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path: root/ja/man/man1/rcp.1
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Diffstat (limited to 'ja/man/man1/rcp.1')
-rw-r--r--ja/man/man1/rcp.113
1 files changed, 7 insertions, 6 deletions
diff --git a/ja/man/man1/rcp.1 b/ja/man/man1/rcp.1
index caf1df1715..cf91b91b88 100644
--- a/ja/man/man1/rcp.1
+++ b/ja/man/man1/rcp.1
@@ -96,8 +96,8 @@
上のユーザ
.Ar ruser
のログインディレクトリ
-(リモートユーザー名が指定されていなければ、現在のユーザー名の
-ログインディレクトリ)からの相対パスと解釈します。
+(リモートユーザ名が指定されていなければ、現在のユーザ名の
+ログインディレクトリ) からの相対パスと解釈します。
リモートマシン上のファイル指定にワイルドカードなどのメタキャラクタを
含める場合は、ローカルマシンのシェルによりワイルドカードが
展開されないよう \e、" または \(aa でクォートする必要があります。
@@ -105,11 +105,12 @@
.Nm
では
.Xr rsh 1
-を使用するため同様のユーザーの認証が必要とされ、パスワードを要求する
+を使用するため同様のユーザの認証が必要とされ、パスワードを要求する
プロンプトを出しません。
.Pp
.Nm
-では転送元、転送先ともにリモートマシンを指定し、第3者によるリモートマシン間での
+では転送元、転送先ともにリモートマシンを指定し、
+第三者によるリモートマシン間での
ファイルのコピーを行うこともできます。
.Sh 関連ファイル
.Bl -tag -width /etc/auth.conf -compact
@@ -130,7 +131,7 @@
.Nm
は、
.Bx 4.3 Reno
-において Kerberos を組み込んで再インプリメントされました。
+において Kerberos を組み込んで再実装されました。
.Sh バグ
ディレクトリが指定されるべき場所にファイルが指定されている場合を検出で
きるとは限りません。
@@ -146,5 +147,5 @@
.Bx 4.2
.Nm
-が動作している場合、``rhost.rname''のように転送先のユーザー名とホスト
+が動作している場合、``rhost.rname''のように転送先のユーザ名とホスト
名を指定しなければなりません。