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-rw-r--r-- | ja_JP.eucJP/man/man1/ssh.1 | 12 |
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diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/ssh.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/ssh.1 index ee1a24e06f..5cd12a8ee2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man1/ssh.1 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/ssh.1 @@ -35,7 +35,7 @@ .\" THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. .\" .\" $OpenBSD: ssh.1,v 1.168 2003/03/28 10:11:43 jmc Exp $ -.\" Japanese translation: $Id: ssh.1,v 1.13 2003-05-22 07:22:10 horikawa Exp $ +.\" Japanese translation: $Id: ssh.1,v 1.14 2004-07-17 22:45:17 metal Exp $ .\" by Yusuke Shinyama <yusuke at cs . nyu . edu> .\" %FreeBSD: src/crypto/openssh/ssh.1,v 1.26 2003/04/23 17:10:53 des Exp % .\" $FreeBSD$ @@ -347,7 +347,7 @@ X11 転送は、セキュリティを危険にさらすことに相当することもあるので .Nm は暗号化された通信路を介して接続を転送します。 そのため、サーバマシン上に X サーバの -.Dq プロキシー +.Dq プロキシ をつくるのでこうなるのです。 .Pp また、 @@ -435,7 +435,7 @@ Xauthority に格納し、接続が転送されるときはすべてこのクッキーを持たせる .Ar des 暗号は弱いため、このオプションを使用することはおすすめできません。 .It Fl c Ar 暗号化オプション -プロトコル バージョン 2 では、カンマで区切ったリストにより、 +プロトコル バージョン 2 では、コンマで区切ったリストにより、 暗号化の方法を優先順位をつけて指定することができます。 暗号化についての詳しい情報は .Cm 暗号化 @@ -496,7 +496,7 @@ Kerberos チケットおよび AFS トークンの転送を禁止します。 リモートマシン上でログインするユーザ名を指定します。 これは設定ファイルによって、ホストごとに指定することもできます。 .It Fl m Ar MAC指定 -プロトコル バージョン 2 では、カンマで区切ったリストにより、 +プロトコル バージョン 2 では、コンマで区切ったリストにより、 使用する MAC (message authentication code, メッセージ認証コード) を 優先順位をつけて指定することができます。 MAC についての詳しい情報は @@ -718,7 +718,7 @@ X11 の接続が安全でなくなってしまうため、ユーザは環境変数 .Nm は .Ev SSH_ASKPASS -によって指定されるプログラムを起動し、X11 ウインドウを使って +によって指定されるプログラムを起動し、X11 ウィンドウを使って パスフレーズを要求します。 これは .Nm @@ -829,7 +829,7 @@ identity ファイルは無視するので注意してください。 (各フィールドはスペースで区切られます): システム名、公開鍵およびオプションとしてコメント用フィールド。 同一のマシンにいくつかの -異なる名前が使われている場合は、それらはすべてカンマで区切って +異なる名前が使われている場合は、それらはすべてコンマで区切って 列挙する必要があります。この形式は .Xr sshd 8 マニュアルページで説明されています。 |