diff options
| -rw-r--r-- | ja_JP.eucJP/man/man8/pam_radius.8 | 4 | ||||
| -rw-r--r-- | ja_JP.eucJP/man/man8/pam_tacplus.8 | 4 |
2 files changed, 4 insertions, 4 deletions
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/pam_radius.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/pam_radius.8 index 0d72df33eb..0171210bb0 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/pam_radius.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/pam_radius.8 @@ -78,7 +78,7 @@ パスワードの入力を求めるとき、エコーを有効のままにします。 .It Cm conf Ns No = Ns Ar pathname は RADIUS クライアント設定ファイルの標準以外の位置を指定します -(標準は /etc/radius.conf です)。 +(通常は /etc/radius.conf です)。 .It Cm template_user Ns No = Ns Ar username は、セッションの環境をつくるテンプレートとして使用する .Xr passwd 5 @@ -93,7 +93,7 @@ .Ar username に指定されたものが適用されます。 .Pp -このオプションが省略され、提供されるユーザ名がシステムのデータベースに +このオプションが省略され、かつ与えられたユーザ名がシステムのデータベースに 存在しない ( .Xr getpwnam 3 を呼び出して決定されます) 場合には、認証に失敗します。 diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/pam_tacplus.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/pam_tacplus.8 index b9c0c198f9..53e93298d2 100644 --- a/ja_JP.eucJP/man/man8/pam_tacplus.8 +++ b/ja_JP.eucJP/man/man8/pam_tacplus.8 @@ -77,7 +77,7 @@ PAM (Pluggable Authentication Module) の枠組みのモジュールです。 パスワードの入力を求めるとき、エコーを有効のままにします。 .It Cm conf Ns = Ns Ar pathname は TACACS+ クライアント設定ファイルの標準以外の位置を指定します -(標準は +(通常は .Pa /etc/tacplus.conf です)。 .It Cm template_user Ns = Ns Ar username @@ -94,7 +94,7 @@ PAM (Pluggable Authentication Module) の枠組みのモジュールです。 .Ar username に指定されたものが適用されます。 .Pp -このオプションが省略され、提供されるユーザ名がシステムのデータベースに +このオプションが省略され、かつ与えられたユーザ名がシステムのデータベースに 存在しない ( .Xr getpwnam 3 を呼び出して決定されます) 場合には、認証に失敗します。 |