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diff --git a/ja/man/man1/ee.1 b/ja/man/man1/ee.1 deleted file mode 100644 index 4f991b7ade..0000000000 --- a/ja/man/man1/ee.1 +++ /dev/null @@ -1,581 +0,0 @@ -.\" -.\" %Id: ee.1,v 1.3.4.2 1998/03/08 08:09:00 jkh Exp % -.\" -.Dd August 30, 1995 -.Dt EE 1 -.Os -.Sh 名称 -.Nm ee -.Nd 簡単エディタ -.Sh 書式 -.Nm ee -.Op Fl eih -.Op +# -.Op Ar -.Nm ree -.Op Fl eih -.Op +# -.Op Ar -.Sh 解説 -コマンド -.Nm -はシンプルなスクリーンエディタで、端末の下部にプロンプトがあるか、 -(端末中央の箱の中に) メニューがあるとき以外は、 -常にテキスト挿入モードになっています。 -コマンド -.Nm ree -は -.Nm -と同じものですが、指定されたファイルの編集しかできない (ファィル操作やシェル -を使うことができない) ように機能が制限されています。 -.Pp -.Nm -を正常に動作させるためには、使用する端末のタイプに合わせて、環境変数 -.Ev TERM -を正しく設定しなければなりません。例えば、 -.Tn HP 700/92 -端末の場合は、 -.Ev TERM -変数を "70092" に設定する必要があります。 -更に詳しい情報が必要な場合は、システム管理者にお尋ねください。 -.Pp -下記のオプションが使用可能です: -.Bl -tag -width indent -.It Fl e -タブからスペースへの展開を禁止します。 -.It Fl i -端末上部に情報ウィンドウを表示しません。 -.It Fl h -ウィンドウとメニューの縁の強調表示を止めます (一部の端末で -表示速度が向上します)。 -.It Sy +# -スタート時のカーソルを行番号 '#' で指定される行に置きます。 -.El -.Ss "コントルールキー" -テキストの挿入以外の操作では、コントロールキー ( -.Li Control -キーは "^" で表示され、例えば ^a のように、 -アルファベットキーと組み合わせて使われます) や、 -キーボード上にあるファンクションキー ( -.Em "Next Page" , -.Em "Prev Page" , -矢印キー等) を使わなければなりません。 -.Pp -すべての端末がファンクションキーを持っているわけではありませんから、 -.Nm -ではコントロールキーに割り当てられた基本的なカーソル移動は、 -キーボードに装備された、より直感的なキーでも扱えるようにしてあります。例えば、 -カーソルの上方移動は、上向き矢印キーと -.Em ^u -のいずれでも可能です。 -.Bl -tag -width indent -.It ^a -挿入文字を ASCII の 10 進数で指定。 -.It ^b -テキストの終わりに移動。 -.It ^c -コマンド入力。 -.It ^d -カーソルを下に移動。 -.It ^e -検索文字列を入力。 -.It ^f -最後に削除した文字の復元。 -.It ^g -行の先頭に移動。 -.It ^h -バックスペース。 -.It ^i -タブ。 -.It ^j -改行を挿入。 -.It ^k -カーソル上の文字を消去。 -.It ^l -カーソルを左に移動。 -.It ^m -改行を挿入 -.It ^n -次ページに移動。 -.It ^o -行末に移動。 -.It ^p -前ページに移動。 -.It ^r -カーソルを右に移動。 -.It ^t -テキスト先頭に移動。 -.It ^u -カーソルを上に移動。 -.It ^v -最後に削除した単語を復元。 -.It ^w -カーソル位置以降の単語を削除。 -.It ^x -文字列検索。 -.It ^y -カーソル位置から行末まで削除。 -.It ^z -最後に削除した行の復元。 -.It ^[ (ESC) -メニュー表示。 -.El -.Ss "EMACS キーモード" -多くのシェルは (カーソル移動その他の編集操作で) Emacs モードを -用意していますから、それらのキー割当に慣れた利用者のために、 -いくつかのキー割当が別途用意さています。これは -.Em 設定 -メニューないしは初期化ファイル (下記を参照) から利用することができ、 -その内容は次のとおりです: -.Bl -tag -width indent -.It ^a -行の先頭に移動。 -.It ^b -1 文字後退。 -.It ^c -コマンド入力。 -.It ^d -カーソル位置の文字を消去。 -.It ^e -行末に移動。 -.It ^f -1 文字前進。 -.It ^g -1 ページ戻る。 -.It ^h -バックスペース。 -.It ^i -タブ。 -.It ^j -最後に削除した文字の復元。 -.It ^k -行の削除。 -.It ^l -最後に削除した行の復元。 -.It ^m -改行の挿入。 -.It ^n -次行に移動。 -.It ^o -挿入文字を ASCII の 10 進数で指定。 -.It ^p -前行に戻る。 -.It ^r -最後に削除した後の復元。 -.It ^t -テキストの先頭に移動。 -.It ^u -テキストの最後に移動。 -.It ^v -次ページに移動。 -.It ^w -カーソル以降の単語を削除。 -.It ^y -検索文字列の入力。 -.It ^z -次の単語。 -.It ^[ (ESC) -メニュー表示。 -.El -.Ss "ファンクションキー" -.Bl -tag -width indent -.It Next Page -次ページに移動。 -.It Prev Page -前ページに移動。 -.It Delete Char -カーソル位置の文字を消去。 -.It Delete Line -カーソル位置から行末まで消去。 -.It Insert line -カーソル位置に改行を挿入。 -.It Arrow keys -表示された方向にカーソルを移動。 -.El -.Ss コマンド -ある種の操作では単一のキー操作で得られる以上の情報を必要とします。 -基本的な操作のほとんどには、 -.Tn ESC -キーで表示されるメニューが用意されていますが、 -それらに加え、いくつかの操作は、コマンド入力 (^c) に続いて -下記のうち一つをタイプすることで実行できます。 -.Bl -tag -width indent -.It ! Ns Ar cmd -シェルを使って -.Ar cmd -を実行。 -.It 0-9 -指定された行番号に移動。 -.It case -文字列検察で大文字と小文字を区別。 -.It character -カーソル位置の文字の ASCII 値を表示。 -.It exit -編集したテキストを保存して終了。 -.It expand -タブをスペースに展開。 -.It file -ファイル名を表示。 -.It help -ヘルプ画面を表示。 -.It line -現在行の行番号を表示。 -.It nocase -文字列検索で大文字と小文字を区別しない (デフォルト)。 -.It noexpand -TAB キーが押されたとき、タブをスペースに展開しない。 -.It quit -テキストに加えられた変更を保存せずに終了。 -.It read Ar file -指定されたファイル -.Ar file -を読み込む。 -.It write Ar file -指定されたファイル -.Ar file -にテキストを書き込む。 -.El -.Ss "メニュー操作" -.Em escape -キー (存在しない場合は -.Em ^[ -) を押すとメニューがでてきます。 -メニューの中で escape キーを押すと、何もしないでメニューから抜け出すことが -できます。上向き矢印と下向き矢印ないしは、上なら -.Em ^u -下なら -.Em ^d -で希望する項目に移動して、 -.Em return -キーを押せば、その処理が実行されます。 -.Pp -メニュー項目の左側の文字のキーを押すと、そのメニューエントリを -選択することになります。 -.Pp -.Nm -のメインメニューは次のとおりです: -.Bl -tag -width indent -.It leave editor -終了。 -変更されている場合は、変更後のテキストを保存するかどうかの問い合わせ -メニューが出ます。 -.It help -ヘルプ。 -すべてのキー操作とコマンドを含むヘルプ画面を表示。 -.It file operations -ファイル操作。 -ファイルの読み込み、書き込み、保存に加え、 -編集内容の印刷コマンドへの送信メニュー ( -.Sx "ファイルによる ee の初期化" -を参照) 。 -.It redraw screen -画面再描画。 -画面が乱れたとき画面を再描画するための手段。 -.It settings -設定。 -現在の操作モードと右マージンを表示。特定の項目上で return キーを押すと、 -その値を変更できます。 -このメニューから抜ける場合は -.Em escape -キーを押します。(下記の -.Sx モード -を参照。) -.It search -検索。 -新しい検索文字列ないしは既に設定した検索文字列で検索するためのメニュー。 -.It miscellaneous -その他。 -現在の段落の整形、シェルコマンドの実行、編集中のテキストのスペルチェック -を行うためのメニュー。 -.El -.Ss "段落整形" -.Nm -の段落 (paragraph) は、下記のいずれかで囲まれた部分を意味します: -.Bl -bullet -width indent -.It -ファイルの先頭と終わり。 -.It -文字を含まないない行、ないしは、スペースとタブのみの行。 -.It -ピリオド ('.') か 大なり記号 ('>') で始まる行。 -.El -.Pp -段落整形を行う方法としては、メニューの -.Em 段落整形(format paragraph) -を選択して明示的に行う方法と、段落の自動整形を行うように -.Nm -を設定する方法の二つがあります。 -自動モードはメニューからでも、初期化ファイルからでも設定可能です。 -.Pp -.Nm -のテキスト操作には、自由形式 (free-form)、マージン (margins)、 -自動整形 (automatic formatting) の3つの状態があります: -.Pp -「自由形式」はプログラミングのような仕事に最適で、行の長さの制限がなく、 -整形も行われません。 -.Pp -「マージン」を使うと、右マージン (これは -.Em 設定(settings) -メニューで指定しますが、 -デフォルトは端末の右縁になっています) を越えていないかどうかを気にせずに -テキストをタイプすることができます。 -このモードでは -.Em 段落整形(format paragraph) -メニュー項目が動作します。 -.Pp -「自動整形」はワードプロセッサのようなふるまいをします。 -ユーザがテキストを入力する一方で、 -空白文字が入力されるかテキストを削除するたびに、 -.Nm -は段落全体が端末の幅を越えないように調整します。 -自動整形を使う場合は、マージンも有効にしておかなければなりません。 -.Ss モード -.Nm -そのものは「モードなし」(modeless) エディタ (常にテキスト挿入モードに -なっています) ですが、その動作の中には次のようなモードをもつものもあります: -.Bl -tag -width indent -.It タブ拡張 -タブ文字として挿入するか、空白文字に置換するかを決めます。 -.It 大文字と小文字の区別 -文字列検索では、大文字と小文字を区別することもできますし、 -同一視させることもできます。 -.It マージン監視 -行の長さを右マージンまでに制限することもできますし、 -無限に長くすることもできます。 -.It 段落の自動整形 -テキストの入力中、うまく画面の幅に収まるように、 -エディタに調整させることができます。 -.It 8 ビット文字 -8 ビット文字をそのまま表示させるか、 -その値を角括弧で囲んで表示 ("<220>" 等) させるかの切り替えです。 -.It 情報ウィンドウ -実行可能なキー操作を表示するウィンドウを出すか出さないかを選択します。 -.It emacs キー割り当て -コントロールキーの割り当てを emacs 方式にするかどうかを決めます。 -.El -.Pp -これらのモードは初期化ファイル (下記を参照) とメニュー (上記を参照) の -いずれでも設定可能です。 -.Ss "スペルチェック" -.Nm -でテキストに含まれる単語のスペルをチェックする方法には、 -伝統的な -.Xr spell 1 -コマンドを使う方法と、オプションの -.Xr ispell 1 -コマンドを使う方法の二つがあります。 -.Pp -.Nm spell -を使う場合は、認識できない単語はファイルの先頭に置かれます。 -.Nm ispell -の場合は、ファィルをいったんディスクに書き出し、 -.Nm ispell -にそのファイルを処理させてから、 -.Nm ispell -が書き換えたファイルを再度読み込みます。 -.Ss "編集内容の印刷" -メニューの中に編集内容を印刷する項目があります。 -.Nm -は初期化コマンドの -.Em printcommand -(下記の -.Sx "ファイルによる ee の初期化" -を参照) で指定されたコマンドに編集中のテキストをパイプで転送します。 -デフォルトでは -.Xr lp 1 -コマンドに転送します。 -.Pp -.Em printcommand -で指定されたコマンドは、標準入力からテキストを読み込むものでなければ -なりません。詳細はシステム管理者に聞いてください。 -.Ss "シェルの操作" -.Em その他(miscellaneous) -のメニューで -.Em シェルコマンド(shell command) -を選ぶか、 -.Em command: -プロンプトで感嘆符 ("!") に続けて実行したいコマンドを書くことで、 -.Nm -の中からシェルにコマンドを実行させることができます。さらに、"!' の前に -「大なり記号」(">") を書くことで、編集バッファの内容をシェルコマンドに -リダイレクトすることができます。 -同様に、感嘆符の前に「小なり記号」("<") を書くと、 -シェルコマンドの実行結果を編集バッファに取り込みます。 -これらを同時に指定することで、シェルコマンドに出力した後、コマンドの -実行結果を読み直すことも可能です。 -従って、エディタで編集中の単語のリストをソートしたい場合は、 -コマンド入力で次のようにタイプすることができます: -.Dl ><!sort -これでエディタの内容を -.Xr sort 1 -ユーティリティにパイプ出力し、その結果を編集バッファの現在の -カーソル位置に取り込むことができます。 -必要なら、自分で古い情報を消去してください。 -.Ss "ファイルによる ee の初期化" -ユーザの好みはまちまちですから、 -.Nm -も簡単なカスタマイズ機能を備えています。 -.\" ↑ 原文は configurability であるがカスタマイズ機能と意訳した -.\" by sakai@jp.freebsd.org 1997.6.19 -.Nm -の初期化ファィルの置き場所は、 -.Pa /usr/share/misc/init.ee\fR -、ユーザのホームディレクトリ中の -.Pa .init.ee -、カレントディレクトリ (ホームティレクトリと一致しない場合) 中の -.Pa .init.ee -の 3 つです。 -これを使うと、システム管理者がシステム全体の -標準 (例えば、 -.Em 印刷 -コマンド) を設定したり、 -ユーザがディレクトリ毎に設定を変える (一つはメイルの読み書き用、 -もう一つはプログラミング用など) ことができます。 -.Pp -最初に読み込まれるファイルは -.Pa /usr/share/misc/init.ee\fR -で、次に -.Pa $HOME/.init.ee -、最後に -.Pa .init.ee\fR -を読みます。 -後から読み込んだファイルの指定が優先されます。 -.Pp -初期化ファィルには、次の項目を記入することができます: -.Bl -tag -width indent -.It case -文字列検索で大文字と小文字を区別します。 -.It nocase -文字列検索で大文字と小文字を区別しません (デフォルト)。 -.It expand -.Nm -にタブを空白文字に展開させます (デフォルト)。 -.It noexpand -.Nm -にタブを単一の文字として挿入させます。 -.It info -小さな情報ウィンドウを端末の上部に表示します (デフォルト)。 -.It noinfo -情報ウィンドウを表示しません。 -.It margins -テキスト入力中にユーザが設定した右マージンを越えないように、 -.Nm -に行を折り返させます (デフォルト)。 -.It nomargins -右マージンを越える行を許します。 -.It autoformat -.Nm -に、テキストの挿入時に、現在の段落を自動整形させます。 -.It noautoformat -段落の自動整形をしないようにします (デフォルト)。 -.It printcommand -印刷コマンドを設定します (デフォルト値は "lp")。 -.It rightmargin -右マージンの値を選択します (画面の最初の桁を 0 とします)。 -.It highlight -情報ウィンドウとメニューウィンドウの縁を強調表示します (デフォルト)。 -.It nohighlight -情報ウィンドウとメニューウィンドウの縁の強調表示をやめます。 -.It eightbit -8 ビット文字を表示します。 -.It noeightbit -8 ビット文字の表示をやめます (例えば、"<220>" のように角括弧で囲まれた数値 -で表示します)。 -.It emacs -emacs のキー割り当てにします。 -.It noemacs -emacs のキー割り当てをやめます。 -.El -.Ss "エディタの設定の保存" -.Em settings -メニューからこのエントリを使用すると、 -ユーザは現在のエディタの設定 (前記 -.Sx "ファイルによる ee の初期化" -参照) を現在のディレクトリもしくはユーザのホームディレクトリのファイル -.Pa .init.ee -に保存できます。 -既に存在するファイル -.Pa .init.ee -は -.Pa .init.ee.old -にリネームされます。 -.Sh CAVEATS -(原文) -.\" こういう部分は日本語訳により細かなニュアンスが変わって問題になる -.\" かもしれないので、原文のままにしてあります。 sakai@jp.freebsd.org 1997.6.19 -THIS MATERIAL IS PROVIDED "AS IS". THERE ARE -NO WARRANTIES OF ANY KIND WITH REGARD TO THIS -MATERIAL, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND -FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. Neither -Hewlett-Packard nor Hugh Mahon shall be liable -for errors contained herein, nor for -incidental or consequential damages in -connection with the furnishing, performance or -use of this material. Neither Hewlett-Packard -nor Hugh Mahon assumes any responsibility for -the use or reliability of this software or -documentation. This software and -documentation is totally UNSUPPORTED. There -is no support contract available. Hewlett-Packard -has done NO Quality Assurance on ANY -of the program or documentation. You may find -the quality of the materials inferior to -supported materials. -.Pp -Always make a copy of files that cannot be easily reproduced before -editing. Save files early, and save often. -.Pp -(上記段落の日本語訳 −参考−) -.br -このプログラムはこのままの状態 (AS IS) で供給されるもので、実用性や特定用途 -に対する適合性を含む、いかなる保証もありません。Hewlett-Packard と Hugh Mahon -のいずれも、このプログラムの間違い、あるいは、設置や使用に付随ないしは結果と -して生ずるいかなる問題についても責任を負いません。Hewlett-Packard と Hugh -Mahon のいずれも、このプログラムとドキュメントの信頼性に対する責任を負いませ -ん。このプログラムとドキュメントに対するサポートはありませんし、サポートの窓 -口もありません。Hewlett-Packard はプログラムとドキュメントの品質検査行ってい -ません。サポートのある製品にくらべて品質が劣る可能性もあります。 -.Pp -編集前の状態に戻すのが困難なファイルについては、常にコピーを残してください。 -早めにファイルに保存し、小刻みに保存操作を行ってください。 -.Ss "国際コードセットのサポート" -.Nm -は 8 ビット文字コードをサポートしています (8 ビットクリーン)。 -.Sh 警告 -低速システムでは、段落自動整形は極端に遅くなります。 -.Sh 関連ファイル -.Bl -tag -width /usr/share/misc/init.ee -compact -.It Pa /usr/share/misc/init.ee -.It Pa $HOME/.init.ee -.It Pa .init.ee -.Sh 作者 -ソフトウェア -.Nm -は -.An Hugh Mahon -が開発しました。 -.Pp -.\" 以下の部分も原文を残し、和訳併記としてあります。 -.\" sakai@jp.freebsd.org 1997.6.19 -This software and documentation contains -proprietary information which is protected by -copyright. All rights are reserved. -.Pp -(上記段落の日本語訳 −参考−) -.br -このプログラムとドキュメントは著作権法により保護されており、 -すべての権利は著作者が有します。 -.Pp -Copyright (c) 1990, 1991, 1992, 1993, 1995 Hugh Mahon. -.Sh "関連項目" -.Xr ispell 1 , -.Xr lp 1 , -.Xr spell 1 , -.Xr termcap 5 , -.Xr terminfo 5 , -.Xr environ 7 -.Sh 日本語マニュアル -平林浩一 (kh@mogami-wire.co.jp) による ee 日本語化キットに含まれている -日本語化 ee の日本語マニュアルをベースに、 -酒井淳嗣 (sakai@jp.freebsd.org) が一部修正。 |