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path: root/ja_JP.eucJP/man/man1/mesg.1
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Diffstat (limited to 'ja_JP.eucJP/man/man1/mesg.1')
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man1/mesg.114
1 files changed, 6 insertions, 8 deletions
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/mesg.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/mesg.1
index 0c57ff0ef8..7b70c9b09f 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/mesg.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/mesg.1
@@ -44,16 +44,14 @@
.Op Cm n | Cm y
.Sh 解説
.Nm
-ユーティリティは他ユーザからのメッセージの書き込み権限を制御します。
-このメッセージはターミナルデバイスから標準エラー出力に
-出力されるものです。
-デフォルトでは、他ユーザからの書き込みは許可されています。
-例えば
+は、他ユーザからのメッセージの書き込みを許すかどうかを
+決めるためのユーティリティです。
+メッセージは、標準エラー出力と結びついている端末デバイスに出力されます。
+デフォルトでは書き込みは許可されているので、
.Xr talk 1
-、
+や
.Xr write 1
-などのプログラムを使って他ユーザの端末に
-メッセージを表示できます。
+などのプログラムを使って端末にメッセージを送ることができます。
.Pp
オプションは以下のとおりです。
.Bl -tag -width flag