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-rw-r--r-- | ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 | 24 |
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diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 index e96eb4fdec..6d7f7b0e9b 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/su.1 @@ -30,10 +30,10 @@ .\" SUCH DAMAGE. .\" .\" @(#)su.1 8.2 (Berkeley) 4/18/94 -.\" %FreeBSD: src/usr.bin/su/su.1,v 1.30 2003/09/28 17:54:48 kensmith Exp % +.\" %FreeBSD: src/usr.bin/su/su.1,v 1.33 2004/07/03 00:24:44 ru Exp % .\" $FreeBSD$ .\" -.Dd April 18, 1994 +.Dd September 28, 2003 .Dt SU 1 .Os .Sh 名称 @@ -63,13 +63,15 @@ .Ev SHELL はターゲットとなるログインのデフォルト値になります。 .Ev USER -は、ターゲットログインのユーザ ID が 0 以外であれば、ターゲットログイ -ンのものがセットされます。0 の場合は変更されません。実行されるシェルは -ターゲットログインのログインシェルです。これは +は、ターゲットログインのユーザ ID が 0 以外であれば、 +ターゲットログインのものがセットされます。 +0 の場合は変更されません。 +実行されるシェルはターゲットログインのログインシェルです。 +これは .Nm の伝統的なふるまいです。 -オリジナルユーザのログインクラス ( -.Xr login.conf 5 +オリジナルユーザのログインクラス +.Ns ( Xr login.conf 5 参照) の資源制約とセッション優先度も通常保たれます。 例外はターゲットログインがユーザ ID 0 の場合です。 .Pp @@ -118,9 +120,9 @@ 環境変数は変化しません。 実行されるシェルは自分のログインシェルで、ディレクトリの移動も行われません。 セキュリティの用心として、もしターゲットユーザのシェルが -非標準シェル ( -.Xr getusershell 3 -で定義される) であったり、呼出側の実ユーザ ID が 0 でなければ、 +非標準シェル +.Ns ( Xr getusershell 3 +で定義される) であり、かつ、呼出側の実ユーザ ID が 0 でなければ、 .Nm は失敗します。 .It Fl s @@ -221,7 +223,7 @@ MAC ラベルの設定は失敗するかもしれません。 ユーザ foo のログインをシミュレートします。 .It Li "su - foo" 上と同じです。 -.It Li "su - " +.It Li "su -" rootのログインをシミュレートします。 .El .Sh 歴史 |