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-rw-r--r-- | ja_JP.eucJP/man/man8/ip6fw.8 | 15 |
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diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ip6fw.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ip6fw.8 index c98551befb..f7b8ce8f94 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ip6fw.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ip6fw.8 @@ -1,5 +1,5 @@ .\" -.\" %FreeBSD: src/sbin/ip6fw/ip6fw.8,v 1.21 2004/02/18 15:56:53 dwmalone Exp % +.\" %FreeBSD: src/sbin/ip6fw/ip6fw.8,v 1.23 2004/07/03 23:01:44 ru Exp % .\" .\" $KAME$ .\" @@ -201,8 +201,8 @@ add 操作や zero 操作、flush 操作を行っている最中に、 (例えば、sh /etc/rc.firewall のように)、 たくさんの ip6fw ルールファイルを処理したりすることで ルールを調節するときに便利です。 -通常モード (冗長) で flush 操作を行うと、メッセージが出力 -されます。ルールがすべて flush されるので、ログインセッションに +通常モード (冗長) で flush 操作を行うと、メッセージが出力されます。 +ルールがすべて flush されるので、ログインセッションに メッセージを送ることができず、ログインセッションも閉じてしまいます。 そのため、残りのルールセットは処理されなくなってしまいます。 復旧には、コンソールへのアクセスが必要になります。 @@ -230,7 +230,8 @@ list している最中に、最後にマッチしたときのタイムスタンプを表示します。 .Ar deny の別名です。 .It Ar reject -(非推奨です) ルールにマッチしたパケットを捨てて、 +(非推奨です。) +ルールにマッチしたパケットを捨てて、 ICMPv6 の host unreachable notice メッセージを 送ろうとします。 そして探索を終了します。 @@ -343,14 +344,12 @@ TCP および UDP プロトコルでは、オプションで .It Ns {port|port-port} Ns Op ,port Ns Op ,... .El .Pp -( -.Pa /etc/services +.Pf ( Pa /etc/services より) サービス名を、 数値によるポート番号の代わりに使用できます。 範囲は最初の値としてのみ指定でき、ポートリスト長は .Dv IPV6_FW_MAX_PORTS -( -.In netinet6/ip6_fw.h +.Pf ( In netinet6/ip6_fw.h で指定) 個のポートまでに制限されています。 .Pp 0 ではないオフセットを持つ (すなわち、最初のフラグメントではない) |