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authorMasafumi Max NAKANE <max@FreeBSD.org>1997-01-13 19:51:37 +0000
committerMasafumi Max NAKANE <max@FreeBSD.org>1997-01-13 19:51:37 +0000
commit8b51a308d736fd5dc376c3f608bc128748b1cca4 (patch)
treefb1423e421de88e5c36a56ba85903d45415f3e00
parent08bdc77850cb5f19ee150e9942c37bc4ea9ad118 (diff)
Notes
-rw-r--r--ja/handbook/kernelopts.sgml10
-rw-r--r--ja_JP.EUC/handbook/kernelopts.sgml10
2 files changed, 10 insertions, 10 deletions
diff --git a/ja/handbook/kernelopts.sgml b/ja/handbook/kernelopts.sgml
index 30c68ac5ef..af1db64e16 100644
--- a/ja/handbook/kernelopts.sgml
+++ b/ja/handbook/kernelopts.sgml
@@ -1,6 +1,6 @@
-<!-- $Id: kernelopts.sgml,v 1.5 1997-01-02 17:02:06 max Exp $ -->
+<!-- $Id: kernelopts.sgml,v 1.6 1997-01-13 19:51:37 max Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Documentation Project -->
-<!-- Original revision: 1.4 -->
+<!-- Original revision: 1.5 -->
<!-- <!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'> -->
@@ -52,7 +52,7 @@ name="FreeBSDカーネルのコンフィグレーション"> の章の内容を
<verb>
#ifdef THAT_OPTION
-...
+[あなたのコードが入ります]
#endif
</verb>
@@ -86,8 +86,8 @@ name="FreeBSDカーネルのコンフィグレーション"> の章の内容を
<p>古い形式のオプションの機構は, 局部的なオプションや実験的なオプション
のような一時的に利用されると考えられるオプションにおいては有効です.
つまり <tt/#ifdef/ をカーネルのソースに追加するのは簡単であり,
- 必要なことはそれで全部ですから, すぐにカーネルコンフィグオプションを
- 作ることができます. この場合, 管理者はオプションの利用において
+ それがそのままカーネルコンフィグオプションになります.
+ この場合, 管理者はオプションの利用において
依存関係を把握しておく責任があります (また, 手動でカーネルの一部分を
強制的に再コンパイルする必要があるかもしれません). サポートされている
オプションのすべてについて一つでも変更があると, <tt/config(8)/ は
diff --git a/ja_JP.EUC/handbook/kernelopts.sgml b/ja_JP.EUC/handbook/kernelopts.sgml
index 30c68ac5ef..af1db64e16 100644
--- a/ja_JP.EUC/handbook/kernelopts.sgml
+++ b/ja_JP.EUC/handbook/kernelopts.sgml
@@ -1,6 +1,6 @@
-<!-- $Id: kernelopts.sgml,v 1.5 1997-01-02 17:02:06 max Exp $ -->
+<!-- $Id: kernelopts.sgml,v 1.6 1997-01-13 19:51:37 max Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Documentation Project -->
-<!-- Original revision: 1.4 -->
+<!-- Original revision: 1.5 -->
<!-- <!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'> -->
@@ -52,7 +52,7 @@ name="FreeBSDカーネルのコンフィグレーション"> の章の内容を
<verb>
#ifdef THAT_OPTION
-...
+[あなたのコードが入ります]
#endif
</verb>
@@ -86,8 +86,8 @@ name="FreeBSDカーネルのコンフィグレーション"> の章の内容を
<p>古い形式のオプションの機構は, 局部的なオプションや実験的なオプション
のような一時的に利用されると考えられるオプションにおいては有効です.
つまり <tt/#ifdef/ をカーネルのソースに追加するのは簡単であり,
- 必要なことはそれで全部ですから, すぐにカーネルコンフィグオプションを
- 作ることができます. この場合, 管理者はオプションの利用において
+ それがそのままカーネルコンフィグオプションになります.
+ この場合, 管理者はオプションの利用において
依存関係を把握しておく責任があります (また, 手動でカーネルの一部分を
強制的に再コンパイルする必要があるかもしれません). サポートされている
オプションのすべてについて一つでも変更があると, <tt/config(8)/ は