、vif 番号の後に "P" が付けられます。 -'Forwvifs' フィールドは +この場合、vif 番号の後に +\&"P" が付けられます。 +.Pp +\&'Forwvifs' フィールドは ソースグループに属するデータグラムがフォワードされる インタフェースを表します。 -"p" は、このインタフェースを介してフォワードされるデータグラムが存在しない +\&"p" は、このインタフェースを介してフォワードされるデータグラムが存在しない ことを表します。 リストされないインタフェースは葉のサブネットであり、 特定のグループのメンバを当該サブネットに持ちません。 @@ -401,9 +421,22 @@ Multicast Routing Cache Table (147 entries) 当該インタフェースが境界インタフェースであることを表します。 すなわち、範囲内のアドレスのトラフィックは 当該インタフェースを介してフォワードされないことを意味します。 -">" を最初の文字として表示する追加の行は、当該サブネット上のソースと表します。 +.Pp +\&">" を最初の文字として表示する追加の行は、 +当該サブネット上のソースと表します。 一つのサブネット上に複数のソースが存在可能であることに注意して下さい。 -.SH 関連ファイル +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width /var/tmp/mrouted.cache -compact +.It Pa /etc/mrouted.conf +.It Pa /var/run/mrouted.pid +.It Pa /var/tmp/mrouted.dump +.It Pa /var/tmp/mrouted.cache +.El +.Sh 関連項目 +.Xr mrinfo 8 , +.Xr mtrace 8 , +.Xr map-mbone 8 +.Pp /etc/mrouted.conf .br /var/run/mrouted.pid @@ -411,16 +444,17 @@ Multicast Routing Cache Table (147 entries) /var/tmp/mrouted.dump .br /var/tmp/mrouted.cache -.SH 関連項目 .BR mrinfo (8) , .BR mtrace (8) , .BR map-mbone (8) -.sp +.Pp DVMRP は、 他のマルチキャスト経路制御アルゴリズムと共に、 ACM SIGCOMM '88 コンファレンスのプロシーディングに、 S. Deering が -"Multicast Routing in Internetworks and Extended LANs" +\&"Multicast Routing in Internetworks and Extended LANs" として記述しています。 .SH 作者 -Steve Deering, Ajit Thyagarajan, Bill Fenner +.An Steve Deering , +.An Ajit Thyagarajan , +.An Bill Fenner diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mtrace.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mtrace.8 index 31507cbc7f..b694347df1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mtrace.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mtrace.8 @@ -32,322 +32,275 @@ .\" mtrace.8,v 5.1 1996/12/19 21:31:26 fenner Exp .\" .\" jpman %Id: mtrace.8,v 1.3 1997/08/20 12:03:14 horikawa Stab % -.TH MTRACE 8 "May 8, 1995" +.Dd May 8, 1995 +.Dt MTRACE 8 .UC 6 -.SH 名称 -mtrace \- 発信元から受信側へのマルチキャストのパスを表示する -.SH 形式 -.B mtrace -[ -.B \-e -.I extrahops -] [ -.B \-g -.I gateway -] [ -.B \-i -.I if_addr -] [ -.B \-l -] [ -.B \-M -] [ -.B \-m -.I max_hops -] [ -.B \-n -] [ -.B \-O -] [ -.B \-p -] [ -.B \-P -] [ -.B \-q -.I nqueries -] [ -.B \-r -.I resp_dest -] [ -.B \-s -] [ -.B \-S -.I stat_int -] [ -.B \-t -.I ttl -] [ -.B \-T -] [ -.B \-U -] [ -.B \-v -] [ -.B \-w -.I waittime -] -.I source -[ -.I receiver -] [ -.I group -] -.SH 解説 -IP マルチキャストのトラフィックの配送における問題点を突き止めるのは困 -難な作業です。 -.B mtrace -は IGMP プロトコルの拡張機能によってアクセスされる、マルチキャストルー -タに実装されたトレース機能を利用します。 -.I receiver +.Sh 名称 +.Nm mtrace +.Nd 発信元から受信側へのマルチキャストの経路を表示する +.Sh 書式 +.Nm mtrace +.Op Fl e Ar extrahops +.Op Fl g Ar gateway +.Op Fl i Ar if_addr +.Op Fl l +.Op Fl M +.Op Fl m Ar max_hops +.Op Fl n +.Op Fl O +.Op Fl p +.Op Fl P +.Op Fl q Ar nqueries +.Op Fl r Ar resp_dest +.Op Fl s +.Op Fl S Ar stat_int +.Op Fl t Ar ttl +.Op Fl T +.Op Fl U +.Op Fl v +.Op Fl w Ar waittime +.Ar source +.Op Ar receiver +.Op Ar group +.Sh 解説 +IP マルチキャストのトラフィックの配送における問題点を突き止めるのは困難な +作業です。 +.Nm mtrace +は IGMP プロトコルの拡張機能によってアクセスされる、 +マルチキャストルータに実装されたトレース機能を利用します。 +.Ar receiver から -.I source -への逆のパスに沿ったホップごとにトレースの問い合わせを行ない、パス上の +.Ar source +への逆経路に沿ったホップごとにトレースの問い合わせを行ない、経路上の ホップのアドレス、パケット数、ルーティングのエラー状況の情報を収集し、 要求者へ応答を返します。 -.PP -唯一必須であるパラメータは -.I source +.Pp +唯一必須である引数は +.Ar source のホスト名もしくはアドレスです。デフォルトの -.I receiver +.Ar receiver は mtrace を実行しているホストとなり、デフォルトの -.I group +.Ar group は "MBone Audio" (224.2.0.1) となります。特定のマルチキャストグループ でのパケット消失の統計が必要でなければ、これで十分です。以下に解説され ているいくつかの制約を条件として、特定の group でのいくつかの他の -receiver をテストするために、これらの 2 つのオプションのパラメータを指 -定することができます。 -.I receiver +receiver をテストするために、これらの 2 つのオプションの引数を +指定することができます。 +.Ar receiver はユニキャストアドレスであり、 -.I group -はマルチキャストアドレスであることより、これらの 2 つのパラメータは区 -別することができます。 -.B \-g -フラグが指定されると、source アドレスには mtrace が実行されているホス -トがデフォルトとして使われ、 receiver には -.B \-g +.Ar group +はマルチキャストアドレスであることより、これらの 2 つの引数を +区別することができます。 +.Fl g +フラグが指定されると、source アドレスには +.Nm mtrace +が実行されているホストがデフォルトとして使われ、 receiver には +.Fl g フラグで指定されるルータがデフォルトとして使われます。この場合、必須の -パラメータはありません。 -.PP +引数はありません。 +.Pp 注釈: Solaris 2.4/2.5 ではマルチキャストインタフェースがデフォルトの -インタフェースでなければ、 -i オプションによってローカルアドレスをセット -しなければなりません。 -.SH オプション -.TP 8 8 -.BI \-e\ extrahops +インタフェースでなければ、 +.Fl i +オプションによってローカルアドレスをセットしなければなりません。 +.Pp +以下のオプションが使用できます: +.Bl -tag -width indent +.It Fl e Ar extrahops 応答がないルータを越えて、 -.I extrahops +.Ar extrahops だけのホップ数のトレースを試みます。 -.TP 8 8 -.BI \-g\ gwy -トレースの問い合わせを、マルチキャストではなく、ユニキャストによって直 -接マルチキャストルータ -.I gwy +.It Fl g Ar gwy +トレースの問い合わせを、マルチキャストではなく、ユニキャストによって +直接マルチキャストルータ +.Ar gwy へ送ります。 このマルチキャストルータは意図する -.I source +.Ar source から -.I receiver -へのパス上の最後のホップのルータでなければなりません。 -.RS 8 -.TP 12 12 -.I 注意!! +.Ar receiver +への経路上の最後のホップのルータでなければなりません。 +.Pp +.Em 注意!! バージョン 3.3 と 3.5 の -.B mrouted +.Nm mrouted は、トレースの問い合わせがユニキャストパケットによって受信されかつ、 -.B mrouted +.Nm mrouted に -.I source +.Ar source への経路がないと、クラッシュします。そのためターゲットの -.B mrouted +.Nm mrouted が 3.4 であるか、3.5 より新しいことが分かっていなければ、 -.B \-g +.Fl g オプションを使わないでください。 -.RE -.TP 8 8 -.BI \-i\ addr -.I addr -をトレースの問い合わせを送る (マルチホームホスト上の) ローカルインタ -フェイスアドレス、および -.I receiver +.It Fl i Ar addr +.Ar addr +をトレースの問い合わせを送る (マルチホームホスト上の) +ローカルインタフェースアドレス、および +.Ar receiver と応答先のデフォルトアドレスとして使用します。 -.TP 8 8 -.B \-l -10 秒ごとにマルチキャストパスのパケットレートと消失の統計を表示して、 +.It Fl l +10 秒ごとにマルチキャスト経路のパケットレートと消失の統計を表示して、 無限ループします。 ( -.B \-S -.I stat_int +.Fl S Ar stat_int 参照) -.TP 8 8 -.B \-M -試みの後半は、ユニキャストではなく、常にマルチキャストを使って応答を要 -求します。 -.TP 8 8 -.BI \-m\ n -.I receiver +.It Fl M +試みの後半は、ユニキャストではなく、常にマルチキャストを使って応答を +要求します。 +.It Fl m Ar n +.Ar receiver から -.I source +.Ar source へ遡ってトレースされる最大ホップ数を -.I n +.Ar n にセットします。 -デフォルトは 32 ホップ (DVMRP ルーティングプロトコルについては無限) で -す。 -.TP 8 8 -.B \-n -ホップアドレスをシンボル名および数字ではなく数字で表示します。(パス上に発見された -各ルータに対するネームサーバでのアドレス-名前検索を省くことができます。) -.TP 8 8 -.BI \-q\ n +デフォルトは 32 ホップ (DVMRP ルーティングプロトコルについては無限) +です。 +.It Fl n +ホップアドレスをシンボル名および数字ではなく数字で表示します。 +(経路上に発見された各ルータに対する +ネームサーバでのアドレス-名前検索を省くことができます。) +.It Fl q Ar n すべてのホップに対して試みる問い合わせの最大の回数を -.I n +.Ar n にセットします。デフォルトは 3 です。 -.TP 8 8 -.B \-O +.It Fl O router-alert IP オプションを、これが必要な要求においても使用しません。 -Cisco の IOSのいくつかのバージョンでは IP オプションつきのマルチキャス -トトレースルートが扱えないため、最後のホップのルータが Cisco のもので -ある時は、-O フラグが必要となることがあります。 -.TP 8 8 -.B \-p +Cisco の IOS のいくつかのバージョンでは IP オプションつきのマルチキャスト +トレースルートが扱えないため、最後のホップのルータが Cisco のものである時は、 +.Fl O +フラグが必要となることがあります。 +.It Fl p 他から起動されたトレースによるマルチキャストの応答を受動的に聴取します。 これはマルチキャストルータ上で動作している場合に最も良く動作します。 -.TP 8 8 -.B \-P -10 秒おきにパス情報を収集しながら無限ループし +.It Fl P +10 秒おきに経路情報を収集しながら無限ループし ( -.B \-S -.I stat_int +.Fl S Ar stat_int 参照)、 -パス情報が変化するとそれを表示します。統計情報は表示しません。 -.TP 8 8 -.BI \-r\ host +経路情報が変化するとそれを表示します。統計情報は表示しません。 +.It Fl r Ar host トレースの応答を、 -.B mtrace +.Nm が実行されているホストや この目的で登録されている他のマルチキャストアドレス (224.0.1.32) ではなく、 -.I host +.Ar host へ送ります。 -.TP 8 8 -.B \-s -マルチキャストパスのみを含む短い形式の表示を行ない、パケットレートと +.It Fl s +マルチキャスト経路のみを含む短い形式の表示を行ない、パケットレートと 消失統計は表示しません。 -.TP 8 8 -.BI \-S\ n +.It Fl S Ar n 統計情報を収集する間隔を -.I n +.Ar n 秒 (デフォルトは 10 秒) に変更します。 -.TP 8 8 -.BI \-t\ ttl +.It Fl t Ar ttl マルチキャストトレースの問い合わせと応答の -.I ttl -(time-to-live もしくはホップ数) をセットします。ttl に 1 を使用する "全 -てのルータ" へのローカルな問い合わせの場合を除き、デフォルトは 127 で -す。 -.TP 8 8 -.B \-T -"トンネル統計" モードです。全てのトラフィックでのロスレートを表示しま -す。これらの統計は非常に誤解を招くおそれのあるものです。 -.TP 8 8 -.B \-U -マルチキャストから試みるのではなく、常にユニキャストによる応答を要求し -ます。 -.TP 8 8 -.B \-v +.Ar ttl +(time-to-live もしくはホップ数) をセットします。ttl に 1 を +使用する "全てのルータ" へのローカルな問い合わせの場合を除き、 +デフォルトは 127 です。 +.It Fl T +"トンネル統計" モードです。全てのトラフィックでのロスレートを表示します。 +これらの統計は非常に誤解を招くおそれのあるものです。 +.It Fl U +マルチキャストから試みるのではなく、常にユニキャストによる応答を要求します。 +.It Fl v 冗長モードです。最初のトレースのホップ時間と統計情報を表示します。最初 のトレースを転送するのに使用した経路も表示します。 -.TP 8 8 -.BI \-w\ n +.It Fl w Ar n トレースの応答の待ち時間を -.I n +.Ar n 秒 (デフォルトは 3 秒) にセットします。 -.SH 使用方法 -.SS どのように動作するか ? -.B traceroute +.El +.Sh 使用方法 +.Ss どのように動作するか ? +.Nm traceroute ツールでユニキャストのネットワーク経路をトレースするために使用している 技法は IP マルチキャストでは動作しません。それは、ICMP 応答が マルチキャストトラフィックでは禁止されているためです。そのかわりに、 トレースの機能はマルチキャストルータにおいて実装されています。 この技法は送出するパケット数を最小にしながら、 パケットレートやロスを計測できる点で優れています。 -.PP +.Pp マルチキャストでは逆経路転送が使われているため、トレースは -.I receiver +.Ar receiver から -.I source +.Ar source へ逆方向に実行されます。 トレースの問い合わせパケットは最終ホップのマルチキャストルータ ( -.I receiver +.Ar receiver アドレスでの末端ルータ) へ送られます。最終ホップのルータではトレースの 応答パケットを生成し、それにそのホップでのレポートを詰め込み、 ユニキャストを使って、指定された -.I source +.Ar source から送られてくるパケットにおける、そのルータの前段のホップであると思わ れるルータへ、生成したパケットを転送します。 経路上の各ルータはそのパケットにレポートを追加して転送します。 トレースの応答パケットが最初のホップのルータ ( source のネットワークに 直結されているルータ) に到達すると、そのルータはトレースの問い合わせに 指定されている応答の送り先アドレスへ最終的な形の応答を送ります。 -.PP +.Pp 経路上のいくつかのマルチキャストルータにマルチキャストのトレースルート 機能が実装されていなかったり、停止しているものがあると、応答は返されま せん。この問題を解決するには、応答が返されるまでにトレースされるホップ 数を制限するための最大ホップ数フィールドを、トレースの問い合わせに 含ませます。これによって、部分的な経路のトレースが可能となります。 -.PP -各ルータによって挿入されるレポートには、ホップのアドレスだけでなく、転 -送のために必要な ttl とルーティングのエラーを示すいくつかのフラグ、そ -れに受信と送信インタフェース上および指定された -.I group +.Pp +各ルータによって挿入されるレポートには、ホップのアドレスだけでなく、 +転送のために必要な ttl とルーティングのエラーを示すいくつかのフラグ、 +それに受信と送信インタフェース上および指定された +.Ar group へ転送されたパケット数の合計が含まれます。時間をあけて 2 回トレースを 行なってこれらのパケット数の差分をとり、あるホップからの送信パケット 数とその次のホップでの受信パケット数を比較することにより、パケットレートと パケット消失の統計が計算でき、ネットワークへの過負荷による問題を切 り離すことができます。 -.SS 最終ホップルータを見つける +.Ss 最終ホップルータを見つける トレースの問い合わせは -.I source +.Ar source から -.I receiver +.Ar receiver へ到る経路上の最後のホップであるマルチキャストルータへ送られなければな りません。もし、receiver がローカルサブネット上にあれば (これはサブネットマスク によって決定されます)、デフォルトの方法ではトレースの問い合わせ を ttl を 1 にして all-routers.mcast.net (224.0.0.2) へマルチキャスト します。receiver がサブネット上になければ、 -.I group +.Ar group へトレースの問い合わせをマルチキャストします。それは receiver がその グループのメンバであれば、最後のホップルータもグループのメンバであるため -です。そのため、意図している receiver が属しているグループを指定する必 -要があります。このマルチキャストは ttl をデフォルトの 127 にして送られ +です。そのため、意図している receiver が属しているグループを指定する +必要があります。このマルチキャストは ttl をデフォルトの 127 にして送られ ます。この ttl は全ての場合では十分でないかもしれません。( -.B \-t +.Fl t オプションで変更可能です。) もし最後のホップルータが分かっていれば、 -.B \-g +.Fl g オプションを使用して直接指定することもできます。また、最後のホップのルータが 別のグループのメンバであるということが分かっており、receiver が属 していないグループのトレースを行ないたい場合、 -.B \-g +.Fl g オプションを使用してトレースの問い合わせに別のマルチキャストアドレスを 指定することもできます。 -.PP +.Pp マルチホームであるホストやルータからのトレースを行なう場合は、デフォルトの receiver のアドレスは source からの経路での意図したインタフェース でないかも知れません。インタフェースを指定したい場合は、 -.I receiver +.Ar receiver によって明示的に指定しなければなりません。 -.SS 応答の誘導 -.B \-m +.Ss 応答の誘導 +.Fl m オプションによってトレースするホップ数が明示的に指定されている場合を除 き、 -.B mtrace +.Nm はデフォルトではまず逆経路全てに渡ったトレースを試みます。もしタイムアウト 時間である 3 秒 (これは -.B \-w +.Fl w オプションで変更できます) 以内に応答がなければ、"*" が表示され、プローブ方式を hop-by-hop モードに切り替えます。 トレースの問い合わせは最大ホップ数を 1 から開始し、応答を受信しなくなる か全ての経路を網羅するまでホップ数を 1 づつ増やして行きます。 各ホップでは、複数のプローブ (デフォルトでは 3、 -.B \-q +.Fl q オプションで変更可) が送られます。トレースの試みの前半 (デフォルトでは 2 回) では、応答 アドレスを標準のマルチキャストアドレス mtrace.mcast.net (224.0.1.32) に @@ -356,41 +309,40 @@ hop-by-hop モードに切り替えます。 ttl は最大 192 まで 32 づつ増やされます。 目的のルータはマルチキャスト応答を送ることができないかもしれないので、 残りの試みでは -.B mtrace +.Nm が動作しているホストへユニキャストを使って応答することを要求します。 また、マルチキャストの ttl は -.B \-t -オプションを使って明示的に指定することができ、最初のマルチキャストの試 -みは -.B \-U +.Fl t +オプションを使って明示的に指定することができ、最初のマルチキャストの試みは +.Fl U オプションを使ってユニキャストに強制的に変更することができ、最後の マルチキャストの試みは -.B \-M +.Fl M オプションを使って強制的にマルチキャストにすることができ、また -.B \-UM +.Fl UM を指定することにより、 -.B mtrace +.Nm は最初はユニキャストで試み、次にマルチキャストを試みます。各々の試みで -はタイムアウトとなるまで応答が受信できなければ "*" が表示されます。指 -定された回数の試みが失敗すると、 -.B mtrace +はタイムアウトとなるまで応答が受信できなければ "*" が表示されます。指定された +回数の試みが失敗すると、 +.Nm は次のホップのルータへ ( -.B mrinfo +.Nm mrinfo プログラムで使われているように) DVMRP_ASK_NEIGHBORS2 要求で問い合わせ を試み、そのルータの種類を調べます。 -.B mtrace +.Nm mtrace は応答がないルータを越えて 3 ホップ (これは -.B \-e +.Fl e オプションで変更可能) へ、応答を返す能力がないとしてもその要求の転送は できるであろうと想定して、問い合わせを試みます。 -.SH 使用例 -.B mtrace +.Sh 使用例 +.Nm の出力は 2つのセクションからなります。最初のセクションではホップが問い 合わされた順、すなわち -.I source +.Ar source から -.I receiver -への逆順で簡潔にリストされます。各々のホップについて、ホップ番号 (逆パス +.Ar receiver +への逆順で簡潔にリストされます。各々のホップについて、ホップ番号 (逆経路 であることを示すように負の数でカウントされる)、マルチキャスト ルーティングプロトコル (DVMRP、MOSPF、PIM など)、データの転送 (上向きの矢印で 示されたリストでの前のホップへの転送) 要求のスレッショルド、問い合わせ @@ -399,7 +351,7 @@ ttl は最大 192 まで 32 づつ増やされます。 れてから応答を受信するまでの間隔をローカルのシステムクロックで計測した ラウンドトリップ時間と、パケットがこの経路を通って行き来するのに必要な ttl の合計が表示されます。以下に使い方とその出力の例を示します。 -.PP +.Pp .nf .ft C oak.isi.edu 80# mtrace -l caraway.lcs.mit.edu 224.2.0.3 @@ -414,22 +366,22 @@ Querying full reverse path... -6 caraway.lcs.mit.edu (18.26.0.170) Round trip time 124 ms; total ttl of 6 required. .fi -.PP +.Pp あるホップがパケットを転送するのにデフォルトの経路を使っていることを報 告すれば、 -.B [default] +.Em [default] がそのホップの後に表示されます。 -.B \-v +.Fl v フラグが指定されていれば、そのパケットを転送するのに使われた経路が -.B [18.26.0/24] +.Em [18.26.0/24] の形式で表示されます。 -.PP -2 番目のセクションでは転送のパスが図によって表示されます。データの流れ -は下向きの矢印で表され、問い合わせのパスは上向きの矢印で表されます。各 +.Pp +2 番目のセクションでは転送の経路が図によって表示されます。データの流れ +は下向きの矢印で表され、問い合わせの経路は上向きの矢印で表されます。各 ホップでは、ルータの入力アドレスと出力アドレスが違っていれば、それらの -アドレスが、そのホップパケットを転送するのに必要な ttl の初期値と、両 -端のルータのクロックが同期していると想定した場合のホップにまたがった伝 -搬遅れとともに表示されます。このセクションの右半分は 2 組の統計情報か +アドレスが、そのホップパケットを転送するのに必要な ttl の初期値と、 +両端のルータのクロックが同期していると想定した場合のホップにまたがった +伝搬遅れとともに表示されます。このセクションの右半分は 2 組の統計情報か ら構成されます。最初のカラムには各ホップでの全てのトラフィックについて の平均のパケットレートが表示されます。残りのカラムでは消失したパケット の数、送信したパケットの数、消失したパーセンテージ、それに平均パケット @@ -437,26 +389,26 @@ Round trip time 124 ms; total ttl of 6 required. うにトレース間の差とホップ間の差から計算されます。最初のグループでは、 あるホップでのインタフェースにおける全流出トラフィックと次のホップでの全流入 トラフィックの統計情報が表示されます。2 番目のグループでは、指定された -.I source +.Ar source から指定された -.I group +.Ar group への転送トラフィックのみについての統計情報が表示されます。統計の最初の グループは -.B \-T +.Fl T オプションを使って消失レートを含ませることもできます。しかし、これらの 数字は大幅な誤差を含む可能性があり、これらを適切に解釈するためには ルータについての詳細な知識が要求されるでしょう。 -.PP +.Pp これらの統計情報は各々のホップにつき 1 行か 2 行で表示されます。 オプションが何も指定されていないと、この出力中の 2 番目のセクションは最初 のトレースからおよそ 10 秒後に 1 度のみ表示されます。各ホップにつき 1 行にその 10 秒間での統計情報を表示します。もし -.B \-l +.Fl l オプションが指定されていると、2 番目のセクションは 10 秒ごとに繰り返さ れ、各ホップにつき 2 行が表示されます。最初の行ではそれまでの 10 秒間 における統計が表示され、2 番目の行で最初のトレースからの累積の統計情報 が表示されます。下の例ではこれは 101 秒間での統計となっています。 -.B \-s +.Fl s オプションが指定されるか、マルチキャストグループが指定されていると、こ の出力での 2 番目のセクションは省略されます。 .ie t \{\ @@ -467,7 +419,7 @@ Round trip time 124 ms; total ttl of 6 required. and try again.) . \} .\} -.PP +.Pp .ft C .nf Waiting to accumulate statistics... Results after 101 seconds: @@ -499,56 +451,48 @@ Waiting to accumulate statistics... Results after 101 seconds: 128.9.160.100 128.9.160.100 Receiver Query Source .fi -.PP +.Pp パケットのカウント数はトレースの問い合わせが伝搬するとともに変化するた め、統計情報中には小さな誤差 (1 か 2 のずれ) が含まれることがあります。 しかし、これらの誤差は累積されるべきではないため、累積統計行ではあらた なトレースが 10 秒ごとに実行されるたびに精度が増さなければなりません。 -大きな誤差の要因としては 2 つあり、このいずれもマイナスのロスとして現 -われます。 -.LP -.RS -.PD 0 -.TP 3 -\(bu +大きな誤差の要因としては 2 つあり、このいずれもマイナスのロスとして現われます。 +.Pp あるノードへの入力カウントが他のノードがアタッチされているマルチアクセス ネットワークからのものであれば、入力カウントはアタッチされている全てのノード からの出力カウントの総和となります (もしくは近くなります) が、トレースし -ているパス上のその前のホップからの出力カウントはその単なる一部分となり +ている経路上のその前のホップからの出力カウントはその単なる一部分となり ます。そのため、出力カウントから入力カウントを引いたものはマイナスの値 になります。 -.TP 3 -\(bu +.Pp SunOS およびその他のシステムにおける DVMRP マルチキャスト転送ソフトウェアの リリース 3.3 では、ルータにおいて生成されたマルチキャストパケット はインタフェースに入力されていない場合においても、入力されたものとし てカウントされます。これは上の例において見ることのできるマイナスのロス となります。 -.PD -.RE -.LP +.Pp これらのマイナスのロスはプラスのロスを隠してしまうことが あることに注意してください。 -.PP +.Pp この例ではまた、1 つマイナスのホップの時間が表示されています。これは 単にそのホップ間でのシステムクロックが同期していないことを示しています。 -この例ではまた、送られたパケットの数が 10 より少ない時には、パーセンテー -ジの値は統計的に有効ではないため、ロスのパーセンテージが 2 つのダッシュ +この例ではまた、送られたパケットの数が 10 より少ない時には、パーセンテージの +値は統計的に有効ではないため、ロスのパーセンテージが 2 つのダッシュ として表示されることも示しています。 -.PP +.Pp 2 番目の例では ローカルでない receiver へのトレースを示します。問い合 わせは -.B \-g -オプションによって最終ホップのルータに送られます。この例では、全逆パス -のトレースが、マルチキャストトレースルート機能が実装されていない古いバー -ジョンの -.B mrouted +.Fl g +オプションによって最終ホップのルータに送られます。この例では、全逆経路 +のトレースが、マルチキャストトレースルート機能が実装されていない +古いバージョンの +.Nm mrouted が動作しているノードがあるために応答なしの結果となっており、そのため -.B mtrace +.Nm は hop-by-hop モードに切り替わっています。\*(lqOutput pruned\*(rq の エラーコードはグループ 224.2.143.24 へのトラフィックが転送されていないこ とを示しています。 -.PP +.Pp .nf .ft C oak.isi.edu 108# mtrace -g 140.173.48.2 204.62.246.73 \\ @@ -563,24 +507,37 @@ Querying full reverse path... * switching to hop-by-hop: -5 * * * noc.hpc.org (192.187.8.2) [mrouted 2.2] didn't respond Round trip time 95 ms .fi -.SH 作者 -Ajit Thyagarajan によって書かれた最初のプロトタイプをベースにして、 -Steve Casner によって実装されました。マルチキャストトレースルートの -メカニズムは Steve Casner、Steve Deering、Dino Farinacci、Deb Agrawal の -助けを得て、Van Jacobson によって設計され、Ajit Thyagarajan と Bill -Fennerによって -.B mrouted -に実装されました。オプションのシンタックスと -.B mtrace -の出力フォーマットは、Van Jacobson によって書かれたユニキャストの -.B traceroute +.Sh 作者 +.An Ajit Thyagarajan +によって書かれた最初のプロトタイプをベースにして、 +.An Steve Casner +によって実装されました。マルチキャストトレースルートの +メカニズムは +.An Steve Casner , +.An Steve Deering , +.An Dino Farinacci , +.An Deb Agrawal +の助けを得て、 +.An Van Jacobson +によって設計され、 +.An Ajit Thyagarajan +と +.An Bill Fenner +によって +.Nm mrouted +に実装されました。オプションの構文と +.Nm +の出力形式は、 +.An Van Jacobson +によって書かれたユニキャストの +.Nm traceroute をモデルにしています。 -.SH 関連項目 -.BR mrouted (8) , -.BR mrinfo (8) , -.BR map-mbone (8) , -.BR traceroute (8) -.SH バグ -.PP -パッシブモードでの統計収集は、活発にデータを収集しているときと常に同じ +.Sh 関連項目 +.Xr mrouted 8 , +.Xr mrinfo 8 , +.Xr map-mbone 8 , +.Xr traceroute 8 +.Sh バグ +.Pp +受動モードでの統計収集は、能動的にデータを収集しているときと常に同じ 出力とはなりません。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mtree.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mtree.8 index 46928663c6..ed6ede1aef 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mtree.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mtree.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)mtree.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: mtree.8,v 1.7.2.3 1998/07/18 11:11:06 jkh Exp % +.\" %Id: mtree.8,v 1.13 1998/06/10 06:45:08 peter Exp % .\" jpman %Id: mtree.8,v 1.3 1997/08/16 13:31:00 horikawa Stab % .\" .Dd February 9, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/named-xfer.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/named-xfer.8 index 26c08a17e2..283452469c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/named-xfer.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/named-xfer.8 @@ -53,103 +53,99 @@ .\" .\" from named.8 6.6 (Berkeley) 2/14/89 .\" -.TH NAMED-XFER 8 "June 26, 1993" .\" jpman %Id: named-xfer.8,v 1.2 1997/06/06 11:08:51 bobson Stab % -.UC 4 -.SH 名称 -named-xfer \- ゾーン転送のための補助エージェント -.SH 書式 -.B named-xfer -.B \-z -.I zone_to_transfer -.B \-f -.I db_file -.B \-s -.I serial_no -[ -.B \-d -.I debuglevel -] [ -.B \-l -.I debug_log_file -] [ -.B \-t -.I trace_file -] [ -.B \-p -.I port# -] [ -.B \-S -] -.I nameserver -... -.SH 解説 -インターネットネームサーバの補助プログラムです。 -.I named-xfer +.Dd June 26, 1993 +.Dt NAMED-XFER 8 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm named-xfer +.Nd ゾーン転送のための補助エージェント +.Sh 書式.Nm named-xfer +.Fl z Ar zone_to_transfer +.Fl f Ar db_file +.Fl s Ar serial_no +.Op Fl d Ar debuglevel +.Op Fl l Ar debug_log_file +.Op Fl t Ar trace_file +.Op Fl p Ar port# +.Op Fl S +.Ar nameserver ... +.Sh 解説 +.Nm は、 -.IR named (8) +.Xr named 8 によって実行される補助プログラムです。 インターネットネームサーバから呼び出されて、ゾーン情報を受け取ります。 直接実行されることはまれであり、ゾーン転送の問題を解決するために システム管理者にいよってのみ実行されることがある程度です。 インターネットネームドメインシステムについての詳細は、 RFC 1033 、1034 、1035 を参照してください。 -.PP +.Pp オプションとしては、以下のものがあります: -.TP -.B \-z +.Bl -tag -width Fl +.It Fl z Ar zone_to_transfer 転送されるゾーン名を指定します。 -.TP -.B \-f +.It Fl f Ar db_file プライマリサーバーからゾーンが転送された際に、ゾーンの情報をダンプ (格納) する -ファイル名を指定します。 -.TP -.B \-s +.Ar db_file +のファイル名を指定します。 +.It Fl s Ar serial_no 転送されるゾーンの情報のシリアル番号を指定します。プライマリサーバーから -得た \s-1SOA RR\s+1 が、このシリアル番号よりも高いシリアル番号を持たない +得た +.Sy SOA RR +が、このシリアル番号よりも高いシリアル番号を持たない 場合は、転送は中止されます。 -.TP -.B \-d -デバッグ情報を出力します。``d'' のあとの数字は出力されるメッセージのレベルを -決定します。 -.TP -.B \-l +.It Fl d Ar debuglevel +デバッグ情報を出力します。 +.Ar debuglevel +出力されるメッセージのレベルを決定します。 +.It Fl l Ar debug_log_file デバッグメッセージのログファイルを指定します。デフォルトでは システムに依存しますが、通常は -.I /var/tmp +.Pa /var/tmp または -.IR /usr/tmp +.Pa /usr/tmp です。このオプションは -.I \-d +.Fl d と同時に指定されたときのみ適用されますので注意してください。 -.TP -.B \-t -ゾーン情報転送のプロトコルトレースを格納するトレースファイルを指定します。 +.It Fl t Ar trace_file +ゾーン情報転送のプロトコルトレースを格納するトレースファイル +.Ar trace_file +を指定します。 このオプションはネームサーバーそのものをデバッグする人にとってのみ 有益なのかもしれません。 -.TP -.B \-p +.It Fl p Ar port# デフォルト以外のポート番号を使用するときに指定します。 デフォルトの標準ポートナンバーは -``domain'' サービスの getservbyname(3) の返す値になります。 -.TP -.B \-S +``domain'' サービスの +.Xr getservbyname 3 +の返す値になります。 +.It Fl S SOA レコードと NS レコードの転送のみを許可し、 ゾーンに対して A レコードを結合します。 -SOA レコードは named によって読み込まれませんが、 +SOA レコードは +.Xr named 8 +によって読み込まれませんが、 NS レコードをいつ検証するのかを決定するのに使用されます。 詳しくは -.IR named (8) -の ``stubs''を参照してください。 -.TP -.PP -付加的な引数としてネームサーバーのアドレスを、いわゆる ``dotted-quad'' -構文でのみ、とります。ネームサーバのアドレスの省略は許されません。 +.Xr named 8 +の +.Dq Li stubs +を参照してください。 +.El +.Pp +付加的な引数としてネームサーバーのアドレスを、いわゆる +.Dq dotted-quad +構文で +.Em のみ +、とります。ネームサーバのアドレスの省略は許されません。 少なくとも一つのアドレスを指定しなくてはなりません。 ネームサーバーのアドレスが複数指定されると、最初のサーバーが転送を失敗すると、 順番にサーバーを切替えて転送を試みます。 - -.SH 関連項目 -named(8), resolver(3), resolver(5), hostname(7), +.Sh 関連項目 +.Xr hostname 7, +.Xr named 8 , +.Xr resolver 3 , +.Xr resolver 5 , RFC 882, RFC 883, RFC 973, RFC 974, RFC 1033, RFC 1034, RFC 1035, RFC 1123, -\fIName Server Operations Guide for \s-1BIND\s+1\fR +.Dq Name Server Operations Guide for Sy BIND . diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/named.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/named.8 index 0cfbdf770d..e737151c18 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/named.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/named.8 @@ -1,6 +1,6 @@ -.\" ++Copyright++ 1985 +.\" ++Copyright++ 1985, 1996 .\" - -.\" Copyright (c) 1985 +.\" Copyright (c) 1985, 1996 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without @@ -54,375 +54,306 @@ .\" @(#)named.8 6.6 (Berkeley) 2/14/89 .\" jpman %Id: named.8,v 1.4 1997/11/11 13:59:51 horikawa Stab % .\" -.TH NAMED 8 "June 20, 1995" -.UC 4 -.SH 名称 -named \- インターネットドメインネームサーバ -.SH 書式 -.B named -[ -.B \-d -.I debuglevel -] [ -.B \-p -.IR port# [\fB/\fP\fIlocalport#\fP] -] [{\-b} -.I bootfile -] [ -.B \-q -] [ -.B \-r -] -.SH 解説 -.I Named +.Dd February 1, 1996 +.Dt NAMED 8 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm named +.Nd インターネットドメインネームサーバ (DNS) +.Sh 書式 +.Nm NAMED +.Op Fl d Ar debuglevel +.Op Fl p Ar port# +.Oo Fl Po +.Cm b Ns \&| Ns Cm c +.Pc +.Ar config_file +.Oc +.Op Fl f q r +.Op Fl u Ar user_name +.Op Fl g Ar group_name +.Op Fl t Ar directory +.Op Fl w Ar directory +.Op Ar config_file +.Sh 解説 +.Ic named はインターネットドメインネームサーバです。 インターネットドメインネームシステムの詳細な情報については RFC 1033, 1034, 1035 を参照してください。 パラメータがない場合は -.I named -はデフォルトのブートファイルである -.IR /etc/named.boot +.Ic named +はデフォルトの設定ファイルである +.Pa /etc/namedb/named.conf の初期化データを読み込み、問い合わせに対し待機します。 -.PP +コマンド行の最後に与えられた +.Ar config_file +引き数は +.Dq Fl b +または +.Dq Fl c +フラグを使用して指定された +.Ar config_file +を無効にします。 +.Pp +.Sy 注釈: +.Nm named +のいくつかのオプションと多くの動作は、設定ファイルの中で +制御できます。更なる情報はこの +.Sy BIND +配布物に含まれる設定ファイルガイドを参照してください。 +.Pp 指定できるオプションは以下の通りです。 -.TP -.B \-d +.Bl -tag -width Fl +.It Fl d Ar debuglevel デバッグ情報を出力します。 -``d''に続く数字には出力するメッセージのレベルを指定します。 -.TP -.B \-p -標準でないポート番号を指定します。 -デフォルトは getservbyname(3) によって、 -サービス ``domain'' に対して返される標準のポート番号となります。 -このオプションでは2つのポートをスラッシュ(``\fB/\fP'')で続けて -指定することができます。 -この場合は最初のポートがリモートサーバに接続する際に使用され、 -後のポートはローカルで実行されている -.IR named -のサービスポートとなります。 -これはおもにデバッグのために使用されます。 -.TP -.B \-b -ブートファイルを指定します。 -この指定はオプションであり、 -ダッシュで始まるファイルを指定することが可能となります。 -.TP -.B \-q -\fInamed\fP が \fIQRYLOG\fP を定義してコンパイルされている場合に、 -全ての問い合わせのトレースを行ないます。 -\fI注釈:\fP このオプションはブートファイル中の ``options query-log'' -の指定と同等です。 -.TP -.B \-r +.Ar debuglevel +は表示するメッセージのレベルを決定する数字です。もし負の値の場合、 +.Ar debuglevel +は +.Dq 1 +に設定されます。 +.Pp +.Sy 注釈: +新しいデバッグの枠組は古いバージョンの +.Nm NAMED +よりもかなり洗練されています。 +設定ファイルの +.Dq Li logging +宣言は(問い合わせや内/外への転送などの)多くの種類にわたるイベント +それぞれに対して、複数の別々なデバッグレベルを設定することができます。 +これらの広範囲にわたる新しい機能に関する更なる情報は、この +.Sy BIND +配布物に含まれる設定ファイルガイドを参照してください。 +.It Fl p Ar port# +指定されたリモートポート番号を使用します。このポート番号は +.Nm NAMED +が問い合わせを送る番号です。デフォルトの値は標準のポート番号、つまり +.Xr getservbyname 3 +が +.Dq Li domain +に対して返すポート番号です。 +.Pp +.Sy 注釈: +以前は、 +.Dq Fl p Ar port# Ns Op Ar \&/localport# +という文法が使用でき、1 つ目のポートが +.Em remote +サーバへの接続に使用され、2 つ目のポートが +.Nm NAMED +の +.Em local +サーバに対するポート番号として使用されました。 +現在の使用法は古い使用法から +.Ar localport# +の指定を除いたものと同等です。この機能は +設定ファイルの +.Dq Li options +宣言にある +.Dq Li listen-on +節で指定できます。 +.It Xo Fl Po +.Cm b Ns \&| Ns Cm c +.Pc Ar config_file +.Xc +代わりの +.Ar config_file +を使用します。 +この引き数はコマンド行の最後に指定された +.Ar config_file +によって上書きされます。 +デフォルトの値は +.Pa /etc/namedb/named.conf +です。 +.It Fl f +このプロセスを表で動かし、 +.Xr fork 2 +やデーモン化をしません(デフォルトではデーモン化をします)。 +.It Fl q +.Nm NAMED +が +.Li QRYLOG +を定義してコンパイルされている場合に、 +すべての問い合わせのトレースを行ないます。 +.Pp +.Sy 注釈: +設定ファイルの +.Dq Li logging +宣言で +.Dq Li queries +.Em logging category +する方が賛成され、このオプションは反対されています。 +更なる情報は、この +.Sy BIND +配布物に含まれる設定ファイルガイドを参照してください。 +.It Fl r 再帰的なネームサーバの問い合わせを抑止します。 問い合わせに対してはローカルゾーン(プライマリもしくはセカンダリ)からのみ 回答されます。 この指定はルートサーバにて使用することができます。 -\fI注釈:\fP このオプションはブートファイル中の ``options no-recursion'' -の指定と同等です。 -.PP -その他の引数はブートファイル名として扱われます。 -複数のブートファイルが指定された場合は、最後の指定が有効となります。 -.PP -ブートファイルにはネームサーバが得るべき初期データの所在の情報が含まれます。 -ブートファイル中の各行を次の行に引き続いて書くことはできません。 -以下に簡単な例を示します。 -.in +2m -.nf - -; -; boot file for name server -; -directory /usr/local/adm/named - -.ta \w'check-names\ 'u +\w'6.32.128.IN-ADDR.ARPA\ 'u +\w'128.32.137.8 128.32.137.3\ 'u -; type domain source host/file backup file - -cache . root.cache -primary Berkeley.EDU berkeley.edu.zone -primary 32.128.IN-ADDR.ARPA ucbhosts.rev -secondary CC.Berkeley.EDU 128.32.137.8 128.32.137.3 cc.zone.bak -secondary 6.32.128.IN-ADDR.ARPA 128.32.137.8 128.32.137.3 cc.rev.bak -primary 0.0.127.IN-ADDR.ARPA localhost.rev -forwarders 10.0.0.78 10.2.0.78 -limit transfers-in 10 -limit datasize 64M -limit files 256 -options forward-only query-log fake-iquery -check-names primary fail -check-names secondary warn -check-names response ignore - -.DT -.fi -.in -``directory'' 行はサーバのワーキングディレクトリを指定します。 -この指定はプライマリゾーンファイル中にて \s-1$INCLUDE\s+1 が、 -正しく機能する為に重要となります。 -.LP -``cache'' 行は ``root.cache'' におけるデータがバックアップキャッシュに -置かれることを指定します。 -これはおもにルートドメインサーバの位置のようなデータを指定するために -使われます。 -このキャッシュは通常は使われませんが、現在のルートサーバをみつけるための -「ヒント」として使われます。 -``root.cache'' ファイルは ``berkeley.edu.zone'' と同じフォーマットです。 -複数の ``cache'' ファイルを指定することもできます。 -``root.cache'' ファイルは \s-1FTP.RS.INTERNIC.NET\s+1 から -定期的に取得するべきです。 -なぜならば、それにはルートサーバのリストが含まれており、 -リストは定期的に変更されているためです。 -.LP -例における最初の ``primary'' 行ではファイル ``berkeley.edu.zone'' が -``Berkeley.EDU'' ゾーンにおける信頼すべきデータを含んでいることを -宣言しています。 -``berkeley.edu.zone'' ファイルは RFC 883 に記述されている -マスタファイルフォーマットのデータが含まれています。 -全てのドメイン名は起点 (ここの例では ``Berkeley.EDU'') に対し -相対的に指定されます (詳細は後述)。 -2番目の ``primary'' 行ではファイル ``ucbhosts.rev'' が -ドメイン ``32.128.IN-ADDR.ARPA'' の信頼すべきデータを含んでいることを -宣言しています。 -これはネットワーク 128.32 におけるアドレスをホスト名に変換するために -使われます。 -それぞれのマスタファイルは -そのゾーンの SOA レコードで始めなければなりません。(下記参照) -.LP -例における最初の ``secondary'' 行では -``CC.Berkeley.EDU'' 以下の全ての信頼すべきデータは -128.32.137.8 にあるネームサーバから転送されることを指定しています。 -データの転送に失敗したら 128.32.137.3 と、 -この行で指定された他のアドレス (10 個まで) を順に試みます。 -セカンダリコピーもここで指定されているドメインについての -信頼すべきデータとなります。 -この行における最初の 4 つ組ドットアドレス表記でないものは、 -転送されたゾーンのバックアップをとるファイル名として扱われます。 -ネームサーバはこのバックアップファイルがブート時に存在すれば、 -ゾーン情報を読み込み、マスタサーバに接続できない場合でも -完全なコピーとしてゾーン情報を供給します。 -ドメインの新しいコピーがマスタサーバのいずれかから自動ゾーン転送されれば、 -このファイルは更新されます。 -ファイル名が指定されなければ、 -一時ファイルが使用されゾーン転送が成功した後に削除されます。 -これは不要なトラフィックを発生するため、おすすめできません。 -2番目の ``secondary'' 行では、サブネット 128.32.136 におけるアドレスから -ホスト名へのマッピングは、その前のゾーンと同じマスタサーバから得ることを -宣言しています。 -.LP -``forwarders'' 行では、他のサーバからの再帰的な問い合わせを -サイト単位で受け持つサーバのアドレスを指定しています。 -ブートファイルに 1 つか複数のフォーワーダが指定してあると、 -サーバはキャッシュに含まれていない全てのデータの問い合わせを -先ずフォーワーダに送ります。 -応答が返ってくるか、 -指定されている全てのフォーワーダに問い合わせが終るまで、 -各々のフォーワーダに順に問い合わせます。 -フォーワーダから応答が返って来ない場合、 -サーバは、``forward-only'' モードでなければ、 -forwarder 行が指定されていない場合と同様に処理を続けます。 -この問い合わせの転送機能はマスタサーバにサイト単位の大きなキャッシュを -生成し、 -外部のサーバとのリンクのためのトラフィックを軽減するのに役立ちます。 -また、インターネットへの直接アクセスはできないが、 -外部のアドレスを検索できるようなサーバを運用することが可能となります。 -.LP -``slave'' 行は古いソフトウェアとの互換性のために設けられています。 -これは ``options forward-only'' と同一です。 -.LP -``sortlist'' 行は、他のネットワークより優先するネットワークを指定するのに -使われます。 -サーバと同じネットワーク上のホストからのアドレスの問い合わせには、 -先ずローカルネットワークアドレスにリストされているもの、 -次にソートされたリストから、そして最後にその他のアドレスから応答が返されます。 -.LP -``xfrnets'' の指定 (例では使われていない) は単純なアクセス制御を行なうために -使われます。 -この指定があれば、ネームサーバは ``xfrnets'' にて指定されたネットワーク上の -ホストからのゾーン情報の転送の要求にのみ応答を返します。 -これは古い中間的なサーバとの互換性を取るために ``tcplist'' として -指定することもできます。 -.LP -``include'' の指定 (例では使われていない) は、他のファイルの内容があたかも -``include'' の指定がある場所におかれているように扱うために使われます。 -この指定はゾーンが多数あるか、ゾーンを論理的にグループ化し多数の人によって -メンテナンスしている場合に有用です。 -``include'' の指定は引数をひとつ取り、そこでインクルードするファイル名を -指定します。 -ファイル名の前後に引用符は必要ありません。 -.LP -``bogusns'' の指定 (例では使われていない) は、 -指定されているネームサーバアドレス -(これはドメイン名ではなく 4 つ組ドット表記にて指定される) -には問い合わせをしないことを \s-1BIND\s+1 に指示します。 -この指定は、ある特定のサーバのゾーンやキャッシュのデータが不正であることが -あらかじめ分かっていて、 -問題が修正されるまでデータの汚染を防止したい場合に有用です。 -.LP -``limit'' の指定は \s-1BIND\s+1 の内部の制限を変更する場合に使用します。 -制限にはシステムによるもの (例えば \fBdatasize\fP) と -\s-1BIND\s+1 自身によるもの (例えば \fBtransfers-in\fP) があります。 -limit の名称に続く数字はその後に続く ``k'', ``m'', ``g'' のいずれかによって -各々キロバイト、メガバイト、ギガバイトの単位となります。 -\fBdatasize\fP の引数はカーネルによって設定されるプロセスのデータサイズです。 -\fI注釈:\fP これを実現する関数が提供されていないシステムもあります。 -そのようなシステムで ``limit'' に \fBdatasize\fP のパラメータを使用すると -警告メッセージが出力されます。 -\fBtransfers-in\fP の引数は \s-1BIND\s+1 が一度に生成する \fInamed-xfer\fP -サブプロセスの数を指定します。 -\fBtransfers-per-ns\fP の引数はいくつかのリモートネームサーバに対し、 -同時にゾーン転送を開始する最大の数となります。 -\fBfiles\fP の引数はプロセスが使えるファイル記述子の数を設定します。 -\fI注釈:\fP これを実現する関数が提供されていないシステムもあります。 -そのようなシステムで ``limit'' に \fBfiles\fP のパラメータを使用すると -警告メッセージが出力されます。 -.LP -``options'' の指定は \s-1BIND\s+1 の動作を変更するブール値の設定を行ないます。 -ひとつの指定中に複数のオプションを指定することが可能です。 -現在定義されているオプションには次のものがあります。 -\fBno-recursion\fP これは \s-1BIND\s+1 に対し、 -信頼できない名前に対する問い合わせを受け取った場合に実際のデータではなく、 -照会先を返すよう指示します。 -そのサーバが他のホストの \fIresolv.conf\fP ファイル中に記述されている場合は、 -このオプションは指定しないでください。 -\fBno-fetch-glue\fP これは応答中の「付属データ(additional data)」セクションを -生成する時に、 -\s-1BIND\s+1 が存在しないつなぎ (missing glue) をフェッチしないようにします。 -これは、\fBno-recursion\fP と共に用いられ、 -\s-1BIND\s+1 のキャッシュサイズが大きくなったり、壊れたりするのを防ぐのに -使われます。 -\fBquery-log\fP 全ての問い合わせのログを syslog(8) 経由で採取します。 -これを指定すると大量のデータを生成しますので、無闇には指定しないで下さい。 -\fBforward-only\fP フォーワーダにのみ問い合わせます。 -通常、この指定はサーバを運用したいが、 -サーバが物理的もしくは管理上の理由によりインターネットに -アクセスできない場合に使われます。 -\fBfake-iquery\fP 「逆引き (inverse queries)」に対してエラーではなく、 -にせの応答を返すことを \s-1BIND\s+1 に指示します。 -これはクライアントにマイクロコンピュータやSunOSのホストが沢山ある場合に -役に立ちます。 -.LP -``check-names'' では、 -その引数として ``primary'', ``secondary'', ``response'' を指定することにより、 -\s-1BIND\s+1 に対してそれぞれ、 -プライマリゾーンファイル、 -セカンダリゾーンファイル、 -再帰問い合わせに対する応答 -(例えば、ファイアウォール中から問い合わせ転送に対する応答) -の中の名称をチェックすることを指示します。 -また、それぞれ名称の各タイプについて、 -ゾーン情報が読み込まれていなかったり、 -応答がキャッシュや転送されない場合の \s-1BIND\s+1 の振舞を、 -引数に ``fail'', ``warn'', ``ignore''を指定することによってそれぞれ、 -失敗する、 -システムのログにメッセージを残す、 -不正な名称を無視し従来の方法で処理する、というように指定することができます。 -名称は、それがホスト名の場合は RFC 952 に準拠していれば正しいものと判断され、 -ホスト名以外の場合は表示可能な \s-1ASCII\s+1 文字でのみ構成されていれば -正しいものと判断されます。 -.LP -``max-fetch'' の指定 (例では使われていない) は -古いソフトウェアとの互換性を取るためのもので、 -``limit transfers-in'' と同一です。 -.PP +デフォルトでは再帰的な問い合わせを行ないます。 +.Pp +.Sy 注釈: +このオプションは設定ファイルの +.Dq Li options +宣言の +.Dq Li recursion +節によって上書きされ、またそちらのほうが推奨されています。 +.It Fl u Ar user_name +ユーザを指定すると、初期化後のサーバがこのユーザで動作します。 +値はユーザ名または数字のユーザ ID どちらでも構いません。 +.Dq Fl g +フラグが指定されていなかった場合、 +指定されたユーザのプライマリグループがグループ ID として使用されます +(initgroups() が呼ばれるため、ユーザの所属するすべてのグループがサーバに +渡されます)。 +.Pp +.It Fl g Ar group_name +グループを指定すると、初期化後のサーバがこのグループで動作します。 +値はグループ名または数字のグループ ID どちらでも構いません。 +.Pp +.It Fl t Ar directory +サーバがコマンド行引き数を処理したらすぐに chroot() するべき +ディレクトリを指定します。 +.Pp +.It Fl w Ar directory +サーバの作業ディレクトリを設定します。設定ファイルの +.Dq Li options +宣言の +.Dq Li directory +節はコマンド行で指定したあらゆる値を上書きします。 +デフォルトの作業ディレクトリはカレンドディレクトリ +.Pq Dq \&. +です。 +.El +.Pp +それ以外の引き数は上で述べたとおり、 +古い実装との互換性のために、設定ファイルの名前として扱われます。この引き数は +.Dq Fl b +または +.Dq Fl c +フラグを使用して指定される +.Ar config_file +を無効にします。 +特に引き数が与えられなければ、デフォルトの設定ファイルが使用されます +.Pq Pa /etc/namedb/named.conf +。 +.Ss マスタファイル形式 マスタファイルは制御情報とゾーン中のオブジェクトの 資源レコードのリストからなり、次の形式を取ります。 -.RS -.nf - +.Bd -literal -offset indent $INCLUDE <filename> <opt_domain> $ORIGIN <domain> <domain> <opt_ttl> <opt_class> <type> <resource_record_data> - -.fi -.RE +.Ed +.Pp ここで、 -.I domain -にはルートの場合は "." を、現在の起点の場合は "@" を、 -それら以外では通常のドメイン名を指定します。 -.I domain -が ``.'' で終っていない通常のドメイン名である場合は、 +.Bl -tag -width "opt_domain " +.It Ar domain +ルートの場合は +.Dq Li \&. +を、現在の起点の場合は +.Dq Li @ +を、それら以外では通常のドメイン名を指定します。 +.Ar domain +が +.Dq Li \&. +で終って +.Em いない +通常のドメイン名である場合は、 現在の起点がドメインに追加されます。 -``.'' で終るドメイン名は変更されません。 -.I opt_domain -フィールドにはインクルードファイル中のデータの起点を定義します。 -これはインクルードファイルの最初の行の前に -$ORIGIN 宣言を置くことと等価です。 +ドメイン名が +.Dq Li \&. +で終っている場合は変更されません。 +.It Ar opt_domain +このフィールドにはインクルードファイル中のデータの起点を定義します。 +これはインクルードファイルの最初の行の前に +.Li $ORIGIN +宣言を置くことと等価です。 このフィールドはオプショナルです。 -.I opt_domain -や、インクルードファイル中の $ORIGIN 宣言は -そのファイル自身の現在の起点を変更することはありません。 -.I opt_ttl -フィールドはオプションであり、 -time-to-live フィールドを指定する整数値となります。 -このデフォルト値はゼロであり、 +.Ar opt_domain +フィールドやインクルードファイル中の +.Li $ORIGIN +宣言はそのファイル自身の現在の起点を変更することはありません。 +.It Ar opt_ttl +このフィールドはオプションであり、 +time-to-live を整数値で指定します。 +このデフォルト値は 0 であり、 そのゾーンの SOA レコードに指定された最小値を意味します。 -.I opt_class -フィールドはオブジェクトのアドレスの型を指定します。 +.It opt_class +オブジェクトのアドレスの型を指定します。 現在はDARPAインターネットに接続するオブジェクトである -.BR IN +.Dv IN のみがサポートされています。 -.I type -フィールドには以下のトークンのうちひとつが含まれます。 +.It Ar type +このフィールドには以下のトークンのうちひとつが含まれます。 括弧中におのおの -.I resource_record_data +.Ar resource_record_data フィールドに指定すべきデータを示しています。 -.TP "\w'MINFO 'u" -A -ホストアドレス (4つ組ドット) -.IP NS -信頼できるネームサーバ (ドメイン) -.IP MX +.Bl -tag -width "HINFO " -offset indent +.It Dv A +ホストアドレス (4つ組ドット IP アドレス) +.It Dv NS +権威があるネームサーバ (ドメイン) +.It Dv MX メールエクスチェンジャ (ドメイン) 優先順位 (0..32767) に引続き指定します。 優先順位は小さい値が優先順位の高いことを示します。 -.IP CNAME +.It Dv CNAME 別名に対応した正式名 (ドメイン) -.IP SOA +.It Dv SOA オーソリティゾーンデータの開始を示します。 (ホストの属するドメイン、メンテナのドメインアドレス、 シリアル番号、その後にリフレッシュ、リトライ、有効期限、最小 TTL (RFC 883を参照) の各値を秒で指定したパラメータが続く)。 -.IP NULL +.It Dv NULL ヌルリソースレコード (形式やデータはありません) -.IP RP +.It Dv RP いくつかのドメイン名の責任者 (メールアドレスか参照できるテキスト) -.IP PTR +.It Dv PTR ドメイン名のポインタ (ドメイン) -.IP HINFO +.It Dv HINFO ホスト情報 (CPUタイプ、OSタイプ) -.PP +.El +.El +.Pp 通常は行末でリソースレコードは終了しますが、 左括弧と右括弧で囲まれた場合は複数行にまたがることが可能となります。 セミコロンから行末まではコメントとして扱われます。 -.PP +.Pp +.Sy 注釈: ここには示されていませんが、このほかのタイプのリソースレコードも存在します。 リソースレコードのすべてのタイプを知るには -\s-1BIND\s+1 Operations Guide (``\s-1BOG\s+1'') を参照する必要があるでしょう。 +.Sy BIND +Operations Guide +.Pq Dq BOG +を参照する必要があるでしょう。 新しい RFC にていくつかのリソースタイプが標準化されていますが、 -このバージョンの \s-1BIND\s+1 ではまだ実装されていません。 -.PP +このバージョンの +.Sy BIND +ではまだ実装されていません。 +.Ss SOA レコード形式 各マスタゾーンファイルはそのゾーンの SOA レコードで始まらなければなりません。 以下に SOA レコードの例を示します。 -.LP -.nf -@ IN SOA ucbvax.Berkeley.EDU. rwh.ucbvax.Berkeley.EDU. ( -.ta \w'x\ IN\ SOA\ 'u +\w'1989020501\ 'u - 1989020501 ; serial - 10800 ; refresh - 3600 ; retry - 3600000 ; expire - 86400 ) ; minimum -.fi -.LP -SOA ではシリアル番号を指定します。 +.Bd -literal +@ IN SOA ucbvax.Berkeley.EDU. rwh.ucbvax.Berkeley.EDU. ( + 1989020501 ; serial + 10800 ; refresh + 3600 ; retry + 3600000 ; expire + 86400 ) ; minimum +.Ed +.Pp +SOA ではシリアル番号 (serial) を指定します。 シリアル番号はマスタファイルを更新するたびに変更する必要があります。 -シリアル番号 (serial) は少数点つきの数字を指定することもできますが、 +シリアル番号は小数点つきの数字を指定することもできますが、 整数への変換は乗算や加算ではなく文字列としてつなげて行っているため、 -あまり賢い方法とはいえません。 +.Em あまり +賢い方法とはいえません。 年月日と 0〜99 のシリアル番号を使用することで、 このフィールドのサイズである符号なしの 32 ビット以内に収まります。 -このやり方はグレゴリ暦の 4294 年には考え直す必要があることは確かですが、 -それについては心配する必要はないでしょう。 +(このやり方は 4294 年には考え直す必要があることは確かですが、 +それについては心配する必要はないでしょう)。 +.Pp セカンダリサーバは秒で指定されたリフレッシュ時間 (refresh) の間隔で シリアル番号をチェックします。 シリアル番号に変更があれば、新しいデータを読み込むために @@ -430,64 +361,102 @@ SOA ではシリアル番号を指定します。 リフレッシュ時間が過ぎてもマスタサーバに接続できない場合は、 リトライ時間 (retry) の間隔でリフレッシュが試みられます。 期限切れ時間 (expire) が過ぎてマスタサーバに接続できない場合は、 -セカンダリサーバはそのゾーンの全てのデータを破棄します。 -最小値 (minimum) はファイル中の生存時間 (``\s-1TTL\s+1'') が -明示的に指定されていないレコードの生存時間となります。 -.SH 注釈 -ブートファイルでの ``domain'' と ``suffixes'' の指定は廃止され、 +セカンダリサーバはそのゾーンのすべてのデータを破棄します。 +最小値 (minimum) はファイル中の生存時間 +.Pq Dq TTL +が明示的に指定されていないレコードの生存時間となります。 +.Sh 注釈 +ブートファイルでの +.Dq Li domain +と +.Dq Li suffixes +の指定は廃止され、 もっと便利なリゾルバベースの実装、すなわち部分的な形のドメイン名 -(partially qualified domain names) の接尾辞に置き変えられました。 +(partially-qualified domain names) の接尾辞に置き変えられました。 以前のメカニズムでは多くの状況下で失敗することがあり、 特にローカルネームサーバが完全な情報を持っていない場合に失敗しました。 -.sp +.Pp 以下に各シグナルを -.IR kill (1) +.Xr kill 1 コマンドによってサーバに送った場合の効果を示します。 -.IP SIGHUP -サーバは named.boot を読み、データベースをロードし直します。 -サーバがコンパイルオプションの FOCED_RELOAD を定義されて -コンパイルされている場合は、 -SIGHUPを送るとサーバは全てのセカンダリゾーンのシリアル番号もチェックします。 +.Pp +.Bl -tag -width "SIGWINCH" +.It Dv SIGHUP +サーバは +.Pa named.conf +を読み、データベースをロードし直します。 +サーバがコンパイルオプションの +.Li FOCED_RELOAD +を定義されてコンパイルされている場合は、 +.Dv SIGHUP +を送るとサーバはすべてのセカンダリゾーンのシリアル番号もチェックします。 通常、シリアル番号は SOA 中に指定された間隔でのみチェックされます。 -.IP SIGINT -現在のデータベースとキャッシュの内容を /var/tmp/named_dump.db にダンプします。 -.IP SIGIOT +.It Dv SIGINT +現在のデータベースとキャッシュの内容を +.Dq Pa /var/tmp/named_dump.db +または +.Dv _PATH_DUMPFILE +の値にダンプします。 +.It Dv SIGILL サーバが -DSTATS 付きでコンパイルされていれば、 -統計データを /var/tmp/named.stats にダンプします。 +統計データを +.Pa named.stats +にダンプします。 統計データはこのファイルの末尾に追加されます。 -いくつかのシステムでは SIGIOT ではなく SIGABRT で統計データのダンプを行います。 -.IP SIGSYS +.It Dv SIGSYS サーバがプロファイリング (サーバの fork, chdir と exit) を 有効にされてコンパイルされていれば、 -プロファイリングデータを /var/tmp にダンプします。 -.IP SIGTERM +プロファイリングデータを +.Pa /var/tmp +にダンプします。 +.It Dv SIGTERM プライマリおよびセカンダリのデータベースファイルをダンプします。 サーバが動的更新を有効にしてコンパイルされていれば、 シャットダウン時に更新されたデータをセーブするために使用されます。 -.IP SIGUSR1 +.It Dv SIGUSR1 デバッグ機能を有効にします。 -SIGUSR1が送られるたびにデバッグレベルが上がります。 -(SIGUSR1がない古いシステムではSIGEMTが使われます。) -.IP SIGUSR2 +.Dv SIGUSR1 +が送られるたびにデバッグレベルが上がります。 +.Po Dv SIGUSR1 +がない古いシステムでは +.Dv SIGEMT +が使われます。 +.Pc +.It Dv SIGUSR2 デバッグ機能を完全に無効にします。 -(SIGUSR2がない古いシステムではSIGFPEが使われます。) -.IP SIGWINCH -全てのサーバに入力される問い合わせの syslog(8) による +.Po Dv SIGUSR2 +がない古いシステムでは +.Dv SIGFPE +が使われます。 +.Pc +.It Dv SIGWINCH +すべてのサーバに入力される問い合わせの +.Xr syslog 8 +による ログ採取の有無を切り替えます。 -(ログ採取はサーバが QRYLOG オプションを指定されて +(ログ採取はサーバが +.Li QRYLOG +オプションを指定されて コンパイルされている必要があります。) -.SH 関連ファイル -.nf -.ta \w'/var/tmp/named_dump.db 'u -/etc/named.boot ネームサーバの設定ブートファイル -/etc/named.pid プロセス ID (旧システム) -/var/run/named.pid プロセス ID (新システム) -/var/tmp/named_dump.db ネームサーバデータベースのダンプ -/var/tmp/named.run デバッグ出力 -/var/tmp/named.stats ネームサーバの統計データ -.fi -.SH 関連項目 -kill(1), gethostbyname(3), signal(2), -resolver(3), resolver(5), hostname(7), +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width "/var/tmp/named_dump.db (_PATH_DUMPFILE) " -compact +.It Pa /etc/namedb/named.conf +デフォルトのネームサーバの設定ファイル +.It Pa /var/run/named.pid Pq Dv _PATH_PIDFILE +プロセス ID +.It Pa /var/tmp/named_dump.db Pq Dv _PATH_DUMPFILE +ネームサーバデータベースのダンプ +.It Pa /var/tmp/named.run Pq file: Dv _PATH_DEBUG +デバッグ出力 +.It Pa /var/tmp/named.stats Pq file: Dv _PATH_STATS +ネームサーバの統計データ +.El +.Sh 関連項目 +.Xr gethostbyname 3 , +.Xr hostname 7 , +.Xr kill 1 , +.Xr resolver 3 , +.Xr resolver 5 , +.Xr signal 2 , RFC 882, RFC 883, RFC 973, RFC 974, RFC 1033, RFC 1034, RFC 1035, RFC 1123, -\fIName Server Operations Guide for \s-1BIND\s+1\fR +.Dq Name Server Operations Guide for Sy BIND diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/natd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/natd.8 index 020648a7c7..14a907cd66 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/natd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/natd.8 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" manual page [] for natd 1.4 -.\" %Id: natd.8,v 1.4.2.11 1998/07/18 11:11:23 jkh Exp % +.\" %Id: natd.8,v 1.15 1998/07/15 03:32:45 jkoshy Exp $% .\" jpman %Id% .Dd 15 April 1997 .Os FreeBSD diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ndc.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ndc.8 index cbf9ce551f..0f82332ca9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ndc.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ndc.8 @@ -30,99 +30,114 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" jpman %Id: ndc.8,v 1.3 1997/09/07 14:10:53 horikawa Stab % -.TH NDC 8 "November 27, 1994" -.UC 5 -.SH 名称 -ndc \- ネームサーバデーモン制御インタフェース -.SH 書式 -.B ndc -.I directive -[ ... ] -.SH 解説 +.Dd November 27, 1994 +.Dt NDC 8 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm ndc +.Nd ネームサーバデーモン制御インタフェース +.Sh 書式 +.Nm ndc +.Ar directive +.Op Ar ... +.Sh 解説 このコマンドを使用する事により、ネームサーバの管理者はネームサーバに 各種シグナルを送ったり、ネームサーバをリスタートする事ができます。 以下のリストの 0 個以上の命令を指定する事ができます。 -.TP -.B status -.BR ps (1) +.Bl -tag -width "querylog" +.It Ic status +.Xr ps 1 で得られる -.B named +.Xr named 8 の現在の状態を表示します。 -.TP -.B dumpdb -.B named +.It Ic dumpdb +.Ic named のデータベースおよびキャッシュを -.B /var/tmp/named_dump.db +.Pa /var/tmp/named_dump.db に出力します。 -(INT シグナルを用います。) -.TP -.B reload -.B named +( +.Dv INT +シグナルを用います。) +.It Ic reload +.Ic named の全てのプライマリおよびセカンダリゾーンのシリアル番号を調べ、 変更のあったものをリロードします。 -(HUP シグナルを用います。) -.TP -.B stats -.B named +( +.Dv HUP +シグナルを用います。) +.It Ic stats +.Ic named の現在の統計的な状況を -.B /var/tmp/named.stats +.Pa /var/tmp/named.stats に出力します。 -(IOT ないし ABRT シグナルを用います。) -.TP -.B trace -.B named -の ``tracing level'' を 1 だけ増加させます。``tracing level'' が 0 以上の時、 +( +.Dv IOT +ないし +.Dv ABRT +シグナルを用います。) +.It Ic trace +.Ic named +の +.Dq トレースレベル +を 1 だけ増加させます。トレースレベルが 0 以上の時、 トレース情報は -.BR /var/tmp/named.run -に出力します。``tracing level'' が高い程、詳細な情報が得られます。 -(USR1 シグナルを用います。) -.TP -.B notrace -.B named -の ``tracing level'' を 0 にし、 -.B /var/tmp/named.run +.Pa /var/tmp/named.run +に出力します。トレースレベルが高い程、詳細な情報が得られます。 +( +.Dv USR1 +シグナルを用います。) +.It Ic notrace +.Ic named +の +.Dq トレースレベル +を 0 にし、 +.Pa /var/tmp/named.run がオープンされていればクローズします。 -(USR2 シグナルを用います。) -.TP -.B querylog -.B named -の ``query logging'' を、現在有効になっていれば無効へ、 +( +.Dv USR2 +シグナルを用います。) +.It Ic querylog +.Ic named +の +.Dq 問い合わせ記録 +を、現在有効になっていれば無効へ、 現在無効になっていれば有効へ変更します。 -(WINCH シグナルを用います。) -``query logging'' が有効になっている場合、 +( +.Dv WINCH +シグナルを用います。) +問い合わせ記録が有効になっている場合、 ネームサーバへの問い合わせ情報を -.BR syslog (3) -に記録します。 -``query logging'' を有効にすると非常に多くの情報がログファイルに +.Xr syslog 2 +で記録します。 +問い合わせ記録を有効にすると非常に多くの情報がログファイルに 記録されることに注意して下さい。この命令は -.BR qrylog +.Ic qrylog と指定することも可能です。 -.TP -.B start -.B named +.It Ic start +.Ic named が実行中でなければ、実行を開始します。 -.TP -.B stop -.B named +.It Ic stop +.Ic named が実行中であれば、停止します。 -.TP -.B restart -.B named +.It Ic restart +.Ic named を停止させた後、再度実行します。 -.SH バグ -.B named +.El +.Sh バグ +.Ic named への引数は、 -.BR restart +.Ic restart では保存されず、 -.BR start +.Ic start では指定できません。 +.Pp パラメータや環境を制御する何らかの方法が必要でしょう。 -.PP -.BR sh (1) +.Pp +.Xr sh 1 スクリプトにより作成されています。 -.SH 作者 +.Sh 作者 Paul Vixie (Internet Software Consortium) .SH 関連項目 -named(8), -named.reload(8), -named.restart(8) +.Xr named 8 , +.Xr named.reload 8 , +.Xr named.restart 8 . diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/newfs.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/newfs.8 index 170931e237..29b679735e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/newfs.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/newfs.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)newfs.8 8.6 (Berkeley) 5/3/95 -.\" %Id: newfs.8,v 1.7.2.4 1998/07/17 20:13:38 jkh Exp % +.\" %Id: newfs.8,v 1.15 1998/07/15 06:28:04 charnier Exp % .\" jpman %Id: newfs.8,v 1.3 1997/07/26 22:02:06 horikawa Stab % .\" .Dd May 3, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/newsyslog.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/newsyslog.8 index d1b693d54a..d2844ab6f9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/newsyslog.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/newsyslog.8 @@ -1,7 +1,7 @@ .\" This file contains changes from the Open Software Foundation. .\" .\" from: @(#)newsyslog.8 -.\" %Id: newsyslog.8,v 1.1.1.1.2.8 1998/07/18 11:11:30 jkh Exp % +.\" %Id: newsyslog.8,v 1.14 1998/06/09 18:24:04 ache Exp % .\" jpman %Id: newsyslog.8,v 1.3 1997/08/16 13:33:00 horikawa Stab % .\" .\" Copyright 1988, 1989 by the Massachusetts Institute of Technology diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/nextboot.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/nextboot.8 index 219cd5c946..00b0ddb3d8 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/nextboot.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/nextboot.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: nextboot.8,v 1.3.2.2 1998/07/17 20:13:19 jkh Exp % +.\" %Id: nextboot.8,v 1.8 1998/06/30 06:28:17 charnier Exp % .\" jpman %Id: nextboot.8,v 1.3 1997/08/16 13:35:00 horikawa Stab % .Dd July 9, 1996 .Dt NEXTBOOT 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/nfsiod.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/nfsiod.8 index 54e3040877..9fe33703e0 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/nfsiod.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/nfsiod.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)nfsiod.8 8.2 (Berkeley) 2/22/94 -.\" %Id: nfsiod.8,v 1.3.2.1 1998/07/17 20:13:42 jkh Exp % +.\" %Id: nfsiod.8,v 1.6 1998/07/15 06:35:20 charnier Exp % .\" jpman %Id: nfsiod.8,v 1.3 1997/08/10 18:33:51 horikawa Stab % .\" .Dd September 22, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/nologin.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/nologin.8 index d383a49d7e..f7f50635fa 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/nologin.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/nologin.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)nologin.8 8.1 (Berkeley) 6/19/93 -.\" %Id: nologin.8,v 1.1.1.1.8.1 1998/07/17 20:13:42 jkh Exp % +.\" %Id: nologin.8,v 1.2 1998/07/15 06:37:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: nologin.8,v 1.2 1997/03/31 14:54:31 horikawa Stab % .\" .Dd June 19, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/nslookup.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/nslookup.8 index b467f23d53..7cd5969894 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/nslookup.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/nslookup.8 @@ -55,337 +55,497 @@ .\" @(#)nslookup.8 5.3 (Berkeley) 6/24/90 .\" jpman %Id: nslookup.8,v 1.2 1997/04/30 00:39:04 mutoh Stab % .\" -.TH NSLOOKUP 8 "June 24, 1990" -.UC 6 -.SH 名称 -nslookup \- インターネットネームサーバに対話的に問い合わせる -.SH 書式 -.B nslookup -[ -.I \-option ... -] -[ -.I host-to-find -| \- [ -.I server -]] -.SH 解説 -.I nslookup +.Dd June 24, 1990 +.Dt NSLOOKUP 8 +.Os BSD 4 +.Sh 名称 +.Nm nslookup +.Nd インターネットネームサーバに対話的に問い合わせる +.Sh 書式 +.Nm nslookup +.Op Fl option Ar ... +.Op Ar host-to-find | Fl Op Ar server +.Sh 解説 +.Ic nslookup はインターネットネームサーバに問い合わせを行います。 -.I nslookup -には対話モードと非対話モードの二つのモードがあります。 +.Ic nslookup +には対話モードと非対話モードの 2 つのモードがあります。 対話モードでは、 様々なホストやドメインの情報をネームサーバに対して問い合わせたり、 あるドメイン内のホスト一覧を表示することができます。 非対話モードでは、あるホストもしくはドメインの名前および 要求した情報のみが表示されます。 -.sp 1 -.SH 引数 +.Sh 引数 次の場合は対話モードに入ります。 -.IP a) 4 +.Bl -tag -width "a) " +.It a) 引数が与えられなかったとき(デフォルトのネームサーバを利用します)。 -.IP b) 4 -最初の引数がハイフン (\-) であり、二番目の引数がネームサーバの +.It b) +最初の引数がハイフン (-) であり、2 番目の引数がネームサーバの ホスト名もしくは IP アドレスであるとき。 -.LP +.El +.Pp 検索したいホストの名前もしくは IP アドレスが最初の引数として与えられた場合は、 非対話モードになります。 -二番目の引数はオプションで、ネームサーバのホスト名もしくは IP アドレスを +2 番目の引数はオプションで、ネームサーバのホスト名もしくは IP アドレスを 指定します。 -.LP -``set'' コマンドを使うオプションは、ホームディレクトリの .nslookuprc -ファイルに一行に一つずつ書くことでも指定できます。 +.Pp +.Dq Li set +コマンドを使うオプションは、ホームディレクトリの +.Pa .nslookuprc +ファイルに 1 行に 1 つずつ書くことでも指定できます。 オプションはコマンドラインで指定することも可能です。その場合、 前にハイフンをつけ、引数より先に書きます。たとえば、デフォルトの問い合わせを ホスト情報に変更し、初期タイムアウトを 10 秒とするには、 -.sp .5v - nslookup \-query=hinfo \-timeout=10 -.sp .5v +.Bd -literal -offset indent + nslookup -query=hinfo -timeout=10 +.Ed とします。 -.SH "対話 コマンド" +.Sh 対話コマンド コマンドは control-C を入力することでいつでも中断できます。 -終了するには、 control-D (EOF) もしくは exit を入力します。 +終了するには、 control-D +.Pq Dv EOF +もしくは +.Li exit +を入力します。 コマンドラインの長さは 256 文字以下でなければなりません。 内部コマンドをホスト名として扱うには、 -エスケープ文字 (\e) を頭につけます。 -\fB注意:\fP 解釈できないコマンドはホスト名として扱われます。 -.sp .5v -.IP "\fIhost\fP [\fIserver\fP]" -\fIhost\fP についての情報を現在のデフォルトサーバ、もしくは -\fIserver\fPが指定されている場合はそのサーバに問い合わせます。 -\fIhost\fP が IP アドレスであり、問い合わせタイプが A もしくは PTR +エスケープ文字 +.Pq \e +を頭につけます。 +.Sy 注意: 解釈できないコマンドはホスト名として扱われます。 +.Bl -tag -width "lserver" +.It Ar host Op Ar server +.Ar host +についての情報を現在のデフォルトサーバ、もしくは +.Ar server +が指定されている場合はそのサーバに問い合わせます。 +.Ar host +が IP アドレスであり、問い合わせタイプが +.Dv A +もしくは +.Dv PTR であるときは、ホスト名が返されます。 -\fIhost\fP が 名前であり、最後にピリオドがないときには、 +.Ar host が 名前であり、最後にピリオドがないときには、 その後ろにデフォルトのドメイン名が付加されます(この動作は、 -\fBset\fP オプションの \fBdomain\fP, \fBsrchlist\fP, -\fBdefname\fP, \fBsearch\fP に依存します)。 +.Ic set +オプションの +.Ic domain , srchlist , defname , search +に依存します)。 +.Pp 現在のドメインにないホストについて調べるときには、 名前の末尾にピリオドを付加します。 -.sp 1 -.IP "\fBserver\fP \fIdomain\fP" -.ns -.IP "\fBlserver\fP \fIdomain\fP" -デフォルトサーバを \fIdomain\fP に変更します。 -\fBlserver\fP は \fIdomain\fP に -ついての情報を探すのに初期サーバを使い、\fBserver\fPは -現在のデフォルトサーバを使います。 +.It Ic server Ar domain +.It Ic lserver Ar domain +デフォルトサーバを +.Ar domain +に変更します。 +.Ic lserver +は +.Ar domain +についての情報を探すのに初期サーバを使い、 +.Ic server +は現在のデフォルトサーバを使います。 公式の答えが見つからないときには、答えを持つ可能性のある サーバ名が返されます。 -.sp 1 -.IP \fBroot\fP +.It Ic root デフォルトサーバをドメイン名空間のルートサーバに変更します。 -現在のところホスト ns.internic.net が使われます -(このコマンドは \fBlserver ns.internic.net\fP に同義です)。 -ルートサーバ名は \fBset root\fP コマンドで変更できます。 -.sp 1 -.IP "\fBfinger\fP [\fIname\fP] [\fB>\fP \fIfilename\fP]" -.ns -.IP "\fBfinger\fP [\fIname\fP] [\fB>>\fP \fIfilename\fP]" +現在のところホスト +.Li ns.internic.net +が使われます +(このコマンドは +.Dq Ic lserver ns.internic.net +に同義です)。 +ルートサーバ名は +.Dq Ic set root +コマンドで変更できます。 +.It Xo Ic finger Op Ar name +.Op Ic > Ar filename +.Xc +.It Xo Ic finger Op Ar name +.Op Ic >> Ar filename +.Xc 現在のホストにあるフィンガーサーバと接続します。 現在のホストは、以前の問い合わせが成功し、アドレス情報が -返されたときに定義されます(\fBset querytype=A\fP 参照)。 -\fIname\fP はオプションです。 -\fB>\fP と \fB>>\fP は普通に出力をリダイレクトするのに使えます。 -.sp 1 -.IP "\fBls\fR [\fIoption\fR] \fIdomain\fR [\fB>\fR \fIfilename\fR]" -.ns -.IP "\fBls\fR [\fIoption\fR] \fIdomain\fR [\fB>>\fR \fIfilename\fR]" -\fIdomain\fP について入手できる情報の一覧を出します。 -オプションでファイル \fIfilename\fP を作成あるいは -\fIfilename\fP に追加できます。 +返されたときに定義されます( +.Dq Ic set querytype=A +参照)。 +.Ar name はオプションです。 +.Ic > +と +.Ic >> +は普通に出力をリダイレクトするのに使えます。 +.It Xo Ic ls Op Ar option +.Ar domain Op Ic > Ar filename +.Xc +.It Xo Ic ls Op Ar option +.Ar domain Op Ic >> Ar filename +.Xc +.Ar domain +について入手できる情報の一覧を出します。 +オプションでファイル +.Ar filename +を作成あるいは +.Ar filename +に追加できます。 デフォルトの出力にはホスト名とその IP アドレスが含まれます。 -.I オプション +.Ar option は下記のいずれかです。 .RS -.IP "\fB\-t \fIquerytype\fP" 4 -指定したタイプの全レコードの一覧を出力します(下記の \fIquerytype\fP 参照)。 -.IP \fB\-a\fP 4 +.Bl -tag -width "-a " +.It Fl t Ar querytype +指定したタイプの全レコードの一覧を出力します(下記の +.Ar querytype +参照)。 +.It Fl a そのドメイン内での、各ホストのエイリアス一覧を出力します。 -\fB\-t\ \ CNAME\fP と同義です。 -.IP \fB\-d\fP 4 +.Dq Fl t Dv CNAME +と同義です。 +.It Fl d そのドメインの全レコードの一覧を出力します。 -\fB\-t\ \ ANY\fP と同義です。 -.IP \fB\-h\fP 4 +.Dq Fl t Dv ANY +と同義です。 +.It Fl h そのドメインの CPU 及び OS 情報を出力します。 -\fB\-t\ \ HINFO\fP と同義です。 -.IP \fB\-s\fP 4 -そのドメイン内のホストの well-known サービスの一覧を出力します。 -\fB\-t\ \ WKS\fP と同義です。 -.P +.Dq Fl t Dv HINFO +と同義です。 +.It Fl s +そのドメイン内のホストの良く知られた (well-known) サービスの一覧を出力します。 +.Dq Fl t Dv WKS +と同義です。 +.El +.Pp 出力がファイルにリダイレクトされるときには、サーバから 50 レコードを -受け取るたびに区切りが入れられます。 -.RE -.sp 1 -.IP "\fBview\fP \fIfilename\fP" -直前の \fBls\fP コマンドの出力を並べ変え、 -\fImore\fP(1) +受け取るたびにハッシュマークが表示されます。 +.It Ic view Ar filename +直前の +.Ic ls +コマンドの出力を並べ変え、 +.Xr more 1 で出力します。 -.sp 1 -.ne 4 -.IP "\fBhelp\fP" -.ns -.IP "\fB?\fP" +.It Ic help +.It Ic ? コマンドの簡単な要約を表示します。 -.sp 1 -.IP "\fBexit\fP" +.It Ic exit プログラムを終了します。 -.sp 1 -.IP "\fBset\fP \fIkeyword\fP[=\fIvalue\fP]" +.It Xo Ic set Ar keyword +.Ns Op = Ns Ar value +.Xc このコマンドは探索に影響するオプションを変更するのに使われます。 有効な keyword は以下の通りです。 -.RS -.IP "\fBall\fP" -よく使われる \fBset\fP のオプションの現在の値を表示します。 +.Bl -tag -width "class=v" +.It Ic all +よく使われる +.Ic set +のオプションの現在の値を表示します。 現在のデフォルトサーバとホストに関する情報も表示されます。 -.IP "\fBclass=\fIvalue\fR" +.It Ic class= Ns Ar value 問い合わせのクラスを次のいずれかに変更します。 -.RS -.IP IN 10 -internet クラス。 -.IP CHAOS 10 +.Bl -tag -width "HESIOD " +.It Dv IN +インターネットクラス。 +.It Dv CHAOS chaos クラス。 -.IP HESIOD 10 +.It Dv HESIOD MIT Athena Hesiod クラス。 -.IP ANY 10 +.It Dv ANY 上記すべて。 -.P +.El +.Pp クラスは情報のプロトコルグループを特定します。 -.br -(デフォルト = IN, 略記 = cl) -.RE -.IP "\fB[no]debug\fP" +.Pp +(デフォルト = +.Dv IN; +略記 = +.Ic cl ) +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic debug +.Xc デバッグモードにします。サーバに送られるパケットとそれに 対する返答について、より多くの情報が表示されます。 -.br -(デフォルト = nodebug, 略記 = [no]deb) -.IP "\fB[no]d2\fP" +.Pp +(デフォルト = +.Ic nodebug ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic deb ) +.Xc +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic d2 +.Xc 詳細なデバッグモードにします。 -パケットごとに重要な全てのフィールドが表示されます。 -.br -(デフォルト = nod2) -.IP "\fBdomain=\fIname\fR" -デフォルトドメイン名を \fIname\fP に変更します。 -\fBdefname\fP , \fBsearch\fP オプションの設定に応じて、 +パケットごとに重要なすべてのフィールドが表示されます。 +.Pp +(デフォルト = +.Ic nod2 ) +.It Ic domain= Ns Ar name +デフォルトドメイン名を +.Ar name に変更します。 +.Ic defname +と +.Ic search +オプションの設定に応じて、 探索要求されるホスト名にデフォルトドメイン名が付加されます。 -デフォルトドメイン名が二つ以上の要素から +デフォルトドメイン名が 2 つ以上の要素から なるとき、ドメインサーチリストにはデフォルトドメインの親が含まれます。 たとえば、デフォルトドメイン名が CC.Berkeley.EDU であるとき、サーチリストは CC.Berkeley.EDU 及び Berkeley.EDU です。 -異なるリストを指定するには、 \fBset srchlist\fP コマンドを使います。 -このリストを表示するには、 \fBset all\fP コマンドを使います。 -.br -(デフォルト = ホスト名から得た値, /etc/resolv.conf あるいは LOCALDOMAIN, -略記 = do) -.IP "\fBsrchlist=\fIname1/name2/...\fR" -デフォルトドメイン名を \fIname1\fP にし、ドメインサーチリストを -\fIname1\fP, \fIname2\fP, ...に変更します。スラッシュ (/) で区切って +異なるリストを指定するには、 +.Dq Ic set srchlist +コマンドを使います。 +このリストを表示するには、 +.Dq Ic set all +コマンドを使います。 +.Pp +(デフォルト = +.Xr hostname 1 +から得た値, +.Pa /etc/resolv.conf +あるいは +.Pa LOCALDOMAIN; +略記 = +.Ic do ) +.It Ic srchlist= Ns Ar name1/name2/... +デフォルトドメイン名を +.Ar name1 +にし、ドメインサーチリストを +.Ar name1 , name2 , etc. +に変更します。スラッシュ (/) で区切って 最大 6 つまで指定可能です。 たとえば -.sp .5v - set\ srchlist=lcs.MIT.EDU/ai.MIT.EDU/MIT.EDU -.sp .5v +.Bd -literal -offset indent +set srchlist=lcs.MIT.EDU/ai.MIT.EDU/MIT.EDU +.Ed +.Pp の場合、ドメインを lcs.MIT.EDU にし、サーチリストを上の 3 つの名前に 設定します。 -このコマンドは、\fBset domain\fP コマンドによるデフォルトドメイン名と +このコマンドは、 +.Dq Ic set domain +コマンドによるデフォルトドメイン名と サーチリストを上書きします。 -リストを表示するには、 \fBset all\fP コマンドを使います。 -.br -(デフォルト = ホスト名に基づく値, /etc/resolv.conf あるいは LOCALDOMAIN, -略記 = srchl) -.IP "\fB[no]defname\fP" +リストを表示するには、 +.Dq Ic set all +コマンドを使います。 +.Pp +(デフォルト = +.Xr hostname 1 +に基づく値, +.Pa /etc/resolv.conf +あるいは +.Ev LOCALDOMAIN ; +略記 = +.Ic srchl ) +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic defname +.Xc これが設定されると、単一要素からなる問い合わせ(すなわちピリオドのないもの) に対して、 指定したデフォルトドメイン名が付加されます。 -.br -(デフォルト = defname, 略記 = [no]def) -.IP "\fB[no]search\fP" -問い合わせ要求にピリオドが少なくとも一つ含まれているが -ピリオドで終ってはいない場合、 +.Pp +(デフォルト = +.Ic defname ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic defname ) +.Xc +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic search +.Xc +問い合わせ要求にピリオドが少なくとも 1 つ含まれているが +ピリオドで終っては +.Em いない +場合、 答えが受け取れるまで、ドメインサーチリスト内のドメイン名を 付加します。 -.br -(デフォルト = search, 略記 = [no]sea) -.IP "\fBport=\fIvalue\fR" -デフォルトのネームサーバの TCP/UDP ポートを \fIvalue\fP に変更します。 -.br -(デフォルト = 53, 略記 = po) -.IP "\fBquerytype=\fIvalue\fR" -.ns -.IP "\fBtype=\fIvalue\fR" -.ns +.Pp +(デフォルト = +.Ic search ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic sea ) +.Xc +.It Ic port= Ns Ar value +デフォルトのネームサーバの TCP/UDP ポートを +.Ar value +に変更します。 +.Pp +(デフォルト = 53; +略記 = +.Ic \&po ) +.It Ic querytype= Ns Ar value +.It Ic type= Ns Ar value 問い合わせる情報の種類を変更します。情報は次のうちのいずれかです。 -.RS -.IP A 10 +.Bl -tag -width "HINFO " +.It Dv A ホストの IP アドレス。 -.IP CNAME 10 +.It Dv CNAME 別名に対する正式名。 -.IP HINFO 10 +.It Dv HINFO ホストの CPU と OS の種類。 -.IP MINFO 10 +.It Dv MINFO メールボックスもしくは、メールリストに関する情報。 -.IP MX 10 +.It Dv MX メール交換ホスト。 -.IP NS 10 +.It Dv NS その名前空間内のネームサーバ。 -.IP PTR 10 +.It Dv PTR 問い合わせが IP アドレスであればホスト名、そうでなければ それ以外の情報へのポインタ。 -.IP SOA 10 -ドメインの ``start-of-authority'' 情報。 -.IP TXT 10 +.It Dv SOA +ドメインの +.Dq 権威開始 (start-of-authority) +情報。 +.It Dv TXT テキスト情報。 -.IP UINFO 10 +.It Dv UINFO ユーザ情報。 -.IP WKS 10 -サポートする well-known サービス。 -.P -他のタイプ (ANY, AXFR, MB, MD, MF, NULL) については、ドキュメント +.It Dv WKS +サポートする、よく知られたサービス。 +.El +.Pp +他のタイプ +.Pq Dv ANY, AXFR, MB, MD, MF, NULL +については、ドキュメント RFC-1035 に書かれています。 -.br -(デフォルト = A, 略記 = q, ty) -.RE -.IP "\fB[no]recurse\fP" +.Pp +(デフォルト = +.Dv A ; +略記 = +.Ic q, ty ) +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic recurse +.Xc サーバが情報を持っていないときに、他のサーバに問い合わせるよう 指示します。 -.br -(デフォルト = recurse, 略記 = [no]rec) -.IP \fBretry=\fInumber\fR -リトライ回数を \fInumber\fP 回とします。 -要求に対する返答をある時間内 (\fBset timeout\fP で変更できる) に +.Pp +(デフォルト = +.Ic recurse ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic rec ) +.Xc +.It Ic retry= Ns Ar number +リトライ回数を +.Ar number +回とします。 +要求に対する返答をある時間内 ( +.Dq Ic set timeout +で変更できる) に 受け取らなかったとき、タイムアウト期間は 2 倍にされ、 要求が再送されます。 retry の値は、あきらめるまでに要求を何回再送するかを決めます。 -.br -(デフォルト = 4, 略記 = ret) -.IP \fBroot=\fIhost\fR -ルートネームサーバ名を \fIhost\fP に変更します。 -これは \fBroot\fP コマンドに影響します。 -.br -(デフォルト = ns.internic.net., 略記 = ro) -.IP \fBtimeout=\fInumber\fR -返答を待つ初期タイムアウト間隔を \fInumber\fP 秒に変更します。 +.Pp +(デフォルト = 4, 略記 = +.Ic ret ) +.It Ic root= Ns Ar host +ルートネームサーバ名を +.Ar host +に変更します。 +これは +.Dq Ic root +コマンドに影響します。 +.Pp +(デフォルト = +.Ic ns.internic.net ; +略記 = +.Ic ro ) +.It Ic timeout= Ns Ar number +返答を待つ初期タイムアウト間隔を +.Ar number +秒に変更します。 リトライのたびにタイムアウト間隔は倍になります。 -.br -(デフォルト = 5 seconds, 略記 = ti) -.IP "\fB[no]vc\fP" -サーバに 要求を出すときに常に 仮想回路 +.Pp +(デフォルト = 5 seconds; 略記 = +.Ic ti ) +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic vc +.Xc +サーバに要求を出すときに、常に仮想回路 (virtual circuit) を使います。 -.br -(デフォルト = novc, 略記 = [no]v) -.IP "\fB[no]ignoretc\fP" +.Pp +(デフォルト = +.Ic novc ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic v ) +.Xc +.It Xo Op Ic no +.Ns Ic ignoretc +.Xc パケットトランケーションエラーを無視します。 -.br -(デフォルト = noignoretc, 略記 = [no]ig) -.RE -.SH 診断 +.Pp +(デフォルト = +.Ic noignoretc ; +略記 = +.Xo Op Ic no +.Ns Ic ig ) +.Xc +.El +.El +.Sh 診断 問い合わせが失敗した場合、エラーメッセージが表示されます。 エラーには次のようなものがあります。 -.IP "Timed out" 5 -サーバに対する要求を、(\fBset timeout=\fIvalue\fR で変更できる)ある時間 -の間に(\fBset retry=\fIvalue\fR で変更できる)ある回数だけ +.Bl -tag -width "Timed" +.It Li Timed out +サーバに対する要求を、( +.Dq Ic set timeout= Ns Ar value +で変更できる)ある時間 +の間に( +.Dq Ic set retry= Ns Ar value +で変更できる)ある回数だけ リトライしましたが、応答しませんでした。 -.IP "No response from server" 5 +.It Li \&No response from server サーバマシンでネームサーバが動いていません。 -.IP "No records" 5 +.It Li \&No records ホスト名は正しいのですが、そのホストについて現在の問い合わせに 関する情報をサーバが持っていません。 -問い合わせる情報は \fBset querytype\fP コマンドで指定できます。 -.IP "Non-existent domain" 5 +問い合わせる情報は +.Dq Ic set querytype +コマンドで指定できます。 +.It Li Non-existent domain そのホスト名もしくはドメイン名が存在しません。 -.IP "Connection refused" 5 -.ns -.IP "Network is unreachable" 5 +.It Li Connection refused +.It Li Network is unreachable 現在のところネームサーバもしくはフィンガーサーバに対して 接続できません。 -このエラーは一般に \fBls\fP \fBfinger\fP 要求に対して起こります。 -.IP "Server failure" 5 +このエラーは一般に +.Ic ls +と +.Ic finger +要求に対して起こります。 +.It Li Server failure ネームサーバが内部でデータベースの矛盾を発見したため 正しい答えが返せませんでした。 -.IP "Refused" 5 +.It Li Refused ネームサーバが要求に対するサービスを拒否しました。 -.IP "Format error" 5 +.It Li Format error ネームサーバは要求パケットが適切なフォーマットになっていないと 判断しました。 -\fInslookup\fP 内にエラーがあるのかもしれません。 -.sp 1 -.SH 関連ファイル -.ta \w'/usr/share/misc/nslookup.helpXXX'u -/etc/resolv.conf ドメイン名の初期値とネームサーバのアドレスを記述するファイルです。 -.br -$HOME/.nslookuprc ユーザ用の初期化オプションを記述するファイルです。 -.br -/usr/share/misc/nslookup.help コマンドの要約です。 -.SH 環境変数 -.ta \w'HOSTALIASESXXXX'u -HOSTALIASES ホスト名のエイリアスを記述したファイル。 -.br -LOCALDOMAIN デフォルトドメインを上書きします。 -.SH 関連項目 -resolver(3), resolver(5), named(8), -.br -RFC-1034 ``Domain Names \- Concepts and Facilities'' -.br -RFC-1035 ``Domain Names \- Implementation and Specification'' -.SH 作者 +.Nm nslookup +内にエラーがあるのかもしれません。 +.El +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width "/usr/share/misc/nslookup.helpXXX" -compact +.It Pa /etc/resolv.conf +ドメイン名の初期値とネームサーバのアドレスを記述するファイルです。 +.It Pa $HOME/.nslookuprc +ユーザ用の初期化オプションを記述するファイルです。 +.It Pa /usr/share/misc/nslookup.help +コマンドの要約です。 +.Sh 環境変数 +.Bl -tag -width "HOSTALIASESXXXX" -compact +.It Ev HOSTALIASES +ホスト名のエイリアスを記述したファイル。 +.It Ev LOCALDOMAIN +デフォルトドメインを上書きします。 +.Sh 関連項目 +.Xr named 8 , +.Xr resolver 3 , +.Xr resolver 5 ; +RFC-1034, +.Dq Domain Names - Concepts and Facilities ; +RFC-1035, +.Dq Domain Names - Implementation and Specification +.Sh 作者 Andrew Cherenson diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ntpdate.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ntpdate.8 index 8df89e0651..aaa16c1966 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ntpdate.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ntpdate.8 @@ -1,75 +1,25 @@ -''' $Header -''' +.\" +.\" %Id: ntpdate.8,v 1.4 1998/02/19 08:05:35 charnier Exp % .\" jpman %Id: ntpdate.8,v 1.3 1997/09/12 02:30:46 seki Stab % -.de Sh -.br -.ne 5 -.PP -\fB\\$1\fR -.PP -.. -.de Sp -.if t .sp .5v -.if n .sp -.. -.de Ip -.br -.ie \\n.$>=3 .ne \\$3 -.el .ne 3 -.IP "\\$1" \\$2 -.. -''' -''' Set up \*(-- to give an unbreakable dash; -''' string Tr holds user defined translation string. -''' Greek uppercase omega is used as a dummy character. -''' -.tr \(*W-|\(bv\*(Tr -.ie n \{\ -.ds -- \(*W- -.if (\n(.H=4u)&(1m=24u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-12u'-\" diablo 10 pitch -.if (\n(.H=4u)&(1m=20u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-8u'-\" diablo 12 pitch -.ds L" "" -.ds R" "" -.ds L' ' -.ds R' ' -'br\} -.el\{\ -.ds -- \(em\| -.tr \*(Tr -.ds L" `` -.ds R" '' -.ds L' ` -.ds R' ' -'br\} -.TH NTPDATE 8 LOCAL -.SH 名称 -ntpdate - NTP を介して日付と時刻を設定する -.SH 書式 -.B ntpdate -[ -.B -bds -] [ -.B -o -.I version -] [ -.B -a -.I key# -] [ -.B -e -.I authdelay -] [ -.B -k -.I keyfile -] [ -.B -p -.I samples -] [ -.B -t -.I timeout -] -server ... -.SH 解説 -.I ntpdate +.\" +.Dd December 21, 1993 +.Dt NTPDATE 8 +.Os +.Sh 名称 +.Nm ntpdate +.Nd NTP を介して日付と時刻を設定する +.Sh 書式 +.Nm +.Op Fl bds +.Op Fl o Ar version +.Op Fl a Ar key# +.Op Fl e Ar authdelay +.Op Fl k Ar keyfile +.Op Fl p Ar samples +.Op Fl t Ar timeout +.Ar server ... +.Sh 解説 +.Nm は、正確な時刻を決めるために引数に与えられたホスト (複数可) の ネットワークタイムプロトコル (Network Time Protocol) サーバを調べることによって、 @@ -79,126 +29,131 @@ server ... 標準の NTP 時計フィルタと選択アルゴリズムを適用し、 その中から最良のものを選択します。 通常 -.I ntpdate +.Nm コマンドは、ブート時の時刻を設定するために起動時スクリプト -.I /etc/rc.local +.Pa /etc/rc.local の中に挿入したり、 -.IR cron (8) +.Xr cron 8 を介して時間毎に間欠的に走らせたりすることができます。 -.I ntpdate +.Nm の信頼性と正確さは、 -サーバ数が増えると劇的に改善することを覚えておいて下さい。 +サーバ数が増えると劇的に改善することを覚えておいてください。 単一のサーバを使っても構いませんが、 あまり多くないにしても、 -少なくとも三つないし四つのサーバを用意すると、 +少なくとも 3 つないし 4 つのサーバを用意すると、 より良い性能と、 どれかのサーバの部分的な狂いに対するより大きな抵抗性が得られます。 -.PP -.I ntpdate -は二つの方法のうちの一つで時刻の調整を行います。 -.I ntpdate +.Pp +.Nm +は 2 つの方法のうちの 1 つで時刻の調整を行います。 +.Nm は、時計が 0.5 秒以上ずれていると判断すると、 -.IR settimeofday (2) +.Xr settimeofday 2 を呼ぶことで単に時刻を合わせ直します。 しかし、 誤差が 0.5 秒以内のときは、デフォルトでは、そのずれを指定して -.IR adjtime (2) +.Xr adjtime 2 を呼ぶことで、時計の時刻を微調整します。 後者のテクニックは、ずれが小さいときには、より滑らかな上に正確であり、 -.I ntpdate +.Nm を -.I cron (8) +.Xr cron 8 で 1 〜 2 時間に一回走らせるときには、かなりうまく働きます。 後者の方法で行う調整は、実際には、計測されたずれよりも 50% 大きくなります。 -これは、ひどくフラフラする時計をより正確に保持するのに役立つからです。 -(安定性は少し犠牲になりますが、この取り引きは大抵は有効です。) +これは、ひどくフラフラする時計をより正確に保持するのに役立つからです +(安定性は少し犠牲になりますが、この取り引きは大抵は有効です)。 しかしブート時には、大抵の場合、必ず合わせ直す方がいいでしょう。 コマンドラインに -.B -b +.Fl b スイッチを指定することにより、すべての場合にこれを強制することができます。 -.B -s +.Fl s スイッチは、 -.I ntpdate +.Nm の動作を標準出力ではなく、 -.IR syslog (3) -ファシリティでログを取るようにします。 +.Xr syslog 3 +機能でログを取るようにします。 これはプログラムを -.IR cron (8) +.Xr cron 8 から走らせる際に便利なオプションです。 -.PP -.B -d +.Pp +.Fl d フラグは -.I ntpdate +.Nm が何を行うのかを、 実際に実行させずに知るために使われます。 一般のデバッグに便利な情報も出力されます。 デフォルトでは、 -.I ntpdate +.Nm は、パケットを出力するときに NTPバージョン 3 の実装であると自称します。 古いソフトウェアのいくつかはバージョン 3 の問い合わせへの返答を拒否するため、 代わりに -.B -o -.I version +.Fl o Ar version スイッチにより、 バージョン 2 または 1 の実装として調べるように強制できます。 -.PP -.I ntpdate +.Pp +.Nm が各サーバから得るサンプルの数は、 -.B -p +.Fl p スイッチを使って、 1 から 8 までを設定することができます。 デフォルトは 4 です。 応答待ちに使われる時間は -.B -t +.Fl t スイッチで設定でき、 0.2 秒の倍数に丸められます。 デフォルトは 1 秒で、これは LAN を通じて調べるのに適当な値です。 -.PP +.Pp 必要なら -.I ntpdate +.Nm ntpdate は、その処理を認証します。 -.B -a +.Fl a スイッチは、すべてのパケットは指定されたキー番号を使って 認証されなければならないという指定です。 -.B -k +.Fl k スイッチにより、デフォルトで -.I /etc/ntp.keys +.Pa /etc/ntp.keys となっている、キーを読み込むファイルの名前を変更できます。 このファイルは -.IR xntpd (8) +.Xr xntpd 8 に記載されているフォーマットで記述されなければなりません。 -.B -e -オプションは、認証処理による遅れを秒単位で指定できます。 +.Fl e +オプションは、認証処理による遅れを秒単位で指定できます (詳細は -.IR xntpd (8) -を参照して下さい。) +.Xr xntpd 8 +を参照してください)。 この値は、通常は -.I ntpdate +.Nm の用途では無視し得るほどわずかですが、 非常に遅い CPU ではこの数を指定することで、 -時間の正確さが改善するかも知れません。 -.PP -.I ntpdate +時間の正確さが改善するかもしれません。 +.Pp +.Nm は、同一ホスト上に NTP サーバデーモン (例えば -.IR xntpd (8) +.Xr xntpd 8 ) が走っているときには、時刻の設定を拒否します。 デーモンを走らせる代わりに -.I ntpdate +.Nm を -.IR cron (8) +.Xr cron 8 から定期的に走らせるときは、 -1 時間か 2 時間に一回動かせば、 +1 時間か 2 時間に 1 回動かせば、 時計の合わせ直しを避けて十分正確に時刻を刻むことになるでしょう。 -.SH 関連ファイル -.nf -/etc/ntp.keys\0\0 は、 \fIntpdate\fP で使われる暗号キーを含みます。 -.fi -.SH 関連項目 -xntpd(8) -.SH 歴史 -Toronto 大学の Dennis Ferguson によって書かれました。 -.SH バグ +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width /etc/ntp.keys -compact +.It Pa /etc/ntp.keys +は +.Nm +で使われる暗号キーを含みます。 +.El +.Sh 関連項目 +.Xr xntpd 8 +.Sh 歴史 +Toronto 大学の +.An Dennis Ferguson +によって書かれました。 +.Sh バグ 時計の発振子の誤差を補正して精度を高めるために用いたテクニックは あまり出来がよくありませんが、 もっとうまくやるためには、 このプログラムが前回実行した時の状態を保存しておくことが必要となるでしょう。 + diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ntpq.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ntpq.8 index c18eec4bce..0314b745d0 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ntpq.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ntpq.8 @@ -1,5 +1,6 @@ -''' $Header -''' +.\" +.\" %Id: ntpq.8,v 1.5 1998/02/19 08:05:38 charnier Exp % +.\" .\" jpman %Id: ntpq.8,v 1.3 1997/09/21 12:35:15 seki Stab % .\" .\" 対訳覚え書き (seki@sysrap.cs.fujitsu.co.jp 作成) @@ -17,63 +18,19 @@ .\" request 要求 .\" status word 状態ワード .\" time out (名詞) 制限時間 -.de Sh -.br -.ne 5 -.PP -\fB\\$1\fR -.PP -.. -.de Sp -.if t .sp .5v -.if n .sp -.. -.de Ip -.br -.ie \\n.$>=3 .ne \\$3 -.el .ne 3 -.IP "\\$1" \\$2 -.. -''' -''' Set up \*(-- to give an unbreakable dash; -''' string Tr holds user defined translation string. -''' Greek uppercase omega is used as a dummy character. -''' -.tr \(*W-|\(bv\*(Tr -.ie n \{\ -.ds -- \(*W- -.if (\n(.H=4u)&(1m=24u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-12u'-\" diablo 10 pitch -.if (\n(.H=4u)&(1m=20u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-8u'-\" diablo 12 pitch -.ds L" "" -.ds R" "" -.ds L' ' -.ds R' ' -'br\} -.el\{\ -.ds -- \(em\| -.tr \*(Tr -.ds L" `` -.ds R" '' -.ds L' ` -.ds R' ' -'br\} -.TH NTPQ 8 LOCAL -.SH 名称 -ntpq - ネットワークタイムプロトコルの標準問い合わせプログラム -.SH 書式 -.B ntpq -[ -.B -inp -] [ -.B -c -.I command -] [ -.I host -] [ -.I ... -] -.SH 解説 -.I ntpq +.Dd December 21, 1993 +.Dt NTPQ 8 +.Os +.Sh 名称 +.Nm ntpq +.Nd ネットワークタイムプロトコルの標準問い合わせプログラム +.Sh 書式 +.Nm +.Op Fl inp +.Op Fl c Ar command +.Op Ar host ... +.Sh 解説 +.Nm ntpq は、 推奨されている NTP モード 6 制御メッセージフォーマットを実装する NTP サーバに、 現在の状態について問い合わせを行なったり、 @@ -81,247 +38,233 @@ ntpq - ネットワークタイムプロトコルの標準問い合わせプログラム このプログラムは対話的モードでも、 コマンドラインの引数を使っても走らせることができます。 任意の変数を読み書きする要求を組み立てることができ、 -生のまま、または綺麗に整形する出力オプションがあります。 -.I ntpq +生のまま、または綺麗に整形して出力するオプションがあります。 +.Nm ntpq は、サーバに複数の問い合わせを送ることで、共通フォーマットにした peer のリストを得て、出力することができます。 -.PP -.I ntpq +.Pp +.Nm ntpq を実行するときに一つ以上の要求オプションがコマンドラインに含まれていれば、 それぞれの要求は、 コマンドラインで指定された各ホストで走っている NTP サーバ、 またはデフォルトでは -.I localhost +.Ar localhost で走っている NTP サーバに送られます。 要求オプションが与えられなかった場合、 -.I ntpq +.Nm ntpq は、コマンドを標準入力から読み込み、 コマンドラインで指定された最初のホストで走っている NTP サーバに対して実行しようとします。 このときも、 ホストが指定されていないときは、デフォルトで -.I localhost +.Ar localhost になります。 標準入力が端末装置である場合は、 -.I ntpq +.Nm ntpq はコマンドを求めるプロンプトを出します。 -.PP -.I ntpq -は NTP サーバと通信するために、 NTP モード 6 パケットを使います。 +.Pp +NTP サーバと通信するために、 +.Nm ntpq +は NTP モード 6 パケットを使います。 それゆえ、許可されていれば、 互換のあるどんなネットワーク上のサーバにでも問い合わせることができます。 NTP は UDP のプロトコルなので、特にネットワークトポロジ的に 遠くにある場合は、この伝達はやや信頼性に欠けるということを覚えておいて 下さい。 -.I ntpq +.Nm ntpq は、要求を再送する試みを一度行ない、 適当な制限時間の範囲内でリモートホストから返事がなかったときは、 その要求は時間切れとなります。 -.PP +.Pp コマンドラインオプションは以下の通りです。 -.B -i +.Fl i または -.B -n +.Fl n 以外のコマンドラインオプションを指定すると、指定したホスト (群) に、 指定した問い合わせ (または複数の問い合わせ) を直ちに送ることになります。 そうでなければ -.I ntpq +.Nm ntpq は、標準入力から対話形式のコマンドを読み込もうとします。 -.Ip -c 8 -後に続く引数は、対話形式のコマンドとして解釈され、 +以下のオプションが利用可能です。 +.Bl -tag -width indent +.It Fl c Ar command +後に続く引数は、対話形式の +.Ar コマンド +として解釈され、 指定されたホスト (群) に対して実行すべきコマンドのリストに 付け加えられます。 複数の -.B -c +.Fl c オプションも与えることができます。 -.Ip -i 8 -.I ntpq +.It Fl i +.Nm ntpq の操作を強制的に対話モードにします。標準出力にプロンプトが書き出され、 標準入力からコマンドが読み込まれます。 -.Ip -n 8 +.It Fl n すべてのホストアドレスを数字四つを点で区切った形式で出力し、 正規のホスト名に変換しません。 -.Ip -p 8 +.It Fl p そのサーバに知られている peer の一覧を、その状態の概要と共に出力します。 -これは、対話コマンド \*(L"peers\*(R" と同等です。 -.SH 内部コマンド -.PP +これは、対話コマンド +.Em peers +と同等です。 +.El +.Sh 内部コマンド +.Pp 対話形式コマンドは、キーワードとそれに続く 0 個から 4 個の 引数からなります。 キーワードの単語のうち、他に同じものがないとわかる数の文字がタイプされ ていれば大丈夫です。コマンドの出力は、通常標準出力に出力されますが、 -コマンドラインの後に \*(L">\*(R" とファイル名をつけると、 +コマンドラインの後に +.Qq > +とファイル名をつけると、 個々のコマンドの出力をファイルに出力することもできます。 -.PP +.Pp 多くの対話形式コマンドは、 -.I ntpq +.Nm ntpq プログラム自身の中で実行されてしまい、 サーバへ送られる NTP モード 6 リクエストとはなりません。 この種のコマンドを以下に挙げます。 -.PP -.B ? -[ -.I command_keyword -] -.PP -単独の \*(L"?\*(R" は、 -現在の -.I ntpq +.Pp +.Bl -tag -width indent +.It ? Op Ar command_keyword +単独の +.Qq ? +は、現在の +.Nm ntpq のすべてのコマンドキーワードの一覧を出力します。 -\*(L"?\*(R" の後にコマンドキーワードが続くときは、関数とコマンドの使いかた +.Qq ? +の後にコマンドキーワードが続くときは、関数とコマンドの使いかた を出力します。このコマンドは、 -.I ntpq +.Nm ntpq について、多分このマニュアルよりも良い情報源になります。 -.PP -.B timeout -.I millseconds -.PP +.Pp +.It timeout Ar millseconds サーバへの問い合わせに対する応答の、制限時間の長さを指定します。 -デフォルトは、約 5000 ミリ秒です。 -.I ntpq +デフォルトは約 5000 ミリ秒です。 +.Nm ntpq は制限時間が過ぎるとそれぞれの問い合わせを一回リトライするので、 合計の待ち時間は設定された制限時間の値の 2 倍になることを覚えておいて下さい。 -.PP -.B delay -.I milliseconds -.PP +.It delay Ar milliseconds 認証を必要とする要求に含めるタイムスタンプに追加すべき時間間隔を指定します。 これは、長い遅延のあるネットワーク経路や時計が同期していない マシン間での (信頼性の低い) サーバの再設定を可能にするために 使われます。 実際には、サーバは、今では認証される要求のタイムスタンプを必要としません。 そのため、このコマンドは、すたれているかもしれません。 -.PP -.B host -.I hostname -.PP +.It host Ar hostname 問い合わせを送るホストをセットします。 -.I hostname +.Ar hostname はホスト名でも数値アドレスでもかまいません。 -.PP -.B poll -[ -.I # -] [ -.B verbose -] -.PP +.It Xo poll +.Op Ar # +.Op Ar verbose +.Xc クライアントモードで現在のサーバをポーリングします。最初の引数はポーリングする 回数 (デフォルトは 1) であり、 2 番目の引数は結果の出力をより詳しく 得るために与えることができます。 このコマンドは、今のところ希望的観測でしかありません。 -.PP -.B keyid -.I # -.PP +.It keyid Ar # このコマンドは、設定要求を認証するために用いるキー番号を指定します。 これは、この目的で使うためにサーバに設定されているキー番号に 対応していなければなりません。 -.PP -.B passwd -.PP +.It passwd このコマンドは、設定要求を認証するために使われるパスワード (画面に表示されません) の入力を求めるプロンプトを出します。 その要求を成功させるためには、 このパスワードが、 NTP サーバがこの目的で使うように設定されたキーに 対応していなければなりません。 -.PP -.B "hostnames yes|no" -.PP -\*(L"yes\*(R" が指定されると、情報を表示するときにホスト名が出力されます。 -\*(L"no\*(R" が与えられると、代わりに数値アドレスが表示されます。 +.It hostnames Ar yes | no +.Ar yes +が指定されると、情報を表示するときにホスト名が出力されます。 +.Ar no +が与えられると、代わりに数値アドレスが表示されます。 コマンドラインの -.B -n -スイッチが使われなければ、 -デフォルトは \*(L"yes\*(R" になります。 -.PP -.B raw -.PP +.Fl n +スイッチが使われなければ、デフォルトは +.Ar yes +になります。 +.It raw 問い合わせコマンドに対するすべての出力を、リモートサーバから受け取った 通りに出力します。 データに対して行なわれる唯一の整形/解釈は、印字できる (しかしめったに理解できない) 形になるように、アスキー文字でないデータを 変換することです。 -.PP -.B cooked -.PP -問い合わせコマンドからの出力を、 \*(L"加工済み (cooked)\*(R" 形にします。 +.It cooked +問い合わせコマンドからの出力を、 +.Qq 加工済み (cooked) +形にします。 サーバに認識された変数は、人間に使える形に再整形された値に なります。 -.I ntpq +.Nm ntpq が、その変数は本来デコードできる値を持っていると判断したのに、 -デコードされていないものには、後に \*(L"?\*(R" が付けられます。 -.PP -.B ntpversion -.B 1|2|3 -.PP -.I ntpq +デコードされていないものには、その後に +.Qq ? +が付けられます。 +.It ntpversion Ar 1 | Ar 2 | Ar 3 +.Nm ntpq がパケットの中で自称する NTP のバージョン番号をセットします。 デフォルトでは 3 です。 モード 6 制御メッセージ (詳しく言うとモードも) は、 NTP バージョン 1 には存在しなかったことに注意して下さい。 バージョン 1 を必要とするサーバは残っていないようですが。 -.PP -.B authenticate -.B yes|no -.PP +.It authenticate Ar yes | Ar no 通常、 -.I ntpq +.Nm ntpq は、 書き込み要求でない限り要求を認証しません。 コマンド -.B authenticate yes +.Em authenticate yes は、 -.I ntpq +.Nm ntpq が生成するすべての要求に認証をつけて送るようにします。 認証された要求は、サーバによっては少し異なって扱われます。 もしも peer 表示を行う前に認証をオンにすると、 時々 fuzzball の CPU を溶かしてしまうかもしれません。 -.PP -.B addvars -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -.B rmvars -.IR <variable_name> [,...] -.B clearvars -.PP +.It Xo addvars +.Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value> Ns +.Op ,... +.Xc +.It Xo rmvars +.Aq variable_name Ns +.Op ,... +.Xc +.It clearvars NTP モード 6 メッセージが運ぶデータは、次の形の 項目のリストから成ります。 -.IP "" 8 -<variable_name>=<value> -.PP -ここで、サーバの変数を読み取る要求では、この \*(L"=<value>\*(R" は -無視されるので、省略することができます。 -.I ntpq +.Xo Aq variable_name Ns +.Pf = Aq value +.Xc +ここで、サーバの変数を読み取る要求では、この +.Qq = Ns Aq value +は無視されるので、省略することができます。 +.Nm ntpq は、制御メッセージに含まれるデータを組み立てるための内部リストを保持しており、 以下に述べる -.B readlist +.Em readlist や -.B writelist +.Em writelist コマンドを使って送ります。 -.B addvars +.Em addvars コマンドで、このリストに、変数と省略可能な値を追加することができます。 一つ以上の変数を追加するときには、リストはコンマで区切り、 空白を含んではいけません。 -.B rmvars +.Em rmvars コマンドは、個々の変数をリストから削除するために用い、 -.B clearlist +.Em clearlist コマンドは、リストからすべての変数を削除します。 -.PP -.B debug -.I more|less|off -.PP +.It debug Ar more | Ar less | Ar off 問い合わせプログラムの内部のデバッグをオンまたはオフにします。 -.PP -.B quit -.PP -.I ntpq +.It quit +.Nm ntpq を終了します。 -.SH 制御メッセージコマンド -.PP +.El +.Sh 制御メッセージコマンド ある NTP サーバが知っている各 peer には、 -.I アソシエーション番号 -.I (association identifier) +.Em アソシエーション番号 +.Em (association identifier) という 16 ビット整数が割り当てられています。 peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 アソシエーション番号を含めることによって、 @@ -329,7 +272,7 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 0 というアソシエーション番号は特別で、 その変数がシステム変数であることを表します。 システム変数の名前は、独立した名前空間から取りだされます。 -.PP +.Pp 制御メッセージコマンドは、 サーバに一つ以上の NTP モード 6 メッセージを送り、 戻ってきたデータを何らかの書式で出力します。 @@ -337,16 +280,15 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 一つのメッセージを送って、一つの応答を受け取ります。 今のところ例外は、必要なデータを得るためにあらかじめプログラムされた一連の メッセージを送る -.B peers +.Em peers コマンドと、 アソシエーションをある範囲で変えながら繰り返す -.B mreadlist +.Em mreadlist と -.B mreadvar +.Em mreadvar コマンドです。 -.PP -.B associations -.PP +.Bl -tag -width indent +.It associations 問い合わせ対象のサーバの規格内 (in\-spec) の peer についての、 アソシエーション番号と peer の状態の一覧を得て出力します。 一覧は複数の欄から成っています。 @@ -354,8 +296,8 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 2 番目はサーバから返って来た実際のアソシエーション番号、 3 番目は peer の状態ワードです。 その後に、状態ワードをデコードしたデータを含む欄がいくつか続きます。 -\*(L"associations\*(R" コマンドによって返ったデータは -.I ntpq +\*(L"associations\*(R" コマンドによって返されたデータは +.Nm ntpq の内部でキャッシュされるということを覚えておいて下さい。 このため、索引番号は、 人間にはほとんど打ち込むることができないアソシエーション番号を使う @@ -363,52 +305,49 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 すなわち、 それ以降の任意のコマンドが引き数としてアソシエーション番号を必要とするときに、 代わりに -.I &index +.Em &index という形を使うことができます。 -.PP -.B lassocations -.PP +.It lassocations +.Pp サーバが状態を保持しているすべてのアソシエーションについて アソシエーション番号と peer の状態の一覧を得て、出力します。 -このコマンドと \*(L"associations\*(R" コマンドは、 +このコマンドと +.Em associations +コマンドは、 規格外 (out\-of\-spec) のクライアントのアソシエーション の状態を保持するサーバ (つまり fuzzball) の場合にだけ異なります。 -\*(L"associations\*(R" コマンドが使われたとき、通常そういう関係は -表示から省略されますが、 \*(L"lassociations\*(R" の出力には含まれます。 -.PP -.B passociations -.PP +.Em associations +コマンドが使われたとき、通常そういう関係は +表示から省略されますが、 +.Em lassociations +の出力には含まれます。 +.It passociations 内部でキャッシュされたアソシエーションの一覧から、 規格内 (in\-spec) の peer に関する アソシエーションのデータを出力します。 このコマンドは、新しい問い合わせをするのではなく 内部に蓄えられたデータを表示するということを除けば、 -\*(L"associations\*(R" と同じに働きます。 -.PP -.B lpassociations -.PP +.Em associations +と同じに働きます。 +.It lpassociations 規格外 (out\-of\-spec) のクライアントとのアソシエーションを含む 全てのアソシエーションに関するデータを、 内部にキャッシュされたアソシエーションの一覧から出力します。 -このコマンドは、fuzzball を扱う場合だけ、 \*(L"passociations\*(R" と -異なります。 -.PP -.B pstatus -.I assocID -.PP +このコマンドは、fuzzball を扱う場合だけ、 +.Em passociations +と異なります。 +.It pstatus Ar assocID 与えられたアソシエーションに対応するサーバに対し、 状態読み取り要求を送ります。 返された peer 変数の名前と値を出力します。 変数の前に、ヘッダから得た状態ワードが 16 進数と下手な英語で 表示されることに注意して下さい。 -.PP -.B readvar -[ -.I assocID -] [ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP +.It Xo readvar +.Op Ar assocID Ns +.Pf [ Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc 変数読み取り要求を送ることで、指定した変数の値を返すようにサーバに要求します。 アソシエーション番号 (assocID) を省略するか 0 を指定したならば、 変数はシステム変数です。 @@ -416,30 +355,24 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 返される値は対応する peer のものとなります。 変数のリストを省略すると、データ無しの要求を送ります。 これは、サーバにデフォルトのディスプレイを返させます。 -.PP -.B rv -[ -.I assocID -] [ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP -.B readvar +.It Xo rv +.Op Ar assocID Ns +.Pf [ Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc +.Em readvar コマンドの打ちやすい短縮形です。 -.PP -.B writevar -.I assocID -.IR <variable_name>=<value> [,...] -.PP -.B readvar +.It Xo writevar +.Ar assocID +.Aq variable_name Ns +.Pf = Ns Aq value Ns +.Op ,... +.Xc +.Em readvar リクエストと似ていますが、 指定した変数を読み取る代わりに書き込みます。 -.PP -.B readlist -[ -.I assocID -] -.PP +.It readlist Op Ar assocID 内部の変数リストの中の変数の値を返すようにサーバに要求します。 アソシエーション番号が省略されるか 0 の場合、 変数はシステム変数であるとみなされます。 @@ -447,80 +380,57 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 内部の変数リストが空の場合は、 要求はデータ無しで送られます。 これは、リモートサーバにデフォルトのディスプレイを返させます。 -.PP -.B rl -[ -.I assocID -] -.PP -.B readlist +.It rl Op Ar assocID +.Em readlist コマンドの打ちやすい短縮形です。 -.PP -.B writelist -[ -.I assocID -] -.PP -.B readlist +.It writelist Op Ar assocID +.Em readlist リクエストと似ていますが、 内部のリストの変数を読み取る代わりに書き込みます。 -.PP -.B mreadvar -.I assocID -.I assocID -[ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP -.B readvar +.It Xo mreadvar +.Ar assocID assocID [ +.Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc +.Em readvar コマンドと似ていますが、 問い合わせを (0でない) アソシエーション番号の範囲のそれぞれに 行ないます。 ここで言う範囲は、直前に実行された -.B associations +.Em associations コマンドでキャッシュされたアソシエーションの一覧から決めます。 -.PP -.B mrv -.I assocID -.I assocID -[ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP -.B mreadvar +.It Xo mrv +.Ar assocID assocID [ +.Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc +.Em mreadvar コマンドの打ちやすい短縮形です。 -.PP -.B mreadlist -.I assocID -.I assocID -.PP -.B readlist +.It mreadlist Ar assocID assocID +.Em readlist コマンドと似ていますが、 (0 でない) アソシエーション番号の範囲のそれぞれに問い合わせを行います。 ここで言う範囲は、直前に実行された -.B associations +.Em associations コマンドでキャッシュされたアソシエーションの一覧から決めます。 -.PP -.B mrl -.I assocID -.I assocID -.PP -.B mreadlist +.It mrl Ar assocID assocID +.Em mreadlist コマンドの打ちやすい短縮形です。 -.PP -.B clockvar -[ -.I assocID -] -[ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP +.It Xo clockvar +.Op Ar assocID Ns +.Pf [ Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc サーバの時計変数 (clock variable) の一覧を送るように要求します。 ラジオ時計や他の外部同期機構を持っているサーバは、 このコマンドに肯定的に応答します。 アソシエーション番号が省略されるか 0 だと、 -要求は \*(L"システム時計\*(R" の変数に対するものとなり、 +要求は +.Qq システム時計 +の変数に対するものとなり、 一般に、時計を持つすべてのサーバから肯定的な応答が得られるでしょう。 サーバが時計を擬似的な peer として扱い、 結果として一度に二つ以上の時計を接続することができるようになっていれば、 @@ -528,20 +438,15 @@ peer 変数を使う NTP 制御メッセージは、 特定の時計の変数が表示されます。 変数のリストを省略すると、サーバはデフォルトの変数のディスプレイを 返すことになります。 -.PP -.B cv -[ -.I assocID -] -[ -.IR <variable_name>[=<value>] [,...] -] -.PP -.B clockvar +.It Xo cv +.Op Ar assocID Ns +.Pf [ Aq variable_name Ns +.Op = Ns Aq value Ns +.Op ,...] +.Xc +.Em clockvar コマンドの打ちやすい短縮形です。 -.PP -.B peers -.PP +.It peers サーバの規格内の peer の一覧を、各 peer の状態の概要と共に得ます。 概要の情報には、リモート peer のアドレス、 参照 ID (参照 IDが不明のときは 0.0.0.0)、 @@ -554,52 +459,56 @@ peer の種類 そして、その peer に関する (全て秒単位で) 現在の遅延の推定値、ずれ (offset)、ばらつき (dispersion) を含んでいます。 -.PP +.Pp 左端の文字は、時計選択処理におけるこの peer の運命を示します。 コードの意味は以下です: <sp> 階層が高いか、または妥当性のチェックにより捨てられたもの; -\*(L"x\*(R" 交差アルゴリスムにより指示された誤りのチェッカ (falsticker); -\*(L".\*(R" 候補リストの最後から間引かれたもの; -\*(L"-\*(R" クラスタリングアルゴリスムにより捨てられたもの; -\*(L"+\*(R" 最終の選択セットに含まれたもの; -\*(L"#\*(R" 同期用に選択されたが隔たりが最大値を越えるもの; -\*(L"*\*(R" 同期用に選択されたもの; -\*(L"o\*(R" 同期用に選択され pps シグナル使用中のもの。 -.PP -.B peers +.Qq x +交差アルゴリスムにより指示された誤りのチェッカ (falsticker); +.Qq . +候補リストの最後から間引かれたもの; +.Qq - +クラスタリングアルゴリスムにより捨てられたもの; +.Qq + +最終の選択セットに含まれたもの; +.Qq # +同期用に選択されたが隔たりが最大値を越えるもの; +.Qq * +同期用に選択されたもの; +.Qq o +同期用に選択され pps シグナル使用中のもの。 +.Em peers コマンドは、得られた応答の中の値を解析できるかどうかに依るため、 データ形式の制御が貧弱なサーバでは、時々動作に失敗するかも しれません。 -.PP +.Pp ホストフィールドの内容は、次の四つの型のうちの一つになります。 ホスト名、 IP アドレス、 参照時計 (reference clock) の実装名とパラメタ、 -\*(L"REFCLK(<実装番号>, <パラメータ>)\*(R" のいずれかです。 -\*(L"hostnames no\*(R" が設定されているときには、 -IP アドレスだけが表示されます。 -.PP -.B lpeers -.PP -.B peers +.Qq REFCLK(<実装番号>, <パラメータ>) +のいずれかです。 +.Qq hostnames no +が設定されているときには、IP アドレスだけが表示されます。 +.It lpeers +.Em peers と似ていますが、 サーバが状態を保持しているすべてのアソシエーションの概要を出力します。 これは fuzzball サーバの、より長い peer のリストを生成することがあります。 -.PP -.B opeers -.PP -古い型の \*(L"peers\*(R" コマンドで、 +.It opeers +古い型の +.Em peers +コマンドで、 参照 ID がローカルのインタフェースアドレスになります。 -.SH 歴史 -.PP +.El +.Sh 歴史 Toronto 大学の Dennis Ferguson によって書かれました。 -.SH バグ -.PP -.B peers +.Sh バグ +.Em peers コマンドは不可分 (atomic) ではないため、 不正なアソシエーションという誤ったエラーメッセージが発生し コマンドが終了することがあります。 -.PP +.Pp 時間切れまでの時間は固定された定数です。 これは、ある種の最悪の場合を考えてあるため、 時間切れになるまで長時間待たされることになります。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ntptrace.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ntptrace.8 index 3c373f727e..ad642bc9c5 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ntptrace.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ntptrace.8 @@ -1,108 +1,71 @@ -''' $Header -''' +.\" +.\" %Id: ntptrace.8,v 1.2 1998/02/19 08:05:40 charnier Exp % .\" jpman %Id: ntptrace.8,v 1.3 1997/09/12 02:34:26 seki Stab % -.de Sh -.br -.ne 5 -.PP -\fB\\$1\fR -.PP -.. -.de Sp -.if t .sp .5v -.if n .sp -.. -.de Ip -.br -.ie \\n.$>=3 .ne \\$3 -.el .ne 3 -.IP "\\$1" \\$2 -.. -''' -''' Set up \*(-- to give an unbreakable dash; -''' string Tr holds user defined translation string. -''' Greek uppercase omega is used as a dummy character. -''' -.tr \(*W-|\(bv\*(Tr -.ie n \{\ -.ds -- \(*W- -.if (\n(.H=4u)&(1m=24u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-12u'-\" diablo 10 pitch -.if (\n(.H=4u)&(1m=20u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-8u'-\" diablo 12 pitch -.ds L" "" -.ds R" "" -.ds L' ' -.ds R' ' -'br\} -.el\{\ -.ds -- \(em\| -.tr \*(Tr -.ds L" `` -.ds R" '' -.ds L' ` -.ds R' ' -'br\} -.TH NTPTRACE 8 LOCAL -.SH 名称 -ntptrace - NTP ホスト連鎖をたどりマスタ時刻ソースまで追跡する -.SH 書式 -.B ntptrace -[ -.B -vdn -] [ -.B -r -.I retries -] [ -.B -t -.I timeout -] [ -.I server -] -.SH 解説 -.I ntptrace +.\" +.Dd December 21, 1993 +.Dt NTPTRACE 8 +.Os +.Sh 名称 +.Nm ntptrace +.Nd "NTP ホスト連鎖をたどりマスタ時刻ソースまで追跡する" +.Sh 書式 +.Nm ntptrace +.Op Fl vdn +.Op Fl r Ar retries +.Op Fl t Ar timeout +.Op Ar server +.Sh 解説 +.Nm ntptrace は、与えられた ネットワークタイムプロトコル (NTP) サーバが どこから時刻を取得するのかを決定し、 NTP サーバの連鎖をたどってマスタ時刻ソースまで戻ります。 -引数が与えられなかったときは、 ``localhost'' から始めます。 -.PP +引数が与えられなかったときは、 +.Dq localhost +から始めます。 +.Pp 以下は、 -.I ntptrace +.Nm の出力の例です。 -.RS 2 -.nf - +.Bd -literal % ntptrace localhost: stratum 4, offset 0.0019529, synch distance 0.144135 server2.bozo.com: stratum 2, offset 0.0124263, synch distance 0.115784 -usndh.edu: stratum 1, offset 0.0019298, synch distance 0.011993, refid 'WWVB' - -.fi -.RE -各行のフィールドは (左から右へ): +h.edu: stratum 1, offset 0.0019298, synch distance 0.011993, refid 'WWVB' +.Ed +.Pp +各行のフィールドは (左から右へ) 次のようになります: ホスト名、ホストの階層 (stratum)、 そのホストとローカルホストの間の時刻のずれ (offset) ( -.I ntptrace -によって測定されたもの; これが ``localhost'' に対して -いつも 0 になるとは限らない理由です) 、 -ホストの ``同期距離'' (synch distance)、 -そして、(階層が 1 のサーバのみですが) 参照時計 ID。 +.Nm +によって測定されたもの; +これが +.Dq localhost +に対していつも 0 になるとは限らない理由です )、 +ホストの +.Dq 同期距離 +(synchronization distance)、 +そして (階層が 1 のサーバのみですが)、参照時計 ID 。 すべての時間は秒単位です。 -(同期距離というのは、時計の時刻の良さの測度です。) -.SH オプション -.IP "\-d" 5 +(同期距離とは、時計の時刻の精度を測ったものです。) +.Sh オプション +以下のオプションが使えます。 +.Bl -tag -width indent +.It Fl d デバッグ出力をオンにします。 -.IP "\-n" 5 -ホスト名の印刷をオフにします; 代わりに、ホストの IP アドレスが -使われます。これは、ネームサーバが落ちているときに必要になるかも -しれません。 -.IP "\-r retries" 5 -各ホストに対する再送信の回数をセットします。デフォルト = 5。 -.IP "\-t timeout" 5 -再送信の制限時間 (秒単位) をセットします。デフォルト = 2。 -.IP "\-v" 5 -NTP サーバについての詳細な情報を出力します。 -.SH 関連項目 -xntpd(8), xntpdc(8) -.SH バグ -このプログラムは、複数の標本を取って正確さを増すような試みをしません。 +.It Fl n +ホスト名の表示をオフにします; 代わりに、ホストの IP アドレスが +表示されます。これは、ネームサーバが落ちているときに必要になるでしょう。 +.It Fl r Ar retries +ホスト毎の再送信の回数をセットします。デフォルトは 5 です。 +.It Fl t Ar timeout +再送信のタイムアウト (秒単位) をセットします。デフォルト は 2 です。 +.It Fl v +NTP サーバに関する詳細な情報を出力します。 +.El +.Sh 関連項目 +.Xr xntpd 8 , +.Xr xntpdc 8 +.Sh バグ +このプログラムは、複数の標本を取って精度を高めるような試みをしません。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/pccardd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/pccardd.8 index e3fc8ee954..e4f6ebd273 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/pccardd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/pccardd.8 @@ -23,7 +23,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: pccardd.8,v 1.4.2.4 1998/04/18 23:28:50 nate Exp % +.\" %Id: pccardd.8,v 1.10 1998/03/23 08:25:40 charnier Exp % .\" jpman %Id: pccardd.8,v 1.4 1997/07/26 22:04:06 horikawa Stab % .\" .Dd November 1, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/pciconf.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/pciconf.8 index a19c2a0779..449a6e9e3a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/pciconf.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/pciconf.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: pciconf.8,v 1.3.2.2 1998/03/07 11:35:48 se Exp % +.\" %Id: pciconf.8,v 1.3 1997/10/06 11:38:29 charnier Exp % .\" Copyright (c) 1997 .\" Stefan Esser <se@freebsd.org>. All rights reserved. .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ping.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ping.8 index 68f446751a..41d9f1f939 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ping.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ping.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)ping.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: ping.8,v 1.3.2.7 1998/07/17 20:13:44 jkh Exp % +.\" %Id: ping.8,v 1.16 1998/08/26 01:58:39 dillon Exp % .\" jpman %Id: ping.8,v 1.3 1997/10/11 08:00:36 horikawa Stab % .\" .Dd March 1, 1997 @@ -90,6 +90,9 @@ 回送出 .Pq そして受信 してから終了します。 +非 root ユーザは 100 パケットを越えて送出できませんし、 +デフォルト値が 16 となっています。 +root のデフォルトは無限です。 .It Fl d 使用する socket に .Dv SO_DEBUG @@ -105,6 +108,7 @@ ping を垂れ流します。 が表示され、 .Tn ECHO_REPLY パケットを受信するたびにバックスペースが表示されます。 +root のみこのオプションを指定できます。 これによりどれだけのパケットが欠落したのかをすばやく表示することができます。 スーパユーザのみ使用可能です .Bf -emphasis @@ -114,7 +118,9 @@ ping を垂れ流します。 .It Fl i Ar wait .Ar wait で指定した秒数だけパケットの送出間隔を空けます。 -デフォルトでは送出間隔は 1 秒です。このオプションは +デフォルトでは送出間隔は 1 秒です。 +より小さい値を指定できますが、1 より小さい値を指定できるのは root だけです。 +このオプションは .Fl f オプションとは同時に指定できません。 .It Fl I Ar interface @@ -198,6 +204,7 @@ ping は経路リストを表示し、正しい位置にまで縮めます。 ヘッダデータの 8 バイトと合せて 64 .Tn ICMP バイトになります。 +root のみこのオプションを指定できます。 .It Fl T Ar ttl マルチキャストパケットの IP 寿命時間 (Time To Live) を設定します。 このオプションは、宛先アドレスがマルチキャストアドレスの場合だけ diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/pppctl.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/pppctl.8 index a587f43d24..95f90c73f1 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/pppctl.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/pppctl.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: pppctl.8,v 1.1.2.5 1998/07/18 11:11:56 jkh Exp % +.\" %Id: pppctl.8,v 1.10 1998/05/13 07:57:44 phk Exp % .Dd 26 June 1997 .Os FreeBSD .Dt PPPCTL 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/pppd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/pppd.8 index 6042934a08..353e8d1e42 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/pppd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/pppd.8 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" manual page [] for pppd 2.3 -.\" %Id: pppd.8,v 1.7.2.3 1998/06/23 21:41:46 peter Exp % +.\" %Id: pppd.8,v 1.18 1998/06/20 18:02:14 peter Exp % .\" jpman %Id: pppd.8,v 1.2 1997/05/27 00:43:48 mutoh Stab % .\" SH section heading .\" SS subsection heading diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/pppstats.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/pppstats.8 index 18e4774cc0..ba4c69fb28 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/pppstats.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/pppstats.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" @(#) %Id: pppstats.8,v 1.3.2.4 1998/07/18 11:12:09 jkh Exp % +.\" @(#) %Id: pppstats.8,v 1.8 1998/07/09 04:53:11 jkoshy Exp % .\" jpman %Id: pppstats.8,v 1.2 1997/05/23 09:03:43 mitchy Stab % .\" .TH PPPSTATS 8 "26 June 1995" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/praliases.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/praliases.8 index 376193473f..5a7d55466e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/praliases.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/praliases.8 @@ -1,4 +1,12 @@ -.\" @(#)praliases.8 8.1 (Berkeley) 9/21/96 +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. +.\" +.\" +.\" @(#)praliases.8 8.5 (Berkeley) 5/19/98 +.\" .\" jpman %Id: praliases.8,v 1.3 1997/08/30 16:46:16 take-i Stab % .Dd April 25, 1996 .Dt PRALIASES 1 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/pstat.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/pstat.8 index 12d76d7eec..5c75750683 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/pstat.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/pstat.8 @@ -1,7 +1,6 @@ .\" Copyright (c) 1980, 1991, 1993, 1994 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" @(#)pstat.8 8.4 (Berkeley) 4/19/94 .\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without .\" modification, are permitted provided that the following conditions .\" are met: @@ -30,8 +29,8 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" From: @(#)pstat.8 8.4 (Berkeley) 4/19/94 -.\" %Id: pstat.8,v 1.10.2.1 1997/10/10 06:18:42 charnier Exp % +.\" @(#)pstat.8 8.5 (Berkeley) 5/13/94 +.\" %Id: pstat.8,v 1.16 1998/01/17 16:58:55 bde Exp % .\" jpman %Id: pstat.8,v 1.2 1997/03/31 14:56:46 horikawa Stab % .\" .Dd October 7, 1995 @@ -273,20 +272,26 @@ vnodeのフラグを表す文字のリスト: \- VROOT .It T \- VTEXT +.It S +\- VSYSTEM +.It t +\- VISTTY .It L \- VXLOCK .It W \- VXWANT -.It E -\- VEXLOCK -.It S -\- VSHLOCK -.It T -\- VLWAIT -.It A -\- VALIASED .It B \- VBWAIT +.It A +\- VALIASED +.It V +\- VOBJBUF +.It a +\- VAGE +.It l +\- VOLOCK +.It w +\- VOWANT .El .Pp .It USE diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/pw.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/pw.8 index 322a99d280..f8c181a094 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/pw.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/pw.8 @@ -22,9 +22,11 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: pw.8,v 1.1.1.1.2.5 1997/11/04 07:16:14 charnier Exp % +.\" %Id: pw.8,v 1.13 1998/03/23 08:28:12 charnier Exp % .\" jpman %Id: pw.8,v 1.3 1997/10/28 15:30:48 kuriyama Stab % .\" +.\" WORD: primary group プライマリグループ(/etc/passwd のグループIDで決まるグループ) +.\" .Dd December 9, 1996 .Dt PW 8 .Os @@ -53,10 +55,12 @@ .Op Fl h Ar fd .Op Fl N .Op Fl P +.Op Fl Y .Nm pw .Ar useradd .Op name|uid -.Op Fl D +.\" -D オプションは省略可能の通常のオプションではないのでこれでよい +.Fl D .Op Fl C Ar config .Op Fl q .Op Fl b Ar dir @@ -69,12 +73,14 @@ .Op Fl i Ar min,max .Op Fl w Ar method .Op Fl s Ar shell +.Op Fl y Ar path .Nm pw .Ar userdel .Op name|uid .Op Fl n Ar name .Op Fl u Ar uid .Op Fl r +.Op Fl Y .Nm pw .Ar usermod .Op name|uid @@ -97,6 +103,7 @@ .Op Fl h Ar fd .Op Fl N .Op Fl P +.Op Fl Y .Nm pw .Ar usershow .Op name|uid @@ -121,10 +128,12 @@ .Op Fl h Ar fd .Op Fl N .Op Fl P +.Op Fl Y .Nm pw .Ar groupdel .Op Fl n Ar name .Op Fl g Ar gid +.Op Fl Y .Nm pw .Ar groupmod .Op Fl C Ar config @@ -138,6 +147,7 @@ .Op Fl h Ar fd .Op Fl N .Op Fl P +.Op Fl Y .Nm pw .Ar groupshow .Op Fl n Ar name @@ -162,16 +172,16 @@ けだということに注意して下さい。 NIS のユーザ、グループは NIS サーバ上 で管理しなければなりません。 .Nm -は root で実行されなければならず、 +は .Pa passwd , .Pa master.passwd , .Pa group ファイルや、安全なまたは安全でないパスワードデータベースファイル -の更新作業を行います。 +の更新作業を行いますので、 root で実行されなければなりません。 .Pp -.Xr pw 8 +.Nm のコマンドラインにかかれている最初の一つか二つのキーワードは、引数の残り -に対する文脈を規定します。 +を解釈する際の文脈を指定します。 .Ar user と .Ar group @@ -181,12 +191,15 @@ .Ar mod , .Ar show , .Ar next -と組み合わせるか、分離して用いることができ、どちらの順序 (例えば -showuser, usershow, show user, user show はすべて同じことと -みなされます) で指定してもかまいません。 -この柔軟性は、実際のユーザ、グループデータベース操作のために +と組み合わせて用いることができ、どのような順序 (例えば +.Ar showuser , +.Ar usershow , +.Ar show user , +.Ar user show +はすべて同じこととみなされます) で指定してもかまいません。 +この柔軟性は、ユーザ、グループデータベース操作のために .Nm -を呼ぶ対話的なスクリプトには便利です。 +を呼び出す対話的なスクリプトには便利です。 .Fl n Ar name , .Fl u Ar uid , .Fl g Ar gid @@ -194,7 +207,7 @@ showuser, usershow, show user, user show はすべて同じことと これらのキーワードに続けてユーザ名、グループ名、数字の ID のうち一つ を指定することができます。 .Pp -以下のフラグは操作のすべてのモードで共通です: +以下のフラグは操作のほとんどのモードで共通です。 .Pp .Bl -tag -width "-G grouplist" .It Fl C Ar config @@ -202,28 +215,48 @@ showuser, usershow, show user, user show はすべて同じことと は新しいユーザアカウントとグループはどのように作られるべきかという 方針の情報を得るために、デフォルトではファイル .Pa /etc/pw.conf -を読み込みますが、 +を読み込みます。 .Fl C オプションで異なる設定ファイルを指定できます。 設定ファイルのほとんどの内容は、コマンドライン オプションにより上書きされますが、新しいアカウントを追加するための標準 -的な情報を設定ファイルに設定しておくと -より便利かもしれません。 +的な情報を設定ファイルに設定しておいた方が +便利かもしれません。 .It Fl q このオプションを使うと .Nm -はエラーメッセージを抑制します。これは、注意深くフォーマットされたディスプレイへのメッセージ表示よりも、 +はエラーメッセージを抑制します。 +これは、注意深くフォーマットされたディスプレイへのメッセージ表示よりも、 .Nm から返された戻り値を解釈する方が好まれるような対話的な環境では 便利かもしれません。 .It Fl N -このオプションは add と modify 操作で使います。 +このオプションは +.Ar add +と +.Ar modify +操作で使います。 .Nm -は、ユーザ/グループデータベースの更新をスキップして、操作を実際には -実行せずに、代わりに結果だけを出力します。 +は、ユーザ/グループデータベースを更新せずに、操作の結果だけを出力します。 .Fl P -オプションを使うと、標準 passwd と可読なフォーマットの切り替えが -できます。 +オプションを使うと、標準 passwd フォーマットと可読なフォーマットの +切り替えができます。 +.It Fl Y +更新モードのいずれかと、このオプションとをいっしょに使うことで、 +.Nm +は、 +.Pa /var/yp +にカレントディレクトリを移動させてから +.Xr make 1 +を実行します。これは、NIS データベースファイルの自動更新を可能とする +ためのものです。NIS が別のパスワードファイル、グループファイルを +使っている場合、 +.Fl y Ar path +オプションを使い、NIS パスワードデータベースの位置を指定すると +よいでしょう。これにより、 +.Nm +は、システムパスワードデータベースと並行してこれらのデータベースも +同時に更新します。 .El .Pp .Sh ユーザオプション @@ -241,18 +274,8 @@ showuser, usershow, show user, user show はすべて同じことと .Pp アカウント名は uid を含み、逆も同様であるため、通常これらのオプション のどちらか片方しか必要ではありません。 -また -.Ql Fl n -や -.Ql Fl u -を使わなくても、コマンドライン上で -.Ar useradd , -.Ar userdel , -.Ar usermod , -.Ar usershow -キーワードの直後にアカウントとユーザIDのどちらでも続けることができます。 しかし、両方を指定しなければならないこともしばしばあります。 -例えば、存在するユーザの uid を +例えば、すでに存在するユーザの uid を .Ar usermod で変えたり、新しいアカウントを作るときにデフォルトの uid を上書きした りするときです。 @@ -264,36 +287,44 @@ showuser, usershow, show user, user show はすべて同じことと オプションを使っては .Em いけません 。 +コマンドライン上で +.Ar useradd , +.Ar userdel , +.Ar usermod , +.Ar usershow +キーワードの直後なら、アカウントとユーザIDのどちらかを +.Ql Fl n +や +.Ql Fl u +を使わずにそのまま続けて書くことができます。 .El .Pp -.Ar useradd -と -.Ar usermod -の両方で使えるオプション: .Bl -tag -width "-G grouplist" .It Fl c Ar comment このオプションは passwd の GECOS フィールドの内容をセットします。 -このフィールドは、コンマで区切られた四つのサブフィールドで、一般的には +このフィールドは、コンマで区切られた 4 つのサブフィールドで、一般的には ユーザの姓名、勤務先または地区、職場と自宅の電話番号を含みます。 これらのサブフィールドは慣習的に使われるだけであり、省略可能です。 このフィールドが空白を含む場合、コメント自身をダブルクォート .Ql \&" でくくらなければなりません。 -サブフィールドの区切りで使われたような、フィールド内のコンマの使用は +コンマはサブフィールドの区切りとして使われるので、フィールド内での使用は 避けて下さい。そして、コロン .Ql \&: キャラクタも passwd ファイルのフィールド区切りであるため使えません。 .It Fl d Ar dir このオプションは、アカウントのホームディレクトリを設定します。 -通常、これはホームディレクトリがデフォルト (基本のホームディレクトリ -- 普通 +通常、これはホームディレクトリが +.Pa /etc/pw.conf +から決まるデフォルト +(ふつうは .Pa /home -と サブディレクトリとしてのアカウント名 - を指定する -pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 +の下でアカウント名をサブディレクトリとしたもの) +と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 .It Fl e Ar date アカウントが破棄される日付をセットします。 この日付のフォーマットは、 10 進の UNIX 時間か -.Ql \& dd-mmm-yy[yy] +.Ql dd-mmm-yy[yy] フォーマットの日付のどちらかになり、後者は dd が日、mmmが月で、数字と アルファベット('Jan', 'Feb' 等)のどちらでもよく、年は 2 または 4 桁の 数字からなります。 @@ -306,32 +337,30 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 曜日(w)、月(o)、年(y)の数がセットされます。 .It Fl p Ar date アカウントのパスワードが破棄される日付をセットします。 -このフィールドは、強制的なパスワードの変更を適用することを除けば、 -アカウントを破棄するオプションと同等です。 -アカウントを破棄するオプションと同じフォーマットを受け付けます。 +このフィールドは、パスワードの強制的な変更に対して適用されることを除けば、 +アカウント破棄日付指定オプションと似ています。 +これは、 +.Ql Fl e +オプションと同様にしてセットされます。 .It Fl g Ar group -与えられた group をアカウントの初期グループにセットします。 +与えられた group をアカウントのプライマリグループにセットします。 .Ar group -は、グループ名または対応するグループ ID 番号が使えます。 +は、グループ名またはグループ ID 番号で定義されます。 .It Fl G Ar grouplist -アカウントが属する別のグループをセットします。 +そのアカウントの追加グループをセットします。 .Ar grouplist -は、コンマ区切りのリスト、またはグループ名、またはグループ IDです。 -ユーザを加える場合、 +は、コンマで区切られた、グループ名またはグループ ID 番号のリストです。 .Pa /etc/group -の各グループにユーザ名が追加されます。 -ユーザを編集する場合、 -.Ar grouplist -に指定されたグループにユーザ名が加えられ、 -指定されなかったグループからは除かれます。 +の、グループリストで指定されたグループにそのユーザ名が追加され、 +グループリストで指定されないグループからそのユーザ名が削除されます。 注意: ユーザは .Pa /etc/group -の初期グループには加えられるべきではありません。 +のプライマリグループには加えられるべきではありません。 また、グループのメンバの変更は現在のログインにはすぐには影響されず、変 更後のログインにだけ影響します。 .It Fl L Ar class このオプションは生成されたユーザのログインクラスをセットします。 -ユーザクラスに関する情報は +ユーザログインクラスに関する情報は .Xr login.conf 5 を参照して下さい。 .It Fl m @@ -341,21 +370,22 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 もちろんこれは .Ar useradd で新しいアカウントを加えるときにも役に立ちますが、 -存在するユーザのホームディレクトリをファイルシステムの別の場所に -移動する、という使い方もできます。 -新しいホームディレクトリは、一般にユーザが個人的に使う -シェルの設定ファイル一式を含む、 -.Ar 雛型 -ディレクトリの内容と共に移されます。 +すでに存在するユーザのホームディレクトリを、ファイルシステムの別の場所に +移動するという使い方もできます。 +新しいホームディレクトリには、 +.Ar 雛型(skeleton) +ディレクトリの内容が置かれます。 +ここには、普通、ユーザが個人的に使うシェルの設定ファイル一式 +が含まれています。 .Ar usermod にアカウントを指定して .Ql Fl m -が用いられると、そのユーザのホームディレクトリにある -設定ファイルはプロトタイプのファイルで +を用いる際には、そのユーザのホームディレクトリにある +設定ファイルは、雛型ディレクトリのファイルで .Em 上書きされません 。 .Pp -ユーザのホームディレクトリが作成されるとき、デフォルトで +ユーザのホームディレクトリが作成されるとき、デフォルトでは、 .Ql Fl b Ar dir オプション (下記参照) で指定された .Ar basehome @@ -363,18 +393,18 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 けられます。 コマンドラインに .Ql Fl d Ar dir -オプションを付けると、上書きするようにもできます。 +オプションを付けると、上書きするようにすることもできます。 .It Fl k Ar dir このオプションは、 .Ar 雛型 -のサブディレクトリをセットします。ユーザのホームディレクトリが作成 +ディレクトリをセットします。ユーザのホームディレクトリが作成 されるとき、そこから基本の起動時ファイル、設定ファイル がコピーされます。 このオプションは、 -.Ql Fl D +.Ql Fl d (下記参照) や .Ql Fl m -と共に使ったときにのみ意味があります。 +とともに使ったときにのみ意味があります。 .It Fl s Ar shell ユーザのログインシェルを .Ar shell @@ -408,7 +438,7 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 .It Fl h Ar fd このオプションは、 .Nm -を使ってアカウントパスワードを設定することができる対話的なスクリプトを +が対話的なスクリプトを使ってアカウントパスワードを 設定できるような特別のインタフェースを用意します。 コマンドラインと環境は、プログラムが情報を受け取るしくみとしては 基本的に安全ではないため、 @@ -423,15 +453,15 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 .Ql Fl h Ar 0 が指定されると、代わりに .Nm -はユーザのパスワードを求めるプロンプトを出し、 +はユーザのパスワード入力を求めるプロンプトを出し、 .Em stdin をパスワードを読み込むファイル記述子とします。 -このパスワードは一度しか読み込まれず、対話的な使用よりも +パスワードは一度しか入力されません。対話的な使用よりも スクリプト向きにできていることに注意して下さい。 .Xr passwd 1 -の行に合わせて新しいパスワードの確認をしたい場合、これは +の行に合わせて新しいパスワードの確認をしたい場合、この機能は、 .Nm -を呼び出す対話的なスクリプトの一部として実装されるべきです。 +を呼び出す対話的なスクリプトの一部として実装する必要があります。 .Pp 引数 .Ar fd @@ -439,20 +469,21 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 .Ql \&- が与えられると、パスワードとして .Ql \&* -がセットされ、そのアカウントにはパスワードでログインすることが +がセットされ、そのアカウントにはパスワードを使ってログインすることが できないようになります。 .El .Pp .Ar useradd を使うことで、存在するユーザ ID と重複する新しいアカウントを作成するこ とができるようになります。 -これは普通エラーになって拒否されるはずですが、 +これは普通エラーになって拒否されますが、 .Ql Fl o -オプションが重複チェックを上書きし、ユーザ ID の重複を +オプションにより、重複チェックを上書きしユーザ ID の重複を 許すことになります。 これは、同一のユーザが異なるコンテキスト(異なるグループ割り当てや 異なるホームディレクトリ、異なるシェル)でログインするのを許可する -場合に、各アカウントに基本的に同一のアクセス権を与える場合に便利です。 +場合に、各アカウントに基本的に同一のアクセス権を与える場合に +使用できます。 .Pp .Ar useradd コマンドは @@ -492,30 +523,30 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 .Ql Fl D を付けずに使われる場合と異なり、引数はアカウントが作成されてから無効に なるまでの日数を指定する数字でなければなりません。 - 0 という値は、破棄する日付の自動算出を抑制します。 +0 という値は、破棄する日付の自動算出を抑制します。 .It Fl p Ar days デフォルトのパスワードの有効期間を日数でセットします。 .It Fl g Ar group 新しいユーザのデフォルトのグループをセットします。 .Ql Fl g Ar \&"" -を使って空のグループを指定すると、新しいユーザは自分自身の私的な初期 +を使って空のグループを指定すると、新しいユーザは自分自身の私的なプライマリ グループ (ログイン名と同じ名前の新しいグループが作成されます) に 割り当てられます。 グループの指定には、名前または uid を引数として与えることができます。 .It Fl G Ar grouplist 新しいユーザが所属するデフォルトのグループ群を指定します。 -これは初期グループとは区別されたグループのセットで、一つの同じグルー -プを初期グループとこの別グループ群の両方に指定することは +これはプライマリグループとは別のグループの集合で、一つの +グループをプライマリグループとこの別グループ群の両方に指定することは 避けなければなりません。 -言い替えると、これらの別グループ群では初期グループ +言い替えると、これらの別グループ群ではプライマリグループ .Em 以外の グループの構成メンバが決められます。 .Ar grouplist -はコンマ区切りのグループ名もしくは ID 、もしくはそれらの混在で、 +はコンマ区切りのグループ名もしくは ID で、 .Pa /etc/pw.conf -の中にシンボリック名で保存されます。 +の中にシンボル名で保存されます。 .It Fl L Ar class -このオプションは、新しいユーザのデフォルトのログインクラスを +このオプションは、新しいユーザのためのデフォルトのログインクラスを セットします。 .It Fl k Ar dir デフォルトの @@ -556,7 +587,6 @@ pw.conf で決定されます) と異なる場合にだけ使うことになるでしょう。 ランダムパスワードを生成します。 .El .Pp -The .Ql \&random や .Ql \&no @@ -571,15 +601,20 @@ method にした場合、パスワードでアクセスできるアカウントを与えるために スーパユーザが .Xr passwd 1 を使わなければなりません。 +.It Fl y Ar path +.Pa /etc/master.passwd +からの情報を直接 NIS と共有しない場合、 +このオプションは、NIS が使うデータベースのパス名を設定します。 +NIS サーバに対してのみこのオプションを指定するべきでしょう。 .El .Pp .Ar userdel -コマンドには三つしか正しいオプションがありません。 +コマンドには指定可能なオプションは 3 つしかありません。 .Ql Fl n Ar name と .Ql Fl u Ar uid -オプションには、既に前述の説明があります。 -追加オプション: +オプションは、既に説明したとおりです。 +追加のオプションは以下のものです。 .Bl -tag -width "-G grouplist" .It Fl r このオプションで、 @@ -599,11 +634,11 @@ method にした場合、パスワードでアクセスできるアカウントを与えるために 更に別の一掃が必要なときは、管理者に任されます。 .El .Pp -メールスプールファイルと crontab はユーザ名に無条件に付属しているもの +メールスプールファイルと crontab は、ユーザ名に無条件に付属しているもの なので、アカウントが削除されたとき常に削除されます。 .Ar at コマンドによって処理待ちのキューに入っているジョブも、ユーザの uid -がユニークである (そのシステムの別のアカウントに使われていない) 場合は +がユニークであり、かつ、そのシステムの別のアカウントに使われていない場合は 削除されます。 .Pp .Ar usershow @@ -629,7 +664,7 @@ method にした場合、パスワードでアクセスできるアカウントを与えるために .Pp .Sh グループオプション グループを操作するコマンドには、 -.Ql Fl C Ar config +.Ql Fl と .Ql Fl q オプション (前セクションの始めに説明があります) が使えます。 @@ -651,13 +686,13 @@ method にした場合、パスワードでアクセスできるアカウントを与えるために .Ar memberlist は正当で、存在するユーザ名または uid のコンマ区切りのリストです。 .It Fl m Ar newmembers -.Op M +.Ql Fl M オプションと同様、このオプションは最初に存在するメンバのリストを 入れ換えることなく、グループに存在するユーザを .Em 追加 します。 ログイン名またはユーザ ID を使うことができ、重複するユーザは警告無く -自動的に削除されます。 +削除されます。 .El .Pp .Ar groupadd @@ -765,6 +800,27 @@ root アカウントの名前や uid の変更、削除をしようとした。 が使えます。例えば、 .Dl pw useradd help は useradd 操作に使用できるすべてのオプションをリストします。 +.Pp +.Nm Pw +は、passwd ファイルの GECOS フィールド(ユーザの姓名、オフィス、業務用 +電話番号、自宅電話番号のサブフィールドがあります)に 8 ビット文字を +使うことができます。しかし、8 ビット文字をユーザログイン名やグループ +名に使うことはできません。8 ビット文字の使用に際して、以下の点に注意して +ください。 +インターネットとの接続に際しては、メール配送プログラムが 8BITMIME を +サポートしていることが要求されており、8 ビット文字を含むヘッダは +7 ビットの quoted-printable フォーマットに変換されてしまいます。 +.Xr sendmail 8 +はこの機能をサポートしています。 GECOS フィールドに 8 ビット文字を +置く際は、ユーザのデフォルトロケールとデフォルト文字集合といっしょに +使用するべきで、これらを使用せずに実装してはいけません。 +8 ビット文字の使用は、 +.Xr fingerd 8 +のように、インターネット経由で GECOS フィールドの内容を +やりとりする他のプログラムにも影響を及ぼす可能性があります。 +TCP/IP クライアントの中には、IRC のように、少数ながらもパスワード +ファイルに指定されたフルネームをデフォルトで使用するものも +あります。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /etc/master.passwd.new -compact .It Pa /etc/master.passwd diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/pwd_mkdb.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/pwd_mkdb.8 index bdb84a1f9f..3438563017 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/pwd_mkdb.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/pwd_mkdb.8 @@ -40,9 +40,10 @@ .Nd パスワードデータベースを構築する .Sh 書式 .Nm pwd_mkdb -.Op Fl c +.Op Fl C .Op Fl p .Op Fl d Ar directory +.Op Fl s Ar cachesize .Op Fl u Ar username .Ar file .Sh 解説 @@ -66,7 +67,7 @@ .Pp オプションは以下の通りです。 .Bl -tag -width flag -.It Fl c +.It Fl C パスワードファイルが正しいフォーマットかどうかをチェックします。 どのファイルも変更、追加、削除を行ないません。 .It Fl p @@ -80,6 +81,15 @@ 指定したユーザのレコードだけ更新します。 単一ユーザに対してのみ作用するユーティリティは、このオプションを使用し、 データベース全体を再構築するオーバヘッドを避けることが出来ます。 +.It Fl s Ar cachesize +ハッシングライブラリが使用するメモリキャッシュの大きさを、 +メガバイト単位で指定します。 +ユーザ数が多いシステムでキャッシュを小さくすると、 +データベースファイルの再構築に耐えがたいほどの長時間を要します、 +おおざっぱな目安では、 +.Nm pwd_mkdb +の使用メモリ量はここで指定した大きさの 2 倍をちょっと越えたものになります。 +デフォルト値は 2 メガバイトです。 .El .Pp 2 つのデータベースの違いは、安全なバージョンでは、ユーザのパスワードが diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/quot.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/quot.8 index 04c3c5836e..3f39bb17f3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/quot.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/quot.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF .\" ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: quot.8,v 1.3.4.4 1998/07/18 11:12:14 jkh Exp % +.\" %Id: quot.8,v 1.9 1998/05/13 07:57:49 phk Exp % .\" jpman %Id: quot.8,v 1.3 1997/07/22 16:55:54 horikawa Stab % .\" .Dd February 8, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/quotacheck.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/quotacheck.8 index 482191e2ce..72dfb30d14 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/quotacheck.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/quotacheck.8 @@ -33,7 +33,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)quotacheck.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: quotacheck.8,v 1.2.2.1 1998/07/17 20:13:47 jkh Exp % +.\" %Id: quotacheck.8,v 1.3 1998/07/15 06:48:50 charnier Exp % .\" jpman %Id: quotacheck.8,v 1.2 1997/05/19 05:05:46 mitchy Stab % .\" .Dd June 5, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rarpd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rarpd.8 index a18c85a7dc..c749819a20 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rarpd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rarpd.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" @(#) %Id: rarpd.8,v 1.3.2.3 1997/10/14 06:39:27 charnier Exp % (LBL) +.\" @(#) %Id: rarpd.8,v 1.7 1997/10/13 11:03:34 charnier Exp % (LBL) .\" .\" Copyright (c) 1990, 1991, 1993 The Regents of the University of .\" California. All rights reserved. diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rbootd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rbootd.8 index 0cd1d37c9c..df8b949daf 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rbootd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rbootd.8 @@ -37,8 +37,8 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)rbootd.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: rbootd.8,v 1.3.2.1 1997/12/16 07:17:43 charnier Exp % +.\" from: @(#)rbootd.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 +.\" %Id: rbootd.8,v 1.8 1997/11/24 07:33:41 charnier Exp % .\" .\" Utah $Hdr: rbootd.man 3.1 92/07/06$ .\" Author: Jeff Forys, University of Utah CSS diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rc.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rc.8 index 970d67d576..c5d977ea15 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rc.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rc.8 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rc.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 +.\" %Id: rc.8,v 1.4 1998/02/26 02:44:17 jkh Exp % .\" jpman %Id: rc.8,v 1.3 1997/08/16 13:37:00 horikawa Stab % -.\" %Id: rc.8,v 1.2.2.2 1998/02/26 02:45:22 jkh Exp % .\" .Dd December 11, 1993 .Dt RC 8 @@ -49,6 +49,7 @@ .Nm rc.firewall .Nm rc.<arch> .Nm rc.local +.Nm rc.shutdown .Sh 解説 .Nm rc は自動リブート処理 (他のスクリプトを呼びます) を制御するコマンドスクリプトで、 @@ -59,6 +60,9 @@ .Nm rc.conf.local はローカルなシステム構成情報を持ちます。 .Pp +.Nm Rc.shutdown +は、システムシャットダウンにおいて実行されることが必要なコマンドを持つ +コマンドスクリプトです。 .Pp 自動リブート処理の進行中、 .Nm rc diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/reboot.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/reboot.8 index ea42843078..fb75a5487f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/reboot.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/reboot.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)reboot.8 8.1 (Berkeley) 6/9/93 -.\" %Id: reboot.8,v 1.4.2.1 1998/07/17 20:13:47 jkh Exp % +.\" %Id: reboot.8,v 1.5 1998/07/15 06:51:37 charnier Exp % .\" jpman %Id: reboot.8,v 1.3 1997/06/06 11:35:27 bobson Stab % .\" .Dd June 9, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/restore.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/restore.8 index 3f8273fb7c..69299ba39b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/restore.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/restore.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)restore.8 8.4 (Berkeley) 5/1/95 -.\" %Id: restore.8,v 1.5.2.5 1998/08/12 06:51:28 charnier Exp % +.\" %Id: restore.8,v 1.13 1998/07/28 06:20:11 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: restore.8,v 1.2 1997/03/31 14:58:10 horikawa Stab % .Dd May 1, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/revnetgroup.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/revnetgroup.8 index 069f559a00..c5837bb8b9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/revnetgroup.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/revnetgroup.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: revnetgroup.8,v 1.1.1.1.2.1 1997/12/16 07:20:16 charnier Exp % +.\" %Id: revnetgroup.8,v 1.6 1998/03/19 07:37:22 charnier Exp % .\" jpman %Id: revnetgroup.8,v 1.2 1997/06/14 16:12:45 horikawa Stab % .\" .Dd October 24, 1995 @@ -145,9 +145,9 @@ マスタサーバにだけ有ります。 .El .Sh 関連項目 +.Xr getnetgrent 3 , .Xr yp 4 , .Xr netgroup 5 , -.Xr yp_mkdb 8 , -.Xr getnetgrent 3 +.Xr yp_mkdb 8 .Sh 作者 .An Bill Paul Aq wpaul@ctr.columbia.edu diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rexecd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rexecd.8 index 7aaf912cf2..5b393f8dde 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rexecd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rexecd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rexecd.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: rexecd.8,v 1.3.2.3 1997/12/16 07:22:06 charnier Exp % +.\" %Id: rexecd.8,v 1.8 1997/11/26 07:29:02 charnier Exp % .\" jpman %Id: rexecd.8,v 1.2 1997/05/28 07:05:49 yugawa Stab % .\" .Dd September 23, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rlogind.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rlogind.8 index 9fc865253a..13d5de53a2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rlogind.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rlogind.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" from: @(#)rlogind.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93 -.\" %Id: rlogind.8,v 1.4.2.3 1998/02/18 11:48:06 markm Exp % +.\" %Id: rlogind.8,v 1.9 1997/11/25 07:17:13 charnier Exp % .\" jpman %Id: rlogind.8,v 1.2 1997/05/23 00:50:03 mutoh Stab % .\" .Dd June 4, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rmail.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rmail.8 index c1bdf85294..d25c6b1a1c 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rmail.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rmail.8 @@ -1,39 +1,16 @@ -.\" Copyright (c) 1983, 1990 The Regents of the University of California. -.\" All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1983, 1990 +.\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors -.\" may be used to endorse or promote products derived from this software -.\" without specific prior written permission. +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. .\" -.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND -.\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -.\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE -.\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)rmail.8 6.10 (Berkeley) 4/29/93 -.\" %Id: rmail.8,v 1.2.8.3 1998/07/16 09:35:47 jkh Exp % +.\" @(#)rmail.8 6.14 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: rmail.8,v 1.2 1997/05/16 07:57:46 yugawa Stab % .\" -.Dd April 29, 1993 +.Dd May 19, 1998 .Dt RMAIL 8 .Os BSD 4.2 .Sh 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rmuser.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rmuser.8 index 7b4dc7b180..3c656c321d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rmuser.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rmuser.8 @@ -24,7 +24,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rmuser.8,v 1.1.2.4 1998/03/08 14:59:56 jkh Exp % +.\" %Id: rmuser.8,v 1.8 1997/11/02 00:58:39 jraynard Exp % .\" jpman %Id: rmuser.8,v 1.3 1997/07/22 16:58:06 horikawa Stab % .\" .Dd February 23, 1997 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rndcontrol.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rndcontrol.8 index 3e3e024c61..06682235ac 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rndcontrol.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rndcontrol.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rndcontrol.8,v 1.4.2.2 1998/07/18 11:12:20 jkh Exp % +.\" %Id: rndcontrol.8,v 1.8 1998/03/23 08:28:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: rndcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:39:03 horikawa Stab % .\" .Dd October 20, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/route.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/route.8 index 63decfa368..0601f0d2cf 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/route.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/route.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)route.8 8.3 (Berkeley) 3/19/94 -.\" %Id: route.8,v 1.7.2.4 1998/08/12 06:48:51 charnier Exp % +.\" %Id: route.8,v 1.12 1998/07/28 06:25:33 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: route.8,v 1.3 1997/07/28 05:33:13 konuma Stab % .\" @@ -64,7 +64,8 @@ において解説されているプログラム可能なインタフェイスを通して、 任意の要求を指定することができます。 .Pp -.Bl -tag -width Ds +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indnent .It Fl n レポートの出力において、ホスト名とネットワーク名のシンボル名での表示を 抑止します。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/routed.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/routed.8 index d0446f3d93..a3729e6162 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/routed.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/routed.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)routed.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 -.\" %Id: routed.8,v 1.2.2.5 1998/08/12 06:54:16 charnier Exp % +.\" %Id: routed.8,v 1.11 1998/07/28 06:36:14 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: routed.8,v 1.2 1997/03/31 14:11:11 horikawa Stab % .\" @@ -50,7 +50,7 @@ .Oc .OP Fl P Ar parms .Sh 解説 -.Nm routed +.Nm はネットワークのルーティングテーブルを管理するデーモンで、 システムのブート時に起動されます。 これは、カーネルのルーティングテーブルを管理するために、 @@ -59,7 +59,7 @@ RIPv1 (RFC\ 1058)、RIPv2 (RFC\ 1723)、および Internet Router Discovery Protocol (RFC 1256) を用います。 RIPv1 プロトコルは 4.3BSD のデーモンのものをベースとしています。 .Pp -.Nm routed +.Nm は、ルーティング情報プロトコルのパケットを待つために、 .Xr route 8 サービス @@ -69,21 +69,21 @@ RIPv1 プロトコルは 4.3BSD のデーモンのものをベースとしています。 ソケットを listen() します。また、マルチキャストによる Router Discovery の ICMP メッセージの送受信も行います。 ホストがルータだった場合、 -.Nm routed +.Nm は直接接続されている全てのホストやネットワークに、 ルーティングテーブルの複製を定期的に提供します。 また、Router Discovery の ICMP メッセージを用いてデフォルトルートを広告したり 要求したりします。 .Pp -.Nm routed +.Nm が走行し始めると (または、ネットワークインタフェースがオンになると)、 -.Nm routed +.Nm は AF_ROUTE アドレスファミリを用いて、システムに直結されていて コンフィギュレーションされているインタフェースのうちで "up" とマークされて いるものを探します。そしてそのインタフェースに必要な経路をカーネルの ルーティングテーブルに追加します。スタート直後で、RIP が無効になっていない インタフェースが少なくとも 1 つある場合は、 -.Nm routed +.Nm はカーネルのテーブル内に既に存在する静的でない経路を全て削除します。 カーネルのテーブル内にある静的な経路は保存され、有効な RIP metric を 持っているものは RIP レスポンスに含められます @@ -98,7 +98,7 @@ ICMP メッセージの送受信も行います。 listen します。 .Pp リクエストパケットを受信すると、 -.Nm routed +.Nm は内部テーブルに持っている情報からリプライを作成します。 生成された .Em レスポンス @@ -152,7 +152,7 @@ listen します。 .Em black-holes を最小にするために、しばらく経ってから削除されます。 TCP コネクションのタイムアウトが起こると、カーネルは -.Nm routed +.Nm に対し、そのゲートウェイを通る全てのリダイレクトされた経路を削除し、 そのゲートウェイを通る全ての RIP の経路の年齢を増やすことで他のゲートウェイが 選択されるようにし、関連する全ての Router Discovery Protocol の @@ -219,14 +219,12 @@ RIPv2 と Router Discovery のどちらも扱うことができない "遺物の" システムを point-to-point リンク (SLIP や PPP などのような、IFF_POINTOPOINT フラグ のついたもの) のネットマスクは、 RIPv1 利用時にはそのネットマスクがリモートシステムで利用されると -.Nm routed +.Nm は推測します。 .Pp -.Nm routed -がサポートしているオプションは以下の通りです: -.Bl -tag -width Ds +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent .It Fl s -このオプションを指定すると、 .Nm は強制的にルーティング情報を提供します。 これは、RIP や Router Discovery を無効にしていない状態で複数の @@ -240,7 +238,7 @@ RIPv1 利用時にはそのネットマスクがリモートシステムで利用されると バックグラウンドでは動作しません。このオプションは対話的に使用するための ものです。 .It Fl g -このフラグは、ネットワーク間ルータにおいて "default" の到達先への経路を設ける +ネットワーク間ルータにおいて "default" の到達先への経路を設ける ために使われます。これは .Fl F .Cm 0/0,1 @@ -287,7 +285,7 @@ RIP を使う場合の妨げとなります。 .It Fl T Ar tracefile デバッグレベルを最低でも 1 まで上げ、デバッグ情報をトレースファイルに 書き加えるようにします。セキュリティ上の都合により、 -.Nm routed +.Nm がファイルへのトレースを日常的に行うようにはしないのが賢明です。 .It Fl t デバッグレベルを増やします。 @@ -328,14 +326,14 @@ RIP を使う場合の妨げとなります。 .El .Pp 提供された他の引数は、 -.Nm routed +.Nm の動作を記録するファイルの名前として解釈されます。 トレースファイルの名前をコマンドに追加するよりは、 .Fl T を使った方がよいでしょう。 .Pp 上記の機能に加えて、 -.Nm routed +.Nm は "遠隔にある" .Em パッシブ もしくは @@ -376,7 +374,7 @@ ATM ネットワーク上にある到達可能な全ての RIP ルータを ルーティングの更新時にその情報が含められることもありません。 external エントリの機能は、他のルーティングプロセスがそのような経路を 必要時に追加する可能性があることを知らせるためにあり、その到達先への別の経路は -.Nm routed +.Nm で設定されるべきではありません。 external エントリは、両方のルータが同じ到達先への経路を覚えてもよい場合にのみ 必要です。 @@ -423,7 +421,7 @@ external エントリは、両方のルータが同じ到達先への経路を覚えてもよい場合にのみ または .Pa /etc/hosts で定義されているか、 -.Nm routed +.Nm の動作開始前に .Xr named 8 が起動されていなければなりません。) @@ -530,7 +528,7 @@ RIP パケットを処理するインタフェースがない場合は、 .Fl s で明示的に Router Discovery の広告を行うように指示せずに RIP を 行わないようにすると、 -.Nm routed +.Nm は広告を行わない Router Discovery デーモンとして働くことに注意して下さい。 .It Cm no_ripv1_in 受信した RIPv1 レスポンスが無視されるようになります。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rquotad.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rquotad.8 index dce03b7195..4951c9b9b0 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rquotad.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rquotad.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.rquotad.8,v 1.1.1.1.2.2 1997/12/17 07:31:27 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.rquotad.8,v 1.5 1997/11/26 07:31:14 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.rquotad.8,v 1.3 1997/09/04 17:40:03 horikawa Stab % .\" .Dd June 22, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rstatd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rstatd.8 index e34c1dd854..f102159dc2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rstatd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rstatd.8 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.rstatd.8,v 1.1.1.1.8.1 1997/12/17 07:33:09 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.rstatd.8,v 1.4 1997/11/26 07:34:54 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: rpc.rstatd.8,v 1.2 1997/05/22 08:05:12 mitchy Stab % .Dd June 7, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rusersd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rusersd.8 index 0421c53187..873447e281 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rusersd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rusersd.8 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.rusersd.8,v 1.1.1.1.8.1 1997/12/17 07:34:41 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.rusersd.8,v 1.5 1997/11/26 07:36:50 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.rusersd.8,v 1.2 1997/05/22 08:10:18 mitchy Stab % .\" .Dd June 7, 1993 @@ -63,6 +63,6 @@ プロトコルを使用します。 .Sh 関連項目 .Xr rusers 1 , -.Xr who 1 , .Xr w 1 , +.Xr who 1 , .Xr inetd 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rwalld.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rwalld.8 index 26d348165d..f3df438317 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rwalld.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.rwalld.8 @@ -31,7 +31,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.rwalld.8,v 1.1.1.1.8.1 1997/12/17 07:36:28 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.rwalld.8,v 1.4 1997/12/02 12:20:10 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.rwalld.8,v 1.2 1997/05/22 08:15:10 mitchy Stab % .\" .Dd June 7, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.sprayd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.sprayd.8 index f55f880378..526d29527b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.sprayd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.sprayd.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.sprayd.8,v 1.2.2.1 1997/12/17 07:38:17 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.sprayd.8,v 1.5 1997/12/02 12:25:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.sprayd.8,v 1.3 1997/09/04 17:42:05 horikawa Stab % .\" .Dd June 22, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.yppasswdd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.yppasswdd.8 index 6e83ed91f9..117e6c4075 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.yppasswdd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.yppasswdd.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.yppasswdd.8,v 1.4.2.2 1997/11/05 07:37:00 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.yppasswdd.8,v 1.9 1998/03/23 08:28:39 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.yppasswdd.8,v 1.3 1997/08/31 14:17:34 horikawa Stab % .\" .Dd February 8, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.ypxfrd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.ypxfrd.8 index bad7b885c0..8dac7ce484 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.ypxfrd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpc.ypxfrd.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: rpc.ypxfrd.8,v 1.1.1.1.2.2 1997/10/14 06:40:05 charnier Exp % +.\" %Id: rpc.ypxfrd.8,v 1.7 1998/03/23 08:28:49 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpc.ypxfrd.8,v 1.3 1997/09/04 17:48:28 horikawa Stab % .\" .Dd June 2, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpcinfo.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpcinfo.8 index 9eb2750dfd..3fa69ec970 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rpcinfo.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rpcinfo.8 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" from: @(#)rpcinfo.8c 2.2 88/08/03 4.0 RPCSRC; from 1.24 88/02/25 SMI +.\" %Id: rpcinfo.8,v 1.4 1997/08/06 06:49:06 charnier Exp % .\" jpman %Id: rpcinfo.8,v 1.2 1997/05/20 01:33:31 mutoh Stab % -.\" %Id: rpcinfo.8,v 1.1.8.1 1997/08/07 06:40:10 charnier Exp % .\" .Dd December 17, 1987 .Dt RPCINFO 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rshd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rshd.8 index bd52178f20..4c05a8c951 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rshd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rshd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rshd.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93 -.\" %Id: rshd.8,v 1.4.2.3 1998/02/18 11:52:19 markm Exp % +.\" %Id: rshd.8,v 1.11 1997/12/18 07:39:27 charnier Exp % .\" jpman %Id: rshd.8,v 1.4 1997/08/10 18:35:56 horikawa Stab % .\" .Dd June 4, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rtquery.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rtquery.8 index 7199b8cd3c..8fa0fd5037 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rtquery.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rtquery.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: rtquery.8,v 1.1.1.1.2.5 1998/08/12 06:54:23 charnier Exp % +.\" %Id: rtquery.8,v 1.8 1998/07/28 06:36:30 charnier Exp % .\" jpman %Id: rtquery.8,v 1.2 1997/06/12 07:55:04 yugawa Stab % .Dd June 1, 1996 .Dt RTQUERY 8 @@ -7,16 +7,17 @@ .Nm rtquery .Nd ルーティングデーモンが持つルーティングテーブルの問い合わせ .Sh 書式 -.Nm +.Nm rtquery .Op Fl np1 .Op Fl w Ar timeout .Op Fl r Ar addr .Op Fl a Ar secret -.Ar host ... - -.Nm +.Ar host +.Ar +.Nm rtquery .Op Fl t Ar op -.Ar host ... +.Ar host +.Ar .Sh 解説 .Nm は、RIP ネットワークルーティングデーモン、すなわち、 @@ -71,9 +72,8 @@ Poisoned Reverse の影響を受けることがなく、また、ある種のバージョンの .Nm routed のトレース機能を有効にしたり無効にしたりする場合にも用いられます。 .Pp -.Nm -には以下のオプションがあります。 -.Bl -tag -width Ds +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent .It Fl n 通常、ネットワークおよびホスト番号はシンボル名および数値の両方で表示されます。 .Fl n diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/sa.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/sa.8 index 1a98b5bc98..83e7a56c80 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/sa.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/sa.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: sa.8,v 1.4.2.3 1998/07/18 11:12:27 jkh Exp % +.\" %Id: sa.8,v 1.9 1998/03/23 08:29:09 charnier Exp % .\" jpman %Id: sa.8,v 1.2 1997/03/31 15:00:26 horikawa Stab % .\" .Dd February 25, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/savecore.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/savecore.8 index 85c3127a6e..2d87abfd15 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/savecore.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/savecore.8 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)savecore.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: savecore.8,v 1.7 1998/07/28 06:38:57 charnier Exp % .\" jpman %Id: savecore.8,v 1.3 1997/08/16 13:41:03 horikawa Stab % -.\" %Id: savecore.8,v 1.4 1996/10/13 18:12:20 fenner Exp % .\" .Dd September 23, 1994 .Dt SAVECORE 8 @@ -47,17 +47,17 @@ .Op Fl N Ar system .Ar directory .Sh 解説 -.Nm savecore +.Nm は現在動作中のカーネルおよびそのコアダンプをディレクトリ .Fa directory 内にコピーし、 リブートメッセージとコアダンプ情報をシステムログに書き出します。 .Pp オプションは以下の通りです: -.Bl -tag -width directory +.Bl -tag -width indent .It Fl c ダンプをクリアし、これ以降起動される -.Nm savecore +.Nm でそれが用いられないようにします。 .It Fl f ダンプが正しくないと思われる場合や、ディスク容量が不足している場合でも、 @@ -77,7 +77,7 @@ 参照)。 .El .Pp -.Nm savecore +.Nm は様々な方法を用いてコアダンプが最新であること、 およびそのコアダンプが現在動作しているシステムに対応するものであることを 確認します。 @@ -91,10 +91,10 @@ ``#'' はファイル .Ar directory Ns Pa /bounds 先頭からの行数で、 -.Nm savecore +.Nm が正常に実行されるたびにインクリメントされてファイルに書き戻されます。 .Pp -.Nm savecore +.Nm はまた、コピーを作る前にディスク容量が足りているかどうかチェックします。 .Ar directory を含むファイルシステムのディスク容量が不足している場合、 @@ -105,13 +105,13 @@ このファイル先頭行の数値より小さい場合、 コピー作成は試みられません。 .Pp -.Nm savecore +.Nm がカーネルとコアダンプのコピーに成功すると、 コアダンプはクリアされ、その後の -.Nm savecore +.Nm では用いられないようになります。 .Pp -.Nm savecore +.Nm は初期化ファイル .Pa /etc/rc の最終段階付近で呼び出されることを想定しています( diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/sendmail.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/sendmail.8 index 46c875a8dc..3b4761e31d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/sendmail.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/sendmail.8 @@ -1,39 +1,17 @@ -.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1983, 1997 Eric P. Allman. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1988, 1991, 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors -.\" may be used to endorse or promote products derived from this software -.\" without specific prior written permission. +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. .\" -.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND -.\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -.\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE -.\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)sendmail.8 8.12 (Berkeley) 2/1/97 +.\" @(#)sendmail.8 8.19 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: sendmail.8,v 1.2 1997/06/05 01:31:44 yugawa Stab % .\" -.Dd February 1, 1997 +.Dd May 19, 1998 .Dt SENDMAIL 8 .Os BSD 4 .Sh 名称 @@ -265,9 +243,7 @@ .It Fl t 受信者をメッセージから読み取ります。To:, Cc:, Bcc: フィールドが受信者 のアドレスとして読み込まれます。Bcc: フィールドはメッセージの転送前に -削除されます。引数で指定されたアドレスは全て無視されますので、メッセー -ジのヘッダに名前が並べてあっても、引数に指定してあるとメッセージは転送 -されません。 +削除されます。 .It Fl U 最初の(ユーザからの)発送である事を示します。 このフラグは、 @@ -537,7 +513,7 @@ poets: ":include:/usr/local/lib/poets.list" はメールキューの内容を表示します。 .Sh 関連ファイル .Pa /etc/sendmail.cf -を除き、以下のファイルのパスはすべて +とデーモンプロセス ID ファイルを除き、以下のファイルのパスはすべて .Pa /etc/sendmail.cf 内部で決められています。以下は一例に過ぎません。 .Pp @@ -554,8 +530,6 @@ poets: ":include:/usr/local/lib/poets.list" 統計情報ファイル .It Pa /var/spool/mqueue/* テンポラリファイル -.It Pa /var/run/sendmail.pid -デーモンのプロセス ID を格納しているファイル .El .Sh 関連項目 .Xr mail 1 , diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/shutdown.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/shutdown.8 index d5afea9f91..5259949e2e 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/shutdown.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/shutdown.8 @@ -30,6 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)shutdown.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: shutdown.8,v 1.4 1998/08/03 06:22:43 charnier Exp % .\" jpman %Id: shutdown.8,v 1.2 1997/05/13 00:55:09 mutoh Stab % .\" .Dd June 5, 1993 @@ -51,8 +52,8 @@ こういったお知せを面倒がって行なわない システム管理者やハッカーやグルといった人々から、ユーザを救います。 .Pp -以下の親切なオプションがあります: -.Bl -tag -width time +以下のオプションを使用可能です: +.Bl -tag -width indent .It Fl h .Ar time で指定された時間に @@ -72,7 +73,7 @@ .Xr reboot 8 を実行し、システムを再起動します。 .It Ar time -.Nm shutdown +.Nm がシステムを停止させる時間を指定します。 .Ar now を指定すると即時にシステムを停止します。 @@ -101,12 +102,12 @@ ユーザがログインしようとした際にこのファイルが存在する場合には、 .Xr login 1 はその内容を表示し終了します。このファイルは -.Nm shutdown +.Nm が終了する際に削除されます。 .Pp システム停止時には、システムを停止した時間、実行者、理由が システムログに記録されます。その後、terminate シグナルが -.Xr init +.Xr init 8 に送られ、システムをシングルユーザ状態にします(この動作は上記の オプションに依存します)。 システムを停止する時間と警告メッセージは diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/sicontrol.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/sicontrol.8 index aa3bc19bad..c1768891c3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/sicontrol.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/sicontrol.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -.\" %Id: sicontrol.8,v 1.3.2.3 1998/07/18 11:12:36 jkh Exp % +.\" %Id: sicontrol.8,v 1.8 1998/03/23 08:29:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: sicontrol.8,v 1.2 1997/06/17 17:49:35 saeki Stab % .\" The following requests are required for all man pages. .Dd September 26,1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/slattach.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/slattach.8 index 1a836883dd..525cc83248 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/slattach.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/slattach.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)slattach.8 6.4 (Berkeley) 3/16/91 -.\" %Header: /home/ncvs/src/sbin/slattach/slattach.8,v 1.11.2.3 1998/08/12 06:57:33 charnier Exp % +.\" %Header: /home/ncvs/src/sbin/slattach/slattach.8,v 1.13 1997/04/16 09:56:30 danny Exp % .\" .\" jpman %Id: slattach.8,v 1.2 1997/05/19 05:35:41 mitchy Stab % .\" @@ -101,19 +101,19 @@ ICMP パケットを無視します。 .Ql sh \-c Ar redial-command のように呼び出されるコマンドを指定します。 .Ar redial-command -として空白を指定 (すなわち +として空白を指定、すなわち .Fl r Qq "" -) することで、専用線で外部コマンドを実行せずに再接続を試みます。 +とすることで、専用線で外部コマンドを実行せずに再接続を試みます。 .It Fl s Ar baudrate 接続速度を指定します。このオプションが指定されない場合には、 9600 bps になります。 .It Fl u Ar unit-command シリアルラインが slip に切り替わった時、 -.Ql Nm "sh -c" Ar unit-command old new +.Ql Nm "sh -c" Ar unit-command <old> <new> が実行されます。 -.Ar old +.Ar <old> と -.Ar new +.Ar <new> はそれぞれ slip の最後にオープンされた時のユニット番号と現在のコネクションの ユニット番号です。 このユニット番号は 2 つ以上の slip ラインを使用すればリダイアル後に diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/slstat.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/slstat.8 index 625fec7294..1b1a54270b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/slstat.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/slstat.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)slstat.8 6.8 (Berkeley) 6/20/91 -.\" %Id: slstat.8,v 1.6.2.3 1997/11/06 07:40:40 charnier Exp % +.\" %Id: slstat.8,v 1.11 1997/10/20 12:41:40 charnier Exp % .\" jpman %Id: slstat.8,v 1.2 1997/05/24 05:28:27 mitchy Stab % .\" .Dd October 11, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/smrsh.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/smrsh.8 index 1096da301c..62d88f88a5 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/smrsh.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/smrsh.8 @@ -1,36 +1,14 @@ -.\" Copyright (c) 1993 Eric P. Allman +.\" Copyright (c) 1998 Sendmail, Inc. All rights reserved. +.\" Copyright (c) 1993 Eric P. Allman. All rights reserved. .\" Copyright (c) 1993 .\" The Regents of the University of California. All rights reserved. .\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgement: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors -.\" may be used to endorse or promote products derived from this software -.\" without specific prior written permission. +.\" By using this file, you agree to the terms and conditions set +.\" forth in the LICENSE file which can be found at the top level of +.\" the sendmail distribution. .\" -.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND -.\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -.\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE -.\" ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE -.\" FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL -.\" DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS -.\" OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) -.\" HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT -.\" LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY -.\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF -.\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)smrsh.8 8.2 (Berkeley) 1/9/96 +.\" @(#)smrsh.8 8.7 (Berkeley) 5/19/98 .\" jpman %Id: smrsh.8,v 1.3 1997/09/04 18:05:48 horikawa Stab % .\" .TH SMRSH 8 11/02/93 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/spkrtest.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/spkrtest.8 index 6cbc483bd7..c6ba1acced 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/spkrtest.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/spkrtest.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: spkrtest.8,v 1.2.2.3 1998/03/09 14:45:56 jkh Exp % +.\" %Id: spkrtest.8,v 1.7 1997/10/20 12:43:03 charnier Exp % .\" jpman %Id: spkrtest.8,v 1.3 1997/08/16 13:43:02 horikawa Stab % .Dd July 23, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/sticky.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/sticky.8 index 01077cd71f..429ad23997 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/sticky.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/sticky.8 @@ -30,8 +30,8 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)sticky.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 +.\" %Id: sticky.8,v 1.4 1997/12/26 12:26:43 helbig Exp % .\" jpman %Id: sticky.8,v 1.3 1997/07/19 12:27:09 konuma Stab % -.\" %Id: sticky.8,v 1.1.1.1.8.2 1998/03/07 12:17:29 jkh Exp % .\" .Dd June 5, 1993 .Dt STICKY 8 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/swapon.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/swapon.8 index 34bd231162..357e0e84ec 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/swapon.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/swapon.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)swapon.8 8.1 (Berkeley) 6/5/93 -.\" %Id: swapon.8,v 1.4.2.2 1998/07/17 20:13:53 jkh Exp % +.\" %Id: swapon.8,v 1.10 1998/08/03 06:35:01 charnier Exp % .\" jpman %Id: swapon.8,v 1.2 1997/05/03 13:45:14 horikawa Stab % .\" .Dd June 5, 1993 @@ -45,19 +45,19 @@ .Nm swapon .Ar special_file ... .Sh 解説 -.Nm swapon +.Nm は、ページングやスワッピングを行うための追加デバイス指定にて使用します。 システムは、ただ一つのデバイス上にページングやスワッピングして立ち上がるので、 起動時にはただ一つのディスクを要求します。 通常 -.Nm swapon +.Nm は、システムのマルチユーザモードの初期化ファイル .Pa /etc/rc から起動され、全てのスワップデバイスを有効にし、 ページングとスワッピング動作を複数デバイスにインタリーブします。 .Pp 通常は、最初の書式を使用します: -.Bl -tag -width Ds +.Bl -tag -width indent .It Fl a .Pa /etc/fstab で、``noauto'' オプションが設定されていない、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/sync.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/sync.8 index b7c6c53621..3d77730c8f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/sync.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/sync.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)sync.8 8.1 (Berkeley) 5/31/93 -.\" %Id: sync.8,v 1.3.2.3 1998/07/16 09:35:52 jkh Exp % +.\" %Id: sync.8,v 1.7 1998/05/18 06:50:15 charnier Exp % .\" jpman %Id: sync.8,v 1.2 1997/04/10 05:32:43 mutoh Stab % .\" .Dd May 31, 1993 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/sysctl.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/sysctl.8 index 976a549cdc..b0eead9203 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/sysctl.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/sysctl.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" From: @(#)sysctl.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: sysctl.8,v 1.10.2.2 1997/11/07 07:27:11 charnier Exp % +.\" %Id: sysctl.8,v 1.16 1998/07/29 08:30:37 joerg Exp % .\" jpman %Id: sysctl.8,v 1.2 1997/05/30 00:57:58 yugawa Stab % .\" .Dd September 23, 1994 @@ -142,6 +142,8 @@ changeable の列は、適切な権限を持つプロセスがその値を変更 .It kern.update integer yes .It kern.osreldate string no .It kern.bootfile string yes +.It kern.corefile string yes +.It kern.logsigexit integer yes .It vm.loadavg struct no .It hw.machine string no .It hw.model string no diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/syslogd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/syslogd.8 index d948919a5a..ce320f085f 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/syslogd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/syslogd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)syslogd.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 -.\" %Id: syslogd.8,v 1.6.2.8 1998/08/06 01:43:45 jkoshy Exp % +.\" %Id: syslogd.8,v 1.16 1998/07/22 06:15:18 phk Exp % .\" .\" jpman %Id: syslogd.8,v 1.3 1997/05/19 17:08:30 horikawa Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/telnetd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/telnetd.8 index 5b1307f0b3..3204619bc6 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/telnetd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/telnetd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)telnetd.8 8.3 (Berkeley) 3/1/94 -.\" %Id: telnetd.8,v 1.5.2.4 1998/05/04 02:41:38 steve Exp % +.\" %Id: telnetd.8,v 1.12 1998/05/04 02:37:29 steve Exp % .\" jpman %Id: telnetd.8,v 1.2 1997/05/12 08:14:57 yugawa Stab % .\" .Dd March 1, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/traceroute.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/traceroute.8 index 2f3feee717..42f7bdcb0b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/traceroute.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/traceroute.8 @@ -13,7 +13,7 @@ .\" IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, WITHOUT LIMITATION, THE IMPLIED .\" WARRANTIES OF MERCHANTIBILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. .\" -.\" %Header: /home/ncvs/src/contrib/traceroute/traceroute.8,v 1.2.2.1 1998/01/09 18:51:35 steve Exp % +.\" %Header: /home/ncvs/src/contrib/traceroute/traceroute.8,v 1.3 1998/01/09 18:46:53 steve Exp % .\" .\" jpman %Id: traceroute.8,v 1.2 1997/05/13 00:58:05 mutoh Stab % .\" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/tunefs.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/tunefs.8 index 150e5503aa..1d99b2b058 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/tunefs.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/tunefs.8 @@ -30,6 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)tunefs.8 8.2 (Berkeley) 12/11/93 +.\" %Id: tunefs.8,v 1.7 1998/08/03 06:41:20 charnier Exp % .\" jpman %Id: tunefs.8,v 1.3 1997/07/26 22:16:10 horikawa Stab % .\" .Dd December 11, 1993 @@ -47,14 +48,15 @@ .Op Fl m Ar minfree .Op Fl p .Bk -words +.Op Fl n Ar enable | disable .Op Fl o Ar optimize_preference .Ek -.Op Ar special | Ar filesys +.Op Ar special | Ar filesystem .Sh 解説 .Nm tunefs は、ファイルシステムのレイアウト方針に影響する動的なパラメータを 変更するために使います。変更するパラメータは以下のフラグで指定します: -.Bl -tag -width Ds +.Bl -tag -width indent .It Fl A ファイルシステムはスーパブロックのバックアップをいくつか持っています。 このオプションを指定すると、全てのバックアップの内容は @@ -95,6 +97,9 @@ もしこの値を現在の空き領域より大きな値に引き上げると、 ファイルを削除してその値を満たすだけの空き領域を用意するまで、 ユーザはファイルを作成することができなくなります。 +.It Fl n Ar enable | disable +ソフトアップデートをオン/オフします。 +ファイルシステムのアンマウントが必要です。 .It Fl o Ar optimize_preference ファイルシステムの最適化において、 ブロック割り当てにかかる時間を最小化するか、 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/tzsetup.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/tzsetup.8 index 9b922bc6bf..ff6a0bbadb 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/tzsetup.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/tzsetup.8 @@ -22,7 +22,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: tzsetup.8,v 1.3.2.3 1998/03/09 14:46:17 jkh Exp % +.\" %Id: tzsetup.8,v 1.8 1997/10/27 07:49:45 charnier Exp % .\" jpman %Id: tzsetup.8,v 1.3 1997/07/22 17:04:38 horikawa Stab % .Dd January 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/umount.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/umount.8 index c83adfdf47..6468245af4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/umount.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/umount.8 @@ -29,7 +29,8 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" @(#)umount.8 8.1 (Berkeley) 2/20/94 +.\" @(#)umount.8 8.2 (Berkeley) 5/8/95 +.\" %Id: umount.8,v 1.5 1998/08/03 06:44:46 charnier Exp % .\" jpman %Id: umount.8,v 1.3 1997/07/22 17:06:06 horikawa Stab % .\" .Dd February 20, 1994 @@ -41,14 +42,14 @@ .Sh 書式 .Nm umount .Op Fl fv -.Ar special | node +.Ar special \&| node .Nm umount -.Fl a +.Fl a | A .Op Fl fv .Op Fl h Ar host -.Op Fl t Ar ufs | lfs | external_type +.Op Fl t Ar type .Sh 解説 -.Nm umount +.Nm コマンドは、 .Ar "スペシャルデバイス (special device)" もしくはリモートのノード (rhost:path) をファイルシステムツリーの @@ -68,6 +69,9 @@ .It Fl a .Xr fstab 5 に記述されている全てのファイルシステムをアンマウントします。 +.It Fl A +ルート以外で現在マウントされているファイルシステムをすべて +アンマウントします。 .It Fl f ファイルシステムを強制的にアンマウントします。 利用されているスペシャルデバイスは使い続けようとしますが、 @@ -77,12 +81,14 @@ 指定されたホストからマウントしているファイルシステムだけをアンマウント します。 このオプションは -.Fl a +.Fl A オプションを暗黙に指定し、 .Fl t -オプションで他のものを指定しなければ、NFS ファイルシステムだけを +オプションで他のものを指定しなければ、 +.Tn NFS +ファイルシステムだけを アンマウントします。 -.It Fl t Ar "ufs \\*(Ba lfs \\*(Ba external type" +.It Fl t Ar type 指定されたタイプのファイルシステムだけを扱うように指示します。 1 つ以上のタイプは、コンマ (``,'') で分けたリストで指定します。 ファイルシステム形式のリストは、 @@ -91,7 +97,7 @@ を付けることで、その動作をそのファイルシステムに付いては行わない様に 指定することもできます。 例えば、 -.Nm umount +.Nm コマンド .Bd -literal -offset indent umount -a -t nfs,mfs @@ -139,7 +145,7 @@ umount '<above>/tmpdir' .Ar /cdrom からアンマウントされます。 .Sh 歴史 -.Nm umount +.Nm コマンドは .At v6 から導入されました。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/uuchk.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/uuchk.8 index 86f24d1934..4dd88374c3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/uuchk.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/uuchk.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uuchk.8,v 1.1.2.1 1998/03/09 11:13:33 jkh Exp % +''' %Id: uuchk.8,v 1.2 1998/03/09 11:13:17 jkh Exp % .TH uuchk 1 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 uuchk \- UUCP の設定から得た情報を表示する diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/uucico.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/uucico.8 index af53f98902..fa4fdaf5e4 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/uucico.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/uucico.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uucico.8,v 1.5 1995/08/19 21:29:57 ache Exp % +''' %Id: uucico.8,v 1.7 1997/02/22 15:28:33 peter Exp % .\" jpman %Id: uucico.8,v 1.3 1997/09/07 14:14:55 horikawa Stab % .TH uucico 8 "Taylor UUCP 1.06" .SH 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/uucpd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/uucpd.8 index f3df3ad855..ef1a2f24d3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/uucpd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/uucpd.8 @@ -30,7 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)rshd.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93 -.\" %Id: uucpd.8,v 1.2.2.2 1998/03/06 01:48:36 jkh Exp % +.\" %Id: uucpd.8,v 1.6 1997/12/04 07:20:42 charnier Exp % .\" .\" jpman %Id: uucpd.8,v 1.3 1997/09/04 16:43:12 horikawa Stab % .Dd Feb 18, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/uuxqt.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/uuxqt.8 index 4711998b7a..5e11a1ff04 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/uuxqt.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/uuxqt.8 @@ -1,4 +1,4 @@ -''' %Id: uuxqt.8,v 1.4 1995/08/19 21:30:28 ache Exp % +''' %Id: uuxqt.8,v 1.6 1997/02/22 15:28:58 peter Exp % .\" jpman %Id: uuxqt.8,v 1.2 1997/03/31 15:01:29 horikawa Stab % .TH uuxqt 8 "Taylor UUCP 1.05" .SH 名称 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/vmstat.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/vmstat.8 index ec0381e9c8..b124a09b98 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/vmstat.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/vmstat.8 @@ -30,6 +30,7 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)vmstat.8 8.1 (Berkeley) 6/6/93 +.\" %Id: vmstat.8,v 1.9 1997/08/25 06:40:05 charnier Exp % .\" jpman %Id: vmstat.8,v 1.2 1997/05/29 07:57:00 yugawa Stab % .\" .Dd June 6, 1996 @@ -186,10 +187,11 @@ CPU アイドル時間 .Sh 使用例 コマンド: .Dl vmstat -w 5 -は、5 秒おきにシステムの統計を表示します。これは、システム内の統計を取るのに -ちょうどよい間隔です。 -他の値では秒単位の値にバラツキがあり、しばらく出力を継続すると -1 秒毎に計算しなおしていることがわかるでしょう。 +は、システムがどのように動作しているかを 5 秒おきに表示します。 +5 秒おきにサンプリングされている統計情報があるため、 +この間隔で表示するのがちょうどよいです。 +その他の統計情報は 1 秒毎に変化します。 +しばらく出力を続ければ、どれが毎秒計算し直されているかがわかるでしょう。 .Sh 関連ファイル .Bl -tag -width /dev/kmemxxx -compact .It Pa /kernel diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/vnconfig.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/vnconfig.8 index b2b1b244bc..f7b1990967 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/vnconfig.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/vnconfig.8 @@ -99,14 +99,33 @@ を設定ファイルの代りに使用します。 .It Fl g global オプションを制御します。 -.It Fl r Ar option -.Ar option +.It Fl r Ar flag +.Ar flag をリセットします。 -.Ar option -は labels, follow, debug, io, all, none のいずれかです。 -.It Fl s Ar option -.Ar option +利用可能なフラグと意味は以下の通りです: +.Bl -tag -width "follow" +.It Ar labels +ディスク/スライスラベルを使用する。 +.It Ar follow +.Xr vn 4 +ドライバのフローをデバッグする。 +.It Ar debug +.Xr vn 4 +ドライバのデータをデバッグする。 +.It Ar io +.Xr vn 4 +ドライバの I/O をデバッグする。 +.It Ar all +すべてのフラグをオンにする。 +.It Ar none +すべてのフラグをオフにする。 +.El +.It Fl s Ar flag +.Ar flag をセットします。 +利用可能なフラグと意味は +.Fl r +と同じです。 .It Fl u デバイスを無効にし、``無構築状態'' にします。 .It Fl v diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/wormcontrol.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/wormcontrol.8 index 1b1010bf90..f319eabcc9 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/wormcontrol.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/wormcontrol.8 @@ -32,7 +32,7 @@ .\" USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH .\" DAMAGE. .\" -.\" %Id: wormcontrol.8,v 1.3.2.3 1997/11/18 07:28:14 charnier Exp % +.\" %Id: wormcontrol.8,v 1.11 1998/03/23 08:30:03 charnier Exp % .\" jpman %Id: wormcontrol.8,v 1.3 1997/08/16 13:45:04 horikawa Stab % .\" .\" arrgh, hilit19 needs this" :-( @@ -70,10 +70,6 @@ CD-R デバイスは大変厳密な処理手順を要求します。 データトラックになるのかをドライブに教えてやる必要があります。 音声トラックはブロックサイズ 2352 バイトで書き込まれますが、 データトラックはブロックあたり 2048 バイトです。 -実際に利用できるデータフォーマットは他にもありますが、 -このドライバが現在のところサポートしているのは、この -.Em Yellow Book -モード 1 フォーマットだけです。 音声トラックについては、ドライバは更に、 データをプリエンファシス付きで書き込むかどうかについても 知る必要があります。 @@ -92,39 +88,6 @@ CD-R デバイスは大変厳密な処理手順を要求します。 ではなく .Ar device を使用します。 -.It select Ar vendor-id model-id -残念なことに、各 CD-R ドライブベンダは独自の SCSI コマンドセットを -実装することになってしまいました。従って -.Xr worm 4 -ドライバは、ある特定のデバイスのためにどの -.Ql quirk -ファンクションを使うのか知る必要があります。 -現在のところ、ドライバ内に quirk 情報がスタティックにコンパイルされている -デバイスのみ動作します。 -しかし将来的には、これらをローダブル・モジュールとして -利用できるようにする予定です。 -.Em select -コマンドは、適切な quirk を見つけるようドライバに指示します。 -ドライバは指定された -.Ar vendor-id -および -.Ar model-id -を既知の quirk リストと照合します。 -一致するものがなければエラーが返され、 -そのデバイスは quirk レコードが正しく選択されるまで -他の処理に利用できなくなります。 -.Pp -現在までに、ベンダ/モデル名として -.Dq PLASMON -\&/ -.Dq RF4100 , -.Dq PHILIPS -\&/ -.Dq CDD2000 , -.Dq HP -\&/ -.Dq 4020i -が知られています。 .It prepdisk Ar single \&| double Op Ar dummy ディスクの書き込み準備を行います。 この処理はトラック準備の前に行い、 @@ -187,7 +150,6 @@ CD-R デバイスは大変厳密な処理手順を要求します。 .Sh 使用例 データ CD-R を焼く典型的な手順はこのようになります: .Bd -literal -# wormcontrol select PLASMON RF4100 # wormcontrol prepdisk double # wormcontrol track data # rtprio 5 team -v 1m 5 < cdrom.image | rtprio 5 dd of=/dev/rworm0 obs=20k diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/xntpd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/xntpd.8 index f418f96152..b0d4bdd3bb 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/xntpd.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/xntpd.8 @@ -1,759 +1,690 @@ -.\" jpman %Id: xntpd.8,v 1.2 1997/09/16 18:16:37 ken Stab % -''' $Header -''' -.de Sh -.br -.ne 5 -.PP -\fB\\$1\fR -.PP -.. -.de Sp -.if t .sp .5v -.if n .sp -.. -.de Ip -.br -.ie \\n.$>=3 .ne \\$3 -.el .ne 3 -.IP "\\$1" \\$2 -.. -''' -''' Set up \*(-- to give an unbreakable dash; -''' string Tr holds user defined translation string. -''' Greek uppercase omega is used as a dummy character. -''' -.tr \(*W-|\(bv\*(Tr -.ie n \{\ -.ds -- \(*W- -.if (\n(.H=4u)&(1m=24u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-12u'-\" diablo 10 pitch -.if (\n(.H=4u)&(1m=20u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-8u'-\" diablo 12 pitch -.ds L" "" -.ds R" "" -.ds L' ' -.ds R' ' -'br\} -.el\{\ -.ds -- \(em\| -.tr \*(Tr -.ds L" `` -.ds R" '' -.ds L' ` -.ds R' ' -'br\} -.TH XNTPD 8 LOCAL -.SH 名称 -xntpd - Network Time Protocol デーモン -.SH 書式 -.B xntpd -[ -.B -abdm -] [ -.B -c -.I conffile -] [ -.B -e -.I authdelay -] [ -.B -f -.I driftfile -] [ -.B -k -.I keyfile -] [ -.B -p -.I pidfile -] [ -.B -r -.I broadcastdelay -] [ -.B -s -.I statsdir -] [ -.B -t -.I trustedkey -] [ -.B -v -.I variable -] [ -.B -V -.I variable -] -.SH 解説 -.I xntpd +.\" +.\" %Id: xntpd.8,v 1.5 1998/02/19 08:05:43 charnier Exp % +.\" +.Dd December 21, 1993 +.Dt XNTPD 8 +.Os +.Sh 名称 +.Nm xntpd +.Nd Network Time Protocol デーモン +.Sh 書式 +.Nm xntpd +.Op Fl abdm +.Op Fl c Ar conffile +.Op Fl e Ar authdelay +.Op Fl f Ar driftfile +.Op Fl k Ar keyfile +.Op Fl p Ar pidfile +.Op Fl r Ar broadcastdelay +.Op Fl s Ar statsdir +.Op Fl t Ar trustedkey +.Op Fl v Ar variable +.Op Fl V Ar variable +.Sh 解説 +.Nm は、インターネットの標準時間サーバに合わせて、 Unix のシステム時刻 (time\-of\-day) を設定し維持するデーモンです。 -.I xntpd +.Nm は、RFC 1305 で定義されている Network Time Protocol (NTP) バージョン 3 標準の完全な実装となっていますが、各々 RFC 1059 と RFC 1119 で定義 されているバージョン 1 とバージョン 2 に対する互換性も保っています。 -.I xntpd -は全ての計算を固定少数点演算により行うので、浮動少数点を扱うコードは -必要としません。プロトコルおよび時間調整のコードで行われる計算は、高 -精度で実行されます。また、最も正確な外部時計の供給源に対しても同期で -きるだけの精度の維持を計るべく、計算に規則だった補正値を導入するといっ -たように、細部まで注意が払われています。 -.PP +.Nm +は全ての計算を固定小数点演算により行うので、浮動小数点を扱うコードは +必要としません。プロトコルおよび時間調整のコードで行われる計算は、 +高精度で実行されます。また、最も正確な外部時計の供給源に対しても同期 +できるだけの精度の維持を計るべく、計算に規則だった補正値を導入すると +いったように、細部まで注意が払われています。 +.Pp 通常、 -.I xntpd +.Nm は、起動時に設定ファイルから設定を読込みます。 デフォルトの設定ファイル名は、 -.IR /etc/ntp.conf +.Pa /etc/ntp.conf ですが、コマンドラインの指定の方が優先します。また、もっぱらコマンド ラインだけで、その局面に役立つ -.I xntpd -の設定を与え、設定ファイルを不要にすることもで -きます。これは、 -.I xntpd +.Nm +の設定を与え、設定ファイルを不要にすることもできます。これは、 +.Nm が、実行時にブロードキャストを待受ける (listen) ことで決定される全て -の通信相手 (peer) に対して、ブロードキャストもしくはマルチキャスト・ +の通信相手 (peer) に対して、ブロードキャストもしくはマルチキャスト クライアントとして設定されるべき時には、特に適しています。 -.I xntpd +.Nm デーモンの実行中は、 -.IR ntpq (8) +.Xr ntpq 8 および -.IR xntpdc (8) +.Xr xntpdc 8 を使用することで、デーモンのさまざまな内部変数を表示したり 設定オプションを変更できます。 -.PP -デーモンはアクティブ/パッシブ, クライアント/サーバ, ブロードキャスト +.Pp +デーモンは対称アクティブ/パッシブ、クライアント/サーバ、ブロードキャスト /マルチキャスト等の対称的なモードを含むいずれかのモードで働くことが -できます。ブロードキャストもしくはマルチキャスト・クライアントは、 +できます。ブロードキャストもしくはマルチキャストクライアントは、 自動的にリモートサーバを探し出し、片道の遅延補正因子を計算して、自動的 に自身に対する設定を行います。これにより、その環境に固有の詳細な設定 や設定ファイルなしに、一群のワークステーションを 配置することが可能になります。 -.PP +.Pp 以下にあげるコマンドライン引数が -.I xntpd +.Nm により理解されます。(より完全な機能の説明については、 設定ファイルの説明を参照のこと): - -.Ip -a 8 -「認証」 (\*(L"authenticate\*(R") モードで実行します。 -.Ip -b 8 +.Bl -tag -width indent +.It Fl a +.Qq 認証 (authenticate) +モードで実行します。 +.It Fl b NTP のブロードキャストを待受けて、可能ならそれに同期します。 -.Ip -c 8 +.It Fl c デフォルトの代わりの設定ファイルを指定します。 -.Ip -d 8 +.It Fl d デバッグモードを指定します。このフラグは何回指定してもかまいませんが、 回数が多いほど表示がより詳細になります。 -.Ip -e 8 +.It Fl e このコンピュータ上で、NTP の暗号化 (encryption) フィールドを計算する のに必要な時間を (秒で) 指定します。 -.Ip "-f driftfile" 8 +.It Fl f Ar driftfile driftfile のある場所を指定します。 -.Ip -k 8 +.It Fl k NTP の認証キーを含むファイルのある場所を指定します。 -.Ip -m 8 +.It Fl m マルチキャストメッセージを待受けて、可能ならそれらに同期します ( マルチキャストカーネルが必要になります)。 -.Ip -p 8 +.It Fl p デーモンのプロセス ID を記録するためのファイル名を指定します。 -.Ip -r 8 +.It Fl r 通常、デーモンは、ブロードキャストもしくはマルチキャストのサーバと クライアントとの間のネットワーク遅延を自動的に補正します。 遅延の測定作業が失敗した場合には、ここで指定した (秒の) デフォルトの 遅延を使用するようになります。 -.Ip -s 8 +.It Fl s 統計ファイルを作成するためのディレクトリを指定します。 -.Ip "-t trustedkey" 8 +.It Fl t Ar trustedkey キー番号を信頼できるキー (trusted key) のリストに付け加えます。 -.Ip -v 8 +.It Fl v システム変数を追加します。 -.Ip -V 8 +.It Fl V デフォルトでリストされるシステム変数を追加します。 - -.SH "コンフィギュレーションオプション" -.I xntpd +.El +.Sh "コンフィギュレーションオプション" +.Nm の設定ファイルのフォーマットは、 他の Unix 設定ファイルのものに似ています。 -コメントは文字 \*(L"#\*(R" で始まり、行末まで続きます。空行は無視されます。 -設定コマンドは、行頭のキーワードとそれに続く空白で区切られた -引数のリストからなります。引数の内いくつかは、省略可能な場合があります。 +コメントは文字 +.Qq # +で始まり、行末まで続きます。空行は無視されます。 +設定コマンドは、行頭のキーワードとそれに続く引数のリストからなります。 +引数の内いくつかは、省略可能な場合があります。 +また、引数は空白で区切ります。 これらのコマンドは複数行にわたってはなりません。 -引数は、ホスト名, ドットで区切られた 4 つ組の数からなる (dotted-quad) 形式の -ホストアドレス, 整数, 浮動少数点数 (秒で時間を指定する際用います), +引数は、ホスト名、ドットで区切られた 4 つ組の数からなる (dotted-quad) 形式の +ホストアドレス、整数、浮動小数点数 (秒で時間を指定する際用います)、 テキスト文字列などです。 -以下の説明では、省略可能な引数は、\*(L"[]\*(R" で囲み、 -複数択一の引数は、互いに \*(L"|\*(R" で区切って表します。 -.PP -.B peer -.I host_address -[ -.B key -.I # -] [ -.B version -.I # -] [ -.B prefer -] -.br -.B server -.I host_address -[ -.B key -.I # -] [ -.B version -.I # -] [ -.B prefer -] -.br -.B broadcast -.I host_address -[ -.B key -.I # -] [ -.B version -.I # -] [ -.B ttl -.I # -] -.PP -これらの 3つのコマンドは、利用されるべき時間サーバや与えられるべき +以下の説明では、省略可能な引数は、 +.Qq [] +で囲み、複数択一の引数は、互いに +.Qq | +区切って表します。 +.Pp +.Bl -tag -width indent +.It Xo peer +.Ar host_address +.Op key Ar # +.Op version Ar # +.Op prefer +.Xc +.It Xo server +.Ar host_address +.Op key Ar # +.Op version Ar # +.Op prefer +.Xc +.It Xo broadcast +.Ar host_address +.Op key Ar # +.Op version Ar # +.Op ttl Ar # +.Xc +.Pp +これらの 3 つのコマンドは、利用されるべき時間サーバや与えられるべき 時間サービスを指定します。 -.B peer +.Em peer コマンドは、ローカルサーバが、コマンド中の -.I host_address -で示されるリモートサーバに対し、「対称的アクティブ」 (\*(L"symmetric -active\*(R") モードで動作するよう指示します。このモードでは、 +.Ar host_address +で示されるリモートサーバに対し、 +.Qq 対称的アクティブ (symmetric active) +モードで動作するよう指示します。このモードでは、 ローカルサーバをリモートサーバに同期させるのと同時に、リモートサーバ をローカルサーバに同期させることができます。これは、サーバの ネットワークにおいて、さまざまな悪い状況により、 ローカルサーバとリモートサーバのどちらかがより良い時刻供給源と なり得るような場合に役立ちます。 -.B server -コマンドは、ローカルサーバが、指定したリモートサーバに -対して \*(L"クライアント\*(R" モードで動作するよう指示します。 +.Em server +コマンドは、ローカルサーバが、指定したリモートサーバに対して +.Qq クライアント +モードで動作するよう指示します。 このモードでは、ローカルサーバはリモートサーバに同期しますが、 リモートサーバがローカルサーバに同期することは決してありません。 -.B broadcast -コマンドは、ローカルサーバが、\*(L"ブロードキャスト\*(R" モードで -動作するよう指示します。ローカルサーバは、コマンド中で指定される -ブロードキャスト/マルチキャスト/アドレスを持つクライアント集団に、 +.Em broadcast +コマンドは、ローカルサーバが、 +.Qq ブロードキャスト +モードで動作するよう指示します。ローカルサーバは、コマンド中で指定される +ブロードキャスト/マルチキャストアドレスを持つクライアント集団に、 定期的にブロードキャストメッセージを送ります。通常、この指示は、 送信側 (transmitter) として動作しているローカルサーバにのみ適用されます。 ブロードキャストクライアントに対する動作については、以下に説明する -.B broadcastclient +.Em broadcastclient もしくは -.B multicastclient +.Em multicastclient コマンドの項を参照して下さい。このモードでは、 -.I host_address +.Ar host_address は、通常、そのローカルネットワーク (もしくは複数の ローカルネットワークの内のひとつ)の上でのブロードキャストアドレスであるか、 -NTP に割当てられたマルチキャストアドレスです。NTPには、アドレス 224.0.1.1 が -割当てられてきました。現在のところは、このアドレスのみを使用すべきです。 +NTP に割り当てられたマルチキャストアドレスです。NTPには、アドレス 224.0.1.1 が +割り当てられてきました。現在のところは、このアドレスのみを使用すべきです。 マルチキャスト機能はマルチキャストカーネルを必要としますが、これは、 まだ、どのベンダの製品にでも存在するものではないということに注意し て下さい。 -.PP -.B key +.Pp +.Ar key オプションが含まれていると、そのアドレスに送られる全てのパケットが、 -指定したキー (32 ビット符号無し整数の範囲の数) を用いて暗号化された +指定したキー番号 (32 ビット符号無し整数の範囲の数) を用いて暗号化された 認証フィールドを含むようになります。 -.B version +.Ar version オプションにより、送出される NTP パケットに使用されるべきバージョン 番号を指定することができます。バージョン 1, 2, 3 のいずれかが選択で きますが、バージョン 3 がデフォルトになっています。 -.B prefer +.Ar prefer オプションは、そのホストを優先的ホストとします。このホストは、その他 全ての点では同等ですが、正常に動作している一群のホストの中から同期を 取る対象として選ばれます。 -.B ttl +.Ar ttl オプションは、ブロードキャストモードでのみ使用され、マルチキャスト パケットで用いられる生存時間 (TTL) を指定します。デフォルトは 127 ですが、 適切な値を選択することは、黒魔術の一種であり、ネットワーク管理者 との調整を必要とします。 -.PP -.B broadcastclient -.PP +.It broadcastclient ローカルサーバに対し、同じサブネット上の他のサーバを見付けるために、 ローカルネットワーク上のブロードキャストメッセージを待受けるよう指示 します。ローカルサーバは、最初のブロードキャストメッセージを受取る際、 リモートサーバとクライアント/サーバ間の短いやりとりを用いて、名目上 の (nominal) ネットワーク遅延を測定してから、後続のブロードキャスト -メッセージを待ち受けて、それに同期する\*(L"ブロードキャストクライアント\*(R" +メッセージを待ち受けて、それに同期する +.Qq ブロードキャストクライアント モードに入ります。このモードでの偶然もしくは故意の分裂状態 を避けるため、ローカルとリモートのサーバの両方は認証に同一の信頼でき るキーとキー識別子を使用して動作しなくてはならないことに注意して下さい。 -.PP -.B multicastclient -[ -.I IP address ... -] -.PP +.It multicastclient Op Ar IP address ... このコマンドは、 -.IR broadcastclient +.Em broadcastclient コマンドと同じように用いられますが、IP マルチキャストを使用して動作 します。この機能をサポートするには、マルチキャストカーネルと認証の使用が 必要です。1 つ以上の IP アドレスが与えられると、サーバはそれぞれ のマルチキャストグループに加わります。1 つも与えられなければ、NTP に -は IP アドレス (224.0.1.1) が割当てられていると想定されます。 -.PP -.B driftfile -.I filename -.PP +割り当てられている IP アドレス (224.0.1.1) が想定されます。 +.It driftfile Ar filename このコマンドは、ローカルの時計発振子の周波数オフセットを記録するため のファイル名を指定します。このファイルが存在すると、起動時に初期周波数 -オフセットを指定するのに使用され、その後デーモンにより計算される -カレント周波数オフセットで、 1 時間に 1 度更新されます。ファイルが存在 +オフセットを指定するのに使用され、その後 1 時間に 1 度 +その時点での周波数オフセットがデーモンにより計算されて更新されます。 +ファイルが存在 しないか、このコマンドが与えられていない場合、初期周波数オフセットは -ゼロと仮定されます。この場合、周波数が安定し、残った時間誤差が収まる -のに数時間かかります。このファイルが、最初にカレント変動値を一時 -ファイルに書込み、 -.IR rename (3) +0 と仮定されます。この場合、周波数が安定し、残った時間誤差が収まる +のに数時間かかります。 +ファイルには、 +100 万分の 1 (ppm) 単位でのオフセット値を表す浮動小数点数が 1 つ含まれます。 +このファイルが、最初にカレント変動値を一時ファイルに書込み、 +.Xr rename 3 により古いファイルと置換えることで更新されることに注意して下さい。これは、 -.I xntpd -が、 ドリフトファイルのあるディレクトリに対し書込み権を持っていなけ -ればならず、ファイルは、シンボリックであろうとなかろうと、 +.Nm +が、ドリフトファイルのあるディレクトリに対し書き込み権を持っている必要があり、 +ファイルは、シンボリックであろうとなかろうと、 ファイルシステムリンクであるべきではないだろうことを意味しています。 -.PP -.B enable auth|bclient|pll|monitor|stats -[ -.I ... -] -.PP +.It enable Ar auth|bclient|pll|monitor|stats Op Ar ... さまざまなサーバオプションを有効にします。指定されていないフラグは -影響を受けません。\*(L"auth\*(R" フラグは、その通信相手 (peer) が信頼 +影響を受けません。 +.Ar auth +フラグは、その通信相手 (peer) が信頼 できるキーとキー識別子を使用して正しく認証されている場合に限って、サーバが -指定されていない相手に同期するようにします。このフラグのデフォルトは -無効 (オフ) です。 \*(L"bclient\*(R" フラグは、サーバがブロード -キャストもしくはマルチキャストサーバからのメッセージを待受けるように -します。これにより、そのサーバに対する連携 (association) が自動的に -成立します。このフラグのデフォルトは無効 (オフ) です。 \*(L"pll\*(R" +未設定の相手に同期するようにします。このフラグのデフォルトは +無効 (オフ) です。 +.Ar bclient +フラグは、サーバがブロードキャストもしくはマルチキャストサーバからの +メッセージを待ち受けるようにします。これにより、 +そのサーバに対する連携 (association) が自動的に成立します。 +このフラグのデフォルトは無効 (オフ) です。 +.Ar pll フラグは、サーバのローカル時計を調整するようにします。デフォルトでは -有効 (オン) です。無効にした場合、ローカル時計は固有の時間と周波数の +有効 (オン) です。無効にした場合、ローカル時計は固有の時間と周波数オプセットの まま動きます。このフラグは、ローカル時計が他の何らかのデバイスや プロトコルにより制御されており、NTPは他のクライアントと同期をとるためだ -けに使用されている場合に、役立ちます。\*(L"monitor\*(R" フラグは、 -モニタファシリティ (facility) を有効にします(下記参照のこと)。デフォルトでは -有効 (オン) です。\*(L"stats\*(R" フラグは、統計のファシリティ +けに使用されている場合に、役立ちます。 +.Ar monitor +フラグは、モニタファシリティ (facility) を有効にします(下記参照のこと)。 +デフォルトでは有効 (オン) です。 +.Ar stats +フラグは、統計のファシリティ の filegen (下記説明を参照のこと) を有効にします。デフォルトでは有効 (オン) です。 -.PP -.B disable auth|bclient|pll|monitor|stats -[ -.I ... -] -.PP +.It disable Ar auth|bclient|pll|monitor|stats Op Ar ... さまざまなサーバオプションを無効にします。指定されていないフラグは影響を 受けません。現在使用可能なオプションは、enable コマンドの項で説明 しています。 - -.SH "認証オプション" -.PP -.B keys -.I filename -.PP +.El +.Sh "認証オプション" +.Bl -tag -width indent +.It keys Ar filename このコマンドは、認証モードでの操作の際、 -.I xntpd +.Nm により使用される暗号化キーとキー識別子を含むファイルの名前を指定します。 このファイルのフォーマットは以降で説明します。 -.PP -.B trustedkey -.I # -[ -.I "# ..." -] -.PP -このコマンドは、同期するのにふさわしい通信相手を認証する目的にとって -信用できる暗号化キー識別子を指定するのに使用されます。異なるサーバは -異なるキーを使用できますが、認証手続きにはローカルとリモート両方の -サーバがこの目的のため同一のキーとキー識別子を共有することが必要です。 +.It trustedkey Ar # Op Ar # ... +このコマンドは、同期するのにふさわしい通信相手を認証する目的において、 +信用できる暗号化キー識別子を指定するのに使用されます。 +この目的で、ローカルとリモート両方の +サーバが同一のキーとキー識別子を共有することを、認証手続きは求めます。 +異なるサーバ間では異なるキーを使用できます。 引数は、32 ビット符合なし整数ですが、 NTP キー 0 は固定されており周知の ものであることに注意してください。意味のある認証が行われるべきならば、 キー 0 は信用すべきではありません。 -.PP -.B requestkey -.I # -.PP +.It requestkey Ar # このコマンドは、 -.IR xntpd (8) +.Nm の動作に影響を与える問題の診断と修復に役立つ -.IR xntpdc (8) +.Xr xntpdc 8 プログラムにより使用されるキー識別子を指定します。 -.I xntpdc -プログラムの動作は、 xntpd のこの固有の実装に特定されており、これ +.Nm xntpdc +プログラムの動作は、 +.Nm +のこの固有の実装に特定されており、このバージョン および以前のバージョンのデーモンとのみ動作すると見込まれます。ローカル サーバの状態に影響を与えるリモートの -.I xntpdc +.Nm xntpdc プログラムからの要求は、 認証されねばなりません。そのためには、リモートプログラムとローカル サーバが共通のキーとキー識別子を共有することが必要です。このコマンドの引数は、 32 ビット符合なし整数です。設定ファイルに -.B controlkey +.Em controlkey コマンドが含まれていないか、キーがマッチしないと、この要求は無視され ます。 -.PP -.B controlkey -.I # -.PP +.It controlkey Ar # このコマンドは、 -.IR xntpd (8) +.Nm の動作に影響を与える問題の診断と修復に役立つ -.IR ntpq (8) +.Xr ntpq 8 プログラムにより使用されるキー識別子を指定します。 -.IR ntpq +.Nm xntpq プログラムと -.I xntpd +.Nm の動作は RFC 1305 の定義を満たしています。ローカルサーバの状態に影響 を与えるリモートの -.I ntpq +.Nm ntpq プログラムからの要求は、認証されねばなりません。そのためには、リモート プログラムとローカルサーバが共通のキーとキー識別子を共有することが 必要です。このコマンドの引数は、32 ビット符合なし整数です。 設定ファイルに -.B requestkey +.Em requestkey コマンドが含まれていないか、キーがマッチしないと、この要求は無視され ます。 -.PP -.B authdelay -.I seconds -.PP +.It authdelay Ar seconds ローカル計算機上で NTP 認証フィールドを暗号化するのに要する時間の 総計を示します。この値は、送出パケットに認証が用いられる際、送信タイム スタンプを修正するのに使用されます。通常、この値は 0.0001 秒から -0.003 秒あたりになりますが、これはホスト計算機の CPU 速度に依存して +0.003 秒あたりになりますが、これはまさにホスト計算機の CPU 速度に依存して います。通常、この値は、ディストリビューションに含まれている -.I authspeed +.Em authspeed プログラムを用いて計算されます。 -.SH "アクセス制御オプション" -.B restrict -.I address -[ -.B mask -.I numeric_mask -] [ -.I flag -] [ -.I ... -] -.PP -.I xntpd +.El +.Sh "アクセス制御オプション" +.Bl -tag -width indent +.It Xo restrict +.Ar address +.Op mask Ar numeric_mask +.Op Ar flag +.Op Ar ... +.Xc +.Nm は、汎用のアドレスとマスクに基づく制限リストを実装しています。リスト はアドレスにより、そしてマスクによりソートされ、その順番でマッチして いるかどうか調べられます。ここで、最後にマッチしたものが受信パケット に関する制限フラグを定義します。受信パケットのソースアドレスは、制限 -リストのエントリに関するマスクでアンドをとられた 32 ビットアドレスと +リストエントリのマスクでアンドをとられた 32 ビットアドレスと マッチするか調べられ、それからエントリアドレス (これもまたマスクと アンドをとられます) と比較され、マッチするものを探します。引数 -\*(L"mask\*(R" のデフォルトは 255.255.255.255 で、\*(L"address\*(R" +.Em mask +のデフォルトは 255.255.255.255 で、 +.Em address が個別のホストのアドレスとして扱われることを意味します。デフォルト エントリ (address 0.0.0.0, mask 0.0.0.0) は常にリストに含まれ、既定の ソートアルゴリズムでは、リストの先頭のエントリとなります。 -\*(L"address\*(R" は、通常、 dotted\-quad 形式で与えられ、 mask -オプションを伴わないテキスト文字列 \*(L"default\*(R" は、デフォルト -エントリを示すために使用できることに、注意して下さい。 -.PP +.Em address +は、通常ドット付き 4 つ組形式で与えられますが、mask +オプションを伴わないテキスト文字列 +.Em default +は、デフォルトエントリを示すために使用できることに、注意して下さい。 +.Pp 現在の実装では、フラグは常にアクセスを制限します。すなわち、フラグを 持たないエントリは、サーバへの自由なアクセスが与えられることを示す ことになります。フラグは直交的ではなく、より制限の強いフラグは、より 制限の弱いフラグを冗長にします。フラグは、一般に 2 つのカテゴリに分類 されます。時間サービスを制限するものと、情報問い合わせやサーバの -実行時再設定の試みを制限するものです。次のフラグの内1つ以上を指定する +実行時再設定の試みを制限するものです。次のフラグの内、1 つ以上を指定する ことができます: -.Ip ignore 10 +.Bl -tag -width indent +.It ignore このエントリにマッチするホストからのすべてのパケットを無視します。 このフラグが指定されると、問い合わせも時間サーバへのポーリングも応答さ れなくなります。 -.Ip noquery 10 -NTP の モード 6 と 7のすべてのパケット (つまり情報問い合わせと設定要求) +.It noquery +NTP の モード 6 と 7 のすべてのパケット (つまり情報問い合わせと設定要求) を無視します。時間サービスは影響を受けません。 -.Ip nomodify 10 -サーバの状態を変えようとするモード 6 と 7のすべてのパケット (つまり +.It nomodify +サーバの状態を変えようとするモード 6 と 7 のすべてのパケット (つまり 実行時再設定) を無視します。情報を返す問い合わせは許されます。 -.Ip notrap 10 +.It notrap マッチしたホストにモード 6 の制御メッセージのトラップサービスを提供 することを拒否します。トラップサービスは、モード 6 の制御メッセージ プロトコルのサブシステムで、リモートのイベントロギングプログラムによ る使用が意図されています。 -.Ip lowpriotrap 10 +.It lowpriotrap マッチしたホストによるトラップセットを低い優先度として宣言します。1 つのサーバが保持し得るトラップの数は制限されています(現在の制限値は 3 です)。トラップは通常、先入れ先処理ベースで割当てられ、後から来た -トラップ要求はサービスを拒否されます。このフラグは、通常優先度の -トラップに対する後からの要求が、低い優先度のトラップより優先されることを -許すことで、通常の割当てアルゴリズムを変更します。 -.Ip noserve 10 +トラップ要求はサービスを拒否されます。 +このフラグは割り当てアルゴリズムを変更し、 +後から到着する要求のための通常優先度のトラップを +低い優先度のトラップより優先させます。 +.It noserve モード 6 と 7 以外のすべての NTP パケットを無視します。基本的には、 時間サービスは拒否されますが、それでも問い合わせは許されています。 -.Ip nopeer 10 +.It nopeer ポーリングしているホストに、状態を持たない (stateless) 時間サービス を与えますが、そうしなければ将来的に同期の相手として有用であるかもし -れない場合にさえ、それらに peer メモリ資源を割当てません。 -.Ip notrust 10 +れない場合にさえ、それらに更新相手 (peer) 用のメモリ資源を割当てません。 +.It notrust これらのホストは同期源としては決して使用されませんが、その他の点では 普通に扱われます。 -.Ip limited 10 +.It limited これらのホストは、同一のネットからのクライアント数の制限の対象となり ます。ここで言うネットとは、 (class A, class B, class C 等の) ネット -の IP 表記のことです。サーバで見えており、過去 -\*(L"client_limit_period\*(R" 秒の間アクティブであった、最初の -\*(L"client_limit\*(R" 個のホストのみが、受付けられます。同一の +の IP 表記のことです。 サーバに見えるホストで、過去 +.Qq client_limit_period +秒の間アクティブであった、最初の +.Qq client_limit +個のホストのみが、受け付けられます。同一の ネットの他のクライアントからの要求は拒否されます。時間要求パケットのみが、 -考慮されます。\*(L"プライベート\*(R"", \*(L"制御\*(R"", \*(L"ブロー -ドキャスト\*(R" 等のパケットは、クライアント制限の対象にはならず、 +考慮されます。 +.Qq プライベート +、 +.Qq 制御 +、 +.Qq ブロードキャスト +等のパケットは、クライアント制限の対象にはならず、 クライアントの数の内には入れられません。クライアントの履歴は、 -.I xntpd +.Nm のモニタリング機能を使用して維持されます。それゆえ、モニタリングは、 -\*(L"limited\*(R" フラグに制限エントリがある限り、アクティブです。 -\*(L"client_limit\*(R" のデフォルト値は 3 です。 -\*(L"client_limit_period\*(R" デフォルト値は 3600 秒です。 -.Ip ntpport 10 +.Qq limited +フラグに制限エントリがある限り、アクティブです。 +.Qq client_limit +のデフォルト値は 3 です。 +.Qq client_limit_period +のデフォルト値は 3600 秒です。 +.It ntpport 実質的には、制限フラグと言うより、マッチのアルゴリズムを変更するもの です。このフラグが存在すると、パケットのソースポートが標準の NTP の UDP ポート (123) である場合にのみ、制限エントリにマッチします。 -\*(L"ntpport\*(R" と non\-\*(L"ntpport\*(R" の両方が指定できます。 -\*(L"ntpport\*(R" はより限定的であると考えられ、リストの後方にソート -されます。 -.PP -デフォルトの制限リストエントリは、フラグ \*(L"ignore, ntpport\*(R" -を持ち、ローカルホストのインタフェースアドレスの各々に対し、 +.Qq ntpport +と +.Pf non\- Qq ntpport +の両方が指定できます。 +.Qq ntpport +はより限定的であると考えられ、リストの後方にソートされます。 +.El +.Pp +デフォルトの制限リストエントリは、フラグ +.Qq ignore , +.Qq ntpport +を持ち、ローカルホストのインタフェースアドレスの各々に対し スタートアップ時にテーブルに挿入され、サーバがそれ自身の時間に同期しようと しないようにします。また、デフォルトエントリは常に存在しますが、他で は設定されない場合は、どのフラグもデフォルトエントリに関連づけられま せん (すなわち、あなた自身の NTP サーバ以外のすべてが無制限になります) 。 -.PP -制限ファシリティは、NSFnet の幹線上で動いている時間サーバの現在の -アクセスポリシが、 -.I xntpd -と同様に実装され得るように、付け加えられたものです。このファシリティ -は、あなたのサーバが、望まないか故障したリモート時間サーバの影響を受 -けないようにするのに、ことのほか有用ですが、これが 標準の NTP 認証 -ファシリティの代わりになると考えるべきではありません。ソースアドレスに +.Pp +制限機能は、NSFnet の幹線上で動いている時間サーバの現在のアクセスポリシが、 +.Nm +と同様に実装され得るように、付け加えられたものです。 +望まないまたは故障したリモート時間サーバからのあなたのサーバへの影響を +避けるために、この機能がことのほか有用である一方、これが 標準の NTP 認証 +機能の代わりになると考えるべきではありません。ソースアドレスに 基づく制限は、確信犯的クラッカーにたやすく裏をかかれます。 -.PP -.B clientlimit -.I limit -.PP -\*(L"client_limit\*(R" を \*(L"limit\*(R" にセットし、クライアント -制限ポリシの設定を可能にします。この変数は、そのサーバの使用を許される +.It clientlimit Ar limit +.Qq client_limit +を +.Ar limit +にセットし、クライアント制限ポリシの設定を可能にします。 +この変数は、そのサーバの使用を許される 同一ネットワークからのクライアント数を定義します。 -.PP -.B clientperiod -.I period -.PP -\*(L"client_limit_period\*(R" をセットし、クライアント制限ポリシの設 -定を可能にします。この変数は、その時間後にクライアントがインアクティブに -なると考えられ、従って制限されるクライアント数にもはや数えられな -くなるような秒数を指定します。 -.SH "モニタリングオプション" -.PP -.B statsdir -.I /directory path/ -.PP +.It clientperiod Ar period +.Qq client_limit_period +をセットし、クライアント制限ポリシの設定を可能にします。 +この変数は、その時間後にクライアントがインアクティブであるとみなし、 +従って制限されるクライアント数にもはや数えられなくなるような秒数を指定します。 +.El +.Sh "モニタリングオプション" +.Bl -tag -width indent +.It statsdir Ar /directory path/ 統計ファイルが作られるべきディレクトリのフルパスを指定します(下記参照)。 このキーワードにより (そうでなければ定数である) filegen ファイル名の プレフィックスを統計ログ処理に対して用いられるファイル生成セットに対して 修正することが可能となります (下記 -.B filegen +.Em filegen 文を参照)。 -.PP -.B statistics -.IR name \.\.\. -.PP +.It statistics Ar name Ns ... 統計レコードの書込みを有効にします。現在のところ、3 種類の統計がサポート されています。 -.Ip loopstats 10 -ループフィルタの統計情報の記録を有効にします。ローカル時計の更新を -行う度に、\*(L"loopstats\*(R" と名付けられたファイル生成セットに次の -形式の行を出力します: -.PP -.RS 5 -48773 10847.650 0.0001307 17.3478 2 -.RE - -.RS 10 +.Bl -tag -width indent +.It loopstats +ループフィルタの統計情報の記録を有効にします。ローカル時計の更新を行う度に、 +.Qq loopstats +と名付けられたファイル生成セットに次の形式の行を出力します: +.Dl 48773 10847.650 0.0001307 17.3478 2 最初の 2 つのフィールドは、日付 (ユリウス歴に修正済) と時刻 (UTC 午前 0 時からの秒数)です。次の 3 つのフィールドは、時計の更新時の、 秒での時間オフセット, 100 万分の 1 単位の周波数オフセット, clock-discipline アルゴリズムの時定数です。 -.RE -.Ip peerstats 10 -通信相手に関する統計情報の記録を有効にします。これには、存在し初期化 -された NTP サーバと 1-pps シグナルのすべての通信相手に関する統計レコードが -含まれます。有効な更新が行われる度に、 \*(L"peerstats\*(R" と -名付けられたファイル生成セットの現在の要素に次の形式の行を出力します: -.PP -.RS 5 -48773 10847.650 127.127.4.1 9714 -0.001605 0.00000 0.00142 -.RE - -.RS 10 +.It peerstats +通信相手に関する統計情報の記録を有効にします。これには、存在し設定済みの +NTP サーバと 1-pps シグナルのすべての通信相手に関する統計レコードが +含まれます。有効な更新が行われる度に、 +.Qq peerstats +と名付けられたファイル生成セットの現在の要素に次の形式の行を出力します: +.Dl 48773 10847.650 127.127.4.1 9714 -0.001605 0.00000 0.00142 最初の 2 つのフィールドは、日付 (ユリウス歴に修正済) と時刻 (UTC 午前 0 時からの秒数)です。次の 2 つのフィールドは、それぞれ -dotted-quad 記法で表された通信相手のアドレスとステータスです。 +ドット付き 4 つ組記法で表された通信相手のアドレスとステータスです。 ステータスフィールドは、 NTP の仕様である RFC 1305 の Appendix A で記述さ れたフォーマットに従い 16 進数にエンコードされています。最後の 3 つ のフィールドは、オフセット, 遅延, ばらつきで、すべて秒単位です。 -.RE -.Ip clockstats 10 +.It clockstats 時計ドライバの統計情報の記録を有効にします。時計ドライバからの更新を -受ける度に、 \*(L"clockstats\*(R" と名付けられたファイル生成セット次 -の形式の行を出力します: -.PP -.RS 5 -49213 525.624 127.127.4.1 93 226 00:08:29.606 D -.RE - -.RS 10 +受ける度に、 +.Qq clockstats +と名付けられたファイル生成セット次の形式の行を出力します: +.Dl 49213 525.624 127.127.4.1 93 226 00:08:29.606 D 最初の 2 つのフィールドは、日付 (ユリウス歴に修正済) と時刻 (UTC -午前 0 時からの秒数)です。次のフィールドは、dotted-quad 記法で表された +午前 0 時からの秒数)です。次のフィールドは、ドット付き 4 つ組記法で表された 時計のアドレスです。最後のフィールドは、時計から受け取った最後のタイム -コードで、ここでは意味のある ASCII 形式になっています。いくつかの +コードで、ここでは意味のある +.Tn ASCII +形式にデコードされています。いくつかの 時計ドライバでは、たくさんの付加的情報が集められ、同様に表示されます。 より詳しくは、それぞれの時計の仕様情報を参照してください。 -.RE -.PP +.El +.Pp 統計ファイルは、ファイル生成セット(下記 -.B filegen +.Em filegen を参照)を用いて管理されます。統計を記録することで得られる情報は、 -.I xntpd +.Nm サーバの一時的なプロパティ (properties) の解析を可能にします。通常は -主要な (primary) サーバで役立つだけで、あるいはキャンパスのメイン +主要な (primary) サーバで役立つだけですが、あるいはキャンパスのメイン サーバでも役立つかもしれません。 -.PP -.B filegen -.I name -[ -.B file -.I filename -] [ -.B type -.I typename -] [ -.B flag -.I flagval -] [ -.BR link | nolink -] [ -.BR enable | disable -] -.PP +.It Xo filegen +.Ar name +.Op file Ar filename +.Op type Ar typename +.Op flag Ar flagval +.Op link | nolink +.Op enable | disable +.Xc ファイル生成セット (file generation set) -.IR name +.Ar name の設定を行います。ファイル生成セットは、サーバの活動期間を通じて 継続的に大きくなっていくファイルを扱う手段を提供します。サーバ統計は このようなファイルの典型例です。ファイル生成セットにより、現状のデータ を格納するのに用いられるファイル集合にアクセスできます。任意の時点で、 集合の高々 1 つの要素への書き込みが行われます。 -.I type +.Em type は、その集合の新たな要素に、データが、いつ、どのように出力されるのか の仕様を与えます。この方法で、 -.I xntpd +.Nm の動作を妨げる危険なしに、管理的な操作 (administrational operations) から、現在使用されていないファイル集合の要素に格納されている情報が、 利用できるようになります。(最重要: それらは、新たな出力データのため 空きを作るのに削除される可能性があります。)要素のファイル名は 3 つの 部分から作られます。 -.Ip prefix 10 +.Bl -tag -width indent +.It prefix 不変なファイル名のパスです。 -.B filegen +.Em filegen 文による修正の対象にはなりません。サーバによって定義され、通常コンパイル時の 定数として指定されます。しかし、他のコマンドにより、個別のファイル生成 -セットに対して設定は可能です。たとえば、"loopstats" と -"peerstats" という filegen で用いられるプレフィックスは、すでに説明した -.B statsdir +セットに対して設定は可能です。たとえば、 +.Qq loopstats +と +.Qq peerstats +という filegen で用いられるプレフィックスは、すでに説明した +.Em statsdir 文を使用して設定できます。 -.Ip filename 10 +.It filename この文字列は、上で述べた -.I prefix -に、( \*(L'/\*(R' (スラッシュ) を入れずに ) 直接連結されます。 -\*(L"filegen\*(R" 文の \*(L"file\*(R" 引数を使って修正できます。 -\*(L"prefix\*(R" により示されるファイル名が、ファイルシステム階層の -外側を参照しないように、この部分は \*(L"..\*(R" を含んではいけないよ -うになっています。 -.Ip suffix 10 +.Em prefix +に、( +.Sq / +(スラッシュ) を入れずに ) 直接連結されます。 +.Em filegen +文の +.Ar file +引数を使って修正できます。 +.Em prefix +により示されるファイル名が、ファイルシステム階層の +外側を参照しないように、この部分は +.Qq .. +を含んではいけないようになっています。 +.It suffix この部分はファイル集合の各要素を反映します。後述のように、ファイル集合の -.I type +.Em type に従って生成されます。 -.PP +.El +.Pp ファイル生成セットは、その型 (type) により特徴づけられます。次の型が サポートされています: -.Ip none 10 +.Bl -tag -width indent +.It none ファイル集合は実際には、単一のプレーンファイルです。 -.Ip pid 10 -.I xntpd +.It pid +.Nm サーバの起動ごとに、ファイル集合の 1 つの要素が使われます。この型は、 実行中にファイル集合の要素への変更を一切行いませんが、異なる -.I xntpd +.Nm サーバの起動ごとに別々のファイルをつくる簡単な方法になります。要素の -ファイル名は、 \*(L"prefix\*(R" と \*(L"filename\*(R" をドット -(\*(L'.\*(R') でつなげた上、 -.I xntpd -サーバプロセスのプロセス ID の10進表現をつなげで作られます。 -.Ip day 10 +ファイル名は、 +.Em prefix +と +.Em filename +をドット +.Pf ( Sq \&. Ns ) +でつなげた上、 +.Nm +サーバプロセスのプロセス ID の10進表現をつなげて作られます。 +.It day 1 日に 1 つのファイル生成セットの要素が作成されます。ここで、 -.I 日 +.Em 日 という用語は、 .IR UTC -に基づきます。1 日は、 UTC の 00:00 と 24:00 の間の期間として定義さ -れます。要素のサフィックスは、ドット \*(L".\*(R" と -.RI < YYYYMMDD > +に基づきます。1 日は、 UTC の 00:00 と 24:00 の間の期間として定義されます。 +要素のサフィックスは、ドット +.Pf ( Qq \&. Ns ) +と +.Aq < YYYYMMDD > の形式の日付指定からなります。 -.I YYYY +.Em YYYY は 4 桁の西暦年 (たとえば 1992)で、 -.I MM +.Em MM は、2 桁の月です。 -.I DD -は、2 桁の日となります。したがって、1992 年 12 月 10 日に情報はすべ -て、 \*(L"<prefix><filename>.19921210\*(R" という名前のファイルに書 -かれます。 -.Ip week 10 +.Em DD +は、2 桁の日となります。したがって、1992 年 12 月 10 日に情報はすべて、 +.Qq <prefix><filename>.19921210 +という名前のファイルに書かれます。 +.It week どの要素も 1 年の内のある週に関連するデータを含みます。ここで、 -.I 週 -という用語は、年の始まりからの日数の 7 の商により定義されます。この +.Em 週 +という用語は、 +.Qq 年の始まりからの日数 +の 7 の商により定義されます。この ようなファイル生成セットの要素は、ファイル集合のファイル名のベースに 次のようなサフィックスをつけることで区別されます。サフィックスは、 -ドット, 4 桁の西暦年, 文字 \*(L"W\*(R", 2 桁の週番号です。例えば、 1992 -年 1 月 10 日からの情報は、サフィックス \*(L".1992W1\*(R" を持つ -ファイルに出力されます。 -.Ip month 10 +ドット、4 桁の西暦年、文字 +.Qq W +、2 桁の週番号です。例えば、1992 年 1 月 10 日からの情報は、サフィックス +.Qq .1992W1 +を持つファイルに出力されます。 +.It month 1 月に 1 つのファイル生成セットの要素が作成されます。ファイル名の -サフィックスは、ドット, 4 桁の西暦年, 2 桁の月からなります。 -.Ip year 10 +サフィックスは、ドット、4 桁の西暦年、2 桁の月からなります。 +.It year 1 年に 1 つのファイル生成セットの要素が作成されます。ファイル名の サフィックスは、ドットと 4 桁の西暦年からなります。 -.Ip age 10 +.It age この型のファイル生成セットは、サーバが 24 時間活動するごとに新たな要素に -変わります。ファイル名のサフィックスは、ドット, 文字 -\*(L"a\*(R", 8 桁の数からなります。この数は、対応する 24 時間の始め +変わります。ファイル名のサフィックスは、ドット、文字 +.Qq a +、8 桁の数からなります。この数は、対応する 24 時間の始め からサーバが実行されている秒数であるようになります。 -.PP -情報は、ファイル生成セットが \*(L"enabled\*(R"のときのみ、そのセット -に書込まれます。出力は \*(L"disabled\*(R"を指定することで抑止されます。 -.PP +.El +.Pp +情報は、ファイル生成セットが +.Qq enabled +のときのみ、そのセットに書込まれます。出力は +.Qq disabled +を指定することで抑止されます。 +.Pp ファイル生成セットの -.I 現在の +.Em 現在の 要素に決まった名前でアクセスできると便利です。この機能は、 -\*(L"link\*(R" を指定することで有効になり、 \*(L"nolink\*(R" を使っ -て無効になります。 \*(L"link\*(R" が指定されると、 現在の要素から -サフイックスを持たないファイルへのハードリンクが作成されます。その名前 +.Qq link +を指定することで有効になり、 +.Qq nolink +を使って無効になります。 +.Qq link +が指定されると、 現在の要素から +サフィックスを持たないファイルへのハードリンクが作成されます。その名前 を持つファイルが既に存在し、そのファイルのリンク数が 1 の場合、その -ファイル名に、ドット, 文字 \*(L"C\*(R", -.I xntpd +ファイル名に、ドット、文字 +.Qq C +、 +.Nm サーバプロセスの pid をつなげて、名前変更を行います。リンク数が 1 以上の場合、ファイルはアンリンクされます。これにより現在のファイルを 定数名でアクセスすることができます。 -.SH "その他のオプション" -.PP -.B precision -.I # -.PP +.El +.Sh "その他のオプション" +.Bl -tag -width indent +.It precision Ar # このコマンドは、ローカル時計の名目上の (nominal) 精度を指定します。 この値は、秒単位のローカルの時間管理精度の底を 2 とする対数に近似的 -に等しい整数です。ふつう、デーモンは起動時に自動的に精度を決定するの +に等しい整数です。通常、デーモンは起動時に自動的に精度を決定するの で、このコマンドは、精度を自動的に決定できない特殊な場合にのみ必要に なります。 -.PP -.B broadcastdelay -.I seconds -.PP +.It broadcastdelay Ar seconds ブロードキャストおよびマルチキャストモードは、ローカルとリモートサーバ間の ネットワーク遅延を決定するため、特別の修正を必要とします。通常、 この修正は、ローカルとリモートサーバ間の最初のプロトコル交換により、 @@ -761,18 +692,12 @@ dotted-quad 記法で表された通信相手のアドレスとステータスです。 のアクセス制御のために失敗する可能性があります。このコマンドは、これ らの状況下で使用されるデフォルトの遅延を指定します。(イーサネットに 対する)典型としては、0.003 から 0.007 秒が適切です。このコマンドが使 -用されない場合のデフォルトは、 0.004 秒です。 -.PP -.B trap -.I host_address -[ -.B port -.I port_number -] [ -.B interface -.I interface_addess -] -.PP +用されない場合のデフォルトは、0.004 秒です。 +.It Xo trap +.Ar host_address +.Op port Ar port_number +.Op interface Ar interface_addess +.Xc このコマンドは、指定されたローカルインタフェースに送られる メッセージに対する、所与のホストアドレスとポート番号でのトラップレシーバを 設定します。ポート番号が指定されない場合、 18447 が使用されます。 @@ -780,308 +705,323 @@ dotted-quad 記法で表された通信相手のアドレスとステータスです。 ローカルインタフェースのアドレスをソースアドレスとしてメッセージが 送られます。マルチホームのホストでは、使用されるインタフェースが、 ルーティングの変更にともない変化し得ることに注意してください。 -.PP +.Pp トラップレシーバは、一般には、イベントメッセージやサーバからのその他 の情報をログファイル中に記録するものです。このようなモニタプログラム はまた、それら自身のトラップをダイナミックに要求するかもしれませんが、 トラップレシーバの設定は、サーバのスタート時にメッセージが失われない ことを保証することになっています。 -.PP -.B setvar -.I variable -.I [default] -.PP +.It Xo setvar +.Ar variable +.Op Ar default +.Xc このコマンドは、付加的なシステム変数を追加します。これらの変数は、 アクセスポリシなどの付加的な情報を配布するために使用できます。 <name>=<value> の形式の変数に、キーワード -.I default +.Em default が続いた場合、変数はデフォルトのシステム変数の一部としてリストされる ようになります ( -.I ntpq rv +.Pf ( Nm ntpq コマンド) 。これら付加的な変数は、情報を与える目的だけを果たします。 リストされ得ると言うこと以外に、プロトコルに関係しません。 既知のプロトコル変数は常に、 -.I setvar +.Em setvar の機構により定義されたいかなる変数よりも優先されます。 -.PP +.Pp 同一グループのすべての変数の名前を含む 3 つの特別な変数があります。 -.I sys_var_list +.Em sys_var_list は、すべてのシステム変数の名前を保持しています。 -.I peer_var_list -は、すべての peer (交信相手) 変数の名前を保持しています。 -.I clock_var_list +.Em peer_var_list +は、すべての更新相手 (peer) 変数の名前を保持しています。 +.Em clock_var_list は、参照時計変数の名前を保持しています。 -.PP -.B monitor yes|no -.B authenticate yes|no -.PP +.It monitor Ar yes|no +.It authenticate Ar yes|no これらのコマンドは、 -.B enable +.Em enable と -.B disable +.Em disable コマンドに置き換えられました。ここにあげたのは歴史を述べるためです。 -.SH "認証キーファイルのフォーマット" -.PP -NTP 標準は、受信した NTP パケットの認証の確認を可能とし、送信パケット内の +.El +.Sh "認証キーファイルのフォーマット" +.Tn NTP +標準は、受信した NTP パケットの認証の確認を可能とし、送信パケット内の 認証の指示を与えるための拡張を定めています。これは、 -.I xntpd +.Nm においては、デジタル署名, あるいは message-digest を計算するため、 DES もしくは MD5 アルゴリズムを使用して実装されています。この仕様は、 -32 ビットのキー識別子により、ほぼ 40 億分の 1 が、連携 (association) +32 ビットのキー識別子により、約 40 億個のうちの 1 つが、連携 (association) の認証に使用できるようにしています。連携に含まれるサーバは、各々独立 にキーとキー識別子を学習せねばならないにも関わらず、データを認証する のに使用されるキーとキー識別子に合意せねばなりません。 DES の場合、 キーは 56 ビット長で、型によっては各バイトにパリティがつきます。MD5 の場合、キーは 64 ビット (8 バイト) です。 -.I xntpd +.Nm は、 コマンドラインオプション -.B -k +.Fl k もしくは設定ファイル中の -.B keys +.Em keys 文を使用して指定されるファイルからキーを読み込みます。キー番号 0 は、 -NTP 標準によって (56 ビットの 0 として) 決定されており、変更できませ -んが、一方、1 から 15 のキー番号の内の 1 つ以上がキーファイル中で任意に +.Tn NTP +標準によって (56 ビットの 0 として) 決定されており、変更できませんが、 +一方、1 から 15 のキー番号の内の 1 つ以上がキーファイル中で任意に セットできます。 -.PP +.Pp キーファイルは、設定ファイルと同様のコメント記述法 を使用しています。キーエントリはの形式の固定されたフォーマットを -使用します。 -.Ip "" 5 -.I "keyno type key" -.PP -の形式の固定されたフォーマットを使用します。ここで、 \*(L"keyno\*(R" -は正の数、 \*(L"type\*(R" はキーが与えられる形式を定義する単一文字、 -\*(L"key\*(R" はキーそれ自身です。 -.PP -キーは、 \*(L"type\*(R" 文字による制御で、3 つの異なるフォーマットの +使用します: +.Pp +.Dl keyno type key +.Pp +の形式の固定されたフォーマットを使用します。ここで、 +.Em keyno +は正の数、 +.Em type +はキーが与えられる形式を定義する単一文字、 +.Em key +はキーそれ自身です。 +.Pp +キーは、 +.Em type +文字による制御で、3 つの異なるフォーマットの 内の 1つで与えられます。3 つのキーの型とそれに対応するフォーマットは、 -次にあげるとおりです。 -.Ip "S" 5 -\*(L"key\*(R" は、 DES のドキュメントに定められたフォーマットの 64 +次にあげるとおりです: +.Bl -tag -width indent +.It S +.Em key +は、 DES のドキュメントに定められたフォーマットの 64 ビットの 16進数で、各オクテットの上位 7 ビットが使用された 56 ビット キーです。各オクテットの下位 1 ビットは、オクテットを奇数パリティに 保つように与えられます。先頭の 0 は省略できません (すなわち、キーは 正確に 16 桁の 16 進数である必要があります) 。また、奇数パリティが保 たれねばなりません。それゆえ、ゼロキーは、標準フォーマットで、 -.I 0101010101010101 +.Em 0101010101010101 として与えられます。 -.Ip "N" 5 -\*(L"key\*(R" は、 NTP 標準で定められたフォーマットの 64 ビットの 16 -進数です。これは、各オクテットを 1 ビット右 rotate して、パリティビッ -トがオクテットの上位ビットになったことを除いては、 DES フォーマット -と同じです。先頭の 0 は省略できず、奇数パリティが保たれねばなりませ -ん。ゼロキーは、 NTP フォーマットで、 -.I 8080808080808080 +.It N +.Em key +は、 +.Tn NTP +標準で定められたフォーマットの 64 ビットの 16 +進数です。これは、各オクテットを 1 ビット右 rotate して、パリティビットが +オクテットの上位ビットになったことを除いては、DES フォーマット +と同じです。先頭の 0 は省略できず、奇数パリティが保たれねばなりません。 +0 キーは、 NTP フォーマットで、 +.Em 8080808080808080 のように指定されます。 -.Ip "A" 5 -\*(L"key\*(R" は 1 文字から 8 文字の ASCII 文字列です。キーは、文字 -列中の各文字の ASCII 表現の下位 7 ビットを使用して構成されます。56 +.It A +.Em key +は 1 文字から 8 文字の ASCII 文字列です。キーは、文字列中の各文字の +.Tn ASCII +表現の下位 7 ビットを使用して構成されます。56 ビット幅のキーを作るために、 Unix パスワードから暗号化キーを作るのと 同じ方法で、必要なら 0 が右端に付加されます。 -.Ip "M" 5 -\*(L"key\*(R" は 1 文字から 8 文字の ASCII 文字列で、 MD5 の認証方式 +.It M +.Em key +は 1 文字から 8 文字の +.Tn ASCII +文字列で、 MD5 の認証方式 を使用しています。キーと認証方式 (DES または MD5) の両方が、同じキー 番号を共有する一組の交信相手の間で一意であることが、必要であることに 注意してください。 -.PP +.El +.Pp 設定ファイルの -.B requestkey +.Em requestkey 文の方法で、 -.IR xntpdc (8) +.Xr xntpdc 8 プログラムを用いてなされる実行時の設定要求を認証するために、キーの内 1 つが選択できます。後者のプログラムは、パスワードとして端末からキー -を得ます。ですから、一般に、この目的のために使用されるキーを ASCII +を得ます。ですから、一般に、この目的のために使用されるキーを +.Tn ASCII 表現で指定するのは、適切なことです。 -.SH 主要な時計サポート (PRIMARY CLOCK SUPPORT) -.I xntpd +.Sh 主要な時計サポート (PRIMARY CLOCK SUPPORT) +.Nm は、オプションで、いくつかの型の参照時計に対するサポートを含むように コンパイルできます。参照時計は、一般に (常にではなく)、カナダの NRC やアメリカの NIST により提供されるサービスと同様の標準時刻の供給源に 同期している無線時刻コード受信機です。コンピュータと時刻コード受信機 の間のインタフェースはデバイス依存で多種にわたりますが、多くは シリアルポートです。 -.PP +.Pp 多種類の参照時計ドライバに対するサポートは、他の場所で記述された コンパイラ定義のコードを使用して、条件コンパイルされます。参照時計を設定 しようとする試みは、特定のサポートが得られないか、ハードウェアポート が適切に設定されていないとき、システムログファイルに警告を残しますが、 そのほかでは障害となりません。 -.PP +.Pp 設定のために、 -.I xntpd -は、参照時計を、できるかぎり普通の NTP の交信相手にするのと同じよう +.Nm +は、参照時計を、できるかぎり普通の +.Tn NTP +の交信相手にするのと同じよう な方法で扱います。参照時計は、普通の交信相手と同様にアドレスで参照さ れますが、普通の交信相手と区別するため、無効なアドレスが使用されます。 参照時計のアドレスは、 -.I 127.127.t.u +.Em 127.127.t.u の形式となります。ここで、 -.I t +.Em t は、時計の型を示す整数で、 -.I u +.Em u は、型で特定されるユニット番号を示します。参照時計は、設定ファイル中の -.B server +.Em server 文を使用して設定されます。このときの -.I host_address +.Em host_address は、時計のアドレスです。 -.I key -と -.I version -と -.I ttl +.Em key , +.Em version , +.Em ttl オプションは、参照時計サポートのためには使用されませんが、 -.I prefer +.Em prefer オプションは、ある参照時計を、それが望ましい場合には、他の参照時計や 交信相手より少し熱心に大事に扱わせるよう、サーバに促すのにうまく使え ます。時計のアドレスは、一般に設定ファイル中で普通 の IP アドレスが使用できるところならどこでも使用できます。例えば、 -.B restrict +.Em restrict 文中などですが、このような使用法は普通は奇妙に思えるでしょう。 -.PP +.Pp 参照時計サポートは、特別の方法で参照時計を設定するのに使用できる -.B fudge +.Em fudge コマンドを与えます。 以下は、このコマンドに適用される一般的なフォーマットです。 -.PP -.B fudge -.I 127.127.t.u -[ -.B time1 -.I secs -] [ -.B time2 -.I secs -] [ -.B stratum -.I int -] [ -.B refid -.I int -] [ -.B flag1 -.I 0|1 -] [ -.B flag2 -.I 0|1 -] [ -.B flag3 -.I 0|1 -] [ -.B flag4 -.I 0|1 -] -.PP -.I time1 +.Pp +fudge +.Ar 127.127.t.u +.Op time1 Ar secs +.Op time2 Ar secs +.Op stratum Ar int +.Op refid Ar int +.Op flag1 Ar 0|1 +.Op flag2 Ar 0|1 +.Op flag3 Ar 0|1 +.Op flag4 Ar 0|1 +.Pp +.Em time1 と -.B time2 +.Em time2 オプションは、秒単位の固定小数点で指定され、いくつかの時計ドライバで は、補正定数として使用されます。慣習により、別のやり方で示されない限り、 -.B time1 +.Em time1 は、特定の時計の名目上の時間オフセットを、高精度の PPS 信号のような、 外部の標準に一致させるように調整するための補正定数として使用されます。 指定されたオフセットは、内部の DIP スイッチのような他の手段により与えられた 伝搬遅延に付加されます。 -.B stratum +.Em stratum オプションは 0 から 15 までの数で、時計に対し非標準の operating stratum を割当てるのに使用します。 -.B refid -オプションは、 1 から 4 文字までの ASCII 文字列で、時計に対し非標準 +.Em refid +オプションは、 1 から 4 文字までの +.Tn ASCII +文字列で、時計に対し非標準 の参照識別子を割当てるのに使用します。最後に、4つの 2 値フラグ -.B flag1, -.B flag2, -.B flag3, -.B flag4 +.Em flag1 , +.Em flag2 , +.Em flag3 , +.Em flag4 は、時計ドライバをカスタマイズするのに使用されます。これらの値の解釈 や、ともかくそれらが用いられるのかどうかは、特定の時計ドライバが必要 とするかに関わっています。しかし、慣習により、別のやり方で示されない 限り、 -.B flag3 +.Em flag3 は、 ppsclock ストリームモジュールを設定されるドライバにアタッチする のに使用され、一方、 -.B flag4 +.Em flag4 は、 -.I filegen +.Em filegen コマンドで設定される時計統計 (clockstats) ファイルへの詳細なモニタリング データの記録を有効にするために使用されます。 ppsclock ストリーム モジュールについてのさらなる情報は、現在の xntp3 プログラムの -ディストリビューション中の ./kernel ディレクトリの README ファイル内にあり -ます。この機能についてのさらなる情報は、 -同じディストリビューション中の ./scripts/stats ディレクトリにあります。 -.PP +ディストリビューション中の +.Pa ./kernel +ディレクトリの +.Pa README +ファイル内にあります。この機能についてのさらなる情報は、 +同じディストリビューション中の +.Pa ./scripts/stats +ディレクトリにあります。 +.Pp 通常、参照時計の stratum は、デフォルトで 0 です。 -.I xntpd +.Nm デーモンは、各交信相手の stratum に 1 を加算するので、主要 (primary) サーバは、通常 stratum 1 を示します。巧みに運用されたバックアップを 与えるために、参照時計の stratum を 0 以上に指定することは、役に立つ ことが多いです。 -.B stratum +.Em stratum オプションは、この目的のために使用されます。また、参照時計と 1-pps discipline 信号の両方を含む場合、ドライバによっては、参照時計識別子 をデフォルト以外に指定することは有用です。 -.I refid +.Em refid オプションは、この目的のために使用されます。そう記されていない限り、 これらのオプションは、すべての時計ドライバに適用されます。 -.PP +.Pp 現在、Unix マシン上の -.I xntpd +.Nm は、バックアップとして用いられる、あるいは他の時計供給源が与えられな いとき使用される特殊な仮想時計に加えて、いくつかの異なる型の時計 ハードウェアをサポートしています。たいていの時計ドライバの場合、xntp3 -プログラムのディストリビューション中の ./doc ディレクトリの README +プログラムのディストリビューション中の +.Pa ./doc +ディレクトリの +.Pa README ファイル内で述べられているように 1-pps 精度のタイミング信号に対する サポートが利用可能です。時計ドライバ、およびそれらを設定するのに使用される -アドレスは、現在の xntp3 プログラムのディストリビューション中の doc -ディレクトリの README.refclocks で記述されています。 -.PP -.SH 変数 -NTP protocol により用いられるたいていの変数は、 -.I xntpdc +アドレスは、現在の xntp3 プログラムのディストリビューション中の +.Pa doc +ディレクトリの +.Pa README.refclocks +で記述されています。 +.Sh 変数 +.Tn NTP +プロトコルにより用いられるたいていの変数は、 +.Nm xntpdc (モード 7 メッセージ) と -.I ntpq +.Nm ntpq (モード 6 メッセージ) で、調べることができます。 現在は、ごくわずかの変数が、モード 6 メッセージを通して変更可能です。 - これらの変数は、 -.I setvar +.Em setvar の指示で作られたか、リープ警告 (leap warning) 変数かのどちらかです。 リープ警告ビットは、 -.B leapwarning +.Em leapwarning 変数で (1 ヶ月前までに) セットされます。 -.B leapwarning +.Em leapwarning と -.B leapindication +.Em leapindication 変数内の両方が通常の -.B leap +.Em leap ビット解釈と少し違ったエンコーディングを持っています: -.P -.Ip 00 8 +.Bl -tag -width indent +.It 00 デーモンは、同期源のリープビットを渡します (通常モードの動作) 。 -.Ip 01/10 8 -リープ秒が、付加/削除されます (オペレータによるリープ秒の強制)。 -.Ip 11 8 +.It 01/10 +うるう秒 (leap second) が、付加/削除されます (オペレータによるうるう秒の強制)。 +.It 11 同期源からのリープ情報は、無視されます (それゆえ LEAP_NOWARNING が 与えられます) 。 -.PP -.SH 関連ファイル -.Ip /etc/ntp.conf 20 +.El +.Sh 関連ファイル +.Bl -tag -width /etc/ntp.drift -compact +.It /etc/ntp.conf デフォルトの設定ファイル名 -.Ip /etc/ntp.drift 20 +.It /etc/ntp.drift ドリフトファイルの慣習上の名前 -.Ip /etc/ntp.keys 20 +.It /etc/ntp.keys キーファイルの慣習上の名前 -.SH 関連項目 -.PP -.IR xntpdc (8), -.IR ntpq (8), -.IR ntpdate (8) -.SH 歴史 -.PP +.El +.Sh 関連項目 +.Xr ntpdate 8 , +.Xr ntpq 8 , +.Xr xntpdc 8 +.Sh 歴史 +コマンドは +University of Toronto の +.An Dennis Ferguson +によって書かれました。 +テキストは University of Delaware の +.An David Mills +により修正されました。 +.Sh バグ .Nm -コマンドはトロント大学の Dennis Ferguson によって書かれました。 -テキストはデラウェア大学の David Mills により修正されました。 -.SH バグ -.PP -.I xntpd はかなり大きくなってしまいました。巨大とは言いませんが、ワークステーションで 実行される可変プライオリティのデーモンとして望ましい大きさを 超えてしまいました。それは特に、かさばる凝った特徴の多くが、高い diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/xntpdc.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/xntpdc.8 index f9679f4d8d..1b907015f6 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/xntpdc.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/xntpdc.8 @@ -1,233 +1,192 @@ -''' $Header -''' -.de Sh -.\" jpman %Id: xntpdc.8,v 1.3 1997/09/10 04:36:59 yugawa Stab % -.br -.ne 5 -.PP -\fB\\$1\fR -.PP -.. -.de Sp -.if t .sp .5v -.if n .sp -.. -.de Ip -.br -.ie \\n.$>=3 .ne \\$3 -.el .ne 3 -.IP "\\$1" \\$2 -.. -''' -''' Set up \*(-- to give an unbreakable dash; -''' string Tr holds user defined translation string. -''' Greek uppercase omega is used as a dummy character. -''' -.tr \(*W-|\(bv\*(Tr -.ie n \{\ -.ds -- \(*W- -.if (\n(.H=4u)&(1m=24u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-12u'-\" diablo 10 pitch -.if (\n(.H=4u)&(1m=20u) .ds -- \(*W\h'-12u'\(*W\h'-8u'-\" diablo 12 pitch -.ds L" "" -.ds R" "" -.ds L' ' -.ds R' ' -'br\} -.el\{\ -.ds -- \(em\| -.tr \*(Tr -.ds L" `` -.ds R" '' -.ds L' ` -.ds R' ' -'br\} -.TH XNTPDC 8 LOCAL -.SH 名称 -xntpdc - Network Time Protocol デーモンのための問い合わせ、制御プログラム -.SH 書式 -.B xntpdc -[ -.B -ilnps -] [ -.B -c -.I command -] [ -.I host -] [ -.I ... -] -.SH 解説 -.I xntpdc -は、 -.IR xntpd (8) +.\" +.\" %Id: xntpdc.8,v 1.3 1998/02/19 08:05:46 charnier Exp % +.\" +.Dd December 21, 1993 +.Dt XNTPDC 8 +.Os +.Sh 名称 +.Nm xntpdc +.Nd Network Time Protocol デーモンのための問い合わせ、制御プログラム +.Sh 書式 +.Nm xntpdc +.Op Fl ilnps +.Op Fl c Ar command +.Op Ar host ... +.Sh 解説 +.Nm +は +.Xr xntpd 8 デーモンの現在の状態についての問い合わせや、状態の変更を要求する際に使 われます。このプログラムは、対話的なモードでもコマンドライン引数を 使った制御でも動作させることができます。 広範囲にわたる状態や統計の情報が、 -.I xntpdc +.Nm のインタフェースを通じて提供されています。 それに加えて、 -.I xntpd +.Nm xntpd の設定ファイルを使って起動時に指定できるほとんどすべて のオプションが、 -.I xntpdc +.Nm を使って、実行時にも指定できます。 -.PP -.I xntpdc -が実行されたとき、一つまたは複数のリクエストオプションが、 +.Pp +.Nm +が実行されたとき、1 つまたは複数のリクエストオプションが、 コマンドラインに含まれる場合は、それぞれのリクエストは、コマンドライン 引数で与えられるホスト、またはデフォルトである -.I localhost -の NTP サーバに送られます。 +.Ar localhost +の +.Tn NTP +サーバに送られます。 リクエストオプションが付けられなかったとき、 -.I xntpdc +.Nm はコマンドを標準入力から読み込もうとし、コマンドラインで与えられた -最初のホストで走っている NTP サーバに対してそのコマンドを実行します。 +最初のホストで走っている +.Tn NTP +サーバに対してそのコマンドを実行します。 ホストが指定されなかったときは、 デフォルトである -.I localhost +.Ar localhost のサーバに対して実行します。 -.I xntpdc +.Nm は、標準入力が端末である場合だけ、プロンプトを出します。 -.PP -.I xntpdc -は、 NTP サーバとの通信に NTP mode 7 パケットを使うため、 +.Pp +.Nm +は、 +.Tn NTP +サーバとの通信に +.Tn NTP +モード 7 パケットを使うため、 ネットワーク上でそれを許すような互換サーバへの問い合わせに使えます。 -NTP は UDP プロトコルなので、特にネットワークトポロジー的に遠くに +.Tn NTP +は UDP プロトコルなので、特にネットワークトポロジー的に遠くに ある場合は、この通信はやや信頼性に欠けるということを覚えておいて下さい。 -.I xntpdc +.Nm は、リクエストを再送する試みを行ないません。適当なタイムアウト時間の 範囲内でリモートホストから返答がなかったときは、時間切れとなります。 -.PP +.Pp コマンドラインオプションは以下の通りです。 -.B -i +.Fl i または -.B -n +.Fl n 以外のコマンドラインオプションを指定すると、指定したホスト (群) に、 指定した問い合わせ (または複数の問い合わせ) を直ちに送ることになります。 指定しなかった場合、 -.I xntpdc +.Nm は標準入力から対話的なフォーマットのコマンドを読み込もうとします。 -.Ip -c 8 +.Bl -tag -width indent +.It Fl c 次の引数が対話的なフォーマットのコマンドとして解釈され、指定したホストで 実行されるようにコマンドのリストに加えられます。 複数の -.B -c +.Fl c オプションを与えることができます。 -.Ip -i 8 -.I xntpdc +.It Fl i +.Nm を強制的に対話的モードで動作させます。標準出力にプロンプトが 表示され、標準入力からコマンドが読み込まれます。 -.Ip -l 8 +.It Fl l サーバに既知の peer のリストを取得します。このスイッチは、 -\*(L"-c listpeers\*(R" と同等です。 -.Ip -n 8 +.Qq -c listpeers +と同等です。 +.It Fl n すべてのホストアドレスを、標準的なホスト名でなく、ドット区切りの 4 個 の数値で出力します。 -.Ip -p 8 +.It Fl p サーバに既知の peer のリストと、それらの状況の要約を出力します。 -これは、 \*(L"-c peers\*(R" と同等です。 -.Ip -s 8 +これは、 +.Qq -c peers +と同等です。 +.It Fl s サーバに既知の peer のリストと、それらの状況の要約を、 -.B -p +.Fl p スイッチとは少し異なるフォーマットで出力します。 -これは \*(L"-c dmpeers\*(R" と同等です。 -.SH 内部コマンド -.PP +これは +.Qq -c dmpeers +と同等です。 +.El +.Sh 内部コマンド 対話的なフォーマットのコマンドは、キーワードとそれに続く 0 から 4 個の 引数から構成されます。キーワード全長のうち、他と区別できる文字数が タイプされれば、有効になります。 コマンドの出力は通常標準出力に送られますが、コマンドライン上で -\*(L">\*(R" に続けてファイル名を指定することで、個々のコマンドの出力を +.Qq > +に続けてファイル名を指定することで、個々のコマンドの出力を ファイルに送ることができます。 -.PP +.Pp いくつかの対話的フォーマットのコマンドは、 .I xntpdc -プログラム自身の中で全体が実行され、サーバへの NTP mode 7 リクエストは +プログラム自身の中で全体が実行され、サーバへの +.Tn NTP +モード 7 リクエストは 送られません。この種類のコマンドには以下の物があります。 -.PP -.B ? -[ -.I command_keyword -] -.PP -\*(L"?\*(R" のみのコマンドは、 -.I xntpdc +.Pp +.Bl -tag -width indent +.It Xo ? +.Op Ar command_keyword +.Xc +.Em ? +のみのコマンドは、 +.Nm が知っているすべてのコマンドキーワードのリストを出力します。 -\*(L"?\*(R" とそれに続くコマンドキーワードは、コマンドの機能と用法を +.Em ? +とそれに続くコマンドキーワードは、コマンドの機能と用法を 出力します。このコマンドは、 -.I xntpdc +.Nm に関して、このマニュアルよりも多分良い情報源となるでしょう。 -.PP -.B help -[ -.I command_keyword -] -.PP -.B ? +.It help Ar command_keyword +.Em ? コマンドと同義です。 -.PP -.B timeout -.I millseconds -.PP +.It timeout Ar millseconds サーバ問い合わせに対する応答のタイムアウト時間を指定します。デフォルト は、約 8000 ミリ秒です。 -.PP -.B delay -.I milliseconds -.PP +.It delay Ar milliseconds 認証を求めるリクエストに含まれるタイムスタンプに加えられる時間を 指定します。これは、長い遅延のあるネットワーク経路や時刻の同期していない マシン間で (信頼できない) サーバの再設定ができるようにするために 使われます。 -.PP -.B host -.I hostname -.PP +.It host Ar hostname 問い合わせを送るホストを指定します。 -.I hostname +.Ar hostname は、ホスト名でも数値アドレス (ドット区切りの数値 4 つ) でもかまいません。 -.PP -.B keyid -.I # -.PP +.It keyid Ar # このコマンドで、認証設定リクエストに使われるキー番号を指定できます。 この番号は、この目的で使うためにサーバが設定したキー番号に一致して いなければなりません。 -.PP -.B passwd -.PP +.It passwd このコマンドは、認証設定リクエストに使われるパスワードの入力 (エコーされません) を求めるプロンプトを出します。 -このリクエストが成功するためには、NTP サーバが認証のために使うよう +このリクエストが成功するためには、 +.Tn NTP +サーバが認証のために使うよう 設定したキーに、パスワードが一致していなければなりません。 -.PP -.B "hostnames yes|no" -.PP -\*(L"yes\*(R" が指定されると、情報の表示の際、ホスト名が使用されます。 -\*(L"no\*(R" が与えられると、代わりに数値アドレスが使用されます。 +.It hostnames Ar yes|no +.Ar yes +が指定されると、情報の表示の際、ホスト名が使用されます。 +.Ar no +が与えられると、代わりに数値アドレスが使用されます。 コマンドラインの -.B -n +.Fl n スイッチが使われなければ、 -デフォルトは \*(L"yes\*(R" になります。 -.PP -.B quit -.PP -.I xntpdc +デフォルトは +.Ar yes +になります。 +.It quit +.Nm を終了します。 -.SH 問い合わせコマンド -.PP -問い合わせコマンドは、情報を要求する NTP mode 7 パケットをサーバに送ります。 -これらは、サーバの設定状態を変更できない \*(L"読み込み専用\*(R" コマンドです。 -.PP -.B listpeers -.PP +.El +.Sh 問い合わせコマンド +問い合わせコマンドは、情報を要求する +.Tn NTP +モード 7 パケットをサーバに送ります。 +これらは、サーバの設定状態を変更できない +.Qq 読み込み専用 +コマンドです。 +.Bl -tag -width indent +.It listpeers サーバが状態を管理する peer の簡略なリストを得て、出力します。 これには、サーバが同期する予定の候補であるとみなす階層の peer を含めた、 すべての設定された隣接 peer を含んでいるはずです。 -.PP -.B peers -.PP +.It peers サーバが状態を管理する peer と、その状態の要約を出力します。 状態の要約は、以下のものを含みます。すなわち、リモート peer のアドレス、 ローカルインタフェースアドレス (ローカルアドレスが決まっていないなら @@ -235,182 +194,169 @@ NTP は UDP プロトコルなので、特にネットワークトポロジー的に遠くに 事を示します)、秒で表すポーリング間隔、8 進で表す到達可能性レジスタ、 peer の現在の遅れ、オフセット、バラツキの秒で表した推定値です。 更に、左端の文字は、この peer エントリが操作しているモードを -示します。 \*(L"+\*(R" は symmetric active を、 \*(L"-\*(R" は、 -symmetric passive を表し、 \*(L"=\*(R" は、リモートサーバが -クライアントモードでポーリングされていることを意味し、 \*(L"^\*(R" は、 -サーバがこのアドレスに broadcast していることを示し、 \*(L"~\*(R" は、 -リモート peer が broadcast を送っていることを示し、 \*(L"*\*(R" は、 -サーバが現在同期している peer であることを示します。 -.PP -ホストフィールドの内容は、ホスト名、IP アドレス、パラメータと -参照時刻実装名、 \*(L"REFCLK(<implementation number>, -<parameter>)\*(R" の -4 つの形のうち一つです。 \*(L"hostnames no\*(R" の状態では、 -IP アドレスだけが表示されます。 -.PP -.B dmpeers -.PP +示します。 +.Qq + +は symmetric active を、 +.Qq - +は symmetric passive を表し、 +.Qq = +は、リモートサーバがクライアントモードでポーリングされていることを意味し、 +.Qq ^ +は、サーバがこのアドレスにブロードキャストブロードキャストしていることを示し、 +.Qq ~ +は、リモート peer がブロードキャストを送っていることを示し、 +.Qq * +は、サーバが現在同期している peer であることを示します。 +.Pp +ホストフィールドの内容は、ホスト名、IP アドレス、パラメータと参照時刻実装名、 +.Qq REFCLK(<implementation number>, <parameter>) +の 4 つの形のうち 1 つです。 +.Qq hostnames no +の状態では、IP アドレスだけが表示されます。 +.It dmpeers 少々異なる peer 要約リストです。 行の左端の文字以外は -.B peers +.Em peers と同じ出力になります。 文字は、時刻選択アルゴリズムの最後のステージに含まれる peer の隣にだけ -現れます。 \*(L".\*(R" は、誤りチェッカの検出でその peer が捨てられた -ことを、 \*(L"+\*(R" はチェッカにより同期対象として適切であると判断された -ことを示します。 -\*(L"*\*(R" は、サーバが現在同期している peer であることを -示しています。 -.PP -.B showpeer -.I peer_address -[ -.I addr2 -] [ -.I addr3 -] [ -.I addr4 -] -.PP -一つ以上の peer の、現在の詳細な内容を表示します。 -値については、 NTP バージョン 2 仕様に詳しく述べられています。 -.PP -.B pstats -.I peer_address -[ -.I addr2 -] [ -.I addr3 -] [ -.I addr4 -] -.PP +現れます。 +.Qq \&. +は、誤りチェッカの検出でその peer が捨てられたことを、 +.Qq + +はチェッカにより同期対象として適切であると判断されたことを示します。 +.Qq * +は、サーバが現在同期している peer であることを示しています。 +.It Xo showpeer +.Ar peer_address +.Op Ar addr2 +.Op Ar addr3 +.Op Ar addr4 +.Xc +1 つ以上の peer の、現在の詳細な内容を表示します。 +値については、 +.Tn NTP +バージョン 2 仕様に詳しく述べられています。 +.It Xo pstats +.Ar peer_address +.Op Ar addr2 +.Op Ar addr3 +.Op Ar addr4 +.Xc 指定した peer に関連する統計カウンタを peer 毎に表示します。 -.PP -.B clockinfo -.I clock_peer_address -[ -.I addr2 -] [ -.I addr3 -] [ -.I addr4 -] -.PP +.It Xo clockinfo +.Ar clock_peer_address +.Op Ar addr2 +.Op Ar addr3 +.Op Ar addr4 +.Xc peer クロックに関する情報を得て、それを表示します。得られた値は、 設定上のあいまいな要因の情報と他のクロックの性能の情報を 提供してくれます。 -.PP -.B kerninfo -.PP -カーネルの phase-lock ループ操作パラメータを得て、それを表示します。 +.It kerninfo +カーネルのフェーズロックループ操作パラメータを得て、それを表示します。 この情報は、精度の高い時刻保持機能のために、カーネルが特に 修正されている場合にだけ得られます。 -.PP -.B loopinfo -[ -.B oneline|multiline -] -.PP +.It loopinfo Op Ar oneline|multiline 選択されたループフィルタ変数の値を表示します。ループフィルタとは、 -ローカルシステムクロックの調節を行なう NTP の一部です。 -\*(L"offset\*(R" は、パケット処理コードによってループフィルタに -与えられる最後のオフセットです。 \*(L"frequency\*(R" は、 +ローカルシステムクロックの調節を行なう +.Tn NTP +の一部です。 +.Qq offset +は、パケット処理コードによってループフィルタに与えられる最後のオフセットです。 +.Qq frequency +は、 parts-per-million (ppm) で表わされるローカルクロックの周波数誤差です。 -\*(L"time_const\*(R" は、 phase-lock ループの"堅固さ"を制御し、 -その速度で発振器のゆらぎを調節します。 \*(L"watchdog timer\*(R" の値は、 -ループフィルタに最後のサンプルのオフセットが与えられてから経過した秒数です。 -\*(L"oneline\*(R" と \*(L"multiline\*(R" オプションはこの情報が -出力されるフォーマットの指定で、 \*(L"multiline\*(R" がデフォルトです。 -.PP -.B sysinfo -.PP -システム状態変数、すなわち、ローカルサーバに関する状態の変化を -表示します。 -最後の 4 行以外は、皆 NTP バージョン 3 仕様である RFC 1305 で -述べられています。 \*(L"system flags\*(R" は、いろいろなシステムフラグ -を表示し、一部は \*(L"enable\*(R" 及び \*(L"disable\*(R" 設定コマンド -で、それぞれの設定やクリアができます。 \*(L"stability\*(R" は、 -システム周波数の修正がされた後に残る残留周波数誤差で、 +.Qq time_const +は、フェーズロックループの +.Qq 堅固さ +を制御し、その速度で発振器のゆらぎを調節します。 +.Qq watchdog timer +の値は、ループフィルタに最後のサンプルのオフセットが与えられてから経過した秒数です。 +.Ar oneline +と +.Ar multiline +オプションはこの情報が +出力されるフォーマットの指定で、 +.Ar multiline + がデフォルトです。 +.It sysinfo +システム状態変数、すなわち、ローカルサーバに関する状態の変化を表示します。 +最後の 4 行以外は、皆 +.Tn NTP +バージョン 3 仕様である RFC 1305 で述べられています。 +.Qq system flags +は、いろいろなシステムフラグを表示し、一部は +.Qq enable +及び +.Qq disable +設定コマンドで、それぞれの設定やクリアができます。 +.Qq stability +は、システム周波数の修正がされた後に残る残留周波数誤差で、 保守やデバッグに使われます。 多くのアーキテクチャでは、この値は初期の 500 ppm 程度から、.01 から 0.1 ppm という低い範囲にまで減少します。 もしデーモンが起動されてからも、この値が高いままである場合は、 -ローカルな時計がどこかおかしいか、カーネル変数 \*(L"tick\*(R" が -間違っているかもしれません。 \*(L"broadcastdelay\*(R" は、 -\*(L"broadcastdelay\*(R" 変更コマンドで設定されるデフォルトの -ブロードキャスト遅延時間を表示し、 \*(L"authdelay\*(R" は、 -\*(L"authdelay\*(R"変更コマンドで設定されるデフォルトの認証遅延時間を -表示します。 -.PP -.B sysstats -.PP +ローカルな時計がどこかおかしいか、カーネル変数 +.Qq tick +が間違っているかもしれません。 +.Qq broadcastdelay +は、 +.Qq broadcastdelay +変更コマンドで設定されるデフォルトのブロードキャスト遅延時間を表示し、 +.Qq authdelay +は、 +.Qq authdelay +変更コマンドで設定されるデフォルトの認証遅延時間を表示します。 +.It sysstats プロトコルモジュールで管理される統計カウンタを表示します。 -.PP -.B memstats -.PP +.It memstats メモリ割り当てコードに関する統計カウンタを表示します。 -.PP -.B iostats -.PP +.It iostats 入力\-出力モジュールで管理される統計カウンタを表示します。 -.PP -.B timerstats -.PP -timer/event キューをサポートするコードで管理される統計カウンタを -表示します。 -.PP -.B reslist -.PP +.It timerstats +タイマ/イベントキューをサポートするコードで管理される統計カウンタを表示します。 +.It reslist サーバの制限リストを得て、表示します。このリストは、 (通常) ソートされた順で出力され、制限がどのように適用されるかを 理解する助けになるかもしれません。 -.PP -.B monlist -[ -.I version -] -.PP +.It monlist Op Ar version モニタ機能により収集、管理されるトラフィックカウントの値を得て、表示します。 通常、バージョン番号は指定する必要がありません。 -.PP -.B clkbug -.I clock_peer_address -[ -.I addr2 -] [ -.I addr3 -] [ -.I addr4 -] -.PP +.It Xo clkbug +.Ar clock_peer_address +.Op Ar addr2 +.Op Ar addr3 +.Op Ar addr4 +.Xc 時刻参照ドライバのデバッグ情報を得ます。この情報は、 一部のクロックドライバでだけ提供され、 ドライバのソースのコピーが手元に無い場合、ほとんどデコードできません。 -.SH 実行時設定リクエスト -.PP -サーバ内で状態を変更するようなリクエストは、すべてサーバが設定した NTP +.El +.Sh 実行時設定リクエスト +サーバ内で状態を変更するようなリクエストは、すべてサーバが設定した +.Tn NTP キーを使って認証されます (この機能はキーを設定しないことで、無効にもできます) 。 キー番号とそれに対応するキーも、 -.I xtnpdc +.Nm が知っていなければなりません。 これは、 -.B keyid +.Em keyid と -.B passwd +.Em passwd コマンドを使えば可能で、後者では、暗号化されたキーを使うために パスワードを求めるプロンプトを端末に出します。 サーバへの認証リクエストを必要とするコマンドが最初に実行された場合でも、 自動的にキー番号とパスワードの入力を要求します。 認証は、そのような変更をする権限を持っているリクエストであるかを 検証するだけでなく、送信エラーに対するより一層の保護を行う事になります。 -.PP +.Pp 認証リクエストは、常にパケットデータの中に、認証コードの計算に 含まれているタイムスタンプを含んでいます。 このタイムスタンプは、サーバによって受信時刻と比較されます。この差がある小さな 値より大きければ、リクエストは拒否されます。これには二つの理由があります。 -一つは、あなたの LAN のトラフィックを盗み聞きできる誰かによるサーバへの -単純かつ繰り返しによる攻撃を困難にします。二つ目は、ネットワーク的に +1 つは、あなたの LAN のトラフィックを盗み聞きできる誰かによるサーバへの +単純かつ繰り返しによる攻撃を困難にします。2 つ目は、ネットワーク的に 離れたホストから、あなたのサーバへ設定変更リクエストを行なうことを 困難にします。 再設定は、ローカルホストのサーバに対しては簡単で、時刻同期した @@ -419,318 +365,277 @@ timer/event キューをサポートするコードで管理される統計カウンタを したがって、適当なパスワードを選択し、キーの配布と防護に注意を払い、 適切なソースアドレス制限が施されれば、実行時再設定の機能については 適切なセキュリティレベルにあることになります。 -.PP +.Pp 以下のコマンドは皆、認証リクエストです。 -.PP -.B addpeer -.I peer_address -[ -.I keyid -] [ -.I version# -] [ -.B prefer -] -.PP +.Bl -tag -width indent +.It Xo addpeer +.Ar peer_address +.Op Ar keyid +.Op Ar version# +.Op Ar prefer +.Xc 与えられたアドレスを設定された隣接 peer として追加し、symmetric active モードで動作します。 既に隣接 peer として設定されている peer を指定した場合、その peer は このコマンドが実行されたときに削除 されるか、単に新しい設定に従うよう適当に変更されます。 -オプションの \*(L"keyid\*(R" が 0 でない整数の場合、リモートサーバに +オプションの +.Ar keyid +が 0 でない整数の場合、リモートサーバに 出ていくすべてのパケットは、このキーにより暗号化された 認証フィールドを持つことになります。値が 0 の場合 (または指定されなかった場合)、認証は行なわれません。 -\*(L"version#\*(R" は、1, 2, 3 のどれか -となり、デフォルトは 3 です。 \*(L"prefer\*(R" キーワードは、 -優先する peer を示します(その結果、可能であれば時刻同期の主要元として -使用されます)。 +.Ar version# +は、1, 2, 3 のどれかとなり、デフォルトは 3 です。 +.Ar prefer +キーワードは、優先する peer を示します +(その結果、可能であれば時刻同期の主要元として使用されます)。 優先する peer は、 PPS 信号の信頼性も決めます。優先する peer が同期に 適している場合、PPS 信号も信頼できると判断されます。 -.PP -.B addserver -.I peer_address -[ -.I keyid -] [ -.I version# -] [ -.B prefer -] -.PP +.It Xo addserver +.Ar peer_address +.Op Ar keyid +.Op Ar version# +.Op Ar prefer +.Xc 操作モードがクライアントであること以外は、 -.B addpeer +.Em addpeer コマンドと同等です。 -.PP -.B broadcast -.I peer_address -[ -.I keyid -] [ -.I version# -] -.PP -操作モードが broadcast であること以外は、 -.B addpeer -コマンドと同等です。この場合、正当なキー識別子とキーが -必要になります。 \*(L"peer_address\*(R" パラメータは、 -ローカルネットワークのブロードキャストアドレスか、または NTP に -割り当てられたマルチキャストグループアドレス にできます。 +.It Xo broadcast +.Ar peer_address +.Op Ar keyid +.Op Ar version# +.Xc +操作モードがブロードキャストであること以外は、 +.Em addpeer +コマンドと同等です。この場合、正当なキー識別子とキーが必要になります。 +.Ar peer_address +パラメータは、ローカルネットワークのブロードキャストアドレスか、または +.Tn NTP + に割り当てられたマルチキャストグループアドレスにできます。 マルチキャストアドレスの場合、マルチキャストに対応したカーネルが 必要になります。 -.PP -.B unconfig -.I peer_address -[ -.I addr2 -] [ -.I addr3 -] [ -.I addr4 -] -.PP -このコマンドは、指定した peer (群) から設定されている bit を除きます。 +.It Xo unconfig +.Ar peer_address +.Op Ar addr2 +.Op Ar addr3 +.Op Ar addr4 +.Xc +このコマンドは、指定した peer (群) から設定済みを表すビットを除去します。 多くの場合、これによって隣接 peer の設定が削除されることになります。 -しかしながら、リモートの peer が設定されていない状態のまま継続しようとし、 -それが適切である場合は、隣接関係は、設定されていないモードのまま残る場合も -あります。 -.PP -.B fudge -.I peer_address -[ -.I time1 -] [ -.I time2 -] [ -.I stratum -] [ -.I refid -] -.PP +しかしながら、リモートの peer が未設定状態の継続を希望し、 +それが適切である場合は、隣接関係は未設定モードのまま残る場合もあります。 +.It Xo fudge +.Ar peer_address +.Op Ar time1 +.Op Ar time2 +.Op Ar stratum +.Op Ar refid +.Xc このコマンドは、あるデータを参照時刻としてセットすることができます。 詳しい情報は、ソースリストを見て下さい。 -.PP -.B enable auth|bclient|pll|monitor|stats -[ -.I ... -] -.PP -各種サーバオプションを有効にします。言及されていないフラグ -は影響を受けません。 \*(L"auth\*(R" フラグは、 peer が信頼できるキーと -キー識別子を使って正しく認証されたときだけ、設定されていない -peer にサーバを同期させます。 -デフォルトは無効 (オフ) です。 \*(L"bclient\*(R" フラグは、サーバが +.It Xo enable +.Ar auth|bclient|pll|monitor|stats +.Op Ar ... +.Xc +各種サーバオプションを有効にします。言及されていないフラグは影響を受けません。 +.Ar auth +フラグは、 peer が信頼できるキーと +キー識別子を使って正しく認証されたときだけ、未設定の +peer にサーバを同期させます。デフォルトは無効 (オフ) です。 +.Ar bclient +フラグは、サーバが ブロードキャストサーバやマルチキャストサーバからのメッセージを 聞く (listen) ようにして、 自動的にそのサーバと隣接関係を設定します。 -デフォルトは無効 (オフ) です。 \*(L"pll\*(R" フラグは、 -サーバがローカルクロックを修正するようにします。 +デフォルトは無効 (オフ) です。 +.Ar pll +フラグは、サーバがローカルクロックを修正するようにします。 デフォルトは有効 (オン) です。これが設定されていないと、ローカルクロック は内部の時間および周波数オフセットによって勝手に動作することになります。 -このフラグは、ローカルクロックが他のデバイスやプロトコルにより -制御されていて、 NTP は他のクライアントが同期するためだけに使われるような -場合に便利です。 \*(L"monitor\*(R" フラグは、 -モニタ機能 (他を参照のこと) を可能にするもので、 -デフォルトは無効 (オフ) です。 \*(L"stats\*(R" フラグは、統計機能 -ファイル出力 (他の説明を参照のこと) を可能にします。 -デフォルトは、有効 (オン) です。 -.PP -.B disable auth|bclient|pll|monitor|stats -[ -.I ... -] -.PP +このフラグは、ローカルクロックが他のデバイスやプロトコルにより制御されていて、 +.Tn NTP +は他のクライアントが同期するためだけに使われるような場合に便利です。 +.Ar monitor +フラグは、モニタ機能 (他を参照のこと) を可能にするもので、 +デフォルトは無効 (オフ) です。 +.Ar stats +フラグは、統計機能ファイル出力 (他の説明を参照のこと) を可能にします。 +デフォルトは有効 (オン) です。 +.It Xo disable +.Ar auth|bclient|pll|monitor|stats +.Op Ar ... +.Xc 各種サーバオプションを無効 (オフ) にします。言及されていない フラグは影響を受けません。現在有効なフラグは、 enable コマンドのところで 述べられています。 -.PP -.B restrict -.I address -.I mask -.I flag -[ -.I flag -] -.PP +.It Xo restrict +.Ar address +.Ar mask +.Ar flag +.Op Ar flag +.Xc フラグ (群) を存在する制限リストエントリに加えるか、または指定した フラグ (群) で新しいエントリをリストにつけ加えます。 可能なフラグ引数の選択は、以下の通りとなります: -.Ip ignore 10 +.Bl -tag -width indent +.It ignore このエントリにマッチするホストからのすべてのパケットを無視します。 このフラグが指定されると、どんな問い合わせやタイムサーバの ポーリングにも反応しなくなります。 -.Ip noquery 10 -ソースからの NTP mode 7 のパケット +.It noquery +ソースからの +.Tn NTP +モード 7 のパケット (すなわち、情報問い合わせと設定リクエスト) をすべて無視します。 時刻サービスは影響されません。 -.Ip nomodify 10 -サーバの状態を変更しようとする NTP mode 7 のパケット (すなわち、 -実行時再設定) をすべて無視します。 +.It nomodify +サーバの状態を変更しようとする +.Tn NTP +モード 7 のパケット (すなわち、実行時再設定) をすべて無視します。 情報を返すような問い合わせは許されます。 -.Ip notrap 10 +.It notrap 一致するホストへの、モード 6 制御メッセージのトラップサービスを 提供しません。このトラップサービスはモード 6 制御メッセージプロトコルの サブシステムで、リモートイベントの記録を行うようなプログラムで使用される 事を意図しています。 -.Ip lowpriotrap 10 +.It lowpriotrap 一致するホストによるトラップの優先度を低くします。 サーバが管理できるトラップの数は制限されています (現在の制限は 3)。 -トラップは、通常早い物勝ちベースで割り当てられ、制限に達すると以降の +トラップは、通常早い者勝ちベースで割り当てられ、制限に達すると以降の トラップ要求は拒否されます。このフラグは割り当てアルゴリズムを変更し、 優先度の低いトラップは後から発生した通常の優先度のトラップ要求により 無効にされるようになります。 -.Ip noserve 10 -モードが 7 以外の NTP パケットを無視します。要するに、問い合わせは受け +.It noserve +モードが 7 以外の +.Tn NTP +パケットを無視します。要するに、問い合わせは受け 付けるが、時刻サービスは拒否することになります。 -.Ip nopeer 10 +.It nopeer 問い合わせて来たホストに、状態を保存しない時刻サービスを行ないます。 しかし、たとえ将来同期先の相手として便利だとしても、 これらのホストには peer メモリのリソースを割り当てません。 -.Ip notrust 10 +.It notrust これらのホストを同期する元としては決して使用しませんが、その他の 部分では通常に扱います。 -.Ip limited 10 +.It limited これらのホストは同一のネットからのクライアントの数の制限を受けます。 この文脈でいう ネットとは、ネットの IP の概念 (クラス A 、クラス B 、クラス C 等) を 指します。 -サーバが認識している \*(L"client_limit\*(R" 以下のホスト数で、 -過去 \*(L"client_limit_period\*(R" 秒間アクティブ +サーバが認識している +.Qq client_limit +以下のホスト数で、過去 +.Qq client_limit_period +秒間アクティブ だったホストは受け入れられます。同じネットの他のクライアントからの リクエストは、拒否されます。時刻リクエストパケットだけが考慮されます。 -\*(L"private\*(R" と \*(L"control\*(R" と -\*(L"broadcast\*(R" のパケットは、クライアントの制限を受けず、 +.Qq Private , +.Qq control , +.Qq broadcast +のパケットは、クライアントの制限を受けず、 したがってクライアント数にも数えられません。 クライアントの履歴は、 -.I xntpd +.Xr xntpd 8 のモニタ機能により保存されます。 -したがって、モニタ機能は、 \*(L"limited\*(R" フラグで制限されたエントリが -ある限り機能します。 -デフォルトの \*(L"client_limit\*(R" 値は 3 です。 -デフォルトの \*(L"client_limit_period\*(R" 値は 3600 秒です。 -現在、どちらの変数も実行時には変更できません。 -.Ip ntpport 10 +したがって、モニタ機能は、 +.Ar limited +フラグで制限されたエントリがある限り機能します。 +デフォルトの +.Qq client_limit +値は 3 です。デフォルトの +.Qq client_limit_period +値は 3600 秒です。現在、どちらの変数も実行時には変更できません。 +.It ntpport これは制限フラグというより、実際にはマッチアルゴリズム修飾子です。 -これがあると、パケットのソースポートが標準 NTP UDP ポート (123) である -場合だけ、制限エントリがマッチします。 -\*(L"ntpport\*(R" と non\-\*(L"ntpport\*(R" の両方が指定できます。 -\*(L"ntpport\*(R" の方がより特別に扱われ、リスト中で -後ろの方にソートされます。 -.PP -.B unrestrict -.I address -.I mask -.I flag -[ -.I flag -] -.PP -.I address +これがあると、パケットのソースポートが標準 +.Tn NTP +UDP ポート (123) である場合だけ、制限エントリがマッチします。 +.Em ntpport +と +.Pf non\- Em ntpport +の両方が指定できます。 +.Em ntpport +の方がより特別に扱われ、リスト中で後ろの方にソートされます。 +.El +.It Xo unrestrict +.Ar address +.Ar mask +.Ar flag +.Op Ar flag +.Xc +.Ar address や -.I mask +.Ar mask の引数で指定された制限リストエントリから、指定されたフラグを除きます。 -.PP -.B delrestrict -.I address -.I mask -[ -.B ntpport -] -.PP +.It Xo delrestrict +.Ar address +.Ar mask +.Op Ar ntpport +.Xc 制限リストから一致するエントリを削除します。 -.PP -.B "monitor yes|no" -.PP +.It monitor Ar yes|no モニタ機能を有効または無効にします。 -.B "monitor no" +.Em monitor Ar no に続けて -.B "monitor yes" +.Em monitor Ar yes コマンドを送るのは、パケット数をリセットする良い方法です。 -.PP -.B readkeys -.PP +.It readkeys 現在の認証キーのセットを一掃し、キーファイル (これは -.I xntpd +.Nm xntpd 設定ファイルの中で指定されていなければなりません) の 再読み込みを行なって新しいセットにします。 こうすることで、サーバを再スタートさせずに暗号化キーの変更ができます。 -.PP -.B trustkey -.I keyid -[ -.I keyid -] [ -.I keyid -] [ -.I keyid -] -.PP -一つないしそれ以上のキーを、信頼キーリストに加えます。 +.It Xo trustkey +.Ar keyid +.Op Ar keyid +.Op Ar keyid +.Op Ar keyid +.Xc +1 つないしそれ以上のキーを、信頼キーリストに加えます。 認証が有効になっているとき、信頼性のある時刻を持つ peer は、 信頼キーを使って認証されなければなりません。 -.PP -.B untrustkey -.I keyid -[ -.I keyid -] [ -.I keyid -] [ -.I keyid -] -.PP -一つないしそれ以上のキーを、信頼キーリストから削除します。 -.PP -.B authinfo -.PP +.It Xo untrustkey +.Ar keyid +.Op Ar keyid +.Op Ar keyid +.Op Ar keyid +.Xc +1 つないしそれ以上のキーを、信頼キーリストから削除します。 +.It authinfo 既知のキーや実行された暗号化、復号化の数を含む、認証モジュールに関する 情報を返します。 -.PP -.B setprecision -.I precision_value -.PP -サーバが通知する精度の値を設定します。 +.It setprecision Ar precision_value +サーバが通知する精度を指定した値に設定します。 値は、 -4 から -20 の範囲の負の整数でなければなりません。 -.PP -.B traps -.PP +.It traps サーバに設定されているトラップを表示します。 詳しくはソースリストを参照して下さい。 -.PP -.B addtrap -.I address -[ -.I port -] [ -.I interface -] -.PP +.It Xo addtrap +.Ar address +.Op Ar port +.Op Ar interface +.Xc 非同期メッセージのトラップをセットします。 詳しくはソースリストを参照して下さい。 -.PP -.B clrtrap -.I address -[ -.I port -] [ -.I interface -] -.PP +.It Xo clrtrap +.Ar address +.Op Ar port +.Op Ar interface +.Xc 非同期メッセージのトラップを解除します。 詳しくはソースリストを参照して下さい。 -.PP -.B reset ... -.PP +.It reset Ar ... サーバのいろいろなモジュールのなかの統計カウンタをクリアします。 詳しくはソースリストを参照して下さい。 -.SH 関連項目 -.PP -.IR xntpd (8) -.SH 歴史 -.PP -Toronto 大学の Dennis Ferguson によって書かれました。 -.SH バグ -.PP -.I xntpdc +.El +.Sh 関連項目 +.Xr xntpd 8 +.Sh 歴史 +University of Toronto の +.An Dennis Ferguson +が作成しました。 +.Sh バグ +.Nm は、未完成のハックです。表示される情報の多くは死ぬほど退屈で、実装した 人間だけに気に入られるものです。このプログラムは、新しい (一時的な) 仕様を追加し易いようデザインされており、使いやすくするには手間が diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/xtend.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/xtend.8 index 3a88892e27..f4ba50ee58 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/xtend.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/xtend.8 @@ -27,7 +27,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: xtend.8,v 1.4.2.3 1998/07/19 06:53:05 jkh Exp % +.\" %Id: xtend.8,v 1.9 1998/03/19 07:37:36 charnier Exp % .\" jpman %Id: xtend.8,v 1.2 1997/06/16 08:01:33 yugawa Stab % .\" .Th XTEND 8 "30 Oct 1993" diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/yp_mkdb.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/yp_mkdb.8 index 26d0f8cb56..9c3f75eecb 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/yp_mkdb.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/yp_mkdb.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: yp_mkdb.8,v 1.2.2.4 1998/07/18 11:38:12 jkh Exp % +.\" %Id: yp_mkdb.8,v 1.8 1998/03/23 08:30:19 charnier Exp % .\" jpman %Id: yp_mkdb.8,v 1.3 1997/05/19 17:09:21 horikawa Stab % .\" .Dd March 12, 1996 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ypbind.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ypbind.8 index 52fdda8fd2..db74f85b71 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ypbind.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ypbind.8 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypbind.8,v 1.5.2.3 1997/11/18 07:37:39 charnier Exp % +.\" %Id: ypbind.8,v 1.12 1998/03/23 08:30:31 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypbind.8,v 1.4 1997/06/18 16:55:44 horikawa Stab % .\" .Dd April 9, 1995 @@ -43,6 +43,7 @@ .Op Fl ypset .Op Fl ypsetme .Op Fl s +.Op Fl m .Op Fl S Ar domainname,server1,server2,... .Sh 解説 .Nm @@ -134,6 +135,23 @@ domain/server 指定においては、コンマの間には空白を入れてはなりません。 .Fl S フラグにより指定されるドメイン名を、システムデフォルトドメインと解釈 することに注意して下さい。 +.It Fl m +制限されたモードのサーバリストからのサーバ選択において、 +.Nm +にブロードキャストではなく、 +「メニーキャスト(many-cast)」を使用させます。 +メニーキャストモードでは、制限されたリストで指定されるサーバの +YPPROC_DOMAIN_NONACK プロシジャに対して直接通信し、 +最も速く返答したサーバに対してバインドします。 +NIS サーバがローカルにない NIS クライアントにおいて、 +このモードが有用です。 +.Fl m +フラグは上述の +.Fl S +フラグと組み合わせてのみ使用可能です ( +.Fl S +フラグと組み合わせない場合には効果がありません)。 +.El .Sh 注釈 .Nm は 2 番目のドメインのバインドを連続して保持しようとはしません。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/yppush.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/yppush.8 index 40cc97e6aa..115e271cb3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/yppush.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/yppush.8 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: yppush.8,v 1.4.2.1 1997/11/18 07:45:16 charnier Exp % +.\" %Id: yppush.8,v 1.8 1998/03/23 08:30:51 charnier Exp % .\" jpman %Id: yppush.8,v 1.3 1997/09/09 04:08:40 yugawa Stab % .\" .Dd February 5, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ypserv.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ypserv.8 index 468bb7e702..7f63013630 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ypserv.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ypserv.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypserv.8,v 1.8.2.3 1997/11/18 07:52:07 charnier Exp % +.\" %Id: ypserv.8,v 1.15 1998/03/23 08:31:07 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypserv.8,v 1.3 1997/05/19 17:11:16 horikawa Stab % .\" .Dd February 4, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ypset.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ypset.8 index 25be2a654e..29eb480d0a 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ypset.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ypset.8 @@ -29,7 +29,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypset.8,v 1.1.2.2 1997/11/18 07:54:08 charnier Exp % +.\" %Id: ypset.8,v 1.6 1998/03/23 08:31:20 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypset.8,v 1.2 1997/04/06 14:59:23 horikawa Stab % .\" .Dd October 25, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ypxfr.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ypxfr.8 index 6850761ecb..8fdd3d13d3 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ypxfr.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ypxfr.8 @@ -28,7 +28,7 @@ .\" OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF .\" SUCH DAMAGE. .\" -.\" %Id: ypxfr.8,v 1.3.2.2 1998/07/19 06:53:05 jkh Exp % +.\" %Id: ypxfr.8,v 1.8 1998/03/19 07:37:43 charnier Exp % .\" jpman %Id: ypxfr.8,v 1.3 1997/09/09 04:09:30 yugawa Stab % .\" .Dd February 5, 1995 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/zdump.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/zdump.8 index e6de1b3291..144770eb77 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/zdump.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/zdump.8 @@ -1,6 +1,6 @@ .\" .\" @(#)zdump.8 7.3 -.\" %Id: zdump.8,v 1.4.2.1 1998/03/09 14:14:30 jkh Exp % +.\" %Id: zdump.8,v 1.5 1998/02/04 07:30:11 charnier Exp % .\" jpman %Id: zdump.8,v 1.3 1997/08/30 18:39:05 take-i Stab % .\" .Dd September 13, 1994 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/zic.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/zic.8 index 6649a8cbfe..2a87a10c4d 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/zic.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/zic.8 @@ -176,7 +176,7 @@ Sun<=25 25 日以前の最後の日曜日 これらの形式の最後に .Em w をつけると、指定した時刻がローカルの -.Sq "ウォールクロック" +.Dq "ウォールクロック" (夏時間の適用される地域で、ローカルの標準時に、 夏時間の期間であればその修正を加えた時刻) .\" 上記の()内の記述は、wall clock では、特に日本人には @@ -186,7 +186,7 @@ Sun<=25 25 日以前の最後の日曜日 であり、 .Em s をつけると、指定した時刻がローカルの -.Sq 標準時 +.Dq 標準時 であり、 .Em u (あるいは @@ -207,15 +207,15 @@ Sun<=25 25 日以前の最後の日曜日 を指定する事はできません)。 .It LETTER/S ルールが有効な場合にタイムゾーンの短縮形に用いられる -.Sq "変化部分" +.Dq "変化部分" (例えば、 -.Sq EST +.Dq EST や -.Sq EDT +.Dq EDT の -.Sq S +.Dq S や -.Sq D +.Dq D ) を指定します。 このフィールドが @@ -260,7 +260,7 @@ GMT から時刻を引く場合は、フィールドの最初にマイナスをつけます。 文字列 .Em %s は、タイムゾーンの短縮形で用いられる -.Sq "変化部分" +.Dq "変化部分" を示します。 一方、 スラッシュ (/) @@ -272,9 +272,9 @@ GMT から時刻を引く場合は、フィールドの最初にマイナスをつけます。 およびルールからタイムゾーンの情報が生成されます。 .Pp この次の行は -.Sq 継続 +.Dq 継続 行でなくてはなりません。この行は最初の -.Sq Zone +.Dq Zone と NAME フィールドがない点を除いてはゾーン行と同一の形式で、その前の行の .Em UNTIL フィールドで指定した時刻以降の情報を指定します。 @@ -329,9 +329,9 @@ Leap 1974 Dec 31 23:59:60 + S .Em CORR フィールドは、 秒が加えられる場合は -.Sq + +.Dq + で、秒がスキップされる場合は -.Sq - +.Dq - となります。 .\" There's no need to document the following, since it's impossible for more .\" than one leap second to be inserted or deleted at a time. @@ -347,11 +347,11 @@ Leap 1974 Dec 31 23:59:60 + S .Em R/S フィールドは 他のフィールドで与えられるうるう秒の時刻が GMT である場合は、 -.Sq Stationary +.Dq Stationary (またはその短縮形)で、 他のフィールドで与えられるうるう秒の時刻がローカルのウォールクロックである 場合は、 -.Sq Rolling +.Dq Rolling (またはその短縮形)となります。 .Sh 注釈 ローカル時刻が複数のタイプとなる地域では、 |
