15 files changed, 0 insertions, 1442 deletions

diff --git a/japanese/dserver/Makefile b/japanese/dserver/Makefile
deleted file mode 100644
index 9a34a0c74780..000000000000
--- a/japanese/dserver/Makefile
+++ /dev/null
@@ -1,48 +0,0 @@
-# New ports collection makefile for:	dserver
-# Date created:		3 Nov 1996
-# Whom:			Mita Yoshio <mita@jp.FreeBSD.org>
-#
-# $FreeBSD$
-#
-
-PORTNAME=	dserver
-PORTVERSION=	2.2.2
-PORTREVISION=	2
-CATEGORIES=	japanese
-MASTER_SITES=	ftp://ftp.pu-toyama.ac.jp/pub/misc/ \
-		${MASTER_SITE_PORTS_JP} \
-		ftp://ftp.sra.co.jp/pub/net/ndtp/misc/
-DISTNAME=	${PORTNAME}2.2betapl2
-DISTFILES=	${DISTNAME}${EXTRACT_SUFX} \
-		${DISTNAME}.addtable${EXTRACT_SUFX} \
-		kenjiro-ndtpd.diff \
-		kenjiro-dictlist.diff
-EXTRACT_ONLY=	${DISTFILES:Nkenjiro-*}
-
-MAINTAINER=	mita@jp.FreeBSD.org
-COMMENT=	CDROM dictionary server & clients
-
-RUN_DEPENDS=	jless:${PORTSDIR}/japanese/less
-
-BROKEN=		Unfetchable
-DEPRECATED=	${BROKEN}
-EXPIRATION_DATE=2005-09-22
-
-WRKSRC=		${WRKDIR}/${PORTNAME}
-USE_GMAKE=	yes
-
-.include <bsd.port.pre.mk>
-
-pre-patch:
-	${PATCH} -d ${WRKSRC}/clients -E  < ${DISTDIR}/kenjiro-ndtpd.diff
-	${PATCH} -d ${WRKSRC}/clients -E  <  ${DISTDIR}/kenjiro-dictlist.diff
-
-post-install:
-	@${SED} s!PREFIX_DIR!${PREFIX}!g ${WRKSRC}/setup.sh.template \
-	  > ${PREFIX}/lib/dserver/setup.sh
-	@${SED} s!PREFIX_DIR!${PREFIX}!g ${WRKSRC}/deinstall.sh.template \
-	  > ${PREFIX}/lib/dserver/deinstall.sh
-	@${INSTALL_DATA} ${FILESDIR}/README.FreeBSD-setup.euc ${PREFIX}/lib/dserver/doc/
-	@${SETENV} PKG_PREFIX=${PREFIX} ${SH} ${PKGREQ} ${PKGNAME} INSTALL
-
-.include <bsd.port.post.mk>
diff --git a/japanese/dserver/distinfo b/japanese/dserver/distinfo
deleted file mode 100644
index 9730a2f70b61..000000000000
--- a/japanese/dserver/distinfo
+++ /dev/null
@@ -1,8 +0,0 @@
-MD5 (dserver2.2betapl2.tar.gz) = d060ac3965c383a40a7ecfa95470e922
-SIZE (dserver2.2betapl2.tar.gz) = 158595
-MD5 (dserver2.2betapl2.addtable.tar.gz) = c238b0189ce67b584c04f545cf52b65b
-SIZE (dserver2.2betapl2.addtable.tar.gz) = 1124
-MD5 (kenjiro-ndtpd.diff) = 6051d885869ea480f8aba388a6e838e5
-SIZE (kenjiro-ndtpd.diff) = 1170
-MD5 (kenjiro-dictlist.diff) = a1f85d031a298f7bd1858c24cb0521ac
-SIZE (kenjiro-dictlist.diff) = 6367
diff --git a/japanese/dserver/files/README.FreeBSD-setup.euc b/japanese/dserver/files/README.FreeBSD-setup.euc
deleted file mode 100644
index c32b72c80a65..000000000000
--- a/japanese/dserver/files/README.FreeBSD-setup.euc
+++ /dev/null
@@ -1,329 +0,0 @@
-                 Dserver FreeBSD portセットアップについて．
-
-                                                             3.Nov.1996
-						Revised	    20.Dec.1996
-						Revised	    31.Jan.1998
-                                         三田吉郎 <mita@jp.FreeBSD.org>
-	     Special thanks to MIHIRA Yoshiro <sanpei@yy.cs.keio.ac.jp>
-
-	目次
-	I. インストール
-	   I.1. setup.sh の具体的な作業
-	   I.2. 辞書のコピー・マウント
-	   I.3. dserver_access ファイルの整備
-	   I.4. サーバの動作テスト
-	II. 使う
-	   II.1. kenjiro
-	III. 削除(uninstall)
-	IV. `inetd起動のdserver'を作る方法
-	    IV.1. `inetd起動のdserverとは何か'
-	    IV.2. standaloneとinetdと，どちらを選択するか．
-	    IV.3. inetd起動のdserverを作る．
-	    IV.4. 初期設定スクリプトの違い．
-	V. エラーとその対策
-	    V.1. 辞書を10種類以上にしたら途端にBus Errorで落っこちます．
-
-※ 文中の${PREFIX}は，/usr/localに読み変えてください，portsを利用して
-   コンパイルすると，${PREFIX}を/usr/local以外にも，自分の好みの
-   ディレクトリに設定することができます．
-
-I. インストール
-
-    dserver の ports を インストールした後に必要な作業は次の通りで
-  す.
-
-	1: [/etc/services] に ndtp プロトコルのエントリを追加
-	2: dserver 起動用スクリプトの準備
-	3: 辞書をコピーまたはマウント
-
-    これらの作業は, [${PREFIX}/lib/dserver/setup.sh] を起動すると, 1〜
-  2 までを自動的に設定してくれます．
-
-  ※ ${PREFIX}
-     ここで ${PREFIX} とは ports をコンパイル時の環境変数 PREFIX を
-     示します. packages では, [/usr/local] となります.  上記の場合,
-     [/usr/local/lib/dserver/setup.sh] と適時読みかえてください. 
-
-I.1. setup.sh の具体的な作業
-
-    この setup.sh では, 具体的に次の作業を行います.
-
-1: [/etc/services] の末尾に次の行を追加します.  
-
------
-ndtp	2010/tcp	#Network Dictionary Transfer Protocol
------
-   ※ この行は, dserver を利用する*全てのマシン*に追加する必要があります.
-
-2: [${PREFIX}/etc/rc.d/dserver.sh] に次の行を追加します. 
-
-    これにより, OS ブート時に dserver が自動的に起動します.
-
------
-#!/bin/sh
-# dserver - dictionary server
-case "$1" in
-start)
-	if [ -x /usr/local/lib/dserver/dserver ] ; then
-		/usr/local/lib/dserver/dserver &
-		echo -n ' dserver'
-	fi
-	;;
-stop)
-	;;
-*)
-	echo "Usage: setup.sh.standalone {start|stop}" >&2
-	exit 64
-	;;
-esac
-
-exit 0
------
-
-I.2. 辞書のコピー・マウント
-
-    [${PREFIX}/share/dict/cdrom/] に，それぞれの辞書をマウントします．
-  [${PREFIX}/lib/dserver/dserver_access] のエントリと整合性を持たせる
-  ようにしてください．
-
-    makedic というプログラムを使うと，辞書サイズを概ね 1/3 に圧縮す
-  ることができます．使い方は簡単で次の通りです. 
-
------
-makedic [オリジナルの辞書ファイル名] [新しい辞書ファイル名]
------
-
-  ※: 辞書のライセンスによる圧縮の制限
-      辞書をハードディスクにコピー，圧縮してよいかどうかの対応ですが， 
-    広辞苑は×，研究社の事典は○であるなどと，各社異なります．
- [${PREFIX}/lib/dserver/doc/README.dserver] を御覧下さい．
-
-I.3. dserver_access ファイルの整備
-    dserver は, ${PREFIX}/lib/dserver/dserver_access というファイルで,
-        1. どのマシンからのアクセスを受け付けるか
-        2. どういう名前のファイルを辞書ファイルとして登録するか, 
-           その辞書ファイルへ何人のアクセスを同時に受けるか,
-           辞書内部に埋め込まれた外字を, どうやって真似て表示するか
-    といった情報を取得します.  従って, このファイルは自分で書く必要があります.
-
-   一行一行, 辞書エントリやアクセス許可ホスト名を並べて書きます.
-   順番はどうでもいいです.
-  附属の ${PREFIX}/lib/dserver/dserver_access が参考になるでしょう.
-   1. どのホストからのアクセスを受け付けるか
-        アクセスを受け付けるホスト名を書きます.
-
------
-localhost 
------
-
-        とするのが一般的で, こうすると dserver をインストールした
-        そのホストからアクセスできるようになります.  
-   2. 辞書のエントリ
-
------
-#DICT eiwa /cdrom/chujiten/data/honmon "研究社中英和" 25 600
-#DICT waei /cdrom/chujiten/data/honmon "研究社中和英" 25 600
------
-
-のように, #DICT につづけて, 辞書にアクセスするための名前,
-辞書本体のファイルのありか, 辞書名, 同時にアクセスできるユーザ数,
-タイムアウトまでの時間を記入します.  
-
-ところで, 以上の例は, 
-パシフィックハイテックさん htt://www.pht.co.jp/ が出している,
-FreeBSD Pro 2.2.6-R に付いてくる, EPWING 版 研究社新英和辞典6.4版
-用の設定です. それで, この辞書で, 別 port になっている diclookup-mule
-(ja-diclookup-mule*という名前です) 和英検索をするためには, 
-${PREFIX}/lib/dserver/waei.tbl というファイルの先頭の,
-
------
-#kana=hyouki
------
-
-という行のコメントを外して,
-
------
-kana=hyouki
------
-
-とする必要があります. 参考までに.
-
-I.4. サーバの動作テスト
-
-    desrver を立ち上げると，dserver が使えるようになるはずです．次の
-   ように打ち込んで，簡単な接続試験をしてみましょう．
-
------
-telnet localhost ndtp<リターン>
------
-
-1: 接続試験その 1, アクセス可能かどうか
-
-    接続した上で A<リターン> と打ち込むと，[dserver_access] ファイル
-  でアクセス許可が出ている場合は $A という返事が帰って来るはずです．
-
------
-% telnet localhost ndtp
-lavender: {1234} telnet localhost ndtp
-Trying 127.0.0.1...
-Connected to localhost.
-Escape character is '^]'.
-A
-$A
------
-
-  ※: アクセス許可ファイルの記述の注意
-
-      dserver の仕様として, アクセス許可のチェックは IP アドレスでは
-    なく, ホストネームで行われています. そのため, 次の場合例のように 
-    localhost とだけ書いてもうまくアクセス許可を得れない場合がありま
-    す.
-
-	0) [/etc/hosts] に次のような行が含まれる. 
-
-例
---------
-127.0.0.1               localhost.rad.cc.keio.ac.jp localhost dserver
---------
-
-	0-1) DNS が使える環境であるが, [/etc/host.conf] で bind より 
-           hosts を先に書いている場合. 
-
-	0-2) DNS を使えず [/etc/hosts] だけを参照する場合. 
-
-      その場合には, 次のように [dserver_access] に記述するとアクセス
-    許可を得れます.
-
-例: [/etc/hosts] が上記のような場合. 適時 rad.cc.keio.ac.jp. を追加
-してください. 
------
-localhost.rad.cc.keio.ac.jp
------
-
-2: 接続試験その 2,  辞書が使用可能かどうか?
-
-    アクセス許可を得た後，T<リターン> と打ち込むと，使用可能な辞書の
-  リストを得ることができます．
-
-辞書リストの例:
------
-T
- 1      研究社中和英
- 2      研究社中和英
- 3      三省堂クラウン仏和
-$*
------
-
-    辞書をインストールしたにも関わらず利用可能になっていない場合は，
-  [dserver_access] ファイルと，CDROM のディレクトリ構造を確認してみ
-  てください．辞書ファイルは，start とか hommon とかいう名前になって
-  いますが，このインストール位置が狂っているばあいがよくあります．
-
-   リスト中の漢字は，EUC漢字コードを使っていますので，
-   ktermを`kterm -km euc'で立ちあげたり，ctrl+中ボタンを押して
-   選択するなどして，EUC漢字コードを表示できるようにしてください．
-
-II. 使う
-
-II.1. kenjiro
-
-    コマンドラインから引きたい場合は kenjiro<リターン> です．
-  【指定辞書無し】と出たときに<ESC>キーを押すと辞書が選択できます．
-
-    リストに無い辞書を読みたい場合は，ports を用意して make patch の
-  後 [${WRKSRC}/clients/kenjiro/config.h] を書き換えてmakeし直します．
-
-III. 削除(uninstall)
-
-    削除は，インストールの逆を行えばよいわけですが，3-1 を自動的に行
-  うためのシェルスクリプト，[${PREFIX}/lib/dserver/deinstall.sh] を
-  用意しておきました．
-
-    その後で，pkg_deleteを行えばOKのはずです．
-
-IV. `inetd起動のdserver'を作る
-    このportsでは，特に指定しない限り`standaloneのdserver'を
-    作るようにしていますが，`inetd起動のdserver'を作ることもできます．
-
-IV.1 `inetd起動のdserver'とは何か?
-
-    これまで説明してきた例では，このportsでの標準設定である，
-    dserverをstandaloneで使用するための設定を紹介してきました．
-
-    standaloneでは，プログラムdserverシステムを起動したときから，
-    システムが終了する時までずっと走っていて，「全ての接続要求を
-    一つのdserverが処理」します．
-
-    inetdでは，プログラムdserverは普段は走っておらず，接続要求がくるたびに
-    inetdから起動されます．「別々の接続要求は別々のdserverが処理」します．
-
-IV.2. standaloneとinetdと，どちらを選択するか．
-    ライセンス制限(ファイルdserver_accessで，辞書を同時に読めるユーザ数を
-    制限できる機能です)を使うためには，全ての接続要求を一つのdserverが
-    処理する必要があるので，standaloneで立ちあげる必要があります．
-
-    inetdでは，dserverを使っていないときにCDROMを差し替えることができます．
-    amdと組み合わせるのが便利です．
-
-IV.3. inetd起動のdserverを作る．
-
-    rootになって，/usr/ports/japanese/dserverのディレクトリで，
------
-make package
------
-    と入力すると，ファイルを展開した後に，
-    standaloneでdserverを動かすように設定するか，それとも
-    inetdから接続するたびに呼び出すように設定するかの
-    選択画面になります．
-
------------------ dserver port configuration -----------------
-| How do you want to run dserver, standalone or run by inetd?|
-|                                                            |
-|                  (*) standalone  stanalone                 |
-|                  ( ) inetd       inetd                     |
-|                                                            |
-|                    [  OK  ]       Cancel                   |
---------------------------------------------------------------
-    普段はこの画面のように，standaloneで起動する設定になっていますが，
-    上下カーソルとリターンキーでinetdを選択すると，
-    inetdから呼び出す設定になります(下図はinetdを選択したところ)
-
------------------ dserver port configuration -----------------
-| How do you want to run dserver, standalone or run by inetd?|
-|                                                            |
-|                  ( ) standalone  stanalone                 |
-|                  (*) inetd       inetd                     |
-|                                                            |
-|                    [  OK  ]       Cancel                   |
---------------------------------------------------------------
-
-IV.4. 初期設定スクリプトの違い．
-
-    初期設定スクリプトsetup.sh, deinstall.shは，
-    inetd起動を選択した場合とstandaloneを選択した場合とで違ったものが
-    インストールされます．
-
-    inetd起動用のsetup.shでは，standaloneに比べて以下の点が異なっています．
-* /usr/local/etc/rc.d/dserver.shを作成しない．
-* /etc/inetd.confへのdserverのエントリを追加する．
-* inetdを立ちあげ直す(HUPシグナルを送る)
-
-   使い方はinetd, standalone用とも一緒です．
-
-V. エラーとその対策
-V.1. 辞書を10種類以上にしたら途端にBus Errorで落っこちます．
-
-    server2.2-pl2/config.hの，MAXDICTの値を10から増やして
-    コンパイルし直しましょう．
-※dserver_accessファイルの設定を変更している場合，バックアップしておきます．
------
-% su root
-#cp /usr/local/lib/dserver/dserver_access /tmp/dserver_access.orig
-# cd /usr/ports/japanese/dserver
-# make patch
-# vi work/dserver/server2.2-pl2/config.h
-# make install
-#cp /tmp/dserver_access.orig /usr/local/lib/dserver/dserver_access 
------
-
-質問，不平不満など御座いましたらmita@jp.FreeBSD.orgにどうぞ．
diff --git a/japanese/dserver/files/deinstall.sh.inetd b/japanese/dserver/files/deinstall.sh.inetd
deleted file mode 100644
index 55e4c28ecc49..000000000000
--- a/japanese/dserver/files/deinstall.sh.inetd
+++ /dev/null
@@ -1,7 +0,0 @@
-#!/bin/sh
-echo "updating /etc/services"
-cp /etc/services /etc/services.bak
-(grep -v '\bndtp\b' /etc/services.bak) > /etc/services
-echo "updating /etc/inetd.conf"
-cp /etc/inetd.conf /etc/inetd.conf.bak
-(grep -v '\bndtp\b' /etc/inetd.conf.bak) > /etc/inetd.conf
diff --git a/japanese/dserver/files/deinstall.sh.standalone b/japanese/dserver/files/deinstall.sh.standalone
deleted file mode 100644
index 841ea86cc426..000000000000
--- a/japanese/dserver/files/deinstall.sh.standalone
+++ /dev/null
@@ -1,6 +0,0 @@
-#!/bin/sh
-echo "updating /etc/services"
-cp /etc/services /etc/services.bak
-(grep -v '\bndtp\b' /etc/services.bak) > /etc/services
-echo "Removing PREFIX_DIR/etc/rc.d/dserver.sh"
-rm -f PREFIX_DIR/etc/rc.d/dserver.sh
diff --git a/japanese/dserver/files/patch-aa b/japanese/dserver/files/patch-aa
deleted file mode 100644
index f95b3cbfb1f8..000000000000
--- a/japanese/dserver/files/patch-aa
+++ /dev/null
@@ -1,15 +0,0 @@
---- /dev/null	Sat Jan 31 09:42:25 1998
-+++ Makefile	Sat Jan 31 09:43:12 1998
-@@ -0,0 +1,12 @@
-+PREFIX?=/usr/local
-+DOCDIR=${PREFIX}/lib/dserver/doc
-+all:
-+	(cd server2.2-pl2; ${MAKE} all)
-+	(cd clients/kenjiro; ${MAKE} all)
-+install:
-+	if  [ ! -d ${DOCDIR} ] ; then mkdir -p ${DOCDIR} ; fi
-+	(cd server2.2-pl2; ${MAKE} install)
-+	(cd clients/kenjiro; ${MAKE} install)
-+	cp ACKNOWLEDGMENT DICTIONARIES doc/*  ${PREFIX}/lib/dserver/doc
-+	cp clients/kenjiro/Copyright ${DOCDIR}/Copyright.kenjiro
-+	cp clients/kenjiro/README ${DOCDIR}/README.kenjiro
diff --git a/japanese/dserver/files/patch-ab b/japanese/dserver/files/patch-ab
deleted file mode 100644
index e3ee994afa3d..000000000000
--- a/japanese/dserver/files/patch-ab
+++ /dev/null
@@ -1,603 +0,0 @@
-patches for server2.2-pl2
---- server2.2-pl2/daemon.c.orig	Sat Jan 31 09:53:47 1998
-+++ server2.2-pl2/daemon.c	Sat Jan 31 09:53:20 1998
-@@ -13,6 +13,11 @@
- #include <sys/time.h>
- #include <ctype.h>
- 
-+#ifdef __FreeBSD__
-+#include <stdlib.h>
-+#include <string.h>
-+#endif
-+
- #ifdef linux
- #include <string.h>
- #include <stdlib.h>
-@@ -34,7 +39,6 @@
- #include "ndtp.h"
- #include "misc.h"
- 
--
- #ifdef DEBUG
- extern int debug;
- #endif
-@@ -104,8 +108,11 @@
- #endif
- 		exit(1);
- 	}
--
-+#ifdef __FreeBSD__
-+	if( bind(ls, (struct sockaddr *)&myaddr_in, sizeof(struct sockaddr_in)) == -1)  {
-+#else
- 	if( bind(ls, &myaddr_in, sizeof(struct sockaddr_in)) == -1)  {
-+#endif
- #ifdef SYSLOG
- 		syslog(LOG_ERR,"Unable to bind address /iserver_init\n");
- #endif
---- server2.2-pl2/lookup.c.orig	Fri Aug  9 19:10:32 1996
-+++ server2.2-pl2/lookup.c	Sat Jan 31 11:29:09 1998
-@@ -267,13 +267,25 @@
- 	}
- }
- 
--dict_read(dict,ptr,size,count)
-+static int
-+dict_read_new(Dict *dict,char *ptr,int size,int count)
-+/* dict_read only for showhonmon function */
-+{
-+  int	i;
-+  size *= count;
-+  for( i=0; i<size; i++,ptr++ ) {
-+    *ptr = dic_getc(dict);
-+  }
-+}
-+
-+static int
-+dict_read_old(dict,ptr,size,count)
- Dict *dict;
- char *ptr;
- {
- 	int s;
- #ifdef DEBUG
--  printf( "dict_read size[%d] mode[%d]\n", size, dict->compress_type );
-+  printf( "dict_read_old size[%d] mode[%d]\n", size, dict->compress_type );
- #endif
- 	if (dict->compress_type == COMPRESS_TYPE_EDIC) {
- 		size *= count;
-@@ -374,12 +386,12 @@
- 
- 	} else {
- 		dict_seekframe(dict,1);
--		if(dict_read(dict,index[0],BS,1)!=1) return -1;
-+		if(dict_read_old(dict,index[0],BS,1)!=1) return -1;
- 		e = TWOBYTEUINT(index[0]);
- 		dict->index = NULL;
- 
- 		for(; e>0; e--) {
--		    if(dict_read(dict,index[0],BS,1)!=1) return -1;
-+		    if(dict_read_old(dict,index[0],BS,1)!=1) return -1;
- 		    if(!bcmp(index[0],null,BS)) break;
- 
- 		    new = (Index *)calloc(1,sizeof(Index));
-@@ -501,6 +513,55 @@
- 	else return q+6;
- }
- 
-+#ifdef HALF
-+reg_jisstrnsub_(s,t,r,n,CODE)
-+unsigned char *s, *t;
-+int r,n;
-+int CODE;
-+{
-+	unsigned int ss,tt;
-+	if (CODE == FULL) {
-+	  for(; ; s+=2,t+=2,n-=2) {
-+	    ss = (*s&0x7f)<<8|*(s+1)&0x7f;
-+	    tt = (*t&0x7f)<<8|*(t+1)&0x7f;
-+	    if (n <= 0)  tt = 0; /* string terminate 95.2.8 by T.Motoda */
-+	    
-+		if(r==SHORT && (ss=='*' || ss=='?')) {
-+			return 0;
-+		}
-+		if(r==WHOLE && (ss=='*')) {
-+			return 0;
-+		}
-+		if(!ss || !tt) break;
-+		if(r==WHOLE && (ss=='?')) {
-+			continue;
-+		}
-+		if(ss!=tt) break;
-+	  }
-+	} else {
-+	  for(; ; s++,t++,n--) {
-+	    ss = (*s);
-+	    tt = (*t);
-+	    if (n <= 0)  tt = 0; /* string terminate 95.2.8 by T.Motoda */
-+	    if(tt==0x20 && *(t+1)==0)tt=0; /* Delete last ' ' */
-+	    
-+		if(r==SHORT && (ss=='*' || ss=='?')) {
-+			return 0;
-+		}
-+		if(r==WHOLE && (ss=='*')) {
-+			return 0;
-+		}
-+		if(!ss || !tt) break;
-+		if(r==WHOLE && (ss=='?')) {
-+			continue;
-+		}
-+		if(ss!=tt) break;
-+	  }
-+	}
-+	return ss-tt;
-+}
-+#endif
-+
- findentry_int(key,realkey,frm,env_p)
- unsigned char *key,*realkey;
- ENV *env_p;
-@@ -509,6 +570,9 @@
- 	unsigned char frame[FRAMESIZE+2];
- 	static char msg[32];
- 	Dict *dict;
-+#ifdef HALF
-+	int CODE=dict_set[env_p->dict_num].code; /* FULL or HALF */
-+#endif
- 
- 	dict=env_p->dict;
- 
-@@ -542,12 +606,21 @@
- 				putnstr(q,s);
- 				printf("\n");
- #endif
-+#ifdef HALF
-+				if(reg_jisstrnsub_(key,q,SHORT,s,CODE)<=0) {
-+					findentry_int(key,realkey,FOURBYTEUINT(q+s),env_p);
-+				}
-+				if(reg_jisstrnsub_(key,q,SHORT,s,CODE)<0) {
-+					return;
-+				}
-+#else
- 				if(reg_jisstrnsub(key,q,SHORT,s)<=0) {
- 					findentry_int(key,realkey,FOURBYTEUINT(q+s),env_p);
- 				}
- 				if(reg_jisstrnsub(key,q,SHORT,s)<0) {
- 					return;
- 				}
-+#endif
- 			}
- 		}
- 		else if(frame[1]==0) {
-@@ -625,7 +698,11 @@
- 						putnstr(q,s);
- #endif
- 						if(!match) {
-+#ifdef HALF
-+							match=!reg_jisstrnsub_(realkey,q,WHOLE,s,CODE);
-+#else
- 							match=!reg_jisstrnsub(realkey,q,WHOLE,s);
-+#endif
- 						}
- 						q+=s;
- #ifdef DEBUG
-@@ -644,7 +721,11 @@
- 					putnstr(q,s);
- #endif
- 					if(!match) {
-+#ifdef HALF
-+						match=!reg_jisstrnsub_(realkey,q,WHOLE,s,CODE);
-+#else
- 						match=!reg_jisstrnsub(realkey,q,WHOLE,s);
-+#endif
- 					}
- #ifdef DEBUG
- 					putchar('\n');
-@@ -722,6 +803,28 @@
- #endif
- }
- 
-+static void myGetHiLo( dict, env_p, hi, lo )
-+Dict *dict;
-+ENV *env_p;
-+int *hi;	/*(out)*/
-+int *lo;	/*(out)*/
-+{
-+  int	c;
-+
-+  c = dic_getc(dict);
-+  if( c == 0x1f ||
-+      dict_set[env_p->dict_num].code == FULL) {
-+    *hi = c;
-+    *lo = dic_getc(dict);
-+  } else {
-+    *lo = c;
-+    if ( *lo < 32) {
-+       *hi = *lo;
-+       *lo = dic_getc(dict);
-+    } else *hi = 0x23;
-+  }
-+}
-+
- showhonmon(frm,ofs,raw,env_p)
- ENV *env_p;
- {
-@@ -742,7 +845,6 @@
- 	int half, height,width ,ref, count, fig,size;
- 	int i,j;
- 	char c;
--
- 	fig = FALSE;
- 	half= dict_set[env_p->dict_num].code ? 1 : 0;
- 	dict=env_p->dict;
-@@ -774,17 +876,20 @@
- 
- 	  if( dic_seek(dict,frm,ofs) ) return;
- 
--	  hi = dic_getc(dict);            /* Fetch */
--          lo = dic_getc(dict);
-+	/*hi = dic_getc(dict);            ** Fetch */
-+	/*lo = dic_getc(dict);*/
-+	  myGetHiLo( dict, env_p, &hi, &lo );
- 	  while(!(hi==0x1f && lo==0x02) && 	/* if Doc start */
- 	        !(hi==0x1f && lo==0x41) && 	/* if Key start */
- 	        !(hi==0x1f && lo==0x45)) {	/* if Fig start */
-+		if( hi!=0x1f ) { goto loop1; }
- 		if(hi==0x1f && lo==0x09){        /* if not  /* if TAB  skip 2byte */
-                        	hi = dic_getc(dict);
-                        	lo = dic_getc(dict);
-                 }
--		hi = dic_getc(dict);
--		lo = dic_getc(dict);
-+	      /*hi = dic_getc(dict);*/
-+	      /*lo = dic_getc(dict);*/
-+		myGetHiLo( dict, env_p, &hi, &lo );
- 	  }
- 	 /* Doc ,Key or Fig start */
- 	  /* if Key start */
-@@ -799,7 +904,7 @@
- 	     fig=TRUE;
- 	  }
- 
--	    if (dict_set[env_p->dict_num].code == FULL) {
-+	  /*if (dict_set[env_p->dict_num].code == FULL) {
-                 hi = dic_getc(dict);
-                 lo = dic_getc(dict);
-             } else {
-@@ -808,8 +913,9 @@
-                      hi = lo;
-                      lo = dic_getc(dict);
-                 } else hi = 0x23;
--            }
--	  
-+            }*/
-+	    myGetHiLo( dict, env_p, &hi, &lo );
-+loop1:
- 	  while(!(hi==0x00 && 
- 		   lo==dict_set[env_p->dict_num].endcode &&
- 		    TAB ) /* 1f09(tab)+0001 -> end */ 
-@@ -867,7 +973,7 @@
- 	      case 0x31:	/* fig start */
- 	 	hi = dic_getc(dict);
- 	 	lo = dic_getc(dict);
--		dict_read(dict,rbuf,4,1);
-+		dict_read_new(dict,rbuf,4,1);
- 		/* fread(rbuf,4,1,dict->stream); */
- 		height = TWOBCDUINT(rbuf);
- 		width  = TWOBCDUINT(rbuf+2);
-@@ -877,7 +983,7 @@
- 	 		hi = dic_getc(dict);
- 	 		lo = dic_getc(dict);
- 	        } while(!(hi==0x1f && lo==0x51 ));
--		dict_read(dict,rbuf,6,1);
-+		dict_read_new(dict,rbuf,6,1);
- 		/*fread(rbuf,6,1,dict->stream); */
- 		frmtmp = FOURBCDUINT(rbuf);
- 		ofstmp  = TWOBCDUINT(rbuf+4);
-@@ -903,7 +1009,7 @@
- 	       case 0x44:	/* fig start */
- 	 	hi = dic_getc(dict);
- 	 	lo = dic_getc(dict);
--		dict_read(dict,rbuf,8,1);
-+		dict_read_new(dict,rbuf,8,1);
- 		/* fread(rbuf,8,1,dict->stream); */
- 		height = FOURBCDUINT(rbuf);
- 		width  = FOURBCDUINT(rbuf+4);
-@@ -916,21 +1022,21 @@
- 		  lo = dic_getc(dict);
- 		break;
- 	      case 0x48:	/*  music ref start */
--		dict_read(dict,rbuf,10,1);
-+		dict_read_new(dict,rbuf,10,1);
- 		/*fread(rbuf,10,1,dict->stream); */
- 		frmtmp=(unsigned long int)SIXBCDUINT(rbuf);
- 		ofstmp=FOURBCDUINT(rbuf+6);
- 		write(cur_s,buf,strlen(buf));
- 		break;
- 	      case 0x51:	/* pointer to fig page:offset(BCD)*/
--		dict_read(dict,rbuf,6,1);
-+		dict_read_new(dict,rbuf,6,1);
- 		frmtmp=FOURBCDUINT(rbuf);
- 		ofstmp=TWOBCDUINT(rbuf+4);
- 		sprintf(buf,"<%x:%x>",frmtmp,ofstmp);
- 		write(cur_s,buf,strlen(buf));
- 		break;
- 	      case 0x52:	/* picture end with page:offset(BCD)*/
--		dict_read(dict,rbuf,6,1);
-+		dict_read_new(dict,rbuf,6,1);
- 		frmtmp=FOURBCDUINT(rbuf);
- 		ofstmp=TWOBCDUINT(rbuf+4);
- 		sprintf(buf,"<%x:%x>",frmtmp,ofstmp);
-@@ -939,7 +1045,7 @@
- 	      case 0x53:	/* end with page:offset(BCD)*/
- 		ref   = FALSE;
- 		if(fig==FALSE){ 
--		  dict_read(dict,rbuf,8,1);
-+		  dict_read_new(dict,rbuf,8,1);
- 		  frmtmp=FOURBCDUINT(rbuf);
- 		  ofstmp=FOURBCDUINT(rbuf+4);
- 		  sprintf(buf,"<%x:%x>",frmtmp,ofstmp);
-@@ -958,7 +1064,7 @@
- 	      case 0x62:	/* refrence end with page:offset(BCD) */
- 	      case 0x63:	/* menu end with page:offset(BCD) */
- 		ref   = FALSE;
--		dict_read(dict,rbuf,6,1);
-+		dict_read_new(dict,rbuf,6,1);
- 		frmtmp=FOURBCDUINT(rbuf);
- 		ofstmp=TWOBCDUINT(rbuf+4);
- 		sprintf(buf,"<%x:%x>",frmtmp,ofstmp);
-@@ -966,7 +1072,7 @@
- 		break;
- 	      case 0x64:	/* fig ref  end with page:offset(BCD) */
- 		honmon = TRUE;
--		dict_read(dict,rbuf,6,1);
-+		dict_read_new(dict,rbuf,6,1);
- 		frmtmp=FOURBCDUINT(rbuf);
- 		ofstmp=TWOBCDUINT(rbuf+4);
- 		sprintf(buf,"<%x:%x>",frmtmp,ofstmp);
-@@ -998,7 +1104,7 @@
- 	       puteucz2h(cur_s,hi,lo,env_p->dict_num);
- 	    }
- 
--	    if (dict_set[env_p->dict_num].code == FULL) {
-+	  /*if (dict_set[env_p->dict_num].code == FULL) {
-                 hi = dic_getc(dict);
-                 lo = dic_getc(dict);
-             } else {
-@@ -1007,7 +1113,8 @@
-                      hi = lo;
-                      lo = dic_getc(dict);
-                 } else hi = 0x23;
--            }
-+            }*/
-+	    myGetHiLo( dict, env_p, &hi, &lo );
- 	  }
- 	}
- 	write(cur_s,"\n",1);
-@@ -1108,7 +1215,7 @@
-     }
-   } else {
-     dict_seekframe(dict,frm);
--    dict_read(dict, buff, FRAMESIZE, 1);
-+    dict_read_old(dict, buff, FRAMESIZE, 1);
-   }
-   return 1;
- 
---- server2.2-pl2/Makefile.orig	Sat Jan 31 09:53:35 1998
-+++ server2.2-pl2/Makefile	Sat Jan 31 09:53:20 1998
-@@ -2,33 +2,39 @@
- #CC=cc
- CC=gcc
- 
--DSERVERTOPDIR=/usr/local/etc/dserverdir
-+DSERVERTOPDIR=${PREFIX}/lib/dserver
- #DSERVERTOPDIR=/nfs/home40/usui/dserver/server2.2-current/table
--DICTROOT=/usr/local/dict
-+DICTROOT=${PREFIX}/share/dict
- ACCESSFILE=${DSERVERTOPDIR}/dserver_access
- 
--BINDIR=/usr/local/lib
-+BINDIR=${PREFIX}/lib/dserver
-+DOCDIR=${DSERVERTOPDIR}/doc
-+LISPLIB=${PREFIX}/lib/mule/site-lisp
- #LISPLIB=/usr/local/lib/Nemacs/lisp #usui
- 
- DEFS=-D'ACCESSFILE="$(ACCESSFILE)"' \
---D'DSERVERTOPDIR="$(DSERVERTOPDIR)"'
-+-D'DSERVERTOPDIR="$(DSERVERTOPDIR)"' -DHALF
- 
- # define AUTH for auth
- # define DICLOOKUPMULE for mule
--OFLAG=
--CFLAGS= $(OFLAG) -DSTANDALONE $(DEFS) -DDEBUG -DSYSLOG
--CFLAGS=-Dsparc $(OFLAG) -DSYSLOG -DSTANDALONE $(DEFS)
-+OFLAG= -O2
-+#CFLAGS= $(OFLAG) -DSTANDALONE $(DEFS) -DDEBUG -DSYSLOG
-+#CFLAGS=-Dsparc $(OFLAG) -DSYSLOG -DSTANDALONE $(DEFS)
- #CFLAGS=-Dsparc $(OFLAG) -DSYSLOG -DAUTH -DDICLOOKUPMULE -DSTANDALONE $(DEFS)
--CFLAGS=-Dsparc $(OFLAG) -DSYSLOG -DSTANDALONE $(DEFS) -DDEBUG
-+#CFLAGS=-Dsparc $(OFLAG) -DSYSLOG -DSTANDALONE $(DEFS) -DDEBUG
-+CFLAGS= $(OFLAG) -DSTANDALONE -DSYSLOG $(DEFS)
- 
- #for solaris
- #CFLAGS=-Dsolaris -Dsparc $(OFLAG) -DSYSLOG -DSTANDALONE $(DEFS)
- #DFLAGS =-lsocket -lnsl -R/usr/ucblib -L/usr/ucblib -lucb
- 
--all: dserver
-+all: dserver compress/makedic
- dserver: $(OBJ)
- 	$(CC) $(CFLAGS) -o dserver $(OBJ)
- 
-+compress/makedic:
-+	(cd compress ; ${MAKE} all)
-+
- #dserver: $(OBJ)
- #	$(CC) $(CFLAGS) -o dserver $(OBJ) $(DFLAGS)
- 
-@@ -39,4 +45,12 @@
- 	lint -Dsparc -DSTANDALONE -DSYSLOG $(DEFS) *.c
- 
- install:
--	install -m 755 dserver $(BINDIR)
-+	if  [ ! -d ${DOCDIR} ] ; then mkdir -p ${DOCDIR} ; fi
-+	if  [ ! -d ${DICTROOT}/cdrom ] ; then mkdir -p ${DICTROOT}/cdrom ; fi
-+	install -c -s -m 755 dserver $(BINDIR)
-+	(cd compress ; ${MAKE} install)
-+	cp table/*.tbl table/dserver_access ${DSERVERTOPDIR}
-+	cat table/dserver_access | sed -e 's!PREFIX_DIR!${PREFIX}!g'  > ${DSERVERTOPDIR}/dserver_access
-+	cp CHANGES newfeature.doc ${DOCDIR}
-+	cp README ${DOCDIR}/README.dserver
-+	cp table/README ${DOCDIR}/README.table
---- server2.2-pl2/subnet.c.orig	Sat Aug 10 02:10:30 1996
-+++ server2.2-pl2/subnet.c	Tue Jan 28 08:22:43 1997
-@@ -1,6 +1,7 @@
- #include <sys/types.h>
- #include <sys/socket.h>
- #include <netinet/in.h>
-+#include <sys/time.h>
- #include <net/if.h>
- #include <sys/ioctl.h>
- 
---- server2.2-pl2/table/dserver_access.orig	Sat Jan 31 09:53:59 1998
-+++ server2.2-pl2/table/dserver_access	Sat Jan 31 09:53:20 1998
-@@ -1,14 +1,22 @@
--#DICT kojien /usr/local/etc/CDdict/yrrs096/koujien/start. "広辞苑第４版" 1  600
--##DICT eiwa /usr/local/etc/CDdict/yrrs118/chujiten/start. "研究社中英和" 25 600
--##DICT eiwa /usr/local/etc/CDdict/yrrs118/chujiten/start.comp "研究社中英和" 25 600
--##DICT eiwa /usr/local/etc/CDdict/yrrs009/eiwa/start.comp "研究社中英和" 25 600
--##DICT waei /usr/local/etc/CDdict/yrrs118/chujiten/start.comp "研究社中和英" 25 600
--#DICT waei /usr/local/etc/CDdict/cdchujiten/chujiten/data/honmon. "研究社中和英" 25 600
--#DICT eiwa /usr/local/etc/CDdict/cdchujiten/chujiten/data/honmon. "研究社中和英" 25 600
--#DICT CDkojien /usr/local/etc/CDdict/cdkouji/koujien/data/honmon. "広辞苑ＣＤ版" 1  600
--#DICT readers /usr/local/etc/CDdict/yrrs172/readers/start. "リーダーズ英和" 1  600
--#DICTROOT /usr/local/etc/CDdict 2 500
-+#DICT kojien PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/yrrs096/koujien/start "広辞苑第４版" 1  600
-+##DICT kojien-furoku PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/yrrs096/furoku/start "広辞苑第４版付録" 1  600
-+##DICT waei PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/cdchujiten/chujiten/data/honmon "研究社中和英" 25 600
-+##DICT eiwa PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/cdchujiten/chujiten/data/honmon "研究社中和英" 25 600
-+##DICT readers PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/yrrs172/readers/start "リーダーズ英和" 1  600
-+##DICT crfre PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/yrrs091/crfre/start "三省堂クラウン仏和" 1  600
-+##DICT crger PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/yrrs092/crger/start "三省堂クラウン独和" 1  600
-+##DICT italian /usr/local/share/dict/cdrom/yrrs214/jiten/start "現代イタリア語表現辞典" 1  600
-+##DICT italian-j /usr/local/share/dict/cdrom/yrrs214/jiten/start "現代イタリア語表現辞典" 1  600
-+##DICT oxford /usr/local/share/dict/cdrom/san042/oxford/start "OxfordEnglishDictionary" 1  600
-+##DICT CDkojien PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/cdkouji/koujien/data/honmon "広辞苑ＣＤ版" 1  600
-+##DICT eiwa PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/yrrs118/chujiten/start "研究社中英和" 25 600
-+##DICT waei PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/yrrs118/chujiten/start "研究社中英和" 25 600
-+##DICT eiwa PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/yrrs118/chujiten/start.comp "研究社中英和" 25 600
-+##DICT waei PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/yrrs118/chujiten/start.comp "研究社中和英" 25 600
-+##DICT daijirin PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/yrrs082/dgx01/start "大辞林" 1 600
-+#
-+#DICTROOT PREFIX_DIR/share/dict/cdrom 2 500
- ## access controle
- #
--topics
-+localhost
- #
---- server2.2-pl2/compress/Makefile.orig	Sat Aug 10 02:10:29 1996
-+++ server2.2-pl2/compress/Makefile	Tue Jan 28 08:22:43 1997
-@@ -11,11 +11,15 @@
- CFLAGS = -O -Wall
- LFLAGS =
- 
-+
- OBJ1 = main.o compress.o
- 
- 
- OBJS = $(OBJ1)
- PROG = makedic
-+BINDIR = ${PREFIX}/bin
-+
-+all: $(PROG)
- 
- $(PROG)		:	$(OBJS)
- 	$(CC) $(OBJS) $(LFLAGS) -o $(PROG)
-@@ -26,5 +30,8 @@
- main.o : defs.h
- comp.o : defs.h
- 
-+install: $(PROG)
-+	install -s $(PROG) $(BINDIR)
-+
- clean:
--	rm -f *.o core makedic *~
-+	rm -f *.o core makedic *~
---- server2.2-pl2/misc.h.orig	Sun Dec  5 21:43:26 2004
-+++ server2.2-pl2/misc.h	Sun Dec  5 21:44:19 2004
-@@ -1,4 +1,5 @@
- /* external variable controle */
-+#include<sys/types.h>
- 
- #ifdef DSERVER_MAIN
- #define Extern 
---- server2.2-pl2/compress/main.c.orig	Sat Aug 10 02:10:30 1996
-+++ server2.2-pl2/compress/main.c	Sun Dec  5 21:48:36 2004
-@@ -3,6 +3,21 @@
- 					by toshioji@darkover.iijnet.or.jp
- 
- 	dic version 0.24 cdio.c by kmiya さんを元に作成
-+
-+========== dic.man より引用開始 ==========
-+DIC(1)                   Dic Users Manual                  DIC(1)
-+
-+
-+DISTRIBUTION
-+       このプログラムの改良 移植 転載 などは、 自由に行っても らっ
-+       て結構です。 また、 作者に報告する必要もありません。
-+
-+       で き れば、改変された物であることの明記（どのバ−ジョンの
-+       Dic をどのように変更したか）をしていただければ幸いです。
-+
-+       さらにソ−スコ−ドも同時に公開していただいてさらなる改良 が
-+       自由に 行われるようにすることを希望します。
-+========== dic.man より引用終了 ==========
-  */
- 
- #include    "defs.h"
-@@ -36,10 +51,47 @@
-   return 0;
- }
- 
-+char ok(char *string)
-+{
-+  char key_buf[2];
-+
-+  fputs( string, stdout );
-+  fgets( key_buf, 2, stdin );
-+  return key_buf[0];
-+}
-+
-+void caution(void)
-+{
-+
-+  puts("<<<<<<<<< makedic を使われる前に※必ず※以下の内容を確認下さい。>>>>>>>>>\nこれは dserver/server2.1/README「執筆   臼井 義比古＠環境システム研究所」\nからライセンス関係の記述を抜きだしたものです。\n==================== dserver/server2.1/README ====================\n  ライセンスはちゃんと守って下さい,以下に三田吉郎<mita@jp.FreeBSD.org>\n  さんが調べて下さった文章を添付します.\n------------------------------------------------------------------------" );
-+  ok( "<改行キーを押して下さい>" );
-+
-+  puts("ライセンスについて   三田吉郎 <mita@jp.FreeBSD.org>\n dserverは、8cmCDROM版研究社新英和・和英中辞典、岩波書店広辞苑を\n 始めとする、電子ブックを読むことが出来ます。使用のたびにCDROMを\nマウントすればよいのですが、例えばCDROM分離型のノートパソコンで\n辞書を使いたいなど、ハードディスクにデータをコピーして使いたいと\n思うかも知れません。市販の\n辞書をハードディスクにコピーすること、または圧縮された辞書としての使用\nに関して問題があるかどうか、研究社と岩波書店とにお伺いしてみました(平成8年6月20日)。\n");
-+  ok( "<改行キーを押して下さい>" );
-+  puts("研究社の回答(電話03-3288-7777)\n個人として使用するかぎりにおいては、ハードディスクへのコピー、また\nそのデータが圧縮されてたとしても使用して良い。ただし、LAN上で\n複数の端末で使用する場合は、別途端末の台数を申告していただき、\n端末台数×(CDROM一枚の価格−α)の値段を払う契約をしていただく。");
-+  ok( "<改行キーを押して下さい>" );
-+  puts("岩波書店辞典部の回答  (電話03-5210-4171)\nCD-ROMドライブから読み出して使用することを前提としている。\n ハードディスクへのコピーは避けていただきたい。\n LAN上での使用の場合は、別途契約をしていただき、\n ハードディスクへのコピーを許可している。ただしUNIX上の\n サーバソフトに関しては把握していない。");
-+  ok( "<改行キーを押して下さい>" );
-+  puts("dserverは、この他にもOEDや、科学技術用語辞典など、外字テーブルさえ\n 用意すればほとんどのCDROMを読むことが出来ます。そのとき自分のローカル\n ディスクにデータをコピーして使用して良いかは、各社対応が異なります。\n 新しい辞書を使用する場合はまずライセンスを確認した後に使用することを\n お勧めします。\nということですので、例えば新英和・和英中辞典に関しては個人のマシンの\nハードディスクにコピーすることは可能ですが、広辞苑に関してはLAN契約を\n結ばない限りハードディスクへのコピーをさけるのが良いようです。\n");
-+  puts("-----------------------------------------------------------------------\n 以上");
-+  switch( ok( "辞書を圧縮してハードディスクにコピーすることに\nライセンス上の問題はありませんね[y/n] " ) ) {
-+  case 'y':
-+  case 'Y':
-+	puts( "\n圧縮を開始します。\n" );
-+	break;
-+  default:
-+	puts( "\nライセンス上の問題があるので中断しました\n" );
-+	exit( -1 );
-+	break;	
-+  }
-+}
-+
- int	main(int argc, char *argv[])
- {
-+  caution();
-+
-   if( argc < 3 ) {
--    fprintf( stderr, "%s soce_filename dest_filename\n", argv[ 0 ] );
-+    fprintf( stderr, "Usage: %s soce_filename dest_filename\n", argv[ 0 ] );
-     exit( -1 );
-   }
- 
diff --git a/japanese/dserver/files/patch-ac b/japanese/dserver/files/patch-ac
deleted file mode 100644
index 3254b068053a..000000000000
--- a/japanese/dserver/files/patch-ac
+++ /dev/null
@@ -1,166 +0,0 @@
-patch files for kenjiro
---- clients/kenjiro/sub.c.orig	Sun Dec  5 20:23:03 2004
-+++ clients/kenjiro/sub.c	Sun Dec  5 21:50:51 2004
-@@ -1,6 +1,11 @@
- #include "kenjiro.h"
- 
- static int sttylevel = 0;
-+#ifdef TERMIOS
-+#include <termios.h>
-+#include <unistd.h>
-+static struct termios ttyorg, ttynew;
-+#else /* TERMIOS */
- #ifdef TERMIO
- #include <termio.h>
- #include <bsdtty.h>
-@@ -10,6 +15,7 @@
- static struct tchars tcorg, tcnew;
- #endif
- static struct ltchars ltcorg, ltcnew;
-+#endif /* TERMIOS */
- int numk;
- int mode;
- int fd1 = 0;
-@@ -39,6 +45,26 @@
- 	ttynew.c_cc[VQUIT] = 0;
- 	if (ioctl(0, TCSETA, &ttynew) < 0) return;
- #else
-+# ifdef TERMIOS
-+	if (tcgetattr(0, &ttyorg) < 0) return;
-+	ttynew = ttyorg;
-+	ttynew.c_lflag &= ~ECHO;
-+	ttynew.c_lflag &= ~ICANON;
-+	ttynew.c_cc[VMIN] = 1;
-+	ttynew.c_cc[VTIME] = 0;
-+	ttynew.c_cc[VQUIT] = 0;
-+	ttynew.c_cc[VLNEXT] = _POSIX_VDISABLE;
-+#if   defined(VDSUSP)
-+	ttynew.c_cc[VDSUSP] = _POSIX_VDISABLE;
-+#else /* VDSUSP */
-+# if defined(VEOL)
-+	ttynew.c_cc[VEOL] = _POSIX_VDISABLE;
-+# endif /* VEOL */
-+#endif /* VDSUSP */
-+	sttylevel++;
-+	if (tcsetattr(0, TCSANOW, &ttynew) < 0) return;
-+	sttylevel++;
-+# else /* TERMIOS */
- 	if (ioctl(0, TIOCGETP, &ttyorg) < 0) return;
- 	ttynew = ttyorg;
- 	ttynew.sg_flags |= CBREAK;
-@@ -49,7 +75,9 @@
- 	tcnew = tcorg;
- 	tcnew.t_quitc = -1;
- 	if (ioctl(0, TIOCSETC, &tcnew) < 0) return;
-+# endif /* TERMIOS */
- #endif
-+#ifndef TERMIOS
- 	sttylevel++;
- 	if (ioctl(0, TIOCGLTC, &ltcorg) < 0) return;
- 	ltcnew = ltcorg;
-@@ -57,6 +85,7 @@
- 	ltcnew.t_dsuspc = -1;
- 	if (ioctl(0, TIOCSLTC, &ltcnew) < 0) return;
- 	sttylevel++;
-+#endif /* TERMIOS */
- }
- 
- void romakana_fixtty()
-@@ -68,12 +97,18 @@
- 	case 1:
- 		ioctl(0, TCSETA, &ttyorg);
- #else
-+# ifdef TERMIOS
-+	case 2:
-+	case 1:
-+		tcsetattr(0, TCSANOW, &ttyorg);
-+# else /* TERMIOS */
- 	case 3:
- 		ioctl(0, TIOCSLTC, &ltcorg);
- 	case 2:
- 		ioctl(0, TIOCSETC, &tcorg);
- 	case 1:
- 		ioctl(0, TIOCSETP, &ttyorg);
-+# endif /* TERMIOS */
- #endif
- 	}
- }
-@@ -111,17 +146,17 @@
- 
- 	if ((fd1 = socket(AF_INET, SOCK_STREAM, IPPROTO_TCP)) < 0){
- 		fprintf(stderr, "Can not create socket\n");
--		exit();
-+		exit(1);
- 	}
- 	addr.sin_family = AF_INET;
- 	if ((host = gethostbyname(server)) == NULL){
- 		fprintf(stderr,"Can not get address %s\n", server);
--		exit();
-+		exit(1);
- 	}
- #ifdef SERVICE
- 	if ((sp = getservbyname(service, "tcp")) == NULL){
- 		fprintf(stderr, "%s is not found in /etc/services\n", service);
--		exit();
-+		exit(1);
- 	}
- 	addr.sin_port = sp->s_port;
- #else
-@@ -130,13 +165,13 @@
- 	bcopy(host->h_addr, &addr.sin_addr, host->h_length);
- 	if (connect(fd1,&addr,sizeof(addr)) < 0) {
- 		fprintf(stderr,"Can not connect\n");
--		exit();
-+		exit(1);
- 	}
- }
- 
- void getttyval()
- {
--#ifdef TERMIO
-+#if defined(TERMIO) || defined(TERMIOS)
- 	struct winsize ws;
- 
- 	ioctl(0, TIOCGWINSZ, &ws);
---- clients/kenjiro/Makefile.orig	Tue Jun 27 01:21:31 1995
-+++ clients/kenjiro/Makefile	Tue Jan 28 15:39:36 1997
-@@ -1,5 +1,6 @@
--CFLAGS = -O		# for termcap
-+#CFLAGS = -O		# for termcap
- #CFLAGS = -O -DTERMIO	# for termio
-+CFLAGS = -O -DTERMIOS	# for termios
- 
- # if you have no bcopy sigmask sigblock (e.g. on Solaris 2.x)
- # define NO_BCOPY NO_SIGMASK NO_SIGBLOCK like
-@@ -15,6 +16,11 @@
- 
- all:	kenjiro kenjiro.l
- 
-+install: all
-+	gzip -9Nf kenjiro.l
-+	install -s kenjiro ${PREFIX}/bin/
-+	install kenjiro.l.gz ${PREFIX}/man/manl/
-+
- kenjiro: $(OBJS)
- 	$(CC) $(CFLAGS) -o kenjiro $(OBJS) $(LIBS)
- 
-@@ -30,6 +36,6 @@
- 		ln -s filter.c.euc filter.c
- 
- clean:
--	rm -f *.o *.out kenjiro.l kenjiro core typescript
-+	rm -f *.o *.out kenjiro.l* kenjiro core typescript
- 
- # DO NOT DELETE
---- clients/kenjiro/config.h.orig	Wed Jul 22 08:53:06 1998
-+++ clients/kenjiro/config.h	Wed Jul 22 08:53:22 1998
-@@ -1,7 +1,7 @@
--#define PAGER		"/usr/local/bin/less"	/* pager program */
-+#define PAGER		"/usr/local/bin/jless"	/* pager program */
- #define HISTSIZE	20		/* history size */
- #define	KOUHO		10		/* number of kouho  (0 < n <= 10) */
--#define SERVER		"dserver"	/* hostname with server */
-+#define SERVER		"localhost"	/* hostname with server */
- #define SERVICE		"ndtp"		/* service name */
- #define KANJICODE	JIS		/* default kanji code (JIS,EUC,SJIS)*/
- /*#define PORT		2010*/		/* port of service */
diff --git a/japanese/dserver/files/patch-ad b/japanese/dserver/files/patch-ad
deleted file mode 100644
index 7b9aa0bed9cd..000000000000
--- a/japanese/dserver/files/patch-ad
+++ /dev/null
@@ -1,15 +0,0 @@
-*** server2.2-pl2/compress/defs.h.orig	Thu May  1 13:03:28 1997
---- server2.2-pl2/compress/defs.h	Thu May  1 13:04:28 1997
-***************
-*** 24,31 ****
---- 24,33 ----
-  
-  typedef	unsigned char	uchar;
-  #ifndef LINUX
-+ #ifndef __FreeBSD__
-  typedef	unsigned short	ushort;
-  typedef	unsigned int	uint;
-+ #endif /*__FreeBSD__*/
-  typedef	unsigned long	ulong;
-  #endif /* LINUX */
-  
diff --git a/japanese/dserver/files/setup.sh.inetd b/japanese/dserver/files/setup.sh.inetd
deleted file mode 100644
index 6b0b6a6853e8..000000000000
--- a/japanese/dserver/files/setup.sh.inetd
+++ /dev/null
@@ -1,73 +0,0 @@
-#!/bin/sh
-echo "You have to do 5 things before using dserver via inetd."
-echo "1. Add 'ndtp	2010/tcp' to /etc/services."
-echo "2. Add 'ndtp stream tcp nowait root /usr/local/lib/dserver dserver'"
-echo "          to /etc/inetd.conf"
-echo "3. Add startup configration of mule-client to site-start.el."
-echo "4. Restart inetd by 'kill -HUP `cat /var/run/inetd.pid`'."
-echo "5. Mount cdrom (or copy files) to PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/."
-
-# Hack /etc/services
-echo
-echo "Updating /etc/services"; 
-cp /etc/services /etc/services.bak; 
-(grep -v ndtp /etc/services.bak ; echo "ndtp	2010/tcp	# Network Dictionary Transfer Protocol") > /tmp/services
-echo "Do you like to update /etc/services automatically? (y/n) [y]" ;
-read ans;
-case x${ans} in
-	xn*|xN*)
-	echo "Do you like to change /etc/services file by yourself? (y/n) [y]" ;
-	read choice ;
-	case x${choice} in 
-		xn*|xN*)
-		echo "Okay, do nothing.";;
-		*)
-		echo "Edit /etc/services file by yourself (Press Return)";
-		read dummy; 
-		vi -c /ndtp /tmp/services;
-		cp /tmp/services /etc/services; rm /tmp/services ;;
-	esac ;;
-	*) 
-	echo "original file is saved in /etc/services.bak" ;
-	cp /tmp/services /etc/services; rm /tmp/services ;;
-esac
-
-# Hack /etc/inetd.conf
-echo
-echo "Updating /etc/inetd.conf"; 
-cp /etc/inetd.conf /etc/inetd.conf.bak; 
-(grep -v ndtp /etc/inetd.conf.bak ; echo "ndtp	stream	tcp	nowait	root	/usr/local/lib/dserver/dserver	dserver") > /tmp/inetd.conf
-echo "Do you like to update /etc/inetd.conf automatically? (y/n) [y]" ;
-read ans;
-case x${ans} in
-	xn*|xN*)
-	echo "Do you like to change /etc/inetd.conf file by yourself? (y/n) [y]" ;
-	read choice ;
-	case x${choice} in 
-		xn*|xN*)
-		echo "Okay, do nothing.";;
-		*)
-		echo "Edit /etc/inetd.conf file by yourself (Press Return)";
-		read dummy; 
-		vi -c /ndtp /tmp/inetd.conf;
-		cp /tmp/inetd.conf /etc/inetd.conf; rm /tmp/inetd.conf ;;
-	esac ;;
-	*) 
-	echo "original file is saved in /etc/inetd.conf.bak" ;
-	cp /tmp/inetd.conf /etc/inetd.conf; rm /tmp/inetd.conf ;;
-esac
-
-echo "Do you want to restart inetd right now? (y/n) [y]" ;
-read ans;
-case x${ans} in
-	xn*|xN*)
-	echo "Remember to restart inetd (or reboot)."
-	;;
-	*)
-	echo "Restart inetd."
-	kill -HUP `cat /var/run/inetd.pid`
-	;;
-esac
-
-echo "Now startup configuration is done."
-echo "Remember to mount cdrom to PREFIX_DIR/share/dict/cdrom."
diff --git a/japanese/dserver/files/setup.sh.standalone b/japanese/dserver/files/setup.sh.standalone
deleted file mode 100644
index 1b49a2b5860c..000000000000
--- a/japanese/dserver/files/setup.sh.standalone
+++ /dev/null
@@ -1,83 +0,0 @@
-#!/bin/sh
-echo "You have to do 4 things before using dserver."
-echo "1. Add 'ndtp	2010/tcp' to /etc/services."
-echo "2. Add startup command of dserver to PREFIX_DIR/etc/rc.d/"
-echo "3. Add startup configration of mule-client to site-start.el."
-echo "4. Mount cdrom (or copy files) to PREFIX_DIR/share/dict/cdrom/."
-
-# Hack /etc/services
-echo
-echo "Updating /etc/services"; 
-cp /etc/services /etc/services.bak; 
-(grep -v ndtp /etc/services.bak ; echo "ndtp	2010/tcp	# Network Dictionary Transfer Protocol") > /tmp/services
-echo "Do you like to update /etc/services automatically? (y/n) [y]" ;
-read ans;
-case x${ans} in
-	xn*|xN*)
-	echo "Do you like to change /etc/services file by yourself? (y/n) [y]" ;
-	read choice ;
-	case x${choice} in 
-		xn*|xN*)
-		echo "Okay, do nothing.";;
-		*)
-		echo "Edit /etc/services file by yourself (Press Return)";
-		read dummy; 
-		vi -c /ndtp /tmp/services;
-		cp /tmp/services /etc/services; rm /tmp/services ;;
-	esac ;;
-	*) 
-	echo "original file is saved in /etc/services.bak" ;
-	cp /tmp/services /etc/services; rm /tmp/services ;;
-esac
-
-# Add startup shell script to PREFIX_DIR/etc/rc.d
-echo
-echo "Adding startup shell script to PREFIX_DIR/etc/rc.d/"
-echo  "Do you like to add startup shell script automatically? (y/n) [y]" ;
-(echo "#!/bin/sh" ;
- echo "# dserver - dictionary server" ;
- echo "case \"\$1\" in" ;
- echo "start)" ;
- echo "	if [ -x PREFIX_DIR/lib/dserver/dserver ] ; then" ;
- echo "		PREFIX_DIR/lib/dserver/dserver &" ;
- echo "		echo -n ' dserver'" ;
- echo "	fi" ;
- echo "	;;" ;
- echo "stop)" ;
- echo "	;;" ;
- echo "*)" ;
- echo "	echo \"Usage: `basename $0` {start|stop}\" >&2" ;
- echo "	exit 64" ;
- echo "	;;" ;
- echo "esac" ;
- echo "" ;
- echo "exit 0") > /tmp/dserver.sh
-read ans;
-case x${ans} in
-	xn*|xN*)
-	echo "Do you like to edit PREFIX_DIR/etc/rc.d/dserver.sh file by yourself? (y/n) [y]" ;
-	read choice ;
-	case x${choice} in 
-		xn*|xN*)
-		echo "Okay, do nothing."
-		echo "rm /tmp/dserver.sh"
-		;;
-		*)
-		echo "Edit dserver.sh file by yourself (Press Return)";
-		read dummy; 
-		vi /tmp/dserver.sh;
-		cp /tmp/dserver.sh PREFIX_DIR/etc/rc.d/
-		chmod 755 PREFIX_DIR/etc/rc.d/dserver.sh
-		rm /tmp/dserver.sh
-		;;
-	esac
-	;;
-	*) 
-		cp /tmp/dserver.sh PREFIX_DIR/etc/rc.d/
-		chmod 755 PREFIX_DIR/etc/rc.d/dserver.sh
-		rm /tmp/dserver.sh
-		echo "dserver.sh is added to PREFIX_DIR/etc/rc.d/"
-esac
-
-echo "Now startup configuration is done."
-echo "Remember to mount cdrom to PREFIX_DIR/share/dict/cdrom."
diff --git a/japanese/dserver/pkg-descr b/japanese/dserver/pkg-descr
deleted file mode 100644
index 0d8994a6a729..000000000000
--- a/japanese/dserver/pkg-descr
+++ /dev/null
@@ -1,11 +0,0 @@
-dserver is a CDROM dictionary server program.
-
-You have to install dictionary file to the directory which is
-specified in /usr/local/lib/dserver/dserver_access file.
-Refer /usr/local/lib/dserver/doc/README.FreeBSD-setup.euc (in Japanese)
-for configuration.
-
-'kenjiro', is installed for client programs. Type 'kenjiro' on command line.
-Dictionary looking up program for Mule is also available.  
-Install diclookup-mule package.
-Look at /usr/local/lib/dserver/doc/* for more information.
diff --git a/japanese/dserver/pkg-plist b/japanese/dserver/pkg-plist
deleted file mode 100644
index c93e445478cb..000000000000
--- a/japanese/dserver/pkg-plist
+++ /dev/null
@@ -1,38 +0,0 @@
-bin/makedic
-bin/kenjiro
-lib/dserver/doc/newfeature.doc
-lib/dserver/doc/CHANGES
-lib/dserver/doc/README.dserver
-lib/dserver/doc/README.table
-lib/dserver/doc/protocol2
-lib/dserver/doc/protocol
-lib/dserver/doc/DICTIONARIES
-lib/dserver/doc/ACKNOWLEDGMENT
-lib/dserver/doc/Copyright.kenjiro
-lib/dserver/doc/README.kenjiro
-lib/dserver/doc/README.FreeBSD-setup.euc
-lib/dserver/dserver
-lib/dserver/CDkojien.tbl
-lib/dserver/yrrs172.tbl
-lib/dserver/yrrs118.tbl
-lib/dserver/yrrs096.tbl
-lib/dserver/yrrs009.tbl
-lib/dserver/yrrs007.tbl
-lib/dserver/waei.tbl
-lib/dserver/readers.tbl
-lib/dserver/oxford.tbl
-lib/dserver/kojien3.tbl
-lib/dserver/kojien.tbl
-lib/dserver/eiwa.tbl
-lib/dserver/crger.tbl
-lib/dserver/crfre.tbl
-lib/dserver/chujiten.tbl
-lib/dserver/cdchuji.tbl
-lib/dserver/dserver_access
-lib/dserver/setup.sh
-lib/dserver/deinstall.sh
-man/manl/kenjiro.l.gz
-@dirrm lib/dserver/doc
-@dirrm lib/dserver
-@exec /bin/mkdir -p %D/share/dict/cdrom
-@dirrm share/dict/cdrom
diff --git a/japanese/dserver/pkg-req b/japanese/dserver/pkg-req
deleted file mode 100644
index efec38f26d7f..000000000000
--- a/japanese/dserver/pkg-req
+++ /dev/null
@@ -1,6 +0,0 @@
-#!/bin/sh
-if [ "$2" != "INSTALL" ] 
-	then exit
-fi
-echo "Consider ${PKG_PREFIX}/lib/dserver/setup.sh for startup configuration."
-echo "Documents are put in ${PKG_PREFIX}/lib/dserver/doc/."
diff --git a/japanese/dserver/scripts/configure b/japanese/dserver/scripts/configure
deleted file mode 100644
index 6f73d3f98ffe..000000000000
--- a/japanese/dserver/scripts/configure
+++ /dev/null
@@ -1,34 +0,0 @@
-#!/bin/sh
-# dserver configuration shell script
-# usage: /bin/sh configure 
-
-if [ X"${BATCH}" != X"yes" ] ; then
-/usr/bin/dialog --title "dserver port configuration" --radiolist \
-"How do you want to run  dserver, standalone or run by inetd?" -1 -1 2 \
-"standalone" "standalone" ON \
-"inetd" "inetd" OFF 2>/tmp/dserver.ports.selection
-
-if [ X`cat /tmp/dserver.ports.selection` = "Xinetd" ]
-	then
-	 echo 'Inetd mode is selected'
-	 cp ${FILESDIR}/setup.sh.inetd		${WRKSRC}/setup.sh.template
-	 cp ${FILESDIR}/deinstall.sh.inetd	${WRKSRC}/deinstall.sh.template
-	 cp ${WRKSRC}/server2.2-pl2/Makefile	${WRKSRC}/server2.2-pl2/Makefile.tmp
-	 cat ${WRKSRC}/server2.2-pl2/Makefile.tmp | sed -e "s/-DSTANDALONE//g" \
-		> ${WRKSRC}/server2.2-pl2/Makefile
-else
-	 echo 'Standalone mode is selected'
-	 cp ${FILESDIR}/setup.sh.standalone	${WRKSRC}/setup.sh.template
-	 cp ${FILESDIR}/deinstall.sh.standalone	${WRKSRC}/deinstall.sh.template
-	 
-fi
-
-rm -f /tmp/dserver.ports.selection
-
-else
-
- echo 'Standalone mode (default) is selected'
- cp ${FILESDIR}/setup.sh.standalone	${WRKSRC}/setup.sh.template
- cp ${FILESDIR}/deinstall.sh.standalone	${WRKSRC}/deinstall.sh.template
-
-fi