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path: root/japanese/dbskkd-cdb
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authorHiroki Sato <hrs@FreeBSD.org>2016-11-16 01:06:36 +0000
committerHiroki Sato <hrs@FreeBSD.org>2016-11-16 01:06:36 +0000
commit4990a6f364d1df14888445d3d199b3073b1d423b (patch)
treee212b3c400b6db69c2c14320281ed40a8d744ffc /japanese/dbskkd-cdb
parent3ce1bd15ad64208bd2bd0858522bc9a66ebf6ddc (diff)
downloadports-4990a6f364d1df14888445d3d199b3073b1d423b.tar.gz
ports-4990a6f364d1df14888445d3d199b3073b1d423b.zip
Notes
Diffstat (limited to 'japanese/dbskkd-cdb')
-rw-r--r--japanese/dbskkd-cdb/files/patch-READMEJP.md16
1 files changed, 16 insertions, 0 deletions
diff --git a/japanese/dbskkd-cdb/files/patch-READMEJP.md b/japanese/dbskkd-cdb/files/patch-READMEJP.md
new file mode 100644
index 000000000000..66abbeb01db0
--- /dev/null
+++ b/japanese/dbskkd-cdb/files/patch-READMEJP.md
@@ -0,0 +1,16 @@
+--- READMEJP.md.old 2016-10-05 08:08:44.857462000 +0900
++++ READMEJP.md 2016-10-05 08:11:34.862781000 +0900
+@@ -28,11 +28,11 @@
+
+ ## インストール前の注意
+
+-1. 添付の makeskkcdb.sh を実行する.このスクリプトでは辞書ファイルは skktocdbm.sh の標準入力に与える. ファイル名の既定値は /usr/local/share/skk/SKK-JISYO.L である.実行するとカレントディレクトリに SKK-JISYO.L.cdb が作られる.この辞書ファイルはインストールの際 dbskkd-cdb.c 中の JISYO\_FILE で指定するディレクトリに置く.JISYO\_FILE の既定値は /usr/local/share/skk/SKK-JISYO.L.cdb である. 注意: 1.x ではこのマクロは `JISHO_FILE` と定義していたが,辞書ファイルとの名前の整合性を取るためにこのようにした.
++1. 添付の makeskkcdb.sh を実行する.このスクリプトでは辞書ファイルは skktocdbm.sh の標準入力に与える. ファイル名の既定値は `%%PREFIX%%/%%SKKDIR%%/%%JISYONAME%%` である.実行するとカレントディレクトリに `%%JISYONAME%%.cdb` が作られる.この辞書ファイルはインストールの際 dbskkd-cdb.c 中の JISYO\_FILE で指定するディレクトリに置く.JISYO\_FILE の既定値は `%%PREFIX%%/%%SKKDIR%%/%%JISYONAME%%.cdb` である. 注意: 1.x ではこのマクロは `JISHO_FILE` と定義していたが,辞書ファイルとの名前の整合性を取るためにこのようにした.
+
+ 2. 実行ファイル dbskkd-cdb をコンパイルするため make する. この際 TinyCDB 中の cdb.h が必要となる. また TinyCDB 中の libcdb.a をリンクする.
+
+-3. make install で dbskkd-cdb を実行ディレクトリにコピーする.既定値では /usr/local/libexec へコピーする.
++3. make install で dbskkd-cdb を実行ディレクトリにコピーする.既定値では `%%PREFIX%%/libexec` へコピーする.
+
+ ## インストールの際の注意
+