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authorKazuo Horikawa <horikawa@FreeBSD.org>2002-04-14 18:44:23 +0000
committerKazuo Horikawa <horikawa@FreeBSD.org>2002-04-14 18:44:23 +0000
commit883bac89ee57e1dbe38c2f53c88ccb3ac56e0533 (patch)
tree850aaad35b02c217ff3e937c4354c94d3fa5e43d
parent75c66954c8c476561eb36d991a68ddcf3dde8f99 (diff)
Notes
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man1/cdcontrol.16
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man1/gawk.14
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man1/perl.142
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man1/rpcgen.14
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man1/test.12
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man1/tip.14
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man5/link.52
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man5/named.conf.52
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man5/procfs.52
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man7/symlink.74
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man8/getty.84
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man8/loader.82
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man8/mount_portal.86
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man8/ppp.86
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man8/rlogind.84
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man8/yp_mkdb.84
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man9/VOP_LOCK.92
17 files changed, 50 insertions, 50 deletions
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cdcontrol.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cdcontrol.1
index e2b48b1097..84bb231c2c 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cdcontrol.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cdcontrol.1
@@ -1,6 +1,6 @@
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/cdcontrol/cdcontrol.1,v 1.21.2.10 2001/08/16 15:55:42 ru Exp %
.\"
-.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/cdcontrol.1,v 1.19 2001/07/29 05:14:49 horikawa Exp $
+.\" $FreeBSD$
.\"
.Dd July 3, 1995
.Dt CDCONTROL 1
@@ -106,9 +106,9 @@ device には
.It Cm close
ディスクを挿入します。
.It Cm setvol left_channel right_channel
-左チャンネルのボリュームを
+左チャネルのボリュームを
.Ar left_channel
-にセットし、右チャンネルを
+にセットし、右チャネルを
.Ar right_channel
にセットします。指定できる値は 0 から 255 の範囲の値です。
.It Cm volume Ar mute
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/gawk.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/gawk.1
index 43056103ea..8219d2de15 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/gawk.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/gawk.1
@@ -1689,7 +1689,7 @@ C 言語の continue と類似した意味を持ちます。
.I gawk
は内部的な特殊なファイル名を解釈します。
これらのファイル名により、親プロセス (通常はシェルです) から受け継いだ
-オープン状態のファイルディスクリプタを用いて入出力を行ったり、実行中の
+オープン状態のファイル記述子を用いて入出力を行ったり、実行中の
.I gawk
プロセスに関する情報を得ることができます。
特殊ファイル名は以下のとおりです。
@@ -1740,7 +1740,7 @@ C 言語の continue と類似した意味を持ちます。
標準エラー出力。
.TP
.BI /dev/fd/\| n
-オープンされたファイルディスクリプタ
+オープンされたファイル記述子
.I n
に対応しているファイル。
.PP
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/perl.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/perl.1
index 99633e8349..e743383e5c 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/perl.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/perl.1
@@ -2269,7 +2269,7 @@ fcntl は、fcntl(2) が実装されていないマシンで使われると
致命的エラーを生じます。
.Ip "fileno(FILEHANDLE)" 8 4
.Ip "fileno FILEHANDLE" 8 4
-ファイルハンドルに対するファイルディスクリプタを返します。
+ファイルハンドルに対するファイル記述子を返します。
select() のビットマップを構成するのに便利です。
FILEHANDLE が式だと、その値がファイルハンドルの名前と解釈されます。
.Ip "flock(FILEHANDLE,OPERATION)" 8 4
@@ -2970,7 +2970,7 @@ open がパイプを含む場合、戻り値はサブプロセスの pid となります。
.fi
Bourne shell の慣習により、EXPR は \*(L">&\*(R" で始めるような指定も
できます。その場合、文字列の残りはファイルハンドル (数字なら
-ファイルディスクリプタ) の名前と解釈され、dup して open します。
+ファイル記述子) の名前と解釈され、dup して open します。
>>, <, +>, +>>, +< の後に & を使ってもかまいません。
指定するモードは、元のファイルハンドルのモードと一致していなくては
なりません。
@@ -3176,11 +3176,11 @@ FILEHANDLE は、ファイルハンドルの名前を保持したスカラ変数名でも
(注意: FILEHANDLE が変数で次のトークンが項の場合、+ を挿入するか
引数に括弧を付けないと、演算子として解釈の間違いをするかもしれません。)
FILEHANDLE が省略されると、デフォルトで標準出力 (または最後に select
-された出力チャンネル\*(-- select()を参照して下さい) に出力します。
+された出力チャネル\*(-- select()を参照して下さい) に出力します。
LIST が省略されると、$_ を
.IR STDOUT
に出力します。
-デフォルト出力チャンネルを
+デフォルト出力チャネルを
.I STDOUT
以外に設定するには、select 演算子を使って下さい。
print は LIST を取るので、LIST の中のものは何でも配列のコンテキストで
@@ -3467,9 +3467,9 @@ FILEHANDLE を与えられると、出力用の現在のデフォルトファイルハンドルを
.I print
が、デフォルトでこの FILEHANDLE に行なわれるということです。
-二つ目は、出力に関連する変数参照が、この出力チャンネルを参照する
+二つ目は、出力に関連する変数参照が、この出力チャネルを参照する
ということです。
-例えば、form フォーマットの先頭を、一つ以上の出力チャンネルに
+例えば、form フォーマットの先頭を、一つ以上の出力チャネルに
セットしなければならないとき、次のようにすると良いでしょう:
.nf
@@ -4249,7 +4249,7 @@ non-blocking wait は、
フォーマットレコード (複数行も可) を書き込みます。
デフォルトで、フォーマットはファイルハンドルと同じ名前を持つものに
なりますが、$~ 変数にフォーマットの名前を明示的に割り当てることで、
-現在の出力チャンネル (
+現在の出力チャネル (
.IR select
を参照して下さい) に対するフォーマットをセットしてもかまいません。
.Sp
@@ -4265,7 +4265,7 @@ non-blocking wait は、
現在のページに残っている行数は、変数 $- に保持されていますが、0 を
セットすることがで、強制的に新しいページに移ることができます。
.Sp
-FILEHANDLE が指定されないと、現在のデフォルト出力チャンネルに
+FILEHANDLE が指定されないと、現在のデフォルト出力チャネルに
出力されます。デフォルト出力は、起動時
.I STDOUT
ですが、
@@ -4723,7 +4723,7 @@ Assigned to: @<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ^<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
.cs R
.lg
.fi
-同じ出力チャンネルに対して、write を使って出力を混ぜることはできます
+同じ出力チャネルに対して、write を使って出力を混ぜることはできます
が、$\- (ページの残り行数) を自分でいじらなければなりません。
.PP
ほとんどが空白のフィールドがたくさんあるとき、
@@ -4736,7 +4736,7 @@ perl の プロセス間通信(IPC)の能力は Berkeley のソケット機構に
ソケットが無ければ、このセクションは無視できます。
この呼び出しは、同名のシステムコールに相当しますが、
二つの理由で大抵引数は異なります。
-一つ目は、perl のファイルハンドルは C ファイルディスクリプタとは
+一つ目は、perl のファイルハンドルは C ファイル記述子とは
異なる動作をするということです。
二つ目は、perl は文字列の長さを知っているので、その情報を渡さなくても
良いということです。
@@ -4927,25 +4927,25 @@ print 演算子の出力レコードセパレータ文字。
の値を得るには、明示的に $# をセットする必要があります。
(覚え方: # は数字の記号。)
.Ip $% 8
-現在 select されている出力チャンネルの現在のページ番号。
+現在 select されている出力チャネルの現在のページ番号。
(覚え方: % は nroff におけるページ番号。)
.Ip $= 8
-現在 select されている出力チャンネルの現在のページ長 (出力可能行)。
+現在 select されている出力チャネルの現在のページ長 (出力可能行)。
デフォルトは 60。
(覚え方: = は平行線。)
.Ip $\- 8
-現在 select されている出力チャンネルのページの残り行数。
+現在 select されている出力チャネルのページの残り行数。
(覚え方: 1 ページの行数 \- 出力済み行数)
.Ip $~ 8
-現在 select されている出力チャンネルの現在のレポートフォーマット名。
+現在 select されている出力チャネルの現在のレポートフォーマット名。
デフォルトは、ファイルハンドル名。
(覚え方: $^ の仲間。)
.Ip $^ 8
-現在 select されている出力チャンネルの現在のページ先頭フォーマット名。
+現在 select されている出力チャネルの現在のページ先頭フォーマット名。
デフォルトは、ファイルハンドル名に \*(L"_TOP\*(R" を加えたもの。
(覚え方: 先頭ページを指す。)
.Ip $| 8
-0 でない値をセットすると、現在 select されている出力チャンネルに
+0 でない値をセットすると、現在 select されている出力チャネルに
write や print が行なわれる毎にフラッシュします。
デフォルトは 0。
通常
@@ -5146,12 +5146,12 @@ format の (^ で始まる) 継続フィールドを埋めるように文字列を分ける
.B \-D
スイッチの値。)
.Ip $^F 8 2
-最大システムファイルディスクリプタ数。通常は 2。
-システムファイルディスクリプタは、子プロセスに渡されますが、
-それより数字が上のファイルディスクリプタは渡されません。
+最大システムファイル記述子数。通常は 2。
+システムファイル記述子は、子プロセスに渡されますが、
+それより数字が上のファイル記述子は渡されません。
open する間は、たとえ open に失敗したとしても、
-システムファイルディスクリプタは保存されます。
-open が試みられる前に、通常のディスクリプタは close されます。
+システムファイル記述子は保存されます。
+open が試みられる前に、通常の記述子は close されます。
.Ip $^I 8 2
ファイルをその場で変更する場合の拡張子の値。
その場で変更できないようにするには、この変数を undef します。
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/rpcgen.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/rpcgen.1
index 53babbcb4b..b42356a464 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/rpcgen.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/rpcgen.1
@@ -2,7 +2,7 @@
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/rpcgen/rpcgen.1,v 1.12.2.3 2001/08/16 13:17:01 ru Exp %
.\" Copyright 1985-1993 Sun Microsystems, Inc.
.\"
-.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/rpcgen.1,v 1.10 2001/07/29 05:14:52 horikawa Exp $
+.\" $FreeBSD$
.Dd March 28, 1993
.Dt RPCGEN 1
.Os
@@ -120,7 +120,7 @@ XDR ルーチンファイル
) で起動することも、
それ自身で起動することもできます。
ポートモニタから起動される場合、
-ファイルディスクリプタ
+ファイル記述子
.Em 0
を引き渡すトランスポートのためだけの
サーバを生成します。
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/test.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/test.1
index 0bb580f4e8..cd3c29557b 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/test.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/test.1
@@ -105,7 +105,7 @@
.Ar file
が存在し、そのファイルサイズが 0 より大きければ真になります。
.It Fl t Ar file_descriptor
-ファイルディスクリプタ番号が
+ファイル記述子番号が
.Ar file_descriptor
であるファイルがオープンされており、これが端末に
結びつけられていれば
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1
index 0b2f58f21d..8a1b70aac0 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1
@@ -31,7 +31,7 @@
.\"
.\" @(#)tip.1 8.4 (Berkeley) 4/18/94
.\" %FreeBSD: src/usr.bin/tip/tip/tip.1,v 1.7.2.6 2001/08/16 13:17:07 ru Exp %
-.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man1/tip.1,v 1.11 2001/07/29 05:14:53 horikawa Exp $
+.\" $FreeBSD$
.\"
.Dd April 18, 1994
.Dt TIP 1
@@ -124,7 +124,7 @@
.It Ic \&~C
ローカルシステム上で \s-1XMODEM\s+1 などの特別なプロトコルを扱うための
子プロセスを起動します。この子プロセスは特別に用意された、次のような
-ファイルディスクリプタを用いて動作します。
+ファイル記述子を用いて動作します。
.Bd -literal -offset indent -compact
0 <-> 自側 tty 入力
1 <-> 自側 tty 出力
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/link.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/link.5
index dd5ab47913..2b666079e0 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man5/link.5
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/link.5
@@ -193,7 +193,7 @@ struct section_dispatch_table {
によって設定されます。
.It Fa sdt_sods
.Em この
-オブジェクトが必要とする共有オブジェクトデスクリプタの (リンク) リストの先頭。
+オブジェクトが必要とする共有オブジェクト記述子の (リンク) リストの先頭。
.It Fa sdt_filler1
使用しないで下さい (SunOS では
ライブラリの検索ルールを指定するのに使用されていました)。
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/named.conf.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/named.conf.5
index 52dd5d7717..0f79157eab 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man5/named.conf.5
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/named.conf.5
@@ -690,7 +690,7 @@ syslog を使っている場合、
channel default_stderr { # 標準エラー出力に書き出す
file \&"<stderr>\&"; # ここでは、見えるように書いただけです。現在、
- # 内部のファイルディスクリプタを設定ファイルの
+ # 内部のファイル記述子を設定ファイルの
# 文中に記述する方法はありません。
severity info; # 優先度が info およびそれ以上のものだけ送る
};
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/procfs.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/procfs.5
index 1099763d20..0bd86a38ee 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man5/procfs.5
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man5/procfs.5
@@ -155,7 +155,7 @@ proc /proc procfs rw 0 0
.It
コンマで区切った秒とマイクロ秒によるシステム時間
.It
-ウェイトチャンネルメッセージ
+ウェイトチャネルメッセージ
.It
実効ユーザ ID と全てコンマで区切られた
グループリスト(最初の項目は実効グループ ID) から成っている
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man7/symlink.7 b/ja_JP.eucJP/man/man7/symlink.7
index 29d2dfc6b0..6a7ed00829 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man7/symlink.7
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man7/symlink.7
@@ -32,7 +32,7 @@
.\" @(#)symlink.7 8.3 (Berkeley) 3/31/94
.\" %FreeBSD: src/bin/ln/symlink.7,v 1.13.2.6 2001/08/16 10:01:05 ru Exp %
.\"
-.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man7/symlink.7,v 1.12 2001/07/29 05:15:26 horikawa Exp $
+.\" $FreeBSD$
.\"
.\" WORD: dereference 手繰る
.\" WORD: traverse たどる
@@ -105,7 +105,7 @@
.Dq Li open("slink" ...\&)
はファイル
.Dq afile
-のファイルディスクリプタを返します。
+のファイル記述子を返します。
.Pp
リンクを追跡せずに、シンボリックリンク自身を操作するシステムコールが
6 つあります。
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/getty.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/getty.8
index bdf48c7906..1e25186b43 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man8/getty.8
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/getty.8
@@ -31,7 +31,7 @@
.\"
.\" from: @(#)getty.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93
.\" %FreeBSD: src/libexec/getty/getty.8,v 1.10.2.3 2001/08/16 10:44:15 ru Exp %
-.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/getty.8,v 1.11 2001/07/29 05:15:28 horikawa Exp $
+.\" $FreeBSD$
.\" "
.Dd April 25, 1991
.Dt GETTY 8
@@ -60,7 +60,7 @@
の特殊デバイスファイルを使うかを指定します (例:``ttyh0'')。
引数がないか
.Ql Fl
-ならば、tty 回線はファイルディスクリプタ 0 としてオープンされます。
+ならば、tty 回線はファイル記述子 0 としてオープンされます。
.Pp
.Ar type
は、
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/loader.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/loader.8
index 3d62b70ec9..297d8e3bee 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man8/loader.8
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/loader.8
@@ -637,7 +637,7 @@ This is the STRING word set's
を処理します。
.It Ic fopen Pq Ar addr len -- fd
ファイルをオープンします。
-ファイルディスクリプタを返すか、失敗時には -1 を返します。
+ファイル記述子を返すか、失敗時には -1 を返します。
.It Xo
.Ic fread
.Pq Ar fd addr len -- len'
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_portal.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_portal.8
index feee9a9292..b39ecd8946 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_portal.8
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/mount_portal.8
@@ -78,12 +78,12 @@
サービスを提供します。ポータルマウントポイント下で
オブジェクトをオープンすると、ポータルデーモンは設定ファイル中で指定
されたルールに従って動的にそのオブジェクトを生成します。
-この機構を使えば、ソケットなどのディスクリプタをファイルシステムの
+この機構を使えば、ソケットなどの記述子をファイルシステムの
名前空間の中で使うことができるようになります。
.Pp
ポータルデーモンは、オープンしようとするオブジェクトのフルパス名を
与えることによって動作します。デーモンは、設定ファイル中のルールに従って
-適切なディスクリプタを生成し、このディスクリプタを open システムコールの
+適切な記述子を生成し、この記述子を open システムコールの
戻り値として
呼び出しプロセスに返します。
.Sh 名前空間
@@ -101,7 +101,7 @@
ホスト名は "ANY" を指定することが可能であり、
この場合他のどんなホストであってもこのソケットに接続可能です。
ポート番号 0 を指定すると動的にポートを割り当てます。
-返されるファイルディスクリプタを使用して
+返されるファイル記述子を使用して
.Xr getsockname 2
を呼び出すことで、割り当てられたポートを得られます。
特権ポートに対するバインドは、スーパユーザのみ可能です。
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/ppp.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/ppp.8
index 874fe9ebe3..1b5254e496 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man8/ppp.8
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/ppp.8
@@ -149,7 +149,7 @@
.Nm
.Dq set device
-行を無視し、リンクにデスクリプタ 0 を使用します。
+行を無視し、リンクに記述子 0 を使用します。
.Pp
コールバックの設定を行うと、ダイヤルバック時に
.Nm
@@ -4449,7 +4449,7 @@ set dial "... ATDT\\\\T CONNECT"
.Nm
に読まれて受信待ち文字列もしくは送信文字列に置き換えられます。
.Nm
-が対話モードで実行されている場合、ファイルデスクリプタ 3 は
+が対話モードで実行されている場合、ファイル記述子 3 は
.Pa /dev/tty
に接続されます。
.Pp
@@ -4501,7 +4501,7 @@ login OK!
.Fl c
以降の引数を展開します。
我々は出力をモデムに送り返したいので、
-1 番目の例では出力をファイルデスクリプタ 2 (stderr) にリダイレクトして
+1 番目の例では出力をファイル記述子 2 (stderr) にリダイレクトして
.Nm
自身に送信および記録させ、
2 番目の例では単に stdout に出力して直接モデムに出力させます。
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/rlogind.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/rlogind.8
index 696c531678..ddfe2f5661 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man8/rlogind.8
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/rlogind.8
@@ -31,7 +31,7 @@
.\"
.\" from: @(#)rlogind.8 8.1 (Berkeley) 6/4/93
.\" %FreeBSD: src/libexec/rlogind/rlogind.8,v 1.13.2.4 2001/08/16 10:44:17 ru Exp %
-.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/rlogind.8,v 1.12 2001/07/29 05:15:29 horikawa Exp $
+.\" $FreeBSD$
.\"
.Dd June 4, 1993
.Dt RLOGIND 8
@@ -118,7 +118,7 @@ vacuous モードを利用可能にします。
そして、疑似端末 (
.Xr pty 4
を参照のこと) を割り当てると共に、
-ファイルディスクリプタを操作して、
+ファイル記述子を操作して、
この疑似端末のスレーブ側がログインプロセスの
.Em stdin ,
.Em stdout ,
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/yp_mkdb.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/yp_mkdb.8
index c877c5c4b9..23ec92b7d2 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man8/yp_mkdb.8
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/yp_mkdb.8
@@ -30,7 +30,7 @@
.\"
.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/yp_mkdb/yp_mkdb.8,v 1.12.2.3 2001/07/22 12:41:37 dd Exp %
.\"
-.\" $FreeBSD: doc/ja_JP.eucJP/man/man8/yp_mkdb.8,v 1.13 2001/05/14 01:10:01 horikawa Exp $
+.\" $FreeBSD$
.\"
.Dd March 12, 1996
.Dt YP_MKDB 8
@@ -100,7 +100,7 @@ YPPROC_CLEAR リクエストをローカルホスト上の
.Nm
に指示します。
このシグナルにより、
-サーバはオープンしているデータベースデスクリプタをクローズし、
+サーバはオープンしているデータベース記述子をクローズし、
データベースキャッシュをフラッシュします。
このフラグを単体で使用した場合、
サーバにシグナルを送るだけで他には何もしません。
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man9/VOP_LOCK.9 b/ja_JP.eucJP/man/man9/VOP_LOCK.9
index 118a4ad991..19cd564197 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man9/VOP_LOCK.9
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man9/VOP_LOCK.9
@@ -93,7 +93,7 @@
.It Dv LK_NOOBJ Ta オブジェクトを作成しない
.El
.It Ar p
-ロックを使用するためのプロセスコンテクスト。
+ロックを使用するためのプロセスコンテキスト。
.El
.Pp
カーネルコードは vnode をロックするために